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2017/10/22

「陸王」でホントに国民的俳優への大一歩を踏み出そう

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171021-00000007-ykf-ent

竹内涼真の熱愛報道否定に報道陣も好印象 「無視して行ってしまってもよかったものを」

10/21(土) 16:56配信    

    

夕刊フジ

 大ブレイク中のイケメン俳優、竹内涼真(24)に飛び出した熱愛報道。

 「女性セブン」によると、お相手はアイドルグループ「恥じらいレスキューJPN」のメンバーでモデルの里々佳(22)。

 「8日、都内で行われた日曜劇場『陸王』(TBS系、15日スタート)の試写会に出席した竹内さんには、降壇時に報道陣から質問が飛びました。無視して行ってしまってもよかったものを、ちゃんと足を止めて回答したところは、体育会系出身だけに印象がよかったですね。

 2人は交際1年と言われていますが、いままでは2人で食事していても追いかけられていなかっただけ。NHKの朝ドラ『ひよっこ』に続き、『過保護のカホコ』(日本テレビ系)で注目が集まっていたため、狙われるのは必至でした。今回は人気者の証としての洗礼を受けたワケですが、竹内さん自らの口で『お友達です』と熱愛を否定したことから、今後2人で会うことは厳しいでしょうね」(ワイドショー関係者)

 竹内ファンにはひと安心といったところだろう。

(zakzak編集部)

そう言えば先日放送された様だけど、ひよっこの総集編を見ました。しかし、結論から言って私の心には何ら訴えかけられたものは残念ながら無かったです。

時代設定上しょうがない面もありましたが、序盤の沢村一樹氏が披露された茨城弁はピカイチでした。もっとこういう茨城県という世界観も前面に押し出されていれば、またこのドラマに対する印象は変わっていたでしょうが・・・・・・・・・

東京オリンピック後の、相対的な不況(と言っても1965年の経済成長率は5%台後半だったけど)のあおりを受けて、主人公らの就職先が倒産したり、現代と比べてまだ「家」が人生に重きが置かれていた価値観故にこの竹内涼真氏演ずる島谷が政略結婚に応じざるを得なかったり等の悲哀が描かれていたのも無視する事は出来ませんでした。そうした倒産等や親父(沢村氏演ずる)の記憶喪失とかはまた変に必要最小限以上に深刻ぶっていたわけでもなく、そういう面では悪い印象はなかったけど、マスコミからの世津子救出劇なんて手あかがついていて、ゲラゲラ笑えたわけでもなかったし、何より・・・・・・・・・・・・・・

愛子と省吾の「2番目の恋」も、周りの一部登場人物がもらい泣きしていたのも感動の押し売りみたいで、正直何か食している時なんか見たくない顔していたけど、結局は「日本や日本人が輝いていた古き良き昭和マンセー!!」なステレオタイプなフィナーレで、面白くも何ともなかったです。と言うか、アニメもおそ松くん(おそ松さん。2期も放送開始されたあたり、入野自由氏ももう留学から帰ってこられたのか?来年は銀河鉄道999の舞台にも出演予定らしいが、これからももっともっと頑張ってほしいと思う)、ドラゴンボール、セーラームーン、少年アシベ、魔法陣グルグル(序盤までしか見てなくて、キタキタ親父はやっぱ緒方賢一氏と比べると・・・・・・だけど、良い意味で相変わらずな印象だった)とか過去の名作のリメイクまたは続編が相次いで制作・放送されているけど、最近ミョーに多くないか?こういう作り手の頭が半ばその時代で止まっている様な昭和ドラマって。

長嶋茂雄氏を道徳教科書に採用したのも重なり合うものがあると思われ、あと30年も経てば今度は過剰な神格化(だって、確かにMLBでもレジェンドではあるけど、マスコミも信者も「ベーブ・ルースやタイ・カッブ、ハンク・アーロン、サイ・ヤングともタメ張れる100年に1人のレジェンド!!」だとかマジで誇大妄想してそうだもの)が現在進行中なイチロー選手への信仰も同じ形で、同じ現役時代なんか知らない世代に押し付けるのだろうけど・・・・・・・・・私が凄い捻くれている人間である事は自覚した上で言うけど、こういう昭和ドラマや「日本スゲー!!」バラエティ番組とかって作れば作るほどいかに今の日本が閉塞感、停滞感に満ち溢れていてダメなのかますます如実になっていくだけで本末転倒と言うか、全く健全ではないです。皆で楽しく、友情あり、笑いあり、涙あり、感動あり、何でもありと個人各々が楽しんで見るのは勿論自由ですが、そうした個人の楽しみも現実逃避に堕しかねない。高度経済成長期という事で、当然1964年東京五輪も大きな物語の背景の一つにあって、今度の2020も、変に焦らないで次の衆議院総選挙まで党勢拡大できる様、そっちの方で成果残していけば良かっただろうにと言うか、東京都都知事があのザマで成功するの?ですが、再来年のクドカン五輪大河も同じ様な「昭和マンセー!!日本人マンセー!!」ドラマになるのでしょうか?

「神戸製鋼や日産等大企業の不祥事も中国・韓国の事も笑えないじゃないかだけど、いい加減直視しよう!!もう日本も、日本人も自分達が思っているほどは凄くないんだよという事を!!第二次世界大戦だってそうやって思いあがって散々痛い目に遭ったじゃないか!!」と改めて激しく強く思う。私にとってのひよっこの存在価値はこれだけだよですが、竹内氏もですね・・・・・・・・・・・・・・・・・

序盤ちょっとだけ見た過保護のカホコ(夫が妻や娘に散々振り回される、同じく近年のドラマの悪癖な女尊男卑な雰囲気に食傷気味で視聴打ち切り状態ですが)もそうだったけど、ひよっこでの彼も良くも悪くもそこら辺にいる兄ちゃんな感じと言うか、役柄も世界観も違うし、同列で語るのはやや乱暴ですが、ケータイ捜査官での窪田正孝氏や火村英生での小野寺晃良氏、ソロモンの偽証での板垣瑞生氏とかみたいに「良い人が出てきた。これからの飛躍が楽しみ~」とかとはちょっと思わなかったですね。(3人ともスターダストタレントだけど)

「まだまだこれからな人じゃないか。何でそんなミョーに必死こいてゴリ押ししてるの?野猿だって『Be cool!!』って歌っていたじゃないか。」で正直違和感が拭えない。グラドルとの恋愛だって、別に悪い事したわけでも何でもないけど、もう少し自分の立場を弁えるべきだったでしょうね。出身大学を正直に明かさなかったエピソードももっと印象悪い。

何故かと言うと、私の親戚にも何人か立正大学出身者いるのもそうだけど、個人的に尊敬している石橋湛山が、晩年日蓮宗の僧侶の家という縁からか学長を務めたからです。特に小日本主義に最近改めて共鳴しています。朝鮮統治が欧米の植民地支配とは性質を異にしている等の歴史認識には変わりはないですが、明治維新を成功させ、いくらロシアから自衛する歴史的意義も無視できなかったとは言え、朝鮮も満州も日本には身の丈に合わなかった利権だった。これでどうしてアメリカとの戦争に勝てたんだい?どうして東南アジアを欧米各国の植民地支配から解放(勿論、個人としてそういう理想の下戦ったサムライがいたのも無視しないけど、実際は1943年5月の御前会議で確認された通りであり、悪くない事まで悪いと言われ続けるのもそういう正当化の免罪符にはならないし、してもいけない)しようなんて思ったんだい?日本人のこういう悪癖も明治から変わってないよね、湛山の小日本主義こそが日本が歩むべき「道程」だったよねと信じて疑わないのですが、さあ竹内氏はご存知かな?

ジャーナリストとして先見性も含めて卓越した見識と信念があった湛山、総理としては活かせなかったまま不幸にも病に倒れてしまったのがつくづく惜しまれて、まあ彼についてはここでこれ以上深入りする話じゃないですが、陸王は他にも緒形拳氏の孫、敦氏の俳優デビュー作でもあるらしい。つくづく役所広司氏は若手俳優達の後見役という意味でも今回久々に連続TVドラマに出演されたのだろうねですね。原作が池井戸潤氏だし、初回視聴率も好調な様だ。竹内氏がこんなに押されているのも、残念ながら向井理氏が本来目出度い吉事なはずの結婚で一気に賞味期限切れ(ぼくらの勇気未満都市2017も別に彼じゃなければな役柄じゃなかったし)になってしまっているのが大きな背景の一つな様ですが、今度のこの陸王で「ああ、彼はホントに国民的俳優になれるかも」な予感を感じさせるような変身を見せていただきたい所です。今のままではハッキリ言っていなくなっても別に惜しいとかとは思わないけど、自分を見失わないで、頑張って真っすぐ、この芸能界に身を投じた意義の為にも御自分の道程を進んでほしいです。為せば成る!!

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