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2019/06/08

ジョジョ黄金の風第33話-「ついに本物登場!!ラスボスディアボロ!!そして絶望の淵に追いつめられたポルナレフの悲劇!!」

セッコは倒したものの、かなり満身創痍となっていたブチャラティ、本来トリッシュを助けようとしたあの時点で既に死んでいた筈だったとは言え、まだ天国に行くには早すぎる・・・・・・・・・そこに接近してきたのがボスのもう一つの人格・ドッピオで、良い所で電話がかかってきて、またブチ切れてましたが、目もハッキリ見えないのを良い事に、近親者という事でトリッシュになりすましていた。満身創痍となりながらもコロッセオに向いながらトリッシュのこれからの将来を気にかけていたブチャラティ、ホント良い人過ぎる・・・・・・・・・・残念ながら実際読んでみたら駄作認定せざるを得なかった舞城ジョージの彼は嘘をやたら意識していた以外は凡庸なチンピラで、まあこちらの方がリアリティあるとも言えたのでしょうが・・・・・・・・

そしてついに車椅子に乗っていた男とおちあったのですが、データに無かったドッピオを警戒して信用せず、なかなか近づかせてくれない。この車椅子の男こそがジャン=ピエール・ポルナレフだったのであり、ボス・ディアボロも、彼こそがエジプトで発見した、適応者のスタンド能力を引き出す矢をエンヤに売りつけた、3部以降の話に大きく関わっていた重要キーマンだったのです。お互いの視点から、色々思っていた事が今回良く描かれていて、特にポルナレフの方は原作以上に手がかりをつかんでいった様子が詳しく伺えましたが、残念ながら相手が悪すぎた、と言うか恥知らずのパープルヘイズでのサーレーとズッケェロもそうだったけど、再登場したキャラってつくづくロクな目に遭わないよね、ジョジョって。ポルナレフの場合は、読者が「彼は今何しているんですか?」と荒木先生に質問したのがそのきっかけだった様で、二次創作の小説とかを載せていたHP(今はもう閉鎖されていると思われる)では老人となっていたポルナレフが昔話を語る話とかを読んだ事あるけど、承太郎が杜王町に行ってた時点で既に車椅子生活を強いられていたんだなあ・・・・・・・・・5部承太郎は原作では康一共々序盤だけの登場にとどまったけど、彼の事をどう思っていたのだろうか?最終話、康一共々原作にはない再登場を果たすのか?ですが、いくらクライマックスに近いとはいえあまり先走ってはいけないですね。

ディアボロには一度惨めな敗北を喫したとは言え、3部メンバーでは貯えたであろう経験値は承太郎の次に多かったと思われた彼、ドッピオがディアボロのもう1人の人格だった事も知っていれば・・・・・・・で、血しぶきでキングクリムゾンを破ろうとしたけど、残念ながら及ばなかった。死ぬ間際にエジプトまで旅をした仲間達の事を思い浮かべていたからなおさら切ないものがあったけど、この勝負もディアボロに軍配が下った。「何だか分からんが食らえーーー!!」もある意味名言(迷言?)だけど、「俺の為に役に立ったのだからお前の人生は無駄ではなかった。」はいかにも悪役らしいセリフでしたね。

ポルナレフが持っていた矢を手に入れてさらに・・・・・・・と思われましたが、6月いっぱいで終わるとして、あと3話で単行本2巻分消化できますかね。それとも、終わらなかった分はしばらくしてから放送するのですかね。いずれにせよ、今回の話も要所で良い補完もされていて、改めて善悪問わない登場人物達の生き様とか考えさせられたものがありました。

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