眞子さま婚約報道と劣化版噂の真相なのか?なリテラ(※9/8追記あり)
http://lite-ra.com/2017/09/post-3430.html
眞子内親王の婚約を安倍応援団のネトウヨがバッシング!「婚約反対」ハッシュタグまで…その理由は?
2017.09.03本日、秋篠宮眞子内親王と小室圭氏の婚約内定会見が開かれる。皇室としては久しぶりの慶事だが、しかし、実はこの間、ネットではこの結婚を非難する声があふれていた。
たとえば、もともと7月に予定されていた会見が九州の豪雨被害に配慮し延期された際、「延期でなく、結婚自体を再考して」「このまま破談になればいいのに」「延期でなく白紙に戻されたほうがいいのでは」「いい機会だから、もう一度この方でいいのか考え直したほうがいい」「皇祖神さまがこの結婚を阻止して下さっている」と結婚を考え直せと訴え、先日の北朝鮮ミサイルJアラート騒動の際も「北のミサイル発射という事態を考えて、眞子様の婚約発表などは無期限延期がのぞましい」「北朝鮮からミサイルが飛んできて、Jアラートがいつなるかわからない状態。9月3日の眞子様婚約内定会見は、中止でお願いします。 婚約も破棄でお願いします」「朝鮮半島有事が解決するまで、延期してください! ちなみに、朝鮮半島は朝鮮戦争から60年以上停戦状態でした。 終戦をいつ迎えられるのかは、知りません」とやはり婚約を無期限延期しろと訴える。
はては、「これは国民の義務として反対すべき縁談」などと息巻き、「#眞子様婚約反対」なるハッシュタグまで作られる始末だ。ちなみにこのハッシュタグは「#がんばれ安倍ちゃん」「#安倍総理支持」というハッシュタグが一緒に並んでいたり、アイコンに日の丸が使われていたりすることから、安倍応援団やネトウヨによるものと思われる。
とくにヒドいのが婚約相手の小室氏に対する攻撃だ。「眞子様の婚約相手も韓国人の疑いがあり、中韓ののっとりの一つです。 断固反対します!安倍さん、皇室も取り戻してください」といったいかにもネトウヨな陰謀論丸出しのヘイトデマ攻撃や、「出自がハッキリしない男性は願い下げ」「どこの馬の骨ともわからない」「内親王の降嫁先としては胡散臭すぎる」などと、いったい何を根拠に言っているのかわからないが、前時代的な差別言辞も並んでいる。
小室氏の現職をあげつらう声も多い。現在一橋大学大学院に通いながら、都内の法律事務所でパラリーガル(法律事務)として勤務していることについて、「本当に養えるのか」「きちんと定職にもついていないのに」「フリーターなんか一般家庭でも反対するだろう」などと、旧来的な結婚観をもちだして難癖をつけているのだ。
保守論客からも自由恋愛や小室氏の職業への批判の声
小室氏に対する不安の声はネットだけではなく、良識的な保守派の論客からも出ている。たとえば「文藝春秋」7月号の座談会で、ノンフィクション作家の保坂正康氏や、退位特例法の有識者会議メンバーでもあった所功京都産業大学名誉教授も、眞子内親王と小室氏の結婚について違和感や心配をもらしていた。
所氏はまず、ふたりの自由な交際や結婚に疑問を呈す。
「一般国民と同じ自由が享受できないのはやむをえないことですし、そういうご身分のことを度外視してはいけないのではないかという思いです。
今上陛下の場合も、皇太子殿下の場合も、出会いは恋愛かもしれませんが、最終的には周囲によって“整えられた結婚”だったとみられます。
伝えられるところ、眞子内親王と小室圭さんは、五年前にICUで出会ってから一年後にはプロポーズされ、その後も自由な交際をつづけて来られたようです。
ある意味、それは国民の憧れかもしれません。しかし、それでいいのかなという疑問が残るんです。やはり皇室に生まれた以上は特別な身分ですから、公的な立場と務めをみなさん共有しておられる。そうれあれば、結婚という問題も、やはり完全な自由ではあり得ないのではないかと思われます。」保坂氏も、皇族という立場に対する責任を問う所氏に同調し、さらに小室氏の経済力や職業について不安を述べる。
「私も所さんの心配にはいくつか同感するところがあります。例えば、内親王と結婚するとはどういうことなのか、それから、この結婚はどういう意味を持つのかということを、小室さんはどこまでお考えなのだろうかと。失礼かもしれませんが、その点については説明がなかったために、大丈夫かなといった不安感みたいなものは残りました。
端的に言えば、例えば、経済的に自立できるのだろうかということもありますね」
「パラリーガル(弁護士の指示・監督のもと法律事務に携わる専門職)という言葉は初めて聞きましたけれど、実際に資格をお持ちなわけではないし、まだまだ経済的には不安定な立場ですね」また、保坂氏と所氏は、小室氏が将来、弁護士という仕事に就く可能性があることについても懸念を表明している。
「こんなことは余計なお世話かもしれないんですが、将来弁護士になられても、ちょっと心配だとは思ってたんですよ。まだお若いこともありますけれど。(略)かなり生々しい社会の矛盾なり現実を背負う職業ですから」(保坂)
「(略)どういう形であれ、要するに権利を主張して争う仕事ですから、当然、利害が絡んでくる。杞憂かもしれませんが、それに巻き込まれないだろうかという心配があります」(所)
「そういうことを考えると、皇室から完全に離れてしまうというのもどうかなという気がします」(保坂)
眞子内親王の結婚バッシングの背景にある「皇統維持」への危機感
こうした懸念の背景には、男は定職について一人前になってから結婚すべきなどという古い固定観念があるのは言うまでもないが、もうひとつ大きな理由がある。
それは、皇族の減少と皇統維持という問題だ。とくに天皇の孫世代の男性皇族は眞子内親王の弟である悠仁親王だけで、女性皇族がすべて結婚して皇籍を離れたら、最終的に悠仁親王だけになってしまい、その後の存続も危ぶまれる。
そのため対策が断続的に議論されているが、代表的なのが、「女性宮家の創設」という案と、「旧宮家男系男子を皇籍復帰させる」という案だろう。男女平等の観点からも「女性宮家の創設」には国民の支持も高いが、ミソジニーな日本会議や安倍首相をはじめとする極右勢力は男系の伝統にこだわりこれに強く反対し、「旧宮家男系男子の皇籍復帰」を主張している。安倍首相のブレーン・八木秀次氏などは、その変形バージョンとして「旧宮家男系男子と女性皇族を結婚させる」などという、個人の意志を完全に無視したトンデモ案を提案しているが、安倍首相も今年にはいって「旧宮家の男系男子孫と結婚する女性皇族がいたら女性宮家を創設してもいい」と同種の考えをもらしていたという。前述したように「#眞子様婚約反対」というハッシュタグが「#安倍ちゃんがんばれ」と並んでいるのは、そうした背景もあるだろう。
あるいは、とりあえずの緊急措置的な対策として、「結婚後も皇族女子の身分を保持させる」という案や、「皇籍離脱後も公的な立場での活動を認める」案を、主張する識者もいた。
こうした皇室存続をめぐる様々な議論のなかで、いずれの立場からも、ひとつのメルクマールとなると期待されていたのが、眞子内親王の結婚だった。しかし、眞子内親王はそのいずれの制度改革をも待たず、結婚して皇籍を離れることを決断した。
今回の結婚バッシングの背景には、こうしたことに対する保守派の強い不満があるだろう。しかも、眞子内親王が結婚相手として選んだ小室氏が、国際基督教大学(ICU)の同級生で、皇室と縁もゆかりもない存在だったことから、ネトウヨや右派の不評を買っていることも容易に想像できる。
皇室と向き合っていた眞子内親王、卒論のテーマは「神話画」
しかし、だからこそ、眞子内親王が今回、結婚を決断したことには、清々しさを感じずにはいられない。
それは眞子内親王の決断が、皇室の存続という国家の都合や男系男子派の思惑を超えて、個人の意志で個人の人生を選び取ったものだからだ。
しかも、それは、ネトウヨや保守派が非難するような、ただの若気の至りとか皇族としての自覚が足りないということではない。むしろ、眞子内親王は皇族である自分と向き合った上で、今回の決断をしたのではないだろうか。
そう考える理由は、3年前に発表した眞子内親王の卒論テーマだ。美術・文化財を研究した眞子内親王は、2014年3月にICUを卒業したが、英語で執筆した卒論の日本語タイトルは「明治時代における神話画の誕生、発展、そして葛藤」というものだった。
神話画というのは、『古事記』などの“神話”を題材にした絵のことで、たとえば、日本武尊や木花咲耶姫、素戔嗚尊の八岐大蛇退治といった、日本古来の神や神話の場面を描いたもの。しかし、これはもちろん、古来から日本の伝統としてあったものではなく、明治期に、天皇の神格化や国体思想を国民に植え付けるために、明治政府が振興した絵画だ。
眞子内親王の卒論について、当時の産経新聞は、「日本神話を題材とした絵が主に明治時代に描かれた理由などを考察」と解説していたが、実際、論文のタイトルからも、こうした背景に触れていることは確実だろう。
幼いころから、絵画に興味をもっていたという眞子内親王だが、絵画を研究するにしても、いくらでもほかの研究テーマを選ぶことができたはず。それをあえて、こうした皇室の政治利用という問題もからむような「神話画」というテーマを選んだのは、眞子内親王が皇族である自分と向き合う意志があればこそだろう。
そして、そうした視点があるからこそ、いまの状況下で皇籍を抜けるという決断ができたのではないか。実際、全国紙宮内庁担当記者はこう話す。
「眞子さまは非常に頭脳明晰な女性です。今回の結婚もいろいろなことを熟慮した上で、覚悟をもって一人の女性として生きる決断をされたんだと思いますよ。秋篠宮様もリベラルな考えの方なので、その決断を後押しされたのだと思います」(全国紙宮内庁担当記者)
もちろん結婚生活には、今後、いろんな困難が待ち受けているだろう。しかし、不幸なのは、自らの意志で選んだ結果、失敗したり苦況に陥ることでなく、国や家族の都合を押し付けられたり慮って個人を押し殺すことだ。
眞子内親王には、ネトウヨの心ない声など気にすることなく、個人の幸せを追い求めてもらいたい。
(編集部)
そう言えば、伏見とでれでれ草はブログ復活して、正直後者は「佐藤睦(婚約発表日が彼女の誕生日なのも皮肉である。野田総務相も同じ誕生日らしいが)が眞子さまの成りすましだ」とか「秋篠宮も偽物だ」だとか正直「・・・・・・・・」と言うか、佐藤氏は所属事務所が大手じゃないからまだしも、これがバ〇〇ング系で、訴えられたりもしたらどうするのよ?ですが、他の保守を名乗っている人達よりももっと愛国的だと自称していたBBはいつブログ復活するのですかね?SMAPファンにも喧嘩売った事も(まあ確かにキムタクだけが悪いわけでは決してないし、一理ある面もありましたが)ありましたが・・・・・・・・
トド子はトド子(このブログも小室氏の母親についての黒い情報等100パーホントかどうかはともかくとして、参考にはなりましたが)で、婚約発表に嫌気がさしたのか遅い夏のバカンス中らしいですが・・・・・・・・・まあ確かにこういう「反皇太子一家&親秋篠宮一家」(でれでれ草は微妙な面もあるけど)な皇室ブロガー達は明らかに右なのだろうけど、少なくとも同じこの婚約に大反対している私は安倍政権を積極的に支持しているわけでもなければ、女性宮家反対や外国人参政権反対等政治的には保守の面もあるけど、トータルでは決して右寄りではないですよ。(自民に票を入れたのも数えるほどしかないけど、近年ほぼ保守傍流の方が政権握っているのも大きな要因なのだろう。勿論安倍政権についても決して全否定しているわけじゃなくて、評価できる点もいくつかあるけど)
ヘイトデマとか旧来的な結婚観とか言うけど、前にも何度も言った通り・・・・・・・・・弁護士事務所の正規職員の件も、さすがに天皇陛下の初孫の夫がフリーターじゃ体裁悪過ぎるからホントに勤務しているとして、事務所も能力とかは全く無視して登用したのだろうし、座右の銘が「Let it be」って、ビートルズかよ(苦笑)だったけど、在日でも創価でもない純日本人でも明らかにアウトだし、第一また、プロポーズしてからもう5年以上経つんだろ?この記事書いた人は、娘がいるとして、結婚したがっている彼氏が彼の様なフリーターでもそいつの生活や就職まで全面的に世話してやれる気分とかになるのだろうか?ですが、私は嫌ですよ。義理の兄弟としても小室氏の様な人とは親戚付き合いもしたくないですね。だって、ただのフリーターならまだともかく、あまりに胡散臭すぎるもの。眞子さまは一体彼の何に惹かれたのだろうか?ですが・・・・・・・・・
http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/212-11d6.html
(関連過去エントリー「百人一首の歌人達(21)-2番持統天皇」)
http://www.yamatogocoro.com/article/436741265.html
(噂の真相2002年2月号の関連特集記事を引用したブログ)
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/702.html
(国民が知らない反日の実態での天皇についてのページ)
当然現実問題として無視できない皇族減少とも無関係ではないから、眞子さまの結婚を国家の都合や男系男子派の思惑を超えてとか男女平等の観点から女性宮家の創設には国民の支持率も高いからとかとも言っていたけど、かって愛子さまがお生まれになった直後、ぐう正論だった女系天皇の正当性の無さを訴えた噂の真相の系譜を継いでいる筈のリテラだとは思えない言い分ですね。(女性は穢れの一つとして排除の対処とされ、皇室の儀式でも女性皇族は参加できない儀式も少なくなく、江戸時代には儀式自体簡略化されていたけど、天皇制は元来宗教的性格等故に男女不平等だとか、女系天皇を認めたとしても、今まで過ごしてきた一般社会での自由を犠牲にしてまで配偶者になる男性が登場するのか?するとしても皇室を政治利用しようとか邪な野望を抱いている連中だろうとか指摘されていた。実際、このリテラも大嫌いな筈のサイト、「国民が知らない反日の実態」でも「反権力をウリにしていた筈の雑誌に論破されるなど洒落にもならない」と皮肉られている)そもそもまた、眞子さまその人も、ホントに皇室と向き合っておられるのなら、御自分の結婚は単なる個人的な恋愛関係などではなく、日本という国そのもののあり方とも関係があるのだ、小室氏なんか結婚していい相手じゃないのだぐらいお分かりだと思うのですが。
こんな事言うとまた、「お前も前時代的な価値観に囚われている偏狭なネトウヨなのか!!」とか怒るかもしれないけど、私の今までのこのブログでのエントリーを見ていれば、寧ろ私はそういう特に戦前・戦中の日本を、太平洋戦争はアジア解放の為の聖戦ダーとか正当化・美化する事等にも否定的で、ネトウヨにも軽蔑的な感情を抱いている事は分かると思います。しょうがないんですよ。勿論それはご本人の意志なんかじゃないけど、皇族として生まれてしまったのだから。日本国民の精神的な支柱として常に皇族はみな国民のお手本であらなければならないのだから。女性排除の面もある天皇の宗教的な祭祀な性格も全くそうだけど、それが良いか悪いかはまた別問題です。だからこそ皇族達がある程度以上贅沢も出来る為に私達は税金も払っているのですよ。胡散臭いフリーター男などが世間知らずな姫様を騙して逆玉に乗るためなんかじゃない。
まあこのお話については、皇太子妃だって父方母方両家とも問題大有り(彼女その人も当時記録的な高卒デビューを果たしたという事で「清原級ルーキー」だとかマスコミが持て囃したのも普通に気持ち悪い)で、公務の日がこの婚約発表と重なってしまったのも「普段から真面目に仕事してください。」と言うか、愛子さまにも母親の悪い点が伝染してしまって失敗だったし、そういう失敗も全く生かそうとしなかった成れの果てである。冷たい様だけど、この先どんなに眞子さまが酷い目に遭ったとしても「あなたが選んだ相手でしょ?」と言うか、私はもう同情とかは一切しないつもりですが、他にも北朝鮮ミサイル発射によるJアラートを「国民に外敵の脅威も煽る、安倍政権のパフォーマンス」だとか、やや誤解を招く表現もあったかもしれないけど、別に問題発言ではなかった麻生副総理の「ナチスは動機が正しくても結果がダメだったから」云々発言(私も「女性を優遇する国家は衰退する」とかその通りなんて公の場で言ったら間違いなく叩かれるのだろうなあ)は「自民はナチス的価値観に染まっている!!」とか極論過ぎるんですよね・・・・・・・・安倍総理は子供の頃から嘘つきで、ホントは宿題やってなかったのにやってたなんて嘘ついた旨の記事も、子供じみた中傷な程度の低い記事だった。確かにあのアンダーコントロールも褒められたエピソードじゃなかったけど、それぐらいの嘘なんか大抵の人は子供時代経験あるよな程度のレベルじゃないの?東京新聞の望月記者も、加計学園問題についての質問はまだともかくとして、北朝鮮のミサイル問題なんか「じゃあ米韓合同軍事演習止めたら北朝鮮は平和国家に生まれ変わるの?何が起きてもすぐ対応できる様日頃から準備するのも大事でしょ?」で、何ピントのズレた質問してんの?工作者はさっさと祖国にお帰りなさいよ!!だけど、こういう「日本よりも周辺諸国の国益を優先したがる、日本特有のダメ左翼の搾りかす」を擁護する事も、故・植木等氏の親父さんのエピソード共々全く共感とかは出来なかったです。
植木氏の親父さんも、その人自身は立派な人だったと思うし、少年時代の植木氏に対するいじめも普通に酷かったと思いますよ。でも、とにかく安倍政権叩きありきと言うか、これでゲンダイとかと何が違うんですか?噂の真相も三好万季氏とかやや行き過ぎた記事を書いた事もあったし、読者投稿欄では、当時の小泉総理が気に食わないと言う個人的な好悪だけで出身校の慶応や福沢諭吉をディスった投稿も採用した事があった。他にもいくつも訴訟とかトラブルあったし、決して問題も皆無だったわけでもなかったけど、ここまでの下劣さは無かったはずです。少なくとも。編集長だった岡留氏は現在沖縄在住らしいけど、彼も参加していれば少しは違っていたのか?いずれにせよ、現時点でのリテラは「本と雑誌の知を再発見」には程遠いと言うか、噂の真相より数段以上劣化した、現状認識にも欠けた左傾ネットメディアだと評さざるを得ないです。安倍政権叩きもそうだけど、この眞子さま婚約報道からもそうした劣化の甚だしさが垣間見られるかの様で、最後の5・6年間程度でしたが、愛読していた読者の一人として悲しい限りです。ホントにジャーナリストとしてのプライドがあるのなら、右でも左でもない、もっと是々非々主義で日本や日本人を誤った道に導かない高い見識を持っていただきたいです。
【以下9月8日追記】
BBの覚醒記録は先日BBの談話室として復活したみたいですね。まあ、彼ら彼女ら皇室ブロガーの言ってる事は参考になる話もありながらも全てがホントだと信じるつもりもないですが・・・・・・・・
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