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2018/09/06

笑ゥせぇるすまんアニメ版を何話か改めて見た際の感想

大谷選手の快挙(と同時にトミージョン手術を受けなければならない可能性も出てきてしまったが、もう彼は打者一本で行った方が良いと思う。無理しないでこれからは打つ方で伝説を作ってくれである)とかの一方で北海道の大地震(犠牲になってしまった方々のご冥福と一日も早い復興をお祈りいたします)や吉澤ひとみ氏の逮捕(飲酒運転にひき逃げって、被害者が軽傷で済んだからまだ良かったけど、矢口真里氏より普通にアウトだろう)等最近も色々話題のニュースが聞かれて、平成版のNEWも記憶に新しいですが、藤子不二雄A先生の名作、「笑ゥせぇるすまん」のアニメ版を、50話以降ですが、久々に見たので、新テニプリが今月だけでなく、来月も休載な変わりではないですが、感想を述べてみたいと思います。

「自画自賛」・・・・当時、ゴッホの弟で良き理解者だったテオ(彼の玄孫も翌年の1992年に生まれているが、映画監督だった父は殺されてしまった)亡くなってほぼ丁度100年経っていたけど、お客は現在27歳で、10年前に確か上京したという設定だったという事は、高校中退?それじゃあなおさら画家として芽が出なかったのに焦ってしまったのも無理ないよねだったけど、ゴッホへの思い入れが強すぎるあまりに彼と仲違いしてしまったゴーギャンも憎んでいたのが仇になってしまいましたね。耳を切って、その後の自画像を描き続けた次は・・・・・・・・・・・

「家庭菜園」・・・・これも改めて感じた事だったけど、お客の同僚OL役だった西原久美子氏の声が可愛すぎる。そのOLも後輩社員共々最後にお客の異様な姿を目の当たりにしてしまったけど、彼は生まれた国を間違えたな。ロシアだったらダーチャで週末好きなだけ野菜とかの食べ物栽培出来ただろう。

「離婚倶楽部」・・・・喪黒の忠告を良く聞かないで・・・・・・なパターンと思いきや、結果的に同性婚みたいになってしまいましたが、まあこれはこれで良かったのでしょう。A先生って、既に高度経済成長末期でも引きこもりを題材とした話を発表していて、その先見の明には凡人な私はただただ感服させられた次第で、まあこの話は原作にはない話でしたが、いつか日本でも同性婚が合法化されるのでしょうか?そう言えば、あの人も靖国は参拝しても出てきませんが・・・・・・・・

「愛の贈り物」・・・・喪黒の魔の手(?)からこれからも逃れ続けられるかに見られたお客がつかまってしまい、過去の改装という形で経緯が語られる事になりましたが、このお客は夜行列車のお客とかほどではないにせよ、運が良い方だったのでしょうね。しかし、喪黒も甘くはなかったけど、不倫相手と性交までしてしまったのが運の尽きと言うか、因果応報でしたね。これも近年は芸能人とかの不倫もしばしば話題になって、そう言えば山田涼介氏もモデルとの交際が最近某週刊誌で報じられたけど、あの妊娠の件はどうなったんだ?

「安眠まくら」
・・・・お客の声優の橋本晃一氏はしばしば使いまわされていたけど、まあそもそもそんな安眠まくらに依存するのがムシが良すぎというものだったのでしょうな。警備員のアルバイトに転職した姿が描かれていたけど、間違いなく収入は減っただろうし、解雇されたであろう会社からの損害請求もあっただろうし、子供の大学受験もどうなったのだろうか?

「幻の遊園地」・・・・当時はまだ派遣労働は一般的でなかったけど、どうも仕事をえり好みしていた様だから、21世紀でも結局結末は変わらなかったのかも?

「シルバーバンク●」・・・・まあこれもそもそも元々赤の他人なじいさんまで引っ張り出してまで自分の虚栄心を満たそうとしていたのだから自業自得とも言えるでしょう。と言うかまた、他に親戚にそれ相応の年齢の人いなかったのですかね?まあいなかったのだろうけど、このじいさんが患った病気は脳梗塞か?当時派遣だけでなく、老人ホームも一般的でなかったという事で寝たきり生活を余儀なくされたこの人の世話をお客が押し付けられてしまったけど、少子高齢化も進んで、老々介護の例も出てきているだけに他人事ではないとも痛感させられましたね・・・・・・・

「モグリメンバー」・・・・あのまま一人だけで特別会員としてゴルフを楽しめた筈が、会社の上司に知られてしまったお客だったけど、情報拡散した犯人って絶対喪黒だよね。(笑)

「長距離通勤」・・・・確かに約束を破ってしまった事実には変わりはなかったけど、お客の普段からの言動不相応に悲惨な結末だった感じですね。

「示談屋」・・・・交際相手を自殺に追い込んだ事もあったって、お客は前述の山田氏の某事務所先輩タレント以上にダーティーでしたな。奥さんはさっさと別の良い人と幸せになった方が良いよだったけど、この人の何に惹かれたのだろうか?題材的に「愛の贈り物」とも被っていた面もあって、最近体操パワハラ問題でも塚原夫婦らを糾弾している池谷幸雄氏も無茶苦茶だけど、女好きももう病気で一生治らないのだろうね。

「家庭教師」・・・・A先生の作品ってしばしば麻雀を題材とした話も見られて、麻雀はそもそもルールすら全然知らないけど、受験競争させられるよりもよっぱど幸福そうでしたね。お客の息子は。最初は目的通りに上手くいっていると思いきや、偏差値・学歴偏重社会への風刺が効いてました。

「余生」・・・・これも良くある、お客が調子に乗り過ぎて喪黒のお仕置きを食らうパターンだったけど、モデルは加藤茶氏?加藤氏は先日放送された志村けんのだいじょうぶだぁスペシャルでまだコントやれる体力はある様だから一安心したけど、すっかり憔悴したお客が涙を流しながら、ひたすらテープでの孫のメッセージを繰り返し再生していた姿は普通に悲惨で怖い・・・・・・・・・・勿論これも当時はまだそんな問題視されていなかったのだろうけど、今は孤独死も増えているから、「シルバーバンク●」の話同様他人事だとも思えないです。

「男運」・・・・今まで男運が悪かったのが、一気に運が向いてきたから取捨選択する判断する暇もなかったのでしょうか・・・・・・・・・彼女が最終的に選んでしまった相手は会社重役の息子だったボンボンで、前澤有作氏とも重なり合う様にも見えたけど、「余生」と並ぶ、アニメ版後半の怖い話トップ3に入りますね。

「主夫道」・・・・女性が社会で活躍する事自体を否定するつもりは全く無いですが、この話の場合は役割が全く逆転してしまって、挙句の果てにオチは「そんなバカな・・・・・・」と数少ないハッピーエンド話に見えて、特番を除いては最後の話らしかったとも言えましたね。某医大での入試不正事件も記憶に新しいですが、機会は均等に与えられるべきでも、男女の身体の違いまでも無視した平等を求めるのは愚の骨頂である(ニュージーランドの某首相も出産はめでたい事だけど、何か成果残しているのか?近年女性は政治ではダメダメな面々が目立っているからふとそういう疑問もわいた)とも今から見たら改めて強く思えたオチでした。

NEWの方は1クールで終わってしまって、まあさすがにこのTBS版と比べるとやや物足りなく感じた描写もありながらも、小保方オチやパワハラネタの話もあったりとリメイクとしては出来た方だったとも思いますが、続編はないのですかね?玄田哲章氏もさすがと言うか、違和感とか殆どなかったので、また見てみたいのですが・・・・・・・・・A先生も近年病気を患われた事もあったからかここ数年はジャンプスクエアで連載していたエッセイも終了を余儀なくされた等引退状態で、それだけに欅坂46のライブを見に行ったのを見られてしまったのか?それとも銀魂が連載終了するからなのか?まあどちらもなのだろうけど、冨樫義博先生もいい加減仕事しろよ(今度の連載再開もどうせ一巻分描いた所でまた休載となるだろうしね)、このままじゃあ下手すれば先生の寿命尽きてしまうぞだけど、同じトキワ荘メンバーの漫画で、今度は来年劇場版公開予定なおそ松さん(小野D氏はNHK連続テレビ小説でも喋る鏡役で出演されたらしいが、確かに実際あったら買ってみたいかも?)にも負けないこれからも展開も見たいですね。

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