国内・世界政治一般

2018/11/10

ポスト安倍が誰なのか必死に論じて何か意味あるのか?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00000506-san-pol

ポスト安倍は「岸破義信」(きしばよしのぶ) 加藤勝信総務会長急浮上

11/9(金) 8:30配信    

    

 

 自民党内で「ポスト安倍」の顔ぶれが変化した。衆院当選6回ながら党三役に抜擢された加藤勝信総務会長(62)が急浮上したためだ。安倍晋三首相(64)からの禅譲を視野に入れる岸田文雄政調会長(61)、9月の総裁選で党員票の45%を獲得し「非安倍」の受け皿となる石破茂元幹事長(61)、ワンポイントリリーフとして菅義偉(すが・よしひで)官房長官(69)の名も挙がる。それぞれ一文字を取り、人呼んで「岸破義信」(きしばよしのぶ)-。

【グラフ】「ポスト安倍」にふさわしい人物は?

 ■急浮上

 「常に高みを見据えながら進めていきたい」

 加藤氏は先月の総務会長就任後の記者会見で「ポスト安倍」を目指すかを問われ、こう答えた。加藤氏は慎重な発言で知られるだけに、党内で「意欲があると踏み込んだ」と、驚きとともに受け止められた。

 加藤氏が「ポスト安倍」に数えられる最大の要因は首相との距離の近さで、首相が退任後に「キングメーカー」として影響力を発揮するのが大前提だ。

 平成24年の第2次安倍政権発足以降、加藤氏は官房副長官、厚生労働相などの要職を歴任し、調整能力が評価されてきた。竹下派(平成研究会、55人)に所属しているが、首相との個人的なつながりが深い。加藤氏は首相の父・安倍晋太郎元外相の最側近の一人である加藤六月元政調会長の娘婿だ。六月氏と晋太郎氏の妻同士も「姉妹」と呼ばれるほど親しく、首相と加藤氏は家族ぐるみの付き合いだ。

 島根県議会議長を祖父に持つ加藤氏は、同県を地元とし竹下派の参院側に影響力がある青木幹雄元参院議員会長(84)と良好な関係にある。首相の出身派閥である細田派(清和政策研究会、96人)には衆目の一致する総裁候補がいないともいわれており、2派閥の「統一候補」とささやく向きもある。

 ただ、加藤氏は「竹下派というより安倍派」(竹下派ベテラン)との声もあり派内で存在感が高いとはいえない。現状では、竹下派で茂木敏充経済再生担当相(63)を次期首相候補に推す声が有力だ。

 ■政調改革で実績

 岸田氏は早くから首相からの「禅譲」狙いとされ、9月の総裁選への出馬を見送った。不出馬表明が遅れたことで首相側近らの不満の的となったが、政調会長を続投し、総裁候補として踏みとどまった。「次は手を挙げたい」と明言もしている。

 岸田氏は衆院当選9回で経験があり、岸田派(宏池会、48人)を率いる派閥領袖でもある。岸田派の若手は加藤氏の台頭に危機感を募らせているものの、岸田氏が細田派の支持を得られれば議員票で有利に立てる。

 ただ、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の10月の合同世論調査では、「次の首相」にふさわしい候補として岸田氏を挙げたのは7・3%で、小泉進次郎厚生労働部会長(37)の30・3%、石破氏の27・7%に大きく水をあけられた。地方行脚や政調改革で実績を挙げ、知名度を上げることが課題となっている。

 ■「反安倍」受け皿

 石破氏は総裁選で党員票の45%を獲得し、一定の存在感を発揮した。ただ、議員票では、24年総裁選の際に首相と一騎打ちとなった決選投票よりも減らしてしまった。今回の総裁選で石破氏を支持した竹下派参院議員との勉強会も検討したが、断られた。メディアなどで政権批判を繰り返し「反安倍」「非安倍」路線を鮮明にしている。

 石破派のベテラン議員は「大きなへまをしない限り、石破氏が本命だろう」と強気だ。ある自民党議員も「来年の参院選で自民党が敗れれば、衆院側に『首相やその後継者では、次の衆院選を戦えない』との空気が出かねない。選挙の顔として別路線の石破氏を担ぐ動きがありうる。総裁選で石破氏を支持した小泉氏と組めば、さらに強い」と話す。

 総務相退任後、首相に苦言を呈してきた野田聖子衆院予算委員長(58)はグループ作りを目指したが難航しており、一歩後退した。

 ■ダークホース

 「大穴」として浮上するのが菅氏だ。政権の大番頭として危機管理に当たり、安定政権の功労者と位置づけられている。菅氏は無派閥議員の間に重層的にグループを作り、約40人が参画している。二階俊博幹事長(79)との関係も良好といえ、二階氏が周囲に「次は菅さんでもいいんじゃないか」と語ったこともある。

 自民党内では、この4人を中心に、総裁選出馬の意欲を隠さない河野太郎外相(55)や、知名度が高い小泉氏、茂木氏らが割って入るかどうかといった構図になりつつある。

 かつて、後継候補を示す造語として佐藤栄作元首相の「三角大福中」(さんかくだいふくちゅう。三木武夫、田中角栄、大平正芳、福田赳夫、中曽根康弘の各氏)、中曽根氏の「安竹宮」(あんちくぐう。安倍晋太郎、竹下登、宮沢喜一の各氏)、小泉純一郎元首相の「麻垣康三」(あさがきこうぞう。麻生太郎、谷垣禎一、福田康夫、安倍晋三の各氏)といった言葉が生まれてきた。これらは、政治家が頂点を目指し切磋琢磨(せっさたくま)してきた歴史でもある。「岸破義信」から誰が抜け出すのか。(政治部 沢田大典)

それより前はともかく、麻垣康三はポスト小泉が皆軽量級なのを皮肉った呼称だと「安倍晋三 沈黙の仮面」でも言及されていたの沢田氏は知らんのか?で、産経の記事なんて朝日の記事と同じぐらいの信憑性しかないけど、イマイチ語呂良くないですね。

総理になるのなら、最低でも閣僚は3年間、その内外務・財務・防衛・官房長官のいずれかで1年間、党四役(選挙対策委員長含む)は2年間の経験が欲しい所ですが、岸破義信の中でそれを満たしているのは石破氏だけが辛うじて(防衛庁長官時代も含めれば防衛大臣は2年と10か月務めている)で、岸田氏も来年2019年8月まで政調会長務めればそうなりますね。

しかし、党三役の経験はない(幹事長代行経験はある)し、官房長官として有能でも、総理としても有能だとは限らないけど、この4人の中で一番良いと思うのは誰かと聞かれれば、菅氏ですかね。2021年9月時点でもう72歳な年齢がネックですが、もし安倍総理が病気とかで任期満了前に辞任となれば、残任期間までの在任はあるかもしれない。そろそろ官房長官はお役御免にして、幹事長やらせたかった所(二階氏は高村氏の後任の副総裁に昇格させればよい)でしたが・・・・・・・・・・・岸田氏もこれ以上自民、いや日本が右傾化しない為にも本当なら冷や飯食わされてでも先日の総裁選に出てほしかったですが、宏池会は池田退陣後は伝統的に政局に弱いのが大きな不安点ですね。なっても3年務まるか不安ですが、党内最大勢力である清和会の支持を当てにせず、閣僚も当選回数や派閥に関係なく、官僚の言いなりにならない政策通(特に経済関係は)を起用してほしいものですが、どうも頼りないです。

加藤氏は、義父もポスト安倍晋太郎争いに勝っていれば総理になれたかもしれないですが、裁量労働制データ改ざん事件は彼だけのせいではなくても、大きなマイナス点だし、石破氏は本来なら特に国会議員票ではもっと得票しなくてはいけなかったのだけど、総裁選挙運動時の言動で完全に「こいつはダメだ。」ですね。その他、昨秋の衆議院総選挙期間中は石下とか茨城にも来た事ある河野太郎氏もヤフコメ民には高い評価得ているけど、個人的にはこの人も微妙ですね。確かに中国や韓国にはきちんと言うべき事言っているけど、彼を高評価している連中はロシアのラブロフ外相との外相会談の際、たまたま誕生日だったからかケーキを御馳走してご機嫌取りエピソードは知らないのかスルーしているのか?中国や韓国だけが外交の相手じゃないでしょとも言うか、ロシアは内心バカにしているよ。「こんな阿保も外相やっているのならば、日本に北方領土返す必要なんてなおさら無い。」なんてね。そもそもまた、党四役の経験もなく、彼の独断ではないだろうけど、リトアニアとか北朝鮮にとってはアウトオブ眼中な国との外交でも、拉致問題解決の為の外交カードもロクにないくせに北朝鮮をいたずらに刺激した愚行(勿論北朝鮮を擁護するつもりもさらさらないけど、国連で定められた制裁等最低限の協調を取れば良いのである)もおかしたし、親父がどうだとかも全く関係なく、正直総理になってほしくないですね。

茂木氏は、閣僚・党四役共に経験豊富だけど、スキャンダルも多いし、小泉次男は依然待望論根強いけど、閣僚も党四役も全く経験ゼロの若造(と言っても、私よりも若干年上ですが)に何が出来るんですか?そりゃエレファントマンとか晩年のピート・バーンズ氏とか韓国の扇風機おばちゃんみたいな顔じゃあいくら何でもだろうけど、容姿と政治家の能力なんか関係ない、政治家に容姿の良し悪しを求めるのも愚の骨頂ですよ。少なくとも私は能力さえあれば多少不細工でも全然気にしないですが、芸能人との区別もロクにつけられない人達はそうじゃないのですかね?親父の郵政民営化も最初から「そんなの何の意味があるの?」で否定的だったけど、、小泉政権中に投票権貰った私はついにこの期間、国政でも地方選でも自民にはほんの一度も票入れなかった(参議院や知事選、県会・市議会選等では未だに自民またはその擁立候補に票を入れた事は一度も無い)けど、親父にも息子にも騙されませんよ。

そもそもまた、安倍総理程度の代わりがいるのならば、彼が第一次政権も含めて7年近くも総理やれるはずないのですが、彼らポスト安倍と言われている人達を見ても改めて無理ないなあと言うか・・・・・・・・・・・悲観的過ぎると思うかもしれないけど、ポスト安倍が誰なのか必死に論じて意味あるのか?ですね。外国人労働者受け入れも、欧米にはいくつも失敗例あるのにどうして目先の事しか考えられないんだよですが、残念ながら誰がポスト安倍でも日本の衰退(もう既に現在進行中ですが)はかなり高い確率で止められないでしょう。イチロー選手も、マリナーズが日本で開幕を迎えるという事で、来年は選手復帰するらしいけど、それも手土産にまもなく引退し、その引退も日本衰退を象徴する出来事になるでしょう。彼ってプロ入りもバブル崩壊直後の事でしたものね。野球と言えば、アメリカのマスコミも日本のそれ同様特にスポーツ分野での劣化が著しい(だって、MLB公式なんかどーでも良い、てめーらの自己満足なくだらないランキングも年がら年中やっているもの。これじゃあトランプ政権が誕生しちゃったのも無理ないわ。その反省すらマトモに出来ていない様だけど)と改めて認識させられたけど、大谷翔平選手が新人王取れるかどうかもどーでも良い、WARだけ見ても、同じ4勝&20本塁打でも1919年のベーブ・ルース氏とは内容が違うし、無理して二刀流なんかしないで打者一本で更なる伝説創って、国の衰退が進んでも、一人一人幸せに生きる権利はある日本人を勇気づけた方が良いのではないか?ですが、ポスト安倍が誰になるかなんかよりも、これからさらに進むであろう日本の衰退をどう受け入れ、その中でも一人一人がどう幸せに生きるべきか(勿論個人的には相容れない人種の一つであるネトウヨにだってその権利はある)真剣に考えた方が良いんじゃないの?と強く思いますね。

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2018/10/22

ネトウヨサイト「国民が知らない反日の実態」でも政治的スタンスを診断?

https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1218.html

https://www59.atwiki.jp/sakura398/pages/863.html

「国民が知らない反日の実態」というネトウヨ系サイトがあるのですが、上のページは政治的スタンスの分類について、下のページはおそらく2012年12月の衆議院総選挙直前時点のデータかと思われますが、各議員の愛国度・売国奴をランク付けしたページです。

上のは、政党別政治スタンスはまあ大体正しいとは思うけど、今の自民、現役国会議員でリベラル左派なんて加藤鮎子氏とかかなり少数派じゃないのか?中道は少なくはないかもしれないけど・・・・・・・・社民は英語版wikiでは中道左派扱いだけど、確かに左派から極左と見るのが妥当でしょうね。当時存在していなかった政党は・・・・・・・

立憲民主・・・中道~左翼(中道は枝野代表とかごく少数で、全体では左派寄りの中道左派か?)
国民民主・・・リベラル右派~リベラル左派?(全体では中道?)
希望・・・保守~リベラル右派(全体では中道右派か)
自由・・・リベラル左派~左翼


と言った所でしょうかね?海外の政党も統一ロシアは右翼だけじゃなくて中道寄りの人達もいるとは思うけど、下のページの評価計算式を基に、国会議員じゃないけど、政治的スタンスを診断してみました。

特亜特権・・・・9

外国人参政権反対 3
人権擁護法案反対 3
重国籍反対 3


歴史認識・・・・‐5

従軍慰安婦あった ‐3
南京大虐殺あった 30万人説には否定的だし、謝罪にも否定的なので‐1で
沖縄集団自決命令あった -3
恒久平和議連 100パー彼らの活動に同意するわけではないけど、戦争の反省は忘れちゃいけないという事で‐1で
日教組問題究明議連 3

憲法・防衛・・・・‐2

憲法改正について 必要性は否定しないけど、今の自民、特に安倍総理在任の間はやらせちゃダメ!!だと思っているので‐1で
自衛隊の海外派遣 もう紛争が終結している所への派遣は反対しないけど、特に宗教が絡む紛争に巻き込まれるのはまっぴらごめんという事で‐2で
集団自衛権 日本周辺等限定的なら行使に反対しないので1で


外交方針・・・・1

領土議連のみのポイント、他の項目はどちらとも言えないからという事で

拉致問題・・・・1

拉致議連 1
北朝鮮への経済制裁 今の日本政府の外交を見ていると、どちらにも積極的な賛成はできないので0で

靖国神社・皇統護持・・・・-1

靖国問題研究か閣僚として靖国参拝か・・・・稲田元防衛大臣の参拝について、安倍総理がノーコメントと答えるぐらいなら総理や閣僚は参拝しない方が良いと思っているので‐1で。その他靖国関連についてはどちらとも言えないので0で
国立追悼施設 -1
女系天皇反対 1


合計ポイントは3でした。この愛国度・売国奴の基準に当てはめるのならBで、ノンポリ寄りの雰囲気保守でした。しかし、特に歴史認識や憲法・防衛では相容れないだろうし、ネトウヨに愛国者だなんてほめられても全然嬉しくも何ともないですがね。と言うか、そもそも私は自分が保守だとは思っていないし・・・・・・・・

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2018/10/12

製造業でも、2019年GW10連休は手放しでは喜べないかも・・・・・・・・

https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20161833335/

来年GW「10連休」にサービス業と親たちが阿鼻叫喚 「殺す気かよ」「絶望しかない」

 

 

来年GW「10連休」にサービス業と親たちが阿鼻叫喚 「殺す気かよ」「絶望しかない」

                   

(metamorworks/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

皇太子さまが即位される2019年5月1日と、皇位継承のための「即位礼正殿の儀」が行われる2019年10月22日を1年かぎりの祝日にする検討が進められていることを安倍晋三総理大臣が明らかにした。

これにより、2019年の4月27日から5月6日は10連休となる。

■10連休に「最高すぎる」

報道を受け、ネット上では「貯金しとかねーと」「最高すぎる」と喜びの声があがった。4月から5月にかけての過ごしやすい時期に10連休もあれば、レジャーなど十分に満喫できるだろう。

10連休は最高だな!!
でも絶対に終わったら5月病になる笑

— かとちゃん (@takayama_love) October 12, 2018

10連休とか最高過ぎるやんw

— ウィン (@Win3285) October 12, 2018

えっマジで10連休決定なの!?ヤッターー!!!旅行しよ!!

— 君太郎 (@kntr_kn) October 12, 2018

■「サービス業殺す気かよ」

しかし、一方で「地獄」と悲鳴をあげる人も。ツイッターでは「サービス業」がトレンド入りし、「嫌がらせでしかない」「殺す気かよ」と怒りの声が相次いでいる。

10連休にしてどうするの?
サービス業の人なんも得しないじゃん。
メリットのない人の事を考えて。

— あざらしさん (@0m4i0o2) October 12, 2018

ゴールデンウィーク10連休とか…サービス業殺す気かよ………

— Miisa(∀) (@miisa7018) October 12, 2018

サービス業的には10連休とか絶望感しかない。

— スグル (@suguru777t) October 12, 2018

10連休はサービス業にとっちゃ死ねよ宣言です

— ? うゆみこ?10/13TRC O32 (@LyuM0) October 12, 2018

■「お母さんたち死んじゃう」と心配も

子供をもつ女性からは「憂鬱になる」との声も。子供を抱える親にとって、連休が増えるとそれだけ「面倒が増える」という感覚のよう。むしろこの連休によって負担が増えてしまうのではないかとの指摘も見受けられた。

また、10連休で保育園も休みになった場合、預け先がないという人は働くことが難しくなるため生活できないという悲鳴もあがっている。

10連休…?
子供と24時間べったりの10連休……?(げっそり

— もりむらすばる (@morimura_m) October 12, 2018

10連休って小児科はどうなるの?10日間まともな治療受けられないってなると子供が病気になったら怖いな。

— ポテト (@potato0805) October 12, 2018

保育園学校も10連休だからお母さん達も死ぬんちゃう

— きくね (@kikunesiu) October 12, 2018

10連休になったら保育園も休みになって私も仕事行けなくて毎日Jr.と過ごさねばならない。いい事一つもないな…

— ともとも (@tomo2ota) October 12, 2018

喜びと悲鳴が相次いだ「10連休」報道だが、どうやら休みを満喫できる人はわずかなようだ。

(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)












前々から話は聞いていましたが、24日召集予定らしい秋の臨時国会で正式に決定されるのでしょう。しかし・・・・・・・・・・・・10月22日は飛び石で2019年の1日限りだからまだ良いけど、GWの方は一般企業でホントに10連休できる企業どれほどあるのですかね?私の職場は土日祝日休み(まれに振替出勤になる日もあるが)だけど、それは日勤組の話であって、製造現場は年末年始でもそんな10日も機械設備止めたのなんて、せいぜい曜日配列が良かった年ぐらい(12月30~1月3日の前後の日が土日になる年)だし、ましてやGWは今まで最高でも6連休だったので、事業所全社員が10連休なんて事はまずないと思います。

トヨタも、以前期間従業員やった事ある人のブログもいくつも見た事あるけど、そうしたブログには「長期連休は嬉しいけど、その期間の給料が減ってしまう。」とぼやいていた人もいました。トヨタグループには独特のトヨタカレンダーがあって、工場はいくつかの祝日を通常出勤にする代わりに年末年始・GW・夏季休暇が長い(東京本社等は土日祝日全休だが、お盆は土日と重ならない限りは出勤となる)特徴があって、年間休日は121日(閏年は確か122日だったと思う)なのは共通ですが、2019年は祝日と祝日の間の4月30日・5月2日と、10月22日の3日分休日増えるのですかね?

まあ公務員や一部企業は融通利きそうですが、サービス業はもっと大変そう。例えば歯医者なんか木日祝が休みな所が大抵な印象あるけど、それでもカレンダー通りなら4月28日から9連休になるものね。負担重くなってでも交代で出勤させないと難しいだろですが、それすらも出来ない業種の職場だっておそらく・・・・・・・・・・・・

今週8日にたまたま埼玉県蓮田市の西城ヶ沼公園に立ち寄った時も混んでいて、駐車場もロクに空いてなくて、ゆっくり散策できる気分じゃなかったからすぐ後にして、栗橋のキャロムというゲーセンにちょっと寄って帰ったけど、仮にホントに私の職場も全社員10連休になったとしても、そういう名所とか大抵いつも以上に混むし、ガソリン代もバカにならないし、かといって家にいるばかりでも・・・・・・・・・まあやりたい事が無いわけでもないですが、いずれにしろ、まだ半年強先の話ではありますが、手放しで喜べるほどではないかも・・・・・・・・ですね。

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2018/09/02

どうせ安倍三選はもう決まった様なものだろ(※9/7追記あり)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180901-00000010-ykf-soci

何の夢も理想もおまへん! 石破氏を推し出した反安倍左派にあ然

9/1(土) 16:56配信    

    

夕刊フジ

 【桂春蝶の蝶々発止。】

 「好きなタレント、嫌いなタレント」といったアンケートはよくありますが、本当の実力者・人気者は「好き・嫌い」の、どちらにもランクインしているものです。

 そういう意味では、安倍晋三首相ってすごい。左派とそっち系のマスコミからサンドバッグ並みにボコボコにされる毎日。なのに、国政選挙では歴史的圧勝を5連続…。昨今、支持率も50%にまで回復しました。絶対的な強さでタイトルを「防衛」している。

 好きと嫌いはコインの表裏。政策に良しあしはあっても、安倍首相は近年、「最強の政治家」であることに間違いないでしょう。

 では、何でこんなに安倍首相が強いのか?

 理由は簡単です。タイトルを奪いにくる挑戦者がヘボすぎるからです(笑)。これは政治家だけではない。マスコミや追随する世論もすべてです。なぜヘボいのか?

 それは彼らの主張が「反安倍」しかないからです。そのほかは何の夢も理想もおまへん。安倍首相でなければ幸せが来る! 理想的な世の中になる! そんな貧弱なアッパーが大衆の心に当たるわけないでしょう?

 旧ソ連の小話でこんなのがあります。

 「共産主義ってのは、船旅とそっくりさ」

 「どんなところが?」

 「展望だけは素晴らしいが、どこに向かっているのかさっぱり分からない。吐き気がするし、途中で降りられない」

 でね、ここで言う共産主義を「反安倍だけで生きている連中」に置き換えていいと思いますよ。そのマインドは悪質な宗教に似ています。それだけをやってたら気分はいいが、自分に酔ってるだけ。周りを不快にするし、エスカレートして途中で辞められない。

 ただ、そんな反安倍マーケットは、世の中に結構なシェアを持っている。それに色気を感じたのがズバリ、自民党総裁選に出馬表明した石破茂元幹事長でしょうね。

 色気を感じて蜜を吸いに行ったなら、とことん行きゃあいいのに、「公正、正直 石破茂」のキャッチフレーズを批判されたら、変更・封印を検討するという情けなさ。

 さらにビックリしたのは、反安倍左派がにわかに石破さんを推しだしたことなんです! 石破さんって核武装容認論者で、ゴリゴリの消費税増税派ですよ?

 私から言わしゃ、安倍首相の方がリベラルです。そんな石破さんを応援してしまう、彼ら。みなさん…もう分かったでしょう? 彼らはこの国の平和も世界の安寧も願っていません。ただ、権力者が落ちる様を見届けたい集団なのです。

 最後は、流行りのあのフレーズで。

 「反安倍の連中ハンパないって!」

 こないだ居酒屋で「憲法9条守るためなら戦争してもええ」って言うてるオヤジみたもん。そんなんできひんやん、普通!(笑)

 ■桂春蝶(かつら・しゅんちょう) 1975年、大阪府生まれ。父、二代目桂春蝶の死をきっかけに、落語家になることを決意。94年、三代目桂春団治に入門。2009年「三代目桂春蝶」襲名。明るく華のある芸風で人気。人情噺(ばなし)の古典から、新作までこなす。14年、大阪市の「咲くやこの花賞」受賞。

実際自民議員の中には「統一地方選や参議院選もあるし、『消化試合』なんかに付き合っている暇なんかない。」と言ってた人もいたらしいけど、相変わらず他のマスゴミが小泉次男を超重要人物みたいに必死こいてクローズアップしていたのも「あほらし!!一生やってろ!!」でしたね。(苦笑)

相方の板尾氏と違って最近テレビで見かけない・・・・・と言うか、小泉次男報道についてはまた、今までそういう政治的な発言した印象もないほんこん氏にまで「正論」吐かれてしまった(私も強く「その通り!!」だと思った)けど、この桂春蝶氏の発言も「大体」その通りですね。

特に「(反安倍だけで生きている連中の)マインドは悪質な宗教に似ています。それだけをやってたら気分はいいが、自分に酔ってるだけ。周りを不快にするし、エスカレートして途中で辞められない。」や「この国の平和も世界の安寧も願っていません。ただ、権力者が落ちる様を見届けたい集団」には強く同意します。例の居酒屋のオヤジの発言エピソードも、もしホントなら全く支離滅裂ですが、実際は最近もリベラルと保守のこの国での定義のおかしさも強調しながら、「右と左どちらにも反緊縮財政、反グローバリズムを訴えるのがいない。」とも主張していたのだから必ずしも反安倍「だけではない」のですが、その少し前には亡くなったばかりのアメリカの某政治家(ご冥福をお祈りいたします)も罵倒していた某サヨクツイッターもですね。

彼の「反緊縮財政、反グローバリズム」にも同意するし、you tubeでも動画アップしていた、「改憲派のウソと詭弁」も概ね納得できるもので、「改憲は必要だが、安倍自民にはやらせちゃダメ!!」だとも強く思ったけど、他のツイッターに咎められて、他にも色々能書き垂れながら百田尚樹氏が亡くなったばかりの土井たか子氏を売国奴と罵って非難された時と似た様な言い訳したのは悪い意味で「やっぱり・・・・・」でした。もう正直、「そんなにアメリカの標的にされた国の国民が可哀想だと思うのなら、you tubeでももっともっと皆の共感得る様な動画をあげて、ヒカキン氏みたいにその再生で稼いだ金で寄付すれば良いじゃないか・・・・・・・」(まあ現状では100万円寄付なんてこの人には「一生無理」なペースなのですが)とも思って、チベット・ウイグル虐殺や法輪功弾圧だけでなく、スリランカのハンバントタ港も奪ったり、スーダンのダルフール虐殺にも関与した中国共産党の政治家達(江沢民氏や胡錦濤氏等)にも死んだら是非その調子で思いっきり罵倒していただきたいものだけど、生きようが死のうがサヨク十八番の「ダブスタ」も発動して絶対スルーしますよ。これも間違いない。

https://plaza.rakuten.co.jp/da110011/diary/201001110001/

だからそう思って、まあこの人の話はもうこれで終わりにするつもりで、この上記ブログの主も彼らには私と同じ様な「すごい強い違和感」を抱いている様ですが、この国には良い意味での左翼もリベラルもあまりと言うか、殆どいないものね。(私は本場ポリティカルコンパスで診断したら「リベラル」判定だったけど)「憲法9条を守ろう」とか「過去の侵略や慰安婦問題を反省しよう」とか「変に中国・韓国を刺激しない為にも靖国参拝を止めよう」とかまでなら必ずしも100パー同意するほどではないにせよ、まだ全然理解できる。しかし、左でいるのは、明治維新(確かに結果的に日露戦争以降第二次世界大戦という大失敗への伏線が敷かれてしまったけど)の元勲達を一方的にテロリスト呼ばわりして戦前・戦中を全否定して、明治以降の日本人全般も極悪人扱い、RADWIMPSの件(ゆずのガイコクジンノトモダチを聞いた日にはもっと発狂する事間違いなしだろうが)からも分かる通り愛国心を持つ事自体(勿論誰もすき好んで日本人として生まれたわけではないから押しつけ・強制にも断固反対する意見にも変わりはないが)も何かとんでもない悪い事と見做し、安倍政権をナチスにも擬えているサヨクが大半だもの。

安倍政権とナチスの件については、映画「独裁者」でレビューしながら安倍総理を罵倒していた人もいて、もういい加減ウンザリさせられた。確かに何故かマスゴミは憲法改正については9条しか報じないけど、緊急事態条項は政権に都合の良い様に発動される危険性がある。そもそもあの赤坂自民亭の件(宴会やるなとは言わないが、危機管理意識が欠如していたのは否めない)見ても、彼らがそういうのも訴えても説得力皆無だし、安倍総理は生まれた国が日本じゃなくて、中国、北朝鮮や中東、アフリカ、旧ソ連(ジョージアやキルギス等は除く)諸国とかだったらもっと独裁者になっていたかもしれない。(まあそもそも大統領または首相どころか大臣になれたかどうかも微妙だっただろうが)でも、安倍政権はいつ憲法に全く拘束されない無限の権力(自分らに都合の良い様に解釈した事はあったが)を得たんですか?いつ朝日や毎日等左傾新聞の発行を停止したんですか?いつ他所の国を自ら侵略したんですか?いつ特定の民族を弾圧したんですか?もしそうなら、おたくら病気(潰瘍性大腸炎)をネタに中傷もする等好き勝手に言いたい放題なんか言えないよ!!あの望月氏も菅官房長官に質問なんて出来なくなってるよ!!とっくに拘束・弾圧されてるで?

何親の仇以上に憎い安倍総理(及び安倍政権)を、自分らで勝手にとんでもない巨悪であるかの様に妄想、プロパガンダしているんですか?で、安倍政権よりも中国共産党とかの方がナチスに似てるじゃん!!でもあなたらは、同胞は例えば火垂るの墓で清太が西宮のおばさんの家から出て行った事をちょっと非難しただけでも極悪人扱いするくせに何故か彼らにはスゲー甘いじゃん!!あなたらが必死こいて叫んでいる人権とか平等とか平和とか一体何なのかね?確かにまた、自分も安倍政権なんか支持しないし、安倍総理程度の代わりも見つけられない日本がスゲーなんて断じてあり得ない、憲法改正も、今までも慰安婦や北方領土とかどこが外交の安倍なんだ?と言うか、ばら撒きもミョーに乱発しているけど、自分らの実績を作ろうとして却って墓穴掘っている有様だから絶対させるべきではないとも信じて疑わない。

モリカケもあって、これが他の民主主義国ならばイタリアやスペインみたいにとっくに政権交代になっていただろうけど、現実は「安倍の次は安倍」になってしまっている。勿論他にも今年のプロ野球セリーグの様でもある一強多弱となってしまっている選挙制度とかいくつも要因はあるのでしょうが、一番は春蝶氏が言う通りだものね。サヨクは何故か他人事の様に一般国民を見下して、自分こそが一番世の中の真理を知った様な顔しているけど、それは大間違いですよ。一方でまた、春蝶氏は良識ある人達から顰蹙買ってしまったあのエピソードもあったし、決して全幅の信頼を置くべき人物でもない。国会議員として安倍総理よりも先輩で、今までもいくつもの要職も歴任してきたはずの石破氏その人も彼にも皮肉られる様では普通にダメでしょである。

祖父の岸信介氏は再選の際、対抗相手の松村謙三氏も彼の約半分も票を集めて、今から見ればそれが日米安保成立と引き換えにした辞任の前兆だった気がしてなりません。さあ、孫の安倍総理はどうかな?でもありますが、まあ国会議員票では4分の3の得票見込める様だし、1959年再選時の祖父以上の圧勝となるでしょう。石破氏は、歴史認識では「慰安婦問題では韓国が納得するまで謝らなければいけない。」以外では私のそれに近いのですが、まあ「2012年9月の総裁選に出馬した時が最も総理の椅子に近づいた時だった。」と言われる様になるでしょうが、残念ながら2020年東京五輪が終わったらさらに日本の衰退が進むのは避けられないだろうから、何とかもう一度盛り返すか、それも無理ならば穏やかな衰退として受け入れるしかないでしょう。果たしてどうなるかですが、これからの日本が進むべき道は自民や日本会議等保守連中が望むものとも、自分達の批判の正当性に対するマトモな検証すら出来ないサヨク界隈が望むものとも違うのは断言できます。それもスポーツの在り方共々2020年東京五輪までの大きい宿題でもあるのも間違いないと考えますが、果たして・・・・・・・・・・・・・・

【以下9月7日追記】

北海道の大地震(亡くなられた方々のご冥福と被災地の一日も早い復興をお祈りいたします)で、総裁選も3日間選挙活動を自粛する事になったらしいけど、来週は安倍総理は訪露予定で、石破氏との討論は帰国後の14日予定らしい。しかし、総裁選は9月20日だけど、地方議員等の党員・党友は既に11日には投票を済ませる段取りらしいです。今年は9月は22~24日の3連休がもう1回あるし、1週間程度延期した方が良いんじゃないですか?まあゲンダイとか必死こいて「安倍晋三は北海道地震を利用して総裁選を有利に進めようとしている!!選挙活動期間が短縮されたらますます安倍に有利だから!!」とかほざいていたけど、茨城県連も安倍支持を固めたと言うし、総裁選が延期されようがされまいが、安倍圧勝、三選は確実で、ゲンダイとかの偏向報道も所詮は「負け犬の遠吠え」でしょうけどね。

いや、最初投稿した時にも言った通り、安倍政権は政権御用新聞でネトウヨにも媚びている産経が言う通り大きな失点が無かったなんて事は無いし、安倍総理程度の代わりも見つけられない日本がスゲーなんてのも妄想ですが、石破氏がabemaに出演した時の話を聞いても、「小泉政権下で入閣した時から『こいつ何だ?』(いや、別に政治家に基本容姿の良し悪しとかは求めませんが)と思っていたけど、こりゃダメだ。ポスト安倍なんて無理だ。」と改めて思ったもの。渡辺美智雄氏に政治家として大切な事を教わったと言ってたけど、じゃああの墓参りの時何で真っ先に彼の墓参りしなかったのよ?何で当時まだ彼も存命だった(渡辺氏も小沢一郎氏にたぶらかされて自民を離党しそうになったけど)のに、自民から一度出て行ったのよ?自己評価では5点満点で決断力が3点、誠実さが4点としていたけど、決断力は総理・総裁になりたいのならもっとなければならないし、誠実さが4点も、今まで何度も裏切ってきたくせに高過ぎでしょう。石破ビジョンもイマイチ具体性に欠けるし、あの石破四条件も安倍四条件とのたまって責任転嫁しているし、そもそもまた、abemaって朝日新聞系だものね。

朝日新聞と言えば最近また、「安倍政権が何で特に若者から根強い支持受けているのか分からない。無知だからだろうか。」なんてのたまっていたけど、今までの自分達の言動を振り返ってごらんよ。卓球・張本選手のあの誤報についての謝罪も言い訳と責任転嫁混じりで全く誠意が感じられなかったじゃないかですが、朝日や毎日等左傾偏向マスゴミが推している事からももう「お察し」でしょう。石破さん、あなたにはポスト安倍すら荷が重い。次の総裁選では野田聖子氏共々出番すら無し、岸田・茂木・河野各氏らの戦いになるだろうね。

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2018/08/15

今年も迎えた終戦の日、誰が靖国参拝しようがどーでも良いけど・・・・・

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180815-00000109-jij-pol

安倍内閣、中韓に一定配慮=首相と閣僚、靖国参拝見送り

8/15(水) 19:24配信    

    

時事通信

 安倍晋三首相と全閣僚は平成最後の終戦記念日となった15日、靖国神社への参拝を見送った。

 閣僚が一人も参拝しないのは2年連続。中国、韓国との関係改善に向けて一定の配慮を示した形だ。ただ、首相は例年通り、同神社に玉串料を奉納し、政府主催の全国戦没者追悼式の式辞では、先の大戦の加害責任に触れなかった。

 首相は代理人の自民党の柴山昌彦総裁特別補佐を通じ、靖国神社に党総裁として私費で玉串料を納めた。首相は「先人のみ霊にしっかりとお参りしてください。本日は参拝に行けずに申し訳ない」とのメッセージを託した。

 首相は2013年12月に参拝し、中韓両国との関係悪化を招いて以降、参拝は見送っている。同神社には東条英機元首相らA級戦犯が合祀(ごうし)されており、再び参拝すれば中韓両国が猛反発するのは必至。北朝鮮問題をめぐり、中韓との連携を引き続き重視する立場も踏まえた判断とみられる。

 野田聖子総務相は閣僚就任前は例年参拝してきたが、昨年に続き今年も参拝を控えた。15日の記者会見では、中韓との関係を念頭に「昨年は政治状況を冷静に見詰めた上で参拝をしなくてもいいとの判断をした。今年も同様の気持ちだ」と説明した。

稲田元防衛相や小泉筆頭副幹事長らは靖国参拝したらしいけど、何度も言う通り、過去の大戦を正当化等(意見には反対しても、そうしたくなる心情自体は否定はしない)せず、尊い命の犠牲を強いられた方々を忘れず、鎮魂するつもりなら別に政治家だろうが芸能人だろうがニートだろうが、誰が参拝しても何とも思わないです。でも、真珠湾に行った直後に稲田氏が参拝した事について、アメリカに怒られるのが怖かったのかノーコメントな態度取った様ならば安倍総理は他閣僚達共々参拝しないで「正解」だったでしょうね。と言うかまた、安倍総理は最近暴力団との関係も取りざたされていて、これも何故か東京医大不正に立民と国民の議員も関与していた事等共々報道されてないけど、これホントなの?モリカケもあくまで「黒に近いグレー」な感があるけど、佐高信氏風に言えばつくづく「『超』ダーティーなタカ」じゃん、この人って。

今日はご存知の通り、73年目の終戦の日で、NHKスペシャルでもノモンハン事件が取り上げられていた様だけど、戦争関係者が責任取らないで、中にはその安倍総理の祖父やノモンハンに関与した辻政信氏等のうのうと国政に復帰した面々もいた事等について強い嘆きをぶつけていた声も主にツイッターで目にしました。

そもそも昭和天皇その人の戦争責任が問われなかったのが大問題だ!!という様な事を言ってた人もいましたけど、確かにたとえ権限が象徴的であっても、一国の国家元首、大元帥でしたからね。責任が無かったとは言えないでしょう。東京裁判での判決が全て正当性があったとも思えない(朝鮮人だった某陸軍中将なんか立派な人柄だったらしいですしね)し、戦前・戦中を全否定するわけでもないですが、日本を反共の砦にしたい等のアメリカの思惑もあって、公職追放も解除された等戦争責任の清算が不十分だったのは否めなかった。安倍総理の他にツイッター民が挙げていた、甘利、野田、小渕各氏ら政治家の他、例えばスポーツでもサッカーやボクシング、アメフト等不祥事が起きても偉い人達がマトモな責任取らないこの国の悪い体質(アメフトなんか、直接の加害者だった兄ちゃんが一番立派な対応していたもんね)を促進させてしまったような気がしてならないです。改めて。

しかし、その一方でまた、高畑勲氏が亡くなられて、ホントはコナン劇場版を放送するはずが急遽追悼の意味も込めて放送されたから今年はこの時期にもう一度放送したりはしないのだろうけど、火垂るの墓についてですね。

そのツイッター民の一人で「兄妹といじめた親戚ではなく、清太を罵るのが当たり前な日本及び日本人は冷酷で非情だ。」という様な事言っていた人がいて、思想的には「サヨク」(左翼ではない)ですが、まあ私もあの件で清太を非難するつもりはないですよ。よくこの話題もネットではちょっとした論争みたいになっていて、火垂るの墓も実写ドラマおよび実写映画版も見ても、原作は知らないから何とも言えない所はありますが、野坂昭如氏も高畑氏も「誰が悪い」とかのつもりでこの物語を描いたわけではないと思いますよ。

清太・節子は父親が海軍将校だった、良い家柄の子女だったからなおさら何をすれば良いのか分からなかったのだろうし、あの西宮のおばさんだって、もっと丁寧に彼らに教えてあげれば良かったのにと思う一方で、彼女なりにもその時を生きるのに必死だったんだよですが、そういう家出も含めて、何が彼らにそうさせたのか?そしてその何はどうして起きたのか?今後も繰り返されない為にはどうすれば良いのか?とか改めて考えるべきだとも思います。

しかし、この人も正直憲法改正に関する論議とか良い事も言っている反面で、人としてやっちゃいけなかった「アレ」もしでかしちゃったんで、もう何言っても「お前が言うな!!」(まあ大半のサヨク界隈はダブスタ・ブーメランのオンパレードなのだけど)なのであり、戦争と人の生き死にに関わる話だから今回はあまりクドクドは言いませんが・・・・・・・・日頃の言動からもう分かるけど、この人はとにかく日本という国そのものを憎み、日本人全般を「超性悪説」にも当てはめて見下している様だ。それもあまり度が過ぎると自分のご先祖や自分自身をも否定する事になる矛盾にも気づいていない様ですが、別に清太や節子が可哀想だと本気で思っているわけではない。「誰よりも賢く、歴史の真実を知っていて、極悪人(この場合は日本人全般を指す)を退治する社会的弱者に優しいカッケー俺!!」に酔っていて、火垂るの墓もそんな自分の絶対的正義等の誇示(勿論それが理解できない人間は彼にとってはバカ・クズであり、罵倒・排除の対象)に利用しているに過ぎないのですね。どうしてサヨクってこんなダメな手合いばっかなのかなあ、それもどんなにダメでも、結局自民以外の選択肢がない大きな理由の一つじゃないの?だけど。

だからサヨク界隈は平和とか反戦とか責任とか人権とか叫ぶ前に、いくら昨今の政治劣化が甚だしいからと言って、自分達は無関係!!誰よりも賢くて、誰よりも正しい!!な顔するのいい加減止めろよ・・・・・と言っても馬の耳に念仏でしょう。また、案の定政府要人達の靖国参拝を面白く思わない中国・韓国との確執も収まっていない現状も無視できないですが、天皇陛下も述べられた通り、この国特有のサヨクのダメぶりや慰安婦や南京大虐殺の真偽とかとは別に、「深い反省」を忘れず、戦争で夫を亡くされた等つらい過去を思い出されて、泣き出してしまった102歳の戦没者追悼式参加者のお祖母さんとか戦争経験者の方々の記憶も風化してはいけない、この戦争の悲劇と教訓は次世代以降にも受け継がれなければいけないと第一に強く思います。再来年の東京五輪もサマータイムとかボランティアとか戦前・戦中の国家総動員法とかと重なり合うものも感じられて、色々悪い所もありながらも日本人に生まれて良かったと思う一方、この国はオリンピック終わった後も大丈夫なのか?な強い不安も拭えないですが・・・・・・・

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2018/08/01

杉田水脈らもダメだが、サヨクも彼女ら以上にダメ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00000083-asahi-soci

同性愛「趣味みたいなもの」 ネット番組で自民・谷川氏

8/1(水) 19:05配信    

    

朝日新聞デジタル

 自民党の谷川とむ衆院議員(42)=比例近畿、当選2回=が7月29日のインターネット放送で、同性婚のための法整備は不要との見解を示す中で、同性愛を念頭に「『趣味』みたいなもの」と発言した。同性カップルをめぐる杉田水脈(みお)衆院議員の主張に批判が高まるなか、同性愛者への無理解な発言が続いた形だ。

 谷川氏が出演したのはネットテレビ「Abema(アベマ)TV」の討論番組。作家の乙武洋匡さんが同性婚や夫婦別姓を認めない政府に疑問を呈したのに対し、谷川氏は「多様性を認めないわけではないが、法律化する必要はない。『趣味』みたいなもので」と述べた。

 自民党は2016年作成の党内啓発用のパンフレットで、性的少数者について「本人の意思や趣味・嗜好(しこう)の問題との誤解が広まっている」と注意している。

 谷川氏はさらに、異性間だけに婚姻制度がある理由について「『伝統的な家族』のあり方は、男が女と結婚し、子を授かって、家族ができ、大昔から同じようなことをして、国を衰退させないように、国が滅びないようにしてきた」とも主張した。続けて「男が男だけ、女が女だけ好きになるとなったら、多分この国は……」と言いかける場面もあった。

 共演していたSEALDs(シールズ)元メンバーの諏訪原健さんは取材に対し、「国家の維持や繁栄に必要ないものに対し、政治は何もしなくてよいという発想。子どもをつくらない同性カップルは生産性がない、と主張した杉田氏の価値観に通じている」と批判した。

 谷川氏は1日、7月31日の朝日新聞の取材に書面で回答。「LGBTの方々を差別するつもりもなく、多様性を認めていないわけでもありません」とした上で、「申し上げたかったのは、憲法24条により現状では同性婚の容認は困難であるということ」と釈明した。朝日新聞は、党見解との食い違いや、杉田氏の寄稿との価値観の共通性について質問したが、それへの回答はなかった。(二階堂友紀)

二階堂友紀氏って、あの田中派の大番頭だった二階堂進氏の孫じゃないですか。

まあ朝日新聞の記者らしいから、もし祖父の地盤を継いで政治家になっていたら、共産党か社民党、最近出来た政党ならば立憲民主党に所属していたのだろう(まあそれ言うなら、今の安倍総理の親父も同じく左寄りな毎日新聞の記者やってたけど)けど・・・・・・・この生産性云々は、杉田水脈氏の発言が火種になってしまっているけど、某保守系ブロガーのブログを見たら、国立社会保障・人口問題研究所では公式統計で「人口の再生産力」とハッキリ言及されているらしいし、国道交通省のHPにも、某エコノミストの講演要旨が掲載されているらしいけど、彼も「東京は特に人口の再生産性が低いという大問題がある。」と言っていて、西日本新聞にも少子化問題についてのインタビューに応じていたらしい。

Photo

そして、古賀茂明氏が採用を増やす意向を示した企業はたった6%に過ぎず、本末転倒になりそうだけど、事業雇用者が急な引き上げに反発している等文大統領の経済政策が行き詰りしそうになっている(だからと言って、また反日で点数稼ぎするの止めてくれよだけど)のを無視して韓国に最低賃金を抜かれそうな日本を貶める発言しているのとも重なり合うものがあるけど、11年前にはサヨク(これからは日本の左翼についてはこう統一して呼ぶ事にする。だって、彼らはたいていの海外の左翼とは「悪い意味で異質」なのだから)なはずの菅直人氏まで名古屋で「愛知も東京も子供を産むという生産性が低い」と発言していたらしい。しかし、今回の杉田氏の発言を非難する人達は自分達に都合の悪い菅氏の発言はスルーして、ナチスの大量虐殺や津久井障碍者施設殺傷事件の犯人と同じ思想だとまで言っているのもいる様だ。正直「はあっ?」ですね。

そう言えば、麻生副総理(いや、この人の発言も確かに問題だったのもいくつもあるけど)の、冗談または皮肉であろう「ナチスの手法に学べば良い」にも噛みついたり、ヒトラーにも擬えるほどの大物なんかじゃないのに、チャップリンの映画「独裁者」のレビューで一々安倍総理の事を持ち出して(いい加減ウンザリさせられたと言うか、ぶっちゃけ「お前はもう映画について語るな!!」である)ディスったりと、ネトウヨがホントは中韓が大好きな様にサヨクは安倍総理とかだけじゃなくてナチスも大好きな様ですが(皮肉)、「天智と天武は違う資料同士で比べたら弟のはずの天武の方が歳上だ。だから天武は天智と兄弟ですらない!!それどころか天武王朝は別王朝だ!!」(いや、日本書紀では天武に血縁が近いその他天皇も生年分からない人も何人もいるし、その他の同一資料では殆ど天智が歳上、一部は同年齢なのですが・・・・・・・・・天武が天智の兄だろうが弟だろうが、天智にもしもの時があった時はその後継者になってもおかしくない人物だったのは確かだろう。だからこそ、大伴氏とか味方になってくれた有力氏族も少なくなかった壬申の乱でも勝てたのだろうに。)とかとも同じだと言うか、、プロパガンダとか自分達に都合の良い様に飛躍しているのには強い違和感あります。日の丸や君が代とかもそうなのだろうけど、そうやって自分達が嫌いなもの、憎んでいるものを、一部の事実も全ての事実であるとばかりに見せかけて(これはネトウヨも同じだけど)、実態よりも何倍もの巨悪としてプロパガンダして、何も知らない情報弱者も騙そうとしている所もサヨクの大きなダメな点です。

「お前、右旋回(右傾化)したのか?」。このブログをしばしば見られている方は特に今回のこのエントリーを見てそう思ったかもしれない。そうじゃないですよ。政治とか経済とか歴史認識とか私の考えはそんな殆ど変わってないですよ。彼らとかぶっている主張だってありますが、ただ最近この国のサヨクにも改めて愛想が尽きただけなのです。だって、他にもいくらリベラルから保守に転向して、当時の某総理大臣にも取り入っていて、某元東京都都知事と仲が良かったのも気に入らないからって、亡くなられたばかりの某俳優・演出家をクズだとかやっとくたばったとか罵った(彼はユーチューバーでもあるが、折角憲法や経済政策等では良い事言っててもこれでは台無し、「あなたが存在自体認めたくないであろう某小説家が、亡くなられた直後の某大物女性政治家を売国奴と罵ったのと何が違うんですか?」だもの。彼は公言してはいけない事をしてしまった。そんな気なんかサラサラないだろうけど、今からでも遅くないから謝罪すべきだ。)り、今後も第二、第三のオウム事件が起きない為にはどうすれば良いか?とかの議論を進めるのが大事じゃないの?だけど、EUにも便乗して、加害者が被害者の人権を奪った第一の事実を軽視して死刑廃止を叫んだり(色々言い分はあるのだろうが、賛成はしかねる)しているのだもの。他の某サイトでも指摘していた人もいて、この杉田発言もそうだけど、叩く基準なんか「『何をしたか』ではなく『誰がしたか』」だものね。

英語の、本場ポリティカルコンパスで診断したら私も中道左派でしたが、どうもこの国のサヨクとも相容れない。「これではネトウヨが大量発生したのも無理ない。自分達が安倍悪政とも断固戦っている勇者だと思っていたらそれは思い上がりも甚だしい。」だもの。とは言え、決して杉田氏を手放しで擁護するわけでもないです。そういう前述した様な「生産性」言及の例もいくつもあるとは言え、そもそも価値観が多様化しているのも決して無視する事など出来ない事実かと思われますが、なのに「同性愛者(まあ中には両刀使いもいますが。最期はその相手の一人に裏切られてしまったけど、ガチだった大内義隆だって子女も何人もいたし)は子孫を作らないから国にとって必要性の無い連中だ。」なネガティブ印象を与えてしまった。要するに「言い方が悪かった。」のです。

例えば、「今は色々な生き方をしている人達もいて、そういう人達の価値観も尊重されるべきですが、例えば子育て支援や子供が出来ないカップルへの不妊治療に税金を使う等の少子化対策こそ優先事項の一つではないでしょうか。」という風に言えば、いくらか印象違っていたのではないか?です。まあ、リテラとかでも指摘されていて、「趣味」とかのたまった引用記事でも言及された谷川とむ氏とかもそうだけど、前々からの発言とかも聞く限りではそもそもLGBTに対する理解が不足していたのがこの人の「大きなダメな所」でしょう。

決して無反省はあり得ないと言うか、私もホントにLGBTとか理解しているのか自分でもはなはだ怪しいし、偉そうな事言うけど、杉田氏も谷川氏も自分も何がいけなかったのかとかよーく考えない様ならば、また今回以上の舌禍事件を引き起こす事になるとも強く思います。繰り返し言う通り、失言とされている発言が全てそうだとは私は思いませんが、麻生副総理とか同じ自民党内にも反面教師何人もいるじゃないですか。そう言えば稲田朋美氏も憲法教とかツイッターでのたまって、炎上したら即削除した様で、この人もつくづく「無能な働き者」だわですが、憲法教上等じゃないですか!!「明治150年」も胡散臭いし、道徳の教科化とかにも反対だけど、美しい国教、または愛国教(私も「最近の日本人はここが変だよ、おかしいよ。」とかしばしば批判していて、言い過ぎた事もあったと思う。それについては私もこの場を借りて「悪かったです。」と謝罪したいですが、サヨクの場合は安倍総理とか右傾政治家達だけじゃなくて、日本という国そのものを否定して憎むのもそれはそれでスゲー異常だもの)とかよりは何倍もマシですよ。

自民には、他にも主権在民とか天賦人権論とか否定している国会議員達もいて、「こういう人達もいる自民党のどこが(世界標準では)中道左派なの?なら私などは左派、下手すれば極左だろう。笑えない冗談は止めてくれ。」ですが、いくら野党やサヨクがダメでも、今の自民には絶対憲法改正なんてやらせない(必要性自体は否定しない)よ、国民投票やっても即反対票投じるよ、私はですね。まあ長く県議会議員を務められた山口武平氏も最近亡くなられたけど、その前に今年12月に実施予定の茨城県議会選挙には、今回の杉田氏や稲田氏、そして谷川氏の発言が問題あろうがなかろうが自民議員には票なんか入れないですけどね。勿論、小池新党に自民・公明が過半数割れに追い込まれるのよりはまだマシなのも変わりはないですが、杉田氏にも国会議員も辞めてもらいたいのなら、サヨクもサヨクのままではなくて、もっともっと真っ当な左翼にならない事にはどうしようもないとも強く思います。

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2018/06/30

歴代衆議院副議長(日本国憲法下)の顔ぶれ後編

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-35a7.html

(過去エントリー「歴代衆議院議長(日本国憲法下)の顔ぶれ」)

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-8dc9.html
(前エントリー「歴代衆議院副議長(日本国憲法下)の顔ぶれ前編」)


さて、前編では保守本流が自民党の主流派となり、池田・佐藤長期政権下で高度経済成長を遂げたと思いきや、オイルショックとロッキードで保革伯仲国会となった所までの歴代衆議員副議長達やその政治的背景について語りましたが、後半はそれ以降の話です。(歴代就任者名の右表記は当選回数、閣僚経験の有無、所属政党の順)

Ⅲ・・・・保革伯仲からバブル崩壊、55年体制終了へ(1976~93年)

三宅正一・・・・13、×、社会
岡田春夫・・・・13・14、×、社会
勝間田清一・・・・14、×、社会
多賀谷真稔・・・・12、×、社会
安井吉典・・・・11、×、社会
村山喜一・・・・10、×、社会


保革伯仲と言っても、この時期既に社会党から分裂した民社党の他にも公明党も結党されていて、他にも新自由クラブ共産党(戦前からあったが)等多党化の傾向も顕著となっていた。34回総選挙でも社会党は前回の118→123と微増にとどまり、衆議員ではせいぜい自民の半分弱しか議席を取れない状況は変わらなかったのですが、この時期は社会党出身の副議長が続きました。

解散が乱発されていた1950年代以前から当選を重ねていた世代の議員が政府または党の最高幹部に登りつめていった時期だったので、前編と併せて見れば当選回数も多くなっている事が分かると思います。既に秋田大助が1972年末に就任した時点で、「日本国憲法下では」初代副議長の田中萬逸以来24年ぶりの当選回数2ケタの衆議院副議長でしたが、三宅以降の6人は彼以上に多いです。尤も、社会党も片山・芦田両政権が短期で終わり、下野して万年野党化してから久しかったので、委員長や書記長、副委員長等党務では最高幹部となっても閣僚経験があった人は一人もいませんでした。この時期、漸く1986年に革命路線を否定した新宣言を発表するも、左派への配慮な付帯決議も付加される玉虫色だったものであり、また江田三郎の離党や馬場おろし等相変わらず内紛も収まらなかった事もあって、1989年の15回参議院選挙を中心とした土井ブームも所詮一過性のブームに過ぎませんでした。

Ⅳ・・・・2度の非自民政権誕生・挫折から安倍自民一強体制へ(1993年~現在)

鯨岡兵輔・・・・11、〇、自民
渡部恒三・・・・10・11、〇、新進→無所属の会
中野寛成・・・・10、×、民主
横路孝弘・・・・9(途中北海道知事を3期務める)、×、民主
衛藤征士郎・・・・10(参1・衆9)、〇、自民
赤松広隆・・・・8、〇、民主
川端達夫・・・・10、〇、民主
赤松広隆(再任)・・・・10、〇、立憲民主


党の最高幹部級を次々衆参両議院副議長に据える事は出来ても、党勢は政権交代どころか、参議院では自民を過半数割れに追い込んでも衆議院では自民の半分弱の議席数確保が精一杯だった社会党でしたが、1993年、ついに久々の政権交代が実現しました。

と言っても、社会党が一党で成し遂げたわけでは決してありません。その大きな原動力になったのは小沢郎や羽田孜ら、党内での権力闘争に敗れた元自民組です。小沢が宇野、海部、宮澤に続く第4の神輿として担ぎ上げた日本新党の細川護熙も、新党さきがけの武村正義も元自民だし、ワンワンライス繋がりだった民社党(沢隆)公明党(市川雄)との人脈もあって、選挙直前の党勢は維持した自民をついに下野させたのです。

あくまで比較第一党は自民だったから、非自民連立政権では最大勢力でも、この40回総選挙では議席を半分近く減らす惨敗(136→70)を喫した社会党の土井たか子が衆議院議長になるのには反対の声も少なくなかった様ですが、副議長には自民議員が据えられたのは当然だったでしょう。その中でも鯨岡兵輔に白羽の矢が立ったのは、「自民党の徳川慶喜」宮澤喜一に代わって総裁となった河野洋平の後ろ盾になっていた事が大きかったからだな想像は難くありません。

しかし、細川政権は、所詮結果的には政治劣化を加速させた政治改革ならぬ政治改悪以外確固たるビジョンもなかった数合わせ、烏合の衆だったので綻びるのも早かった。政権の主導権を巡って小沢と武村が対立しただけでなく、社会党を「排除」(この時参議院から衆議員に鞍替えしたが、決して小池百合子の専売特許ではないのである)した統一会派、改新を結成したのが決定打となって次の羽田政権は少数与党、連立から離脱した社会党とさきがけが自民と組む自社さ連立政権が成立して、河野が自身の総理就任をあきらめる代わりに竹下登ら共々社会党の村山富市を総理に担ぎ上げたので結局自民が僅か1年弱で与党に返り咲き、それに伴い当然鯨岡も与党議員に復帰したので衆議員の正副議長は1976年以来18年ぶりに共に与党議員となりました。

そう言えばまた、余談ながら・・・・・・ですが、この時三木政権で、三木武夫の愛弟子だった海部俊樹はこの連立政権に反対して、小沢や羽田と行動を共にする(新進党の結党)事になりましたが、鯨岡も三木→河本派出身だった(1992年に退会)し、次の第41回総選挙後に衆議院議長に就任した伊藤宗一郎も三木→河本派でした。しかし、1993年に自民が下野していなければ議長に就任予定だったと言われていたらしい派閥ボスの河本敏夫はどちらにも縁がないままだった。総理も三光汽船の倒産が無ければなれた可能性もあったらしいけど、派閥の部下達が正副いずれかの議長になったのを見届けながら(正確には語弊ある言い方だけど)引退って、ツイてなかったよね、この人って。息子(顔も父に似ている)も後述する民主党旋風で落選したら早々と引退してしまったし・・・・・・・・

まあ三木→河本派に深入りしてしまったけど、社会党も数か月で与党に返り咲いた。しかし、閣僚人数自体は与党内最多でも重要じゃないポストばかりだった細川政権の時とは違う。今回は社会党員が総理だから、野党時代はそれでも良かったのかもしれなかったけど、反対ばかり言って、自民に一定の妥協を呑ませるわけには猶更いかなかった。

だから自衛隊や日米安保も認める現実的な政策に転換せざるを得なくなって、それは私から見ても「当たり前」の話(でも、何度も言う通り、緊急事態条項にも反対だし、必然性に乏しい徴兵制の復活も含む対米追従の為の改憲ならば、憲法改正なんて止めた方が良いと信じて疑わないのである)だし、それはまた、保守強硬派だった筈の石原慎太郎(だから「もうやってられるか!!」な感じで議員辞職しちゃったんだろうね)や亀井静香(但し、彼は経済的には左派)も政権を支持して村山談話を認めるのとギブアンドテイクでもあったのだろうけど、どんなに社会党が55年体制時は政権交代の意欲すらなかった(単独で憲法改正の発議を阻止できれば良かった)万年野党であっても一定以上の支持者は常にいたわけです。

もうこういう話も他所でも散々言われている事で、長期的な視野に欠けた数合わせして、でもちょっと都合が悪くなったら排除しようとした小沢や大内啓吾らにも責任はあったけど、(表向きには)長年の宿敵だった筈の自民と組んだ代償は決して小さくなかった。村山談話は日本にもそういう選択に追い込まれた情状酌量の余地もあったながらもやはり太平洋戦争は侵略戦争だったのだから、多少配慮が過ぎる面もあっても見直すべきではないし、阪神淡路大震災での対応も、後の東日本大震災でのそれよりはまだマシだったけど、村山がついに総理を辞めて、消費増税路線も引き継いだ橋本龍太郎(既に前年1995年に河野の後任として自民党総裁に就任)が後を継ぎ、社会党も社会民主党(社民党)に改称したけど、多くの党員が要領よく民主党に逃げて、余計支持を失ってしまった。

副議長とは直接関係ない話が長くなってしまっているけど、社民党への改称後の41回総選挙(1996年10月実施)、初めての小選挙区比例代表並立制が採用された選挙でもあったけど、社民党は議席数は前回実施直後時点の70から15に大きく減らし、以降現在まで少数政党に転落したまま、自民の宿敵は、細川政権の失敗を反省したとは言い難かった小沢がまたまた数合わせして作った新進党になるかと思われた。

だから、その後羽田らと共に自民党時代から小沢と行動を共にしていた渡部恒三が副議長になったのも当然だったけど、案の定小沢はまた羽田ら仲間達と仲が悪くなって、新進党自体が無くなってしまった。次の42回総選挙(2000年6月実施)後も、色々「大人の事情」があって、本来敵である筈の自民の野中広務から再任を要請されて、果たして在任日数は歴代最多となったけど、大半は無所属の会所属などうも変な副議長となってしまった。

渡部在任中に自民主流は佐藤→田中→竹下→小渕→橋本派の流れ(ただし、橋本が平成研究会会長だった時に実権を握っていたのは野中と青木幹雄)で大半政界を支配していた平成研究会から角福戦争等因縁があった清和会に移り変わっていきましたが、郵政解散で一時は勢いをくじかれてもこの時自由党から合流していた小沢らが政治改革の一端として採用させた小選挙区比例代表並立制の効果は大きかったのです。

渡部も再び小沢と同僚となったけど、45回総選挙(2009年8月実施)で民主党は圧勝、本格的な政権交代となった。しかし、そんな多大な期待を背負って誕生した民主党政権のダメぶりは今更ここで突っ込んで語るつもりはないですが・・・・・・・・・・中野や横路についても、彼らも唱えている在日外国人参政権の付与には絶対反対だし、民社党出身だった川端達夫も、政治資金をキャバクラ代に使ったスキャンダルが発覚した事もあったけど、民主下野後も政権与党時代には口蹄疫問題で適切な対応が出来なかった赤松広隆が二度も副議長に就任した事からも改めて野党議員の劣化ぶり(もっと根本的には政治そのものの劣化か)が伺える様です。

民主党は旧民社党員、旧社会党員、旧自由党員とか他党党員を色々取り込んで、民進党に名前を変えてもそれは変わらず、小池氏が失敗したのも排除の論理をかざしたのではなく、かっての上司の一人だった小沢氏の失敗からも学ばず、そんなアメーバみたいな民進党の本質を全く見抜いていなかったからだと改めて思いますが、今度は最右派を排除した希望の党と一緒になって国民民主党となった。もし計算通り事が運んだら立憲民主をしのぐ最大野党となって、赤松氏が途中辞任した時にはその中での大物級が副議長に選ばれるのだろうけど、結果は周知の通り(衆参合わせて107人となるはずが、62人しか集まらなかった)で支持率も惨憺たる有様です。まあ参議院では今の所最大野党ですが、来夏の参議院選挙では絶対藤田幸久氏には票入れないですね、私は。社会党・民主党からの視点中心でここまで長々と述べてきましたが、このままではどんなに安倍政権が長期政権の宿命で腐敗しても、1960~70年代半ば(参議院は保守合同~1977年まで)みたいに衆参正副両議長も自民議員が独占する事態にもなりかねないでしょう。

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歴代衆議院副議長(日本国憲法下)の顔ぶれ前編

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-35a7.html
(過去エントリー「歴代衆議院副議長(日本国憲法下)の顔ぶれ」)

他にも言いたい事は皆無ではないけど、約5か月前に述べた話の続編です。今度は日本国憲法下での、衆議院副議長についての話ですが、延べ31人(1人が退任後再就任)の当選回数、閣僚経験の有無、所属政党を複数の時期ごとに区切って見てみます。

Ⅰ・・・・戦後再出発~高度経済成長現出まで(1947~61年)

田中萬逸 11、○、民主
岩本信行 3・4、○、民主自由→自由
原彪    5、×、左派社会
高津正道 3、×、左派社会
杉山元治郎 7、×、右派社会
椎熊三郎 7、×、自民
正木清 7、×、社会
中村高一 6、×、社会
久保田鶴松 7、×、社会


日本国憲法下最初の政権は日本社会党・民主党・国民協同党の連立政権で、議長は当然比較第1党の社会党からで、副議長も与党第2党の民主党からの擁立となるのが自然ですが田中萬はこの時点で当選回数は尾崎行雄、斎藤隆夫に次ぐ3位ながらも、尾崎は無所属、斎藤は国務大臣待遇の行政調査部総裁(後の行政管理庁長官)に直後就任したので、無難な選任と言った所だったのでしょうか。

しかし、この社民国連立政権も1年5ヶ月で終わり、第2次吉田内閣成立直後の第24回総選挙では斎藤も移籍した民主自由党(民自党、間もなく自由党に改称)が単独過半数の議席を獲得、正副議長共に民自議員が占める事になりましたが、その吉田も公職追放から復帰した鳩山一郎と対立するようになり、26回総選挙では吉田派と鳩山派に事実上分裂し、吉田派だけでは過半数を取れなかったのが響いたのか、社会党も同じく右派と左派に分裂して、その再統一、保守合同もありながらもしばらくは原則として社会党議員が副議長に就任する事になった様です。

当選回数も「日本国憲法下での初代副議長」、田中萬を除けば6回程度だった様ですが、例外は椎熊三郎で、保守合同後初の28回総選挙(1958年5月実施)で単独過半数した余波で選任されたのでしょう。総理・総裁の岸信介、議長の星島二郎と共に保守傍流の系譜に属した(ただし、椎熊は改進党系だが、岸と星島は自由党員歴もある)ので、この頃が保守傍流最初の黄金期だったと言えたのかもしれません。(ただし、参議院正副議長は保守本流)

しかし、警職法改正をめぐる混乱により星島と椎熊は半年で辞職、翌1959年の総裁選では岸は再選されたものの、対立候補だったハト派の松村謙三も170弱も票を得たと保守合同から主導権を握り続けていた保守傍流も早くも陰りが見えてきた様です。椎熊も残念ながら大臣にはなれないまま議員在職中に死去してしまった様ですが、次の正木清も日米新安保条約をめぐる採決に反発して辞職、しかし、それは日米新安保成立には影響せず、岸はこれをきっかけとした解散も考えていた様ですが、幹事長だった川島正次郎に反対されて辞職となりました。そしてその岸辞職4か月後に実施された29回総選挙では解散直前に浅沼稲次郎が刺殺された同情票も見込まれたと思いきや、右派が民主社会党(民社党)として分裂し、擁立候補も約1/3減、正木も残念ながら落選してしまいました(間もなく死去)が、自民296議席に対し、145議席と自民の半分近く取るのがやっとでした。(全員当選しても過半数には遠く及ばなかった)

この総選挙後に選任された久保田鶴松もどうやらその浅沼の刺殺等がきっかけとなった政治的暴力行為防止法案への是非が原因で、不信任決議まで可決された上での辞職となってしまった(ただし、参議院では自民は過半数をわずかに超えていた程度だった為か法案は成立しなかった)様ですが、自民が自主憲法・再軍備等を主張する保守傍流から、防衛はアメリカに依存する、軽武装・経済成長を優先する保守本流が21世紀に入るまで大部分の時期主流派(福田政権は短命で、田中政権の親中路線を受け継いでもいたし、幹事長は田中角栄の盟友だった大平正芳を起用、中曽根政権は新自由主義色も強かったが、暴走ストッパー役だった後藤田正晴をはじめとしたその田中派からの閣僚起用が目立ち、特に角栄が脳梗塞に倒れるまでは田中曽根内閣と揶揄されたほどだった)となって、高度経済成長が長く続いていった中で社会党は早くも万年野党化する事になります。

Ⅱ・・・・保守本流の黄金期からオイルショック・ロッキードまで(1961~76年)

原健三郎・・・・8、×(退任後〇)、自民
田中伊三次・・・・8、〇、自民
園田直・・・・8、×(退任後〇)、自民
小平久雄・・・・9、〇、自民
藤枝泉介・・・・8、〇、自民
荒船清十郎・・・・9、〇、自民
長谷川四郎・・・・9、〇、自民
秋田大助・・・・10、〇、自民


当初は政権交代も期待されていた社会党が日米新安保等でも現実的な対案が示せなかったり、内部闘争したりする中で万年野党化し、それと表裏一体な自民の万年与党が固定していった中で副議長も自民出身者が占める状態がこの時期続きました。議長もこの時期、退任後さらに党の最高幹部(幹事長等)や閣僚を目指すのではなく、それ自体が最高職な「上がりポスト」となっていきましたが、副議長も前半は退任後閣僚入りする「登竜門」(?)だったのが、当選回数8・9回程度の閣僚経験者がさらに箔をつける半名誉職ポスト(?)となっていった様です。閣僚経験があった小平以降も、退任後も衆議院の常任委員会院長や閣僚に就任する例がしばらく続きましたが、この時期最後の副議長だった秋田大助はロッキードや三木おろし等自民への逆風の中で、初めて任期丸々務めましたが、戦後初で唯一の任期満了に伴う34回総選挙では落選してしました。

自民党自体も、追加公認でやっと単独過半数確保な敗北でした。秋田は次の1979年に実施された35回総選挙では返り咲きを果たしましたが、選挙はあまり強くなかったのかこれ以前にも2回落選歴もあったのも響いたのか、以後は大した活躍は見られないまま1983年に引退、政局も保革伯仲に移り変わる事になります。と、ここまで書いてきましたが、長くなってきたのでここらで区切って、続きは後編として・・・・・・・・

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2018/06/28

小泉次男のパフォーマンスは所詮「コップの中でのガス抜き」だよ(※7/18追記)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00010014-fnnprimev-pol

小泉進次郎議員の熱き国会改革提言…プリンスは泥にまみれて結果を出せるのか?

6/28(木) 22:02配信    

    

FNN PRIME

   
“平成のうちに”国会改革を果たす!

W杯サッカー日本代表の決勝トーナメント進出を賭けた熱き決戦を8時間後に控えた6月28日午後、国会では小泉進次郎議員が、ひときわ熱く語っていた。

【画像】党内からは厳しい声も…真価が問われる小泉氏

「合意されても実行されないという歴史を繰り返している国会改革を、1つでも前に進めるためには、期限を区切ってどんなに小さいと言われてもいいから、1つでも(風穴を)開けるんだと。それをこの実現会議に入って頂いている、全ての党派を超えた皆さんに共有して頂かなければ動かないのが、国会改革という大変大きな課題だ」

超党派の国会議員で作る「『平成のうちに』衆議院改革実現会議」の設立総会が28日、国会内で開催され、与野党100人以上の国会議員が詰めかけた会場は熱気に溢れていた。

事務局長を務める小泉氏が常々言い続けてきた、国会改革に向けたスタートが切られた形だ。

会合では前日に安倍首相が「歴史的使命は終えた」と嘆いた党首討論についても、「歴史的使命を終えてはいけない!」との声が挙がり、夜の開催や、あり方の見直しなどの意見が出たほか、首相や大臣が長時間拘束される国会の委員会の改善、国会改革を特別委員会で行ったらどうかなど、議論が交わされた。

そして、国会会期中は週1回程度のペースで議論を積み重ねていくことも確認された。

実は国会改革を巡っては、2014年に自民・公明などに加えて、当時の民主党など与野党7党が、首相や大臣の国会出席を減らすことや、党首討論の毎月1回の開催などで合意をしている。
しかし、今の国会を見る限り実現しているとは到底言えない現状だ。

今回の会の設立趣意書でも、「合意だけで終わらせず、与野党の垣根を越えて、共に実現していくことが、我々国会議員が主権者たる国民に対して果たすべき責任である」と強調されている。

森友・加計問題での政治不信からの脱却へ

「よりオープンに、より政策本位で、政治不信を乗り越えるための国会改革」

小泉氏は前日の27日にも、自民党の若手議員らで作る「2020年以降の経済社会構想会議」のメンバーらとともに、“国会改革”についての提言を発表している。

会議のメンバーは、これまで「政治における“平成”の総括」をテーマに、多岐にわたる議論を重ねてきた。

提言には「一年以上にわたり、国民と国会は森友・加計問題に振り回されてきた」と記され、一連の問題によって引き起こされた国民の政治不信の高まりを指摘し、「国民の政治不信に正面から答える政治改革が必要」として、“よりオープンに”、“より政策本位で”の2つを柱に、国会を改革すべきと提案している。

そして、具体的には、行政の公平性などに疑いが生じた場合、国会に「特別調査会」を設置して徹底的な事実究明を行うことや、内閣の説明責任を強化するために隔週で党首討論や大臣討論を開催すること、現在午後3時に行われている党首討論を、より多くの人が生中継で見られるように、夜に開催することなどが盛り込まれた。

小泉氏は会見で、「今の国会はスキャンダルとか疑惑、こうしたものが発生すると審議拒否などによって、党首討論、委員会、大きなビジョン、そして国民の生活に近い法案や政策、そういったものが、通行止めを起こして、いわば渋滞が発生するようなことが起きる」と指摘し、「時間も税金も、国会をこれ以上無駄遣いしてはいけない」と強調した。

さらに小泉氏は国会改革について「負け癖がついている」と指摘し、「“本当に国会改革って動くんだ、できるんだ、動いた”という体験がないといけない。今のサッカーワールドカップ見てください。勝ったら、空気が変わる」と、日本代表の勝利になぞらえ、実現への決意を語った。

党内からは厳しい声も…小泉進次郎の真価が試される時

 

こうして、国会改革に熱意を燃やす小泉氏だが、これまで“人気だけなら総理大臣を凌ぐ”と言われてきたものの、党幹部である筆頭副幹事長に就任してからは、やや精彩を欠いているとの指摘がある。

6月6日には、党の会合の中で、「加計学園の問題はやっぱりおかしい」と述べ、政府与党の対応を批判し、特別委員会の設置の必要性を訴えた。

自民党内としては異例のこの発言について小泉氏はその後、「党内でもそういう風に思っている方はいると思う。だけど現実として、それを言える方、言えない方、いろんな状況がある。おかしいことはおかしい、そう言えない自民党はいつか見放される。そうあってはいけない」と、党内の意見をあえて代弁したものだと説明した。

しかし、発言があまりに過激すぎたのを自覚したのか、小泉氏はその後メディアの取材を受け付けず、しばらく担当記者の取材を避け続けるような形となった。

“政治家にオンオフなし”とまで言っていた小泉氏はどこに行ってしまったのかと思う光景だ。
これについて小泉氏は27日、苦しい胸のうちも吐露した。

「政治家はいつも言っているというのもよくない。「沈黙は金」という時もあれば、今こそ言わなきゃいけないということもある。その最後の判断はまさに政治家の判断だ」

国会改革自体、小泉氏は去年も提唱していたものの、関係する各所への根回し不足で出鼻をくじかれ、大きくスタートが遅れた経緯もある。

今回の案についても、与党の国会対策関係議員からは、自らを跳び越す形での提言に冷ややかな目が注がれ、野党内からは政府与党への数少ない抵抗手段を奪われることへの反発が必至のため、実現は簡単ではない。

自民党内では小泉氏について「今まではワンフレーズで発言すればよかったが、その限界が来ている(自民党幹部)」との声や、「知名度に実力が追い付いてきていない(自民党若手)」と厳しい声も出ている状況だ。

つまり、小泉氏に求められているのは、「発言」だけではなく、「汗」と「結果」だということだ。そうした中で、国会改革の会合での小泉氏の言葉には注目しておきたい。

「しっかりと汗かいて、野党の皆さん含めて、どれだったら動かせるのかなと。その一点だと思います。自分たちが今まで訴えたことが形になるのではなくて、1個でもどこだったら皆さんの合意が得られるか。そういったところが大事だなと思います」

若くして、注目を浴び、政界のプリンスとも言われる小泉氏。泥臭く汗をかいて、国会改革を“平成のうちに”実現できるのか。政治家としての1つの正念場を迎えている。

まず最初に改めて言いますが、最近学歴詐称疑惑も出てきているらしい、小池東京都都知事、都知事選出馬前にも某疑惑も出た時点でもし私が東京都民だとして、この人に票を入れる事はなかっただろうけど、実際当選してしまったら一時期でも期待していたのは、まだまだ私自身人を見る目が無かったという事だったと思います。(一昨年11月に郷原信郎氏のブログでの批判を目にした時からおかしいと思い始めたけど、遅かったよね)

だからこそ、「彼」についても改めて思うものがあるのだけど・・・・・・・・・・その小池氏のかっての上司の息子でもある小泉次男の事ですよ。政治改革自体は私も反対しないです。ホントに日本の首相や大臣の国会出席率が他国(と言っても、日本と同じ議院内閣制なイギリスやドイツのような国もあれば、アメリカの様な大統領制、フランスの様な反大統領制の国もあるのだけど)と比べてホントに多いのなら、何か最重要事項とかあればまあそっちを優先しても良いのだろうし、まず第一に選挙制度を見直してほしい。ロシアやハンガリー、そして先日W杯で日本が対戦したセネガルもそうらしいけど、小選挙区制比例代表並立制はやっぱ一強多弱(今年のプロ野球セリーグもそうで、巨人も菅野投手を先発させながら広島に3タテ食らって、勢いをますます取り戻させてしまった)になりやすくて駄目なんだよ。アメリカとかみたいな二大政党制の国じゃなきゃ合わないんだよ。

だから小沢一郎氏の「国民がおかしい」発言も、「結果論とは言え、そういう状況も作り出してしまったあんたが言えた口じゃないだろ、『人間はやっぱり出来損ないだ。みんな失敗もする。その出来損ないの人間をそのまま愛せるかなんだ。』とも言っていた角栄があの世から見てたら絶対怒るぞ?」とツッコまずにはいられなかったけど・・・・・・・・近年もブームが再燃したその田中角栄氏もそうも言っていたのだから、彼に期待したくなる気持ちも分からないわけではないですが、所詮「コップの中のガス抜き」に過ぎないでしょう。今回のこの小泉次男のパフォーマンスは。

親父が脱原発(私もなるべく依存しない様努力すべきだとは思っています)に走っているから色々難しかったのだろうけど、新潟県知事選挙(しかも実際来た奴らは和田政宗氏とか杉田水脈氏とかろくでもない奴らばかりだったものね。今回の自民擁立候補の当選は対立候補側のオウンゴールによるものが大きかったよ)で株下げたから余計必死こいてパフォーマンスしているかは分からない(苦笑)ですが、私もほんの一時期は「彼はもしかしたら将来何か大きな仕事をしてくれるに違いない。」とある程度は期待していました。しかし、農林部部長時代に思ったほど農協改革に成果を上げられなかったのと、こども保険を提唱したのを見て、「やっぱ買いかぶっていた。親父の地盤を継いで出てきた時に見えた本質こそが正しかった。こいつはダメだ。」と思いましたね。

今年秋に予定されている総裁選でも就任を望む声も多く、何度も言う通り他の方々の期待そのものを頭ごなしで否定するつもりはないですが、閣僚経験すらない人に何が出来るんですか?と言うかまた、衆議院は当選5回、参議院は当選3回を入閣適齢期と見做すのはもうやめませんかでもありますが、農協改革も満足に出来なかったのに政治改革など出来る筈が無いです。前述の田中氏と重ね合わせる評価も見られて、確かに初当選した時や副幹事長等要職に出世した時の年齢は近いか同じ(なお、田中氏は尾崎行雄の最年少記録を更新して郵政大臣として初入閣した後にも副幹事長に就任しており、自由党と自由民主党両党で経験を有する事になった)で、一方で置かれていた社会的状況は全然違うから単純な比較は難しいですが、今の小泉次男と同年齢だった1955年時点でも国の発展とか貢献度は普通に田中氏の方が上でしょ。成立させた議員立法だって大半は若手時代の時のものだったし。

石破茂氏や村上誠一郎氏共々「ボスを後ろから鉄砲で撃つ行為は良くない。」な批判も良く聞かれるけど、いや、党の為になる建設的なものならどんどん批判するのは良いと思います。しかし、yahoo知恵袋でも本人みたいな言い方で「パパは安倍さんを幹事長にしたし、安倍さんは僕を筆頭副幹事長にした。プロレスみたいなものだよ。」とか皮肉った回答が見られて、確かに質問者の立場ならベストアンサーにしたいとも思ったけど、そうした一連のパフォーマンスの一方で入閣要請拒否した事もあったらしいし、自民党執行部だって案外彼の本質を見抜いているのかもしれないですね。変人と評された親父だって散々見てきたのだろうし、彼らから見れば適当に泳がせてやっているのでしょう。

つくづく繰り返し言う通り、改革しようと党派も超えて一致団結、実行するのは結構ですが・・・・・・・・・・そう言えばまた、同じ副幹事長経験があった松本純氏も、HP内の「幹事長室」でその時の仕事ぶりを目にして、特に選挙期間とかは激務だなあと思ったけど、たとえニュース等で取り上げられずスポットライトを必ずしも浴びる事は無くともまず自らに与えられた仕事を着実にこなされる方が良いです。当然農林部部長時代の経験も無駄にしないで、今から15~20年後には、宮澤喜一氏みたいに実際就任したら「40年間騙されとったなあ。」とかなんて言われない、真に自他ともに認める総理・総裁候補となっていただきたいものです。どの分野だろうが、その人の人間性がどうだろうが、私はマスコミが推す人間は絶対安易に信用したりはしませんが、人気先行で要職経験に乏しい人を総理にして国を任せる余裕があるほど今の日本は凄くも何ともないのですから。

【以下7月18日追記】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00272328-nksports-soci

賛成票の小泉進次郎氏に野党ブーイング 参院6増案

7/18(水) 17:40配信    

    

日刊スポーツ

 参院選の「1票の格差」是正に関し、定数を6増やす自民党提案の公選法改正案は18日の衆院本会議で与党の賛成多数で可決、成立した。

【写真】公選法改正案を可決した衆院政治倫理・公選法改正特別委

 同改正法では、比例代表の一部の「特定枠」が、合区対象県で選挙区に出馬できない自民党候補の「救済枠」になることから、野党は自民の「党利党略」法案と批判した。

 国会改革に向けた議論を、超党派の会議などを通じて主導している自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長の対応が注目されたが、進次郎氏は賛成票を投じた。その際、立憲民主党など野党席から、「え~」などとブーイングが起きた。

 進次郎氏は本会議後の取材に、「今回は私だけでなく、党内の多くの議員がいろんな思いを持っている。特に衆議院は」「議院内閣制の中、党の決定と個人の思い。そういう中の葛藤は常にある」と、葛藤があったことを認めた。その上で、「自民党議員の1人として、党の決定に従って賛成票を投じたが、あらためて国会改革をやらないといけないという決意を新たにする意味での賛成票だった」と、説明した。

 野党のブーイングについては「光栄ですね。いろんな議員が賛成票を投じた中、私だけにブーイングというのは、名誉なブーイングだと思います」と話した。

 進次郎氏は、同法案が自民党内で了承された今年6月の会議で、「森友、加計問題で結論が出せていない中、こういうこと(議席増)にはすぐ結論を出す。国民にどう映るか心配だ」などと、異論を述べていた。

 この日は、その時の議論を振り返り、「採決までには党内でいろんな議論があり、私も思いを言わせてもらった。なぜこんな改革制度になるのか、原因をたどれば、衆参のあり方、二院制のあり方を根本から話してこなかったことが一因」と指摘。「最終的に、私の中で、さあ国会を変えようと、自分の思いを言った。そういう意味での賛成だ」と述べた。

 一方、法案の内容に疑問を示していた自民党のベテラン船田元衆院議員は、採決の前に議場を出て、棄権した。

とうとう実現しちゃったかですが、だから野党はダメなんですよ。親父とは脱原発で一致して、政敵だった筈の小沢一郎氏とも手を組んだから尚更何か幻想とかを抱いたのかもしれないけど、小泉次男に何を期待してたんですか?党執行部にも逆らってまでも政治改革しようとなんて本気で思ってない(なお、親父も総理就任直後に書かれた「噂の真相」での特集では加藤の乱との時の対応等から「この男も永田町の常識に染まっていた事を忘れてはならない。」と警戒されていた)ですよ。彼は。最初投稿した時も言ったけど、一定以上の農協改革も出来なかった人が政治改革なんてどうして出来るんですか?

彼らが推す人間はその人間性とかに関わらず安易に信用してはいけないという意味では分かりやすいけど、マスコミもいい加減この人を特別視するのも止めた方が良いし、私も定数増には反対ですが、決まったからにはしょうがない。せめて来夏の参議院選挙で安倍一強体制にストップ!!(もう分党したけど、希望の党フィーバーで過半数割れするぐらいなら、まだ自公で過半数維持した方がマシだな意見に変わりはないですが)もっと自民と正面切って政策議論出来る様になって、「自民が駄目なら次はこの党に任せよう。」と思えるぐらいの実績を築いてほしいのです。しかし、まあ無理だろうなあ。そんな野党を支持しているのであろう、反安倍連中、中には西日本豪雨で安倍総理が15日予定だった広島視察中止の理由となった病気についても、「池田勇人だって『前ガン症状』と誤魔化していたし、政治家が自分の病気を軽く見せるのも常套手段だ!!」とあたかも重病であってほしくてしょうがない某ツイッターもいたもんなあ・・・・・・・・

そりゃ安倍総理も批判されるべき点はいくつもあるし、私もこのブログでも度々自公政権批判もしているけど、権力者にだって人権・人格はあるでしょう。「人間じゃない!!」とまで罵倒した某大学教授とも重なり合うものも感じられたけど、自分が親の仇以上に憎む人間の不幸を願って、もっと根本的に言えば、別に好きで日本人として生まれたわけじゃないから勝手だけど、日本という国自体を憎悪している人(だから、この某ツイッターも共感できる意見もあるけど、他人の意見を吟味する時もミョーに上から目線だし、分かり切った主張でもあるツイートより、どうして特に明治以降の日本が嫌いなのかに興味を持ってしまう)が社会的弱者の味方面とかしても説得力ない。小泉次男の話とはそれてしまったけど、所詮彼もその中で泳いでいるに過ぎない自民党と言うコップがこれ以上好き勝手しない為にはまず彼ら「自称」リベラルが一人一人反権力ぶっている自分らも安倍一強体制の被害者ではなく、共犯者になってしまっているのだと自覚しない事にはどうしようもないです。仮に彼らの望む非自民政権が生まれてもこのままでは1994年か2012年みたいになります。どうも特にたかだか5,6年程度前の民主党政権の事は都合よく忘れてしまっている様で、まあ安倍政権も第四次以降は下手すればその民主党政権の事も笑えないだろでもありますが・・・・・・・・・

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2018/06/11

新潟県知事選挙の野党統一候補敗北とゆず・RADWIMPSの愛国ソング(※7月24日追記あり)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180611-00000009-exmusic-musi

RAD野田「HINOMARU」歌詞について謝罪 「軍歌だという意図は1ミリもない」

6/11(月) 16:45配信    

    

エキサイトミュージック

RADWIMPSの新曲「HINOMARU」の歌詞が話題になっている件について6月11日、ボーカルで作詞を担当した野田洋次郎さんが自身のTwitterでコメントを発表した。「戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。傷ついた人達、すみませんでした」などと謝罪している。

「HINOMARU」は6日に発売したニューシングル『カタルシスト』に収録されているカップリングソング。<風にたなびくあの旗に/古(いにしえ)よりはためく旗に>というフレーズから始まる同楽曲は、<この身体に流れゆくは/気高きこの御国の御霊>や、<さぁいざゆかん/日出づる国の/御名の下に>といった、愛国心を思わせるフレーズがちりばめられている。

この歌詞に対して、ネット上では「愛国歌と同じセンスで少しゾッとした」「国に誇りを持つということの難しさについて、ちょっとあぶないぞと思った」といった声や、「フジテレビのW杯サッカーのテーマ曲だから普通に日本を背負って試合に向けての闘志みたいな意味じゃないの?」「RADらしくないってなんだよ、RADが作ったんだからRADなんだよ」などさまざま意見が飛び交っていた。

そんななか、きょう6月11日に野田さんがTwitterを更新。英語と日本語で、「HINOMARU」の歌詞が話題になっていることについて、自身の思いを綴った。

以下、全文を掲載する。

I hate violence. I hate war.
Every time I mention something about our history, I try myself to express that. And not to go backwards, but to go forward. Some people has claimed that the song Hinomaru is an Army song. The answer is, It is not. Never.
There are no specific words in the song related to it. This song is not made to attack anyone who is in any kind of posistion or nationality.
The song Hinomaru does not express any cheering of war or violence. The lyrics is to cheer and encourage the people living in Japan although we have great earthquakes, a huge tsunami, a big typhoon, and all the other disasters. The song is to unite and to hold our hands tightly as one homeland. I apologize if there were any fans who were hurt from this song.
Some of the words were written in traditional Japanese (I do that in many songs) and maybe that was one of the reason made you feel that way.
This is my truth. No lies, not even a single lie. I’ll prove that with my actions and my career in the future. Hope you’ll understand. I’ll keep trying my best, to be the positive energy for you and this world. To be the change and to be the piece of “Peace”,always.
Love

戦争が嫌いです。暴力が嫌いです。どんな国のどんな人種の人たちとも、手を取り合いたいです。
終戦記念日やその他の歴史的な事柄を語る時、アジア各国でライブをする度、僕はなるべく自分のメッセージを伝えてきたつもりです。
時代に逆行するのではなく、前進しようと。二度と繰り返してはいけないと。
HINOMARUの歌詞に関して軍歌だという人がいました。そのような意図は書いていた時も書き終わった今も1ミリもありません。
ありません。誰かに対する攻撃的な思想もありません。
そのような具体的な歌詞も含まれてません。この曲は日本の歌です。この曲は大震災があっても、大津波がきても、台風が襲ってきても、どんなことがあろうと立ち上がって進み続ける日本人の歌です。みんなが一つになれるような歌が作りたかったです。結果的にその曲で不快な想いをさせてしまった人がいたというのが何より悲しいです。
日本の歌を歌う上で歴史の上に成り立っているこの今の僕ら、その想いものせたかったので古語的な日本語を用いたのも一つの要因かもしれません。僕は色んな曲で古語を使うので自然な流れでした。
色んな人の意見を聞いていてなるほど、そういう風に戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。傷ついた人達、すみませんでした。これが僕の気持ちです。一つの嘘もありません。これからのキャリアや行動でもそうであることを証明していくつもりです。
どうか、皆さんに伝わりますように。
この先も、僕なりに自分のメッセージを伝えていきます。音楽で、活動で、この世界のプラスになるエネルギーとなれるように頑張ります。

 
【関連記事】
※途中からまたやや愚痴っぽい話になります。そういうのが嫌な人は読まないで!!

RADWIMPS、「君の名は」の主題歌も歌っていたけど、「HINOMARU」、実際聴いてみました。果たして・・・・・と思ったら・・・・・・・・・・

ロックマン2次創作の「思い出は億千万」や「エアーマンが倒せない」みたいな、自己陶酔甚だしい掲斧入淵な歌ではなく、もっとハイテンションなメロディかと思いきや、国を背負う思いも抱きながら思ったよりも静かに歌っていて、愛国心の強制、押し付けに否定的な私にとっても特に不快感とか抱いた様な歌ではありませんでした。

https://ruhiginoue.exblog.jp/22543811/
(①・・・・国歌・国旗の各国での位置づけについて言及したブログ)
https://toyokeizai.net/articles/-/108352
(②・・・・東洋経済オンラインの、君が代論争についての記事のページ)

同じくネットで物議をかもした(とされている)ゆずの「ガイコクジンノトモダチ」も聴いてみて、「美しい国」には、今の日本はとてもそんな自画自賛できるような国じゃないだろとツッコまずにはいられず、また国歌や国旗に対する左巻き等のアレルギー反応が強い風潮を皮肉った歌詞も見られましたが・・・・・・・・・・・

卒業式や入学式では毎年決まって教職員がその国歌、「君が代」を斉唱するのを拒否したニュースが聞かれて、特に何とも思ってない私から見れば「どうして、一々噛みつくのだろう?」な素朴な疑問がありましたが、②のページでは津田真佐憲氏という、近現代研究者がなぜ君が代がやり玉に挙げられるのか説いていましたが、確かに私自身もいささか無関心すぎたし、国歌が上から強制されるべきではないとの意見にも異存はないです。

http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/aoyama-col1200.html
(③・・・・国旗掲揚、国歌斉唱についての諸外国の判例等を紹介したページ)

それでも、別に国旗掲揚も国歌斉唱も義務付ける必要なんかないけど、そういうのが決まっている学校で、生徒はまだしも国から給料もらっている身分な先生が歌わないのはおかしいだろ、それならさっさと歌わないで済む職場にでも転職しろよとも思っていたけど、①のページによれば欧米各国はそういう義務づけしている国はほとんどなく、③のページで紹介された通り、そういうのがダメな判例が下されたのも珍しくないらしいですが、プーチン政権誕生後、国歌を旧ソ連のそれのメロディに「回帰」したロシアでさえ、国歌斉唱の義務規定はないらしい。プーチン大統領って「ソ連が恋しくないものは心が無い。ソ連に戻りたいと思うものは脳が無い。」な名言(?)も残しているからおかしくはないとも言えるのだろうけど、意外でしたね。他の東アジア諸国、特に中国では侮辱罪が適用される事もある等日本よりも全然厳格らしいけど、ネトウヨや右派文化人連中の感想が聞きたいです。「やっぱこの国がおたくらの理想じゃん!!」ともツッコミそうになったけど。

また君が代が嫌いな日教組とかもただ反対していただけでなく、君が代に代わる国歌を模索していた事もあったけど、自分も国歌を代えるのは別に反対しないです。ゆずとRADWIMPSはどう思うのかな?でもありますが、後者は別にボーカルが釈明・謝罪する必要なんか全くないし、後者もまあツッコミどころはあって、私はどちらかと言えば左派だと思っていますが、たとえ価値観が違っていても、アニメ化も中止となってしまった某ラノベ作家みたいにヘイトスピーチ等も連想したりするものでなければ、愛国心も訴える等の思想・良心は自由です。特にゆずについては彼らがこういう歌も世に出した事自体を非難するのではなく、彼らにそうさせたものは何なのか?そうした背景は日本にとって良い事なのか?良い事でなければどうしていけば良いのか?一人一人考えていくきっかけになればと思います。(最近のエントリーで触れた二見宣氏だって、ただ「太平洋戦争=アジア解放の為の聖戦」なだけならば右から左に聞き流していただろうけど、アフリカ諸国を実質的な植民地のままだとか、愛国者を名乗っているくせに対米追従な自国を棚に上げて見下す発言したから、ツッコんで批判したわけだし、インティ社長が安倍応援団の一員だった事について触れたのが某所で批判されたのも、「社長の思想とゲームの出来不出来は関係ない。」とかとも言ったはずだけど)

という様な事をniftyニュースでも言ったら、「別に何を持って実害と見做しているか分からないけど、別に思想・良心の自由を否定しているわけじゃないだろ。奴らの歌が戦前回帰を思わせるもので、即ちそうした自由の否定につながるから問題なんだろ。」とか「左派のフリしたネトウヨ」とか言われてしまいましたね。(苦笑)対して私は、「自分も戦前回帰には否定的ですが、別に彼らの活動を100パー手放しで容認しているわけじゃないですよ。ちゃんとコメント最後まで読んだのですか?」、「私程度で右なら、それこそ極右なんかはいて捨てるほどいるでしょ。」とか反論(このブログを定期的に目にしている人で私が右派だなんて思っている人はまさかいないでしょうが)して、特に「カタルシス」はネットで言われていた様な軍歌でもなかったし、戦前回帰と結びつけるのはやや無理があるのではでしたが・・・・・・・・・・

もう政治の話はしないと言ったけど、ある対策を講じた上でコメントした新潟県知事選挙についての某社による某ニュースでも「森友幼稚園の事も批判する資格ない、子供も利用した選挙違反行為もやったし、新潟県政とも直接関係ないモリカケ問題も相変わらず持ち込んだのだから、負けるべくして負けた。」という様なコメントしたら、野党擁立候補が負けたのがよほど面白くなかったのか、リベラル・左派と思われる匿名の人にまたまた絡まれましたね。
数回反論して、いい加減めんどくさいんで、この後反論来てももう無視するつもり(苦笑)ですが・・・・・・niftyニュースにコメント欄がついたのは今年2月ごろからですが、ネトウヨに絡まれた事は殆ど無いです。彼らにとって面白くはないであろう事も言ってますが、殆どはリベラル・左派とされる匿名の人達ですね。変にちょっかい出してくるのは。

https://togetter.com/li/1107025
https://togetter.com/li/944513
(④・・・・リベラル・左派またはアベ憎しの人達の問題点等が指摘されたtogetterのページ)

この④のtogetterのページでも彼らのダメぶりが指摘されていて、8・9割方同意できるけど、最近のエントリーで言及した、you tubeでも最近チャンネルを開設した、某反安倍ツイッターも花角候補に票を入れた新潟県民を「何も考えていない」「バカ」とか罵倒していた。(彼は米山前知事の不祥事については「辞めるほどの事ではない。」と擁護していたけど、自公に擁立された森民夫氏が同じ事しても同じ事が言えたのかね?絶対ボロクソに貶していただろですが)

この人のツイートは共感させられたものも少なくないし、だからこそ今もしばしばチェックしているけど、「だから、あんたらのそういう所が駄目なんだよと。」。私もしばしば日本人全体について強い批判もしばしばしているから必ずしも人の事言えないかもしれないし、決して文章力もある方じゃない。私は伝えるのが下手な所もあるから、私自身も全く落ち度がない、悪くないとは言わないけど、とにかく他人の話を聞かない。「俺たち賢人が愚民を教え導いてやっているんだ。」と言わんばかりにハナから一般庶民を見下していて、気に入らない意見言う相手は「敵」認定し、ミョーに攻撃的、反論には反論で返さず、論点そらしもしながら汚い罵倒もする。私もさっさと辞めてくれと思っているけど、安倍総理を親の仇のごとく異常に憎んでいて、日馬富士の暴行事件等関係ない話まで「安倍のせい」にしている。緒方恵美氏の某ツイートに対して、「声優風情が知識人ぶって政治を語るな。」とか「どうせFラン大卒か高卒だから」とか「悪の手先」とか「ネトウヨ声優」とかまるでとんでもない悪い事をしたと言わんばかりに噛みついたのも異常だったけど、ネトウヨのヘイトスピーチと何が違うのよ?これも。

緒方氏については遅ればせながら「お誕生日(某ハンカチ王子と同じ日なんですね)おめでとうございます。」であり、やっぱもう政治の話をするのは控えようかなあだし、国民の為に政治をしているのなら別にリベラルでも保守でもどっちでも良いけど、そういう人達にどうして共感できるというの?維新・新希望以外の野党はそんなダメなリベラル・左派の人達に支持されているけど、その支持されている人達が今回の新潟知事選挙でも前述通り県政とは関係ないモリカケとか政権批判を持ち込み過ぎたり、森友幼稚園の「安倍総理頑張れ」も批判する資格なんかない、公職選挙法違反な保育園児の政治利用したり等却って花角氏に票を入れさせる方向に誘導してしまった。こんな有様じゃ勝てるものも勝てない。リベラル・左派の人達は結果また、そのネトウヨや右派文化人達とか私から見ればもっとダメな人達を生み出して、日本人全体の民度を下げてもいるのですが、いい加減「安倍ガーーー」とかの前に自分達のダメダメぶりを自覚しろよですね。私自身も繰り返し言う様に中道左派だと思っているし、英語版の某ポリティカルコンパスでも診断したら世界標準ではリベラルだったけど、正直こんな有様な日本のリベラル・左派の人達と一緒になんかされたくないです。ナコルルを演じた事もあった千葉麗子氏が「くたばれパヨク」とか書きたくなった気持ちも分かるよ。まあ私も2012年衆議院総選挙で自民に票入れちゃったのは反省していて、谷垣再選じゃなければそういう選択選ぶべきじゃなかったと後悔しているけど、現状ではもう8割方今度の総裁選も安倍3選となるでしょうね。小沢一郎氏の、例の「国民がおかしい」発言も「中韓を知り過ぎた男」の辻本貴一氏の指摘通りすっかり左派に取り込まれちゃったねと言うか、小選挙区制導入とかあんたにも政治劣化を招いた責任あるでしょうが・・・・・・・師匠の田中角栄氏だって「俺の地元にも来て何言ってるんだ!!何やってるんだ!!」とかあの世で怒ってるぞ、嘆いているぞとツッコまずにはいられなかったけど・・・・・・・・・

【以下7月24日追記】
先月29日頃以降コメントできなくなっていたniftyニュースですが、コメント投稿機能を完全に終了したらしい。まあ別に投稿できなくても私の生活に支障きたすなんて事は全然無いし、たまに外部でコメントしている数名の保守系のブロガーの人の方が、このniftyニュースに常駐している反安倍界隈(その内の1人も反安倍の穏健保守ですが)よりもよほど話通じるし、こうなってしまったのはしょうがないでしょう。勿論私もまだまだ知らない所があったと言うか、反省点はいくつかありましたが、やっぱ誰でも匿名(HNを名乗る事も出来たが)で言いたい放題言うのはダメなのでしょう。ヤフコメみたいにアカウント制で、問題言動目立つ常駐者(ゴリゴリのアンチ落合も中にはいたが、最近はコメント見られない様である)は、コメント自体非表示にするとかある程度の制約・ルールは設けるべきなのでしょう。ヤフコメ自体、最近は以前よりはマシになってきた感もするし、ダメな人はどこに行ってもダメでしょうが。

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