反アンチ巨人論

2017/04/08

何を今更、巨人なんて昔からそんなものだろう

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170408-00010000-flash-ent

巨人がドブに捨てた大補強という名の30億円!

SmartFLASH 4/8(土) 6:00配信    

 3年ぶりのリーグ制覇が至上命題の巨人。開幕戦から勝利が続き、G党はほっとひと息というところか。だが、そうは問屋が卸さない。昨年も開幕から4連勝と、スタートダッシュに成功しながら、結局は2位。さらには、CSで横浜に足をすくわれた。

 そこで、手っ取り早く頼ったのがカネの力。昨オフのFAで、球界初となる3選手を獲得するなど、30億円以上の大金をつぎ込んで大補強を敢行した。

 だが、絵に描いた餅に終わりそうだ。なにしろFA3選手中、陽岱鋼(ようだいかん)と山口俊は二軍どころか、リハビリ組の三軍以下扱いと、早くも「不良債権」と化しているからだ。

 3月31日、開幕当日の朝。本誌はジャイアンツ球場を訪れた。そこには、陽、山口のほか、澤村拓一、クルーズら、他球団が羨む実績も年俸も一流の選手たちが、育成選手らと汗を流していた。スポーツ紙記者が明かす。

「番記者間では、大補強は大失敗といわれている。山口は昨年終盤、右肩痛が深刻で、復帰に相当な時間が必要とわかっていた。横浜の球団関係者は、『目途が立たない高給取りを、よくぞ獲ってくれた』とほくそ笑んでいた」

 さらに「性格も問題」と、続ける。

「彼は精神面の弱い投手。だからこそ髭を生やし、茶髪のロン毛にしたりして、威圧感を与えようとしていた。ところが巨人では、これらがすべて禁止。また人気球団ゆえに、これまで経験したことのない重圧を受ける。とても山口が耐えられるとは思えない」

 一方の陽は、下半身の張りということだが、開幕当日でさえ、室内にこもって軽いトレーニングをおこうなのみ。

「じつは、巨人編成サイドの陽に対する評価は高くなかった。だが、糸井嘉男(現阪神)、大島洋平(中日)の獲得に失敗したため、急遽リストに入れたにすぎない。怪我が多すぎることと、右肩の虎の刺青がネックになっていたからだ。また日ハム時代は、首脳陣におだてられながら、のびのびとプレー。だが高橋由伸監督以下、巨人コーチ陣は選手と頻繁にコミュニケーションを取るタイプではない。陽はすでに孤立している」(民放関係者)

 大補強で加入した選手が、額面どおりに活躍すればなんの問題もない。だがそうでなければ、選手からも不平不満が出るのも時間の問題だ。

 昨年、村田修一(36)は本塁打、打点でチームNo1の成績を残した。だが、2億円近い金でマギー(34)を獲得したため、村田は控えに甘んじている。
 某球団の幹部が苦笑まじりに語る。

「我々から見ると、巨人のチーム編成は、『素人に近い人』によって進められるから大変ですよね。彼らフロントトップは、3年おきに親会社の読売新聞から人事異動でやってくる。その体制にこそ、問題の本質(大補強をおこないながら失敗を繰り返す)があるのだと思います」 

 第二次長嶋政権では、各球団の4番を獲りまくり、G党すら呆れさせた。その後、育成に力を入れ悪癖は影を潜めたが、再び大枚をはたく愚挙。コスパ無視の大補強は、やがて不良債権の山を築く。
(週刊FLASH 2017年4月18日号)

まあゲンダイの記者が書いたという事にしてもそれほど違和感とか感じない、アンチ巨人のテンプレ的な記事ですね。別に週刊FLASHが今さらドヤ顔でこの様な巨人ヘイトを晒さなくても、ある程度野球に関心がある人なら多くは昨年オフの巨人の補強には疑問を感じていたでしょう。勿論私もその一人である・・・・・・・・・と言うか、巨人の補強なんて昔からこんなものじゃないですか。よほどの無駄遣いにならない限り、コスパの悪さなんて気になんかしちゃいない。陽選手にせよ、山口選手にせよたとえ巨人で期待通りの働きが出来なくても下手に他所で活躍されるよりはマシだと割り切っていますよ。実際この記事を書いたライターがご存じなのかどうかは知らないし、どーでも良いけど、別所引き抜き事件の時も別所氏は「お前は別にウチで働かなくても、相手(南海ホークス)の戦力が下がったからそれで良いんだ。」とか言われたらしいし。勿論そういう巨人の選手補強についての方針に嫌悪感を覚える人が出てくるのも無理は無いし、自分も積極的に肯定するつもりはないし、別に週刊誌に最初から週刊ベースボールレベルの分析力とかは求めていませんが、ちょっと野球を見ていれば誰でも書けそうな記事が読者の共感を得るのは難しいでしょう。どーしても書きたければ巨人が今年優勝逃した時点で書けばいい。勿論名誉棄損とかにならない範囲で。

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2011/08/17

亡くなったばかりの「あの人」はジャンパイアだったのかもしれないが・・・・・・

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20110817-OHT1T00024.htm

平光清さん、肺がんで死去…巨人・川上監督を退場させた唯一の審判

 元セ・リーグ審判部副部長の平光清(ひらこう・きよし)さんが9日午後7時47分、肺がんのため死去した。73歳だった。東京都出身。葬儀および告別式は故人の希望により、近親者で済ませた。

 平光さんは1965年にセの審判員に採用された。初出場は同年4月10日の大洋・国鉄戦(川崎)の右翼線審。通算1061試合、日本シリーズに5度、オールスターに7度出場した。90~92年に同審判部副部長。独特なジャッジング・スタイルと白髪姿で、ファンにも知られる存在だった。

 92年9月11日の阪神・ヤクルト戦(甲子園)9回、阪神・八木の本塁打の判定を二塁打に覆したことで、37分間の抗議を招き、同年限りで審判を退職。この試合は延長15回引き分けとなり、試合時間6時間26分は現在も史上最長試合となっている。74年7月9日の大洋戦(川崎)で巨人・川上監督を退場させた唯一の審判でもある。関係者によると、最近はがん治療に専念していたという。

あの阪神-ヤクルト天王山の本塁打は、確か、当たり自体は本塁打コースも、阪神応援団の旗に当たって二塁打になったと思うけど。

確かに彼は、1961年日本シリーズで物議を醸した円城寺満共々ジャンパイアだったのかもしれない。しかし、一々突っ込んだらキリが無いのも分かっているけど、ヤフコメ住人のアンチ巨人は何様のつもりなのかね?鬼籍に入られたばかりの人を好き勝手に罵倒とかしたりして。キミ達のお仲間が大嫌いな中国人・朝鮮人(勿論皆がそうではないと信じたいが・・・・・)と同レベルじゃん。長野の広島戦死球事件もそうだけど。彼らの巨人嫌いって、もう精神病レベルなのでしょうかね。(苦笑)「アンチ巨人快楽読本」シリーズにも、そんなアンチ何人もいたしね。

国鉄・サンケイ時代からのスワローズファンを名乗っていた花野都氏とやらは、後楽園球場を「スタンドがゴチャゴチャした汚らしい球場」と罵っていたけど、おいおい。あんたの応援しているヤクルトだって、後楽園を本拠地にしていた事があって、そこで球団史上初の日本一にだってなった事あるだろ。その汚らしい球場で、巨人と、ホーム・ロード問わずほぼ全試合組んでもらって、人気カードとなったのも、飯田徳治をはじめ、杉山悟・宮本敏雄・豊田泰光等好選手をそれなりに補強ができた理由の一つだったと思うのですがね。もっとも、巨人から来た宇野光雄は、後の大毎でも、須藤豊等一部選手の反感を買って、結局2年間ともBクラス。その後自分を放出した水原茂へのわだかまりが解けて、中日に移った彼の下でコーチとして働いていた時もBクラスと、私はあまり彼は指導者としては有能だったとは思いませんけどね。古くからのファンを名乗っているのなら余計「そんなの知りません」なんて言わせない。まあ何はともあれ、ご冥福をお祈りいたします。

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2009/09/04

失速著しい東京ヤクルトと「アンチ巨人」のもう一つの実例

東京ヤクルトについては、国鉄時代の巨人戦というテーマ(というほどのものでもない?)の元で某駄文を書きつられたばかりだけど、今週前半の阪神戦でも負け越して、これで9カード連続負け越しです。前半戦まではいい線行っていて、巨人と優勝争いをしていましたが、あっという間に貯金が減ってしまいました。

この失速の要因ですが、去年同様「戦力は低くはないが、もう一つ決定打に欠ける。」これに尽きるのではないかと思います。今は亡き近鉄もそうでしたが、ヤクルトも強い年は「助っ人外国人がMVP級レベルの活躍をする」年です。今年は、確かに両外国人共に主軸としての役割を果たしてはいますが、MVP級レベルとまではいっていません。青木選手も最近は復調傾向ですが、彼にしては物足りない成績しか依然残せていません。投手陣も、救援陣は信頼でき、先発陣も石川選手など頑張ってはいますが、もう一つ柱にかけます。巨人・中日と比べると、安定感がやや劣るのは否めません。防御率も最下位を独走している横浜に次いで悪い数字です。

下手をすれば、4年ぶりの勝ち越し・3年ぶりのAクラスも危ういですが、またまた5割前後のチームが日本シリーズに出場する可能性が出てきたという事で、改めてどうなのかなあと。プレーオフをするということは、その分消化試合も減らさなければいけないですが、雨天中止等になった場合の予備試合も組めない(10月以降にずれ込んでしまう)総当り24回戦と交流戦24試合あわせて144試合と増加しています。総当りは22回戦の134試合で十分だと思いますが、まあ特にセの四球団は巨人・阪神となるべく多く試合がしたい等の思惑があるのでしょう。

去年からはまた、1位通過チームには1勝のアドバンテージが加えられ、主催も同チームの元行われるからますます1位通過チームに有利なシステムとなったけど、そこまでしてプレーオフを存続させたいのでしょうか?NPBには合わないシステムだと思いますが、そんなにプレーオフがやりたいのなら、かなり条件を厳しくするか、独立リーグ等も加入させて、MLBのように複数地区制にして球団数を倍増させればいい。まあ、もし後者を実行すれば間違いなく選手のレベルは低下するでしょうが・・・・・・・・・

プレーオフの話にも深入りしてしまったけど、ヤクルトと言えば、かって「アンチ巨人!快楽読本」という、アンチ巨人が巨人を批判する内容等の本が双葉社から出版され、続編及びそれと統合した文庫版も出版されました。その中の、他セリーグ5球団のファンが巨人を独白の形で批判等するコーナーがありました。その中のヤクルトファンを名乗る花野都氏(この人はこの「快楽読本」シリーズの主筆者の一人でもあった)という人が、国鉄・サンケイ時代からのスワローズファンを自称していました。1956年生まれである彼は、小中高時代のスワローズについて「今の(1999年当時)タイガースが弱いというものじゃないほど弱かった」等と誇張していましたが、実際の国鉄・サンケイ時代のスワローズは金田正一というスーパーエースがいたから、同じBクラス常連でも大洋(現横浜)・広島よりは上なシーズンも多かったし、90年代の阪神よりもマシでした。経済力も悪くはなく、飯田徳治・豊田泰光・宮本敏雄各選手などを補強できたからのカネもありました。まあ、飯田選手は阪神戦でのアキレス腱負傷などあって、惜しくも2000本安打(大正生まれだからどのみち名球会の対象外だったのだけど)に達せず、豊田選手は衰えるのが早く、宮本選手は2年連続打点王のタイトルを獲得した往年のバッティングはついに甦らなかったけど。

しかし、何よりも噴飯ものだったのは神宮球場を自慢した一方、後楽園球場を「スタンドがゴチャゴチャした汚らしい球場」と貶した事です。まさに「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」で、応援歌「闘魂こめて」をyou tubeやニコニコ動画で貶したり、その替え歌を作ったりするアンチの事も笑えまいでしたが、スワローズだって国鉄時代は巨人とその後楽園球場を共用していたじゃないですか。武蔵野グリーンパークを僅か短期間で放棄してまで。国鉄時代からのスワローズファンならそれを知らないはずはないと思うのですが、スルーですか?それとも「以前使用していた球場なんか知ったこっちゃありません」なのですか。札幌に移転した日本ハム(旧東映・日拓)は今も1カードは、昭和63年以降巨人と共用していた東京ドームで主催試合をやっているのですがね。


それに日本ハム以外にも、ロッテも大毎時代は後楽園球場を本拠地にしていて、昭和35年には大洋と日本シリーズを戦って、東京球場時代(昭和37~47年)を経た県営宮城球場(現クリネックススタジアム宮城)時代(昭和48~52年)もペナントレースや昭和49年の日本シリーズでやはり使用していたことがあったし、もっと前の1リーグ時代の、フランチャイズがはっきりしていなかった時代は他のチームが後楽園球場主催試合をおこなったのは全然珍しいことではなかったですよ?さらに言えば、昭和53年に後楽園球場で初めての日本一になったチームってどこのチームでしたっけ?ご存じでないわけないですよね?花野氏も、もう一人の主筆者な手束仁氏も。

 

 

http://www.sports-factory.net/top.html


余談ながら、この「アンチ巨人!!快楽読本」は続編も出たと言ったけど、それは中日中心でした。花野氏と並ぶ、主筆者の手束仁氏が中日ドラゴンズファンだったからです。(上URは手束氏の公式HP)ですが、1999年に11年ぶりに優勝したのだから嬉しかったのは分るのですが、少々図に乗っていたではと冷ややかな目で見ざるを得なかったですね。1976年の「巨人VS阪急」の日本シリーズでのマナー悪い巨人ファンを批判したコーナーでは、近鉄ファン、いや西本幸雄氏のファンと言った方が正確であろう佐野正幸氏がその時の経験を語っていたけど、私怨がちょっと露骨で「もう少し落ち着けよ。」でした。「週刊ベースボール」でのコラムでも、星野仙一氏等球界の一部有名人のパリーグへの無知ぶりに怒りを露わにしていたけど、「ああ、何も知らない奴がなんかまたバカな事言ってら。」と聞き流す程度の戯言でしょう。

しかし、特に花野氏ですね。ご本人はそうしたスワローズへの誰よりも長く深い愛や反権力でもあり続ける俺カッケェー!!とかしてやったりのつもりだったのでしょうが、そうした巨人ディスりって自分が誰よりも愛しているはずのスワローズの事も、今までの歴史も否定しているんだ、貶めているんだという重大な矛盾に全く気付いてないのは非常に愚かしいと言うか、アンチ巨人の悪い見本みたいになっています。ただ純粋に野球が好きなだけのアンチ巨人なら全く問題ないですが、そうではない連中も目立つのだから困ったものですね。

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2009/04/15

アンチ巨人である事は勝手だけど

http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20090415-00000184-jij-spo

まあ、今年の巨人リーグ3連覇は確率的には高いと思います。まだ始まったばかりだけど。それよりも、去年は横浜とヤクルトに大きく勝ち越したのがリーグ2連覇、所謂「メークレジェンド」の大きな要因となって、特にヤクルトは新世紀に入って巨人に1回も勝ち越せていないのだけど、「虚塵」とか「協力者」とか「犬ルト」とか変な事ばっかり言ってるアンチ巨人には正直うんざりですね。

「協力者」、「犬ルト」というけど、あの楽天の野村監督だって、「優勝するにはお得意様の対戦チームを作らないといけない。」(というような事を)といった事があるし、去年の巨人以外にも、他セリーグだけでもその「協力者」のおかげで優勝したチームはそれこそ珍しくないのですが。

中日は2006年時はまさにその巨人が協力者(中日には31年ぶりの2桁負け越しを喫するも、阪神には対戦成績タイで4年連続負け越しを免れる。)だったし、阪神は、2005年時は横浜と広島が協力者だった。横浜も1998年の優勝は巨人戦でエース格(伊藤智久、石井一久、川崎憲次郎など)をぶつけた後のヤクルトと対戦する事が多かったのがその要因の一つだったし、古いけど、1960年の三原マジックによる優勝も、14勝11敗1分と勝ち越していた広島が、巨人に対しては17勝8敗1分の大健闘を見せたからだった。広島も1979年の、あの「江夏の21球」のドラマを産んだのは、やはり広岡監督が途中退団したヤクルトに対し、18勝5敗1分と大きく勝ち越して、巨人・阪神戦の負け越しをカバーできたからだった。ヤクルトも、1993年に野村監督初の日本一になれたのは、中日には12勝14敗と善戦していた横浜に22勝4敗とこれまた全くカモとしたからだった。

別に巨人を嫌うのは自由です。勝手です。(私もファンでもアンチでもない。どちらかと言えば、巨人寄りといった所。)でも、この国は何故か政治と野球は似ていて、政治ではyahooコメント欄からも分るように、アンチ与党・麻生総理な連中よりも民主党他野党を批判している人達の方が全然正論な発言(これも断っておきますが、私は別に自民・公明支持者ではないですよ。)をしています。野球もまた然り。結局こういう「アンチ巨人」という人種は、「ただ巨人を批判したくてしょうがない。だから、自分達の言動の矛盾に全く気づいていない人」がちょっと多いんでないかい?と思います。巨人ファンにも確かに勘違い発言をしている人(その筆頭は徳光和夫氏だろうが。)は目立ちますが、最近のアンチ巨人はハッキリ言って「巨人ファン以上にうっとおしい。」ですね。そんなヤクルトまでその様に罵倒するほど憎いんだったらもう野球自体見なけりゃ良いのにとも思いますよ。

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