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2018/10/08

モスクワの最低気温マイナス20度以下の年間日数の推移(1949~2017年)

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/20171951-52-3ad.html

以前この過去エントリーでも、モスクワ冬の平均気温の推移等について触れて、2016-17は暖冬寄りの並冬、2017-18は暖冬だった様ですが、3月18日の大統領選挙の日も最低気温がマイナス20度近くまで下がったらしい。

http://thermograph.ru/mon/st_27612.htm
http://www.pogodaiklimat.ru/monitor.php?id=27612&month=1&year=2006

ロシア語版ウィキペディアでモスクワ等ロシアの各都市の気候についてみていたら、この上記URのソースとなったHPを見つけたので、それらを基に1949~昨2017年まで最低気温がマイナス20度以下の日が何日あったのか調べてみました。年ごとでは以下の通りです。(特記コメントもあり)

1949・・・8
1950・・・24、特に1月だけで21日も。
1951・・・20、冬の訪れも早く、11月だけでも3日記録したが、12月以降は一変して暖冬傾向で0日。
1952・・・・7、前年12月と1・2月より3月の方が寒く、7日中6日は同月に記録。
1953・・・・19、ちなみにスターリンが死んだ3月5日は最高気温でもマイナス6.5度。
1954・・・・24
1955・・・・15、内12日は12月に記録。
1956・・・・31、2月の記録日数は13日連続を含む20日。
1957・・・・3、51‐52冬同様暖冬で記録日数は50年代最小。ただ、3月は寒さがぶり返す。
1958・・・・19、3月も5日連続で記録。
1959・・・・10、上半期は記録ゼロだったが、12月に9日連続を記録。
(1950年代平均・・・・17.2日)

1960・・・・13、ただし12月はマイナス10度以下を記録した日すらゼロだった。
1961・・・・14、60‐61冬はモスクワでは一番の暖冬シーズンだったが、記録日数は2桁に。
1962・・・・6
1963・・・・33、1月に中旬を中心に13日連続記録、3月も中旬に6日連続を記録。
1964・・・・15
1965・・・・16?、12月データが欠損していたけど、もっとあったかと思われる。
1966・・・・18
1967・・・・24
1968・・・・28、1月を中心とした寒波が続いた。
1969・・・・37、日本はこの年暖冬だったが、50年代以降では最多、1月だけで18日記録したが、2月も上・中旬に9日連続を記録。
(1960年代平均・・・・20.4日?)

1970・・・・7
1971・・・・3、2年連続で記録日数は1桁に。
1972・・・・16
1973・・・・14
1974・・・・5、2月は暖冬傾向、12月も60年同様マイナス10度以下を記録した日すらゼロ。
1975・・・・4
1976・・・・25、1月に9日、2月に8日連続を記録。
1977・・・・9
1978・・・・13、大半が12月に記録したが、大晦日の31日は最低気温マイナス38.0度、寒すぎ!!
1979・・・・11
(1970年代平均・・・・10.8日)

1980・・・・9
1981・・・・2、暖冬年、50年代以降では記録日数最小となる。
1982・・・・13、1月のロシア正教クリスマス前後に8日連続を記録。
1983・・・・4、前年12月と1月が暖冬傾向強かった。
1984・・・・7
1985・・・・20、2月上・中旬に9日連続を記録。
1986・・・・13
1987・・・・25、1月だけで12日連続を含む19日記録、マイナス30度以下の日も4日もあった。
1988・・・・9
1989・・・・6、1951‐52冬同様、冬の訪れは早かったが、1月以降は大暖冬に。この年以降暖冬年が頻発する。
(1980年代平均・・・・・10.8日)

1990・・・・3、前年12月はそれなりに寒かったが・・・・・・・・・
1991・・・・6
1992・・・・6
1993・・・・4、日本同様冷夏年で、年平均気温自体は当時の平年値よりも下回ってはいた。秋も9月と11月は低温で、特に11月は真冬並みの寒さだったが・・・・・・・
1994・・・・6、前年同様夏は冷夏で、冬の訪れも遅くはなかった。この年が今の所年平均気温4度台を記録した最後の年でもある。
1995・・・・2、7年連続暖冬、春も高温傾向続いたが、夏は6月が一番暑くて尻すぼみだった。12月にやっと記録して年間ゼロ日は免れる。
1996・・・・11、久々の寒い冬に。記録日数もソ連崩壊後は初めてで9年ぶりに2桁に。
1997・・・・7
1998・・・・11、やや暖冬だったが、2月には8日連続を記録。
1999・・・・?、データが欠損して分からなかったです。すいません。
(1990年代平均・・・・・6.2日?)

2000・・・・2
2001・・・・2
2002・・・・10、上半期は凄い寒かったのは年明け直後だけ、12月以降は寒冬傾向。
2003・・・・10、16年ぶりに2年連続して2桁を記録。
2004・・・・3
2005・・・・2
2006・・・・20、2月には10日連続を記録、19年ぶりに年間としては20日以上記録する。
2007・・・・5、大暖冬、2月にやっと真冬らしい寒さに。
2008・・・・0、ついに記録日数ゼロに・・・・・・・・・
2009・・・・7
(2000年代平均・・・・・6.1日)

2010・・・・11、欧州全域や中国大陸、朝鮮半島も2009‐10冬は寒冬傾向だった。日本は・・・・・・
2011・・・・7
2012・・・・18
2013・・・・0、2008年以来の記録ゼロだったが、12・1月を中心としたやや寒冬年だった。
2014・・・・6
2015・・・・1
2016・・・・1、ホントに寒かったのは1月だけ。
2017・・・・7、ロシア正教クリスマス前後にはマイナス30度近くを記録した事も。
(2010~17年平均・・・・・6.4日)

ちなみに2018年は今の所1日だけですが、記録日数だけ見れば60年代が一番寒かった様ですね。モスクワも冬の平年値上昇を中心としたヒートアイランド傾向が顕著で、1980年代末以降は年間記録日数2桁すらまれになってきていますが、平均記録日数自体は前述通り90年代は正確なデータは分からなかったけど、それ以降大きくは変わっていない様です。かっての首都でもあったサンクトペテルブルクの方がもっと平年値の上昇傾向が顕著で、2022年以降は寒冷化が始まるとも予測されているけど、10日先の天気すら当たる可能性高くないのにホントにそうなるのですかね?ただ、二酸化炭素が地球温暖化の元凶な説には私はかなり懐疑的でもあります。(日本だって、清盛らが生きた平安後期は今以上に温暖だったらしいし)勿論そういうのをなるべく排出しない様に心がけるのは無駄だとは思いませんが・・・・・・・・・・時間あらば、今度はカザンやハバロフスク、ヴォルゴグラード、旧ソ連圏まで広げるのならキエフやミンスク、アルマトイ、ビシュケク等(これらはマイナス10度以下にした方が良いかな)他の主要都市についても調べてみたいと思います。

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2018/09/08

こうなる事も分かり切っていたが、また日本頼みか

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180907-00000603-san-kr

韓国の文在寅大統領の支持率 初の50%割れ 不支持も最高に 経済低迷で募る国民の不満

9/7(金) 22:05配信    

    

産経新聞

 

 【ソウル=名村隆寛】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率が就任後、初めて50%を下回った。世論調査会社「韓国ギャラップ」によると、文氏の今月第1週(4~6日に調査)の支持率は前週より4ポイント低い49%で、「不支持」は大統領就任以来、最高の42%だった。

 支持理由のトップは「北朝鮮との関係改善」で16%。一方、不支持の理由は「経済・国民生活問題」が圧倒的で41%にも上り、2位の「対北関係」(8%)を大きく上回った。

 昨年5月の政権発足当初、文氏は国民の期待を集め80%以上の高支持率を維持していたが、今年1~3月の平均は68%に下落。それでも南北首脳会談直後の5月初旬に、支持率は83%まで回復した。

 支持低下と不支持上昇の背景には国内経済や暮らしの問題がある。経済停滞、失業・雇用など朴槿恵パク・クネ)前政権が改善できなかった問題を引き継いだ文在寅政権は「国民生活第一」を掲げ、雇用増大や賃上げ、格差解消などを国民に約束した。

 「ばらまき政策」との批判は政権発足のころからあった。だが、文政権はその“バラ色の公約”を実行。今夏には金額が約束に満たなかったが、最低賃金の2年連続引き上げも決めた。ただ、この賃上げが中小企業や個人経営者を圧迫し、今、社会問題化している。

 文政権は所得増と消費拡大による「所得主導成長」を掲げている。しかし、失業、不動産の高騰や物価上昇、製造業の輸出伸び悩み、個人の負債・破産の増加、格差などの問題に相変わらず改善は見られない。韓国メディアは連日、国民経済の問題を報じている。

 朴政権当時より一層、悪循環が加速している文政権下の韓国経済。公約失敗で期待を裏切られたのを感じたのか、民心は文政権から離れ始めているようだ。

同時期に就任したフランスのマクロン大統領も閣僚のスキャンダル等でもっと支持率下がっていて、私はこの人が注目されはじめた時からあの奥さん等プライベートには全く目をつぶっても否定的でしたが、「ああ、やっぱり・・・・・・・経験不足だと言うか、折角パリでの五輪招致も決まったのにこのままでは2期目はないな。」でしたが、韓国・文政権も・・・・・・・・・

韓国も非正規雇用者の割合が高く、折角正規雇用として就職しても定年まで勤務できる可能性は高くなく、財閥系とそうでない企業では倍も賃金の差があるとも聞きましたが、富の再配分自体は私も賛成です。

しかし、文政権は外交も八方美人的で、慰安婦の日等しつこく日本へのあてつけも忘れていない(勿論韓国がどうだとか関係なく、謝罪しなくても良いから過去の過ちを繰り返さない事を忘れないのが何より大事な意見に変わりはない)一方、中国からはサード配備等を巡っていじめられているし、つくづく同族には甘い(一方で脱北者への差別は日常茶飯事で「これなら北朝鮮にいたままの方がマシだった。」と嘆いている人もいるという)のか、石炭とか北朝鮮への制裁の抜け道を用意してアメリカにバレてしまった様ですが、経済政策は目先の結果、成果を求めすぎでした。

韓国はアメリカやフランスとかと違って大統領の再選禁止だし、そう思ったのも分からなくもないですが、最低賃金は謝罪するほどの大風呂敷なんか広げないで、引き上げは年3%程度、失業率が悪化しなくても次の年はせいぜい5%引上げにとどめて、労働時間は週52時間(今までは土日フルタイムも含んで週68時間)ではなく、「年間時間外労働は上限720時間、ただし、繁忙期に限り月間時間外労働は上限75時間」とかにすべきだったと思います。しかし・・・・・・・・・・

実際時間外の件も、特にバス事業者からは「こんなの無理だよ!」な悲鳴があがっているらしいですが・・・・・・・・・・ところで、私は以前過去エントリーで「韓国が好きな日本人よりも韓国の悪口ばかり言う日本人の方がはるかに有害だ」と言いましたが、「悪い面を無視してまでも韓国を褒めながら日本を貶す日本人」も同じぐらい有害であります。ハッキリ言って。

えっ?そんなのいるのかって、いやいや、いるんですよ。ろうそくデモを絶賛して、「市民革命も経験してない日本人は民度が低い!!朴槿恵を退場させた韓国人と違ってモリカケ不正が起きても安倍を止めさせられない情けない日本人」とか「最低賃金で日本を抜く韓国素晴らしい!!小泉や安倍に壊されていく一方の日本はもう駄目!!」とか言っている人達が。ネットでしばしば見かけましたよ。

https://twitter.com/Megumi_Ogata/status/1037308242970300416

勿論主に和製リベラル・宗教サヨクの人達で、確かに安倍総理はお友達を優遇して国政を私物化している面もあるし、籠池氏も天皇制ファシズムの亡霊みたいだ。黒にかなり近いグレーだろと言うか、この人程度の代わりも見つけられないのは日本の大きな不幸の一つだとも思うけど、現実アレだけ必死こいて追及していた割には森友も加計も犯罪行為とまで言えるほどの決定的な証拠を掴めてなくてなおかつマスゴミも野党も全然その責任取ってないじゃん。ツイート見ても、声優・歌手活動やその他食事とかのプライベートについてのものが大半で元々あまりそういう政治的発言なんかしてない緒方恵美氏(9/5付のこのツイートも意味深なものも感じられたけど、何故ネトウヨ認定だけでなく、職業・学歴差別までされなければいけないのかね?氏も不世出のタレントなのにだけど、あの炎上劇は和製リベラル・宗教サヨクの醜悪な本性を露呈した出来事だった)にも「モリカケ問題も大事かもしれないけど、他にいくつもある大事な政策について審議しろ。」と言われてしまったほど野党の無能ぶりも露呈されてしまったけど、ろうそくデモは大統領選挙共々現政権与党(共に民主党)の党員による扇動・ネット工作な疑惑も指摘されているのですが。

勿論中国共産党の悪行等(亡くなられたばかりの某アメリカの政治家の事も口汚く罵倒していた人もいたけど、随分態度違うよね~)共々知らないか知っていても見て見ぬふりなのでしょうし、最低賃金引き上げについては経済の基本的な知識さえあれば何も私がこのブログでドヤ顔で指摘しなくても誰でも予測できた事だったけど、ただでさえ韓国経済って財閥依存体質が強くて、真壁昭夫氏も主張した通り中小企業にも許認可して経済構造そのものを少しずつでも変えていかなければならないのに企業が採用自体渋る事になっては当然元々いる従業員にも負担がかかる等本末転倒でしょう。古賀茂明氏もそんな無責任な絶賛していた人の一人で、東大卒で通産官僚を務めていたのだから私より全然経済に詳しいはずなのですが、反安倍とかだったら何でも良いのですかね?この人達は。

来月文大統領自らが訪日予定とも報道されていて、日本での就職者数増加も韓国政府は目指しているらしいけど・・・・・・・・・・・このブログでは嫌韓を煽るネタは今まで控えてきたつもりだし、これからもそれは変わりないけど、朝鮮戦争もそうなのだろうと言うか、自分達で解決できない問題は前もって予測するのが下手で直面したら今度は他国を巻き込む半島人らしいわですね。ハッキリ言って。朝鮮併合も100パー正当化するわけじゃないですよ。日本人も特に日露戦争に勝った意味を良く理解せず、勘違いして自国の国力を過大評価してしまったと言うか、第二次世界大戦という大失敗に繋がってしまったのだから全くの無反省もあり得ないし、韓国にも色々言い分はあるのだろうけど、何で明らかな反日国の人間を日本企業で働かせて、「彼らの基準ではかなり高い」給料払わなければいけないんですか?観光に来る程度ならまだしもで、芸能でも桂銀淑氏やヤン・スギョン氏とか日本でも良い歌何曲も歌って、文化の懸け橋になった人もいたのも決して無視しませんが・・・・・・・・・

ヤフコメでも色々その危険性とか指摘されていて、月並みだけど、日韓両国はもう必要最小限の付き合いにとどめるのがお互いの為なんですよ。相手は変えられないだろうから自分達が変わるしかないけど、隣国だからとか変に特別な感情で韓国を助けるのは韓国の為にもならないです。能力ではなく、比率・人数ありきで女性管理職者数を増やそうとする企業(日立やカゴメ等だが、ノルウェーとかでも極端なあまりその弊害が出てきている)もそうだけど、この韓国人を積極的に採用する企業の製品は絶対買わないですね。私は。日本だって非正規雇用の問題あるし、それに他にもいくらでも友好的な国あるのにバカバカしいじゃないですか。

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2018/08/15

チェブラーシカ良いよね!!だったけど・・・・・・・

https://news.nifty.com/article/world/worldall/12145-072038/

"チェブラーシカ"作者が死去

 

 

自宅でインタビューに応じる児童文学作家エドゥアルド・ウスペンスキー氏。手に持つのは1966年のチェブラーシカ原作初版本=2016年2月、ロシア・モスクワ郊外

ロシアのメディアによると、日本でも人気の旧ソ連人形アニメ「チェブラーシカ」の原作者エドゥアルド・ウスペンスキー氏が14日、モスクワ郊外の自宅で死去した。80歳。家族が明らかにした。9日に体調を崩していたという。 1937年モスクワ郊外生まれ。名門の航空大で学んだが、児童文学作家を志した。作品は25カ国語以上に翻訳。2016年2月に時事通信のインタビューに応じ、日本で人気が出た背景について「ソ連的でなくイデオロギー色もない。子供は日本人もロシア人も同じ」と話していた。 チェブラーシカは、児童文学「ワニのゲーナと仲間たち」(66年)などに登場する架空の動物。69年に人形アニメ化の際、美術監督レオニード・シュワルツマン氏が耳の大きな愛らしい姿に描いた。アニメは日本で01年に初上映。14年ソチ冬季五輪のマスコットにも使用された。 【時事通信社】

大学時代、第二外国語はロシア語を選択していて(ちなみに私以外の選択者は7、8人程度だった)、その時の先生の一人が当時は博士号を持っていながらも非常勤講師だったのが、現在は他の外国語大学で正規教員として勤めておられるのを聞いて良かったと思ったけど、チェブラーシカもそのロシア語の授業中に数回見た事あります。あの独特の大きな耳がチャームポイントと言うか、年齢層問わず見ていて楽しめましたが・・・・・・・・

原作者のウスペンスキー氏は享年80歳だったと言うから、平均的なロシア人男性よりは一回り以上長生き(平均では66歳程度)だったけど、これからもチェブラーシカも世界中の人達に愛される存在であってほしいです。ご冥福をお祈りいたします。

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2018/03/23

フレッド・ヤマモト騒動はただのクレームとかでは決してない

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180323-00050030-yom-int

「山本五十六」想起校名、米で物議…中国系反発

3/23(金) 7:19配信    

    

 【ロサンゼルス=田原徳容】米カリフォルニア州パロアルトの中学校の校名変更を巡り、新校名の候補の一つに上がった日系2世フレッド・ヤマモト氏(故人)の名前について、保護者の一部が「真珠湾攻撃を指揮した山本五十六・連合艦隊司令長官を想起させる」と反発し、議論を呼んでいる。

 米国では、社会に貢献した人物の名前を空港や学校などの名称に使うことが多い。ヤマモト氏はパロアルトの高校を卒業。第2次世界大戦中、日系人強制収容所に入れられたが、その後、米陸軍に入隊し、欧州戦線で戦死。功績をたたえる「銀星章」を受章した。

 パロアルトの地区委員会は13日、公募で集まった1600以上の新校名案の中から、ヤマモト氏など8候補を選び、公表。教育委員会が27日に投票による多数決で新校名を決める予定だ。

 ヤマモト氏案に不満を示しているのは、中国系を中心とした一部の保護者。ヤマモト氏と山本五十六の名字が同じであることが「混乱を生じさせる」と主張。教育委員会に100通以上の抗議メールが届いたほか、インターネット上での嘆願書に900人以上の署名が集まった。

この人の事は知らなかったけど、日本にルールがあったが故に、ドイツやイタリアとか他の敵国人(厳密には語弊ある言い方ですが)はそんな目に遭わなかったのに強制収容所に入れられて、それでも祖国アメリカの為に戦って戦死した、所謂中国系の人達にとっても同志だったわけでしょ?

ヤフコメはネトウヨの巣靴(と言っても、安倍批判とかも決して皆無でもないが)だから、どんな反応が来るのかは分かり切った事で、確かにこの中国系の人達の言い分自体はそう見えるかもしれないけど、単なるクレームと切り捨てるべきなのか?私はどうもそれも違う様な気もします。

そう言えば最近大前研一氏が、中国が政府要人の靖国参拝を嫌がる理由について、「日中国交回復の際に、当時の田中角栄、周恩来両首相が『日本国民も中国人民共々日本軍国主義の被害者』という事にしようと密約で交わしたのと矛盾しているからだ。」という様な主張していたのも目にした。尖閣諸島問題も密約(この場合は日本の実効支配は容認する棚上げ論)を知らないで国有地化とかスタンドプレーに走って余計中国を怒らせてしまったと主張していたけど、この太平洋戦争関連では当時の、あの稲田防衛相の靖国参拝もそうだったけど、「太平洋戦争=アジア解放の為の聖戦」だとか「従軍慰安婦は高級売春婦」だとか私にとってはハッキリ言って中国・韓国人よりも全然迷惑な存在だけど、ネトウヨ達や右派・保守政治家、文化人達による日本における歴史修正主義がそれだけ世界でも警戒されているという事なんじゃないの?であります。

だって、サンフランシスコでの慰安婦像だって、当初地元市議会は中立の立場を取るつもりだったのが、なでしこアクションとかの右派連中による中傷行為で「恥を知りなさい」とまで言われてああなってしまったというではないですか。日本人は統治期間がたかだか10年にも満たなかったGHQの「洗脳」程度で腑抜けになるほどは阿保でもノータリンでもない、いつまでもそんな事でがなり立てているネトウヨとかこそが一番の自虐史観の持ち主だろともこのブログでも何度も言ってるけど、その一方で、もはや南京大虐殺や慰安婦の強制連行の有無自体が真に日本人の誇りに関わる問題でも決してないのだけど、21世紀になっても始球式の必須ゲストな感もある某グラドルが痴漢されても、拡散動画とかなかったら全く御咎めなしなまま、ツイッターでも武勇伝の様に誇っていた手合いもいたガキどもも性犯罪予備軍のまま社会に出す事になっていたであろう有様で、どうして「慰安婦の強制連行とかなかった。」とか言いきれるのか?マジで韓国の事も笑えないじゃないですか。

http://onigiripan.cocolog-nifty.com/httponigiripancocolog/2017/05/post-6bf8.html
http://lite-ra.com/2016/11/post-2722.html

「この世界の片隅に」についての評価でもそうだものね。上の方の、同じココログ系ブログでは「リテラは極左の立場からでしかモノが見れないから、この映画みたいに思想的に右でも左でもない映画については『永遠の0』とかみたいに語る事が出来ない。」と言ってますが・・・・・・・・管理人氏が単に知らないのか、それとも言及したものとして見做す価値もないから故意に無視しているのかどうかは分からない(後者の方が可能性としては高そうだけど)けど、実際はその管理人氏が指摘された前にリテラも言及しています。

まあ映画自体の評価というよりも、一部映画の評価者に対する評価だったのであり、確かにこのブログの管理人氏のリテラに対する指摘は正鵠を得ています。どっちもどっちであると言うか、リテラも最近は徹子の部屋にも出ていた吉永小百合氏とか反戦・ハト派的な文化人達の活動も、亡くなったばかりの人も含めてすぐ自分達の偏ったイデオロギーを押し付けるのに利用するのが一番悪い所、だからゲンダイ以上にそれこそ親の仇以上に憎んでいるのであろう安倍叩きに血道をあげていても、共感とかはできないと言うか、マトモに記事読むのも「時間の無駄」、神林氏は噂の真相時代、岡留氏から一体何を学んだの?であります。

反戦とか何でも左翼的イデオロギーに結びつけるそのリテラもリテラだけど、「はだしのゲンや火垂るの墓の様な偏狭な左傾反戦平和映画じゃない」云々とかもですよ。この「この世界の片隅に」自体は見た事ないから何とも言えないけど、その管理人氏も言う通り反戦か?戦争讃美か?どちらでもない映画だってあっても良いのです。それも楽しむ価値観も否定するつもりはないです。しかし、はだしのゲンや火垂るの墓がその様な映画であるとは個人的に激しく同意しかねます。確かに特にはだしのゲンは少年ジャンプ連載ではなくなってしまって、いっそう原作者の思想が悪い意味で反映される様になってしまったらしいけど、そんな事言う前に何故原作者達はそういう物語を後世まで残そうとしたのか?あなた達の祖父や祖母達だって置かれていた状況次第でゲン達や清太・節子兄妹の様にならないと言いきれたのか?そういうの当時の彼ら彼女らの立場に立って考えてごらんなさいよだけど、そういうのと関係ないのにやれ反戦メッセージが嫌だやれ左巻き教科書とか、結局は過去の失敗は良い様に美化する偏狭な自尊史観からしか戦争も見れないのならそういうのを題材にした作品など全て見ない方が良い、あなた達にとって時間の無駄になるだけだであります。

今回もまた自分もクドクドと述べてしまっているけど、別にいつまでも謝罪しなければいけないとか言っているわけじゃないんですよ。実際河野談話発表の時も当時の宮澤首相が「取りあえず謝っておこう。」な姿勢だったのが結果的に日本の立場を悪くしてしまったけど、あの時とは違う、俺たちはもう過去の過ちを繰り返さない、歴史はその為にあるのだからな姿勢を一貫するのを忘れないだけで良いのですよ。それこそが、歴史認識を自分達の都合の良い様に押し付けようとする中国・韓国に対する唯一無二の答えにもなると強く思います。

ところが、日本だって「金払ってやれば良いんだろ、これでいい加減黙れよ。」な意識とか絶対あっただろですが、慰安婦合意問題(慰安婦団体は結局はあれこれ理由をつけて認めないかもしれないけど、根回し不足とか韓国も拙劣だったし、一方的に肩を持つつもりはない)だけでなく、竹島や尖閣問題でも確かにどちらも日本固有の領土(尖閣はその根拠が微妙な面もある様ですが・・・・・・)だけど、愛国心の押しつけにも利用して中国・韓国に威丈高な態度を取る一方、ロシアにはクリミア侵攻もあってなおさら北方領土なんか返すわけがないのに先日の外相会談で誕生日ケーキとか、経済協力の外にも要人に上陸されたり、島に将軍の名前をつけられたりとコケにされているのにご機嫌取り(これで河野外相が将来の有力な首相候補だなんて、「あなた達の目は節穴か?石破や岸田よりもダメだろ!!」ですが)して、そうかと思えば最近はもうサザエさん共々見る気すらないけど、ちびまる子ちゃんの「友達に国境はない」にも噛みついている有様だ。これでは「世界から尊敬される日本」にはとてもじゃないけど、程遠い。先日たまたま目にしたらゴジラが大好きらしい外国人の姿があったけど、独り善がりな現実逃避でしかない「日本スゲー」番組にも強い憐みと軽蔑の感情しかわいてこないです。平昌五輪も下手なアイドルよりも全然人気者でエライねぇ~なカーリング女子の「そだねー」とかいい加減しつこい!!結局日本人が井の中の蛙なバカになってしまっている事を世界中に発信してしまって、これではメダルも貰って頑張った選手達の活躍も台無しだけど、いい加減こんなくだらないクレームなんかもされない様な、世界に出ても恥ずかしくない日本人になりましょうよ!!一人一人!!

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2018/03/17

アメリカの台湾旅行法は習王終身体制成立に対する当てつけか

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180317-00000043-jij-cn

中国国家副主席に王岐山氏=事実上ナンバー2、異例の人事―習氏、主席再選・全人代

3/17(土) 11:53配信    

    

時事通信

 【北京時事】中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)は17日午前、北京の人民大会堂で全体会議を開き、習近平国家主席(64)を再選するとともに、国家副主席に王岐山・前共産党中央規律検査委員会書記(69)を選出した。

「高度な自治」削除、香港で懸念=圧力強化、習氏意向か-中国全人代

 2期目の習指導部は、王氏が事実上のナンバー2として「習一極体制」を外交面などで支えることになりそうだ。最高指導部・政治局常務委員を退任後、国家副主席に就任する異例の人事だ。

 習氏の再選に反対や棄権はなく、賛成2970票を獲得。王氏も反対が1票だけで、99.97%の圧倒的な賛成で選出された。

 王氏は1期目の習指導部で、規律検査委書記として反腐敗闘争を進め、有力指導者を摘発。習氏の権力基盤強化に貢献した。王氏は昨年10月、68歳以上は退任するという慣例に従い、政治局常務委員を退いた。国際金融や経済政策にも精通し、米国の政財界に太い人脈を持つ。通商問題で米中関係が緊張する中、外交を中心に習氏を補佐するとみられる。 

全人代では王岐山氏、常務委員の次席に座っていたらしく、そう言えば日本でも議員ですらなくなった人が今も与党副総裁として在任しているのですが、「やっぱり」ですね。

中国通の遠藤誉氏は「国務院総理等他の要職の規定とも連動しているから、国家主席(と同副主席)の三選禁止撤廃なんて難しいだろ。」と指摘していて、直後遠藤氏はまた、共産党の某要人に接触して色々その思惑とか話を聞いてもいたらしいけど、まあ党主席制復活はもっとあからさまだから、それならば他国でもそういう例はいくつもある国家元首職の再選制限撤廃に踏み切ったという事だったのでしょうね。阿部純一氏も王氏の国家副主席就任については、「主に外交分野を習近平から委託されるらしいけど、楊潔チ(準副総理格の国務委員から副総理に昇格)や王毅(外相から国務委員に昇格)に位負けするからないだろう。」という様な事言って否定していたけど、今までも色々やってきた習国家主席がそんなの配慮する人に見えますか?

習氏も王氏も汚職撲滅等で名を借りた政敵粛清で散々恨みを買っているから死ぬまで引退できず、今回の憲法改正で合法的かつ終身的に権力を掌握し続ける事が出来る様になったという事だけど、大統領の三選禁止が撤廃されている、または撤廃された事があった国は他にも以下の様にいくつもある様ですね。

アゼルバイジャン・・・・2009年以降、親から子に大統領職が継承。
アルジェリア・・・・2008年以降、歴代大統領は殆ど民族解放戦線出身者。
ウガンダ・・・・2005年以降だが、同時に複数政党制も導入。
エクアドル・・・・ただし、その直後の三選を目指した当時の現職は落選。
コンゴ民主・・・・三選禁止撤廃を目論んでいる?
ジブチ・・・・2010年以降
スリランカ・・・・2010年以降、だから中国にすり寄るなと言ったのに・・・・・・
ニカラグア・・・・2014年以降、かっては55年体制並みの長き渡ったソモサ一族支配が続いた。
ベネズエラ・・・・任期延長から2009年に三選禁止撤廃、チャベス死去後は混迷を深める。
ベラルーシ・・・・2004年以降、ルカシェンコ大統領の独裁者ぶりはプーチン大統領とも良い勝負で、スターリン賛美傾向も強い。
ボリビア・・・・2017年以降、政情不安定で領土も周辺国に戦争で負け続け縮小。

韓国・・・・李承晩及び朴正煕政権期に三選禁止撤廃、現在は再選禁止、歴代の悲惨な末路はもはや周知の通り。
ペルー・・・・フジモリ政権期に三選禁止撤廃、フジモリ氏は最近恩赦が下されるも入退院を繰り返している。
ウズベキスタン・・・・1992年に三選禁止となるが、当時のイスラム・カリモフ氏は自分はその前に就任したからとの言い訳で一昨年に亡くなるまで四半世紀も居座る。
カザフスタン・・・・現職の大統領には再選制限は適用されない。

トルコ・・・・2019年以降大統領制に移行予定だが、数々の強大な権限を抑制する規定が弱く、2019年以前の在任任期数はカウントされない。しかも、トルコは議会は一院制で任期は大統領と同じ5年だが、任期満了前に議会解散になった場合はその時点で2期途中でも退任とはならず、三選目指して出馬する事も出来る。つまり、エルドアン大統領は理論上は最長2034年8月27日まで大統領を務める事が出来る。(就任は2014年8月28日)

地域別に見ると、欧州は議院内閣制(大統領は象徴的存在)か半大統領制(ポルトガル、ルーマニア、ポーランド等)で、アメリカ・アフリカは大統領制(ガイアナは半大統領制で、第一副大統領が首相を兼任)が殆ど、アジアは様々(韓国、インドネシアが大統領制、モンゴル、スリランカが半大統領制、インド、シンガポールが議院内閣制)と大統領の位置づけの傾向の違いが見られる様で、以上挙げた国々はペルー以外は民主主義がマトモに機能されているとは言い難い国ばかりですが、特にアフリカは他にもガボン、カメルーン、ガンビア、ギニア、ギニアビサウ、コンゴ、赤道ギニア(ただし、立候補出来るのは75歳までという規定もある)、チャド。チュニジア、トーゴ(スーダンもか)と再選制限がない国が結構あるんですね。ボツワナも親子2代の大統領が誕生していて、独立以来ずっと特定の政党が与党であり続けている様だけど、フジモリ以降のペルーやメキシコ、チリ、ウルグアイ等再選は1回でも禁止されている中南米とは対照的である(ただし、前述通り再選禁止を撤廃した国もある)とも言えます。先進国で大統領の再選制限がない国はイタリアとアイスランドぐらいですが、どちらも議院内閣制だし、イタリアについて言えばまた、政局が混乱した時は調整能力を発揮して、事態を収拾させた事もしばしばあった(キリスト教民主主義が右から左まで様々な他の政党と連立組みながらずっと政権与党の座を維持していた第一共和政末期には議員ですらない銀行マンを首相に起用した事もあった)等決して全く政治的に無力な存在でもない様ですが、2期丸々務めた人はまだ一人も出ていません。

まあ中国の場合、国家主席の共産党が支配政党で、それはソ連とか他の共産国も同じだけど、鄧小平や、総書記・国家主席退任後もしばらく居座った江沢民氏を見ても分かる通り、人民解放軍は支配政党の私兵な性格が強い(これは1946年までのソ連赤軍もそうだったが、スターリンは第二次世界大戦前に大量に粛清している)からそのトップな共産党軍事委員会主席が一番の最高権力者ですが、習国家主席ってホントブレジネフに似ているなあと。最高指導者になって、経済・軍事の違いはあれど、新興国への影響力を強めて、時には領土紛争(習国家主席は南シナ海・尖閣等でブレジネフの場合は中ソ国境紛争等)も起こしながらもイケイケムードかと思いきや、その経済に陰りが見えてきて、環境問題も深刻化、ハト派からタカ派に大統領が変わった(カーター氏も今だったら日本でもネトウヨ共に散々叩かれていた事だろう)アメリカにも縄張りをめぐって掣肘されかかって対立を深めている等ですが、最高指導者となったら周りの要職を自分の派閥で固めたにとどまらず、それ自体は強い権限はない国家元首の椅子に拘り、個人崇拝等の弊害を生んだ前時代への回帰傾向が見られる、しかしそれぞれアネクドート、くまのプーさんで風刺されているのもそうでしょう。(ブレジネフについては、おそらく彼は唯一の最高指導者になる前に国家元首となった共産国の政治家だっただろうが、当初フルシチョフの後継者とされていたフロル・コズロフが健康を害した時、第二書記も一時兼ねたが、その国家元首である最高会議幹部会議長をまもなくアナスタス・ミコヤンに譲らされたのに強い不満を感じたのがフルシチョフ失脚の大きな要因の一つとなり、第一書記、書記長となってからもアメリカ等主要国との外交で儀礼1位として扱われなかった事に強い不満を持っていたと言う)

今日19時のNHKニュースでもこの話題は取り上げられていて、「汚職撲滅に尽力しているのが国民の支持を得た一方、憲法改正や言論統制への不満も強まっている。」という様な報道がされていたけど、習国家主席や王国家副主席やその家族が汚職等していないかチェックする機能は無いだろうし、そんな習王終身体制の発足と同時に、今度は国務長官や大統領補佐官を解任する等もう無茶苦茶なトランプ政権のアメリカが台湾旅行法を定めたのも、一帯一路という形でも外征も進めている中国、そして習・王両氏への当てつけでしょうね。

ネトウヨの巣靴なヤフコメでもこの台湾旅行法については歓迎の意を示すコメントが多く、勿論そのネトウヨ達には蛇蝎のごとく嫌われている誰かさんの様に「台湾には一歩も足を踏み入れなかった。」とまで媚びるのもおかしいけど、世界中に喧嘩を売っていて(?)、こんなんで米朝首脳会談も大丈夫なのか?と言うか、開催自体出来るのか?間違いなく結果によっては今後の米中関係にも大きな影響を及ぼす事になるだろうし、中華人民共和国がいつまで続くかは分からない、特に後期はマトモに仕事もしない皇帝も目立った明みたいに案外長続きするかもしれないけど、後世の歴史には高い確率で「習近平政権期から中華人民共和国は衰退期に入った。」と評価されてしまうのではないかです。ロシアも、明日の大統領選挙も再選(通算で四選)は確実第二次プーチン政権期から停滞の時代に入ったと評価される事になるでしょうが・・・・・・・・・・・いずれにせよ、わが国日本はタカ派的で偏狭な愛国主義に走る事なく、その覇権主義・全体主義には改めて警戒し、現在の日本国憲法下で出来る専守防衛等(憲法改正?それ自体は必要なのは否定しないけど、森友でもマトモに対応できない安倍政権がどうして出来ようか?ネトウヨやネトウヨにも媚びている文化人が大量発生している今の日本でそんな事やったって、また第二次世界大戦の時以上の失敗をするだけ、今の日本人は憲法改正が出来る様なレベルじゃない。緊急事態条項もヤバいけど、安倍政権にやらせるぐらいなら9条も護った方が何十倍もマシである)を徹底しながら下手に刺激させる様な態度は取らない様綱渡りしていくしかないと思われます。本当の脅威・国難は何なのか?気に入らない事は自分達が気に食わない連中のせいにする事無く冷静に考えれば分かるはずです。

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2018/02/12

インド洋の楽園もまだまだ「夜明け前」(島崎藤村風)か

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180210-00000094-jij-asia

インド洋の楽園混乱=非常事態宣言、最高裁長官を拘束―モルディブ

2/10(土) 19:37配信    

    

時事通信

 【ニューデリー時事】新婚旅行先として日本でも人気の「楽園」として知られるインド洋の島国モルディブで、政治混乱が続いている。

 最高裁が、投獄されていた野党政治家らへの有罪判決破棄を決め、政敵の復権に危機感を抱いたヤミーン大統領が強権を発動。非常事態が宣言され、最高裁長官らが拘束された。

 最高裁は1日、ヤミーン氏の就任後の2015年、反テロ法違反罪で有罪判決を受けたナシード前大統領(16年に亡命)ら野党政治家9人への判決を破棄した。罷免された政治家12人の復権も命令した。ナシード氏らへの判決は「政治的動機」に影響されていたと最高裁は結論付けた。

 命令が実施されれば、議会で与野党勢力が逆転したり、今年予定されている大統領選にナシード氏が出馬したりする事態が想定される。いずれもヤミーン氏には受け入れ難く、命令を拒否すると表明した。

 これを受け野党支持者のデモが激化したが、大統領は5日、期間15日間の非常事態を宣言。治安部隊を最高裁に突入させて長官を捕らえ、強硬姿勢をあらわにした。さらに、ヤミーン氏の異母兄で野党に協力的なガユーム元大統領らも次々拘束した。

 これに屈した最高裁は6日、「大統領の懸念を考慮」し、1日の決定を撤回した。国連や米国などはヤミーン氏の強権姿勢を憂慮する声明を出している。

 一方、シルクロード経済圏構想「一帯一路」でモルディブと協力関係にある中国は対照的だ。外務省の耿爽・副報道局長は8日、モルディブの混乱について「内政問題であり、モルディブの主権を尊重すべきだ」と国際社会の干渉をけん制している。

 首都マレ一帯では、野党支持者と治安部隊との衝突も発生。在モルディブ日本大使館は、邦人観光客に警戒を呼び掛けている。 

モルディブねえ・・・・・・・・・・・おそ松さんもさすがに第1期と比べればパワーダウン気味だった様ですが、赤塚作品オールスターの特番アニメ、「バカボンおそ松のカレーをたずねて三千里」でダヨーンが「新婚旅行はモルディブ💛」とか言ってたのが何気に印象に残っていますが・・・・・・・・・・

大統領制を敷いていて、大統領はアメリカ等同様国会議員との兼職はダメでも、現大統領は議員時代そうだったらしいから、大臣は兼職OKな様ですが、彼の前に第二共和政下で大統領を務めていた4人は皆亡命を余儀なくされたり逮捕されたりで退任後政治生命を全うできていないとか韓国に似ているよね。

近年議院内閣制か大統領制か政治体制の改革か現状維持を問うた国民投票もやった上で民主的な憲法改正がなされたらしいけど、急速に民主化とはなかなかいかない様ですね。実際大統領と議会のねじれ現象が起きて、憲法改正後任期の5年すら満了した人もまだ出てない様ですが、現大統領ももし今度の選挙に負けて退任となったら、高い確率で報復食らうでしょうね。大統領制は向かないだろ、大統領は再選禁止で副大統領と共同で儀礼的な役割だけ果たして、1975年以来空席らしい首相が政治的実権を有する議院内閣制にした方が良いだろですが、政情不安定な中、中国が影響力を伸ばしてきているのもなおさら予断を許さないですね。

そう言えばまた、石破元幹事長も先日また憲法改正について9条2項の削除を主張していて、自分もアメリカをアテにしなくても全然大丈夫となる様に削除か修正して、正式な防衛戦力として改めて位置づけた方が良いとは思いますが、何度も言っている様に「①第一に日本の国土と日本国民の良き番人であり続ける②自衛の為であっても、他国への侵略は絶対にしないし、他国の侵略にも加担してはいけない③自衛隊員の安全を優先した上で世界平和にも貢献する」も最低限明記しなければいけないし、日米地位協定の見直しもセットで行わなければいけません。

しかし、平昌五輪のネガキャンや下町ボブスレーの件(某教科書での写真なんかまさに「裸の王様」そのものであり、こういうのも平気で載せられる神経にもつくづく理解に苦しむ)での醜態、エンゲル係数のwikiでの改竄等今の日本人がやったって絶対改悪、壊憲にしかならない、過去にも第二次世界大戦で原発も落とされて大失敗したではないかだけど、身の丈に合わない事をするぐらいなら、別に現状のままでも大抵の異常事態には対応できるのだし、一言一句も変えてはいけないとは思ってないけど、当然9条も護って現実を憲法に合わせる努力をした方が良いし、最優先課題でもないだろです。しょうがないじゃない、中国や韓国とかの自分達が気に入らない連中の悪口言うだけで気取れる愛国心(安倍総理もあんな頓珍漢な内政干渉もするぐらいならやっぱ行かない方が良かったのかね?)なんて、そんなの何の価値もないだろ、DIO様風に言えば便所のネズミのクソ以下だろですが、現状で憲法改正やるなんてそれこそ小学生が旧帝大や早慶を受験する様なもの、全く無謀なのですよ。某週刊誌でまた全く悪い意味でわかり切った事言ってたケント・ギルバード氏や井上和彦氏とか、顔見ても中身なんか無いの丸わかりだろですが、北朝鮮のテロリスト云々とか根拠に乏しいデマを飛ばした三浦瑠麗氏とかの存在そのものも全くそれを証明していますよ。と言うか、ギルバード氏はまあ世間の風潮に上手く適応したという意味では賢いのかもしれないけど、昔からこんな右寄りだったっけ?

当時民主的な憲法だったヴァイマル憲法下で生まれたナチスがどうしたのかもう周知の通りだし、トルコもエルドアン大統領にかなり有利な憲法改正がなされてしまった。モルディブだってかなり民主化されたはずなのがこの有様だ。安倍政権の支持率も未だ50パー超えているし、日本は中国やロシアとかに軍事的または経済的に侵略されるよりも既に進行している民度の低下で政治劣化が進み、自滅する確率の方が全然高いだろですが、モルディブもそんな民度低下甚だしい様に見える日本の反面教師にしなければいけないでしょう。

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2018/01/25

取りあえず五輪出席だけすれば良いんじゃね?

http://lite-ra.com/2018/01/post-3755.html

安倍首相が「平昌五輪出席」を産経と読売にスクープさせる茶番劇! 二枚舌外交に協力する御用マスコミの醜悪

首相官邸ホームページより

 やっぱりか。韓国の文在寅大統領が慰安婦問題をめぐる日韓合意を見直すアクションを見せ始めたとたん、敵意むき出しで平昌五輪開会式欠席の方針をちらつかせていた安倍首相だが、きょう一転して出席を表明した。

 本サイトはすでに21日配信の記事で「安倍首相自身は欠席を頑なに主張しているが、最終的には出席する。そのときになって、“大人の対応”とかなんとか、ごまかすつもりだろう」との見立てを書いていたが、まさにその通りの展開になった。

 当然だろう。慰安婦問題を理由に五輪を欠席すれば、国際社会から「歴史修正主義」「五輪の政治利用」の誹りを免れない。官邸はなんとか欠席しようと、「国会に専念するため」やら「平昌は寒すぎる」など、トンデモな言い訳アドバルーンを次々にあげて様子見をしていたが、そんなものが通用するはずがない。

 しかし、呆れるのはマスコミだ。この間、五輪に政治を持ち込む安倍首相を批判するどころか、テレビのワイドショーでは「安倍首相は行かなくていい!」の大合唱が響きわたり、コメンテーターらが韓国バッシング、平昌五輪バッシングに明け暮れていた。また、「首相、『平昌』開会式欠席へ 日韓合意、韓国新方針で判断」と11日付一面で報じるなど前のめりになっていた産経新聞をはじめ、保守系メディアは一斉に安倍首相の“欠席方針”を援護射撃しながら「韓国が悪い!」という世論を組み立ててきた。

 ところが、安倍首相が出席の意向を固めると、こちらも一転。その産経と読売新聞が今日の朝刊で報道。とりわけ産経は1面トップだけでなく、2面に「ぎりぎりの決断」と題した関連記事、5面に“安倍首相独占インタビュー”と大スクープ扱い。インタビューは前日23日午後に官邸で収録したものだが、記事では「(日韓合意継続について)大統領に直接伝えるべきだと考えています」「(ソウル大使館前の慰安婦像の撤去は)当然強く主張することになる」などと、安倍首相の言い分を徹底して垂れ流させた。

 とくに「(開会式出席に)反対する世論も強い」と水を向ける産経に対し、安倍首相が「強い批判があるのは事実です。そうした気持ちになることは十分に理解できます」と答えていることからもわかるように、インタビューの目的がもっぱら政権支持層である国内右派、あるいは「欠席派」に対する“ガス抜き”であることは自明。産経と安倍首相の息のぴったりさには、さしずめ「ペアで金メダルでも狙うのか?」と皮肉の一つでも言いたくなる。

引用は途中だけどここまでです。まあリテラは安倍総理を親の仇以上に憎んでいるから何をやっても叩く事しかしないだろうし。噂の真相時代は最後の5・6年間程度に過ぎなかったながらも愛読していた(2002年2月号での女系天皇の正当性の無さを説いた特集とかは特にぐう正論であり、思想が違う筈なネトウヨ系サイト「国民が知らない反日の実態」でも評価されたほどだったし)けど、何でこんなダメになってしまったのだろうか?その他反戦的な文化人達の活動も安倍叩きに利用(だから彼らのそれ自体は立派だとしても却って共感とかが出来なくなってしまう)しているリテラも産経・読売とはまた別の性質で醜悪なのですが・・・・・・・・・・

そんなリテラの安倍叩きも犬の遠吠えと言わんばかりに若い世代の人達が特に安倍総理を支持している中、私のこの慰安婦問題についての意見は多くの賛同を得るとかは無いだろうけど・・・・・・・・・・もはや強制性の有無とかはホントに大事な問題じゃないのに、カンポス市議からは「恥を知りなさい。」とまで言われて慰安婦像を建てられるなど却って自分達の立場を悪くするだけな歴史戦やっていて、さらに恥の上塗りする事になるのだからたとえまたアメリカの言う事聞いて決断したとしても五輪出席を決意したのは正解だったと思います。

そもそも日韓合意自体、日本だってホントにそういう不幸な歴史に対する真摯な反省とかあったわけじゃなくて金さえもう1回払えば相手もいい加減黙るとかな意識だったんだろ?であり、ホントに自分達の希望を韓国側も理解した上で同意に至る事が出来たか理解できていたとは思えない、そういう意識だったら無視してた方がまだ傷口は広がらないよであり、もう一回、必要あらば首脳会談までやってお互い納得するまで話し合ったらどうです?とも最近のエントリーでも言ったけど、まあ取りあえず今回は五輪出席だけして、日韓首脳会談は平昌五輪が終わった後にお互い都合のつく日程組んでやれば良いんじゃないですか?韓国側に五輪をも政治利用される恐れがある(南北対話も必要性は否定しないながらも北朝鮮に気遣いし過ぎなのはいささか理解に苦しむが・・・・・・・・)というのもあるけど、日本側も安倍総理、昭和末期以降の歴代総理では国会出席率はブービー(在任期間が長いがらしょうがないだろな擁護していた某ネトウヨもいたけど、5年5か月在任した小泉氏だって60パーは超えている)な一方で自分をヨイショしてくれる芸能人達と会食したり、バラエティ番組でトークできるほどの時間はある様だからそれなり以上に融通は利くでしょう。訪韓が二度手間な形になっても。

韓国政府が納得しても慰安婦団体がそうしない可能性が高いし、そもそも韓国は残念ながら反日がアイデンティティみたいになっていて、日本統治世代の人達が高齢化している近年では猶更の事だから容易ではないのだろうけど・・・・・・・・・・・相手が反日であるか否かに関係なく、謝罪しなくても良いから過去の過ちを忘れず、二度と繰り返さない姿勢を見せれば良いとも言ったけど、ホントに元慰安婦の人達がそれで納得するのなら、木村幹氏とかが言う通り河野談話も加藤談話の時の日韓二国間ではなく戦後処理の問題に関わるものとなってしまって、もうそれは日本がどんな言い訳しても変えられるわけではなく、強制性が無かったとしても無実になるわけでもないのだから直接謝罪した方が良いんじゃないか?とも思う様になってきましたね。

勿論それは、朝日新聞が1992年1月に慰安所の軍関与を報じた直後に当時の宮澤総理がした時みたいに取りあえずやれば丸く収まるだろうな意識じゃなくて、繰り返し言う通り歴史は今まで地球に生きていた無数の生物達が築いてきたものであり、当然犯した過ちだっていくつもあって、今後それを繰り返さない為にもあるのだから、そうした存在意義についての理解もした上でしなければいけない。韓国がまた謝罪しろと言ってきても、ただ黙って自分達の未来に対する姿勢は変わっていない事を示し続ければ良いんですよ。今度は某町議がヘイト発言して、あげく拙劣な言い訳もして辞職に追い込まれた事件も起きて、正直「またかよ」だけど、そうした方がブログやツイッターでも中国・韓国の悪口ばっか言って、沖縄米軍ヘリ問題でも事実よりもイデオロギーを優先してデマを流し、自国民を中傷するよりも何倍も何十倍も尊敬されるよ。軽くだけど、そう断言する。何だかミョーな使命感があるけど、自分達が大嫌いな連中以上に日本を貶めていて、しかもそれに全く気付いていないネトウヨを含む右翼・保守の人達には理解できないだろうし、明治を中心とした戦前日本を美化している安倍総理には絶対出来ないだろうけど。(どこのパラレルワールドでの日本だ?と言うか、明治が彼が言う様な時代ならば、むつ利之先生の漫画に出てきた坂田は先生をいじめていた奴をモデルにしたらしいけど、野口英世だって2度も血脇守之助に大金出してもらってまでアメリカに行くわけないじゃん)

一方でまた、領土・主権展示館を開館したのは別に反対はしないです。彼らの様な反知性を象徴する連中が出てきたのも、近隣諸国に配慮しすぎて舐められてしまっていた反動とも言えなくもないのだろうし、真実を発信して世界の世論も味方につける事は悪い事では無いですが、慰安婦や南京大虐殺(何度も言う通り個人的には30万人説には疑問だけど)とか日本国内では騙せても世界には通用しない歴史戦やっている様ではたとえそういう効果があるとしても半減だし、何よりまた北方領土は含まれていないのは不可解で中途半端です。中国の領海侵犯や漁民も殺害した韓国の竹島占拠(だから最近は露出が減っている様で、正直彼は好きじゃないし、あと5年か10年経てば「あの人は今」状態に高い確率でなるだろうけど、りゅうちぇるの「日韓両国分割統治案」にもとてもじゃないが賛成できない)よりも当時のソ連がやった事はもっと非道だったのですが。(なお、私はロシアもロシア人も嫌いではなく、寧ろロシア文化は好きです)しかも、スターリンは北海道まで欲しがっていたらしく、、安倍総理は5月に訪露したがっているらしいけど、プーチン大統領の機嫌を損ねるのが怖いからか?そうでなければロシアに都合の良い様に利用されるのなんてわかり切っている経済協力もしないだろうし、韓国の閉館要求にもこの話ではガツンと言ってやればよろしではあるけど、これじゃあ全面的な賛成なんかできません。事務所がロクに守ってくれないベッキー氏には公開処刑なタイキックまでやるけど、ジャニーズやバーニングタレントの不倫は叩かず、寧ろ祝福してしまうマスコミや芸人達とも重なり合うものがあるけど、中途半端な愛国心を煽るぐらいならさっさと閉館した方が良いです。

安倍総理はこの慰安婦問題といい、オリンピックといい、北方領土といい、憲法改正といい、どうも自分の功績も残したくて焦って、却って墓穴を掘っている様に見えて、野党がもっとダメだからそれでも彼を支持している人達には名宰相に見えるのだろうけど、もういい加減そういう背伸びなんかやめて、近隣諸国との確執にも囚われない、もっと広い視野を持ってありのままの日本を一人一人受け入れた方が良いです。戦前だって安倍総理らがどんなに美化しようが、現実大日本主義は朝鮮統治ですら大赤字で、世界恐慌に直面した不運もありながらも今度は下手に満州、その次は華北、中国大陸、東南アジアと憲法の不備も手伝って大局観もないままどんどん手を出して最終的に破綻をきたしたではないですかだけど、さもなければ解決できる問題もできないです。いつまで経っても。残るのは次の世代の人達が払わなければいけないさらに重いツケだけです。

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2018/01/09

もう下手に動けば動くほど傷口が広がるだけ(※1/13追記あり)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180109-00000093-mai-pol

<慰安婦問題>日本、反発強める「韓国側主張は矛盾」

1/9(火) 21:10配信    

    

毎日新聞

 河野太郎外相は9日、韓国政府の慰安婦問題に関する発表を受け、「日韓合意で『最終的かつ不可逆的な解決』を確認したにもかかわらず、韓国側がさらなる措置を求めることは全く受け入れられない」と反発した。

 そのうえで「日韓合意は国と国との約束だ。合意の着実な履行は国際社会に対する両国の責務だ」と語り、韓国側に合意の履行を要求した。

 その後、外務省の金杉憲治アジア大洋州局長が李熙燮(イ・ヒソプ)駐日次席公使を外務省に呼んで抗議。韓国でも大使館ルートを通じて同様に抗議した。

 日本側は「合意を履行した日本に対しさらに自発的な対応を要求しており、韓国側の『合意は破棄していない』という主張とは矛盾している」(外務省幹部)などと反発を強めている。

 ただ、文在寅大統領が選挙中に掲げていた「日韓合意の再交渉」は求めてこないことが明白になり、日本にとって最悪のシナリオは避けられた形だ。北朝鮮の核・ミサイル問題で韓国との協力は不可欠で、慰安婦問題が安全保障協力に影を落とす事態は避けたいというのも日本政府の本音。韓国側に抗議した後も政府筋は「日米韓の連携には影響させない」と強調した。

 一方、9日の韓国側の発表の内容には不透明な部分が多く、日本政府関係者は戸惑いを隠さない。慰安婦支援の財団に日本側が拠出した10億円の扱いについては、「韓国側が10億円を充当するとした意味を問い合わせても韓国側から説明がない」(外務省関係者)と不満を漏らした。政府高官は「韓国が追加で10億を拠出するなら批判する必要はないが、日本が拠出した10億とそのまま入れ替えるというなら絶対に受け入れない」と強調した。【加藤明子】

http://scopedog.hatenablog.com/entry/20170512/1494641797
http://scopedog.hatenablog.com/entry/2018/01/01/233000

http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1514356809/


上記URの内上2つは「誰かの妄想」という、ブログではてなブログに移行する前(2009年以前)から度々見ているブログで、下は慰安婦合意に裏合意があった事が判明した直後の5chでのスレのページですが・・・・・・・・・・

「誰かの妄想」(以降誰か表記)は「国民が知らない反日の実態」という右翼系まとめサイトでは反日左翼ブログ認定されていて、このまとめサイトでは「左翼有名人」(彼らネトウヨにとって)や「反日政治家達」(この河野外相もその父もそのリストに入っている)のリストも載っていて、ネトウヨ達から見れば私も左翼だろうけど・・・・・・・・・

裏合意ってそれはあくまで韓国側にとってであって、日本側はちゃんと公開したんでしょ?もしホントにそうだとしたらこの誰かブログ主はスルーしているみたいでちょっとずるいなあですが、昨年5月12日の方のエントリーで言及されていた日韓両政府の義務について。

日本政府側

義務1・・・・電話で安倍総理が当時の朴槿恵大統領に述べたからこれはまあ履行したと言って良いんじゃないですか?
義務2・・・・誰かブログ主に同意
義務3・・・・義務2の10億円の代わりに韓国政府の予算を充てるらしいが、確かにこれもやっているかどうか微妙かも?


www.recordchina.co.jp/b247275-s0-c10.html

義務4・・・・これは日韓両政府お互い様だろと思いきや、韓国側の言い分はこのレコードチャイナの記事で言及された通り、「人権問題、歴史的な教訓として国際社会で言及してはいけないわけじゃないだろ。」ならしい。もはや言うまでもあるまい・・・・・・・・・

韓国政府側

義務1・・・・日本政府側の義務4と同じだよね。クラーク・スティル中尉からは「甘ったれるなよ、過程を評価してくれるのは学校だけだ。」と言われそう(?)だけど、確かに少しでも努力している姿勢をポーズでも示せていれば守った事になるし、第一慰安婦像の撤去や移転なんか関連団体がOKすると思いましたか?
義務2・・・・日本政府側の義務4と重複するので割愛。


要するにどっちもコミュニケーション不足で外交下手くそだったと言うか、そもそもこういう合意を結んだ事自体大間違いだったと言えたのですが、日本政府について言えば、国際社会での非難・批判の自粛や慰安婦像の撤去・移転とかホントに自分達の望む通りの約束を取り付ける事が出来たと思ったのか?ですね。

またこんな事言ったら「お前は韓国の肩を持つつもりか?」とか叩かれそうだけど、河野談話を発表した時から変わっていないんですよね。そう、取りあえず謝っておけば、または金払ってやれば何とかなるだろう、だからもう黙れな意識だったんじゃないですか?自分達は何についてどう解決するつもりでいるのか?相手がホントに約束を守ってくれる様な国なのか?後からならいくらでも言えるかもしれないけど、そういうの発表または合意する前に自分達が理解しているのか良く確認すべきでした。だから、河野談話だって当時の宮澤喜一首相や河野洋平官房長官だけの意思で発表されたわけじゃない(当時の自分達の責任を認める事になってしまうので、洋平氏の証人喚問も当然自民が応じるわけなどない)し、5chのスレでのレス、「安倍は特に外交が最強」とかには正直「はあっ?どこが?」でしたが、この日韓合意に関わった政府関係者や安倍首相を崇拝している人達は洋平氏を批判する資格は無いと思います。

https://twitter.com/wayto1945/status/942210021466677248

勿論、木村幹氏の言う様に本来日韓二国間の問題だった筈が、強制性を認める事ありきで実際起きたスマラン事件とか東南アジアや中国まで「ストライクゾーン」広げてしまって、その結果第二次世界大戦の戦後処理という国際秩序に関わる大きな問題にしてしまった当時の朝日新聞(しかし、上記ツイッターの様に慰安婦強制連行の言い出しっぺは産経新聞であるという指摘もある)と宮澤政権の責任は免れないでしょう。しかし、彼らを売国奴とか罵ったって過去が変わるわけじゃないし、中にはスマラン事件も捏造だとか昨今の貴ノ岩暴行事件(何故池坊氏とかはあそこまで必死こいて貴乃花親方は叩く一方で、白鵬を擁護するのか?今の相撲協会は蠅や蛆もたからないほど腐ったミカンの様だよ)とかみたいに「なかった事」にしたい人達(ダウンタウンガキ使の浜ちゃんコスプレを擁護する人達が多いのもこういう歴史修正主義の蔓延と無関係ではないのだろう。これだって、「悪気は無かったけど、これからは不用意に傷つけない様注意します。」で反省すれば済む話じゃないですか。繰り返し言う通り私も無知で認識不足だったからあまり大きな声で言える事ではないけど、何故それぐらいの事も出来ないのか!?)もいる様ですが、そもそも慰安婦の強制性の有無や南京大虐殺のそれ(個人的には30万人説には疑問ですが)共々ホントに大切な問題じゃないです。

いい加減長くなってしまったのでここらで多くの賛同は得られないであろうという自覚の上で個人的な結論述べますが、もう一回だけで良いです。日韓両国政府がお互い何を望んでいるのか?何がお互いにとっての解決なのか?これからはどうしていけば良いのか?とか話し合ってみたらどうです?勿論韓国政府は容認しても慰安婦関連団体はそうしない可能性が高いであろう事は承知です。しかし、北朝鮮の核開発問題もそうですが、対話を全く閉ざしては進むものも進まないでしょう。

それでもダメでも、と言うかダメな可能性が高そうですが、決して過剰に反応して世界相手にも歴史戦とか起こしちゃダメです。私も木村氏の意見を目にするまでは大阪市はサンフランシスコ市と姉妹都市提携解消しても良いだろと思っていたけど、逆効果です。何度も言う通り謝罪なんかしなくて良いのです。多大な犠牲を出し、生き残った人達の尊厳も傷つけてしまった戦争という不幸な歴史を自分に都合よく歪曲しないで直視して忘れず、繰り返さない未来志向を一貫する姿勢を見せ続ければ良いのです。憲法改正だってそれも大前提の一つであり、それが欠けたままやったって改悪になるだけです。中国や韓国、それにロシアはこちらが譲歩すればするほど自分達に都合の良い条件を押し付けてくるのも分かってはいるつもりですが、そういう姿勢を日本人一人一人が示し続ける事で彼らにも言うべき所では真に正面切った反論も出来るのです。無理に仲良くする必要もないですが、それはこれらの国がマトモであるか否かとも全く関係ないです。韓国ともこの有様では安倍首相が5月に訪問したがっているロシアとの北方領土問題も解決できるとはとても思えませんが、他人をなかなか変えられないのならまず自分達が変わるしかないのです。森友と似た様な疑惑がまた出てしまった様だと言うか、日本航空学園の理事長も籠池氏同様天皇制ファシズムの亡霊な様ですが、愛国のつもりが却って日本や日本人を貶めているネトウヨ達が大量発生する等右傾化の現在進行は絶対に健全じゃないです。明治150年とかますます過去を美化するどころじゃないと言うか、今年2018年こそいい加減そういう右傾化と決別して、新たな大一歩を踏み出せる年になればです。

【以下1月13日追記】

http://d.hatena.ne.jp/dj19/20121213/p1

慰安婦の強制性についての旧日本軍将兵の手記を紹介した別の某はてなブログのページです。勝手にですが、紹介させていただきます。

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2018/01/01

拉致被害者全員回収が実現するならば・・・・・・・・

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180101-00000012-mai-int

<北朝鮮>「拉致解決、資金援助が条件」脱北の元高官証言

1/1(月) 7:00配信    

    

毎日新聞

 ◇「調査部門残っている」

 北朝鮮の駐英公使を務め、2016年8月に韓国に亡命した太永浩(テ・ヨンホ)氏(55)が毎日新聞の単独インタビューに応じ、日本人拉致問題について金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が「拉致問題の解決と引き換えに、日本から巨額の資金援助を受けられることを望んでいる」と明らかにした。また、北朝鮮が「解体する」と表明していた拉致被害者らの調査のための「特別調査委員会」について「裏では(担当する)部署はそのまま残っている」とも証言した。

 太氏は17年12月中旬、ソウル市内でインタビューに応じた。

 拉致問題を調査する部署に関連し、太氏は「正確な名前は分からないが、国家保衛省(旧・国家安全保衛部=秘密警察)の中に、拉致被害者問題を担当する専門の部門が別途ある」と強調した。拉致被害者の安否情報を「(北朝鮮側は)当然すべて把握している」と述べたものの、具体的な情報には言及しなかった。

 太氏は拉致問題をめぐり「資金の入った袋を日本が明確に見せない限り、金正恩(委員長)は拉致問題を解決しようとしないだろう」と述べ、日本側と食い違っている点を強調した。

 太氏は「(北朝鮮側から)『資金援助で帰す』と持ちかけるわけにはいかない」との見方を示す。日本側の世論がより硬化する恐れがあると判断しているためだ。また「(金委員長は)拉致問題で日本から資金を得て、北朝鮮経済に輸血しようとしている」と例えた上、「資金を出すならば、日本に有利に解決するはずだ」との見解も示した。

 太氏は北朝鮮の高級外交官で、韓国統一省は「1997年に米国に亡命した張承吉(チャン・スンギル)駐エジプト大使(当時)に並ぶ、外交官で最高レベルの脱北者」と位置づけている。韓国の情報機関・国家情報院の関係者は「妻やその家族が中枢に連なる人物であり、本人も出身成分(身分)は高い。拉致担当ではないが、省内や親族を通じ核心情報に接している可能性はある」と判断している。【北朝鮮情勢取材班】

 ◇太永浩(テ・ヨンホ)氏

 1962年7月、北朝鮮生まれ。中・高校在学中に中国に留学し、北京外大付属中で英語と中国語を学んだ。当時の学友には、北朝鮮の外相や副首相を務めた許錟(ホダム)氏の子息らがいた。平壌国際関係大卒業後、外務省入り。デンマークやスウェーデンなどで勤務した。駐英公使だった2016年8月17日、韓国に亡命。北朝鮮の体制に対する嫌悪感や「子どもや将来の問題」が動機と説明している。

 ◇「コメントする立場にはない」家族会代表

 太氏の発言について、拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表は取材に対し、「コメントする立場にはない」と話している。

 ◇勝手な解釈許されぬ

 北朝鮮による日本人拉致は国家犯罪行為である。無条件で被害者帰国・真相究明・実行犯の引き渡しに応じなければならない--これが日本側の一貫した立場だ。

 太氏は拉致問題の進展に「巨額の対価」が必要だと主張する。同氏によると、資金援助の規模は100億円以上とみられる。北朝鮮はこの巨額資金によって経済難からの脱却を図ろうとしているのだろう。

 もちろん、この北朝鮮側の身勝手な論理を受け入れることは到底できない。日本国内の世論も許さないだろう。

 ただ、日朝首脳会談(2002年9月)により一部の被害者が帰国して以後、15年以上もこの問題が進展していない。何度か交渉の機会は訪れたものの生かすことはできなかった。被害者の帰国を待つ家族らの高齢化が進み、昨年暮れには親族の死去も相次いだ。

 北朝鮮が今年、挑発行為を中断し国際社会との関係改善に乗り出すのか、予断を許さない。ただ、北朝鮮が国際社会の圧力に耐え切れず何らかのシグナルを発信した時、それを敏感に受け止め、核・ミサイル開発の断念と拉致問題解決に向かうよう北朝鮮を導いていく準備が必要だろう。

 そのためにも、北朝鮮がどういう指揮命令系統の中で、いかなる発想・価値観・ルールに基づいて、拉致問題をめぐる駆け引きを進めようとしているのかを探る必要がある。今回のインタビューで明らかになったのは、その一端に過ぎない。北朝鮮側と粘り強く意思疎通を図り、事態を動かす時期に来ているのではないか。【西岡省二】

新年あけましておめでとうございます。このブログも今年で10年目を迎えますが、これからも自分のペースで色々語っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

さて、その新年一番の話題は北朝鮮関連ニュースですが・・・・・・・・・・昨年にも「安倍晋三 沈黙の仮面」感想で述べた通りで、既に昭和末年には北朝鮮による日本人拉致の存在が指摘されていましたが、森政権時、当時の河野洋平外相(当然「国民が知らない反日の実態」ではSSS級の売国奴認定で、息子の太郎氏も同じく売国奴認定されているが、肝臓移植で親父を延命させたからは理由になってないでしょう。ネトウヨ連中だって家族とかいるだろうに)19万5千トンのコメ援助した時点で見返りとして被害者の方々を回収する事は出来なかったのかであります。

ヤフコメは勿論の事、ヤフコメやその反日の実態同様右寄りの人達が多いニコニコニュースでのコメント欄でも北朝鮮への非難や罵倒の嵐で、それは全く予想通りだし、「また金払ったら味をしめてまた拉致とかしでかす!!」という様なコメントも見られて、まあそれはその通りですが・・・・・・・・

http://www.huffingtonpost.jp/kan-kimura/kono-kato-danwa_b_5102825.html

今までこのブログで話した一部の話題共々多くの人達の同意は得られないであろうという自覚の上で言いますが、元々日本なんて世界から見たら金づるでしょ。100パーホントかどうかは断言しかねますが、小沢一郎氏なんか海部政権期にアメリカに430兆も払って、今もアメリカの都合の良い様に高価な武器買わされているし、ロシアにも一昨年末にプーチン大統領が安倍総理の地元、山口に来たのとかバカ騒ぎしたの何だったの?だけど、北方領土解決がますます遠のくであろう3000億もの経済援助をしちゃったし、韓国にもまだ日本統治世代の人達も現役だった80年代までは経済援助してあげたのは間違いではなかったとは思うけど、その後慰安婦問題でこじれてしまって、なのにそもそも河野談話発表の時点で、加藤談話の時の日韓二国間の問題では無くなってもいる(木村幹氏が指摘したが、朝鮮人の強制連行の証拠は無かったが、認める事ありきだったので中国や東南アジア諸国まで対象を広げてしまった。実際東南アジアでは軍ぐるみの犯罪ではなかっただろうが、スマラン事件が起きている)のにお互い何について合意するつもりだったのか分かっていたのかどうかも疑わしかったけど、あの慰安婦合意の10億もドブに捨てた様なものだったじゃないですか。韓国も、「自分達が何について怒っているか分かっていないけど、『理由は日本が考えろ!!』な身勝手な態度を取っている。」と指摘していたある人の意見も先日目にして、この人は中立的な視点で物事見ていると言うか、日本も韓国同様自分達の主張を伝えるのが下手くそだと指摘していましたが、「金さえ払えばいい加減今度こそ黙るだろ。」な意識があったんじゃないですか。結果は周知の通りです。

中国が世界第2位の経済大国になって、特にアフリカ諸国への影響力を強めていて、対抗する為だとか人件費の低い国から移民を受け入れる為だとかいくつか理由は指摘されているけど、その他発展途上国にも随分とバラマキやっているのだから、その様な無駄金使うぐらいなら、身代金支払いな形でも拉致被害者回収出来るのなら100億なんて安いものじゃないの?勿論北朝鮮はそうした他の国々と同列で扱えるほどマトモな国じゃないから韓国と同じぐらい信用できないのは認識しているつもりだし、援助するのは残りの拉致被害者の方々全員回収したのを確認した後でされるべきで、それは絶対譲っちゃダメですが・・・・・・・・・・・・・

http://news.livedoor.com/article/detail/14068264/

北朝鮮を擁護するつもりは全く無いですが、彼らも冷戦終盤のチャウシェスク(実際北朝鮮を訪問した事もあるが、これ以降おかしくなった)やホーネッカーの失脚、ソ連の崩壊後もイラクのフセインやリビアのカダフィ(言論の自由は無かったが、石油を原泉に社会的弱者に優しい分配がされていた)が欧米に理不尽に潰されてしまったのも見てきたから生き残りたくて必死なのです。そんな北朝鮮だからかなり近い未来の事では無いだろうし、欧米によって悪者扱いされて潰された独裁政権(ミャンマーも、確かにスーチー氏もノーベル平和賞に相応しくないが、ボノ氏もロヒンギャ問題の大元も作ったイギリスとか彼女をプロパガンダにも利用した欧米諸国には何も言わないのは不公平である)がその後どうなったのかもお察しの通りですが、現実的にはそうした対話の可能性も残しつつ、アメリカとは付かず離れずで必要最小限の連携を取りながら、経済制裁の効果の有無(実際上記URの記事等疑問視する声も少なくない)に関わらず自分達は明らかに北朝鮮に利する行為を取り締まりつつ粘り強く自滅を待っていくしかないかと思われます。

憲法改正も自民党内でもなかなかまとまらない様で、何度も言いますがそれとも並行して日米地位協定は見直し、可能な限り米軍基地を縮小させていくのです。中国とも尖閣諸島問題を抱えているし、だからと言って被爆国である日本が核武装までしては歴史から何を学んだのだになってしまう。残念ながら憲法9条は世界情勢にそぐわない面も(しかし、確かに外敵の脅威を防げたのは日米安保条約によるものが大きかったのだろうが、憲法9条も単なる国内の政治家達の暴走ストッパーでも勿論無視できないものがあるが、そうしたストッパーにもなりながら復興を成し遂げ、戦前は実現できなかった経済大国に成長させた日本人の精神的支柱としても長くあり続けてきたと思います。それは各々の意識の有無とも関係ないですが、そうした9条も含めた歴史的意義等の客観的評価こそ憲法改正の大前提です。押し付けだったか否かは全く小さい問題です)否定できなくなってきているし、防衛力を強化する事も反対はしませんが、自国本土に火の粉がかからない所で戦争(実際、あるツイッターも指摘していたけど、冷戦期は世界滅亡寸前まで行ったキューバとは最近漸く仲直りしたではないですか)して金儲けしたがる連中がいるアメリカに追従して、アメリカの思うがままに高額の武器を買う前に日本が自分で考え、自分でいくらかは北朝鮮の脅威を和らげていく方法は絶対にいくつもあるはずなのです。

昨年末久々にブログを更新された様ですが、確かに「中韓を知りすぎた男」の辻本貴一氏も言う通り、ただ「反戦平和」を叫んでもそれは現状認識に欠けた空虚な綺麗事で、それで戦争が無くなるとかはないしょう。ウーマン村本氏もちょっと見直したと思ったら、残念ながらガラパゴス左翼だった様で「朝まで生テレビ」でももうちょっと憲法についても勉強しようよ、あの有様では説得力はないよだったけど、それではヘルマン・ゲーリングの言う為政者の意図とは違ってホントに「愛国心のない平和主義者」に過ぎないかもしれない。

それは何も日本や北朝鮮に限らず、中国、アメリカ、ロシアだってそうしたゲーリングの「名言」通り世論を操作され、誤った道に進んでしまう危険を孕んでいるのだけど、このゲーリングの「名言」も改めて重く受け止めながら、今年2018年こそ周辺諸国との確執や押し付け憲法論、対米追従等に囚われず、もっと皆希望を持って楽しく暮らせるこれからの新しい日本へのきっかけが掴める年になれば良いなあと思っています。まあ別に芸人だろうが、大学教授だろうが誰とも飯食う事自体は勝手ながらも、本来丸投げしないで優先的に取り組むべきな米軍基地問題よりもそうした会食を優先する安倍総理にはそんな日本を実現させるにはハードル高いかなあで、しかし現実はこの人よりマシな人がなかなか見当たらない(希望が政権与党になるぐらいなら、まだ自公連立の方が何倍もマシな意見に変わりは無いし、立憲民主も山尾・蓮舫両氏を入党させたのは「あー、やっちったよ。」な感じだったし)状態ですが、道は必ずあります。それも間違いないと信じたいです。

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2017/12/17

もし康京和または文在寅が日本に来たらどう言うべきか

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171217-00000047-jij-pol

文大統領の単独訪問、検討も=3国会談遅れるなら―日韓外相、19日に協議

 【ソウル時事】韓国大統領府高官は17日、記者団に対し、日中韓3カ国の首脳会談開催が遅れるなら「文在寅大統領が別途、単独で訪日する方策も検討するだろう」と述べた。

 日韓両政府によると、康京和・韓国外相が19、20の両日、日本を訪問する予定で、河野太郎外相らとの会談で、文大統領の訪日問題も取り上げるとみられる。韓国大統領の訪日が実現すれば、2011年12月の李明博大統領(当時)以来。

 日中韓会談をめぐっては、議長国の日本政府が年内の日本での開催を断念。来年1月の開催を模索しているが、見通しは立っていない。韓国は2月の平昌冬季五輪に合わせた安倍晋三首相の訪韓を招請しており、平昌五輪前の文大統領の訪日実現を目指している。 

http://www.huffingtonpost.jp/kan-kimura/comfort-women-issue_b_5074477.html
http://www.huffingtonpost.jp/kan-kimura/kono-kato-danwa_b_5102825.html
http://www.huffingtonpost.jp/kan-kimura/cart-off_b_5203365.html

http://blog.livedoor.jp/gensenseikatsu/archives/26868661.html
http://blog.livedoor.jp/gensenseikatsu/archives/15897774.html



拡散の為に、最近のエントリーで紹介したページのUR張るけど、慰安婦問題についての木村幹神戸大教授の私見を述べたページですね。今度はついにフィリピン・マニラにも慰安婦像が建つ事になってしまって、アパホテルのあの「対応」も賛否両論を引き起こした南京大虐殺(個人的には犠牲者数には疑問だが、殺戮の存在自体は否定はしていない)もそうかもしれないけど・・・・・・・・・・・

日韓二国間だけの問題だった筈の慰安婦問題が、木村氏の指摘する連合国の戦後処理に関わる問題にまで大きくなってしまったのは現在の安倍政権や慰安婦像建立を呼び掛けてきた何人かの自民政治家達やなでしこアクション、その他ネトウヨ達の責任ではないし、最初は私も大阪市はサンフランシスコ市と姉妹都市提携解消すべきだと思っていましたが、残念ながらサ市でそうなってしまったのは実際そのなでしこアクションとかが慰安婦とされる女性を中傷した(だからカンポス市議にも「恥を知りなさい。」と言われてしまった)かららしいし、問題の範囲や河野談話をめぐる当時の宮澤政権と韓国の解釈の違いを良く理解しないで過剰に自分達の主張したって逆効果です。

これも個人的に共感したから、同じく拡散の為に紹介して、しかし、この管理人氏ほど私は韓国人を信用していないですが、ブログ「厳選生活宣言」で主張された通り、謝罪なんかしなくていいからそういう不幸な歴史があった事を認識して、そういう歴史を繰り返さない態度を示した方が確かに全然建設的だと思います。

だから、文在寅大統領自ら、就任後の公約通り訪日するのも検討されている様ですが・・・・・・・・・・・神奈川・平塚での銃剣道授業も全く明後日の方を向いたもので、これでは彼らにそういう資格があるかは置いといて「日本は歴史を直視せよ」と言われても、堂々とした反論なんか出来ないよだけど、もし引用記事で言及されている様な話(経済協力など)が出たら・・・・・・・・

「日本も戦後70年が過ぎて戦争の悲惨さを身をもって知る世代の方々も高齢化していますが、南京大虐殺も従軍慰安婦も徴用工も有ろうが無かろうが、近隣諸国との不幸な歴史があったのは事実だし、それはもう今更変えられません。だからこそ、特定のイデオロギーに偏らない、囚われない真実の歴史教育に改めて力を入れて、そんな不幸な歴史を忘れず、これからの未来について一人一人考え実行していける様尽力します。勿論そんな未来へ向けた努力義務は辿ってきた道は違えど、韓国も同じであります。権利や義務を相手に一方的に求めるのは真の友好ではありません。韓国国民もそれも分かっている筈(日清戦争以前は殆ど中国の属国だったのだし)ですが、同じ様に尽力してください。経済協力とかはその後にじっくり話し合いましょう。」

とかぐらいの事は言ってやっても良いと思います。まあ、それ自体が自分達のアイデンティティに関わる問題だから、中国は中共が崩壊したら・・・・・でも韓国は今後も絶対反日教育止めないでしょうが・・・・・・・・・・・・・

慰安婦問題は前述通りだから、まずはこれ以上日本や日本人に対する心象等を悪化させない様務めるしかないと思われますが、今後もそれ以外で色々言われたら一定以上の強い態度を一貫し、付き合いはお互いの為に北朝鮮問題等必要最小限なものにとどめ、変に情けをかけるなどしないで時には突き放すのです。実際特に明から清に王朝が変わって以降散々屈辱を味わったけど、中国には舐めた態度取らないじゃないですか。勿論そういう態度は、別に日本も過剰な贖罪意識を持つ必要はないけど、そうした過去の歴史の反省を第一に忘れない歴史教育も行った上でです。まあ実際は銃剣道や道徳の教科化とかだけでなく、来年2018年は明治150年という事で福井国体の政治利用や明治の日復活構想等今の安倍政権にそれが出来るとは思えない、だから彼もやや偏った歴史観の持ち主ではあるけど、油井大三郎氏の様な人も必要なわけで・・・・・・・・・・・・いずれにせよ、そうした嫌韓や嫌中に安易に陥らない、近隣諸国との確執の克服もまたこれからの日本人が避けて通れない道なのは確かだと思われます。

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