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2020/05/05

ドイツ連邦軍の階級と陸軍軍服その17

約10か月ぶりのこのシリーズだけど、2020年も連邦軍将官軍事で色々異動があったらしい。ポイントは①連邦軍副総監も陸軍出身者に②アフガニスタンでの軍事経験者が陸軍総監に③前陸軍総監はブルンスム統連合軍司令官に。ですね。

連邦軍は2020年4月時点で大将が3人、中将が25人、少将が47人いるらしいけど、少将は誕生日は全く無視した場合平均年齢は59.04歳で、中将の60.40歳と大きな差は無いですね。連邦軍の将官定年は2009年頃より62歳(連邦軍総監等大将は事実上64歳になっている様である)だけど、今年で定年を迎えるまたは既に迎えていた人(つまり、1958年以降生まれの人)は中将は14人、少将も9人います。中将最年少は1966年生まれのカルステン・ストウイツキ海軍中将で、少将最年少は1967年生まれのイェルグ・ゼー陸軍中将ですね。ゼー中将はこれまで国防省勤務やNATO勤務、旅団長等を経験して現在はNATOで勤務中らしい。

空軍総監のインゴ・ゲアハルツ空軍中将も比較的若く、今年55歳ですが、大佐から中将昇進まで僅か3年で、過去エントリーでも述べた通り、空軍総監は少将が起用される例も珍しくはないのですが、彼もそうらしい。空軍副総監の方が年上で、今月17日に定年に達するのですが、海軍なんか総監・副総監共に就任から5年以上経っていて、既に定年にも達している様だ。現在連邦海軍には他に中将がいますが、ストウイツキ中将以外は既に定年が近いです。海軍総監・副総監も共に次の人は少将から起用されるかもしれないですね。連邦軍総監は1960年生まれだから、2024年までの在任となるだろうけど、さすがに次の連邦軍総監は海軍か空軍出身者が任命されるでしょうね。多分・・・・・・・・・

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