地方政治

2018/09/01

沖縄県民ならば、玉城にも佐喜眞にも票入れたくないのだが・・・・・・・・

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180901-00307620-okinawat-oki

「翁長雄志は命がけでした」 妻樹子さんが語る壮絶な最期

9/1(土) 7:10配信    

沖縄タイムス

 8月8日に亡くなった前知事の翁長雄志さんの妻の樹子さん(62)は、沖縄のタイムスのインタビューに、名護市辺野古の新基地建設問題に関する前知事の思いなどを明かした。(聞き手=政経部・福元大輔)

埋め立て承認撤回の経緯について説明するため、県議の部屋に向かう翁長雄志知事(中央)=7月27日午前9時20分ごろ、県庁

沖縄の人たちの心を一つにしたかった

 撤回と聞いて「あなたが待ち望んでいたことよ。自分の責任でやりたかったと言うでしょうけど、皆さんが遺志を継いで頑張ろうと立ち上がってくれたのよ」と仏前に報告しました。

 翁長雄志は命がけでした。他の人にはなぜそこまでするのか、と理解できないかもしれません。政治家として自分に何ができるかを追い求めてきた人です。若い頃は何を考えているのか、何をやりたいのか、分からないこともありましたが、亡くなって初めて思うんです。ずっとつながっている。沖縄のことを思い、沖縄の人たちの心を一つにしたかったんだと。

 本人は亡くなる直前に言ったんです。辺野古問題で悩むことが多かったでしょ。「人がどう言うか、分からない。人がどう評価するか、分からない。でも、知っていてほしい。僕は精いっぱいやったんだ。これ以上できない、それでも足りないだろうか。僕の力がそこまでだったんだろうか」と。私が「ウチナーンチュだったらきっと分かるはずよ」と言ったんですよ。そしたら、翁長は静かに笑ってました。

 
県民が諦めなければ新基地は止められる
 

 7月27日に撤回を表明し、30日に入院しました。10日そこそこで亡くなったんですが、肉体的にはとっても大変、きつかったと思うんです。弱いところを見られたくないという思いが強かったですから。副知事や公室長が来たときも病室のいすに座って話をしていました。

 若い頃から政治一筋だったので、自分がいま何やるかが分かっていたのかもしれない。撤回の準備に入ったのも、自分の体調が本当に厳しくなってから。どうにか撤回まで持っていきたいと考えていた。

 ぎりぎりの状態で進め、結局、自分で撤回することなく亡くなってしまったけど。後は任せるということになり、本当に申し訳ないという気持ちだった。

 県民が諦めなければ辺野古の基地は造られないと思う。それは翁長も私も信じていた。県民が辺野古の基地はもうしょうがないということになれば、未来永劫(えいごう)沖縄に基地を置かれたままになる。それでいいのでしょうか。翁長は命をかけて、そこを問い続けた。もう一度踏ん張りたい。私にはそれしかできない。

 ウチナーンチュが一つになって、団結したとき、私たちが考えている以上の力強さがあると次男が県民大会で言ったでしょ。本当にその通りだと思うんです。一つになって立ち上がる。その強さを翁長は求めていたんだと思うんです。若い頃から。

 
私が翁長の背中を押した理由
 

 

 

 7月27日の記者会見の時、知事室からエレベーターに向かう廊下の窓際に腰を掛けて休んでいたのを記者たちが見て、記者会見で聞いたら、外反母趾(ぼし)と応えていたけど、あれは全然違う。

 前日、県庁に行って撤回に向けた最後の打ち合わせをして、公舎に「ただいま」と帰ってきた。玄関にあったいすに座って3分、廊下で3分、リビングで3分、寝室までの廊下でまた3分、5メートルを歩くのに20分かかる状況だったの。

 「記者会見で自分の思いを伝えることができるだろうか。記者の質問に答えることができるのだろうか」と私に言ったの。

 私は「できるに決まっているじゃないの。何のために頑張ってきたの。あなたがやらないで、誰がやるの」と背中を押しました。

 口の中いっぱいに口内炎ができていて、小さな粒の薬を飲むのも少しずつ少しずつ流し込むように。これも20分かかったかな。

 翌日起きて、送り出して、記者会見で30分間話し続けることができたと聞いて、私は「神様ありがとう」と何度も繰り返した。

 弱い姿を見せたくなかった人ですから、外反母趾と言ったんでしょう。私がそうじゃなかったと言ったことで、翁長は怒っているかもしれません。「なんで本当のことを言うんだよ」って。言葉が聞こえてくるようです。

 そんなきつい翁長の背中を私が押したのには理由があるんです。

もう新聞を読めないよ

 撤回が現実味を帯びてきた頃、国から「一般の職員にも損害賠償を求める可能性がある」という情報が伝わってきたんです。脅しのようにも聞こえるでしょ。

 県庁内は戦々恐々になったようで、翁長は「自分は政治家だから丸裸にされても、撤回をやる覚悟はある。でも一般職員をそんな矢面に立たせるわけがない」って、強く言ったんです。私たち家族もその責任を負う覚悟はありました。でも一般職員にそんなことを言うのはどうなんでしょうか。

 皆さんには本質を見てもらいたい。

 2期目の出馬についても、本人から直接聞いたわけではないけど、12月の任期を全うできないと感じているんじゃないかなと思うことがあったんです。

 例えば、4月に膵臓(すいぞう)に腫瘍が見つかる前から、公舎にあった自分の本の整理を始めたんです。大切にしていた本も捨てて。何をしているのと聞いたら、「これは君たちにはできないことだから、僕がやるんだ」と言うんです。何があっても新聞を読む人でした。胃がんの時も膵炎(すいえん)の時も、病室で私が来るのを待つというより、私が手に持つ新聞を待っているんです。

 それが、亡くなる2日前に、新聞を差し出すと「ごめん。もう新聞を読めないよ」って言うんです。新聞の情報を何よりも大切にしていた人ですから、私も「えっ」と思ったんです。この期待に応えてくださいよ。いつまでもいい新聞を作ることがこの期待に応えることですよ。皆さんには頑張ってもらいたいとずっと思っているんです。

最後まで周りに気を遣うお父さんだった

 

 でも翁長が弱いところを見せるのは本当に初めてです。撤回の前日に記者の質問に答えられるかなと言ったとき、そして、亡くなる2日前ですか。出会ってから本当に初めてと言っていいくらい。

 昨年の後半頃から、お風呂上がりに体重計に載るたびに体重が減ったようです。胃がんの後で75キロ。これをキープしようと維持してきたんですが、70キロになり、65キロになり。いくら何でも様子がおかしいんじゃないのと病院に行き、体重減も気になるけど、血糖が上がったことも気になると言われ、もしかしたら糖尿病かもと思い、その日のうちに検査したら膵臓に腫瘍が見つかりました。

 最後に入院したとき、1回だけ「苦しい」といったことがあるんです。病室で車いすに乗ろうとした時に私が支えていたんだけど、バランスを崩して、二人で転んだの。私に苦労させたと思ったんだろうね。そのとき、私にもたれかかるように「苦しい」と言ったの。1回だけ。

 そのとき、死期を覚悟していたのもしれない。もしかしたら恐怖があったのかもしれない。こんなことを私に言ったの。

 「この先、子どもたちにあたることがあるかもしれない。自分で自分をコントロールできなくなるかもしれないんだ。そのときは、子どもたちに伝えてほしい。今のお父さんは本当のお父さんじゃないよ。病気で自分をコントロールできなくなっているんだよ」と。

 でも、最後までそんな必要はなかった。最後の最後まで子どもたちにあたることはなかった。周りに気を遣うお父さんだった。

 でも、でもね。ずっと難しい顔をしていたでしょ。だから最後は見せてほしいと思った。翁長の本当の笑顔を。末っ子の甘えん坊の笑顔を。明るくよく笑う人だったんです。この4年間はほとんど見ることがなかったから。

まず、今更だけど、在任中の功罪なんか取りあえず置いといて翁長氏のご冥福を私からもお祈りいたします。

http://uyouyomuseum.hatenadiary.jp/entry/2018/07/09/021526

そして任期満了直前で鬼籍に入られたという事で、9月30日に沖縄県知事選挙が行われるとの事ですが、革新側からは小沢自由党所属の玉城デニー氏を擁立するらしい。玉城氏は保守中道を自称しているけど、実際は左派ですよね。しかも、沖縄独立を主張してもいるらしいし。

一方で、保守側は宜野湾市長である佐喜眞淳氏を擁立した様で、上記はてなブログでも指摘されているけど、日本会議だけでなく、在特会系右翼団体ともつながりがあって、日本会議のイベントで教育勅語を園児達に唱和させた事もあったらしい。籠池氏(一方で彼は「天皇陛下がお望みにならないのなら憲法改正はしない方が良い。」とも言っていたらしいが)と何が違うんだと言うか、何も知らない子供達を利用して、偏狭な愛国心(サヨク界隈みたいにそれ自体を否定するのも決して同調できないですが)等自分達の思想をコピーしたロボットとして作ろうとする等天皇制ファシズムの亡霊でしょう。彼も。

https://matome.naver.jp/odai/2145713863905515101

普天間基地問題については、このmatomeneverでも作成した人が「基地が出来た後に住民が住んだのは井上和彦や百田尚樹、その他ネトウヨ達のデマ」、「インフラ整備はあくまでアメリカの国益の為」、「沖縄経済の基地依存体質もアメリカ軍のせい」とか主張していて、まあこの人は左派的思想の持ち主だから、鵜呑みにすべきではないし、確かに普天間基地は閉鎖できるのならした方が良いでしょう。もっと言えば、以前にも何度も言った通り、今までとは異質なトランプ政権が誕生したからこそ日米地位協定も見直すべきだとも思うけど、現実そういう辺野古移設反対派が望む通りのシナリオは実現するのでしょうかね?

正直この問題に詳しいわけではないので、私があまり軽々しく言うのもアレだけど、もし沖縄県民だったら正直玉城氏にも佐喜眞氏にも票なんか入れたくないですね。後者も、確かに旧西ドイツのアデナウアー首相(当時)も自分の執務室にドイツ語訳したものを掲げていたと言うし、その理念とか全否定するわけでもないけど、もうすぐ平成も終わるのにそれも利用して子供達を洗脳するなんて、北朝鮮の事も笑えないじゃないですか。時代錯誤も甚だしい、日本スゲー番組もそうだと言うか、そういう愛国オナニーは自分の部屋かトイレで一人で、もしくはネトウヨ達とだけで仲良くやっててくださいですが、前者もですよ。

国会議員だって特に自民は世襲議員多いし、生前の翁長氏の後継者指名自体をどうだこうだ言うつもりはないですが、それ自体がホントにあったのかどうやら疑わしいみたいだし、何より他にもっとマトモな人いなかったのですか?小沢自由党も、某サヨクツイッター(仏教徒を自称していたけど、主張は他のサヨク界隈とほぼ同じだったのには「まず自分を救った方が良いんじゃないか?と言うか、なかなか悟りって開けないんだなあ。」と悪い意味でしみじみ思った)は山本太郎氏をべた褒めしていたけど、社民党(そう言えば、この党も何故あの吉川幹事長の「オウムは冤罪」発言報道しないんだ?これが自民議員が同じ事言ったらおたくらマスコミやサヨク界隈は必死こいて杉田水脈氏以上に叩いていただろうに)同様絶滅危惧種だし、玉城氏が落選しただけでなく、衆議院補選でも他の自由党擁立候補が負けたら、もう自由党の衆議院議員は小沢一郎氏だけになっちゃうじゃん。しかも、その小沢氏だって来年末に議員在職50年を迎える(胸像とか勘弁してくれですが)見込みだけど、もう76歳の老人だし。

しかし、例の「参議院選より前に憲法改正したい」発言も、憲法改正自体が目的なんて本末転倒だと言うか、保守は保守でも穏健な保守ならまだともかく、戦前・戦中への回帰傾向が強いと思われる佐喜眞氏が勝ってしまっては自民はますます民意を得たとか勘違いする可能性があるのは想像に難くない。この沖縄タイムスの記事も、正直「最近では加藤剛氏とか亡くなったばかりの有名人も反安倍等自分達の偏狭で偏った思想を押し付けるのに利用しているリテラ(加藤氏については、晩年安倍政権を批判した事もあったから、もしかしたら・・・・・と思ったらやっぱりで、悪い意味でサヨク界隈も分かりやすい)と何が違うのですか?」ですが、だからこそそれでも、非常に不本意ではありますが、玉城氏と佐喜眞氏どっちか入れろと言うのなら私は玉城氏かなあであります。まあ佐喜眞氏が勝って、結局は辺野古移設となって、日本自体分断が進むのでしょうが、まあしょうがないのかもしれないね。

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2018/08/13

伊勢崎市議の伊藤純子も身をもって日本や日本人の為に反面教師となってくれたのだ

https://news.nifty.com/article/economy/business/12117-9200/

伊勢崎市の保守系市議「主権は国民ではなく国家にある」とツイートし炎上 過去には男女混合名簿にも反対

保守系議員の突拍子もない発言が連日のように話題になる中、「伊勢崎のジャンヌダルク」を自称する群馬県伊勢崎市の伊藤純子市議が8月8日、ツイッターで「国民主権」に関して斜め上を行く解釈を披露し、ネットで注目を集めている。

「今一度、辞書で調べてみてください。主権とは『国民および領土を統治する国家の権力。統治権』の意。『国家が他国からの干渉を受けずに独自の意思決定を行う権利。国家主権』。つまり、国語的に、主権は『国民』ではなく『国家』にあるのです。また国家主権が国民を蔑ろにすることなどあり得ません」

「国民が偉いわけでも、無条件で与えられるものでもなく、先人から受け継いだ権利」

憲法第1条で定められた象徴天皇制と国民主権は、中学校の公民で習うレベルの内容だ。そうした基本的な知識を欠いた人が議員を務めていることに対してネットでは「議員の国家資格創設して、最低限度の資質は保証した方がよい」と批判の声が相次いでいる。

戦史・紛争史研究家の山崎雅弘さんも8月12日、ツイッターでこう批判した。

「民主主義国における国民主権と、外交における国家主権をわざと混同して誤認させ、後者を前者に被せて前者を否定する悪質な詭弁術としか言いようがない」

伊藤市議の言う「国民および領土を統治する国家の権力」はあくまでも諸外国に対する対外的なものであり、国民主権とは別のものだ。しかし伊藤市議はこの2つを混同し、「国家に主権がある」という誤った認識を持ってしまっている。

また8月12日には重ねて、自らの「主権」に関する解釈を披瀝した。

「『主権』とは、私たちの先祖、そのまた先祖といった先人たちがこの国を作って、築いて、守って、今日まで伝えてきたその努力と義務を果たした相続権。相続する権利』。人民主権=国民が偉いわけでも、無条件で与えられるものでもなく、先人から受け継いだ権利」

こうした不可解なツイートに対しても「偉いとか偉くないとかじゃなくてさ」「まず相続と主権の関係を説明してください(笑)」と呆れる声が上がっている。

伊藤市議、過去にもトンデモ発言 「男女混合名簿は青少年の心を乱す」

伊藤市議は2006年にも男女混合名簿に反対し、ネットで話題になったことがあった。モデル募集サイトで報酬と引き換えにモデルを引き受けた少女が性犯罪の被害にあっているという新聞報道に対し、ブログで「男子から金を巻き上げようとした女子のよこしまな考えがこのような結果を生み出した」と被害者を非難。そこから飛躍して、男女混合名簿への反対を主張していた。

「(こうした犯罪が起きるのは)『男と女は平等だ』だとか、思春期に男子との接触が近くなりすぎて、男女間の意識が希薄し、何のためらいも、恥ずかしさも感じない男児・女児が増えているからではないでしょうか?!したがって『ジェンダー教育こそ、性犯罪の起因となるもの』と定義します。恥ずかしながら、伊勢崎市が全国第7番目に施行したと豪語する『男女混合名簿』なんてものは、青少年の心を乱すとんでもない代物であります。もう、見過ごすわけにはいきません!」

こうした突飛な主張をする伊藤市議は、日本会議首都圏地方議員懇談会の会員。復古主義的な主張で知られる日本会議には稲田朋美議員らも所属している。

伊勢崎と言えば、出身者でもあるあだち充氏は今度MIXがアニメ化されるらしく、あだち氏も描き分けが下手とか欠点もないわけじゃないけど、長年に渡って何作もヒット作を出している彼とは雲泥の差だね。この伊藤純子という人は。

炎上後の言い訳も拙劣で、「稲田朋美や杉田水脈をさらに数段以上知性を欠落させた見本」(杉田氏についてはあの発言は生産性云々とか言い方は良くなかったけど、科研費の正当性について追及しているのはそれなりには評価している)な感じですが、まあそんなにいじめちゃダメですよ、皆さん。まあどうせ今度の総裁選でも三選となるのだろうけど、安倍総理が尊敬している祖父のやり残した事を実現させるべく、憲法改正を争点とし、今度の国会でも大きく取り上げようとした時にタイミング良く日本国憲法を否定するようなツイートして、約束通り炎上してくれた事からも分かる通り、「憲法改正自体は確かに必要かもしれないけど、今の日本人はそんな大それた事など出来るレベルじゃないんだよ。」とネットを中心に広く周知してくれたのです。自身が身をもって「次の選挙ではこいつを落選させてやろう!!」と思えるほどの反面教師にまでなってくれたのだから、いじめるどころか寧ろ感謝すべきなのかもしれないですね。

日本という国そのものを憎み、中には高度経済成長まで人口ボーナスだとかのたまって、自分達こそが権力と戦う勇者である特別な存在だと思いあがり、一般国民を見下すサヨク界隈にも断じて共感・支持など出来ないですが、今の日本人の大きな悪い所は「国家と自身を同一視しすぎ」な人達も目立ってきている事も該当しますね。だから、慰安婦問題だってまだ無視していた方が良いのに、変に歴史戦なんかやって、しかし、「恥を知りなさい!」とかも言われて却って半ば逆効果になってしまっているけど、この伊藤氏みたいな発言する人も出てきているのも必然的です。いくら群馬が保守王国でもこのままでは市議会議員止まりだろうですが、伊藤氏やネトウヨ連中がそう思っていても、国政での権力者なんかそうとは限らない、寧ろそうも思い込ませる事によって、例えばサマータイムだって9割反対しているという調査結果が明らかになったのに、またまた「国民から高い評価を得ています。」とか安倍総理が嘘ついて、これからもますます好き勝手やる可能性だって高いのです。

なのに右派系雑誌の月刊Hanadaはそんな安倍総理を持ち上げる特集も組んでいた様で、私からは普通にグロテスクだと感じられましたが、石破氏だって、自民に復党しても居場所が無かった時の自分を拾ってくれた伊吹文明氏とか何回も他人を裏切る等、某サヨクツイッター(そもそも、亡くなったばかりの某俳優・演出家も口汚く罵倒したこの人が言及しなくても、朝日や毎日が推している事からも「お察し」である。このツイッターも、もう何言っても「お前が言うな!!」状態なので、さっさとこの罵倒について謝罪していただきたいものだが。折角良い事だってたまには言っているのだし)が安倍憎しのあまり相対的に持ち上げるほどの人望もない様だからよほどの番狂わせが無い限りは現実「安倍の次も安倍」となってしまうでしょう。

それはそれで、取りあえずはしょうがないのだけど、確かに別の某ツイッターが言っていた通り閣僚経験は官房長官1回だけで、党務も前任者のスキャンダルで幹事長に大抜擢されたけど、国政選挙では衆参ともに民主党の躍進を許した安倍氏程度の代わりすらも見つけられないこの「現実」からも日本スゲーとかなんて断じてあり得ない事が分かるよね。

何度も言う通り、憲法改正の必要性自体は否定しないですよ。実際北朝鮮も「日本が憲法改正して、自衛隊を正式な戦力としたら侮れなくなる。」という様な報道したらしいし。でも、何故かザキトワ選手と秋田犬・マサルの話題は報じても、北方領土での墓参りの際衛星携帯を没収されたのを報じない(時事通信等一部にとどまる)のは何でだ?いかにも悪人顔なボクシング・山根氏について必死こいて1日中報じる暇があるなら、もっと別に取り上げるべきニュースあるだろ!!(※追記あり)ですが・・・・・・・・・・・・・外相もたまたまラブロフ氏の誕生日に会談やったからと言って、ケーキプレゼントとかご機嫌取りした様では北方領土問題解決なんて1000年経っても無理(河野氏もどうしてロシアに対しても、中国や韓国と同じ様に毅然とした態度を取れないのかね?「これだったら未来永劫日本に帰さなくても良いや。」とかなめられてるんだぞ?アメリカとかが同じ立場だったら即経済協力停止だぞだけど、変節もしているし、この人にも総理になんかなってほしくない)だぞ?で、確かに石破氏や野田氏が総理だったらもっと外交できないだろうけど、その他も慰安婦とか実績作ろうとして却って墓穴掘ってもいるではないですか。(※同日23時25分追記・・・・どうやら文科省と東京医大の汚職に立憲民主と国民民主の議員が関与していたから、マスゴミはそういうの報道したくなくてボクシング等でそらしている様だ。前者は医者出身で、後者は昨年亡くなったあの羽田元総理の息子らしいけど、前述の某サヨクツイッター曰く「検察のリーク」、「問題にする話ではない」とかとの事。分かりやすいダブスタだねえ~自民の議員が同じ事やったら必死こいて叩くくせに!!だけど、自分でもおかしいとか思わないのだろうか?この人とかって)

一方でアベノミクスとか政策を全否定するわけではない(でも、アベノミクスも後世では「日本の衰退をある程度遅らせる事が出来た程度だった。」と評価されるのにとどまるのだろうなあ)ですが、憲法改正するにしても、実際やるべきなのは他に代わりがいないから長期政権築けているに過ぎない人などではないです。押しつけとか感情論を一切排して、まずこれまでの歴史的役割を客観的に評価できて、特に自衛隊もアメリカの走狗にしない様出来る人および政党です。残念ながら安倍氏にはそんな力量も見識も無いです。でもしょうがない、それが私自身も当然含む日本国民のレベルがその程度なんだという事ですから。サヨクもこの話に関しても何故か「自分は特別、この世で最も賢い」と言わんばかりな顔しているけど、そんなのは「全くの大間違い、思い上がり」であり、勿論決して無関係ではない。いくら安倍氏または自民を選ばなくても、安倍一強がどんなに気に入らなくても、あなた達にもネトウヨの発生も含めてそれを招いた原因はある。サヨクはまず芥川龍之介の「一塊の土」も理解が出来るまで何度も何度も読んで、そういうのを自覚する事から始めなければいけないけど、まあ無理だろう。事実よりもイデオロギーを重視する頑迷な性格はもう一生治らないし、治るぐらいなら最初から左翼にはなってもサヨクにはならない。

https://www.newsweekjapan.jp/kaya/2016/11/post-25_1.php

このニューズウィーク日本版のページでも、「日本はアルゼンチンみたいな、国民がそれなり以上の幸福は味わいながらの緩やかな衰退が出来るか?」なテーマの記事を書いていた人もいたけど・・・・・・・・・・・・・あと2日で終戦73年を迎えるけど、太平洋戦争だって、アジア解放の為の聖戦だな正当化には断じて反対ですが、そう思いたくなる個人的な心情は理解できないわけではないです。確かにその後も欧米諸国が世界で色々紛争の種を蒔いているのも見たら、「日本は一時的にちょっと迷惑かけただけじゃないか。どうして日本だけがいつまでも悪く言われなければいけないんだ。」とも思いたくなってくるでしょう。しかし、日露戦争での判定勝ち後、軍部だけじゃなくて政治家もマスコミも国民も皆皆自国の国力を過大評価した成れの果てであり、情状酌量の余地もあったけど、少なくとも無反省はあり得ない。

だから、つくづく偉そうな事言うけど、同じ失敗を今後も繰り返さない為にも憲法改正とか中韓との確執とか北朝鮮の核問題とかまず置いといて、変に背伸びしないで自分達の身の丈を知り、受け入れて、その上で近い将来日本そのものの衰退は免れないにしても、この記事も提起した通りいかに「幸福で穏やかな衰退」を迎えるべきかを良ーく一人一人考えた方が良いとも強く思います。それもスポーツは今後どうあるべきか?共々東京オリンピックまでに日本人皆に課されている宿題だとも言えます。

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2018/06/24

遺族じゃなくてもこれには閉口

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180624-00000515-san-pol

沖縄戦追悼式で首相に「モリカケ」ヤジ 遺族閉口

6/24(日) 15:43配信    

    

産経新聞

 沖縄県糸満市で23日に開かれた沖縄全戦没者追悼式では、一部の参列者が安倍晋三首相のあいさつに対してやじを飛ばした。近年の追悼式では安倍首相のあいさつをやじで妨害するのが恒例となっており、慰霊とは関係ない政治的動きに遺族からは困惑の声が上がった。

 「モリカケー(森友、加計)」「帰れ」-。追悼式が進み、安倍首相のあいさつが始まることがアナウンスされると、会場では待ってましたといわんばかりにやじが飛び交った。「沖縄の基地負担軽減に全力を尽くす」と話す首相を、「嘘つけ!」と決めつける参列者もいた。

 会場周辺では、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先である名護市辺野古の周辺で見られるような光景が広がった。「沖縄に米軍基地を押しつける安倍政権 『6・23 慰霊の日』に参加資格なし」と大書された横断幕や、「NO安倍政権」と書かれたプラカードを持った人たちが陣取った。

 やじに理解を示す人もいる。兄ら3人を沖縄戦で亡くした恩納村の女性(79)は「やじは当然のことだと思う。政府は沖縄を防波堤にしようとしていて許せない」と話した。

 ただ、慰霊の場にふさわしくないやじに、多くの参列者は閉口気味だ。沖縄県遺族連合会の宮城篤正会長は「今年もやじがあった。失礼なのでやめてもらいたい」と語った。沖縄戦で父親を亡くしたという糸満市の男性(82)は「首相がせっかく来てくれているので、やじはやめた方がいい」と残念そうに語った。(中村智隆)




犠牲にならなくてもよかった人達を慰霊する日の話だから、あまりクドクド言わないけど、もしこの産経の記事がねつ造ではなく、実話だとして・・・・・・・・・・・・・・・

どうしてこういう日ぐらい政治的思想なんか取りあえず置いといて、純粋に彼らを慰霊する事ぐらい出来ないのかなあと。ああ、これではたとえ翁長知事が健康体でも、今度の沖縄県知事選挙では与党擁立候補(佐喜眞淳氏が有力視されているらしい)が勝つかもねえですが、この国のリベラル・左派とされる人達には改めて失望せざるを得ない。ネットで見かける人達もミョーに攻撃的な手合い目立つもの。彼らの犠牲は今後も絶対無駄にしてはいけないし、日米地位協定も見直して、沖縄の基地負担も出来るだけ軽減する方向に持っていきたいとも改めて強く思うけど、安倍政権ホント楽だよな。そう言えば今日のW杯はセネガル戦だけど、モリカケとかどんなにミスプレイしても、こういう人達が大事な所でオウンゴールとかもっと大きいミスしてくれる(新潟県知事選挙だってそう)のだから。彼女みたいに保守に転向するつもりはないけど、千葉麗子氏が「さよならパヨク」とか「くたばれパヨク」とか書きたくなった気持ちもホント分かるよ。同じ産経の阿比留氏じゃないけど、こういう人達相手にしてると息苦しく感じるもの。もうここらで締めるけど、私もこの場を借りて沖縄戦での犠牲者の方々の魂の平安を祈ります。昨日19時のNHKニュースでは県民の9割弱が戦後生まれだとも報道されていたけど、これからも歴史の継承がなされる事も改めて強く願います。

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2017/07/23

茨城県知事選でも小泉次男が援護しようがしまいが・・・・・

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170723-00000002-mai-pol

<閉会中審査>「総理の代わりに言う」和泉補佐官どう証言

7/23(日) 6:30配信    

    

毎日新聞

 学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設などを巡り、安倍晋三首相が出席する衆参予算委員会の閉会中審査が24、25両日に開かれる。「キーパーソン」とされる和泉洋人首相補佐官が初めて出席し、首相官邸の関与を巡って前川喜平・前文部科学事務次官と直接「対決」。稲田朋美防衛相の資質などについても論戦が交わされる見通しだ。支持率急落に焦る政権は「丁寧な説明」で打開を図るが、強弁やあいまいな答弁が飛び出せばかえって傷口を広げる可能性もある。

 「総理は自分の口からは言えないから、私が代わりに言う」。前川氏は10日の閉会中審査で、昨年9、10月に和泉氏に官邸へ呼び出され、獣医学部新設に向けた手続きを急ぐよう迫られたと証言した。一方、加計学園問題で和泉氏はこれまで国会に出席しておらず、菅義偉官房長官らを通じて「記録がなく確認できない」「記憶にない」とするにとどめていた。

 だが世論の批判が高まる中、自民党は「必要ない」と拒んできた和泉氏の参考人招致をやむなく認めた。予算委では、同じく参考人の前川氏と、和泉氏の証言が食い違うことも予想される。ただ、前川氏は偽証罪が適用される証人喚問にも応じる意向で、野党は「双方の主張が大きく異なるなら、ウソがつけない証人喚問をすべきだ」(民進党幹部)と迫る構えだ。

 一方、国家戦略特区を担当する山本幸三地方創生担当相にも、新たな問題が浮上した。加計学園の獣医学部新設が認められる2カ月前の昨年11月、山本氏が日本獣医師会の役員らに「四国に新設することになった」と語ったとされる、同会の内部文書だ。

 山本氏は「獣医師会側の思い込みと、私の発言を混同したもの」と「加計ありき」を全面否定したが、その根拠に関する説明はあいまい。「記憶」しかない側が記録した側を「間違い」と決めつける形で、文科省の文書と同じ構図になった。

 山本氏の秘書官が作成したメモは捨てたという強弁に対し、野党は「信頼に値しない」(民進党・蓮舫代表)と批判。予算委で根拠を示すよう迫る考えだ。山本氏は国会で強気の発言を繰り返す一方、内閣府から文科省へ送られた電子メールについて「文科省から出向した職員がご注進した」と述べて撤回するなど、答弁が迷走する場面も目立つだけに、野党から集中砲火を浴びる可能性もある。

稲田氏の資質は 政権にとって、加計問題以外の悩みの種は稲田防衛相だ。南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の日報隠蔽(いんぺい)を巡り、陸上自衛隊も日報を保管していた事実を非公表とすることを、稲田氏が事前に了承したとされる問題が発覚した。

 稲田氏は森友学園問題を巡る答弁のぶれなどから、通常国会でも野党から強い批判にさらされた。さらに国会閉会後、東京都議選の自民党候補への応援演説で「自衛隊としてもお願いしたい」と発言。与党からも「早く代えておくべきだった」(自民党中堅)と冷たい視線が注がれ、8月の内閣改造では交代が既定路線になっている。

 稲田氏が国会答弁に立つのは閉会後初めて。野党は稲田氏を改造前に更迭しない首相の姿勢を世論に印象づけ、政権に打撃を与えようと狙う。【笈田直樹】

 ◇首相「丁寧さ」出せるか

 6月16日の参院予算委以来、約1カ月ぶりの国会出席を控える21日、安倍首相は官邸で昼食を共にした公明党の山口那津男代表に「しっかり頑張ります」と意気込みを語った。内閣支持率は既に危険水域に近づいており、首相は低姿勢かつ丁寧な説明ぶりを国民にアピールしたい考え。だが、説明を小出しにしては新たな問題が発覚する「悪循環」に歯止めがかからない中、与党には「早期の幕引きはもはや難しい」と厳しい見方も出ている。

 通常国会の閉会以降、安倍政権がここまで追い込まれたのは、世論の批判を読み違い続けたためだ。

 6月16日のわずか3時間の国会審議の際、首相は「私が何でもできるとお考えかもしれないが、全くない」と加計学園問題への関与を否定。自民党は「追及の場がなくなれば問題は収束する」とたかをくくっていた。しかし稲田防衛相の失言や首相の「こんな人たち」発言も影響し、今月2日の東京都議選で自民は惨敗した。

 このため、自民は渋々譲歩し、野党が求めていた閉会中審査の開催を認めた。ところが審査が行われた10日は首相が外遊中で不在。和泉首相補佐官の出席も自民が拒否し、「主役隠しだ」と野党の攻勢を許す羽目になった。

 この間、官邸・自民党内の温度差が迷走に拍車を掛けた。首相は「はじめから閉会中審査に応じる意向だった」(公明党関係者)とされるが、菅官房長官や自民党国対は「前川氏らとの間で水掛け論になるだけ」と消極的だった。24、25日の予算委も自民国対はいったん拒否したが、最後に首相が覆し政権内の混乱が露呈した。公明幹部は「小出しにしてかえってダメージを大きくした」とため息をつく。

 さらに、これまで文科省の文書などを巡る政府の強弁が、世論の反発を拡大させた面があり、「説明すれば分かってもらえる」(首相周辺)という楽観論にも明確な目算はない。与党幹部の一人は「加計問題は、国民が飽きるくらい説明しないと打開できない」と指摘した。【小山由宇】

最近休日でもあまりブログネタがないけど、このブログは一応(?)地域ブログの面もあるので、今回は・・・・・・・・・・・

https://www.ibaraki-jimin.jp/yg/report/

前にも来た事あったらしいけど、小泉次男、昨日つくば市に来てたらしいですね。自民青年局の役員会を態々土曜日にやって、直前、猿島支部(猿島は旧猿島郡猿島町の事で平成の大合併で岩井市と合併して坂東市になる)に青年部が出来たのも関係していたのでしょうが、今度の茨城県知事選挙に自民が擁立する候補である大井川和彦氏も参加したあたり、今日投票の仙台市長選挙から続く地方選には負けられない!!という事で若手の代表的なホープな小泉次男も、青年局の活動にもかこつけて援護に乗り出したという事だったのでしょう。

今度の茨城県知事選挙は、他にもNPO法人の代表らしい女性候補者もいて、まあ自民の稲田・豊田・小渕各氏とかの様な醜態はさらさないだろうけど、そうした経験もホントに茨城県政に活かせるのかどうもピンとこないです。この大井川氏共々。茨城県知事ってまた、戦後の知事はまだ4人しか出てなくて、戦後の西ドイツ時代からのドイツ連邦首相(8人)と比べても半分しかいないらしく、現職の橋本昌知事も平成の大部分知事やっているけど、まあ経験と安定感で今度の知事選も橋本氏の7選となるんじゃないですか。この人も途中までは自民の支持も受けていたけど、正直自民の候補にはどーしても他にもっと良い候補がいない限りは入れたくないです。

加計学園問題も、「他にももっと議論すべき課題とか色々あるんじゃね?」とも言うか、例えば閉会中審査直後のNHK19時のニュースでも加戸前知事の発言(彼も彼なりの切実な願いとかあったのだろうし、概ね納得は出来たが、だからと言ってこれをもって疑惑が解明されたと見做せるかは微妙でもある)もほんのわずかしか流さなかった等マスコミの偏向報道も酷いし、民進党も応援していた事があった等またまたブーメランが発覚して、これでは今回も彼らも株は上がらないだろうけど、どうやら競争相手の京産大も意図的に排除したフシもあった様だし、何よりチョー右寄りの日本会議(加戸前知事もこのメンバー)が今回も関わっていたときている。

http://mewrun7.exblog.jp/25843188/

このブログでも指摘されているけど、確かに塚本幼稚園でのこれまでのこういう「講演」ってそういう所で話す様な内容なのですかね?その講演者の一人、百田尚樹氏が一橋大学での講演が中止に追い込まれたのも、右寄りの人達は言論弾圧なんて言っているけど、それこそ論点のすり替えでしょう。良し悪しはともかく、近隣諸国からの留学生なんか今や珍しくないのにバヌアツとか関係ない国まで引き合いに出してバカにして異民族間の確執等を煽っている百田氏はそもそも場違いなゲストでしょ、そういうのを企画しようとした事自体おかしいでしょだけど、何も知らず、判断能力にも乏しい子供達を洗脳しているみたいで、こんな大人達(しかも、森友問題ではすっかりピエロ役が定着した籠池前理事長も「あいつはもうメンバーじゃないから。」とあっさり見捨てた)もいる国がどうして美しい国だなんて言えるの?でしょう。そりゃ、日本は過去に色々悪い事をしてきました。だからこれからの世代の人達もこれからも近隣諸国の気分を害さない様に配慮しなければいけませんな自虐史観も惨めで、それに毒されるのも精神的な奴隷万歳!!に他ならないけど、彼らもまたベクトルは違えど、子供達の判断能力が乏しいのを良い事に自分達の思想を押し付け、そのコピーである精神的奴隷を生み出しているのだから批判する資格なんて無いのです。私にとってはこれも何度も言う様に自虐史観も自尊史観も日本人を劣化させるだけの麻薬に他なりません。

安倍政権も勿論これまでいくつか成果もあるけど、民進の絶望的なダメっぷりとかだけでなく、お友達ばかり重用する安倍総理その人の権力者としては普通に拙い悪癖も相まって、日本という国そのものが右傾化しすぎてしまっています。もう思い切って既存の政党2つぐらいぶっ壊してでも、自民以外の真正保守、保守左派、そして社会民主主義を掲げる左派の各新政党でも立ち上げるとかしない限りこれから先悪くはなっていっても良くはならないかもです。憲法改正も、幣原喜重郎の関与を疑う意見(ただし、この意見を述べたある人も「少なくとも当時の日本国民は日本国憲法を支持したのだから、それだけでも押し付け憲法論否定になるのである。」という様な事も言っていた)も聞かれますが、見ていて普通に幼稚で見っともない過剰なGHQ悪玉論(真実を発信するのは大事だが、いつまでのGHQの被害者ぶったって現実日本が良くなるわけでもない。第一彼らって、そういう思い通りにならない事全て他人のせいで思考停止してしまっているのだから)&押し付け憲法論にグッバイする事が絶対前提条件です。(そもそも、ネトウヨも含むこういう日本の右寄りの人達もまた、存在自体「GHQの呪縛」ゆえだとも言うか、二次発生品なのであり、彼らはまずそれも自覚しなくてはいけないとも思う)だから、今のままではたとえ憲法改正の国民投票をしても、私は個人的には改正の必要性は認識していても賛成票なんか絶対投じないし、日本そのもののを歪める右傾化が終了しない限りは今度の茨城県知事選でも、県議会選でも、市町村議会選でも自民公明擁立候補には絶対票は入れないつもりであります。

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2016/11/28

何かきな臭いぞ!?冤罪じゃないか?高裁での美濃加茂市市長の逆転有罪判決

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00000043-jij-soci

美濃加茂市長に逆転有罪=贈賄供述「信用できる」―浄水設備汚職・名古屋高裁

時事通信 11/28(月) 13:41配信    

 岐阜県美濃加茂市の雨水浄化設備導入をめぐり現金30万円を受け取ったとして、受託収賄罪などに問われ一審名古屋地裁で無罪となった市長の藤井浩人被告(32)の控訴審判決が28日、名古屋高裁であった。

情報漏えい、別府署職員逮捕=地方公務員法違反容疑-大分県警

 村山浩昭裁判長は贈賄側供述について「客観的事実と符合し、相当に信用できると判断して差し支えない」と述べ、一審判決を破棄し、懲役1年6月、執行猶予3年、追徴金30万円(求刑懲役1年6月、追徴金30万円)を言い渡した。弁護側は即日上告した。

 「市長に現金を渡した」とする設備会社社長、中林正善受刑者(46)=贈賄罪などで実刑確定=の供述の信用性が主な争点となった。

 一審判決は捜査段階の供述の変遷を指摘し、信用性を否定。検察側が控訴し、控訴審では中林受刑者の証人尋問が改めて行われ、取り調べをした警察官が証人に立った。

 村山裁判長は「一審指摘の供述経過に関する疑義は、通常の記憶の減退や記憶喚起の過程として十分説明できる」と判断。2回にわたる現金授受の供述に符合する預金の出入りの記録があるほか、藤井被告と中林受刑者のメールのやりとりの内容などから、同受刑者の供述は信用できると結論付けた。 

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-4f08.html (関連過去エントリー「塩村文夏が俗物の塊であっても下劣な野次は許される事ではないけど」)

YOU TUBEでの動画でも数回歌を聴いた事がありますが、イケメンだったのに整形なんかする必要なかっただろなピート・バーンズ氏の急死や、ASKA氏の逮捕等ミュージシャンの不幸も相次いでいますが、以前、この藤井市長についても余談ながら「自民が支持した対立候補に勝って市長になったのに、その自民に入党してはたとえシロであっても、私が美濃加茂市民なら次の選挙では投票しない。」という様な事を言いました。

http://sawatarinaoki.blog.so-net.ne.jp/2013-06-22

実際、このある共産党関市市議会議員もブログで違和感を隠せないコメントを残していますが、どこにも既得権益等で甘い汁を吸っている連中はいるものです。藤井市長の自民入党も、もしかしたらそういう「美濃加茂のヌシ」でもある連中からも協力を得る条件としての事だったのでしょうか?しかし、ヤフコメとかでもさんざん指摘されているけど、何故証言の信ぴょう性等覆ったのか、イマイチ納得できないし、30万円程度でそういう汚職とかに走るか?自民に入党させて、ある程度コントロールが出来る様にしたと思ったら、結局言う事聞かなくなって、こいつ邪魔、これ以上市長務められたら困る・・・・・・という事で藤井市長はハメられてしまったんじゃないか?ですね。

実際また、そういう逆転有罪が下ったタイミングも良すぎだろ?と言うか、自衛隊の南スーダンへの派遣や年金改革法案とかへの批判を反らす為だよね?と言うか、かなり意図的なものが見え隠れしている様です。

http://news.infoseek.co.jp/article/litera_5315/

南スーダンへの派遣と言えばまた、自衛隊員に訓示してもいた稲田防衛大臣はこの様な疑惑も噴出してしまったし。そう言えば、黒人であるアメリカアフリカ軍の某元司令官も似た様な不祥事起こしてしまいましたよね。

http://www.sentel.com/about-us/sentel-leadership/

階級も降格された上で退役となりながらも、チャッカリ(?)某企業の役員に天下りした様で、トヨタの役員務めていた某元東部方面総監なんかクビだったのに、階級も下げられたし、金も返したからもう良いだろという事ですか。まあ、話それてるからこの人についてはもうこれ以上は触れないけど、弁護士なのに泣いた事もあった等打たれ弱い稲田大臣やこの某元アメリカアフリカ軍司令官とかとは違って、藤井市長はシロだろな気がしますね。そういう汚職に溺れる様な弱い人には見えない。いつになったら高校生に戻るんだな某名探偵も言っているけど、ホントにやってないのならいつも一つな真実を明らかにし、道半ばであろう改革をやり遂げるべく頑張ってほしいと思います。美濃加茂市民一人一人の真摯な選択も無駄にしない為にも・・・・・・・・・・

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2014/08/24

「アイヌがいない」のがたとえ事実であっても・・・・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140824-00000014-mai-soci

<「アイヌいない」発言>市議に撤回と謝罪促す 自民会派

毎日新聞 8月24日(日)11時9分配信

 「アイヌ民族はもういない」と金子快之(やすゆき)・札幌市議(43)がインターネットの短文投稿サイト「ツイッター」に書き込んだ問題で、同市議会の所属会派「自民党・市民会議」の役員会は23日、会合を開き、金子市議に発言の撤回と謝罪を促すことを決めた。

 書き込みをめぐり、同会派は金子市議から事情を聴いたが、「アイヌに対する見解はさまざま」として問題はないとの方針を示していた。

 しかし、市議会の主要4会派が22日、発言の撤回と謝罪を求める要望書を金子市議などに送り、アイヌ民族などでつくる団体も発言を批判する公開質問状を提出した。また会派内からも発言を疑問視する声が上がり、一転して対応を改めた。一両日中に金子市議に伝え、受け入れない場合は議員総会などを開いて処分を検討するという。

 同会派の幹部は「金子市議はアイヌへの補助制度や利権について批判しているが、制度への批判と『民族がいない』と言うのは話が違う。明らかな誤りで、個人的見解では済まされないという結論に達した」と話した。【山下智恵】

http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/153.html
(国民が知らない反日の実態内でのページ)
http://ironbonta.com/archives/1358
(アイヌ人に対する差別等についてまとめたページ)



私は、この国の右翼・左翼両思想について、部分的には賛同できる主義主張はありますが、大筋ではどちらに対しても否定的です。
しかし、例えば前者的な思想を持つ人では櫻井よし子氏や田母神俊雄氏等は「100パー同意はできないけど、彼らには彼らなりの信念とかは伝わるなあ。」とは感じます。しかし、この金子市議はですね・・・・・・・・

確かに、中には在日もいるようですが、社会的マイノリティである事を逆手に取ったこういう利権が存在するのも事実ですし、現在もアイヌ人(というよりもアイヌ系と言った方が正確か)に対する差別があったとしてもそれほど深刻なのかな疑問もあります。この人はそういう利権等に対して問題提起したつもりだったのでしょう。しかし、「ツイッターで主張だなんて軽いねえ」な気もしないでもなく、軽く断言しますが、この人にはそういう信念とかは感じられませんね。画像とか見ても。ノムさんをミョーに嫌っている広岡達朗氏風に言えば、「これは右傾化も追い風にした、右翼・保守の人達への『一時的で安っぽいウケ狙い・パフォーマンス』ですよ。」ですね。

確かにまた、この右翼系サイト「国民が知らない反日の実態」での主張、「あの頃はロシアが脅威的な仮想敵国だったのだし、あのまま北海道を野放しにしていたら日本という国自体危なかったし、アイヌだってもっと酷い目に遭っていたんだ。」も一理あります。金子市議の発言共々全否定するわけではないです。維新の元老が次々と死に絶えた後、政治も外交も立ち回りが拙劣なのもあって戦争に負けたから必要以上に悪く言われている面もあり、他の列強諸国とかなどはもっとエグい事やっていたでしょう。しかし、「あの時代はそうしないと日本も生き残れない。今の時代の感覚で見る事なんかナンセンスだ!!」で完結するのもどうかなあ?な疑問もあります。「じゃあその結果としての現実に対して、私達は一見大した事なくても何が出来るか考えていかなければいけないのではないか?」(この話題の場合はいかにアイヌの人達の歴史や文化を未来永劫に渡ってつたえていくか等)等教訓とかとして考えていかないと、結局「進歩のないただの『開き直り』」なままで自分達に都合のいい部分でしか歴史を学ばず、未来への道を閉ざすことになるのではないかとも思います。

「太平洋戦争=アジア解放のための聖戦」等の正当化が、結局は中国・韓国及びその協力者(慰安婦や靖国問題で暗躍した日本人も含む)の歴史認識押しつけに対して、真に正面切った反論ができなくなるように、残念ながら事務総長は歴代でもトップクラスの無能なお人な様ですが、国連のヘイトスピーチ勧告に対してもまた真に正面切った反論ができなくなり、日本人が日本人自身の首を締める事になってしまうのです。つい先日もまた、横浜・Fマリノスのサポーターの「パフォーマンス」が、人種差別行為にあたるとして無期限入場機新処分を受ける等問題化しているようですが、浦和レッズサポーターの「JAPANESE ONLY」もまだ記憶に新しい所なのに・・・・・・・まあこの金子市議が謝罪するつもりがあるかないかは、「三つ子の魂百まで」と言いますし、正直そんな興味はないですが、たとえそういう問題提起等ズレているとしても、ズレているなりに改めて自らの「信念」を示していただきたいものです。それが出来ないのなら、まあご自分から議員のバッジを外された方が良いのかもですね。

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2014/03/23

大阪市もまた「現代日本の縮図」か

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140323-00000558-san-pol

大阪市長選 橋下氏、再選確実も「都構想」実現は不透明

産経新聞 3月23日(日)21時11分配信

 大阪市の出直し市長選で23日、再選を決めた橋下徹氏は、公約で掲げた大阪都構想の設計図作りを加速させる構えだ。しかし、今夏の完了を目指す制度設計のスケジュールは、橋下氏が当初見通したビジョンより約半年遅れている上、大阪府知事、大阪市長と議会の代表者で制度設計を行う府市の特別区設置協議会(法定協)のメンバー入れ替えも、橋下氏の思いとは裏腹に難航が予想される。出直し選を経ても、来年4月を目途とする大阪都実現への道のりは険しく不透明だ。

 「『協議は進める』と言っているが、形だけ。都構想のプロセスをつぶす戦略そのものだ」。橋下氏は、出直し選に打って出るきっかけとなった、大阪都の特別区区割り案の絞り込みを議会側に拒否された1月末の法定協の後、記者団の前で憤った。

 当初の予定では、昨年9月には特別区の職員体制などを決める「第2ステージ」を終えている想定だったが、足踏みが続いていた。遅れに業を煮やした橋下氏は区割り案を4案から1案に絞ることを提案したが、大阪維新の会を除く他党は「さまざまな角度からの議論を奪う」(公明)などとして反対した。

 橋下氏は今後、4案のうち、維新が推す「北区・中央区分離5区案」での設計図作りを進めるが、完成目標の今夏までに残された期間は数カ月。当初想定より約半年間も短い。

 このため、作業加速の切り札として打ち出したのが法定協の“多数派工作”だ。維新を除名した府議の協力を取り付け、反都構想の議員を法定協から排除して推進派で過半数を握る戦略で、府議会に関連議案を提出する形を描く。だが、協力を得られるかは不透明な上、ますます他党の反発を招くことが予想される。

 一方、中核市並みの事務権限を与える特別区の財源配分、区議会の定数など、解決しなければならない制度上の課題も少なくない。

 特別区の執務スペースは、区役所で足りない分は民間ビルを借りるなどして確保する方針だが、物件不足を指摘する声が上がる。各特別区の事務処理や住民サービスに必要となる情報システムの整備工程やコストも固まっていない。

 他党は特別区の財政運営も不安視する。事務方の府市大都市局がこれまで示した財政シミュレーションでは、分離5区案の場合、平成45年度までに特別区で計約1375億円の累積黒字が生まれるとしているが、特別区の財源と見込む市有地の売却益約680億円の中には、売却の見通しがたたない土地が複数ある。

 同局の職員は「橋下氏ら維新側が法定協の主導権を握れば、実務上は今夏までに設計図は作れる」と分析。維新側は、設計図ができても府議会と市議会で可決が得られず、今秋を目指した住民投票が実施できなかった場合は、設計図を掲げて来春の府議選、市議選で信を問うとしている。

 しかし、設計図が制度上の課題を払拭する内容に仕上げなければ、有権者の賛意を得るのは難しい。橋下氏らは今夏までの設計図作りから正念場を迎える。

まあ大阪都構想って、一見尤もらしい事を言ってますが、要するに自分の思うがままの通りのことをやりたいだけでしょ。この橋下徹氏は。

実際著書の「まっとう勝負」では「政治家を志すっちゅうのは、権力欲、名誉欲の最高峰だよ。その後に、国民のため、お国のためがついてくる。自分の権力欲、名誉欲を達成する手段として、嫌々国民のために奉仕しなければいけないわけよ」とハッキリ言っていたのに、そうした「本質」(私は彼の顔を最初見たときからすぐ胡散臭いと思いましたが)を見抜けず彼を大阪府知事・大阪市長にしてしまった大阪府民及び大阪市民の人達にとっては格高な授業料となってしまったと言えたでしょう。(公共事業の無駄遣い等からすれば大した額ではないのかもしれないが)この選挙費用の6億は。しかし、昨今の経済を中心とした政策を見ると、私達もこの大阪市民の「失敗」は決して他人事などではなく、「現代日本の縮図」として重く受け止めなければならないとも改めて認識させられます。結構低かった投票率の面から見ても。

勿論だからといって、今までみたいに利権とかでがんらじめにされて良いのかと言うと、決してそうでもないですが、東京都都知事選挙もそうだけど、次の大阪市長選挙も、せめて先日の名護市長選挙ぐらいの投票率は欲しいです。どんな理由が有るにせよ、投票に行く事は民主主義国家に生きる国民最低限の義務だとも改めて思いますから。

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2011/05/24

たまには良い事言うと思ったら・・・・・・・・

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110524-OYT1T01035.htm

大阪府の橋下徹知事は24日、都道府県議会の議員定数について、「人口10万人あたり議員1人でいい。鳥取県は60万人くらいのところに四十数人もいるんじゃないか。6人でいい」と持論を展開した。

 発言を知った鳥取県の平井伸治知事は「人口密集地の大阪と、山間地を抱えて高齢者の声をどう受け止めるかで奮闘している自治体は全く違う。余計なお世話だ」と反発。伊藤美都夫・県議会議長も「甚だ無礼」とのコメントを出した。

 地方自治法は人口規模に応じて定数の上限を設けており、都道府県で最も人口の少ない鳥取県(約58万人)は40、大阪府(約886万人)は120。ただ独自の条例により、鳥取県は35、大阪府は109と定めている。橋下知事が代表の地域政党・大阪維新の会は、「府民10万人に1人」を目安に、次の府議選から定数88とする条例改正案を開会中の府議会に提案している。

(2011年5月24日19時37分  読売新聞)
まさに余計なお世話でしょ。これは。どうやら地方自治等を推進している立場との矛盾に気づいていないようだけど、鳥取をバカにするのも大概にせいですな。過去にも、確か広島県知事に口出しして不興を買った事があるらしいけど、押し付けがましいのもこの人の悪い点の一つ。
例の「条例」発言でちょっとは見直したと思ったけど、やっぱ本質的にスタンドプレーヤーだね。この人は。日本人は、過去には何故か某ウルトラマンシリーズでは声優までやった小泉元総理という悪い例(勿論このシリーズも駄作だったけど)があったけど、どうもこういうタイプには騙されると言うか、弱いようだ。そう言えば息子達も、長男は長男で関口宏氏と、某バラエティ番組で司会やっているけど、存在意義が感じられないし、「自民党のアイドル」だった筈の次男も、所詮一時的に話題になっていた程度だけどね。自民党自体も、原発事故等大変なご時勢なのに、民主の足を引っ張る事しか考えていない(勿論、特に仙谷の復帰等は全くの「愚の骨頂」だし、民主は絶対に支持しないという私の根本的な考えは変わらないが。浜岡原発については、そんな私でも一定の評価に値するとも思うけど)。これでは次男がいくら親父や、この橋下知事みたいにスタンドプレーに走ってもタカが知れている。

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2011/05/18

橋下知事提案の、ある条例案が必要となってしまう「この国のかたち」

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110517-OHT1T00283.htm

橋下知事「許さない」 「君が代」起立しない教員、全部クビ!

 大阪府の橋下徹知事(41)は17日、入学式や卒業式での君が代斉唱時に起立しない教職員に対する免職処分の基準を定めた条例案を、9月の府議会で審議する意向を表明した。橋下氏は「辞めさせるルールを考える。国旗国歌を否定するなら公務員を辞めればいい」と16日に述べており、その具体策として条例化への意欲を示した。大阪府教職員組合は、同様の条例は全国でも例がないと指摘し「民主主義の根幹を揺るがす」と猛反発している。

 君が代斉唱時に起立しない教職員はクビにする―。16日には「身分保障に甘えるなんてふざけたことは、絶対許さない」と強硬発言を繰り返していた橋下知事はこの日、その具体策として条例化に言及。「(校長などからの)職務命令違反を繰り返した場合、段階を踏み停職を入れるが、最後は免職処分とする」と処分基準の考えを示した。

 自身が代表を務める「大阪維新の会」の府議団が、教職員に起立を義務づける条例案を、19日開会の5月議会に提出する予定。維新の会は府議会で単独過半数を占めているため、提出すれば可決する見通しだ。ところが、維新の会の条例案には罰則規定がないため、橋下知事は、その実効性を担保するため、免職処分の手続きを定めた規定の条例化を目指す。

 これに対し、大阪府教職員組合は「大変大きな問題。知事に異論を唱える声を条例で封じる。これはファッショ以外の何者でもない」と指摘。また、「教育文化府民会議」はこの日、条例案の提出を見合わせるよう府議会各会派に求めるなど、反発の動きも出ている。

 大阪市、堺市の政令市を除く府内の公立小中学校教職員の処分権は大阪府教育委員会にあり、従来の規定では、懲戒処分のうちで最も軽い戒告が“上限”。府教委によると、2002年度以降、君が代斉唱に関する職務命令違反で厳重注意か戒告となった教職員は計9人だという。同知事は「免職になるルールを作った後は政治が介入せず、どういう職務命令を出すかは学校現場に任せればいい」とし、最終的な処分の判断を学校側に委ねる意向を示した。

 ◆物議を醸した橋下知事の発言
  ▼「くそ教育委員会」 2008年9月、全国学力テストの結果公表に消極的な市町村教育委員会を批判。テレビ番組でも「教委は関東軍」とダメ押し。
  ▼「朝日のような新聞社は早くなくなった方が世のため」 08年10月、光市母子殺害事件弁護団への懲戒請求発言を巡って敗訴した知事に対し、同紙は弁護士資格返上を求める社説を掲載。知事は「朝日は今まで事実誤認したことがないのか。偉そうに。すぐさま廃業した方がいい」と激怒。
  ▼「世間を知らなすぎる」 10年10月、全国的に広まる自治体首長の「育児休暇」取得について反対。第3子の誕生に際して取得した広島県の湯崎知事は「大きなお世話」と不快感。

橋下知事はあまり好きではないし、そこまでしないといけないこの日本という国って何なんだろう?とも思えてくる。しかし、少なくとも今回の提案、その真意についての私の第一感想は、「よくぞ言った!!グッジョブ!!」ですね。正直言って。

勿論、今この国にいる、1億2千万の日本人は日本人になりたくて産まれたわけではない。だから愛国心とかを押し付けるつもりなんて無いです。しかし、昔茨城県内某進学校(私の出身校ではない)にも卒業式の国歌斉唱で起立しないごじゃっぺがいたけど、何で「戦争賛美だ」(というか、殆どの人は君が代なんて意識していないだろうよ。私だってそうだし)とか屁理屈ほざいているのに国から給料もらって生活しているわけ?それはハッキリ言って、在日の、「帰化したくありません。でも、日本名は欲しいし、選挙権も欲しいです。」とおんなじ。彼らと同胞の、捏造ブーム等でゴリ押しされているK-POP連中の、「日帝は私たちの祖先をいじめた酷いやつらです。だから嫌いです。でも、芸能活動の為に日本で出稼ぎしたいです。」ともおんなじ。子どもの我が侭なのですよ。

早速堺市長がかみついたようだけど、今回は「橋下知事、負けるな」とちょっと応援してみたくなる。別に内心どのような思想を持つかは自由です。でも、国から給料を貰っているのなら、最低限言われなくても、守るべき事は守ろうよ。それが嫌なら、さっさと公務員を辞めて、中国なり半島なり反日国家に行けば良い。思想の右左傾きに関係無しにそうした我が侭にはいい加減自分もうんざりだし。

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2010/05/16

宮崎牛のブランド失墜危機こそ東国原知事のチャンス?

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100516-OYT1T00653.htm

宮崎牛、種牛も口蹄疫疑い…ブランドに大打撃

 宮崎県で発生している家畜伝染病「口蹄疫」問題で、県は16日、ブランドの宮崎牛を一括して飼育する県家畜改良事業団を中心とする半径10キロ圏で新たに移動制限区域を設けた。

 発表によると、発生(疑い例も含む)は1市3町の計101農場に拡大し、殺処分される牛と豚は計8万2411頭になった。

 県は、宮崎牛の種牛と評価用の牛の牛舎を約50メートル離すなどの対策を取っていたが、同じ農場内のため、種牛49頭を含めてすべての牛が殺処分される。49頭は、主力級6頭の後継として次世代を担う種牛として成育していた。

 一方、約20キロ離れた西都市に移動した6頭は、人工授精用精液の約9割を供給している。原則として家畜の移動が禁止される家畜伝染病予防法の移動制限区域内だったが、宮崎牛の生産に欠かせないため、県の要請を受けた国が特例で認めた。

 6頭は、移動前の遺伝子検査で感染していないと判定されたが、ウイルスの潜伏期間があるため、感染している可能性もあるという。このため県は15日から1週間にわたって遺伝子検査を行い、その後も経過観察する。

 JA宮崎中央会は16日、口蹄疫発生に伴う経済損失が約160億円(15日現在)に達する見通しを明らかにした。殺処分の対象となる家畜の評価額や出荷遅れによる損失などを積算。8日現在の試算(約110億円)から約50億円増えた。

 JAによると、子牛の誕生から優良牛を生み出す精子を安定して供給できるようになるには約7、8年かかるという。

(2010年5月16日22時05分  読売新聞)
鳥インフルエンザの次は口蹄疫ですか。宮崎県といえば、初代そのまんま東こと東国原英夫、去年の衆議員選挙出馬騒動は結局無駄にかき混ぜただけで、男を下げてしまったのは否めなかった。
その後あまり話題を聞かないと思ったら、来年の知事選挙について、「共産党が立候補を見送れば、無投票で再選されて、経費が5,6億円浮く」なんて言っていたようだけど、そういう問題じゃないだろうに。大切なのは、知事に再選されるか否かとか、経費の問題とかじゃない。与えられた任期を十分全うして、あなたを期待して票を入れてくれた宮崎県民や宮崎県の為に仕事をすること以外の何物でもないだろうに。
この宮崎牛の口蹄疫騒動こそ、言い方は悪いけど、彼が本当に宮崎県民の信頼を得るチャンスだと思うけど、まあこの発言からも伺えるように、まだ勘違いしたままなようだし、変なスタンドプレーに走るのかもしれませんね。まあ、彼を勘違いさせたマスゴミにも勿論責任はあるのだけど。自分が宮崎県民なら、来年の知事選では彼に入れたいとは正直思わない。

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