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2019/08/25

親台派だったナウル大統領が国会議員選挙で落選

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-00000078-jij-asia

ナウルってかってはリン鉱石が取れて豊かだった国ですね。既に平成初期から将来枯渇する可能性が指摘されていましたが、2001年頃にホントにそうなってしまったらしい。

ナウル議会の定員は19人で、選挙制度はボルダ式大選挙区制らしいけど、ボルダ式というのは優先順位ごとに得点が加算されていくらしいですが、優先投票制の一種の様ですね。選挙区はどういう区割りがされているのか知らないけど、定員自体少ないし、イスラエルとかみたいに国全体が一つの選挙区になっているのでしょうか。大統領は選挙後の国会議員による選挙で選ばれて、この選挙は日本の首班指名選挙に相当するのだろうけど、ガイアナ(この国の場合は与党となった政党の大統領候補者が選ばれ、選挙前にその候補者も明示される)とか共々議院内閣制における首相選出方法に近いですね。以前は直接選挙で選出しような案もあったらしいけど、却下されてしまった様です。

と言うかまた、このナウルやガイアナ以外に大統領と国会議員の兼職が認められている国ってどれぐらいあるのかなあでもあって、任期は3年らしいけど、歴代大統領を見ると、不信任決議の可決とかが理由で途中辞任に追い込まれる例も結構あるんですね。それでも、リン鉱石が取れて豊かだった時は全く問題なかったのでしょうが、カナダやオーストラリア、インドとか現役首相の国会議員落選例はある(日本でも首相経験者ならば、片山哲、石橋湛山、海部俊樹とかの例がある)けど、現役大統領の国会議員落選はちょっと今まで聞いた事無いですね。

落選しちゃった大統領は中国に対しても強い態度で臨んでいた様ですが、どこの政党にも所属していない無所属なのが響いてしまったのですかね?大統領が変わって、特に中国との関係とか外交面でどうなるか注目される所です。

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