ドラマ・時代劇

2020/10/25

戦国武将が大河ドラマの主人公になる条件(修正有り)

https://ameblo.jp/eiichi-k/entry-12177689291.html

このブログでは、特に戦国武将が大河ドラマの主人公になる条件について述べられてますが、以下の6つの条件が必要らしい。

1.歴史上の有名人物(特に戦国三英傑)がレギュラーで出てくる
2.教科書にも書かれる大イベントが何度も起きる事
3.主人公が1年かけて成長していく様子が描ける事
4.主人公が死んだ時に志を受け継ぐ人が出てくる事
5.日本と言う国の歴史が始まりから進歩していると思える事
6.子孫が国持大名として明治維新まで生き残った事

内6については、国持はちょっと厳しいだろうと言うか、国持レベルじゃなくても大名として生き残れたかにちょっと勝手に修正するけど、今まで大河で主役を張った戦国武将達(直虎以外は男のみ。直虎も男説もあるらしいけど)が1~6の条件を満たしたか否か検証しました。(信長・秀吉・家康より下は主人公になった順。左から1、2、3、4、5、6)


信長 〇、〇、〇、〇、〇、×
秀吉 〇、〇、〇、〇、〇、×
家康 〇、〇、〇、〇、〇、〇
謙信(輝虎) △、〇、〇、〇、〇、〇-
道三 〇、〇、〇、〇、〇、△-
政宗 〇、〇、〇、〇、〇、〇
信玄(晴信) 〇、〇、〇、×、〇、×
元就 ×、△、〇、〇、×、〇
秀忠 〇、〇、〇、〇、〇、〇

利家 〇、〇、〇、〇、〇、〇
一豊 〇、〇、〇、〇、〇、〇-
勘助 ×、〇、〇、△、△、×

兼続 〇、〇、〇、×、〇、×
官兵衛(孝高) 〇、〇、〇、〇、〇、〇
幸村(信繁) 〇、〇、〇、×、〇、×
直虎 〇、〇、×、〇-、〇、〇-
光秀 〇、〇、〇、×、〇、×

全部条件を満たしているのは家康・政宗・秀忠・利家・一豊・官兵衛のわずか6人(〇-でも満たしている事にする)しかいないですが、ここで各人物ごとに補足を。

秀吉は後継者とはちょっと違うかもしれないけど、4はもう一人の戦国三英傑である家康が本当に麒麟を呼んだので〇としました。勘助も、そうだけど、主君の信玄がさらに領土を広げていったので同じ様にしました。謙信は、1は信長が絡んだのはもう晩年になって以降なので△としました。6も直系子孫じゃないけど、甥で養子の景勝の子孫が米沢藩藩主として続いたので〇-としました。山内一豊も比較的近い血縁者がそうなったので△としました。道三(彼の場合、2についてはもう一人の主人公だった信長とのセット故にで〇)については6は娘が稲葉に嫁いだので△-としました。信玄は息子の勝頼が信長・家康に滅ぼされて、別の息子の系統が高家としては残っても近世大名にはなれなかったので4と6は×ですね。元就は、実際は信長とは文書のやり取りもしていて、援軍も要請、秀吉も毛利との外交も担当していた様ですが、戦国でも三英傑が全く登場しなかったのは異例でしたね。2はちょっと微妙だったけど、大寧寺の変と厳島合戦がそうだという事で〇としました。天下の趨勢に影響を及ぼしたわけではないので5は×ですが、大内・尼子という大勢力に挟まれ、苦労しながらも50を過ぎて漸く戦国大名として独り立ちし、あっという間に中国地方の大部分を制圧した大器晩成ぶりや、三本の矢等有名な逸話故に主人公になれたと言えるでしょう。利家は条件自体は全部満たしている人物の1人ですが、後から家臣になった秀吉・(滝川)一益・光秀に遅れを取ってしまったのが単独では主人公になれなかった大きな理由でしたか。勘助はセリフもなかった信長がやっと戦国の主役の一人になった直後に退場なので当然1は×ですね。直虎はそもそも何をやったかも前半生の光秀以上にハッキリしないし、後半は直政に実質主人公交代となったので、3は×で、4・6を△としました。

元就と勘助は例外だけど、やはり最低4つ(内2は絶対に〇で)は条件を満たしていないと大河主人公になるのは難しそうですね。北条氏康も主人公になれば良いなあともちょっと思っていたのですが、1から×、×、〇、〇、×、×ですね。難しそうですね。他の実際誘致活動がある武将も三好長慶は×、△、〇、×、〇、×で、石田三成は〇、〇、△、×、〇、×、ウィリアム・アダムスは〇、〇、〇、×、〇、×、本多忠勝&忠朝親子は〇、〇、〇、〇、〇、〇ですね。本多親子については、他の主な家康の家臣達にも4つ以上〇がつく人何人もいるかもしれないけど、本多親子が一番可能性高いかもしれないですね。クライマックス(大坂の陣)で真田丸と被ってしまいますが、アダムスも、もし実現した場合は家康も準主人公的な位置づけになるらしいから、4と6も△-ぐらいにはなるかもしれないですね。2023年は戦国が時代設定でキムタク氏が主演だとの話もありますが、本当にキムタク氏が忠勝を演じるのでしょうか。でも、大イベントの1つである桶狭間の時はまだ忠勝12歳だし、その時は50台に突入しているキムタク氏をそこから使うのは厳しいでしょう。忠勝を演じる可能性は低いでしょうね。条件は微妙だけど、石田三成を演じるのか?いずれにせよ、キムタク氏の件もどうなるか注目ですね。

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2020/10/19

京~伏魔殿編に突入してもオリキャラ達が盛り上がりに水を差すのは変わりないのか、麒麟がくるは

私は大河ドラマは見るとしても録画視聴で今日見たのですが、再開後の話の中では京~伏魔殿編突入の話は一番面白かったです。

あくまで、「再開後の中では」ですが、本圀寺の変後、信長が摂津を叱責したシーンは迫力ありました。正直に言うけど、染谷将太氏は正直前は好きじゃなかった。どちらかと言えば嫌いでした。しかし、WOOD JOB!を見てから良い役者さんなのではと思う様になり、この麒麟での信長も、ますます信長になり切ってきていると言うか、新しい信長像を確かに出しています。流石でした。

松永久秀や、二条城まで建設してくれたのもかなり嬉しがって、感謝していた義昭との関係変化もどう描かれていくかだし、石仏のシーンもこれも本能寺の変への重要な伏線の一つとなっていくのでしょう。叱責された方の摂津も、朝倉・浅井との対立も彼が元凶みたいになるのですかね?どうやら従来の作品では義昭がやっていた事をこの麒麟では彼が悪役としてやっていくっぽいけど、太平記でも怪演が光った鶴太郎氏にも要期待であります。

尤も、この摂津も本圀寺の変後数年で表舞台から姿を消したらしく、その後は波多野秀治が光秀の宿敵として立ちはだかるのでしょう。秀治も誰が演じるのかねえ~だけど、本圀寺の変自体は光秀もっと活躍するのかと思いきや、義昭とのやり取りが中心で、思ったよりもあっさり終わってしまいましたね。敵の三好方には信長に美濃を取られた斎藤龍興も加わり、積極的に関与していて、龍興って美濃を追われてからの方が活躍していた(最終的には・・・・・・でしたが・・・・・・)けど、またまた無視されてしまいましたね。

まあ父の義龍も、それまでの作品よりは焦点当てられた(少なくとも、豊かな一国+その近隣国の一部の勢力を保つ程度の能力はあった。決して頼りない男ではなかった。彼が長生きしていたら、信長も美濃よりも伊勢の方に先に手を出していただろう。最終的に天下人にはなれただろうが、史実よりは5~10年は遅れただろう)ながらも最後はナレ死だったのですが、見どころもあった一方でまたオリキャラ達が・・・・・・・・

どうもマチャアキ氏もセリフ喋りがわざとらしくて演技上手いとは言い難いですが、駒が光秀と目と目で通じ合ったり、義昭と再会して自分の事を覚えていたのを喜んでいたりと何だよ、この現代の恋愛ドラマみたいなノリはでしたね。(苦笑)もうオリキャラはオリキャラ達で別のスピンオフとかでそういうのやってくれよだったけど、盛り上がりに水を差していてマジで邪魔なんですよ。良い点もいくつもあるのに、オリキャラ達の出しゃばり、特に無双な駒がそういうのも全く台無しにしてしまっている。まだこの麒麟がくるを完全に見限ったわけでもないけど、結局は男女平等や平和主義等現代的価値観も前面に押し出した女性登場人物のゴリ押し等利家とまつ以降のいくつもの大河ドラマ作品と同じ失敗パターンを辿ってしまっているのです。また次回の話も出てくるんでしょうが・・・・・・・・

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2020/10/18

麒麟がくるの濃姫はいつ再登場するんだ?

https://news.yahoo.co.jp/articles/934c4af33469131c7ae8567ee06d054ab0c76969

帰蝶さまのいない「麒麟がくる」なんて……放送再開後、川口春奈はなぜ出演しない?



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デイリー新潮




帰蝶さまのいない「麒麟がくる」なんて……

 今週も帰蝶さまは見られなかった――。NHK大河「麒麟がくる」のファンが嘆いている。コロナ禍による撮影中断、放送休止を経て、ようやく再開されたものの、信長の妻・帰蝶(川口春奈[25])が一向に出てこないのだ。今頃になって、スケジュールの無理が祟ってきたようで……。

 

【写真】抜群に美しい「川口春奈」

 

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 帰蝶役に抜擢されたことで、あらためて川口の魅力に気づかされた視聴者は少なくなくなかった。それもあって、彼女の姿が見られないとなると、SNSに綴られる嘆きは一層大きくなった。

 

〈帰蝶様はいつ出てくるんや!!  ワシ永遠の帰蝶様推しで信長夫婦推しやぞ!!  全然興味なかった川口春奈ちゃんのドS眼差しに一気にファンになったんや! はよ帰蝶様!〉

 

〈来週こそ、帰蝶様にお目通り願いたく…〉

 

〈帰蝶役の変更やらコロナやらでかなり端折らざるを得なかった麒麟が来るだけれど、ちゃんと放送出来てれば、利家とか成政とか、もう少し出番があったのかなぁ。帰蝶ですらもう殆ど蚊帳の外〉


撮影スケジュールに余裕があった



足利義昭を演じる滝藤賢一

 ご存知の通り、もともと帰蝶役は川口ではなかった。沢尻エリカ(34)で撮影は進んでいたが、昨年11月に麻薬取締法違反の容疑で逮捕されたことから、急遽代役に立てられたのが彼女だった。

 

 それまで沢尻で撮影済みのシーンもすべて撮り直したことで、1月5日に予定された初回放送も、2週間後の19日に延期された。民放プロデューサーが言う。

 

「川口は端役ならともかく、ヒロインと言っていいほどの重要なポジションですからね。所属事務所のスケジュール管理も大変だったと思います。もっとも、『麒麟がくる』は例年と違って、東京五輪開催期間中の5週分は放送を休止する予定だったので、全44話と少なかった。だから、撮影スケジュールに余裕もあって、代役を受けることができたのだと思います。しかし、予想がつかない事態になってしまった」

 

 言うまでもなく、コロナ禍により撮影を中断せざるを得ない状況に追い込まれたのだ。


民放ドラマに流出



光秀の妻・煕子(ひろこ)を演じている木村文乃

「4月から6月まで、丸3カ月収録できなかったのです。そのため、6月7日の21話を最後に、6月14日から8月23日まで放送休止となりました。8月30日にようやく22話を放送したものの、翌週は台風10号の報道に切り替えられた。9月13日(23話)から無事に放送されていますが、放送再開後、川口は一度も出演していません。そのせいか、初回は19・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)の高視聴率を記録した『麒麟がくる』は、再開後は13%程度となっています」(同)

 

 実は、帰蝶に関しては、信長に嫁いで以降の歴史的資料はほとんど見つかっていない。しかもドラマの舞台は京都が中心になりつつある。京にいるはずもない彼女が出てこないのは不思議ではないが、それを見越した書き込みもSNSにはあるのだ。

 

〈駒ちゃんファンには申し訳ないが、架空の女性キャラを前面に押し出すのなら、帰蝶様、吉乃様、光秀殿の母上、煕子殿など実在の女性をもっとプッシュして活躍させた方がいいといつも思いながら見てます。合戦も少ないし、なんか残念。〉

 

「確かにそうなんです。門脇麦(28)の演じる駒や、尾野真千子(38)の伊呂波太夫は架空の人物ですが、光秀は彼女らに頼りまくりで、ストーリーを引っ張っています。しかも、引きの映像が少なく、彼女たちのアップが非常に多い。まるでファミリードラマのようになっています。一方、帰蝶は実在の人物ですからね、資料がないならないなりに脚本も自由に書けるはず。京都にいるのが不自然なら、岐阜なり尾張から信長や光秀を思うシーンがあっても良いはずです」(同)




主人公の明智光秀を演じる長谷川博己

 10月11日の27話では、堺の豪商・今井宗久(陣内孝則[62])が、帰蝶とは昔からの知り合いであることを語るものの、川口が登場することはなかった。

 

「出演のクレジットにも彼女の名前は出てきません。やはりスケジュール調整に無理が出てきたのでしょう。大河の出演はなくても、11日にスタートした新ドラマ『極主夫道』(日本テレビ系列/読売テレビ制作)のヒロインですからね」(同)

 

「極主夫道」は、“不死身の龍(たつ)”と呼ばれた元・最凶ヤクザの龍(玉木宏[40])が足を洗って、専業主夫として妻(川口春奈)や娘(白鳥玉季[10])を守りつつ、家事に命を賭けるコメディドラマだ。家事全般が得意な龍に対し、川口演じる妻は武闘派らしく、元気に演じている。

 

「初回視聴率は11・8%と上々の船出でした。主演の玉木は9月15日に最終回を迎えた『竜の道 二つの顔の復讐者』(フジテレビ系列/関西テレビ制作)に出演していましたから、9月上旬には『極主夫道』の撮影に入ったはずです。もちろん川口も一緒でしょう。8日には二人で番宣のため、日テレの『ZIP!』にはじまり、『スッキリ』、『バゲット』、『ヒルナンデス!』、『news every.』、さらに『行列のできる法律相談所』など立て続けに出演していました。麒麟ファンにすれば、番宣なんかやってないで、大河の収録に参加してよと言いたいところかもしれません。しかし、『極主夫道』は、大河の代役よりも先に決まっていた話です。大河を優先したら、読売テレビや玉木にまで迷惑をかけることになります。事務所にしてみたら、民放プライムの準主役のほうがギャラもいいですからね。NHKだって、これ以上無理は言えないといったところでしょう」(同)
極主夫道」にはもう一人、「麒麟がくる」に出演中の役者がいる。今後、信長を手こずらせ、光秀を謀反に駆り立てることになるかもしれない足利義昭を演じる滝藤賢一(43)である。

 

「『極主夫道』の1話では、まだ獄中にいるヤクザ役でチラッとしか出ませんでしたが、彼が出所するシーンで終了しました。つまり2話からは出番が増えるでしょう。まさか、大河から将軍義昭までいなくなることはないのでしょうが……」(同)

 

 さらに、光秀の妻・煕子(ひろこ)を演じている木村文乃(32)は、10月22日から主演ドラマ「七人の秘書」(テレビ朝日系列)がスタートする。

 

「『麒麟がくる』は東京五輪を見越した5話分を遙かにオーバーして放送中止になりました。NHKは今後、何回放送するのか発表していませんが、このまま全44話を放送するとすれば、最終回は来年になります。大河はまだ27話までしか放送されていませんが、そんな中、大河の重要な出演者の複数が民放ドラマの主役級に同時進行で出演するなど聞いたことがありません。このまま大河の撮影は無事にできるのか、心配になります」(同)

 

週刊新潮WEB取材班

 

2020年10月18日 掲載

 

 




あれっ?川口氏が放送再開後まだ再登場しないからか麒麟がくるの視聴率が下がった様な言及もしていたけど、坂口健太郎氏らと共演した某ドラマがたまたまちょっと低視聴率なだけで叩いていたのはどこのどなたさんでしたっけ?

まあそれはともあれ、放送休止になったのはスタッフのせいではないけど、桶狭間以前は信長の参謀みたいな役どころだったのにいくら他の出演ドラマもあるとは言え、不自然ですよね。桶狭間の少し前、信忠が生まれた時も複雑な表情を浮かべていて、信長との関係もどうなるのか気になるものがありましたが・・・・・・・・・木村文乃氏は、元々出番なんか多くなかったし、夫よりも先に亡くなる役柄だけど、他にも佐々木蔵之介氏も、来年6月に公開予定の、役所広司氏主演の某映画に出演予定なのですが、撮影はもう終わったのですかね?秀吉だって、これから主人公のライバルとしてもっと活躍する・・・・・・・「はず」なのですからね。

信長と義昭の関係とか、史実では息子を先に失ったり、義昭にリストラされたりと不遇な晩年の印象が強いけど、悪役・摂津晴門と光秀の対立とか見どころはいくつもあるけど、まあどうせこの後も駒達オリキャラにも尺を割くんでしょ?

駒については、これも放送終了したらまた突っ込んで触れるけど、同じ池端氏脚本の太平記でも庶民代表なポジのましらの石がいたんですよね。戦乱で肉親を失った点とか駒とも共通した点もあるけど、彼は残り1/3まで来た所でフェードアウトとなってしまった。

配役の柳葉敏郎氏も、その後10年も大河ドラマ出演なしで、その後も全く縁が無い(故郷の秋田に戻ってしまったという事情もあるのだろうけど)様ですが、オリキャラ、特に駒をゴリ押ししているのは、太平記でましらの石を扱いきれなかった無念があり、失敗を繰り返したくない池端氏の執念故なのか?ですね。

完全にこの麒麟がくるを見限ったわけでもないけど、駒が無敵(?)のアイテム、芳仁丸(戦国が時代設定の大河ドラマで薬が重要アイテムなんてのも今まで聞いた事もないけど)も所有して、歴史上の人物誰とも親密になっている、あり得なさすぎる人脈がある時点で、歴史ファンタジーとしてはともかく、歴史ドラマとしては半ば破綻している。「男女平等」とか「平和主義」(鎧もつけないで織田軍団が上洛した事等)とか現代的価値観も持ち込んだ等結局は利家とまつ以降のいくつもの大河ドラマ作品と同じ様な失敗をしている。良い点まで否定するわけでもないけど、どうしてそんな作品高評価できるのか?大河の撮影が無事できるのか?とも言うけど、年内で放送終了となっても、他のドラマ等に出演している役者さんが出てこなくなっても惜しいなんて思わないですね。越前編以降の麒麟がくるにはそう思う価値なんかありません。光秀も好きな戦国武将なだけにこんなふざけた脚色をしてしまったのは全く残念でなりません。

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2020/10/16

芦田愛菜がきても、駄作歴史ファンタジーと化した麒麟がくるはもはや「駄目よ駄目駄目」、「手遅れ」である

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2f05e442eab9f6e373d5fb639a37695e15d3ec9

<麒麟がくる>芦田愛菜がガラシャ役で出演 9年ぶりの大河ドラマ 武田信玄に石橋凌



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MANTANWEB




NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で光秀の娘・たまを演じる芦田愛菜さん

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の新キャストが発表され、女優の芦田愛菜さんが「細川ガラシャ」の名で知られる光秀(長谷川さん)の娘・たまを演じることが分かった。芦田さんは2011年放送の「江 姫たちの戦国」以来、9年ぶりの大河ドラマ出演となる。

 

【写真】9年前! 芦田愛菜が「江」で演じたのは… 白むく姿にも挑戦!! 可愛い…


 たまは光秀の娘で岸の妹。天真らんまんな性格で、光秀の心の支えとなる美しき少女。芦田さんは「今回演じさせていただくたまは、戦国時代の女性の中で、私の憧れでした。初めて彼女のことを知ったとき、自らの散り際をわきまえた、とても潔い最期に意思の強さを感じ、心惹(ひ)かれたことを覚えています。そんなたまを演じられると聞いたときは、心からうれしく思いました。芯を強く持ち、そしてどんなことがあっても、大好きな父・光秀を慕い、優しく、温かく支える存在として、精いっぱい演じることができれば、と思っております」と意気込んでいる。


 芦田さんのほか石橋凌さん、石橋蓮司さん、須賀貴匡さん、銀粉蝶さん、加藤清史郎さん、同局の連続テレビ小説「エール」に出演していた望月歩さん、ジャニーズJr.の人気グループ「HiHi Jets(ハイハイジェッツ)」の井上瑞稀さんの出演も発表された。石橋凌さんが武田信玄、石橋蓮司さんが三条西実澄、須賀さんが斎藤利三、銀粉蝶さんが羽柴秀吉の母・なか、加藤さんが誠仁親王、望月さんが細川忠興、井上さんが織田信忠を演じる。


 「麒麟がくる」は59作目の大河ドラマ。1991年放送の「太平記」などで知られる池端俊策さんのオリジナル作。ドラマでは謎めいた明智光秀の前半生にも光を当て、戦国の英傑たちの運命も描く、エネルギッシュな群像劇となっている。

 



ここでまた新キャストの発表ですが・・・・・・・・・・

また展開が進んだ時また終わった時にでも詳しく突っ込んで語りますが、麒麟がくるは越前編以降悪い点が表面化して、正直その展開には失望させられています。利家とまつ以降の大河ってミョーに平和主義とか男女平等とか現代的価値観も前面に押し出してますが、ネットでも散々指摘されている通りオリキャラ達、特に駒のゴリ押しが最悪です。

最終的に帰蝶に信頼されている光秀と会ったからこそ、先週の話も今井宗久は取引に応じたのですが、この時代、一般庶民の女性が三流・四流どころじゃない、高名な商人と直接会えるのですか?日本は士農工商の江戸時代から身分制社会になったのではありません。古代から身分社会で、今よりも身分間の隔たりがあったのにですよ?確か薬がきっかけという設定だったけど、それでも誰に対しても上から目線で厚かましく、価値観もミョーに現代的な小娘が物申したって普通は一蹴されるでしょう。

結果的に駒が信長上洛も後押しして、一方で史実でそのきっかけを作った張本人の一人である松永久秀は、配役の吉田鋼太郎氏は以前から池端氏脚本の作品にも何作も出ているのに何で全く絡まなかったわけ?六角との戦いをせいぜい数十秒で終わらせた以上に不自然だろだけど、信長上洛だけでなく、光秀とも深いかかわりがあったり、秀吉に文字を教えたり、妻子がいるかいないかの家康とも仲良くなっていたり、もっと雲の上の人物であるはずの関白様な近衛前久とも普通に知り合い等歴史上の人物何人とも親密になっているこいつって一体何者?何でこんな人脈濃厚なのよ?ご都合主義も良い所じゃないですか。一方でまた光秀は本来越前でいかに「デキル」男になっていったか描かれなければいけなかったのに大事な話も曖昧な返事が多くて、大した事していない。だから、「次会ったら殺す」と言った筈の義龍も桶狭間直前の上洛時に再会した際再スカウトしてフラれたけど、周囲からの高評価も全く不自然になっているし、その他、何も将軍になってもほぼ何も出来なかった義栄の死まで描けなんて言うつもりはないけど、オリキャラへの酷い偏愛等故に大事な所が抜け落ちてしまっている。歴史に詳しくない人なんか半ばワケわからないんじゃないですか?

これホントに池端氏脚本なのですか?複雑怪奇な観応の擾乱も面白く描かれていた太平記の脚本家と同一人物が担当したんですか?そうも思っていたら、新キャストが発表されて、信玄も、石橋凌氏は武田信玄で信長を演じられた事もあったけど、玉子(ガラシャ)が芦田愛菜氏ですか。

ヤフコメでも歓迎ムードな様で、いずれは宮崎あおい氏や綾瀬はるか氏とかみたいにまだ若い内に主役も張る事になるかもしれないし、確かに芦田氏はこの先も無限の可能性を秘めているのだろう。こう言うと水を差すみたいになってしまうから悪いけど、所詮はそもそも全44回放送できるのかどうかも半ば不透明なのに終盤に出てくる、「名目的な」主人公の娘役に過ぎないではないですか。母の煕子だって、ホームドラマ的な展開にしたくないからかどうかは知らんけど、ステレオタイプ的な良妻賢母像を逸脱しているわけでなく、出番多くないし。

まあどんなに芦田氏が完全無欠の素晴らしい女優でも、もう今までのダメな点を挽回するのは難しいでしょう。一応最後までは見続けるつもりですが、今のNHKが「良い大河ドラマ」も作れるとまだ思っていた私がバカだったし、年内で放送終了になっても惜しいとかは思えません。吉田氏が主役で、池端氏が脚本担当だった某ドラマ(これは面白かった)を見た時も、麒麟がくるは扱いきれないまま終わるかもとふと思ったし、一時期ちょっと視聴率が下がった(まあ最近も同じぐらいだけど)時にフライデーが失速するとかネガキャンしたのには強い反感を感じたけど、下手すればホントにフライデーがネガキャンした通りになるでしょうね。

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2020/08/24

麒麟がくる総集編第三集感想

弟を殺して、もう高政と道三の関係修復は不可能か?な所で第二集は終わりとなりましたが、ついに長良川合戦が起きて・・・・・・・

そもそも高政が土岐頼芸の落胤だった事も、道三が隠居したのも信憑性は薄いらしいですが、ホントにモッくんは前半のMVPでしたね。長良川合戦までの撮影は今年1月中に終わったらしいですが、頼芸に対して面と向かって「傀儡には毒は盛りませぬ。」と言ってのけた等オーラ半端無かったです。日本のいちばん長い日で昭和天皇を演じた時もちょっとイケメン過ぎると思ったけど、モッくんの前では他の多くの共演役者達も霞んでしまいますね・・・・・・・・・・主役の長谷川博己氏も身長は180数センチあって、道三に味方する事にした決断もまた一皮むけたなでしたが・・・・・・・・・・

信長に仕える前は、最近の研究で明らかになった点も出てきたながらもまだまだ不明な点も多いし、どうしても、道三とか信長とか周りの有名登場人物の方が目立ってしまっているのも否めませんが、ここぞという時ではやはりそれなりの活躍を見せていますね。結局は尾張への道も塞がれて越前に逃げる事になって、もしこの時信長に仕える事になっていたらどうなったのだろうかでしたが、それはまだまだ先の事。

織田家も、これで斎藤家がまた敵に回ってしまっただけでなく、織田家中でも弟の信勝が兄にとって代わろうとしていましたが、いくら戦国の世の習いとは言え、同じ母親の腹の中から生まれた兄弟があの様な事になってしまうとは・・・・・・・・・・「飲め!飲め!お前が飲め!!」のシーンも鬼気迫るものがあって、正直前はあまり好きではなかった染谷将太氏も確かに今までとはまた違った信長像を出せているけど、信勝役の木村了氏も大河ドラマは武田義信を演じた風林火山以来13年ぶりの出演となりながらもまたまた超有名な近親者に死に追いやられる役柄(まあ風林火山は主人公が戦死した時点では義信まだ存命だったけど)で、早くから推されていたけど、まあ今度また大河に出演する時はもっと良い役を演じてほしいですね。

当然母親の土田御前も喜ぶはずもなく、尚更信長を忌み嫌う様になってしまって、「わしは何もかも失った・・・・・・・」と濃姫につぶやいていたのも切ないものがありましたが、土田御前って、自分の子女は信包(母親は別人な説もあり)以外皆自分よりも先に死んでるんですよね・・・・・・・・息子のかっての家臣だった秀吉が、孫達を骨抜きにして、天下統一を果たし、その一人だった信雄を、家康の旧領への転封を拒んだ理由で改易したのもどう思っていたのだろう?でもありますが、於大の方の親子愛も伝わったその家康とは対照的ですよね。

於大の方と言えば、祖母の華陽院も「徳川家康」同様孫の成長を見守る良き祖母として描かれてましたが、桶狭間の約2週間前に亡くなったんですよね。太陽暦換算では命日は家康とも近かったけど、どうせ徳川がらみの女性主人公でやるのなら、2017年の「おんな城主直虎」も、この華陽院と於大の方をダブル主人公にして、おんな太閤記の徳川版でもやれば良かったのにとも思いますが、信勝を粛清した後、今度は足利義輝が実質的な天下人・三好長慶と和睦して京に戻ってきたという事で信長は高政(義龍)や長尾景虎(登場はしなかったけど、後の上杉謙信)らと同様上洛した。

ここでも光秀は、知り合いになっていた松永久秀も動かして高政による信長暗殺を阻止したけど、次会う時は光秀を滅ぼすつもりだった高政も、最後はナレ死ながらも、自分なりに強い国づくりをしたい強い意志や、父・弟を殺してしまった事への葛藤も描かれていた等これまでの登場作品よりは焦点当てられていたのも良かったですね。もし長生きしていたら信長は果たして美濃を史実通り1567年に取れたのでしょうか。これから本格的に・・・・・という所で早死にしてしまったし、たられば論の域を出ませんが・・・・・・・・・・・

尾張を統一したといっても、実際は既に今川氏にも愛知郡・知多郡・海西郡はある程度浸食されていて、信長が統一したのは今川氏の勢力が及んでいない地域全てに過ぎなかった。そんな中で今川義元が軍事行動に出たのも、愛知郡での拠点を包囲されかかって直前にはまた品野城も落とされたから、東尾張の確実な確保を目的としたからだったのでしょうが、終盤でいよいよ運命の桶狭間合戦に入っていきました。実際は、松平元康(のちの家康)はあんな命令無視なんか出来なかった(築山殿との結婚等準一門扱いだったし、嫌な思い出ばかりだったら、後年駿府を住処になんてしなかったでしょうしね)とも思いますが、これも前半の大きな目玉の一つらしく、偶然などではなく、信長はちゃんと勝てる方法を模索して、戦略家ぶりも発揮したり、敗れた義元の方も最期まであきらめず、海道一の弓取りらしい武勇を見せたりしたのも良かった。この麒麟がくるでも桶狭間もやったのを見て、やはり信長は、つい最近までのイメージほど革新的ではなくとも戦国乱世に終止符を打つべく現れた風雲児、不世出の英雄である事を改めて認識させられた。義元も名将だったけど、早くからそんな信長がいた織田家と敵対する運命だったが故に天に選ばれなかったのかなあでしたが、光秀も直接関係は無かったながらも戦勝した信長の前に駆け付けた。

光秀が信長に仕えるのはまだまだ先の事で、義元を破った翌月には早くも美濃も攻めるのも残念ながら失敗に終わってしまったのですが、濃姫が、両親とは違って褒めてくれるのを嬉しがっていたのも改めて信長の純粋な一面が感じられましたね。濃姫の方は、信長と他の妻との間に信忠ら子女が生まれたのに穏やかならざる感情を抱いていた様で、これも今後のこの2人の関係にどう影響を及ぼすのかでしたが・・・・・・・いよいよ今週より麒麟がくる放送再開となって、予告では義輝だけでなく、この時はまだ坊さんだったけど、弟の義昭や近衛前久の姿も見られた。今日は感染者数は減少しながらもコロナもまだまだ予断を許さない状況ですが、ホント楽しみです。ドラマ・時代劇を見てこんな気分にさせられたのは久々ですが、これからが、光秀も主人公らしくもっと活躍していくのだし、麒麟を呼び求めていた人達の人間ドラマにこれからももっと期待したいです!!

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2020/08/17

麒麟がくる総集編第二集感想

第一集はついにあの不世出の英雄・織田信長が登場して終わりとなりましたが、麒麟がくる総集編第二集の感想です。

青年期のハッキリとした記録が残っていないからしょうがないとは言え、まだまだ光秀はパシリで京に行ったり尾張に行ったりしている有様ですが、信長との「運命の出会い」も間もなくの事でした。利き鉄砲でも見事当てて見せたのだからさすが光秀ですが、この2人が天下統一を進めていき、その果てに・・・・・・は当然皆まだ知る由も無い。

戸田康光に裏切られて、父・信秀の人質になっていた後の家康こと松平竹千代も信長にも会う事となって、よく伝記や時代劇等で描かれる、この時期の信長との交流は、実は明確な証拠はないらしいですが、うつけ・信長にも物怖じとしない態度は立派でした。間もなく、安祥城を今川方に落とされて、生け捕りにされてしまった兄貴の信広との交換で駿府に行く事になって、そこでも今川義元に対しても物怖じとしなかったのですが、実は彼こそが・・・・・・・・・おっとあまり先走ってはいけませんね。

勢力を回復できないまま信秀も亡くなって、ついに今川は尾張にも勢力を及ぼす事となって、将軍・足利義輝に調停を頼もうとするも・・・・・・・室町幕府は言われているほどは弱体ではなかった意見もあり、実際また話が先走ってしまうながらも信長も足利将軍の権威も途中までは尊重していた見方が近年は有力となっている様ですが、三好長慶(や松永久秀)との対立で京都にいない事も珍しくなく、過去エントリーでも触れたけど、明応の政変以前と比べて自前の軍事力も無く、官位・官職も下がってしまった(義輝も結局従三位・参議で終わった)のだから、やはり今谷明氏が「信長と天皇」で足利将軍が15代続いた事を、織田政権が本能寺後数年で瓦解した事とも比べてどや顔で言うのは適切はないでしょう。

平和な世に現れる麒麟の存在にも触れながらも、どこか無力感も感じられて、実際今川・織田の調停も成功しなかったのですが、代替わりという事で実現した道三と信長の会見も梟雄と発達障害型天才のぶつかり合いで、見ているこっちもゾクゾクさせられたものがありましたね。村木城の戦いは信長を見込んだ道三による援軍もあって、勝利した信長でしたが、既に有名無実となりつつあったながらも尾張守護だった斯波義統が暗殺されてしまった。父の仇を討つべく当然動いた息子の義銀は自分の元にやってきた信長相手にも威厳ある態度を見せていたけど・・・・・・・・・また話は先走ってしまうけど、今回は主に舞台で活動されているらしい人が演じたこの義銀、桶狭間直後に信長に追放されてしまったながらも後に和解して、娘を弟・信包(この麒麟でも登場するかな?)の息子と結婚させるも家康と今川氏真の様に主従関係が逆転してしまった様である。(でも、権威を重んじていたのもあったのだろうけど、義銀への態度を見てもやはり信長は案外寛容だった様である)祖父の義達も、実はかなり長生きで、孫が追放されて、孫を追放した信長が義輝の弟、義昭を擁立して上洛した直後まで生きていたらしく、義達らについては後日またツッコんで触れたいと思うけど、自身が義元の父・氏親に敗れて戦国大名への転身に失敗しただけでなく、その今川氏の戦国大名としての脱落や息子の暗殺、孫の追放についてどう思っていたのか・・・・・・・・・・

実際は作中でのナレーションとは違って、信長が尾張を統一したのはまだ先の事でしたが、美濃でもその援軍も巡って道三と息子の高政が対立、深芳野の死もあってついに道三は高政に家督を譲る事になりましたが、下の息子だった孫四郎と喜平次を道三が偏愛していた為これで対立が収まったわけではなかった。さらにまた、高政は信長の事を良く思っていなかったのは他の斎藤氏がらみの作品(国盗り物語等)と変わらなかったながらも、高政なりの国をかくある様にしていきたいなビジョンも描かれていましたが、病気と偽って、その孫四郎・喜平次をおびき寄せて殺して・・・・・・・・・・・・信長も後に同じ様な手口で信勝(信行)を止む無く殺す事となってしまったのですが、もう道三と高政の関係修復は不可能かと思われた。果たしてこの先・・・・・・・・・・・・

後の秀吉こと藤吉郎もまだ駿河をウロウロしていた姿しか見られず、これは麒麟では描かれてなかったけど、高政が家督を継いだ時点では彼は美濃を全て支配していたわけではなく、後に遠山の金さんで有名な景元も出た、東美濃の一部に地盤を持っていた遠山氏は信濃の大半を勢力下においていた武田晴信(信玄)に従っていたらしい。でもまた、遠山氏も武田一辺倒ではなく、信長の叔母と結婚する等して織田氏とも親戚となって、どちらにもつぶされない様立ち回っていたらしいですが、今後また斎藤氏メインの時代劇を作る時は遠山氏の絡みも描いてほしいなあとも思いましたね。第三集では・・・・・・・・で、コロナ感染とか不安は依然ぬぐえませんが、やはり楽しみであります。

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2020/08/10

麒麟がくる総集編第一集感想

いよいよ今月30日から放送再開される麒麟がくるですが、昨日から3週続く予定の総集編、私も第一集見ました。拙文ながらも感想を述べます。

光秀が本当に道三らと深い関係があったのかは微妙ですが、100%そうではない証拠もあるわけでもなく、織田家や松平家、今川家等有名大名も絡んでくるのだから、そういう解釈するのもおかしいとは思えないですが・・・・・・・・・・そんな事言ったら、今までの殆どの大河ドラマ作品だってアウトな脚色が見られたのあるのですが、まず主人公の光秀ですね。後に信長を死に追いやる事になるとは本人も思ってもいなかったであろう京都・本能寺で細川藤孝と斬り合いになりそうだったのも皮肉でしたね。確かにネットとかでも指摘されている通り、自らが主体となって活躍するというよりも道三らの、悪く言えば「パシリ」として京に行ったり尾張に行ったりしていた事が多かったですが、その一方で麒麟を呼ぶ確かなきっかけになった鉄砲調達に貢献(大塚明夫氏も出ていたけど、親父さんも何度か大河ドラマにも出演されていたし、今後も出演してほしい)したり、天下人になりつつあった三好長慶が襲われた時に意気投合した松永久秀らと共に応戦して守ったりと、まだまだ青い所はありましたが、主人公らしい活躍もしっかり見せていたし、堺正章氏や門脇麦氏ら架空人物な脇役も、出過ぎとの指摘もありますが、良く絡めていました。

光秀を取り巻いた戦国武将たちもです。美濃編では一番活躍したと言える道三は頼純は毒殺しましたが、頼芸に対しては「傀儡には毒を盛りませぬ。」と本人に対してハッキリ言ってのけたのが怖かったですね。改めて・・・・・・・・流石美濃の蝮と言うか、高政(義龍)が道三がホントに自分の父なのかな疑念を抱いたのもさもありなんだったのかもしれないですが、謀略だけでなく、戦も決して弱くはなく、織田信秀を撃退した加納口の戦いも参加した光秀も色々悩む所あった様ですが、流石でした。

信秀も、朝廷の内裏の補修代として今川義元の8倍も献金した等、守護でも守護代でもなかったけど、早くから熱田等経済的に重要な拠点を押さえ、石高相応以上の国力があった尾張半国を治める実力者として描かれていたのも今までの時代劇ではあまり(と言うか殆ど?)無くて、もっと後の信長飛躍の基礎を築いた人物として注目されてほしいとも思いましたが・・・・・・・・・・

信長の引き立て役な印象がまだ強い義元の方も、今までも「徳川家康」や「風林火山」等海道一の弓取りらしく描かれた作品もありましたが、今回も格好も全然公家風じゃなかったし、マジで強そうなオーラがありましたね。織田と今川に挟まれて、父・広忠も頼りにならなかった竹千代(家康)の悲哀も、光秀にも温かく励まされたのは熱くこみあげてくるものがありましたが、彼も光秀とのこの出会いも今後どう影響を及ぼしてくるのか・・・・・・・・・・・子役の子の演技も普通に上手かったですが・・・・・・・・・

信秀も尾張内外共に敵だらけになってしまって、結局道三と手を結ぶ事になって、信長にとっては姉妹にあたる三女も道三の側室として差し出した(だから、道三と信長は義兄弟でもある)のですが、信長と濃姫がついに結婚・・・・・・・そして光秀らと共に日本の歴史を大きく動かしたけど、ついに信長が初登場・・・・・・・・・・・後世の多くの人達が思い浮かべる信長像とは違い、人懐っこさが感じられる青年に見えましたが、時代は確かに・・・・・・・・・・・・・・


改めて見ても普通に面白かったのですが、今日は休日と言う事もあって都内の感染者は減りながらもコロナ感染者数が高止まりしている中今度は藤孝役の眞島秀和氏がコロナ陽性・・・・・・・・・・・・・・・沢尻氏の逮捕、岡村氏の失言、コロナによる放送休止等今までも色々悪いニュースがあったのに、ついに麒麟出演者もコロナ陽性者が出てしまって・・・・・・・・・・ましてや藤孝は今後光秀の盟友(実際は当初は上司部下の関係だった説もあるが)としてもっと話に絡んでくるのに・・・・・・・・・・・・・・

矛盾していると思うかもしれないけど、私は信長も好き、間違いなく日本史上不世出の英雄だと思っていますが、光秀も好きです。それでも、光秀を主人公にする大河ドラマを製作すると聞いた時は、最初は国盗り物語でもレギュラーだったろでしたが、繰り返し言う通り実際見てみたら面白いだけに越年になっても全44話やってほしいです。日本政府も、ブレーキ踏みながらアクセルかける愚策なGOTO等コロナ対応でも失政続きだし、アテにならないから不安でしょうがない、今の現状も恐れていた事が現実になってしまった・・・・・・・・でしたが・・・・・・・・

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2020/06/07

麒麟がくるもついに桶狭間まで来たが・・・・・・・・・

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff7798a5261d2cd0f76ebd05bb4ea427bdcafddf

染谷将太、「練習を重ねた」『麒麟がくる』バージョンの「敦盛」披露



配信

オリコン




大河ドラマ『麒麟がくる』第21回「決戦!桶狭間」より。唐突に「敦盛」を口ずさみはじめる織田信長(染谷将太) (C)NHK

 NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)は、放送一時休止前、最後となる第21回「決戦!桶狭間」が7日に放送された。今川義元(片岡愛之助)が尾張に攻め込んでくる中、織田信長染谷将太)は清須城で戦況報告を受け、「籠城する」と家臣に告げた後、、帰蝶(川口春奈)の前で思案しながらうたったのは、幸若舞「敦盛」の一節だった。

 

【場面写真】桶狭間の戦いのシークエンスをたっぷりと

 

 織田信長の一代記である史料「信長公記(しんちょうこうき)」にも、桶狭間へ出陣する前に信長が「幸若舞」の一節を舞ったと記されているという。信長は「人間五十年、化天のうちを比ぶれば…」という節を特に好んだそう。演出を担当した一色隆司氏は次のように語っている。

 

 「八方塞がりの状況の中で死をも覚悟した信長の口から無意識にこぼれ出てきたのがこの『敦盛』です。自分の立場を認識しながらもどこかに光明が差さないか集中する信長に、ある種の悟りの境地が訪れるような意味合いにしたくて染谷さんとは、うたい方だけではなく、うたい出すまでの気持ちの流れ、そして、思わず口ずさみ始める時の表情、そして、うたいながら命の全てをかけて打開策を模索する思い、そしてひらめき…一つ一つの思いを意識して演じていただきました。このシーンは、この回の信長にとってはターニングポイントになるシーンだったので、いかにドラマチックに『敦盛』を表現できるのか…ということに注力しました」

 

 また、染谷は公式ホームページのインタビューに「信長は、自分という存在をかけ、自らを試すように死をも覚悟して出陣します。でも、その前に『敦盛』をうたうとは思ってもいませんでした(笑)。芸能指導の先生(友吉鶴心氏)と練習を重ね、『麒麟がくる』バージョンの『敦盛』を謡っているので楽しみにしていただけたらうれしいです」と答えている。




http://koukorekisikikou.a.la9.jp/nobunaga/okahazamasuiri.htm

https://note.com/dadamail/n/ne9b52f43be12

桶狭間の戦いについても今改めて興味を持っていて、上記URのページでも考察されてますが、桶狭間は戦いの場所は田楽狭間ではなく、桶狭間山で、奇襲でもなく、兵力を分断させたのが一番の信長の勝因だったらしいです。季節的にも、太陽暦換算では6月12日だから梅雨時でしたが、突然の豪雨で、義元の本隊に接近しやすくなったのも大きかった様ですね。

丸根と鷲津を落としながら敗れてしまった義元、駿河・遠江・三河を合わせても70万石弱でしたが、既に小和田哲男氏も指摘した通り、氏親の代から今川氏は安倍金山とか金山開発にも力を入れていたし、桶狭間直前時点で尾張も知多郡と海西郡の多くを勢力下においていたのだから100万石相当の国力は確かにあったのでしょう。(実際また、後に尾張の一部を除いた今川の旧領に加えて甲斐と北信を除いた信濃を領有した時点での家康の石高も表高は119万石だったが、実際は150万石あったという)1万石ごと250人動員できるらしいから、兵力もいくつも説もありますが、2万5千動員できてもおかしくなかったかと思われます。

大将本人が討ち取られてしまった他の例は龍造寺隆信しかなく、結果的に戦国大名としての今川氏の滅亡につながってしまったのだから、桶狭間での敗死はどうしても客観的に見てマイナス点と認定せざるを得ません。しかし、名指ししたり、URを張り付けたりはしませんが、義元に否定的な人って、十分でない根拠も基にしている様に見えます。

http://imagawayakata.blog92.fc2.com/blog-entry-123.html

例えば、山本勘助と豊臣秀吉をみすみす他家(それぞれ武田家・織田家)に渡してしまったのだから人を見る目がないという意見で、勘助については、上記HPでも指摘されていますが、そもそもその根拠となる甲陽軍鑑は史料的信用性に乏しく、実際義元との絡みでもいくつも矛盾が見られるし、秀吉についてはまた、「今川は譜代ばかり重用して、秀吉みたいに能力があっても身分が低い人物はそれ相応の起用をせず、家臣達も『出る杭は打つ』で秀吉をいじめていたから見切りをつけたのだ。」と言っていた別の某ブロガーも目にしましたが、秀吉だって義元の家臣の家臣に短期間仕えていたに過ぎなかったではないですか。(現代で言えば、東海地方で一番有力な大企業の孫会社にいた事になるけど、孫会社と祖父会社の社風が同じとは限らないでしょ?短期間で祖父会社の社風なんて分かる人なんかいるのですか?)しかも出仕を止めた理由も確かに小和田氏監修の小学館「少年少女人物日本の歴史 豊臣秀吉」とかでは金が無くなっているのを同僚達が秀吉のせいにしていじめた説が採られていましたが、これだって真偽は不明、そもそも秀吉が信用するに足る史料に初めて現れたのは桶狭間よりももっと後の事、信長が反抗的だった一族の信清を追放してやっとこさ尾張を統一した頃です。

また雪斎におんぶにだっこで、戦国武将としての実績は雪斎がいてこそという意見も目にしましたが、確かに片腕だった雪斎の功績も大きかったでしょう。しかし、どんなに彼が優れていて、戦国武将が専制君主ではなかった(信長は例外だったが)としても最終的に判断を下したのは義元だっただろうし、雪斎が死んだ後もまだ統治が不安定だった様である三河での反乱は抑えていたし、尾張への蚕食も、桶狭間直前に品野城を信長に落とされてしまいましたが、前述通りある程度の勢力は維持しています。

やはり結論としては今川義元も名将だったという事です。(凡将ならば、川中島の戦いで武田信玄と上杉謙信の調停も出来る筈がない)義元に限らず、武田勝頼、朝倉義景、浅井長政と戦国三英傑に敵対した人物は、多くは最終的に滅んでいる。武田氏滅亡時点では武田氏の武将で、家康には度々苦杯を飲ませた真田昌幸だって、最終的には関ヶ原では長男の信之は家康に味方したけど、西軍についた自身と信繁は負けて九度山に流されて、大坂の陣に出陣した信繁も最終的には討ち取られてしまった(浅井は、三女の江が秀忠と結婚して、摂関家や皇室にもその血を伝えたし、武田遺臣も多くは家康が自身の家臣として採用してもいたけど)のですが、運も確かにモノにしていった信長の戦術がもっと上を行っていた、信長がもっと凄かったのです。信長がいなければ、群雄割拠はあと100年以上は続いていたかもしれないけど、信長はやはり戦国乱世に現れるべくして現れた風雲児、不世出の英雄なのです。勝頼については外交の失敗、義景は軍事を一族の宗滴に丸投げして自身は平和ボケして、義昭という神輿も信長に渡してしまった等信長とは直接関係ない滅亡の原因もありましたが、信長(と家康が出た松平氏)と早くから領国を接していたのが不運だったのです。

それでも、父と有力武将を亡くした悪い状況で名実ともに跡を継ぐ(家督は既に1558年に譲られていた)事になった氏真も、戦国武将としての能力は平均未満でも領国を失った後の立ち回りは悪くなく、勝頼や北条氏政・氏直親子、義景とかと比べれば全然マシな人生だったとも思いますが、コロナの所為で麒麟が放送休止になってしまうのはやはり残念です。今月下旬から撮影再開、8月下旬から放送再開となるらしく、越年になっても全44話放送する方向で話が進んでいる(そう言えば、ナレーター担当でもある海老蔵氏主演の桶狭間はどうなったんだ?竹中直人、北村一輝、中尾明慶各氏新キャスト様の発表以来2か月も新情報を聞かないけど)ですが、光秀はまだ信長の家臣にすらなっておらず、本格的な活躍はこれからなのですから、最後までしっかり麒麟の到来を求めていた戦国武将達のドラマを描いていただきたいです。

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2020/02/16

製作スタッフでもなければ、出演役者の関係者でもないであろう人達がどーしてそこまで必死こいて麒麟の視聴率低下を騒ぐのだ?(2020年2月17日追記有り)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200216-00000010-friday-ent

『麒麟がくる』は失速する?~戦国大河なのに苦戦する5つの理由


2/16(日) 11:45配信

FRIDAY



史上最低の世帯視聴率だった前作『いだてん』を受け、19.1%で始まった『麒麟がくる』は、「好発進」「ロケットスタート」「大河復権」などともてはやされた。

【大河降板】元カレ、俳優、女友達… 沢尻エリカが漏らした「ジャンキー人脈」

ところが2話から4話まで下落を続け、3割の視聴者に逃げられてしまった。これまでに例を見ない落ち方だ。

視聴データを分析すると、いくつか課題が浮かび上がる。
戦国時代を描いたテッパンの物語のはずなのに、今作も苦戦の兆候が出ている。

◆不安1-例をみない序盤の急落-

長谷川博己主演『麒麟がくる』の初回終了後、NHKの木田幸紀放送総局長は定例会見で、「大変いいスタートが切れた」と語った。さらに「みんなホッとしているし、ありがたいなと思っている」と続けた。
メディアの中には、「制作トップが1年ぶりに見せた心からの笑顔」と描写する記事もあった。

ところが視聴率は、19.1%→17.9%→16.1%→13.5%と、2話以降で下落を続けた。
初回から3割の視聴者が逃げた計算になる。

この4話の後の定例会見で、木田総局長は「不安材料は全然持ち合わせていません」と強気の姿勢を貫いた。

「4話に関しては、裏番組の影響もありリアルタイム視聴率が下がったが、BSプレミアム、タイムシフト、NOD(NHKオンデマンド)の数字は高いところで安定している」と言うのである。

しかし正確に言えば、BSプレミアムが4話で大きく伸びたわけでもないし、総合テレビの下落分を補ってもいない。ましてやタイムシフトの数字は、総局長会見のタイミングでは、まだ出ていなかった。さらにNODで視聴する人の数は、放送で見る人の数十分の一にも満たない。

百歩譲って、これら3データが落ちていないとしても、これらはコアなファンの可能性が高い。つまり大多数の視聴者の評価としては、徐々に下がっている可能性を否定できないのである。

しかも4話までで3割の離脱は、これまでに例を見ない。
戦国時代を舞台にした過去7作では、『功名が辻』(06年・仲間由紀恵主演)は1割以上視聴率を上げた。『風林火山』(07年・内野聖陽)と『天地人』(09年・妻夫木聡)も、多少数字を上げていた。


 

 



『江~姫たちの戦国~』(11年・上野樹里)は、ほぼ横ばい。
そして『軍師官兵衛』(14年・岡田准一)、『真田丸』(16年・堺雅人)、『おんな城主直虎』(17年・柴咲コウ)は微減だった。
テッパンの戦国大河では、3割も視聴者に逃げられたのは初めてなのである(図1)。


不安2-女性に不人気-

苦戦の理由2つ目は、女性に人気がない点。
スイッチ・メディア・ラボ関東地区2000世帯・5000人の視聴データでは、F1(女性20~34歳)は初回から4話までに半減近くになった。M1(男性20~34歳)は全く下がっていないのと対照的だ(図2)。
実はFC(女性4~12歳)も3分の1、FT(女性13~19歳)も半分近くに減った。男性が全く減っていないのに比べ、若年女性には全く不人気だ。
未婚男性が上昇傾向にあるのと比べ、未婚女性は3分の1が4話までで視聴をやめている。
初回が高視聴率だったと分かった際、「映像がカラフルで美しい」「歴史大河ドラマの王道」と評価する記事が散見された。田園風景や登場人物の服装の眩しい色彩美を賛美し、明智光秀を長谷川博己がさわやかな草食系で演じ好感が持てるというものだった。
ところが若年女子は、そんな程度では見続けてはくれない。
映像美や設定のユニークさだけでは、初回しか持たない。やはり話の展開が面白くないと人々は見続けないのである。
不安3-高齢・単身女性は最悪-
同作を不安視せざるを得ないのは、若年女子のお眼鏡にかなっていないだけじゃない。大河ドラマの命運を握る高齢女性に支持されていない点が致命的と映るからだ。
F3+(女性65歳以上)の個人視聴率は、初回こそ20.4%と断トツに高かった。
ところその後18.5%→17.0%→13.6%と急落した。
老夫婦の間では、チャンネル権は次第に女性に移っているのだろうか。M3+(男性65歳以上)も、2話19.6%から4話15.9%とじり貧だった。
しかも独居家庭や夫婦二人のみの家でも、軒並み数字が落ちている。
独居では9.5%から6.0%、夫婦二人のみも15.3%から11.9%に減った。M1やM2(男性35~49歳)が全く下がってないことから考えると、高齢女性が離れた影響と思われる。
実は『麒麟がくる』は、2話以降で戦国の物語らしい展開をみせる。
2話の前半は戦闘シーンが続いた。そして後半は、斎藤道三(本木雅弘)が尾張と通じていた土岐頼純(矢野聖人)を毒殺する。

3話では、頼純亡き後、土岐頼芸(尾美としのり)と斎藤家をめぐる権謀術数の話が中心。そして4話は、織田信秀(高橋克典)の傷の具合を探るスパイ合戦を中心に話は展開した。
要は『麒麟がくる』は男の子大河として、合戦・調略・権謀術数などのシーンが華々しく展開する。
ところが『利家とまつ』(02年・唐沢寿明、松嶋菜々子)以来の女の子大河を好んで来た高齢女性には、露骨な上昇志向と野蛮さは支持できないのかも知れない。
大多数を占める高齢層の中の半分に離反されるとなると、『麒麟がくる』の先行きは厳しいかも知れない。
『真田丸』との比較
戦国時代がテッパンといっても、実は近年の大河は女性に見られる工夫が随所に散りばめられていた。
『利家とまつ』以外に、『功名が辻』『江』『おんな城主直虎』は女性が主人公だ。『天地人』は「利」が幅を利かせる戦国時代にあって、「愛」や「義」を重んじた直江兼続(妻夫木聡)が主人公だった。女性に共感される物語だったのである。
そして特筆すべきは『真田丸』。
家臣のきり(長澤まさみ)が、重要な役回りをみせる。物語の大きな展開は、戦国らしい「利」の戦いだが、きりの存在がクスッと笑え、感情が動くセリフを編み出していた。理屈が先行しがちな男の会話を、上手く中和していたのである。
女性視聴者も大いに引き込んだ所以である。


この辺りは視聴データにも表れている。
例えば世帯年収による個人視聴率の推移をみると、高所得世帯では『麒麟がくる』も『真田丸』も大差はない。ところが低所得世帯では、『真田丸』は回を追うごとに急伸したが、『麒麟がくる』は逆に下がってしまった(図3)。内容が大衆向けになっていない証拠だろう。
これを普段のテレビ番組の好みで比べると、傾向は明確になる。


ニュースや経済番組を好んでみる視聴者には、両ドラマとも視聴率は安定している。ところがバラエティ番組やドラマ好きの人々には、『真田丸』は安定した数字をとり続けたが、『麒麟がくる』は回を追うごとに数字が下がっている(図4)。

どうやら『麒麟がくる』は戦国大河として肩に力は入り過ぎているようだ。
合戦シーンや権謀術数を好む男性には、こうした「利」の世界は支持されるだろう。ところが人間の感情を織り交ぜた娯楽としてドラマを楽しみたい人々には、『麒麟がくる』は窮屈で共感できない物語と映る。
女性や大衆が離反している理由だ。
せっかく「好発進」した同作。
世帯視聴率は前例のない急落をしたのに、「不安材料は全然持ち合わせていません」と強弁せず、視聴データを虚心坦懐に分析し、支持されていない点を着実に是正していかないと、史上最低を記録してしまった『いだてん』の二の舞になりかねない。
謙虚に路線修正をして、面白い戦国大河を全うしてもらいたいものである。

文:鈴木祐司
(すずきゆうじ)メディア・アナリスト。1958年愛知県出身。NHKを経て、2014年より次世代メディア研究所代表。デジタル化が進む中で、メディアがどう変貌するかを取材・分析。著作には「放送十五講」(2011年、共著)、「メディアの将来を探る」(2014年、共著)。

FRIDAYデジタル

 

もう鈴木祐司氏も、「深キョンは視聴率が取れない女優なのか?」(←「神様、もう少しだけ」とか今ではほぼ不可能であろう視聴率をたたき出したドラマにも主要登場人物役で出た事あるのだけど)とか「石原さとみは進化した」(←「シンゴジラ」での英語喋りなんか上手い下手以前に喋り方自体が鼻について、市川実日子氏が実際の配役だった環境省職員の方が適役だったんじゃないのか?だったけど)なんて言ってた時点で正直「こいつは駄目、こいつの言ってる事は当てにならない。」と思ってましたが、またこんな記事を書いた様で・・・・・・・・・・・・・

尤もらしいデータを並べていたけど、麒麟の製作スタッフや、出演役者またはその所属事務所の関係者が騒ぐのならまだ分かります。こういう記事も出ているという事はそれだけ日本が平和だと言う事でもあるのだから一概に悪いとも言えないのですが、そうでもないであろう鈴木氏や、フライデーの関係者達が視聴率3割下がった「程度」でそこまで騒ぐ話なのですか?新型コロナウィルスの感染拡大並みの大事として捉えている様に見えますが・・・・・・・・・沢尻氏の件だってあったし、良くも悪くも最初は例年より注目されるなんて「当たり前だのクラッカー」じゃないの?

鈴木氏はまた、女性受けする大河こそが良いみたいな書き方もしていたけど、「利家とまつ」なんて不自然な主人公補正等既に緒方信長がその嚆矢を放った(だって、ミョーにトレンディドラマ路線も意識していて、失礼だけど、マイケル富岡氏なんか「何で、この人が光秀役なの?軽すぎるよ。」だったし)大河ドラマの駄作化を決定づけたではないですか。麒麟の視聴率低下よりも、「江」の初回視聴率がかなり高かった事(22%弱)の方が驚きだったけど、「直虎」だって、史実まで改悪(長州が喧嘩した相手とか)した「花燃える」だって低視聴率だったし、「八重の桜」も必然性に欠けるBLとか迷走していて、主人公であるはずの八重も一時半ば空気になっていたとか聞きましたが?鈴木氏がそうやって色々データを示す事自体は良いのですが、ベクトルが毎度毎度ズレてるし、それだけじゃなくてちゃんとそれなりに今までの大河ドラマも見たのですか?深キョン氏や石原氏の出演ドラマ・映画だけじゃなくて。

そもそもまた、私なんか「直虎」や「西郷どん」なんかほぼ毎週見ながらもリアルタイムじゃなくて録画で放送翌日に見ていたのだけど、そもそも昔より他の娯楽も増えて価値観も多様化しているのにそんな目の色変えて視聴率を意識する事に何の意味があるのだ?だし、「戦国なのに苦戦」とも言っていたけど、「戦国だからと言った方が正確じゃないのか?」とも言うか、既に人気のある、一般受けしやすい題材なんてほぼやり尽くしているではないですか。今年の明智光秀だって、確かに単独主人公は以前には唐沢寿明氏のシリーズぐらいだったかもしれないけど、大河でも国盗り物語で主人公の1人になっていたし、半ば「今更・・・・・」と思ってましたよ。でも、それもしょうがない。だって、この人の作品も茨城県も舞台となって、麒麟でも出演している人が主演で大河ドラマ化されたけど、「南北朝・室町時代はクズの様な人物しかいない」なんて歴史観の人の作品が人気を博していて、日本人の一般的な歴史認識もそうなってしまっているのだから。

実際はあの時代は日本文化の原型が色々作られた時代で、それを否定するという事は半ば日本という国そのものを否定する事になってしまうけど、そういう現状も変えなければしょうがないのですよ。フライデーも、同じ件で海老蔵氏を叩いたゲンダイも、昔はここまで品性下劣じゃなかったぞ?で、ヤフコメでも何回かに分けてコメントしたけど、どっちも世の中の成功者を叩いて自分達が上に立ったつもりでいたいだけじゃないですか。その為なら視聴率じゃなくても何でも良いんでしょう。実際フライデーはまた、最近も中山美穂氏は服装、観月ありさ氏は豪邸の件で叩いていて、今回はこの鈴木氏の記事を載せたのは、彼らにとっては水戸黄門の印籠のつもりなのだろうけど、大した事ない大学しか出ていなければ、特に高収入でもない私だけじゃなくて、そのヤフコメでも他の不特定多数の人達からも散々「それは違うだろ」とかツッコまれている鈴木氏なんて普通に「無能」じゃないですか。

水戸黄門どころか、柘植の飛猿とかにもなれないし、自分の都合の良い様にデータを分析していたのも石原氏の件と悪い意味で全く変わっていなかったけど、最後もそんな偉そうな事を言うのなら、もっと多くの人達を納得させる事を言わないとダメじゃないの?これがただの一般人なら、私ここまで鈴木氏の事も酷評しなかったよでもあるけど、優秀な筈なのだからそれが出来る様頑張って下さい、フライデーごときなゴシップ紙や嫌韓を散々煽っている一方で、「世界の人達は嫌韓日本人を良く思っていないのだからドイツの様に反省して嫌韓なんか止めろ。」なんて和製左翼の言い分な記事も載せていた、現代ビジネス(嫌韓煽るだけでも普通に印象悪かったのにどの面下げてだよ?これからも謝罪しない限り事あるごとにこのブログでも言い続けるけど、「ハイ分かりました、これからはそうします。」なんて素直に従うバカが何処にいるんだ?読者を舐めるのも大概にせーよだよ?)とかじゃなくて、マトモな支持者・購読者が買う様な雑誌にももっと載せてもらえる様な仕事が出来る様になってくださいですね。そんな雑誌があるのかどうかも分かりませんが。


【以下2020年2月17日追記】


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200217-00000004-mantan-ent

昨日放送の話は地上波視聴率は13.2%とさらに少し下がったけど、BSでは過去最高だったらしい。これについても是非鈴木氏とフライデーの見解が聞きたいですね。特に鈴木氏はメディアアナリストだし、NHKにもいたし、絶対またいつも通りデータを示して説得してくれなきゃダメだよね!!まあ彼らはずっと知らんぷりで通すのだろうけど。

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2020/01/11

2022年大河は小栗旬が主演

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200110-00218972-the_tv-ent

「2度あることは3度ある」3回目の大河ドラマ脚本を務める三谷幸喜が意気込みを語る!<鎌倉殿の13人>


1/10(金) 9:00配信

ザテレビジョン



1月8日に2022年の大河ドラマの制作・主演発表会見が行われ、2022年大河ドラマが「鎌倉殿の13人」に決定、小栗旬が主演を務め、脚本を三谷幸喜が担当することが明らかに。会見には三谷が出席した。

【写真を見る】記者にレクチャーをする三谷幸喜

「新選組!」(2004年、NHK総合ほか)、「真田丸」(2016年、NHK総合ほか)に続き、今回で脚本を手掛けるのが3作目となる三谷は、「2度あることは3度ある、脚本の三谷幸喜です。よろしくお願いいたします」とあいさつし、記者たちの笑いを誘った。

本作の主人公は、源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男・北条義時。義時を中心に、鎌倉殿(鎌倉幕府将軍)に仕えた13人の家臣の姿を描く。

三谷はタイトルについて、「新しい大河ドラマを作りたいということで、今までなかったようなものにしようと思い、このタイトルになりました」と明かした。

主人公・義時を演じるのは、今回が大河ドラマ初主演となる小栗。これまでにも多くの大河ドラマに出演した小栗について三谷は、「小栗さんが主演というのは大河ファンの僕がまず見たかったんです。だからすごく楽しみです」とコメントした。

会見ではホワイトボードを使い、三谷自ら記者に「鎌倉殿の“13人”」たちを説明する一幕も。「ここテストに出ますよ!」と予備校講師さながらに登場人物や時代背景をレクチャーした。

■ 主人公・義時は「酸いも甘いもかみ砕いた男」

――これまで2作品、大河ドラマを手掛けていらっしゃいますが、これまでの作品とどう異なるか教えてください。

1本目が「新選組!」で2本目が「真田丸」なのですが、どちらも実は敗者の物語なんですね。僕はどうしても歴史に名を残した人よりも敗れ去っていった人たちにドラマを見出すタイプの脚本家なので…。

そして北条義時ですが、歴史上では勝者なんですよね。一番最後に笑ったのは北条義時ですが、じゃあ本当に彼は全てにおいて勝ち組なのかというと、犠牲にしたものを多かったと思うんです。

彼はすごく孤独な男だった気がするし、その孤独の中、絶望の中でもしかしたら死んでいったのかもしれない…。

そう考えた時に、勝者ではあるんだけど義時という人物に興味を持ったので、義時の話を書くことになりました。

――主演の小栗旬さんにはどのように義時を演じてほしいですか?

小栗さんとは何本かご一緒させていただいて、初めてご一緒したのは「わが家の歴史」(2010年、フジテレビ系)という作品でした。

高倉健さんの若い頃を1シーンだけやっていただいたのですが、実際小栗さんは高倉健さんと似ても似つかないんだけども、映像を見た時に健さんにしか見えなくて…。

この人は本当に気持ちから入っていく人なんだ、物まねとかではなく、心から高倉健を演じたから高倉健に見えたんだと感じまして、この人と一緒にまた仕事したいなと思いました。

その後、映画やドラマでご一緒したり、大河ドラマに出演しているのも拝見しましたが、出番が短くても役を掴むのが上手といいますか、芝居にうそのない方だなと。この義時という人物はただ強く優しくかっこいいヒーローではなく、すごく人間的なずるい部分とか、酸いも甘いもかみ砕いた男なので、それを小栗さんにやっていただくのは楽しみです。

■ 小栗旬とは「新しい代表作にしましょう」

――先ほども「2度あることは3度ある」とおっしゃっていましたが、3度目の脚本が決まった時の率直な感想を教えてください。

僕は大河ファンで子供の頃から見ていたので、自分も関わることができてラッキーだなと思っています。このところ「大河ドラマは元気がない」と言われたりしている中、いやいやそんなことはないんだ、こんなに楽しい、面白い、わくわくするテレビドラマの枠は他にないんだという信念を持っているので、僕でいいのであれば何らかのお力になりたいと思っていたんです。

だからお話があった時にはうれしかったし、これはがんばるしかないと。

この作品は(大河ドラマ)61本目ですが、ようやく60本で第1章が終わり、これから第2章が始まる、その1本目という思いでやらせていただこうと思います。

――主演を務める小栗さんとお話されたことはありますか?

決まった日に携帯に海外から着信が入っていて、かけなおしてみたら小栗さんで。その時はお互いに「新しい代表作にしましょう」という話をしました。

――放送が1年に及ぶ大河ドラマと他の作品では脚本作りに違いはあるのでしょうか?

大河ドラマを2本やってみて分かったのは大変だということですね。1年間放送されるということで、僕は今からこの仕事に関わっていて…。2年以上、3年近くこの仕事に関わるのですが、そんなことって他にないので、僕の中でもビッグプロジェクトだなと思っています。

やっぱり脚本家である以上、みんなそうだと思うんですけど、大河ドラマやりたいと思うと思うんですよ。ドラマの良さって連続ドラマなわけで…。今、配信ドラマも力を持ってきてますが、毎週みんなが同じ時間に大勢の人が共有するってドラマしかないわけで。その中でも大河ドラマって1年ですから。

1年かけてやるドラマって大河ドラマと「渡る世間は鬼ばかり」(TBS系)くらい…。僕は今後も「渡る世間―」を書くことはないと思うので…(笑)。じゃあ大河やりたいなっていつも思ってたんですね。

僕は2本をやらせていただき、書いてみたことで分かったことがたくさんあるんで、そういうノウハウを自分の中で蓄積し、生かして、自分にとっての集大成、最高の大河ドラマにしたいと思っています。

■ 「ダークな男のダークな人生を、明るく楽しく描いていきたい」

――この時代の北条家は結構ダークなイメージがあるのですが、義時の人物像をどうとらえていらっしゃいますか?

めちゃくちゃダークですよね! こんなダークな主人公が日曜の夜8時にいていいのか! というくらいダークな男だと思うので、そんなダークな男のダークな人生を、明るく楽しく描いていきたいと思います。それが僕の使命だと思っております。

――「鎌倉殿の13人」ということで13人の掛け合いもあるのかと思うのですが、構想はいかがでしょうか?

そうですね。僕の書くドラマはどちらかというと主人公よりもサブの人たちの方が魅力的で輝いていて、その中で主人公が埋もれてしまうみたいなパターンが多くて…。本当に(「真田丸」で主演を務めた)堺雅人さんはよくやってくれたなって…(笑)。

真田幸村に関しては最後に大活躍するのでそういうふうに書きましたが、北条義時は多分ずっと水面下で動いている人物なんですよね。

なかなか表に出てこないので、そういう主人公と彼に翻弄され、滅ぼされていく人々をきちんと描きたいなと思っております。

多分13人プラス例えば源義経や木曽義仲、後白河法皇など当時の有名人たちがたくさん出てくると思いますが、そういう人たちをきちんと描くことによって北条義時像というものが見えてくる、そんなふうに考えております。

まだ書いていないのでどうなるのかさっぱり分かりませんが、一応プランはそんな感じです。

時代としては、頼朝の挙兵、ないしはそれより前の頼朝と北条政子が結婚するあたりから始まり、源平合戦を経て鎌倉幕府が誕生、最終的には承久の変まで描こうと思います。

――視聴率的な目標はあるのでしょうか?

「最低視聴率は更新しない」というのが目標ですけども、正直なことをいうとあんまり僕は数字にはこだわっていなくて。面白いものを作るのが僕らの使命だと思うので、それをどのくらいの人に見てもらえるかというのは二の次だと思っています。

ですけれどもやっぱり大勢の方に見てもらいたいし、もっというならばどんなに僕らが力を込めて面白いものを作っても、もし仮にそれを誰も見なかったとしたら存在していないのと同じだと思うので…。

だとするなら少しでも多くの人に届けたいと思いますし、今、半ば冗談で最低視聴率は更新しないと言いましたが、気持ちとしては最高視聴率を更新したいとさえ思っています。

■ 小栗旬コメント

1年半にも亘(わた)り、ひとつのテーマ、一本のドラマに出演するという大河ドラマの経験は、生涯一度は体験したい……体験しなければならない……僕にとって俳優としての大きな関門であり、夢であり、挑戦であり、恐れさえ覚える覚悟の要る仕事です。

しかし2年後40歳という節目の年に放送される大河ドラマを演やれることに幸運と興奮と、大きな喜びを感じています。ましてや3度目の大河脚本となる三谷幸喜さんの練熟した筆先が、どんな義時像を描き出すのか……また僕自身、どうすれば皆さんの期待を裏切らない義時を演ずる事が出来るのか……など、今から想像するだけでワクワク胸躍る思いです。

(ザテレビジョン)



他にもネタが無いわけではないですが・・・・・・・・・・・・・・・2021年の吉沢亮氏も驚いたけど、その次の2022年はついに小栗氏が主演ですか。しかも北条義時という、姉や義兄、息子、曽孫とか他の血縁者が有名すぎて相対的にマイナーな人物が主人公という。

三谷氏が脚本だから、またお気に入りの役者を何人も起用するのでしょうね。例えば時政・・・佐藤浩市、頼朝・・・大泉洋、政子・・・篠原涼子、後白河法皇・・・西田敏行、義経・・・藤原竜也、源仲章・・・八嶋智人な感じで。佐藤氏は真田丸にはとうとう出演しなかったけど、スケジュールの都合がつかなかったのだろうし、戸田恵子氏や西村雅彦氏とかも出るのですかね。でも、凄いよね。三谷氏も三度も大河の脚本を担当する事になって。新選組はイマイチでしたが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三谷作品もどうも思ったほど面白くなかった作品も少なくなかったけど、大河では久々の平安末期~鎌倉を時代設定とした作品だし、期待しても良いかもしれないですね。

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