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2020/08/11

こうなるのは分かり切った事だが、国民民主は生き残れるか

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ad65562e5dc48791221ac828ed784dd98120375

国民民主、立民との合流賛否で分党へ



配信

共同通信


 国民民主党の玉木代表は11日、記者会見し、立憲民主党との合流への賛否を巡って党内の意見がまとまらないとして、分党する方針を臨時執行役員会に提案し、了承を得たと明らかにした

 

最初この話を聞いた時は「やっぱり」でしたね。こうなるのも全く分かり切った事じゃないですか。でも、民主系って何年も政治家やっているくせに「1+1=2になるとは限らない」事もわからないのですからね。ネトウヨでも無ければ、右派・保守文化人でも無い、こいつら民主系政治家こそが「一番の安倍応援団」になってしまっているのも当然だと言えます。

玉木代表その人は立憲民主との合流には参加しない様ですが、提案型野党として存在を見せるべきでしょう。まあ今までの中道政党または第二保守政党なんて国民協同、民主(芦田均や田中角栄らがいた党の方だけど、この党も分裂)、改進(1954年以降は日本民主が結党されたので中道もしくは第三保守政党だが、間もなく自由民主党の結党に参加)、民社、新自由、新進、保守、日本のこころETCと公明(実際は1970年代までは左派、80年代以降は中道左派だろうが)以外は殆ど長続きしなかったのですが。民社も愛知とか一部の地域では強い地盤を持っていたけど、ついに結党時の勢力が最大なまま解党する事となった。

国民民主も前途は明るいものではない想像は容易、だって失礼ながら玉木代表は小者、他の主要国だったら政党幹部も無理なレベルで、それでも小者は小者なりに頑張っているのも理解は出来ますが、私の住む選挙区でも2017年衆議院選で比例復活当選した某政治家はどっちの方に行くのでしょうね?まあ立憲に合流しなかったとしても、小池都知事(旧希望)について行った「前科」があるし、今度の衆議院選でもこの人に入れる事は無い、消去法で共産党に入れるつもりですが・・・・・・・・・

【以下同日追記】

何でも、玉木氏の分党構想は彼本人のものであり、他政党幹部と口裏合わせしたものではないらしい。ダメじゃん。そういうの、同じ事考えている人達も集めて足並み揃えないと。

https://wpmu.hidezumi.com/?p=14072
https://wpmu.hidezumi.com/?p=15385

このブログでも、「動くたびに誰かを怒らせる稀有な才能がある。」と評されていたけど、改めて「その通りだわ、あんた人を見る目があるわ。」でしたが、やはりこの人はよその主要国だったら政党の幹部になるのも無理だったでしょうね。仮に合流慎重派が分党しても次の選挙で大きく躍進できるとは思えないです。現状維持か微増が良い所でしょう。

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