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2019/08/15

終戦74年を迎えて、課題は色々あるけれど・・・・・・・・・・・

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190815-00066536-gendaibiz-kr

この日は必ずブログを更新する事にしているけど、今日で終戦74年を迎えました。韓国でもこの日は光復節として国の重要な祝日とされていますが、悪化する日韓関係の改善の兆しがなかなか見られないですね。NHK19時のニュースでも日韓関係の悪化で、韓国のそれとの例年通りの交流行事が開催できない見込みな、岐阜県の少年サッカークラブについても報道されていましたが、お互いそれで良いのなら民間同士の交流は今まで通りすべきです。それについては、韓国がどんなに嫌いでも私はどうこう言うつもりは全く無いです。

しかし、日本嫌いだった李承晩が初代大統領になってしまったのが日韓両国の不幸なのですが、日本も今まで隣国だからとかの理由で彼らを甘やかしてきたのは彼等にとっても全く良くなかったのですね。勿論仲良くできればそれに越した事はないけど、もう彼等には殴られたら殴り返される事ぐらいは最低分かってもらうしかないかと思われます。

長期的にはそれが彼等の為にもなると言うか、せめて反日教育は止めて、特に若い世代の人達は日本に行く機会だってあるのだから日本の事をもっと正しく知ってほしい。今日この終戦74年を迎えて、改めてそうも思ったけど、この現代ビジネスの記事にも違和感を覚えますね。確かに、文政権は経済政策も最低賃金を急に上げ過ぎた等失敗していますが、一応一人当たりGDPは日本と韓国とではもう大きな差なんてないですからね。財閥依存体質とか他にも問題点もありながらも・・・・・・・・・・

https://wpmu.hidezumi.com/?p=8501
https://wpmu.hidezumi.com/?p=14072

ネトウヨの嫌韓ブログの延長の域を超えていないじゃんと言うか、嫌韓=右派では必ずしもないけど、現代ビジネスって元々こんな右だったっけ?他の記事では自主憲法云々とか保守色が強い論客の記事も目にしたけど、何度も言っている様に私も改憲派です。しかし、積極的に推進している人達の押し付け憲法論には絶対同意は出来ません。まだこんな事も言っている人達を見ると、宮澤喜一氏が生前主張した通り、サンフランシスコ講和条約で主権回復した時点で国民投票すべきだったとも思うし、今まで日本が一応終戦してから平和国家としてやってこれたのも勿論日米安保も大きいものがありましたが、憲法9条だって国内の政治家達の暴走を防ぐ役割を果たしてきたのです。もう世界情勢も大きく変わっているし、そろそろそうした変化に合わせる憲法にしていくべきですが、それはあくまで、今までの歴史的役割を正当に評価した上で、これからも日本の平和と国民の自由で幸福な生活を維持していけるものでなくてはなりません。先日も紹介したこのブログでも「日本を無益な戦争に巻き込まないという強い決意を持った人だけが国民を説得すべき」という意見を目にして、まさに「我が意を得たり」でしたが、今の日本の政治家にそれを理解している人ってどれぐらいいるのでしょうね?

その一方でこのブログ主は「今まで憲法は世間体の為に作られて、日本人のルール嫌いとか故に形骸化したから日本人には憲法改正は無理」とも言っていて、それも一理あるけど、「何らかの思惑を持っている自分ファーストな人」が多いんじゃないか?と思わないでもないですね。政治家達が靖国に参拝するのは別に何とも思わないけど、まずは思想の左右、反自民とかを超えた議論がなされる様にならないと、ホントの日本や日本国民の為の憲法改正なんて出来ないと思います。

繰り返し言う通り押し付け憲法論なんてもっての外は言い過ぎかもしれませんが、ホントにそうだとしてもそうなってしまったのは過去の日本や日本人の失敗にも大きな原因があるし、勿論その時代にはまだ生まれてすらいなかった世代の人達までもいつまでも反省とか謝罪とか求められるのはおかしいという意見も的外れではないですが、反省や謝罪はしなくても民主党政権の「悪夢」よりももっともっと大きな失敗をしてしまった事はいつまでも忘れてはいけません。歴史はそういう失敗も繰り返さず、もっと少しでも賢くなって国民がそれぞれなりに幸福な人生を送る為にあるのですから。確かにまた、日本は色々面倒な周辺国に囲まれてもいますが、その周辺国との確執にもとらわれ過ぎて歴史から学ぶ事すらしなくなるのは全く愚かな事なのです。2020年東京五輪まであと1年を切って、終わった後がどうなるか甚だ不安ですが、終戦74年を迎えた今日という日が、日本という国が新たな道を切り開いて進んでいくきっかけにもなってほしいとも強く思います。

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