MLB

2018/01/17

浪人中なイチローがホントにユニフォームを脱いだ時、日本や日本人はますますダメになる

https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12133-102586/

イチロー、スポーツ界の「衰え知らず」ランクで世界2位 元日本代表FW三浦知良も10位

記事まとめ

  • 米メディア「チート・シーツ」が、スポーツ界の衰え知らずのスター選手を格付け
  • イチローは、グランドスラム優勝23回を誇るテニスのセレーナ・ウィリアムズに続き2位
  • 3位にはフェデラー、10位に51歳を迎えたサッカー元日本代表FW三浦知良(横浜FC)も

【MLB】イチロー、スポーツ界の「衰え知らず」ランクで“世界2位“ 米メディアが選出

 
 

現在FAとなっているイチロー【写真:Getty Images】

 

イチローは「最もリスペクトされる選手」、三浦知良も10位にランクイン

 昨季限りでマーリンズとの契約が満了となったイチロー外野手は現在、フリーエージェント(FA)となっている。16日(日本時間17日)にはMLB公式サイトが代理人のジョン・ボッグス氏に取材し、「MLBのオファーがなければ、イチローは日本に戻るかもしれない」とのタイトルで報じるなど、50歳まで現役続行を目指す44歳の新天地に注目が集まる中、米メディアではスポーツ界の衰え知らずのスター選手を格付け。イチローは、グランドスラム優勝23回を誇るテニス界の女王セレーナ・ウィリアムズ(米国)に続く堂々の2位に選出されている。

 男子テニスシングルの英雄、ロジャー・フェデラー(スイス)ら数々のカリスマを従える快挙だ。10位には51歳を迎えたサッカー元日本代表FW三浦知良(横浜FC)も名を連ねたランキング。「このスポーツ界のスターたちは依然として衰えからあまりに遠くに存在するようだ」と特集したのは米メディア「チート・シーツ」だった。

 加齢にも輝きを失おうとしない世界のスポーツ界のカリスマの格付け企画。特集では「スポーツや肉体的な活動に関して言えば、年齢は単なる数字ではないかもしれない。肉体は時とともに崩壊する。朝ベッドを抜け出す時に誰もがそれに気づくかもしれない」と、誰にも訪れる肉体的な衰えを指摘する一方で、例外も存在すると伝えている。

「この年齢を重ねたスターたちは定説を覆す。もしかすると、彼らは偉大な染色体、凄まじいほどに有効なルーティン、この2つの組み合わせを誇るのかもしれない。いずれにしても、我々は彼らの秘密を知っている」

 特集では衰え知らずの偉大なアスリート15人を選出。1位は昨年第一子を出産したばかりのテニス界の女王セレーナで、「今年テニス史上最年長のグランドスラム覇者になることを彼女は願っていると言われている」と36歳での金字塔への挑戦もクローズアップしている。

50歳まで現役続行なら「小さな達成というものではない」

 そして、2位は日本の誇る安打製造機が登場。寸評では、44歳のイチローの偉大さを紹介している。

「10度オールスターに選出された元マーリンズの選手は彼の時代で最もリスペクトされる選手の1人と位置付けられてる。彼は50歳になるまで現役でプレーする意向を公言している。プロのアスリートとしては小さな達成というものではない」

 さらに、日本のオリックス時代に1278安打を記録していることにも言及。メジャーでは昨年、史上30人目の3000安打を達成したイチローだが、日米通算4358安打についても「史上最多のヒット数」と伝え、2001年のマリナーズでのルーキー時代に打率.350で、MVP&新人王の同時受賞を果たしたことにも触れている。

 そして、イチローの後に偉大なレジェンドが続く。3位は男子テニス界の「芝の王者」フェデラー。36歳の英雄については、2011年の調査機関による調査で、元南アフリカ大統領の故・ネルソン・マンデラ氏に続く「世界で最も名声の高い人」で2位に選出されたという逸話を特集では紹介している。

 6位にゴルフ界の英雄で82歳のゲイリー・プレイヤー、9位には45歳でアイスホッケーNHLプレーヤーのヤロミール・ヤーガーと名手が並ぶ中、10位には横浜FCの「キングカズ」ことFW三浦も堂々のランクインを果たした。

 MLBからは、昨季メジャー最年長選手で現在フリーエージェントのバートロ・コロン投手(44歳)が14位で選出。アメフトNFLのニューイングランド・ペイトリオッツの名QBトム・ブレイディ(40歳)も15位で選ばれた。

 スポーツ界のレジェンドの中で、米メディアに世界2位と評価されたイチロー。来季も華麗なプレーで全米を沸かせてくれるのだろうか。(Full-Count編集部)

まあ私も半分冗談でダリフラの連載始まったばかりな矢吹先生持ち上げている(To LOVEるとかエロはエロでも健康的だから少なくとも嫌悪感は無い事、代表作の黒猫もいくつも問題点あるのも確かだけど、ただの駄作だと切り捨てるには惜しいセンスがあると思っている事、そして悪妻にあんな酷い目に遭わされてもめげないで自分の仕事をされているからなおさら漫画家として敬意を持っている事とかは本当ですよ)からあまり人の事を言えない所はありますが・・・・・・・・・・・

と言うか、名前すら間違っているよ(苦笑)であり、セリーナ・ウィリアムズ選手はその矢吹先生と同世代でもあり、テニスはネタ狙いでテニプリは毎月読んでいても詳しくなんかないけど、この「衰え知らずのスポーツ選手」ランキングで上位にランクされているのは確かにまあ納得です。

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/post-3aa4.html
(関連過去エントリー「素朴な疑問だがイチローがそこまでの神ならなぜ彼はまだ新天地を得ていないんだい?」)

しかし、この上記過去エントリーでも、イチロー選手は確かにメジャーでもレジェンドだし、日本人選手としてはずば抜けた成功を収めたとも強調した上で、セイバーメトリクスでの検証等を基にマスコミや信者がそれこそ何百年に1人と言わんばかりに神格化するほどの選手(そういう選手はそれこそタイ・カッブとかベーブ・ルースとかサイ・ヤングぐらいなもの)ではないんだよという事を改めて指摘したけど、「衰え知らず?どこが?」ですね。だったら、何でもう2018年になってるのにまだ浪人なのよ、引く手あまたでとっくにヤンキースなりドジャースなり有力金持ち球団と契約している筈じゃん。実際は2011年以降のイチロー選手は、通算打率だけ見たって最盛期(2007年頃)と比べて2分以上も下がっていて、他に高打率を誇る主な選手でこんな落ち込んでいる人はアルバート・プホルス選手ぐらいしかいないけど、イチロー選手にはプホルス選手みたいな長打力とかはないでしょ?「打率2割2分ぐらいなら40本塁打打てる」?それが出来るのなら何で衰えた2011年以前に1シーズンでも良いからやってみなかったのよ?いや、ホントに出来るのなら是非今シーズンやってほしいものだがね。

セイバーメトリクス(それも大半は平均レベルか平均よりやや上かの指標ばかり)を見れば、もっとそういう衰えがはっきり表れていて、その一方で特に勝利貢献度を表すWPAは2016・2017年は0点台ながらもプラスに転じたけど、2011年以降の平均では-0.93で、同じ500本塁打または3000本安打クラブの晩年7年間のそれと比較したら最下位(ちなみにブービーはカル・リプケンジュニア氏の-0.47)ですよ?

テニスもサッカーも詳しくないし、それぞれプレイしているリーグまたは大会のレベルも違うし、容易な比較はできないだろうけど、少なくとも三浦カズ選手よりイチロー選手がランク上はないと思いますが、このランキングは衰え知らずというよりも「いつまでもこうであってほしい、またはこうであるべきだ」なスポーツ選手ファンの願望ランキングの間違いじゃなくて?

そういう意味ならば、イチロー選手が2位なのも納得なのであり、何度も言っている通り彼のこれまで17年間のメジャーでの活躍を否定しているわけでは決してないですが・・・・・・・・・・・・・・結局の所、どんな超人だって生きている限りは歳をとって、身体だって衰えて思う様に動けなくなるのにイチロー選手が凄いから応援している自分も凄いとも勘違いして、自分の願望とか理想に都合の悪い面は見ないでいつまでも独り善がりな現実逃避しているだけなんですよ。

ミョーに「日本スゲー!!」なバラエティ番組が粗製乱造されているのも、いい加減そういうのから「卒業」しようよと言うか、こういう行き過ぎている「イチロー神格化」もまた、近年の日本人が患っている精神疾患な自画自賛症候群の一種なのですが、アメリカでもそんな日本人の事も笑えない報道がされているのは、ドーピング問題、もっと言えばアメリカという国自体が、世界の覇権国家なのも半ば過去の話となりつつあるほど一極支配が揺らぎ弱体化しているのも背景にあるのですかね?

そうでなければ、今度はアフリカ諸国の顰蹙を買ってしまった様だけど、世界中に喧嘩売っているのに国民は少なくともあと3年もこいつと付き合うつもりなの?なトランプ氏も国務長官とか実務経験は確かにあった筈の対立候補を破って大統領になるわけがないのだけど、フルカウントも「またまたアメリカのマスコミがイチロー褒めてくれた!!ボクちゃん日本人として超嬉しい!!」と言わんばかりに外国の報道をただ伝達するだけなら学生にだって出来ますよ?ニフティニュースとかyahooニュースとかで度々目にする割には、「ああ、そういう見方もあるのか。」「そういうデータもあるのか。」とか何か参考にさせられた事がほんの一度も無いのだからある意味凄いよだけど、これが単なる個人の趣味ならともかく、給料貰って書いているのだろうから良い御身分ですね。

そういう野球を専門に記事を書いているのなら、たとえ豊浦彰太郎氏みたいに信者達から罵倒される事になっても、そういうイチロー神格化報道とか鵜呑みにしないで、例えば千葉功氏とかみたいにデータを基に様々な角度から個人の能力等検証とかした様な、突っ込んだ記事とか書いてごらんなさいよ。私は元々マスコミなんて信用していないし、マスコミが推す人間もどんな分野だろうが、個人的な好悪とも関係なく安易に信用する事は絶対にしませんが、勿論その対象の一人なイチロー選手についてもこうあるべきだとかマスコミや信者の願望には興味ありません。私が興味あるのは、イチロー選手はホントに彼らがそこまで神格化すべきほどまでの選手なのか?ホントに50までの現役挑戦は前人未到で、彼も実現できるのか?ですが、フルカウントは今のままならぶっちゃけもう野球についての記事を書くのはやめた方が良いし、何度も言うけど、イチロー神格化もまた日本や日本人をダメにするだけと言っても過言ではなく、このままではイチロー選手が本当にユニフォームを脱いだ時が更なる衰退の始まりになると断言します。そうならない為にはどうすれば良いか?もういい加減一人一人真剣に考えようよ。欧米諸国の植民地になりそうだったのが明治維新で近代化に成功して、それに奢って自分達を過大評価しちゃったから、アメリカと戦争して大失敗したけど、その大失敗の後も戦後の焼け野原から平和で豊かな経済大国にしたのだから出来ないわけがないのです。出来ないのならホントにこの国は終わりです。

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2018/01/03

素朴な疑問だがイチローがそこまでの神ならなぜ彼はまだ新天地を得ていないんだい?

https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12133-100726/

イチロー、1万打数は「到達寸前」 またも偉業間近、MLB公式サイトも注目

 

 

マーリンズからFAとなったイチロー【写真:Getty Images】

現役2人目の100三塁打にも残り4本、44歳イチローは「不老の奇跡」

 マーリンズからフリーエージェント(FA)になったイチロー外野手は、50歳までの現役続行を目指している。新天地決定が待たれる中、MLB公式サイトでは2018年にマイルストーン達成の可能性のある12選手を特集。毎年、金字塔を打ち立てている背番号51も「不老の奇跡」として登場している。

 MLB公式サイトの動画ニュース「Cut4」は「勝利、ホームラン、死球など 2018年に到達する可能性のある12人のマイルストーン」と特集を組んだ。新天地と契約すれば、新シーズンでメジャー18年目を迎えるイチローも登場。44歳で迎える2018年に待ち受けているマイルストーンは2つだ。通算100三塁打まで残り4本、そして、通算1万打数まで115打数に迫っている。

 寸評では「不老の奇跡、イチロー・スズキはまたしてもマイルストーンの境目に位置している。そして、これは彼の打撃技術と走塁の快足ぶりを代表するものだ。44歳のイチローはフリーエージェントだが、50歳まで現役続行できると確信している。どこかの球団に落ち着くことになると仮定すると、彼はキャリア通算96三塁打でユニフォームに身を包むことになる。100三塁打まではわずか4本だ」とレポート。さらに、現役選手ではメッツからフリーエージェントなっているホセ・レイエス内野手(128三塁打)以外に実現できていない偉業だと紹介している。

 イチローは昨季、三塁打ゼロに終わったものの、15年と16年シーズンには合計11本を放った。16年に達成したメジャー通算3000安打も三塁打で決めている。「だから、彼が実現の手立てを見出したとしても、驚いてはいけない」としている。

1万打数到達は「彼が健康なら実現寸前」

 一方、1万打数の金字塔については「2018年に彼が健康なら実現寸前」と指摘。現役選手ではレンジャーズのエイドリアン・ベルトレ内野手(1万635打数)だけが到達したマイルストーンだという。

 記事では、イチロー以外にも金字塔に迫る男たちを紹介。昨季、マーリンズでイチローと同僚だったヤンキースのジャンカルロ・スタントン外野手は通算300本塁打まで残り33本。大谷翔平投手と同僚になるエンゼルスのアルバート・プホルス内野手は通算3000安打まで残り32本で、同じくエンゼルスの天才マイク・トラウト外野手は通算200盗塁まで35盗塁だ。

 また、ワールドシリーズを制覇したアストロズのホセ・アルトゥーべ内野手も100本塁打まで16本、600得点まで39得点と“ダブルリーチ”。ツインズのジョー・マウアー内野手は2000安打まで残り14本としている。レッズのジョーイ・ボット内野手は通算1000四球まで残り4、ブルージェイズのホセ・バティスタ外野手も1000四球まで35と迫っている。

 アストロズのジャスティン・バーランダー投手は200勝まで残り12勝、2500奪三振まで84としている。メジャー最年長投手のバートロ・コロン投手はメジャー通算250勝まで残り10勝。ヤンキースで田中将大投手とローテーションを組むCC・サバシア投手も250勝まで残り13勝としている。

 他に珍記録もあるという。ドジャースのチェイス・アトリー内野手は200死球まであと1、ツインズのクリス・ヒメネス捕手は10試合登板まで残り1試合と迫っていると、記事では紹介している。

 来季もイチローの新たなマイルストーン達成に期待するファンは多い。「不老の奇跡」はどのユニホームで金字塔を打ち立てることになるのだろうか。(Full-Count編集部)

まあ特にピート・ローズ氏の安打記録を抜いた「とされて」からこの話題については強い疑問を呈する発言していて、特にイチローファンの人達からは反感買っているかもしれないけど、何度も言う通りイチロー選手はMLBのプレイスタイルにも大きな影響を及ぼした等その歴史に新たな1ページを開いた。将来の殿堂入りも議論の余地はないと言うか、凄いのは間違いないです。日本人メジャーリーガーとしてはずば抜けた成功を収めたと言って良いでしょう。

そしてフルカウントも凄いですね。何が凄いのかって言うと、野球を専門としていて?、度々記事も目にするのになるほどそういう視点があったかとか何か特段参考になったと思った事がほんの一度も無い事ですね。スラッガーだって、某バラエティ番組で大の巨人ファンな中居正広氏や恩師の長嶋茂雄氏と一緒に立教大学や東京ドームに行ったりしたのも目にしたけど、松井秀喜氏のMLB挑戦直後は「月刊松井秀喜」なるコーナーを連載していて、その自意識過剰ぶりと言ったらそれこそ最近粗製乱造されている「日本スゲー!!」番組も笑えないレベルな代物だった。

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/50mlb-90d7.html
(関連過去エントリー「イチローはホントに50歳までMLB現役でイケるのか」)

http://baseballking.jp/ns/column/92858

しかし、その一方でスカウティングレポートでは松坂選手や上原選手とか当時挑戦が予想された日本人選手の能力も客観的に評価していたし、その他色々見所のあるコーナーとか連載していた。最近はせいぜい年に1・2回しか買わないからイチロー選手についてはどういう報道しているのかは知らないけど・・・・・・・・・

確かに打数が多いのも、MLBデビューは27歳の時と決して早いとは言えなかったにも関わらず数多くの記録を残しながら今日まで活躍してきた証左の一つにはなっています。しかし、その一方で例えば10年連続200本安打を打ち立てた期間、2002年と2009年以外はその異常な打数の多さ(それだけ出塁率を犠牲にし、通算打率.237のアダム・ダン氏よりも低いほど)のおかげで極端な話、打率2割台でも200本安打出来たわけじゃないですか。

そういうのも絶対スルーなのももはや分かり切った事けど、「不老の奇跡」なんて明らかに過剰な賛美です。この関連過去エントリーでも取り上げた面々もいますが、デビュー時が30近くとイチロー選手以上に遅かったながらも4半世紀強試合登板記録を保持したホイト・ウィルヘルム氏や盗塁数だけじゃなくてタイ・カッブ氏の得点記録をも更新したリッキー・ヘンダーソン氏、MLB史上最年長完封勝利を成し遂げたフィル・ニークロ氏、そして残念ながら永久追放されたままだけど、監督もやりながらも少なくともMLBでは現在も歴代1位な安打記録を打ち立てたピート・ローズ氏等40半ば以上まで続けながら大記録を打ち立てた人は他にもいます。イチロー選手だけがあたかも凄い様な過剰な賛美はMLBの歴史についての無知を晒す様なもので決して褒められた事ではありません。ホントに50歳までプレイしたけど、大昔の選手なジャック・クイン氏とかは勿論の事、下手すればウィルヘルム氏すら知らないし、名前だけは聞いた事あっても興味なんかないでしょ?マスコミもイチローファンの皆さんも。野球が好きなんじゃなくてメシのタネにしたいだけ、またはイチロー選手が好きなだけだもんね。

https://www.baseball-reference.com/leaders/3B_career.shtml

通算3塁打数も他現役選手で3桁なのはごく稀だとか強調していたから、どれだけ凄いんだ?と思って、このbaseball referenceでのページを探してみたら、まあ大した事ではないという事は無いだろうけど、歴代150位にすら入ってないじゃん。同じ96個の面々だって、まあモーガン氏はイチロー選手の9885打数に比較的近い(9277打数)けど、彼以外は皆イチロー選手より全然少ない、中には半分程度の面々もいたじゃん。野球のルールなんかロクに知らない人だって、同じ三塁打数なら打数の多い選手、少ない選手どちらの方が価値あるかの想像ぐらいはできるよね。今年もMLBでプレーできるかどうかも分からないのにそんな事ドヤ顔で強調する事でも何でもないと言うか、200ならまだしも1万近くも打数消化してまだ100近いなんて実際開幕して達成したらさらりとアナウンスする程度の価値しかないでしょうに。長いMLBの歴史の中では。

繰り返し言う様にイチロー選手は実際凄い、それは決して否定しない。しかし、素朴な疑問だけど、彼がマスコミやファンがそこまで神格化するほどの凄い「神」なら何故もう2018年になったのに未だに新天地決まってないんだい?納得いく理由を是非教えていただきたいものですが・・・・・・・・

前述の関連過去エントリーではセイバーメトリクスの主な指標では走塁とかが絡む指標では優秀だが、それ以外の多くでは平均レベル(勿論、それでも殿堂入りも確実なのには変わりはないけど)に過ぎず、特に2011年以降の衰えが顕著だとも指摘したけど、それが全てではなくても、まあ主な答えの一つにはなっているのでしょう。だって、特に貢献度を表すWPAなんか2016・2017年はプラス(これも全スタメン出場ならばどうなっていたかですが)だったけど、2011年以降では7年間の平均マイナス1弱だよ?この記録が統計される様になったのは1974年以降だけど、他の3000本安打または500本塁打クラブの面々で晩年7年間でもこんな低かった人なんていないよ。(他にマイナスだったのはリプケン氏の-0.47だけであとは全員0以上)ホントに彼がそこまでの「神」ならワールドシリーズも狙える強豪チームだろうが、マーリンズみたいな資金力に乏しいチームだろうが、すぐ引く手あまたの筈だけど、どうもそうじゃない様だね~おかしいねえ~エラくないねえ~

https://twitter.com/kkkkkk315/status/941302996251447299

アメリカのマスコミも大概と言うか、まあトランプ大統領の、まだ小学生の息子に対してもホワイトハウスに帰ってきた時の服装にも重箱の隅つっついで叩くほどの情けないお人達(藤井四段をディスった勝間和代氏や大竹まこと氏以下だと思う。普通に)なのだから「さもありなん」と言った所なのだろうけど、日本のマスコミやイチローファンの皆さん方についてはこのツイッターの指摘が全く正鵠を得ていると思いますよ。私が凄い捻くれた性格の持ち主だという事も自覚した上でこういう話も何度もしているけど、国力が衰退している現実(一人当たりGDPだってどんどん順位下がって下手すれば台湾や韓国にも抜かれそうだと言うか、購買力平価換算では既に台湾にも抜かれていますが)に目を向けないでいつまでも日本スゲー番組で自慰行為に血道をあげているのと、レジェンドではあるけど、その一方でセイバーメトリクスは平均レベルな指標も多く、ワールドシリーズに進出した事も一度もなく、そんな内にとうとう次の契約球団も決まらないほど衰えてしまったのにやはり直視しないで神格化しまくっているのは全く重なり合うものがあるもの。ロックマンシリーズのファンや製作スタッフが「史上最高傑作」とされている「2」の呪縛に囚われているのよりも重症ですよ。ロックマンも「思い出は億千万」とか「エアーマンが倒せない」とかが人気を博し、ついに「9」が登場してしまった時期が一番酷かったけど、過去にもワールド5、そして最近もmighty no.9や今年後半に発売予定らしい11とかそういう試みもまあ全く皆無じゃないしね。でも、イチロー選手については勿論客観的に彼を見ている人も決して皆無じゃないけど、いつまでもこんな過剰な神聖視しているじゃないですか。まあ、某新興宗教の教祖様みたいに人殺ししたわけじゃないし、流石にその信者達とは同列にはしませんが、ハッキリ言って「気持ち悪い」んですよ。森友の幼稚園もそうだけど、これじゃあ首領様とか将軍様とか最高指導者様とか崇拝している北朝鮮の事だって笑えないじゃない。

まあまた長々と述べてしまって、イチロー選手には罪はないけど、そういうのを見るたび疑問も大きくなるばかりなんですよ。イチロー選手についてはそういう50まで現役やりたい挑戦を笑うつもりなんて毛頭ないです。是非ご自分の満足のいく道を進んでいただきたいものだけど、いい加減そういうのから卒業してください。さもないとホントに日本も日本人もダメになりますよ?このツイッターではまた「『信じられないかもしれないけど、昔日本は中国よりも豊かな国で製品も高品質で、訪れる観光客も中国より多かった。』とか言われる未来が来る。」という様なツイートもされていたけど、それもホントに冗談ではなくなりかねないですよ。下手すれば。

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2017/12/16

イチローはホントに50歳までMLB現役でイケるのか

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171215-00010003-sportiva-base

イチローに批判的だった元マーリンズ社長を、大ファンに変えた3年間

12/15(金) 11:33配信    

    

 今年10月にフロリダ・マーリンズのCEOに就任したデレク・ジーターが、イチローの来季の契約延長オプションを破棄した決断に関して、元マーリンズ球団社長のデビッド・サムソン氏の反応は非常に興味深いものだった。

【写真】とんでもないボールを変な打ち方でヒットにするイチロー

「もう球団の一員ではないので、コメントは控えさせていただきます」

 サムソン氏は思ったことを包み隠さず、ズバズバ言うことで有名な人物だ。そのサムソン氏がコメントをしないというのは、球団買収の際に「公の場で批判はしない」という条件が含まれていた可能性がある。だが、やはり沈黙というのは長くは続かない。サムソン氏はイチローについて、次のように語り始めた。

「メジャーリーグは30球団あります。そして、イチローがいる球団は必ずよくなるはずです。私はイチローの本当の姿を知っていますし、彼がチームに対してどのように貢献するのかということもわかります」

 特にサムソン氏が強調したのが、30球団のどこに行ったとしてもチームに利益をもたらすという点だ。そこまでイチローを信頼し、高く評価しているサムソン氏だが、10年前は今と正反対だった。2007年のシーズン中、シアトル・マリナーズがイチローと5年90億円の契約を更新した際、当時すでにマーリンズの球団社長に就いていたサムソン氏は地元のラジオ番組でこう痛烈に批判した。

「みんなもご存知の通り、これは世界の終わりに違いない。この契約を聞いたとき、もう言葉を失いました。最初は間違いだろうと。トップバッター(1番打者)にあれだけのお金を支払うなんて……。その金額に値する選手はひとりもいないはずだ。それにイチローはチームを優勝に導いていない。これは野球界を蔑(さげす)む馬鹿げた契約だ。こんなことをやっていたらメジャーは潰れてしまう。どう考えても、経営のミスとしか思えない」

 そう辛辣(しんらつ)な言葉を並べていたサムソン氏だが、イチローと過ごした3年間が彼の見方を大きく変えたのだ。

「イチローは毎日、常にプレーする準備が整っていました。4打席だろうが、1打席だろうが、9イニングであろうが、3球であろうが……どんな状況であっても、準備する姿勢に変わりはありませんでした。このことは、野球界において非常に稀だと思います。与えられる役割に対して、多くの選手が準備をしているわけではありません。でもイチローは、キャンプ初日だろうが、開幕日だろうが、シーズン中の150試合目だろうが、いつも変わらず準備をしていました。彼にとっては、毎日がチャンピオンシップだったのです。イチローはマーリンズの選手たちに、いかなるときも準備することの大切さを教えてくれたのです」

今シーズン、イチローは4、5月こそ本調子ではなかったが、5月末以降は135打席で41本のヒットを放ち、打率.304、出塁率.369という好成績を残した。サムソン氏が言うように、この成績を真っ向から否定するチームなどあるはずがない。

 問題はイチローのパフォーマンスではなく、球界の選手寿命に対する固定観念である。そのことに対して、サムソン氏はこう力説する。

「チームにとって、確実に殿堂入りするスーパースターと契約を結ぶのは大変なことなのです。なぜなら、もしその選手が活躍しなければトレード、もしくは解雇しなければなりません。でも、それは簡単なことではありません。『スーパースターを解雇した球団』と思われたくないですから……。それはチームにとってものすごくマイナスとなってしまうわけです」

 そしてこう続けた。

「実際、オーナーたちは『もしうまくいかなかった場合にどうするか』と真剣に考えているはずです。でも、イチローという選手はどんなアスリートよりも自分自身のことを知っている。だから、オーナーたちは彼に任せておけばいいのです。とはいえ、いくら50歳までプレーする能力を持っていたとしても、それを認めさせるのは並大抵のことではありません。イチローが戦わなければいけないのは、そうした球界の常識なんです」

 そう言うと、サムソン氏はイチローからもらったというマーリンズカラーのオレンジとイエロー、そしてブルーが入ったランニングシューズに履き替えた。来年1月からアメリカ7つの州で開催される7つのマラソン大会に出場するため、自ら厳しいトレーニングを課しているのだ。

 軽量かつ精密につくられたイチローモデルのシューズを履きながら、イチローならどこのチームにいっても貢献できるとサムソン氏は信じている。

http://www.fangraphs.com/statss.aspx?playerid=1101&position=OF


http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/mlb3000a-rod-ee.html
(関連過去エントリー「イチローついにMLB3000本安打達成、そしてA-RODは・・・・・・)

サムソン氏が契約当時イチロー選手を批判したのも経営者の立場から見れば的外れではなかったし、その後見方を変えて彼を絶賛した事「自体」も否定するつもりはありません。しかし・・・・・・・あくまで彼がMLBでもその歴史の1ページを開いたほどのレジェンドであり、デレク・ジーター氏やアルバート・プホルス選手ら共々近い将来の殿堂入りは間違いない見解に変わりはない事を改めて強調した上でこれからまた、礼賛しているファンやマスコミにとっては耳が痛いであろうお話を、長くなりますがします。

上記関連過去エントリーでもMLB3000本安打に祝福のコメントを述べた一方、MLBでのイチロー選手は過大評価であると指摘しました。その理由の一つとして、セイバーメトリクス指標、BABIPやwSB等走塁が絡む指標は高いが、それ以外の多くは平均レベルに過ぎないからと述べたのですが、2017年シーズンが終わってもそれは変わりありません。例えば・・・・・(記録は基本的にMLB17年の平均です)

BABIP   .339(高い)
wSB      2.74(高い、オリックス時代では1995年5.8、97年5.0、96年4.6を記録し、NPB通算では歴代18位)

WAR     58.2(平均は3.42で9段階中上から4番目の好選手レベル。但し、2011年以降は僅か5.1しか上乗せできておらず平均では下から2番目の控えレベルな0.73)
wOBA   .329(平均だが、3000本安打クラブではワーストクラス)
wRC+ 104(平均)
wRC   66(平均)
wRAA   3(平均)
WPA     0.86(平均)
pLI        1.00(平均、シーズンによる大きな変動は無し)
phLI      1.07(平均?)


なのですが、他にも得点期待値のRE24(イチロー選手は10.76)やその増減を基にした勝利貢献のREW(イチロー選手は1.02)やクラッチ(イチロー選手は0.49)があります。クラッチは今年は1.44と平均を大きく上回るパフォーマンスを見せていたのですが、RE24とREWは高いのか、記録が統計される様になった1974年以前殆どプレーしていない面々は除きましたが、殿堂入り確実と言われている3000本安打または500本塁打を達成した他の(元)選手達のパフォーマンスを調べてみました。(左がRE24、右がREWで、記録が統計されなかったシーズンを含む面々は斜線表示しています)

ローズ
 18.08、1.89
ジーター 20.35、1.98
ヤストレムスキー 14.29、1.36
モリタ― 19.60、1.94
マレー 25.25、2.70
リプケン 7.62、0.78
ブレット 28.03、2.92
ヨーント 14.07、1.44
グウィン 27.53、2.92
Aロドリゲス 32.42、3.10
ウィンフィールド 21.63、2.36
ビジオ 18.90、1.96
ヘンダーソン 26.30、2.73
カルー 30.57、3.13
ベルトレー 12.45、1.20
ブロック 4.40、0.47
パルメイロ 25.54、2.42
ボッグス 25.89、2.53
ボンズ 61.15、6.28
グリフィーJR. 24.17、2.33
プホルス 44.66、4.60
トーミ 29.25、2.76
ソーサ 21.15、2.06
マグワイア 36.33、3.58
ジャクソン 24.49、2.63
Mラミレス 36.24、3.49
シュミット 38.13、4.02
オルティーズ 28.33、2.76
マッコビー 12.60、1.39
トーマス 38.84、3.75
シェフィールド 29.17、2.97

思ったより全然低かったのが意外なリプケン氏と残念ながらガンとの闘病を余儀なくされているらしいブロック氏を除いた全ての面々にこの2つでもイチロー選手は劣っている有様です。ブロック氏同様、選手生活晩年に漸く記録が統計される様になったマッコビー氏にすら負けています。もっと悲惨なのが勝利貢献度を表すWPAで、イチロー選手は平均以下よりの平均である0.86(平均以上である2.0以上も単年では2001、04、07、09年の4回しかない)なのですが、衰えが見られる様になった2011年以降の7年間限定では悪いにかなり近い平均以下である-0.93です。同じ他の面々の、キャリア最後の7年間に限定した記録(現役選手の場合は同じく2011年以降。ブロック氏は6年間)を見ると・・・・・・・・・・

ローズ 1.02
ジーター  0
ヤストレムスキー 1.01
モリタ― 2.36
マレー 0.32
リプケン ‐0.47
ブレット 1.62
ヨーント 1.50
グウィン 2.82
Aロドリゲス 1.37
ウィンフィールド 0.75
ビジオ 0.05
ヘンダーソン 0.40
カルー 1.57
ベルトレー 2.23
ブロック 0.09
パルメイロ 2.77
ボッグス 0.42
ボンズ 7.49
グリフィーJR. 1.04
プホルス 2.08
トーミ 1.71
ソーサ 2.27
マグワイア 4.92
ジャクソン 0.46
Mラミレス 2.60
シュミット 2.40
オルティーズ 2.82
マッコビー 1.49
トーマス 1.81
シェフィールド 2.22

「50歳までプレイしたいイチローが戦うべきなのは球界の常識」ともサムソン氏は言っていたけど、正直「はぁ?」でした。確かに長いMLBの歴史の中でも多くはないけど、遅咲きのホイト・ウィルヘルム氏や兄弟メジャーリーガーの片割れフィル・ニークロ氏、イチロー選手とはチームメートだった事もあったジェレミー・モイヤー氏、生年は1954年説(もしホントにそうならば最終出場は53歳の時)もあるフリオ・フランコ氏等50前後までプレイした選手は何人かはいる。他にも人種差別の壁でデビュー自体かなり遅く、客寄せパンダの面もあったのかもしれないけど、59歳までプレーしたサチェル・ペイジ氏やスロバキア系だったジャック・クイン氏もその例に漏れないのですよ。

クイン氏は最終出場は50歳6日(1933年7月7日)で、フィラデルフィアアスレチックス時代の1929年には46歳にしてヤンキース時代の1921年以来8年ぶりにワールドシリーズ出場を果たして、翌年も出場した。まあサムソン氏もイチローファンも日米マスコミもクイン氏の事なんか知らないし、興味も無いでしょうが・・・・・・・

2016年、2017年はそれでも平均以下だったけど、WPAは0.60、0.38といくらかは盛り返し、特に2017年はクラッチは前述通り1.44でそれまでのキャリア平均を約3倍上回って、代打最多安打記録には届かなかったけど、5月末以降は打数はキャリア最小ながらも打率3割は超えて、打率の割に比較的低い(通算打率.237のアダム・ダン氏よりも低い)出塁率も.369とやはり5月末以降限定ですが、キャリア平均を上回った。

しかし、サムソン氏を「イチローを実際間近に見る様になって、大本営発表もしているマスコミに洗脳されてしまった。」とまで評すると、先日言及した某左傾ライターが「地球温暖化を否定している連中は騙されている。」と主張した事を「偽善者でダメ左翼の典型例だ。」とか批判する資格が無くなるからそこまで断定的な主張はしませんが、過去の名選手達についても知っていれば出来る筈の無い過剰評価であると思います。

2011年以降の7年間のWPAも、同じくキャリア晩年の、3000本安打または500本塁打クラブ全員と比べて劣っています。(統計され始めた1974年以降殆どプレーしていない面々は除外しましたが)そんなイチロー選手、同じポジションの選手との競争争いが激しくなり、出番が限られる様になっても年齢にしては頑張られている努力を決して否定するわけではないし、「野球できなくなったら死ぬだけ」とかそんな悲しい事なんか言わないで、気の済むまでご自分のやりたい道を進んでくださいですが、こうした各種セイバーメトリクスも見ても、誰しも加齢すれば全盛期ほどのパフォーマンスは出来なくなるけど、彼はその中でも特に衰えが激しい面もあるのも分かるでしょう。

ヤフコメではおそらくファンだろうと言うか、「殿堂入りに程遠い選手なんかに無駄金払って、レジェンドなイチローと契約しない。」なんてコメもまた見られましたが、そういう「スタメンでこそ活躍できる」とか成績が芳しくない時は首脳陣の起用法(他にも田中投手とかジラルディバッシングも目に余る)とかのせいにして根拠に乏しい幻想を抱き、過大評価しているのはイチローファンの特有かつ最たる悪癖です。ホントに彼のMLBでの勝利貢献度もそんな凄い高いのならば、マーリンズとの再契約はダメ(厳密にはFA)でも今頃とっくに他の球団と契約できているでしょ、代理人も必死こいてマーリンズ以外の29球団と交渉なんかしてないでしょですが、残念ながらこうしたいくつのセイバーメトリクスデータを見ても、イチロー選手が50歳まで現役を続けられる可能性は低いと私は思います。

当時の三木武夫内閣に擬えたクリーンベースボールを掲げた長嶋茂雄政権1年目の1975年に巨人が球団史上初の最下位となった事について、手束仁氏はアンチ巨人快楽読本シリーズで昭和天皇になぞられて「長嶋茂雄の人間宣言」と強い皮肉を込めて評していましたが、私も今年2017年はマスコミやファンによる神格化が頂点に達したイチロー選手が人間宣言する年になるとシーズン序盤の不振を見て強く確信し、そしてその通りになりました。

どうも困った事にこの国では最近テレビのバラエティ番組でも独り善がりな現実逃避でしかない「日本スゲー」番組が粗製乱造される等自画自賛症候群という心の病を患っている人が増えている。それは歴史認識とかをめぐる確執等の所為で多くの日本人が嫌っている筈の韓国人にも悪い意味で通ずるものもある様に私には見えて、アメリカでもそうである様だけど、イチロー選手への過剰な礼賛もまたそうした日本人の自画自賛症候群の一種であるとも言えます。イチローが凄いから自分達日本人も凄いとか半ば勘違いしているのでしょう。だからこそ、あくまでアンチみたいに中傷したわけでもなければ、張本勲氏みたいに嫉妬したわけでもなくその実力を認めた上での発言だったのに、進退云々発言した豊浦彰太郎氏の事も、イチローファンは自分が否定された様な気分になってしまったからこそ親の仇みたいに口汚く罵倒したのでしょう。そう考えれば悪い意味で納得がいきます。そのくせICANがノーベル平和賞を受賞して、被爆者のサーロー節子氏も、それ自体は日本人は改めて重く受け止めるべきな演説しても日本政府とマスコミはあまり触れたがらなかった様だけどね。まあ安倍総理はトランプ大統領とのゴルフでもあんな体たらくだったし、しょうがないか。私の家族も「安倍さん、情けない。」とかなんて呆れてましたけどね。

また苦言もややクドクド述べてしまって、イチロー選手の現状は「いい加減目を覚ませ!!現実を見ろ!!」な野球の神様からの、ファンやマスコミへの警告だと思いますが、イチロー選手がそういう実現可能性の低い挑戦しているからこそ、今なされるべきは大本営発表的な礼賛を続ける事などではなく、彼の、特にMLB17年間のパフォーマンスを客観的に検証し、バイアスをかけない正当な評価をし、野球にあまり詳しくない人達にも周知させていく事だと思います。国政復帰がダメで、都政も停滞している小池百合子氏や立憲民主党に入党したがっているガソリーヌや蓮舫氏等世界の主要国の中でもダメぶりが目立つ女性政治家達(選挙制度改革の失敗とかがもっと根幹にあるのだろうけど)もそうだけど、スポーツ選手や棋士を過剰な礼賛して、「やれ今日は何々を食べた」とかも一々気にしたり、引退したばかりだけど、中高年のおじさんもアイドル扱いしたって自分達の知性・品性を貶めるだけで得るものなど全くありません。エンゼルス入団が決まった大谷選手も果たしてどこまでやれるのかですが、今の日本人はまず自分が自分で思っているほどもう凄くなんかないんだよという事を認識しないとますますダメになってしまう気がしてなりません。イチロー選手もそんな日本人が患っている心の病を体現する様な存在にもしては日本や日本人をますます不幸にするだけです。

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2017/09/16

イチローは来年も現役でイケる!!それは間違いないけど・・・・・・・

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170915-00010029-fullcount-base

【MLB】イチローの来季現役続行に敵地メディアが太鼓判 代打打率.292は「桁外れ」

9/15(金) 19:48配信    

    

今季で契約満了となるイチロー、来季契約へ「そうならない理由が見えません」

 マーリンズのイチロー外野手は14日(日本時間15日)、敵地でのフィリーズ戦に「2番・中堅」で先発出場し、メジャー史上最年長中堅スタメン記録を更新(43歳327日)した。3打数2安打1四球で8月9日のナショナルズ戦以来となるマルチ安打を記録。今季限りで契約が満了となるイチローについて、マーリンズ側は1年間の延長オプションを保有しているが、その健在ぶりから敵地メディアは「来季メジャーに戻らない理由がない」と称賛している。試合は0-10でマーリンズが完敗した。

イチロー、メジャー通算では今何位? MLB歴代通算安打数ランキング

 初回1死走者なしの場面でイチローが出番を迎えると、敵地フィラデルフィアで試合を中継しているテレビ局「CSN」の実況は「これがマーリンズでの最後の先発になるかもしれません」と静かに語った。

 今季、マーリンズはメジャートップ54本塁打のスタントンに加え、オズナ、イエリッチが好調で故障のないシーズンを過ごしているために、イチローの先発出場はこのゲームを含めて19試合にとどまっている。しかし、今季限りでの退団の可能性を示唆した実況の言葉とは裏腹に、背番号51がレフト前に華麗なヒットを放った。

 実況が「3074本目のキャリアヒットです。マーリンズは2018年のオプションを保有しています」と語ると、解説を務める元捕手のベン・デービス氏は、2002年から04年途中までマリナーズで共闘したかつてのチームメートの来季MLBでの現役続行に太鼓判を押した。

 
「まさに怪物」、専門家が絶賛する「ハンド・アイ・コーディネーション」

「彼は来年も戻ってきたいと言っていました。私にはそうならない理由が見えません。代打で打率.292ですか? これは桁外れですよ」

 イチローは今季、先発出場が減少する一方、代打の切り札として大活躍。両リーグトップの代打安打26本で球団記録を更新し、ジョン・バンダーウォールが1995年に打ち立てた28本のメジャー記録に2本と迫っている。”代打の神様”としても、来季メジャーで活躍できるとデービス氏は語っていた。

 イチローは9点を追う7回にはライト線を破る鮮やかな二塁打。ここでは「本当にアメージングですよ。身体の動きとは全く別の方向に(バットを)動かしながら、ライト線にヒットを放つのです。あのハンド・アイ・コーディネーションはまさに怪物です。いつものことですが」と独特の打撃技術を絶賛したデービス氏。10月に44歳の誕生日を迎えるメジャー最年長野手の、手の動作と視覚の連動性を意味する「ハンド・アイ・コーディネーション」の高さは”モンスター級”だという。

 打率も.263に浮上したイチロー。これでメジャー通算3075安打とし、歴代21位のキャップ・アンソン(3081本)まで残り6本とした。その健在ぶりに、敵地メディアすらも来季メジャー18年目の躍動を確信していた。

43歳になってもなお、たとえ出番が全盛期と比べれば限られる様にもなっても世界最高峰の舞台で一定以上の活躍が出来るのは普通に凄い事だと私も思います。他にも何人もいる日本人野手メジャーリーガーで彼と比較できるのは松井秀喜氏ぐらいかと思われますが、レジェンドはどこにも行ってもレジェンドだという事なのでしょう。

https://baseballking.jp/ns/column/92858

しかし、これ2016年シーズン終了時点だから今ではバンクス氏や日本でもプレイしたフランコ氏を抜いて4位になっているのだろうけど、その一方で「WSとの極度な縁の無さ」を指摘する意見もある様だ。今シーズンのマーリンズもイチロー選手がその様に調子を上げてきている割に(?)、ここ10試合で1勝しかできておらず、既にプレーオフ出場も絶望的な様ですが・・・・・・・・・来年もマーリンズでプレイできる確率は高いだろうけど、今年と同じぐらいの成績を残すとしてもドーソン氏やグリフィー氏を抜いてさらに2位に上がり、さらに・・・・・・は確かにあり得るでしょう。

いや、他にもフィル・ニークロ氏やロッド・カルー氏、ゲイロード・ペリー氏等WSに縁が無かった殿堂入り選手は長いメジャーの歴史では何人かはいる。ましてやプレーオフが2ラウンド(または3ラウンド)制になった90年代半ば以降はさらに出場難易度が上がって、1998~2000年のヤンキースV3は1949~53年(当時は最終戦まで消化しても勝率が同じ場合のみプレーオフが開催された)のV5と同等の価値がある(ベースボールマガジン社刊「メジャーリーグ ワールドシリーズ伝説」より)と言われているほどで、ほぼ常に安定した成績を残していたデレク・ジーター氏すらチャンピオンリング5本の内4本は現役前半期に手にしたものだった。

だからイチロー選手も殿堂入り選考において、たとえ縁が無かったままユニフォームを脱いだとしてもそれほどのマイナス要素にはならないだろうけど・・・・・・・・・反感を買うのは承知の上でこれもまた言うけど、ピート・ローズ氏の世界安打記録を抜いた「とされて」から過剰な神格化も進んでいるというか、全盛期ほどのパフォーマンスが出来なくなってもそれすらそうでないかのようにも見せかける様にマスコミやファンが手放しで礼賛しているのも、彼がメジャーでもキャリアを重ねれば重ねるほど強くなっている個人的な違和感です。

https://2ch.live/cache/view/livejupiter/1495466906

いや、私は自分自身がひねくれている人間だという自覚はありますよ。しかし・・・・・・・・まあ今年でまだメジャー7年目のトラウト選手をイチロー選手と比較するのはやや乱暴な感もあります。しかし、「ジャパンマネー入るし、チームが勝てなくてもそこそこ以上活躍できれば良いよ。」な球団じゃなくて、真剣にWS出場を目指している球団だったらどっちが契約したいと思う様な選手か?火を見るよりも明らかでしょうよだけど、「イチローはスタメンだったらもっと良い成績を残せる。」、「スタメンで起用すべきだ。」?それ、ホリプロの御用記事みたいだったけど、東スポの、「竹内涼真は視聴率男(せめて準主役級以上の役で出演した連続TVドラマの視聴率が、5作連続平均13%以上記録してから認定してくださいだけどね!!)だからひよっこでも最初から登場していればもっと視聴率稼げていた!!」とかと同じだよね。勿論イチロー選手と竹内氏ではそれぞれの道で築いたキャリアが違う(と言うかまた、竹内氏は「こいつ最近ゴリ押しされ過ぎてね?」とぶっちゃけ思う)のも分かってはいるつもりだけど、「こうであってほしい、こうあるべきだ」とか自分にチョー都合の良い願望抱いているのって、イチローファン特有の悪癖だよね。単に私が知らないだけかもしれず、羽生選手なんかもユヅリストとか悪質な手合いもいるらしいけど、他の有名スポーツ選手等のファンからはここまで独り善がりな願望とか聞かないもの。セイバーメトリクスだってWARとかイチロー選手の評価が高いもの(wOBAとかは逆に3000本安打クラブの中でもルー・ブロック氏等共々ワーストクラス)しかクローズアップしないし、見識が浅かったのは否めなかったながらもどこかの誰かさんとかみたいに年がら年中口汚く中傷しているわけでもない豊浦彰太郎氏の事もあたかも親の仇みたいに中傷・罵倒していたのも「異常やわ」だもの。

「1000年に1人の完全無欠なウルトラスーパースター」なのが彼らにとっての真実の姿なのだろうけど・・・・・・・・・・「3,4年後にメジャー初の日本人監督になるだろう」という様なコメントも、「あんた、ブレーブスにトレードされた経緯とか絶対ベーブ・ルースの現役晩年のエピソード(勿論、今は亡き古城武司氏が漫画担当した集英社出版の伝記ではそんな「大人の事情」には一切触れられてなかったが)とか知らんだろ。」と突っ込みそうになったけど、例えば一人当たりGDPもバブル崩壊以降どんどん順位下がっている一方な時代の閉塞の裏返しとも言える、独り善がりで現実逃避な「日本スゲー!!」なTV番組も見られる様になった昨今の風潮では必然的な現象とも言えるのでしょう。この過剰なイチロー神格化も。

何だか「イチローがスゲーから俺達日本人もスゲー!!」とかマジで思ってそうだけど、同じファンに過剰な神格化されている長嶋氏だって、巨人入団の経緯や解任直後引き継いでチームを優勝に導いた藤田氏を「長嶋の遺産だ。」(それ言ったら、殆どの監督が遺産も活かして勝ってきて、そういうのに全く縁がない名監督なんて鶴岡氏と西鉄時代の三原氏ぐらいじゃないの?だけど)とかファンやマスコミが中傷した等良い意味よりも悪い意味で教材にすべきなエピソードだっていくつもあるんじゃないの?なのに最近色々問題ありな道徳教科書でも信仰を押し付けられている様だ。「歴史は繰り返す」とも良く言ったものだけど、あと30年経ったら、すっかり年を取って腹も出てくるようになったおじさん達が現役時代なんか知らない世代の子供達にも同じ様に信仰を押し付けるのだろうか?そうやってファンやマスコミが過剰に神格化すればするほど、イチロー選手も政治も経済も行き詰まりダメになってきている21世紀日本の閉塞を象徴する悪い存在にもなってしまっている様にも見え、全く健全でないと私は強く思います。GHQ洗脳論とか戦後の日本人がアメリカとの戦争に負けたぐらいで一気に阿保になった(あの当時の世界情勢から見れば、アメリカやGHQが日本及び日本人を自分達に都合の良い様に改造するのは猶更「当然の権利」なのであり、戦後70年も過ぎているのにいつまでもギャーギャー被害者意識をむき出しにする事ではなく、そうしたアメリカとの戦争にいたった失敗のツケをいい加減払う為にもどう乗り越えていけば良いか真剣に考え、実行する事の方が何倍も何十倍も大切である。捏造か事実かの違いはあれど、これで中国や韓国の歴史認識押し付けもどの面下げて批判・反論など出来るのか)とかも、「そんなわけあるか」だけど、逆に日本人が実際凄くないわけではないのだろうけど、一部の才能ある人、特にイチロー選手みたいに世界でも堂々と活躍している人をフィルターを通してみるのも「百害あって一利なし」で、せいぜい自分の中だけにとどめてくださいです。

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2017/08/11

マスコミがくだらない事で大騒ぎするのも何処の国でも同じという事

https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12133-79328/

イチローの愛称を米メディアがワースト4に選出 「最後の2文字を削っただけ」と指摘

記事まとめ

  • MLBとMLB選手会は8月25~27日背中にニックネームを入れた限定ユニでプレーすると発表
  • イチローは「51・ICHI」を背にすると発表されたが、米メディアはワースト4に選出した
  • 理由は単純明快で、「ICHIRO」から最後の「RO」を取っただけの安直な仕様だ、と訴えた

「ICHI」は「RO」を削っただけ!? 安直なイチロー愛称に米メディアが異議

「プレーヤーズ・ウィークエンド」で愛称入りのユニフォームを着用

 MLBとMLB選手会は8月25~27日(日本時間26~28日)の公式戦を「プレーヤーズ・ウィークエンド」と題して、カラフルで背中にニックネームを入れた限定ユニフォームでプレーすることを発表した。

 マーリンズは本拠地にパドレスを迎える3連戦で、水色とオレンジ色の派手なユニフォームを着用することになり、イチロー外野手は「51・ICHI」を背にすることが発表された。だが、メジャー17年目のベテラン選手が持つニックネームが、意外な理由で米メディアからワースト4に選出されて話題となっている。

 メジャー最年長野手のイチローは、マーリンズでは「ICHI」という愛称で親しまれている。マッティングリー監督は会見でも「イチ」「イッチー」と敬愛の気持ちも込めながら呼んでいる。今回の「プレーヤーズ・ウィークエンド」では、愛称「TAZ」を背につける田澤純一投手とともに、おなじみ「ICHI」の4文字を背にプレーすることになったイチローだが、米メディア「チートシート」では今回のニックネームユニフォームを特集し、メジャー全球団の選手で「ICHI」の愛称をワースト4に選出している。

 その理由は単純明快だ。記事では「すでに普段からユニフォームに名前をつけていることを考えれば、これは単純に最後の2文字を削っただけ」と指摘し、「ICHIRO」から最後の「RO」を取っただけの安直な仕様だ、と訴えた。

 さらに、米データ専門サイト「ベースボール・リファレンス」では、イチローのニックネームは「Wizard(魔法使い)」だと紹介していることを例に挙げ、日本の誇る安打製造機の背中に入るニックネームは「Wizard(魔法使い)」こそ相応しいと提案している。

イチローは「WIZARD」であるべき!?

 イチローは9日(同10日)敵地ナショナルズ戦で今季初の3安打を記録。マルチ安打は通算904度目となり、殿堂選手ジョージ・ブレットの903回を抜いて、歴代単独11位に浮上したばかり。華麗なバット捌きでヒットを生み出す背番号51には「Wizard」というニックネームこそ相応しい、という主張も頷ける。

 記事では「スズキにイチというのは立腹ギリギリのラインだ」と、あまりに安易な設定に“怒り”を示しているほど。確かに「魔法使い 51番」という限定ユニフォームの方が、ファンの購買意欲をさらにそそるものになったかもしれない。

 一方、今回の特集でワースト3に選出されたのは、いずれも若き名手ばかりだった。

 1位はエンゼルスの若きスーパースター、マイク・トラウト外野手の「kiiiiid」だった。「シンプルにKidかThe Kidで行くべきだった」と分析。2位にはカブスのクリス・ブライアント内野手の「KB」が入った。「ニックネームとしては全く問題ないが、他の選手も考えるようなことをすべき選手ではない」と、スター選手であるがゆえに安易な略称にダメ出し。印象的な青い目にちなみ、「ミスター・スパークルはどうか」と推薦した。3位にはロッキーズのノーラン・アレナド内野手。普段の愛称通り「Nado」の文字が背に施されるが、「もっとクリエイティブであるべし」と名前の最後の2文字を選択したことに疑問を呈していた。

 ニックネームを使用することで、子供たちに親しみやすさや親近感を沸かせたいという、この企画。当日を迎える時には、また思わぬ方向からツッコミが入る可能性が高そうだ。(Full-Count編集部)

最近不倫報道が花盛りの感があるけど、キンコン西野氏が他人の不倫に怒る神経が理解できないと言ったらしい。確かにこの西野氏の主張もまあ「部分的には」一理あります。文春砲なんかアニメや洋画ファンには有名だけど、他の面々ほどの社会的影響力があるのかと言うと「?」な(だからと言って勿論やって良いわけではないですが)浪川大輔氏までターゲットに(過去には子安武人氏も2001年夏ごろに噂の真相で写真入りの特集記事組まれて、「アニメとかに大して興味ない人なんか顔知らないのを良い事にやりたい放題」という様に批判されてしまった)されてしまって、ついさっき宮迫氏の謝罪会見の一部始終も目にしたけど、何だかそういうマスコミの不倫報道がビジネス化していて、しかもやった人によって態度も違う偏向報道露骨(同じSPEEDメンバーでも上原氏なんか、「『一線超えてない』ってそういう問題じゃないから!!」だった今井氏よりももっと・・・・・な様でしたが)ですものね。確かに私ら当事者じゃない一般人も野次馬根性と義侠心(?)を混同してそんなマスコミ報道に振り回されるのも決して良い事ではないでしょう。

しかし、まあ「変に知ったかぶるよりはマシ」だとも見れなくもなかったのだけど、そもそも自分の地元なのに基地問題についてもロクに自分の言葉で主張すら出来なかった今井氏に政治家の素質があるかは疑問だった。まあ子供の頃からスターになる事だけを考えて、普通の子供らしい親兄弟や友人達との家庭や学校とかでの日常生活も犠牲にして同世代の仲間達共々一時代は築いただから当然と言えば当然だけど、だからこそ彼女はそうした能力不足も他の政治家先生達の何倍も努力してカバーしなければいけなかった。

どれだけ彼女を過大評価しているんだ?歌手としてはともかく、政治家として人並み以上に仕事しながら不倫もできるほど彼女が優秀になったとは個人的にはとても思えない
のですが、有権者はやれ女性だからやれ有名人だからやれイケメンだからとか実務能力とは関係ない要素で選んで、党も党で、それはあくまで自分達の制作を実現する為の手段に過ぎないのに選挙に勝てる人間を担ぎ出して、もっと酷い例ではその為に全くとまでは言わなくとも、大して問題じゃない過去の政策までほじくり返して種を蒔くどころか私怨もある他人が蒔いた種がある畑を荒らしただけの人(この人も何で過去の上司達の悪い所ばかり受け継いでしまったのかねだけど、これほど人気の高さと実務能力の差が大きい人もそうはいないだろう)もいて、やはり悪い象徴となってしまっているけど、その結果、安倍自民政権に代わる受け皿が無いこの国の戦後民主主義の深刻な閉塞に陥っている現状を見ていると「国を良くさえしてくれれば不倫しても問題ない。」も、そんな単純に割り切れる問題なの?なんか違うよね~ですね。改めてこの国の政治が良くならない理由も分かろうというものだ。

そもそも、自分個人には関係ない事件ってそれ言ったら不倫だけじゃなくて殺人や強盗、性犯罪も同じでしょ、まあこれらと違って不倫は犯罪じゃないけど、民事訴訟で慰謝料を請求されるのは十分有り得ると言うか、関係ない事には意見するのもダメなの?糞ブスとかミョーに攻撃的だけど、自身も何か他人に知られちゃ都合の悪い爆弾とかも抱えているのか?少なくとも私個人は、こうした昨今の不倫報道については、怒っているというよりも「ああ、こいつもやっていたのね~」または「つくづく治らない病気なのね~」程度で無関心か呆れているかなのですが・・・・・・・・渡辺謙氏の件も、西郷どん関連では彼の不倫よりもディレクターの暴行事件の方が印象悪いし。

まあこの人って以前にも鈴木おさむ氏とか他人にも喧嘩売って謝罪余儀なくされた事もあったらしいし、中二病(同業者ではオリラジ中田氏の方がもっと重症な様ですが)も患っている様だけど、私とは住んでいる世界が違うのでしょう。TVなんか1日の中でもごく限られた時間しか見ないし、この人の事も良く知らなかったけど、どうやら専門分野以外で一定以上の見識とか期待しちゃいけない人だというのはまあ良く分かりましたよ。と言うか、どうもコメンテーターの草鞋も履いているお笑い芸人達って、ミョーにねじ曲がった考え持っている・・・・・というのは単なる印象論か?

こういう不倫よりも、例えば豊田氏の離党届は受理されたと思ったら、ほとぼりが冷めたと言わんばかりに小渕優子氏を党の要職に復帰させた方が個人的にはもっと「?」ですが・・・・・・・・小渕氏と言えば、平成おじさん、元総理大臣だった親父は罪の面も全く無かったわけでもなかったながらも「少なくとも平成以降の総理ではトップクラスに有能だったんじゃね?」とも改めて思うけど、この人は容姿の面でも損してたよね~そんなのも実務能力と関係ないのにねえ~でしたね。

何せニューヨークタイムズに「冷めたピザ」なんて評されてしまって、その当時は「おいおい、大丈夫かよ。」だったけど、今から見るとスゲー無礼だったよね。ジョン・ニューファー氏もニューヨークタイムズも。こういう記事にその冷めたピザすら買える金ほどの価値があったのも甚だ疑問で、恵三氏ご本人が独特のユーモアで返しただけに余計悪い意味で際立ったけど。ニューヨークタイムズってまた、彼にも問題ないとは決して言えないながらもトランプ大統領とか最近も偏向報道の酷さが目立って、特に大統領選挙の件では謝罪を余儀なくされた(しないよりはまだマシとも取れるけど)ほどでしたが、漸く引用記事の話に触れるけど、このイチロー選手ニックネームの件も別にファン一人一人がリスペクトとか持っていれば問題ないでしょう。よほどセンスのないものでないかぎりはね。そう言えば日本にも来た事ある、ソ連の大物政治家だったアナスタス・ミコヤンの孫にも本名は同じアナスタスと言うけど、「アナ」だけ削った芸名で活動しているミュージシャンいるのですが、彼の芸名も安直なのですかね?

このブログでも何度も言っている通り、イチロー選手はメジャーでも歴史の1ページを開いたレジェンドであり、殿堂入りも議論の余地すらない見解も変わりはないけど、ピート・ローズ氏の安打世界記録を更新したとされる様になってから礼賛報道がもっと過剰になっていて、道徳教科書でも信仰を押し付けている長嶋氏以上に神格化されている様なのにも正直強い違和感があります。

豊浦彰太郎氏が彼の進退とかについて意見したのも見識浅かったのは否めなかったながらも、誰かさんみたいに口汚く中傷したわけではなく、少なくとも表面的には彼を認めた上での発言だったのにフェイスブックやツイッターでの信者達の過剰な攻撃は酷かったですが、昨今の日本での礼賛報道はそうした豊浦叩き共々イチロー選手が衰え甚だしい事実も含めて何でも良い様に見せる、戦中の大本営発表とかも笑えないバイアスがかかっているのだから。(信者達について言えばまた、セイバーメトリクスについて言及してもWARとか評価が高い指標しか触れないで、あまり高くないその他いくつかの指標はスルーしている様にも見える。そのWARにしても2012年以降は衰えが顕著なのが伺えるのですが)しかし、野球に興味ない人から見れば余計「そんなのどーでも良いじゃん」なこうしたニックネームが安直だとか他にも誰のニックネームがダサいかとか報道しているあたり、アメリカのマスコミも日本のそれと五十歩百歩なレベルなのでしょうね。そういう偽善・独善性こそが欧米の本質だとかまでは言いませんが、とにかく「自分達の価値観こそが全て。イチローもこうでなければいけない。」とか傲慢さも透けて見えます。だから大統領選挙の件でも有権者も自分達の思い通りに世論をリードできるとか馬鹿にした結果しっぺ返し食らって、自分達の望みじゃなかったトランプ政権を誕生させてしまったんだよだけど、北朝鮮も挑発繰り返している中、「おめでたい人達だ」ですね。つくづく。まあイチロー選手もこうなったらもう50までと行かず、アクション映画みたいに今度はサイボーグ化もして、あぶさん並みにもっともっと現役続けなきゃね!!通算打率も3割切ろうが!!マスコミさんにも色々記事ネタを供給し続ける為にもね!!

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2017/07/08

アストロズ青木の投手起用は観客達が楽しめるかにほぼ尽きる

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170708-00000533-san-spo

張本勲さんも〝参戦〟プロ野球の試合は誰のものか? 疑問を掘り起こした青木宣親外野手の投手起用

7/8(土) 16:00配信    

    

産経新聞




 米大リーグ、アストロズの青木宣親外野手(のりちか、35)が6月30日、米国テキサス州ヒューストンのミニッツ・メイドパークで開催されたヤンキース戦で、メジャー初登板を果たしたことが、物議をかもしている。“快挙”と報じられる一方で、一部評論家らからは「草野球じゃないんだから」などと批判が出ている。プロ野球の“興行”としてのあり方が問われている。

 青木がグラブを手にマウンドに上がったのはヤンキース戦の九回。4-10と大きくリードを許した場面で、6番手の投手として登板した。いわば、敗戦処理の役割だ。

 宮崎・日向高時代は投手としてプレーした青木だが、早大からは外野手に専念。プロ野球ヤクルト時代を含めても投手経験はなく、メジャーを舞台にいきなりの“大役”だった。

 さすがに“急造”の投手は難しい。最初はストライクが入らない。2者連続で四球を与えてしまい、9番カーターに左中間への適時二塁打を浴びた。続く打者には犠飛を打たれ、2点目。さらには内野ゴロの間に3点目を失った。そんな中でも見せ場をつくった。2死走者なしで強打者ジャッジを迎えた場面。126キロの球で空振りさせると、中飛に仕留めた。

 もともと投手だった青木は、投手にも興味があったようだ。元ヤクルト関係者は「青木は研究熱心で、投手による練習にも参加し、投げ方を学んでいた」と証言する。

 大リーグでは大量リードされている場面で、野手を投手起用するケースを珍しいことではなく、日本人野手では2015年10月にイチロー外野手(マーリンズ)が登板している。背景には「肩は消耗品」という考え方が根強い米国では、球数はきっちりと管理されており、投手の無駄遣いはしない。 

 ところが、“物言い”をつけたのは野球評論家で、通算3085安打のプロ野球記録を持つ張本勲氏(77)だ。7月2日に放映されたTBS系の「サンデーモーニング」で「青木を起用した監督、青木にも喝。草野球じゃない。アメリカ野球にもがっかりした。こんな野球をやっちゃ駄目だね」と語った。

 司会の関口宏氏から「捨て試合でしょ」と指摘されたが、張本氏は「関係ない。入場料を払っているんだから、全部返還した方がいい。青木も断らなきゃ」と持論を展開した。

 以前から日本国内では野手が投手を務めるたびに論議を呼んできた。1996年のオールスターゲーム第2戦(東京ドーム)ではセの外野手、松井秀喜(当時巨人)の打順でパの仰木彬監督(当時オリックス)は投手に外野手だったイチロー(当時オリックス)を起用した。仰木監督流の演出だった。

 これに対し、セの野村克也監督(当時ヤクルト監督)が“待った”をかけたのだ。松井と話をした上で、代打に投手の高津臣吾(当時ヤクルト)を送った。“夢の対決”は実現しなかった。このケースも、どちらが正しいではない。野球の考え方の違いが分かれたケースだ。

 かつて、巨人監督だった長嶋茂雄氏(現巨人終身名誉監督)は「捨てゲームはつくりません。見に来てくれるファンは毎日、違いますから」と語った。数千円もの入場料をもらっている以上、プロのプレーを見せなければいけない。そんなプライドが昔の監督にはあった。

 半面、投手が“分業制”となった現在では、中継ぎ、抑えなど救援の投手が登板過多で疲弊しているのは事実。だが、張本氏が言うように、最後まで逆転を信じて声援を送ってくれるファンがいるのも紛れもない事実だ。「最後の最後まで最善を尽くすべき」という声にも説得力がある。

 野球の試合は誰のものか。米リーグ機構か。オーナーのものか。監督、選手のものか。ファンのものなのか。いろいろ推察はされる。ただ、今回の青木“投手”は新たな問いを投げかけた気がする。

折角の週末だけど、これといったブログネタがないので・・・・・・・・・・・

喫煙の問題も、要するに喫煙者が周りに配慮して、周りに迷惑かけない様に吸えば良いだけの話じゃん、それで喫煙者が肺癌とかになったとしてももう自己責任じゃんで何小難しく考えてんのだけど、この青木選手の投手起用もそうだよね。産経新聞も応援している安倍自民政権(さすがに来月上旬予定の内閣改造では稲田大臣はお役御免となるらしいけど、切るのが遅すぎる)がボロボロになってきているからか、政治以外の大々的なネタとして取り上げたかったかどうかは分からないけど。

あの2007年の広陵VS佐賀北みたいに4点差を逆転された事もあって、このエピソードについてはネットでも有名らしいある地元の野球ファンはそれはもう烈火のごとく怒り散らして(まあ確かに気持ちは分かりますけどね・・・・・)いて、その時の某投手が卒業後入団した某球団は逆に先日5点差を逆転した(少し前には9点差を逆転された事もあったが、この球団も色々エピソードには事欠かさない)らしいけど、そういうのってそうそうない事でしょ?

最終イニングで5点差以上なら青木選手の投手起用だって許容範囲なんじゃないの?と言うか、メジャーって移動距離だって日本よりずっと長くて、日程も6勤1休なんてぬるいものじゃないし、前からこういう起用だって珍しくないじゃない。何を今更とも言うか、実際野球場に来たファンの多くがブーイングとか不満露わにしたり、起用された選手がホセ・カンセコ氏みたいに負傷(脱臼)しちゃったとかならまだ分かるけど、元々メジャーなんて好きか嫌いかと言えば嫌いなくせに張本氏とか外野が小難しくギャーギャー騒ぐ様な話題でも何でもないでしょう。強いて責めるべきポイントを挙げろと言うのならば、監督や選手等がこういう6点ビハインドの展開にしてしまった事で、その後に敗戦処理、ファンサービスとして本来野手である青木選手を起用した事ではないです。しかし、張本氏はプロ野球の監督経験すらないけど、藤本氏とか三原氏とか川上氏とか西本氏とかどんなに素晴らしい名将にだってそういう一方的なビハインドの試合を作ってしまった事も現実何度もあるわけで・・・・・・・・・ついで言えばまた、1996年のオールスターとも状況違います。

まあねえ、確かに言い方は良くなかったかもしれないけど、蓮舫氏が安倍総理の「こんな人達」発言(自民を批判する前にまず自分達が自民の代わりに政権担える様な健全野党になる事こそが何百倍も大事なのに!!実際また、都議選だって自民以上に惨敗したではないですかだけど、民進にも間違いなく馬鹿げた小池劇場を演出してしまった責任がある)も必死にかみついたり、マスコミや将棋のルールもロクに分からないであろうにわか(五郎丸氏や錦織氏、稀勢の里もそうなのだろうけど、「別の凄い人」が出てきたら藤井氏の事なんかももう忘れるだろうし。彼らって)が藤井四段の食べるもの(唐揚げ定食とかそんなの知ったこっちゃない)にまで必死に興味持ったリと他にも物事の本質とズレてる所で騒がれているニュースあるけど、つくづく日本ってまだ平和なのかなあと。実際はもう少しで終わるのであろう平成はホント災害多くて、九州豪雨(眞子さま婚約会見も延期になったが、こんな胡散臭い男の逆玉に使う金なんかない。況してや・・・・・・だけど、どーしても結婚したいなら自分達の金だけでやってね!!キム・コムロさん!!)もそうで、亡くなられた被災者の方々にはこの場を借りてご冥福をお祈りいたします、一日も早い復興を願いますですが、「実際球場に金を払ってまで足を運んで観に来ているファンの人達がどう思うか?どの様に楽しめているか?」これにほぼ尽きるでしょう。青木選手の場合はまた、ジャパンマネー狙いだってあるでしょうしね。張本氏や張本氏の発言を支持している人達がメジャー嫌うのは勝手ですが、自分達の価値観でしか物事見ないで自分達の価値観を押し付けるのは凄い違うでしょう。張本氏はまた、ゲンダイでも指摘されていたイチロー賞の創設にも賛成はしないだろうなあ・・・・・・・・・確かにまあ打つだけなら張本氏の方が上かもしれないけど・・・・・・・・・・まあ何はともあれ、アストロズも今年はアリーグ西地区の首位独走中らしく、青木選手は野手レギュラーではDHのカルロス・ベルトラン選手に次いで高齢でもあるらしいけど、毎試合全力でプレーし、秋にはワールドシリーズの舞台に是非立って、この今回の投手起用よりもさらにもっともっと語り草になるエピソードを作ってほしいです。青木選手なら出来る!!そう私は思います。

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2017/06/18

そもそも「日本人選手の通算安打記録」では張本勲はランク外だけど

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170618-00000081-sph-ent

張本氏、歴代通算安打はイチローに「抜かれてない」と即答「日本では私が一番」

6/18(日) 9:14配信    

    

スポーツ報知

 野球評論家の張本勲氏(76)が18日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に出演し、アストロズの青木宣親外野手(35)が11日(日本時間12日)の本拠エンゼルス戦で日米通算2000安打を達成しことに「あっぱれ」と偉業をたたえた。

 青木の2000本に「そんな大きな体じゃないんですけど、よくやりました」と拍手を送った張本氏。スタジオでは日本人選手の通算最多安打の順位表が紹介された。1位はイチローの4326安打、2位が張本氏の3085安打。司会の関口宏(73)が「イチローさんに抜かれてちょっと悔しかったという時もあったと思いますが」と聞くと、張本氏は「抜かれてないよ」と即答。「日本では私が一番ですから。そうだよ」と日米通算のイチローとの違いを強調し胸を張っていた。張本氏の考えに関口は「そういう取り方もあるんだ」と漏らしていた。

折角の週末でしたが、ブログネタが無かったので今日はこれで。そもそも「日本人選手」の通算安打記録ならば、張本氏だけでなく中華民国国籍な王氏もランク外だからランキング自体が間違っているのですが・・・・・・・・

http://baseballstats2011.jp/archives/31875534.html

「日本人選手」ではなく、「NPBでのプレイ経験選手」ならまだ分かりますね。日米通算が公式記録なんかじゃないのはよほどの狂信的なイチロー信者とかではない限り多くの野球ファンは分かっているとも思うと言うか、このブログの主である広尾晃氏も日米通算とかは基本的に認めないスタンスを取っていて、このエントリーはNPBやMLB以外のプロ野球リーグでの安打数も含めたランキングですが、「NPBでのプレイ経験選手」を対象とした通算安打数ランキングの場合、フリオ・フランコ氏にも張本氏は既に抜かされているし、NPB通算安打記録は依然張本氏が1位なのも事実だけど、イチロー選手がMLBだけでも3000本以上安打記録しているのもまたまぎれもない事実です。

ピート・ローズ氏の場合は、イチロー選手とそれぞれマイナー・NPB2軍での安打数を足した場合まだローズ氏の方が上回っているのだから、イチロー選手が世界記録(ましてやギネスは実際は1880年代前半頃の生まれだったらしい泉重千代翁の世界長寿記録を認定してしまって、後になって取り消した前科もあるし)認定された事に納得出来なかった気持ちとかまだ分かるし、私も認めていませんが、張本氏の場合はちょっと酌量の余地とかは無いです。

その一方で張本氏はまた、ベースボールマガジン2008年7月号のインタビュー等では「100年にひとりでるかどうかの逸材」、「私より数段上」と実際ちゃんとイチロー選手を認めてもいて(しかし、もう9年も前の事だから今も変わらないのかは分からない)、全盛期が異なる選手同士の比較は難しいけど、打つだけなら張本氏はイチロー選手より上かもしれない。しかし、走塁や守備もひっくるめた総合力ではイチロー選手に軍配が上がるでしょう。特に守備の面では仮に今の時代に張本氏が生まれてMLBでも通用するとしてもゴールデングラブ賞まで受賞できるとは正直思えないし・・・・・・・・・

仮にイチロー選手がMLB挑戦しないであのままオリックスに残ってNPB通算安打記録を更新したとしても張本氏も肉体的ハンデも乗り越えて大金字塔を打ち立てた名選手である事には何ら変わりはない。しかし、一方で今は主な一流選手達は積極的にMLB挑戦していて、張本氏が現役だった頃とは大きく変わっている。勿論今よりも過去のレベルが低かったとしてもそれは張本氏らの責任では決してなく、「日々進歩するという事」なのですが・・・・・・・・

人間歳を取ったら過去の経験にこだわる等思考が硬直化するのは日本人だろうが、韓国人だろうが同じでしょう。その選手が今まで積み重ねてきた確かな証にはなっているし、決して全く無価値ではないながらも日米通算とか一部都合の良い様に持ち上げる人が見られるのも最近の悪い風潮ですが、張本氏が変に意地張ってNPB通算安打記録とかにこだわってもプラスにはならない、アンチイチローな人達以外の共感を得るのは難しいと思います。前にも何度か言った様に、その一部アンチとかとは違って、進退決断とかマスコミ報道のあり方とか、正直見識が浅い感は否めないですが、あくまでもイチロー選手を認めた上で発言していたのに豊浦彰太郎氏をフェイスブックやツイッターでまるで親兄弟の仇みたいに叩く信者(と思われる。実際ネットでも知る人からは評判悪い「あの人」が同じ手段で彼について語ったならもっともっとフルボッコされていただろう)って正直「何なの?こいつらって?」と言うか、普通に印象悪いですが、張本氏の発言もこういう信者らによる神格化とか助長する事になっては正直「迷惑」です。実際ヤフコメにもそういう人種いる様ですが。

彼らって、あと30年経ったらそもそも巨人入団の経緯でアウトでしょな長嶋氏(いや、説明不要の偉大なミスタープロ野球である事は十分認識していますよ)みたいに道徳教科書の検定でもこういう自分達の信仰を現役時代すら知らない子供達にも押し付けるのだろうか?
でもあり、道徳の教科書で野球選手を取り上げるのなら、実際村田兆治氏もそうなった事あるらしいけど、他にはスタルヒン氏や谷澤健一氏(2007年日本シリーズの采配で落合氏を非難したのにはちょっと幻滅させられたけど)、津田恒美氏、反面教師という意味では江川卓氏(彼よりも周りの偉い大人達の対応が悪かったのだけど)や小川博氏、そして清原和博氏あたり?まあそれはともかくとして、もう大沢親分がお亡くなりになった時点で張本氏もサンデーモーニングからは引退させるべきだったでしょう。マスゴミや一部信者の過剰なイチロー神格化に対する警鐘にもなっていない(そもそもTBSの番組に出る時点でそんなのも全く望めないのだろうけど)し、野球以外の他のスポーツではまともな神経の日本人なら誰もが強い不快感を感じたであろうあの浦和VS済州の暴行事件とか的外れな発言が野球以上に目立つし。

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2017/06/07

マー君が燃え尽きるのもまだ早いのだが・・・・・・・

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00010019-fullcount-base

【MLB】田中将大、結果が出ず「力み」 “負の連鎖“の5連敗「抑えたいがために…」

6/7(水) 14:15配信    

    

Full-Count

3被弾で5回5失点、62球降板に「苦しいのは苦しい」も…「乗り越えられる」

 ヤンキースの田中将大投手は6日(日本時間7日)、本拠地でのレッドソックス戦に先発し、5回を投げて3被弾を含む5安打2奪三振1四球5失点(自責5)で6敗目(5勝)を喫した。この試合は、わずか62球(44ストライク)で降板。チームは4-5で敗れ、自身5連敗となった。米メディアの取材に対して、敗因を結果が出ていないことでの「力み」と分析した右腕は「乗り越えられる」と懸命に前を向いた。

【動画】打球初速度108.5マイル…田中がレ軍有望株に許した特大弾

 田中は初回、無死一、三塁で3番ボガーツの一ゴロの間に1失点。2、3回は3者凡退も、4回には先頭ボガーツを四球で歩かせると、続くモアランドには右翼へ特大2ランを被弾。さらに、ラミレスには左中間への2者連発となるソロ弾を許し、5回2死からベニンテンディにもソロを浴びて、5点目を喫した。

 3点のリードを許したまま、わずか62球で降板。自己ワーストの5連敗で防御率は6.55となった。

 試合後には、地元メディアに「いいボールと悪いボールが今日ももちろんあって、悪いボールが非常にロケーション(制球)の悪い、甘い球になってしまって、それが悪い結果につながってしまっている。1つ抑えたいがための力みがあったりだとか、そういうところが通常通りリラックスしながらいい球を投げれるようにしないといけない」と明かした田中。「今日は一番は力みだと思います。メカニック(技術)の部分は僕は改善されてきていると思います」。結果が出ないことで“負の連鎖”に陥っている。

「苦しいのは苦しいですけど、乗り越えられると思って日々やってますし、それは自分を信じてやっていく、自分のできることを日々やっていくしかないです」と胸中を明かしたエース右腕。まずは連敗脱出――。1勝をつかめば、その先に光が差してくると信じたいところだ。

交流戦という書き入れ時という事で久々に登板した斎藤佑投手が約600日ぶりの白星を手にした(今日の広島戦ではKOされてしまったらしいが、まあ予想通りという事で)と思ったら、彼は依然苦戦している様ですが・・・・・・・・田中マー君の事ですが、「恐れていた事がついに現実になってしまった・・・・・・・・・」これが第一感想です。なんせ彼はNPB時代から投手を何人か潰した前科がある監督(入団した時の方の監督は彼の現役時代の監督の悪い点を受け継いでしまったとも言えたのだけど。既に故人な某元チームメートも、日本シリーズで因縁の巨人を倒した思い出もあったし、後悔とかはしていなかっただろうけど、もう少し大事に使ってもらえれば187勝では終わらなかっただろうに。実際そのボスにバッティングフォームを酷評された私怨もあった落合氏からも「あの人のいない名球会なんて意味あるの?」と言っていたらしいし)の下でプレイしていたし、特に2013年のあの神懸かり的な大活躍を手土産にメジャー挑戦し、デビューを飾った直後も決して故障等の不安を無視していたわけではなかった。個人的にも・・・・・・・・・

実は(?)手束仁氏とは親戚でもあるらしいけど、そう言えば広尾晃氏も最近日本だけで200勝達成したのは山本昌氏が最後で、エース投手の目的は200勝よりもメジャーになっていると指摘していた。イチローファンでも日米通算は基本的に認めないスタンスを取ってもいる広尾氏でもあり、私も何度も言ってきた通り、特にそのイチロー選手の時がそうだけど、異なる国のリーグの通算成績を都合良く、あたかも公式記録である様に喧伝したり、レベルが高い方のリーグだけでプレイしてきた選手と成績を比較してやれ「ローズを超えた」、「やれカッブを超えた」とか喧伝したりする事には否定的ながらも、それが全くの無価値なのかと言うとそうでもなく、もっとレベルの高いリーグでもある程度以上の活躍が出来れば、そこに挑戦した際今までスポーツ選手として活躍し、ファンも感動させてきた積み重ねがリセットされる事は決してないとも思っています。

しかし、野手はダブル松井はそれぞれワールドシリーズMVP、ロッキーズと楽天それぞれの初めてなワールドシリーズ、日本シリーズへの進出に貢献、井口選手も未だ現役である。そしてイチロー選手は打撃面では過大評価されていると思う面もありながらも、その活躍は「ある程度」どころじゃないのも認識してはいて、いくら今年は衰え甚だしく「人間宣言」する事になっても殿堂入りも出来るほどの伝説である事には変わりはないとも思いますが、特に近年挑戦した投手達でその「ある程度」以上の活躍が出来ている、または出来ていた人がどれほどいるか?

マー君以外にも、リリーフ投手の役割を軽視するつもりはないですが、スラッガーでも「メジャーでは先発4、5番手」(2004年10月号参照の事)と高い評価はされなかった上原投手は先発からそこに転向したし、ダルビッシュ投手はだんだん勝ち星を減らし、ついには2015年には全休、2016年も2桁はならず、メジャー50勝達成も本人も遅いと認めざるを得なかった様だ。(今年でもう31だけど、日米通算200勝まであと61勝できるかなあ)松坂投手は2年目内容良くなったのを見て、「日米通算でも200勝も楽勝だね。」と思いきや、30近くになって急に働けなくなり、ソフトバンクでも周知の通りだし、次の日米通算200勝投手かなあと思われた岩隈投手も故障者リスト(チームも借金を1まで減らして2位に上がったらしいが、ゲーム差は1位と13もあるから、どうやらマリナーズは今年もプレーオフには出れなそうである)入りしてしまった。井川氏や和田投手等については言うまでもあるまい。どうもそのある程度以上の活躍率は高いと言えるか微妙ですね。

そういう意味では、終盤はもうボロボロでメジャー防御率は良いとは言えなかった(しかし、ステロイド全盛期にぶつかってしまった事も無視できまい)けど、ロッキーズ相手にノーヒットノーランをやってのけた事もあった野茂氏や、正直山本浩二氏が監督だった時点では先輩の池谷公二郎氏よりいくらか優秀な程度の成績で現役生活終えると思っていたけど、2006年に進化して、その進化した姿を維持したままメジャーでも安定してゲームを作っていた(7年間で25回も勝ち星を消されてもいたし、挑戦前の広島時代と合わせると70回もあったらしいが)黒田氏とかやっぱ凄かったんだなあとも改めて思いますね。

岩隈投手やダルビッシュ投手でもダメなら、日米通算でも次の200勝達成者誰になるのか?ついに球団ワーストタイの11連敗となってしまった昨日の西武戦でもノックアウトされたのも、「そうやってパリーグを見下しているからしっぺ返しを食らっているんだよ。」で入団の経緯とかも江川氏より印象悪い(と言うか、既に故人な祖父も含めて原一族は誰もあまり印象良くない。前監督である伯父さんについてはヤクザに1億は無理でも「チャンスにポップフライ」についてはいくらでも擁護はしますが)けど、生涯防御率2点台前半の菅野投手だって今のペースのままなら今年も含めてあと14年はローテを守らないと到達できない。マー君にもたとえ公式記録ではなくとも是非あと57勝して、日米通算でも200勝を達成してほしいものだけど、この悪い流れを断ち切る「何かのきっかけ」が欲しい所です。苦しいだろうけど、マー君はそれも乗り越えて他の成功者達同様、これから「NPBでの積み重ね」をストップしてまでメジャー挑戦する人達の良いお手本であってほしい・・・・・・・私は改めてそう願っています。

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2017/05/23

イチローはレジェンドだが、タブーを作っては北朝鮮の事も笑えまい

https://news.yahoo.co.jp/byline/toyorashotaro/20170523-00071239/

衰え深刻なイチロー、マーリンズはそろそろ決断を下すべきではないか?

 

やはり年齢的な衰えは否定できない。(写真:USA TODAY Sports/アフロ)

 

イチローのパフォーマンス低下が深刻だ。マーリンズはそろそろ決断を下すべきではないか。

マーリンズのイチローは、21日のドジャース戦で代打出場も空振りの三振に倒れた。これで、9試合10打席ノーヒットで打率は.157と悲劇的なレベルにある。この低レベルの成績は、単に「不調」だとか、「出場機会が限られるため本来の力が発揮できない」などという水準ではない。

成績の詳細を見て行くと、特に心配なのが高い三振率で現在24.1%。これは、昨季の11.5%やキャリア通算の10.0%と比較しても極端に高い。ちなみにメジャーリーガーの平均値は18%くらいなので、それよりも相当劣る。また、四球率も昨季は2003年以降での最高値となる8.2%を記録したが、今季は5.6%だ。現時点では打席数はわずか54だが、ランダム性の高い打率などとは異なり、三振率や四球率は少ないサンプルでもその選手の特性や能力を比較的正確に反映すると言われている。そして、WAR(メジャー最低レベルの選手と比較し、どれだけの勝利数に貢献したかを示す)は、ー0.5(ファングラフズ版)だ。これは、イチローではなくメジャー最低水準の選手を起用していれば、マーリンズの勝利数は理論上0.5増えていたことを示す。

日本では、イチローに関しては「43歳にして守備では美技を披露」などとやたら絶賛モノが目に付くが、正直なところ事態は相当深刻だと思う。

メジャーは冷徹な実力世界だ。ぼくは、ここまでパフォーマンスが低下した選手がわずか25人のロースタースポットのひとつを占めたままにしておくのは、フェアではないと思う。いや、ぼくがそう思うだけではなく、早晩そういう意見は球団内やメディア、ファンの中から出てくるはずだ。一般的には戦力外(DFAという)とならなければおかしいレベルだ。

もちろん、ぼくも含めみんなが彼の偉大さを理解しているし、彼を愛している。引退後は資格を得て初年度で殿堂入りすることは間違いないだろう。しかし、これはそのこととは全く別次元で議論されるべきことだ。

イチローは常々50歳までプレーしたいと語っており、今季開幕前の地元メディア(マイアミ・ヘラルド紙)とのインタビューでは「引退後は何をするつもりか」と聞かれ「死ぬだけじゃないの(I think I’ll just die)」と答えている。それだけ、最後の最後までプレーを続けたいということだろう。彼のことだ。恐らく、50歳になっても肉体は今のシャープさをしっかり維持するだろう。しかし、そのパフォーマンスはその年齢までの現役継続を可能にするレベルではないことは、残念ながら事実だ。

イチロー選手だけでなく、マー君は防御率6点台、稀勢の里も4敗してしまって、彼ら3人とも・・・・・・・・な人も今頃・・・・・・・・・でしょうが・・・・・・・・・・・

決断を下すべきって、マーリンズはよほど成績酷くない限りはイチロー選手を手放さないと思いますよ。何よりジャパンマネーが見込めるし、折角補強して一時的に強くなってもまたファイアーセールで手放すよりもそっちの方が楽に儲かるだろうし。実際今シーズンは・・・・・・ですが、確かにまた、某お笑い芸人に変な事言われてしまった浅田真央氏も決して彼女一人ではすぐ決断できなかったのだろうけど、、自分は彼が何歳まで現役続けるかあまり興味はないですが、そういう決断とか外野がとやかく言うのは野暮だと思います。気の済むまでやればいいでしょう。引退したら死ぬだけだなんて悲しい事も言わないで。

しかし、冒頭で述べた3人とも・・・・・・な「あの人」なんか同じ場所で発信等していたらもっと袋叩きに遭うのだろうなあでもありますが・・・・・・・・・韓国の某選手がイチロー選手を抜いて連続出塁のアジア記録を打ち立てたとされたニュース(実際は台湾の某選手がもっと凄い記録を残したらしいですが)もそうだけど、この豊浦氏の記事についての、フェイスブックの大半のコメントも過剰反応であると言うか、あたかも親兄弟の仇みたいに感情的に罵倒等しているのには強い違和感があります。豊浦氏の記事は確かに見識が浅い等の誹りも(特に去年は酷かったけど、過剰に礼賛等する、キムタク提灯記事とも重なり合うものもある一般マスコミの記事よりはマトモだとも思いますが)免れませんが、アンチイチロー連中とは違って、イチロー選手の功績を認めた上での発言でもあるのに。私自身も、ぶっちゃけMLB時代のイチロー選手は打撃面では過大評価認定だけど、それを差し引いてもその歴史に大きな1ページを開いたスーパースターな認識は変わりないですが。(個人的にはまた、10年連続シーズン200本安打より10年連続ゴールドグラブ賞受賞の方が素晴らしいとも思っています)

そりゃ人間だれしもスポーツ選手に限らず、芸能人とか芸術家とか好きな人の事を悪く言われて良い気分でいられる人なんかいないでしょう。しかし、偉大な選手だからと言って、「神聖にして侵すべからず」な神様以上の存在(そう言えば某格ゲーのボスキャラもそういう存在だと豪語していて、その舌の根も乾かぬ内に手に入れた筈の力に吞み込まれてしまいましたが)に仕立てて問題点の指摘を含む批判は一切許さないなタブーを作るのも極めて歪です。これは羽生選手(この人も某巨大掲示板でのアンチスレの伸びっぷりが凄まじいけど)の狂信的なファン、所謂ユヅリストにも同じ事が言えます。「21世紀型日本的同調圧力」であるとも言うか、勿論彼が亡くなっても特に思い入れの無い人も葬式でウソ泣き(マジで泣いていた説もありますが)なんてする事ないでしょうし、極論である事を自覚した上で言いますが、こういうマスコミ報道も悪い意味で助長してしまっている過剰なイチロー賛美も何だか森友・加計学園問題や道徳教科書検定事件共々「日本の北朝鮮化」を物語っている様にも見えます。ベクトルは違えど、純粋に野球を楽しんで見る際の「障害」という意味ではアンチイチローと同類項、いや下手すればそれ以上です。イチロー選手には罪はないけど、彼に対する印象だって良くはならない。

まあ、ヤフコメだけでなく、ツィッターやフェイスブックのコメントにも一々突っ込んでいたらキリないのだろうけど、イチロー選手は今シーズンはこのまま加齢による衰えという現実を突きつける形で終えてしまうのか?それとも新たな伝説となる奇跡の巻き返しを見せるのか?起用法とか所属チームの良し悪しとかそうやって一時的にも他の色々良くない原因を探していけば楽になれるのだろうけど、いい加減信者はそういう悪癖も直せと言うか、それは私には分からない。しかしまた、アンチ巨人快楽読本では手束仁氏は長嶋監督1年目の1975年シーズンが史上最低の最下位に沈んだ事(しかも、終盤には大型連敗を喫し、本拠地球場で広島の初優勝も見せつけられる)について「長嶋茂雄人間宣言」だと評していたけど、イチロー選手もこのままの成績で終わったら、やはり人間宣言せざるを得なくなるのでしょう。現役を続けるか続けないかとも別で。でもしょうがないんです。繰り返し言う様にいつ引退するかどうかはイチロー選手が気の済む様に判断すればいい。私はどうだこうだ言うつもりはない。しかし、彼が打ち立ててきた数々の金字塔も、盲目的な礼賛に終始しない、もっと客観的な評価がなされるきっかけになるべきだし、それも強く願います。もうこの様な選手はそうそう今後現れないであろうだけに猶更です。

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2017/05/14

野球選手・秋信守に対する評価は韓国の民度や韓国に対する個人的な好悪とは関係ない(※5/15に追記あり)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170510-00010032-fullcount-base

【MLB】韓国紙は“松井超え”に注目? 秋信守、メジャー通算150本塁打で“射程圏内”か

Full-Count 5/10(水) 22:21配信    

 

メジャー13年目で通算150号、「上回っているのはヒデキ・マツイだけ」

 8日(日本時間9日)の敵地パドレス戦でメジャー通算150号のソロ本塁打を放ったレンジャーズの秋信守外野手について、韓国メディアが「アジアのMLB選手で(秋を)上回っているのはヒデキ・マツイだけ」と伝えている。ヤンキースなどメジャー4球団で活躍した松井秀喜氏はMLB通算175本塁打で、秋が射程圏内に捉えたと見ているようだ。

日本人最高は…衝撃の総額年俸、これまでのMLB大型契約ランキング

 秋は8日の試合で4点を追う7回に今季4号ソロをマーク。韓国紙「中央日報」電子版は「秋信守が150号本塁打を放つ」とのタイトルで特集記事を掲載し、「秋は11年でMLB通算150号を達成した。2006年6月29日、彼はクリーブランド・インディアンス在籍時にMLB初本塁打を放っている」と伝えている。

 記事では、秋が2013年に100本塁打&100盗塁を記録したこと、メジャー12シーズンで4度の20本塁打(09年21本、10年22本、13年21本、15年22本)をマークしていることもレポート。一方で、「彼は2016年に4度DL入りしている」と怪我が多い点も指摘。「今シーズン、ここまで彼は33試合中29試合に出場している。しかし打率(.243)を見てみると、秋が調子を取り戻すためには少し時間がかかりそうだ」との見解を示している。

 
今季は打順が定まらず、「一貫性がないのはチームの成績不振が原因」

 さらに、最近は7、8番という下位打線での出場が増えていることも紹介。「秋の打順に一貫性が無いのは、おそらくチームの成績不振が原因だろう」として、チーム打率(.217)が30球団中29位であることに言及した上で「レンジャーズのジェフ・バニスター監督は問題を特定するために、絶えず打線を変える。しかし、彼は未だ解決策を見つけられていない」と分析している。

 そんな中で、秋は節目の150号に到達。同紙は「アジアのMLB選手の中で、秋よりも多くの本塁打を記録しているのは、元タンパベイ・レイズのヒデキ・マツイだけだ。彼は175号を記録している。マイアミ・マーリンズのイチロー・スズキは115本塁打で3位となっている」と、アジア選手でトップの座に迫っているとした。

 秋は2014年から7年1億3000万ドル(約150億円)の大型契約をレンジャーズと結んでおり、2020年までメジャーでプレーすることは確実な状況だ。

http://www.fangraphs.com/statss.aspx?playerid=3174&position=OF

http://www.fangraphs.com/statss.aspx?playerid=1659&position=DH/OF



イチロー選手とチームメイトだった事もあって、インディアンス移籍後頭角を現し始めた頃には一部アンチイチローからも注目(勿論イチロー否定の為の材料として)されていたけど、まだMLBでプレーしているんですね。彼って。

案の定韓国大嫌いなヤフコメ民からのコメントは大半が否定的なものですが、ワールドシリーズMVPはともかく、母国のプロリーグで実績がない分、MLBでの競争を勝ち抜くのはイチロー選手や松井氏より不利だったろうし、人間性云々も飲酒運転して醜態さらした事もあったらしいけど、それ言ったら極端な話、タイ・カッブ氏とかバリー・ボンズ氏とかアウトな殿堂入り(またはそれに相応しい)選手何人かいるでしょ。

嫌いなくせに一々日本と比較したがる韓国も大概だけど、ヤフコメ民も、ホントに嫌いなら話題にすらしないのでは思うのだが・・・・・・・・・・実際秋選手はホントに松井選手と比べて全く大した事ないのか?上記HPはMLB在籍経験選手のセイバーメトリクス指標色々の成績まで載せているサイトですが、確かに松井氏も秋選手にはないワールドシリーズでの華々しい活躍があった。それも強いチームで投げたが故に、度の過ぎた判官びいき的な補正過小評価(これについても過去エントリーで言及した)をしている人も珍しくない堀内恒夫氏が弱いチーム(実際は3年連続Aクラスも経験した等チームの歴史上では相対的に強い時期でもあったのだが。60・70年代の大洋って)で200勝以上した平松政次氏にはない日本シリーズでの活躍した事同様決して無視してはいけないとも思う。

しかし、wikiで載っている成績だけ見ても出塁率は松井氏や打率の割に伸びず、(悪く言えば扇風機だったアダム・ダン氏よりも低い)イチロー選手より高いし、UBRやwSB等走塁関連の指標では秋選手は選手晩年はDHでの出場も目立った松井氏を上回っています。

その他BABIPやWARでも松井氏を大きく上回っているし、wRCやwRAAも実働年数の違いを考慮に入れても秋選手が松井氏に明らかに劣っているとは思えない。イチロー選手の安打記録とかマスコミの異常な礼賛報道も相まって、日本の一部野球ファン(広尾晃氏みたいに、イチローファンでも日米通算を基本的に認めていない人もいるが)が都合の良い様に持ち出している日米通算も、違う国のリーグ同士を通算した、公式ではない記録を公式みたいに宣伝して、酷い場合にはあたかも一方のレベルのが高い国のリーグで成し遂げたかの様に扱うのなら、一部アンチイチローが引き合いに出している李承燁選手の他、呉昇桓選手や林昌勇選手の韓日通算記録だってちゃんと認めなければいけない(今まで積み上げてきた証左にはなるし、勿論全くの無価値なのかと言うと、日米通算も韓日通算も決してそんな事は無いが)ですが、秋選手も・・・・・・・・・・・

確かに、例えば慰安婦問題は強制性とか彼らの言い分も部分的には否定はしませんが、朝日新聞等獅子身中の虫な嘘つき達が広めた、日本または日本人を貶める愚行であり、国連の拷問禁止委員会による介入も、「そんな日本を叩きたい(竹宮惠子先生の「風と木の詩」にまでイチャモンつけていたのにも呆れた。OVA版も見た事ありますが)のなら、もう分担金出すのも止めてしまえ。福祉や教育等日本国民の為に使った方がよっぽど良い。」だけど、よほどの反日行為とかしたのなら(私が知らないだけかもしれないが。MLBプレーヤーとしても先輩な朴賛浩氏は日本海の名称変更を呼び掛けた事もあったけど、親日認定されると社会的に抹殺される様な国だし、それぐらいの事は許します)ともかく、人間だから全く無視するのも感情的に難しいかもしれないけど、秋選手のこれまでのMLBプレーヤーとの評価は韓国の民度や韓国(または韓国人)に対する個人的な好悪とは関係ないです。嫌いな国の出身選手だからと言って、表面の成績しか見ないで罵倒等して良い事にはならない。私がヤフコメでこんな事言っても、青ポチばかりつくだろうし、どういうコメントが出るのかも分かり切ってはいたけど、彼らの嫌韓にも正直ウンザリです。そういう度の過ぎた嫌韓も、スゲー見っともない「私、日本人でよかった」のポスター(独り善がりな現実逃避に過ぎない「日本スゲー」なTV番組共々それだけ日本もダメになってきているという事でもあり、存在自体全く健全でない)もそうだけど、却って自分達で日本や日本人を貶める行為でしょだけど・・・・・・・・・・


実際またこのブログでも韓国関連の話題なんて、ジョジョとかロックマンとか野球とか旧道走行等その他個人的趣味とかみたいに一々高い頻度で取り上げてないでしょ?要するにそういう事なんだよでもあるけど、一方で秋選手は守備は下手で、怪我とも決して無縁でもなく、今シーズンもイマイチパッとしないけど、FA移籍したレンジャーズでも給料相応の仕事が全然できていないのもまた事実でしょう。昨年チームは地区優勝はしても、古巣インディアンスと対決する事ないまま地区シリーズで敗退してしまったのも皮肉でしたが、100億の契約を残して引退したフィルダージュニア共々不良債権と酷評されても文句は言えまいです。下手したら2020年まで現役自体続けられないだろとも言うか、結局2年連続3割20本20盗塁を記録した2009・2010年シーズンがベストシーズンとなってしまうのでしょうか?マリナーズも獲得した選手がスランプに陥って、放出した選手が活躍するパターンをしばしば繰り返してきたけど、いくらダルビッシュ選手も頑張っても、この様な不良債権を抱え、整理等しない限りはしばらくワールドシリーズにも出れないかもしれません。秋選手自身も分かってはいるのだろうけど、大切なのは「松井越え」ではなく、貢献し、チームが勝利する事であり、松井越えもその結果付いていくものなのですから。秋には果たしてどうなっているか?です。

【以下5月15日追記】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170515-00000405-chosun-base

(朝鮮日報日本語版) 野球:金泰均、イチローと並ぶ69試合連続出塁記録

朝鮮日報日本語版 5/15(月) 7:28配信

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 14日、ソウル・蚕室球場でのハンファ・イーグルス対LGツインズ戦。両チームが0-0だった2回表、ハンファの金泰均(キム・テギュン、34)が打席に入った。金泰均はLG先発イム・チャンギュの球をたたき、センター前ヒットにした。69試合連続出塁記録を立てた瞬間だった。1塁に達した金泰均は帽子を脱いでファンたちに感謝の意を表した。

 昨年8月7日のNC戦以降、毎試合出塁を記録、最近は「キム・チュルル(出塁)」と呼ばれる金泰均。この日のヒットで1994年にイチロー(43)=現マイアミ・マーリンズ=が日本で立て、23年間破られていない「アジア記録」に並んだ。そして、金泰均が16日のネクセン戦で1回出塁すれば70試合連続出塁となり、同部門のアジア新記録を更新することになる。世界記録は米大リーグのテッド・ウィリアムズ(1918-2002年)が1949年に立てた84試合連続出塁だ。

 金泰均は大記録を打ち立てたが、ハンファはほかの打線が振るわず、LGに1-4で負けた。 LGは2-1でリードしていた6回裏、チェ・ウンソンの今季2回目のランニングホームランが飛びだし、勝利を決定的にした。

実際はヤフコメでも指摘していた人の言う通り、シーズンを跨いだ場合は台湾、中信兄弟の林智勝選手の109試合連続出塁がアジア記録らしいけど、これもそうだよね。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いなのだろうとも言うか、嫌韓が先行していて、嫌韓に囚われていて、金選手に対して客観的な評価が出来ないコメントが多い。その一方で、「そんな事言って叩いていたら日本人だってピート・ローズと同じだろ。」という様な正論コメントしている人も何人も見られるあたり、まだヤフコメ民も救い様があるのかなあと。

私も韓国好きか嫌いかと言えば、正直嫌いだけど、李承燁選手が王氏の55本を破る、シーズン本塁打アジア記録を打ち立てた時だって、「まあレベルの違いもあるけど、凄いねえ。」で彼を叩こうとかとは全く思わなかったけどね。イチロー選手も、ローズ氏を超えたかどうかはともかく、過剰な礼賛報道には強い違和感はあるけど、MLBに新たな歴史の1ページを開いた私の認識には変わりはない。

李選手について言えばまた、日本プロ野球ではKBO程の成績は残せないだろうとも思っていて、案の定結局帰国して、またKBOの三星ライオンズでプレイしていて、既に生涯本塁打・打点数はKBO歴代1位らしいですが。もうそういう人種なんだとも分かっているし、韓国や韓国人嫌いなのは勝手だけど、度の過ぎた嫌韓も絶対日本人をダメにする。そういう好悪と切り離して見る事が全く出来ないのならもうスポーツ自体見るなよですよ。正直な話。

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