国際

2019/05/12

この国にもGWがある?スロベニアのカレンダー

https://www.timeanddate.com/calendar/?year=2010&country=45

https://www.timeanddate.com/calendar/?year=2016&country=45

https://www.timeanddate.com/calendar/?year=2017&country=45

https://www.timeanddate.com/calendar/?year=2018&country=45

https://www.timeanddate.com/calendar/?year=2019&country=45

https://www.timeanddate.com/calendar/?year=2014&country=45

https://www.timeanddate.com/calendar/?year=2015&country=45

先日たまたま家族が見ていたテレビの番組をちょっと目にしたら、スロベニア出身の大工さんが日本の大工さんと技術勝負していました。どうせ日本スゲー番組だろで、目にした時間は数分もなかったのですが、旧ユーゴスラビア連邦構成国では高い経済水準を維持し、先進国といって良いこの国のカレンダーも目にしました。

特徴的なのは元旦休日とメーデー休日が2日ある事ですが、4/27も占領に対する反乱の日という祝日になっているのです。スロベニアは振替休日制度は無いようですが、もし日本同様日曜と祝日が重なると発生する場合・・・・・・・

2010年・・・・休休出休出出出休休休(4/24~5/3)※5/3が5/2の振替休日となる。
2016年・・・・休休出出休出出休休休休(4/23~5/3)※5/3が5/1の振替休日となる。
2017年・・・・休休出出出休出休休休休(4/22~5/2)
2018年・・・・休休休出休休出出休休(4/27~5/6)
2019年・・・・休休出出休休出休休(4/27~5/5)
2014年・・・・休休休出出休休休休(4/26~5/4)※4/28が4/27の振替休日となる・
2015年・・・・休休休出出出休休休(4/25~5/3)

特に近年、2014年と2017年は4連休が発生した様ですが、他にも10/31と11/1、12/25と12/26と2日続きの祝日が2組み合わせもあるんですね。振替休日の制度作れば良いのにですが、まあそんなの無くても大抵の欧州の国々には長期休暇取れる様になっているのだろう(アルバニアは日本同様日曜と重なった場合のみ振替休日が発生し、ポーランドも学校や企業が独自に設定する例があるという)し、谷間の平日は取りたい人はどんどん有給取ってくれという事なのでしょう。まあ日本の場合GW10連休はもう良いですね。お茶の水付属女子中学校なんか例の刃物事件の所為で16連休になってしまった様ですが・・・・・・・・・

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2019/05/06

長期連休がある世界の国々

今日で早いものでもうGW10連休(まあサービス業とかこの限りではない人達も多々いるでしょうが・・・・・・)終わりですが、皆さんは有意義に過ごされたでしょうか?自分は今年2月にさきたま古墳公園に行った時、そこに周りのいくつもの名所案内図を目にしたので、それらを巡ってみたのですが、さきたま古墳公園の北東にある白山愛宕山古墳以外は案外大した事なかったですね。まあそれはしょうがないし、終わってみればあっという間で、19時のNHKニュースでもシステム対応で証券取引所のお偉いさん自らが出勤していた事とか報道されていましたが、世界の国々でもこういう1週間以上の長期連休があるのかちょっと調べてみました。

https://www.timeanddate.com/calendar/?year=2019&country=85

アゼルバイジャン・・・・中央アジアの国々では3月下旬が旧正月にあたるらしく、7~9連休になるらしいです。また祝日は土曜日と重なっても振替休日が発生するらしいです。

https://www.timeanddate.com/calendar/?year=2019&country=140

(カンボジア)・・・・1週間以上ではないけど、この国も日本以上に祝日が多く、特に5月中・下旬なんか日本の半月遅れのGWみたいな感じですね。

中国・・・・この国の場合は法定上は3日間でその前後の土日を振替出勤日にする様なので・・・・・・・

https://www.timeanddate.com/calendar/?year=2019&country=65

インドネシア・・・・断食明け直後の平日を政令指定休日として9連休にするのが通例になっている様です。なお、振替休日制度は存在しないみたいです。

(マカオ)・・・・12月中・下旬に祝日が4日もあり、しかも土曜と重なっても振替休日が発生するので間の飛び石平日を有給で休めば1週間以上の長期休暇になりますね。大抵。

ロシア・・・・1月7日のロシア正教クリスマスもあるので、新年休暇が7~10連休になります。ロシアの場合は祝日が上半期に偏っていて、下半期は11月に1日あるだけですが、年28日、その内半分の14日は連続して有給を取らせるのが義務付けられているのでまあその点では気にならないでしょう。

台湾・ベトナム・・・・直前の土曜日を振替出勤日とする事で、旧正月連休が9連休になる年もあります。

タイ・・・・4月の旧正月・ソンクラーンはカレンダー上は3連休で、土日とくっついても5連休ですが、実際は7~9連休取る職場が多い様です。

https://www.jetro.go.jp/world/middle_east/tr/holiday.html

トルコ・・・・8月の犠牲祭はインドネシアの断食明け祭り同様、間の平日も特別休日にして7連休にするケースが殆どである様です。

(韓国)・・・・2017年は10月3~5日が秋夕期間でしたが、10月3日は開天節の日でもあって、秋夕と旧正月は日曜・祝日と重なった場合振替休日が発生するので10月6日の金曜日が振替休日になって、10月7・8日の土日及び10月9日のハングルの日とくっつき、さらに10月2日月曜日も特別休日としたので2019年日本のGW同様10連休となりました。秋夕と旧正月は移動祝日ですが、こういうケースはなかなか発生しないと思われます。

アゼルバイジャン以外の中央アジア諸国は旧暦1月1日のみを休日とする国もある様ですが、こうして見ると7日以上の長期連休を一斉に取れる国はなかなかない事が分かりますね。まあフランスみたいに振替休日制度は無いけど、バカンスがある国だってあるし、やはり一斉に休むより好きな時に有給取れるようにしていく方が大事かと思われますが、次の天皇の代替わりの時もまたこういうその年限りの祝日を作って・・・・なケースは出てくるのでしょうかね。いずれにせよ、もう7月中旬まで3連休以上の休みないし、また明日から・・・・・・・・・・・・・

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2019/05/05

BBCはイギリス統一地方選でそんなに労働党に大躍進してほしかったのか

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190504-48158910-bbc-int

イギリス統一地方選が最近実施されたらしいですが・・・・・・・・・BBCは尤もらしい事言っていて、たしかにそれに対して労働党も議席増にならなかったのはコービン党首らからみたら計算違いだったのかもしれないけど、やっぱ保守党が地方議員全議席約20700に対し、6%強の1300強も議席失った方が全然ヤバいでしょう。EU離脱をめぐる混迷で既存2大政党に愛想をつかした人が増えたのもあるのだろうけど、特に保守党だよね。勿論自身がEU離脱反対派でも、首相なのだからそういう人達のせいにはしないで、それ相応の責任を取らなきゃいけないのだろうけど、離脱賛成派であるボリス・ジョンソン氏とか大臣の仕事も途中で投げ出して知らんぷりしているものね。そういう保守党内の離脱賛成派の態度って、今まで好き勝手に世界を侵略して、現在に至るまでの様々な紛争とか起こしても知らんぷりなイギリスという国そのものとも重なり合う・・・・と言ったら偏見かもしれないけど、国民もそういうEU離脱をめぐる混迷ぶりを解決できない国政での政治家達を良く見ているんだという事なのでしょうね。そもそもまた、EU離脱は国民投票で決めた事だし、そうでなくても、そういう政治家達を国会に送り出してきたのはイギリス国民その人達なのですが・・・・・・・・・そして今度は中国・ファーウェイの半導体拠点を受け入れる事になったけど、帝国主義の時代の時は散々いじめていたのにもう力関係が逆転してきている感じ。日本にも二階幹事長とか親中派いるけど、確かにある人の言う通り安倍政権の方が欧州より対中国外交では上手くやってるかもしれないと言うか、中国のこのしたたかさも、日本も良い意味で見習わなければだめだよな。一方でイギリスはホントにこの先ヤバいかもしれないぞですが・・・・・・・・・・・

 

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2019/04/30

平成最後のブログ・・・・・・・マカオの2020年代での連休期間

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/2017-c652.html

これ2年強前にマカオの祝日の多さについて言及した過去エントリーだけど、平成最後の今日のエントリーは2020年代までの連休期間について述べます。

 

(2020年)


1/25~29 旧正月5連休(1/28・29は26・27の振替休日)
4/4~6   清明節3連休(4/6は4の振替休日)
4/10~13 イースター4連休
4/30~5/3 メーデー・仏誕節4連休
10/1~5  中秋・国慶節5連休(10/5 は10/2の中秋翌日と国慶節2日目が重なった振替休日)
10/31~11/2 万霊節3連休
12/19~22 行政記念日・冬至4連休(12/22は20の振替休日)
12/24~27 クリスマス4連休

特に12月なんて、26日も有給にすれば9連休だし、4月も3連休の後またすぐに4連休ですね。

(2021年)

1/1~3 正月3連休
2/12~16 旧正月5連休(2/15・16は13・14の振替休日)
4/2~6 清明節・イースター5連休(4/5は4の清明節の振替休日だが、当日は復活後月曜日なので、翌日にまた振替休日が発生)
5/1~3 メーデー3連休(5/3は1の振替休日)
6/12~14 端午節3連休
10/1~4 国慶節4連休(10/4は2の振替休日)
12/18~20 行政記念日3連休
12/24~27 クリスマス4連休(12/27は25の振替休日)

この年は5/19の仏誕節等飛び石祝日も5日あって比較的多いですね。

(2022年)

1/1~3 正月3連休
2/1~3 旧正月3連休
4/15~18 イースター4連休
4/30~5/2 メーデー3連休(5/2は1の振替休日)
5/7~9 仏誕節3連休(5/9は7の振替休日)
6/3~5 端午節3連休
9/10~12 中秋節3連休(9/12は11の振替休日)
10/1~5 重陽・国慶節5連休(10/3・4は1・2の振替休日だが、10/4は重陽節でもあるので、さらに翌日に振替休日が発生)
12/24~27 クリスマス4連休(12/26・27は24・25の振替休日)

旧正月は火・水・木なので3連休ですが、公務員は旧大晦日は午前中のみの勤務らしいです。また11・12月の祝日は飛び石が多いですが、3連休以上は9回と少し多くなっています。

(2023年)

前年12/31~1/2 正月3連休(1/2は1/1の振替休日)
1/21~25 旧正月5連休(1/25は22の振替休日)
4/7~10 イースター4連休
4/29~5/1 メーデー3連休
5/27~29 仏誕節3連休
9/30~10/4 中秋・国慶節5連休(10/3・4は9/30・10/1の振替休日)
10/21~23 重陽節3連休
12/8~10 聖母受胎節3連休
12/22~26 冬至・クリスマス5連休

4/5は清明節、12/20は行政記念日が飛び石の祝日となっているので、間の日を有給で休む人もいるかもですね。

(2024年)

前年12/30~1/1 正月3連休
2/10~14 旧正月5連休
3/29~4/1 イースター4連休
4/5~7 清明節3連休
6/8~10 端午節3連休
10/11~13 重陽節3連休
11/2~4 万霊節3連休(11/4は2の振替休日)
12/7~9 聖母受胎節3連休(12/9は8の振替休日)
12/20~25 行政記念日・冬至・クリスマス6連休(12/23は21の振替休日)

12月が久々の6連休以上が発生ですね。

(2025年)

1/29~2/2 旧正月5連休
4/5~7 清明節3連休(4/7は5の振替休日)
4/18~21 イースター4連休
5/3~5 仏誕節3連休
5/31~6/2 端午節3連休(6/2は5/31の振替休日)
11/1~3 万霊節3連休(11/3は2の振替休日)
12/6~8 聖母受胎節3連休
12/20~25 行政記念日・冬至・クリスマス6連休(12/22・23は20・21の振替休日)

3連休以上の発生回数は秋の飛び石祝日の多さにより減少しますが、12月は前年に引き続き6連休発生です。

(2026年)

2/17~19 旧正月3連休
4/3~7 清明節・イースター5連休(4/7は清明節な5の振替休日)
5/1~3 メーデー3連休
5/23~25 仏誕節3連休(5/25は24の振替休日)
6/19~21 端午節3連休
9/26~28 中秋節3連休(9/28は26の振替休日)
10/1~4 国慶節4連休
10/17~19 重陽節3連休(10/19は18の振替休日)
10/31~11/2 万霊節3連休
12/19~22 行政記念日・冬至4連休(12/21は20の振替休日)
12/24~27 クリスマス4連休

この年は前年末から2月中旬まで3連休無しですが、それ以後は11回も3連休以上が発生します。特に12月中・下旬なんて23日も有給取ればまた9連休ですね。

(2027年)

1/1~3 正月3連休
2/6~10 旧正月5連休(2/9・10は7・8の振替休日)
3/26~29 イースター4連休
4/3~5 清明節3連休
5/1~3 メーデー3連休(5/3は1の振替休日)
10/1~4 国慶節4連休(10/4は2の振替休日)
10/8~10 重陽節3連休
12/18~20 行政記念日3連休
12/24~27 クリスマス4連休(12/27は25の振替休日)

12/22も冬至で飛び石ながらも祝日です。つまり・・・・・・・・・・・

(2028年)

1/1~3 正月3連休(1/3は1の振替休日)
1/26~30 旧正月5連休
4/14~17 イースター4連休
4/29~5/2 メーデー・仏誕節4連休
5/27~29 端午節3連休(5/29は28の振替休日)
9/30~10/4 国慶節・中秋節5連休(10/3は1の振替休日)
12/8~10 聖母受胎節3連休
12/23~26 クリスマス4連休(12/26は24の振替休日)

メーデーと仏誕節と土日が上手い具合にくっついて4連休発生するのがこの年のポイントでしょう。

(2029年)

前年12/30~1/1 正月3連休
2/13~15 旧正月3連休
3/30~4/2 イースター4連休
5/19~21 仏誕節3連休(5/21は20の振替休日)
6/16~18 端午節3連休(6/18は16の振替休日)
9/22~24 中秋節3連休(9/24は23の振替休日)
9/29~10/2 国慶節4連休
11/2~4 万霊節3連休
12/8~10 聖母受胎節3連休(12/10は8の振替休日)
12/20~25 行政記念日・冬至・クリスマス6連休

冬至の日は年によって12/21になったり、22になったりするのですが、この年の場合は土日の前後と各祝日がくっついていて、またまた6連休が発生です。

取りあえずキリよく2020年代までとしておきますが、マカオは7・8月が全く祝日発生しないながらも年によっては10回以上の3連休以上が発生、移動祝日も多いから祝日と祝日が重なってさらに振替休日が発生する例も結構あるんですね。でも、有給取得率とかはどうなのでしょうかね。日本も今年に限りGW10連休が発生しましたが、皆一斉で休むのではなく、もっと個人が休みたいときに休める様、新時代の令和ではもっと働き方改革が進んでほしいものですが・・・・・・・・・・・・それはともあれ、元号の変わり目までこのブログを続ける事になるとはあまり思っていなかったけど、平成は近代以降戦争の無かった初めての時代になるも、災害が多かったし、日本の国力が絶頂から衰退への道を進んだ時代をなってしまったので、周辺諸国との確執にもとらわれず、国民一人一人が平和を維持しつつ幸福に暮らせる時代になってほしいです。あと3時間弱で平成も終わりますが、皆さんも残り少ないその時を・・・・・・・・・・・・・・・

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2019/03/16

たとえ安倍晋三が2024年9月まで総理・総裁だったとしても歯舞・色丹すら帰ってこないよ

https://news.nifty.com/article/world/worldall/12213-20190316-50110/

プーチン氏、日露交渉は「勢い失われた」…露紙

 

 【モスクワ=畑武尊】ロシア紙コメルサントは15日、プーチン大統領が日露平和条約交渉について、「勢いは失われた」との認識を示したと報じた。日米安全保障条約に基づき、北方領土を日本に引き渡した場合、米軍が駐留する可能性があることに改めて懸念を示したとしている。

 コメルサントによると、プーチン氏は、モスクワで14日に開かれた財界人との非公開の会合で、平和条約締結に向け「まず日本が米国との条約(日米安保条約)を離脱しなければならない」と語り、日米同盟が交渉の障害になっているとの見方を示した。

 プーチン氏は、これまでの交渉で「安倍首相が(北方領土に)米軍基地は設置されないと保証した」と明らかにした一方、駐留させないことを担保する「現実的な方法はない」とも指摘した。

 日露両国は、歯舞、色丹の2島引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言を基礎に平和条約交渉を本格化させる方針だ。



http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-e530.html

何でも二階幹事長は安倍4選の可能性について言及した様だけど、他にもかっての派閥の先輩の地盤でもあった山梨の知事選やモナ男の派閥入会(中村喜四郎氏等と同じ特別会員という形で。中村氏の場合は入会時点ではまだ伊吹派だったが)、2020年東京都知事選での小池支持表明とか最近ミョーに自分の影響力保持に必死ですね。

参議院予算委員会でのあの質問も、もし共産党だったら志位委員長の方が党の最高幹部としては全然先輩で、20年近くも委員長やっているのだから批判する資格はないと思いきや、かって同じ党にいた片山虎之助氏の質問だったらしい。それは予算委員会でやるべき事と関係あるの?ですが、最近の二階氏はもう老害ですね。上記URは9年以上前の過去エントリーだけど、他にも二階派は問題議員何人もいる(桜田氏や江崎氏は人柄は悪くないのだろうけど)し、さっさとこの人を切るべきだと当時私が思っていたのは間違いじゃなかったんだなあと。

二階氏が老害と化している中でまたまたロシアにはこんな事言われてしまったけど、自分はロシアの文化や歴史は好きでそういう面では親近感持っています。国民も嫌いではないし、クリミア併合の件も、ああまでやったのはやりすぎながらもロシアが一方的に悪いわけではないとも思っていますが、国は信用できないですね。

ただ信用できないわけではなく、他の識者でも指摘している人がいるのですが、今はタイミングが悪いのですよ。クリミア併合までした所為で経済制裁かけられて、経済苦しくなって、年金受給年齢も段階的に引き上げなければいけないほどの話になってきているのにですが、いくらプーチン大統領が独裁的でも、一応選挙で選ばれてもいるのだし、民意をあまりにも無視した、これ以上自分の支持率を下げる様な政策も実行できるわけ無いのです。

それでも、ソ連時代と違って食料は自給率ほぼ100%らしいし、成長率も昨年に続いて今年も低いながらもプラス成長見込みで90年代の様などん底というほどでもない。ヤフコメでも欧米と共に経済制裁をすべきだという意見も出ていて、しかし、経済協力は当然すべきではないですが、これといった外交カードもないと思われる日本がそんな事やっても果たして効果があるのか。北朝鮮にも言える事だとも言うか、微妙ですが、安倍4選させたいのならしても良いでしょう。ネトウヨも当然含む日本人が、安倍程度の代わりも見いだせない自分達はマジでヤバく、日本スゲーも当然独り善がりな妄想に過ぎないとかもっと危機感持ってもらって、何とか今後も進むであろう国の衰退を食い止める為にもですが・・・・・・・・・・・・

たとえホントに4選となって2024年9月まで総理・総裁でいられたとしてもだ。二階さんも麻生さんもその時歳いくつよ?で、安倍4選よりも安倍外相の方が良いなんて、他にも小沢さん達は離合集散すべきだとか小泉さんは天才だとかどうも他人と違う事言うのがカッコイイと勘違いしている平井文夫氏もどれだけ人を見る目が無いんですか?ロシアにまたこんな事言われてどこが外交の安倍なんですか?ホントにそうならば韓国にもとっくにもっと「こいつも殴ったら殴られる。」と身体で分かる様な態度取ってるでしょですが、慰安婦も憲法改正とかも自分の実績を遺そうとして却って墓穴を掘っているまたは掘りかけている有様だし、絶対歯舞・色丹すら帰ってきませんよ。民主党政権が悪夢だなんてのも、戦後最低の政権だったのは事実だし、擁護するつもりなんか勿論ないですが、別に東条英機や近衛文麿みたいに東日本大震災よりももっと多数の犠牲者を出した戦争とか起こしたわけでもないのに何を大袈裟なですね。実際総理大臣ランキングを載せたサイトでは、鳩山・菅よりも東条・近衛の方が低評価なサイトだって見かけたのですが、言った人だけでなく、それに同意した人達も戦争経験者の方々にも失礼だと言うか、国と自分を同一視し過ぎて周辺諸国との確執にも囚われ過ぎているあまり歴史を忘れている、または歴史に対して無知であると言わざるを得ません。過ぎた事をいつまでもホントはどうだったんだとか検証する事よりも、これからの日本をどうすべきなのかとか一人一人が考えるべきもっと大事な事はいくらでもあります。安倍4選が実現しようがしまいが、それは全く変わりありません。

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2019/02/17

過剰に脅威におびえないで、国民生活を脅かさない程度の防衛力強化に努めるべき

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-00010021-nshaberu-int

米朝首脳会談で日本が最も恐れること

2/17(日) 7:20配信    

    

ニッポン放送

数量政策学者の高橋洋一ニッポン放送飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。東南アジア最大級の多国間軍事演習コブラゴールドから米朝首脳会談、日本の安全保障について解説した。

    
東南アジア最大級の多国間軍事演習コブラゴールドが行われる

アメリカとタイの軍隊が主催する東南アジア最大級の多国間軍事演習コブラゴールドの開会式が、昨日タイの北部ピサヌロークで行なわれた。日本の自衛隊を含むおよそ29ヵ国から、およそ1万人が参加、22日までの日程で平和維持活動や災害救助の演習などを行う。

飯田)1982年にタイとアメリカの2国間訓練として始まって、2000年以降は両国主催の多国間訓練に。29ヵ国からというのはすごいですが。名前も…。

高橋)すごいですね(笑)。

飯田)10日間の日程で開催されますが、東南アジアとアメリカ。そして、今回オブザーバーとしてインドと中国も参加はしているということです。

高橋)基本は日米韓、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシアということですよね。オブザーバーとしてインドと中国、中国を入れないともう明らかに…対中という感じになってしまいますから、入れるのでしょうけれど。いまのところ韓国とアメリカは仲良くしているように見えますよね。

    
日本にとっても大きな問題となる在韓米軍の撤退

飯田)米韓同盟と、一応はね。

高橋)形式的には米韓同盟もあるし安全保障条約もありますがね。それで今回は米軍の駐留経費についても一応オーケーとなっています。増額して毎年ということですが、それがいつまであるのでしょうか。トランプ大統領は最終的には在韓米軍を撤退させると公約しています。トランプ大統領は公約を大体こなしているのですよ。

飯田)これがいままでの大統領と違うところですね。

高橋)素人だからなのでしょうね。素人だから真面目に公約をこなすということになってしまっている。トランプ大統領から見ると、公約はそのまま実行するということが基本なのですよね。

飯田)その公約を掲げて俺は勝ったのだと。

高橋)でもこの在韓米軍の話がどうなるのか。日本にとっても大きいですよね。いまの米朝の話とも関係するし、いま韓国が北朝鮮化もしているし。このコブラゴールドを見ているときに、中国の話もありますが、韓国がどういう立ち位置でこれから行くのかなと思います。当面は米韓同盟でしょうけれど、少し先を見たときにどうなるのか。南北統一してしまったら米韓同盟はどうなるのでしょうかという話ですよ。

飯田)今回は韓国軍とアメリカ軍は合同で海上からの上陸訓練を行うと。

高橋)一応中国がオブザーバーなので、対立色は消していますが、各国思うところがあるのでしょうね(笑)。

飯田)特に東南アジアの国々は付かず離れずでやりながらも、警戒を続けている国は多いわけですよね。

米朝首脳会談での北朝鮮非核化はどこまで~気になる中距離核の有無

 

高橋)そうでしょうね。ベトナムは関係が無いのかもしれませんけれど、今度米朝首脳会談もあるでしょう。この辺りの話は複雑で方程式も難しいですね。

飯田)ただ、日本の安全保障を考えたときに米朝の話で行けば、北朝鮮の非核化をしてもらわないと困るというところですよね?

高橋)非核化はするけれども、恐らくアメリカに届くやつはやめるという話になるのではないでしょうか。でも中距離核については、米ソも条約破棄したでしょう。ほとんどフリー状態なのですよ。このときに北朝鮮にいろいろな制約を課すのは難しいから、中距離核はフリーになる。となると日本が最悪のパターンになる可能性がある。日本はお金を出せと言われたら「出します」というくらいの感じで、米朝首脳会談に関与した方が良いと思いますけれどね。

飯田)INFに代わる多国間の中距離核ミサイルの廃棄条約みたいなものを、そういう舞台回しも日本が汗をかかなくてはならないかもしれない。

高橋)やらないと、北朝鮮の話は目の前の話ですからね。

(2月13日放送 ニッポン放送飯田浩司のOK! Cozy up!」より)











https://blog.goo.ne.jp/taitouku19/e/e37c6dc8b66d89ea6751e899cb4492b0

いよいよ再来週にベトナムでまた米朝首脳会談を行う様ですね。トランプ大統領は、アメリカ向けのICBM廃棄程度で妥協してしまうんじゃないかとの見方を示している専門家も少なくない様ですが、自分もそう思います。まあ米朝首脳会談で点数稼ぎしなくても、今のままでは2020年のトランプ再選の可能性も高そうですが・・・・・・・・・・何度も言う通り、私は政治思想的には共和党よりも民主党の方がずっと近いけど、民主党の候補者面々どれも決定打にかけますもの。

日本はどうすべきなのでしょうかね。中にはこのヤフコメにも核武装を主張するコメントも見られますが、核武装なんて机上の空論でしょう。この上記ブログでも指摘されていて、確かに技術的には決して不可能ではないですが、第一にアメリカが許さないでしょう。実際周辺諸国は面倒な国ばかりで、脅威なのは事実だし、尖閣だけでなく、対馬や中国人の資本が入っているらしい北海道でも警戒しなくてはいけないですが、それは国家と国民である自分自身を同一視しすぎて、歪んだ愛国心に走っている、ネトウヨとか一部の日本人にだって問題あると思います。

そもそもまた、アベノミクスも、不正統計問題も大事になってしまっていますが、恩恵受けた人なんて少数派でしょう?第一の矢は確かに冷泉彰彦氏が言う通り間違ってはいないのですが、その後が・・・・・・・・・・・・今年10月には消費増税もしなければいけない日本に、いらずらに防衛費に過剰に金かける余裕なんてあるんですか?勿論防衛も大事で、憲法9条も、ホントにただ自衛隊を明記するだけなら反対はしませんが、今の自民党だと、変えなくても良いものまで変えて、緊急事態条項とか加えなくても良いものまで加えそうだから、自民党がもう少し真ん中に戻らない限りは賛成できんのです。

当然日米地位協定の見直しも必要かと思われますが、今の日本は相対的にどんどん経済力が落ちる一方です。下手すれば2050年頃には先進国でなくなってしまう可能性も無いとも決して言い切れないのですから、いい加減政治家も国民も自国の国力を過大評価するのは止めて、秋篠宮邸の改築33億とか無駄遣いも止めて、まず「国民生活に負担をかけない範囲で」防衛力を強化していくしかないです。北朝鮮に対しては拉致解決済みの見解を覆せる外交カードを探し、韓国に対しては抗議だけでなく、韓国人の入国制限等韓国人が実感する様な制裁を、ロシアに対しては90年代みたいにまた経済がどん底になるチャンスが来るまで取りあえず平和条約交渉とかを打ち切りながらです。一々北朝鮮やアメリカの動向とか気にしないで日本は日本で自分を強く持って短絡的で過剰な防衛力強化よりもまずいくつもあるそういう大事な事をすべきです。

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2019/02/05

どんなにトランプが怠け者でもお前らマスゴミよりは信用できるよ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190204-00000114-kyodonews-int

トランプ氏、60%は自由時間? 過去3カ月の公務

2/4(月) 17:37配信    

    

共同通信

 【ワシントン共同】米ニュースサイトのアクシオスは3日、トランプ大統領の過去約3カ月間の日程表で午前8時~午後5時の公務時間の約60%が「エグゼクティブ・タイム」と称される事実上の自由時間だったと伝えた。ホワイトハウス関係者から、中間選挙翌日の昨年11月7日から今年2月1日までの1日ごとの日程表を得たという。

 エグゼクティブ・タイムとは、トランプ氏が自室でテレビを見たり、新聞を読んだり、側近や議員らに電話したりする時間を指す。秘密にしておきたい会合や外国首脳との電話会談、メディア対応もこの時間帯に実施することがあるという。

ニューズウィーク日本版では起床から就寝までの時間と書いてあって、おかしいと思ったけど、勤務時間中だった様ですね。

この期間は日数では88日だけど、土日毎週と、11月の退役軍人の日、感謝祭及びその翌日(特に東海岸はこの日も祝日にしている州も多い)、12/22~1/6の年末年始休暇、1/21のキング牧師誕生日を除けば勤務日数は50日だから1日当たりの勤務時間は約10時間になりますね。(実際はその退役軍人の日を含む3連休は第一次世界大戦終戦100年という事で欧州に外訪している)

その内6時間が自由時間になっていて、内ミーティングする午前11時までの3時間は必ずこの時間があるらしい。確かにその3時間ずっとツイッターをやっているのはおかしいけど、自由時間だからといって、何でも好き勝手に遊べるわけじゃないでしょ?大統領の仕事なんかした事ないから良く知らないけど、休日だって前述の欧州外訪以外にも安倍総理とか他国首脳と電話会談とかだってしばしばしているのだろうし。

そもそも、中間選挙が終わった直後の3か月という期間自体、やや恣意的にも感じられ、前述通り毎週週末は完全オフでもない様だけど、クリントン氏は?ジョージ氏は?オバマ氏は?最近の大統領経験者の、同じ期間の自由時間数のデータも示さない事には説得力ないですよ。まさか、実際調べてみたら思ったほど大差なかったから示せませんでしたって事は無いよな?

一般教書演説では、民主党は愛も変わらずな、欧米の政治的プロパガンダであるノーベル平和賞の受賞者を招く等政治利用するつもりだろうけど、2020年大統領選挙の候補者たちもイマイチ決定打に欠ける面々ばかりだし、どこかの国の野党政治家達の事だって笑えないじゃないですか。前にも言った通り、私は政治思想的には共和党よりも民主党の方がずっと近いですが、これじゃあどんなにトランプ氏が滅茶苦茶でも再選だってあり得るし、トランプ氏は信用できない人ですが、こんなイマイチ説得力に欠ける上げ足取りとかしか出来ないあなたらマスゴミよりは信用できるよ。今からでも遅くないから、何故自分達が味方したはずのヒラリー氏をも破って当選してしまったのか?自分達も何が問題だったのか?胸に手を当ててよーく考えられた方が良いです。だから建国から200年以上ずっと民主主義でやってても、アメリカには女性大統領出てないのだし、これからもその可能性は低いだろうなあですが、カーマラ・ハリス氏程度の人物を持ち上げている様ではお話になりません。ハッキリ言って。

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2019/01/22

カーマラがホントに2020年大統領選の対抗馬ならばトランプしか選択肢ないだろ

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190122-00025068-forbes-int&p=1

再選を目論むトランプの強敵が出馬表明、彼以上の「攻撃型ディベイター」

1/22(火) 17:00配信    

    

Forbes JAPAN

カーマラ・ハリスというカリフォルニア州選出の、移民2世の黒人女性上院議員が、来年の大統領選挙でトランプ大統領の再選を脅かすのではないかと、いま話題になっている。このハリス上院議員、トランプに負けず劣らずの激しい性格で、空前絶後の罵り合いになるのではと盛り上がっている。

今年に入って出版されたハリス上院議員の半生を書いた本も、アマゾンのベストセラーリストの上位にランクされている。アメリカで政治家が本を出すときは、次の選挙で大きな勝負に出るときか、政治の世界を去っていくときの最後の「金儲け」としてか、どちらかだ。

黒人公民権運動の指導者でノーベル賞受賞者のマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師を記念する祝日の1月21日、自らの大統領選への出馬をツイッターで表明すると、ABC放送にも登場して、「わたしは戦う政治家だ!」と、インタビュー中、「ファイト」を10回以上繰り返した。このハリス上院議員が来年の大統領選挙での、民主党の最有力候補とみられている。

当年とって54歳、移民二世の元検事であるハリス上院議員は、ジャマイカ出身のスタンフォード大学教授を父親に、インド出身の癌の研究者を母親に持つ才女だ。父母が出会ったバークレー大学の近隣にずっと住み、カリフォルニア州選出の上院議員をつとめている。

彼女は、弁護士免許を取得すると、地方検事を皮切りに検察畑をずっと歩み、2003年にはサンフランシスコ市の地方検事局長になる。州によって違うが、アメリカでは検事局長は選挙で選ぶケースが多く、同州も同様で、ここから司法職につきながら選挙の経験を積む。2010年にはカリフォルニア州の司法長官に当選し、おととしの2017年までその職に就いていた。

フォード、クリントン、オバマなど、弁護士が議員や知事に転じ、大統領になるケースはアメリカではとても多いが、同じ法曹界でも、検察一本やりの大統領候補は珍しい。つい去年までは、ほぼ全国区では無名だった1年生議員の彼女が、いきなり次の大統領選挙の最有力候補者というのは、今のアメリカの政治の混迷をよく表している。

なにより「攻撃力」が魅力

トランプ政権の行政シャットダウンの交渉でも見られたように、ナンシー・ペロシ(下院議長、民主党下院院内総務)のような従来型の上品な政治家は、結局トランプを理論でどれだけ論破しようとも、市民の視線では負けているように映る。

中間選挙で民主党は下院で圧勝したのに、この状態だ。なのでトランプを選挙で打ち負かすとなると、強烈なディベート力、それも攻撃的なディベート力が必要だと民主党は考えている。

その点、この筋金入りの「攻撃型ディベイター」はすごい。彼女の「攻撃力」がよく市民に浸透したのは、トランプ人事の指名を受けた相手(証人)への公聴会だ。議会は委員会をもち、民主党と共和党の議員から成り立っている。野党である民主党は政権を批判する立場にあるが、ハリスの質問攻めは見ているだけでもハラハラする。

例のブレット・カバノー最高裁判事への公聴会や、メキシコとの国境でグアテマラ人の子供が亡くなった事件でキルステン・ニールセン国土安全保障長官への証人喚問などは、今でもユーチューブでその様子が見られるが、極めて激しい。

彼女は弾劾のプロなのだ

 

多くの委員(議員)は、自分の主張に終始し、だから自分が正論であり、証人は間違っているというスタイルだが、多くの場合、論点のすれ違いで終わって噛み合わない。しかし、ハリス上院議員の場合は、検事流なので違いが目立つ。法廷での検事の仕事は、被告人の罪を立証することと、弁護人の連れてくる証人を弾劾して証拠能力を貶める、この2つしかない。彼女は弾劾のプロなのだ。

従って、彼女は自分の主張は冒頭にまとめて言ったら、あとは相手の発言の矛盾を探すことに徹底している。彼女は頻繁に、過去の公聴会などで証人が言った発言を手元にもち、それを読み上げ、今の発言とのわずかの矛盾を逃さず、それをマイクに向かって声高に主張して、「あのときが嘘なのか、今が嘘なのか!」と気色ばんで攻める。

そこで、相手が事情の複雑性を訴え、そんな簡単な問題ではないと述べ始めると、相手をただちに遮り、「イエスかノーか!」と迫る。

さらには、証人の責任が大きなことをおだやかに確認した後で、では、「それを知っているか」「あれを知っていたのか」と攻めに転じる。

日本の国会のように、質問の事前通告があるわけではないので、多くの場合、証人は記憶で答えねばならないシーンがあり、そこをハリスは突っ込む。「あなたは長官なのに、そんなことも知らないのか!」「そんなことを聞いているんじゃないの!」と強い言葉が続く。

ザッカーバーグも顔色を失った

去年、フェイスブックが個人情報保護違反の疑義で、マーク・ザッカーバーグCEOが公聴会に出たときにも、ハリス上院議員は質問に立っていた。

無難にこなし、株価を戻したザッカーバーグだったが、あのとき、唯一、彼が答えに窮して押し黙り、顔色を失ったのは彼女の質問だった。彼女は彼を厳しく責めるときには決して手元のメモに目を落とさず、相手の目をぐっと睨みこんで絶対に視線をそらさなかった。

このようにハリス上院議員は相手と相手の言説を弾劾する、プロ中のプロであり、まさに民主党にとってトランプの癇癪玉にぶつける相手としては最適なのである。さらに選挙経験も長いので、カメラの前で自分がどう映るかについてもとてもよく意識している。

この劇場型選挙がほんとにいいのか?

ベストセラーとなっている彼女の本には、アメリカの巨大銀行、JPモルガンに対し、司法長官の前任者がまとめた3千億円程度の和解金を、「これでは被害者が救われない」として一度合意したものを引っ込め、上司である知事が止めるのも聞かずに銀行の頭取を電話口で怒鳴り上げ、最終的に(複数行合わせて)2兆6000億円の和解金を引き出し、被害者に分配したという武勇伝も書かれている。検事出身で大統領選に出た、もしくは出ようとした人には、ルドルフ・ジュリアーニ元ニューヨーク市長や、クリス・クリスティ元ニュージャージー州知事などがいるが、いずれも検察時代の業績はマフィアの締め出しや治安の維持などで、大統領選挙の政策ディベートではそれらはあまり多くを語らず、むしろ行政の長としてのリーダーシップスキルをセールスポイントにしていた。

しかし、党のトップのペロシ下院院内総務を出してもトランプを止められない民主党やその支持者は、政策よりもトランプを言い負してくれるかもしれないハリス上院議員の弾劾スキルに目を奪われ、それをメディアがさらに煽る。

もし、ハリス上院議員が民主党の大統領候補になるとしたら、トランプの劇場型選挙は、さらなる対ハリスの劇場型選挙を招く。それがアメリカにとって本当にいいことなのかどうかは、大いに疑問が残る。この国の選挙は、もっと建設的なものであった気がするのだ。



















http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/post-f9de.html
(過去エントリー「ヒラリー・クリントンのだから私は嫌われる」)

これ、一昨年2017年8月に公開した過去エントリーで、近年の主要国の何人かの女性政治家のダメぶりも見てきている(EU離脱で混迷しているイギリスのメイ首相も、嫌いではないけど、実行力不足だと言うか、転換期のリーダーとしては不適なのは否めない)だけにこの当時からカーマラ・ハリス氏には否定的でしたが、そんな攻撃的な性格なんですか。私もまだまだ無知でしたね。

ホントに彼女をトランプ攻撃・糾弾の為に来年大統領選挙の候補に擁立するとして・・・・・・・手段が目的になってないかい?確かにそういうディベート能力も政治家には必要不可欠なのだろうけど、弾劾スキルよりも政策の方が大事に決まっているじゃないですか。他に報道された民主党の某大統領候補も、「パッとしないなあ、物足りないなあ。」でしたが、ホントに民主党にはこの程度の大統領候補しかいないの?安倍総理程度の代わりすらマトモに国政に出せない我々日本人の事も笑えないだろうですが、悪い事は言わないから、カーマラ氏は下手にアメリカ初の女性大統領になって国民に失望されるよりも、そういう司法のエキスパートとして特にマイノリティとか社会的弱者の為に頑張った方が良いですよ。

建国以来200年以上ずっと民主主義国家としてやってきたのに、女性の大統領が1人も出ていないのは勿論昔は男尊女卑な風潮が強かったのもそうなのだろうけど、他にも理由があるんですよ。サッシャー氏みたいな例外もいるし、政治じゃない他の分野ではいくつも男より優れているのも当然あるけど、女性は政治家には向いてないんですよ。カーマラ氏が大統領になったってそれを改めて世界に証明するだけです。「トランプの強敵」って阿保だろと言うか、弾劾スキルとかだけでは政敵を追い落とす事は出来ても、世界のリーダーなんか到底務まらない。私は政治思想的には共和党よりも民主党の方がずっと近い(死刑廃止についてはどちらかと言えば反対ですが)ですが、もし私がアメリカ国民で、2020年大統領選挙でトランプ氏とカーマラ氏どちらか選べと言われれば、ホントはどっちも選びたくないけど、トランプ氏の方を選びますよ。あと1年半以上あるのだから、民主党がホントにアメリカを愛しているのならば、もっとマトモな候補を見出すべきです。韓国のレーダー照射問題でも、野党政治家の殆どがダンマリ(特に立憲民主は普天間の方に夢中になっているものね。欧米の左派政党、例えばイギリスの労働党だってフランスの社会党だってドイツの社会民主党だって同じ立場ならば絶対こんなダンマリなんかしないよ。フランスの社会党については、徴兵制廃止を反対していた事とかについても是非護憲サヨクの皆さんのご感想をお聞きしたいものだけど)でもある日本と違って絶対いる筈です。

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2019/01/06

台湾与党・民進党の新党主席が決定

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190106-00000043-jij-cn

台湾与党主席に卓氏

1/6(日) 19:54配信    

    

 【台北時事】台湾の与党・民進党は6日、党員投票による党首選挙を行い、行政院(内閣)秘書長だった卓栄泰氏(59)が当選した。

統一地方選挙で民進党が負けたから、総統と兼任していた蔡英文氏が責任取って辞職・・・・・・という事で選挙やったらしいけど、1978~2003年の自民党総裁同様任期は2年で1回のみ再選可能らしい。民進党主席は。しかし、2014年5月に再就任した蔡氏は2018年5月で既に任期切れだったはずですが、現職総統には再選制限は適用されないのですかね。

党主席が総裁(自民党等)または代表(旧民主党系等)に相当するのなら、秘書長が幹事長に相当するらしく、秘書長経験者が党主席や行政院長(首相に相当)に就いた例はいくつかあるだけでなく、党主席経験者が秘書長に就任した例もある様です。党主席と総統を兼務した例はあっても、党主席とまたは秘書長と行政院長を兼務した例はないみたいですが・・・・・・・・・・・最近も蔡総統は一国二制度を明確に拒否したらしいけど、このままじゃあ2020年の総統再選も厳しそうですね。しかし、尖閣領土問題も抱えているとは言え、日本と仲良く付き合える国である台湾が中国に吸収合併される事などあってはならないのですから、何とかあと1年少しで民進党には求心力を回復してほしいものです。個人的な政治思想も国民党より民進党の方が近いですし。野嶋剛氏が蓮舫氏を蔡総統に擬えた記事も目にして、これについても、いくら何でも蔡総統に失礼でしょでしたが・・・・・・・・・まあ元朝日記者らしいからさもありなんなのでしょうが・・・・・・・・・・・・

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2019/01/03

第5共和政以降のフランスの首相達

もうすぐで平成も終わるという事で、女性セブンでは平成の短命総理ランキングが載っていた様です。30年で延べ17人(安倍現総理は再就任したので、実際は16人)だから平均で1年9か月です。安倍現総理を除けば1年半ですが、交代が頻発していましたね。しかし、第4共和政のフランスなんかもっとひどく、1871~1959年の88年間で延べ113人も首相が誕生している。1年も持たなかったのです。この時期、大統領は儀礼的な権限しか持たず、中には大統領を退任してから首相になった人もいましたが、これではいかんという事で、ドゴールが第5共和政憲法を成立させて、大統領の権限を大きく強化したのですが、第5共和政以降60年で延べ22人首相が登場したから平均在任期間は3年弱と大きく改善されました。

この第5共和政以降の歴代首相の就任前の主に歴任した要職を見ると、概ね閣僚経験はそれなりに豊富です。ピエール・モーノワは社会党が初めて政権与党になった時(大統領も同じ社会党のミッテランが就任)の首相だったので、閣僚経験はなかったけど、リール市長を務めていて、在任時も兼任していたらしい。近年公職兼務制限が大きく制限される様になって、その所為で2017年国民議会選挙では200人以上も立候補を辞退した現職議員が登場する異常事態も発生して、これが共和国前進大勝の大きな原因となったらしいけど、フランスは国会議員と地方議員や市長、共同体議長等地方公職の兼任が可能で、国民議会議員も元老院議員も兼職者の方が多数派だったらしい。日本も、戦前は兼職可能で、尾崎行雄(東京市長)や鳩山一郎、浅沼稲次郎(以上東京市議会議員)等戦後まで活動した大物政治家達達が何人か兼任していたけど、首相を辞めた後も党第一書記や元老院議員等と兼任して2001年まで28年も務めていたらしいです。

首相を退任してからまた閣僚として起用された例もそんな珍しくない様ですね。中には退任してからの方が経験を重ねた人や、首相就任前後で国民議会議長を務めた人もいましたが、まあヨーロッパには年功序列なんてないだろうし、またフランスは国会議員と首相を含む閣僚の兼任はダメらしい。歴代首相が概ね比較的閣僚経験が豊富なのも、そういう兼任禁止規定と全く無関係でもないのかもしれないですね。ただ、マクロン政権も支持率下がってきていて、やはり経験不足な感が否めないですが、エドゥアール・フィリップ現首相もル・アーヴル市長は7年間務めた(2012~17年は国民議会議員と兼任)けど、閣僚経験はなくて、年齢もまだ48歳と若い様だ。彼自身は共和国前進ではなく、かっての保守政党、国民運動連合の流れをくむ野党の共和党の党員で、マクロン政権の中では高い評価がされている様だけど、果たしてこの難局をどう乗り切るのか?将来の大統領就任はなるのか?現状ではパリ五輪時にマクロン氏が大統領でいられる可能性は低いと思われますが、要注目ではありますね。

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