長岡百穴古墳来訪記
また北海道や東京等では感染者が増えてしまった様だけど、北関東は新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が解除されたという事で、まず宇都宮のラウンド1にゲームやりに行ってきました。勿論、外出時はまだマスクをしていますが、入場時に検温がなされていて、アルコール消毒液もあったので手につけて消毒もしてきましたが、筐体のコイン投入口にも消毒した事を示すシールが貼ってありました。
そこを後にした後、もう一つの目的地である、同市北部の長岡百穴古墳に行ってきましたが・・・・・・・・・
右の画像の方が西側、左の画像の方が東側の百穴ですが、7世紀初めに造られたのだとか。
これは観音像(?)ですが、西側の百穴の方にあったものですね。
神社と賽銭箱もありました。
これは歌の碑の様ですが、誰の歌なのかは知りません。
さらに県道舗装完成記念碑も見られましたが、沿線の道路はかっては県道(157号)でした。しかし、現在は県道63号の東側(東北本線岡本駅付近まで)のみが指定されていて、長岡百穴もある西側のルートは解除されている様です。
長岡緑地環境保全地域の案内図も載っていましたが、休日なだけあって、駐車場には他にも何台か車が止まっていました。途中近くの市街地を通ったけど、今度またラウンド1に行く時は、そのついでに宇都宮城跡の方に行ってみたいです。
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