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2018/01/06

ある人にとっての「何気なさ、当たり前」は他人にとってもそうだとは限らない

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180105-42575151-bbc-int

日本の大晦日お笑い番組で黒塗りメイク 怒りと反発も

1/5(金) 13:04配信    

    

BBC News

日本で大晦日に放送されたテレビ番組で、お笑い芸人が米俳優エディー・マーフィーに扮するため黒塗りメイクをしたことを受けて、人種差別や文化的配慮が足りないとの非難が相次いでいる。

日本テレビの番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」では、有名なお笑い芸人の浜田雅功氏がエディー・マーフィー主演の映画「ビバリーヒルズ・コップ」 を再現しようと、黒塗りの顔で登場した。

顔を黒く塗り黒人を風刺するいわゆる「ブラックフェイス」は、きわめて侮辱的な風習だと広く受け止められている。

この数日間で、番組への抗議の声が増え続けている。

米国出身の黒人作家兼コラムニストで日本在住13年のバイエ ・マクニール氏は、ツイッターでこの番組の問題を指摘。黒人は、「笑いのオチや小道具」ではないと主張した。

マクニール氏はツイッターで、「#ブラックフェイスで出演する日本の人へ。黒人だというのは、オチや小道具じゃないんだ。ジョークが必要?  もっと腕のいい作家を雇って。黒人キャラが必要なら、日本語を話す黒人俳優を雇って。何人かいるから!  でもお願いだから、#日本でブラックフェイス止めて。カッコ悪いよ」と書いた。

https://twitter.com/Locohama/status/947455021645381632

マクニール氏は、自分は日本が大好きで、ブラックフェイスの風習が人種差別的だと広く認識されていることを、多くの人に気付いて欲しかったと話した。

マクニール氏は、自分にとって「悪夢のシナリオ」は2020年東京五輪の開会式で、「黒人アスリートを称えるためにブラックフェイスのドゥーワップをやらかすんじゃないかって、真剣に不安だ 」とツイートした(訳注・ドゥーワップは1950年代に流行したアフリカ系米国人のコーラス)。

「大失態だ!  だからお願いだから、今すぐ日本でブラックフェイス止めて」

しかしツイッターでは、米国や欧州で白人が黒人の真似をしたミンストレル・ショーの人種差別の歴史を、日本人視聴者が知っていたかどうか、そして演者や視聴者が差別の歴史的経緯を知らなくても黒塗りは人種差別になるのかなど、議論になっている。

たとえば「ヘビー・ウェポン」さんはツイッターで、「すごく得意そうだね。米国人の罪の意識を日本人に押し付けて。そもそも日本では問題にもなっていないことを、直そうとしている。米国で不適切だからって、世界中でそうだとは限らない。#作られた義憤」と書いている。

https://twitter.com/HeavyWeaponGN/status/948716735208734721

その一方で、「ぼむぼむあずにゃん」さんは、「ブラックフェイスには、特定の人種の人間性を奪い、馬鹿にして嘲笑してきた歴史がある。あのお笑い芸人に差別を容認する意図はなかったが、差別するつもりがないからといって、侮辱的で道徳的にきわめて不快とされている言い訳にはならない」とツイートした。

https://twitter.com/azusayamamoto/status/947644993077878784

さらに、浜田氏が敬愛するエディー・マーフィーへのオマージュとして、できるだけ忠実に真似したかっただけだと番組を擁護する人たちもいた。

「@photonka」さんは、「浜ちゃんがどれだけディテールにこだわっているか、ちゃんと注意して見てるの?  服とか靴とか。本当にエディー・マーフィーになりきりたかったのが分かる。エディー・マーフィーの最高コメディーがどれだけ好きで尊敬しているかが、見れば分かる。でもあなたたちは違う。あなたたちは、ミンストレル・ショーや奴隷やヘイトを見るのね」とツイートした。

https://twitter.com/photonka/status/948290041700261888

しかしマクニール氏は、日本でもこの問題にもっと気を付けて配慮するべきだと話す。

マクニール氏は日本のメディアに対し、日本ではミンストレル・ショーは19世紀に初めて米国から持ち込まれたと説明している。

日本ではその後、20世紀を通じて、歌手がミンストレル・ショーと同じ形で、アフリカ系米国人ミュージシャンをまね続けた。

マクニール氏は2015年、ブラックフェイスのバンド2組を全国放送で流さないよう訴える署名活動を展開。テレビ局側は放送を中止したことがあった。

「日本のブラックフェイスに悪意はないという意見(日本の歴史は人種差別に覆われた歴史ではないとか、日本のブラックフェイスには歴史的拝見がないなど……不正確だが)について、日本人の友達と何度も話し合ってきた」と、マクニール氏はフェイスブックに書いている。

「必ずしも人種差別だとは思わない。本当に、そうは思わない。少なくとも、わざとじゃないと思う。けれども、本人が人種差別をねらっているのかとは別に、間違いなく問題のある行動だ」

「メラフェラ」さんはツイッターで、「マクニール氏は、『黒いということがコメディの道具として、笑いを取るために使われている。それは、自分がこの国でどう見られ、どう扱われるかに、日常的に影響する』と説明している。『この芸人たちは、そんなの気にすると思う?  思わない。気にするべきだ。彼らのやることで、自分の生活の質が影響を受けている』と。……そのとおり!」と書いた。

https://twitter.com/melafela/status/948676432041074689

この「ブラックフェイス」と似た騒ぎが日本では過去に、白人の描き方についてもあった。日本人俳優が金髪のかつらをかぶり、プラスチックの高い鼻をつけて西洋人を表現した広告キャンペーンが、論争を呼んだこともある。

白人を露骨なステレオタイプで表現したCMは視聴者からの苦情を受け、全日空と東芝はそれぞれ、広告を取りやめる羽目になった。

(英語記事 Japanese TV show featuring blackface actor sparks anger)

この件に関しては私もそういう黒人差別という負の歴史に対して認識不足だったから、あまり大きな口で言えた事では無いですが・・・・・・・・・番組製作スタッフも黒人をバカにしたつもりで浜ちゃんにああいう格好(エディー・マーフィー氏のコスプレ)させたわけではないのだろうし、ネットでも賛否両論な様ですが、「Aさんにとっては何気ないまたは当たり前でもBさんにとっては全くそうでない事もある。他人種・他民族をネタにするのならまずは違う歴史、違う文化を知ろう。」という事なのではないですか?そんな小難しく考えるべきな話ではないのでしょう。

https://twitter.com/__Emichan___/status/948868202393579520

まあフィフィ氏のいう事も分からないも無いです。確かにそういう極端な例として黒人差別をなくす会の様なそれ自体が生き甲斐になっている様なクレーマーもいるし、クレーマーと言えば、このツイッターも呆れていた様ですが、こういう奴らも社会人としてマトモに働いた事すら無いのだろう、一度一週間か二週間でも体験入隊させて、どれだけ激務か身体で分からせた方が良いだろう(ギャオで見た某海外映画でも、高速道路の料金所スタッフをバカにした様な描写見られたけど、これだって実は激務らしい。まあこういうクレームつける暇人なんかは絶対知らんだろうけど)ですが・・・・・・・・・

中には「エディ・マーフィーだって白塗りメイクして演じた事だってあっただろ」とか「テルマエ・ロマエで日本人が古代ローマ人を演じたのも彼らを侮辱した事になるのか」とか言っていた人もいるけど、論点反らしと言うか、黒人、特に奴隷貿易でアフリカとかから連れてこられた人達は肌の色なんか決して人間の優劣を表す指標なんかじゃないのに面白おかしくネタにもされた等虐げられてきた歴史があるのですからね。リテラでも言及されていた、某有名女優の代表作に出てきた某日系人(演じた俳優は白人)もネットで画像を見たけど、確かに見ていて良い気分はしなかったです。黒人、特にアメリカ在住の多くの方々も、ガキ使笑ってはいけないにおける浜ちゃんを見た時はその目が吊り上がっていた某日系人を目にした時の私以上の不快感を抱いているに違いありません。ドゥーワップに憧れていたらしいけど、今はラッツ&スターも下手したらダメなのもしれないですね。ももクロとのコラボも、今回の件ほどは大事にはならなかった様で、うろ覚えだけど、実際ラッツ&スターもある黒人の音楽グループと顔を合わせた時に良い目で見られなかったらしいですが・・・・・・・まあ某有名戦国武将の末裔でもあるらしい某メンバーがマーフィー氏や後述するあの人以上にネタにも出来ないほどの転落人生を歩んでしまったからどのみち・・・・・・なのですが・・・・・・・・・

笑ってはいけないは、結局今度の主演ドラマの宣伝も兼ねてゲスト出演した山崎賢人氏らが出てきたあたりまでしか見なかったけど、浜ちゃんだけじゃなくて、ベッキー氏もですね。あの不倫報道でギャーギャー騒いでいたのも何だったのだろう?と言うか。これが某ジャニタレだったら数年前から交際してましたアピールして、祝福ムードだったのだから、現金なものだですが・・・・・・・・・・・

正直彼女はあまり好きではないと言うか、余計な一言が多いのが彼女の悪い癖ですが、いつまで彼女の不倫もネタにする気なんだ?そんなに笑わせたいのなら、結婚経験者でもあるその某ジャニタレの相手(しかも彼はその結婚式にも出席していた)か今年の大河ドラマ「西郷どん」に出演予定だった某女優にでもタイキック食らわせてやれば良かっただろうに、まだそっちの方が笑えたかもだけど、まあ特に前者は無理だよね。土9ドラなんかジャニーズ枠な感があるけど、「もうおたくの番組にウチのタレントは一切出演させない!!」とかなんて言われたら困るものね。

求められているものが変わってきているというのも勿論あるのだろうけど、もうダウンタウンは才能が枯渇しつつあるのかもしれないという事を今回のこの話を聞いて痛感せざるを得ないです。特に松ちゃんですね。まあ誰ともメシを食う事自体は勝手ですが、沖縄米軍ヘリ事故が起きて、翁長知事が官邸に来てたんでしょ?米軍なんて早く出ていってほしくてしょうがないのであろう翁長知事と下手に話し合いしてアメリカの機嫌を損ねるのが怖かったのだろうから、菅官房長官にかっての上司譲りな丸投げをしたのだろうけど、安倍総理、ビートたけし氏司会の某番組でも・・・・・・・・・・・

まあたけし氏もフライデー事件では横山やすし氏に「一人で行け!!ドアホ!!」と痛罵されたし、不正に近い形で金儲けしていて、実際賄賂で逮捕された斎藤了英氏を擁護して、噂の真相で佐高信氏に度々批判された事もあったからまだそこまで・・・・・ではなかったながらも、得意の毒舌1つか2つでもさりげなく披露してやれば良かっただろうにでしたが、昨秋の衆議院総選挙でも小池氏のオウンゴールで大勝してますます「裸の王様」になってるよね。

「歴史的使命」とかもっともらしい事言ってた様だけど、昨年末からの言動で「安倍晋三には憲法改正なんて無理、実際国民投票までやって可決されたとしても改悪にしかならない。」ともう完全に確信しましたね。そもそもどうしようもない事に、その沖縄米軍ヘリ事故にしたって2000億以上駐留国から金もらっている外国軍を擁護して、被害者の筈の小学校(や保育園)を自作自演だとか中傷したり、嘘を拡散したりする「愛国者」がいる様な国だものね。安倍晋三と言うよりも日本人には無理と言った方がもっと正確だろうと言うか、勿論議論する事自体は否定はしないけど、小学生が旧帝大や早慶を受験する様なものでしょう。それならばベストな選択肢ではないし、世界情勢にそぐわない面も残念ながら否定できなくなって入るけど、9条護ったまま政治家が暴走しない様にしつつその可能解釈範囲で現実を憲法に合わせた方が良いだろう、それでも小学生が偏差値トップな出身県の県立高校(茨城県ならば水戸一高や土浦一高)を受験する様なもので高難易度である事には変わりないけど、まだこちらの方が可能性あるよね?

それでも、希望の党とかが単独だろうが自民との連立だろうが政権与党になるよりは全然マシなのも変わりはないけど、松ちゃんが貴ノ岩暴行事件でも一般人だったら死んでたかもしれない日馬富士の暴行を擁護しただけじゃなくて、この様な人物、しかも最高権力者との仲良しアピールを公共の電波でやっていたのも今回の笑ってはいけないで改めて露呈された「笑いの劣化」、「才能の枯渇化」と決して無縁ではないとも思います。未だDVD化されてなくて、勿論役柄とリアルの人格が同じじゃない事ぐらい分かってもいるけど、「伝説の教師」で「悪い点1~10まで言われても一緒に酒飲んでくれるのがホントの友達だ。」と言ってたあんたは何処へ行ってしまったんだよ!!と。安倍晋三なんか絶対そんな人じゃないでしょ、あの頃のあんたはこんなダサい事で笑いも取ったりしない、天才だった筈でしょでしたが・・・・・・・・・・・まあ今回のマーフィー氏パロディの件はそういう他人種・他民族の歴史や文化への理解を深める契機の一つになってほしいと思うし、一方で擁護する人達の意見も理解できないわけではないけど、たとえそうなったとしても松ちゃんのこのたけし氏以上に失望させられる様な変容ぶりでは今年末の笑ってはいけないもまた何か物議をかもすかもしれない。ホント最近おかしいよと言うか、一日も早く目を覚ましてくださいです。

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