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2018/05/17

イチローから大谷翔平へ・・・・・・MLB日本人選手の過剰な礼賛にはただただ違和感

https://news.nifty.com/article/sports/gendai/12136-028862/

エンゼルス大谷翔平がツインズ戦で11奪三振もモロさ露呈か 「160km棒球」が弱点とも

記事まとめ

  • エンゼルス大谷翔平はツインズ戦に先発し、6回3分の1を投げ、11奪三振をマークした
  • この11奪三振で大谷のMLBデビューからの奪三振数は43となり、チーム新記録となった
  • 大谷のストレートは棒球だといい、他球団は特徴のないストレートを狙い始めているそう

11Kに隠されたアキレス腱 大谷翔平の“160km棒球”が狙われる

 
 

「試合に勝ったことがすごく良かった」(C)共同通信社

「ストレート(フォーシーム)で封じ、変化球を振らせていた。その結果、三振が多くなった」

 ツインズのモリター監督がこう言った。

 エンゼルス大谷翔平(23)が、13日(日本時間14日)のツインズ戦に先発、6回3分の1を投げて11奪三振をマークしたことに関してだ。

 この日の11奪三振によって、メジャーデビューからの6試合で奪った三振は43に。これは62年に当時25歳でデビューしたボー・べリンスキーの38奪三振を上回るチーム新記録。大谷はまだ規定投球回数に達していないものの、9回あたりの三振数を示す奪三振率11・85はメジャー5番目の数字になる。

 奪三振数の多さが全米で注目される一方で、しかし、モロさも改めて浮き彫りになった。「ストレートで封じ、変化球を振らせた」とモリター監督が言うように、大谷が空振りを奪ったのはほとんどが変化球。この日の11三振のうち9個は変化球によるもの。19個の空振りのうち実に16個は変化球で、ストレートは3個しかない。大谷は160キロ超のストレートが最大の武器のようにいわれるが、どれだけ速くても当てられているのだ。

■平均を下回るスピンレート

 原因はストレートの質にあるといわれる。平均球速の157キロはメジャー平均の149キロを大きく上回るどころかメジャー全体でもトップクラスなのに対し、スピンレート(1分間に換算した回転数)の2183はメジャー平均の2264を下回る。

 一般的に回転数の多いストレートほど、打者には浮き上がるように見えるそうだから、大谷のストレートはほとんど動かない、いわゆる棒球ということになる。だから速くても当てられてしまうのだ。

 その傾向は日本のプロ野球にいたときと変わらない。大谷は一昨年のCS(対ソフトバンク)で日本記録となる165キロを3球投げ、そのうち2球はバットに当てられてファウルになった。

 大谷は160キロを投げても当てられることに関して以前、本紙にこう言っている。

「当てられても構わないといえば構わない。軽打しに、コツコツコツコツくれば、速くても当たるかなと。(打者の)タイミングさえ押し込めていれば、ファウルになるので。それで2ストライクまで追い込めれば、フォークなり、スライダーなり、真っすぐなりで、三振は取れると思う」

 プロ野球の野手は「軽打」だったかもしれないが、いまの相手はメジャーリーガーだ。

■160キロは見せ球、勝負球は変化球

 この日のツインズ戦は変化球に比べて、ストレートの制球がいまひとつだった。高めに抜けたりワンバウンドしたりもした。ストレートが暴れ、結果として見せ球になっていたからこそ大ケガにつながらなかったが、さるネット裏のスカウトによれば「データ分析を進めている各球団はすでに特徴のない大谷のストレートを狙い始めている」そうだ。

 実際、ツインズ打線に許した3安打のうち、2本はストレートをはじき返されたもの。160キロを見せ球として使っているうちはいいが、勝負球にするようだと危ない。

 何しろメジャーの野手のパワーはケタ違い。バットの芯を外しても軽々とスタンドに運ぶ打者がゴロゴロいる。空振りを取りづらいストレートが、少しでも甘いコースに入れば致命傷になりかねない。

 スプリットとカーブに加え、ここ2試合はスライダーの制球も安定している。大きく滑りやすいメジャー公認球がようやく手の内に入ってきただけに、今後も変化球で勝負すべきだ。

MLBでも投打ともに活躍を続けているエンゼルスの大谷翔平選手、正直あのオープン戦での苦戦ぶり(某所でアリゾナの気候が合わなかったからだろうと言っていた人がいたけど、確かにそれも理由の一つかもしれない)も見ていただけに予想外だと言うか、勿論活躍していて憎く思う筈がない、大谷選手その人の人柄も自分を客観的に見ていて、フィーバーに溺れないしっかりとした意志があり、それ以上に賞賛されるべきではあるでしょう。しかし・・・・・・・・・・


フルカウントとかも、元々外人なんてお世辞上手いし、人気ある選手に喧嘩売る様な事なんか言うわけないじゃん(ゲーリー・シェフィールド氏みたいに、当時シーズン最多安打記録を塗り替えようとしていたイチロー選手について「200本のシングルヒット?おいおい、そんなのはグレイトな記録ではないぜ。」とか言ってた人もいたが)ですが、アストロズ監督の絶賛とか他人の褌も借りてヨイショする事しか能が無くて、つくづくマトモに読む価値ないわですが、メジャー実力者トップ100またはMLBスーパースタートップ10にランクインもね・・・・・・・・・・・・・・・・

ツッコんでもほしくてそんなランキングもしたのか?アホだろ!!
ですね。前者は、勿論トータルの働きを否定するわけではないけど、短期決戦に弱く、怪我による長期離脱も皆無でなく、今年もやっとカブスと契約結んだけど、給料泥棒と罵倒されても文句言えない体たらくなダルビッシュ有投手もランク入っているその時点で全くアテにならないのはちょっと野球見ていれば誰にでも分かるし、後者も、同じくランクインされたイチロー選手もキャリアとしてならまだ分からなくもないけど、「今季の」?勿論マスコミも信者もそんなのスルーだけど、このブログでも何度も指摘した通り、イチロー選手はMLBでも殿堂入りも議論の余地はないレジェンドな一方で、各種セイバーメトリクス(しかし、信者は大抵WARとか比較的高い指標しか言及しない)は中の中か中の上が殆どで突出しているわけではなく、既に2011年から衰えが顕著になってもいる、やはり全くアテにならないけど、大谷選手なんかMLBで1シーズンフルに過ごした経験すらないじゃないですか。何そんな頓珍漢なランキングしてるんだよ、お前ら他にやる事ないのかですよ。

トランプ大統領について、まだ小学生の息子に対しても別に公式な行事の時じゃなくて、週末の休暇からホワイトハウスに戻ってきた時のだったのに服装について重箱突っついた様な報道したのも、「たとえ親父がごじゃっぺでもまだ何も分からない子供に罪は無いだろ。お前らそんな事してて恥ずかしくないのかよ。」だったけど、アメリカのマスコミも日本のそれと大差のないのだなあとこの過剰で気持ち悪い大谷礼賛報道も見て改めて思いましたね。たとえは汚いけど、袋に包まれているウンコと野ざらしにされているウンコの違いしかないんだよな。私が以前大谷選手がMLBでは通用しないと言ったのも、あくまで日本でもあまり例を見ない活躍をした一方で他所でも指摘されている欠点を克服し、若さゆえにもっと進化する可能性や人柄の良さもしっかり認めた上での主張でしたが、(引用した)ゲンダイもクソな記事も多いけど、マトモな記事もたまには書くよね。

そういう所は西郷どんもちょっと視聴率が下がっただけで鬼の首取った様に必死こいて叩くサイゾーや、もう「いい加減にしろよ!!」だけど、ゲンダイ以上に安倍総理を親の仇のごとく憎み、高畑勲氏や岸井成格氏等亡くなったばかりの人も政権叩きに利用するリテラ(これもサイゾー系でもあるけど、愛読していた噂の真相にはこういう下劣さは無かった)とかとは違うよねでもあるけど、MLB1年目の今年も大谷選手、そういう欠点や不安を完全に克服したのかと言うと、ちょっと違うとも思います。

確かに短期的な爆発力はある。いくつもの劇的なドラマを作る演出家としては特に優秀だ。しかし、勿論二刀流である事も考慮されるべきですが、同じレベルで長く維持する持続力にはやや欠けるとも思います。だから繰り返し言う様に確かに彼は今の所はしっかり結果を残している。二刀流なのも決して否定しているわけではなく、寧ろ出来る所までやり遂げてほしいと思っている。さすがにアストロズの某エース投手には抑えられてしまった様だけど、今年は特に打者としての働きを考慮されて高い確率で新人王となるでしょう。しかし、私は技術的な話には疎いですが、「今のままでは」今年は絶好調でも来年以降は同じ様な、またはそれに近い成績など残せない、下手すれば今の大谷フィーバーも一過性な線香花火にしかならないと自信を持って断言します。

と言うかまた、日本スゲーバラエティ番組等共々、こういう海外でも活躍している日本人スポーツ選手についての過剰礼賛報道も日本が衰退してきているあまり認めたがらないであろう現実の裏返しであるとも言えるのだろうけど、野茂フィーバーの時はこんな異常なムードなんかなかったぞ?野茂氏もまあ確かに前述の某所の「ヌシ」が言っていた通り、ステロイド全盛期なのを考慮してもMLB通算防御率は良いとは言えず、特に晩年はボロボロだったのも事実ではあったけど・・・・・・・・・・これも何度も言う通り大谷選手は人柄も良いし、彼本人には恨みはないけど、こんな報道ばかりして日本もアメリカも大丈夫なのか?両国国民もますますバカになっていく一方だ、もうお先真っ暗じゃないのか?色々悪い予感をせずにはいられません。

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