難しいだろうけど、もう芸能界にこだわらない方が良いのでは・・・・・・
http://news.livedoor.com/article/detail/15106240/
西内まりや“セクシー路線”で大復活!?インスタできわどい写真公開はその序章か
芸能活動を再開した歌手で女優の西内まりや(24)が、ついに禁断の領域に足を踏み込む!? 大手芸能事務所との契約が3月に満了後、先月20日に活動再開を宣言した西内に、いばらの道が待っているのは本紙既報通り。それならばと、今後は、セクシー路線で勝負をかけるのではないかとウワサが広まっているというのだ。
「西内のエージェントを名乗る人間が、出版社や映画製作会社に営業を掛けているという話なんです。この種の話はもちろん珍しいものではありません。でも、その後の殺し文句が『条件次第では脱ぐかも…』などと、思わせぶりな営業トークを繰り出すというんです」とはある芸能関係者。
西内といえば昨年11月、所属事務所の社長に平手打ちを見舞ったと報じられ、その後は芸能活動が休止状態に。ところが先月になって、自身のインスタグラムを通じて芸能活動の再開を宣言したのだ。
「所属事務所との契約が終了したことも報告しています。一見、円満退社のようにも取れますが、実情はちょっと違うようですね…」(芸能プロ関係者)
今後、西内を待ち受けるのはいばらの道だ。
「業界内では、西内と元所属事務所がケンカ別れしたことは誰もが知っている。そんな事情を知っているのに彼女を起用するテレビ局やレコード会社、映画会社や大手出版社はまず現れないでしょう」(事情通)
さらに業界では厄介な情報も飛び交ってしまっているという。
「現在、西内は交際中のモデル・呂敏の言うことしか聞かないといわれている。だから仮に仕事が決まったとしても呂敏が気に入らなかったらドタキャンもあり得るんです」(芸能プロ関係者)
こうした一連のネガティブ情報に対抗すべく、西内サイドが仕掛けたのがセクシー路線の解禁情報だったというのだ。
「お得意のインスタグラムでトミーヒルフィガー(米有名ブランド)のセクシーブラを披露してワキや胸元を強調した写真を公開しているんです。今後、条件次第ではヘアヌード写真集やセクシービデオ出演も実現するかもしれない。まあ、今の時代はSNSやネットを駆使すればいくらでもお金を集める方法はあるんですけどね」(前出の芸能関係者)
西内の本当の正念場はまだまだ、先のようだ。
まあ今度はまた芸能ネタという事で・・・・・・・・・・
福士蒼汰氏の事も、23億回収したストロボエッジ(他にも10億台回収した作品は仮面ライダーシリーズを中心にいくつもあるし、今度のブリーチもそれ以上出来るだろう)とかスルーしてヒット作が無いなどとのたまった東スポだから、最初から信憑性とかは求めていませんが、西内まりや氏の事ですね。
彼女の作品で特に印象に残ったのはレインツリーの国でのヒロイン役で、このヒロインは会社勤めの障碍者でしたが、社内いじめにあっていて、委託社員のオッサンのセクハラも受けて、プライベートでもバカップルにぶつかられてもマトモに謝罪されなかったりと見ていて同情せずにはいられない女の子でした。
同じ有川浩作品のヒロインでも、嫌な上司にも言うべきことは言っていた植物図鑑のヒロイン(高畑充希氏は今度の旅猫リポートでも福士氏や、以前にも有川作品に出演した事のある大野拓朗氏らと共演するらしいが・・・・・)とは全く違ったタイプの役柄でしたが、あの社長へのビンタだけでもレインツリーの国での役柄とリアルでの人間性は全く違う事がわかりますね。
まあそれは少なくともある程度以上一般の認知度が高い役者ならば誰もがそうなのでしょうが、全治1ヶ月ってどれだけ応酬したんですか?蝶野氏だって1回だけじゃそんな怪我にはならんでしょう。実際日馬富士は20発かましたけど、それでも全治2週間だったらしいし。
いずれにせよ、社長にこんな事してただで済むはずないよね。結果契約終了となってしまって、そう言えば山田くんと七人の魔女にも出てたけど、彼女と山本裕典氏、2人とも芸能界から干される有様となってしまって・・・・・・・・放送されてからまだ5年弱しか経ってないのだけど・・・・・・・・・・・・
元々私はインスタとかSNSとかには全く興味ない人間ですが、彼女のインスタも見てみました。確かに美人だけど、ミョーにセクシーアピールしているのが・・・・・・・・・・・・・・政治家も何か大きな失敗しでかした時、「俺は全く平気だぞ!!」なパフォーマンスするのも度々見られて、赤壁の戦いで負けた直後の曹操もやってたけど、そういうパフォーマンスとも重なり合う様にも見えましたね。
ヤフコメでも「AVに出たら良いじゃないか。」とか言われてしまっていて、能年玲奈パターンで復活できる可能性も全くのゼロではないかもしれないけど・・・・・・・・・彼女も彼女なりに他にやりたかった事あったのだろうけど、あのビンタやらかす前にもう一度思いとどまる事は出来なかったのかですね。改めて・・・・・・・・・山本氏も飲食店経営しているらしく、芸能界にもそこまで強い未練があるわけでもない様に見えるけど、西内氏もまあ、今ならまだある程度以上はやり直しだって効くだろうし、一度そういうスポットライト浴びたらその栄光とか忘れられないだろうけど、もう芸能界にこだわらないで別の選択肢もいくつか考えた方が良いんじゃないかです。そもそもメンタル的に芸能界に向かなかったのではな気もしないでもないですが、まあ今はまず色々心の整理をされたら良いんじゃないですか。確かにそういうアピールも若い時にしか出来ないことかもしれませんが・・・・・・・・
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