ライトノベル

2017/12/12

これも新手の炎上商法なのか?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171211-00000012-jct-soci

東大卒作家・古野まほろ氏、突如ツイッター削除 北大サークル罵倒続きの果て「身辺に危難が...」

12/11(月) 19:59配信    

    

J-CASTニュース

 読書サークルの学生を「バカ」「クズ」などと罵倒するツイートを投稿したことで物議を醸していた東大法学部卒の作家・古野まほろ氏のツイッターアカウントが、2017年12月11日19時までに削除された。

 古野氏は11日朝の投稿で、「何度この状況に置かれても同じ事をする」などと改めて騒動について言及していた。しかし、こうした古野氏のツイートには、大量の批判的なリプライ(返信)が寄せられ、いわゆる「炎上状態」となっていた。

■学生側は「大人の対応」

 騒動の発端となったのは、北海道大学の推理小説研究会に所属する学生が、団体のツイッターアカウントに寄せた投稿だ。古野氏の著作「禁じられたジュリエット」を読んだサークル員の感想について、12月7日のツイートで、

  「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。暗唱のシーンが良かったですね。内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、という話題が盛り上がりました」

と振り返ったのだ。

 この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、「バカだからじゃない?」とリプライ。さらに立て続けに、「本人の前で言えクズ」などと激怒した調子でツイートを連投していた。

 一連の投稿の中には、北大の偏差値を馬鹿にするような内容や、北海道のことを「蝦夷地」と揶揄する言葉もあった。さらには、学生のことを「お猿さん」と表現したツイートもあった。

 こうした古野氏の反応に対し、北大サークルの所属学生を自称する学生は7日夜、古野先生には不快な思いをさせてしまったのかもしれません。申し訳ございません」などとツイッター上で謝罪していた。

 また、J-CASTニュースは8日、騒動の発端となったサークルの担当者に対し、メールを通じて取材を依頼していたが、返信は「今回の取材はお断りさせていただきます」というものだった。その上で、学生側からの返信メールには、

  「理由といたしましては、今回の取材では古野まほろ先生を批判する形の記事になりかねないと判断したためです。私どもとしては、作者と読者との関係性を悪くする可能性が多分に含まれる物事に参画することは控えさせていただきたいと思っています」

との説明があった。

「モノ言うのも命懸けです」としてアカウント削除

 一方の古野氏は騒動以降、ツイッター上で学生側への批判を続けている。8日深夜には「顔も知らん加害者を殴り返すのに人格も立場も品もクソもあるか」とした上で、「先に手を出しといて被害者づらすんな」と投稿。また、10日には、

  「公共の場、例えば電車で、顔も知らん相手に唾を吐き掛けられたら。とにかく反撃する。『侮辱』に対して怒る。まさか愛想笑いも迎合も受容もしない まして被害者が最愛の子供なら、自分以上に反撃するのが義務。こっちはそんな甘っちょろい覚悟で子供産んでないんだよ」

と改めて主張。翌11日昼にも、「大切なものを侮辱されれば怒る。何度この状況に置かれても同じ事をする。さもなくばそこで書いたことが全て嘘になる」と訴えていた。

 こうした古野氏の投稿のリプライ欄には、

  「まじでなんでこんなに怒ってるのかが謎」
  「北海道や北大を侮辱したのはお前だけどな。更に北大の子らが書いたのは侮辱ではなく感想。あの感想を侮辱と読み取るなら読解力無さすぎる」
  「出版という形で自分の作品を世に出した以上 批判のひとつやふたつ覚悟しろよ」

などと学生への罵倒ツイートを問題視するユーザーからの批判が相次いでおり、いわゆる「炎上状態」となっていた。

 また、古野氏の著作の「Amazonレビュー」にも批判は飛び火。12月7日発売の新著「天帝のみはるかす桜火」(講談社)のレビュー欄には、「感想を言えば馬鹿にされます」「北大以下の学歴の人間には理解できない作品のようです」などの感想が寄せられ、評価は最低の1つ星が並んでいた。

 こうした批判の高まりを受けてか、古野氏のアカウントは11日19時までに削除され、ページを開いても「このページは存在しません」とだけが表示される状態となっている(同日19時30分時点)。

 なお、アカウント削除前最後のツイートは、

  「この午後あたりから、身辺に危難が想定され始めました。モノ言うのも命懸けですね。私見を開陳できなくなるのは残念ですが、まさかSNSは身内その他の生命身体財産に代えてまでやるものではない。現実に犯罪を誘発しても、その被疑者と関係機関に申し訳ない 本信の周知期間を置いて、お休みします」

というものだった。

この作家も、作品の事も全然知らなかったけど、新手のスタンド使い、いや炎上商法なのですかね?だって・・・・・・・・・・・

見識浅かった所もありながらも、別にアンチみたいに口汚く罵倒とかしたわけではなく、あくまでこれまでの実績を認めた上でイチロー選手の進退云々とか発言したのにまるで親の仇のごとく豊浦彰太郎氏の事を叩いた一部イチロー信者達も異常でしたが、この古野まほろ氏も出身地や出身大学の偏差値まで罵倒して人格否定って、彼ら以上に常軌を逸しているのだもの。

発言撤回と謝罪を求めてもいい程だったのに、逆に謝罪なんて学生側人間出来ているなあ、私には真似できないなあで、5ちゃんでの某スレでもこの人の信者なのか必死こいて屁理屈こねて擁護していた人いましたが、いずれにせよ、今回の騒動は古野氏にとっては絶対マイナスにはなってもプラスにはならないです。

私だって別にそれで収入得ているわけじゃないけど、このブログで語った事について、特にロックマンについては散々反感買っているだろうし、時には某有名人気漫画の某名物キャラがアニメ版でも披露した有名な名言披露したのを喜んだだけで頭おかしい人呼ばわりされた事もあったよ。(苦笑)古野氏の様な神経の持ち主だったらそれこそもっともっと発狂していたかもであり、まあ私の事なんかどーでも良い話ですが、お休みしてまた活動再開したって今のままでは絶対またトラブル起こすと言うか、もっとぶっちゃけ言えば古野氏の方が何十倍も何百倍もクズです。それは当然出身大学の偏差値とも関係ないと言うか、学歴厨にもつくづくロクなのがいねえなあですが、そんなクズなんかになりたくないでしょ?もう一切インターネット自体やるのを未来永劫止めるか、他人の評価なんかも気にしないで、自分のペースで好きなだけ出来る別の仕事を探した方が古野氏の為になると思います。性格的に向かない仕事なんかいつまでも続けてたってしょうがない、一度きりの人生なんだから楽しんだ方が絶対得だ。それにはどうすれば良いか?これを機に一度周囲の雑音なんかもシャットアウトしてよく考えてみるべきです。

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2010/07/24

「屋上探偵」感想

ジャンプスクエアはあのテニプリ目当てな面も大きいですが、毎月読んでいます。その連載陣の中で、遠藤達哉氏は古河市出身らしいですが、彼がイラストを担当した「屋上探偵」、ちょっと読んでみました。

ヒロインの月島周子が、新聞部の売れ行き向上の為に、「屋上探偵」犬村元貞の取材を命じられた事から、学園を舞台にした3つの事件に巻き込まれていって、トリックとか目から鱗が出るようなものではなかったけど、テンポは良かったですね。その中の一つ、通り魔事件の「放課後フィスト」に登場した番長、辻原も確かに不良ではあったけど、子分にカツアゲされた恨みから犯行に及んだ飯野を殴ったかと思えば、ちゃんとカツアゲされたお金を代わりに返し、子分にも焼きを入れてケリをつけさせようとする等普通に「良い奴」でしたね。

ただ、その他のキャラは、度々消しゴムをぶつけられた萩原が不憫(苦笑)だったけど、部長の石岡は短絡的で、正直こいつの下で働きたいとは思わないし、「土壇場ミント」での犯人だった周子の友人も、失恋のあまり汚い涙を浮かべたシーンは湿度120パーセントだったというか、何か食している時には見たくないです。

実は他にも「推理研ファイア」の高階と合わせて犯人3人組を操っていた黒幕(誰かはあえて明言しない。未読で気になる方は実際読んで見て下さい)がいて、そいつは結構食わせ者だったけど、トチ狂った、小物臭い悪党で全く魅力無かったです。そして、周子への犬村の「救済」も陳腐だったし、懲らしめられ方も、この黒幕の性質上法で裁くのは難しい所があったのかもしれないけど、結局何ら罪に問われる事がないまま野放しにされちゃったから、生温くてスッキリしなかったのはいただけない。続編もあるようで、彼女が再登場したのかどうかは未読だから知らないけど、また何ら罪の無い人達を操って悪行を重ねている事を想像すると・・・・・・・

遠藤達哉氏と言えば、スクエアで連載開始されたばかりの「月華美刃」もハッキリ言って印象は最悪で、和月組も駄目だけど、彼や加地君也氏等の所謂叶組も「ちょっと・・・・・・」ですね。

確かに画力は師匠同様それなりに高く、特に女の子を可愛く描くのは巧いとは思うけど、登場キャラクターの描写が極端だったり、話も消化不良気味だったりして起承転結が出来ていないです。(師匠の作品も、「エム×ゼロ」はそれなりに好きだったが、結局これも打ち切られたし・・・・・・)

この屋上探偵も、遠藤氏はイラスト担当だったけど、黒幕が全く魅力が無く、しかもそれ相応の報いを受けないとなるともう目も当てられないクオリティでした。偉そうな言い方かもしれませんが、特に登場キャラクターの描写について一皮剥けられる事が絶対必要だと思います。

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2010/04/14

「涼宮ハルヒの憂鬱」はまさにオタク&中二病向けな代物

まあタイトルからこうでは、ファンから袋叩きに遭いそうだけど、以前にもアニメ版についてはちょっと触れました。小説版も、前に読む機会があったけど・・・・・・・・

まあ、他の小説作品同様、随所に挿絵等が挿入されていたけど、画力は標準以上だと思います。女の子キャラとか特に目新しいわけではないけど、普通に可愛くかけてはいる。

しかし、肝心の主人公・涼宮ハルヒのキャラクター、宇宙人とか超能力とかに興味を持つのは「どうぞ好きにしてください」なのだけど、周りのキャラ(特に自分から見れば年下な朝比奈は可哀相だと思う)を振り回したりする等の言動には正直良い印象持てという方が無理。しょっぱなから「ただの人間には興味ありません」と御大層な事を言ってくれたけど、「持ってくれなくて結構」ですよ。(苦笑)結局は、野村元監督のぼやき等同様外から見ている分には良いのでしょうね。この偏屈で我侭なお嬢ちゃんなハルヒは。

その他も、狂言回しなキョンの語りは冗長でくどいし、転校生・古泉等他キャラの、超能力等についての説明もやけに理屈っぽいというか、やはりくどい。

人気とかについては今更この場で言う必要なんて無いだろうけど、結局は話もキャラも、オタクとか、中二病患者とかに特化した、「普通に人を選ぶ」代物なのでしょうね。いや、万人受けじゃなければダメだという訳でもないし、ハルヒのキャラクターとか、超能力等探求等がそこが良いと言うのも決して否定するつもりはないけど、少なくとも自分はどうも波長が合わなかった(苦笑)というか、読んでて普通に疲れる代物でしたね。アニメ版同様。そのアニメ版の平野綾ちゃんも、依然「声優界の仲間由紀恵」なままで残念ながら人気に実力が追いついているとは言い難いですが。

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