反アンチ巨人論

2020/08/01

左傾マスゴミ朝日系のアエラ、今度は今更巨人の4番打者集めを批判

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7fd13c24edae53dca89c52f8be81883cc723d63

巨人のえげつない「4番集め」の過去…打線が重量すぎるが故の“珍事”も発生〈dot.〉



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AERA dot.




広島の4番だった江藤智(写真)も巨人入り (c)朝日新聞社

 巨人は1990年代半ば以降、他球団の4番打者を次々に引き抜き、12球団でもダントツの超重量打線を形成した。ファンにとってもアンチにとっても、一番思い出深いのは、やはり長嶋茂雄監督時代の大型補強だろう。

 

【写真】「平成で最もカッコいいバッティングフォーム」はこの選手!


“FA元年”の93年オフに中日の4番・落合博満を入団させ、翌94年のシーズン途中に前年までダイエーの4番を打った岸川勝也を交換トレードで獲得。“落合効果”で5年ぶりの日本一を実現すると、「まだ足りない」とばかりに、同年オフにもヤクルトの広沢克己、ハウエルの4、5番(ハウエルも4番併用)を両獲り。1年の間に他球団の4番4人を相次いで入団させた。

 

 当時の巨人は、原辰徳、吉村禎章、岡崎郁、大久保博元の4番経験者が顔を並べ、松井秀喜も94年のオールスターで全セの4番を打っているので、極端な話、4番打者だけでオーダーを組めるほどだった。

 

 そんな“夢のオーダー”がほぼ実現したのが、95年4月7日の開幕戦、ヤクルト戦(東京ドーム)だ。

 

 1番セカンド・岡崎、2番ショート・川相昌弘、3番ライト・松井 4番ファースト・落合、5番サード・ハウエル、6番レフト・広沢、7番センター・マック、8番キャッチャー・大久保、9番ピッチャー・斎藤雅樹。

 

 マックは翌96年に負傷欠場の落合に代わって4番を務め、斎藤雅も投手ながら通算5本塁打を記録するなど、野手顔負けの打撃センスの持ち主。これに加えて、原、吉村、岸川が代打で控えているのだから、まさに“4番の金太郎飴”だった。

 

 だが、ヤクルトベンチの野村克也監督は泰然自若としていた。巨人のオーダーを見た高津臣吾が「すげえなあ……」と恐れをなすと、「全体で見るな。一人一人寸断してみろ!」と叱りつけた。「いくら強力であっても、これは“打線”ではなく、“打順”に過ぎない。一人ずつ切り離して考えれば、攻略法はある」というのが理由だった。

 

 早い話が「打線は1番から9番までそれぞれの役割があるのに、ホームランバッターばかり並べて“楽して勝とう”なんて野球は通用しない」ということなのだが、はたして、同年の巨人は、優勝したヤクルトに10ゲーム差の3位。チーム打率もリーグ4位の2割5分2厘、本塁打数も139で3位と、当て外れの結果に終わった。

その後も長嶋巨人は、西武・清原和博&マルティネス、近鉄・石井浩郎、広島・江藤智と他球団の4番をかき集める。松井が初めて30本塁打超え(38本)を達成した96年にリーグ優勝。江藤、マルティネスが加入した00年にも“ミレニアム打線”で日本一を達成したが、94~01年の8年間で優勝3回では、効率はあまり良くない。

 

 さらに堀内恒夫監督時代の04年にもローズ、小久保裕紀、ペタジーニ、高橋由伸、阿部慎之助らの“史上最強打線”でシーズン259本塁打の日本記録を樹立したが、その一方で盗塁数がプロ野球史上最少の25にとどまるなど、チームとしてのバランスを欠き、優勝した中日に8ゲーム差の3位。翌05年も球団史上初の80敗を喫して5位に沈んだ。一発狙いの野球に特化した結果、足の遅い元木大介が代走起用される珍采配が話題になったのもこの年。改めて4番打者を集めただけでは勝てないということを証明した。

 

 打線が爆発しても、投壊や拙守などで試合を落とすことが多かったのも、超重量打線時代の特徴だった。

 

 99年の巨人は、4月9日の横浜戦(横浜)、同28日のヤクルト戦(大阪ドーム)と8点リードを1シーズンに2度もひっくり返されるというプロ野球史上初の屈辱を味わい、「ちょっとお恥ずかしい限りだな」と長嶋監督をボヤかせている。

 

 翌00年8月10日の横浜戦(東京ドーム)では、初回に松井の2ラン、2回に高橋由の2ラン、5、7回に仁志のソロ2本と江藤のソロ、8回に高橋由の2ラン、9回に江藤の2ランと計7本塁打が飛び出したにもかかわらず、11対12で敗れた。7本塁打を記録しながら負けたのは史上3例目、球団では初の珍事だったが、長嶋監督は首位独走の余裕からか、「初めてじゃないか。これだけ打ったのは。6回までワンサイドをこれだけ追いついたんだし、お客さんも満足だろう」とご機嫌だった。

 

 投打がかみ合わないといえば、01年9月27日の広島戦(東京ドーム)も記憶に残る試合だ。

巨人は先発・入来祐作が初回に野村謙二郎、新井貴浩に被弾するなど5点を失い、2番手・條辺剛も連打で3失点と大炎上。いきなり8点の先制パンチを食らう。

 

 並みのチームならこれでギブアップするところだが、さすがは巨人が誇る超重量打線。松井の3打席連続弾や元木の2本のタイムリーなどで追い上げ、7回終了時点で8対10。「ひょっとしたら?」と逆転を期待したG党も多かったはずだ。

 

 長嶋監督も7回に上原浩治、8回から桑田真澄を投入する豪華リレーで必勝を期したが、8回に桑田が2死からロペスにタイムリー二塁打を許し、3点差に……。

 

 それでも巨人打線は、ただでは終わらない、9回に江藤の2ランでたちまち1点差。なおも2死一塁で、一発が出れば逆転サヨナラと最大の見せ場をつくるも、代打・村田真一が中飛に倒れ、10対11で惜敗……。

 

 ふつうなら「1回の8点が痛かった……」と悔やむところだが、長嶋監督はけっして言い間違いではなく、「8回の1点かな」と残念がった。そして、この1敗でV逸が決定的になると、翌28日、勇退を発表。ひとつの時代が終わりを告げた。(文・久保田龍雄)

 

●プロフィール
久保田龍雄/1960年生まれ。東京都出身。中央大学文学部卒業後、地方紙の記者を経て独立。プロアマ問わず野球を中心に執筆活動を展開している。きめの細かいデータと史実に基づいた考察には定評がある。最新刊は電子書籍「プロ野球B級ニュース事件簿2019」(野球文明叢書)。
 



確かにあの時期の巨人の4番打者集めはおかしかった。アンチ巨人快楽毒本でも、手束仁氏が1975年の巨人最下位は神様長嶋茂雄の「人間宣言」だと皮肉っていて、結局1980年に解任されたから、長嶋氏が監督でも勝てる様にFAとか自分達に有利なルールを作った。FAについては実際一番恩恵を得たのはダイエー・ソフトバンクだったけど、そんな事していた巨人の野球は見ていて面白いとは思えなかったし、この記事の指摘は大体当たってはいますが、岡崎氏はあの当時(1993年)原氏が不振で、他の4番候補も不振だったから打ってたに過ぎなかったし、大久保氏だって巨人移籍直後ちょっと打ってただけじゃないですか。

この記事は一部誇張も見られますが、正直「何でそんな話を今更?」でもありますね。ましてや巨人は色々悪いエピソードもあっても、社会貢献だってしてきたけど、朝日なんか今とは真逆で右翼的だった戦前・戦中からやってた事は多くは日本の為にならない事ばかりだったじゃないですか。

その朝日系のアエラだって、芸能面でもポスト横浜流星は誰か?(←いや、彼はまだ漸く他のイケメン俳優のポストになれた所だろ、真面目に芸能活動してきたのにコロナに感染してしまったのは気の毒だったけど)とか大島優子はAKB臭が抜けて高評価(←元々子役だったから、それなりに高評価でも当たり前だし、AKBを卒業して何年たっているのか分かってるのか?)とか頓珍漢な記事もこれまで書いてきたけど、巨人の4番打者集めを批判する前に自分達の報道姿勢とかを改めた方が良いです。まあ時事通信の偏向報道の酷さも朝日とどっこいどっこいですが。

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2019/07/07

ジャニ―喜多川死亡のデマ拡散と中日応援歌騒動のバカらしさ

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190702-00010000-friday-ent

まずジャニ―喜多川氏の1日も早い回復をお祈りします。お祈りをするのですが・・・・・・・・・・

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1907/02/news076.html

ジャニー氏について嵐がマスコミ対応していたのはそれは広報の仕事だろとネットでもツッコまれていて、今日たまたまテレビで見たら嵐は活動開始20周年という事で、ベストアルバムも発売するかしないからしいですが、ガールズちゃんねるがジャニー氏死亡のデマを拡散して謝罪する羽目になってしまったという。

http://www.officiallyjd.com/archives/813364/

でも、このガールズちゃんねるの管理人はこの毒女ニュースの管理人と同じ人(森嶋時生。山崎賢人氏を中傷した飯野さつきとも同僚でもある)だけど、彼は絶対反省なんかしてないですね。だって、軽く断言してるけど、サイゾーなんかの記事を引用しているその時点で信憑性なんか「お察し」なこの毒女でも、謝罪後もこんなバカげたエントリーをアップしているのだから。

インテリアには興味ないから尚更そう思うのだろうけど、文句言ってる人達は渡辺美奈代の何なんだよ?親兄弟なの?親戚なの?友人なの?ですね。真似したいとは思わないけど、それで渡辺氏は、例えば不倫とか強盗とかいじめとかみたいに何か他人に迷惑をかけているんですか?

https://ch.nicovideo.jp/ooguchib/blomaga/ar1454550
https://ch.nicovideo.jp/ooguchib/blomaga/ar1385563

そう言えばまた、「特撮番組を見ている女の子は泣くまで馬鹿にしたい。」なんてツイッターで発信していた人もいて、この人はセーラームーンかプリキュアに夢中になっていたのをクラスメートの女子に馬鹿にされて、いじめられた過去でもあるのか?ですが、渡辺氏がどういうインテリアしようが、女の子が仮面ライダーやスーパー戦隊シリーズを見ようが勝手だろうに。このニコニコ動画の韓国や韓国人について発信しているブロマガでも度々「韓国人は他人の劣等生を指摘する事で自分の正当性を証明している。」とか言っている。確かに、そう認識したら、彼らの、特に日本や日本人に対する言動も理解はできるのですが、それ自体は別に韓国人特有ではない。割合や思考とかの程度は違えど、何処の国にだってそういう人はいます。

渡辺氏のインテリアにまでケチつけてる人達も、そのブロマガの主がいう韓国人と似た者同士ですね。渡辺氏が、おニャン子のメンバーでは工藤静香氏(次女のゴリ押しは印象悪いが)や国生さゆり氏、渡辺満里奈氏とかと並んで成功している方で、息子たちもイケメンでバラエティ番組でもスポットが当てられる等売り出されているから妬んでダメな点を無理やり挙げて叩いて上に立ったつもりでいるだけ、映画の興行収入やドラマの視聴率がちょっと奮わないだけでその主演役者を戦犯認定して叩く連中とも重なり合うものがあります。

だから、ガールズちゃんねるは今は反省したつもりでいても、しばらくしてほとぼりが冷めたら絶対また不祥事をやらかすとも思うし、同じ毒女で挙げられていたけど、他にも長澤まさみ氏や橋本環奈氏がちょっと肥っただけで騒いだり、松坂桃李氏の橋の持ち方がおかしいだけで俳優としてヒット作が無いとかちょっと調べればすぐ嘘だと分かる事なのに印象操作したり、別にそんなの何の価値もないのに高橋一生氏が「ブレイクしたのが意外な俳優ランキング」で圏外だっただけでオワコン扱いしたりと本質からズレた事で騒いでいるのはホントバカげてると言うか、こんな有様では幸福度ランキングで過去最低の58位、寛容度でも92位なのも当然至極ではないですか。

芸能関連以外にも、いつまでも「民主党政権時代は悪夢」だとか騒いだり、サヨクや和製リベラルが安倍憎しで元号改元に文句つけてたり、藤井七段とか棋士の食べるものでもマスゴミがギャーギャー騒いだり、八村塁選手も愛国何とかなのかどうか知らんし、確かにあのドラフト指名は凄いけど、所詮はNBAではまだ何の実績もない新人に過ぎず、実際一巡目で指名されても短期間で引退してしまった元選手だっているのにあたかもアーロン超えの756号とかMLB3000本安打とかを成し遂げたのと同等の快挙を達成したかのように騒いだりとつくづく日本は平和だなあですが、中日応援歌騒動もそうだよね。

立川志らく氏や指原莉乃氏とかも正論述べてたけど、「お前」って別に選手を見下すとかの意味で言ってるわけじゃないでしょ?言葉のあやと言うか、選手を鼓舞するつもりだったんでしょ?「お前」がダメなら、この夕刊フジの記事でも指摘されていたけど、巨人球団歌「闘魂こめて」を「死ね~死ね~くたばれ~」と替え歌歌うのなんかもっとダメじゃないですか。「安倍に言いたい!!お前は人間じゃない!!叩き斬ってやる!!」なんて言ってしまった山口二郎氏とかアベノセイダーズなサヨク・和製リベラルも批判する資格ないだろであり、巨人球団や巨人ファンにも謝罪するのが筋ですが、アンチ巨人もそういうものですからね。

彼等は自分と、自分が応援している球団と巨人ぐらいしか見ていないのです。だから、アンチ巨人快楽読本での花野都氏みたいに、八王子にあった自前の球団を放棄してまで巨人と同じ後楽園球場を本拠地としていた国鉄時代からのスワローズファンを自称していた筈なのに坊主憎けりゃ袈裟まで憎いと言わんばかりに「スタンドがごちゃごちゃした汚らしい後楽園と比べれば神宮の方が勝ってる野球場」だとか、他にも東急時代からの日本ハムや毎日・大毎時代のロッテとかだって本拠地にしていたのに矛盾した事も平気で言う(花野氏はまた、少年時代のスワローズは当時暗黒期の阪神以上に弱かったとも嘘をついていたが、実際は後楽園での巨人―国鉄戦がドル箱みたいになっていたのもあったのか、飯田徳治氏とか宮本敏雄氏とか豊田泰光氏とか好選手を度々獲得できるだけの余裕もあり、広島・大洋、それにリーグは違うけど、近鉄よりはマシだった)し、犬ルトとか巨人に大きく負け越している球団の事も平気で中傷するのです。自分が嫌いな不俱戴天の仇相手なら何を言っても良いのですかね?

中日応援歌に付いて言えばまた、最近目にした綿矢りさ氏の小説、「かわいそうだね」でも主人公が小学校時代、人権ポスターを作る事になって、主人公が考えたアイディア「たすけてあげよう かわいそうな人達」に対して、対案も示したのならまだしも、クラスメート達は言いがかり的な批判をして、それに対して主人公が反論したら、ある男子生徒に「おまえって、性格悪いんじゃないの」なんて再反論されてしまったけど、この男子生徒の方がよっぽど性格悪いだろ(実際、主人公には彼氏がいたが、こいつが優柔不断で、とっくに別れた筈の元恋人を世話するのを強引に承認させて、主人公はその元恋人が住んでた家に行って、当然彼女を糾弾しかけたが、火垂るの墓のあの西宮のおばさんと同じ立場になりそうだと思って、途中で思いとどまった。性格が悪いのなら無職で就職試験もことごとく不採用となっていた彼女の立場なんかも配慮しないだろう)と言うか、この中日応援歌にも平気でクレームつけてきそうな気もしましたが・・・・・・・・・・・・・

まあそれはともあれ、夕刊フジは政治的には右派・保守の立場だからやはり書かれている事は信用しないですが、今回の記事はその通りだろですね。別に自分は巨人ファンではないけど、こんな事でも騒動になる様では、中日も横浜やオリックスの事も笑えない、2リーグ制以降史上最悪な暗黒期にあるのも無理は無い、与田監督も現役時代星野氏に潰されてしまったのは同情しながらも、その暗黒期を終わらせる様な監督にはなれないだろうとも確信しましたが、野球を純粋に楽しく面白く見ようとする人にとってはアンチ巨人は巨人や巨人ファンよりも全然邪魔な存在であり、この応援歌騒動もきっかけに彼らの暴走も正していかねばならないとも思いました。

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2018/03/24

ゲンダイが珍しく(?)宿敵巨人の投手を絶賛するのも額面通りにとらえてはいけない

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180324-00000019-nkgendai-base

他球団もう白旗 巨人エース菅野が“ダルの境地”に達する日

3/24(土) 12:01配信    

    

日刊ゲンダイDIGITAL

「負ける姿が想像できなくなってきた」

 深いため息をつく他球団スコアラー。

【写真】巨人キャンプで小林が岡本の鼻毛を…

 巨人の菅野智之(28)が23日の楽天戦で4回3安打無失点。6三振を奪い、チーム打率トップの好調楽天打線をねじ伏せる好投に、「ただでさえ頭1つ2つ抜きんでた存在になりつつあるのに、自主トレから習得に取り組んだという新球のシンカーも完全に自分のモノにしている。この日の3安打も2本は内野安打。完璧に捉えられた球はほとんどなく、ますます手の打ちようのない投手になっちゃった」と早くも白旗を揚げるのだ。

 昨季は17勝5敗、防御率1.59で最多勝、最優秀防御率の2冠を獲得。沢村賞にベストナイン、ゴールデングラブ賞と総なめにした。負けがついた5試合も自責点は4、6、1、3、1。打線の援護があれば、20勝も十分可能な内容だった。

 2012年に海を渡ったダルビッシュは、「相手から『もう打てない』とか『このカードで投げないで』と言われた。冗談だったにしても、フェアな勝負ができていないんじゃ、と思った。モチベーションを保つのが難しくなった」と言って日本球界を去った。

菅野が同じ心境になる日も近い。

私が知らないだけで、今までもそういう事あったのだろうけど、巨人と自民党(最近は貴乃花親方もか。息子も嫁を「こいつ呼ばわり」しただけで炎上って、言葉狩りも大概にしろ、偽善者共が!!ですが・・・・・)を不俱戴天の仇、宿敵と見做しているゲンダイが巨人のエース投手を絶賛するなんて珍しいですね。しかも、短期決戦に弱い印象を強めてしまったとはいえ、ワールドシリーズにも出場して、今年も地区優勝の筆頭候補であろうシカゴカブスに入団したダルビッシュ投手も引き合いに出して。

勿論、ゲンダイなんてサイゾーやまいじつよりはマシな程度のタブロイド紙に過ぎないのだから、菅野投手が2010年代を代表するエース投手なのは否定しようのない事実ながらもこういう絶賛も額面通りにはとらえる事は出来ないでしょう。彼ほどのスーパーエースがいながら昨年Bクラスで、しかも連敗記録の更新までしてしまった巨人に対する「皮肉」と、日本では共に無双だったダルビッシュ・田中マー両投手みたいにこんなに凄いのだからさっさとメジャー挑戦して巨人なんか弱くなってほしいな「願望」がその裏にあって、決して純粋に菅野投手に敬意とか払っているわけではないと思います。

https://ameblo.jp/kaoruko-kaoruko/image-12292037014-13980982954.html

と言うかまた、今年は元監督の伯父が野球殿堂入りして、知り合いだった坂口杏里氏とも会った事があるらしい従兄もレストラン経営まだ続けてるのか?と思いきや、このブログによれば少なくとも昨年7月まではマトモに働いている姿を確認できるけど、山本昌氏以降もう10年近く出ていない、NPB限定の200勝投手、彼は達成できる可能性比較的高そうだけど、それでも今年も含めてあと12年も今までのペースで勝ち星を重ねなければいけないのですね。しかし、昔と比べて選手寿命が延びたとは言え、仮にホントにそうなったとしても達成は2029年、もう40歳になっています。ダルビッシュ投手ら同様メジャーでも主にリリーフとして一定の成績を残した上原投手もお手本として達成できるか?果たして菅野投手は?ゲンダイの記事は基本マトモに読む価値は無い(しかし、サイゾーとかまいじつとか下には下がいるし、日刊大衆も羽生竜王の好物なスイーツについて「日本一かわいい47歳」ってねえ・・・・・・(呆)最近コメント機能が付いたniftyニュースでも毒吐かせてもらったけど、羽生竜王が若手の有望棋士として注目された頃はファンもマスコミもこんなくだらない事で騒いでいた記憶なんかないぞ?他にもそだねーとか安藤美姫氏の羽生・宇野両選手についての発言に対する炎上とかこの約20年で日本人はバカになってしまっている一方だと言うか、マジでヤバいと思う)けど、今年の巨人V奪還の重要なキーマンである事は間違いないし、名球会が出来た時よりも明らかに難しくなったその200勝も達成できるか興味を持たずにはいられないのも確かでしょう。

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2017/04/08

何を今更、巨人なんて昔からそんなものだろう

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170408-00010000-flash-ent

巨人がドブに捨てた大補強という名の30億円!

SmartFLASH 4/8(土) 6:00配信    

 3年ぶりのリーグ制覇が至上命題の巨人。開幕戦から勝利が続き、G党はほっとひと息というところか。だが、そうは問屋が卸さない。昨年も開幕から4連勝と、スタートダッシュに成功しながら、結局は2位。さらには、CSで横浜に足をすくわれた。

 そこで、手っ取り早く頼ったのがカネの力。昨オフのFAで、球界初となる3選手を獲得するなど、30億円以上の大金をつぎ込んで大補強を敢行した。

 だが、絵に描いた餅に終わりそうだ。なにしろFA3選手中、陽岱鋼(ようだいかん)と山口俊は二軍どころか、リハビリ組の三軍以下扱いと、早くも「不良債権」と化しているからだ。

 3月31日、開幕当日の朝。本誌はジャイアンツ球場を訪れた。そこには、陽、山口のほか、澤村拓一、クルーズら、他球団が羨む実績も年俸も一流の選手たちが、育成選手らと汗を流していた。スポーツ紙記者が明かす。

「番記者間では、大補強は大失敗といわれている。山口は昨年終盤、右肩痛が深刻で、復帰に相当な時間が必要とわかっていた。横浜の球団関係者は、『目途が立たない高給取りを、よくぞ獲ってくれた』とほくそ笑んでいた」

 さらに「性格も問題」と、続ける。

「彼は精神面の弱い投手。だからこそ髭を生やし、茶髪のロン毛にしたりして、威圧感を与えようとしていた。ところが巨人では、これらがすべて禁止。また人気球団ゆえに、これまで経験したことのない重圧を受ける。とても山口が耐えられるとは思えない」

 一方の陽は、下半身の張りということだが、開幕当日でさえ、室内にこもって軽いトレーニングをおこうなのみ。

「じつは、巨人編成サイドの陽に対する評価は高くなかった。だが、糸井嘉男(現阪神)、大島洋平(中日)の獲得に失敗したため、急遽リストに入れたにすぎない。怪我が多すぎることと、右肩の虎の刺青がネックになっていたからだ。また日ハム時代は、首脳陣におだてられながら、のびのびとプレー。だが高橋由伸監督以下、巨人コーチ陣は選手と頻繁にコミュニケーションを取るタイプではない。陽はすでに孤立している」(民放関係者)

 大補強で加入した選手が、額面どおりに活躍すればなんの問題もない。だがそうでなければ、選手からも不平不満が出るのも時間の問題だ。

 昨年、村田修一(36)は本塁打、打点でチームNo1の成績を残した。だが、2億円近い金でマギー(34)を獲得したため、村田は控えに甘んじている。
 某球団の幹部が苦笑まじりに語る。

「我々から見ると、巨人のチーム編成は、『素人に近い人』によって進められるから大変ですよね。彼らフロントトップは、3年おきに親会社の読売新聞から人事異動でやってくる。その体制にこそ、問題の本質(大補強をおこないながら失敗を繰り返す)があるのだと思います」 

 第二次長嶋政権では、各球団の4番を獲りまくり、G党すら呆れさせた。その後、育成に力を入れ悪癖は影を潜めたが、再び大枚をはたく愚挙。コスパ無視の大補強は、やがて不良債権の山を築く。
(週刊FLASH 2017年4月18日号)

まあゲンダイの記者が書いたという事にしてもそれほど違和感とか感じない、アンチ巨人のテンプレ的な記事ですね。別に週刊FLASHが今さらドヤ顔でこの様な巨人ヘイトを晒さなくても、ある程度野球に関心がある人なら多くは昨年オフの巨人の補強には疑問を感じていたでしょう。勿論私もその一人である・・・・・・・・・と言うか、巨人の補強なんて昔からこんなものじゃないですか。よほどの無駄遣いにならない限り、コスパの悪さなんて気になんかしちゃいない。陽選手にせよ、山口選手にせよたとえ巨人で期待通りの働きが出来なくても下手に他所で活躍されるよりはマシだと割り切っていますよ。実際この記事を書いたライターがご存じなのかどうかは知らないし、どーでも良いけど、別所引き抜き事件の時も別所氏は「お前は別にウチで働かなくても、相手(南海ホークス)の戦力が下がったからそれで良いんだ。」とか言われたらしいし。勿論そういう巨人の選手補強についての方針に嫌悪感を覚える人が出てくるのも無理は無いし、自分も積極的に肯定するつもりはないし、別に週刊誌に最初から週刊ベースボールレベルの分析力とかは求めていませんが、ちょっと野球を見ていれば誰でも書けそうな記事が読者の共感を得るのは難しいでしょう。どーしても書きたければ巨人が今年優勝逃した時点で書けばいい。勿論名誉棄損とかにならない範囲で。

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2011/08/17

亡くなったばかりの「あの人」はジャンパイアだったのかもしれないが・・・・・・

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20110817-OHT1T00024.htm

平光清さん、肺がんで死去…巨人・川上監督を退場させた唯一の審判

 元セ・リーグ審判部副部長の平光清(ひらこう・きよし)さんが9日午後7時47分、肺がんのため死去した。73歳だった。東京都出身。葬儀および告別式は故人の希望により、近親者で済ませた。

 平光さんは1965年にセの審判員に採用された。初出場は同年4月10日の大洋・国鉄戦(川崎)の右翼線審。通算1061試合、日本シリーズに5度、オールスターに7度出場した。90~92年に同審判部副部長。独特なジャッジング・スタイルと白髪姿で、ファンにも知られる存在だった。

 92年9月11日の阪神・ヤクルト戦(甲子園)9回、阪神・八木の本塁打の判定を二塁打に覆したことで、37分間の抗議を招き、同年限りで審判を退職。この試合は延長15回引き分けとなり、試合時間6時間26分は現在も史上最長試合となっている。74年7月9日の大洋戦(川崎)で巨人・川上監督を退場させた唯一の審判でもある。関係者によると、最近はがん治療に専念していたという。

あの阪神-ヤクルト天王山の本塁打は、確か、当たり自体は本塁打コースも、阪神応援団の旗に当たって二塁打になったと思うけど。

確かに彼は、1961年日本シリーズで物議を醸した円城寺満共々ジャンパイアだったのかもしれない。しかし、一々突っ込んだらキリが無いのも分かっているけど、ヤフコメ住人のアンチ巨人は何様のつもりなのかね?鬼籍に入られたばかりの人を好き勝手に罵倒とかしたりして。キミ達のお仲間が大嫌いな中国人・朝鮮人(勿論皆がそうではないと信じたいが・・・・・)と同レベルじゃん。長野の広島戦死球事件もそうだけど。彼らの巨人嫌いって、もう精神病レベルなのでしょうかね。(苦笑)「アンチ巨人快楽読本」シリーズにも、そんなアンチ何人もいたしね。

国鉄・サンケイ時代からのスワローズファンを名乗っていた花野都氏とやらは、後楽園球場を「スタンドがゴチャゴチャした汚らしい球場」と罵っていたけど、おいおい。あんたの応援しているヤクルトだって、後楽園を本拠地にしていた事があって、そこで球団史上初の日本一にだってなった事あるだろ。その汚らしい球場で、巨人と、ホーム・ロード問わずほぼ全試合組んでもらって、人気カードとなったのも、飯田徳治をはじめ、杉山悟・宮本敏雄・豊田泰光等好選手をそれなりに補強ができた理由の一つだったと思うのですがね。もっとも、巨人から来た宇野光雄は、後の大毎でも、須藤豊等一部選手の反感を買って、結局2年間ともBクラス。その後自分を放出した水原茂へのわだかまりが解けて、中日に移った彼の下でコーチとして働いていた時もBクラスと、私はあまり彼は指導者としては有能だったとは思いませんけどね。古くからのファンを名乗っているのなら余計「そんなの知りません」なんて言わせない。まあ何はともあれ、ご冥福をお祈りいたします。

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2009/09/04

失速著しい東京ヤクルトと「アンチ巨人」のもう一つの実例

東京ヤクルトについては、国鉄時代の巨人戦というテーマ(というほどのものでもない?)の元で某駄文を書きつられたばかりだけど、今週前半の阪神戦でも負け越して、これで9カード連続負け越しです。前半戦まではいい線行っていて、巨人と優勝争いをしていましたが、あっという間に貯金が減ってしまいました。

この失速の要因ですが、去年同様「戦力は低くはないが、もう一つ決定打に欠ける。」これに尽きるのではないかと思います。今は亡き近鉄もそうでしたが、ヤクルトも強い年は「助っ人外国人がMVP級レベルの活躍をする」年です。今年は、確かに両外国人共に主軸としての役割を果たしてはいますが、MVP級レベルとまではいっていません。青木選手も最近は復調傾向ですが、彼にしては物足りない成績しか依然残せていません。投手陣も、救援陣は信頼でき、先発陣も石川選手など頑張ってはいますが、もう一つ柱にかけます。巨人・中日と比べると、安定感がやや劣るのは否めません。防御率も最下位を独走している横浜に次いで悪い数字です。

下手をすれば、4年ぶりの勝ち越し・3年ぶりのAクラスも危ういですが、またまた5割前後のチームが日本シリーズに出場する可能性が出てきたという事で、改めてどうなのかなあと。プレーオフをするということは、その分消化試合も減らさなければいけないですが、雨天中止等になった場合の予備試合も組めない(10月以降にずれ込んでしまう)総当り24回戦と交流戦24試合あわせて144試合と増加しています。総当りは22回戦の134試合で十分だと思いますが、まあ特にセの四球団は巨人・阪神となるべく多く試合がしたい等の思惑があるのでしょう。

去年からはまた、1位通過チームには1勝のアドバンテージが加えられ、主催も同チームの元行われるからますます1位通過チームに有利なシステムとなったけど、そこまでしてプレーオフを存続させたいのでしょうか?NPBには合わないシステムだと思いますが、そんなにプレーオフがやりたいのなら、かなり条件を厳しくするか、独立リーグ等も加入させて、MLBのように複数地区制にして球団数を倍増させればいい。まあ、もし後者を実行すれば間違いなく選手のレベルは低下するでしょうが・・・・・・・・・

プレーオフの話にも深入りしてしまったけど、ヤクルトと言えば、かって「アンチ巨人!快楽読本」という、アンチ巨人が巨人を批判する内容等の本が双葉社から出版され、続編及びそれと統合した文庫版も出版されました。その中の、他セリーグ5球団のファンが巨人を独白の形で批判等するコーナーがありました。その中のヤクルトファンを名乗る花野都氏(この人はこの「快楽読本」シリーズの主筆者の一人でもあった)という人が、国鉄・サンケイ時代からのスワローズファンを自称していました。1956年生まれである彼は、小中高時代のスワローズについて「今の(1999年当時)タイガースが弱いというものじゃないほど弱かった」等と誇張していましたが、実際の国鉄・サンケイ時代のスワローズは金田正一というスーパーエースがいたから、同じBクラス常連でも大洋(現横浜)・広島よりは上なシーズンも多かったし、90年代の阪神よりもマシでした。経済力も悪くはなく、飯田徳治・豊田泰光・宮本敏雄各選手などを補強できたからのカネもありました。まあ、飯田選手は阪神戦でのアキレス腱負傷などあって、惜しくも2000本安打(大正生まれだからどのみち名球会の対象外だったのだけど)に達せず、豊田選手は衰えるのが早く、宮本選手は2年連続打点王のタイトルを獲得した往年のバッティングはついに甦らなかったけど。

しかし、何よりも噴飯ものだったのは神宮球場を自慢した一方、後楽園球場を「スタンドがゴチャゴチャした汚らしい球場」と貶した事です。まさに「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」で、応援歌「闘魂こめて」をyou tubeやニコニコ動画で貶したり、その替え歌を作ったりするアンチの事も笑えまいでしたが、スワローズだって国鉄時代は巨人とその後楽園球場を共用していたじゃないですか。武蔵野グリーンパークを僅か短期間で放棄してまで。国鉄時代からのスワローズファンならそれを知らないはずはないと思うのですが、スルーですか?それとも「以前使用していた球場なんか知ったこっちゃありません」なのですか。札幌に移転した日本ハム(旧東映・日拓)は今も1カードは、昭和63年以降巨人と共用していた東京ドームで主催試合をやっているのですがね。


それに日本ハム以外にも、ロッテも大毎時代は後楽園球場を本拠地にしていて、昭和35年には大洋と日本シリーズを戦って、東京球場時代(昭和37~47年)を経た県営宮城球場(現クリネックススタジアム宮城)時代(昭和48~52年)もペナントレースや昭和49年の日本シリーズでやはり使用していたことがあったし、もっと前の1リーグ時代の、フランチャイズがはっきりしていなかった時代は他のチームが後楽園球場主催試合をおこなったのは全然珍しいことではなかったですよ?さらに言えば、昭和53年に後楽園球場で初めての日本一になったチームってどこのチームでしたっけ?ご存じでないわけないですよね?花野氏も、もう一人の主筆者な手束仁氏も。

 

 

http://www.sports-factory.net/top.html


余談ながら、この「アンチ巨人!!快楽読本」は続編も出たと言ったけど、それは中日中心でした。花野氏と並ぶ、主筆者の手束仁氏が中日ドラゴンズファンだったからです。(上URは手束氏の公式HP)ですが、1999年に11年ぶりに優勝したのだから嬉しかったのは分るのですが、少々図に乗っていたではと冷ややかな目で見ざるを得なかったですね。1976年の「巨人VS阪急」の日本シリーズでのマナー悪い巨人ファンを批判したコーナーでは、近鉄ファン、いや西本幸雄氏のファンと言った方が正確であろう佐野正幸氏がその時の経験を語っていたけど、私怨がちょっと露骨で「もう少し落ち着けよ。」でした。「週刊ベースボール」でのコラムでも、星野仙一氏等球界の一部有名人のパリーグへの無知ぶりに怒りを露わにしていたけど、「ああ、何も知らない奴がなんかまたバカな事言ってら。」と聞き流す程度の戯言でしょう。

しかし、特に花野氏ですね。ご本人はそうしたスワローズへの誰よりも長く深い愛や反権力でもあり続ける俺カッケェー!!とかしてやったりのつもりだったのでしょうが、そうした巨人ディスりって自分が誰よりも愛しているはずのスワローズの事も、今までの歴史も否定しているんだ、貶めているんだという重大な矛盾に全く気付いてないのは非常に愚かしいと言うか、アンチ巨人の悪い見本みたいになっています。ただ純粋に野球が好きなだけのアンチ巨人なら全く問題ないですが、そうではない連中も目立つのだから困ったものですね。

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2009/04/15

アンチ巨人である事は勝手だけど

http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20090415-00000184-jij-spo

まあ、今年の巨人リーグ3連覇は確率的には高いと思います。まだ始まったばかりだけど。それよりも、去年は横浜とヤクルトに大きく勝ち越したのがリーグ2連覇、所謂「メークレジェンド」の大きな要因となって、特にヤクルトは新世紀に入って巨人に1回も勝ち越せていないのだけど、「虚塵」とか「協力者」とか「犬ルト」とか変な事ばっかり言ってるアンチ巨人には正直うんざりですね。

「協力者」、「犬ルト」というけど、あの楽天の野村監督だって、「優勝するにはお得意様の対戦チームを作らないといけない。」(というような事を)といった事があるし、去年の巨人以外にも、他セリーグだけでもその「協力者」のおかげで優勝したチームはそれこそ珍しくないのですが。

中日は2006年時はまさにその巨人が協力者(中日には31年ぶりの2桁負け越しを喫するも、阪神には対戦成績タイで4年連続負け越しを免れる。)だったし、阪神は、2005年時は横浜と広島が協力者だった。横浜も1998年の優勝は巨人戦でエース格(伊藤智久、石井一久、川崎憲次郎など)をぶつけた後のヤクルトと対戦する事が多かったのがその要因の一つだったし、古いけど、1960年の三原マジックによる優勝も、14勝11敗1分と勝ち越していた広島が、巨人に対しては17勝8敗1分の大健闘を見せたからだった。広島も1979年の、あの「江夏の21球」のドラマを産んだのは、やはり広岡監督が途中退団したヤクルトに対し、18勝5敗1分と大きく勝ち越して、巨人・阪神戦の負け越しをカバーできたからだった。ヤクルトも、1993年に野村監督初の日本一になれたのは、中日には12勝14敗と善戦していた横浜に22勝4敗とこれまた全くカモとしたからだった。

別に巨人を嫌うのは自由です。勝手です。(私もファンでもアンチでもない。どちらかと言えば、巨人寄りといった所。)でも、この国は何故か政治と野球は似ていて、政治ではyahooコメント欄からも分るように、アンチ与党・麻生総理な連中よりも民主党他野党を批判している人達の方が全然正論な発言(これも断っておきますが、私は別に自民・公明支持者ではないですよ。)をしています。野球もまた然り。結局こういう「アンチ巨人」という人種は、「ただ巨人を批判したくてしょうがない。だから、自分達の言動の矛盾に全く気づいていない人」がちょっと多いんでないかい?と思います。巨人ファンにも確かに勘違い発言をしている人(その筆頭は徳光和夫氏だろうが。)は目立ちますが、最近のアンチ巨人はハッキリ言って「巨人ファン以上にうっとおしい。」ですね。そんなヤクルトまでその様に罵倒するほど憎いんだったらもう野球自体見なけりゃ良いのにとも思いますよ。

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