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2020/05/06

「プロジェクトA2史上最大の標的2」(吹き替え版)感想

折角のGW最終日だけど、これと言ったブログネタが無かったので、今週10日まで配信予定だけど、ギャオで見たプロジェクトA2の感想を述べます。

まずサモ・ハン・キンポー&ユン・ピョウ両氏からして登場せず、他の作品の撮影があったかららしいですが、スケジュール調整とかどうにか出来なかったのですかね。時代設定は前作と同じ清朝末期の香港で、しょっぱなからちょっと「やり過ぎ」な印象を残したチャンに代わってドラゴン(ジャッキー・チェン氏)が水上警察の署長に就任した際・・・・・・・・・・部下達はミョーに態度がデカくて、開き直ってもいましたが、賄賂とか「大人の事情」も見られたのも生々しいものがありましたね。

アクションは相変わらずキレが良く、ドラゴンがやはり悪党だった前署長のチャンに押しつぶされそうになったり、追われていた途中、唐辛子を沢山口に含んでしまい、挙動不審な姿を見せてしまったくだりとかまあまあ笑えたシーンも見られました。タイガーも悪役らしい威圧感はあって、キャラ悪くなかったのですが、主人公(ドラゴン)と対峙していた勢力がちょっと多くて、もう少し絞れなかったのかでしたね。ドラゴンが終盤、「国は人の為になくてはならない」な、この時代としては進歩的な国家観な発言をしたのには強くその通り!!だと思いましたが、一度タイガー一味と対決して以降ちょっとゴチャゴチャしてしまって、前作とはまた違った事を描こうとした結果却って分かりづらくなってしまった様に見えました。最後も、駆け足じみていた様にも見えたと言うか、「えっ?ここでもう終わり?」でしたものね。

良い所もいくつもあったけど、総じて前作と比べると1枚劣ったかなあでした。まあ100点満点なら65点程度ですね。今日でGW終わりだけど、2日行ってまた土日休みな人も多いだろうし、このブログの1日PV数なんて150~400程度とマイナーブログですが、週末もまた有意義にお過ごしください。

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