NPB

2020/08/01

左傾マスゴミ朝日系のアエラ、今度は今更巨人の4番打者集めを批判

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7fd13c24edae53dca89c52f8be81883cc723d63

巨人のえげつない「4番集め」の過去…打線が重量すぎるが故の“珍事”も発生〈dot.〉



配信

AERA dot.




広島の4番だった江藤智(写真)も巨人入り (c)朝日新聞社

 巨人は1990年代半ば以降、他球団の4番打者を次々に引き抜き、12球団でもダントツの超重量打線を形成した。ファンにとってもアンチにとっても、一番思い出深いのは、やはり長嶋茂雄監督時代の大型補強だろう。

 

【写真】「平成で最もカッコいいバッティングフォーム」はこの選手!


“FA元年”の93年オフに中日の4番・落合博満を入団させ、翌94年のシーズン途中に前年までダイエーの4番を打った岸川勝也を交換トレードで獲得。“落合効果”で5年ぶりの日本一を実現すると、「まだ足りない」とばかりに、同年オフにもヤクルトの広沢克己、ハウエルの4、5番(ハウエルも4番併用)を両獲り。1年の間に他球団の4番4人を相次いで入団させた。

 

 当時の巨人は、原辰徳、吉村禎章、岡崎郁、大久保博元の4番経験者が顔を並べ、松井秀喜も94年のオールスターで全セの4番を打っているので、極端な話、4番打者だけでオーダーを組めるほどだった。

 

 そんな“夢のオーダー”がほぼ実現したのが、95年4月7日の開幕戦、ヤクルト戦(東京ドーム)だ。

 

 1番セカンド・岡崎、2番ショート・川相昌弘、3番ライト・松井 4番ファースト・落合、5番サード・ハウエル、6番レフト・広沢、7番センター・マック、8番キャッチャー・大久保、9番ピッチャー・斎藤雅樹。

 

 マックは翌96年に負傷欠場の落合に代わって4番を務め、斎藤雅も投手ながら通算5本塁打を記録するなど、野手顔負けの打撃センスの持ち主。これに加えて、原、吉村、岸川が代打で控えているのだから、まさに“4番の金太郎飴”だった。

 

 だが、ヤクルトベンチの野村克也監督は泰然自若としていた。巨人のオーダーを見た高津臣吾が「すげえなあ……」と恐れをなすと、「全体で見るな。一人一人寸断してみろ!」と叱りつけた。「いくら強力であっても、これは“打線”ではなく、“打順”に過ぎない。一人ずつ切り離して考えれば、攻略法はある」というのが理由だった。

 

 早い話が「打線は1番から9番までそれぞれの役割があるのに、ホームランバッターばかり並べて“楽して勝とう”なんて野球は通用しない」ということなのだが、はたして、同年の巨人は、優勝したヤクルトに10ゲーム差の3位。チーム打率もリーグ4位の2割5分2厘、本塁打数も139で3位と、当て外れの結果に終わった。

その後も長嶋巨人は、西武・清原和博&マルティネス、近鉄・石井浩郎、広島・江藤智と他球団の4番をかき集める。松井が初めて30本塁打超え(38本)を達成した96年にリーグ優勝。江藤、マルティネスが加入した00年にも“ミレニアム打線”で日本一を達成したが、94~01年の8年間で優勝3回では、効率はあまり良くない。

 

 さらに堀内恒夫監督時代の04年にもローズ、小久保裕紀、ペタジーニ、高橋由伸、阿部慎之助らの“史上最強打線”でシーズン259本塁打の日本記録を樹立したが、その一方で盗塁数がプロ野球史上最少の25にとどまるなど、チームとしてのバランスを欠き、優勝した中日に8ゲーム差の3位。翌05年も球団史上初の80敗を喫して5位に沈んだ。一発狙いの野球に特化した結果、足の遅い元木大介が代走起用される珍采配が話題になったのもこの年。改めて4番打者を集めただけでは勝てないということを証明した。

 

 打線が爆発しても、投壊や拙守などで試合を落とすことが多かったのも、超重量打線時代の特徴だった。

 

 99年の巨人は、4月9日の横浜戦(横浜)、同28日のヤクルト戦(大阪ドーム)と8点リードを1シーズンに2度もひっくり返されるというプロ野球史上初の屈辱を味わい、「ちょっとお恥ずかしい限りだな」と長嶋監督をボヤかせている。

 

 翌00年8月10日の横浜戦(東京ドーム)では、初回に松井の2ラン、2回に高橋由の2ラン、5、7回に仁志のソロ2本と江藤のソロ、8回に高橋由の2ラン、9回に江藤の2ランと計7本塁打が飛び出したにもかかわらず、11対12で敗れた。7本塁打を記録しながら負けたのは史上3例目、球団では初の珍事だったが、長嶋監督は首位独走の余裕からか、「初めてじゃないか。これだけ打ったのは。6回までワンサイドをこれだけ追いついたんだし、お客さんも満足だろう」とご機嫌だった。

 

 投打がかみ合わないといえば、01年9月27日の広島戦(東京ドーム)も記憶に残る試合だ。

巨人は先発・入来祐作が初回に野村謙二郎、新井貴浩に被弾するなど5点を失い、2番手・條辺剛も連打で3失点と大炎上。いきなり8点の先制パンチを食らう。

 

 並みのチームならこれでギブアップするところだが、さすがは巨人が誇る超重量打線。松井の3打席連続弾や元木の2本のタイムリーなどで追い上げ、7回終了時点で8対10。「ひょっとしたら?」と逆転を期待したG党も多かったはずだ。

 

 長嶋監督も7回に上原浩治、8回から桑田真澄を投入する豪華リレーで必勝を期したが、8回に桑田が2死からロペスにタイムリー二塁打を許し、3点差に……。

 

 それでも巨人打線は、ただでは終わらない、9回に江藤の2ランでたちまち1点差。なおも2死一塁で、一発が出れば逆転サヨナラと最大の見せ場をつくるも、代打・村田真一が中飛に倒れ、10対11で惜敗……。

 

 ふつうなら「1回の8点が痛かった……」と悔やむところだが、長嶋監督はけっして言い間違いではなく、「8回の1点かな」と残念がった。そして、この1敗でV逸が決定的になると、翌28日、勇退を発表。ひとつの時代が終わりを告げた。(文・久保田龍雄)

 

●プロフィール
久保田龍雄/1960年生まれ。東京都出身。中央大学文学部卒業後、地方紙の記者を経て独立。プロアマ問わず野球を中心に執筆活動を展開している。きめの細かいデータと史実に基づいた考察には定評がある。最新刊は電子書籍「プロ野球B級ニュース事件簿2019」(野球文明叢書)。
 



確かにあの時期の巨人の4番打者集めはおかしかった。アンチ巨人快楽毒本でも、手束仁氏が1975年の巨人最下位は神様長嶋茂雄の「人間宣言」だと皮肉っていて、結局1980年に解任されたから、長嶋氏が監督でも勝てる様にFAとか自分達に有利なルールを作った。FAについては実際一番恩恵を得たのはダイエー・ソフトバンクだったけど、そんな事していた巨人の野球は見ていて面白いとは思えなかったし、この記事の指摘は大体当たってはいますが、岡崎氏はあの当時(1993年)原氏が不振で、他の4番候補も不振だったから打ってたに過ぎなかったし、大久保氏だって巨人移籍直後ちょっと打ってただけじゃないですか。

この記事は一部誇張も見られますが、正直「何でそんな話を今更?」でもありますね。ましてや巨人は色々悪いエピソードもあっても、社会貢献だってしてきたけど、朝日なんか今とは真逆で右翼的だった戦前・戦中からやってた事は多くは日本の為にならない事ばかりだったじゃないですか。

その朝日系のアエラだって、芸能面でもポスト横浜流星は誰か?(←いや、彼はまだ漸く他のイケメン俳優のポストになれた所だろ、真面目に芸能活動してきたのにコロナに感染してしまったのは気の毒だったけど)とか大島優子はAKB臭が抜けて高評価(←元々子役だったから、それなりに高評価でも当たり前だし、AKBを卒業して何年たっているのか分かってるのか?)とか頓珍漢な記事もこれまで書いてきたけど、巨人の4番打者集めを批判する前に自分達の報道姿勢とかを改めた方が良いです。まあ時事通信の偏向報道の酷さも朝日とどっこいどっこいですが。

|

2020/07/11

広島V奪還には堂林の活躍も必要不可欠か

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a990e385ff335e073bde4f473ee737563ab16cb

広島・堂林が固め打ち 4安打2打点で打率・418「必死にやっていくだけです」

配信

デイリースポーツ

 3回、田中広の2点適時打で生還し笑顔でナインに迎えられる堂林(撮影・金田祐二)

 「中日4-19広島」(11日、ナゴヤドーム)

 

 広島の堂林翔太内野手(28)が4安打2打点の固め打ちで猛打賞を記録した。

 

【写真】好調な打撃で猛打をけん引する堂林

 

 三回無死一、二塁。先発・勝野の2球目の変化球を中前に運び、チャンスを拡大した。打者一巡し、同イニングの2死二、三塁で迎えた第3打席。代わった三ツ間のツーシームを捉え、ピッチャー強襲の適時内野安打を放った。「つなげて良かったです」と話した。

 

 勢いに乗った堂林は七回にも2死満塁の場面で右前に適時打を放つと八回にも左前打。6月20日のDeNA戦以来となる2度目の4安打をマークした。

 

 打率は・418に上昇したが、「レギュラーでもなんでもないので。ヒット数を積み重ねられるように頑張ります」と量産に意欲を示した。

 

 好調を維持しているが、「必死にやっていくだけです」と慢心することなく、レギュラー定着を目指して鍛錬を積んでいく。


コロナの感染がまた拡大している不安もありながらも、漸く先月プロ野球開幕した様ですが、好調ですね。日程を見たら、11月初めまで組まれている様で、巨人や阪神なんか終盤13連戦になる可能性も出てきている様で、もう少し試合数を減らす事は出来なかったのかですが・・・・・・・・あと、阪神も最近ユニフォームをコロコロ変えているけど、今度のビジター用もダサいですね。ヤフコメでもコメントしたら、「雨で濡れた様なデザインだ。」とコメントしてきた人もいましたが、巨人や阪神の様な伝統ある球団にはツートンカラーのユニフォームなんて似合わないです。堂林選手とは関係ないコメントになってしまいましたが、広島は今年は果たしてV奪還出来るのか?も要注目ではありますね。

|

2020/01/25

DeNAが新ユニフォームを発表

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200125-00000083-jij-spo

DeNA、新スローガンを発表 ビジターユニホーム一新―プロ野球


1/25(土) 21:29配信

時事通信



 DeNAは25日、今季のチームスローガンが「NEW GENERATION IS HERE.」に決まったと発表した。就任5年目を迎え、自ら考案したラミレス監督は「筒香が(米大リーグ移籍で)抜けてしまいチームは新しくなるが、このスローガンとともに今季を戦っていきたい」と意気込んだ。

 今季からビジター用ユニホームを、従来に比べて濃い青をベースに、ストライプが上部に向けて広がるデザインに一新。筒香からキャプテンを引き継いだ佐野は「先輩も後輩も一丸となれるチームにしていきたい」と思いを新たにしていた。 



MLBでもパドレスとパイレーツが新ユニフォームを発表して、パイレーツの方は前もこういうデザインじゃなかったっけ?でしたが・・・・・・ファンには悪いけど、ぶっちゃけ「ダサい」阪神のそれよりはマシだけど、新鮮味はないですね。と言うか、韓国もLGツインズ以外は皆そうである様だけど、上・チーム色、下・白色なユニフォームなチームばかりですね。MLBみたいにビジター用のズボンは皆灰色にして、チーム色のユニフォームはオルタネート用とした方が良いんじゃないのかですが・・・・・・・・・・使用率はチームによってまちまちで、カブス・ホワイトソックス・エンゼルス・ロッキーズあたりは使用率高いみたいですね。また、マーリンズは2019年は金・土曜日のみオルタネートユニフォームを着用していた様だけど、まあ、現実はユニフォーム変えて勝てるのなら苦労はしないけど、良い流れとして行けば良いですね。

|

2019/11/23

阪神来年からもまたビジターユニが変更

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191123-00000160-spnannex-base

阪神 新ビジターユニホームお披露目、伝統グレー基調にグラデーションパターン


11/23(土) 12:26配信

スポニチアネックス



 ◇阪神タイガース ファン感謝デー2019(2019年11月23日 甲子園)

 阪神のファン感謝デーが23日、甲子園球場で行われ、デザインが一新されたビジターユニホームがお披露目された。

 伝統のグレーを基調に、杢柄のアクセントが施され、上部から下部に流れるようなグラデーションパターンによるスタイリッシュ仕様に。また、来季2020年シーズン限定で球団創設85周年のエンブレムをホーム、ビジターユニホームの左袖に掲出することも発表された。

 ホームのユニホームを着た近本と3人で球団のフレッシュ大賞を受賞した、今季自己最多9勝を挙げた青柳と、ルーキーながらシーズン95安打を放った木浪の2人が新ユニホームを身にまとい登場。青柳は「去年と違ってグラデーションが入り、今までのユニホームとはかなり変わったように感じます。ユニホームが変わったということで、僕自身も新しい気持ちで来年活躍できるように頑張ります。ぜひこれを来てビジターで応援してほしい。20(勝)は堅いですね」と冗談を飛ばし、木浪は「風通しがいい。シンプルですが、かっこいいという印象を受けました。ビジターで観戦に来られるファンの方にも喜んでいただけるよう、チームに貢献できるよう努力していきたいと思います」とさらなる飛躍を誓った。

 なお、23日から新デザインの「ビジターレプリカユニホーム」を球団公式サイト「T―SHOP」で先行受注する。

 


今度こそは加波山登山体験の事について語ろうと思ったけど、また別の興味あるネタが出てきたので・・・・・・・・・・・

今年もBクラスかなと思いきや、最後の最後で広島を抜いてCS進出は果たした阪神、ヤフコメでもコメントしたけど、ホントユニフォームをコロコロ変えてるよね。2010年代以降でもう何度目だ?新ビジターユニフォームの画像は今日昼イチになんJの方で目にしたけど、ぶっちゃけ「ダサい」ですね。やはり同じくビジターユニフォームが変更となったらしいロッテも以前グラデーションタイプのユニフォーム採用していなかったか?期間限定なら良いけど、巨人とか阪神とかの様な老舗球団は奇抜なデザインのユニフォームなんか似合わないです。実際巨人は近年第二次黄金時代だった1950年代に使用されたのを基にしたのを使用する様になったけど、その巨人以外皆上がチームカラーを表す色、下が白色のユニフォームばかりだよね。そうじゃなくて、MLBみたいにビジター用は基本上下グレーにして、上がチームカラーを表す色のユニフォームは特定の試合時にだけ使用するオルタネートユニフォームとして使用すべきだと思いますが、さあ2020年代の阪神はどの様な戦いを見せてくれるのか・・・・・・・・・近年も2014年にCSで勝って、日本シリーズには出場したけど、戦後のリーグ優勝は15~20年に1回か2回なジンクスは破られていないまま。という事は、もうそろそろリーグ優勝してもおかしくないとも言えるのだけど・・・・・・・・・・

|

2019/10/13

ソフトバンクが2年連続の下剋上!!令和初の日本シリーズは巨人対ソフトバンクの古豪対決

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191013-00010002-spht-base

【ソフトバンク】パ初の4連勝で日本S進出決定! 今宮CS初3本塁打で5安打6打点、第1Sから6連勝で3年連続CS突破


10/13(日) 18:00配信

スポーツ報知





9回1死一塁、今宮健太が左中間にこの試合3本目となる2ラン本塁打を放つ

◆2019 パーソル クライマックスシリーズ・パ 最終ステージ第4戦 西武―ソフトバンク(13日・メットライフドーム)

【写真】メヒア、山川弾で反撃も…

 パ・リーグで2年連続優勝を果たした西武が、ソフトバンクにまさかの4連敗を喫し、2年連続でのクライマックスシリーズ(CS)のファイナルステージ(最終S)敗退が決まった。

 最後の最後までシーズン中の勢いが西武に戻ることはなかった。初戦から3連敗を喫し、台風19号による1日の休みを経て、4戦目を迎えたが、先発・本田が3回に今宮に先制ソロを被弾。4回にもグラシアルのソロなどで2点を失い、主導権を握られた。

 4回には山川の左前適時打、5回にメヒアのソロ本塁打で2点を奪い、一時は1点差に迫った西武。だが、6回表に今宮に2ランを浴び、7回にも今宮の適時打などでさらに2点を失った。救援陣が踏ん張りきれずにリードを広げられると、攻撃陣も元気がなかった。

 昨年もレギュラーシーズンを制しながら最終Sでソフトバンクに敗戦。辻監督は涙を流して悔しがり、同じカードとなった今季はリベンジに燃えていた。だが、シーズン中から課題だった投手陣が崩壊。全4試合で7失点以上とソフトバンク打線を抑えきることが出来なかった。自慢の強力打線も3戦目に千賀に8回無得点に抑えられるなど、本来の輝きを放つことはなかった。

 ◆CS最終S

 〈1〉4●8 レギュラーシーズンで12勝1敗と大活躍だったエースのニールが先発も7回途中3失点。1点リードの8回には平井から平良に代えるも逆転を許した。

 〈2〉6●8 先発・今井が3回途中6失点で試合を作れず。4回に7点のリードを奪われたものの、外崎のソロなどで8回に2点差まで詰め寄ったが、あと一歩及ばず。

 〈3〉0●7 千賀が8回126球、2安打無失点と好投。2戦目から1番で起用されている牧原が2ランなど3安打4打点と躍動した。



 


























今日は午後は外出していたけど、帰宅直前に速報を見たら、7回裏終了時点でソフトバンクが7-3でリード、思わず「おおっ!!」と声を上げましたね。こんな事言ったらファンの方々に失礼ですが、2000年代はなかなかプレーオフで勝てなくて、ペナントレースでは1位通過してもプレーオフで敗退していたのが風物詩みたいになっていましたからね。しかし、それももはや全く過去の事なのでしょう。

工藤監督は、監督2年目の2016年に、1963年を彷彿とさせた様な逆転優勝を許した時は「おいおい、これで3年目以降は大丈夫なのか。」でしたが、西武黄金期の中心選手として何度も日本一の栄光に輝き、ダイエーや巨人でも日本一に貢献して3球団で日本一を経験した優勝請負人でもあった。そんな選手は他には岡島秀樹氏(巨人・日本ハム・ソフトバンクだが、リーグ優勝・世界一を経験したレッドソックスも含めれば4球団)ぐらいで、1リーグ時代も含めれば呉昌征氏(巨人・阪神・毎日)もいるし、3球団でリーグ優勝以上なら石毛博史氏(巨人・近鉄・阪神だが、本人曰く「自分は優勝見届け人ですから。」との事)がいるけど、彼等を含んでもかなり稀であり、監督としても選手時代の経験も活かしていると言えるのでしょうね。それでも、かってのチームメートだった井口監督率いるロッテには大きく負け越して、ペナントレースでは西武に逆転優勝を許してしまっただけに今年も下克上を果たすとは思ってもいませんでしたが・・・・・・・・・・・・・・・

一方で敗れた西武でしたが、下手すればまたBクラスになりそうと思ってもいたし、リーグ連覇しただけでもかなり頑張った方でしょう。でも、CSではその弱点や限界が露呈してしまったと言うか、打ち勝つ野球でも2連覇までは出来るかもしれないけど、3連覇は出来るかどうか?来年は今までとは違う野球をしないと厳しいだろうとも思いますが、西武は今年も最後に味わってしまった悔しさを忘れないで来年も頑張ってほしいと思うし、何よりソフトバンク・巨人両軍の首脳陣・選手一同の皆さん、日本シリーズ進出おめでとうございます!!所謂ON対決の2000年以来19年ぶりの顔合わせとなって、別所引き抜きや杉浦4連投、ジャンパイア円城寺とか因縁もあるけど、お互い良い勝負をしてほしいです。

|

2019/08/24

張本勲は本当だったらもっと尊敬されるべき野球人なのだが・・・・・・・・・

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190824-00000006-baseballo-base

そう言えば、最近やけに一昔前の選手を過小評価したがる人も度々見かけます。中には「昔の200勝投手は今の80~90勝投手」だとか「村山(実)とかは年間だったら5勝しかできない」とか「昔の下位打線の打者は今だったら高校野球レベル」とか言ってた人もいた。確かに、今と昔だったら当然今の方がレベルが高いし、一流選手とそうでない選手のレベルの差も今より小さく、昔の方が大きかったから昔の一流選手は突出した成績を残す例は珍しくありませんでした。だから金田氏や稲尾氏とか昔のローテーションという概念がほぼなくて連投を強いられた投手は下位打者相手には悪く言えば手を抜いた投球をする事が出来ました。そうでなかったら彼等は皆故障していたでしょう。

王氏の868本、金田氏の400勝、野村氏の657本とかの他にこの記事で取り上げられた張本氏の3085安打もそうなのだろうし、前述の「」で括った発言はたまたま目にしたあるブロガー(便宜上ブロガーAと呼ぶ)の発言で、こういう人達は一昔前の選手はその時代では一流でも今では通用しないとか言っているけど、それは間違いですよ。MLB情報誌スラッガーでもカート・シリング氏の、ベーブ・ルースについてそういう趣旨での否定的な発言に対する反論も言及されていたけど、確かにドラえもんとかにそのまま過去から今の時代に連れてってもらってそのまま選手としてプレイしていたら大した成績は残せなかったかもしれない。しかし、今だったらトレーニングとかの環境にも体格にも恵まれるだろうし、確かに868本とか400勝とかの記録は生まれず、長嶋氏も王氏も金田氏も野村氏も張本氏も史実ほどの突出した成績は残せなかっただろうけど、それでも怪我とかしないかぎりはその時代を代表する一流選手になれたんじゃないですか?やはり。

金田氏についてはまた、別の某ブロガー(便宜上ブロガーBと呼ぶ)が「現代だったら234勝しかできない。」と言っていたのも何年か前に目にした事があって、また見ようと思ってググってみたらブログが見つからず、ブロガーAよりは言っていた事は的確だったけど、もっと正確には「234勝しかできない」のではなく、「234勝もできる」でしょう。21世紀以降の投手でそれぐらい勝てた日本人投手っていますか?いないでしょほとんど。

権藤氏みたいに数年で潰れてしまった人もいた事もあってか分業制が進んで、工藤氏や山本昌氏でさえ、200勝は40過ぎまで投げてやっと達成できるほど、名球会が出来た時とは2000本安打との難易度の差が大きくなっているのもこのブロガーBは正確に認識していたのかなあですか、レベルだけでなく環境とかだって全然違うのに今の時代の基準で、活躍した時代も違う現役選手とも比較して一昔前の選手を評価するのは欧米各国や日本の植民地統治(正確には語弊のある言い方であり、勿論日本については朝鮮統治の失敗点も正しく認識しなければ、第二次世界大戦という大失敗をこれからも未来に活かす事は出来ないという認識は変わらないけど)を今の時代の感覚で非難する事とかと同じぐらい的外れですよ。

彼等一流選手は、中には権藤氏や中西氏とか怪我で実力を発揮し切れなかった人もいましたが、その時代の環境の中では大多数は精一杯の努力をして、歴史を作ったのですよ。被ばく者でもあった張本氏なんて尚更そう。守備は下手だったけど、並の一流選手よりももっと努力をしたからこその栄光を築いたのですが、いくら昔のレベルが低かったと言ってもですよ。確かに私自身も榎本喜八氏とかサンディ・コーファックス氏とか「この人過大評価されてないか?」と疑問に思う人もいますが、野球に限らず今日のスポーツはそういう昔の選手や監督等の努力や活躍もあっての事で、彼等をあまりにも過小評価する事はそのスポーツの歴史、もっと言えばスポーツそのものも否定する事になるのではないですか?ブロガーAは別のエントリーでも「大半の高齢者は尊敬するに値しないクズ」だとか「テレビや新聞は洗脳装置、バカ製造機である事を理解できない人間は生きる価値が無い」とか随分な事を言ってくれてましたが、そんな事も言う前にあなた自身はどうなんですか?でしたね。

テレビや新聞がバカ製造機である事を理解できているのなら、どうして「スポーツを見たりやったりして楽しむのは良いが、あまりにのめり込み過ぎ、偏った考えに囚われるのも愚民化への近道切符となる」事(そしてその愚民化を推し進めているのが自身も身をもって「こんなバカな大人になってはいけない反面教師」となっているマスゴミであり、渋野選手に関するバカ丸出しな報道はその全く悪い意味での代表例なのだけど)も理解できないのか?とも思ったけど、そんな自分こそがこの世で一番賢いとかマジで思ってそうな人がですよ。年齢なんかも知らないと言うか、どーでも良いし、直接会って話したわけでもない。部分的には正しい指摘もしていたけど、このAは高齢者になっても周りから尊敬される人間になれるとはとてもじゃないけど、思えない、他人の努力を正当に評価できず、的外れな劣等性の指摘なんかする人(何度も言う通り、ニコニコ動画でのブロマガ配信者Cはそういう他者の劣等性を指摘する事で自分の正当性を誇示するのが韓国人の国民性だとか指摘していたけど、別にそんなの韓国人特有じゃない、何処の国にもそういう人もいるけど、特に日本はそういう人が増えている様にも思えます)なんか軽蔑はしても尊敬には全く程遠い、もっとクズになる可能性の方が全然高いだろ、何を思いあがっているのかですよ。ハッキリ言って。その一昔前の選手を過小評価したエントリーでは、考えが真逆であろう、極度のアンチイチローでもブロガーDの事も精神病とか批判というよりも罵倒していたけど、Dの事もどういう言える資格なんかないだろとも思いましたね。

とにかく私は、「〇〇は今の時代だったら通用しない、または大した成績なんて残せない」なんて言ってる人については、「■■が監督として結果を残しているのは〇〇の遺産(〇〇には大抵野村とか長嶋とか広岡とか西本とかが入って、西本氏も悲運の名将なんて一面的に過ぎないじゃん、あとでこの認識がいかに間違いなのかもツッコんでエントリーとしてあげるつもりだけど、西本信者も一部ながらも頓珍漢な人も見られる)だ」なんて言っている人同様、少なくともスポーツに関する見識なんか全く信用しない。だからそれ以来ブロガーAのブログも見ていないけど、スポーツを見る以上は張本氏の様な老害(だからと言って選手としての実績まで否定すべきじゃないし)もいるとしても、歴史を作った過去の選手各氏への敬意とか忘れてはいけないとも思いました。

|

2019/08/04

得失点差が最大だったが、優勝できなかったNPBチームの一覧

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190804-00000224-spnannex-base

前半戦終了時点では、もう巨人独走だろと思っていたら・・・・・・・・・・共にそういう記録を残したらもう優勝確率は0パー、Aクラス入りも6%強程度の横浜・広島が追い上げてきたのだから野球もつくづく分からないものですね。

http://2689web.com/

そこで、この日本プロ野球記録というHPを基に、「リーグ得失点差最大ながらも優勝できなかったチーム」を調べてみました。

(1リーグ時代)

1937春タイガース・・・・試合数が少ないから参考記録程度かも。

(セリーグ)

1954巨人・・・・杉下氏と、トレードされて打倒巨人に燃えていた国鉄宇野にやられたのが痛かったか。
1964巨人・・・・セリーグでは勝率最低だったけど、「記録巨人軍65年」では「阪神の優勝も王の55号の前には霞んだも当然」って、ひでーなwww
1974巨人・・・・また巨人かよ。尤も、リーグ10連覇を達成しても川上氏は監督を勇退するつもりだったらしいですが・・・・・・・
1978広島・・・・3位に終わったけど、歴代でも最強の破壊力だったでしょう。
1980ヤクルト・・・・広岡氏が監督だったら優勝できていたかね?
1982巨人・・・・最後の中日との3連戦で負け越したのが痛かった。
1983広島・・・・もし加藤水谷両氏のトレードがなかったらこれも・・・・・・・・
1986巨人・・・・この年も広島は粘り強かった。
1988巨人・・・・東京ドーム元年はリーグ連覇ならず。
1991中日・・・・広島との直接対決を多く残していたが・・・・・・・
1994中日
1995広島
2010阪神・・・・マートン選手の大活躍ももう少し及ばず!!
2011ヤクルト・・・・この年も中日が連覇するとは思ってもいませんでした。

(パリ―グ)

1955西鉄
1958南海
1961東映・・・・南海と最後まで優勝争いしたのは見事だったか
1963南海・・・・西鉄しぶといよ
1968南海・・・・西本氏が大毎戦で優勝を決めて自分をクビにした永田雅一氏を見返す
1969ロッテ
(1973阪急・・・・通年では1位)
(1975近鉄・・・・通年では1位)
(1979阪急・・・・通年では1位)
1989西武・・・・工藤選手が絶不調だったのが響いた。この年も優勝していたらリーグ10連覇を達成していた
1998日ハム・・・・勝率は最低。結局上田監督最後の優勝は1984年となる
1999オリックス・・・・仰木マジックにも陰りが。イチロー選手も翌年には・・・・・・・・
2000日ハム
2001ダイエー
(2004ダイエー・・・・通年では1位)
2007ロッテ
2010西武
2014オリックス
2016ソフトバンク・・・・南海時代の1963年と似たパターンだった

傾向を見ると、セリーグは1980~90年代半ばにしばしば出てきて、パリーグは2シーズン期を除外すると、90年代末からしばしば出てきている様です。特に1998~2001年は4年連続で出てきたけど、この期間は全体的に打高投低の傾向が強かったです。単純計算するとこういうチームが出てくる確率は2リーグ制以降だと20%強ですね。その中でも巨人は1964と1988年以外はもう少しの所で優勝を逃してしまって、平成はとうとうこういうケースにはならなかったまま終わったけど、下手したら今年は31年ぶりに「リーグ得失点差最大ながらも優勝できなかったチーム」になってしまうかもしれないですね。いくら特に投手陣が不調とは言え、丸選手を取って、共に2桁連敗したチームにまたゲーム差僅差に迫られるって計算合わないだろ、やっぱ補強したからと言って必ずしも勝てるわけでは無いのだなですが・・・・・・・・・

|

2019/04/29

2019年広島カープはCS争いが精一杯か

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190429-00000155-dal-base

四球にエラーと負けるにしても悪い負け方でしたね。投手は今日KOされた九里選手とジョンソン選手は調子が上がらないながらも、昨年は二軍暮らしのまま終わった床田投手が出てきたのは明るい材料。やはり打つ方ですね。8連勝して一時は借金を完済しましたが、チーム得点数もチーム打率もリーグワーストです。まさか彼自身はこのまま終わるなんて事はないだろうけど、田中選手も依然絶不調だし、やはり丸選手が抜けた穴の大きさを痛感せざるを得ないですね。15試合消化した時点で4勝11敗でもリーグ優勝した1988年の中日の様な例もあるし、過去エントリーで述べた通り、優勝確率0%・Aクラスも約6%な絶望的な10連敗を記録してしまった横浜と比べればまだ希望は感じられるけど、得点力不足を何とかしない事にはやはり4連覇への道は開けないでしょう。交流戦までに何とか5割以上を保ちたい所ですが・・・・・・・・・・・・・

|

2019/01/26

2019年プロ野球公式戦の開始時間付き日程が発表

http://npb.jp/games/2019/
http://npb.jp/games/2019/schedule_all_cl_20190124.pdf
http://npb.jp/games/2019/schedule_all_pl_20190125.pdf
http://npb.jp/interleague/2019/schedule_all_20190123.pdf


今年のプロ野球も今週遂に開始時間付き公式戦日程が発表されました。セパ両リーグごとに気づいた点についてざっとあげます。

セントラルリーグ(セリーグ)

巨人のデーゲーム数はリーグ戦35・交流戦6の計41試合予定。
開幕の広島―巨人戦は丸選手のFA移籍もあって大荒れになる事間違いなし?
・巨人はまた4月中旬にも九州で地方ゲームを開催予定。ヤクルトも阪神との3連戦、1戦目のみ松山で主催試合を開催。
GWは巨人、横浜以外は12連戦。(この2チームは5/7は移動日)中日と横浜はデーゲーム9連戦。広島と、神宮を本拠地とするヤクルトはデーゲーム少なめ。5/6はナイトまたは薄暮ゲーム。
・交流戦前はまたひたちなか(巨人、交流戦後は新潟・前橋でも)、三次(広島)、岐阜(中日、交流戦後は浜松・豊橋でも)と本拠地に近い地方の主催ゲームも有り。
・阪神は後半戦、8月は末まで甲子園には帰ってこれない。今年も死のロードあり。
・横浜は7/30~8/1の対ヤクルト3連戦は開始時間が15分早い準(?)ナイトゲーム。
・8/10~12は山の日の振り替え休日発生で3連休となったが、10・11と12は別カード。
9/21~23の3連休は21の阪神対広島戦、23の広島対中日戦以外は全ナイトゲーム。

パシフィックリーグ(パリーグ)

注目はソフバン対西武だが、開幕日は18時30分開始と通常のナイトゲームより少し開始時間が遅い。
・楽天は今年もまだ開幕直後の仙台は寒さが残るという事か平日のデーゲーム3連戦あり。
・日本ハムだけでなく、ソフバンやロッテも東京ドーム主催ゲームあり。
GWはセリーグの様に10連戦以上にはならず、祝日法により休日となった4/30は移動日。新元号1日目の5/1はナイトゲームだが、その日以外の24試合は全デーゲーム。
楽天はまた、GWが終わった直後の5/8及び5/14・15にも平日主催デーゲームを予定。
・オリックスも5/11・12にほっと神戸でデーゲームを予定。と言うか、もっと神戸でのデーゲームも増やしてほしい。
・5/21・22には西武が沖縄で主催ゲームを予定。でも、5月の那覇は既に暑いだろうなあ・・・・・・
・後半戦開幕日の7/15は2カードデーゲーム予定。
・8/10~12はソフバン主催でデーゲーム3連戦。
・8月末はオリックスが京都で主催試合開催予定。日本ハムも釧路と帯広で平日デーゲーム3連戦
・9月の3連戦は21の楽天対西武戦以外は全試合デーゲーム予定。

と言うか、前にも言った通り25回総当たりはいささか多すぎる気もしますが、3連休となる9/14~16と9/21~23(来年2020年の場合は9/19~21)は同一カードの組み合わせにしてほしいですね。そうすれば、移動とかで休日(まあサービス業とかの人はこの限りではないですが)なのにナイトゲームにしなければいけないなんて事もなくなるだろうし。特にパリーグなんか近鉄消滅等の球界再編でそれなりに地域分散されましたからね。吉田投手も初めてのプロでどれほどの実力を発揮できるかですが、何はともあれ、2019年もファンを感動させるようないくつものドラマが起こるのを期待します。

| | トラックバック (0)

2018/12/07

丸を獲得するのは良いが、巨人は過去の失敗から学んでいるのか?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000019-ykf-spo

丸の巨人移籍でおさまらない広島ファンの怒り! 「裏切り物」「金の亡者」などネット炎上 ユニホームも投げ売り“赤い雑巾”呼ばわり

12/6(木) 16:56配信    

    

    球団史上初のセ・リーグ3連覇を遂げた広島から、2年連続MVPの丸佳浩外野手(29)が巨人へ。10年ぶりにパ・リーグの覇権を奪回した西武からは、今季打点王の浅村栄斗内野手(28)が楽天へ。ともに不動の3番打者が同じリーグのライバル球団へFA移籍した。胴上げに涙したファンの失望は察して余りあり、特に丸に対しては“裏切り者”などの過激な反応が広がり、ネットは炎上している。

 〈赤い雑巾 年末の大大掃除にどうぞ〉

 〈ゴミ〉

 丸のユニホームがインターネット上で、こんな過激なコメントを添えて売りに出されている。11月30日の巨人入り発表以降、丸の関連グッズは転売サイトなどで広島を配送元に次々と出品されているのだ。

 ネット上では別れを悲しむ声にとどまらず、丸に対し「裏切り者」「金の亡者」といった誹謗中傷、果ては脅迫めいた書き込みも相次いでいる。

 丸がFA権行使を決断する以前から、広島のメディア関係者は「これまでのFAとは違う」と警鐘を鳴らしていた。

 「弱いころのカープから出ていった選手には、『優勝を経験してみたい』『満員の球場でやってみたい』といった大義名分があり、ファンにも『仕方ない』という雰囲気があった。しかし、いまは3連覇中でスタンドはぎっしり。丸が出ていくとすれば、やっぱりカネかと思われてしまうんじゃないか」

 丸の獲得に5年総額30億円以上を提示した巨人に対し、広島は当初の4年総額17億円から増額なし(金額は推定、以下同)。確かに好条件になびいた格好だが、「昨年のうちに今オフと同程度の条件を出していれば、丸は広島に残留した」との見方が地元メディアに根強い。

 なぜ昨オフの契約更改で複数年契約を結んでおかなかったのか、というわけだ。

 広島の鈴木清明球団本部長は「そこが難しいところ。たとえば(年俸)1億円くらいのときに3、4億円ポンと出せるか。何が起きるか分からないから(複数年契約を)3、4人も抱えるのは苦しい」と説明する。

 広島の提示額は年俸が1年あたり4億2500万円。丸の今季年俸2億1000万円からならともかく、昨季年俸1億4000万円から一気に3億円近く昇給させるリスクは負えなかった。

 鈴木本部長は「カネ(金本知憲氏=2002年オフに広島から阪神へFA移籍)が出たときも、2年目に嶋(重宣=現西武打撃コーチ)が首位打者を取った。そういう選手に期待したい。大竹(寛投手=13年オフに巨人へFA移籍)のときも一岡がいた(人的補償で加入)。(丸流出は)痛いけど、FAってのはいつも失う覚悟を持って臨んでいる。相手(他球団)からどういう金額が出ても、そこを追いかけても仕方がない。ウチができる範囲のことを精いっぱいやる。無理して追いかけることはない。それ(移籍)があっても選手を恨むことはない」と従来の堅実経営を崩していない。

 来季も順調にいけば菊池、会沢らが国内FA権を取得する見通しだが、「来季のことはまた来季よ」というにとどめた。

 一方、主将に就任した昨季から伝統の背番号「3」を引き継ぎ名実ともに西武の顔となった浅村も、4年20億円を提示した楽天への移籍を選んだ。西武は当初の3年12億円から残留交渉ごとに上方修正し、最終的には楽天と同等の条件まで引き上げたが、引き留めに失敗した。

 西武はここ9年で11人と、FA流出が止まらない。球団の残留交渉下手も原因の1つに挙げられ、半ば慣れっこのファンの批判の矛先は選手よりも、球団に向けられている感がある。

 一昨年オフ、岸孝之投手(現楽天)とのFA交渉でのこと。球団幹部の第一声は「出ることになったら、花束いるか?」だったという。チーム関係者は「あれじゃ岸も怒るよ。うちは移籍ありきで交渉している」と指摘。これで岸も故郷仙台の楽天移籍に傾いた。

 今季からは渡辺久信シニアディレクターが交渉役を務めているが、それでも「予算枠がある。ソフトバンクのような大企業ではないので、とんでもない契約をしたら株主に怒られる」(球団関係者)と大金を積めない懐事情がある。

 後藤高志オーナーは「過度にナーバスになる必要はない。裏を返せばチームの若返り、新陳代謝が進む。いままでも若手が台頭している」と前向きにとらえている。

 2005年から10年間ソフトバンクのフロントとして球団経営に携わった小林至氏(50)=江戸川大教授=は「広島も西武も、巨人やソフトバンクと同じカネの使い方をしろとはいわないが、その気になればカネはもっと出せると思う。他球団を含めて“育成重視”といった言葉があまりにもてはやされ、危機感や経営努力が不足していると感じる。主力選手の流出が続くのはファンに対する裏切り行為だ」と糾弾するが、球団の方針はさまざまだ。

 選手も球団も、移籍や経営判断が間違っていなかったことを証明するには、グランドで結果を出す以外にない。













やはり同一リーグの金持ち球団、しかも野球賭博でますますダーティーなイメージが強くなり、ヤクザに一億のスキャンダルも発覚したけど、タイミング良く逃げた人(印象論に過ぎない「チャンスにポップフライ」はいくらでも擁護しますが・・・・・・)が監督に返り咲いた球団に行ってしまったのだから、感情論に走ってしまう人がいるのもまあ無理は無いでしょう。

正直、引用記事中にある小林氏の意見は「あなたも彼の親でも子でもないのに何そんなに向きになってるの?何そんな偉そうなの?」と言うか、他にも張本氏や金村氏等大して見識もない外野が一番騒いでいる感もありますが、まあ野球選手だっていつまで現役でいられるか分からない、引退後コーチや解説の仕事にありつける人も少数派だし、より待遇に良い所に行ってみたいと思うのも当然でしょう。丸選手の決断を非難するつもりは無いです。広島もめげないで新たなスター選手をまた育てて今度はリーグ4連覇を目指していけば良いでしょうが、巨人は今までも散々補強してきたのにかかわらず、何故思うほど勝てなかったシーズンも目立ったのか真剣に考えた事あるのですかね?まあ清武氏がいなくなった以降でそんな真剣に考えている人なんかいない様な気がしますが、これで来年も優勝できなかったから笑われるよね。そうそう、もう一つの気になった野球ニュースだけど、東スポとかが騒いでいる松坂投手の年俸の件も、別に妥当な額だと思いますが?まあソフトバンクにいた時もそれぐらいの働きしてほしかったし、平成の怪物ももう40近いのだから来年はどうなるか分かりませんが、予想を超える活躍はして、ファンの人達を中心に新たなドラマを作り、2リーグ制以降では史上最悪な暗黒期真っただ中なチームでは数少ない明るい話題になったじゃないですか。まあまた丸選手の話に戻るけど、来年の巨人は敵地広島で開幕を迎えるらしい。雨等で中止になる可能性もあるけど、1949年の巨人―南海戦みたいに大荒れになるかも?まあGWも10連休がほぼ確定となって、その間キツイ連戦も消化しなければいけないけど、来年のプロ野球、特に岩隈選手も獲得した巨人は今度こそ優勝出来るのかある意味楽しみですね。

| | トラックバック (0)

より以前の記事一覧