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2017/11/06

おんな城主直虎第44回-「1万石ゲットだぜ!!そして母との別れ・・・・・・・」

再来年、阿部サダヲ氏は大河主役を演じる予定で、他にも生田斗真氏や綾瀬はるか氏等周りの出演者達もしだいに明らかになってきていますが、朴槿恵前大統領は、彼がこの直虎で演じていて、1983年に大河ドラマ化された故・山岡荘八氏の「徳川家康」を獄中で愛読しているらしい。辻本貴一氏のブログ、「中韓を知りすぎた男」でも根っからの反日(一方で大統領就任直後と比べれば、無能なりにもマトモになっていったとも評されていた)だと評されていて、だからと言って千年発言や告げ口外交等が許されるわけではないけど、骨の髄まで反日な人間が日本の歴史小説なんか読むだろうか?いくら家康が実際朝鮮通信使を招いた等日朝関係の改善にも尽力したとはいえ。上から目線だったとは言え、ハッキリ日本の統治を評価した親父の影響もあって、本心はそこまではガチガチじゃなく、反日的言動も親父が暗殺されるまで日本と色々関わっていた等の反動もあったのでしょう。と言うか、この中韓を知りすぎた男も今年に入ってから全然更新されてなく、最後のエントリー(2016年12月28日)ではまたまた韓国をディスった一方、病気がちだった様で、死も意識した様な心境も見せていましたが、辻本氏、お元気なのだろうか・・・・・・・・

まあ、他人の生死については深く詮索する事では決してないですが、第44回です。今回は直政の出世と直虎の母、祐椿尼の死が並行して描かれていました。前者については、史実かどうかは良く分からないけど、家康暗殺を策していた武田からの刺客から家康を直政が身をもって守った快挙を成し遂げた。次回予告を見なくても想像は容易でしたが、やはりこれが瀬名(築山殿)と信康の悲劇の伏線となっていった様です。と言うか、いつの間に1578年(天正6)まで話が進んでいた様ですが、まだ元服してなかったんですか。実際彼が元服したのはさらに4年後の、本能寺、直虎の死の前後の事だったらしいですが、随分遅かったよね。直政って実際イケメンだったらしいし、森蘭丸に対する信長以上に家康が相当惚れこんでいたからなのでしょうかね?

そんな中、祐椿尼の体調悪化が明らかになっていって、享年は50代半ば程度かと思われますが、思ったよりもあっさりしていて静かな退場劇だった印象を受けました。ビジネスマンとしての経験を活かされた視点は単なる中韓ヘイトブログ(私も中韓や北には良い印象は勿論ないが、このブログであまりネタにはしない)とかとは一線画してはいて、現在はどうなのかも分からないし、それは繰り返し言う通り、深く詮索する事でもないけど、辻本氏みたいに「春の風がなごやかに頬をなでるというような、のどかな気持ち」でこの世に別れを告げ、あの世で直虎や直政らを見守っていたのでしょうか?

直政の出世等について、直虎から相談受ける事もあった等康用も何だか丸くなってきたよね~(しかし、息子は直政と仲が悪くなり、結局袂を分かってしまう)ですが、ホントにそうだとしたら、どう思っていたのだろうか?終盤は井伊の家のあり方等について直虎と直政が口論になっていたけど、この大河ドラマでの直政って、確かにまあ熱血とか言えば聞こえは良いのだろうけど、ミョーに独り相撲している中二病患者だよね。結果的にここまで外様に冷たい他一部家臣達との軋轢もありながらも出世しているからまだ良いけど、「何をそんなに必死になってんだよ。一度頭冷やして立ち止まってみい。所詮お前が出来る事なんてお前や周囲が思っているほどじゃないんだよ。」とか説教したくなってくるのは、野暮というものですかね。

現代の一般企業ならまだ幹部候補(主任あたりか)になったばっかだろうにだけど、ここまでの出世が全て自分の実力のおかげだと思っているのならそれは大きな勘違いというもの。果たして残り6回でそれに気づいて、もっと人間的に大きくなれるのかなあだけど、実際の菅田氏もスタッフにロクに挨拶もしなかったり、収録時も役作りにこだわるのは良いけど、周囲に気を遣わせたりしている等芳しくない評判も聞かれるから、重なり合うものがあるとも言えるかもしれない。まあ最近のイケメン俳優で最もそういうの顕著なのって竹内涼真氏で、仮面ライダーで主役張っていた時は彼も悪い印象は無かったのだけどね。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171106-00000502-sanspo-ent

井之脇海、草履番から“第二の高橋一生”に!「おんな城主 直虎」で好演

11/6(月) 5:00配信    

    

サンケイスポーツ

 若手俳優、井之脇海(21)が人気急上昇中だ。NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(日曜後8・0)で、菅田将暉(24)扮する万千代(井伊直政)の“相棒”万福を演じ、実直な演技で注目を集めている。万福の伯父・小野政次役の俳優、高橋一生(36)同様、子役時代からキャリアを積む実力派の塩顔男子は「自分は役者バカ。1本でも多くの作品に出たい」と意気込み、来年の大ブレークを予感させる。

 切れ長の目とクールなたたずまいから独特のオーラがあふれる井之脇が、まさに飛躍のときを迎えている。

 12歳のときに出演した映画「トウキョウソナタ」でカンヌ国際映画祭に参加するなど子役時代から演技派として知られていたが、2017年に「帝一の國」など6本の映画やドラマで引っ張りだことなり、“本格開花”。9月末に終了したNHK連続テレビ小説「ひよっこ」ではコーラスの先生を熱演し、朝ドラに続いて大河「おんな城主 直虎」でも存在感を発揮。ドラマ後半から菅田扮する万千代と一緒に徳川家康の家臣となる小野万福役で出演している。

 菅田が熱血漢の万千代で“動”の演技を見せる中、井之脇は冷静で実直な万福として“静”の芝居を披露。「表に秘めているものを前面に出せない」と表現に試行錯誤しているが、ネット上では「万福とにかく愛おしい!」などと女性を中心に話題をさらっている。

 井之脇同様、塩顔イケメンで子役出身の演技派といえば、「-直虎」の小野政次役で今年大ブレークした俳優、高橋一生がいる。万福は政次の甥でもあり、「高橋一生さんらが築いてくれた小野家の流れを引き継いでいければ、自然と芝居になる」と笑顔。8月の放送回で壮絶死した政次からバトンを引き継ぐように、伯父をほうふつさせるクールな存在感で魅了している。

 来年3月に日大芸術学部映画学科を卒業予定で、今後は役者一本に。憧れの俳優は加瀬亮(42)で「表情とか何を考えているか分からないけれど、気持ちが伝わります」と尊敬し、「自分は役者バカ、映画バカ。一本でも多くの作品に出たい」と意気込む。

 5日放送の「-直虎」では、家康の草履番から小姓となり、初めてよろいを着用する儀式「甲冑着初め式」の場面を熱演。万福同様、2018年は出世街道を一気に駆け上がる。

直政が直虎とのW主人公(実際また、菅田氏も仮面ライダーでW主演を演じた事があった)だったらだったらもっと如実なものとなっていたのだろうなあですが、そう言えばこういう記事も目にした。直政と小姓コンビを組んでいる万福こと小野朝之を演じている井之脇海氏を第二の高橋一生とサンスポは一押ししている様だ。

私はマスコミが積極的に推している人間は政治だろうが、芸能だろうが、スポーツだろうが分野が何であれ、決して安易に信用なんかしない様にしていて、それは同じくサンスポが魅力的な戦力と評したイチロー選手も全くその「対象」(レジェンドである事には違いないし、ホントに50までメジャーで現役で続けられる様頑張ってほしいとは思うが、今年の成績及び球団の買収も影響した事実上の戦力外通告は私がシーズン中からそうなると言ってきた通り、「イチローの人間宣言」であり、「イチローが凄いから自分達日本人も凄い!」とマジで勘違いしている人もいるのであろう過剰な神格化しているマスコミやファンへの、野球の神様からの「いい加減浮かれないで目を覚ませ!」な警告だと思う)ですが、井之脇氏もですね・・・・・・・・・・

確かに演技は決して凡庸ではなく、「塩顔イケメン」なんてまた変な宣伝文句を考えたもんだですが、良く言えば落ち着き払っている、悪く言えば失礼ながら歳相応の若さに欠ける印象を受けます。直政とのコンビも、周囲が見えていない彼の突っ走りぶりだけが悪い意味で印象に残って、ヤフコメでの高評価(「こういう人達は80年代以前の大河を見た事ないのだろうなあ。」とかは偏見か?)通り好コントラストをなしている様には見えないです。3番手以下なら今後もそれなり以上にその持ち味を発揮できるかもしれないけど、「事務所(実際他にも樋口可南子氏や満島姉弟、東出昌大氏とか有名タレントが何人も所属しているし)からいくら金もらったんだい?」と言うか、第二の高橋一生とまで持ち上げるのは時期早々だと私からは見えます。まあそういうマスコミの提灯記事とか持ち上げ、ゴリ押しに一々突っ込んでいたらキリが無いのですが。

同じ脇役ならば、矢本悠馬氏の方がこれからの活躍も見届けていきたいと思えるものがあって、総じて役者陣の演技は良好だし、だから文句も言いながらもここまで見続けているのですが・・・・・・・・・・・・と言うかまた、今回もまた視聴率も11.4%では余計こういう「菅田氏の独り相撲」、「センスに欠ける変な宣伝」、「不相応な持ち上げ」とかも空しく感じられるというものでしょう。これならまだ柳楽優弥氏が柴咲コウ氏の相手役として活躍していた時の方が良かったです。ひよっこもそうだけど、「もう大河も連続テレビ小説も無理して続ける必要あるのか?」正直そういう疑問が大きくなる一方です。たとえ打ち切ったとしても、高橋氏も出演している民衆の敵でも、批判点もいくつもあるとは言え、またまた総理大臣の病気をパロって揶揄しているマスコミがいい加減自浄しない事にはどうにもならないのですが・・・・・・・・

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