ジョジョ

2018/12/08

ジョジョ黄金の風第10話-「早くも皆大集合!?ナランチャとホルマジオの鬼ごっこ!!」

10
10_2
10_3
10_4
10_5

合間のウルトラジャンプのCM、ずっとブチャラティがナレーション担当だったのが、アバッキオに漸く変わったけど、前回から引き続きナランチャ対ホルマジオの戦いです。

後者のスタンドはリトルフィートと言って、ドンドン相手の身体を小さくする能力な様で、自身の身体も小さくする事が出来て、隠れていたかと思いきや、何故かナランチャには自分の位置が分かっている様である?

思ったよりも・・・・・・だったホルマジオの過去回想が挿入されてもいたけど、いきなり暗殺チーム全員登場しちゃってました。良いのか・・・・・・・・・・その中でもやはりホルマジオが最初の刺客にして、今回の中心人物だから具体的に相手をどう暗殺していたのかも描かれていたけど、いやあ死に方が惨い・・・・・・・・・・・

勿論原作でも描かれていた、ボスの正体を探るタブーを犯したソルベ&ジェラートの悲劇についても触れられていたけど、こちらも原作以上に描写が残虐で、何故そうしたタブーを犯そうとしたのか、組織的な観点から丁寧な説明がなされていました。日産のゴーン前会長が逮捕となってしまったのも同じだったのだろうけど、大川透氏のナレーション、テンション低いですね。病み上がりでまだ体調は万全ではないのか・・・・・・・・まだ病気療養中とされていた八奈見乗児氏は、戸田恵子氏のブログによれば、元気になられたらしいけど・・・・・・・・

声優と言えばまた、ギアッチョ役は岡本信彦氏で、この人ホントよくジャンプ系漫画が原作のアニメに出ているわで、今回彼の出番は展開上少なかったけど、ミスタはミスキャストだとも改めて思いました。もっと声が低く、野性味も感じられるはずが高く、お坊ちゃん系で若さが無いですね。今までのジョジョTVアニメシリーズでは杉田智和氏の次にキャラのイメージと合ってないです。

まあ声優の話はここまでにして、ホルマジオも待遇への不満だけでなく、そういう悲劇を目の当たりにしたからなおさらボスの正体を突き止めるのに必死なのは当然だったわけです。エアロスミスが呼吸で相手の位置を探知する事を理解して、排水溝に多数潜んでいたネズミに乗って逃げようとするも、いくら自身も小さくなっていたとはいえ、ゾウとかと比べるまでもなくちっちゃいのだから負担にならない筈もない。呼吸も大きくなってしまったせいで特定されて、今度こそ・・・・・・・と思いきや、ナランチャ自身もどんどん小さくなっていて、当然エアロスミスの攻撃力も落ちたからあと少しの所で仕留めそこなってしまった。ナランチャとホルマジオ、最後はどちらの執念が勝つのか?

3クールだとすれば、今回の話でもう4分の1以上終わって、5部は単行本47巻途中から63巻までですが、今大体51巻途中まで進んだ所です。ほぼペース通りに進んでいますが一番の注目ポイントはやはり暗殺チームが全員姿を現した事ですね。特にプロシュートとペッシはこの頃から相変わらず・・・・・・・でもありましたが・・・・・・・・・

| | トラックバック (0)

2018/12/01

ジョジョ黄金の風第9話-「早速下された指令!!そして早速ナランチャに襲い掛かってきた『新手のスタンド使い』!!」

             

9_4

9_5

9_6

9_7

ズッケェロとサーレーを倒して、後顧の憂いを絶ったブチャラティチームでしたが、彼が出会ったのはペリーコロというパッショーネの老幹部でした。ポルポの遺産をブチャラティは果たしてどこに隠したのやらでしたが、トイレの便器に・・・・・・・・まあ確かに誰も考えつかなかっただろうけど、菌がいっぱいついてそうで、衛生的にはあまりよろしくなかったかも。ペリーコロも何故20前後のこの若僧がこんな大金の遺産を持っていたか疑問に思わないでもなかった様だけど、不問とし、ブチャラティはめでたく幹部に昇進します。

幹部に昇進したのは良いのですが、早速ブチャラティチームはまた重大な任務を担う事になります。ボスの娘を護衛する事になって、このボスも一体何者なんだ?ですが、目立たぬ様掃除作業員に変身していた女性こそそのボスの娘、トリッシュ・ウナでした。ペリーコロもスタンド能力無くてどうやって幹部にまで昇進したんだ?忠誠心の厚さによる所が大きかったのか?でしたが、初対面の相手の服を脱がせてハンカチ代わりにしたり、細かい注文つけて買い物を要求したりと、可愛いけど、どうも態度のデカい姉ちゃんです。フーゴはカッコつけようとして却ってバツの悪さを感じてしまい、怒りも相当ため込んでいた事でしょう。(苦笑)

元々ポルポが受ける筈だったのが、彼が死んだからリーダーが幹部に昇進したブチャラティチームが受ける事になった任務でしたが、あの隠れ家、ホントに農家の人達も気づいていなかったのか?ブチャラティチームとトリッシュって、皆若い男と女だし、服装も奇抜だし、100パー目立たない努力をしていたかどうかは微妙な所でしたが、トリッシュのお遣いを担当する事になったのはナランチャで、フーゴから段取りについてレクチャーを受けていたのです。ところが、掛け算もロクに出来なかった彼でしたから、物覚えが悪かったのだけど、いくらトリッシュがあんな態度取ってなおさらいじやけてきたとは言え、一々キレていたらきりがないだろ。(苦笑)

しかし、命令したのはあくまでブチャラティで、彼のスタンド能力を見込んでの事だったのだけど、早速トリッシュを狙う暗殺チームはポルポの死だけでなく、ブチャラティチームの存在も嗅ぎつけてきた!!パソコンで情報を収集していた坊主頭の男がそのチームの一員だったと思われますが、猫をどうやってあんな瓶の中に入れたんだ?買い物は済ませて、あとは隠れ家に帰るだけでしたが、その坊主頭の男に見つかってしまった!!ナイフで切りつけられて血が出るほど顔に傷を負ってしまったのに相当な怒りを感じ、我を見失ってスタンド、エアロスミスで攻撃したナランチャ、車はもうオシャカとなってしまいましたが、坊主頭の男、ホルマジオをやった感触はない。奴はどこに行った?と思いきや、どうやらこいつもスタンド使いで自分や相手の身体を小さくする事が出来る様だ。それを利用してナランチャの攻撃を逃れていたのだけど、車の中にあった買い物からトリッシュと一緒にいる事も見抜かれてしまった!!もはやこの男は殺すしかない!?しかし、ナランチャも・・・・・・・・・さあ、どうする?


3クール放送だとすれば、4分の1弱が終わった所ですが、ついに登場しましたね。トリッシュ。ペリーコロも声優はあの名わき役、辻親八氏でしたが、トリッシュの声優さんは知らない人と思いきや、まだまだ端役出演も多い(このジョジョTVアニメシリーズにも以前にも出演経験がある様だ)ながらも期待の若手声優さんの一人で、今回のトリッシュ役も今後どう経験として活かせるか要注目でありますね。声優と言えば、他にもソーマやヒロアカ等ジャンプアニメにも何作も出演されている山下大輝氏もイメージ通りのキャスティングですが、果たしてナランチャはこの危機をどう乗り越えるのか?

| | トラックバック (0)

2018/11/24

ジョジョ黄金の風第8話-「もう一人はミスタの天敵だった!!さあ、どうする?」

8
8_2



さあ、ポルポの遺産争奪戦ももう後半戦ですが、ここでミスタの過去エピソードも挿入されました。と言うか、確認してみたら原作は挿入されたのもっと後の事だったのだけど、そう言えばミスタって無帽姿見た事ないですね。承太郎はダービー弟戦でジョセフへの合図のつもりで帽子取った事ありましたが・・・・・・・

時には悪さする事もありましたが、車内で殴られていた女を助けようとしたあたり、やはり心の奥底には正義心があった様だ。勢いあまって殺しまでやってしまって、普通ならこの時点でお先真っ暗だったのが・・・・・・・・でしたが・・・・・・・・・

対するサーレーのスタンド能力はもう半ば忘れてしまっていたけど、撃たれて負傷していたのに打った弾の数を覚えていたのは流石と思いきや、彼のスタンド、クラフトワークは触れた物体を何でも固定化出来て、正面から戦えばミスタには勝ち目が無かったからです。ホルホースだったらコンビを組んだ相手次第ではどうなるか分からなかったでしょうが・・・・・・・・

だからどんなにミスタが運転手の男に必死にトラックを走らせても先回りする事も彼にとっては難しい事でも何でもなかったし、ポルポの遺産に対する執着心はズッケェロ以上でしたが、撃たれた痛みはあった様で、弾が1発しか残ってなかったのを逆手に取ったのだから、それでもまだ生きていたサーレーも大したもんではあったけど、運転手も終始振り回されっぱなしでしたね。すれ違いになってしまったばかりに今度は唐突に乗り込んできたジョルノに運転を指示される事になってしまいましたが、どうも彼は内弁慶体質だったのかもしれないですね。

ポルポの遺産の話に食いついたばっかりに痛い目には遭いながらもこの時はいずれも一命をとりとめたズッケェロとサーレーでしたが、後日談である小説版の恥知らずのパープルヘイズでは麻薬チーム討伐の際に死亡してしまって・・・・・・・・・このアニメ版でも終盤登場するのであろう「彼」もそうだけど、この小説版で主役張った「あの兄ちゃん」は別として、再登場を果たしたキャラは、大半はロクな目に遭わないよね。ジョジョって。まあ7部でのアヴドゥルとシュトロハイムは早々とリタイアしたからこそ、死なないで済んで、子孫も一巡前の同名のキャラとは違ってカイロまたはスターリングラードで死ぬ事も無く、平和に暮らしたのだろうと言うか、そうであると信じたいけど、それはともかく、次回予告は声優さんのボイスとかはない様だけど、次はいよいよボス直々の指令が!!果たしてその指令は何か?乞うご期待ですね。

| | トラックバック (0)

2018/11/17

ジョジョ黄金の風第7話-「船が着く前に奴も叩く!!ポルポの遺産争奪戦も後半に突入!!」

7
7_2
7_3
7_4

アバッキオのスタンド、ムーディーブルースの追跡もありながらも最後はブチャラティが副主人公らしく最後の美味しい所を取って、ポルポの遺産の話を聞きつけたズッケェロを倒しました。そのズッケェロですが・・・・・・・・・・ジョルノに初めて会った時のブチャラティもそうだったけど、ギャングだから時にはえげつない言動も取る事もある。ミスタもズッケェロに拷問していたけど、少々やり過ぎな気も・・・・・・・・・・その一方でナランチャやフーゴとも楽しく踊っていたけど、微笑ましいものがありましたね。

しかし、いつまでもそんな事していられる場合じゃない。拷問もしなくてもムーディーブルースで過去のズッケェロの行動を追跡したのだけど、無線でおちあう連絡を取っていた事が分かります。でもまた、アバッキオも頑固だなあと言うか、ムーディーブルースを見せなくて、その後は・・・・・・・・・・おっと、先走っちゃダメだな。ジョルノの船が着く前にズッケェロの連絡相手を叩く策にも反対していたけど、今回の話の主役は賛成し、彼とコンビを組む事になります。そうです、ついさっきまで拷問していたり踊ったりしていたミスタです。

しかし、ジョルノも焦りを隠せなかった様だけど、約束の時間よりもっと早く来るかもしれないのに昼飯なんか呑気に取っていて、悠長でした。まあ有給もロクに取らないで、日曜だけでなく正月もスーパーや百貨店等も営業している日本人こそが働きすぎなのでしょうが、それも相棒のスタンド、セックスピストルズの為だったらしい。4が嫌いな為、6匹、いや6人いますが、ナンバーは1~3と5~7でした。

時間になって、アレだけ港のおじさんが必死に叫んでもズッケェロの仲間は姿を見せない。どうした事かと思いきや、連絡所だった小屋の中に既にそいつはいたのです。ジョルノはジェスチャーを取りましたが、伝わらない。この仲間はブチャラティ達の顔は知っているだろうから危ない!!しょうがないから、仲間に聞かれる事は承知の上で小屋からも窓越しで聞こえる様に無線で叫んだジョルノでしたが、漸くミスタは気づいた。仲間を狙撃して、NO.1とNO.2が息の合ったコンビぶりを見せていたのはナイスだったけど、残念ながら足を負傷させた程度で逃げられてしまった。そして、近くに止めていたトラックを目にしたけど、運転手の様子がおかしい。もしかして・・・・・・・・・・・・


つい最近、賢章氏がいつも通り吹き替えていたダニエル・ラドクリフ氏主演のホーンズ 容疑者と告白の角も見る機会ありましたが、改めて聞くとED曲も良い歌ですね。ジョルノと仲間達の姿も見えるけど、トリッシュの声優は誰になるのですかね。まあ、アイズオブヘブンの東山奈央氏ではなさそうですが・・・・・・・・・・・・正直、どうやって敵スタンドを倒したかもう忘れかけていたけど、果たしてこの仲間のスタンド能力は何なのか?石川界人氏では勿体ない配役にも見えるけど、次回も乞うご期待?ですね。

| | トラックバック (0)

2018/11/10

ジョジョ黄金の風第6話-「君の出番だ、アヴドゥル、いやアバッキオ!!ポルポの遺産は絶対渡さない!!」

6
6_2
6_3
6_4
6_5
6_6



随所で良い補完がなされているジョジョTVアニメシリーズですが、今回冒頭でいきなりアバッキオとブチャラティの出会いが描かれていました。しかし、その顔は憔悴していて、ジョルノに小便のまそうとした彼と同一人物には見えません。

ポルポの遺産を回収しようとしたら、次々仲間達がいなくなって、この2人だけになってしまったのですが、生意気(あくまでアバッキオにとって)な新入り・ジョルノへの意地、そしてこの冒頭の出会いも一層強く感じさせてくれたのですが、ブチャラティに対する確かな信頼が彼を改めて突き動かした様です。

彼のスタンドはムーディー・ブルースと言って、特定の人間(スタンドも)の動きを時間もさかのぼって再生できるという追跡・探索型のスタンド、アバッキオ自身のイメージとはかけ離れている感もありますが、それはまた追い追い・・・・・・・・・・ただ、欠点もあって、再生中は無防備状態となってしまう。だからリターンもそれなり以上だけど、リスクも大きいのです。実際彼までもナランチャ同様風船の様にしぼんで・・・・・・だったのですが・・・・・・・・・

ここで敵スタンド使いの声が聞かれましたが、もう勝ったつもりでいて、ブチャラティを恫喝していた様はいかにもチンピラそのもの。しかし、ブチャラティは物知りでもあると言うか、カモメとウミネコの違いを説明する、人を食ったような態度を見せていたけど、ちょっと前にスティッキー・フィンガーズで船底を殴ったのも我を失っていたからではなく、ちゃんとした計算があっての事でしたが、4枚目の画像は彼の数多い名言の一つ、「船は2隻あった!!」と言った時のものです。

敵スタンド使いに勝って、最後はまた過去回想に戻りましたが、改めてそのカリスマ性が伝わると言うか、普通にカッコ良い。容姿だけでなくて心もイケメンだ。合間のウルトラジャンプCMでもジョルノに代わって今回ナレーションを披露していて、声優の中村悠一氏は5ちゃんでの某スレでは「加齢の為に声が汚くなった。」とか貶されていたけど、とんでもない、普通に好演されているではないですか。

今回の話も、アバッキオがスタンド能力を初披露しながらも最後は彼が美味しい所を持ってってしまいましたが、敵スタンド使い、ズッケェロには車に同乗していた仲間がいた筈。今度はこいつが襲ってくるはずですが、果たして?次にスタンド能力を披露するのはミスタか?ナランチャか?それともフーゴか?ますます目が離せませんね・・・・・・・・・

| | トラックバック (0)

2018/11/03

ジョジョ黄金の風第5話-「ブチャラティ幹部への道!!今始まるポルポの遺産争奪戦!!」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181028-00000311-oriconbiz-ent

『ジョジョ』主役・小野賢章が語る、ボーダレス化進む声優業界の“今”

10/28(日) 9:00配信    

    

コンフィデンス

 役者・声優・ミュージシャンとして活動する小野賢章が、10月から放送を開始した『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』で主人公ジョルノ・ジョバァーナを演じている。今回のTVジョジョシリーズは4期目となり、熱烈な原作ファンからも“完全再現”とそのクオリティーの高さが評価されている。過去、『ハリー・ポッター』のハリー役、『黒子のバスケ』の黒子テツヤ役などの大作を演じてきた小野に、“ジョジョ”への作品愛をはじめ、制作秘話や大作に抜てきされるプレッシャー、「時代の流れに柔軟に対応できる人が生き残っていく」と語るボーダレス化が進む今の声優業界について話を聞いた。

【写真】“完全再現”の名シーン「この味はウソをついている味だぜ!」

■“ジョジョ”主人公抜てきの舞台裏は…「今年を代表する、嬉しい出来事」

――「ジョジョ」の主役を演じることが決まったときはどんな想いでしたか?
【小野賢章】5部(黄金の風)の役が決まったのが、去年の話だったんですよ。で、情報解禁が7月でした。そこまで誰にも喋れないのが本当につらくて…。キャスト発表の瞬間では、間違いなく今年トップ5に入る嬉しい出来事でしたね。今回は、オーディションで選んでいただきました。三部の承太郎は小野大輔さん、四部の仗助は小野友樹さんが演じられて小野が続きまして、「じゃあ5部は小野賢章じゃね?」みたいなことをネットでも言われていて。じゃあ5部やれたらいいなぁって(笑)。実はジョジョは普段から読んでいて、自分が演じられるとしたら5部のジョルノに可能性があるかな、って勝手に思い描いていたことが現実になったんです。“小野”が続いたのは本当にただの偶然ですね(笑)。

――普段から読んでいたイメージは、今回演じて変わりましたか?
【小野賢章】5部はジョジョシリーズの中でも独立しているものだと思います。舞台もイタリアで、ファッションも、芸術性もあって。物語がわからなくても絵がカッコいいという入り方もできると思いますし。今まで見たことない方でも楽しめる部になっていると思います。

――ジョジョ=3部というイメージを持つ方も多いですよね。
【小野賢章】でも、僕は5部が一番印象に残っています。小説版の『恥知らずのパープルヘイズ』を読んだのですが…。

――そこまで読む人は“ガチ”ですね!
【小野賢章】読んだら5部がもっと好きになりました。登場人物がどういう思いで動いていたのか、フーゴ(ギャングの仲間のメンバー)視点での推察やその時の心理が読み取れて。5部への理解がより深くなります。エピローグも素敵でしたし、本当に飽きさせない、いつまでも輝いている作品だと思います。

■「理屈じゃなく、本能的に、自然と熱くなる姿を見てほしい」

――4部までの“個性的”な「動」の主人公に対して小野さんが今回演じるジョルノは想いを内に秘める「静」のタイプです。常に冷静な“超イケメン”主人公ですよね。演じるうえでの工夫などはいかがですか。

【小野賢章】ジョルノは熱くなっても芯は常に冷静で、器の大きさが際立つキャラクターですね。意思の強さ、目的に向かって道を切り開いていく力がすごく強くて、そこを引き立たせることを意識しています。クールだから大声を出さない、ということではない。例えば普段物静かなサッカー選手だとして、試合で味方にパスをもらうというときに静かなテンションで声をかけても通じないじゃないですか。それと一緒で、やる時はやる、自然と熱くなる、そういう部分を自然な流れでくみ取っていけたらと思っていますね。

――ということは…バトルシーンは見どころですね。
【小野賢章】仲間に危機が迫っていたり、クライマックスのバトルでも…生死がかかった状況で、冷静ではありつつも“覚悟の強さ”や“大胆さ”を感じてほしいです。理屈じゃなくて、本能的に気持ちを声に乗せていきたいと思います。

――小野さんが思う、“5部ならでは”の見どころは?
【小野賢章】ファッション性、イタリアが舞台になっている街並み、そういうのは5部の魅力ですよね。もう一つ特殊なのは、ギャングのボスを目指すこと。悪の中に主人公がいて、そこで巻き起こる出来事で。でも自分の正義があって、ぶつかり合って物語ができていく。そこに魅力があると思っています。ジョルノたちはチームとして明確に動いていますので、そこも5部ならではの要素ですよね。

――確かに! これまでには“チーム”はありませんでしたね。
【小野賢章】一緒に旅をする“仲間”ってイメージでしたよね。チームで動く、連携する。5部は、名セリフも多いので、楽しみにしていてください。

■大作抜てきのプレッシャーとの向き合い方「ポジティブな方向に全エネルギーを注ぐ」

――ジョジョは“熱烈なファン”がたくさんいる日本を代表するコミックです。小野さんは過去、映画『ハリー・ポッター』シリーズのハリー役や、『黒子のバスケ』の黒子テツヤなど人気シリーズの主役を務めてきて、今回は『ジョジョ』です。大作に抜てきされるプレッシャーとどう向き合ってきましたか?

【小野賢章】プレッシャーはもちろんあります。ものすごくあります。難しいところですが、選んでいただいた監督さんスタッフさんを信じてやっています。見る人に喜んでもらうためにやっていますが、その…何をやっても批判はあるんですよ。ですが、“アンチ”の意見を聞き入れるためにやっているわけではないですよね。「これが僕たちの作る作品です」という想いで演じています。

――ジョジョシリーズはアニメは原作を忠実に再現していて、批判があまりないのも素晴らしいですね。
【小野賢章】僕がこれまで演じてきたキャラクターは、ちょっと頼りない役も多かったので、みなさんの中にあるイメ―ジと違うのかもしれません。捉え方は十人十色ですから、見ていただかないことには始まらないなって。監督、スタッフさんを信じて、キャストと力を合わせていいものを作ることにエネルギーを向けています。

■ボーダレス化進む声優業界の“今”「実力主義の厳しい世界だからこそ魅力的」

――小野さんは“声優”ではなく、“役者”と名乗っていますね。歌手としても活動されて4年になります。声優のお仕事はアニメのほか、スマホゲーム、歌手、舞台、バラエティ…とボーダレス化しています。現代の声優に求められる要素はどんな点でしょうか?

【小野賢章】見た目も大事で、歌えないと、踊れないと…ということは実際ありますよね。声優に求められることが多い時代になってきています。僕は舞台もミュージカルも好きだし、求められるなら時間さえあればなんでもやりたいんです。小さい頃から子役でやっていて、大人になっても声の仕事をありがたいことにいただけている。養成所に通って、声優事務所に所属して…という“声優一本”でいくタイプではなかったので、僕は特殊だと思います。

 今、2.5次元が人気ですよね。元々アニメだったものを舞台役者さんが演じるという流れがあります。それが、逆に2.5次元俳優と言われるイケメン俳優の方たちが最初からアニメの声優をやって、舞台もやるという流れもできつつある。“声優一本”で活動する人の場が少なくなってきています。ボーダレス化が進んで、生き残るのは難しい世界だということはすごく感じています。

――それでも“声優の仕事”を続けている理由は? 視聴者のイメージですと、小野さんクラスはオファーで仕事が来るのかと思っていますが。

【小野賢章】いやいや!全然そんなことないんです。今回のジョジョもそうですが、お仕事はオーディションですし、常に危機感を持ってやっていますよ。声優のお仕事は僕はすごく“いいな”と思っています。それは、基本的にはオーディションで役を掴むものなんです。作品にマッチするかどうかが大切で、タレントの人気に引っ張られていない。大御所と言われるような方も、ベテランの先輩も、オーディションを受けていくものなんです。声優業界のそのひたむきさ、驕らない感じがすごく好きなんです。

――大作の主役に抜てきされるような人気声優はオーディションを受けないというのは誤解なんですね。

【小野賢章】そうです。さらに、「声優だから人前で歌って踊るのは違うだろう」、という時代ではなくなってきています。時代の流れを汲んで、柔軟に対応できる人が生き残っていくんだと思いますし、僕もそうありたいと思います。今の状況にあぐらをかかずにより多くの人に知ってもらえるように努力して、必要とされる自分でいたいです。

先週の第4話放送前後に紹介された小野賢章さんのインタビュー記事ですが・・・・・・・最初はイメージよりやや声が大人びていた感じがしたけど、今や違和感とか全然無いですね。まあ芸歴は同年代の声優さん達より長いし、本作での好演技も「さおありなん」と思ったけど、フーゴ主役の恥知らずのパープルヘイズ、賢章さんも読んだのですか!!原作の世界観とか良く理解されていると思います。そんな賢章さんは声優よりは役者としての意識が強い様だけど、同年代で、終わりのセラフでも共演した入野自由さんもその点でも同じですね。そんな賢章さんだけど、ベテランでは全然無くてまだ若手な方(前述通り同年代の同業者よりは芸歴長いのだけど)だからオーディションで役を取る事が全然多いのは当たり前でしょう。


5
5_2
5_3
5_4
5_5

5_6



さて、本編の話ですが、ポルポの死だけでなく、隠し財産を持っていた事までかぎつけていたパッショーネの構成員2人組がいた。片割れの車の運転は危ない事この上なく、同乗は勘弁願いたいものだけど、そんなのはまだ知らずにレストランでくつろいでいた4人の男達がいた。

掛け算も満足に出来ない、それにいきなりブチ切れて顔をナイフで刺して罵倒した、4という数字を異常に縁起悪がる、新入りのジョルノに自分の小便を飲ませて洗礼を浴びせようとした等どいつもこいつも容姿はイケメンながらも一癖ありそうな面々ばかりでしたが、洗礼はゴールドエクスペリエンスでとっさに歯をクラゲに変えて乗り切ったジョルノの機転はさすが主人公と言った所でしたか。

彼らはそれぞれナランチャ、フーゴ、ミスタ、アバッキオで、勿論原作を読んだ事ある人はもうご存知ですが、街の人達にしたわれていて、だからこそ猶更幹部にならなければいけないブチャラティは彼らを率いてポルポの遺産を回収しに向かった様だ。

しかし、ナランチャ、おやつを買い込んでいたけど、遠足にいくわけじゃないんだぞ。(笑)年齢は17歳でも心は良くも悪くももっと幼い彼、船上でラジカセ聴きながら楽しんでいたかと思いきや、飲み物を売ったミスタに壊されてしまったけど、何気にひでーな。(苦笑)しかし、前述の構成員2人組、運転中にいきなり姿を消してしまった片割れはブチャラティは、信頼こそが大事だとかのたまっていたくせに隠し財産を持っていた俗物だったポルポからそれを預かっていた事も見抜いて早速・・・・・・で、ナランチャ・ミスタ・フーゴの3人があっという間に姿を消してしまった。

ここでやはりジョルノや他の仲間達同様スタンド使いなのであろうアバッキオが早速その能力を発揮するかと思いきや、洗礼浴びせたつもりがかわされ、態度も生意気だったのがムカついたのかジョルノの事なんか全く信用していなかった。ナランチャの靴をゴールドエクスペリエンスで歯に変えて、彼らは生存してはいる事を見抜いたジョルノまで・・・・・・・・・ですが、勿論何か考えあっての事でしょう。ついにブチャラティと2人だけになってしまったけど、アバッキオのスタンド能力は果たして?

スターダストでもダービー弟役だったアトーベ様もとい諏訪部順一氏、今度はあのアバッキオを・・・・・・と良い役をもらったのもさすがと言った所なのでしょうが、実写版での仗助役、山崎賢人氏とは誕生日が同じでもあるナランチャ役の山下大輝氏も凄いイメージ通りのキャスティングですね。金の単位が原作の億ではなく、イタリアの通貨のリラとなっていたり、船を借りる際、前述のナランチャの買い込みだけでなく、ミスタの4嫌いもまたまた強調されていたりと、金の単位は別に変えなくても良かったかも?1リラを円に換算するとどれぐらいの価値なのかすぐ分かる人もそんないないだろうし・・・・・・・・まあそれはともあれ、原作ではまだ49巻途中の話だけど、今回も纏められるかな?いや、原作以上の・・・・・・・と信じたいですが・・・・・・・・・・

| | トラックバック (0)

2018/10/27

ジョジョ黄金の風第4話-「彼にもあった正義の心!!これからのジョルノの進むべき道!!」

4
4_2
4_3
4_4
4_5
4_6

ポルポのスタンド、ブラックサバスとの戦い後編です。

康一がパスポートを取り戻してすぐに去れば良かったのですが、彼までも再点火を見てしまったので、ブラックサバスの攻撃対象にされてしまった。どうやら影の中を動くスタンドの様だけど、日没までももうそんなに時間はありませんでした。

手すりをゴールドエクスペリエンスでつた(だったっけ?)に変えて、日光の下に引きずり出そうとしたけど、この時は惜しくも逃げられた。すると、今度はブラックサバスは上空を飛んでいるカラスを利用して・・・・・・・・でしたが、スタンド能力を駆使した知恵比べが熱い。

康一のエコーズとも連携するも、もはやチェックメイトかと思いきや・・・・・・・・・・・最後は今度は木を利用したジョルノの勝利でしたが、スタンドに関する知識はまだ豊富ではなく、あの吉良とも戦い抜いた康一から遠隔操作型スタンドの特徴を聞かされ、ポルポがまだ生きている事を知ります。

約束の時間通り刑務所へ行ってポルポから入団許可を与えられ、刑務所を後にするまでジョルノと同行したのでしょう。康一が刑務所前の公衆電話から承太郎に電話をかけ、ジョルノが危険人物ではない事を報告しましたが、3部における家出少女アンみたいにベタでも別れのあいさつを交わした姿も見たかったかも。それにしても、イタリアにもスタンド使いがいる事がわかったのに伝えるべき事を伝えたらもう観光気分と随分気持ちの切り替えが早かったなでしたが・・・・・・・・・・・・・・

原作ではこのブラックサバス戦が康一最後の登場エピソードとなっていますが、アニメ版では果たして・・・・・・・・・ポルポは信頼の大切さと忌むべき侮辱をジョルノに説きましたが、その論理でいくと、ジュリーこと沢田研二さんは7000人しかではなく、7000人も集まったのにドタキャンして、楽しみにしていたファンの人達の心を侮辱したのだから殺されても文句言えない事になりますね。まあさすがにそんな事する人はいないとは思いますが、ジョルノの場合はポルポのそういう講釈を聞いていた時も、怒りをグッと抑えていたのが伺えましたが、事情を知らなかった無関係の爺さんを殺してしまったのに怒りを感じていたから内心では何も知らない若造だからこれでまた手駒が増えたとかご満悦だった彼の目を盗んで・・・・・・・・・・・・

即死だったと思われるし、話は先走りながらもこの後もっと・・・・・・・だったのですが、別れもあれば新たな出会いも、入団を許可されたのだから当然ある。ブチャラティはどうやら若い連中を取り仕切るグループのリーダー格で、その若い連中達、原作を読んだ人は当然ご存知な面々の姿が見えましたが・・・・・・・・・・・・・


ここで第5話は終わって、原作は47巻途中~63巻までですが、その内49巻序盤まで進みました。今の所4部同様3クールペースですね。OP及びEDアニメーションではトリッシュの姿も見えますが、今回の黄金の風における声優さんは誰なのかな?まあゲーム等での東山奈央氏ではなさそうだけど、やはり楽しみですね!!

| | トラックバック (0)

2018/10/20

ジョジョ黄金の風第3話-「早くも崩れた信頼?ギャングスターへの道はまだまだ遠い・・・・・・・」

3
3_2
3_3

やっぱリアルタイムで見終えた後にすぐ感想投稿する事にしたけど、改めて、OP曲がカッコイイ歌だと思いました。ジョルノの仲間達の雄姿もバックに・・・・・・・・まあまだ先の話ですが・・・・・・・・・・

ブチャラティはホントは良い人である事を見抜いて、夢を打ち明けたジョルノ、ブチャラティも言ってましたが、進学や就職も当然希望してすぐ入れるわけじゃない。ましてやギャングなんて・・・・・・・でしたが、刑務所暮らししているらしいポルポという男に会って、入団試験を受ける事になった。あまりの巨漢ぶりにジョルノもどうやって刑務所に入れたのか気になった様だけど、そう言えば、自動車ディーラーとかの建物の中にも車が入っている事あるけど、あれもどうやって入れたのでしょうかね?

それはともかく、信頼って・・・・・・・そんな事言っているポルポが信頼に値する人物なのか甚だ疑問だけど、まあそれは野暮なツッコミでしょう。試験内容は次の日の昼に面会するまでライターの火を消さない事だけど、当然行きだけでなく帰りにもボディチェックがある。ポルポが刑務所の職員も買収していたつもりでいた様だけど、甘いな、ジョルノ君。

ボディチェックは何とかゴールドエクスペリエンスの能力で切り抜けたけど、火を消さない事に集中するために、学校での組体操の写真撮影も・・・・・って、海外でも組体操ってやってるのか?と思いきや、元々はスペインでの伝統行事だったらしいですね。まあそれはどうでも良い事ですが、寮の部屋に戻って、細心の注意を払ったと思ったら、今度は広瀬康一という招かねざるお客がやってきた!!あの吉良との戦いでも諦めないで立ち向かった彼だったからパスポートとかを取られたぐらいで諦めるはずがなかったのだけど、もう少し早く来てくれればまだしも・・・・・・だったのがどうもタイミング悪かった。

ここも何とか乗り切った・・・・・・・と思いきや、今度はよりにもよって用務員の爺さんが水かけた所を通りかかってしまった為に消えてしまった!!オーマイゴッド!!何でこんな入団テストの時に限ってこうもタイミング悪かったんだ?やり直しのチャンスなんて与えてくれるはずがない、早くもここで夢破れるのか?と思いきや・・・・・・・・・・・・

もう細かい点は忘れてしまっていたけど、ここでポルポのスタンド、ブラック・サバスが登場して、影の中を自由に移動出来て、矢で刺してスタンド使いの素質があるかどうかを試した様だ。しかし、残念ながらこの爺さんにはその素質はなかった。スタンド使いとなってジョルノを助けてくれなかった。悪意は全く無かっただけに気の毒でした。しかし、ジョルノには同情している暇なんてなかった?さあ彼はギャングスターへの大きな一歩を踏む事が出来るのか?


合間に、早見沙織氏の新曲CMがまた流れていたので、この人もジョジョシリーズに出た事あるのか?と思いきや、アイスオブヘヴンで大弥役を演じた事があるらしい。この黄金の風での出演もあるか?だけど、4部ダイヤモンドは砕けない同様3クールでの放送になるのですかね?次回の話は康一も絡む事になるけど、3部の家出少女アンの時みたいにジョルノと別れる時は良い補完が欲しい所ですね。

| | トラックバック (0)

2018/10/13

ジョジョ黄金の風第2話-「キング牧師だけじゃない!!ジョルノ・ジョヴァーナにも夢がある!!それは・・・・・・・・」

2

2_2
2_3

さて、第1話はジョルノがブチャラティに襲われてしまった所で終わりましたが、ここでジョルノの生い立ちについて語られました。確か以前読んだ、西尾維新氏の小説版ではディオがジョルノの母を館から去る際見送ったと言及されていて、「承太郎が倒したから始末されないで済んだのでしょうね。」な荒木先生のコメントとは矛盾していたのですが、いずれにせよ、結婚・子育てには全く向かない女だった事は確かです。

梅宮アンナ氏や眞子さまの事も笑えないと言うか、男を見る目も無かった様で、継父もジョルノへの虐待を日常的に行っていた様ですが、ディオが承太郎先輩に倒されてしばらくした時の事だったのでしょうか?ゴールドエクスペリエンスで瀕死の状態だったあるギャングを助けて、ジョルノの境遇は一変します。

皮肉にも反社会的勢力な筈のギャングによって、性格が歪む事なく、ギャングスターに憧れる様になったのですが、このギャングを恨んでいたのもいて、原作にはない補完として彼を射殺しようとしたけど、いざやろうとしたら出来ず、せいぜい「お前もクズじゃないか」と罵倒するにとどまった少年の姿も描かれていたのも今回のポイントでした。と言うか、彼はあの後も報復されないで健在なままだったのだろうか?

そうした回想も終わって、今までゴールドエクスペリエンスで他人に攻撃した事なかったジョルノもとうとう覚悟を決めましたが、「あなた覚悟して来ている人ですよね?」のくだりも、「そうだよ、これだよ!!これ!!この覚悟だよ!!」で、放送開始前日にお誕生日も迎えられた小野賢章氏の声も最初聞いた時はちょっと違和感あったけど、演技も良い感じです。

ブチャラティも、スタンド・スティッキーフィンガースを利用して、街の人の中に隠れて逃げようとしたけど、攻撃した時にへし折った歯を利用したジョルノが一枚上手でした。それでも、ゴールドエクスペリエンスの恐ろしさを十分学習して、腕をその隠れていた少年のそれと取り換える等狸とキツネの化かし合いの様相も呈した感もありましたが、ブチャラティもギャングである筈なのに一瞬その腕に麻薬を注入した跡が見えたのに躊躇った等冷酷非情に見えて実はかなり良い人だった事も判明、そんな人柄をジョルノに見抜かれても目的を変えない態度をまだ崩しませんでしたが、流石にジョルノが自分の「夢」を明かした時にはもう・・・・・・・・でした。

まだ2話しか終わってないけど、この熱さ!!ED曲が流れた映像では既にミスタら他の仲間たちの姿も見られて、彼らと合流するのはまだ先の事だろうけど、黄金の風もダイヤモンドは砕けない同様3クール放送なのですかね?放送開始直前には先行上映会&小野氏らによるトークショーも開催されたらしいけど、これから先もますます目が離せませんね!!夢は実際叶えるからこそ見るべきですが、ジョルノの夢への挑戦もまだまだ始まったばかり!!ついさっきまで殺し合いしていたブチャラティも同志にしようとして・・・・・・・・・・

| | トラックバック (0)

2018/10/07

ジョジョ黄金の風第1話-「ネアポリスに住む不思議な少年!!康一との出会い!!そして早くも刺客も・・・・・・・・」

さあ、ついジョジョの奇妙な冒険黄金の風が放送開始と相成りました。当然私も毎週録画の予約もしましたが、これから放送終了まで感想述べます。

舞台はイタリアのネアポリスで、ナポリがモデルかと思われますが、中には売人から薬をせがんでいた兄ちゃんもいた等原作と比べて町の様子が詳細に描かれていましたね。表向きは先進7か国の一角の主要都市として栄えていながらも、病巣との決して無縁でない事も伺えましたが、主人公のジョルノ・・・・・・・・・・・・・3シリーズ続けて同じ苗字の人が主役を務める事になってしまって、声優の小野賢章氏は演技自体は決して下手ではないのですが、声質が設定年齢に比してやや大人びていたような気も?まあ慣れの問題でしょう。これは。

空港で白タクシーの運転等、時には犯罪にも手を染めていたけど、賄賂を渡していたので警官に逮捕されることはありませんでした。しかし、「誰に断って仕事してんだ!!ワレ?」と、空港の主(?)で、早速彼の存在に気付いた男もいた。

そいつの名は涙目のルカと言って、最初は比較的優しめな態度で接してきたけど、すぐ本性を表した。いかにもチンピラらしいと言うか、途中、ジョジョファンならだれもが知っているあの「悪のカリスマ」の写真も見えましたが、もしかして・・・・・・・・・・・服にカエルがついた事にもいらついて遂にスコップでジョルノを攻撃してきたけど、ジョルノはカエル共々全くの無傷でした。攻撃した方のルカが、頭がすっかりショベルでペシャンコになって、こりゃもう死んだも同然だなですが、実は彼はその悪のカリスマ、ディオ・ブランドーと日本人女性との間に生まれた息子なのです。

片親が黒髪の場合、金髪は遺伝しない(ウエンツ瑛士氏も子供の頃は金髪だったらしいが)もので、実際彼を探しに、承太郎先輩の依頼でイタリアにやってきた康一の持っていた写真では黒髪で、変身前後どちらも彼は美少年だった事も変わりはなかったのですが、金髪になってしまったのはスタンド能力の発現が原因らしい。彼のスタンド、ゴールドエクスペリエンスはスタンド主を攻撃した相手にその攻撃が跳ね返ってくる効果がある様ですが、まさかそんな能力があったとは知る由も無かったルカ・・・・・・・・・・喧嘩売った相手が悪すぎたと言うか、ご愁傷様でしたな。

話は先走りながらも、さすがに反則的過ぎたと荒木先生も後悔されたのか、以降は無かった事にされてしまったのですが、写真と違っていたので、探していた奴だと知らなかった康一も鞄をかっさられてしまったけど、承太郎先輩に電話で尋ねて前述のディオとの血縁関係が分かった。しかし、実際スターダストエジプト編でも記念写真したシーンが補完として挿入されていたけど、エジプトツアー一行の集合写真は何度見ても感慨深いものがあります。

残念ながら中には父であるディオとの戦いのさなかに命を落としてしまった面々もいたのですが、康一から逃げたと思いきや、今度は路面電車に乗っている所、これまた奇抜な服を着て、髪はおかっぱな美青年の男が・・・・・・・・・・・・どうやら彼は涙目のルカの異様な姿を聞いて、事情聴取にやってきた様だ。しかし、ジョルノはあくまで白を切りとおし、それで終わるかと思われた。ところが、彼はいつの間に他人の目を持っていた!!そして口の中には切り取られた指を含んでいた!!この男もジョルノら同様スタンド使いな様で、顔にもいつの間にジッパーがついてしまっていたけど、目や指はルカのものだった!!ルカがジョルノを攻撃したらそれが自分に跳ね返る事等予想だにしなかった様にジョルノもさすがに動揺を隠せなかった様ですが、顔に浮かんだ汗をなめられて嘘ついたのがバレてしまった。さあどうする?ジョルノ?この美青年はルカや康一の様にはいかなそうだぞ?


この美青年、ブチャラティの方は、声優は中村悠一氏で、中村氏もネットでは「加齢で声が汚くなった。」とか散々言ってた人も目にしましたけど、思っていたよりもイメージ通りじゃないですか。まだまだ全然美青年キャラ演じられるねだったけど、この5部アニメ黄金の風も大いに期待できるね、面白そうだねと言うか、良い感じです。さあジョルノはこのブチャラティの非情な拷問を乗り切る事が出来るのか?

| | トラックバック (0)

より以前の記事一覧