国内・世界政治一般

2017/10/23

希望は2019年の統一地方選、参議院選まで持つかね(※10/28に追記あり)

https://news.nifty.com/article/item/neta/12111-38384/

小池百合子に希望の党から排除される可能性 空中分解で合流組は立憲民主へ鞍替えか

記事まとめ

  • 第48回衆議院議員選挙では、自民党と公明党が3分の2を超える313の議席を獲得した
  • 希望の党は公示前の57議席すら維持できず投開票日に不在だった小池代表にも波紋を呼ぶ
  • 25日に希望の党は両院議員懇談会を開く予定、小池代表が"排除"される可能性もあるそう

小池百合子、希望の党から「排除」される可能性…希望、空中分解で合流組は立憲民主へ鞍替えか

 
 

希望の党の小池百合子代表(写真:AFP/アフロ)

 

 第48回衆議院議員選挙は10月22日に投開票が行われ、連立政権を組む自民党と公明党が3分の2を超える313の議席を獲得した。この結果を受けて、11月1日にも第4次安倍晋三内閣が発足する。

 自公大勝の一因となったのが、野党の分裂だ。東京都の小池百合子知事が代表を務める希望の党は当初の勢いを失い、枝野幸男代表率いる立憲民主党が野党第一党となった。経済評論家の渡邉哲也氏は、今回の選挙をこう振り返る。

「安倍首相が目標としていた『自公で過半数』を軽くクリアし、自民党単独で『絶対安定多数』といわれる261議席以上を獲得した。自民党は公示前と同じ284議席を獲得しており、そもそも前回と前々回の衆院選が勝ちすぎていたこと、今回は区割りの改定による定数削減があったことなどを考えると、まさに大勝といえる。

 また、立憲民主党が15議席から55議席と躍進した代わりに、共産党が21議席から12議席に減らして大敗した。小選挙区で選挙協力を行ったという事情もあるが、比例の票が立憲民主党に流れた煽りを食ったかたちだ。希望の党も公示前の57議席すら維持できず、野党の分裂を生んだだけであった。一言でいえば、自民党と立憲民主党が勝った選挙といえるだろう」(渡邉氏)

 当初は「政権交代を狙う」としていた希望の党だが、民進党の合流をめぐって失速し、22日は小池代表が都知事の公務でフランス・パリに出張していることも波紋を呼んだ。その小池代表は「今回は完敗」「おごりがあった」と語っているが、一部の海外メディアからは「逃亡中の女王のようだ」と報じられている。

「投開票日に責任者が不在ということで、希望の党内部からは不協和音が聞こえてきている。同党は25日に両院議員懇談会を開く予定だが、この場で小池代表の責任問題が問われることは不可避だ。場合によっては、解任などのかたちで“排除”される可能性もあるだろう。

 また、民進党も24日にも両院議員総会を開く予定で、参議院からは前原誠司代表の責任追及と解党中止を求める声が広がっている。すでに、再々編に向けた動きがみられる」(同)

●希望の党は分裂、民進党の再結集が濃厚か

 希望の党に合流、立憲民主党に参加、無所属で立候補、と3つに分裂した民進党だが、選挙戦が進むにつれて「選挙後に再び民進党が結集」という観測も流れていた。実際のところ、どうなるのだろうか。

「約100億円といわれる党資金と組織体制がそのまま使えることを考えると、民進党を軸に再結集というのは現実的な選択肢のひとつだ。選挙制度上、立憲民主党や希望の党から民進党に移ることはできる。希望の党から立憲民主党へは、選挙区当選はOKだが比例当選はNGだ。

 そのため、再結集するのであれば、希望の党の比例当選組は一度民進党に移り、民進党と立憲民主党が合併するという方法もある。党名を変更するなどの可能性はあるが、資金も施設もそれなりに潤沢な民進党を存続させるというのは合理的な選択といえるだろう」(同)

 さらに、渡邉氏は安倍政権の悲願である憲法改正について、以下のような見方を示す。

「そもそも、希望の党は創設メンバーの保守系と合流組のリベラル派で割れる可能性が高く、後者は立憲民主党に合流するとみられる。また、前者は日本維新の会と会派を結成して改憲勢力として存在する可能性がある。

 仮にこのような構図になれば、自民党は維新・希望と組むことで公明党を抜きにしても改憲勢力3分の2を保つことができ、憲法改正に向けた選択肢は広がることになる」(同)

 安倍首相が2018年9月に行われる自民党総裁選挙で3選を果たせば、安倍政権は21年まで続く可能性がある。そうなれば、日本憲政史上最長の政権の誕生だ。その先に憲法改正があることは明らかだが、どのようなかたちで結実するのか、注目される。
(文=編集部)

昨日私も投票所に行ってきましたが、最近の過去エントリーで述べた通り、小選挙区は共産候補、比例代表は自民に(組織票豊富だし、比例復活も出来なければ所詮その程度の人なのさという事で)票を入れました。最高裁判所裁判官の国民審査では加計学園でも監事を務めていたらしい木澤克之氏にのみX印を付けました。

今回の総選挙の目玉は何と言っても小池百合子氏と希望の党だったでしょう。当初は90~100議席取って、上手くいけば自公を過半数割れに追い込むのではと予想していました。しかし・・・・・・・・・・他にも首班指名や選挙後の自民との関係模索(連立の是非等)での一貫性の無さ、耳障りの良い事言っていたけど、実現性に乏しい公約の数々、それ以前に都政があのザマで、維新の様な大義名分も無いのに国政にも首突っ込もうとして出馬も決めかねていた小池氏の挙動等いくつも原因は指摘されていた。「あの発言」の後も「どの政党に比例で票を入れるか」等の世論調査から70議席前後はいくかも、まあ民進の前回選挙時の議席数とほぼ同じだし、決して積極的に支持しているわけではなく、不満点もいくつもあるけど、自公で過半数維持できれば今回はまあ良いかと思っていました。

しかし、蓋を開ければ・・・・・・・・・・・・・まあ民進って長島氏みたいに自民にいてもおかしくない人もいれば、辻元氏の様な極左(政治・経済総合では右ではなく、どちらかと言えば左だと思っているが、彼女や山本太郎氏、その他左派政党党員達からは私も右に見えるだろう)もいた。民主党政権時代の「実績」から見てもとても自公の受け皿になんかなれないし、新潟県知事も仙台市長も山梨市長もなんで擁立候補勝たせちゃったんだよだけど、希望と立憲民主(とのだめやガソリーヌとかの無所属もか)に別れたのは必ずしも悪くなかった。

しかし・・・・・・・・そもそも人気があって、政局で風を起こすのもまあそれなりに上手いとi言っても、それはあくまで元ニュースキャスターとしての知名度や一般大衆受けはしたパフォーマンス等タレント的な人気であって、政治家としての実績に基づいたものじゃないでしょ?

田中真紀子氏まで彼女を批判したのも何のブラックジョークなのかな?(あなただって民主党政権時代大学認可問題とかで混乱させてたじゃん)でもあり、あの「疑惑」も取りざたされた時点で実際東京都民だったとしても知事選で彼女に票を入れる事は無かっただろうでしたが、郷原信郎氏(安倍批判の方は彼女に対するそれほどは同意は出来ないが・・・・・・)が去年11月から批判する様になるまでは私も彼女にはある程度は期待はしていました。それも正直に今改めて言います。

だから私ももっと早くそうした彼女の「本質」に気づくべきだった。そうも強く思いますが、小池氏は過去の上司達の悪い所ばかり受け継いで、実務能力皆無、しかし権力欲だけは無駄に強く、マスコミも悪い意味で味方につけていた、マスコミの腐敗及びそれ故の右傾化、民主主義の閉塞を象徴した、一番タチの悪い俗物だった。本来ならせいぜい課長補佐か係長止まりの人であり、間違っても一番最高権力者などにはしちゃいけない人だという事を豊洲騒動からこの衆議院総選挙にいたるまでの「劇場」で強く認識せざるを得なかった。

政局の女王と言ったって、まああの内田氏を引退に追い込んだのは評価できなくもなかったけど、都議選の大勝なんか自民のオウンゴールで得た代物だったし、運に恵まれた面だって少なからずあったわけでしょ?しかも、その時の側近数名にも離反されて、自分が批判してきたはずの連中と同じ事やってたのも暴露された。失礼ながら歳相応よりは若くは見えながらももう先は長くないし、他の先進国とは違って事実上首相が自分の都合の良い時に議会を解散できるルールも背景にして焦ってもいたのだろう。でも、焦られないで少なくとも1期満了まではしっかり東京都政で結果を残しながら遅くとも2021年には実施される次回総選挙で、自民には出来ない事をやれる保守として政権与党になれる様、足がかりを作るべきだった。なのに民進を取り込もうとして、なのに政党としては希望の方が後輩なのに上から目線で「排除します」?思い上がりも甚だしかったというものだったでしょう。これじゃあ、もう一人の上司の手法もまねて最近も散々標的にしてきた政敵達の失言・暴言も笑えないと言うか、言い方が悪すぎたもの。

そして選挙当日、昼はアストロズがワールドシリーズに(敗れたヤンキースも、確かにジラルディ監督も首をかしげるような采配もいくつか見られるけど、イチロー選手や田中選手等日本人選手の起用法等から必要以上に叩かれているみたいで。過剰な「イチロー神格化」だけではく、こうした「ジラルディバッシング」からも日本人の中国人化・韓国人化の進行が垣間見られて、昭和懐古ドラマや日本スゲーバラエティ番組の濫造共々全く健全でないとも思う)、ソフトバンクが日本シリーズに進出したのを確認して祝って、夜に果たしてどの様な結果となるかと思いきや・・・・・・・・・・残り200議席までは40少しペースで、最終的には獲得議席数は50だった。公示前が57だったから、大敗とまでは酷くなかったけど、私の予想すら下回ってしまい、旧民進左派を中心メンバーとした立憲民主にすら及ばなかった。普通に小池氏や自身は落選してしまった若狭氏、それとモナ男らにとっては「誤算、完敗」だったでしょう。

対する自公は、安倍総理は政権びいきな産経新聞での調査でさえ不支持率が支持率を上回っていて、小池氏のかっての上司の一人のおひざ元である岩手でも失言してしまった某参議院議員もいたけど、過半数~絶対安定多数程度だろうと思っていました。ところが、そうした舌禍事件も大勢には影響なく、絶対安定多数どころか自公合わせて3分の2強も取ってしまった。東京選挙区に根拠に乏しい勝算から多数の擁立候補を送ってしまった等の戦術ミスを指摘していた論者もいたけど、小池氏と前原氏は却って自公の圧勝をアシストしてしまった。前原氏は旧民主時代にも郵政解散選挙で大敗したばかりだったのに堀江メール事件で代表辞任を一時余儀なくされた事もあって、さすがに当選はしたけど、ホント懲りないよねと言うか・・・・・・・・


新生党 55(1993)→新進党178(結党時)→156(1996)→1997末に解党、衆議院は新党平和、参議院は黎明クラブとして合流した公明党が結局一番の勝ち組で、その他分裂政党も短期で既存政党と合流、または解党。

日本新党 35(1993)→1994末に新生党等と合流

保守党、保守新党 20(結党時)→7(2000)→4(2003)→直後自民と合流

自由党(新進党からの分裂政党の1つ) 42(1998結党時)→22(2000)→直後自公との連立解消、2003年に民主と合流

民主党 98(結党時)→127(2000)→177(2003)→113(2005)→308(2009)→57(2012)→73(2014)→2016に維新分裂組と合流して民進党へ

みんなの党 4(結党時)→5(2009)→18(2012)→2014に分裂

上記は、他にも国民新党もあるけど、55年体制崩壊時からの主な新党の衆議院での党勢変化をざっと挙げたものです。民主党以外は概して短命なのが分かるでしょう。その民主党にしたって、2009-12年の政権与党時代の惨状はもはや今更このブログで言及するまでの事ではないですが、そもそも小選挙区制って二大政党制の実現を目指したものだったのに未だにそれが十分に機能した事などないのです。

本来は保守とリベラルの2大政党制が望ましく、公示前の15から大きく躍進した立憲民主がかっての55年体制における社会党以上の片割れであるべきなのですが、前述通りメンバーがメンバーだから今回は同情票も得ても果たして・・・・・・・・そこまでの役割は期待できないと言うか、無理だろですが、やはり他の論者も指摘している通り、このままでは終わらないでしょう。引用記事での考察通りになる可能性が高そうですが、自民は圧勝しても勝って兜の緒を締めよと言うか、再来年の参議院選挙でも公明と合わせて最低過半数は維持してほしい。かって小沢自由党が1998年参議院総選挙で敗北した自民や公明と連立を組んだ様に、希望も連立に加えて政権与党にする事など断じてあってはならないし、そうなるぐらいならまだ自公連立維持の方が何倍もマシです。まあ、小池氏にはまた、まだマクロン大統領やヒラリー・クリントン氏を自分と重ね合わせている事については「いい加減セーヌ川で頭も冷やしてきなさいよ。そして帰国したら代表選挙もやって、党員達からの信を問いなさいよ。さもないとあんた近い内にホントに過去の人になるぜ?」ですが、その時までに果たして希望の党自体存在し続けられるのでしょうか?希望を見ていると、立憲民主も全然マトモに見えてしまうのだからある意味凄いですが・・・・・・・・・・

前述した多くの新党達の末路も周知の通りで、「歴史は繰り返す」とも言ったものですが、小池氏には華人実業者でもある某3D格ゲーの悪役キャラ風に言えば「逃げられませんよ!」と言うか、都政で歴代トップ3に入るほどの成果を残さないといけない。これからはもっともっと困難な「道程」があなたを待ち構えている。鉄の天井?そんなものなど無い!!あなた自身が招いた事態だけど、それを歩かずしてまた風を起こす事など絶対あなたには出来ないよと思います。

【以下10月28日追記】

http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20171026/1508974156

このはてなブログの、「小池挽回の芽は徹底的に摘まなければいけない。」等の主張に強く同意・共感したので、勝手にですが紹介させていただきます。

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2017/10/16

小学8年生の安倍晋三伝記漫画は誹謗中傷に当たるのか

http://lite-ra.com/2017/10/post-3511.html?utm_source=rss20&utm_medium=rss

小学館『小学8年生』の安倍晋三伝記漫画が「誹謗中傷だ」と炎上! 事実に基づく人物伝まで圧力かける安倍応援団

「小学8年生」(小学館)11月号に掲載された「まんがで読む人物伝 安倍晋三」

 いま、とあるマンガにネット右翼が激怒し、作者と版元が炎上にさらされている。小学館から発行されている児童向け雑誌「小学8年生」11月号に掲載された「まんがで読む人物伝 安倍晋三」(まんが・藤波俊彦)だ。

 全7ページの短編だが、数日前、そのマンガの一部がTwitterにアップされるやいなや、ネトウヨたちがこんなふうに血眼でわめいているのである。

〈悪質な誹謗中傷、それも選挙前に現職の総理を侮辱してタダで済むと思うなよ!〉
〈将来を担う子供達に反安倍を刷り込む学習雑誌。小学館がこんな酷いマンガを掲載する反日出版社だとは知らなかった〉
〈小学生向け雑誌に偏見に満ちた記事を掲載するのは度が過ぎている。まだ正しい価値判断もできない子供に悪印象だけを刷り込もうとしている〉
〈これが事実を書いてるだけだと言うなら、どんな捏造冤罪も事実だよ。〉
安倍首相の子供時代はちゃんと本人に聞いた話か?ただの妄想にしか見えないのだが〉
漫画家藤波俊彦氏は故意犯。個人的に思想を持つのは自由だが、偏向した内容で小学生を相手に洗脳をしかける。掲載してしまった小学館にも問題がある〉
〈小学8年生でこのような安倍総理を誹謗中傷するマンガを書いた藤波俊彦とやらはパヨクの活動家なのか?〉

 毎度のことながら、安倍首相が題材のマンガを公表しただけで「反日出版社」「捏造」「洗脳」「活動家」とか、連中の表現の自由に対する意識の低さにはほとほと嫌気がさすが、ネトウヨたちは作者の藤波俊彦氏のTwitterにも〈反日くそやろう 日本でろよw〉〈反日漫画家はさっさと半島に帰れ!〉などとヘイトまがいのクレームをつけて炎上させてしまったのだ。

 こうした事態に、「小学8年生」の公式Twitterアカウントも釈明に追われることに。10日、編集長の署名で〈第4号は、9月14日に編集作業を終えました。解散の報道がなされ始めたのが9月18日ごろからです。まんがに関しては、今回の衆議院議員選挙とは何ら関係がありません〉などとツイートしたが、ネトウヨたちは聞く耳をもたず、〈これだけの苦情があっても言い遁れして謝罪しない小学館死ね〉〈小学館不買運動だ!〉といきり立っている。

 だが、ネトウヨたちが言うように、本当にこのマンガは「捏造」とか「偏見に満ちた」ものなのか。さっそく、本サイトも「小学8年生」を買って読んでみたのだが、結論から言えば、「反安倍を刷り込んでいる」どころか、まったく事実を基にした穏当な人物伝マンガにすぎなかったのである。

安倍少年が「プリンくれー」と言ってるだけのシーンが「洗脳」?

 ともあれ、肝心の内容について検証してみよう。

 まず、「まんがで読む人物伝 安倍晋三」は、日本の首相である安倍晋三の生い立ちをたどりながら、その人物像を紹介するというもの。アクの強いキャラクター造形と濃ゆいペン使いが懐かしさを覚えるギャグテイストだ。1ページ目には〈子どもたちが興味を持ち、楽しく読み進められるように、事実に基づいて、まんが的きゃく色を加えて構成しています〉との但し書きがある。

 同マンガは、安倍首相が今年7月の都議選応援演説で「こんなヒトたちに負けるわけにはいかないんですよ!」と叫んでいるシーンから始まる。結果、都民ファーストの会にボロ負けして呆然とする安倍を、マンガでは〈なんか言われるとムキになって言い返そうとすることがちょいちょいあります〉と説明。具体例として、森友問題での「関係していたら総理やめる」発言や、野党の批判に逆ギレするときの「印象操作だ」の常套句を紹介し、〈カーッとなりやすいタイプなのでしょうか。〉と印象を述べている。

「まんがで読む人物伝 安倍晋三」より

 ページがかわり、マンガは安倍晋三の少年時代にさかのぼる。主に紹介されているのは、岸信介や佐藤栄作、安倍晋太郎などの〈スゴイ家系〉や、60年安保のときに岸の目の前でデモ隊を真似し、「アンポハンターイ!」と叫んでいたとの有名な話。一方、ネットで注目を浴びているのは、晋三少年が「プリーン プリンくれー」と言いながら登場するシーンだ。

 子どもっぽくて不覚にもちょっと可愛いのだが、これがなぜか、まとめサイト等では〈小学館「小学8年生」にて、安倍首相「プリンくれ~」等とバカに描き子供達をマインドコントロール!〉などと騒がれているのである。

 安倍首相に「プリンくれー」というセリフをつけただけで「マインドコントロール」とか、いやはや君たちはプリンをなんだと思っているのか? と呆れざるをえないが、調べてみたところ、少年時代に安倍がプリンをよく食べていたのは事実らしい。

 2012年に放送された『田崎真也の美酒わいわい』(BS朝日)のなかで、ゲストとして出演した安倍本人がそう語っているようなのだ。というのも、本サイトでは残念ながら当時の放送は確認できなかったものの、現存する番組公式サイトには、プリンのレシピとともに、こんな記述がある。

〈安倍さんの小学生の頃からの大好物、「プリン」。小学校の家庭科実習で作ったプリンの美味しさに魅せられ、家でも毎日のように作り、家族に振る舞っていたそうです。素朴なプリンと共に、少年時代の温かな記憶がよみがえります〉

 つまり、マンガで晋三少年が「プリーン プリンくれー」と言っているのは、あくまで実際のエピソードを下敷きにしたものであって、これを「バカに描いている」などと批判するのは、安倍本人、というかプリンに対して極めて失礼だろう。

 他にもネトウヨたちから「捏造」認定されているのが、安倍が〈野球選手とか、刑事ドラマを見て刑事になりたいというフツーの少年だった〉と紹介されている部分だ。マンガのなかの晋三少年は「オレ、刑事になって京都湯けむり温泉女将殺人事件の犯人逮捕する!!」と意気込んでいる。

 まあ、たしかに本人がよく公言しているのは「政治家になっていなければ映画監督になっていた」みたいな話ではあるが、実は、この刑事ドラマ云々も嘘ではない。事実、政府広報のネットトーク番組のなかで安倍は「私は子どものころは単にあこがれというか、野球選手とか、例えばテレビを見て刑事になりたいと、そんなことを思っていたんですが」と話しているのだ。

 やはり、大枠は事実であって、セリフもそこから着想を得てナンセンスギャグに昇華したマンガ的表現でしかなく、これを「捏造」などと言ってクレームの材料にするのはバカげていると言わざるを得ない。

伝記漫画のエピソードは安倍晋太郎の元番記者が本に書いている事実

 ほかにも安倍の少年時代の紹介では、こんなエピソードが描かれている。〈お手伝いのウメさん〉におんぶをねだる、甘えん坊の晋三少年。学校の宿題をやっていないのに「やったよ!」とウソを繰り返し、平然とまっ白なノートを学校に持っていく晋三少年。代わりに母・洋子とウメに代わりに宿題をやってもらう晋三少年。遠足で弁当を忘れ、友だちから一品ずつもらう晋三少年……。マンガのなかの安倍は、友だちにわけてもらったおにぎりを「ウマウマー」と頬張っており、その姿は微笑ましくさえある。

「まんがで読む人物伝 安倍晋三」より

 ところが、ネトウヨたちから見ればこれが「悪意ある書き方」になり、「反日」となるらしい。

 アホ丸出しだろう。言っておくが、これらのエピソードは、ジャーナリストたちが取材を通じて報じていることだ。実際、同マンガには参考資料として、安倍首相を題材にした3冊のノンフィクション本が明記されている。そのひとつ『安倍晋三 沈黙の仮面』(小学館)は、安倍首相の父親・晋太郎時代から40年以上安倍家を取材し続けた元共同通信記者で政治ジャーナリストの野上忠興氏が膨大な取材や記録をもとに書き上げた一冊だが、そのなかには、晋三が2歳のときから養育と教育を任されていた安倍家の遠縁の女性・ウメの証言等をもとにした、以下の記述がある。

〈「泣かない気丈な」晋三ではあったが、ウメには甘え、おんぶをよくねだる子でもあったという。
 寛信(引用者注・晋三の兄で長男)と晋三を小学校と幼稚園に送り出す朝は、ウメにとって「ひと騒動」だった。
「朝、お兄ちゃんの支度ばかりやってると、晋ちゃんが拗ねちゃって。そうなるとテコでも動かない。幼稚園のカバンをかけてやって、バス亭までおんぶしていった。あんなにおんぶが好きだったのは、両親にそうしてもらいたかったからでしょうね」(ウメ)
 添い寝も欠かせなかった。安倍邸では夫婦の寝室は2階、1階に安倍兄弟の部屋とウメの部屋が並んでいた。晋三は夜になるとウメの布団にもぐり込んできた。〉

〈「『宿題みんな済んだね?』と聞くと、晋ちゃんは『うん、済んだ』と言う。寝たあとに確かめると、ノートは真っ白。それでも次の日は『行ってきまーす』と元気よく家を出ます。それが安倍晋三でした。大した度胸だった。
 でも、学校でそれが許されるはずはない。あと1週間でノートを全部埋めてきなさいと罰が出る。ノート1冊を埋めるのは大変です。私がかわりに左手で書いて、疲れるとママ(引用者注・洋子)に代わった」
 ウメは「たいした度胸」と評したが、小学校時代の旧友達に聞いて回っても、宿題を忘れたり遅刻をしたりして「またか」と先生に叱られたとき、安倍は「へこむ」ことはなかったという。〉

〈成蹊小学校のクラスメイトには、忘れられない思い出がある。小学校低学年の遠足のときの淋しそうな安倍の姿だ。
「全員が弁当を持ってきていたなかで、安倍1人だけが持たされてなかった。安倍は『忘れちゃった』とか言ってごまかしていたが、安倍が可愛そうだと、みんなで1つずつおにぎりをやったり、お菓子をあげたりした。安倍の家は政治家をしているから、みたいなことを聞いていたし、お父さんもお母さんも大変なんだなあ、それで弁当も作ってもらえないのかなあと思ったりしたこともある。今でも、ものすごく印象深いこととして頭から消えていない」〉

第一次安倍政権時の政権放り出しエピソードにもネトウヨたちは難癖

 どうだろう。ネトウヨたちは「まんがで読む人物伝 安倍晋三」を「捏造」とか「妄想」などといちゃもんをつけて「反日」と攻撃しているが、いったい、何を根拠にそう言っているのだろうか。プリンにしても幼少期のエピソードにしても、ことごとく安倍本人が公言していることや、取材を通じて報じられてきたことだ。逆に言えば、仮にこのマンガが「反日」だというのなら、安倍晋三の人生や言動自体が「反日」ということになるだろう。

 なお、幼少期のエピソードのあと、マンガは政治家としての安倍晋三を第一政権誕生から現在までダイジェストで紹介している。「お友だち内閣」の不祥事や07年参院選での歴史的大敗、直後の辞任と難病の告白、総理に返り咲いた後のアベノミクス・安保法制などの政策、そして「安倍1強時代」と言われるほど盤石かに思えた第二次政権が森友・加計学園問題で支持率低下したことまで、いい事も悪い事も、事実をごく普通に紹介しているだけのものだ。

 しかし、ネトウヨたちはここにも難癖をつけ、炎上させているのだ。とりわけ、第一次政権での辞任と持病の潰瘍性大腸炎について、マンガに対し〈腹痛を揶揄している〉〈潰瘍性大腸炎を矮小化し、安倍総理個人を小馬鹿にする意図ある〉〈腹痛いどころのレベルじゃないんだけど病気を馬鹿にしすぎだわ〉などと叫んでいる。

 だが、「小学8年生」の公式Twitterアカウントも〈難病に苦しまれている方を揶揄するような表現は一切していません。2007年当時、安倍首相が総辞職した一因に、ご自分の病気があったことを告白したことを、あくまで事実として紹介したものです〉と説明しているように、マンガを隅々まで見ても、安倍首相の難病をバカにしている表現は皆無だ。

 実際、マンガでは〈そして、2007年7月参議院選挙で大敗した直後〉というナレーションに続き、安倍首相が「突然ですが総理ヤメます」と発言するコマが入り、続いて記者たちの驚く顔が挿入され、〈翌日入院。1年後、自らかいよう性大腸炎という難病になっていたことを告白した〉と再びナレーションで説明。そのコマではベッドのなかの安倍が「じつはおなかがイタくて…」と呟いている。

「まんがで読む人物伝 安倍晋三」より

 見ての通り、〈腹痛を揶揄している〉部分などひとつもない。念のためファクトチェックもしたが、事実、安倍は07年9月12日午後に記者会見で辞任を表明。まさに青天の霹靂で、新聞は号外を出したほか、すべてのマスコミが「突然の辞任」と報じた。安倍は辞任表明の翌日に入院。同月下旬の記者会見で体調悪化が辞任の理由と自ら説明し、翌年1月発売の「文藝春秋」に手記を寄せ持病を告白。17歳から潰瘍性大腸炎の持病を抱えており、07年8月に症状が悪化したことなどを綴った。手記のなかでは〈激しい腹痛に襲われ〉と記している。

 ネトウヨのクレームは、完全に言いがかり以外のなにものでもない。そもそも、ただの無責任な政権放り出しにすぎなかったのを、安倍首相の言い訳通り、病気が原因と書いあげているのはむしろ擁護的とさえ言えるだろう。

鳩山由紀夫や小泉純一郎は風刺漫画でもっとからかわれていた

 結局のところ、こうしてひとつひとつ検証してみても、炎上している「まんがで読む人物伝 安倍晋三」に「捏造」は見られないし、ましてやこれが「子どもたちを洗脳している」などというのは意味不明にもほどがある。ようするに、安倍首相の信者であるネトウヨたち(その割には細かいエピソードを知らないようだが)は、事実をもとに描かれているにもかかわらず、あれやこれやと理由をひねり出し、小学館の不買運動まで扇動しているというわけだ。

 いやはや、ほとんど“菊タブー”みたいなレベルである。あらためてそのファナティックぶりには目眩がするが、しかもバカげているのは、連中が問題にするのは安倍首相のマンガだけで、他の政治家に対する風刺マンガについてはまったく問題にしないことだろう。

藤波俊彦『小泉家のおやじ』(小学館)より

 実際、「まんがで読む人物伝 安倍晋三」を描いた藤波俊彦氏は、20年以上前からギャグ漫画を中心に活躍してきた漫画家で、これまでも日本の首相やアメリカ大統領を題材にしたマンガを複数手がけてきた。しかも、それは今回の安倍首相の人物伝とは比較にならない、極めてはっちゃけた内容である。

 たとえば2003年の単行本『小泉家のおやじ』(小学館)は、主人公・小泉ジュンイチローとその息子・コータローを中心としたギャグ漫画。誰が見てもモデルは一目瞭然だが、作中ではジュンイチローが暴走族風の単車を乗り回したり、大統領のぶっしゅ(原文ママ)と一緒に合コンに行ったり、はたまた「改革ロボ」なる巨大ロボットでムネオ星人が操る「ムネムネロボ」(胴体に「むるあか」と書いてある)と戦ったりとやりたい放題だ。

 また「小学5年生」(小学館)09年12月号には、明らかに当時の鳩山由紀夫首相をモデルにした「ハトヤマんが」なる読み切りが掲載された。「あくまでフィクション」ではあるが、凄まじいナンセンスギャグが満載で、主人公のユキオが記者から「宇宙人てう○こするの?」「ハトのう○こってなんで白いの?」と質問責めにあったりするのは序の口。小沢一郎の顔に似たマーク(?)がついたUFOが襲来し、ユキオが巨大ヒーローに変身して戦うのがストーリーの大枠だが、実はそのUFOを操縦しているのはユキオそっくりの宇宙人で、巨大化したユキオも人類からミサイルで攻撃されるという、実にハジケた話である。

「ハトヤマんが」/「小学5年生」(小学館)2009年12月号より

 とりわけ「ハトヤマんが」についてはTwitter等でも画像の一部が出回っているのだが、ところがネトウヨたちは全くの無反応。安倍首相の事実に即した人物伝マンガに対しては「現職の総理を侮辱してタダで済むと思うな」などと怒り狂っているにもかかわらず、である。

総理大臣をギャグにし揶揄することは民主主義の証明だ!

 しかも言っておくが、仮にあるマンガが、とことん安倍首相をこき下ろし、笑い者にして、さらには極めて誇張な表現を用いたとしても、本来はなんの問題もないのだ。政治権力に対して、自由にものが言えることこそ民主主義の原則であり、表現の自由だからである。裁判所も、総理大臣など公人中の公人は〈具体的事実を適示するものではなく、いささか品位を欠く表現〉であったとしても〈風刺的表現〉程度は〈受忍すべき〉との判断を下している。

 実際、欧米では、政治家に対する揶揄や批判をギャグテイストで展開することは言論・表現のひとつとして定着している。たとえば、トランプに対しては日夜、司会者やコメディアンたちがトークで痛烈に皮肉っているし、そもそもヒトラーを徹底的に揶揄したチャールズ・チャップリンや、英国王室、教会、軍人、警察など硬直した権威の欺瞞を茶化し続けたモンティ・パイソンなど、お笑いやコメディは大衆が権力に対して持ち得る数少ない武器として機能してきたという“伝統”がある。

 一方の日本、とりわけ安倍政権のもとでは、政治の最高権力者に対するお笑い揶揄、皮肉に対しても応援団のネトウヨたちが殺到し、不買運動や「電凸」までしかけるなど、タブーにされつつある。それは、決して一部のネトウヨたちのいかれた行動などではない。背景には、安倍首相自身が放送局や新聞に陰に陽に圧力をかけ、批判報道を萎縮させているという事実があり、その風潮が今回のような、批判的でもなんでもないマンガ表現まで圧殺するというようなことに繋がっているのだ。

今回の「まんがで読む人物伝 安倍晋三」が炎上させられた件でわかるのは、そうした言論・表現の自由の抑圧が、事実を述べただけのマンガにまで広がっているということに他ならない。小学館はネトウヨの言いがかりに決して屈してはならないのは当たり前だが、すべての表現者・メディア関係者たちもまた、こうした状況に異を唱えるべきだ。さもなくば、マンガなどの表現芸術だけでなく、政権を絶賛する言論以外の全ての表現がつぶされるのを、黙って見ていることになるのだから。

衆議院総選挙投票日まであと1週間となったけど、リテラはスタッフ皆安倍総理に親を殺されたのですかね?そりゃ批判点や不満が無いわけでは決して無いし、私個人も右寄りな安倍総理やそのお友達、側近達とは思想は違うけど、対安倍憎悪は朝日やゲンダイをも超えるほどですね。どーしたんだよ。噂の真相も書いてあった事が全てホントだとは思っていないけど、こんな下劣さは無かった筈です。


Photo_2

暇さえあれば常に安倍叩きで、もう失笑の域に入るけど、小学8年生の安倍総理伝記漫画についてもどう言うのかな?と思いきや、やっぱ小杉みすず氏が取り上げたようですね。小学8年生は存在自体知らなかったけど、画像を見る限りでは・・・・・・・・・・・ネットで叩かれているほどは酷い印象は受けなかったけど、この人の絵柄や作風で他人、しかも存命中の人の病気も描写するのはちょっとキツイでしょう。

http://netgeek.biz/archives/104199
http://www.akb48matomemory.com/archives/1067961660.html

それ以外にも例の「こんな人たち」発言やトランプ大統領の「お前は俺に支持率で負けている」発言も、前者は演説妨害していたプロ市民とかって、少数だったんだろ?安倍総理も言い方は良くなかった(マクロン大統領の「フランス人は改革嫌い」発言の方がもっと問題だったと思いますが。フランス革命から普仏戦争敗北にかけても目まぐるしい政体変化とかあったでしょうよだけど)けど、編集長が言い訳した通り「事実を書いただけ」には見えないですね。ちょっと。権力者を茶化すのは良いけど、そういう反安倍プロパガンダなんか何も知らない子供が目にする学習雑誌じゃなくて、別の青年誌とかでやれよ(でも、少なくとも病気の描写は明らかにアウトですが)ですけど。これじゃあ森友学園の教育も笑えない。

と言うかまた、この漫画の作者である藤波俊彦氏っておじが中曽根政権下で官房長官とか務めたほどの大物政治家だったらしいですね。第一次安倍政権が崩壊した直後に亡くなったらしいけど、リクルート事件に巻き込まれて、中曽根氏らの身代わりに逮捕されてしまったらしい。この人はそういうおじの無念を目の当たりにして、強い反権力志向を持つに至ったのだろうか?

確かにこのブログでも何度も言っている通り、私が選挙で自民に票を入れた事など数回程度しかない大きな理由の一つだけど、小泉政権から2009年の下野を経て、第二次安倍政権が現在に至るまで長期化してますます日本の右傾化は進んできている。リテラ(と言うかまた、取り上げているニュースはパクリであるとも指摘されている)とかでも指摘されている、加計学園とも関わりがある木澤克之氏も今回の選挙と同時に行われる国民審査では×付けるつもりですが、モリカケ問題もそうした右傾化と決して無関係ではないし、改憲も9条に自衛隊の存在を明記するだけなら別に全然良いけど、集団的自衛権も濫用されない様チョー厳しい制限条件無しでは容認できないし、緊急事態条項とか定めた改憲草案そのままなら絶対反対です。

http://sakidatsumono.ifdef.jp/draft3.html

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ホントは、外交・国防は自民、内政は共産や社民に近い思想を持つ政党に国のかじ取りをしてほしいのです。こういう政治思想を保守左派と言って、実際日本版ポリティカルコンパスで最近もう一度診断したら政治的に0.6、経済的に-3.7の保守左派と診断されてしまった。しかし、私は愛国心を押し付けるつもりは無い(日本を貶めなければ別に良い)し、歴史認識も慰安婦問題は解決済みな一方、太平洋戦争=アジア解放の為の聖戦な正当化には絶対反対で、東京裁判も戦勝国が一方的に裁いたやり方には問題あったが、だからと言って戦犯達皆が決してそれ相応の戦争責任が無いとも思ってない等保守の人達とは考えが違う面もいくつもあるとも思いますが、それにしても最近の安倍叩きはますます異常です。繰り返し言う通り、昨今の右傾化は決して良い傾向ではない。しかし、マスコミの腐敗ぶりや左翼の現状認識能力の欠如はもっと酷く、彼らのダメぶりもそうした右傾化を招いた大きな要因です。菅直人氏や辻元氏、山本太郎氏あたりから見れば私も右に見えるのでしょうが・・・・・・・

モリカケ問題も決して100パー政府サイドの説明に納得しているわけじゃないけど、それだけが問題なわけないだろ、もっと大事な問題いくつもあるだろ。報道ステーションで42分中26分もそうした問題に費やしたってアホだろと言うか、小選挙区制とか選挙制度も欠点目立つけど、この小学8年生での安倍晋三伝記漫画もそうした「自覚していないダメぶりますます極まる」を象徴したプロパガンダであり、彼らがそれを認識しない限り最初の一、二歩すら踏み出せないでしょう。それこそこの国の大きな不幸の一つであり、これなら希望だって、自民との連立でも絶対政権与党にしたくないし、不本意だけど、小選挙区は政権を取ってほしいな意味ではなく、圧力団体としてのある程度の機能を期待するという意味で共産候補、比例は自民に入れるしかないです。個人的に。

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2017/10/09

衆議院総選挙公示もいよいよ明日だが

https://news.nifty.com/article/domestic/government/12213-20171009-50030/

"反安倍"分散で希望が失速も

 

 

希望失速、立憲民主と「反安倍」分散…読売調査の画像

 

 読売新聞社が7~8日に実施した全国世論調査で、衆院比例選の投票先は、希望の党が13%と前回調査(9月28~29日)から6ポイント低下した。

 結党間もない立憲民主党は7%で、「反安倍」層の分散により希望が失速した格好だ。ただ、与党内では「安倍政権への逆風はやんだわけではない」(自民党幹部)として、警戒を緩めていない。

 内閣不支持層の比例選投票先では、希望の党が24%(前回34%)に下がる一方、立憲民主党が14%となり、支持を分け合う形が鮮明となった。

 自民党の岸田政調会長は8日、記者団に対し、「立憲民主党が登場した分、希望の党の支持が下がっているように見える。国民も様子を見ているのだろう。全体としてはあまり大きな変化はない」と慎重な見方を示した。

 自民党内の危機感は強い。比例選投票先で自民党は全体で32%とトップだったが、2014年の前回衆院選時の解散直後調査の41%より低い水準だ。今回の調査でも、無党派層に限ると自民は10%で、先月の解散直後の17%よりも下がった。

 無党派層は、なお半数の人が態度を明らかにしておらず、自民党の石破茂・元幹事長は「結果に一喜一憂しないで、党として訴えるべきことを訴えるべきだ」と述べた。

 一方、希望の細野豪志・前衆院議員は8日、「決して悪い傾向ではない。全くゼロからスタートしたことを考えれば大きな期待をいただいている」と強調した。ただ、党内では「民進党の合流組の公認を巡るゴタゴタが表面化したのは、マイナスだった」(関係者)と深刻に受け止めている。実際、結党時に盛り上がった自民党との「政権選択選挙」の色合いもかすみつつある。東京都内の有権者でみると、前回は希望が22%だった一方、今回は希望と立憲民主が各10%で分かれており、希望の小池代表(東京都知事)のおひざ元でも苦戦している。

 立憲民主党の長妻昭代表代行は「結党間もなくで、候補者数が限られているにもかかわらず、一定の支持があったのはありがたい」と語った。

また追記するかもしれないけど、取りあえず。希望の予想獲得議席は90前後と予想していた人がいて、私もそれぐらいかなあと思っていましたが、立憲民主(以降、立民と呼称)の登場で風向きが変わってきた・・・・・・・と言うか、実際できるかどうかはともかくとして、非富裕層や中小企業への富の配分を訴えているあたりは共感持てる(逆に9条改正反対には賛成できない。余談ながら「小学館日本の歴史」では9条について幣原喜重郎が持ち掛けたのが、1994年版ではマッカーサーの方から提案した事になってしまったのも最近初めて知って、私が持っているのはその前の1989年版だったけど、憲法改正の議論は押し付け憲法論の否定を当然含む、これまでの日本国憲法のイデオロギーに囚われない客観的評価こそが絶対的前提条件な意見に変わりはない)けど、希望よりも立民の方がマトモに見えるのも・・・・・・・・・・

私の住む茨城某区での、旧民進のあの人はどっちの方に行ったんだ?と思いきや、希望に入党したらしく、この人には個人的恨みとかはないけど、まあ絶対入れないですね。ホントはどちらにも積極的に入れたくない(前者は小泉政権以降の右傾化、後者は都議が小池都知事及び希望代表と組んで豊洲問題を混迷化故に)けど、しょうがないから小選挙区は引退表明したあの人の後継で出馬する自民候補、比例区は共産党に入れます。最も相性のいい政党診断したら、私は維新が一番近かったけど、もう消去法だね。希望は絶対政権与党にしたくない、それなら今までの安倍自公政権のままな方が何倍もマシ、第一、不満点も決して皆無ではないけど、特に外交・国防で周辺諸国とこの人以上に渡り合える人がどこにいる?安倍総理に対する好悪や思想の違い(森友・加計学園問題は共に昨今の右傾化とも決して無関係ではないとはいえ)なんかまず置いといて。小池氏と比べればどっちが総理に相応しいなんて一目瞭然と言うか、彼女の元上司だったあの人も、55年体制を終わらせたまではまあ良かったかもしれないけど、結局権力闘争の繰り返しばっかで、今や師匠の娘夫婦共々過去の人になってしまっているではないですか。

自民を出てからも三度政権与党の立場に立っても、もう四度目はないだろうで、小池氏も失礼ながらいくら年齢的にもう残されたチャンスがそんなにないとは言え、どうやら「策士策に溺れる」状態となっている様ですが、全体的に選択肢がどれもあまり良くない中でもその中で誰が一番日本の為にマトモな政治が出来るか?小池氏の、実務能力とは関係ないタレント的な人気も含むマスコミ報道に惑わされないで、あと二週間弱良く考えてほしいと思います。

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2017/09/20

衆議院解散×憲法改正×働かない政治家達の落選

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00000118-mai-pol

<衆院選>自民改憲公約「自衛隊明記」議論継続 執行部一任

9/20(水) 21:46配信    

    

毎日新聞

 自民党の憲法改正推進本部は20日の全議員対象の会合で、改憲を巡る衆院選公約の策定を執行部に一任することを決めた。保岡興治本部長は、憲法9条に自衛隊を明記する安倍晋三首相の提案を念頭に一任を求めたが、9条2項を削除するなどの2012年党改憲草案を支持する議員から異論も続出。このため、公約は「党内議論が続行中」という現状を踏まえると軌道修正し、了承された。

 改憲本部は▽9条改正▽教育無償化▽大災害時などに国会議員任期を延長する緊急事態条項▽参院選の「合区」解消--の4項目を今後も議論する方針を、公約に盛り込むことを検討する。ただ、自衛隊明記などを明確に打ち出せば党内の反発が避けられないため、公約は「玉虫色」になる公算が大きい。

 安倍首相は臨時国会冒頭にも衆院を解散する方針で、米国訪問から帰国後に解散の目的や公約の方向性などを説明するとみられる。6月から同本部で議論した4項目について、保岡氏はこの日の会合の冒頭、「議論の経緯などをしっかり紹介し、わが党の熱意を国民に伝えたい」と改憲の公約化に意欲を示した。

 しかし党内には、9条に「国防軍」を明記するなどの12年草案との整合性を疑問視する声も根強い。会合では「(一つに)決めうちするような公約は掲げるべきではない」(石破茂元幹事長)と、党内議論が不足する中で首相の意向通りの公約とすることに反発や慎重論も相次いだ。

 保岡氏は会合後、記者団に「改憲論議は政局(政治的な対立)とは距離を置くべきで、選挙で審判を求める姿勢は控えた方がいい」と説明。公約は条文案などに踏み込まず、党内議論の状況を示すにとどまる見通しだ。党幹部の一人は「議論中ということしか書けないだろう」と指摘した。【田中裕之】

http://www.nippon.com/ja/features/h00146/
https://www.youtube.com/watch?v=1GQluoqDG4M&list=PLTu_EERTjeh85kOuh29TTOexgKGfFARJO

マスコミってこの手の話題が出てくるとどうも解散してほしがるきらいがある(?)様だけど、改造内閣出来てからまだ1か月半少ししか経ってないのに早すぎでしょ。野党、特に民進党は予想通りの批判していたけど・・・・・・・・・・・・・安倍政権サイドも、森友は確かに籠池元理事長なんか天皇制ファシズムの亡霊みたいだったと言うか、教育勅語って実は(?)実際作成したのは井上毅だったらしいけど、当時と現在では個人の価値観や社会情勢とかだって大きく異なっているのに子供達に朗読させたり、安倍総理頑張れと応援させたりと北朝鮮の事も笑えないわだったけど、例のごみの話も国が3メートルより下からごみが出てきて値引くシナリオを書いていたらしい。

加計も、孝太郎理事長はチョー右寄りな日本会議の別働部隊、教科書改善の会に名を連ねているらしいけど、説明不足でどちらも納得できないものね。二階幹事長は小さな問題だとか言っていたけど、じゃあなんでその加計理事長とか重要証人を証人喚問させるなりしてさっさと自分達からホントの事全て話そうとしないのよ。それぐらいの事すぐ出来るだろうに。

しかし、どうやらここでもまたマスコミお得意の「報道しない自由」発動した様だけど、民進党だって前者は辻元氏の生コン問題、後者は学部新設を強硬に指示していた等またまたブーメランでは余計説得力ない。後者はまた、加計理事長同様かなり右寄りながらも加戸元知事の言い分だってそれなりには納得はいくものだったし、逆に前川喜平氏が例の出会いバー通いも美化された等ヒーローみたいに扱われた方がよほど違和感大きかったのだけど・・・・・・・・・・・

前にも何度も言った通り所謂このモリカケ問題は日本の右傾化、そして民主主義の絶望的な閉塞を象徴する出来事で、そうやって二階幹事長やその他ネットでの保守・右翼思想の人達(ネトウヨも含む)も軽視すべきでないと思うけど、それだけが国会で議論すべき話じゃないよね。寧ろそれよりもさらにもっともっと大事な話いくつもあるよね。だから、野党も自民・公明を批判する前に、週刊誌でも出来る事にも血道をあげて、少なくとも55年体制時今日までほぼずっと自民以上の政策遂行力を養えなかったのは今回の「大儀なき」解散も招いてしまった自省をますすべきだと強く思いますが・・・・・・・・

だから自民党自体も、かっては派閥も疑似政権交代、包括政党として度の過ぎた右傾化を防いできた役割もあったのでしょうが、田中・竹下派が力を持ち過ぎてしまった(田中角栄が総理を辞めてからもキングメーカーとして振る舞い、彼や竹下登、金丸信の支持を得ないと総理総裁になれなかった人が何人もいた)事や近隣諸国条項や河野談話等過度に近隣諸国に配慮してしまった事とかが拙かったのでしょう。小泉政権以降そうしたバランスが崩れて右傾化が進んできて、ある人のブログではハト派が絶滅危惧種になってしまったとまで評されてしまったほどだったけど、憲法改正の主導権もそうした状況の中で安倍政権サイドに主導権を握られてしまってる。いや、自分も憲法改正の必要性自体は否定しません。上記HPにも9条改正の要点が分かりやすくまとめられているけど、①憲法に自衛隊を明記するのは良い②集団的自衛権もアメリカやNATOとかの走狗に堕さない様に、例えばイスラム過激派のテロとか宗教が明らかに絡むのはダメだとか、もっと法整備して適用の可否を子供でも分かる厳しい条件付きで認める(要するに消極的賛成である)③日米安全保障条約については地位協定の改正をすべき④国際協力については非軍事に限定すべき⑤核兵器の廃絶については現状のままで良い、これが個人的な意見です。

しかし、改正すべきなのは当然9条だけじゃないですよね。逆に96条の改正には反対ですが、他にも7条や69条、20条とか改正の検討の余地があるのはいくつかあるでしょう。特に7条です。この問題点もつい最近知った事だけど、実は日本では内閣、または内閣総理大臣には今回の様に自分の都合の良い様に解散できる権限なんか本来はないらしい。なのに、それが何回も出来てしまった根拠は7条3項にあり、天皇が内閣の助言や承認に基づいて衆議院を解散するとか明記されているけど、これは天皇の国事行為を定めたものに過ぎず、4条に国政に関する機能がないとも書かれているから、憲法違反とまではいかずとも、事実上時の内閣に有利な解釈が出来る様になってしまっている様ですね。

実際また、他の先進国ではイギリスでも近年こうした所謂「能動的解散」は出来なくなったらしいけど、本気で安倍総理らがこの国の理想や未来とかを考えているのなら、天皇の国事行為と国政不関与との整合性も含めて7条も真剣に検討すべきでしょう。たとえ2020年に間に合わなくともですが、2012年時点に作成したものらしい、個人の権利等の立憲主義よりも国家中心主義を重視したものである、今のHPにも載っている自民改憲草案をベースとしたままならば私は正直改憲には反対です。そもそも安倍総理やその他改憲に積極的な自民の政治家先生達が積極的平和主義や立憲主義をホントに理解しているのかどうか疑問ですが、憲法は嫌韓等に凝り固まっている「無能な働き者」なネトウヨも含む、特定の思想に偏った人達の独り善がりな心の隙間を埋めるモノではないです。日本について言えば、戦前・戦中の悲劇や過ちを繰り返さない様権力者が暴走しない様縛り、国民の平和と幸福を今後も恒久的に実現する為のものです。押し付け憲法論とかとまずオサラバするのが改正の絶対的な前提条件であり、それ無くして憲法改正しても日本はますますダメになっても美しい国に戻る事は絶対ないと軽くですが、断言します。

だからこそ、この話については護憲派の人達もただ反対するのではなく、彼ら右翼・保守思想の人達と正面切った議論をもっともっとしていかなばならないとも思います。ホントに今回解散総選挙やるとして、いい加減既存の政党2つぐらい壊してでも自民と政権交代できる党が出てこなければいけない、豊田・上西・中川・山尾各氏らロクに政治家らしい仕事しない困った面々を落選させるだけでは本来不十分なのですが、勿論準備不足であろうがなかろうが、民進や共産党は勿論、所詮小池百合子氏がいないと何もできない様である若狭新党にそれが出来るとは思えない。

東京都政だって、絶対民主党の東京版みたいになるよと言うか、小池氏その人が、約1名は評価点もある(彼の息子もあと5年で大臣、10年で幹事長、15年で総理になるのだろうが、総理になったとしてもこども保険なんて提案する様では支持しない)けど、その他は・・・・・・・・過去の上司達の悪い所ばかり受け継いだ、世界の中でも群を抜いてダメ女性政治家が大量発生している事も含む、昨今の政治劣化の悪い代表サンプルなのだから。下手すれば東京都都知事も尤もらしい理由見つけて4年経たないうちに途中で投げ出すだろうねですが、彼女が国政復帰して初の女性総理になるぐらいなら、まだ野田聖子氏(夫が元暴力団員と報道されてもいたけど、マジか?)や高市早苗氏の方が何倍も何十倍もマシですね。まあ小池氏についてはこれ以上はグダグダ言わないです。名古屋市政も必ずしも高評価を得ているわけでもなさそうであろう河村たかし氏も小池・若狭両氏と組むなんて絶対止めた方が良い、任期満了までもっと名古屋市政の方で結果を残してくださいですが、有権者一人一人が出来る限りの選択をして、少しでも政治が良くなるきっかけを作っていくしかないんじゃないですか?特に自民がやろうとしている改憲には警戒の目を光らせて!!

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2017/07/29

もうすぐ内閣改造だが、ポスト安倍は誰が適任か(※8/5に追記しています)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170729-00000058-jij-pol

若手・女性の起用焦点=安倍首相、新味演出に腐心―内閣改造

7/29(土) 15:05配信    

    

時事通信

 来月3日に予定される内閣改造では、安倍晋三首相が政権の骨格を維持しつつ、いかに新味を演出するかに注目が集まる。

 若手や女性の積極起用でイメージアップを狙う手法もあるが、自民党内には重厚な布陣で今の危機的状況を抜け出すしかないとの意見もあり、首相は難しい判断を迫られそうだ。

 首相は改造について、「骨格はころころ変えるべきではない」とし、麻生太郎副総理兼財務相と菅義偉官房長官は続投させる方針だ。一方、「人心を一新する」と語り、他の閣僚の大幅な入れ替えを示唆している。

 自民党内で目玉人事としてささやかれるのが、小泉進次郎農林部会長の抜てきだ。衆院当選3回の若手のホープで高い知名度を誇り、政権の再浮揚にはうってつけというわけだ。

 ただ、入閣しても行政手腕は未知数。起用の意図を見透かされ、野党から「人寄せパンダ」とやゆされる可能性がある。当選回数を重ねた入閣待機組を飛び越えて登用されれば、身内から足を引っ張られかねない。今のところ小泉氏は入閣に消極的との見方がもっぱらで、党幹部は「首相が入閣を要請しても受けないだろう」と予想する。

 女性の登用についても簡単ではない。今回の改造では、土屋品子、橋本聖子、三原じゅん子各氏らの初入閣も取り沙汰されるが、「決め手に欠ける」との見方が強い。

 首相と距離を置く野田聖子元総務会長について、「お友達内閣」との批判をかわす狙いから推す声もある。ただ、「首相に取り込まれた」とのイメージが付きかねず、実現性は不透明だ。

 民間人として、日本維新の会法律顧問で、首相とのパイプを持つ橋下徹前大阪市長の名も上がるが、首相周辺は「ないだろう」と語る。

 党関係者は、「『ポスト安倍』の総裁候補も入れて、仕事をする内閣にすべきだ。奇をてらっては駄目だ」と指摘した。 

http://hamusoku.com/archives/9613488.html


最近このブログ、ブログネタがあまりない(見たいアニメとかもあるので、その感想も実際見れば書けるのだけど)やっと辞めましたね、稲田前防衛大臣。遅すぎるよ!!と言うか、陸上幕僚長の方は方面総監5人の内、2015年8月に就任した3人から誰か選ぶのかなあと思いきや、昨年7月に就任したばかりの北部方面総監が就任予定(幕僚副長も幕僚監部ではナンバー2だが、40年強昇格例はない)らしいですが・・・・・・・・

世界でも近年女性政治家のダメっぷり(アメリカ・・・中国とも夫共々癒着していたが、大統領選挙で敗北、イギリス・・・総選挙で労働党の躍進を許す、フランス・・・ルペン氏に架空雇用疑惑等発生、過去には日本侮蔑発言した女性首相もいた、ドイツ・・・中国にすり寄り、移民問題も深刻化、イタリア・・・ローマ市長が無能すぎて日経新聞にも取り上げられた、ブラジル&韓国・・・女性大統領が弾劾される、アルゼンチン・・・早死にしていなければ後述のウクライナ元首相みたいになっていた某元大統領夫人を未だマドンナ扱い、世界初の女性大統領だった後妻も普通に無能だったが、経済破綻及び後継者候補が大統領選挙で敗北、ミャンマー・・・ロヒンギャ問題等で国際的非難を浴びる、ウクライナ・・・ジャンヌダルクだったはずの美人元首相も汚職等で逮捕される)がいくつも見られるのに、女性を、最も大事な実務能力の有無を無視して変に特別視し、根拠に乏しい幻想抱いて不相応の地位に就かせるのがどれだけ愚の骨頂か(稲田氏とかだけじゃなく、レッズと泥沼の喧嘩している上西氏も不倫今井氏も次の選挙では絶対落選させるべしである。中川氏や武藤氏が稲田、今井両氏の不祥事騒ぎに目を取られているスキに次期衆議院選挙出馬又は潔白宣言したのも渡辺謙氏も彷彿とさせられ、姑息ですが)はもう何度も何度もこのブログで言ってきたから今さら深入りはしませんが、自民が与党に返り咲き、安倍政権となって、勿論いくつか成果もあるけど、右傾化しすぎてしまっています。

最近ケント・ギルバート氏(まあ日本や日本人の味方でいてくれる事は本来は有り難い事なのですが・・・・・・)またGHQによる洗脳とかネトウヨにも媚びた様な本を出版したらしく、噂の真相でも自殺に至った心理(佐高信氏や、最終的には喧嘩別れしてしまった本多勝一氏の連載も載せていた事からもお察しの通り左寄りな雑誌だったけど、当然肯定的には評価していなかった)とかについて大々的に取り上げられていた故・江藤淳氏あたりが既に取り上げていたけど、ウォーギルトインフォメーションプログラムとかは確かにあったのでしょう。存在自体は否定しません。確かにGHQは今日に至るまで色々禍根も残してしまいました。

しかし、勿論だからと言って、アメリカみたいに原爆を落としたり、ソ連みたいに兵士達にドイツ人女性を強姦させたりした事までしょうがないと正当化されるべきでもないのですが、そりゃ戦争に勝って、その相手の国まで占領したけど、ソ連も前大統領のルーズベルトが甘やかしすぎて、ヤルタでの約束も破って東欧に勢力圏を築いていたのだからアメリカまたはGHQから見れば自分達の陣営の一員として自分達の都合の良い様に日本や日本人を改造したのは当然の「権利」でしょう。古今東西、占領者が被占領者から後々まで恨みを全く買わない様配慮した例なんてあるんですか?殆どないでしょ?今更どや顔で言う事でも何でもないですよ。そういうGHQ悪玉論なんて。

余談ながらある診断サイトでいくつかの質問に答えたら、私は「やや親米」と診断されてしまいましたが、寧ろ占領国がアメリカでまだ不幸中の幸いだったんじゃないですか?これがソ連だったら、北海道まで盗られていた(マッカーサーが某島にも最近名前が付けられたデレビヤンコ将軍の領有要求を頑として撥ねつけたのも、ネトウヨを含む右翼・保守の皆さんは知らないかスルーでしょうけど)だろうし、天皇制は当然廃止、朝鮮戦争やベトナム戦争にまで参加させられて、実際の旧東ドイツ同様「『社会主義国の中では』優等生でした」な程度の国(そんな社会主義国の優等生ですら、統一直前時点の一人当たりGDPはおそらく為替レート換算だろうが、旧西ドイツの1/3に過ぎなかった)に留まっていたんじゃないですか?下手すればネトウヨ連中とかもこの様な詭弁である主張自体出来なかったでしょう。

一方で、自国の国益を軽視し、近隣諸国の顔色ばかり窺う反日的文化人等の大量発生とかはGHQも関与した戦後日本特有の悪弊である事もまた事実であり、だから彼らは余計自分達の都合の良い様に感情バイアスした事実を発信しているのだろうけど、その彼らの「仲間」でもある某皇室ブログ(皇后が日野原氏の葬儀に弔問した事とかも絶対叩くのだろうけど)でも最近でも取り上げられていた「日教組はガン」発言も確かにその通りです。もう戦後70年以上経っているのにいつまでも慰安婦とか靖国参拝とかそんな悪くない事まで悪いと近隣諸国から言われていて、世界にまで誤った認識を発信されてしまっているから余計そう思いたくなる気持ちも分かりますが・・・・・・・・・・・・

上手くいかない事は被害者意識も剥き出しにして、何でも他者のせいにしたまま思考停止しているから彼らのそういうGHQ悪玉論にも共感とかは出来ないのですが、そうして自尊に凝り固まり、異民族間の憎悪も煽る事とか結局の所、自分達が死ぬほど嫌いであろう筈の中国・韓国人とやってる事は大して変わらない(実際また、特に嫌韓厨のネトウヨだって在日特権とかウソついている人までいる)のをまず自覚しなければ
ならないのです。太平洋戦争は単純な侵略戦争などではなく、確かに日本も不幸にも世界大恐慌という未曽有の事態にも直面してそういう選択せざるを得ない様追い込まれた面もあります。今村均とかの様な有能な現地統治司令官もいました。戦後いくつかの東南アジア独立運動にも関わったサムライ達もいた事も無視しません。

しかし、起きてしまった後からなら何とでも言えますが、そもそも朝鮮統治は大赤字で昭和初期の東北飢饉の遠因にもなったほどだっただけなく、中国すら秀吉が起こした文禄・慶長の役の失敗からも学ばないで屈服させられなかったのに、明治維新とかアジアではいち早く近代化に成功して慢心し、満州国建設とか根回しも失敗、「日露戦争みたいにキリ良い所で講和に持ち込めるだろう」とかアメリカの国力も過小評価して、もっと勝ち目に乏しい戦争への道を進んだ当時の日本や何人かの日本人にもそういう近代化の成功経験も活かせず、拙劣さを曝け出し、数えきれない悲劇を産んだ責任は確かにあります。少なくとも、1000歩譲って東南アジアを植民地支配から「結果的には」解放させたと見ても全く無反省なのもまずあり得ない。こんな事言っている私もネトウヨを含む右寄りの人達から見れば自虐史観の持ち主ですかね?でも、そうした過去の経験から自分の思想とかに都合の良い様にしか学ばない様ならば賢者は勿論の事、愚者にすらなれないでしょう。現在の私達日本人なんて。中国・韓国の実態もそうした感情バイアスする免罪符にはならない。

結局の所、彼らがやっている事は「日本を取り戻す事」ではなく、前述通り中国・韓国人の悪癖とも共通するメンタリティも見られるけど、寧ろ日本や日本人を貶めているのです。だから真の愛国者だとは基本的に認めていないし、これじゃあ「美しい国」とか名乗るのも100年早いわ、テレビでも独り善がりな現実逃避な「日本スゲー!!」番組なんかも放送している場合じゃないわだけど、彼らが進めようとしている憲法改正も押し付け憲法論を含むそういうGHQ悪玉論を極力排し、期限にこだわらない、多方面からの議論がなされる事が絶対前提条件です。まあそれ以前に彼らは「読売新聞を読んで」とか立憲主義自体理解しているのかどうかも疑わしく、今のままだったら国民投票しても私は絶対賛成票なんか投じませんよ、今度の茨城県知事選挙でも擁立候補には票投じませんよですが、来週の安倍内閣改造まであと5日ですね。予定通りに行われるとすれば。

昨年7月に行われた次の総理大臣は?な調査でも、先日つくば市にも来た小泉次男が1位になったらしいけど、彼がホントに総理になるとしてもあと20年は先の事でしょう。しかし、総理になりたくて焦っている様だけど、慰安婦問題について「相手(韓国)が納得するまで謝罪すべき」とか鳩山ルーピーと同じ様な事言っていて、移民にも受容的な石破氏には正直やらせたくないし、その某皇室ブログでも叩かれていたけど、軍艦島とか韓国との世界遺産登録問題でも自国の主張を押し通せなかった岸田氏も、まあ防衛大臣の兼務は一時的だろうけど、平時ならば無難に仕事こなせても、有事で国益を守れるかどうも頼りないのであります。

彼らよりは、来年の大河で高祖父も登場予定で、祖父が辞めた時の年齢も超えてしまったけど、麻生氏の方がまだマシだろう、野田聖子氏も嫌いではないけど、総理どころか外務大臣や防衛大臣も任せられないなあ、結局一番可能性があるのは岸田氏か?ですが、そんな中でも近い将来総理やらせても良いかなあと最近思っているのが冒頭の速報サイトでも加計学園問題における前川喜平氏とのやり取り(安倍政権サイドも論点すり替えた人格攻撃とかは拙い対応だったし、安倍総理個人の、権力者としては普通に拙いお友達との癒着等の悪癖とか私物化していた面もあったのだろう。ホントに潔白ならばまた、加計氏も自分の知ってる真実正直に話すべきだけど、前川氏も絶対私怨とかあって、出会いバー通いの言い訳も苦しいし、発言も憶測や願望含みもあるから信用出来ない。まあマスコミはこれも「報道しない自由」を発動して半ばスルーするつもりだろうけど)でも鋭い対応を見せた小野寺政調会長代理です。

ただ小野寺氏も決して不安要素がないわけでもない。と言うのも、総理総裁就任への実績目安として自民の場合は当選10回・党三役(幹事長、総務会長、政調会長。総裁も含めて党四役)1回・閣僚入り3回とされているらしいですが、確かに当選回数について言えば、公職追放された経験があった石橋氏や岸氏はかなり少なかったけど、田中氏以降55年体制下での歴代総理は皆10回以上当選しています。党三役も、岸氏や池田氏は所謂保守合同前の政党での歴任も含みますが、佐藤氏~中曽根氏までは合計おそらく3年以上は努めています。

http://www.shinohara21.com/blog/archives/2011/08/_11823.html
http://www.shinohara21.com/blog/archives/2014/02/140204.html#more

それが、この民進党議員、篠原孝氏のブログでも指摘されていますが、55年体制末期以降(平成以降と言っても差し支えないかもしれない)当選回数が10回に満たないだけでなく、党三役すら経験していないまたは経験日数が乏しい総理総裁も目立つ様になってきています。竹下氏も幹事長を1年そこそこ務めただけでしたが、宇野&海部氏は党三役経験が全くありませんでした。橋本氏も竹下氏と同じで、小渕氏は空席も珍しくない副総裁を経た就任という異例含み、森氏は党三役すべて在任し、久々の長い経験を積んだ総理誕生となりながらも残念ながらそうした党務経験を総理として活かす事は出来なかった様ですが、彼らは大体5回以上閣僚入りも経験していて、そっちの方で補って(?)はいました。ところが、小泉氏以降は党三役経験もなしか乏しければ閣僚経験も乏しい総理総裁が目立つ様になっています。その中では当選回数はやや物足りなくとも党三役を2年強、閣僚入りも5回果たしている麻生氏が一番実績あるのですが、確かに歴代総理総裁の実績低下と日本の国政劣化はほぼ比例している様に見えます。小泉政権より政治が大衆化したとかその指摘には正鵠を得た面もあり、当時まだ政権与党だった時期の発言も含みますが、実際その自民に代わって政権を取ったら周知の通りだった民主党の流れをくむ政党の議員とかには言われたくないでしょう。(苦笑)この人はまた女性宮家とか賛成している様だし、地元民だとしても私は票は入れません(実際の、某進学校出身者である某茨城民進議員も、この人には恨みは無いが、どんなに地元茨城での活動とか頑張っていても民進にいる限りは絶対票は入れない)が、蓮舫氏辞任表明に伴う代表選挙で候補が枝野氏と前原氏しかいない様では余計期待も何もあったもんじゃないですが・・・・・・・・

「お前何が言いたいんだよ?」とそろそろ突っ込まれそうだけど、小野寺氏は当選もまだ6回だけならば、閣僚も防衛大臣を2年弱務めたにすぎないし、党三役にいたっては経験自体まだないのです。もう一人どうかなと思っている人に林芳正氏がいて、この人は閣僚経験は小野寺氏に勝っていますが、参議院議員で衆議院への鞍替えに失敗した過去もあり、小野寺氏と同じく党三役経験もなく、不祥事も皆無でない等要するにどちらも「ポスト安倍としてはまだ経験不足で時期早々」なのですが、イマイチ決め手に欠けます。小野寺氏はまた、林氏もそうだけど、岸田派所属だからそのボスの岸田氏より先に総理になる事はあり得ないでしょう。それでも私は、不祥事続発&人材不足の自民議員の中では小野寺氏に期待している、いやこのブログでこれも何度も危惧している通り、安倍政権下で日本人を劣化させるだけの右傾化も進んでいて、だからと言って野党も民進なんか論外だし、共産も圧力団体を超えた役割は望めないし、期待せざるを得ないと言った方がもっと正確なのですが、まあ早くて安倍総理の「次の次」でしょうね。小野寺政権がホントに実現するにしても。

その他三原じゅん子氏も改造内閣の目玉になるとも言われていて、三原氏も共感できる政策もいくつかはありながらも実務能力があるか疑わしいけど、加計学園問題でもGJ!した小野寺氏は再び閣僚入りするか、それが叶わなければ党三役の内総務会長と政調会長は任期1年らしいけど、党三役を経験して、2018年はまだ時期早々でも2021年か2024年か?来るべきチャンスが来るまでしっかり経験積んでいただきたい所であります。


【以下8月4日追記】

https://twitter.com/Conscript1942

噂の真相の後継的存在らしいリテラによれば、内閣改造で再入閣した小野寺大臣もキャバクラ遊びした事もあったらしいが・・・・・・まあ政治家は激務だからタマにハメ外すぐらいは良いけど、他にも松山一億総活躍大臣は女体盛り、西村官房副長官はベトナムで4P売春(ベトナムでも売春は違法)、安倍総理のお友達も何人か出世と、結局改造前よりはマシな程度じゃんですが、やっぱもう安倍政権も賞味期限切れかもね。それとあるツイッターで目にした「幻の日本分割案」だけど、ご参考なまでに。

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2017/07/16

元総理大臣の孫もついに加計学園問題に物申す!!

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170716-00000005-jct-soci

元首相の孫・宮澤エマ「メディアは口合わせをしているよう」 加計問題報道に疑問

7/16(日) 17:07配信    

    

J-CASTニュース

  「各局口合わせしたみたいに、一同に同じネタ、タイミング」

 女優の宮澤エマさんが、2017年7月16日に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演した際のメディアの報道に関する発言に、ネット上では「本質をついている」などの声があがっている。

■「何を信じるか、信じないかはどこで学ぶのか」

 故・宮沢喜一元首相の孫娘で、女優として活動する宮澤エマさんは、この日の放送にゲストとして出演した。

 番組内で学校法人「加計学園」問題のテーマになった際、宮澤さんは、

  「私が気になるのは、このニュースのメディアの報道の仕方。というのは、各局口合わせしたみたいに一同に同じネタ、タイミング。流れは誰が作っているのだろう」

と、疑問を提示した。

 松本さんも、

  「ちょっと奇妙な感じ。気持ち悪い」

と、宮澤さんの発言に対し頷く。

 その後宮澤さんは、

  「最終的に私たちが選んで局を見る。その中で何を信じてよくて何を信じてはいけないのかということをどこで学ぶのか」

とも発言している。

 比較的短いやり取りであったが、ネット上では、今回の宮澤さんの発言に対し、

  「宮澤エマが一番真っ当、常識的な人だと思う」
  「良く言った!さすが総理の孫 宮沢エマ」
  「宮沢エマGJ(編集部注:グッドジョブ(よくやった)」

などの声があがり、ツイッターで多くつぶやかれた言葉を集計するYahoo!リアルタイム検索でも、宮澤さんの名前が一時ランキング1位となっていた。

せっかくの3連休ですが、今日はブログネタがなかなか見つからなかったのでこれで。

「さすが総理の孫」と絶賛するコメントも見られた様ですが、この人の祖父は官房長官時代に歴史教科書での記述修正を誤報だと分かっていながら謝罪し、変に中国とか近隣諸国の顔色も窺う近隣諸国条項を確約してしまったのですが、知らないのだろうか?案の定、ネトウヨを含む右翼・保守系HPではクソみそに叩かれていて、その近隣諸国条項を見直そうとしている連中の一人が羽生田官房副長官であり、重要な証言者の一人・・・・・・だった筈な加戸前愛媛県知事が、安倍総理のお友達とされている加計氏共々日本会議のメンバーでもあって、在任中自虐からニュートラルを通り越して自尊史観となってしまったつくる会の教科書を採択してもしまったのだからこの人までもこの加計学園問題に発言したのは普通に繋がりもあると言うか、皮肉ですよね。

勿論宮澤エマ氏には罪はない・・・・・・と言うか、確かに総理在任中コンビを組んだ河野洋平氏共々売国奴認定されてもしょうがないとは思う。しかし、以前にも言った通り、彼らの言う「美しい国」とか「自主憲法」とかにも正直違和感あって、ネトウヨがとにかく悪者扱いしているGHQによる日本弱体化政策が実際あったのも否定しませんが、そりゃそういう事されたってしょうがないじゃないですか。貴方達だって同じ立場だったら日本や日本人を同じ様に自国に都合の良い様に洗脳なり改造なりしなかったなんて言いきれるの?だけど、侵略性の有無とか置いといて愚かな戦争への選択をしたのは紛れもない当時の日本人で、その結果避けられたかもしれない犠牲まで出して戦争に負けたのは紛れもない事実なのですから。占領統治国が他の国、例えばソ連じゃなかっただけ、まだ不幸中の幸いだったんじゃないの?大戦初期、ナチスドイツ快進撃の影で何をしていたのか、自分達もノモンハンでもどんな目に遭ったのか?知らなかったわけでも無いだろうに北方領土とか盗られちゃったけど。

慰安婦問題で悪名を残した吉田清治氏とか植村隆氏とか日本の国益を損ねてきたダメな左翼(若手ではSEALDsとかがそう。困った事に地元の某有名大学にもその出身者が在籍している様ですが)がそのGHQによる一次発生品ならば、こういうネトウヨも含む日本の右巻き連中だって彼らが戦後多数発生した反動も助長した二次発生品なのですよ。だからこそ、どうも自分達に都合の悪い事実はスルーなのも悪癖な様で、日本国憲法も「あの状況下では受け入れるしかなかったでしょ。今では情勢などにそぐわなくなってきている面もあるのも事実だけど、戦後日本の平和と発展に寄与してきたのもまた事実でしょ。それとも自主憲法に固執して極東委員会に天皇制廃止にまで追い込まれても良かったの?」だけど、殊更GHQの被害者である事を過剰に強調(そんな事したって日本が将来良くなるわけでもないのに)する等良くない事は気に入らない連中のせいにし、自国や自国民素晴らしい!!な自尊心に凝り固まり、異民族間の憎悪を煽る。それっておたくらが死ぬほど嫌いであろう中国人や韓国人と何が違うの?大して変わりないじゃん。(放送開始されたTOKIOの長瀬氏主演の某ドラマも見ただけで彼らは発狂しそうだねでもあり、正直私も実際見ていて面白いとは思いませんでしたが)

自分達の存在そのものもそのGHQと無縁ではないとも言えるのだからこれもまた皮肉なのですが、こういう人達も目立つわが国日本がどうして美しい国なんてどの面下げて言えるのだろうか?いい加減こういう歪な歴史認識は、近隣諸国への好悪関係なく改めていかなければいけない。それが今世紀最大の日本人に課せられた宿題であり、加戸前知事もそういう人種なのかなあですが、今回のこの加計学園問題に関する証言の一部始終聞いた限りでは発言には地方首長として既得権益にがんらじめにされていた無念や、そういうのを是が非でも変えたくて、引いては地域の発展に寄与したい等真摯な姿勢が伺えました。そりゃたまたまではあっても(しかし、最初から加計ありきではなかった)お友達同士でそうやって話が進んだプロセスとか透明性に問題がないとは言えないし、菅官房長官が論点すり替えて読売、産経共々前川氏の人格攻撃した等の対応もそのプロセス以上に拙かった。森友共々自民の政権与党復帰以降顕著となっている美しいはずなこの国の右傾化(戦後民主主義の深刻な行き詰まり故にも)とも無縁ではなく、前川氏にも前川氏なりの言い分はあるでしょう。しかし、市川紗椰氏も言う通り、加戸前知事の証言は概ね納得出来るものでした。それは勿論個人的に政治思想等の面で加戸氏と相いれられるものがあるかないかとかとは関係ない。

松居一代氏が今度は渡辺謙氏(この人が不倫問題を謝罪しようがしまいが、ディレクターの不祥事はもっと印象悪いし、来年の西郷どんは見ませんが)を批判したとか、藤井四段が勝負飯として何を食べたか、どういう財布も使っているか共々いつまでもギャーギャー騒ぐ様な問題じゃないでしょ、何が問題だったのか客観的に検証する必要はあるけど、旧民主だって関与していたんでしょ、他にもこの国の未来とかに関わる重要な問題いくつもあるでしょだけど、参考人招致直後のNHKニュースでも前川氏の「分かり切った言い分」は改めてクローズアップした一方、この加戸前知事の証言が取り上げられたのはほんの一瞬、即ち「ザ・印象操作」・・・・・・・・まあNHKは天皇陛下の生前退位や眞子さま婚約報道も利用した女性宮家推進運動もこれ以上に露骨だったし、安倍総理の支持率も報道機関によっては30%を切ってしまっているらしいけど、他には女性宮家創立推進運動としての天皇陛下の生前退位、眞子さま婚約報道や旧民主党政権の東京版に高い確率でなる小池劇場を後押しした都議選報道、アメリカでもトランプファミリーとロシアとの癒着とかもう機会あらば何でも利用してトランプを潰してやろうとか思っているのでしょうが、石破氏もそのマスコミも利用して、安倍政権批判を展開している様だ。ホントあんた焦っているんだねと言うか、2018年にはこの人よりも麻生副総理(そう言えばその西郷どんでも彼の高祖父も登場予定で、先日の爆報THEフライデーでもその配役者も出演していたが)が返り咲きな形で総理就任となる可能性の方がまだ高いんじゃないの?ですが。祖父が辞任した時の年齢は超えてしまいましたが、まああと3・4年ぐらいは現役でやれそうだしね。

東京都も「まだ猪瀬や舛添の方が全然マシだった。」に絶対になる(と言うか、八方美人的な選択をしてしまった豊洲問題とか既にそうなりかけている)、そして5年か10年後には下手すれば「まだ小池の方がマシだった」になりそうだけど、こうしたマスコミの「何が何でも俺達が思う様な世論をリードし、俺達が望む社会に作り替えてやろう。」な報道姿勢こそ、自民の森友・加計問題への対応や信憑性疑わしい安倍政権支持率低下よりももっと何倍もヤバく、マスコミこそ末期的症状を呈していると言えるでしょう。

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2017/07/09

都民ファーストは2020年東京五輪閉幕まで都政で成果を出し続けるしかない

https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-401760/

2020年の東京五輪期間中は東京ビッグサイトが使用不能 日本経済に甚大な打撃も

記事まとめ

  • 五輪期間中、東京ビッグサイトが使用不能になり、展示会が最長20カ月も開けなくなる
  • 15年度の実績では、ビッグサイトは約1605万人が来場、年間約3兆円分の取引が成立
  • 東京都は対策として仮設展示場を建設中だが日本経済に甚大な打撃を与えかねない

 2020年東京五輪が日本経済に甚大な打撃を与えかねない。大会期間中、「東京ビッグサイト」が使用不能になり、企業が商品を出展する「展示会」が最長20カ月も開けなくなる。この問題は想像以上に深刻なのだ。

 15年度の実績で、ビッグサイトは計302件の展示会やイベントなどを開催し、約1605万人が来場した。文具や精密機器、メガネにテーブルウエア関連と、あらゆる分野の商談展が連日開催され、年間約3兆円分の取引が成立しているという。

 ところが、五輪に向けメーンの展示場を「国際放送センター」や「プレスセンター」として使用するため、最長で19年4月から20年11月まで使用不能になってしまうのだ。

 東京都は、対策として仮設展示場を建設中だが、こちらは少なくとも20年6~9月は警備の都合上、展示会は開催できなくなる。代わりとなりそうな「さいたまスーパーアリーナ」や「幕張メッセ」も競技会場となっているため使用不可。日本展示会協会の試算によると、その経済的損失はナント、1兆円を超えるのだ。

 都は「関係者の方たちに利用時期の調整をお願いし、影響が大きくならないよう対策する」(産業労働局)というが、小手先の対応ではとても解決できそうにない。

「ビッグサイトでは大規模な展示会の場合、1日で2000社以上の企業が参加し、取引額は約500億円にも上ります。たった1日会場が使用停止になっただけで、巨額の損失が出てしまう。影響は、参加企業以外に、展示用のブースを造る会社や警備会社など多岐に及びます。こちらは1000社以上の中小零細企業が関わり、年間1000億円もの売り上げが失われる。多くの業界に悪影響を及ぼす恐れがあるのです」(業界関係者)

 この問題に取り組む建築エコノミストの森山高至氏はこう言う。

「そもそも、五輪の会場選定計画がズサンだったのではないでしょうか。北京、ロンドン、リオ五輪では展示会など他の事業に影響が出ないよう、プレスセンター用に仮設会場を新設したのです。問題解決には、東京周辺で代替地を探すか、後利用できるようなプレスセンターを改めて新設すべきでしょう」

 スンナリと代替地が見つかるとは思えないが、果たして……。

今日はまた、大相撲7月場所が始まりましたが、稀勢の里は黒星スタートですか。錦織圭選手も付き合っている女もサゲマンだよね~だけど、もうピークは過ぎてしまったのか?そういう意味では藤井四段も今後どうなるかですが、まあ変な雑音にも惑わされず、今の時を無駄にしないで日々精進していくしかないでしょう。

藤井四段が何を食うかもそんなの彼の勝手だろ(これじゃあ、「毛沢東の私生活」にも描かれていた有名エピソードだけど、文革時の下賜されたマンゴー崇拝とか中国の事も笑えない。そんなに彼が食ったものが有り難いのなら、いっそ自分で、彼が食べたものよりももっと美味しい冷やし中華とか唐揚げ定食とか作るなりすれば良いじゃないですか。藤井くんに食べてもらおうとかくだらない妄想はナシねだけど、そうした方がまだ建設的です)ですが、対して本質とは関係ない、ズレている所で騒ぐマスコミの偏向報道も後押しして、都民ファーストは今が絶頂期の様です。しかし、ホントに産業労働局や業界関係者に取材したのか?だけど、もしそうだとすれば今回も比較的マトモな記事ですよね。ゲンダイのこれは。

だから私は最初から東京五輪なんて乗り気じゃなかったのだであり、費用問題は少なくとも小池百合子都知事だけの責任じゃない・・・・・・・自民にはまた党員獲得のノルマがあり、一定人数以上獲得できなかった場合はブラック企業も顔負けな多額の罰金が課されるらしく、たった2人しか獲得できなかったなんて国会議員10年以上やってるんでしょ?もっと酷い女性政治家何人もいるからまだマシに見えるけど、丸川珠代大臣もどれだけ求心力ないんだよでもあるけど、マスコミも煽っている通り「次は国政進出だ~」とか浮かれている場合じゃないですよね。なおさら。その前に、最低東京五輪を成功させるまでは都政で成果を出し続けなければだめです。まあ仮に一定以上の成果を手土産に国政進出したとしても。正直「票を入れるとしても政令指定都市を除く市町村議員レベルまでな自分の判断は間違っていなかった。」でしたが、相対的に一番マシな野党な程度に過ぎないおおさか維新の劣化版になるのは目に見えていますが、それ以前に都政において高い確率で「まだ自民の方がマシだった。」になります。韓国では文大統領が非現実的な北朝鮮との融和等に固執し、フランスではマクロン政権は議員選挙では大勝しても間もなく閣僚の辞任が相次いでいるのも決して対岸の火事ではないです。特に後者はまた、フランス革命~普仏戦争敗北までの目まぐるしさも知っている人もいるでしょうだけど、結局この国もあるブロガーも言っていた通り、君主的リーダーシップがある人がまた出てこないとこの先栄光を取り戻す事なんて出来ない。ウクライナ問題でもロシア、ウクライナ、ドイツと話し合う予定らしいけど、どうせ平行線のまま終わるでしょう。プーチン大統領と五分以上にわたり合えるのってせいぜい習近平国家主席とルカシェンコ大統領ぐらいでしょうしね。

少々フランスに深入りしたけど、何度も言う通りこの小池劇場は戦後日本民主主義の深刻な閉塞を象徴しているのであり、特に日本も含む世界の女性政治家に「人気者だから」「美人だから」「有名だから」とか実務能力とは関係ない要素で幻想を抱き、根拠に乏しい期待を抱き、能力不相応の地位に就かせる事(だからこそ近年こうした女性政治家達の無能ぶりが目立つのである)がどれほど愚かしく、女性や有権者自身も貶める事になるかを改めて痛感させられた茶番劇でしたが、既存の政党をぶっ壊してでもいずれも国益第一の保守左派(思想的には私の場合これに該当する)、左派(社会民主主義)の最低2つの新規政党を作りたい所です。あとは維新がもっと成長してくれれば尚良いけど、まあこれ以上の伸びしろは望めないかもね。上西氏みたいなのも出てくるようでは・・・・・・・・・・出来ればさらにもう一つ中道右派政党も欲しいですね。自民の中でもマトモな人達も中心にして。現実安倍総理の代わりいるの?安倍おろしになって、慰安婦問題とかで妥協し、天皇生前退位(日本ゼオンの視察なんて、九州豪雨にも構わず行うべきだったのか?しかもノースーツ、ノーネクタイで)や眞子さま婚約報道も利用して女性宮家・女系天皇も誕生なんて絶対反対だよ私はで、不満点も目立つけど、結局は・・・・・な一方党員獲得ノルマの他にも甘利元大臣の復活等どうやら自民には自浄作用すらあまり望めない様だから、これ以上自民もダメにならない内に1990年代では消化不良だったのを今度こそは・・・・・・しかないです。

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2017/07/06

絶対に避けては通れない、「幻想」からオサラバし捨て去るススメ(※7/7追記ありです)

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/387687

都議選を圧勝した「都民ファーストの会」・小池百合子氏が代表を辞任!自民党が離党届を正式に受理するも復党の道筋は絶たれていない!? 野田数新代表は極右政治思想の持ち主か 2017.7.4

記事公開日:2017.7.4取材地: テキスト

 

   

 

(文:ぎぎまき)

※本記事は「日刊IWJガイド」2017年7月4日号に加筆・修正を加えたものです。

 

 成立からたった半年の「都民ファーストの会」が7月2日、東京都議線で自民党に圧勝、第一党に踊り出た。国政における安倍政権支持率急落が追い風となり、自民党と決別したかのように見せかけた小池百合子氏の人気が沸騰。自民党に嫌気がさした有権者の票が集中した。

 しかし、都議選の翌朝、小池氏は突然「都民ファーストの会」代表の辞任を表明。一ヶ月前に就任したばかりの代表をなぜ、突然退いたのか。その理由を小池氏は、自治体の首長と政党代表を兼ねる「二元代表制」に対し懸念の声があることから、「知事に専念する」ことに決めたのだという。

 しかし、これはおかしな話である。都知事という立場を最大限利用しながら、政党の代表として都議選を戦うことはかねてからの戦略だったはずだ。「二足のわらじ」を自ら選んで選挙で大勝しておきながら、選挙が終わった途端「二元代表制」を問題視する姿勢には強い違和感を覚える。

 IWJ代表の岩上安身はツィッターで、「二元代表制の問題がある、ということは、選挙前にも当然、わかっていたはず。小池氏が応援演説をすると熱心に聞いていた聴衆も、肝心の候補が演説するとバラけていくという場面を何度もIWJの記者らは目撃している。小池人気の悪用である」と指摘。都議選で展開された小池劇場は「政治的な詐欺に等しい」と批判した。

▲岩上安身のツィート(2017年7月3日)

 またこれについては、IWJでも度々ご登場いただいている弁護士の郷原信郎氏も「選挙後に代表を辞任する予定だったなら、選挙法違反の可能性もある」と指摘、今後の都政の行く末についても強く案じている。

 「小池劇場」はいつも突然、展開され、常に不可解さがつきまとってきた。

 2016年6月29日、小池氏は舛添要一前知事の辞職に伴う都知事選への出馬を突然、表明した。東京都連執行部に何の相談もなく立候補した小池氏に対し、当時、自民党本部は不快感を示した。都知事選で小池氏を応援した自民の区議7人を自民党都連から除名するという重い処分も下している。

 しかし、党の了承を得ずに勝手に出馬した張本人の小池氏が、自民党から除名されることはなかった。今年の2017年6月1日、小池氏が自民党に離党届を提出してもなお、党は受理を見送り、離党手続きを保留した。正式には自民党の国会議員という肩書のまま、都議選に突入。自民党に所属する身でありながら「vs自民党」という図式を打ち出して人気を博し、反自民党票をかっさらった。

 小池氏の離党手続きをしぶっていた自民党は、小池氏が「都民ファーストの会」代表を退いた同じ日に、ようやく離党届を正式に受理した。なぜ、このタイミングなのかはわからないが、党執行部は小池氏と「対決姿勢を取るのは得策ではない」として、離党届受理だけに留め、小池氏の除名処分は見送った。

 ネット上では、これだけ自民党に弓を引いておきながら「除名」ではなく、あくまで復党可能な「離党」だったことに、「いずれ将来は連携するのではないか」との憶測も流れている。事実、今年1月に行われた安倍総理との会談で、小池氏は、次の衆院選では自民党を支援すると安倍総理に伝えている。

 除名や離党騒動を始め、都知事選出馬や都議選での対立、政党代表就任や辞任など、この間の「小池劇場」には、不可解さが常につきまとう。

 自民党の了解を得た上で進められた「茶番」のようにさえ思える。後述するが、小池氏は現行憲法の廃止や緊急事態条項の創設を含む自民党改憲草案に賛同するなど、政治思想はかなり極右というべきもので、安倍総理と政治的スタンスがきわめて近い。

▲都議選最終日、「都民ファーストの会」代表として候補者を応援する小池百合子氏(2017年7月1日)

 

「都民ファーストの会」代表に野田数(かずさ)氏が就任!「大日本帝国憲法」の復活を求める請願書を提出した極右の野田氏が代表となった政党圧勝で都民の暮らしは大丈夫なのか!?

 「都民ファーストの会」代表には後任に野田数(かずさ)幹事長が指名された。野田氏とは一体、どんな人物なのか。

 2009年の都議選で自民党から出馬し、当選したのち、当時の橋下徹大阪市長と連携する「東京維新の会」を結成。2012年には「日本維新の会」から衆院選に出馬するも落選。翌年2013年の都議選では日本維新の会後任で立候補するも落選。

 その後はアントニオ猪木参議院議員の政策担当秘書を務め、2016年には、過去に秘書を務めていたこともある小池百合子氏の人気に便乗し出世を狙ったのか、東京都知事選で小池選対の本部責任者に就任している。

 小池都知事が誕生すると、今度は特別秘書に任命され、今年の6月1日に小池氏が代表に就くまでの間、「都民ファーストの会」代表を務め、小池氏の代表辞任でふたたび代表に返り咲いた。小池氏から厚い信頼を置かれる人物のようだ。

 しかし、野田氏については、アントニオ猪木議員の秘書時代、政党助成金など計1120万円の公金を着服していたとして、猪木議員が野田氏を刑事告訴していたことが発覚。野田氏は2015年7月に猪木事務所を解雇されている。先月5月18日、野田氏は文書で猪木議員の主張に反論しているが、都議会の第一党代表となった今、すでに浮上したスキャンダルの説明責任が改めて問われることになりそうだ。

 ここでIWJとして注目しておきたいのは、政治とカネのスキャンダル以上に、野田氏の「政治思想」だ。都議時代の2012年10月、野田氏は東京都議会に提出された「日本国憲法の無効確認と大日本帝国憲法の復活を求める」趣旨の請願に賛成している。看過できないのは、請願書に賛成しているだけでなく、野田氏が紹介議員となってこの請願を都議会に提出したこと。あまりにも時代錯誤な極右思想に、当時の自民党でさえこれに賛成しなかったという代物だ。

 野田氏の極右思想については、以下の記事で詳しく報じているので、あわせてご一読いただきたい。

大阪維新との合流も!?「百合子グリーン」からはほど遠い日本会議副会長の経歴!「現行憲法廃止」、緊急事態条項創設を盛り込んだ「自民党改憲草案」の丸飲みを要求

▲都知事就任の会見にのぞむ小池百合子氏(2016年8月2日)

 野田氏を選対本部責任者や特別秘書、政党の代表に起用した事実を持ってしても、野田氏と小池知事の政治思想が近いだろうことは想像に難くない。そして、野田氏が大阪維新シンパであることを考えれば、小池知事が今後、維新と接近してゆく可能性も否定できない。

 IWJは野田氏のみならず、昨年の都知事選から、微笑みを絶やさない小池氏の、もう一つの顔である「極右」の顔に注目し、早くから警鐘を鳴らしてきた。

 小池氏は「日本会議」の国会議員懇談会の副会長を務めた経歴もあり、在日朝鮮人らに対する「ヘイトスピーチ」を公然と行ってきた在特会との関係も指摘されていり。さらには、2000年11月30日の衆議院憲法調査会で意見参考人として発言した石原慎太郎氏に呼応し、「いったん現行の憲法を停止する、廃止する、その上で新しいものをつくっていく」ことに、「基本的に賛同する」と、とんでもない発言をしている。

 2012年7月9日の衆議院予算委員会では、当時の民主党・野田佳彦総理に対し、国防軍の保持や緊急事態条項の創設を盛り込んだ、自民党改憲草案の「丸のみ」を要求するという場面も。これまで多くの小池ファンが信じ込まされてきた、エコでクリーンでスマイリーな「百合子グリーン」のイメージからは程遠い、「ウルトラライト」な思想こそが小池氏の真の姿なのだ。

https://nobuogohara.com/2017/07/03/%E8%87%AA%E6%B0%91%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%9A%84%E6%83%A8%E6%95%97%E3%81%AE%E5%89%AF%E7%94%A3%E7%89%A9%E3%80%8C%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E7%8E%8B%E5%9B%BD%E3%80%8D%E3%81%AE%E9%87%8D%E5%A4%A7/

https://www.youtube.com/watch?v=lC95QdLXQYU
https://www.youtube.com/watch?v=11ROgwz8zs0
https://www.youtube.com/watch?v=ByCPfOKpBlc

以前から小池都知事を批判している郷原信郎氏で、概ねこの人とかが抱いている危機通りになると思うけど、都民ファーストの会代表辞任なんて全く決められた筋書き通りで、特段新たに反応を示すほどのものではないでしょう。だってこの人、だからこそ実務能力なんか無くても一国の首都の首長にまでなってしまったのだろうと言うか、百条委員会とかもそうなのだろうけど、絶対自分に火の粉が降りかかる場所には居続けず、タイミング良い時に安全な場所に逃げるしね。この人って。ヤフコメでも「もし国政に進出したら・・・・・」とか言っているコメント良く見るけど、「笑止!!まずこれから最低でも1年間、具体的な成果を出すのが先!!たられば論で語る事すら時期早々!!」( この野田数氏も色々過去にも問題言動がみられたらしいが)なのだけど・・・・・・・・・確かに自民、特に握手を拒否した大人げない人もいたけど、都連の連中とか驕り高ぶっていた。

憲法改正も、「国民の権利没収改憲ムービー」とかで検索すれば何本でも動画検索に引っかかって、さっさと彼女もクビにしていればもう少しマシな結果になっていただろうに稲田大臣の姿も見られた。憲法改正の必要性自体は否定しないけど、こんな民主主義自体理解しているのかどうかも疑わしい連中なんかにさせたくないとも思う。モナ男もたまには良い仕事するね~でもあったけど、国民投票とかやっても私は賛成票は投じませんよ。だからと言って、慰安婦問題で鳩山ルーピーと同じような事も言っていた石破氏や平時は無難にこなせてもいざという時にはイマイチ頼りがいが感じられない岸田氏に代わりが務まるのかと言うと・・・・・・・・・いや、どちらも嫌いではないですが・・・・・・・

だから都民ファーストが実際より良く見えたのだろうし、期待したくなったのを頭ごなしで否定するわけでもないけど・・・・・・・・このブログでも何度も言っているけど、女性だからとかで根拠に乏しい過大な幻想を抱き、能力不相応の地位を与える事がどれほど愚かしく、後々混乱を引き起こす失敗を引き起こしてきたか?特にアルゼンチン(ペロン主義で階層間の対立や軍事政権等誘発し、国民所得で先進国と格差をつけられる。まあ某夫人はそもそも選ばれてすらいなかったのだが)やウクライナ(オレンジ革命の主役として、容姿の美しさでマスコミからアイドル的な扱いも受け、小池氏同様ジャンヌダルクにも擬えられたが、色々私腹も肥やしていて社会的制裁を受けた)、フランス(オランド政権下では女性閣僚を多数起用も、末期には支持率ダダ下がり、過去には日本侮蔑発言した女性首相もいた)、イタリア(ウクライナ同様美人だが、ローマ市長は就任数か月後で早くも無能ぶりを露呈)とか他国でもいくつか失敗例あるのに何故そういうのも他山の石、反面教師としなかったのか?海外の話だから知ったこっちゃないでは済まされない。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」とか言っていた人だっていたじゃないですか。

ケイコ・フジモリ氏も親父の政治家としての実績が自身やその所属政党にとって好アピール材料であると同時足かせになっている様だ。その親父を反省材料としたのか、ペルーの大統領は韓国やメキシコ等同様再選ダメだから今後も何回もチャンスはあるのだろうけど・・・・・・・・・・・・この人も実際大統領になったら、そんな酷い失策もしないだろうけど、思ったほど大した事は出来ないとも思いますが、私にとって今回のこの都議選は、繰り返し言う通り「女性だから(かつ美人だから)」「有名人だから」「イケメンだから」とかマスコミのワイドショー的偏向報道にも助長されて実務能力等を無視した幻想を抱く事が馬鹿げた事で、戦後日本民主主義の著しい閉塞・劣化を象徴していると改めて認識させられた茶番劇でした。

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/9868

ブラジルでも、前女性大統領が弾劾された件について「女性だからその分清新さを求められ、期待を裏切られた国民からの風当たりが強かったかもしれない。」とこの記事では書かれていて、この国も汚職とかつくづく深刻な様ですが、ホントにたとえ同じ幻想を抱いていても、ダメならそうした幻想相応の厳しい態度も取るつもりだったのならばこの国はまだまだ日本や他の前述した国々より救い様があるとも言えるのかもしれません。だからと言って同じ女性大統領が弾劾・失職した韓国は朴槿恵氏を北朝鮮の要求呑んで引き渡しちゃダメだよ?オリンピックでも統一チームを作ろうとかなんて言い出している今の大統領(私が韓国国民なら彼には絶対票なんか入れない)ならマジでそれもやりそうだけど、何度も何度も言う様にもう印象操作とかマスコミの報道にも惑わされて、政治的能力を無視した幻想を抱くのは止めようじゃないですか。都民ファーストがどうなるかは半年たてば大体は誰でも分かってくるだろうけど、まずそうした幻想とオサラバする事(自民にも勿論当てはまる。稲田氏や豊田氏とかも実例示したし、割合ありきの女性管理職登用もどれほど愚かかいい加減分かったろ?今度こそは憲法改正とかの前に頭を冷やして猛省し、森友・加計とか諸問題に誠実に対応してほしい)こそが日本に限らず、大抵の国々でそうした権利が保障されている民主主義再生への大きな第一歩になります。今のままだったら、彼女らよりももっともっと根本的に彼女らを選んだ人達や選ぶシステムが悪いのですが、ぶっちゃけ「女は政治にはもう関わらないでくれ、あなた達要らないよ」です。政治に限らず、実際社会で真面目に頑張っている他の女性面々にも大変失礼であり、女性の尊厳自体ますます貶められるだけです。軽蔑はしても敬意などは間違っても抱けません。

【以下7月7日追記】

どうやらあの握手拒否は捏造だった様ですね。ひるおび!が発表して、まあTBSの番組は爆報THEフライデーしか見ないし、自民も無反省はありえないのも変わりはないですが・・・・・・・マスゴミがこの有様なのだから、賢人ぶってどや顔で言うほど私は立派な人間でも何でもないですが、猶更いい加減学習して、自分達のこれからの暮らしの為にもそういう意識は絶対変えないといけないです。韓国も絶対そうなるだろうし、フランスもマクロン氏は絶対纏まり切れなくなる、と言うかあるブロガーも言っていた通りこの国も君主的リーダーシップがある様な人じゃないとこの先悪くはなっても良くなんかならないとも思うけど、「これならまだ〇〇の方がマシだった。」なんて気づいた時にはもう遅い。

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2017/06/29

相次ぐ自滅劇で都議選敗北、そして更なる悪夢のシナリオが・・・・か?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00000522-san-soci

「豊田真由子様に向かって」や「あるんでちゅかあ!」の赤ちゃん言葉 週刊新潮が新たな罵声、暴言報じる

6/29(木) 12:14配信    

    

産経新聞

 元政策秘書の男性(55)への暴言と暴行が報じられ、自民党に離党届を提出している豊田真由子衆院議員(42)=埼玉4区、当選2回=の同秘書への新たな罵声や暴行の様子が29日発売の「週刊新潮」で報じられた。

 同誌から音声データの提供を受けた民放の情報番組は、豊田氏が発したとみられる新たな罵声、暴言などを放送。7月2日投開票の東京都議選への自民党候補への影響も懸念される。

 『「絶叫暴力』未公開データ40分中の最恐文言」との見出しの同誌の記事では、5月21日の様子が掲載されている。

 「あたしが違うって言ったら違うんだよ!」などの怒声や、運転席の元秘書に足を出した際の様子を紹介。ほかにも豊田氏が「豊田真由子様に向かって」などとの罵声を浴びせたり、「あるんでちゅかあ!」との赤ちゃん言葉の後、「明日は何が起こるのかな~~~~ドキドキ~」と、ミュージカル調で追い詰めたとしている。

 先週、同誌が報じたのは前日の20日に録音された元秘書への豊田氏の暴言、暴行だった。

 豊田氏は自民党で細田派に所属。同派会長の細田博之総務会長は27日の記者会見で、豊田氏の話として、「(秘書の運転する自動車が)高速道路をひとつ早く出て(豊田氏が)怒ったら逆に入った。『人の命を何だと思っているんだ』と、やりとりが始まっている」と説明した。(WEB編集チーム)

引用記事と関係ないじゃないかと思うかもしれないけど、改めて公式HPから見れる自民の改憲草案を目にしてみました。個人的に評価できる点と「?」な点をまとめます。


【評価点】

九条二・・・・国防軍の明記←戦争をする為ではなく、国を自力で守る為という意味で。
二十五条・・・犯罪被害者家族への配慮
五十三条・・・臨時国会召集の期日について
九十四条二・・・公務員の直接選挙について「日本国籍を有する者」の明記
「内閣総理大臣及び全ての国務大臣は現役の軍人であってはならない」←アメリカみたいに退役後何年間かは大臣になれないとかの規定を設ければ尚良し
第九章緊急事態

【?な点】

前文「国と郷土を誇りと気概をもって・・・・・」←趣旨そのものは間違ってはいないけど、態々憲法で明記すべき事?
十二条等「公共及び公の秩序」←為政者の都合の良い様に解釈される危険性あり、「公共の福祉」のままで良いじゃん

二十条「社会的儀礼及び習俗的行為の範囲」←何をもってそう見做すかが分かりづらくて曖昧
二十四条「家族は社会(中略)互いに助け合わなければならない」←理由は前文と同じ。安倍総理夫人なんか夫の足を引っ張りまくっていますが・・・・・・・・・・・
二十六条二「義務教育を無償化する」←ホントにそんな財源ある?小泉次男とかが主張するこども保険なんて反対だよ、やるにしても子供いる人だけ対象にして。と言うか、老後の保障の方をもっと大事にしてほしい。
五十六条二「両議院の議決は(中略)総議員の三分の一以上の出席がなければする事が出来ない」←過半数のままで良いじゃん。野党は確かにアレだけど・・・・・・
六十三条の二「内閣総理大臣の議員出席の権利及び議決」←「職務の遂行上特に必要がある場合は、この限りではない。」って?
現憲法九十七条「基本的人権」の削除←他サイト等でも指摘されているけど、これが一番の問題点。現在の殆どの国では当たり前に自由にあるべき基本的人権の歴史的経緯を否定していて、憲法は本来主権者たる国民が政治家達の暴走を抑止する為のものなのに「日本国民にとって自由な人権」が奪われかねない。自民の独裁を促進させてしまう。
百二条「全て国民はこの憲法を尊重しなければならない」←自民にとって都合が良い改憲案だから?これこそ「押し付け憲法」でしょう。



良い点もあるけど、どちらかと言えば「?」な点の方が目立つ感じです。と言うかそれ以前に・・・・・・・・前者は天皇制ファシズムの亡霊の暴走も表面化し、後者は読売新聞等も使った前川氏への人格攻撃(勿論彼が決してヒーローではない事も分かるけど、だからと言って論点のすり替えをして良い理由にはならない)も却って世間の反発を買った森友・加計学園だけでなく、文民統制とか全く理解していない様である稲田大臣の失言問題や、田中真紀子氏をもっと数段醜くしたような性根が顔に現れているパワハラ豊田氏が残り少ない制限時間下でオウンゴールしたのに加えて、派閥のボス細田氏によるパワハラを公に容認したととれる擁護、平慶翔氏をクビにしたくだりでは「ちょっと見直したかな」だったけど、それをもぶち壊しにしてしまった下村幹事長代行の加計学園献金疑惑、冗談のつもりでも全く笑えない石原長男(これが良純氏が言っていればまだしも・・・・でしたが)の父親擁護ETC・・・・・・・都議選まであと3日しかないのに、政治の疫病神に呪われている様な不祥事のデパートですね。自民党は。

過半数を取れる勢いだと報道しているマスコミもある様で、今井絵理子氏も「あなたやっぱ政治家には向いてないよ。」だけど、直前でこれではホントに今度の都議選も都民ファーストに負けそうですね。民主党政権の東京版になりそうだけど、2009年より今年の方が自民酷いです。小池劇場もいい加減大概に・・・・・だけど、都議自民にもその小池劇場を引き起こした責任があるのもまた事実でしょうしね。もしホントに負けたら、よりにもよって日本人ですらない説もある小室圭氏と眞子さまの婚約発表予定日も外遊中でもあるらしいけど、安倍総理の責任問題に発展して、国政衆議院選では第一党の座は維持できても来年の総裁選では石破氏あたりに敗北して安倍政権最後の功績がテロ等準備罪の成立、憲法改正だって宙ぶらりんになってしまう可能性が高くなるでしょう。と言うかまた、そもそも・・・・・・・

現行の日本国憲法だって下手したら極東委員会の圧力で天皇制そのものも廃止になる可能性があったから、GHQだってあれだけ新憲法成立を急いだわけで押し付けというより、あの状況ではああいうものとして受け入れなければいけなかったわけでしょ?GHQはまた、明治憲法や憲法研究会の草案とかも参考としたとも聞きましたが。

確かにGHQは日本を骨抜きにするために自分達に都合の良い国家にする為に現在においても良くない影響を及ぼしている施策とか色々やったのも事実でしょう。何人かの皇室ブロガーも主張していますが、粉屋の娘だった美智子妃を、他に御妃候補がいた(これは皇太子も同じで、皇太子の場合は久邇家出身者が候補で、この人は大学はコネ入学、外務省勤務時もコピーしかできなかったらしいなんちゃってキャリアウーマンだった雅子妃とは違い、マジで頭脳明晰で英語も堪能だったという)にも関わらず皇室に嫁がせたのもそうでしょう。意図的な皇室弱体化策じゃなかったとは言い切れないかもしれない。

http://news-worker.hatenablog.com/entry/20130507/1367881891

しかし、伊丹万作だって戦争責任者の問題とかで事の本質を鋭く突いていたじゃないですが、太平洋戦争がアメリカに喧嘩売る様に仕向けられたとしても、結果負けて占領者となったGHQが色々悪い事したとしても、当時の日本人だって、朝鮮統治だって大赤字だったのに自国の国力も過大評価して、大局観を見失い、自分達でもそうした状況に追い込んでしまった責任があったではないかですか。折角明治維新が成功したのにです。

別にアメリカが絶対に正しいとか、中国や韓国に配慮しろとか言っているわけじゃないですよ。寧ろ私はアメリカに安易に追従しないでもっと自主外交・自主防衛も出来る様にすべきだと思っているし、中国・韓国とも歴史認識や慰安婦・領土問題では絶対妥協とかしていけないと信じて疑わないけど、殊更過剰にGHQの被害者である事も強調して、良くない事は全て近隣諸国とか左翼とかのせいにして、自分達も反省し、未来に建設的に活かそうとせず、歪んだナショナリズムに走るのは似非愛国者のする事です。そういうネトウヨとか含む、特に右寄りの人達が死ぬほど嫌いであろう中国人・韓国人と何が違うんですか。そうやって自尊に凝り固まり、自分達に都合の悪い事実はスルーして歴史を直視せず、異民族間の憎しみを過剰に煽る等の点で似た者同士でしょう。

特に姿形は日本人であっても、日本を貶めたり、日本の国益を損ねたりする様な人達が大量発生して、そうした偏向がまた別の偏向を生んだという点では、確かに「GHQはとんでもないものを残していきました」であり、自尊史観は二次発生品とも言えるのですが、結果ブログ「戦闘教師ケン」でも言い得て妙な指摘がされていた通り、「過去から学ばず全肯定するか全否定する人に大きく分かれる」、歪な歴史認識を持つ様になってしまっているのです。

それこそが今なお解き放たれていない「GHQの呪縛」なんじゃないの?であり、憲法改正も私はそれ自体は反対しませんが、梯子をかけないで屋根に上ろうとしているみたいだと言うか、そういう戦後日本人の悪い根っこを正さない限り右翼・保守(私自身も女性宮家反対とか保守の面もあるかもしれないけど)の人が好んで言いたがる「真に『美しい国』」には絶対にならないと軽くですが、断言します。しかし、自民が都議選直前なのにこの体たらくではその道のりはまだまだ遠いと言えるでしょうが・・・・・・・・・まあ仮に何とか都議選で勝ったとしてもです。これに懲りて、例えばですが、女性管理職の比率を20〇〇年までに〇〇%にしようとか、割合ありきな女性社会進出促進策とかなんてもう止めにしましょうよ。どうもわが国は近年そういうダメっぷりが目立つ世界の主要国の中でも群を抜いているのだから困ったものだですが、男もそうだけど、女性を特別視してダメな人にもますます能力不相応なポストを与えるとロクな事にならないとか政治家先生達が一番証明してるじゃない、小池百合子都知事まで稲田大臣を批判したのって何のブラックジョーク?私から見れば小池氏だって[あんたとてもヒドイ女だったよ その分ズルい女だね」ですが!!寺田光男さん風に言えばね!!

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2017/06/15

このままでは2017年6月15日は日本の左翼(及びリベラル)の事実上な命日となる(※6/19に追記ありです)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170615-00000107-mai-soci

<加計学園>「官房副長官が修正指示」新たなメール明らかに

6/15(木) 20:47配信    

    

毎日新聞

 加計学園の獣医学部新設計画で、国家戦略特区諮問会議が昨年11月に獣医学部の新設を空白地域に限って認めると決定する直前、萩生田光一官房副長官と内閣府の藤原豊審議官が文科省の担当者に対し、「広域的に」と「限り」の文言を付け加えるよう指示していたことが15日に公表された文科省の資料で分かった。官邸主導で「加計ありき」の規制緩和が進められた疑いがさらに強まった。

 文科省は獣医師の過剰を防ぐためとして獣医学部新設を認めていなかったが、諮問会議は昨年11月9日、「広域的に存在しない地域に限り新設を可能」とする規制緩和を決定。加計学園が今年1月20日に事業者に認定された。京都産業大(京都市)も学部新設を希望していたが、大阪府内の大学に獣医師養成課程があることから「広域的に」「限り」の文言が障壁となり、断念した経緯がある。

 文科省は15日、「総理のご意向」などと記された文書の存否を調べた再調査結果の関連資料として、内閣府から文科省の担当者に送信された昨年11月1日付の電子メールと、メールに添付された文書を公表した。

 メールや文書によると、藤原氏ら内閣府側と文科省の担当者が諮問会議に提出する文面を内々に打ち合わせた際、藤原氏が「獣医師系養成大学等のない地域において獣医学部の新設を可能とする」という文科省の原案の冒頭に「広域的に」を付け加え、「おいて」を「限り」に変更するよう指示した。メールには「指示は藤原審議官曰(いわ)く、官邸の萩生田副長官からあったようです」と記されていた。

 萩生田氏は記者団に対し「修正の指示を出したことはなく、文科省が公表したメールの内容は事実に反する。違和感を感じている」と語った。

 安倍晋三首相は5日の衆院決算行政監視委員会で「広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限る、1校に限るという要件は、獣医師会等の慎重な意見に配慮した。獣医師会から要請があった」と答弁し、「加計ありき」との批判に反論していた。一方で日本獣医師会顧問の北村直人元自民党衆院議員は「獣医師会として空白地域に限るというお願いをした事実はない」と説明している。【伊澤拓也】

「ああ、やっぱりね。」でしたね。テロ等準備罪の強行「だとされている」採決とこの加計学園問題における文書(ヤンキー母校に帰るの義家副大臣も、江原啓之氏にまで苦言を呈されてしまったほど変わってしまったのかですが、火の鳥鳳凰編の茜丸ともダブって見える)存在等再調査結果公表は「セット」であり、「逃げ切り」を図った与党・政府側のほぼシナリオ通りだったのでしょうが・・・・・・・・・・

http://blog.goo.ne.jp/todokotodoko/e/98da4091d09129763be90f461cba3702(共謀罪の対象・非対象となりうるケースを分かりやすく紹介したブログ)

テロ等準備罪については賛成ですが、一方で法律の恣意的な拡大解釈とか反対している人達の懸念も決して理解できないわけではないです。(上記ブログでの指摘通り、処罰対象となる構成要件には「2人以上で対象の犯罪を計画し、その計画者らが犯罪計画の為の準備を実行した場合」とか明言されているので飲み屋で上司を殴りたいと言っただけでは逮捕されるなんて事はなさそうだけど)引き続きこれが実際公布・施行されてどういうケースとかあり得るのか引き続き慎重に議論等し、問題が起きたらすぐその不備等を是正する即応力とか今回の成立がゴールじゃなくて、寧ろこれからなスタートでしょうが、そうした懸念も無視できず、手放しで「やっとますます『普通の国』になる」とか単純に喜ぶのも違うかもでもあります。(まあ拡大解釈についてはまたこの法律に限った事でもないのでしょうが)

だからこの話題については猶更色々な意見があるでしょうが、それにしても野党4党の対応はいつも以上に拙劣にも見えました。福島瑞穂氏も、某都知事とかもっと酷い女性政治家達が最近目立つから相対的に影薄くなっていた印象もありましたが・・・・・・・・・・櫻井よしこ氏も指摘していたけど、今回は対象犯罪の絞り込み(619→306)等当時の旧民主党の修正案をベースとしたものだったそうじゃない?なのに、戦前の治安維持法みたいな危険性(拡大解釈等。当初は共産主義者だけが対象だったが・・・・・・)とかだけ声高に叫んで、冷静に良い点と問題点を分析して、建設的な議論が出来ず、東日本大震災時の対応が特に散々だった某元総理も引っ張り出して安倍総理の人格攻撃までしていたのだから、民進党の劣化ぶりもつくづく相当なものなのでしょう。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170612-00000079-sasahi-pol

「もうこの人は大学院(筑波大そのものの評判まで落としかねない出身者は既に杉村太蔵氏だけで満員ですが)で余計まわり道なんかするぐらいならいっそ朝日新聞か毎日新聞にでも雇ってもらう方がまだ良いんじゃないか?」と言うか、彼の言う「妄想」には、それはそういう共謀罪とかがある普通の主要国じゃなくて、旧ソ連や中国、北朝鮮等あんたの思想に近い国がやりそうな事じゃないか?と突っ込みたくなってきたのは私だけではあるまい・・・・・・ですが・・・・・・・・・

残念ながらこの諏訪原健氏も例外ではなく、却って福島の風評被害とかを煽っている、反核・反原発等を謳っている某ツイッターとかももっと如実である様ですが、左翼って、勿論皆が皆そうでもないのだろうけど、反権力・人権主義を振りかざして一般市民の味方面しているけど、その実柔軟性が無く、教条主義に陥っているから、現状認識が学校での狭い意味での勉強は凄い出来るけど、それ以外の多くの面では子供な官僚達(最近では某地方創世担当大臣がその例)とは別の性質で下手。反権力エリートとして反権力等に酔いしれて、自分と違う意見を聞かない、受け入れられない。酷い人なんか罵倒・中傷も日常茶飯事と一般市民を見下している「悪癖」あるよね、どうしてそんな人達に共感し、支持できるのかでありますが、だからパヨクとかブサヨとか蔑視されるのです。

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68583171.html
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68583825.html
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68584377.html

(左翼の皇室崩壊等の野望を指摘したブログ。日本国憲法についての否定的な意見とか偏っているきらいもあるけど、ご参考なまでに)

慰安婦や靖国問題とかももはや言わずもがなですが、共産党は都議では某都知事と組んで豊洲移転等既に巨額の無駄金も出ている程こじらさせていて、オリンピックの開催への影響も決して皆無ではないし、民進党は眞子さまの婚約報道(でれでれ草での佐藤睦氏を使った影武者説には正直半信半疑だが、同時にマスコミならやりかねないとも思ってしまう)を利用してNHKや毎日新聞(秋篠宮が天皇になるのがよほど嫌でしょうがない様だし)とかと組んで、旧宮家等自分達に都合の悪い存在は無視して女性宮家を創設させようとしている。存在すら認めたくない人をそういう風に認定する人もいるから彼女も在日かどうかも分からないけど、伊藤詩織氏を支持している連中の顔ぶれも偶然だとは思えない・・・・・・・と言うか、彼女が強姦されたとする事件も加害者とされる山口敬之氏も韓国軍慰安所問題を取り上げて閑職・TBS退社に追い込まれた過去(これはアメリカの圧力説もある様だけど)があっただけにミョーに安倍総理とのつながりも強調していたけど、蒸し返しているみたいでもあるし、余計胡散臭いぞ?

とまあ、最近の例をざっと挙げただけでもこんな有様で、勿論現在の安倍政権もあの慰安婦合意の10億とかロシアに都合の良い様に利用されて終わりそうな経済開発協力とか全く無縁だとは言いませんが、悪意の有無関わらず戦後今まで近隣諸国の顔色を過剰に伺う一方、肝心の自国の国益を損ねて日本や日本人を貶めてきた罪の方が、55年体制時、自民党による日本の右傾化を防いできた等の功の何倍も目立つのだもの。前にも日本会議や森友学園も天皇制ファシズムの亡霊とも評した事があって、ネトウヨとかもそうだけど、本来日本の左翼が方向性は違えど、他の多くの国の左翼同様、自国の国益第一に徹していればこういう連中だってそうそうは出てこない筈なのです。ところが、男と女、生と死、プラス極とマイナス極、勝利と敗北とかみたいに表裏一体の関係にもなってしまっていると言うか、偏向がまた別の偏向を生んでいて、結局55年体制時、社会党を中心として右傾化を防いできた功も台無しにしかけて、近代以降の第二次世界戦争を中心とした歴史認識も一層歪なものとなっているのです。

http://ironna.jp/article/2187
http://ironna.jp/article/3682 

共産党について言えばまた、政策には一部共感できるものも皆無でもなく、今までは政権を取ってほしいとかの意味ではなく、圧力団体として一定の存在感を保ってほしいという意味で票入れた事は何度もありましたが、都議共産党を見ているとそれも今後は考えなおすべきかなあでもあります。豊洲も森友も加計も道徳教科書検定(長嶋氏も巨人入団の経緯時点で題材としてアウトだろう。長嶋信者の神格化、信仰押し付けも大概にしてほしいけど、同じ信者に異常者が目立つイチロー選手もあと30年経てばこんな変な形でも信仰を押し付けられるのか?学校で勉強する、彼の現役時代なんて知らない子供達は)も戦後日本民主主義の深刻な行き詰まりを象徴している泥沼の政治劇であり、有権者達の意識にも問題はあるのでしょうが、左翼(及びリベラル)の人達も安倍自公政権とか批判する前にまず自分達がもっともっとダメであり、そのダメダメさもそうした行き詰まりを引き起こしてきたという自覚と真摯な反省をすべきです。さもないと安倍政権批判の受け皿にはなれずますます良識ある人達(実際斎藤美奈子氏とかもそうである)から相手にされなくなると軽くですが断言します。私にとってテロ等準備罪の成立はやっと日本がますます普通に国になっていく喜びよりも、天皇陛下生前退位(これももう手放しでは賛成できなくなっている)や眞子さま婚約報道を利用した女性宮家創設運動共々彼ら左翼(及びリベラル)思想の人達への改めての「強い失望」が残った歴史的事件です。既に池田信夫氏もその終焉を指摘した著書を出したらしいですが、このままでは今日6月15日は彼らの「事実上の命日」となります。それもまた、戦争に負けたツケを払いきれないでいる戦後日本の大きな悲劇になりかねません。そんな大きな悲劇を防ぐには今からでも変わるしかないのです。彼らも。

【以下6月19日追記】

http://ironna.jp/article/5891?p=1
http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/page253.html

これ山下幸夫という反対派弁護士の意見が載っているページですが、新たに共謀罪の対象が277も加えられた?277に絞ったのとの間違いじゃなくて?この山下氏って、創価系の弁護士で時効廃止に反対したのも下の方のページで批判されていたけど、人権派にはやっぱロクなのがいないのか。この人ウソついてもいるし。勿論反対するのは自由だし、反対派の懸念も繰り返し言う様に理解できないわけではない。しかし、そんな事言ったら法律なんて多くは解釈次第で何らかしらの弊害生むんじゃないか?「テロの未然防止に関する行動計画」も引き合いに出していたけど、何年前だよ?もう12年半も前の話じゃん。今でこそ移民問題とか制度疲労甚だしいEUもまだ加盟国拡大していた頃じゃん。国際情勢とか当時から色々変わっているはずですが。いずれにせよ、正直私もそうした懸念を決して無視しているわけではなく、松ちゃんみたいに冤罪が発生してもしょうがないとも決して思っていませんが、この法律自体は必要です。沖縄基地問題とかもそうだけど、不安ばかり煽って建設的な代案を示さないのは無責任です。イギリスで今度はイスラム系に対する報復テロが起きたけど、決して欧州のこの「失敗」なんかも対岸の火事じゃないし。この件についてもそんなに移民との共生とか多文化主義の大切さとか訴えたいのなら、まず自分達で、自腹で難民や移民の子供達を養子にして養ってくれ、安全な立場から綺麗事言われたって説得力はないよであり、何度も言いますが、「偽善、独善、反権力エリート、捏造、レッテル張り」これらからいい加減卒業しない限り日本の左翼(及びリベラル)はいつまで経っても信用されず、明るい未来なんてないです。1ミクロンでもホントに日本を良くしたいと思っているのなら今からでも遅くないから是非変わって下さい。

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