国内・世界政治一般

2020/02/11

上田新党を結党しても「第二の民社党」となるだろう

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200211-00000508-san-pol

現・前埼玉知事が対談 前知事の上田氏は「新党構想」披露 立民と国民合流後の「受け皿」必要


2/11(火) 0:07配信

産経新聞



 前埼玉県知事で無所属の上田清司参院議員(埼玉選挙区)が「新党構想」を披露した。立憲民主党と国民民主党の合流が実現した場合、政策の不一致に反発する議員が出ると予測した上で「受け皿」を作る必要性に言及したのだ。

 「合流したら、何人か飛び出したりあふれ出したりする人が出るかもしれない。その時は何らかの形で受け皿を作らないといけないこともあるかな」

 上田氏は7日、昨年8月の埼玉県知事選で応援した大野元裕知事とさいたま市内で対談し、こう語った。

 立憲民主党と国民民主党の間には、憲法やエネルギー政策をめぐって埋めがたい溝が横たわる。仮に一つの党になったとしても、政策や理念のすり合わせが十分でないという不満が一部所属議員の間でくすぶるのは明らかだ。

 知事就任前は国民民主党の参院議員だった大野氏にとっても、上田氏の構想の行方は気になるところだろう。ただ、現在は行政のトップという立場もあってか、この日の対談では論評を避けた。

 もっとも、上田氏は両党の合流自体に否定的な立場のようだ。「無理に合体すると内部の路線闘争が話題になる」と指摘した上で「丁寧に議論していけば、国民民主党も立憲民主党も別々でも一緒の仕事をできると思う」と語り、異なる政党のまま協力関係を維持すべきだとの認識を示した。

 対談では、上田氏が、自身の実質的後継者である大野氏を「高い見識と的確な判断力を持っている。私も他人に自慢ができてうれしい」と称賛し、大野氏も「県庁の職員の質は上田氏が残してくれた大きな財産だ。しっかりと使わせていただきたい」と“先輩”を持ち上げた。(竹之内秀介)



この話とは関係ないですが、まずノムさんが早くサッチー夫人や金田氏の後を追ってしまった事についてご冥福をこの場を借りてお祈りさせていただきます。

時事通信も立憲と国民の合流破談について自民を助けたと評していましたが、特に国民の方は旧民進と右派を排除した希望が合流しても107人になる筈が、62人しか集まらなかったではないですか。現在も60人ぐらいで大して変わりないのですが、どうして彼らって、いつまで経っても「1+1=2になるとは限らない」、ちょっと政治に興味関心を持てば誰でも分かりそうな事も分からないのですかね。

ヤフコメでもコメントしたけど、考えの違う立憲と国民が合流したって、旧社会党や旧民主党の失敗を繰り返してせいぜい最大野党である事を維持するのにとどまり、いずれまた分裂します。実際社会党については、離脱者が出て、民社党や社民連も結党されて、後者なんかついにその出身者も首相になってしまいましたが、上田新党は55年体制時の民社党的ポジションなのでしょうね。

野田グループや政党要件を失った希望の面々も参加するのだろうけど、民社党は社会民主主義等を抱えながらも55年体制時の自民が表向きは保守でもそういう政策を実行していたから結局自民も社会も嫌な人達とかから支持を得られた程度で結党時の勢力を超える事はついに出来なかった。塚本氏とか自民に近い人もいた様では尚更で、末期に、その自民での権力闘争に敗れた人達やかって袂を分かった社会とかと一緒になって短期間ながらも与党の仲間入りは果たしたけど、結局この上田新党がホントに結党されても、他にも新自由クラブや保守党等自民との明確な違いを打ち出せないまま党勢が伸び悩んで他の政党に合流・・・・・・という事になると思います。まさに「歴史は繰り返す」ですね。

立命館の上久保誠人氏も言ってたけど、確かに日本に一番必要な野党は、中途半端な保守・右派でも和製左派でもなく、極右政党かもしれないですね。現実的に自民が分裂しない限りは近い未来に政権交代が起きる可能性はかなり低いのだから、彼らが台頭する事で、自民が危機感を持って、中道寄り(経済政策では左派・リベラルな面も一部見られるが、だからと言って自民が中道左派なんて一部の事実を全ての事実であるかのように飛躍しているだけである。自民が中道左派なら私なんか左派になってしまう。政党座標テストや本場ポリティカルコンパスでは中道寄りの中道左派~中道左派程度なのに)に戻り、もっと国民の為になる政策に転換するのを期待するしかないかもです。他の野党は、共産党は政権取ってしまったら大変ながらも、やはりある程度の議席も持った方が良いとも思いますが、民主系はホントに「一番要らない」です。だって、却って自民を助けてしまって、IRや桜を見る会とか腐敗している自民の自浄を促す事すら出来ていないのですから。爆報THEフライデーでも、通常国会開会前に枝野夫妻を取り上げていたのも「凄い胡散臭い」でしたが、ここまでダメではイメージアップの仕様もないでしょう。

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2020/02/02

山本太郎は都知事選には出ない方が良いとは思うが・・・・・・・・・・

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-00000589-san-pol

山本太郎氏の都知事選擁立「選択肢の1人に当然なりうる」 共産・小池書記局長

1/27(月) 20:44配信

産経新聞

 共産党小池晃書記局長は27日の記者会見で、東京都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)をめぐり、立憲民主党の長妻昭選対委員長がれいわ新選組山本太郎代表を野党統一候補として擁立する可能性に言及したことについて「野党共闘で戦うならば、いろんな選択肢の1人に当然なりうる」と述べた。

 同時に「誰を擁立するかは全く白紙だ。今の時点で決まっているのは野党共闘で戦うという1点だ」とも語った。



そう言えば、東京五輪も新型コロナウィルス騒ぎで果たして無事開催できるのか?今までも色々問題点が出てきたのにですが、果たして山本氏は乗りますかね。昨夏の参議院選挙で落選したのも計算済みと言うか、衆議院への鞍替えを狙っているんじゃないのか?ですが・・・・・・・・比例との重複立候補すれば、2・3人ぐらいは当選できるでしょうからね。れいわも。まあ桜を見る会やIR問題でもう2019年度中の解散はない、その後も習近平国家主席の訪日とかもあるし、衆議院解散は東京五輪が終わった後になるでしょう。だから、都知事選で山本氏が負けても、そんな失うものは無いだろうと言うか、山本氏やれいわをまだ完全に信用したわけではないですが、積極財政とか共感できる政策はいくつかあります。だから今度の衆議院選挙で、私の住む県内某所内の選挙区でも擁立されたら、票を入れてあげても良いかなとも思っているけど、とにかく他の野党、特に左傾野党は却って安倍自民一強体制を補完している有様だし、山本氏は国政の方に復帰してもらって、都知事選は宇都宮氏を擁立すべきですね。

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2020/02/01

選択的夫婦別姓には賛成

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-00010003-tokyomxv-soci

「選択的夫婦別姓」国会でヤジに「だったら結婚しないよ!」


1/31(金) 23:51配信

TOKYO MX



TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月~金曜7:00~)。1月27日(月)放送の「オピニオンCROSS neo」のコーナーでは、ファッションブランド経営者のハヤカワ五味さんが“選択的夫婦別姓”について見解を述べました。

◆止まらない出生率低下

国民民主党の玉木雄一郎代表は1月22日の衆院代表質問で、選択的夫婦別姓の導入を訴えた際、議員席から「だったら結婚しなくていい」というヤジがあったと明らかにしました。玉木氏は記者団に「ヤジは自民党の女性議員からだった」と語り、「非常にショックだった。こういう自民党に任せていたから少子化が止まらなかった」と批判。

また、1月24日には野党の有志議員6人が衆議院の大島理森議長宛に発言者の特定と撤回を促すよう申し入れをしています。

このヤジに衝撃を受けたというハヤカワさんは、「だったら結婚しないよ、と逆に思う」と言い、周囲には「名前が変わることに抵抗がある人」、さらには「仕事の実績に響くという理由で結婚しない人もいる」と明かします。

2019年の出生率は90万人を下回り、「ついに死亡数などのほうが上回り、これからどうしていくんだ」と危惧。さらに、これまでは団塊ジュニア世代の社会進出していた女性が40歳以降に出産し、「ある意味、出生数を下支えしていた」ものの、その世代が妊娠・出産が難しい年齢に。「(出生率が)減っていくのは間違いない。今までとは比べものにならないくらいの人口減にさしかかっていくと思う」と不安を口にします。

選択的夫婦別姓を反対する理由の1つに、それが「カルチャーや伝統」という意見があるそう。しかし、ハヤカワさんは「もともと(日本人は)伝統的に姓がなかった」と言い、「夫婦同姓が定められたのは明治民法以降の1898年。100年ちょっとくらいの話で、それを伝統として、これによってしか家族の形が保てないというのはどうなんだ」と指摘します。

昨年、マイナンバーカードに旧姓を併記するようになりましたが、その整備には約100億円の補整予算が充てられたそう。しかし、「それで何ができるのか、そこまで多くなかったりする」とハヤカワさん。また、マイナンバーカード自体は「結局、戸籍的な仕組みの部分は変わらない」と言い、さらには「ここに予算を割くのであれば、同姓も別姓も選べるような仕組みにしていくことに予算が割けるのではないかという違和感がすごくある」と持論を述べます。

また、夫婦別姓の手続きの面において「女性ばかり面倒という話が議論にあがりやすい」とハヤカワさんは言いつつも、それ以上に問題があると示唆。それは、名前が変わることで「(キャリアが)ある意味でリセットに近いことをされてしまうこと」。面倒という話で済ませるのではなく、職業などさまざまな状況を考慮した上で夫婦別姓が選べるようになることを望んでいました。

ちなみにハヤカワさんの本名・名字はかなり珍しいらしく、「私が最後の代。私が継がないとほぼ絶滅。そういったパターンもあるから選択的に選べるのが自然」とも。

作家の田中康夫さんは、韓国や中国は夫婦それぞれ名字が違うだけに、「向こうのほうが先進的だったって、すごい話」と言います。一方、キャスターの宮瀬茉祐子は多様性を唱え、個人が確立し、夫婦共働きで家庭を築いていく風潮のなか、「(夫か妻か)どちらかに寄せるという考えは本当に違和感でしかない。結局どちらかのものというような考え方になってしまう」と不満をもらしていました。


杉田水脈氏は和製左翼のダメな実態を正そうとすべく活動している事までは否定しません。選択的夫婦別姓に反対するのも勝手ですが、おそらく野次っておいて後で問題になったらダンマリを決め込むなんてカッコ悪いでしょう。

自分は賛成ですね。立命館大学の上久保誠人氏も、「保守がそういう伝統にこだわるほど、少子高齢化も進んで国の衰退が進む」という様な発言を過去にした(一方で上久保氏はまた、左寄りな立命館の教授でかって民主党への政権交代も期待していたのに自民の政権復帰後は「最強の包括政党」と持ち上げて、これからの政党モデルになるかもしれないと主張したのには同意できないですが)通り、もっと一人一人が生きやすい社会になる為の選択肢も広げるべきだとも強く思いますが、田中康夫氏も久々に聞きましたね。小沢氏と仲良かった事だけは引っかかるながらも、この人の思想には共感できる点もいくつかあるだけにまた一花咲かせていただきたい所ですが・・・・・・・・・・・・・・

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2020/01/13

確かに毎日新聞の言い回しも「ズルい」かもしれないが・・・・・・・・・・

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200113-00000039-mai-pol

「日本は同じ民族が、同じ言語で、同じ一つの王朝を…」麻生氏が発言、批判呼ぶ可能性


1/13(月) 21:31配信

毎日新聞



 麻生太郎副総理兼財務相は13日、地元・福岡県飯塚市で開いた国政報告会で、日本について「2000年にわたって同じ民族が、同じ言語で、同じ一つの王朝を保ち続けている国など世界中に日本しかない」と述べた。「アイヌ民族支援法」はアイヌを「先住民族」としており、日本が単一民族国家と受け取られかねない発言は批判を呼ぶ可能性がある。

 麻生氏は講演の中で、世界の中での日本の存在感や日本人が自国に誇りを持つべきだなどという話の流れで、この発言に及んだ。

 アイヌ民族支援法は昨年4月に成立した。法律として初めてアイヌを先住民族と明記し、アイヌの独自の文化の維持・振興、アイヌ以外の国民との共生などを掲げている。【平山千里】



まあこの人って1979年の初立候補からして「下々の皆さん」と発言して、それは田原俊彦氏の「ビッグ」発言同様冗談のつもりだったのでしょうが・・・・・・・・・・・

確かに毎日新聞の「批判を呼ぶ可能性がある」な言い方もずるい、何が問題なのかハッキリ言えば良いじゃないかだけど、ヤフコメ民も・・・・・・・まあ自分も今でも気が向いた時にはそこでもコメントしていて、長州と薩摩出身者もお互い言葉が良く通じなかったとのコメントにはそうだったのかですが、少数でもアイヌや琉球民族だっているし、シャクシャインをだまし討ちにして殺したり、元々は別の国だった琉球王国を自分の国にしたりしたではないですか。

ヤフコメ民のコメントはそういう過去の歴史を軽視するあまり、認識が不十分なものが多くて、まあ今更必死に批判するほど彼らの見識を信用しているわけでもないですが、この人が一度落選した時、また国政に返り咲いた時の総理でもある中曽根氏だって単一民族とか事実誤認の発言もしたのもすっかり忘れてしまったのでしょうね。(この人については個人的には黒人をディスった発言の方がもっと問題だったと思うけど)

民主党政権を悪夢だとか一時騒がれていたのも同じ過去の歴史認識が不十分だからで、勿論擁護するつもりなんか全くない、安倍自民一強体制を補完しているだけなのだからさっさと皆退場してくれだけど、これも全く馬鹿馬鹿しい話です。東日本大震災は起きてしまったけど、戦争起こして焼け野原にしてしまったわけではなかったのに。勿論別に日本や日本人である事に誇りを持つのがダメだなんて言うつもりも全く無いです。しかし、元々山国なのだから今までが頑張り過ぎたとも言えなくもなかったのだろうけど、少子高齢化対策に真剣に取り組んでこなかった事等が災いして、人口減少が止まらない有様です。アイヌとの軋轢や第二次世界大戦で戦場となってしまった沖縄等今までの悲劇の歴史も無視してでも日本スゲーモードになってもそういう問題は解決されません。麻生副総理兼財務大臣の今までの問題とされた発言は、実際にはそこまででもない発言もありますが、こんな事を言っている暇があるのなら、これからの日本人が給料ももっと貰えて、もっと子供も作れてもっと幸福に暮らせる様な国づくりをしてほしいです。それこそが政治家に課せられた使命です。ネトウヨとも大差ない事を言うのなんて二の次三の次です。

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2020/01/03

野田聖子はそもそも立候補に必要な推薦人を集められるのか・・・・・・・・・

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200103-00000055-kyodonews-pol

野田聖子氏、総裁選出馬へ意欲 過去断念も「愚直に目標」


1/3(金) 18:07配信

共同通信



 自民党野田聖子元総務相は3日放送の文化放送ラジオ番組で、次の党総裁選に立候補する意欲を重ねて表明した。過去に2回出馬を目指しながら断念した経緯を念頭に「愚直だが総裁選を目標に掲げている。これと決めたら、それのみだ」と明言した。

 出馬を目指す理由について「自民党が女性活躍を進めるかどうかの試金石になる。多様性を見せる意味で、もう一踏ん張りしたい」と述べた。

 野田氏は、首相が途中で退陣し、後継を国会議員だけで選ぶとの見方に対し「大反対だ。透明性の高い方法でリーダーを選ぶ時代に、絶対あってはならない」と強調し、党員・党友投票の実施を求めた。


最近化けの皮が剥がれてきた小泉次男(一時期は「もしかしたらやってくれるかもしれない」とほんの少しは思っていたけど、こども保険を言い出した時点で「やっぱこいつはダメだ。」と思ったけど)や石破茂氏が次期総理に相応しい人ランキングで1・2位になっているのも「そんなの『マスゴミが次の総理になってほしい人ランキング』だろ!!お前らの言ってる事なんてイソップ童話のオオカミ少年以上に信用できんよ!!」でしたが・・・・・・・・・・・

石破氏について言えばまた、9条2項の削除にはどちらかと言えば賛成です。しかし、何度も言う通り憲法改正はあくまで戦前・戦中に犯した過ちの反省を忘れず、日本国憲法のこれまでの歴史的役割を尊重した上で、アメリカが起こす不用意な戦争(イランとの間で起こりそうですが・・・・・・・・)に巻き込まれる為ではなく、これまでの平和をもっと確かなものにするためになされなければいけないのです。押し付け憲法とか言って、憲法改正を推進しようとしている人達(当然ネトウヨも含む)はそういう反省とか尊重とかの前提を軽視している人が多い様にも見えるし、今度は桜を見る会とかIR問題とかすっかり腐敗し、自浄作用も働いていない今の安倍政権にはさせたくないのですが、石破氏は党内で自分が支持を得られる様な具体的な活動をしているのでしょうか?やってる事は、本来その憲法改正とか思想が違うはずの左傾マスゴミ相手に自分を良く見せるために尤もらしい理屈を並べて宣伝しているだけな様に見えますが・・・・・・・・・・・・・・・・

裏切り者だと言われていて、ネトウヨ達もブログ等であげていた裏切りの歴史も。田中派の事務局に勤務していたのに初選挙で中曽根派から立候補したのは同じ選挙区に既に田中派の平林鴻三氏がいたからと聞いた事がありますが、総理・総裁になったとしてもマスコミ受けを気にするあまり理屈ばかり並べて国や国民の為になる事は出来ないと思います。小泉次男なら尚更ですが、野田聖子氏も・・・・・・・・・・・・確かに自民の女性政治家達の中では高市早苗氏共々キャリアは積んでいる方かもしれませんが、今までのエピソードを見ても、正直なってほしいとは思えないです。息子さんには両親が善人だろうが悪人だろうが、幸福な人生を送ってほしいと思いますが・・・・・・・・・・・・

しかし、総裁任期切れまであと2年を切ったのにホント強く推せるポスト安倍がいないですね。一時は菅官房長官が一番良いかなと思っていたけど、菅原氏とか近い人の途中大臣辞任や桜を見る会での対応、「?」だった高級ホテルの件等自分の中では株下がってきたし、岸田氏は宏池会伝統の政局の弱さが目立ってきた、河野氏はまだ党四役経験がないし、加藤氏は前厚生労働大臣をやっていた時に・・・・・・・・と他の面々もどれも決定打に欠ける。元々安倍総理に批判的な山崎拓氏も、「安倍が後継者を育てていないからだ。」と指摘していた(一方で自民党の国会議員が小粒になってしまった事については自身の責任も認めていた)けど、ホントこれで今後の日本は大丈夫なのか・・・・・・・・・茂木氏が外務大臣としてレバノンと交渉してゴーン氏を取り戻せれば一気に株が上がるかもしれないですが・・・・・・・・・

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2019/12/07

国民民主が立憲民主に合流してはいけない一番の理由

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20191206-00000087-ann-pol

立憲民主・枝野代表 国民民主などに合流呼び掛け


12/6(金) 23:40配信

 

 



All Nippon NewsNetwork(ANN)

 立憲民主党の枝野代表は国民民主党社民党の党首らと会談し、合流に向けた協議の開始を呼び掛けました。

 今回、呼び掛けた背景には次の衆議院選挙を見据え、年内に野党で結束を固めておきたい狙いがあります。これに対して国民民主党の一部からは、事実上の吸収合併だと否定的な意見もあり、実現するかどうかは不透明です。それに先立って行われた野党の4党首会談では、枝野代表らは「桜を見る会」を巡る疑問点を国会で追及し続けるため、野党で連携を強化していくことを確認しました。9日の会期末には40日間の会期延長を衆議院の議長に申し入れることを決めました。一方で安倍内閣への不信任決議案の提出については、野党幹部が誰も答えを持っていないと漏らすなど、9日に最終判断をすることになりました。

 


ヤフコメでも何度かコメントしたけど、このブログでももう少しツッコんで語らせてもらいます。今回は・・・・・・・・・

国民民主党のそもそもの政治的立ち位置って中道ですよね?まあ完全に真ん中な自称中道政党なんてのもどれだけあるのかですが、政党政治の確立後保守政党が大半の期間政権を握っている印象が強い日本でもです。戦後限定でも国民協同党、民主党(芦田均や田中角栄とかがいた党の方ね)、改進党、民社党、公明党、新自由クラブ、社会民主連合と中道政党もいくつも出てきた。まあ日本の場合、特に55年体制崩壊前は中道は右にも左にも偏らないというよりも「自民(55年体制以前は自由)よりは左、社会よりは右」という意味で、民主・改進は保守だっていくらかはいただろうし、民社も結党直後より右傾化していった。逆に公明や社会民主連合は中道左派だったのだろうけど、これら中道政党も与党経験もあった政党も多い、と言うかここで挙げた政党では改進党(この党も吉田政権期に閣外協力した事ある)以外皆そうでしたね。しかし、公明以外はほぼ全て決まって長続きしなかった上にその直後に自分達よりも右の政党に取り込まれる形で政党が無くなってしまったのです。具体例を挙げれば・・・・・・・・

民主・・・・自由との連立賛成派と反対派で意見が対立、賛成派(こちらの方が思想的には左派?)が日本自由党に合流し、民主自由党となる。(その後自由党へ)
国民協同・・・・前述の民主連立反対派(思想的には右派?)に合流して国民民主党となるが・・・・・・・執行部は旧民主連立反対派の方が多数派だった。
農民協同・・・・これも中道政党と見做して良いかも?右派が国民民主に合流し、改進党となり、左派が右派社会党に合流。
改進・・・・前述の経緯故にもか右派左派の対立が激しく、当初は自由に合流予定だったが、日本民主に合流し、直後日本民主と自由の保守合同、自由民主党の結党となる。
民社・・・・結局結党時の勢力を超えられず。1993年の連立政権にも参加したが、1年足らずで崩壊、その後党全体としては自民より右だったと言えたかは微妙だったが、新進党に合流、この時公明のバックにある創価学会を嫌って自民に移籍した人もいた。
新自由クラブ・・・・自民との違いを明確に打ち出せず、党勢がすぐ伸び悩む。1983年の衆議院選挙後、安定多数確保の為に自民と連立政権を組み、河野洋平共々当時の中曽根総理とは明らかに思想が違った田川誠一も入閣したが、1986年衆参同日選挙での自民大勝により田川以外の殆どの議員が自民に復党する形で消滅。
社会民主連合・・・・社会党での不毛な権力闘争に敗れた江田三郎が結党するも、衆議院では4人当選が精いっぱい、参議院では当選者ゼロだった選挙も珍しくなかった。1993年の連立政権で三郎の息子、五月が入閣するも結局議員は新進や旧鳩山民主(1996年結党の)に合流する。

どうです?皆パッとしなかった事が改めて分かるでしょう。これらの政党出身者の中には田中角栄(民主、娘も奇しくも半世紀後に同名の政党に入党したが、結局そこでも無能で父の命日に実施された2012年衆議院選挙で落選)、三木武夫(国民協同、改進等)、中曽根康弘(民主、改進)、河野洋平(新自由クラブ)、菅直人(社会民主連合)と総理または与党党首になった人も何人かはいたし、国民協同で三木と同僚だった二階堂進も総理・総裁になる可能性がありました。

今回立憲に合流するのではと言われている玉木国民民主は前身の政党(鳩山民主)が与党経験があった、合流先予定(語弊がある言い方ですが)の政党が逆に左寄りの立憲民主、とにかく我慢して次の機会を伺う事が出来ない悪癖があって、その所為で何度も同じ様な失敗をしている「壊し屋」小沢一郎の存在とかこれまでの消滅した中道(とされた)政党とは違う点もいくつかはありますが、結局「歴史は繰り返す」事となるのでしょうね。ダメな者同士がまた一緒になって何の意味があるのか?と言うか、小沢氏もいるし、ブログ「中韓を知りすぎた男」の主(この人もまあビジネス経験とか他の嫌韓・嫌中ブログと一線画している面もあるが・・・・・・・・)も指摘していた通り、絶対2003年に鳩山民主に合流した時みたいに左を取り込んだつもりが逆に主導権を握られて、政策面で色々対立してまた分裂するのは目に見えています。桜を見る会も今度は安倍一家が、遅くとも父・晋太郎の外相在任時よりマルチのジャパンライフと関係あった事が明らかになった等モリカケ以上の疑惑となっていますが、シュレッダーの件もレベル低すぎだし、こんな事してたって、絶対民主系ももう二度多数派なんかにはなれないですよ。でも、モリカケ騒動の時、緒方恵美氏がツイッターで「疑惑の追及も大事かもしれないけど、国民の為になる政治をしてほしい」と苦言を呈したのもそうだったのだろうけど、私がこのブログでこんな事を言っても全くの「馬の耳に念仏」なのでしょうね。

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2019/12/01

鳩山由紀夫が第2回共和党準備会を開催した様だが・・・・・・・・・

https://togetter.com/li/1421733

先々月下旬にも共和党なる政治団体の準備会を開催したらしい鳩山・ルーピー・由紀夫氏、数日前には今度は2回目の準備会を・・・・・・だったらしいが・・・・・・・・鳩山氏は「棟梁」、首藤氏が党首に相当する「物差」に就任したらしいけど、棟梁と物差って権限とか何の違いがあるのですかね?共産党だったらそれぞれ議長、委員長に相当するのですかね?ただ、共産党議長は名誉職的な性格が強いですが・・・・・・・・

上記togetterのページでは党員になるためのチェック項目を自己採点した人のツイートも載ってましたが、自分もやってみました。結果は「アメリカの核戦略およびアメリカの軍事参加への不参加」20点(ただし、これを一貫するのならやはり憲法改正してアメリカに依存しない軍事力を強化する必要がある)、「再生可能なエネルギーに依存したエネルギー戦略」10点、「消費税率上げ反対・総合税制改革」5点、「夫婦別姓」5点、「高額所得・マネーゲーム課税推進」5点で合計45点でした。どうやら私は党員になるのは無理な様ですね。まあ、別に戦争起こして国土を焼け野原にまでしたわけではなかったし、民主党政権を悪夢だったとか騒ぐのも全くバカバカしかった(勿論、擁護するつもりなんかも全く無いですが・・・・・・・)ながらも、政権運営が拙劣だったのは確かでしたからね・・・・・・・・・・

私の地元(茨城)にも、政権交代直前には鳩山氏は来て、凄い人気ぶりだった様ですが、それも何だったのか・・・・・・・まあこの時点で既に民主党のダメダメぶりは見抜いていたんで、2009年衆議院選では仕方ないから初めて自民またはその擁立候補者(丹羽雄哉氏だったが、残念ながらこの時は落選してしまう)に入れましたが・・・・・・・・・・・・・・・・小沢氏もまた新進党みたいな、政権交代だけが目的な新党を作るつもりでいるらしいけど、どちらも私にとってはもはや「過去の人」ですね。もう出る幕はないでしょう。

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2019/09/21

大選挙区制を採用している世界の立法府

折角の3連休ですが、これといったブログネタがないし、今回はタイトル通りの話です。


レバノン・・・完全連記制ですが、少数政党も多数乱立している模様。
アンドラ・・・比例代表との並立制で、教区が選挙区に相当するらしいけど、定員は1教区につき2らしいです。
アイルランド・・・1997年までは日本同様、単記非移譲式だったけど、2002年から単記移譲式となった様です。ただ、フィナ・ゲールとフィアナ・フォイルいずれかの政党出身者が首相になっているのは戦後ずっと変わらない模様。
マルタ・・・アイルランド同様単記移譲式で、1選挙区ごとの定員は5みたいです。
スペイン・・・・上院のみ、制限連記制+自治州議会からの間接選挙で、下院は比例代表制だから単独過半数はあまりないけど、上院は珍しくない様です。
リビア・・・・全土把握できているわけでは無い様だけど、大選挙区・比例代表・小選挙区が2:2:1の定員となっている様です。これらの3タイプが併用されているという点では日本の参議院に似ているとも言えますが・・・・・・・・
ナイジェリア・・・・上院のみ連記制
モーリシャス・・・・基本選挙区ごとに定数3の完全連記制。
ツバル・・・・定員は選挙区ごとに2の単記移譲式だけど、政党は存在しない様です。
ナウル・・・・過去エントリーでも言及した通り、ボルダ式な様です。
バヌアツ・・・・小選挙区との併存である、単記非移譲式で、小党乱立状態な様です。
パラオ・・・・上院のみ完全連記制。
マーシャル諸島・・・・小選挙区との併存。

この他独立国家ではないながらも、ジブラルタルもスペイン上院等同様制限連記制らしいけど、やはり採用している国は多くないですね。採用していても、上院だけだったり、小選挙区とかとの併用だったりする場合が大半ですが、地域的にヨーロッパ・アフリカ・オセアニアでいくつかの国(多くは人口が少ない)で採用されている程度な様です。アジアは現在も参議院選や県議会選等(単記非移譲式)等で使用されている日本以外にも、韓国や台湾、モンゴルでも大選挙区制が採用されていた様ですが、現在は日本だけ(間接選挙ならインド上院も単記移譲式が採用されている)な様で、大選挙区制(中選挙区と呼ばれる事が多いが)を採用している国では1993年までの日本が人口最大の国でしょうね。おそらく。(1993年時点でナイジェリアに抜かされていたかもしれないが、既に)

あと、最近はアルメニアも大選挙区制比例代表並立制から完全比例代表制になったけど、独立以来ずっと与党だった共和党が、選挙制度改定後初の2018年総選挙ではたったの4.7%しか票を得られず、阻止条項も満たせなかったので国政で議席を持つ事すら出来なかった様だけど、1993年のカナダ進歩保守党(その後も僅かに党勢回復した程度で結局カナダ同盟と合併して、現在の保守党となる)よりももっと酷い惨敗でしたね・・・・・・・・・・・・・日本も参議院は改選なんか止めて、スペイン上院みたいに各都道府県定数4の制限連記制+各都道府県議会からの間接選挙(定員は都道府県ごとに1)にすれば良いのにとも思って、衆議院も中選挙区制復活論も聞かれますが、何とかもっと日本にあった選挙制度に変えられないものかです。

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2019/09/14

安倍政権叩きに台湾IT担当政務委員も過剰に持ち上げて利用するリベラルメディアに感じる「強烈な胡散臭さ」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00010003-bfj-sci&p=1

「レベル感の違いがすごい」78歳のIT担当相が爆誕→台湾の38歳天才プログラマーIT大臣が話題に


9/12(木) 17:00配信

BuzzFeed Japan



9月11日に発足した第4次安倍晋三再改造内閣。新大臣たちの中でネットで話題を呼んでいる一人が、科学技術・IT担当大臣の竹本直一氏(78)です。

【まとめ】安倍改造内閣について知っておくべき10の事実

旧建設省出身で、今回78歳で初入閣。新内閣では、麻生太郎副総理・財務相と並ぶ最高齢となります。

年齢だけですべてを判断することはもちろんできませんが、科学技術とITは特に進化が速く、世界的にも競争が激しい分野です。

日刊スポーツの記事によると、「スマートフォンでSNSを投稿できている」ことが竹本氏就任の背景にあったとされています。

「スマホでSNSができるレベルでいいの…?」「この人選大丈夫?」「公式サイトがつながらない」ーーSNSでは、早々に不安の声も多く上がっています。


マジの「天才プログラマー」がIT大臣の国

そんな中、にわかに注目を集めてるのが、台湾のデジタル担当政務委員(大臣級の役職)のオードリー・タン(唐鳳)氏(38)。2016年、35歳の若さで抜擢されました。

<台湾でITを担当している大臣はオードリー・タン氏(38歳)。天才プログラマーとして知られ、政策の合意形成プラットフォームや省庁横断の官僚ネットワークを自ら構築した。

日本のIT大臣は竹本直一氏(78歳)。「自分でSNS投稿しているから大丈夫」。

レベル感の違いが凄い。>

注目は若さだけでなく、その経歴。プログラミング言語「Perl6」の開発に深く関わり、Appleのコンサルタントとしても働くなど、もともと天才プログラマーとして広く知られる人物です。

Rubyの開発者・まつもとゆきひろさんも「むしろこの人を『天才プログラマー』としなかったら誰を、という感じの人」と評価する逸材です。

入閣前から、オープンガバメントや政治の透明化に意欲を持ち、Webサイトを運営していました。自身も「政府が求めるものと、自分の研究テーマに重なるところがあった」と語っています。まさにIT担当大臣の適材適所ですね。

3つの“史上初”

タン氏が独学でプログラミングを始めたのは12歳の頃。IQ180とも推測される天才ですが、学校に馴染めず中学卒業前にドイツへ留学。学歴でいうと「中卒」の彼女を閣僚に抜擢した点でも、当時台湾国内で大きな驚きを呼びました。

そしてもうひとつ、2005年に男性から女性へと性転換手術をしたトランスジェンダーでもあります。

史上最年少、史上初の中卒、そして初のトランスジェンダー閣僚――3つの“史上初”を持つ、まさに異色の経歴です。

2019年には、米国の外交政策研究季刊誌『Foreign Policy』で「世界の頭脳100」に選出されました。

もちろん、彼女のような才能は特別。Twitterでは、こんな声もありました。

「オードリー・タン氏はかなり特別で、探して見つかるレベルの人材ではないので、比べられる竹本大臣がお気の毒」

「ただ、タン氏レベルの人材が日本にいたとしても、中卒でトランスジェンダーの天才プログラマを大臣として起用する度量が本邦にあるかというと疑問ではあります」





https://www.buzzfeed.com/jp/keiyoshikawa/new-cabinet-0911

ココログも今年3月から機能が変わって、引用記事も今まで普通に貼り付けようとしても出来なかったけど、「Ctrl+C」をクリックしながらで出来る様になりました。

今後も時間があったら順次引用記事を貼っていきたいとも思うけど、確かに今回の安倍改造内閣ですね。同じくバズフィードジャパンのこの記事でも指摘された通り、素質には疑問符を付けざるを得ない竹本氏の他にも別に不祥事とか起こしたわけでもないのに慣例に反する衆議院議長交代に言及した萩生田氏(シンゴジラについても、部下達に「あの映画を見ろ。」と進めたのも尚更胡散臭さを感じた。シンゴジラ自体ゴジラファイナルウォーズ以下の駄作だったけど)や、親父もタカ派だったけど、公選法に違反した江藤氏、女性観なんか石原慎太郎氏とかとも大して変わらないであろう菅原氏、滝川氏との、公私混同な官邸での結婚報告の他にも前任者に対する批判など半ば無理やりにでも悪者を作って、そいつをマスコミも利用して糾弾して正義のヒーロー気取る所なんかますます親父にそっくりになってきている進次郎氏、暴力団とも関わりのある田中氏、セクハラ疑惑もある橋本氏身体検査もロクに出来ていない有様です。新入閣組は。

萩生田氏についてはまた、「そこまでして憲法改正がしたいのか?自民党はもう憲法改正自体が、安倍晋三の『僕ちゃんの尊敬するおじいちゃんがやり残した事を絶対やっておじいちゃんも超えたい!!』な願望も相まって目的みたいになっているけど、何の為に憲法改正すべきかホントに分かっているのか?」とか改めて強い疑問を感じずにはいられませんが、竹本氏もですね。

自民党はもう昔からだけど、その政策に通じているかとかよりも派閥の力学や年功序列に囚われた人事とかやってるから、こういう事も起きてしまうんだよで今回の内閣改造は自分も高い評価は出来ません。(残留・横滑り組も、河野防衛相も韓国に対する態度とかは評価するし、例の時計のエピソードもバカなクレーマーに絡まれて災難だったなでしたが、「?」なエピソードも決して皆無ではないですからね。自分もヤフコメもやっているけど、ヤフコメ住民達ほどポスト安倍として強く推しているわけでもないです)

しかし、このバスフィードの記事もだな・・・・・・・・・・・この唐氏の事も前から知っていて、自分も他の国、例えばアメリカ・イタリアだったら民主党、イギリスだったら労働党か自民党、フランスだったら社会党、カナダだったら自由党、この台湾だったら国民党よりも民進党の方がずっと思想は近いけど、国会議員であるかないかとか何回当選しているかとかどこの派閥に即しているかとかに囚われない柔軟な適材適所の起用は確かに日本も見習うべきです。

だからこの唐氏自身は勿論全然悪くないのだけど・・・・・・・・・・・そう言えばこれも台湾発祥らしいタピオカも、ホントにブームなの?私の周りではポケモンGOやパクチーはちょっとしたブームにはなった(すぐ沈静化しちゃいましたけどね)けど、誰もタピオカなんて話題にもしてないぞ?だけど、この唐氏もホントに凄い話題になっているの?

そういう素朴な強い疑問がすぐ浮かんだ。だって、そうだと言っているのが嘘や歪曲なんか日常茶飯事なマスゴミだもの。何度も言っている通り、マスゴミが推す人物、特に政治・芸能・スポーツ分野では絶対私はすぐ信用なんかしない、それは私個人のその人に対する好悪やその人の人間性とは全く関係ないし、渋野選手についての報道も全くバカ丸出しで、お前らは小学生以下だわだったけど、そのマスゴミがリベラル系だったら尚更ですね。だって、このバズフィードだって創刊編集長が朝日にいた人なのだからもう「お察し」なのですが、例えば日本国黄帝という、安倍総理を親の仇のごとく憎んでいる左派ツイッターが、「火垂るの墓」での清太が、西宮のおばさんの家から出ていったのを非難した人達を人格否定レベルな罵倒したのも別に清太や節子の事が可哀想だなんて思っているわけじゃなくて、彼等兄妹も利用して自分の正義に酔っているだけ(だって、もう悪い意味で主張とか分かり切っているから最近見ていないけど、この人のツイッターを見ても、他人の異なる意見も受け入れような柔軟性も、そんな社会的弱者に対する優しさなんかも持ち合わせてないのも良く分かるもの)な様に、リテラが最近は加藤剛氏とか生前安倍政権に批判的な発言もした、亡くなったばかりの有名人を利用して、安倍叩きの為に称賛した様に、このバズフィードジャパンだって唐氏に純粋な敬意と尊敬の念を抱いているわけでもなく、就任してからもう数年以上経っている唐氏を今更「話題の人」とか誇張して持ち上げて安倍政権叩きに利用しているだけです。

だから、安倍政権にも当然批判点なんかいくつもある。繰り返し言う通り今回のこの内閣・党人事も評価していないけど、それ以上にこのバスフィードジャパンとか、ハフポストとかのリベラルメディアには強烈な胡散臭さを感じます。55年体制から60年強経っても、民主主義国家である筈の日本でほとんどの期間で自民党が政権を握っているのは健全だとは決して言えません。しかし、戦後最悪に冷え切ってしまっている、日韓関係についての見解からも自分達が譲歩してまでも誠意を見せれば世界中のどの国の人達もいつかは分かってもらえるとか手前勝手な理想に酔いしれていて、現実はそうではないとか全く分かっていないのもこの国の左派・リベラルの致命的にダメな点であると認識せざるを得ないですが、彼等が今後もこのままでありつづけるのならば、この先100年経っても彼等または彼等が支持している人達は絶対多数派にはなれません。いつまでも民主党政権は悪夢だとか騒いでもいた劣化・右傾化している自民「程度」の代わりなんかも無理ですよ。日本や安倍政権をダメだとか言う前にまず彼等自身が自分達のダメぶりを認識しない事にはお話になりません。しかし、現状ではハッキリ言って朝日新聞やこのバスフィードジャパン、ハフポストなんか「韓国以上に要らない」存在です!!私にとっては!!

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2019/08/11

1946~93年までのイタリアと日本の各閣僚延べ就任者の比較について

最近現代イタリア政治に興味を持っていて、中公文庫のイタリア現代史という本も買ったのですが、何故興味を持ったのかと言うとイタリアは戦後50年間キリスト教民主主義という政党が連立政権で組む相手を変えながらずっと政権与党の座を守ってきたからであり、自民党と似ていると感じたからですが、イタリアが共和制となった1946年から日本で55年体制が崩壊するまでの両国の各閣僚ごとの延べ就任者数(代理就任は除く)を比較してみました。

イタリア

内務 19
外務 30
法務 26
国防 26
財務 28
予算 33
州投資(1957~) 19
経済開発 38
国際貿易 36
労働社会政策 34
社会連帯(1987~) 3
教育 29
教育研究(1962~76、79~) 22
公共事業 31
運輸 36
商船 44
観光(1959~) 24
農業食品林業 25
領土保全環境(1983~) 9
文化遺産(1974~) 12
保健(1958~) 23
議会関係(1954~) 25 ※ここから下は省庁なしの閣僚
行政(1950~) 29
地方自治(1970~76、80~) 18
欧州関係(1951~52、80~) 14
拳法改革(1988~) 3
青少年(1972~73) 1
市民保護調整(1982~) 9 

1970年頃時点では日本より閣僚ポストは若干多い程度で、その後微増していきましたが、思ったよりも閣僚の交代が多かったですね。さすがに内務・国防・財務とか重量ポストは比較的少なめでしたが、大抵は平均で1年半かそれを少し下回る程度の在任で交代となって、商船大臣なんか延べ44人も就任していました。次は日本です。

日本

外務 29
大蔵 37
法務 55
文部 51
厚生 56
農林 59
商工・通産 53
運輸 59
逓信・郵政 57
官房 45
総務(1952~) 41
建設(1948~) 52
内務・自治 61
環境(1971~) 28
防衛 53※前身の警察予備隊本部長官から数えて
経済企画 56
科学技術(1956~) 46
沖縄開発(1972~) 28
北海道開発(1950~) 54
国土(1974~) 24

日本もさすがに外務・大蔵は比較的交代は少なかったけど、延べ就任者が50人を超えたポストが多く、途中新設されたポストを含んでも平均で1年弱程度、イタリアよりももっと短かったんですね。やはり。

ただ、イタリアの首相と日本のそれがまた違うのは、イタリアの歴代首相の方が全体的に閣僚経験が豊富で、退任した後もまた閣僚として入閣した例も珍しくなかったという事です。初代のガスペリは第二次世界大戦敗戦や王制廃止などの激動期に就任(首相在任期間は吉田茂とほぼかさなっている)したからちょっと例外だけど、入閣が無かった人も、ゾーリとタンブロー二、特にゾーリは初入閣時点で既に60を超えていましたが、退任後まもなく死んでなければ1回は再入閣していたかもしれません。クラクシやアマート等は連立相手の政党幹部だったから閣僚経験が少なかったのはしょうがなかったのですが、レオーネは半世紀近く連立相手を変えながらも与党であり続けたキリスト教民主主義所属だったのに閣僚経験無しなまま首相になった珍しい例です。下院副議長及び議長は経験していましたが・・・・・・・・ミータは再入閣は無かったですが、党議長には就任して、キリスト教民主主義の解党後も、1回落選しながらも2008年まで43年国会議員を務めた後ヌスコ市長に就任した様ですが、首相経験者の市長就任は珍しいですね。日本ではあるかな?そういう例は。

キリスト教民主主義も右から左までウイングが幅広い包括政党で、だからこそ極右と極左以外ならどの政党とも連立を組める柔軟性(共産党も所謂歴史的妥協の時期には閣外協力として与党となっていた)もあったのだろうけど、人口はイタリアの方が半分でも国会議員は940人強で、日本の760人強(1970~90年代頃)よりも多かったのにそういう首相経験者の再入閣もしばしば見られたのだからホントに有能な人はちゃんとそれ相応の活躍のチャンスも与えられたという事だったんですね。またイタリア現代史を改めて読んで、語りたい点があればまたエントリーを公開します。

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