国内・世界政治一般

2017/09/20

衆議院解散×憲法改正×働かない政治家達の落選

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00000118-mai-pol

<衆院選>自民改憲公約「自衛隊明記」議論継続 執行部一任

9/20(水) 21:46配信    

    

毎日新聞

 自民党の憲法改正推進本部は20日の全議員対象の会合で、改憲を巡る衆院選公約の策定を執行部に一任することを決めた。保岡興治本部長は、憲法9条に自衛隊を明記する安倍晋三首相の提案を念頭に一任を求めたが、9条2項を削除するなどの2012年党改憲草案を支持する議員から異論も続出。このため、公約は「党内議論が続行中」という現状を踏まえると軌道修正し、了承された。

 改憲本部は▽9条改正▽教育無償化▽大災害時などに国会議員任期を延長する緊急事態条項▽参院選の「合区」解消--の4項目を今後も議論する方針を、公約に盛り込むことを検討する。ただ、自衛隊明記などを明確に打ち出せば党内の反発が避けられないため、公約は「玉虫色」になる公算が大きい。

 安倍首相は臨時国会冒頭にも衆院を解散する方針で、米国訪問から帰国後に解散の目的や公約の方向性などを説明するとみられる。6月から同本部で議論した4項目について、保岡氏はこの日の会合の冒頭、「議論の経緯などをしっかり紹介し、わが党の熱意を国民に伝えたい」と改憲の公約化に意欲を示した。

 しかし党内には、9条に「国防軍」を明記するなどの12年草案との整合性を疑問視する声も根強い。会合では「(一つに)決めうちするような公約は掲げるべきではない」(石破茂元幹事長)と、党内議論が不足する中で首相の意向通りの公約とすることに反発や慎重論も相次いだ。

 保岡氏は会合後、記者団に「改憲論議は政局(政治的な対立)とは距離を置くべきで、選挙で審判を求める姿勢は控えた方がいい」と説明。公約は条文案などに踏み込まず、党内議論の状況を示すにとどまる見通しだ。党幹部の一人は「議論中ということしか書けないだろう」と指摘した。【田中裕之】

http://www.nippon.com/ja/features/h00146/
https://www.youtube.com/watch?v=1GQluoqDG4M&list=PLTu_EERTjeh85kOuh29TTOexgKGfFARJO

マスコミってこの手の話題が出てくるとどうも解散してほしがるきらいがある(?)様だけど、改造内閣出来てからまだ1か月半少ししか経ってないのに早すぎでしょ。野党、特に民進党は予想通りの批判していたけど・・・・・・・・・・・・・安倍政権サイドも、森友は確かに籠池元理事長なんか天皇制ファシズムの亡霊みたいだったと言うか、教育勅語って実は(?)実際作成したのは井上毅だったらしいけど、当時と現在では個人の価値観や社会情勢とかだって大きく異なっているのに子供達に朗読させたり、安倍総理頑張れと応援させたりと北朝鮮の事も笑えないわだったけど、例のごみの話も国が3メートルより下からごみが出てきて値引くシナリオを書いていたらしい。

加計も、孝太郎理事長はチョー右寄りな日本会議の別働部隊、教科書改善の会に名を連ねているらしいけど、説明不足でどちらも納得できないものね。二階幹事長は小さな問題だとか言っていたけど、じゃあなんでその加計理事長とか重要証人を証人喚問させるなりしてさっさと自分達からホントの事全て話そうとしないのよ。それぐらいの事すぐ出来るだろうに。

しかし、どうやらここでもまたマスコミお得意の「報道しない自由」発動した様だけど、民進党だって前者は辻元氏の生コン問題、後者は学部新設を強硬に指示していた等またまたブーメランでは余計説得力ない。後者はまた、加計理事長同様かなり右寄りながらも加戸元知事の言い分だってそれなりには納得はいくものだったし、逆に前川喜平氏が例の出会いバー通いも美化された等ヒーローみたいに扱われた方がよほど違和感大きかったのだけど・・・・・・・・・・・

前にも何度も言った通り所謂このモリカケ問題は日本の右傾化、そして民主主義の絶望的な閉塞を象徴する出来事で、そうやって二階幹事長やその他ネットでの保守・右翼思想の人達(ネトウヨも含む)も軽視すべきでないと思うけど、それだけが国会で議論すべき話じゃないよね。寧ろそれよりもさらにもっともっと大事な話いくつもあるよね。だから、野党も自民・公明を批判する前に、週刊誌でも出来る事にも血道をあげて、少なくとも55年体制時今日までほぼずっと自民以上の政策遂行力を養えなかったのは今回の「大儀なき」解散を招いてしまった自省をますすべきだと強く思いますが・・・・・・・・

だから自民党自体も、かっては派閥も疑似政権交代、包括政党として度の過ぎた右傾化を防いできた役割もあったのでしょうが、田中・竹下派が力を持ち過ぎてしまった(田中角栄が総理を辞めてからもキングメーカーとして振る舞い、彼や竹下登、金丸信の支持を得ないと総理総裁になれなかった人が何人もいた)事や近隣諸国条項や河野談話等過度に近隣諸国に配慮してしまった事とかが拙かったのでしょう。小泉政権以降そうしたバランスが崩れて右傾化が進んできて、ある人のブログではハト派が絶滅危惧種になってしまったとまで評されてしまったほどだったけど、憲法改正の主導権もそうした状況の中で安倍政権サイドに主導権を握られてしまってる。いや、自分も憲法改正の必要性自体は否定しません。上記HPにも9条改正の要点が分かりやすくまとめられているけど、①憲法に自衛隊を明記するのは良い②集団的自衛権もアメリカやNATOとかの走狗に堕さない様に、例えばイスラム過激派のテロとか宗教が明らかに絡むのはダメだとか、もっと法整備して適用の可否を子供でも分かる厳しい条件付きで認める(要するに消極的賛成である)③日米安全保障条約については地位協定の改正をすべき④国際協力については非軍事に限定すべき⑤核兵器の廃絶については現状のままで良い、これが個人的な意見です。

しかし、改正すべきなのは当然9条だけじゃないですよね。逆に96条の改正には反対ですが、他にも7条や69条、20条とか改正の検討の余地があるのはいくつかあるでしょう。特に7条です。この問題点もつい最近知った事だけど、実は日本では内閣、または内閣総理大臣には今回の様に自分の都合の良い様に解散できる権限なんか本来はない筈らしい。なのに、それが何回も出来てしまった根拠は7条3項にあり、天皇が内閣の助言や承認に基づいて衆議院を解散するとか明記されているけど、これは天皇の国事行為を定めたものに過ぎず、4条に国政に関する機能がないとも書かれているから、憲法違反とまではいかずとも、事実上時の内閣に有利な解釈が出来る様になってしまっている様ですね。

実際また、他の先進国ではイギリスでも近年こうした所謂「能動的解散」は出来なくなったらしいけど、本気で安倍総理らがこの国の理想や未来とかを考えているのなら、天皇の国事行為と国政不関与との整合性も含めて7条も真剣に検討すべきでしょう。たとえ2020年に間に合わなくともですが、2012年時点に作成したものらしい、個人の権利等の立憲主義よりも国家中心主義を重視したものである、今の自民改憲草案をベースとしたままならば私は正直改憲には反対です。そもそも安倍総理やその他改憲に積極的な自民の政治家先生達が積極的平和主義や立憲主義をホントに理解しているのかどうか疑問ですが、憲法は嫌韓等に凝り固まっている「無能な働き者」なネトウヨも含む、特定の思想に偏った人達の独り善がりな心の隙間を埋めるモノではないです。日本について言えば、戦前・戦中の悲劇や過ちを繰り返さない様権力者の暴走を縛り、国民の平和と幸福を今後も恒久的に実現する為のものです。押し付け憲法論とかとまずオサラバするのが改正の絶対的な前提条件であり、それ無くして憲法改正しても日本はますますダメになっても美しい国に戻る事は絶対ないと軽くですが、断言します。

だからこそ、この話については護憲派の人達もただ反対するのではなく、彼ら右翼・保守思想の人達と正面切った議論をもっともっとしていかなばならないとも思います。ホントに今回解散総選挙やるとして、いい加減既存の政党2つぐらい壊してでも自民と政権交代できる党が出てこなければいけない、豊田・上西・中川・山尾各氏らロクに政治家らしい仕事しない困った面々を落選させるだけでは本来不十分なのですが、勿論準備不足であろうがなかろうが、民進や共産党は勿論、所詮小池百合子氏がいないと何もできない様である若狭新党にそれが出来るとは思えない。都議選だって、絶対民主党の東京版みたいになるよと言うか、小池氏その人が、約1名は評価点もある(彼の息子もあと5年で大臣、10年で幹事長、15年で総理になるのだろうが、総理になったとしてもこども保険なんて提案する様では支持しない)けど、その他は・・・・・・・・過去の上司達の悪い所ばかり受け継いだ、世界の中でも群を抜いてダメ女性政治家が大量発生している事も含む、昨今の政治劣化の悪い象徴なのだから。下手すれば東京都都知事も尤もらしい理由見つけて4年経たないうちに途中で投げ出すだろうねですが、彼女が国政復帰して初の女性総理になるぐらいなら、まだ野田聖子氏や高市早苗氏の方が何倍も何十倍もマシですね。まあ小池氏についてはこれ以上はグダグダ言わないけど、有権者一人一人が出来る限りの選択をして、少しでも政治が良くなるきっかけを作っていくしかないんじゃないですか?特に自民がやろうとしている改憲には警戒の目を光らせて

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2017/07/29

もうすぐ内閣改造だが、ポスト安倍は誰が適任か(※8/5に追記しています)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170729-00000058-jij-pol

若手・女性の起用焦点=安倍首相、新味演出に腐心―内閣改造

7/29(土) 15:05配信    

    

時事通信

 来月3日に予定される内閣改造では、安倍晋三首相が政権の骨格を維持しつつ、いかに新味を演出するかに注目が集まる。

 若手や女性の積極起用でイメージアップを狙う手法もあるが、自民党内には重厚な布陣で今の危機的状況を抜け出すしかないとの意見もあり、首相は難しい判断を迫られそうだ。

 首相は改造について、「骨格はころころ変えるべきではない」とし、麻生太郎副総理兼財務相と菅義偉官房長官は続投させる方針だ。一方、「人心を一新する」と語り、他の閣僚の大幅な入れ替えを示唆している。

 自民党内で目玉人事としてささやかれるのが、小泉進次郎農林部会長の抜てきだ。衆院当選3回の若手のホープで高い知名度を誇り、政権の再浮揚にはうってつけというわけだ。

 ただ、入閣しても行政手腕は未知数。起用の意図を見透かされ、野党から「人寄せパンダ」とやゆされる可能性がある。当選回数を重ねた入閣待機組を飛び越えて登用されれば、身内から足を引っ張られかねない。今のところ小泉氏は入閣に消極的との見方がもっぱらで、党幹部は「首相が入閣を要請しても受けないだろう」と予想する。

 女性の登用についても簡単ではない。今回の改造では、土屋品子、橋本聖子、三原じゅん子各氏らの初入閣も取り沙汰されるが、「決め手に欠ける」との見方が強い。

 首相と距離を置く野田聖子元総務会長について、「お友達内閣」との批判をかわす狙いから推す声もある。ただ、「首相に取り込まれた」とのイメージが付きかねず、実現性は不透明だ。

 民間人として、日本維新の会法律顧問で、首相とのパイプを持つ橋下徹前大阪市長の名も上がるが、首相周辺は「ないだろう」と語る。

 党関係者は、「『ポスト安倍』の総裁候補も入れて、仕事をする内閣にすべきだ。奇をてらっては駄目だ」と指摘した。 

http://hamusoku.com/archives/9613488.html


最近このブログ、ブログネタがあまりない(見たいアニメとかもあるので、その感想も実際見れば書けるのだけど)やっと辞めましたね、稲田前防衛大臣。遅すぎるよ!!と言うか、陸上幕僚長の方は方面総監5人の内、2015年8月に就任した3人から誰か選ぶのかなあと思いきや、昨年7月に就任したばかりの北部方面総監が就任予定(幕僚副長も幕僚監部ではナンバー2だが、40年強昇格例はない)らしいですが・・・・・・・・

世界でも近年女性政治家のダメっぷり(アメリカ・・・中国とも夫共々癒着していたが、大統領選挙で敗北、イギリス・・・総選挙で労働党の躍進を許す、フランス・・・ルペン氏に架空雇用疑惑等発生、過去には日本侮蔑発言した女性首相もいた、ドイツ・・・中国にすり寄り、移民問題も深刻化、イタリア・・・ローマ市長が無能すぎて日経新聞にも取り上げられた、ブラジル&韓国・・・女性大統領が弾劾される、アルゼンチン・・・早死にしていなければ後述のウクライナ元首相みたいになっていた某元大統領夫人を未だマドンナ扱い、世界初の女性大統領だった後妻も普通に無能だったが、経済破綻及び後継者候補が大統領選挙で敗北、ミャンマー・・・ロヒンギャ問題等で国際的非難を浴びる、ウクライナ・・・ジャンヌダルクだったはずの美人元首相も汚職等で逮捕される)がいくつも見られるのに、女性を、最も大事な実務能力の有無を無視して変に特別視し、根拠に乏しい幻想抱いて不相応の地位に就かせるのがどれだけ愚の骨頂か(稲田氏とかだけじゃなく、レッズと泥沼の喧嘩している上西氏も不倫今井氏も次の選挙では絶対落選させるべしである。中川氏や武藤氏が稲田、今井両氏の不祥事騒ぎに目を取られているスキに次期衆議院選挙出馬又は潔白宣言したのも渡辺謙氏も彷彿とさせられ、姑息ですが)はもう何度も何度もこのブログで言ってきたから今さら深入りはしませんが、自民が与党に返り咲き、安倍政権となって、勿論いくつか成果もあるけど、右傾化しすぎてしまっています。

最近ケント・ギルバート氏(まあ日本や日本人の味方でいてくれる事は本来は有り難い事なのですが・・・・・・)またGHQによる洗脳とかネトウヨにも媚びた様な本を出版したらしく、噂の真相でも自殺に至った心理(佐高信氏や、最終的には喧嘩別れしてしまった本多勝一氏の連載も載せていた事からもお察しの通り左寄りな雑誌だったけど、当然肯定的には評価していなかった)とかについて大々的に取り上げられていた故・江藤淳氏あたりが既に取り上げていたけど、ウォーギルトインフォメーションプログラムとかは確かにあったのでしょう。存在自体は否定しません。確かにGHQは今日に至るまで色々禍根も残してしまいました。

しかし、勿論だからと言って、アメリカみたいに原爆を落としたり、ソ連みたいに兵士達にドイツ人女性を強姦させたりした事までしょうがないと正当化されるべきでもないのですが、そりゃ戦争に勝って、その相手の国まで占領したけど、ソ連も前大統領のルーズベルトが甘やかしすぎて、ヤルタでの約束も破って東欧に勢力圏を築いていたのだからアメリカまたはGHQから見れば自分達の陣営の一員として自分達の都合の良い様に日本や日本人を改造したのは当然の「権利」でしょう。古今東西、占領者が被占領者から後々まで恨みを全く買わない様配慮した例なんてあるんですか?殆どないでしょ?今更どや顔で言う事でも何でもないですよ。そういうGHQ悪玉論なんて。

余談ながらある診断サイトでいくつかの質問に答えたら、私は「やや親米」と診断されてしまいましたが、寧ろ占領国がアメリカでまだ不幸中の幸いだったんじゃないですか?これがソ連だったら、北海道まで盗られていた(マッカーサーが某島にも最近名前が付けられたデレビヤンコ将軍の領有要求を頑として撥ねつけたのも、ネトウヨを含む右翼・保守の皆さんは知らないかスルーでしょうけど)だろうし、天皇制は当然廃止、朝鮮戦争やベトナム戦争にまで参加させられて、実際の旧東ドイツ同様「『社会主義国の中では』優等生でした」な程度の国(そんな社会主義国の優等生ですら、統一直前時点の一人当たりGDPはおそらく為替レート換算だろうが、旧西ドイツの1/3に過ぎなかった)に留まっていたんじゃないですか?下手すればネトウヨ連中とかもこの様な詭弁である主張自体出来なかったでしょう。

一方で、自国の国益を軽視し、近隣諸国の顔色ばかり窺う反日的文化人等の大量発生とかはGHQも関与した戦後日本特有の悪弊である事もまた事実であり、だから彼らは余計自分達の都合の良い様に感情バイアスした事実を発信しているのだろうけど、その彼らの「仲間」でもある某皇室ブログ(皇后が日野原氏の葬儀に弔問した事とかも絶対叩くのだろうけど)でも最近でも取り上げられていた「日教組はガン」発言も確かにその通りです。もう戦後70年以上経っているのにいつまでも慰安婦とか靖国参拝とかそんな悪くない事まで悪いと近隣諸国から言われていて、世界にまで誤った認識を発信されてしまっているから余計そう思いたくなる気持ちも分かりますが・・・・・・・・・・・・

上手くいかない事は被害者意識も剥き出しにして、何でも他者のせいにしたまま思考停止しているから彼らのそういうGHQ悪玉論にも共感とかは出来ないのですが、そうして自尊に凝り固まり、異民族間の憎悪も煽る事とか結局の所、自分達が死ぬほど嫌いであろう筈の中国・韓国人とやってる事は大して変わらない(実際また、特に嫌韓厨のネトウヨだって在日特権とかウソついている人までいる)のをまず自覚しなければ
ならないのです。太平洋戦争は単純な侵略戦争などではなく、確かに日本も不幸にも世界大恐慌という未曽有の事態にも直面してそういう選択せざるを得ない様追い込まれた面もあります。今村均とかの様な有能な現地統治司令官もいました。戦後いくつかの東南アジア独立運動にも関わったサムライ達もいた事も無視しません。

しかし、起きてしまった後からなら何とでも言えますが、そもそも朝鮮統治は大赤字で昭和初期の東北飢饉の遠因にもなったほどだっただけなく、中国すら秀吉が起こした文禄・慶長の役の失敗からも学ばないで屈服させられなかったのに、明治維新とかアジアではいち早く近代化に成功して慢心し、満州国建設とか根回しも失敗、「日露戦争みたいにキリ良い所で講和に持ち込めるだろう」とかアメリカの国力も過小評価して、もっと勝ち目に乏しい戦争への道を進んだ当時の日本や何人かの日本人にもそういう近代化の成功経験も活かせず、拙劣さを曝け出し、数えきれない悲劇を産んだ責任は確かにあります。少なくとも、1000歩譲って東南アジアを植民地支配から「結果的には」解放させたと見ても全く無反省なのもまずあり得ない。こんな事言っている私もネトウヨを含む右寄りの人達から見れば自虐史観の持ち主ですかね?でも、そうした過去の経験から自分の思想とかに都合の良い様にしか学ばない様ならば賢者は勿論の事、愚者にすらなれないでしょう。現在の私達日本人なんて。中国・韓国の実態もそうした感情バイアスする免罪符にはならない。

結局の所、彼らがやっている事は「日本を取り戻す事」ではなく、前述通り中国・韓国人の悪癖とも共通するメンタリティも見られるけど、寧ろ日本や日本人を貶めているのです。だから真の愛国者だとは基本的に認めていないし、これじゃあ「美しい国」とか名乗るのも100年早いわ、テレビでも独り善がりな現実逃避な「日本スゲー!!」番組なんかも放送している場合じゃないわだけど、彼らが進めようとしている憲法改正も押し付け憲法論を含むそういうGHQ悪玉論を極力排し、期限にこだわらない、多方面からの議論がなされる事が絶対前提条件です。まあそれ以前に彼らは「読売新聞を読んで」とか立憲主義自体理解しているのかどうかも疑わしく、今のままだったら国民投票しても私は絶対賛成票なんか投じませんよ、今度の茨城県知事選挙でも擁立候補には票投じませんよですが、来週の安倍内閣改造まであと5日ですね。予定通りに行われるとすれば。

昨年7月に行われた次の総理大臣は?な調査でも、先日つくば市にも来た小泉次男が1位になったらしいけど、彼がホントに総理になるとしてもあと20年は先の事でしょう。しかし、総理になりたくて焦っている様だけど、慰安婦問題について「相手(韓国)が納得するまで謝罪すべき」とか鳩山ルーピーと同じ様な事言っていて、移民にも受容的な石破氏には正直やらせたくないし、その某皇室ブログでも叩かれていたけど、軍艦島とか韓国との世界遺産登録問題でも自国の主張を押し通せなかった岸田氏も、まあ防衛大臣の兼務は一時的だろうけど、平時ならば無難に仕事こなせても、有事で国益を守れるかどうも頼りないのであります。

彼らよりは、来年の大河で高祖父も登場予定で、祖父が辞めた時の年齢も超えてしまったけど、麻生氏の方がまだマシだろう、野田聖子氏も嫌いではないけど、総理どころか外務大臣や防衛大臣も任せられないなあ、結局一番可能性があるのは岸田氏か?ですが、そんな中でも近い将来総理やらせても良いかなあと最近思っているのが冒頭の速報サイトでも加計学園問題における前川喜平氏とのやり取り(安倍政権サイドも論点すり替えた人格攻撃とかは拙い対応だったし、安倍総理個人の、権力者としては普通に拙いお友達との癒着等の悪癖とか私物化していた面もあったのだろう。ホントに潔白ならばまた、加計氏も自分の知ってる真実正直に話すべきだけど、前川氏も絶対私怨とかあって、出会いバー通いの言い訳も苦しいし、発言も憶測や願望含みもあるから信用出来ない。まあマスコミはこれも「報道しない自由」を発動して半ばスルーするつもりだろうけど)でも鋭い対応を見せた小野寺政調会長代理です。

ただ小野寺氏も決して不安要素がないわけでもない。と言うのも、総理総裁就任への実績目安として自民の場合は当選10回・党三役(幹事長、総務会長、政調会長。総裁も含めて党四役)1回・閣僚入り3回とされているらしいですが、確かに当選回数について言えば、公職追放された経験があった石橋氏や岸氏はかなり少なかったけど、田中氏以降55年体制下での歴代総理は皆10回以上当選しています。党三役も、岸氏や池田氏は所謂保守合同前の政党での歴任も含みますが、佐藤氏~中曽根氏までは合計おそらく3年以上は努めています。

http://www.shinohara21.com/blog/archives/2011/08/_11823.html
http://www.shinohara21.com/blog/archives/2014/02/140204.html#more

それが、この民進党議員、篠原孝氏のブログでも指摘されていますが、55年体制末期以降(平成以降と言っても差し支えないかもしれない)当選回数が10回に満たないだけでなく、党三役すら経験していないまたは経験日数が乏しい総理総裁も目立つ様になってきています。竹下氏も幹事長を1年そこそこ務めただけでしたが、宇野&海部氏は党三役経験が全くありませんでした。橋本氏も竹下氏と同じで、小渕氏は空席も珍しくない副総裁を経た就任という異例含み、森氏は党三役すべて在任し、久々の長い経験を積んだ総理誕生となりながらも残念ながらそうした党務経験を総理として活かす事は出来なかった様ですが、彼らは大体5回以上閣僚入りも経験していて、そっちの方で補って(?)はいました。ところが、小泉氏以降は党三役経験もなしか乏しければ閣僚経験も乏しい総理総裁が目立つ様になっています。その中では当選回数はやや物足りなくとも党三役を2年強、閣僚入りも5回果たしている麻生氏が一番実績あるのですが、確かに歴代総理総裁の実績低下と日本の国政劣化はほぼ比例している様に見えます。小泉政権より政治が大衆化したとかその指摘には正鵠を得た面もあり、当時まだ政権与党だった時期の発言も含みますが、実際その自民に代わって政権を取ったら周知の通りだった民主党の流れをくむ政党の議員とかには言われたくないでしょう。(苦笑)この人はまた女性宮家とか賛成している様だし、地元民だとしても私は票は入れません(実際の、某進学校出身者である某茨城民進議員も、この人には恨みは無いが、どんなに地元茨城での活動とか頑張っていても民進にいる限りは絶対票は入れない)が、蓮舫氏辞任表明に伴う代表選挙で候補が枝野氏と前原氏しかいない様では余計期待も何もあったもんじゃないですが・・・・・・・・

「お前何が言いたいんだよ?」とそろそろ突っ込まれそうだけど、小野寺氏は当選もまだ6回だけならば、閣僚も防衛大臣を2年弱務めたにすぎないし、党三役にいたっては経験自体まだないのです。もう一人どうかなと思っている人に林芳正氏がいて、この人は閣僚経験は小野寺氏に勝っていますが、参議院議員で衆議院への鞍替えに失敗した過去もあり、小野寺氏と同じく党三役経験もなく、不祥事も皆無でない等要するにどちらも「ポスト安倍としてはまだ経験不足で時期早々」なのですが、イマイチ決め手に欠けます。小野寺氏はまた、林氏もそうだけど、岸田派所属だからそのボスの岸田氏より先に総理になる事はあり得ないでしょう。それでも私は、不祥事続発&人材不足の自民議員の中では小野寺氏に期待している、いやこのブログでこれも何度も危惧している通り、安倍政権下で日本人を劣化させるだけの右傾化も進んでいて、だからと言って野党も民進なんか論外だし、共産も圧力団体を超えた役割は望めないし、期待せざるを得ないと言った方がもっと正確なのですが、まあ早くて安倍総理の「次の次」でしょうね。小野寺政権がホントに実現するにしても。

その他三原じゅん子氏も改造内閣の目玉になるとも言われていて、三原氏も共感できる政策もいくつかはありながらも実務能力があるか疑わしいけど、加計学園問題でもGJ!した小野寺氏は再び閣僚入りするか、それが叶わなければ党三役の内総務会長と政調会長は任期1年らしいけど、党三役を経験して、2018年はまだ時期早々でも2021年か2024年か?来るべきチャンスが来るまでしっかり経験積んでいただきたい所であります。


【以下8月4日追記】

https://twitter.com/Conscript1942

噂の真相の後継的存在らしいリテラによれば、内閣改造で再入閣した小野寺大臣もキャバクラ遊びした事もあったらしいが・・・・・・まあ政治家は激務だからタマにハメ外すぐらいは良いけど、他にも松山一億総活躍大臣は女体盛り、西村官房副長官はベトナムで4P売春(ベトナムでも売春は違法)、安倍総理のお友達も何人か出世と、結局改造前よりはマシな程度じゃんですが、やっぱもう安倍政権も賞味期限切れかもね。それとあるツイッターで目にした「幻の日本分割案」だけど、ご参考なまでに。

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2017/07/16

元総理大臣の孫もついに加計学園問題に物申す!!

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170716-00000005-jct-soci

元首相の孫・宮澤エマ「メディアは口合わせをしているよう」 加計問題報道に疑問

7/16(日) 17:07配信    

    

J-CASTニュース

  「各局口合わせしたみたいに、一同に同じネタ、タイミング」

 女優の宮澤エマさんが、2017年7月16日に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演した際のメディアの報道に関する発言に、ネット上では「本質をついている」などの声があがっている。

■「何を信じるか、信じないかはどこで学ぶのか」

 故・宮沢喜一元首相の孫娘で、女優として活動する宮澤エマさんは、この日の放送にゲストとして出演した。

 番組内で学校法人「加計学園」問題のテーマになった際、宮澤さんは、

  「私が気になるのは、このニュースのメディアの報道の仕方。というのは、各局口合わせしたみたいに一同に同じネタ、タイミング。流れは誰が作っているのだろう」

と、疑問を提示した。

 松本さんも、

  「ちょっと奇妙な感じ。気持ち悪い」

と、宮澤さんの発言に対し頷く。

 その後宮澤さんは、

  「最終的に私たちが選んで局を見る。その中で何を信じてよくて何を信じてはいけないのかということをどこで学ぶのか」

とも発言している。

 比較的短いやり取りであったが、ネット上では、今回の宮澤さんの発言に対し、

  「宮澤エマが一番真っ当、常識的な人だと思う」
  「良く言った!さすが総理の孫 宮沢エマ」
  「宮沢エマGJ(編集部注:グッドジョブ(よくやった)」

などの声があがり、ツイッターで多くつぶやかれた言葉を集計するYahoo!リアルタイム検索でも、宮澤さんの名前が一時ランキング1位となっていた。

せっかくの3連休ですが、今日はブログネタがなかなか見つからなかったのでこれで。

「さすが総理の孫」と絶賛するコメントも見られた様ですが、この人の祖父は官房長官時代に歴史教科書での記述修正を誤報だと分かっていながら謝罪し、変に中国とか近隣諸国の顔色も窺う近隣諸国条項を確約してしまったのですが、知らないのだろうか?案の定、ネトウヨを含む右翼・保守系HPではクソみそに叩かれていて、その近隣諸国条項を見直そうとしている連中の一人が羽生田官房副長官であり、重要な証言者の一人・・・・・・だった筈な加戸前愛媛県知事が、安倍総理のお友達とされている加計氏共々日本会議のメンバーでもあって、在任中自虐からニュートラルを通り越して自尊史観となってしまったつくる会の教科書を採択してもしまったのだからこの人までもこの加計学園問題に発言したのは普通に繋がりもあると言うか、皮肉ですよね。

勿論宮澤エマ氏には罪はない・・・・・・と言うか、確かに総理在任中コンビを組んだ河野洋平氏共々売国奴認定されてもしょうがないとは思う。しかし、以前にも言った通り、彼らの言う「美しい国」とか「自主憲法」とかにも正直違和感あって、ネトウヨがとにかく悪者扱いしているGHQによる日本弱体化政策が実際あったのも否定しませんが、そりゃそういう事されたってしょうがないじゃないですか。貴方達だって同じ立場だったら日本や日本人を同じ様に自国に都合の良い様に洗脳なり改造なりしなかったなんて言いきれるの?だけど、侵略性の有無とか置いといて愚かな戦争への選択をしたのは紛れもない当時の日本人で、その結果避けられたかもしれない犠牲まで出して戦争に負けたのは紛れもない事実なのですから。占領統治国が他の国、例えばソ連じゃなかっただけ、まだ不幸中の幸いだったんじゃないの?大戦初期、ナチスドイツ快進撃の影で何をしていたのか、自分達もノモンハンでもどんな目に遭ったのか?知らなかったわけでも無いだろうに北方領土とか盗られちゃったけど。

慰安婦問題で悪名を残した吉田清治氏とか植村隆氏とか日本の国益を損ねてきたダメな左翼(若手ではSEALDsとかがそう。困った事に地元の某有名大学にもその出身者が在籍している様ですが)がそのGHQによる一次発生品ならば、こういうネトウヨも含む日本の右巻き連中だって彼らが戦後多数発生した反動も助長した二次発生品なのですよ。だからこそ、どうも自分達に都合の悪い事実はスルーなのも悪癖な様で、日本国憲法も「あの状況下では受け入れるしかなかったでしょ。今では情勢などにそぐわなくなってきている面もあるのも事実だけど、戦後日本の平和と発展に寄与してきたのもまた事実でしょ。それとも自主憲法に固執して極東委員会に天皇制廃止にまで追い込まれても良かったの?」だけど、殊更GHQの被害者である事を過剰に強調(そんな事したって日本が将来良くなるわけでもないのに)する等良くない事は気に入らない連中のせいにし、自国や自国民素晴らしい!!な自尊心に凝り固まり、異民族間の憎悪を煽る。それっておたくらが死ぬほど嫌いであろう中国人や韓国人と何が違うの?大して変わりないじゃん。(放送開始されたTOKIOの長瀬氏主演の某ドラマも見ただけで彼らは発狂しそうだねでもあり、正直私も実際見ていて面白いとは思いませんでしたが)

自分達の存在そのものもそのGHQと無縁ではないとも言えるのだからこれもまた皮肉なのですが、こういう人達も目立つわが国日本がどうして美しい国なんてどの面下げて言えるのだろうか?いい加減こういう歪な歴史認識は、近隣諸国への好悪関係なく改めていかなければいけない。それが今世紀最大の日本人に課せられた宿題であり、加戸前知事もそういう人種なのかなあですが、今回のこの加計学園問題に関する証言の一部始終聞いた限りでは発言には地方首長として既得権益にがんらじめにされていた無念や、そういうのを是が非でも変えたくて、引いては地域の発展に寄与したい等真摯な姿勢が伺えました。そりゃたまたまではあっても(しかし、最初から加計ありきではなかった)お友達同士でそうやって話が進んだプロセスとか透明性に問題がないとは言えないし、菅官房長官が論点すり替えて読売、産経共々前川氏の人格攻撃した等の対応もそのプロセス以上に拙かった。森友共々自民の政権与党復帰以降顕著となっている美しいはずなこの国の右傾化(戦後民主主義の深刻な行き詰まり故にも)とも無縁ではなく、前川氏にも前川氏なりの言い分はあるでしょう。しかし、市川紗椰氏も言う通り、加戸前知事の証言は概ね納得出来るものでした。それは勿論個人的に政治思想等の面で加戸氏と相いれられるものがあるかないかとかとは関係ない。

松居一代氏が今度は渡辺謙氏(この人が不倫問題を謝罪しようがしまいが、ディレクターの不祥事はもっと印象悪いし、来年の西郷どんは見ませんが)を批判したとか、藤井四段が勝負飯として何を食べたか、どういう財布も使っているか共々いつまでもギャーギャー騒ぐ様な問題じゃないでしょ、何が問題だったのか客観的に検証する必要はあるけど、旧民主だって関与していたんでしょ、他にもこの国の未来とかに関わる重要な問題いくつもあるでしょだけど、参考人招致直後のNHKニュースでも前川氏の「分かり切った言い分」は改めてクローズアップした一方、この加戸前知事の証言が取り上げられたのはほんの一瞬、即ち「ザ・印象操作」・・・・・・・・まあNHKは天皇陛下の生前退位や眞子さま婚約報道も利用した女性宮家推進運動もこれ以上に露骨だったし、安倍総理の支持率も報道機関によっては30%を切ってしまっているらしいけど、他には女性宮家創立推進運動としての天皇陛下の生前退位、眞子さま婚約報道や旧民主党政権の東京版に高い確率でなる小池劇場を後押しした都議選報道、アメリカでもトランプファミリーとロシアとの癒着とかもう機会あらば何でも利用してトランプを潰してやろうとか思っているのでしょうが、石破氏もそのマスコミも利用して、安倍政権批判を展開している様だ。ホントあんた焦っているんだねと言うか、2018年にはこの人よりも麻生副総理(そう言えばその西郷どんでも彼の高祖父も登場予定で、先日の爆報THEフライデーでもその配役者も出演していたが)が返り咲きな形で総理就任となる可能性の方がまだ高いんじゃないの?ですが。祖父が辞任した時の年齢は超えてしまいましたが、まああと3・4年ぐらいは現役でやれそうだしね。

東京都も「まだ猪瀬や舛添の方が全然マシだった。」に絶対になる(と言うか、八方美人的な選択をしてしまった豊洲問題とか既にそうなりかけている)、そして5年か10年後には下手すれば「まだ小池の方がマシだった」になりそうだけど、こうしたマスコミの「何が何でも俺達が思う様な世論をリードし、俺達が望む社会に作り替えてやろう。」な報道姿勢こそ、自民の森友・加計問題への対応や信憑性疑わしい安倍政権支持率低下よりももっと何倍もヤバく、マスコミこそ末期的症状を呈していると言えるでしょう。

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2017/07/09

都民ファーストは2020年東京五輪閉幕まで都政で成果を出し続けるしかない

https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-401760/

2020年の東京五輪期間中は東京ビッグサイトが使用不能 日本経済に甚大な打撃も

記事まとめ

  • 五輪期間中、東京ビッグサイトが使用不能になり、展示会が最長20カ月も開けなくなる
  • 15年度の実績では、ビッグサイトは約1605万人が来場、年間約3兆円分の取引が成立
  • 東京都は対策として仮設展示場を建設中だが日本経済に甚大な打撃を与えかねない

 2020年東京五輪が日本経済に甚大な打撃を与えかねない。大会期間中、「東京ビッグサイト」が使用不能になり、企業が商品を出展する「展示会」が最長20カ月も開けなくなる。この問題は想像以上に深刻なのだ。

 15年度の実績で、ビッグサイトは計302件の展示会やイベントなどを開催し、約1605万人が来場した。文具や精密機器、メガネにテーブルウエア関連と、あらゆる分野の商談展が連日開催され、年間約3兆円分の取引が成立しているという。

 ところが、五輪に向けメーンの展示場を「国際放送センター」や「プレスセンター」として使用するため、最長で19年4月から20年11月まで使用不能になってしまうのだ。

 東京都は、対策として仮設展示場を建設中だが、こちらは少なくとも20年6~9月は警備の都合上、展示会は開催できなくなる。代わりとなりそうな「さいたまスーパーアリーナ」や「幕張メッセ」も競技会場となっているため使用不可。日本展示会協会の試算によると、その経済的損失はナント、1兆円を超えるのだ。

 都は「関係者の方たちに利用時期の調整をお願いし、影響が大きくならないよう対策する」(産業労働局)というが、小手先の対応ではとても解決できそうにない。

「ビッグサイトでは大規模な展示会の場合、1日で2000社以上の企業が参加し、取引額は約500億円にも上ります。たった1日会場が使用停止になっただけで、巨額の損失が出てしまう。影響は、参加企業以外に、展示用のブースを造る会社や警備会社など多岐に及びます。こちらは1000社以上の中小零細企業が関わり、年間1000億円もの売り上げが失われる。多くの業界に悪影響を及ぼす恐れがあるのです」(業界関係者)

 この問題に取り組む建築エコノミストの森山高至氏はこう言う。

「そもそも、五輪の会場選定計画がズサンだったのではないでしょうか。北京、ロンドン、リオ五輪では展示会など他の事業に影響が出ないよう、プレスセンター用に仮設会場を新設したのです。問題解決には、東京周辺で代替地を探すか、後利用できるようなプレスセンターを改めて新設すべきでしょう」

 スンナリと代替地が見つかるとは思えないが、果たして……。

今日はまた、大相撲7月場所が始まりましたが、稀勢の里は黒星スタートですか。錦織圭選手も付き合っている女もサゲマンだよね~だけど、もうピークは過ぎてしまったのか?そういう意味では藤井四段も今後どうなるかですが、まあ変な雑音にも惑わされず、今の時を無駄にしないで日々精進していくしかないでしょう。

藤井四段が何を食うかもそんなの彼の勝手だろ(これじゃあ、「毛沢東の私生活」にも描かれていた有名エピソードだけど、文革時の下賜されたマンゴー崇拝とか中国の事も笑えない。そんなに彼が食ったものが有り難いのなら、いっそ自分で、彼が食べたものよりももっと美味しい冷やし中華とか唐揚げ定食とか作るなりすれば良いじゃないですか。藤井くんに食べてもらおうとかくだらない妄想はナシねだけど、そうした方がまだ建設的です)ですが、対して本質とは関係ない、ズレている所で騒ぐマスコミの偏向報道も後押しして、都民ファーストは今が絶頂期の様です。しかし、ホントに産業労働局や業界関係者に取材したのか?だけど、もしそうだとすれば今回も比較的マトモな記事ですよね。ゲンダイのこれは。

だから私は最初から東京五輪なんて乗り気じゃなかったのだであり、費用問題は少なくとも小池百合子都知事だけの責任じゃない・・・・・・・自民にはまた党員獲得のノルマがあり、一定人数以上獲得できなかった場合はブラック企業も顔負けな多額の罰金が課されるらしく、たった2人しか獲得できなかったなんて国会議員10年以上やってるんでしょ?もっと酷い女性政治家何人もいるからまだマシに見えるけど、丸川珠代大臣もどれだけ求心力ないんだよでもあるけど、マスコミも煽っている通り「次は国政進出だ~」とか浮かれている場合じゃないですよね。なおさら。その前に、最低東京五輪を成功させるまでは都政で成果を出し続けなければだめです。まあ仮に一定以上の成果を手土産に国政進出したとしても。正直「票を入れるとしても政令指定都市を除く市町村議員レベルまでな自分の判断は間違っていなかった。」でしたが、相対的に一番マシな野党な程度に過ぎないおおさか維新の劣化版になるのは目に見えていますが、それ以前に都政において高い確率で「まだ自民の方がマシだった。」になります。韓国では文大統領が非現実的な北朝鮮との融和等に固執し、フランスではマクロン政権は議員選挙では大勝しても間もなく閣僚の辞任が相次いでいるのも決して対岸の火事ではないです。特に後者はまた、フランス革命~普仏戦争敗北までの目まぐるしさも知っている人もいるでしょうだけど、結局この国もあるブロガーも言っていた通り、君主的リーダーシップがある人がまた出てこないとこの先栄光を取り戻す事なんて出来ない。ウクライナ問題でもロシア、ウクライナ、ドイツと話し合う予定らしいけど、どうせ平行線のまま終わるでしょう。プーチン大統領と五分以上にわたり合えるのってせいぜい習近平国家主席とルカシェンコ大統領ぐらいでしょうしね。

少々フランスに深入りしたけど、何度も言う通りこの小池劇場は戦後日本民主主義の深刻な閉塞を象徴しているのであり、特に日本も含む世界の女性政治家に「人気者だから」「美人だから」「有名だから」とか実務能力とは関係ない要素で幻想を抱き、根拠に乏しい期待を抱き、能力不相応の地位に就かせる事(だからこそ近年こうした女性政治家達の無能ぶりが目立つのである)がどれほど愚かしく、女性や有権者自身も貶める事になるかを改めて痛感させられた茶番劇でしたが、既存の政党をぶっ壊してでもいずれも国益第一の保守左派(思想的には私の場合これに該当する)、左派(社会民主主義)の最低2つの新規政党を作りたい所です。あとは維新がもっと成長してくれれば尚良いけど、まあこれ以上の伸びしろは望めないかもね。上西氏みたいなのも出てくるようでは・・・・・・・・・・出来ればさらにもう一つ中道右派政党も欲しいですね。自民の中でもマトモな人達も中心にして。現実安倍総理の代わりいるの?安倍おろしになって、慰安婦問題とかで妥協し、天皇生前退位(日本ゼオンの視察なんて、九州豪雨にも構わず行うべきだったのか?しかもノースーツ、ノーネクタイで)や眞子さま婚約報道も利用して女性宮家・女系天皇も誕生なんて絶対反対だよ私はで、不満点も目立つけど、結局は・・・・・な一方党員獲得ノルマの他にも甘利元大臣の復活等どうやら自民には自浄作用すらあまり望めない様だから、これ以上自民もダメにならない内に1990年代では消化不良だったのを今度こそは・・・・・・しかないです。

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2017/07/06

絶対に避けては通れない、「幻想」からオサラバし捨て去るススメ(※7/7追記ありです)

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/387687

都議選を圧勝した「都民ファーストの会」・小池百合子氏が代表を辞任!自民党が離党届を正式に受理するも復党の道筋は絶たれていない!? 野田数新代表は極右政治思想の持ち主か 2017.7.4

記事公開日:2017.7.4取材地: テキスト

 

   

 

(文:ぎぎまき)

※本記事は「日刊IWJガイド」2017年7月4日号に加筆・修正を加えたものです。

 

 成立からたった半年の「都民ファーストの会」が7月2日、東京都議線で自民党に圧勝、第一党に踊り出た。国政における安倍政権支持率急落が追い風となり、自民党と決別したかのように見せかけた小池百合子氏の人気が沸騰。自民党に嫌気がさした有権者の票が集中した。

 しかし、都議選の翌朝、小池氏は突然「都民ファーストの会」代表の辞任を表明。一ヶ月前に就任したばかりの代表をなぜ、突然退いたのか。その理由を小池氏は、自治体の首長と政党代表を兼ねる「二元代表制」に対し懸念の声があることから、「知事に専念する」ことに決めたのだという。

 しかし、これはおかしな話である。都知事という立場を最大限利用しながら、政党の代表として都議選を戦うことはかねてからの戦略だったはずだ。「二足のわらじ」を自ら選んで選挙で大勝しておきながら、選挙が終わった途端「二元代表制」を問題視する姿勢には強い違和感を覚える。

 IWJ代表の岩上安身はツィッターで、「二元代表制の問題がある、ということは、選挙前にも当然、わかっていたはず。小池氏が応援演説をすると熱心に聞いていた聴衆も、肝心の候補が演説するとバラけていくという場面を何度もIWJの記者らは目撃している。小池人気の悪用である」と指摘。都議選で展開された小池劇場は「政治的な詐欺に等しい」と批判した。

▲岩上安身のツィート(2017年7月3日)

 またこれについては、IWJでも度々ご登場いただいている弁護士の郷原信郎氏も「選挙後に代表を辞任する予定だったなら、選挙法違反の可能性もある」と指摘、今後の都政の行く末についても強く案じている。

 「小池劇場」はいつも突然、展開され、常に不可解さがつきまとってきた。

 2016年6月29日、小池氏は舛添要一前知事の辞職に伴う都知事選への出馬を突然、表明した。東京都連執行部に何の相談もなく立候補した小池氏に対し、当時、自民党本部は不快感を示した。都知事選で小池氏を応援した自民の区議7人を自民党都連から除名するという重い処分も下している。

 しかし、党の了承を得ずに勝手に出馬した張本人の小池氏が、自民党から除名されることはなかった。今年の2017年6月1日、小池氏が自民党に離党届を提出してもなお、党は受理を見送り、離党手続きを保留した。正式には自民党の国会議員という肩書のまま、都議選に突入。自民党に所属する身でありながら「vs自民党」という図式を打ち出して人気を博し、反自民党票をかっさらった。

 小池氏の離党手続きをしぶっていた自民党は、小池氏が「都民ファーストの会」代表を退いた同じ日に、ようやく離党届を正式に受理した。なぜ、このタイミングなのかはわからないが、党執行部は小池氏と「対決姿勢を取るのは得策ではない」として、離党届受理だけに留め、小池氏の除名処分は見送った。

 ネット上では、これだけ自民党に弓を引いておきながら「除名」ではなく、あくまで復党可能な「離党」だったことに、「いずれ将来は連携するのではないか」との憶測も流れている。事実、今年1月に行われた安倍総理との会談で、小池氏は、次の衆院選では自民党を支援すると安倍総理に伝えている。

 除名や離党騒動を始め、都知事選出馬や都議選での対立、政党代表就任や辞任など、この間の「小池劇場」には、不可解さが常につきまとう。

 自民党の了解を得た上で進められた「茶番」のようにさえ思える。後述するが、小池氏は現行憲法の廃止や緊急事態条項の創設を含む自民党改憲草案に賛同するなど、政治思想はかなり極右というべきもので、安倍総理と政治的スタンスがきわめて近い。

▲都議選最終日、「都民ファーストの会」代表として候補者を応援する小池百合子氏(2017年7月1日)

 

「都民ファーストの会」代表に野田数(かずさ)氏が就任!「大日本帝国憲法」の復活を求める請願書を提出した極右の野田氏が代表となった政党圧勝で都民の暮らしは大丈夫なのか!?

 「都民ファーストの会」代表には後任に野田数(かずさ)幹事長が指名された。野田氏とは一体、どんな人物なのか。

 2009年の都議選で自民党から出馬し、当選したのち、当時の橋下徹大阪市長と連携する「東京維新の会」を結成。2012年には「日本維新の会」から衆院選に出馬するも落選。翌年2013年の都議選では日本維新の会後任で立候補するも落選。

 その後はアントニオ猪木参議院議員の政策担当秘書を務め、2016年には、過去に秘書を務めていたこともある小池百合子氏の人気に便乗し出世を狙ったのか、東京都知事選で小池選対の本部責任者に就任している。

 小池都知事が誕生すると、今度は特別秘書に任命され、今年の6月1日に小池氏が代表に就くまでの間、「都民ファーストの会」代表を務め、小池氏の代表辞任でふたたび代表に返り咲いた。小池氏から厚い信頼を置かれる人物のようだ。

 しかし、野田氏については、アントニオ猪木議員の秘書時代、政党助成金など計1120万円の公金を着服していたとして、猪木議員が野田氏を刑事告訴していたことが発覚。野田氏は2015年7月に猪木事務所を解雇されている。先月5月18日、野田氏は文書で猪木議員の主張に反論しているが、都議会の第一党代表となった今、すでに浮上したスキャンダルの説明責任が改めて問われることになりそうだ。

 ここでIWJとして注目しておきたいのは、政治とカネのスキャンダル以上に、野田氏の「政治思想」だ。都議時代の2012年10月、野田氏は東京都議会に提出された「日本国憲法の無効確認と大日本帝国憲法の復活を求める」趣旨の請願に賛成している。看過できないのは、請願書に賛成しているだけでなく、野田氏が紹介議員となってこの請願を都議会に提出したこと。あまりにも時代錯誤な極右思想に、当時の自民党でさえこれに賛成しなかったという代物だ。

 野田氏の極右思想については、以下の記事で詳しく報じているので、あわせてご一読いただきたい。

大阪維新との合流も!?「百合子グリーン」からはほど遠い日本会議副会長の経歴!「現行憲法廃止」、緊急事態条項創設を盛り込んだ「自民党改憲草案」の丸飲みを要求

▲都知事就任の会見にのぞむ小池百合子氏(2016年8月2日)

 野田氏を選対本部責任者や特別秘書、政党の代表に起用した事実を持ってしても、野田氏と小池知事の政治思想が近いだろうことは想像に難くない。そして、野田氏が大阪維新シンパであることを考えれば、小池知事が今後、維新と接近してゆく可能性も否定できない。

 IWJは野田氏のみならず、昨年の都知事選から、微笑みを絶やさない小池氏の、もう一つの顔である「極右」の顔に注目し、早くから警鐘を鳴らしてきた。

 小池氏は「日本会議」の国会議員懇談会の副会長を務めた経歴もあり、在日朝鮮人らに対する「ヘイトスピーチ」を公然と行ってきた在特会との関係も指摘されていり。さらには、2000年11月30日の衆議院憲法調査会で意見参考人として発言した石原慎太郎氏に呼応し、「いったん現行の憲法を停止する、廃止する、その上で新しいものをつくっていく」ことに、「基本的に賛同する」と、とんでもない発言をしている。

 2012年7月9日の衆議院予算委員会では、当時の民主党・野田佳彦総理に対し、国防軍の保持や緊急事態条項の創設を盛り込んだ、自民党改憲草案の「丸のみ」を要求するという場面も。これまで多くの小池ファンが信じ込まされてきた、エコでクリーンでスマイリーな「百合子グリーン」のイメージからは程遠い、「ウルトラライト」な思想こそが小池氏の真の姿なのだ。

https://nobuogohara.com/2017/07/03/%E8%87%AA%E6%B0%91%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%9A%84%E6%83%A8%E6%95%97%E3%81%AE%E5%89%AF%E7%94%A3%E7%89%A9%E3%80%8C%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E7%8E%8B%E5%9B%BD%E3%80%8D%E3%81%AE%E9%87%8D%E5%A4%A7/

https://www.youtube.com/watch?v=lC95QdLXQYU
https://www.youtube.com/watch?v=11ROgwz8zs0
https://www.youtube.com/watch?v=ByCPfOKpBlc

以前から小池都知事を批判している郷原信郎氏で、概ねこの人とかが抱いている危機通りになると思うけど、都民ファーストの会代表辞任なんて全く決められた筋書き通りで、特段新たに反応を示すほどのものではないでしょう。だってこの人、だからこそ実務能力なんか無くても一国の首都の首長にまでなってしまったのだろうと言うか、百条委員会とかもそうなのだろうけど、絶対自分に火の粉が降りかかる場所には居続けず、タイミング良い時に安全な場所に逃げるしね。この人って。ヤフコメでも「もし国政に進出したら・・・・・」とか言っているコメント良く見るけど、「笑止!!まずこれから最低でも1年間、具体的な成果を出すのが先!!たられば論で語る事すら時期早々!!」( この野田数氏も色々過去にも問題言動がみられたらしいが)なのだけど・・・・・・・・・確かに自民、特に握手を拒否した大人げない人もいたけど、都連の連中とか驕り高ぶっていた。

憲法改正も、「国民の権利没収改憲ムービー」とかで検索すれば何本でも動画検索に引っかかって、さっさと彼女もクビにしていればもう少しマシな結果になっていただろうに稲田大臣の姿も見られた。憲法改正の必要性自体は否定しないけど、こんな民主主義自体理解しているのかどうかも疑わしい連中なんかにさせたくないとも思う。モナ男もたまには良い仕事するね~でもあったけど、国民投票とかやっても私は賛成票は投じませんよ。だからと言って、慰安婦問題で鳩山ルーピーと同じような事も言っていた石破氏や平時は無難にこなせてもいざという時にはイマイチ頼りがいが感じられない岸田氏に代わりが務まるのかと言うと・・・・・・・・・いや、どちらも嫌いではないですが・・・・・・・

だから都民ファーストが実際より良く見えたのだろうし、期待したくなったのを頭ごなしで否定するわけでもないけど・・・・・・・・このブログでも何度も言っているけど、女性だからとかで根拠に乏しい過大な幻想を抱き、能力不相応の地位を与える事がどれほど愚かしく、後々混乱を引き起こす失敗を引き起こしてきたか?特にアルゼンチン(ペロン主義で階層間の対立や軍事政権等誘発し、国民所得で先進国と格差をつけられる。まあ某夫人はそもそも選ばれてすらいなかったのだが)やウクライナ(オレンジ革命の主役として、容姿の美しさでマスコミからアイドル的な扱いも受け、小池氏同様ジャンヌダルクにも擬えられたが、色々私腹も肥やしていて社会的制裁を受けた)、フランス(オランド政権下では女性閣僚を多数起用も、末期には支持率ダダ下がり、過去には日本侮蔑発言した女性首相もいた)、イタリア(ウクライナ同様美人だが、ローマ市長は就任数か月後で早くも無能ぶりを露呈)とか他国でもいくつか失敗例あるのに何故そういうのも他山の石、反面教師としなかったのか?海外の話だから知ったこっちゃないでは済まされない。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」とか言っていた人だっていたじゃないですか。

ケイコ・フジモリ氏も親父の政治家としての実績が自身やその所属政党にとって好アピール材料であると同時足かせになっている様だ。その親父を反省材料としたのか、ペルーの大統領は韓国やメキシコ等同様再選ダメだから今後も何回もチャンスはあるのだろうけど・・・・・・・・・・・・この人も実際大統領になったら、そんな酷い失策もしないだろうけど、思ったほど大した事は出来ないとも思いますが、私にとって今回のこの都議選は、繰り返し言う通り「女性だから(かつ美人だから)」「有名人だから」「イケメンだから」とかマスコミのワイドショー的偏向報道にも助長されて実務能力等を無視した幻想を抱く事が馬鹿げた事で、戦後日本民主主義の著しい閉塞・劣化を象徴していると改めて認識させられた茶番劇でした。

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/9868

ブラジルでも、前女性大統領が弾劾された件について「女性だからその分清新さを求められ、期待を裏切られた国民からの風当たりが強かったかもしれない。」とこの記事では書かれていて、この国も汚職とかつくづく深刻な様ですが、ホントにたとえ同じ幻想を抱いていても、ダメならそうした幻想相応の厳しい態度も取るつもりだったのならばこの国はまだまだ日本や他の前述した国々より救い様があるとも言えるのかもしれません。だからと言って同じ女性大統領が弾劾・失職した韓国は朴槿恵氏を北朝鮮の要求呑んで引き渡しちゃダメだよ?オリンピックでも統一チームを作ろうとかなんて言い出している今の大統領(私が韓国国民なら彼には絶対票なんか入れない)ならマジでそれもやりそうだけど、何度も何度も言う様にもう印象操作とかマスコミの報道にも惑わされて、政治的能力を無視した幻想を抱くのは止めようじゃないですか。都民ファーストがどうなるかは半年たてば大体は誰でも分かってくるだろうけど、まずそうした幻想とオサラバする事(自民にも勿論当てはまる。稲田氏や豊田氏とかも実例示したし、割合ありきの女性管理職登用もどれほど愚かかいい加減分かったろ?今度こそは憲法改正とかの前に頭を冷やして猛省し、森友・加計とか諸問題に誠実に対応してほしい)こそが日本に限らず、大抵の国々でそうした権利が保障されている民主主義再生への大きな第一歩になります。今のままだったら、彼女らよりももっともっと根本的に彼女らを選んだ人達や選ぶシステムが悪いのですが、ぶっちゃけ「女は政治にはもう関わらないでくれ、あなた達要らないよ」です。政治に限らず、実際社会で真面目に頑張っている他の女性面々にも大変失礼であり、女性の尊厳自体ますます貶められるだけです。軽蔑はしても敬意などは間違っても抱けません。

【以下7月7日追記】

どうやらあの握手拒否は捏造だった様ですね。ひるおび!が発表して、まあTBSの番組は爆報THEフライデーしか見ないし、自民も無反省はありえないのも変わりはないですが・・・・・・・マスゴミがこの有様なのだから、賢人ぶってどや顔で言うほど私は立派な人間でも何でもないですが、猶更いい加減学習して、自分達のこれからの暮らしの為にもそういう意識は絶対変えないといけないです。韓国も絶対そうなるだろうし、フランスもマクロン氏は絶対纏まり切れなくなる、と言うかあるブロガーも言っていた通りこの国も君主的リーダーシップがある様な人じゃないとこの先悪くはなっても良くなんかならないとも思うけど、「これならまだ〇〇の方がマシだった。」なんて気づいた時にはもう遅い。

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2017/06/29

相次ぐ自滅劇で都議選敗北、そして更なる悪夢のシナリオが・・・・か?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00000522-san-soci

「豊田真由子様に向かって」や「あるんでちゅかあ!」の赤ちゃん言葉 週刊新潮が新たな罵声、暴言報じる

6/29(木) 12:14配信    

    

産経新聞

 元政策秘書の男性(55)への暴言と暴行が報じられ、自民党に離党届を提出している豊田真由子衆院議員(42)=埼玉4区、当選2回=の同秘書への新たな罵声や暴行の様子が29日発売の「週刊新潮」で報じられた。

 同誌から音声データの提供を受けた民放の情報番組は、豊田氏が発したとみられる新たな罵声、暴言などを放送。7月2日投開票の東京都議選への自民党候補への影響も懸念される。

 『「絶叫暴力』未公開データ40分中の最恐文言」との見出しの同誌の記事では、5月21日の様子が掲載されている。

 「あたしが違うって言ったら違うんだよ!」などの怒声や、運転席の元秘書に足を出した際の様子を紹介。ほかにも豊田氏が「豊田真由子様に向かって」などとの罵声を浴びせたり、「あるんでちゅかあ!」との赤ちゃん言葉の後、「明日は何が起こるのかな~~~~ドキドキ~」と、ミュージカル調で追い詰めたとしている。

 先週、同誌が報じたのは前日の20日に録音された元秘書への豊田氏の暴言、暴行だった。

 豊田氏は自民党で細田派に所属。同派会長の細田博之総務会長は27日の記者会見で、豊田氏の話として、「(秘書の運転する自動車が)高速道路をひとつ早く出て(豊田氏が)怒ったら逆に入った。『人の命を何だと思っているんだ』と、やりとりが始まっている」と説明した。(WEB編集チーム)

引用記事と関係ないじゃないかと思うかもしれないけど、改めて公式HPから見れる自民の改憲草案を目にしてみました。個人的に評価できる点と「?」な点をまとめます。


【評価点】

九条二・・・・国防軍の明記←戦争をする為ではなく、国を自力で守る為という意味で。
二十五条・・・犯罪被害者家族への配慮
五十三条・・・臨時国会召集の期日について
九十四条二・・・公務員の直接選挙について「日本国籍を有する者」の明記
「内閣総理大臣及び全ての国務大臣は現役の軍人であってはならない」←アメリカみたいに退役後何年間かは大臣になれないとかの規定を設ければ尚良し
第九章緊急事態

【?な点】

前文「国と郷土を誇りと気概をもって・・・・・」←趣旨そのものは間違ってはいないけど、態々憲法で明記すべき事?
十二条等「公共及び公の秩序」←為政者の都合の良い様に解釈される危険性あり、「公共の福祉」のままで良いじゃん

二十条「社会的儀礼及び習俗的行為の範囲」←何をもってそう見做すかが分かりづらくて曖昧
二十四条「家族は社会(中略)互いに助け合わなければならない」←理由は前文と同じ。安倍総理夫人なんか夫の足を引っ張りまくっていますが・・・・・・・・・・・
二十六条二「義務教育を無償化する」←ホントにそんな財源ある?小泉次男とかが主張するこども保険なんて反対だよ、やるにしても子供いる人だけ対象にして。と言うか、老後の保障の方をもっと大事にしてほしい。
五十六条二「両議院の議決は(中略)総議員の三分の一以上の出席がなければする事が出来ない」←過半数のままで良いじゃん。野党は確かにアレだけど・・・・・・
六十三条の二「内閣総理大臣の議員出席の権利及び議決」←「職務の遂行上特に必要がある場合は、この限りではない。」って?
現憲法九十七条「基本的人権」の削除←他サイト等でも指摘されているけど、これが一番の問題点。現在の殆どの国では当たり前に自由にあるべき基本的人権の歴史的経緯を否定していて、憲法は本来主権者たる国民が政治家達の暴走を抑止する為のものなのに「日本国民にとって自由な人権」が奪われかねない。自民の独裁を促進させてしまう。
百二条「全て国民はこの憲法を尊重しなければならない」←自民にとって都合が良い改憲案だから?これこそ「押し付け憲法」でしょう。



良い点もあるけど、どちらかと言えば「?」な点の方が目立つ感じです。と言うかそれ以前に・・・・・・・・前者は天皇制ファシズムの亡霊の暴走も表面化し、後者は読売新聞等も使った前川氏への人格攻撃(勿論彼が決してヒーローではない事も分かるけど、だからと言って論点のすり替えをして良い理由にはならない)も却って世間の反発を買った森友・加計学園だけでなく、文民統制とか全く理解していない様である稲田大臣の失言問題や、田中真紀子氏をもっと数段醜くしたような性根が顔に現れているパワハラ豊田氏が残り少ない制限時間下でオウンゴールしたのに加えて、派閥のボス細田氏によるパワハラを公に容認したととれる擁護、平慶翔氏をクビにしたくだりでは「ちょっと見直したかな」だったけど、それをもぶち壊しにしてしまった下村幹事長代行の加計学園献金疑惑、冗談のつもりでも全く笑えない石原長男(これが良純氏が言っていればまだしも・・・・でしたが)の父親擁護ETC・・・・・・・都議選まであと3日しかないのに、政治の疫病神に呪われている様な不祥事のデパートですね。自民党は。

過半数を取れる勢いだと報道しているマスコミもある様で、今井絵理子氏も「あなたやっぱ政治家には向いてないよ。」だけど、直前でこれではホントに今度の都議選も都民ファーストに負けそうですね。民主党政権の東京版になりそうだけど、2009年より今年の方が自民酷いです。小池劇場もいい加減大概に・・・・・だけど、都議自民にもその小池劇場を引き起こした責任があるのもまた事実でしょうしね。もしホントに負けたら、よりにもよって日本人ですらない説もある小室圭氏と眞子さまの婚約発表予定日も外遊中でもあるらしいけど、安倍総理の責任問題に発展して、国政衆議院選では第一党の座は維持できても来年の総裁選では石破氏あたりに敗北して安倍政権最後の功績がテロ等準備罪の成立、憲法改正だって宙ぶらりんになってしまう可能性が高くなるでしょう。と言うかまた、そもそも・・・・・・・

現行の日本国憲法だって下手したら極東委員会の圧力で天皇制そのものも廃止になる可能性があったから、GHQだってあれだけ新憲法成立を急いだわけで押し付けというより、あの状況ではああいうものとして受け入れなければいけなかったわけでしょ?GHQはまた、明治憲法や憲法研究会の草案とかも参考としたとも聞きましたが。

確かにGHQは日本を骨抜きにするために自分達に都合の良い国家にする為に現在においても良くない影響を及ぼしている施策とか色々やったのも事実でしょう。何人かの皇室ブロガーも主張していますが、粉屋の娘だった美智子妃を、他に御妃候補がいた(これは皇太子も同じで、皇太子の場合は久邇家出身者が候補で、この人は大学はコネ入学、外務省勤務時もコピーしかできなかったらしいなんちゃってキャリアウーマンだった雅子妃とは違い、マジで頭脳明晰で英語も堪能だったという)にも関わらず皇室に嫁がせたのもそうでしょう。意図的な皇室弱体化策じゃなかったとは言い切れないかもしれない。

http://news-worker.hatenablog.com/entry/20130507/1367881891

しかし、伊丹万作だって戦争責任者の問題とかで事の本質を鋭く突いていたじゃないですが、太平洋戦争がアメリカに喧嘩売る様に仕向けられたとしても、結果負けて占領者となったGHQが色々悪い事したとしても、当時の日本人だって、朝鮮統治だって大赤字だったのに自国の国力も過大評価して、大局観を見失い、自分達でもそうした状況に追い込んでしまった責任があったではないかですか。折角明治維新が成功したのにです。

別にアメリカが絶対に正しいとか、中国や韓国に配慮しろとか言っているわけじゃないですよ。寧ろ私はアメリカに安易に追従しないでもっと自主外交・自主防衛も出来る様にすべきだと思っているし、中国・韓国とも歴史認識や慰安婦・領土問題では絶対妥協とかしていけないと信じて疑わないけど、殊更過剰にGHQの被害者である事も強調して、良くない事は全て近隣諸国とか左翼とかのせいにして、自分達も反省し、未来に建設的に活かそうとせず、歪んだナショナリズムに走るのは似非愛国者のする事です。そういうネトウヨとか含む、特に右寄りの人達が死ぬほど嫌いであろう中国人・韓国人と何が違うんですか。そうやって自尊に凝り固まり、自分達に都合の悪い事実はスルーして歴史を直視せず、異民族間の憎しみを過剰に煽る等の点で似た者同士でしょう。

特に姿形は日本人であっても、日本を貶めたり、日本の国益を損ねたりする様な人達が大量発生して、そうした偏向がまた別の偏向を生んだという点では、確かに「GHQはとんでもないものを残していきました」であり、自尊史観は二次発生品とも言えるのですが、結果ブログ「戦闘教師ケン」でも言い得て妙な指摘がされていた通り、「過去から学ばず全肯定するか全否定する人に大きく分かれる」、歪な歴史認識を持つ様になってしまっているのです。

それこそが今なお解き放たれていない「GHQの呪縛」なんじゃないの?であり、憲法改正も私はそれ自体は反対しませんが、梯子をかけないで屋根に上ろうとしているみたいだと言うか、そういう戦後日本人の悪い根っこを正さない限り右翼・保守(私自身も女性宮家反対とか保守の面もあるかもしれないけど)の人が好んで言いたがる「真に『美しい国』」には絶対にならないと軽くですが、断言します。しかし、自民が都議選直前なのにこの体たらくではその道のりはまだまだ遠いと言えるでしょうが・・・・・・・・・まあ仮に何とか都議選で勝ったとしてもです。これに懲りて、例えばですが、女性管理職の比率を20〇〇年までに〇〇%にしようとか、割合ありきな女性社会進出促進策とかなんてもう止めにしましょうよ。どうもわが国は近年そういうダメっぷりが目立つ世界の主要国の中でも群を抜いているのだから困ったものだですが、男もそうだけど、女性を特別視してダメな人にもますます能力不相応なポストを与えるとロクな事にならないとか政治家先生達が一番証明してるじゃない、小池百合子都知事まで稲田大臣を批判したのって何のブラックジョーク?私から見れば小池氏だって[あんたとてもヒドイ女だったよ その分ズルい女だね」ですが!!寺田光男さん風に言えばね!!

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2017/06/15

このままでは2017年6月15日は日本の左翼(及びリベラル)の事実上な命日となる(※6/19に追記ありです)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170615-00000107-mai-soci

<加計学園>「官房副長官が修正指示」新たなメール明らかに

6/15(木) 20:47配信    

    

毎日新聞

 加計学園の獣医学部新設計画で、国家戦略特区諮問会議が昨年11月に獣医学部の新設を空白地域に限って認めると決定する直前、萩生田光一官房副長官と内閣府の藤原豊審議官が文科省の担当者に対し、「広域的に」と「限り」の文言を付け加えるよう指示していたことが15日に公表された文科省の資料で分かった。官邸主導で「加計ありき」の規制緩和が進められた疑いがさらに強まった。

 文科省は獣医師の過剰を防ぐためとして獣医学部新設を認めていなかったが、諮問会議は昨年11月9日、「広域的に存在しない地域に限り新設を可能」とする規制緩和を決定。加計学園が今年1月20日に事業者に認定された。京都産業大(京都市)も学部新設を希望していたが、大阪府内の大学に獣医師養成課程があることから「広域的に」「限り」の文言が障壁となり、断念した経緯がある。

 文科省は15日、「総理のご意向」などと記された文書の存否を調べた再調査結果の関連資料として、内閣府から文科省の担当者に送信された昨年11月1日付の電子メールと、メールに添付された文書を公表した。

 メールや文書によると、藤原氏ら内閣府側と文科省の担当者が諮問会議に提出する文面を内々に打ち合わせた際、藤原氏が「獣医師系養成大学等のない地域において獣医学部の新設を可能とする」という文科省の原案の冒頭に「広域的に」を付け加え、「おいて」を「限り」に変更するよう指示した。メールには「指示は藤原審議官曰(いわ)く、官邸の萩生田副長官からあったようです」と記されていた。

 萩生田氏は記者団に対し「修正の指示を出したことはなく、文科省が公表したメールの内容は事実に反する。違和感を感じている」と語った。

 安倍晋三首相は5日の衆院決算行政監視委員会で「広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」と答弁し、「加計ありき」との批判に反論していた。一方で日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と説明している。【伊澤拓也】

「ああ、やっぱりね。」でしたね。テロ等準備罪の強行「だとされている」採決とこの加計学園問題における文書(ヤンキー母校に帰るの義家副大臣も、江原啓之氏にまで苦言を呈されてしまったほど変わってしまったのかですが、火の鳥鳳凰編の茜丸ともダブって見える)存在等再調査結果公表は「セット」であり、「逃げ切り」を図った与党・政府側のほぼシナリオ通りだったのでしょうが・・・・・・・・・・

http://blog.goo.ne.jp/todokotodoko/e/98da4091d09129763be90f461cba3702(共謀罪の対象・非対象となりうるケースを分かりやすく紹介したブログ)

テロ等準備罪については賛成ですが、一方で法律の恣意的な拡大解釈とか反対している人達の懸念も決して理解できないわけではないです。(上記ブログでの指摘通り、処罰対象となる構成要件には「2人以上で対象の犯罪を計画し、その計画者らが犯罪計画の為の準備を実行した場合」とか明言されているので飲み屋で上司を殴りたいと言っただけでは逮捕されるなんて事はなさそうだけど)引き続きこれが実際公布・施行されてどういうケースとかあり得るのか引き続き慎重に議論等し、問題が起きたらすぐその不備等を是正する即応力とか今回の成立がゴールじゃなくて、寧ろこれからなスタートでしょうが、そうした懸念も無視できず、手放しで「やっとますます『普通の国』になる」とか単純に喜ぶのも違うかもでもあります。(まあ拡大解釈についてはまたこの法律に限った事でもないのでしょうが)

だからこの話題については猶更色々な意見があるでしょうが、それにしても野党4党の対応はいつも以上に拙劣にも見えました。福島瑞穂氏も、某都知事とかもっと酷い女性政治家達が最近目立つから相対的に影薄くなっていた印象もありましたが・・・・・・・・・・櫻井よしこ氏も指摘していたけど、今回は対象犯罪の絞り込み(619→306)等当時の旧民主党の修正案をベースとしたものだったそうじゃない?なのに、戦前の治安維持法みたいな危険性(拡大解釈等。当初は共産主義者だけが対象だったが・・・・・・)とかだけ声高に叫んで、冷静に良い点と問題点を分析して、建設的な議論が出来ず、東日本大震災時の対応が特に散々だった某元総理も引っ張り出して安倍総理の人格攻撃までしていたのだから、民進党の劣化ぶりもつくづく相当なものなのでしょう。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170612-00000079-sasahi-pol

「もうこの人は大学院(筑波大そのものの評判まで落としかねない出身者は既に杉村太蔵氏だけで満員ですが)で余計まわり道なんかするぐらいならいっそ朝日新聞か毎日新聞にでも雇ってもらう方がまだ良いんじゃないか?」と言うか、彼の言う「妄想」には、それはそういう共謀罪とかがある普通の主要国じゃなくて、旧ソ連や中国、北朝鮮等あんたの思想に近い国がやりそうな事じゃないか?と突っ込みたくなってきたのは私だけではあるまい・・・・・・ですが・・・・・・・・・

残念ながらこの諏訪原健氏も例外ではなく、却って福島の風評被害とかを煽っている、反核・反原発等を謳っている某ツイッターとかももっと如実である様ですが、左翼って、勿論皆が皆そうでもないのだろうけど、反権力・人権主義を振りかざして一般市民の味方面しているけど、その実柔軟性が無く、教条主義に陥っているから、現状認識が学校での狭い意味での勉強は凄い出来るけど、それ以外の多くの面では子供な官僚達(最近では某地方創世担当大臣がその例)とは別の性質で下手。反権力エリートとして反権力等に酔いしれて、自分と違う意見を聞かない、受け入れられない。酷い人なんか罵倒・中傷も日常茶飯事と一般市民を見下している「悪癖」あるよね、どうしてそんな人達に共感し、支持できるのかでありますが、だからパヨクとかブサヨとか蔑視されるのです。

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68583171.html
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68583825.html
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68584377.html

(左翼の皇室崩壊等の野望を指摘したブログ。日本国憲法についての否定的な意見とか偏っているきらいもあるけど、ご参考なまでに)

慰安婦や靖国問題とかももはや言わずもがなですが、共産党は都議では某都知事と組んで豊洲移転等既に巨額の無駄金も出ている程こじらさせていて、オリンピックの開催への影響も決して皆無ではないし、民進党は眞子さまの婚約報道(でれでれ草での佐藤睦氏を使った影武者説には正直半信半疑だが、同時にマスコミならやりかねないとも思ってしまう)を利用してNHKや毎日新聞(秋篠宮が天皇になるのがよほど嫌でしょうがない様だし)とかと組んで、旧宮家等自分達に都合の悪い存在は無視して女性宮家を創設させようとしている。存在すら認めたくない人をそういう風に認定する人もいるから彼女も在日かどうかも分からないけど、伊藤詩織氏を支持している連中の顔ぶれも偶然だとは思えない・・・・・・・と言うか、彼女が強姦されたとする事件も加害者とされる山口敬之氏も韓国軍慰安所問題を取り上げて閑職・TBS退社に追い込まれた過去(これはアメリカの圧力説もある様だけど)があっただけにミョーに安倍総理とのつながりも強調していたけど、蒸し返しているみたいでもあるし、余計胡散臭いぞ?

とまあ、最近の例をざっと挙げただけでもこんな有様で、勿論現在の安倍政権もあの慰安婦合意の10億とかロシアに都合の良い様に利用されて終わりそうな経済開発協力とか全く無縁だとは言いませんが、悪意の有無関わらず戦後今まで近隣諸国の顔色を過剰に伺う一方、肝心の自国の国益を損ねて日本や日本人を貶めてきた罪の方が、55年体制時、自民党による日本の右傾化を防いできた等の功の何倍も目立つのだもの。前にも日本会議や森友学園も天皇制ファシズムの亡霊とも評した事があって、ネトウヨとかもそうだけど、本来日本の左翼が方向性は違えど、他の多くの国の左翼同様、自国の国益第一に徹していればこういう連中だってそうそうは出てこない筈なのです。ところが、男と女、生と死、プラス極とマイナス極、勝利と敗北とかみたいに表裏一体の関係にもなってしまっていると言うか、偏向がまた別の偏向を生んでいて、結局55年体制時、社会党を中心として右傾化を防いできた功も台無しにしかけて、近代以降の第二次世界戦争を中心とした歴史認識も一層歪なものとなっているのです。

http://ironna.jp/article/2187
http://ironna.jp/article/3682 

共産党について言えばまた、政策には一部共感できるものも皆無でもなく、今までは政権を取ってほしいとかの意味ではなく、圧力団体として一定の存在感を保ってほしいという意味で票入れた事は何度もありましたが、都議共産党を見ているとそれも今後は考えなおすべきかなあでもあります。豊洲も森友も加計も道徳教科書検定(長嶋氏も巨人入団の経緯時点で題材としてアウトだろう。長嶋信者の神格化、信仰押し付けも大概にしてほしいけど、同じ信者に異常者が目立つイチロー選手もあと30年経てばこんな変な形でも信仰を押し付けられるのか?学校で勉強する、彼の現役時代なんて知らない子供達は)も戦後日本民主主義の深刻な行き詰まりを象徴している泥沼の政治劇であり、有権者達の意識にも問題はあるのでしょうが、左翼(及びリベラル)の人達も安倍自公政権とか批判する前にまず自分達がもっともっとダメであり、そのダメダメさもそうした行き詰まりを引き起こしてきたという自覚と真摯な反省をすべきです。さもないと安倍政権批判の受け皿にはなれずますます良識ある人達(実際斎藤美奈子氏とかもそうである)から相手にされなくなると軽くですが断言します。私にとってテロ等準備罪の成立はやっと日本がますます普通に国になっていく喜びよりも、天皇陛下生前退位(これももう手放しでは賛成できなくなっている)や眞子さま婚約報道を利用した女性宮家創設運動共々彼ら左翼(及びリベラル)思想の人達への改めての「強い失望」が残った歴史的事件です。既に池田信夫氏もその終焉を指摘した著書を出したらしいですが、このままでは今日6月15日は彼らの「事実上の命日」となります。それもまた、戦争に負けたツケを払いきれないでいる戦後日本の大きな悲劇になりかねません。そんな大きな悲劇を防ぐには今からでも変わるしかないのです。彼らも。

【以下6月19日追記】

http://ironna.jp/article/5891?p=1
http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/page253.html

これ山下幸夫という反対派弁護士の意見が載っているページですが、新たに共謀罪の対象が277も加えられた?277に絞ったのとの間違いじゃなくて?この山下氏って、創価系の弁護士で時効廃止に反対したのも下の方のページで批判されていたけど、人権派にはやっぱロクなのがいないのか。この人ウソついてもいるし。勿論反対するのは自由だし、反対派の懸念も繰り返し言う様に理解できないわけではない。しかし、そんな事言ったら法律なんて多くは解釈次第で何らかしらの弊害生むんじゃないか?「テロの未然防止に関する行動計画」も引き合いに出していたけど、何年前だよ?もう12年半も前の話じゃん。今でこそ移民問題とか制度疲労甚だしいEUもまだ加盟国拡大していた頃じゃん。国際情勢とか当時から色々変わっているはずですが。いずれにせよ、正直私もそうした懸念を決して無視しているわけではなく、松ちゃんみたいに冤罪が発生してもしょうがないとも決して思っていませんが、この法律自体は必要です。沖縄基地問題とかもそうだけど、不安ばかり煽って建設的な代案を示さないのは無責任です。イギリスで今度はイスラム系に対する報復テロが起きたけど、決して欧州のこの「失敗」なんかも対岸の火事じゃないし。この件についてもそんなに移民との共生とか多文化主義の大切さとか訴えたいのなら、まず自分達で、自腹で難民や移民の子供達を養子にして養ってくれ、安全な立場から綺麗事言われたって説得力はないよであり、何度も言いますが、「偽善、独善、反権力エリート、捏造、レッテル張り」これらからいい加減卒業しない限り日本の左翼(及びリベラル)はいつまで経っても信用されず、明るい未来なんてないです。1ミクロンでもホントに日本を良くしたいと思っているのなら今からでも遅くないから是非変わって下さい。

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2017/04/29

小泉次男はそういう人種ではないのだろうが(※5/1に追記しています)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170429-00000137-sph-soci

小泉進次郎衆院議員、党内緩みに苦言「野党時代を忘れてはいけない」

スポーツ報知 4/29(土) 17:45配信    

 

 自民党の小泉進次郎衆院議員(36)が29日、閣僚の失言や女性スキャンダルに苦言を呈した。

 幕張メッセ(千葉市)で行われた「ニコニコ超会議」を視察した進次郎氏は自民党が「ピリ辛宣言 私は辛党」のコンセプトで党本部のカレーなどを販売していることを踏まえ「初めての選挙が野党時代の時だった。あの時のことを決して忘れてはいけない。辛党な有権者のみなさんがあれだけ自民党に辛かったことを決して忘れてはいけない」と指摘した。

 今月に入り、中川俊直衆院議員(46)は女性スキャンダルで経済産業政務官を辞任、今村雅弘衆院議員(70)は東日本大震災を巡る失言で復興相を辞任した。党内の「緩み」も指摘される中、「党内の甘さが目立ってしまうのは自民党の責任。日頃、言うべきことを言わないといけない時もある」と述べた。

 この日は最新技術と伝統芸能を組み合わせた「超歌舞伎」を観劇。「世界に持って行けるエンターテインメント。今後は“超政治”を実現できれば、政治に関心を持ってくれる。『何かできそうだな』と考えながら、見てました」と感想を語った。民進党のブースでは蓮舫代表(49)から追及される疑似体験ができる「VR蓮舫」を設置されていたが、進次郎氏は「いやいや、私は実際に追及されてましたから。野党時代は追及してましたし。あの空気はリアルでしたので…」と苦笑した。

親父も弟子バカ的な発言しているけど、次男もこども保険が足立康史氏に「アホ」、「女性票を失うから」と酷評され皮肉られてしまった様ではいささか説得力に欠けるかも?まあ結局彼らは学校での狭い意味での勉強とか基本一つしかない答えを導くのは凄い上手いけど、それ以外の面では「子供」なのですよ。官僚的で、権威や形式とかありきで現状や展望を把握するのは凄い下手。

かっての陸軍大学校は卒業者の8割が将官になれたらしいけど、たとえば先の戦争でのインパール作戦や大陸打通作戦だってそういう「官僚的な子供」が作戦指揮(前者は言う事を聞かなかった部下もいたが、彼は上司達自身がお互い庇い合う為にキ〇〇イという事にされた)を執っていた。結局どうなったか?勿論「日本=悪のファシズム枢軸国家、英米=正義の民主主義国家」なのもスゲー単純だけど、朝鮮統治だけでも大赤字で、身の丈不相応なジャパンファースト(まあ当時は朝鮮も台湾もそのジャパンの一部だったのであり、あくまで国家としては国益の為にやったのだから感謝しろとまでは言わないけど恨まれても困る)という本質では同じなのに兄貴として東南アジアの独立を助けてやったなんて思い上がりも甚だしい(こういう正当化する人達って、決まって1943年5月の御前会議とかスルーしているのも気のせいだろうか?野球とかの監督も「〇〇の遺産」と言うけど、その〇〇に入る人達も殆どはそういう遺産と決して無縁ではない事とかも然りで、全くの詭弁ですが!!)だろうですが、周知の通り・・・・・・・・・・・

原爆まで落とされて、ノモンハンでも実際ボコられた(相手の損害も小さくはなかったけど)けど、ナチスドイツの序盤の快進撃の影でフィンランドやポーランド、バルト三国をいじめていたソ連の本質も見抜けず、北方領土まで取られて散々痛い目にあって戦争負けたじゃないかですが、そんな痛い目に遭って、先日も安倍総理も訪露した筈なのに70年以上経ってもなお、そういう「官僚的な子供」が大臣にまで出世してしまう。原発いじめ等での事なかれ主義や部活動顧問もさせられている教諭の時間外労働とかも問題の本質は同じだと思うけど、日本人のメンタリティーが未だムラ社会的なのも相まって、PTAカーストも馬鹿馬鹿しいけど、余計この問題は根深いものがあると言えます。

山本大臣も「学芸員はガン」って、そういうのに詳しくない私でも、実はその分野のスペシャリスト達で、決して誰でも就ける様な仕事ではないぐらい理解できるのですが、今村前大臣も一度目はまだ酌量の余地があったけど、二度目は「ダメだこりゃ」でしたからね。二階幹事長も庇いたい気持ちは分からないでもないし、確かにマスコミの偏向報道も酷いし、何より今現在の日本国民がそういう人達を政治家にしてしまっているのですが・・・・・・・・

https://matome.naver.jp/odai/2147649826797407301
http://president.jp/articles/-/21459

森友問題や道徳教科書検定、豊洲問題等の小池劇場、これらはそんな現在もそのツケを払いきれないでいる戦争に負けて、再出発した筈だった戦後日本の民主主義の絶望的な閉塞を象徴しているのですが、農林部部長である小泉次男も農協改革は思ったほどは進まず、ソ連最高指導者時代のゴルバチョフ氏みたいな板挟みにもなっているらしい。彼はそういう「官僚的な子供」とは違うのでしょうが、「正直、本当にショックを受けた。そこまで農協マインドは根深いのかと・・・・」には、実際自分が関わっているわけじゃないから言えるのだろうけど、「そりゃそうだろう。どんなに現状にそぐわなくなってもそれで飯食っている連中がごまんといる。改革と言えば聞こえが良いのだろうけど、彼らにとっては改悪で、皆100%納得出来るなんて有り得ず、相当なエネルギーが要るのだから。」でしたね。

だからと言って、父の愛弟子(?)みたいに父以上に強引に敵を作って、火のない所にも煙を立たせられても困るのですが、世襲政治家故の打たれ弱さも幾分感じられた様な発言に見えました。文藝春秋なんかマジで彼が近い未来総理になれるかの特集を組んだ事もあって、正直私は出てきた当初は冷ややかな目で見ていたのが、「もしかしたらこの人はやってくれるのかな?自民を支持するかどうかとは別だけど。」でしたが、困難ないばらの道も乗り越えて、総理への道も大きく前進な政治力を養っていくのか?それとも結局はその政治力とは全く関係ない個人的な容姿もウリにしたアイドルに毛が生えた程度の存在で終わってしまうのか?まさに今が正念場でしょう。こども保険の件もそうだけど、変に首を突っ込んで却って墓穴を掘る時間はあなたには無いはずです。

【以下5月1日追記】

一方でまた、このイベントでは女子高生から「彼女いるんですか?」とかの質問もされた様ですが、もしホントにいないとして、彼女は本気で小泉次男と付き合えるかもな気だったのですかね?まあ夢を持つのは勝手ですが、彼女はおそらく彼が農林部部長としてどういう仕事をしていて、今後政治家としてどういうビジョンを持っているかとかなんか興味ないんでしょうね。他にもいくらでもいるイケメン芸能人の兄ちゃんらを相手にした時と大差ない感覚だったのでしょう。こういう時にこそ、農協改革とか一つでも良いから政治に関する突っ込んだ質問でもしてみろよだけど、ホント日本ってまだまだ平和ですな。(苦笑)いくら有権者の年齢を引き下げても、こういう子がいる様では、いつまでも日本は良くならないでしょうね。そして今後も自分の仕事が上手くいかなくなったら都合の良い時だけ出てきて、尤もらしいパフォーマンス(前述通り足立議員には酷評され、皮肉られてしまいましたが)するのですかね?こういう所もあるから、正直全幅の信頼は置けないです。彼には。

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2017/04/24

小池百合子、ホントは森喜朗にもビビってる?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00000063-jij-pol

移転補償金の支払い開始=豊洲問題で9億円―東京都

時事通信 4/24(月) 17:06配信    

 

 築地市場(中央区)から豊洲市場(江東区)への移転延期をめぐり、東京都は24日、4月中に市場業者への損失補償金の支払いを始めると発表した。

 築地市場で営業許可を受けている約900事業者のうち、補償申請が整った52事業者に5月初旬までに約9億円を支払う。

 今回対象となったのは、3月31日までに発生した損失で、豊洲市場に整備した新たな設備の価値消耗分や人件費など約8億円の他、築地市場で営業を続ける上で必要になった設備修繕費など約1億円。 

まあさあ、もう一々この話題をこのブログで取り上げるのも野暮にも感じられるけど・・・・・・つい先日、言い訳にもなってない能書き垂れながら、豊洲への「早期」移転批判したのって何処のどなたさんでしたっけ?日本郵政が巨大損失計上したのも彼には知ったこっちゃないのだろうけど、かって郵政劇場とかで沸かせた、某元総理大臣の忠実なるお弟子さんな・・・・・・・だった筈ですが。

オリンピック費用問題で敗北した、もう一人の「天敵」が著書で自分を批判していた(実際私も日経新聞の広告欄で一部引用箇所を目にしたが、正論だと思う)のを見て、いくら失言(中には正直カチンときた発言もいくつかはあったけど、「沖縄は共産党や日教組の息がかかっているから何でも反対」という様な発言は最近も米軍の訓練にも一々嚙み付いている等のニュースを見ると、改めてそんな的外れでも無かったとも思う。ただ言い方がちょっと悪かっただけで)が多く、支持率も低迷していたとは言え、総理経験者である事には変わりないから、ビビッてもっと「頑張ってますアピール」しなきゃとか思ったのかどうか知らんけど、歯切れ悪いパフォーマンスですね。また山本太郎氏も変なパフォーマンスしていたけど、東京都民は決して一方的な被害者ではなく、彼女を選んでしまった責任もあるとは言え、全く建設的でない、無駄金の浪費だもの。つい最近も料亭で会ってきた某総理の10億慰安婦合意(韓国のダメっぷりを世界に発信する為の費用と言っている人もいるけど、その1/10でも高すぎるわ)も批判する資格ないでしょう。

TIME誌の影響力のある100人に選ばれて光栄だという様な事言ったのも、スターリンやヒトラーとかもパーソンオブザイヤーに選ばれた事があって、ビンラディンも田代祭りが無かったら・・・・・だったし、金正恩も表紙を飾った事がある。まさか彼らが何したかも知らないわけでもあるまい?どれだけ自分大好きなんだ?だけど、確かに何処にでもいる様な凡人には、下手な小国よりも大規模な、総人口の1/10強の人間が住む首都の政治をメチャメチャに混乱させて、膨大な額の無駄遣いするなんて望んでも「出ー来ないよ!!僕にーは!!」(鈴木雅之風)ですものね。ディオみたいにしびれたりもあこがれたりもしませんが!!間違ってもね!!

別途エントリーで定期感想述べますが、まだ井伊直虎の方がマシな仕事出来ていたんじゃないか?彼女のやっている事もポピュリズムな人気取りが目立つけど、それなり以上に周りの家臣たちの意見(まあ戦国武将なんか、元就も井上氏を粛清した事もあった一方、形式的には家臣達と対等の立場という事にしていたし、信長の様な独裁者の方が全然例外なのだけど)も聞いているし、今回の話では結局政敵だった筈なあの人の意見までも受け入れてしまいましたが。

そう言えばまた、同じ女性が極右政党の党首で有力候補なフランス大統領選挙も予想通り決選投票となって、彼女も、この人が勝ったとしてホントにフランスも欧州も良い方向に進んでいくのか?移民には反対ながらもそういう素朴な疑問(しかし、国民戦線って政策とか見たら、ホントに極右なの?と言うか、案外マトモだよね)が頭を離れず、もう既にこの人の事は見限っていますが、まだ一ミクロンでも政治家としての「矜持」が残っているのなら一旦自分が主役な舞台から降りて(知事を辞めろという意味ではない)、頭を冷やして、移転の是非もそうだけど、その他都議選で仮に都民ファーストが勝った後のビジョンとか耳が痛いであろう他人からの意見も受け入れながらよく考えていくべきです。同じく強くてカッケ―自分万歳!!なスティーヴン・セガール氏主演の「沈黙」シリーズはそういうキャラなんだと割り切れればそこそこ以上は見れる作品もいくつもあるけど、この人の劇場は師匠(北朝鮮に行った事とか成果だっていくつもありましたしね)やその「沈黙」シリーズよりも数段以上酷い三文芝居で、ボロを取り繕うとすればするほどそれが目立っていく一方だもの。このままでは間違いなく都制施行以来最悪の黒歴史になりますよ。フランス国民は勿論彼らなりに真剣にルペン氏なりマクロン氏なり選んだのでしょうが、東京都民の皆さんも、自分達、引いては日本という国そのものの「これから」がかかっているのです。今度の都議選には。

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2017/03/27

戦後民主主義の「深刻な行き詰まり」を象徴する森友学園問題と道徳教科書検定(※3/29に追記しています)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00000011-jct-soci

民進党の「二重基準」をネット指摘 メディアに「(籠池側情報)拡散するな」

J-CASTニュース 3/27(月) 20:05配信    

 民進党の辻元清美衆院議員が幼稚園に侵入しかけたなどというのはウソだから、報道で情報を拡散しないように――。森友学園の問題を巡り、民進党や辻元氏がこうマスコミに求めたことに対し、ネット上で反発の声が渦巻いている。

  「辻元清美が幼稚園に侵入しかけ 私達を怒らせようとしました」
  「嘘の証言した男は辻本と仲良しの関西生コンの人間でした さしむけたようです」

■幼稚園に侵入しかけたことは事実無根と主張

 自民党の西田昌司参院議員が2017年3月24日に安倍昭恵首相夫人と森友学園の籠池泰典理事長の妻とのメールを公表し、籠池夫人のメールにこんな文面があることが分かった。

 「幼稚園侵入」については、保守派を名乗る人の2月28日のブログが導火線らしい。証拠は示されていないが、辻元氏が森友学園運営の幼稚園に勝手に入ろうとしたなどと断言し、そのことを糾弾していた。この日は、辻元氏は、民進党調査チームのメンバーとして現地を視察していた。

 ツイッターでも、同様な情報が流れ、辻元氏は、3月1日のブログで事実無根だと反論した。視察のときは、調査チームの車の周囲を出ておらず、各メディアもそのことを知っているというのだ。

 籠池理事長も証拠を示さずに9日にユーチューブ動画で同様な発言をし、このときも、辻元氏はブログで反論した。さらに、籠池夫人が前出のメールで指摘すると、民進党は同じ24日、マスコミあてのファックスなどで「幼稚園侵入」についてはウソだと訴えた。また、「嘘の証言した男」についても、「(敷地内に埋められたゴミを扱った)作業員を下請け業者に送り込んだとされていますが、これも全くの事実無根です」(カッコ内は編集部記入)と主張している。これは、ネット上の噂を籠池夫人が信じたためではないかという。

 ファックスでは、「メディア各位におかれては、このような誤った内容を拡散しないよう強く求めます」と最後に締めくくっている。

ネットでは、辻元氏らに説明を求める声相次ぐ

 すると、ネット掲示板などでは、民進党や辻元氏に対する反発や批判が相次いで寄せられるようになった。民進党などは、籠池理事長側の根拠を示さない発言をもとに昭恵夫人らを追及し、証人喚問まで求めているのに、なぜ身内に対してはかばうのかということだ。

  「自分等に都合の悪いことだけ揉み消そうとする」
  「マスコミに対する言論弾圧だよね、これ」
  「ブーメラン戻って来るの早すぎわろた」

 民進党などの要請を受けたかは不明だが、3月25日の新聞各紙では、籠池夫人のメールは、辻元清美氏に触れた部分がカットされて掲載された。松井一郎大阪府知事は、この日のツイッターで、「これって、民進党の要請を受けた忖度でしょ」と皮肉ったほどだ。

 一方、民進党の玉木雄一郎衆院議員は、26日のツイッターで、辻元氏は、「逃げも隠れもいたしません」として、翌27日に公式に記者会見する予定であることを明かした。これを受けたのか、菅義偉官房長官は、この日の会見で、辻元氏に触れた籠池夫人メールについて、民進党が説明するのではないかとの見方を示し、「承知はしているがコメントしない」とした。

 しかし、玉木氏は、ツイッターで「会見は行わず従来どおりの対応といたします」と前言を翻した。その理由としては、「党として公式コメントを出しており、また、本件で問題をすり替えようとうごめいている方々がいらっしゃる」ことを挙げている。

 辻元氏の国会事務所では、J-CASTニュースの27日の取材に対し、会見の予定は元々なく、玉木氏が勘違いをしたとの見方を示した。

 しかし、ネット上では、辻元氏らに説明を求める声が相次ぎ、根拠の不明な憶測も流れ出して、2ちゃんねるのスレッドの数が27日夕現在で300以上に達する記録的な状態になっている。

http://dslrcamera.hatenablog.com/entry/kobetopan


どうやらこの事件は安倍昭恵氏は巻き込まれた面も多々ある様で、それでも、私人も苦しい弁護(だったら、秘書だってなおさら5人もいらねーだろだし)な総理大臣夫人としての自覚が足りず、軽率だった誹りは免れませんが、辻元氏もつくづくトラブルの「総合商社」ですよね。どうして彼女の関与もマスコミとか報道しないのだろう。またいつもの、自分達に都合の悪い事実だけ「報道しない自由」を発動か?森友学園って理事長夫妻も精神疾患者なのだろうなあと言うか、100万の寄付よりも、8億強も払い下げた方が問題だろと言うか、当初は盛り土が焦点だった筈の豊洲問題(もう7億近く金消えているぞ?猪瀬元知事の5000万の10倍以上だぞ?どうするんだ?なあ、小池さんよ?)同様どんどん話がズレていってるよねでもありますが・・・・・・・・・

そしてこのはてなブログでも指摘されていて、その他ツイッターとかでも非難轟々な様ですが、道徳教科書の検定ですね。検定の言い訳がスゲー頓珍漢で、マトモに突っ込む価値すらあるのかでもありますが、郷土愛も愛国心も家庭や学校での日常的な生活とかを通して各々反映させ、自然と培っていくもので、上から一方的に押し付けられる様なものではないでしょう。そんな押し付けしないと根付かない郷土愛や文化に一体何の意味があると言うのか。それならば、チョー極論だけどいっそ無くしてしまった方がまだマシです。中国の文化大革命みたいな事やってね!!そうすればこんなくだらない事自体考えつかないでしょう。

そういう「上に都合の良い、『同じであるもの』」って、いじめを引き起こす要因にもなってしまうだろうでもあり、そう言えば、職業差別(勿論この教科書検定も該当するのだが)をやってはいけない事の一つに挙げ、貫いた手塚治虫先生晩年の名作である「アドルフに告ぐ」も神戸が主な舞台の一つで、アドルフ・カミルの実家がパン屋という設定でしたが、本多大佐の息子の「他人に憎まれたり蔑まれる様な愛国心なんて真っ平ごめんだ!!」(という様な)名言も右翼・保守の人達には何度読んでも理解できないでしょう。何故なら、彼ら(勿論ネトウヨも含むが)は自分の国について思い通りにならない点はアメリカや彼らが大嫌いであろう特亜とかの周辺諸国や思想の違う同胞のせいにして、歴史から謙虚に学ぼうとせず、悪い点も何でも良い様に見せようとしているからです。森友学園の「首相頑張れ」や教育勅語の朗読(教育勅語自体は悪くはない。それを自分達に都合の良い、個人の人格をも否定される思想コピーロボット製造の為に利用するのが悪なのであり、教育者として全く失格行為なのである。それが第二次世界大戦とか数々の悲劇も産んでしまったと言うのに)もそうだけど、彼らのやってる事って、その大嫌いであろう特亜と、程度の差こそあれ、ベクトル的には大して違いないのですがね。

特亜にせよ、ロシアにせよ、愛国心で必ずしも飯を食えているか?そんな事ないでしょ?ロシアなんてそれでクリミア併合して経済制裁食らって経済苦しいから自分達の都合の良い様に北方領土の経済協力とか取り付けてきているじゃん。エリツィン氏が大統領だった時にせめて2島でも返してもらうべきだったのに。
勿論彼らを全否定しているわけでもない。中には櫻井よしこ氏みたいに必ずしも共鳴するわけではなくても、その人なりの強い信念とか伝わる人もいます。しかし、最近そういう思想の人達はどうも江沢民氏風に言えば、too simple、sometimes naiveな人達ばかり目立ちます。

しかし、そういう有様になっているのも、自衛隊員を侮辱する様な発言をした某宮古市議も全く言語道断ですが、靖国参拝問題とか慰安婦問題とか、同じ日本人であるはずなのに火が無いのに無理に煙を立たせていて、自国を貶めている人も色々悪行を重ねてきた反動故であるとも言えるのです。本来何が正しくて何が間違っていたか、正しい歴史認識などが出来ていれば彼らの様な天皇制ファシズムの亡霊の落とし子達もそうそうは出てくる筈はないし、現実逃避して、自分達のチンケなプライドを独り善がりに満たしているだけの「日本スゲー」なテレビのバラエティ番組やイチロー選手や錦織圭選手等マスコミが「彼らも凄いから自分達日本人も凄い」と錯覚している様な異常な礼賛報道も発生するはずがないのです。

何度も言っている通り、原発いじめ等も記憶に新しい、ムラ社会的思考と右が左かどちらかに大きく偏っている歪な近現代の歴史認識が今の日本人達の進歩を妨げていると強く思う(右か左かならばまだ左に偏っている方が辛うじてマシかなあとも思うけど)のですが、この森友問題と道徳教科書検定事件を見ると、戦後再スタートした筈の日本の民主主義はかなり深刻な行き詰まりを見せていると評さざるを得ないです。後者も酷いけど、前者も、民進は本来汚名挽回の大チャンスな筈が、自分で自分達の首を絞めているブーメラン現象またまたですからね・・・・・・・・のだめ幹事長は「解散総選挙も受けて立つ!!」とか言っていたらしいけど、自民総裁・総理交代の可能性はあっても、政権交代なんてとてもじゃないですが、無理ですよ。だって民進って存在自体が日本にとって全く害悪なのだから。

しかしそれなのに第一野党となっているのだから、一部の人達みたいにネタにする事はとてもじゃないながらも出来ない。暗澹たる気分でありますが、イデオロギーにも囚われない有権者各々の意識改革や政治・選挙制度の改革とか何とか少しずつでも変えていかないとこの国は一度痛い目に遭った筈なのに戦前にも回帰してますますダメになってしまう気がします。そういう意味では今度7月の東京都議選もそのきっかけになれば・・・・・・ですね。マスコミ報道とかに惑わされず、小池知事や都民ファーストの会にホントに東京都政を任せる事が出来るのか?百条委員会の不発ぶりでいくらか流れが変わってきている感もありますが、真剣に考えてくださいです。

【以下3月29日追記】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-00000132-jij-pol
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20170329-00069245/
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-01799257-nksports-soci
 

中国の王毅外相が「心の病を治せ!!」ねえ・・・・・・・確かに前述した様に、こういう道徳教科書の検定を見たって精神が正常ならばこの様な検定なんかしない(某所でも安倍昭恵なんて洋菓子作っている某有名メーカーの社長令嬢じゃんとか突っ込んでいた人いたけど、確かに巻き込まれた面もある彼女に愛国心とかなかったらこういう問題自体起こらなかったかもだし)し、大部分の人達は「中国には言われたくないわ!!」と思うだろうし、私もそう思うけど、一方で、昨今の我が国のこういう話題を聞くと、強く反論する気力すら半ば失せてしまいますね。正直な話。

中国とか周辺手国に対しての好悪もまず置いといて、ホントに私達日本人皆皆危機感もって、自分で出来るベストの選択とかしていかないといい加減ダメだよだけど、そう言った傍からねえ・・・・・・・・さすがに小池都知事も百条委員会が、音喜多氏が思っていたよりも無能で不発に終わってしまって、流れが変わってきた事も分からないほどバカでもないという事なのでしょうが、平慶翔氏とやらは秘書(しかも小池氏の政敵の)としての能力はどれほどだったのかね?結婚もかなり話題になった姉夫婦にも応援演説とかに来てもらうつもりなのか?まあ蓮舫氏や山本太郎氏だって当選してしまうのだから、彼もまあ容姿もイケメンだし、当選しちゃうのだろうけど・・・・・・・・豊洲市場の話も、これから落としどころを考えれば考えるほど墓穴を掘る格好になるよだけど、これだって他所の国だったらデモ起こされたっておかしくないのでは?まあ別に自分は東京都民じゃないし、自分達で最も良いと思う選択すればいい。それは自由です。パンか和菓子を食う事とか、アスレチックか和楽器で遊ぶ事とかと同じ様にね。その結果理不尽な目に遭っても、てるみくらぶの内定もパーになってしまった人達や気象状況を無視した栃木登山講習で亡くなった人達に対しての様に同情なんか全くしませんが。

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