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2019/12/14

携帯彼女+を見た感想

折角の休日ですが、これといったブログネタがないので、最近見た携帯彼女+の感想を述べます。

元々はテニプリのミュージカルがキャリアの第一歩となった志尊淳氏の映画初主演作でもあったけど、彼が演じた須藤はアニメは絶対一話から見る事に拘る等典型的なオタクで、そういう役柄とも演技かみ合っていたのは流石と言った所でしたか。当然万人に好かれる様な兄ちゃんではなく、ヒロインの姉ちゃんはどちらかと言えば彼を嫌っていた様ですが、ゲーセンでのデート(プリクラ撮影の時でも須藤は表情が硬かったのはご愛嬌と言った所だったのでしょうが、今ルーズソックスはいている子なんているのですかね?私が高校生の時流行ってましたが・・・・・・・・)等を通したこの2人の関係の変化もそれなりに掘り下げられていたと思います。

しかし、確かプレイするアプリの点数が無くなると死ぬという設定で、通常は姿が見えないアプリでのアイドルに脇役の男が殺されたシーンも見られたけど、ホラーなのにあまり怖くなかった。また、序盤からいきなり友人の兄ちゃんが姿を消して、須藤が「彼と違って、僕なんか別にいなくなっても捜索願なんか出されない。」という様な事を言ったシーンも(実際の志尊氏もこの当時は家族から離れて一人暮らししていたらしい。だから本作に起用されたというわけでもなかったのでしょうが)あったけど、須藤は家族との関係はどうだったのですかね?そこん所もあまりツッコまずさらりと流されていた感じもしたけど、アプリの中の世界(?)から元の世界に戻ったくだりも、アプリのルールとか整合性取れていたのか微妙と言うかご都合主義的にも感じられましたね。その元の世界に戻る直前の追いかけっこも、ここ笑う所だったのか?と言うか、やはり怖いとは感じませんでしたが・・・・・・・・・・

そのアプリの中の世界(?)にいた友人の兄ちゃんはすっかりそこの住人になってしまった様で、家族は気の毒だったけど、まあ本人がそこから帰るつもりなんかなかったのだから、家族はもう交通事故で死んだと思ってあきらめるしか無かったよね。須藤とヒロインの姉ちゃんは良い関係になって、普通のハッピーエンドかと思いきや、また新たな火種・・・・・・・の予感なB級映画によくあるオチだったのもベタで苦笑させられましたかね。当時まだトッキュウジャーで主演張ってもいなかった志尊氏の演技は既に上手かったし、他のシリーズよりは全然マシだったけど、総じて可もなく不可もなくでした。

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