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2017/10/02

おんな城主直虎第39回-「お家再興と出世にひた走るイケメン若武者は颯爽と・・・・・・」

何でも最近、柴咲コウ氏はレトロワグロースという会社を立ち上げた様ですね。設立等についてのインタビュー記事も目にしたけど、大丈夫なのですかね?直虎ともある程度ダブって見えるとも言うか、悪い奴らが寄ってこなければ良いけど、明るい未来だけが待っていてほしいものです。

それはともあれ、もう残り4分の1しかないから時すでに遅しな感もしないでもないけど、前回最後の最後でやっと菅田将暉氏が登場です。少年時代の子役、寺田心氏も回想の形でまだ登場していて、まあ天地人の様な事にはならないとも思うけど、直虎らが井伊の再興を諦めていた様に見えていた一方、菅田氏演ずる直政が自分がついていくべき主を選び、その主の下で実際の菅田氏みたい(厳密には彼はデビュー作からして仮面ライダーシリーズの主役だったのだけど)にのし上がっていけるかが今回のキーポイントでした。

どうやらその直政は松下家の養子(清景が直政の継父で、黒革の手帳ではオカマ店長だった常慶はその弟)になっていたらしいですが、秀吉の最初の上司とされる長則にとって、この清景・常慶兄弟は父の又従兄弟にあたるらしい。しかし、長則の息子の之綱が秀吉と生没年同じなので、長則は1510~20年頃生まれと推測されますが、常慶は1558年(永禄1)生まれと親子以上も年齢の差があると思われる。国綱(長則曽祖父)と連長(清景・常慶の祖父)は親子以上、前者も今回登場していたけど、それも信康と頼房並み(44歳差)に歳が離れた兄弟だったのでしょうか?

終盤直政が自分の年齢を言っていたあたり、今回の話時点で1575年(天正3)と思われ、長篠合戦ももうそろそろかとも思われますが、家康・信康の二頭体制と共に三河にも浸食していた武田との緊迫したにらみ合いとか伺わせる情勢も軽く触れられてはいました。しかし、高天神城を勝頼に落とされたくだりはスルー?城の跡が今もある現在の掛川市付近は徳川領土となっていたと思われるけど、前述の、常慶らにとっては親戚な之綱も絡んでいたのにここらももう少ししっかり触れてほしかった所でしたね。

今回からまた、家康は髭もはやす様になったけど、どうもトップとしては拙い欠点である優柔不断な所もあった様で、直政の処遇について色々悩んでいた様でもある。鷹狩りの専門人に相談していたのも家康らしいと言え、最終的には直政を徳川家臣とした様だけど、万千代の新名を与えたくだりは、何故家康はそこまで直政に期待したか、まさかイケメンだったからではなかったのだろうけど、もっと明確な説得付けが欲しかった所でしたね。ここらも。

しかし、本多忠勝同様月代剃ってない石川数正は秀吉の元に去ってしまったけど、後に家康が自分の一番の宝と誇った程忠義心が熱かった故か?元々は敵方で、しかもこの時点で武田は史上最大の領土を築いていて、主君の盟友、信長が桶狭間から7年かかってやっと切り取った美濃にまで進出していた等予断を許さなかったから猶更家臣達は容易に賛成しなかったけど、それも「さもありなん」で、家臣となってもまずは草履取り等雑用しか任せてもらえなかった等決して最初から順風満帆じゃなかった事も伺えました。

何だか秀吉ともダブって見えるなあ~と言うか、信長もまだ1話しか出番ないけど、秀吉も今回出番あるのか?家康登場かつ信長・秀吉未登場な作品は全然珍しくないだろうけど、信長・家康登場かつ秀吉未登場な作品なんて今まであったっけ?そういう作品殆どない印象あるけど、タヌキとか悪口言って聞かれても知らないぞ。(苦笑)と言うか、この頃の家康って別にタヌキ親父どころか寧ろ律義者だっただろでもありますが・・・・・・・・・・

ある人は、菅田氏と染谷将太氏W主演として空海&最澄でも題材にしたらどうだ?と主張していて、氏真もまだまだ出番ある様である次回の話も菅田氏メインな様ですが、直虎単独じゃなくて、直政とのダブル主人公にした方がやっぱ良かったかもね~と改めて思えた今回の話でしたね。傑山とか実際直虎死後も活躍したその他脇役達も何人かいた様だし・・・・・・・・

政治の世界でも、今から見ると改めて当時の小泉総理が、後の民主党政権でも無能ぶりを露呈した田中真紀子外務大臣を更迭(某皇太子妃の親父の不正を暴こうとしたのもその理由とも言われている様だが、真偽は不明)しただけで政権の支持率が急落したなんて「アホだろ」(せめて、夫共々親父の半分でも能力あれば良かったのだがね!!)ですが、民進党を事実上解体した等ますます別の某上司と似てきている(違いは、細野&若狭両氏は細川&羽田両氏と比べて小物だからご本人がもっと前に出なければいけなくなって、それがジレンマにもなっている事とかか?)小池劇場第3章が始まってしまったのも必然的で、結局あの時から日本人はある面では悪い意味で変わっていなかったどころか劣化しているんだよ、だから他のいくつかの主要国でも目立っているけど、世界でも群を抜いてそういうダメな女性政治家が能力不相応な地位を得て、国をダメにしている等少なくとも部分的には某髭の伍長総統閣下の言った通りになっている(こんな事欧州やイスラエルで言ったら間違いなく私は叩かれるし、特にイスラエルからは入国禁止にされるだろうけど)のだよだけど、だからこそ大河でも近年女性主人公の作品が目立つのも違和感強くなるばかりですね。

次は2020年あたりにまた女性が主人公になるのか?そんなに女性を主人公にしたいのなら、やや低俗だけど、花盛りな感がある有名人達の不倫も時事ネタとして、藤原道綱母を主人公として、兼家との愛憎劇を中軸に、天慶・承平の乱~道長政権誕生までの政治劇も並行して描いたらどうだい?分かりやすい英雄こそいない時代だけど、脚本次第で面白く描けるんじゃないですか?まあ何度も言う通りもう今さらだから最後まで見続けるつもりだけど、政治家も、大河主人公も女性を登用する事自体は否定はしないけど、割合(私の住む茨城某区でも某大物政治家の地盤を受け継ぐ事になる某自民擁立候補が公約として「女性指導者3割」も掲げていたけど、これだけは賛成できない)とか時代とかありきじゃなくて、国民の為に良い政治をしてくれる様または見ていて感動させられるドラマを作れる様不幸な歴史にも囚われず、いい加減正しい取捨選択しなければならないとも強く思います。

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