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2018/12/30

橋本聖子は将来の参議院議長就任への布石として北海道知事選に出馬するか

https://news.nifty.com/article/domestic/government/12213-20181230-50055/

橋本聖子氏、自民内から北海道知事選に担ぐ動き

 

 

橋本聖子氏

 来年4月の北海道知事選の候補者選びで、自民党内や経済界、市町村長の間で道内に地盤のある橋本聖子参院議員(54)(比例)を担ぐ動きが広がっている。橋本氏は29日、読売新聞の取材に対し、各方面から出馬要請があることを認めた上で「考える時間がほしい」と態度を保留している。

 道連執行部は現在、党の世論調査で支持の高い夕張市の鈴木直道市長(37)擁立を軸に関係団体などと調整を進めている。鈴木氏に対しては、市町村長らに慎重論が根強く、行政経験の豊富な国土交通省北海道局の和泉晶裕局長(57)を推す声がある。ただ、和泉氏は同日、取材に対し「今の職を全うする。知事選の候補は自民党が決めることだ」と述べるなど、慎重な構えを崩していない。

wikiにも書いてあるけど、自民の参議院議員の場合は国務大臣→(参議院副議長)→党参議院幹事長→党参議院会長→参議院議長が出世コースとなっているらしい。今まで歴代29人中11人が党参議院会長を経て参議院議長になっていますが、その面々の殆どはハト派(保守本流)が主流となっていた1960年代~小泉登場前に就任した人達ですね。

参議院会長は小泉政権以降は改選ごとに交代するのが通例となっているから、この通りならば橋本聖子氏も退任となる見込みですが、そもそも国会議員になったのが早かったから来年夏の改選時点でもまだ54歳。斎藤十朗氏の様に55歳6か月で就任した例も(おそらく就任時の最年少記録)ありますが、橋本氏は閣僚経験が無いのです。とっくに閣僚入りしてもおかしくない感じもして、参議院議員の場合は当選3回が入閣入りの目安とされていますが、2007年夏に3回目の当選を果たした時、自公は過半数割れの大敗を喫し、安倍退陣後も福田、麻生と1年毎に総理が変わり、ついに3期中に下野したので入閣するタイミングを逸してしまったのでしょう。もし政権交代がなければ1年ぐらいは閣僚も経験していたかもしれません。

そこでです。丁度現職の北海道知事である高橋はるみ氏が5選を目指さず、来夏参議院議員選挙に出馬する事になって、自民党に入党したのですが、これを機に彼女と入れ替わりに橋本氏が来春、統一地方選の一環でもある北海道知事選に出馬して知事となる事で閣僚経験のない橋本氏自身も箔をつけ、2031年までに3期務めて同年夏の選挙でかまたは2027年まで2期務めて、翌2028年夏の選挙で国政復帰、議長就任の青写真を描いているのかもしれません。実際衆議院だけど、途中北海道知事を3期務めて、その後1年半強のブランクを経て国政に復帰し、移籍した政党(民主党)が政権交代を果たしてついに議長就任した横路孝弘氏の例もあります。まあ日本も欧州の失敗を学ばないで移民国家になりそうなので、そもそも2028年または2031年時点でも自民が現在の様な一強体制を維持しているかどうかは不透明だし、もし私が道民だったら、橋本氏だろうが誰だろうが絶対自民擁立候補には票なんか入れないですけどね。現に某茨城県知事も、セクハラで懲戒免職となった元厚生労働省局長を顧問に起用しやがったからね。それ聞いて当選しちゃったけど、この人に票を入れなかったのは正解だったと改めて思いましたもの。やっぱ小泉政権以降の自民はダメです。

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