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2018/02/12

インド洋の楽園もまだまだ「夜明け前」(島崎藤村風)か

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180210-00000094-jij-asia

インド洋の楽園混乱=非常事態宣言、最高裁長官を拘束―モルディブ

2/10(土) 19:37配信    

    

時事通信

 【ニューデリー時事】新婚旅行先として日本でも人気の「楽園」として知られるインド洋の島国モルディブで、政治混乱が続いている。

 最高裁が、投獄されていた野党政治家らへの有罪判決破棄を決め、政敵の復権に危機感を抱いたヤミーン大統領が強権を発動。非常事態が宣言され、最高裁長官らが拘束された。

 最高裁は1日、ヤミーン氏の就任後の2015年、反テロ法違反罪で有罪判決を受けたナシード前大統領(16年に亡命)ら野党政治家9人への判決を破棄した。罷免された政治家12人の復権も命令した。ナシード氏らへの判決は「政治的動機」に影響されていたと最高裁は結論付けた。

 命令が実施されれば、議会で与野党勢力が逆転したり、今年予定されている大統領選にナシード氏が出馬したりする事態が想定される。いずれもヤミーン氏には受け入れ難く、命令を拒否すると表明した。

 これを受け野党支持者のデモが激化したが、大統領は5日、期間15日間の非常事態を宣言。治安部隊を最高裁に突入させて長官を捕らえ、強硬姿勢をあらわにした。さらに、ヤミーン氏の異母兄で野党に協力的なガユーム元大統領らも次々拘束した。

 これに屈した最高裁は6日、「大統領の懸念を考慮」し、1日の決定を撤回した。国連や米国などはヤミーン氏の強権姿勢を憂慮する声明を出している。

 一方、シルクロード経済圏構想「一帯一路」でモルディブと協力関係にある中国は対照的だ。外務省の耿爽・副報道局長は8日、モルディブの混乱について「内政問題であり、モルディブの主権を尊重すべきだ」と国際社会の干渉をけん制している。

 首都マレ一帯では、野党支持者と治安部隊との衝突も発生。在モルディブ日本大使館は、邦人観光客に警戒を呼び掛けている。 

モルディブねえ・・・・・・・・・・・おそ松さんもさすがに第1期と比べればパワーダウン気味だった様ですが、赤塚作品オールスターの特番アニメ、「バカボンおそ松のカレーをたずねて三千里」でダヨーンが「新婚旅行はモルディブ💛」とか言ってたのが何気に印象に残っていますが・・・・・・・・・・

大統領制を敷いていて、大統領はアメリカ等同様国会議員との兼職はダメでも、現大統領は議員時代そうだったらしいから、大臣は兼職OKな様ですが、彼の前に第二共和政下で大統領を務めていた4人は皆亡命を余儀なくされたり逮捕されたりで退任後政治生命を全うできていないとか韓国に似ているよね。

近年議院内閣制か大統領制か政治体制の改革か現状維持を問うた国民投票もやった上で民主的な憲法改正がなされたらしいけど、急速に民主化とはなかなかいかない様ですね。実際大統領と議会のねじれ現象が起きて、憲法改正後任期の5年すら満了した人もまだ出てない様ですが、現大統領ももし今度の選挙に負けて退任となったら、高い確率で報復食らうでしょうね。大統領制は向かないだろ、大統領は再選禁止で副大統領と共同で儀礼的な役割だけ果たして、1975年以来空席らしい首相が政治的実権を有する議院内閣制にした方が良いだろですが、政情不安定な中、中国が影響力を伸ばしてきているのもなおさら予断を許さないですね。

そう言えばまた、石破元幹事長も先日また憲法改正について9条2項の削除を主張していて、自分もアメリカをアテにしなくても全然大丈夫となる様に削除か修正して、正式な防衛戦力として改めて位置づけた方が良いとは思いますが、何度も言っている様に「①第一に日本の国土と日本国民の良き番人であり続ける②自衛の為であっても、他国への侵略は絶対にしないし、他国の侵略にも加担してはいけない③自衛隊員の安全を優先した上で世界平和にも貢献する」も最低限明記しなければいけないし、日米地位協定の見直しもセットで行わなければいけません。

しかし、平昌五輪のネガキャンや下町ボブスレーの件(某教科書での写真なんかまさに「裸の王様」そのものであり、こういうのも平気で載せられる神経にもつくづく理解に苦しむ)での醜態、エンゲル係数のwikiでの改竄等今の日本人がやったって絶対改悪、壊憲にしかならない、過去にも第二次世界大戦で原発も落とされて大失敗したではないかだけど、身の丈に合わない事をするぐらいなら、別に現状のままでも大抵の異常事態には対応できるのだし、一言一句も変えてはいけないとは思ってないけど、当然9条も護って現実を憲法に合わせる努力をした方が良いし、最優先課題でもないだろです。しょうがないじゃない、中国や韓国とかの自分達が気に入らない連中の悪口言うだけで気取れる愛国心(安倍総理もあんな頓珍漢な内政干渉もするぐらいならやっぱ行かない方が良かったのかね?)なんて、そんなの何の価値もないだろ、DIO様風に言えば便所のネズミのクソ以下だろですが、現状で憲法改正やるなんてそれこそ小学生が旧帝大や早慶を受験する様なもの、全く無謀なのですよ。某週刊誌でまた全く悪い意味でわかり切った事言ってたケント・ギルバード氏や井上和彦氏とか、顔見ても中身なんか無いの丸わかりだろですが、北朝鮮のテロリスト云々とか根拠に乏しいデマを飛ばした三浦瑠麗氏とかの存在そのものも全くそれを証明していますよ。と言うか、ギルバード氏はまあ世間の風潮に上手く適応したという意味では賢いのかもしれないけど、昔からこんな右寄りだったっけ?

当時民主的な憲法だったヴァイマル憲法下で生まれたナチスがどうしたのかもう周知の通りだし、トルコもエルドアン大統領にかなり有利な憲法改正がなされてしまった。モルディブだってかなり民主化されたはずなのがこの有様だ。安倍政権の支持率も未だ50パー超えているし、日本は中国やロシアとかに軍事的または経済的に侵略されるよりも既に進行している民度の低下で政治劣化が進み、自滅する確率の方が全然高いだろですが、モルディブもそんな民度低下甚だしい様に見える日本の反面教師にしなければいけないでしょう。

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