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2019/05/26

東京魔人学園短編集の執筆に関わられた漫画家先生たちについて思う事

東京魔人学園のコミカライズシリーズ、喜名朝飛先生(現・喜名柚日)執筆の剣風帖を目にしたのがきっかけで外法帖と短編集も目にしてみたけど、後者は喜名先生だけでなく、他の漫画家先生達の作品も収録されていて、原作ゲームは未だプレイした事はないですが、色々なキャラに焦点が当てられていて、買った甲斐がありました。今回はその執筆を担当された漫画家先生達について一言・・・・・・・・・・

・喜名先生

このシリーズに興味を持ったきっかけを作った人として最初に挙げないわけにはいかないでしょう。先生の描いた龍麻は最高で、身近にいたら絶対友達になりたいキャラです。2007年以降は故郷の沖縄でイラスト等活動されている様ですが、最初の一、二話だけみた、下野紘氏主演のアニメ版も先生のキャラデザでアニメ化してほしかったですね。

・浅野りん先生

天皇陛下と誕生日同じでもあるらしいですが、エニックスお家騒動後は別出版社刊行の雑誌に活躍の場を移されて、現在も漫画を連載中で、小学校3年生の娘さんもいるらしい。今後一層のご活躍をお祈りいたします。

・冬季ねあ先生

冬季先生の描かれた龍麻も、喜名先生とか他先生とはまた別の魅力がありましたが、元々は野澤あやという別名義でアイドル・アニソン歌手としてデビューされたらしい。Arkは当時中学生だった兄ちゃんとの合作で、彼は高校も冬季先生と同じ学校に進学したらしいけど、その卒業式に漫画家としては引退を決意していた冬季先生からペンネームを襲名して、漫画とか作品の権利を受け継いだらしい。この時点で絶版となってしまった連載漫画も近年復刊したらしいけど、初代先生は軽度の精神疾患で活動休止中、二代目の先生は副業として農作業の実習を受けているとの情報をネットで目にしたけど、ホントなんですかね?初代先生が短編描かれた時点では二代目先生はまだ関係なかったけど、どちらもこれからはもっと実り多き人生を送っていただきたい。

・いせだいちけん先生

一時期他漫画家先生のアシスタントになったとか聞いたけど、その後はイチダイチケンに改名されて、歴史漫画や学習漫画の執筆もされているらしい。ツイッターも目にしたけど、充実した日々を送っておられる様だ。

・立川陽之介先生

芙容を主人公とした話を描かれていて、龍麻もそれらしき人物の姿は見られながらもセリフとかはなかったけど、デビュー作の幻想夜話がスクウェア・エニックス漫画大賞の佳作を受賞して、今回のこのコミカライズもそうした実績を築いた上での仕事だったらしいですが、その後は連載作品を持つ事なく早々と消えてしまったのが惜しまれますね。

・高坂りと先生

この人はこのシリーズのコミカライズ後、何作も連載作品を残して、現在も浅野先生同様連載中の作品があるらしいけど、機会あらば読んでみたいですね。

・里見悠栖先生

元々四コマを得意とされていた先生で、後に神戸ゆうに改名し、旅館府和代四代目!という漫画を発表されたらしい。amazonでは第1巻を入手できる様だけど、2巻目以降は?その他スターオーシャンとかのコミカライズも手掛けられた事があったらしいけど、今はどうされているのか・・・・・・・・・・・

・袴田めら先生

この先生は、長期連載作品はあまりないながらも多作で、現在もやはり連載漫画を持っているらしいけど、浅野先生が天皇陛下なら彼女は悠仁さまと同じ誕生日な様で・・・・・・・・・・・・

・河内和泉先生

この先生は代表作の機工魔術師を読んだ事あるけど、他にも単行本2桁出せた漫画が1作ある割にはアニメ化された事のある作品はない様ですね。機工魔術師はドラマCD化はされたらしいけど、京一×小蒔メインの話も良作でした。

・荒川弘先生

ハガレン等執筆された先生達の中では一番売れっ子で有名になられたけど、この荒川先生まで登場魔人学園シリーズのコミカライズを手掛けられた事があったなんて知りませんでした。でも、龍麻は大佐と容姿が酷似していた様な・・・・・・・・・・・

・小杉繭先生

喜名先生等同様wikiではこの先生の項は作成されていないけど、代表作の転生して田舎でスローライフを送りたいの第3巻が昨日発売されたらしい。おめでとうございます!

・山祇晶緋呂先生

「俺達の力も東京を護るために・・・・でもそれよりもっとそこに生きる大切なものを・・・・・人を・・・・護るためにあるんだ」

これは発表作「宿曜」(第3巻に収録)での龍麻の名言で、第2巻では殆ど出番がなかった彼でしたが、主人公らしく決まっていて、話自体も最後を締めくくるに相応しい話でした。

この先生のデビュー作は徒爾少々と言って、少年ガンガン1999年9月号に掲載され、エニックス21世紀マンガ大賞で入選を受賞したらしいですが、商業誌での活動は間もなく途絶えてしまったらしい。同人ではしばらく活動を続けていて、この徒爾少々の続編も発表したらしく、それも本人の都合によるものだったらしいけど、家庭の事情とかで漫画家を本業としてやっていけなくなったからだったのですかね?まあそれはこれ以上何の関係もない人が変に詮索する事ではないですが、勿体なかったですね。

https://www.famitsu.com/news/201812/03165481.html

これといったブログネタがなかったから今回はこの話をして、その後先生達が歩まれた道は様々だったけど、昨年、この東京魔人学園シリーズは20周年を迎えて、生みの親である今井秋芳氏もインタビューで、残念ながらゲーム会社の経営悪化により開発中止となってしまったらしい帝戦帖の再始動にも意欲を燃やされているらしい。この帝戦帖は昭和初期を時代設定としたらしいから、登場人物は龍斗らの孫、龍麻らの祖父母達なのだろうけど、ホントに実現してほしいですね。その前に剣風帖をDS版でプレイしようかなあと思ったら、一部バグが存在する様で・・・・・・・・・・・・・・龍麻達は2019年現在どうしているのか知らないけど、彼らの幸福な人生も願わずにはいられない。グッドラック!!

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