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2018/07/14

麻原彰晃らの死刑執行で第一に改めて議論されるべきは死刑廃止の是非なのか?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180714-00000008-ykf-soci

麻原死刑囚ら7人の執行に非難… 人権派は「やりたい正義」を押し付けるな

7/14(土) 16:56配信    

    

夕刊フジ

 【桂春蝶の蝶々発止。】

 地下鉄サリン事件など、オウム真理教による一連の凶悪事件で死刑が確定していた元教団代表、麻原彰晃(本名・松本智津夫)死刑囚ら7人の刑が6日、執行されました。1日の執行では戦後最多だそうです。

 この刑執行について、欧州連合(EU)などが非難してきました。共同声明の内容はこうです。

 「いかなる状況でも、死刑執行には強く反対する。死刑は非人道的、残酷で犯罪の抑止効果もない」とね。

 はい? 非人道的? 残酷? それは死刑制度ではなく、オウム真理教のテロ行為を表現する言葉ではありませんか?

 共同声明によって、最悪のテロ事件の犠牲者(29人)の遺族や、後遺症に苦しむ被害者の心を踏みにじっている想像ができないんですかね。

 「人権、人権…」という方は、単に自分の「やりたい正義」という価値観を、「偽善的平和」という御旗のもと、罪無き人に押し付けているだけではないですか?

 彼らの思考や行動を例えられる、こんなおとぎ話があります。

 ある国に初めて雪が降った。国王は雪景色に感動し、この景観を守りたいと思いました。家来たちに指示して、人々に決して外へは出ないよう命令を出します。

 家来たちは一日中、その命令をふれ回り続けた。おかげで人々は誰も外に出ませんでした。だが何と…哀れ。家来たちが歩き回ったため、雪景色がめちゃくちゃになっていた…(笑)。

 人権派の方々がやっていることは、これなんです。「人権を守れ!」と主張することが、実は、人々の心を傷付けていることが分からない。

 日本では、1995年5月の麻原死刑囚の逮捕以降、細やかな法的・裁判手続きを踏み、2006年9月に死刑が確定。それから約11年10カ月後の刑執行です。

 EU加盟国では、テロリストを散々、その場で射殺してきたではありませんか。日本では逮捕して、裁判で審理を尽くす。サリン事件で逮捕された中には、死刑を免れた元幹部もいる。モラルがあるのはどちらか、誰でも分かりますよね。

 確かに、死刑が存在することは悲しいですが、罪を犯さなければ死刑になることはない。死刑が悪いのではない。100%、罪を犯した側の問題なのです。

 自国民の虐殺や勾留を続ける国や、他国の領土を軍事行動で略奪する国…。そういう国々に矛先を向けてくださいよ。独立した法治国家の制度に、いちゃもんを付けないでいただきたい。

 あっ、あとクジラね。

 「クジラを捕るな!」

 「なぜですか?」

 「クジラは賢い生き物だからだ!」

 「じゃあ、豚は?」

 「そんなに賢くないからいい!」

 この手の活動家の性根も、差別意識で満ちあふれているのです(笑)。

 ■桂春蝶(かつら・しゅんちょう) 1975年、大阪府生まれ。父、二代目桂春蝶の死をきっかけに、落語家になることを決意。94年、三代目桂春団治に入門。2009年「三代目桂春蝶」襲名。明るく華のある芸風で人気。人情噺(ばなし)の古典から、新作までこなす。14年、大阪市の「咲くやこの花賞」受賞。

この人も過去には「あのエピソード」が批判された事もあった等社会的弱者の痛みも分からない様だから、正直信頼・信用に値する人物ではないですが、今回の発言はまあ概ね正論なのではないですか?(日本でも犯罪者を射殺した例は皆無ではない様ですが)

この死刑廃止是非についての議論は、廃止推進派も廃止反対派も色々意見あるでしょう。これから私が言う事も、散々反感買っているであろうロックマンについての話題以上に「お前それは違うよ。」と思われる人もいるでしょうし、猶更「これが正しい!!」と強く断言できる結論は無いでしょうが・・・・・・・・・・

確かに、来年は天皇の代替わりあるし、「直近の政策を批判的に検証されない様、『外交の~』もアピールするための目そらし策」と指摘されていたけど、安倍総理の欧州・中東外遊(ツィッターでのあの投稿も、宴会やるなとは言わないながらも危機意識に欠けていた等の誹りは免れなかったけど、西日本豪雨で結局中止となる)も控えていたからその前にさっさと済ませたかった「大人の事情」は絶対あっただろうし、麻原彰晃以外に死刑執行された面々も基準も明確でないと透明性を欠いた面もありました。

少し前の同じ夕刊フジで書かれていた通り「上川陽子は良くやった!!」と単純に絶賛すべき死刑執行だとも思えないですが、この死刑執行を皮切りに「死刑廃止ガーーーー!!」と騒ぎ立てている人たちの言動には、眞子さまや絢子さまの婚約(前者はKK留学するらしいし、実質手切れなのか?)を機に「女性宮家ガーーーー!!」と騒ぎ立てる事と同じかそれ以上の違和感があります。

繰り返し言う通り、特にこの話題については「これが正しくて、これが間違っている」とか安易に断言できる意見はそんな無いでしょう。だから、死刑廃止推進派の言い分も分からないでもなく、ある人のツィッターで死刑を廃止している国でも被害者遺族への手厚い補償を行っている国があるとも聞きましたが、それでホントにその国の被害者遺族の方々が救われる制度ならば、どうだこうだ言うつもりはないです。

しかしですね・・・・・・・・・彼の事は最近何回か言及しているけど、私が度々ツイートをチェックしていて、最近you tubeでもチャンネル開設した別の某ツイッターですね。この人の政治的スタンスは左派または極左と思われ、you tubeでも改憲派の主張がいかにウソと詭弁にまみれているかを説明した動画を最近見ました。それは憲法改正の必要性自体は否定しないながらも、安倍政権と言うよりももっと正確には今の自民党にはやらせたくないと強く思っている私にとっても改めて納得させられたものでしたが、死刑廃止についての話題は・・・・・・・・・・・

確かに「死刑は被害者遺族の復讐を満たす為の社会的制裁行為じゃない」という様な一部主張はその通りではあったのですが、それ以外はね・・・・・・・「私が被害者だった時の復讐感情云々聞かれても、人は日々刻刻感情が変わるから、そういう仮定の話は出来ません」とかの主張は正直首を傾げざるを得なかったですね。それだったら、同じ死刑廃止推進派の坂本弁護士の某弁護士仲間の「彼も(麻原ら)の死刑は望んでいなかったと思う。」も仮定の話だから真面目に聞くに値しないですよね。

と言うかまた、これは他のツィッターに反論した際の発言の一部で、同じ左派ツイッターな某師匠(この人もやはりネットでの評判は良くない様だけど)共々「そこまでゴチャゴチャ言うぐらいなら、是非同じ主張を、どんなに罵倒されても構わず地下鉄サリン事件等の被害者またはその遺族方々の前でも気の済むまでしてこいよ・・・・・・」な感じでしたが・・・・・・・・・正直・・・・・・・・・この死刑廃止是非についての話はどうも禁煙是非のそれ同様必要以上に小難しい論争になっている様にも私から見えますが、そもそも被害者遺族の感情抜きに、加害者が被害者の人権を奪ったのが第一の事実であり、勿論だからと言って、昔の中国とかみたいな車裂きや、アラブ諸国みたいな石打ち等の残酷な刑罰やって良いわけではないけど、他人の未来までも台無しにしたからにはそれ相応の罰を受けるのは当然でしょ?某巨大掲示板でも同じ疑問を呈した書き込み見られたけど、どうして彼らって、明らかな落ち度もなく、普通に生活している人達よりもそういう他人の未来も奪った殺人犯罪者に優しいのですかね?つくづく理解に苦しむ、そういう所も。

性犯罪の場合は、厳罰に処するよりも何故それがいけないか一から教育して更生させる方が効果的だとも聞いた事あるけど、現実この世には真剣に更生させようとしても無理な奴だっている。ましてや麻原らのやった事は冤罪でもなければ情状酌量の余地も無い、立派なテロ行為じゃないですか。金田一少年の事件簿の犯人達みたいに被害者がどうしようもないクズだから憎しみに囚われてやむを得ず殺したのとも事情違うじゃないですか。死刑廃止論を頭ごなしに否定するわけではないですが、そもそもまた、死刑廃止推進ってこの麻原らの死刑執行を契機に改めて第一に議論されるべき話なんですか?

実際麻原や聖地の神格化を懸念する声も出てきていますが、そんな大規模な死刑自体、もうこれからは執行しないで済む様、オウム後継組織への監視も含む、テロも未然に防ぐ危機管理体制の再整備や時間が経っても決してその心の傷が癒えたわけではない、被害者遺族の方々への補償の更なる実行とかもっと優先的に議論されるべき話いくつかあるのではないですか?今まで死刑廃止の是非自体には強い関心なんてなかった(賛成か反対か問われれば反対ですが)私がこういう話もして良いものかとも思ったけど、どうも方向性が違うのではないかと言うか、胡散臭いと正直思いましたね。その記憶もまだ新しい内に、今度は茨城県で、T市出身のおバカさんが同僚の肛門にコンプレッサーを注入してしなせてしまったアホで悲しい事件が起きてしまいましたが、いずれにせよ、もうこういう不幸な事件は起きてほしくない、被害者遺族の方々も辛いだろうし、綺麗事かもしれないけど、希望も捨てないでいただきたい、そうも改めて強く願います。

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