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2018年6月

2018/06/30

歴代衆議院副議長(日本国憲法下)の顔ぶれ後編

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-35a7.html

(過去エントリー「歴代衆議院議長(日本国憲法下)の顔ぶれ」)

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-8dc9.html
(前エントリー「歴代衆議院副議長(日本国憲法下)の顔ぶれ前編」)


さて、前編では保守本流が自民党の主流派となり、池田・佐藤長期政権下で高度経済成長を遂げたと思いきや、オイルショックとロッキードで保革伯仲国会となった所までの歴代衆議員副議長達やその政治的背景について語りましたが、後半はそれ以降の話です。(歴代就任者名の右表記は当選回数、閣僚経験の有無、所属政党の順)

Ⅲ・・・・保革伯仲からバブル崩壊、55年体制終了へ(1976~93年)

三宅正一・・・・13、×、社会
岡田春夫・・・・13・14、×、社会
勝間田清一・・・・14、×、社会
多賀谷真稔・・・・12、×、社会
安井吉典・・・・11、×、社会
村山喜一・・・・10、×、社会


保革伯仲と言っても、この時期既に社会党から分裂した民社党の他にも公明党も結党されていて、他にも新自由クラブ共産党(戦前からあったが)等多党化の傾向も顕著となっていた。34回総選挙でも社会党は前回の118→123と微増にとどまり、衆議員ではせいぜい自民の半分弱しか議席を取れない状況は変わらなかったのですが、この時期は社会党出身の副議長が続きました。

解散が乱発されていた1950年代以前から当選を重ねていた世代の議員が政府または党の最高幹部に登りつめていった時期だったので、前編と併せて見れば当選回数も多くなっている事が分かると思います。既に秋田大助が1972年末に就任した時点で、「日本国憲法下では」初代副議長の田中萬逸以来24年ぶりの当選回数2ケタの衆議院副議長でしたが、三宅以降の6人は彼以上に多いです。尤も、社会党も片山・芦田両政権が短期で終わり、下野して万年野党化してから久しかったので、委員長や書記長、副委員長等党務では最高幹部となっても閣僚経験があった人は一人もいませんでした。この時期、漸く1986年に革命路線を否定した新宣言を発表するも、左派への配慮な付帯決議も付加される玉虫色だったものであり、また江田三郎の離党や馬場おろし等相変わらず内紛も収まらなかった事もあって、1989年の15回参議院選挙を中心とした土井ブームも所詮一過性のブームに過ぎませんでした。

Ⅳ・・・・2度の非自民政権誕生・挫折から安倍自民一強体制へ(1993年~現在)

鯨岡兵輔・・・・11、〇、自民
渡部恒三・・・・10・11、〇、新進→無所属の会
中野寛成・・・・10、×、民主
横路孝弘・・・・9(途中北海道知事を3期務める)、×、民主
衛藤征士郎・・・・10(参1・衆9)、〇、自民
赤松広隆・・・・8、〇、民主
川端達夫・・・・10、〇、民主
赤松広隆(再任)・・・・10、〇、立憲民主


党の最高幹部級を次々衆参両議院副議長に据える事は出来ても、党勢は政権交代どころか、参議院では自民を過半数割れに追い込んでも衆議院では自民の半分弱の議席数確保が精一杯だった社会党でしたが、1993年、ついに久々の政権交代が実現しました。

と言っても、社会党が一党で成し遂げたわけでは決してありません。その大きな原動力になったのは小沢郎や羽田孜ら、党内での権力闘争に敗れた元自民組です。小沢が宇野、海部、宮澤に続く第4の神輿として担ぎ上げた日本新党の細川護熙も、新党さきがけの武村正義も元自民だし、ワンワンライス繋がりだった民社党(沢隆)公明党(市川雄)との人脈もあって、選挙直前の党勢は維持した自民をついに下野させたのです。

あくまで比較第一党は自民だったから、非自民連立政権では最大勢力でも、この40回総選挙では議席を半分近く減らす惨敗(136→70)を喫した社会党の土井たか子が衆議院議長になるのには反対の声も少なくなかった様ですが、副議長には自民議員が据えられたのは当然だったでしょう。その中でも鯨岡兵輔に白羽の矢が立ったのは、「自民党の徳川慶喜」宮澤喜一に代わって総裁となった河野洋平の後ろ盾になっていた事が大きかったからだな想像は難くありません。

しかし、細川政権は、所詮結果的には政治劣化を加速させた政治改革ならぬ政治改悪以外確固たるビジョンもなかった数合わせ、烏合の衆だったので綻びるのも早かった。政権の主導権を巡って小沢と武村が対立しただけでなく、社会党を「排除」(この時参議院から衆議員に鞍替えしたが、決して小池百合子の専売特許ではないのである)した統一会派、改新を結成したのが決定打となって次の羽田政権は少数与党、連立から離脱した社会党とさきがけが自民と組む自社さ連立政権が成立して、河野が自身の総理就任をあきらめる代わりに竹下登ら共々社会党の村山富市を総理に担ぎ上げたので結局自民が僅か1年弱で与党に返り咲き、それに伴い当然鯨岡も与党議員に復帰したので衆議員の正副議長は1976年以来18年ぶりに共に与党議員となりました。

そう言えばまた、余談ながら・・・・・・ですが、この時三木政権で、三木武夫の愛弟子だった海部俊樹はこの連立政権に反対して、小沢や羽田と行動を共にする(新進党の結党)事になりましたが、鯨岡も三木→河本派出身だった(1992年に退会)し、次の第41回総選挙後に衆議院議長に就任した伊藤宗一郎も三木→河本派でした。しかし、1993年に自民が下野していなければ議長に就任予定だったと言われていたらしい派閥ボスの河本敏夫はどちらにも縁がないままだった。総理も三光汽船の倒産が無ければなれた可能性もあったらしいけど、派閥の部下達が正副いずれかの議長になったのを見届けながら(正確には語弊ある言い方だけど)引退って、ツイてなかったよね、この人って。息子(顔も父に似ている)も後述する民主党旋風で落選したら早々と引退してしまったし・・・・・・・・

まあ三木→河本派に深入りしてしまったけど、社会党も数か月で与党に返り咲いた。しかし、閣僚人数自体は与党内最多でも重要じゃないポストばかりだった細川政権の時とは違う。今回は社会党員が総理だから、野党時代はそれでも良かったのかもしれなかったけど、反対ばかり言って、自民に一定の妥協を呑ませるわけには猶更いかなかった。

だから自衛隊や日米安保も認める現実的な政策に転換せざるを得なくなって、それは私から見ても「当たり前」の話(でも、何度も言う通り、緊急事態条項にも反対だし、必然性に乏しい徴兵制の復活も含む対米追従の為の改憲ならば、憲法改正なんて止めた方が良いと信じて疑わないのである)だし、それはまた、保守強硬派だった筈の石原慎太郎(だから「もうやってられるか!!」な感じで議員辞職しちゃったんだろうね)や亀井静香(但し、彼は経済的には左派)も政権を支持して村山談話を認めるのとギブアンドテイクでもあったのだろうけど、どんなに社会党が55年体制時は政権交代の意欲すらなかった(単独で憲法改正の発議を阻止できれば良かった)万年野党であっても一定以上の支持者は常にいたわけです。

もうこういう話も他所でも散々言われている事で、長期的な視野に欠けた数合わせして、でもちょっと都合が悪くなったら排除しようとした小沢や大内啓吾らにも責任はあったけど、(表向きには)長年の宿敵だった筈の自民と組んだ代償は決して小さくなかった。村山談話は日本にもそういう選択に追い込まれた情状酌量の余地もあったながらもやはり太平洋戦争は侵略戦争だったのだから、多少配慮が過ぎる面もあっても見直すべきではないし、阪神淡路大震災での対応も、後の東日本大震災でのそれよりはまだマシだったけど、村山がついに総理を辞めて、消費増税路線も引き継いだ橋本龍太郎(既に前年1995年に河野の後任として自民党総裁に就任)が後を継ぎ、社会党も社会民主党(社民党)に改称したけど、多くの党員が要領よく民主党に逃げて、余計支持を失ってしまった。

副議長とは直接関係ない話が長くなってしまっているけど、社民党への改称後の41回総選挙(1996年10月実施)、初めての小選挙区比例代表並立制が採用された選挙でもあったけど、社民党は議席数は前回実施直後時点の70から15に大きく減らし、以降現在まで少数政党に転落したまま、自民の宿敵は、細川政権の失敗を反省したとは言い難かった小沢がまたまた数合わせして作った新進党になるかと思われた。

だから、その後羽田らと共に自民党時代から小沢と行動を共にしていた渡部恒三が副議長になったのも当然だったけど、案の定小沢はまた羽田ら仲間達と仲が悪くなって、新進党自体が無くなってしまった。次の42回総選挙(2000年6月実施)後も、色々「大人の事情」があって、本来敵である筈の自民の野中広務から再任を要請されて、果たして在任日数は歴代最多となったけど、大半は無所属の会所属などうも変な副議長となってしまった。

渡部在任中に自民主流は佐藤→田中→竹下→小渕→橋本派の流れ(ただし、橋本が平成研究会会長だった時に実権を握っていたのは野中と青木幹雄)で大半政界を支配していた平成研究会から角福戦争等因縁があった清和会に移り変わっていきましたが、郵政解散で一時は勢いをくじかれてもこの時自由党から合流していた小沢らが政治改革の一端として採用させた小選挙区比例代表並立制の効果は大きかったのです。

渡部も再び小沢と同僚となったけど、45回総選挙(2009年8月実施)で民主党は圧勝、本格的な政権交代となった。しかし、そんな多大な期待を背負って誕生した民主党政権のダメぶりは今更ここで突っ込んで語るつもりはないですが・・・・・・・・・・中野や横路についても、彼らも唱えている在日外国人参政権の付与には絶対反対だし、民社党出身だった川端達夫も、政治資金をキャバクラ代に使ったスキャンダルが発覚した事もあったけど、民主下野後も政権与党時代には口蹄疫問題で適切な対応が出来なかった赤松広隆が二度も副議長に就任した事からも改めて野党議員の劣化ぶり(もっと根本的には政治そのものの劣化か)が伺える様です。

民主党は旧民社党員、旧社会党員、旧自由党員とか他党党員を色々取り込んで、民進党に名前を変えてもそれは変わらず、小池氏が失敗したのも排除の論理をかざしたのではなく、かっての上司の一人だった小沢氏の失敗からも学ばず、そんなアメーバみたいな民進党の本質を全く見抜いていなかったからだと改めて思いますが、今度は最右派を排除した希望の党と一緒になって国民民主党となった。もし計算通り事が運んだら立憲民主をしのぐ最大野党となって、赤松氏が途中辞任した時にはその中での大物級が副議長に選ばれるのだろうけど、結果は周知の通り(衆参合わせて107人となるはずが、62人しか集まらなかった)で支持率も惨憺たる有様です。まあ参議院では今の所最大野党ですが、来夏の参議院選挙では絶対藤田幸久氏には票入れないですね、私は。社会党・民主党からの視点中心でここまで長々と述べてきましたが、このままではどんなに安倍政権が長期政権の宿命で腐敗しても、1960~70年代半ば(参議院は保守合同~1977年まで)みたいに衆参正副両議長も自民議員が独占する事態にもなりかねないでしょう。

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歴代衆議院副議長(日本国憲法下)の顔ぶれ前編

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-35a7.html
(過去エントリー「歴代衆議院副議長(日本国憲法下)の顔ぶれ」)

他にも言いたい事は皆無ではないけど、約5か月前に述べた話の続編です。今度は日本国憲法下での、衆議院副議長についての話ですが、延べ31人(1人が退任後再就任)の当選回数、閣僚経験の有無、所属政党を複数の時期ごとに区切って見てみます。

Ⅰ・・・・戦後再出発~高度経済成長現出まで(1947~61年)

田中萬逸 11、○、民主
岩本信行 3・4、○、民主自由→自由
原彪    5、×、左派社会
高津正道 3、×、左派社会
杉山元治郎 7、×、右派社会
椎熊三郎 7、×、自民
正木清 7、×、社会
中村高一 6、×、社会
久保田鶴松 7、×、社会


日本国憲法下最初の政権は日本社会党・民主党・国民協同党の連立政権で、議長は当然比較第1党の社会党からで、副議長も与党第2党の民主党からの擁立となるのが自然ですが田中萬はこの時点で当選回数は尾崎行雄、斎藤隆夫に次ぐ3位ながらも、尾崎は無所属、斎藤は国務大臣待遇の行政調査部総裁(後の行政管理庁長官)に直後就任したので、無難な選任と言った所だったのでしょうか。

しかし、この社民国連立政権も1年5ヶ月で終わり、第2次吉田内閣成立直後の第24回総選挙では斎藤も移籍した民主自由党(民自党、間もなく自由党に改称)が単独過半数の議席を獲得、正副議長共に民自議員が占める事になりましたが、その吉田も公職追放から復帰した鳩山一郎と対立するようになり、26回総選挙では吉田派と鳩山派に事実上分裂し、吉田派だけでは過半数を取れなかったのが響いたのか、社会党も同じく右派と左派に分裂して、その再統一、保守合同もありながらもしばらくは原則として社会党議員が副議長に就任する事になった様です。

当選回数も「日本国憲法下での初代副議長」、田中萬を除けば6回程度だった様ですが、例外は椎熊三郎で、保守合同後初の28回総選挙(1958年5月実施)で単独過半数した余波で選任されたのでしょう。総理・総裁の岸信介、議長の星島二郎と共に保守傍流の系譜に属した(ただし、椎熊は改進党系だが、岸と星島は自由党員歴もある)ので、この頃が保守傍流最初の黄金期だったと言えたのかもしれません。(ただし、参議院正副議長は保守本流)

しかし、警職法改正をめぐる混乱により星島と椎熊は半年で辞職、翌1959年の総裁選では岸は再選されたものの、対立候補だったハト派の松村謙三も170弱も票を得たと保守合同から主導権を握り続けていた保守傍流も早くも陰りが見えてきた様です。椎熊も残念ながら大臣にはなれないまま議員在職中に死去してしまった様ですが、次の正木清も日米新安保条約をめぐる採決に反発して辞職、しかし、それは日米新安保成立には影響せず、岸はこれをきっかけとした解散も考えていた様ですが、幹事長だった川島正次郎に反対されて辞職となりました。そしてその岸辞職4か月後に実施された29回総選挙では解散直前に浅沼稲次郎が刺殺された同情票も見込まれたと思いきや、右派が民主社会党(民社党)として分裂し、擁立候補も約1/3減、正木も残念ながら落選してしまいました(間もなく死去)が、自民296議席に対し、145議席と自民の半分近く取るのがやっとでした。(全員当選しても過半数には遠く及ばなかった)

この総選挙後に選任された久保田鶴松もどうやらその浅沼の刺殺等がきっかけとなった政治的暴力行為防止法案への是非が原因で、不信任決議まで可決された上での辞職となってしまった(ただし、参議院では自民は過半数をわずかに超えていた程度だった為か法案は成立しなかった)様ですが、自民が自主憲法・再軍備等を主張する保守傍流から、防衛はアメリカに依存する、軽武装・経済成長を優先する保守本流が21世紀に入るまで大部分の時期主流派(福田政権は短命で、田中政権の親中路線を受け継いでもいたし、幹事長は田中角栄の盟友だった大平正芳を起用、中曽根政権は新自由主義色も強かったが、暴走ストッパー役だった後藤田正晴をはじめとしたその田中派からの閣僚起用が目立ち、特に角栄が脳梗塞に倒れるまでは田中曽根内閣と揶揄されたほどだった)となって、高度経済成長が長く続いていった中で社会党は早くも万年野党化する事になります。

Ⅱ・・・・保守本流の黄金期からオイルショック・ロッキードまで(1961~76年)

原健三郎・・・・8、×(退任後〇)、自民
田中伊三次・・・・8、〇、自民
園田直・・・・8、×(退任後〇)、自民
小平久雄・・・・9、〇、自民
藤枝泉介・・・・8、〇、自民
荒船清十郎・・・・9、〇、自民
長谷川四郎・・・・9、〇、自民
秋田大助・・・・10、〇、自民


当初は政権交代も期待されていた社会党が日米新安保等でも現実的な対案が示せなかったり、内部闘争したりする中で万年野党化し、それと表裏一体な自民の万年与党が固定していった中で副議長も自民出身者が占める状態がこの時期続きました。議長もこの時期、退任後さらに党の最高幹部(幹事長等)や閣僚を目指すのではなく、それ自体が最高職な「上がりポスト」となっていきましたが、副議長も前半は退任後閣僚入りする「登竜門」(?)だったのが、当選回数8・9回程度の閣僚経験者がさらに箔をつける半名誉職ポスト(?)となっていった様です。閣僚経験があった小平以降も、退任後も衆議院の常任委員会院長や閣僚に就任する例がしばらく続きましたが、この時期最後の副議長だった秋田大助はロッキードや三木おろし等自民への逆風の中で、初めて任期丸々務めましたが、戦後初で唯一の任期満了に伴う34回総選挙では落選してしました。

自民党自体も、追加公認でやっと単独過半数確保な敗北でした。秋田は次の1979年に実施された35回総選挙では返り咲きを果たしましたが、選挙はあまり強くなかったのかこれ以前にも2回落選歴もあったのも響いたのか、以後は大した活躍は見られないまま1983年に引退、政局も保革伯仲に移り変わる事になります。と、ここまで書いてきましたが、長くなってきたのでここらで区切って、続きは後編として・・・・・・・・

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2018/06/28

小泉次男のパフォーマンスは所詮「コップの中でのガス抜き」だよ(※7/18追記)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180628-00010014-fnnprimev-pol

小泉進次郎議員の熱き国会改革提言…プリンスは泥にまみれて結果を出せるのか?

6/28(木) 22:02配信    

    

FNN PRIME

   
“平成のうちに”国会改革を果たす!

W杯サッカー日本代表の決勝トーナメント進出を賭けた熱き決戦を8時間後に控えた6月28日午後、国会では小泉進次郎議員が、ひときわ熱く語っていた。

【画像】党内からは厳しい声も…真価が問われる小泉氏

「合意されても実行されないという歴史を繰り返している国会改革を、1つでも前に進めるためには、期限を区切ってどんなに小さいと言われてもいいから、1つでも(風穴を)開けるんだと。それをこの実現会議に入って頂いている、全ての党派を超えた皆さんに共有して頂かなければ動かないのが、国会改革という大変大きな課題だ」

超党派の国会議員で作る「『平成のうちに』衆議院改革実現会議」の設立総会が28日、国会内で開催され、与野党100人以上の国会議員が詰めかけた会場は熱気に溢れていた。

事務局長を務める小泉氏が常々言い続けてきた、国会改革に向けたスタートが切られた形だ。

会合では前日に安倍首相が「歴史的使命は終えた」と嘆いた党首討論についても、「歴史的使命を終えてはいけない!」との声が挙がり、夜の開催や、あり方の見直しなどの意見が出たほか、首相や大臣が長時間拘束される国会の委員会の改善、国会改革を特別委員会で行ったらどうかなど、議論が交わされた。

そして、国会会期中は週1回程度のペースで議論を積み重ねていくことも確認された。

実は国会改革を巡っては、2014年に自民・公明などに加えて、当時の民主党など与野党7党が、首相や大臣の国会出席を減らすことや、党首討論の毎月1回の開催などで合意をしている。
しかし、今の国会を見る限り実現しているとは到底言えない現状だ。

今回の会の設立趣意書でも、「合意だけで終わらせず、与野党の垣根を越えて、共に実現していくことが、我々国会議員が主権者たる国民に対して果たすべき責任である」と強調されている。

森友・加計問題での政治不信からの脱却へ

「よりオープンに、より政策本位で、政治不信を乗り越えるための国会改革」

小泉氏は前日の27日にも、自民党の若手議員らで作る「2020年以降の経済社会構想会議」のメンバーらとともに、“国会改革”についての提言を発表している。

会議のメンバーは、これまで「政治における“平成”の総括」をテーマに、多岐にわたる議論を重ねてきた。

提言には「一年以上にわたり、国民と国会は森友・加計問題に振り回されてきた」と記され、一連の問題によって引き起こされた国民の政治不信の高まりを指摘し、「国民の政治不信に正面から答える政治改革が必要」として、“よりオープンに”、“より政策本位で”の2つを柱に、国会を改革すべきと提案している。

そして、具体的には、行政の公平性などに疑いが生じた場合、国会に「特別調査会」を設置して徹底的な事実究明を行うことや、内閣の説明責任を強化するために隔週で党首討論や大臣討論を開催すること、現在午後3時に行われている党首討論を、より多くの人が生中継で見られるように、夜に開催することなどが盛り込まれた。

小泉氏は会見で、「今の国会はスキャンダルとか疑惑、こうしたものが発生すると審議拒否などによって、党首討論、委員会、大きなビジョン、そして国民の生活に近い法案や政策、そういったものが、通行止めを起こして、いわば渋滞が発生するようなことが起きる」と指摘し、「時間も税金も、国会をこれ以上無駄遣いしてはいけない」と強調した。

さらに小泉氏は国会改革について「負け癖がついている」と指摘し、「“本当に国会改革って動くんだ、できるんだ、動いた”という体験がないといけない。今のサッカーワールドカップ見てください。勝ったら、空気が変わる」と、日本代表の勝利になぞらえ、実現への決意を語った。

党内からは厳しい声も…小泉進次郎の真価が試される時

 

こうして、国会改革に熱意を燃やす小泉氏だが、これまで“人気だけなら総理大臣を凌ぐ”と言われてきたものの、党幹部である筆頭副幹事長に就任してからは、やや精彩を欠いているとの指摘がある。

6月6日には、党の会合の中で、「加計学園の問題はやっぱりおかしい」と述べ、政府与党の対応を批判し、特別委員会の設置の必要性を訴えた。

自民党内としては異例のこの発言について小泉氏はその後、「党内でもそういう風に思っている方はいると思う。だけど現実として、それを言える方、言えない方、いろんな状況がある。おかしいことはおかしい、そう言えない自民党はいつか見放される。そうあってはいけない」と、党内の意見をあえて代弁したものだと説明した。

しかし、発言があまりに過激すぎたのを自覚したのか、小泉氏はその後メディアの取材を受け付けず、しばらく担当記者の取材を避け続けるような形となった。

“政治家にオンオフなし”とまで言っていた小泉氏はどこに行ってしまったのかと思う光景だ。
これについて小泉氏は27日、苦しい胸のうちも吐露した。

「政治家はいつも言っているというのもよくない。「沈黙は金」という時もあれば、今こそ言わなきゃいけないということもある。その最後の判断はまさに政治家の判断だ」

国会改革自体、小泉氏は去年も提唱していたものの、関係する各所への根回し不足で出鼻をくじかれ、大きくスタートが遅れた経緯もある。

今回の案についても、与党の国会対策関係議員からは、自らを跳び越す形での提言に冷ややかな目が注がれ、野党内からは政府与党への数少ない抵抗手段を奪われることへの反発が必至のため、実現は簡単ではない。

自民党内では小泉氏について「今まではワンフレーズで発言すればよかったが、その限界が来ている(自民党幹部)」との声や、「知名度に実力が追い付いてきていない(自民党若手)」と厳しい声も出ている状況だ。

つまり、小泉氏に求められているのは、「発言」だけではなく、「汗」と「結果」だということだ。そうした中で、国会改革の会合での小泉氏の言葉には注目しておきたい。

「しっかりと汗かいて、野党の皆さん含めて、どれだったら動かせるのかなと。その一点だと思います。自分たちが今まで訴えたことが形になるのではなくて、1個でもどこだったら皆さんの合意が得られるか。そういったところが大事だなと思います」

若くして、注目を浴び、政界のプリンスとも言われる小泉氏。泥臭く汗をかいて、国会改革を“平成のうちに”実現できるのか。政治家としての1つの正念場を迎えている。

まず最初に改めて言いますが、最近学歴詐称疑惑も出てきているらしい、小池東京都都知事、都知事選出馬前にも某疑惑も出た時点でもし私が東京都民だとして、この人に票を入れる事はなかっただろうけど、実際当選してしまったら一時期でも期待していたのは、まだまだ私自身人を見る目が無かったという事だったと思います。(一昨年11月に郷原信郎氏のブログでの批判を目にした時からおかしいと思い始めたけど、遅かったよね)

だからこそ、「彼」についても改めて思うものがあるのだけど・・・・・・・・・・その小池氏のかっての上司の息子でもある小泉次男の事ですよ。政治改革自体は私も反対しないです。ホントに日本の首相や大臣の国会出席率が他国(と言っても、日本と同じ議院内閣制なイギリスやドイツのような国もあれば、アメリカの様な大統領制、フランスの様な反大統領制の国もあるのだけど)と比べてホントに多いのなら、何か最重要事項とかあればまあそっちを優先しても良いのだろうし、まず第一に選挙制度を見直してほしい。ロシアやハンガリー、そして先日W杯で日本が対戦したセネガルもそうらしいけど、小選挙区制比例代表並立制はやっぱ一強多弱(今年のプロ野球セリーグもそうで、巨人も菅野投手を先発させながら広島に3タテ食らって、勢いをますます取り戻させてしまった)になりやすくて駄目なんだよ。アメリカとかみたいな二大政党制の国じゃなきゃ合わないんだよ。

だから小沢一郎氏の「国民がおかしい」発言も、「結果論とは言え、そういう状況も作り出してしまったあんたが言えた口じゃないだろ、『人間はやっぱり出来損ないだ。みんな失敗もする。その出来損ないの人間をそのまま愛せるかなんだ。』とも言っていた角栄があの世から見てたら絶対怒るぞ?」とツッコまずにはいられなかったけど・・・・・・・・近年もブームが再燃したその田中角栄氏もそうも言っていたのだから、彼に期待したくなる気持ちも分からないわけではないですが、所詮「コップの中のガス抜き」に過ぎないでしょう。今回のこの小泉次男のパフォーマンスは。

親父が脱原発(私もなるべく依存しない様努力すべきだとは思っています)に走っているから色々難しかったのだろうけど、新潟県知事選挙(しかも実際来た奴らは和田政宗氏とか杉田水脈氏とかろくでもない奴らばかりだったものね。今回の自民擁立候補の当選は対立候補側のオウンゴールによるものが大きかったよ)で株下げたから余計必死こいてパフォーマンスしているかは分からない(苦笑)ですが、私もほんの一時期は「彼はもしかしたら将来何か大きな仕事をしてくれるに違いない。」とある程度は期待していました。しかし、農林部部長時代に思ったほど農協改革に成果を上げられなかったのと、こども保険を提唱したのを見て、「やっぱ買いかぶっていた。親父の地盤を継いで出てきた時に見えた本質こそが正しかった。こいつはダメだ。」と思いましたね。

今年秋に予定されている総裁選でも就任を望む声も多く、何度も言う通り他の方々の期待そのものを頭ごなしで否定するつもりはないですが、閣僚経験すらない人に何が出来るんですか?と言うかまた、衆議院は当選5回、参議院は当選3回を入閣適齢期と見做すのはもうやめませんかでもありますが、農協改革も満足に出来なかったのに政治改革など出来る筈が無いです。前述の田中氏と重ね合わせる評価も見られて、確かに初当選した時や副幹事長等要職に出世した時の年齢は近いか同じ(なお、田中氏は尾崎行雄の最年少記録を更新して郵政大臣として初入閣した後にも副幹事長に就任しており、自由党と自由民主党両党で経験を有する事になった)で、一方で置かれていた社会的状況は全然違うから単純な比較は難しいですが、今の小泉次男と同年齢だった1955年時点でも国の発展とか貢献度は普通に田中氏の方が上でしょ。成立させた議員立法だって大半は若手時代の時のものだったし。

石破茂氏や村上誠一郎氏共々「ボスを後ろから鉄砲で撃つ行為は良くない。」な批判も良く聞かれるけど、いや、党の為になる建設的なものならどんどん批判するのは良いと思います。しかし、yahoo知恵袋でも本人みたいな言い方で「パパは安倍さんを幹事長にしたし、安倍さんは僕を筆頭副幹事長にした。プロレスみたいなものだよ。」とか皮肉った回答が見られて、確かに質問者の立場ならベストアンサーにしたいとも思ったけど、そうした一連のパフォーマンスの一方で入閣要請拒否した事もあったらしいし、自民党執行部だって案外彼の本質を見抜いているのかもしれないですね。変人と評された親父だって散々見てきたのだろうし、彼らから見れば適当に泳がせてやっているのでしょう。

つくづく繰り返し言う通り、改革しようと党派も超えて一致団結、実行するのは結構ですが・・・・・・・・・・そう言えばまた、同じ副幹事長経験があった松本純氏も、HP内の「幹事長室」でその時の仕事ぶりを目にして、特に選挙期間とかは激務だなあと思ったけど、たとえニュース等で取り上げられずスポットライトを必ずしも浴びる事は無くともまず自らに与えられた仕事を着実にこなされる方が良いです。当然農林部部長時代の経験も無駄にしないで、今から15~20年後には、宮澤喜一氏みたいに実際就任したら「40年間騙されとったなあ。」とかなんて言われない、真に自他ともに認める総理・総裁候補となっていただきたいものです。どの分野だろうが、その人の人間性がどうだろうが、私はマスコミが推す人間は絶対安易に信用したりはしませんが、人気先行で要職経験に乏しい人を総理にして国を任せる余裕があるほど今の日本は凄くも何ともないのですから。

【以下7月18日追記】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00272328-nksports-soci

賛成票の小泉進次郎氏に野党ブーイング 参院6増案

7/18(水) 17:40配信    

    

日刊スポーツ

 参院選の「1票の格差」是正に関し、定数を6増やす自民党提案の公選法改正案は18日の衆院本会議で与党の賛成多数で可決、成立した。

【写真】公選法改正案を可決した衆院政治倫理・公選法改正特別委

 同改正法では、比例代表の一部の「特定枠」が、合区対象県で選挙区に出馬できない自民党候補の「救済枠」になることから、野党は自民の「党利党略」法案と批判した。

 国会改革に向けた議論を、超党派の会議などを通じて主導している自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長の対応が注目されたが、進次郎氏は賛成票を投じた。その際、立憲民主党など野党席から、「え~」などとブーイングが起きた。

 進次郎氏は本会議後の取材に、「今回は私だけでなく、党内の多くの議員がいろんな思いを持っている。特に衆議院は」「議院内閣制の中、党の決定と個人の思い。そういう中の葛藤は常にある」と、葛藤があったことを認めた。その上で、「自民党議員の1人として、党の決定に従って賛成票を投じたが、あらためて国会改革をやらないといけないという決意を新たにする意味での賛成票だった」と、説明した。

 野党のブーイングについては「光栄ですね。いろんな議員が賛成票を投じた中、私だけにブーイングというのは、名誉なブーイングだと思います」と話した。

 進次郎氏は、同法案が自民党内で了承された今年6月の会議で、「森友、加計問題で結論が出せていない中、こういうこと(議席増)にはすぐ結論を出す。国民にどう映るか心配だ」などと、異論を述べていた。

 この日は、その時の議論を振り返り、「採決までには党内でいろんな議論があり、私も思いを言わせてもらった。なぜこんな改革制度になるのか、原因をたどれば、衆参のあり方、二院制のあり方を根本から話してこなかったことが一因」と指摘。「最終的に、私の中で、さあ国会を変えようと、自分の思いを言った。そういう意味での賛成だ」と述べた。

 一方、法案の内容に疑問を示していた自民党のベテラン船田元衆院議員は、採決の前に議場を出て、棄権した。

とうとう実現しちゃったかですが、だから野党はダメなんですよ。親父とは脱原発で一致して、政敵だった筈の小沢一郎氏とも手を組んだから尚更何か幻想とかを抱いたのかもしれないけど、小泉次男に何を期待してたんですか?党執行部にも逆らってまでも政治改革しようとなんて本気で思ってない(なお、親父も総理就任直後に書かれた「噂の真相」での特集では加藤の乱との時の対応等から「この男も永田町の常識に染まっていた事を忘れてはならない。」と警戒されていた)ですよ。彼は。最初投稿した時も言ったけど、一定以上の農協改革も出来なかった人が政治改革なんてどうして出来るんですか?

彼らが推す人間はその人間性とかに関わらず安易に信用してはいけないという意味では分かりやすいけど、マスコミもいい加減この人を特別視するのも止めた方が良いし、私も定数増には反対ですが、決まったからにはしょうがない。せめて来夏の参議院選挙で安倍一強体制にストップ!!(もう分党したけど、希望の党フィーバーで過半数割れするぐらいなら、まだ自公で過半数維持した方がマシだな意見に変わりはないですが)もっと自民と正面切って政策議論出来る様になって、「自民が駄目なら次はこの党に任せよう。」と思えるぐらいの実績を築いてほしいのです。しかし、まあ無理だろうなあ。そんな野党を支持しているのであろう、反安倍連中、中には西日本豪雨で安倍総理が15日予定だった広島視察中止の理由となった病気についても、「池田勇人だって『前ガン症状』と誤魔化していたし、政治家が自分の病気を軽く見せるのも常套手段だ!!」とあたかも重病であってほしくてしょうがない某ツイッターもいたもんなあ・・・・・・・・

そりゃ安倍総理も批判されるべき点はいくつもあるし、私もこのブログでも度々自公政権批判もしているけど、権力者にだって人権・人格はあるでしょう。「人間じゃない!!」とまで罵倒した某大学教授とも重なり合うものも感じられたけど、自分が親の仇以上に憎む人間の不幸を願って、もっと根本的に言えば、別に好きで日本人として生まれたわけじゃないから勝手だけど、日本という国自体を憎悪している人(だから、この某ツイッターも共感できる意見もあるけど、他人の意見を吟味する時もミョーに上から目線だし、分かり切った主張でもあるツイートより、どうして特に明治以降の日本が嫌いなのかに興味を持ってしまう)が社会的弱者の味方面とかしても説得力ない。小泉次男の話とはそれてしまったけど、所詮彼もその中で泳いでいるに過ぎない自民党と言うコップがこれ以上好き勝手しない為にはまず彼ら「自称」リベラルが一人一人反権力ぶっている自分らも安倍一強体制の被害者ではなく、共犯者になってしまっているのだと自覚しない事にはどうしようもないです。仮に彼らの望む非自民政権が生まれてもこのままでは1994年か2012年みたいになります。どうも特にたかだか5,6年程度前の民主党政権の事は都合よく忘れてしまっている様で、まあ安倍政権も第四次以降は下手すればその民主党政権の事も笑えないだろでもありますが・・・・・・・・・

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2018/06/24

遺族じゃなくてもこれには閉口

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180624-00000515-san-pol

沖縄戦追悼式で首相に「モリカケ」ヤジ 遺族閉口

6/24(日) 15:43配信    

    

産経新聞

 沖縄県糸満市で23日に開かれた沖縄全戦没者追悼式では、一部の参列者が安倍晋三首相のあいさつに対してやじを飛ばした。近年の追悼式では安倍首相のあいさつをやじで妨害するのが恒例となっており、慰霊とは関係ない政治的動きに遺族からは困惑の声が上がった。

 「モリカケー(森友、加計)」「帰れ」-。追悼式が進み、安倍首相のあいさつが始まることがアナウンスされると、会場では待ってましたといわんばかりにやじが飛び交った。「沖縄の基地負担軽減に全力を尽くす」と話す首相を、「嘘つけ!」と決めつける参列者もいた。

 会場周辺では、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先である名護市辺野古の周辺で見られるような光景が広がった。「沖縄に米軍基地を押しつける安倍政権 『6・23 慰霊の日』に参加資格なし」と大書された横断幕や、「NO安倍政権」と書かれたプラカードを持った人たちが陣取った。

 やじに理解を示す人もいる。兄ら3人を沖縄戦で亡くした恩納村の女性(79)は「やじは当然のことだと思う。政府は沖縄を防波堤にしようとしていて許せない」と話した。

 ただ、慰霊の場にふさわしくないやじに、多くの参列者は閉口気味だ。沖縄県遺族連合会の宮城篤正会長は「今年もやじがあった。失礼なのでやめてもらいたい」と語った。沖縄戦で父親を亡くしたという糸満市の男性(82)は「首相がせっかく来てくれているので、やじはやめた方がいい」と残念そうに語った。(中村智隆)




犠牲にならなくてもよかった人達を慰霊する日の話だから、あまりクドクド言わないけど、もしこの産経の記事がねつ造ではなく、実話だとして・・・・・・・・・・・・・・・

どうしてこういう日ぐらい政治的思想なんか取りあえず置いといて、純粋に彼らを慰霊する事ぐらい出来ないのかなあと。ああ、これではたとえ翁長知事が健康体でも、今度の沖縄県知事選挙では与党擁立候補(佐喜眞淳氏が有力視されているらしい)が勝つかもねえですが、この国のリベラル・左派とされる人達には改めて失望せざるを得ない。ネットで見かける人達もミョーに攻撃的な手合い目立つもの。彼らの犠牲は今後も絶対無駄にしてはいけないし、日米地位協定も見直して、沖縄の基地負担も出来るだけ軽減する方向に持っていきたいとも改めて強く思うけど、安倍政権ホント楽だよな。そう言えば今日のW杯はセネガル戦だけど、モリカケとかどんなにミスプレイしても、こういう人達が大事な所でオウンゴールとかもっと大きいミスしてくれる(新潟県知事選挙だってそう)のだから。彼女みたいに保守に転向するつもりはないけど、千葉麗子氏が「さよならパヨク」とか「くたばれパヨク」とか書きたくなった気持ちもホント分かるよ。同じ産経の阿比留氏じゃないけど、こういう人達相手にしてると息苦しく感じるもの。もうここらで締めるけど、私もこの場を借りて沖縄戦での犠牲者の方々の魂の平安を祈ります。昨日19時のNHKニュースでは県民の9割弱が戦後生まれだとも報道されていたけど、これからも歴史の継承がなされる事も改めて強く願います。

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ダーリンインザフランキス6/24(第22話)感想-ついにクライマックス?すべてを乗り越えてヒロはゼロツーと飛ぶ!!

先週はまた急遽(?)休載となってしまった様ですね。代わりにまた描きおろしイラストが数枚公開されていましたが・・・・・・・・・・

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カブトムシのツノみたいなのがトレードマーク(?)な、この新手の叫竜ですが、いかにも強そうです。


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実際強く、第26部隊のメンバーは090を除いて(?)あっという間にやられてしまった。第13部隊よりずっと経験積んでたはずの彼らがです。

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冷静沈着な印象が強かった090も流石に動揺を隠せなかった所、主人公らしく颯爽とした大活躍を遂げるかに見えたヒロでしたが、ゼロツーとコンビを結成して以来の身体の異変は収まっていなかった!!

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しかし、それまで翼を無くした鳥だったのが、ゼロツーという新たな翼を得てここまでやってこれたのだから、これしきの事で諦めるわけにはいかない!!どんな結末が待ち構えていようともはやヒロとゼロツーは運命共同体なのです。


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そんなヒロの姿を見て、ゴローとイチゴも叱咤またはアドバイスを送った。そしてヒロ以外の人間なんか認めている様に見えなかったゼロツーも珍しくイチゴを褒めた。悪く言えばやや手垢がついていたとは言え、ここらは王道的な展開だったと言えたでしょう。

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そして終盤の方で、流石矢吹先生こっちの方も忘れていなかったと言うか、またまたイチゴの乳首も拝めてしまったけど、そんなイチゴの想いもヒロに改めて伝わるのか・・・・・・・さあ、激戦の行方は?
   


アニメ版は14話で切ったけど、ネットで知った情報によれば、何の伏線もなく宇宙人が登場して、そいつらがラスボスみたいな流れの話になっているのだとか。「矢吹にアニメの脚本もやらせれば良かったんだよ。」な書き込みも目にして、グレンラガンともしばしば比較されている様だけど、まあ制作スタッフの力量不足だったのでしょうな。普通に。こういう話を聞いた限りでは、やっぱ視聴打ち切って正解だったなあと。

この矢吹コミカライズ版では勿論そんなの無かった事にしたまま終わらすつもりなのだろうけど、ヒロの仲間達、ゴローとイチゴだけでなく、ゾロメやミツルらも登場させて欲しかったかも。特にミツルは今回の戦いでは良い意味で彼らしかぬやる気も見せていたけど、ヒロに突っかかってもいた背景とかも描かれないまま終わるのだろうか・・・・・・・・・・・まあ次週の話では他の仲間達共々登場するのかもしれないけど、さあどうなるのか?ですね。改めて・・・・・・・・

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2018/06/23

埼玉県道271号&5号旧道(?)走行レポート

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-5208.html

先週17日日曜に埼玉県・吉見百穴等に行ってきた話の続編です。この後、r27旧道からR407に出て、r271から帰ろうとしましたが、その途中でそのr271とr5それぞれの旧道と思われる道を通りました。


R271
ホントにかっての県道だったのか確信は持てませんが、良くある生活道路な感じでした。

R271_3
まもなくr271にぶつかって、これはその交差点です。旧道と思われる道はまっすぐ進みます。

R271_4
先の交差点を進むと、二車線の道になって、沿線にはそば屋も見えたけど、今も営業しているのかな?

R271_5
まもなくr271と合流した後、すぐまた旧道と思われる道を見つけて通ったけど、まあ何か凄い特徴があったわけでも無かったです。


R5
もうこの時点で午後4時半すぎていたので、埼玉県内から圏央道通って帰る事にして、インターまでのルートを地図で確認したら、r5も旧菖蒲町内に旧道と思われる区間を見つけました。 この5枚目の画像は羽生・加須方面から入った時に撮影したものですが、ポールが設置していて、普通乗用車がやっと通れる程度の幅しかありませんでした。


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見沼代用水にそって通るルートで、全線道幅は狭かったけど、進むにつれて木も目立つ様になっていきました。 
 

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r5現道(?)と合流して間もなく柴山橋交差点とぶつかり、ここを左に曲がるとすぐに白岡市に入りますが、終点近くにもポールが設置されていました。1985年(昭和60)時点では既に現在の区間がr5に指定されていた一方、柴山橋交差点を左に曲がる道路は建設されていなかった様で、r271の方はホントに旧道かどうかはやや微妙ですが、この道は1970年代以前はホントにかってのr5だったかもしれません。r5はまた、伊奈町区間は区画整理により、現在は通行すらできない旧道ルートもある様ですが、まだまだいくつか謎(?)が隠れているかもしれない?

 

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2018/06/17

吉見百穴等来訪記

今日、梅雨らしくすっきりしない天気が続いていながらも雨降ってはいなかったので、埼玉県比企郡吉見町にある吉見百穴に行ってきました。

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車で2時間強かかって、着いたときにはもう午後4時前でしたが、駐車場近くの建物には山口泰明氏のポスターが。

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入場料300円払って入って、パンフレットも渡されたけど、説明の立て札と吉見町のキャラクターよしみんも出迎えてくれました。


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どうやらこの百穴は故人を葬るのに利用された様ですが、さっそくその穴に入ってみました。中はどんな様子だったのかは実際行って感じてみてくださいですが、体感的に22、3度ぐらいだった外よりもヒンヤリしていて、冷たく感じられました。もっと暑い時に涼むのにも丁度良いかもしれませんね。


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この百穴は頂上に登る事も出来て、吉見市街や東松山市街も拝めましたが、木が邪魔で、眺めはあまり良くは無かったです。

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その後玄室の形とか色々な説明を見ながら降りて、残念ながら閉鎖されていたルートもありましたが、この吉見百穴はヒカリゴケの自生地でもあり、見えづらいけど、この12枚目の画像左寄りに生えているのが見えました。


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吉見百穴はまた、正岡子規ゆかりの地の一つでもあり、ここで詠んだ句の碑も立っていました。これも知らなかったです。


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ここで百穴の見物は終わりでしたが、すぐ近くに松山城跡の史跡があるのも目にしたので、駐車場(なお、午後5時に閉鎖されるので行きたいなあと思った人は注意!!)に車を停めたままそこに向かう事にしました。なお、この15枚目の画像は百穴温泉の看板で、ジンギスカンが名物料理だったらしく随分錆びているなあと思ったら、既に4年前の2014年に廃業となってしまったらしい。


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その途中で岩室観音なる史跡もあったので、そちらも見てみましたが、100パー確証はないながらも平安初期からのもので、戦国期に一度焼失してしまったけど、その後江戸期、徳川四代将軍家綱後期に再建されたらしい。


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そして松山城跡へ。途中ゾウやキリンの模型や、馬の埴輪も目にしたけど、松山城は戦国期、扇谷上杉氏と後北条氏の間で激しい争奪戦が繰り広げられ、歴代城主を務めた上田氏もこの2勢力の間を行ったり来たりしながら生き延びてきたけど、秀吉の関東征伐でその命運も尽き、松平家広が僅か13歳の少年ながら城主になったらしい。名前からしてもしやと思ったら家康の曽祖父、信忠の弟だった信定の玄孫で、徳川宗家とは遠い親戚、秀忠らと同年代だったけど、残念ながら24歳の若さで早世、信定系は桜井松平家とされるらしいけど、その後は異父弟の忠頼が跡を継いだけど、忠頼は間もなく石高も倍増(2.5万→5万石)された上で浜松藩に転封され、城も廃城となってしまったらしい。

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案内も当然あって、4枚目左に見える階段を登ってみたけど、まもなく獣道に。しかし、また階段が見えてきてどうやら頂上はもうすぐだ。

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曲輪とは城の内外を石垣等で区画した区域の名称の事だけど、400年以上前までは確かにここに城があったんですね。案内図もしっかりありました。

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また来た道を通るのも面白くないので、違う道を通って降りる事にして、途中兵糧蔵があったと思われる印も見られたけど、進むにつれて足元が滑りやすくなっていて、気が付いたらさっき見たばかりだった岩室観音にたどり着いていました。年配の人は通らない方が良いですね。私も滑りそうになりました。


これで百穴等吉見町の大きな目玉であろう史跡の来訪は終わりでしたが、帰りに通った県道271号と同5号のそれぞれ旧道と思われる道も通りました。しかし、画像も沢山入れて長くなってしまったので、その走行レポートはまた稿を改めて・・・・・・・・・・・

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2018/06/16

新装版ロックマンマニアックス上巻感想

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ロックマン11も発売日が決定して、一部の新ボス等既にゲームの内容もいくつか明らかになっていますが、その記念(?)という事で、「新装版ロックマンマニアックス」の感想を述べます。


「ロックマン破壊指令」

ロックマンらが日本に住んでいたり(新宿駅付近にいたらしく、「リーの謎」等ゲームの宣伝も見えた)、フラッシュマンらが余計人目に付くマント姿をしていたり、2ボスの面々とは初対面と思われると思ったらラッシュも登場していたりとしょっぱなからツッコミどころ(?)いくつかありましたが、カットマンら兄弟ロボであるライトナンバーズ面々を均等に活躍させたり、ロックマンとの対決を邪魔するものはフラッシュマンとか味方でも容赦しない美学を持っていたクイックマンがカッコ良く描かれていたりと良作エピソードだったでしょう。もっとも、皮肉にもその美学のせいでスカル衛星爆発を阻止(フラッシュマンのチップを利用)され、ワイリーの野望はまたまた成就ならなかったのも皮肉でしたが・・・・・・・

「ロックマンXメガミッション」

人間だって誰でも心の中に悪魔が潜んでいるもので、その常にあるであろう悪魔からの誘惑も乗り越えてこそさらに一回り大きくなれます。この話のエックスも当然そうだったのでしょうが、ドップラーに逃げられてしまったのはやはり歯切れよくは無かったですかね。

「ロックマンでGO!」

戦闘ロボな印象が強い2ボスですが、ウッドマンがいも焼くのに協力したり、フラッシュマンが時を止めても破壊しないで落書きして逃げたりとほほえましいものがありましたね。


「ワイリー博士大ハッスル」


11でこそロックマンを倒せるか?改めて憎めない悪役だと言うか。

「ラッシュビートでつっぱしれ!!」


タイミング悪い所でロックマンに呼ばれていたラッシュだったけど、何か疫病神、レゲェにでも呪われていたのですかね?まあピクニック行く約束出来て良かったね。


「Dr.ワイリー悪の天才日記」

まあ何だかんだ言ってもロックマンとはお互い無くてはならない関係なのだろうと言うか、そういう意味ではやはりあの9のEDでの仕打ちは「これはワシのイメージじゃないっっっ!!」と言った所なのでしょう。


「明日に向かって走れ!!」


今年のW杯開催国の出身でもあるけど、コサック博士初登場(ブライトマンもしっかり破損した電球の処置跡見られたのもご愛嬌と言った所だけど)だったけど、勝ち負けよりもまず楽しくプレイできるかですよね。


「ロックマンズFC」

ジョジョの荒木先生だって「大人はうそをつきません。間違いをするだけです。」と言っていたからそんな情報誤認など気にする事ではないです。

「最強メンバー登場!!」

イエローデビルは確かに初見で勝つのは難しい難敵だけど、サッカーには全く不向きと言うか、独活の大木でしたな。(苦笑)


「ロールちゃんずサッカー」


イエローデビルとは別の性質で彼女もサッカーには向かなかった様です。格ゲーには何度か出演していましたが・・・・・・・・


「元気いっぱい夢いっぱい!!」


フレイムマンフィールドなんか命がいくつあっても足りませんな。(苦笑)何度もラスボスやっているのに存在自体忘れ去られたワイリーの哀愁ぶりも・・・・・・・・・・


「下剋上でホイ」

案外メットールとか雑魚キャラの方が全然サッカーに向いてるじゃん。まあビッグアイの様なミスキャストもいたけど。


「ロックマンズサッカーよ永遠に・・・」

7以降のボス達も登場していたらまたどうなっていたのでしょうかね。


「ロックマンワールド」

エンカー、キラーなのにロックマンの顔すら知らなかったって、野球だったら何人アウトで攻守交替だとか、何回ボール投げたら打者が出塁になるとか基本ルールを知らない様なものだぞ・・・・・バラードクラッカーが金平糖だったオチも、確かに前作のパンク(W5でも再登場したが、弱体化)よりはバラード、撃破楽だったけど、あんまりでしたね。(笑)

「ロックマンワールド4」

トードマンの話は、EDで逃げるワイリーにミサイル撃ったW2のロックマンやEDでワイリーに手をかけようとしかけた7のロックマンだったら蛙踏む事ぐらい躊躇わなかったでしょう。そう言えば、2のバブルマンステージとかでも蛙の形した雑魚キャラいたけど、5ボス達は何の為に出てきたんだ・・・・・・・

「ロックマンワールド5」

パンクは相変わらず学習しねえなあ。(笑)

「夏休みだよロックマン」


身を挺して海水浴の締めな花火になってくれた偉大なる科学者Dr.ワイリー(とエアーマン)万歳!!

「冬休みだよロックマン」

細かいけど、ロールとスケートしている時ぐらいヘルメット外そう、ロックマン。

「冬は寒いよロックマン!!」

ジョジョのジョナサン風に言えば、フレイムマン何するダー!!と言うか、「冬は寒いよDr.ワイリー!!」な方が正確なタイトルだったかも。

「ロックマンメガミックス春」

時給戦士アルバイダーはあまり笑えなかったけど、スネークマンとトードマンが仲良く冬眠していたのは微笑ましい・・・・・・と言うか、このシリーズのロボットって実際何時間睡眠するのですかね?人間と同じぐらい?



とまあ、特に中盤以降は色々笑えるネタ(そうでもないのもありはしましたが・・・・・・)が粒ぞろいでしたが、長くなったので下巻の感想はまた改めて。

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2018/06/14

今度はあの嵐を呼ぶ園児を演ずる!!小林由美子がゲットした、ちょっと早い誕生日プレゼント

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00000016-anmanmv-ent

「クレしん」”シロ”がシロの飼い主に!? しんのすけ新声優・小林由美子さんにTwitterの反応は?

6/14(木) 19:00配信    

    

アニメ!アニメ!

6月14日、アニメ『クレヨンしんちゃん』の主人公・野原しんのすけ役を引き継ぐ新キャストが小林由美子さんであると発表されました。小林さんは『デュエル・マスターズ!』切札ジョー役や、『鬼灯の冷徹』シロ役などで知られる声優。この新キャスト発表を受け、Twitterでは「小林由美子さん」「小林さん」といったワードがトレンド入りを果たし、多くの期待の声が上がっています。

前任の矢島晶子さんが「しんのすけの声を保ち続けることが難しく」なった、と降板することが伝えられたのは6月1日のこと。番組公式サイトによると、後任は「天真爛漫で、破天荒で、超がつくほど自然体な、“嵐を呼ぶ5歳児・しんのすけ”を、明るく、真っすぐ、素直に演じていただける方」を候補に検討していく旨が発表されました。

その中で起用された小林さんは、切札勝舞から切札ジョーまでの『デュエル・マスターズ』シリーズの主人公をはじめ、『焼きたて!!ジャぱん』東和馬役、『PEACE MAKER 鐵』市村鉄之助役、『鬼灯の冷徹』シロ役などで知られる声優。「元気いっぱいの少年、正義感あふれる男の子やちょっとドジな男の子、時にはキュートな動物キャラクターまで」を演じてきた経歴がオファーに繋がったとのことです。

このニュースを受け、Twitterでは小林さんが演じる『鬼灯の冷徹』に登場する犬・シロにかけて「シロがシロの飼い主になるのか」といったツイートや、「デュエルマスターズの切札勝舞くん」「テニプリの壇くんやんかあ!」「シスプリの衛が!?」「小林由美子さんといえばブラックスター」など、他作品での担当キャラクターと結び付けて反応する声が続出。

また、「初期のしんちゃんの声にかなり近い」「長年少年声出してるという意味で適任かも」と推すファンや、「可愛さががプラスされそう」「なんとなく想像できるし、分かる!合いそう!」とその演技に想いを馳せているファンも見られました。

小林さんご自身は、Twitterで「暫く違和感あると思いますが、早く皆さんに馴染んで頂けるよう、皆さまに頂いた沢山の元気をお返しできるよう誠心誠意込めて全力でぶつかっていきたいと思います」との意気込みをツイート。7月6日放送分からの、声変わりした新生しんちゃんの活躍に期待となりそうです。

クレヨンしんちゃんも放送開始されてもう4半世紀超えて、今は金曜19時半放送だけど、開始後4年間は月曜放送だったのですね。

もうそんなのすっかり忘れていたよだけど、矢島晶子氏も以前某バラエティ番組で紹介された映像見たけど、最初はあんな特徴ある喋り方じゃなかったのですね。声優さんだって人間であり、サイボーグなどではないから、降板となったのは残念であると同時にお疲れ様でしたでありましたが、矢島氏の後任が・・・・・・・・・・

そう、特に少年役の好演の印象が強い小林由美子氏でしたが、息子さんのご出産、娘さんの小学校入学に続いてこの日本一有名であろう幼稚園児という大役を得た快挙!!小林氏はその息子さんを出産された昨年にはwebアニメ版にも出演されたらしいですが、その時の演技も改めて評価されたうえでの起用だったのでしょうか?来週18日が誕生日だから、ちょっと早い誕生日プレゼントですが、いやあお目出た続きで何よりです!!

エクスドライバーの菅野走一、PEACEMAKER鐵の市村鉄之助(大人になって以降の配役はかって所属された事務所の後輩だった梶裕貴氏らしいが)、ソウルイーターのブラックスター、堀くんと宮村くんの創太等が小林の演じられたキャラでは主な好きなキャラですが、怪盗ジョーカーとか他にもまだ見た事のない、出演作品も見てみたいです。(ロックマン11はさすがに声が付いても後輩の声優さんが起用されるか)これを機に。特に最初は矢島氏と色々比べられるかもしれませんが、小林氏ならば、矢島氏とはまた違った性質で元気でハチャメチャな幼稚園児を演じられるはずです。7月6日が楽しみです。頑張って下さい!!

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「彼」の戦いはまだワンピースの連載期間よりも長かったのに・・・・・・(※6/16追記あり)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00000089-asahi-soci

ワンピース表紙カバー裏に「配慮欠いた表現」反省と発表

6/14(木) 19:15配信    

    

朝日新聞デジタル

 週刊少年ジャンプ編集部は14日、人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」で配慮を欠いた表現があったとして、公式サイトで「作者共々反省しております」とのコメントを発表した。

 集英社広報部によると、問題の表現は4日発売の89巻にあった。作者の尾田栄一郎さんが表紙カバー裏のコメント欄で、「みんなでごはん食べる時最後に一つ大皿にぽつんと残ってるからあげとかあるよね。あいつに名前をつける事にしました。横井軍曹と。『横井軍曹残ってるよ! 誰か戦争を終わらせて!』的な」などと読者に向けてメッセージを書いた。軍服姿で敬礼する男性のイラストも添えられていた。太平洋戦争の終戦を知らずにグアム島の密林で28年間生き延びた元陸軍軍曹の故横井庄一さんを指したという。

 これに対し、ネット上で「不謹慎だ」「故人に失礼」などの批判が起きたほか、直接抗議の声も寄せられたという。編集部は「今後は、より一層表現に留意して参ります」としている。

そう言えば、某所では数人いる大のワンピースアンチな人達も見てきたけど、その1人にもう15年以上も前から活動始めたベテランの人がいて、彼は最近はあまり活動していない様だけど、火垂るの墓とかうしろの正面だあれ(海老名香葉子氏もあの娘は迷走しまくっているけど、海老名氏自身も毒親らしい。私も実際見て、「こんな悲しい事はもう二度と繰り返してはいけないんだ。」と強く思ったけど、家族を一度に皆失った悲しい経験があったから、その反動で家族に対する独占欲みたいなのが強くなってしまったのか・・・・・・)とか戦争映画も見た事ある様だから、当然尾田氏のこのエピソードについても怒り心頭だろうなあともふと思いましたが・・・・・・・・・・

横井庄一氏が鬼籍に入られたのって、丁度ワンピースが連載開始となってから2か月後の事でもあったらしく、勿論尾田氏はそんなの知らないのだろうけど、これ、仲間内で冗談言い合うだけならまだしも、不特定多数の人達が目にする場で明かすエピソードなんかじゃないでしょうよ・・・・・・・・・・私事で恐縮ながら、私も母方の祖父が第二次世界大戦時の従軍経験があって、何とか終戦年翌年の1946年1月に帰国できたけど、横井氏は26年と5ヶ月も戦争終結も知らないまま戦いを強いられた。今の所はワンピースの連載期間よりもまだ長い。まあ確かにまた、ネットでもある人が言っていた通り、横井氏ご本人は天国から見ていれば笑っていたかもしれず、太平洋戦争は日本もそういう選択に追い込まれた面もあると言うか、情状酌量の余地も全く皆無ではないのだろうけど、自国の歴史を人並み以上に直視していればこういうコメントは出来ないはずです。(困った事に、周辺諸国に過剰に配慮してきた人もいた反動で、ネトウヨとかその人並み以上に直視できない、歪んだ愛国心を持っている人たちが増殖しており、こんな状態で憲法9条改正などももっての外なのですが)横井氏もまた、日本軍国主義の犠牲者の一人(あの手塚治虫氏だって「戦争や災害の犠牲者をからかう事」をやってはいけない事の一つとしていた)なのだし、個人的な好悪はともあれ、黄金期が終わった後のWJの代表選手として、多数のファンの心をつかみ、盛んにアニメシリーズやゲーム等も制作されている、日本を代表する人気漫画家なのだから尚更の事です。

集英社自身も歴史もの学習漫画も出版している会社だから、当然早く対応すべきでしたが、実際悪質タックルの日大やパワハラのレスリングとかと違ってさっさと謝罪したのはまだ良かったでしょう。私はワンピースについては変に大風呂敷広げないで10巻台そこそこで終わっていればそこそこの佳作としてまとまってかもね~、尾田氏はデビューした時期が悪かった、看板として持ち上げられてしまって、それ故に却って漫画家としての成長を阻まれてしまったとかの認識を抱いてますが、そう言えばまた、うる星やつらの某OVAシリーズなんかもっと酷かったですよ。

メガネが円谷幸吉氏が自殺直前に遺した手紙のメッセージを述べるパロディを披露していて、他の某アニメでもこのパロディは見られたけど、これも今だったらもう非難轟々でしょう。高橋留美子氏はアンチ巨人でもあるらしいけど、高橋氏自身もこれが笑えると思っているのなら湯口事件での川上哲治氏や中尾ひろ志氏(変換できず)を批判する資格も全く無いですよね。一度栄光なき天才たちでも取り上げられた円谷氏のエピソードも読んでみたら良いだけど、どうも私はつくづくねじくれた感性の持ち主なのか、高橋氏の作風とも相性が悪くて、らんまもうる星もめぞんも犬夜叉もダメでしたが・・・・・・・・・話が脱線してしまって、最近るろ剣が連載再開となった師匠の和月氏もそうだけど、こんな事で話題になってしまってはいけないですよね。まあ、ワンピースがこの先どうなるか分からないけど、ヘイトスピーチなんかしてしまった所為でせっかくのアニメ化も中止になってしまった某ラノベ作家も反面教師にしてこれからも頑張って下さいね!!


【以下6月16日追記】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00050089-yom-ent

ワンピース作者の尾田さん、熊本県に8億円寄付

6/15(金) 15:36配信    

    

 人気漫画「ONE PIECE(ワンピース)」の作者の尾田栄一郎さん(43)(熊本市出身)が、熊本地震の義援金などとして計8億円を熊本県に寄付していたことが分かった。蒲島郁夫知事が15日の県議会一般質問で明らかにした。

 県によると、尾田さんは県内の新成人に描き下ろしのイラストを贈るなど被災地の支援を行っており、県は4月に県民栄誉賞を贈呈した。功績をたたえるため、県は約1300万円をかけて漫画の主人公ルフィの銅像を県庁前に設ける予定だが、「被災者の生活再建が優先だ」などと批判の声も寄せられている。

 蒲島知事は一般質問の答弁で、尾田さんからの寄付はルフィ名義で、2016年度に5億円、17年度に3億円に上ったと説明。その上で「寄付金を銅像の設置費に充てたい」と語り、ルフィ以外のキャラクターの像を被災地に設けて観光振興などに役立てるため、尾田さんや出版社と協議を始める意向を示した。

ワンピース89巻の作者コメント、確かにあの絵は横井氏ではなく、小野田少尉だよねでもありましたが、yahooニュースではやはり批判する声が多数派でした。niftyニュースでは逆に擁護意見の方が共感を受けている様で、中には「何で問題なのか分からない。帰国直後から『恥ずかしながら~』ととかネタにされていたじゃないか。作者が有名作家だから妬んでいるんだ。批判している奴らで作者以上に成功している手合いなんかどれほどいるんだよ。」という様な事を言ってた人もいましたが・・・・・・・・・

まあこの人がそう言いたくなった心情を頭ごなしで否定するつもりもないです。確かに今はツイッターとかインスタとかネットで自分のプライベートとかもは発信できる様になったのも助長しているのか、些細な事でもクレームつけられる世の中になっており、息苦しくなっている面もあるでしょう。

何度も言っている通り、あくまで野党がまだそういう議論が出来るのを前提にしたと思われるのに、緒方恵美氏が穏やかなにモリカケ問題だけでなく、その他国政についても真剣に議論してくださいと言っただけでネトウヨのレッテルを貼ったり、職業・学歴差別したのも異常だったし、彼ら偽善者達同様安倍総理を親の仇以上に憎んでいるのであろうゲンダイも有働アナの私服がダサいととか必死こいて分析までしていたりとか大谷選手やサッカーW杯が好きで彼女なりに楽しんでいた川口春奈氏を無節操だとか叩くなんてそれこそ「余計なお世話だ!!それであなた達に何か迷惑でもかけているのかい!!」でしょう。RADWIMPSの「HINOMARU」もそういう愛国心の強制・押しつけに否定的な私が聴いても、ちょっとかっこつけてるなあとは思っても、特に不快感とかはなかったけど、ゆずの「ガイコクジンノトモダチ」同様歌自体を批判するよりも何が彼らにそうさせたのか、それが良くないものだとすればどう改めていけば良いのかとか一人一人考えていくべきでしょう。

http://finalrich.com/lose/lose-principle-person.html

しかしです。「昔はダメだと言われていなかったから、今も問題ないだろ。」な前述の人、彼はおそらくワンピースファンなのだろうけど、彼の擁護はそれこそ自分の都合の悪い現実から目を背けている思考停止に他なりません。じゃあ、そんな事言ってたら進歩がないと言うか、ご都合主義的な現実逃避でもあります。このページでも、「昔はよかった、今より昔の方が良い時代だった。」な過去の時代の美化が、昭和以前と今のモラルの差も具体的に比較しながらいかに的外れであるか説かれていて、私自身も初代を改めて何話か見て、昭和ライダーをやや過大評価していたと反省していますが、確かに「恥ずかしながら帰ってきました」とか「よっこらしょういち」とか漫談でもネタになったという事も、第一にそれだけ当時の日本人が今よりモラルが無かったという事だと思います。彼のこの言葉の重みをホントに理解しているのならネタにする事等人間としてとても恥ずかして出来る事ではないのでしょう。うる星やつらの、円谷幸吉氏の遺言パロディもそうで、これも繰り返し言う通り、アンチ巨人でもあるらしい高橋留美子氏自身も笑えると思っているのなら、湯口事件とかも批判する資格なんかないですよ?でしたが・・・・・・・・・

https://ricas.ioc.u-tokyo.ac.jp/asj/html/041.html

ネトウヨや右派文化人達は何とかの一つ覚えの様に「自虐史観ガーーーー」とか「戦後民主主義ガーーーー」とか言っていて、偏向思想をネット等でばらまいて判断に乏しい情報弱者を騙していますが、これも横井氏が帰国した前後から学校での第二次世界大戦についての教育が日本国民はまるで震災とかの被害者みたいな言われ方だったのが改められて、東南アジアについても上のページで言及された通り、解放史観から贖罪史観に傾いていったらしい。そもそもまた、敗戦直後時点でもGHQの「洗脳」(存在自体は否定はしない)程度で骨抜きにされるほど日本人はアホでもノータリンでもないよ、ホントにそうなら、欧米諸国の植民地になっているよ、そんな事いつまでもギャーギャーいっているおたくらが一番自虐じゃん!!ですが、確かにまあ当然でしょうね。綺麗事かもしれないけど、人間は確かに過ちもいくつも犯します。しかし、自分の頭で考え、進化・成長する事も出来る生き物なのです。だから色々地域紛争とか問題もありながらも様々な分野を進歩させていって、今に至っているのです。その人以上に社会的に成功していない人間は触法行為じゃない限りは何やっても文句言うなもおかしい論理で、そういう人達ばかりで社会が成り立つわけじゃないし、その人1人だけの力でそういう社会的地位を築いたわけでもないだろですが、「昔は問題にされなかったから、今も問題ない。」も自分で自分の成長とかの可能性を否定していて、全く前向きではないです。

と、またこんな事長々と思っていたら、引用記事通り尾田氏は今度は8億も寄付したらしいですが・・・・・・・・・例のルフィ像の費用1300万もこの中に含まれるのなら建てるのもまあ反対はしませんが、まず何をすべきか?熊本県は当然分かっているよね?まあ今回のこの横井軍曹の件は尾田氏も反省して、これからも数多いファンの人達の期待を裏切らない様頑張って下さいね。

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2018/06/11

新潟県知事選挙の野党統一候補敗北とゆず・RADWIMPSの愛国ソング

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180611-00000009-exmusic-musi

RAD野田「HINOMARU」歌詞について謝罪 「軍歌だという意図は1ミリもない」

6/11(月) 16:45配信    

    

エキサイトミュージック

RADWIMPSの新曲「HINOMARU」の歌詞が話題になっている件について6月11日、ボーカルで作詞を担当した野田洋次郎さんが自身のTwitterでコメントを発表した。「戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。傷ついた人達、すみませんでした」などと謝罪している。

「HINOMARU」は6日に発売したニューシングル『カタルシスト』に収録されているカップリングソング。<風にたなびくあの旗に/古(いにしえ)よりはためく旗に>というフレーズから始まる同楽曲は、<この身体に流れゆくは/気高きこの御国の御霊>や、<さぁいざゆかん/日出づる国の/御名の下に>といった、愛国心を思わせるフレーズがちりばめられている。

この歌詞に対して、ネット上では「愛国歌と同じセンスで少しゾッとした」「国に誇りを持つということの難しさについて、ちょっとあぶないぞと思った」といった声や、「フジテレビのW杯サッカーのテーマ曲だから普通に日本を背負って試合に向けての闘志みたいな意味じゃないの?」「RADらしくないってなんだよ、RADが作ったんだからRADなんだよ」などさまざま意見が飛び交っていた。

そんななか、きょう6月11日に野田さんがTwitterを更新。英語と日本語で、「HINOMARU」の歌詞が話題になっていることについて、自身の思いを綴った。

以下、全文を掲載する。

I hate violence. I hate war.
Every time I mention something about our history, I try myself to express that. And not to go backwards, but to go forward. Some people has claimed that the song Hinomaru is an Army song. The answer is, It is not. Never.
There are no specific words in the song related to it. This song is not made to attack anyone who is in any kind of posistion or nationality.
The song Hinomaru does not express any cheering of war or violence. The lyrics is to cheer and encourage the people living in Japan although we have great earthquakes, a huge tsunami, a big typhoon, and all the other disasters. The song is to unite and to hold our hands tightly as one homeland. I apologize if there were any fans who were hurt from this song.
Some of the words were written in traditional Japanese (I do that in many songs) and maybe that was one of the reason made you feel that way.
This is my truth. No lies, not even a single lie. I’ll prove that with my actions and my career in the future. Hope you’ll understand. I’ll keep trying my best, to be the positive energy for you and this world. To be the change and to be the piece of “Peace”,always.
Love

戦争が嫌いです。暴力が嫌いです。どんな国のどんな人種の人たちとも、手を取り合いたいです。
終戦記念日やその他の歴史的な事柄を語る時、アジア各国でライブをする度、僕はなるべく自分のメッセージを伝えてきたつもりです。
時代に逆行するのではなく、前進しようと。二度と繰り返してはいけないと。
HINOMARUの歌詞に関して軍歌だという人がいました。そのような意図は書いていた時も書き終わった今も1ミリもありません。
ありません。誰かに対する攻撃的な思想もありません。
そのような具体的な歌詞も含まれてません。この曲は日本の歌です。この曲は大震災があっても、大津波がきても、台風が襲ってきても、どんなことがあろうと立ち上がって進み続ける日本人の歌です。みんなが一つになれるような歌が作りたかったです。結果的にその曲で不快な想いをさせてしまった人がいたというのが何より悲しいです。
日本の歌を歌う上で歴史の上に成り立っているこの今の僕ら、その想いものせたかったので古語的な日本語を用いたのも一つの要因かもしれません。僕は色んな曲で古語を使うので自然な流れでした。
色んな人の意見を聞いていてなるほど、そういう風に戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。傷ついた人達、すみませんでした。これが僕の気持ちです。一つの嘘もありません。これからのキャリアや行動でもそうであることを証明していくつもりです。
どうか、皆さんに伝わりますように。
この先も、僕なりに自分のメッセージを伝えていきます。音楽で、活動で、この世界のプラスになるエネルギーとなれるように頑張ります。

 
【関連記事】
※途中からまたやや愚痴っぽい話になります。そういうのが嫌な人は読まないで!!

RADWIMPS、「君の名は」の主題歌も歌っていたけど、「HINOMARU」、実際聴いてみました。果たして・・・・・と思ったら・・・・・・・・・・

ロックマン2次創作の「思い出は億千万」や「エアーマンが倒せない」みたいな、自己陶酔甚だしい掲斧入淵な歌ではなく、もっとハイテンションなメロディかと思いきや、国を背負う思いも抱きながら思ったよりも静かに歌っていて、愛国心の強制、押し付けに否定的な私にとっても特に不快感とか抱いた様な歌ではありませんでした。

https://ruhiginoue.exblog.jp/22543811/
(①・・・・国歌・国旗の各国での位置づけについて言及したブログ)
https://toyokeizai.net/articles/-/108352
(②・・・・東洋経済オンラインの、君が代論争についての記事のページ)

同じくネットで物議をかもした(とされている)ゆずの「ガイコクジンノトモダチ」も聴いてみて、「美しい国」には、今の日本はとてもそんな自画自賛できるような国じゃないだろとツッコまずにはいられず、また国歌や国旗に対する左巻き等のアレルギー反応が強い風潮を皮肉った歌詞も見られましたが・・・・・・・・・・・

卒業式や入学式では毎年決まって教職員がその国歌、「君が代」を斉唱するのを拒否したニュースが聞かれて、特に何とも思ってない私から見れば「どうして、一々噛みつくのだろう?」な素朴な疑問がありましたが、②のページでは津田真佐憲氏という、近現代研究者がなぜ君が代がやり玉に挙げられるのか説いていましたが、確かに私自身もいささか無関心すぎたし、国歌が上から強制されるべきではないとの意見にも異存はないです。

http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/aoyama-col1200.html
(③・・・・国旗掲揚、国歌斉唱についての諸外国の判例等を紹介したページ)

それでも、別に国旗掲揚も国歌斉唱も義務付ける必要なんかないけど、そういうのが決まっている学校で、生徒はまだしも国から給料もらっている身分な先生が歌わないのはおかしいだろ、それならさっさと歌わないで済む職場にでも転職しろよとも思っていたけど、①のページによれば欧米各国はそういう義務づけしている国はほとんどなく、③のページで紹介された通り、そういうのがダメな判例が下されたのも珍しくないらしいですが、プーチン政権誕生後、国歌を旧ソ連のそれのメロディに「回帰」したロシアでさえ、国歌斉唱の義務規定はないらしい。プーチン大統領って「ソ連が恋しくないものは心が無い。ソ連に戻りたいと思うものは脳が無い。」な名言(?)も残しているからおかしくはないとも言えるのだろうけど、意外でしたね。他の東アジア諸国、特に中国では侮辱罪が適用される事もある等日本よりも全然厳格らしいけど、ネトウヨや右派文化人連中の感想が聞きたいです。「やっぱこの国がおたくらの理想じゃん!!」ともツッコミそうになったけど。

また君が代が嫌いな日教組とかもただ反対していただけでなく、君が代に代わる国歌を模索していた事もあったけど、自分も国歌を代えるのは別に反対しないです。ゆずとRADWIMPSはどう思うのかな?でもありますが、後者は別にボーカルが釈明・謝罪する必要なんか全くないし、後者もまあツッコミどころはあって、私はどちらかと言えば左派だと思っていますが、たとえ価値観が違っていても、アニメ化も中止となってしまった某ラノベ作家みたいにヘイトスピーチ等も連想したりするものでなければ、愛国心も訴える等の思想・良心は自由です。特にゆずについては彼らがこういう歌も世に出した事自体を非難するのではなく、彼らにそうさせたものは何なのか?そうした背景は日本にとって良い事なのか?良い事でなければどうしていけば良いのか?一人一人考えていくきっかけになればと思います。(最近のエントリーで触れた二見宣氏だって、ただ「太平洋戦争=アジア解放の為の聖戦」なだけならば右から左に聞き流していただろうけど、アフリカ諸国を実質的な植民地のままだとか、愛国者を名乗っているくせに対米追従な自国を棚に上げて見下す発言したから、ツッコんで批判したわけだし、インティ社長が安倍応援団の一員だった事について触れたのが某所で批判されたのも、「社長の思想とゲームの出来不出来は関係ない。」とかとも言ったはずだけど)

という様な事をniftyニュースでも言ったら、「別に何を持って実害と見做しているか分からないけど、別に思想・良心の自由を否定しているわけじゃないだろ。奴らの歌が戦前回帰を思わせるもので、即ちそうした自由の否定につながるから問題なんだろ。」とか「左派のフリしたネトウヨ」とか言われてしまいましたね。(苦笑)対して私は、「自分も戦前回帰には否定的ですが、別に彼らの活動を100パー手放しで容認しているわけじゃないですよ。ちゃんとコメント最後まで読んだのですか?」、「私程度で右なら、それこそ極右なんかはいて捨てるほどいるでしょ。」とか反論(このブログを定期的に目にしている人で私が右派だなんて思っている人はまさかいないでしょうが)して、特に「カタルシス」はネットで言われていた様な軍歌でもなかったし、戦前回帰と結びつけるのはやや無理があるのではでしたが・・・・・・・・・・

もう政治の話はしないと言ったけど、ある対策を講じた上でコメントした新潟県知事選挙についての某社による某ニュースでも以下の様なやりとりをする事となりました。

私「新潟県政とは直接関係ない、モリカケとかの政権批判や保育園児も利用した保育園ぐるみの触法行為な選挙運動とかピント外れた事やってたのだから負けるべくして負けた。野党は敗因を真剣に検証しない限りは政権交代も無理だ。」
某パヨク「票差とか基本的な動向を確認してから物申せ。ゴミカス」
私「そんなの知ってる。3パーそこそこしか得票率の差なかったんだろ?私だって新潟県民だったら特に保育園児の件が無ければ池田候補に票を入れていた。これが群馬や山口の様な保守王国ならば、もっと票差が開いていただろうが、もう少し口の利き方気をつけようね。
某パヨク「知っているんなら、『負けるべくして負けた』なんて言えないはず。お前は頭がおかしい。」
私「池田候補に有利な要素がいくつもあった筈なのに、却ってそうやって、対立候補に票を入れさせる行為ばかりやる等敵に塩を送りまくっていたという意味でそう言ったのだ。これで池田候補が勝ったら正直新潟県民の良識を疑う。自公が問題大有りな二流どころに応援に来させたのに対し、野党は党首らが来てもこうなった事からも今回の敗北の意味を良く考えるべきだ。」


いい加減めんどくさいんで、この後反論来てももう無視するつもり(苦笑)ですが・・・・・・niftyニュースにコメント欄がついたのは今年2月ごろからですが、ネトウヨに絡まれた事は殆ど無いです。彼らにとって面白くはないであろう事も言ってますが、殆どはリベラル・左派とされる匿名の人達ですね。変にちょっかい出してくるのは。

https://togetter.com/li/1107025
https://togetter.com/li/944513
(④・・・・リベラル・左派またはアベ憎しの人達の問題点等が指摘されたtogetterのページ)

この④のtogetterのページでも彼らのダメぶりが指摘されていて、8・9割方同意できるけど、最近のエントリーで言及した、you tubeでも最近チャンネルを開設した、某反安倍ツイッターも花角候補に票を入れた新潟県民を「何も考えていない」「バカ」とか罵倒していた。(彼は米山前知事の不祥事については「辞めるほどの事ではない。」と擁護していたけど、自公に擁立された森民夫氏が同じ事しても同じ事が言えたのかね?絶対ボロクソに貶していただろですが)

この人のツイートは共感させられたものも少なくないし、だからこそ今もしばしばチェックしているけど、「だから、あんたらのそういう所が駄目なんだよと。」。私もしばしば日本人全体について強い批判もしばしばしているから必ずしも人の事言えないかもしれないし、決して文章力もある方じゃない。私は伝えるのが下手な所もあるから、私自身も全く落ち度がない、悪くないとは言わないけど、とにかく他人の話を聞かない。「俺たち賢人が愚民を教え導いてやっているんだ。」と言わんばかりにハナから一般庶民を見下していて、気に入らない意見言う相手は「敵」認定し、ミョーに攻撃的、反論には反論で返さず、論点そらしもしながら汚い罵倒もする。私もさっさと辞めてくれと思っているけど、安倍総理を親の仇のごとく異常に憎んでいて、日馬富士の暴行事件等関係ない話まで「安倍のせい」にしている。緒方恵美氏の某ツイートに対して、「声優風情が知識人ぶって政治を語るな。」とか「どうせFラン大卒か高卒だから」とか「悪の手先」とか「ネトウヨ声優」とかまるでとんでもない悪い事をしたと言わんばかりに噛みついたのも異常だったけど、ネトウヨのヘイトスピーチと何が違うのよ?これも。

緒方氏については遅ればせながら「お誕生日(某ハンカチ王子と同じ日なんですね)おめでとうございます。」であり、やっぱもう政治の話をするのは控えようかなあだし、国民の為に政治をしているのなら別にリベラルでも保守でもどっちでも良いけど、そういう人達にどうして共感できるというの?維新・新希望以外の野党はそんなダメなリベラル・左派の人達に支持されているけど、その支持されている人達が今回の新潟知事選挙でも前述通り県政とは関係ないモリカケとか政権批判を持ち込み過ぎたり、森友幼稚園の「安倍総理頑張れ」も批判する資格なんかない、公職選挙法違反な保育園児の政治利用したり等却って花角氏に票を入れさせる方向に誘導してしまった。こんな有様じゃ勝てるものも勝てない。リベラル・左派の人達は結果また、そのネトウヨや右派文化人達とか私から見ればもっとダメな人達を生み出して、日本人全体の民度を下げてもいるのですが、いい加減「安倍ガーーー」とかの前に自分達のダメダメぶりを自覚しろよですね。私自身も繰り返し言う様に中道左派だと思っているし、英語版の某ポリティカルコンパスでも診断したら世界標準ではリベラルだったけど、正直こんな有様な日本のリベラル・左派の人達と一緒になんかされたくないです。ナコルルを演じた事もあった千葉麗子氏が「くたばれパヨク」とか書きたくなった気持ちも分かるよ。まあ私も2012年衆議院総選挙で自民に票入れちゃったのは反省していて、谷垣再選じゃなければそういう選択選ぶべきじゃなかったと後悔しているけど、現状ではもう8割方今度の総裁選も安倍3選となるでしょうね。小沢一郎氏の、例の「国民がおかしい」発言も「中韓を知り過ぎた男」の辻本貴一氏の指摘通りすっかり左派に取り込まれちゃったねと言うか、小選挙区制導入とかあんたにも政治劣化を招いた責任あるでしょうが・・・・・・・師匠の田中角栄氏だって「俺の地元にも来て何言ってるんだ!!何やってるんだ!!」とかあの世で怒ってるぞ、嘆いているぞとツッコまずにはいられなかったけど・・・・・・・・・

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2018/06/10

ダーリンインザフランキス6/10(第21話)感想-彼もつぶやいた意味深なセリフ?そしてヒロがついに完全復帰!!

さあ、ヒロはまたゼロツーと共に飛ぼうとして、ついに親衛隊の9’αを敵に回してしまい、どうなるのやら、普通に無謀だろでしたが・・・・・・・・・・・

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第13&26都市部隊の面々も、さらに強い叫竜が出てきて苦戦している始末、さすが090はリーダーらしく頼りがいは感じられはします。しかし・・・・・・・・


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第13都市部隊の面々もすっかり成長している姿が伺えましたが、ここで090も仲間を失った過去がある事が判明、第13都市部隊の面々が現実世界の人間の様に名前が付けられていた事を不思議がっていた彼でしたが、仲間に対する情は普通にあった様ですね。その仲間を失ったのもゼロツーのせいらしいけど、そう言えばミツルがなぜヒロに突っかかった態度取っているのかもまだこのコミカライズ版では描かれてないよね?


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しかし、そんな彼らの奮闘をあざ笑っていたかのようでした。さらなる大型級の叫竜が登場!!ハチは13部隊と26部隊には荷が重すぎるという様な事言ってたけど、どの部隊でも敵わなさそうな威圧感がありました。

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しかし、タイミング良すぎと言うか、主役が一番最後に登場すると言った所なのでしょうが、ヒロ×ストレリチア(ゼロツー)が駆けつけた!!どうやら彼の潜在能力にほれ込んだのか9’αは手加減して見逃してあげたようです。ゼロツーとコンビを組んで以降の身体の変調も見抜いていた様ですが、大丈夫なのか?行かせてあげて。あんた親衛隊員だろ?お咎めなしというわけにはいかんだろですが、彼がそういう選択を取ったのならそれで良しとしましょう。さあ、果たして・・・・・・・・・



090もアニメ版と違って最後まで生き残れるのか?ですが、アニメ版は2クール放送予定らしいけど、公式HP見たら少なくとも第23話まではやるらしい。今週は第20話だからあと3話ですか。コミカライズ版もあと3話か4話だろうけど、色々消化しきれていない伏線いくつもある様な・・・・・・・・・序盤はアニメ版と展開同じで、それに矢吹先生独特のエロを織り交ぜた感じだったのが途中から違ってきちゃっているけど、残りの話で消化しきれるのか?正直アニメ版も途中(第14話あたり)まで見た感じでは第2期もやってほしいとは思わないけど、この矢吹コミカライズ版は今週出てきた叫竜を倒して、ヒロもゼロツーと3回コンビ組んだ人は死ぬジンクスを免れて終わり、続編はアニメ版第2期の制作の是非次第なのですかね?

今週は特にご都合主義ぶりが目立ちましたね。また状況が状況なだけにさすがにエロもまた封印されていて、私も某所では「某アクションゲームをネットに毒されているとネチネチ叩いていたくせに矢吹の事はネットに迎合して持ち上げているじゃないか。」とか批判されてしまった(苦笑)けど、まあ矢吹コミカライズ版は今の所100点満点なら70点前後と言った所でしょうな。(その某所では、別に私が批判されるのでは良いのですが、新スレでまたウヨサヨがどうのこうとか、不毛な論争していて、つくづく進歩してねえなですが)まあ矢吹先生のコミカライズ版では迷い猫オーバーランは最初期待していたのが・・・・・・・・だったのだけど、ダリフラもアニメ版自体が凡作だからまあまあ以上は頑張られているとは言えます。まだ最終的な評価をするのは早いし、そもそも矢吹コミカライズ版はアニメ版と同時期に連鎖終了するのかも分からないですからね。いずれにせよ、ヒロの新たな活躍に期待!!です。

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2018/06/09

ああ、あの「強奪」発言した人が書いた記事か

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180608-00831010-number-base&p=1

30歳になった斎藤佑樹。あの頃と変わらない人間としての「強さ」。

6/8(金) 11:01配信    

    

Number Web

 夏の足音が大きくなると、北海道日本ハムファイターズの広報部には多くの「便り」が届く。リクエストは1人に集中する。その数は、二アリーイコールで彼を求める世間の思いだと認識している。

【動画】早実の後輩・清宮は鮮やかなホームラン!

 この時季、夏の甲子園に関連した取材依頼がメディアから本格化するのである。必ず、上位に食い込んでくる名前がある。

 斎藤佑樹投手――。

 誕生日だった6月6日、30歳になった。

 ヤンキース田中将大投手がエースを張り、3連覇を目指した駒大苫小牧と2006年夏の甲子園決勝を戦った。延長15回引き分け再試合を経て、壮絶な死闘を制したのが斎藤投手だった。

 野球のファンの方々の記憶に、まだ新しいあの夏。あれから12年もの歳月を経た。夏の甲子園が100回大会を迎える今年。その歴史を鮮烈に彩ったヒーローは、入団8年目を迎えたのである。

斎藤佑樹、今季はまだ一軍登板1試合。

 三十路の記念日をファームで迎えたように、今シーズンは一軍登板1試合にとどまっている。そのマウンドは4月7日の千葉ロッテマリーンズ戦(東京ドーム)だった。先発して4回2死まで無安打も、8四死球と乱れて降板した。序盤から大量援護をもらったが、勝利投手の権利を得ることができなかったのである。

 前職のスポーツ紙、ファイターズの担当記者時代から接している。入団から、そのまま8年目の関わりになる。取材として経年で追いかけてきた。当時は迷惑を掛けたが、今も思い入れがある。

 広報としては舞台裏を明かすのは、ルール違反かもしれない。ただ斎藤投手が醸し出した初めてのムードに触れ、新鮮だったため記す。その今シーズン唯一となっている一戦での降板後の報道リリース用のコメントを、取得に行く時だった。いつものように丁寧だった。そして、いい意味で、ぶっきらぼうで荒々しかった。

 
投げやりではなく、怒気をはらんだ声。
 

 すれ違った時、こちらの業務を察してくれたのだろう。一言、声を掛けてきた。

 「コメントしておきましょうか。その方がいいですね」

 断っておくが、トーンは決して投げやりではない。その後は穏やかに、冷静に言葉をつないでいった。ただ、シンプルに表現すれば怒気に満ちていた。

 その憤りのベクトルは窺いしれないが、パワーも充満していたのである。喜怒哀楽の中で「怒」と「哀」の感情をオープンにするケースはレアだが、その時には感じることができた。

 30歳となるシーズンの初登板。斎藤投手の秘めた覚悟、強い思いを、その一瞬で悟ることができた。必死に自分と、現実と向き合っていた。荒ぶっていた。うれしくもあり、なぜか安心した。隠そうとしない。隠そうとしても隠すことのできない執念を感じたからである。

いろいろな声が本人にも届く。

 

 追憶の12年前の夏、テレビ中継の画面越しに釘付けになった。私は当時、斎藤投手に接する前だった。田中投手へ果敢に立ち向かっていき、勝者となった。その記憶に残る姿が、少しフラッシュバックしたのである。

 闘い続けている。昨シーズンまで15勝23敗。肯定的、否定的も含めて、いろいろな声や意見は、広報の耳にも入る。SNSも隆盛の時代。否が応でも、斎藤投手にも届く。

 注目される立場であるがゆえに、結果の良し悪しに関わらずクローズアップされる。通常の選手であれば報道されないようなマイナス要素の敗戦等でもニュースになり、記事になる。それが宿命である。

 第三者から見れば、無情であり、辛らつな見解には非情だと感じることがある。ただ斎藤投手に接していると、私のような凡人の感性、感覚は通じないと再認識することがある。

大谷翔平にファンが一斉に群がった日の記憶。

 今でも思い出す。数年前の2月のことである。私はファイターズの広報へ転職前で、まだ記者だった。春季キャンプのことだった。現エンゼルス大谷翔平選手が、トップ選手へと駆け上がっていた。紛れもない、その年のファイターズの最注目選手だった。

 キャンプ地の沖縄・名護市営球場でもファンの方々、報道陣の耳目を一身に集めていたころのことである。

 小雨が降っていた1日だった。投手陣はメーン球場に隣接する室内練習場でウオーミングアップを終えると、屋外のブルペンへと徒歩移動をしていた。東シナ海を望む浜辺沿いが、その動線である。

 パラパラと2~3人ほどの集団に分かれてはいるが、投手陣は一団で動いていた。斎藤投手の目の前を歩いていたのが、大谷選手を含むグループ。そこへ、ファンの方々が一斉に群がっていったのである。

「僕も昔、あんな感じだったんですよね」

 少し遅れて、斎藤投手が続く。こちらの感覚では、適切な表現ではないが「斎藤佑樹」の存在は、ないがしろにされていた。その時、取材を兼ねて一緒に歩いていた時だった。ファンの方々にメディアを含めた大集団を引き連れている大谷選手に、目をやった。凜として、しかも明るいトーンで発した一言。今も脳裏に焼きついている。

 「僕も昔、あんな感じだったんですよね。もう誰も、こなくなっちゃいました」

 活字だけで判断すれば、想像はできないだろう。そこにはジェラシーを、微塵も感じることができなかったのである。少し笑ってもいた。すがすがしいほど、達観していたことを鮮明に覚えている。

 その境地は、私には一生、理解することはできないだろう。思いを寄せることはできても、不可能であると強く認識するワンシーンだった。

 生きる伝説となった、あの夏と何も変わらないのだと思う。人間としての「斎藤佑樹」の強さは、今も不変であると。世間からの目も、声も依然、厳しいことは現実である。

 残している結果に対して、ドラフト1位で幸運にも指名できたファイターズも、斎藤投手本人も、もどかしいことは間違いない事実である。そんな現状と闘い、立ち向かって、打破できるのは斎藤投手本人のみである。

険しい取材も、あっさり引き受ける強さ。

 

 本来は社外秘ではあるかもしれないが、付け加えておきたい。現在の私の立場からも感じる、斎藤投手の強さがある。前述したように各種、取材の依頼が舞い込む。輝かしい過去を振り返り、対比して現在地を語るなど……。

 心情も含めて選手を尊重する部分も必要な広報としては気が引けるオファーが実際にある。その場合は、斎藤投手へ打診をして判断を仰ぐことが多々あるのだ。大半の場合は、あっさりと引き受ける。そんな時に、あらためて心の強さに感銘を受けるのである。

 これからペナントレースは、活況を呈する。通年で、選手間の競争によってもチーム力を高めていくファイターズ。ファームにも希望にあふれる戦力が待機している。その1人である。

 「斎藤佑樹」

 みんなが思い出す、かつて甲子園を沸かせたスーパースターは、静かに年輪を刻んだ。若手のライバルたち、そして自分と不変の闘いを続けている。30歳の節目に達して迎える夏は、もうすぐである。

まず私はこのnumberという雑誌が好きでないです。何故かと言うと、特に表紙が顕著だけど、写真や文章からにじみ出てくる「ドヤ顔」ぶりには野球を見始めてから約20年間ずっと強い違和感感じているからですね。「何なの?これって?」な感じで。

だから本屋で読む事はあっても、週刊ベースボールとかスラッガーとかみたいに買った事はないし、同じ系列の文藝春秋も好きではないですが、この記事もですね・・・・・・・・元々マスコミは信用していない私ですが、ホントに斎藤投手に人間としての「強さ」があるのなら、ポルシェなんかも当然おねだりしないで、プロでも同級生の田中マー投手と比較するのは酷ながらももっと活躍出来ているはずですよ?でも、現実はどうです?1・2年目まあまあ働いた程度だけど、規定投球回数投げた事は一度もなく、3年目以降は昨シーズン終了時点までで4勝しかできてないじゃないですか。緒方恵美氏と誕生日が同じである様だけど、バースデー登板だって、確かに「20代の色々なものを洗い流せた。」と言えば聞こえは良いし、マスコミ受けも良いかもしれないですが、4回途中で5失点と散々な有様だったではないですか。リアルライブでも「巨人にトレードか?」とかな記事書かれていて、これもサイゾー(観月ありさ氏の27年連続ドラマ主演記録についても価値がないとか叩いていて、確かにゴリ押しがなければそういう記録を作る事は出来なかったとも思うし、視聴率が作品のクオリティと関係ないとか陳腐な擁護をするつもりはない。しかし、櫻子さんなんてアニメ版見たけど、面白くなかったから「貧乏くじひかされたな・・・・」だったけど、視聴率なんかめぐり合わせに左右される面も強く、決して必ずしも主演役者だけのせいじゃないし、ただのゴリ押しじゃない、他の役者にはない何かの魅力もなければそういう記録なんか作れんでしょう。綾瀬はるか氏や石原さとみ氏、長澤まさみ氏とか、他の主役級の人気女優達が27年連続どころか彼女が更新する前の18年連続すら超えられる可能性がどれほどあると言うのか?高くは無いでしょうだけど、まあ田中七男氏らライター達には死ぬまで分からないのだろう。西郷どんでも好演した二階堂ふみ氏は数少ない例外な様だけど、人気芸能人が気に入らなくて、事実をも歪曲して粘着してしつこく叩くのが生き甲斐が哀れな連中だから)共々最底辺だけど、彼を取るぐらいなら松坂大輔投手の方をずっと欲しがっていると思いますよ。彼が30になってもプロでいられる大きな理由の一つ(と言うか、唯一?)であろう商品価値だって松坂投手には敵わないだろうしね。

http://13ningakari.seesaa.net/article/27696068.html

同じ高校生時代、甲子園を沸かせた清原和博氏について落合博満氏は「高校時代の彼が一番野球上手かった。」と評していたらしいですが、斎藤投手は清原氏以上にそうでしょう。勿論、この記事のライター、高山通史氏が彼に対して個人的な思い入れを持つのは勝手ですが、結局狭い視野に閉じこもったまま、「ハンカチ王子」とも呼ばれた高校時代の思い出に浸っているだけなんですよ。この人も例の「強奪」発言等どうやら一部ネットではその見識に疑問を抱いている人もいる様で、このブログでも複数の人達に批判されているけど、「こんなの自分のブログでやれよ。」ですね。正直な話・・・・・・・・・・

日刊スポーツでも記事を書いている様ですが、まあ日刊スポーツってマーク・ハミル氏についても、日本円換算で60億以上回収したコルベットサマー等若い頃を中心にスターウォーズ以外のヒット作もいくつもあったのに、一発屋なんて無知蒙昧ぶりをさらけ出した事もあったのだから「さもありなん」ですね。23億回収したストロボエッジの他にも仮面ライダーシリーズを中心に10億以上回収した出演作品いくつもあるのに福士蒼汰氏について「ヒット作がない。」なんて書いてしまった東スポの事も笑えないだろですが、今まで散々芸能人や政治家のスキャンダルをすっぱ抜いて「文春砲」の異名を欲しいままにしていた筈が皮肉にも今度は自分達がお家騒動の渦中にある文藝春秋の迷走を象徴する様な記事であるとも言えるのかもしれません。別に文藝春秋も週刊文春もnumberも超主観的ながら無くなっても全く困らないし、永谷侑氏も既にこの世の人ではないけど、菊池寛がそういう会社の内紛とか文藝春秋の色々な迷走ぶりを見ていたらどう思うのでしょうかね。

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2018/06/04

新テニスの王子様第242・243話-「史上最悪のダブルスコンビ?今度もフランスが勝ちか?」

るろ剣も連載再開となったけど、新テニスの王子様7月号の感想です。

日本VSフランス、惜しくも1戦目は日本が敗れてしまったけど、気を取り直してダブルスの2戦目です。元就(毛利寿三郎)は立海OBだけど、どうやら彼と直接共にプレイした事は無いようである赤ちゃん(切原)が詐欺師福山(仁王)に彼の事を聞いていた模様。



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しかし、才能はあるけど、練習にはまともに参加しなかった彼を良く思っていなかった後輩面々も少なくなく、特によりによってダブルスコンビの相手である烏丸(柳)は信繁の体調について反応しただけでこの怒り心頭な有様。 烏丸がこんな感情をあらわにしたのは珍しい。


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対するフランスも、早乙女(ジョナタン)はこの漫画のテニス戦士では少数派であろう、年相応のあどけない少年だけど、どうも頼りない。「ウドの大木のように~」も、それ貶してるんだぞと突っ込みたくなったのは私だけではあるまいで、超主観的だけど、どうも見ていてイラついてくる様なキャラですね。他のフランスチーム面々みたいにネタとかにはならないです。


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対するキオス島(ドラクロワ)の方は良く野球選手もやるペイントを目にしたにやってもいたけど、見かけ通りのDQNで、烏丸にも喧嘩を・・・・・・と思いきや、副部長君(大石)に喧嘩を売っていた様です。この漫画のテニス戦士としては奇跡的に(?)良い人過ぎと言うか、どうも最近なめられていて、特に序盤の扱いの悪さwwwが目立ったデータ君(乾)共々青学メンバーではパッとしない感があるけど、良かったな、相手が超温厚な兄ちゃんで。これがジョジョの仗助だったらもう大変だったぞwww


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バトルが始まっても日本が優勢、相変わらず頼りない早乙女もいやしくもフランス代表の一角なのだから「能ある鷹は爪を隠す」という事なんだと信じたいけど、 特に烏丸はその仗助の父でもあるジョセフ・ジョースターのお株も奪うこの台詞の先読みぶり!!しかし、彼も相変わらず元就には心を開かない。なんせこんな事面と向かって言うほど敵意を抱いているのだから。さあ、ここで今月のテニプリ語録だ!!


「俺は・・・アナタを一生許さない」

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いくら信繁(幸村)の事を思っていたとは言え、ここまで言ってしまうのはもう尋常じゃない。しかし、元就もいつまでもいい加減な気持ちでいたわけではなかった。彼も確かに自分の実力を過信して、練習さぼっていたのも事実だったけど、それ故の挫折も味わっていた。

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その相手が月光仮面(越智)で、もう完敗と言って良かったのだけど、リハビリに励んでいた信繁の姿も目にして完全に心を入れ替えた様だ。そしてU-17にも選ばれたけど、やったじゃん!!


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そして、彼がスポーツドリンク飲んでいた姿を見て、烏丸も感づいたようだけど、信繁のリハビリも陰ながら支えていて、その他後輩たちの姿も見つめていたらしい。元就も普通に良い奴じゃん・・・・・・・・・挫折で一回りも二回りも大きくなって、烏丸もわだかまりはすっかり解けたようだけど、さあこのまま2戦目は日本が勝利をつかむのか?




今回は総括よりも先にミュージカル出演俳優さんへのインタビューについて。部長(手塚)役の青木瞭さんと副部長君役の江副貴紀さんだ!!竹下元総理と誕生日が同じでもある青木さんは見るからにスラっとしている美青年ですが、城田優さんが目標としている役者らしい。そう言えば彼も部長演じた事あったなだけど、数字に弱いありがちな弱点も抱えている一方で普段持ち歩いているものからお洒落かつマメな性格である事も伺えた。部長とは努力家な所は共通している反面統率力は及ばないと客観的に比較してもいたけど、これからは部長の良い点ももっと真似してほしいものである。油断せずに行こう!!

江副さんの方はワンピースエンターテイメントという事務所所属らしいけど、創立者はワンピースのファンなのか?HPもちゃんとあって、所属タレントは彼以外も知らない人ばかりだったけど、目標としている人物は山﨑賢人さんとの事。これはまた若い人を挙げたね~歳いくつなのと思ったら、まだ先月に二十歳になったばかりなんだね!!中川大志さんとかと同年代でもある様だけど、いつか彼とも共演できると良いね!!高橋一生さん系の顔しているイケメンな彼だけど、みそ汁の具材を持ち歩いていて、レッスン着もみそ汁のイラストが描かれているのを着ている意外な一面も見られた。

まあ二人とも今後も頑張って下さいですが、肝心の本編の話は元就×烏丸コンビがわだかまりが解けて、お互い絆を深めていったのは良かったけど、過去エピソードの挿入を多用しすぎですね。最近。それと、対するフランスの、キオス島×早乙女のコンビですね。後者もどうやらタカさんみたいにラケットを握ると性格が変わるわけでも無い様だと言うか、前述通り「能ある鷹は爪を隠す」とかを信じたいけど、前者も亜久津の下位互換みたいなキャラで、他のフランス代表面々が色々ぶっ飛んでいるwwwだけにどうも物足りなさを感じます。喧嘩も副部長君みたいな手痛い反撃なんかしなさそうな人に売ってましたしね。


しかし、掲載順も高かったとは言えなかったけど、そこはわれらが許斐剛大先生、勿論このフランス戦も史上最強(最狂の間違いかww)の笑劇となる事間違いなしと言うか、我々テニプリファンの予想を上回る展開が絶対待っていると思います。それでこそテニプリなのです。許斐大先生も頑張れ!!大谷翔平選手が、左腕を打てない弱点も露呈して勢いが落ちてきた所にタイミング良く(?)デビューし、親の十四光でゴリ押しされまくっているKokiという小娘にも対抗だ!!真のアーティストは誰なのか今思い知らせるべき!!2018年ももう少しで半分終わるけど、大先生もテニプリも飛躍し続ける!!これも間違いない!!

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2018/06/03

そして今度はKokiが新たなマスゴミがヨイショする対象となるのか

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180603-00000057-dal-spo

大谷 150勝左腕ハメルズに3打数無安打 対左腕は打率・154に

6/3(日) 13:02配信    

    

デイリースポーツ

 「エンゼルス-レンジャーズ」(2日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)がレンジャーズ戦に「6番・指名打者」で出場。通算150勝のレンジャーズのエース左腕ハメルズと初対決は3打数無安打に終わった。左腕との対戦成績は、これで26打数4安打、打率・154と苦戦している。

 二回の第1打席は空振り三振。厳しく内角をつかれカウント2-2から最後は外の変化球に空振り三振。今季32個目の三振を喫した。

 四回には1死一塁から、ハメルズの足元を抜ける痛烈な打球を放った。センター前へ抜けようかという当たりだったが、大谷シフトに阻まれた。二塁後方に寄っていた遊撃が好捕して二塁-一塁へと転送。

 間一髪、一塁へ駆け込んだ大谷だったが、一塁走者シモンズの二塁への走塁が危険なスライディングと判断され、打者走者の大谷もアウトに。大谷にとっては不運な併殺打となった。

 七回の第3打席は、カウント1-1から内角高めの球を打ち一ゴロだった。

 チームはハメルズから一回にトラウトが先制19号ソロ、六回にはキンズラーが5号ソロを放ち2点を先取。七回に1点を返された。ハメルズは八回途中に降板した。

投手としては来週7日に登板予定らしいけど、さすがに大谷選手も最近勢いが落ちてきましたね。と言うか、対左投手の打率が1割台半ばしかないなんて初めて知った。スラッガーとか専門雑誌は当然指摘しているんだろうけど、スポーツ紙とかその他マスコミでこのデイリースポーツ以外に指摘したのっているんですか?多分いないでしょうね。自分達に都合の悪い事はたとえ事実であっても「報道しない自由」を行使するのがマスゴミですからね。

勿論彼も今までのプレイが観客を感動させ、特に東日本大震災の被災者の方々を勇気づけたのも称賛こそされど決して否定される事ではないですが、今までのフィギュアスケートの名選手達(勿論仙台のあのパレードでキャーキャー騒いでいたファンの皆さんは知らないし、興味もないでしょうが)は、例えば彼の前に五輪金連覇したディック・バトン氏は世界選手権でも金5連覇した等もっと凄い人達だっているのに羽生結弦選手には、私的には「まだ時期早々」な国民栄誉賞授与を決定した。

間違いなく、モリカケや高プロ等についての批判そらしであり、長谷川一夫氏や美空ひばり氏でさえ没後授与だった頃に比べて値打ちが下がったわでしたが、そうかと思えば、「万引き家族」がカンヌ受賞作となった是枝裕和監督についてはいつもの「日本スゲー」にならず、格差の拡大等日本社会の悪い所描いているし、歴史観も気に食わないから寧ろ叩いている人も珍しくない(自分も彼の歴史観に手放しで同意しているわけじゃないし、彼の作品は微妙なのも決して皆無じゃないからこれも果たして評判通りの作品だったのか疑っていますが)のは「分かりやすい」ですが、最近の日本のスポーツってホントおかしいエピソードがテンコ盛りだ。

この大谷選手や羽生選手、そしてカーリング女子みたいに世界でも活躍した人は過剰に礼賛し、ファンも彼らと国やあ自分を同一視しすぎて応援と崇拝の区別もついていないか、アメフト、相撲、レスリングみたいに体育会系とか前時代的な悪習に囚われ、トラブルを起こし、その後的確な対処が出来たのならまだしも、監督を悪いタイミングで交代したサッカー共々偉い人がマトモに責任取れないで、余計世間の反感を買うかのどちらかじゃないですか。

後者も、杉村太蔵氏はミョーに日大アメフト部の宮川選手を目の敵にしているけど、別にあなたがどや顔で賢人ぶらなくても彼が社会的制裁を受けなければいけない様な悪い事をやってしまったのは大半の人達は分かっているし、彼自身も認めている。それだけ本来彼らを指導すべき偉い大人達の対応が駄目すぎるから、認められる範囲で情状酌量も考慮しましょうとか働きかけているだけでしょ。杉村氏も自己弁護に利用している舛添要一氏もどうしてもっと器量不足でもそれなりに身の程弁えないのかなあ、まあ彼らを出す方も出す方ですが、前者、特に大谷選手もですよ。

先日niftyニュースで彼についてもコメントしたら反感買ってしまって、確かにこのブログでも私が言っている事は特にファンの人達にとっては面白くないだろうなあですが、スペイン語が堪能なのを監督に褒められた話も、元々本拠地のカリフォルニア州はメキシコ領で、近年はヒスパニックが増加しているからそりゃ話せた方が良いでしょう。

勿論無駄では決してないですが、どや顔でヨイショすべきなほどの話でもないと言うか、イチロー選手もそうだけど、野茂英雄氏の時だってこんな異常な礼賛、大本営発表ムードじゃなかったですよ。大谷選手も、彼本人に何か恨みとかあるわけではないのです。何より自分を見失わない強さもある等人間性が良いし、MLBでも投打ともにもっと進化できる潜在能力を秘めている。前述のniftyニュースで「今年はこのままのペースなら新人王になれても、来年は同じ成績を残せない。」と断言したのもあくまでそんな彼の良い所も認めた上で発言だったのだけど、この対左腕投手打率の悪さを克服するのもそんな彼がさらに進歩を遂げて、MLBでも二刀流という話題先行じゃない、正真正銘のレジェンドになるのに避けては通れない関門でしょう。

そして、大谷選手がそういう「弱点」も改めて露呈して勢いが落ちてきた所にタイミング良く(?)、両親がキムタク・工藤静香両氏であるKoki氏が超優遇デビューを果たし、マスゴミもジャニーズにも忖度してか必死こいて持ち上げているけど、ここまでいくつも悪いニュースが立て続けに聞かれるという事は、あと2年少ししかない東京五輪までの「宿題」もかねて、日本人全体がスポーツはどうあるべきか、スポーツをどう見るべきかとか色々改めて自分達で問題提起して、良くない所は各々自己改善していかなければいけないという事じゃないの?

平昌五輪で浮かれて井の中の蛙になって、もう閉幕してから3か月以上も経っているのにその中でも主役の一人だった羽生選手にモリカケや高プロについての批判そらしで時期早々な国民栄誉賞を贈るなど「もっての外」であり、日本が衰退している証左とも見れるのでしょうが、いい加減こういう所でも危機意識持たないと冗談抜きで「ヤバい」と思います。大谷選手について言えばまた、某バラエティ番組でニューヨーク市民に彼の事を聞いても「知らない」と答えた人も多かったと家族から聞いた事もありましたが、絶対にこれらのニュースは今後に向けての教訓とせねばなりません。

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ダーリンインザフランキス6/3(第20話)感想-もう後には引けない!?ヒロ×ゼロツーの愛の戦い!!そして更なる強力な叫竜現る!!

先週はまたまた本編の話はお休みで、特別描きおろしが数枚公開されただけでしたね。でも、次週は休載しますとか事前告知されてたっけ?何か矢吹先生の急用かなんかで突発的な休載になったのかな?まあそれは良いとして・・・・・・・・・


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やはりゼロツーを見捨てる事が出来ず、オトナ達に逆らってまでも一緒になろうとしたヒロでしたが、親衛隊、9’Sのフランクス、九式はいかにも超越した強さがありそうだった。


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実際9’α曰くフルパワーの10分の1も出していないのにこの余裕面しながら、ゼロツーの正体を良く知っている様な発言したけど、猫がゾウに戦いを挑むようなものだは言いすぎか?


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そんな中、一方で叫竜と戦っている第13都市&第26両都市部隊の面々は前者はイチゴはリーダーらしく的確な指示を出していて、ゾロメミツルもそれに上手く応えていて、後者のリーダーな090もその成長ぶりに驚きを隠せていない様だった。


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ピンポイントで(?)さりげなくまたお色気を見せていたのはいかにも矢吹先生らしいと言えたけど、冷静沈着な印象があった090も驚いていて、どうした?と思ったら、今までよりも断然強力そうな「新手の叫竜」が登場・・・・・・・・・・何だか他の某有名漫画でも聞いた様な表現でしたが、まあそれはどうでも良い。


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彼らもとんでもない強力な敵と対峙する事になってしまった様だけど、ヒロ×ゼロツーももはや後に引けないところまで行きつきかけてしまっている。もはやこのコンビは一心同体、お互いパートナーがいなくてはいけない様だけど、さあ、果たしてどうなる?



残念ながら休業を余儀なくされてしまった梅原裕一郎氏、代役を立てられた作品も既に数作あるらしいけど、ダリフラはどうなっているのですかね?そう言えば、今週のこの矢吹コミカライズ版でも出番がなく、090は特攻隊員と重なりあうものも感じられると言うか、七賢者達の命令により戦死してしまったらしいけど、ゴローは普通に良い奴なだけにそうなってほしくないですね。

もうアニメ版は見る気ないんで、今どうなっているか知らないし、このコミカライズ版もあと何話続くか知らないけど、ヒロ×ゼロツーのコンビにはこの暗い世界観にも大きな光を刺す様な戦いぶりを見せてほしいものです。繰り返し言う通り、もうここまで来たら後には引けないでしょうしね・・・・・・・・

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2018/06/02

「となりの怪物くん」自体が実写化に値するほどまでの作品じゃなかったという事だろ

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12184-40488/

土屋太鳳、主演映画が苦戦…7月スタートの主演ドラマに暗雲

 

 

土屋太鳳

 今年のGW期間に上演された俳優の菅田将暉土屋太鳳のW主演映画「となりの怪物くん」だが、集客に苦戦したという。

 同作は人気コミックを映画化。4月27日に全国286館で公開されたが、公開初週の全国週末興行成績では初登場6位。その後、3週にわたりトップ10入りしたが、4週目で圏外に転落してしまった。

 「人気の菅田将暉の主演とあって、製作サイドは10億円超えは余裕だと計算していた。ところが、まさかの不入りで10億円には届かず。どうやら、土屋は女性のアンチが多く、そんなアンチの口コミもあり、不入りだったと思われる」(映画ライター)

 土屋といえばネット上で、「ぶりっ子な話し方が嫌い」、「性格悪そう」など批判を浴びているが、まるで“都市伝説”のような話も出回ってしまっているというのだ。

 「『うぜーんだよ!』が口癖、アシスタントへ『おい、お前』と暴言、下ネタ発言連発などなど、まるで周囲のスタッフが拾った話のように書き込まれてしまっているのです。なかなか聞いたことのない話ですが…」(テレビ局関係者)

 昨年、土屋は主演・ヒロインを務めた「PとJK」、「兄に愛されすぎて困ってます」、「トリガール!」が立て続けに公開されたが、いずれもコケてしまった。

 佐藤健とW主演した「8年越しの花嫁 奇跡の実話」こそ、興行収入27・5億円のヒットとなったものの、土屋単独での集客力のなさを露呈してしまった。

 「7月からはTBS系で土屋の主演ドラマ『チア☆ダン』が放送されるが、それほど数字の良くない枠での放送だけに、“爆死”してしまうリスクもある。この夏は土屋にとって正念場」(同)

 決して順調な仕事ぶりとはいえないようだ。

最近山本美月×伊野尾慧両氏コンビのピーチガールを目にしたけど、ヒロインのももは数人の男とくっついて離れてまたくっついてと忙しい姉ちゃんだなあと言うのが第一感想でしたね。(苦笑)浬も、終盤絡んできたごじゃっぺな兄ちゃん達もっとけちょんけちょんにやっつけてくれよで、真剣佑氏も2番手で出ていた。彼も何気にヨイショしている記事も目にして、最近も「誰かを目標にするより、誰かの目標になりたい。」と言っていたけど、本作での演技は他の学生役で出演した作品群と変わりなかった。勿論そうやって高い目標を持つ事を笑うつもりは全く無いし、パシフィックリムでは結構役作りにも励んだらしいけど、これもどうかなあ・・・・・・・・そして土屋太鳳氏の方はとなりの怪物くん、残念ながら桜井日奈子×吉沢亮両氏のママレードボーイ(アニメ版も見た事あるけど、暗い話になっていって、いつの間に見るの止めてしまった)共々振るわなかったらしい。

http://oldfashioned.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/f-d614.html

その結果は別に驚く事では無かったけど、個人の集客力ねえ・・・・・・・・そう言えばまた、モリカケ問題や高プロへの批判そらしのつもりなのか、羽生結弦選手の受賞がとうとう決まってしまったけど、長嶋茂雄&松井秀喜両氏が受賞した直後に国民栄誉賞の受賞基準の曖昧さを指摘したこのブログも目にしたけど、そんなその人自身のカリスマ性だけで観客を映画館に呼べる役者なんて、実際受賞した長谷川一夫氏(この人や美空ひばり氏ほどの人達でも亡くなってから貰えたのにつくづく国民栄誉賞も値打ちが下がったわ)とかこのブログの主が受賞してもおかしくないと指摘した三船敏郎氏とか石原裕次郎氏とかそれこそごく一部の殿堂入りレベルな人達だけでしょ。彼らにしたって、当時は今より娯楽少なかったし、現代に生まれていればどれほどのヒット作に巡り合えるのか分かったもんじゃないけど、映画やドラマがコケたら馬鹿の一つ覚えみたいにすぐ安易に主演俳優または女優のせいにして叩くのはマスゴミがいい加減直すべき悪癖以外の何物でもないでしょう。

土屋氏も、変に「私頑張ってます!」アピールするのが悪癖だと言うか、そんな事しなくて良いからだけど、彼女のそうした人間性や役者としての能力以前にとなりの怪物くん自体が元々実写化に値するまでの漫画じゃなかったという事じゃないの?だって、前にも指摘したけど、アニメ版だって1巻ごとの円盤売り上げ4000枚程度売れてやっと採算黒字になるかならないかなのに1200枚そこそこしか売れなかったらしいじゃない。原作は大ヒットしたらしいから、アニメ版制作スタッフがよほどの無能だったのかもしれないけど、漫画で表現できた魅力が実写でも表現できるとも全く限らないしね。

https://npn.co.jp/article/detail/19832544/

この漫画の原作者は現在は僕と君の大切な話を連載中らしく、これもその内実写化されるのか?でもあり、関連記事として、この記事も目にしましたが・・・・・・・・・・リアルライブも、サイゾーとかまいじつとか「下には下がいる」からまだほんの少しはマシに見えるけど、その土屋氏とも共演した事のある山﨑賢人氏についてのこの記事も日テレ関係者とか実際取材したのかい?(嘲)

まあ山﨑氏もジョジョの仗助は正直「これは彼のイメージじゃないっっっっ!!」だったし、デスノートのLも彼が演じるのはまだ難しい役だったかな(窪田正孝氏と同等とかそれ以上の演技力がある役者じゃないとダメだった)ですが、この日テレ関係者はライターの脳内じゃなくて、ホントに実在する人として、ホントにあなた陸王見たんですか?就活とか上手くいかなくて、親父と衝突する事もあっても、自分なりに答え見出して信念を貫いた、等身大の青年を演じていて、同じイケメン枠の竹内涼真氏共々普通に頑張ってましたよ!!普通に出番相応以上の貢献度ありましたよ!!繰り返し言うけど、ホントに見たんですか?

残念ながら視聴率も振るわなかったトドメの接吻は彼演ずる主人公の不幸な生い立ちとキャラクターが喧嘩していたり、某格ゲーの副主人公も演じた事もあった小市慢太郎氏がステレオタイプな三流どころの野心家だったりした等の脚色や真剣佑氏の名前負けもしていた演技力不足とかもあって、最後やや強引ながらもそれなり以上にまとまった事も考慮しても100点満点なら甘く見て50点かなあで、サイゾーも彼が仕事を選ばない事等を指摘した記事を書いたらしいけど、売り出し始めの頃と比べて普通に演技上手くなったと思いますよ。(氷菓も爆死してしまったらしいけど、同じ原作者のインシテミル実写版を目にしたことがきっかけで読んだ原作も主要登場人物のキャラクターとか正直作風自体私とは相性が悪いと感じたから「やっぱり・・・・・・・・・」だった)

土屋氏からそんな山﨑氏の話になってしまって、今度のグッド・ドクターも上野樹里氏もこれまで働かなかった分取り戻して頑張って下さいですが、まあリアルライブももうクソ記事製造機関認定ですね。最近は大谷翔平選手もちょっと勢いが落ちてきた所でタイミング良く(?)超優遇デビューを果たしたKoki氏をジャニーズにも忖度してかミョーに持ち上げている(だからと言って、両親を容姿まで中傷して叩くのもそれはおかしいだろ!!である。損なこと言ってるあーたらだって生きてる限りは歳も取って醜く老いさらばえたジジババになるのもあり得るだろうにだけど)のと対照的であるとも言えるかもしれませんが、視聴率とか興行収入とかを基に人気芸能人を事実も都合の良い様に歪曲して叩くなんて身の程知らずだろ、サイゾーもまいじつも、そしてこのリアルライブも無能なんだからもっと自分達の信頼率上げてから物申せよですね。

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