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2020/06/27

アイルランド、やっと新政権が発足

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cc3c1c95df2723b922ecba24d38b42a67c069fa

新首相にマーティン氏 3党で連立政権 アイルランド

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時事通信

アイルランド下院で新首相に選出された共和党のミホル・マーティン党首=26日、ダブリン(AFP時事)

 【ロンドン時事】アイルランド下院は27日、第1党の中道右派・共和党を率いるミホル・マーティン党首(59)を新首相に選出した。

 

 連立政権樹立で合意した同党など3党が支持。2月の総選挙から5カ月弱に及ぶ政治空白は解消された。

 

 新政権には共和党、第3党の中道右派・統一アイルランド党、第4党の緑の党が参加。マーティン氏は外相などを務めたベテラン政治家だ。

 

 総選挙ではどの政党も単独過半数に届かず、約1世紀にわたり対立してきた共和、統一の2大政党が新型コロナウイルス下での再選挙回避に向けて協力した。 




 

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関係ないけど、県内某所で撮影した、田んぼに集まった白鳥達です。中にはまだ赤い毛が残っていたのもいました。

アイルランド下院の選挙制度は中選挙区制単記移譲式ですが、要するに比例代表の一種です。だから歴代首相は1930年代以降共和党と統一アイルランド党どちらかから出て、共和党出身の首相も9年ぶりならば、緑の党も9年ぶりに政権与党となった様ですが、共和・統一両党が手を組んだのは初めてですね。

果たしてどの様な政策がなされるのかで、欧州は比例代表制を採っている国が多いですが、単独過半数は取りにくいだけにこの様な政治空白が生じてしまうのが欠点ですね。でも、小選挙区制だと、得票率よりも大きく議席を獲得してしまうし、オーストラリア下院とかみたいに優先順位投票制あたりがベストな選挙制度の一つなのか。

日本も今秋衆議院解散総選挙が行われるのではと憶測されてますが、もし中選挙区制時代(1947~93年)にこのアイルランド下院の様な単記移譲式が取られていたらどうなったのですかね。単記移譲式でも同士討ちが完全に無くなるわけではないですが、社会党も候補者を出し渋る必要は無くなるし、単記非移譲式よりは良かったかもしれないですが、まあ大きくは史実と変わらなかったのかもしれない。どんなに選挙制度を改革しても立候補する人達が・・・・・・・・・ではですが・・・・・・・・・・・

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