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2019/03/16

確かにどーでも良い事で叩く奴が増えた気がする

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190316-00016375-mimollet-ent

 

最近、日本人が他人に厳しくなったホントの理由

 

3/16(土) 14:30配信    

 

 

 

最近の日本は「モラル」をめぐって大論争となっています。一昔前までは、芸能人の不倫がここまで叩かれることはありませんでしたが、今ではタレント生命を左右することもしばしばです。

日常的な言動についても同じことが言えるでしょう。昨年に第1子を出産した女優の北川弘美さんが、ベビーカーで外出した際、優先表示のある地下鉄のエレベーターになかなか乗れなかったとブログに書いたところ、自己中心的だとして批判が殺到。その後、ブログで「反省」する結果となりました。日本はモラルに対して厳しい社会になっているのでしょうか。

日本は明治時代にキリスト教的な価値観を輸入しましたから、一般的に既婚者が他の異性と関係を持つことはよくないとされています。しかし、日本はどちらかというと性的にはおおらかな文化であり、不倫が絶対悪とされる社会ではないというのが一般的な認識だと思います。

タレントのベッキーさんは不倫について厳しく追及されましたが、近年になって、日本人のモラルに対する考え方が急激に変わったのでしょうか。おそらくそうではないと思います。


国民性というのは長い歴史の中で培われるものですから、一朝一夕に変わるものではありません。ひとつ考えられるのは、ネットの普及で不倫などの出来事が容易に可視化されるようになり、批判が集まりやすくなったことでしょう。しかしながらタレント生命を脅かす事態になることの説明にはなっていない気がします。

ヒントとなるのは、先ほど例にあげた北川さんのケースです。

北川さんに対する批判のほとんどは「自分が優先されて当然と思うな」という内容でした。北川さんは一応、「先に乗れて当然!とは思わないです」と前置きはしていますが、優先と書いてあるのにエレベーターに乗れないという状況に対して「腑に落ちませんでした」と発言していました。

北川さんを批判している人は、北川さんの「自分は優先的に乗れるはずなのに」という価値観に対して激しい怒りをぶつけています。つまり北川さんがガマンをしていない(ように見える)ことが、多くの人を苛立たせているわけです。

ベッキーさんのケースも同じ文脈で考えると、状況が理解しやすいのではないかと思います。

つまりベッキーさんの不倫については、日本人が結婚に対して厳しい内面的モラルを持っているのではなく、ベッキーさんが、(本当にそうなのかはともかくとして)ガマンをせず、自由奔放に振る舞っている(ように見える)ことが問題なのだと思います。

こうした事例から、日本人におけるモラルというのは、精神的・内面的なものではないことが分かります。皆がガマンしているのに、誰かその状況を破ることがモラル違反というわけですから、完全に外部的なものであるとみなすことができるでしょう(これはいわゆる前近代的ムラ社会の掟に近いものと思われます)。

この話はお金に対する価値観にも表われています。
日本では一般的に露骨なお金儲けは良くないこととされていますが、日本人が本当に金銭というものに対して嫌悪感を持っているわけではありません。国際的な比較調査の中には、むしろ日本人の方が諸外国の人よりも、お金を持っている方が幸せなれると考える傾向が強いという結果もあるくらいですから、実は、皆、お金が大好きです。

お金が大好きであるが故に、皆がガマンしているのに誰かが出し抜いてお金儲けをするのは許せないという感情が生まれ、これが先鋭化されてお金儲けをタブー視する風潮が出来上がったものと思われます。

先ほど、国民性というのはそう簡単に変わるものではないと説明しました。昔に比べて、ガマンをしないことに対する批判が強くなっているのだとすると、それは国民性が変わったのでなく、日本の経済的な環境が悪化した可能性について考えるべきでしょう。つまりガマンを強いられる人の割合や水準が高くなったことで、寛容性が薄れてきたわけです。

ベビーカーの話で言えば、ベビーカーに対して露骨に嫌な顔をしたり、舌打ちする人がたくさんいるわけですが、一部のベビーカー利用者の中には、周囲の状況を考えずに我が物顔で行動する人もいます。つまり皆に余裕がなく殺気立っている状態ですから、当然、トラブルも起きやすくなります。


国税庁の調査によると給与所得者の平均年収は過去20年で12%も下がっており、一方で厚生年金における保険料負担は逆に約14%から17%に増加しました。この間、消費税もアップしていますから、労働者が自由に使えるお金は激減しています。経済的な余裕がなくなっていることも、心理面に大きく影響していることでしょう。

マクロ的な経済状況をすぐに改善することはできませんが、働き方改革などを通じて、もっと自由な職場環境を構築できれば、多くの人の行動を分散させることができます。行動が分散されれば、皆が一斉に動く必要がなくなりますから、抜本的な改善にはならなくても、他人との摩擦をある程度、軽減できるでしょう。

他人を批判ばかりしていては精神衛生上、良くないことは明らかです。できるところから改善していくことが重要ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私もこのブログでも度々ロックマンシリーズとかについて文句言ってきて、そんなのも興味ない人から見たらそうなのでしょうが、どうも「そんな叩かれる様な事か?」でミョーに必死に叩いている人達が近年増えてきている様に思います。確かに。

ベッキー氏と北川氏の話を同列で論ずるべきなのかと言うと、ちょっと違う気もしますが、前者はマギー氏や宮崎あおい氏とかには絶対出来なかっただろうにタイキックはやりすぎだったし、後者も後者で、「それは大変でしたね~」で終わる話じゃないの?特に後者だけど、なんでそこまで必死に叩くのか理解に苦しみますね。

他にも、工藤静香氏がインスタで料理とか公開しているのに一々料理評論家ぶって(?)叩いているのも、「そんな公開するほどの腕前なのか。」でもあるけど、どーでも良いよですね。次女のゴリ押しはうざいけど、料理なんか勝手にやってろな話だし、山田優氏も確か同じくインスタでたまたま西日本豪雨が起きた時に雨避けグッズとか紹介して不謹慎狩りにあっていて、山田氏も工藤氏の夫が主役張った「華麗なる一族」にも出演した時はミスキャスト認定していたけど、気の毒に思いました。学校の卒業式に着ていく着物にまで文句言ってる事についても、着たい人はどんどん着れば良いじゃないか。どうぞどうぞどんどん一生の思い出を作ってくれで、何かそれであなた達に実害でもあるんですか?ですが・・・・・・・・・・・

度々このブログでもそういう風潮にも苦言を呈しているけど、芸能人が主演ドラマ・主演映画がちょっと奮わなかっただけで週刊誌とかが、実際その作品なんか見てもいないくせにネットでの自分達に都合の良い声だけ集めて、エア取材もして鬼の首取った様に戦犯認定して叩くのもこの流れの一つでしょう。

まいじつも、高橋一生&川口春奈両氏コンビの映画がコケちゃったのを見て叩いていたと思ったら今度は有働由美子アナをMCのnews zeroの低迷の戦犯認定して叩いていた様だ。これも前々から感じた事だけど、この人についても週刊誌を中心としたマスコミが自分達で勝手に騒いで、勝手に過大評価して、勝手に1人で何人分もの仕事もできるのを期待していただけでしょうよ。

元々この人には何の興味も思い入れも無かったけど、NHKにいた時は他のアナとちょっと毛色が違っていたのが珍しがられていただけで元々そんなカリスマ性とかも無かったんじゃないですか?まあ誰がMC務めようが、テレビは完全なるバカ製造機認定している私はnews zeroなんて見ませんが、責任があるとしてもそれは有働氏じゃなくて、有働氏を見抜けなかったテレビ局の上層部にあるんじゃないですか?まいじつにしてもサイゾーにしても、最近劣化が酷い新潮にしても理由なんかホントの所は北川氏とかまで叩いていた人達同様どーでも良くて、ただ人気者を叩いて自分達が上に立ったつもりでいたいだけだから分からないのだろうけど、違うかね?

月並みだけど、やはりあまり他人の事とか気にしないで、「人は人、自分は自分」と割り切ってもっと自分なりに楽しく生きていく術を考えていった方が建設的かと思います。

 

 

 

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