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2017年9月

2017/09/25

おんな城主直虎第38回-「大虎の快進撃止まる!!そして直虎が選んだ選択肢とイケメン若武者現る!!」

前回の視聴率は13.3%だったらしいですね。13パー超えたのも久々じゃない?5月以来か?この直虎も残る所あと10数回だろうけど・・・・・・・・・

前半は南渓和尚の活躍が光りましたね。晴信(武田信玄)と直々に色々交渉していた様ですが、政治・外交担当取締役だった政次の穴も埋めるほどで、顧問取締役としての面目躍如と言った所?ですか。井伊の再興は諦めながらも、直虎も彼から色々薫陶を受けていた様で、武田・徳川どちらが勢いある時でもそれぞれの状況の応じた立ち回りをしようとしていた等大勢力にはさまれていた小領主のお手本にはなっていたでしょう。勇み足だった高瀬にも愛のビンタを浴びせてましたが、直虎が彼女の立場だったら同じ事をしていたかもしれない?

今は武田の方がどー見ても勢いあって、このまま瀬田に武田の旗を立てるのか?と思いきや・・・・・・・・山口敬之氏の強姦疑惑も不起訴になった様で、伊藤詩織氏(この人自身もスゲー胡散臭く、どこからどこまでが真実かはこの場で軽々しく断言はしないが、少なくとも信用できない、人として関わりたくない人種なのは確かだと思う)と繋がっている連中もほぼ反日的な連中ばっかだし、これはこれで安倍政権つぶしの陰謀なのでは?ですが、山口氏みたいにハニトラにかかると思いきや、ここで晴信、まさかの急死です。笛でおびき寄せられた所を銃で撃たれて死亡な暗殺説は聞いた事がありますが、急死説はちょっと聞いた事ないですね。まあ死因は胃癌とされている病に苦しみ、衰弱しながら死ぬよりはこちらの方が楽な死に方だし、良いイメージも強く残る分ベターな脚色だったと言えるのかな?まあ北条氏康(村上弘明氏の出演も一体何の意味があったのだろうか?信長とかも演じた事あったのにでしたが)が登場してすぐ死んだのを喜ぶ小物ぶりも見せられては威厳も何もあったもんじゃないとも言えなくもないですが・・・・・・・

前半はそこそこでしたが、後半は正直イマイチでした。そう言えば、衆議院解散の陰に隠れた感もする市長選挙も維新が擁立した候補負けてしまった様ですが、中村屋に誘われた様だけど、堺に行くか行かないか直虎に迫られた選択が焦点でした。しかし・・・・・・・・・いっそ短期間でも堺に行った方が、千利休(まあ坊さんポジは既に小林薫氏や市原隼人氏で満員な感もありますが・・・・・・・・)とかも絡ませられるし、面白く描けそうな気もしないでもなかったけど、言葉はやや乱暴ながらも龍雲丸はどうやら堺行きを望んでいなかった様です。彼なりの直虎への愛や優しさとかは伝わりはしたのですが、相変わらず現代的なメロドラマ風味で、良い意味で意外だとか感じた様な脚色は無かったです。食傷気味ではあってもですが、「我より先に死なぬと」はやはり死亡フラグなのか?龍雲丸のモデルとされる某実在人物は実際処刑されてしまったらしいし・・・・・・・・・

そして、愛してたって、秘密はあるでの不可解な秋元商法で改めて悪い意味でディケイド(平成ライダーも良作と言える作品はいくつかあるが、これは残念ながら見た限りではワースト3に入る駄作だった)も注目されてしまっている様ですが、最後の最後で、村上氏同様デビュー作が仮面ライダーシリーズの主演だった菅田将暉氏がついに登場!!直親の13回忌と明言されていたけど、という事はもう1574年12月14日(現在の太陽暦では1575年1月8日で、1月8日は金正恩委員長の誕生日でもある)で、長篠合戦まで半年も無いです。次週の話もこの菅田直政メインの話の様ですが、今回はまた11%台に落ちてしまった直虎、今中畑清さんよりも絶好調なこのイケメンスター、菅田氏の効果で今度の今度こそもっと盛り上がるのか。この直政がこれからもっと活躍する所で終わるのだろうから、時すでに遅しな感もしないでもないけど・・・・・・・・・

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2017/09/24

90年代後半以降のテレビドラマ事情

tps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170910-00010000-gendaibiz-soci

大手芸能事務所に支配された「平成テレビドラマ全史」

9/10(日) 13:00配信    

    

現代ビジネス

きっかけは『ビーチボーイズ』

<なぜ日本のテレビドラマには、海外のように大人の鑑賞に堪える、作り込まれた作品が少ないのか? なぜ近年では、一部を除いてほとんどのテレビドラマが、低視聴率にあえいでいるのか?

大手事務所の「ドラマ支配」が分かる一覧はこちら

多くの人が感じているこの疑問を解き明かす、ノンフィクション作家・田崎健太氏の内幕レポート。前編に引き続き、後編では芸能事務所とテレビ局の力関係の変化を、過去27年間にわたるドラマの具体的データにもとづいて明らかにする。>



前編で登場したテレビプロデューサーは、日本のテレビドラマが「利権主義」に大きく舵を切ったのは1990年代後半ではないかと推測する。

一つのきっかけは97年の『ビーチボーイズ』(フジテレビ系)だったようだ。反町隆史と竹野内豊という、大手プロダクション「研音」所属の二人の人気俳優が主演を務めたヒット作である。

「このドラマの主題歌を反町が歌っている。主題歌が売れれば当然、プロダクションに金が入ることになる。主題歌はドラマの印象を決める大事な要素だから、それまでは制作側にどの主題歌を選ぶのかという主導権があった。

それが、研音がそうしたビジネスに手を出したために、それ以降はジャニーズ事務所も『自分たちもそうする』と言い出した」

プロダクションにとって、自らが音楽出版権を持つ所属タレントの楽曲は重要な収入源である。いわゆるタイアップビジネスだ。

タイアップが増加し始めてから、テレビドラマの世界は徐々に変質してゆく。作品とキャスト、そして視聴率の関係を具体的に見てゆこう。

上記の一覧は、1990年以降の民放のテレビドラマを最高視聴率順にランキングにしたものである。

90年代前半、『101回目のプロポーズ』(91年・フジテレビ系)、『ずっとあなたが好きだった』(92年・TBS系)、『ひとつ屋根の下』(93年・フジテレビ系)、『家なき子』(94年・日本テレビ系)と、視聴率トップのドラマは毎年のように「社会現象」ともいえるブームを巻き起こした。当時はこれらを含めて、ほとんどの作品で専業俳優がメインキャストを務めている。

しかし、95年にジャニーズ事務所所属の堂本剛(KinKi Kids)が主演する『金田一少年の事件簿(第1シリーズ)』(日本テレビ系)が視聴率首位を獲得して以降、徐々に様相が変わってゆく。

翌96年には木村拓哉(SMAP)主演の『ロングバケーション』(フジテレビ系)、同じく木村が準主役の『協奏曲』(TBS系)、そして『金田一少年の事件簿(第2シリーズ)』が1位、2位、4位に入っている。

なお、98年の『GTO』でも、前述した『ビーチボーイズ』同様に、主演の反町隆史が歌う楽曲が主題歌に採用されている。

「主題歌を主演タレントの曲にする」といった付帯条件で譲歩したとしても、テレビ局側としては視聴率を取るために、ジャニーズ事務所や大手事務所に所属するタレントを起用したい。以降、大手芸能事務所がテレビドラマの世界で強い影響力を保持していくことになる。

主題歌で儲けるビジネスの功罪

2000年代に入ると、04年にはトップ3作品の主演が全てSMAPのメンバーとなった。また、『僕の生きる道』(03年・フジテレビ系)でSMAPの『世界に一つだけの花』、『マイ ボス マイ ヒーロー』(06年、日本テレビ系)でTOKIOの『宙船』、『花より男子2』(07年、TBS系)で嵐の『Love so sweet』、『ガリレオ』(07年、フジテレビ系)でKOH+(柴咲コウ)の『キスして』がそれぞれ主題歌になるなど、主演俳優がドラマの主題歌も歌う作品が視聴率上位の常連となってゆく。
前出のテレビプロデューサーによると、このようなビジネスモデルの変化を経て、プロダクション側が完全にキャスティングの主導権を握ることになったという。

「ジャニーズ事務所などの人気タレントは、1年前からスケジュールを押さえなければならない。その上、プロダクション側がこの俳優で、こういうストーリーでドラマをやりたいという提案をしてくる。テレビ局側はそれに従って、脚本家や監督に話を振る。

ただ、餅は餅屋。どんな役柄を与えればその俳優が生きるかというのは、プロダクションの人間よりも自分たちの方が冷静に見ている。それにもかかわらず、プロダクション側の意向に従わざるをえないので、くだらないドラマが量産される」

ジャニーズ所属のタレントに限らず、こうして出演する「俳優」たちは、演技の訓練を積んでいない場合もある。

脚本家の西岡琢也はこう嘆く。

「昨日までモデルをやっていたような女の子が、今日から女優ですっていうことがある。テレビ局側もそういう人をポンと使う。あるいは誰々の息子、娘という話題性のある人間。まずはテレビコマーシャルに起用して、それからドラマにはめ込む。芝居の勉強なんてしてないですよ」

また、視聴率の取れる「俳優」については、時間的な制約も大きいと西岡は言う。

「現場スタッフは腫れ物に触るように、『忙しい中、よく来てくださいました』という態度。そして、9時に来たのに『今日は絶対に10時に(現場から)出してくれ』というような要求がマネージャーからある。そんな中で芝居なんかできないですよ。単に『芝居らしきもの』をやっているだけ。現場は作品の質を上げることよりも、いかに俳優の機嫌を損ねないかということばかり気を遣っている」

かつて連続テレビドラマには、4クール1年間、あるいは半年間という長編の作品も多かった。しかし、現在はほとんどが1クール3ヵ月になっている。これも撮影で長期間拘束されることを嫌がる、プロダクションと俳優側の都合だという。

「こちらからすれば仕事があるんだからいいじゃないか、と思うんですけど、知名度のある役者にとっては嫌みたいです。ですから、テレビ局も3ヵ月ごとに新しい企画を出さなきゃいけない。どう考えても追いつかないから、安易に漫画や小説を読んで原作になりそうなものを探そうとする」

説明するのがドラマなのか?

また題材についても、事務所やプロダクションがスポンサーの意向を「忖度」する傾向があると西岡は続ける。

「これはぼくの経験なんですが、例えば戦争物のドラマをやるとき、最近は出演交渉しても断られてしまう。単なる反戦平和を唱えるだけならばともかく、戦争を背景に人間のいろんな面を描くとなると、入り組んだストーリーになってしまう。そういうのは軒並みNG。

ある時、女優さんに4人も5人も出演を断られたので、どうしてだろうと思って調べて見ると、スポンサー絡みで『思想的な色を出したくない』という。それがCMの契約に含まれているのか、あるいは自己検閲なのかは分かりませんが。

売れっ子であるほど、テレビCMに出ているので、複雑なテーマの作品には出てくれない。視聴率も期待できないから、結局、こんな企画はやめようという話になる」

さらに大人の鑑賞に堪えないドラマが多くなった原因として、脚本家の坂田義和は、演出方法がどんどん幼稚になっていることを指摘する。

「あるシーンで、女性2人が喫茶店で話をしているとします。脚本家のイロハとして、この2人はどんな関係性なのか、いかに説明的にならずに視聴者に分かってもらえるかが大切。2人が姉妹ならば『お姉さん』という言葉を台詞のどこで入れるか考えるわけです。

ところが、今のドラマではいきなり『誰々の妻・○○』というように、画面にテロップが出て来る。そのくらい、テレビ局は視聴者を馬鹿だと思っている。全部文字で説明するのがいいドラマなんだと。プロデューサーというのはそういうことばかり考えている」

 

これでは配信に負ける日が来る

加えて近年は、テレビ局側が監督、脚本家の作家性を薄くしようとする傾向があるというのは、やはり脚本家の柏原寛司である。

「勝(新太郎)さん、(松田)優作、ショーケン(萩原健一)と、自分はホン(脚本)を変える役者とばかりやってきた。だから書き換えられることは気にしない。ただ、昔は誰々の作品であるという作家性を重要視してくれた。今はその色を消したがっている。

テレビドラマの場合はとくに、作品を監督や脚本家のものにしたくない、テレビ局のものにしたいから、わざと各話で違った監督、脚本家を使う。昔は石原プロダクション、勝プロダクションといった制作会社がドラマの権利を持っていた。

今は、制作会社は単なる下請けで、権利は全てテレビ局が持っている。テレビ局の力がどんどん強くなって、指示通りに従わないと下請けから外される」

監督、脚本家の作家性が消され、組織の人間であるテレビ局員たちがコントロールしやすい無難なドラマばかりになる――。

柏原が言う「ドラマの権利」とは、DVD化、再放送などの二次・三次使用権を指す。しかし、世界の市場で売ることを見据えている欧米や韓国などの海外ドラマと異なり、日本のテレビドラマではそれ以上の商業展開が考えられていないことは、前編で触れた通りである。

そんな中、Netflix、Amazonといった企業が制作・配信するインターネットドラマがひとつの光明になりつつある。ただし脚本料で言えば、支払われる報酬は地上波の5~6割ほどにとどまっているという。さらに権利関係についても、脚本家などの制作関係者に二次使用料が支払われない「買取り」になる作品が少なくない上、外資系企業のため権利交渉の主体もはっきりしないなど、まだ不透明な部分が多い。 

そもそも、地上波テレビに関してはドラマの枠そのものが減っている。制作費が安く、視聴率の「獲れ高」がある程度事前に計算できる、バラエティやお笑い番組が増えているのだ。

日本のテレビドラマは、現在もガラパゴス化と縮小を続けている。

もちろん、制作現場には良質のドラマを送りだそうと歯を食いしばっている人間はいるだろう。また、「プロダクションの後押し」で演技の世界に入ったとしても、その面白さに気がつき、努力を重ねている俳優も存在する。

そして、他国との比較で言えば、アメリカのオーディションシステムも完全に平等ではない。なにより「日本のテレビドラマ」と一括りにすることが荒っぽいことは自覚している。

ただ、本稿で指摘したような状況は、ほとんどの関係者は認識していたはずだ。そして声を上げると仕事や立場を失う、そんな息苦しさがあったことは間違いない。

今後、ドラマとプロダクション、そしてテレビ局の関係について闊達な議論が起きることを期待している。日本でも大人が楽しめる面白いドラマが作れないはずがないのだ。

この記事のライターである田崎健太氏は故・力道山氏や故・伊良部秀輝氏等に関する著作があるらしいですが、「なるほど」と言うか、まあドラマに限らず映画とかもそうだと思うけど、そうした近年のクオリティ低下とか一種の利権主義に深く突っ込んだ記事だと思います。

研音と言えば、これでも同じ事務所タレントの家入レオ氏が主題歌担当だったけど、福士蒼汰&川口春奈両氏コンビの「愛してたって、秘密はある」もでしたね・・・・・・・・これ実はまた、当初は小出恵介氏が主演予定だったらしく、さすがに一家の父として家族らしい愛情もあって、あの殺害未遂事件も却って反発していた賀来賢人氏(小出氏主演がホントに実現していたらバーターの形での出演になっていたという事か)と和解するきっかけにもなったのは皮肉だった。

鈴木浩介氏は折角時効が成立したのだから、あのままトンズラしてりゃ良かったのにと言うか?そんなに彼の事を恨んでいたのなら、さっさと川口氏か賀来氏を殺して、彼に、そうなればもう終わりな死よりも辛い苦痛を味合わせてやれば良かったのに。奥さんを殺そうとしたのも却って岡江久美子氏のカッコよさを引き立たせただけだったけど、結局こいつは何の覚悟も信念もない半端ものでしたね。さすがに最後は大人しく自首した様だけど、遠藤憲一氏が大きな不幸の元凶みたいでしたよね。

そう言えばまた、見落としていたかもしれないけど、憎たらしい顔しながら6話で福士氏に知った様な口きいていた坂本(役者さん誰なのか知らんけど、失礼ながらお世辞にもイケメンとは言い難い容姿も福士氏と対照的と言うか、ある意味分かりやすかった)はあの後再登場したのか?川口氏が不幸な事件を乗り越えて、自分の進むべく道を見出したのはまあ良かったと思うし、そろそろ好青年とかだけじゃない、もっと従来のイメージにない様な役にも挑戦してほしいと思っていたけど、まさかの二重人格が発覚して、演じ分けも普通にこなせていた。

どちらかと言えば、この記事で指摘されていた大手芸能事務所の利権主義(彼の場合は事務所の先輩だった水嶋ヒロ氏が悪い女に引っかかってしまったのもそうした売り出しの大きな背景だった様だけど。水嶋氏もあの某小説も駄作で、そっちの方での才能は無かったようだが、勿体なかった)を象徴していたのが、同級生でもある黒革の手帳の武井咲氏(彼女も、妊娠しているにも関わらずこの先も仕事の予定いくつもある様だけど、大丈夫か?)同様役者として一皮むけてきたと思いきや・・・・・・・・・・

この脚本担当の過去に関わった作品を見たら、まあしょうがなかったのかなあだったと言うか、鈴木氏も引っ張り過ぎだったけど、ネットでも指摘されている通り謎が増えるばかりの伏線張りの拙劣さが特にマイナスポイントだったと思いました。これじゃあ、ただでさえ最近はドラマ視聴率稼げないのに、本作も伸び悩んだのも無理ないと言うか、そうした利権故のゴリ押しも却って大事な商品であるはずのタレントの名声に傷をつけてしまっている格好になっているのは皮肉ですが、「真の完結編がまだ残っているからそっちの方はhuluで見てね♥」な秋元商法も、福士氏のそうした役者としての成長も半ばぶち壊しにしてしまったみたいで、まあ残念でしたね。

ヤフコメ(記事とは直接関係ない話なのに韓流ドラマヘイトのコメントも見られるのも「らしい」と言えるか)では、特にジャニーズ、AKB、エグザイルのゴリ押しを忌避しているコメントもいくつか見られて、まあ後の2つはもう勢い無くなっている感がある(板野友美氏も最近某バラエティ番組に出演していたのをたまたま目にしたけど、大島優子氏もいつまでも留学してくださいですしね)し、ジャニーズも、長瀬智也氏(ごめん、愛してるはあの韓流スターみたいな髪形も似合わなくて、彼の持ち味が半ば殺されてしまった様に見えたけど)とか岡田准一氏とか事務所のゴリ押しが無くても通用する様な演技力ある人(ゲド戦記はまあ、所詮「餅は餅屋」だったという事で)なら別にいくらでも起用しても良いけど、時代劇にも必殺仕事人だけじゃなく、遠山の金さんシリーズにも・・・・・・・松岡氏も十代から花の乱とか時代劇出演経験あるけど、CM見てもイメージと違うだろと言うか、正直違和感ありましたね。花の乱と言えば、そろそろ大河ドラマにも起用してくるのかな?ジョジョでも松潤の話がダメになって、直虎同様スターダストタレントに何人も役充てられてしまったし。まあ実写版自体こけて続編も白紙となっているらしいなのには「それ見た事か」ですが、ジョジョを実写化するつもりならば、それこそハリウッドで本格的にやらなければだめだよ。ディオも当然欧米人の若手イケメン俳優を起用だけど、それだけの価値は絶対あるとも思います。

まあそれはともかくとして、どうも変ちくりんな言動(正直乾いた笑いとかしか浮かんでこない)が目立つ水原希子氏も、ホントに役者としていい仕事していれば、別に在日だろうが、日本人風の芸名(リテラもフィフィ氏のアドバイスとかにも過剰反応しすぎだと言うか、やっぱ「劣化版噂の真相」だよ。愛読していた身としては悲しいけど)名乗っていようがそんなのノープロブレムですが・・・・・・・・・・・・彼女についてはまた機会あったら突っ込んで話すかもしれないですが、もっと「こういう本格的な役者が出てるから見てみたい!!」と思える様な映画やドラマがまた出てほしいですね。まあ現状のままでも別に困りはしませんが・・・・・・・・・・

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東洋経済オンラインもネタがないのかね

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170924-00189500-toyo-soci

フランス人は日本の不倫叩きが心底フシギだ

9/24(日) 5:00配信    

    

東洋経済オンライン

“若い頃から、亡き夫の背広のポケットには決して手を入れることはしなかったわ。夫はとてもモテる人でしたの。とても魅力のある人だからこそ、一緒に生きることを決意したのですもの。全てを束縛するなんて、考えもしなかったわ” 
マリアンヌ 80歳

 昨今の日本では、有名人の不倫スキャンダル報道の嵐がおびただしいようです。ターゲットになった人たちへの世間からのバッシングもすさまじく、こと女性に対しては、より厳しいように感じます。

         

 こうした風潮に対し、私は「あぶないな」と思います。犯罪に手を染めたわけでもないのに、ときに社会的に抹殺されるに等しい仕打ちを受ける点に、暴力的な同調圧力を感じます。ニッポンはこのままでいいのでしょうか。

■フランスでは「純粋な愛」が賞賛されることも

 一方、恋愛大国を自負するフランスでは、そこらの有名人の不倫くらいじゃメディアが取り上げません。さすがに、大統領や国民のスター、スーパーセレブともなればティータイムの話題くらいにくらいはのぼるかもしれませんが、これもプライベートが暴露されたことに対して憐憫の目を向ける程度。

         

 それどころか、その純粋な愛に賞賛が与えられることもあります。愛人について記者から質問をされた際に「エ・アロール(それがどうした? )」と答えて有名となった元大統領のミッテラン。世を去って20年経った昨秋、公然の愛人だったアンヌ・パンジョが、33年間にわたって受け取ってきたラブレター1218通をまとめた『アンヌへの手紙』を出版しました。すると、(中には、アンヌの売名行為じゃないの、と嫌う人はもちろんいたのですが)国民の多くは、故人の手紙の文学的素養の高さとセンシュアルな表現力に驚き、生涯を貫いた愛の純粋さに共感したのでした。メディアの反応も概ね好意的でした。

         

 これは、フランス人が世の中のラブアフェアには寛容であり、自他のプライバシーを尊重する国民性だからというよりも、そもそも他人の色恋沙汰になど興味がないということなのでしょう。バッシングはしません。もしそんなことをしようものなら、自分たちがミゼラーブル! 当然ながら、私も身に覚えがある“叩けば埃の出るカラダ”です。罪深き人々に石を投げられるはずもありません。

 そもそも、恋とはどんなものでしょうか。受験やスポーツ競技のように、勉強しトレーニングを積んで手にする栄冠のようなものでしょうか。そうではありません。ロマンチストと言われることを恐れずに言えば、恋は手に入れるものではなく “落ちる”ものなのです。恋に落ちる(Fall in Love)――近ごろはクラッシュ(Crush)するようですが――ともかく、そこに理屈はありません。突然雷に打たれたように、恋に落ちるのです。

 まるで事故のように恋に落ちてしまえば、いけないとわかっていても、自らの愚かさを悔いたとしても、恋しさに抗うことはできません。どんなにストイックで貞淑でも、災難は襲ってきます。

 その結果、わが身も相手をも傷つけ、時に死と破滅をもたらします。ただ、恋愛の自由とは、世の中や親族ではなく、愛しあう者同士の意志がもっとも尊重されるということです。さらに、身体の快楽とは各人格に宿るもの。したがって、フランス人は、他人のセックスや恋愛そのものに興味が湧かないのです。         

■日本が他人の不倫を執拗に責める理由とは? 

 一方、日本人の他人の快楽にやっかみ横やりを入れ、時に道徳的な非難(あんただけ楽しむのはおかしい)まで口にする傲慢さは、どのように醸成されたのでしょうか。協働しなければ成り立たない農耕社会の歴史的蓄積でしょうか。

 とはいえ、こうした集団主義が悪いとばかりは言えません。他人の痛みに寄り添うことのできるやさしさは、格別なものがあります。

 ただ、『古事記』や『日本書紀』など日本古代の文学作品には、また別の世界が広がっています。古代の日本人の恋や性は大らかで天真爛漫です。天皇も庶民も、相手が誰であろうとどんどん口説き、さっさとすることをしています。

 

 天真爛漫とは、生まれたままの純真さで、偽り飾ることなく光り輝いていることです。偽り飾ることがないというよりも、偽る必要もなかったと言ったほうが正確です。古代日本人には、今ほど厳しい倫理の観念はありませんでした。

 仏教と儒教が大陸から渡来してはじめて、人々は因果応報や輪廻転生を知り、正しきを義と謂い同情を忠と謂うことを知ったのです。その結果、日本人の恋や性のおおらかな天真爛漫さはなくなっていきました。

 

 その結果、美を創り出すものとしての恋愛が“明るい日向”だとすれば、恋愛による倫理的な堕落は“暗い日陰”時には“深い闇”となっていきました。

 ただ、老子は「上善は水のごとし」と言っています。水は低きに流れつつ、あらゆるゴミや汚物を併せ呑み込んで去り地上を清くします。澄んだきれいな水が悪臭を放つ汚水となっていくことで、善きことが成し遂げられるのです。人ならば、自らの堕落を見つめることができれば、我も他もよくできる上善の人となるというのでしょう。上から目線はなにものも見えない、下からの目線で見れば真実が見えてくるとも言えますね。

■不倫を責める権利があるのは、当人の家族のみ

 一説によると、人類史最高の恋愛小説はトルストイの『アンナ・カレーニナ』といわれます。日本では、紫式部の『源氏物語』の右に出るものはないでしょう。ともに不倫、不義密通を扱った文学作品です。品行方正で常識的なストーリーは、芸術に値しないだけでなく、人々に感動を与えることすらできないのかもしれません。

 だからこそ、物語に値しない“ふつうの生活”が大切だともいえますが、だからといって、自らを棚に上げつつ、よってたかって他人の道徳的違背を責めるのはどうかと思います。『聖書』の「汝らのうち罪なき者、石もてこの女を打て」は大切な言葉だと思うのです。(ヨハネ福音書第8章)         

 恋は素敵なものです。道を外れてもいいとは言いません。けれど責めることでもありません。責める権利があるのは当事者周辺の家族たちのみ。所詮人ごと。どうでもいいではありませんか。人生は赤の他人の色恋沙汰に構っていられるほど長くはないのですから。

「不倫は芸能人とか政治家とか社会的影響力のある人がやっちった場合は、それ相応の責任も負っているのだから単なる当事者同士の問題では済ませられない。」な個人的意見は変わらないし、ベッキー氏とか「一言多いんだよ。」な人(まあ不倫やる前からこの人の事はあまり好きではなかったけどね)もいるけど・・・・・・・・・・・・・・

その一方で、そういう報道が花盛りだから慣れてしまったというのもあるのだろうけど、「ああ、こいつもやってたのね。」な程度の関心しかない(ソフトバンクのCMのあの黒人もやってようがいまいが、この会社の携帯とかは絶対買わないし。過保護のカホコだって近年ではそれなり以上にはヒットした程度で、ひよっこも所詮途中登場組じゃんな竹内涼真氏が最近ミョーにゴリ押しされているねとも言うか、早々と優勝したホークスには悪い印象はないけど)し、わざわざ記者会見開いてまで謝罪する必要もない(家族やその他関係者に対してサシで謝罪すれば良い)と言うか、叩かれ過ぎなのは確かにあると思います。斉藤由貴氏も、過去にも妻子有りの故・尾崎豊氏とかとも不倫した事あって、つくづく「病気」なのだろうけど、西郷どんも降板までする必要あるのですかね?斎藤氏がダメなら、役柄が名君(リアルの人間性とは関係ないとはいえ)でもある渡辺謙氏もアウトでしょ、ハリウッドでも活躍したのも免罪符みたいになってるの?だし、西郷どん関連ではディレクターの暴行事件の方がもっと印象悪いですけどね。

確かにまた、他人の不倫をいちいち気にするほどの暇人ばかりじゃないですが、ホントにやってた(まあクロなのだろうけど)とすれば、ガソリーヌなんて、他にもっと重要な政策議論も半ばそっちのけで他人の不倫叩いてもいたし一番擁護すべき要素ないじゃんだけど、そもそも・・・・・・・・・東洋経済オンラインって以前にも豊洲移転問題でシャネルのお偉いさん引っ張り出して、論点反らしな築地維持擁護の記事書いていたけど、フランス大好きなのですかね?まあ国によって文化も違うから、それについてもあまりとやかく言うつもりはないですが、おたくの本来取り扱う分野って何よ?経済とかビジネスとかじゃないの?

https://www.google.co.jp/search?source=hp&q=%E6%9D%B1%E6%B4%8B%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3+%E5%8A%A3%E5%8C%96&oq=%E6%9D%B1%E6%B4%8B%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3+re&gs_l=psy-ab.1.0.0i4k1l2j0i4i30k1l6.6304.13919.0.16210.22.17.4.0.0.0.223.2200.0j14j1.15.0....0...1.1j4.64.psy-ab..4.18.2220...0j0i4i10i42k1.0.7hj4H_8clvc

http://www.unyoasset.com/1055
https://matome.naver.jp/odai/2146306321626946501
https://twitter.com/ikedanob/status/873026204588060672
https://togetter.com/li/973803


「所詮マスコミ」だから最初から大して信用なんかしていないけど、だからgoogleにも「東洋経済オンライン 劣化」とかネガティブな検索候補いくつもあって、ネットでもそのダメぶりとか色々指摘されてるんだよですけどね。繰り返し言う様に、北朝鮮の核開発問題とか日本の政治・経済や安全保障にまで関わる問題に比べれば有名人達の不倫なんて些細なスキャンダルで、無関係なその他大勢までがそういう事やっちった有名人を引きずり下ろす事に血道をあげるのは健全だとは到底言えないでしょう。しかし、東洋経済オンラインも欧米人コンプレックスもあるのかね?フランス人という虎の威を借りた狐として「他人と違う事言ってる俺カッケー!!」な気分に酔いしれているみたいなのも、そうした昨今の過剰な不倫叩き以上に違和感があります。後の内閣総理大臣にまでなった石橋湛山(小日本主義も今改めて振り返られるべきだとも思うけど、総理としては短期政権に終わってしまったのはつくづく惜しまれる)も主幹やった事がある老舗の出版社なのに!!別にぶっちゃけ個人的に週刊東洋経済や会社四季報が入手できなくなっても全く困らないけど、こういうネットでもいくらか聞かれる自分達への良くない評判とか現状を認識し、自己改善した方が良いと思います。不倫叩きとか世間の風潮をどうだこうだ言う前にね!!

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2017/09/23

千葉県道28(&35?)・70号旧道走行レポート

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先日、千葉県旭市の矢指ヶ浦海岸まで行ってきました。上から3枚目の画像からも見える通り、大きい白鳥のオブジェ(?)みたいなものまであって、海鳥の群れが集まっていたり、改めて海の大きさが感じられた波しぶきが見られたりと目の保養になりましたね。

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で、行く時も途中、新水郷大橋~利根川大橋までずっと利根川沿いを走ったり、r266からR126、r35に入らないでそのまま旭市街、住宅地を通って同海岸にたどり着いたけど、帰りにr28(&r35?)の旧道と思われる道をまず通りました。東総文化会館交差点を右に曲がって入ったけど、沿線はやや小規模の商店街が並んでいた風景な印象でした。画像2枚目は総武本線の踏切を横断した時のもので、東に旭駅が見えます。

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R70o5
R70o6

R126を過ぎて、r28に変わって(?)からもずっと北進を続けた後、今度はr70に入ったけど、香取市内の区間にも旧道があって、そこも通りました。画像1枚目のY字路を右に曲がるのですが、総じて生活道路の域を出なかった印象でした。しばらくして画像2枚目の交差点にぶつかったけど、ここを過ぎると道路は狭くなって、普通乗用車同士がスムーズにすれ違えるのかも微妙な程の狭さに。一旦現道を交差して、徐行しながら交差点を通過しようとしたら、左からも現道から旧道に入る道路あったけど、そこから入ってきた車がおそらく時速60キロ以上で私の車の前を通り過ぎていきました。これ、走行があと10秒でも早かったら事故っていたかもしれないと言うか、もう少しスピード落とせよ、ゾッとさせられたわでしたね・・・・・・・・・・画像4・5枚目がそんなヒヤリハットの後に撮影したものですが、狭い事には変わりなく、5枚目の地点を過ぎて間もなくr125にぶつかり、旧道区間終了です。その後はr16東総有料道路、成田市東部から香取市の鳳翔瑞穂ニュータウンを通ってR356旧道に出てきた後は知っている道を通って帰りました。まあアクシデントはありましたが、久々に海岸に行ってきたのは良い気分転換にはなりましたね。

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2017/09/20

衆議院解散×憲法改正×働かない政治家達の落選

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00000118-mai-pol

<衆院選>自民改憲公約「自衛隊明記」議論継続 執行部一任

9/20(水) 21:46配信    

    

毎日新聞

 自民党の憲法改正推進本部は20日の全議員対象の会合で、改憲を巡る衆院選公約の策定を執行部に一任することを決めた。保岡興治本部長は、憲法9条に自衛隊を明記する安倍晋三首相の提案を念頭に一任を求めたが、9条2項を削除するなどの2012年党改憲草案を支持する議員から異論も続出。このため、公約は「党内議論が続行中」という現状を踏まえると軌道修正し、了承された。

 改憲本部は▽9条改正▽教育無償化▽大災害時などに国会議員任期を延長する緊急事態条項▽参院選の「合区」解消--の4項目を今後も議論する方針を、公約に盛り込むことを検討する。ただ、自衛隊明記などを明確に打ち出せば党内の反発が避けられないため、公約は「玉虫色」になる公算が大きい。

 安倍首相は臨時国会冒頭にも衆院を解散する方針で、米国訪問から帰国後に解散の目的や公約の方向性などを説明するとみられる。6月から同本部で議論した4項目について、保岡氏はこの日の会合の冒頭、「議論の経緯などをしっかり紹介し、わが党の熱意を国民に伝えたい」と改憲の公約化に意欲を示した。

 しかし党内には、9条に「国防軍」を明記するなどの12年草案との整合性を疑問視する声も根強い。会合では「(一つに)決めうちするような公約は掲げるべきではない」(石破茂元幹事長)と、党内議論が不足する中で首相の意向通りの公約とすることに反発や慎重論も相次いだ。

 保岡氏は会合後、記者団に「改憲論議は政局(政治的な対立)とは距離を置くべきで、選挙で審判を求める姿勢は控えた方がいい」と説明。公約は条文案などに踏み込まず、党内議論の状況を示すにとどまる見通しだ。党幹部の一人は「議論中ということしか書けないだろう」と指摘した。【田中裕之】

http://www.nippon.com/ja/features/h00146/
https://www.youtube.com/watch?v=1GQluoqDG4M&list=PLTu_EERTjeh85kOuh29TTOexgKGfFARJO

マスコミってこの手の話題が出てくるとどうも解散してほしがるきらいがある(?)様だけど、改造内閣出来てからまだ1か月半少ししか経ってないのに早すぎでしょ。野党、特に民進党は予想通りの批判していたけど・・・・・・・・・・・・・安倍政権サイドも、森友は確かに籠池元理事長なんか天皇制ファシズムの亡霊みたいだったと言うか、教育勅語って実は(?)実際作成したのは井上毅だったらしいけど、当時と現在では個人の価値観や社会情勢とかだって大きく異なっているのに子供達に朗読させたり、安倍総理頑張れと応援させたりと北朝鮮の事も笑えないわだったけど、例のごみの話も国が3メートルより下からごみが出てきて値引くシナリオを書いていたらしい。

加計も、孝太郎理事長はチョー右寄りな日本会議の別働部隊、教科書改善の会に名を連ねているらしいけど、説明不足でどちらも納得できないものね。二階幹事長は小さな問題だとか言っていたけど、じゃあなんでその加計理事長とか重要証人を証人喚問させるなりしてさっさと自分達からホントの事全て話そうとしないのよ。それぐらいの事すぐ出来るだろうに。

しかし、どうやらここでもまたマスコミお得意の「報道しない自由」発動した様だけど、民進党だって前者は辻元氏の生コン問題、後者は学部新設を強硬に指示していた等またまたブーメランでは余計説得力ない。後者はまた、加計理事長同様かなり右寄りながらも加戸元知事の言い分だってそれなりには納得はいくものだったし、逆に前川喜平氏が例の出会いバー通いも美化された等ヒーローみたいに扱われた方がよほど違和感大きかったのだけど・・・・・・・・・・・

前にも何度も言った通り所謂このモリカケ問題は日本の右傾化、そして民主主義の絶望的な閉塞を象徴する出来事で、そうやって二階幹事長やその他ネットでの保守・右翼思想の人達(ネトウヨも含む)も軽視すべきでないと思うけど、それだけが国会で議論すべき話じゃないよね。寧ろそれよりもさらにもっともっと大事な話いくつもあるよね。だから、野党も自民・公明を批判する前に、週刊誌でも出来る事にも血道をあげて、少なくとも55年体制時今日までほぼずっと自民以上の政策遂行力を養えなかったのは今回の「大儀なき」解散も招いてしまった自省をますすべきだと強く思いますが・・・・・・・・

だから自民党自体も、かっては派閥も疑似政権交代、包括政党として度の過ぎた右傾化を防いできた役割もあったのでしょうが、田中・竹下派が力を持ち過ぎてしまった(田中角栄が総理を辞めてからもキングメーカーとして振る舞い、彼や竹下登、金丸信の支持を得ないと総理総裁になれなかった人が何人もいた)事や近隣諸国条項や河野談話等過度に近隣諸国に配慮してしまった事とかが拙かったのでしょう。小泉政権以降そうしたバランスが崩れて右傾化が進んできて、ある人のブログではハト派が絶滅危惧種になってしまったとまで評されてしまったほどだったけど、憲法改正の主導権もそうした状況の中で安倍政権サイドに主導権を握られてしまってる。いや、自分も憲法改正の必要性自体は否定しません。上記HPにも9条改正の要点が分かりやすくまとめられているけど、①憲法に自衛隊を明記するのは良い②集団的自衛権もアメリカやNATOとかの走狗に堕さない様に、例えばイスラム過激派のテロとか宗教が明らかに絡むのはダメだとか、もっと法整備して適用の可否を子供でも分かる厳しい条件付きで認める(要するに消極的賛成である)③日米安全保障条約については地位協定の改正をすべき④国際協力については非軍事に限定すべき⑤核兵器の廃絶については現状のままで良い、これが個人的な意見です。

しかし、改正すべきなのは当然9条だけじゃないですよね。逆に96条の改正には反対ですが、他にも7条や69条、20条とか改正の検討の余地があるのはいくつかあるでしょう。特に7条です。この問題点もつい最近知った事だけど、実は日本では内閣、または内閣総理大臣には今回の様に自分の都合の良い様に解散できる権限なんか本来はないらしい。なのに、それが何回も出来てしまった根拠は7条3項にあり、天皇が内閣の助言や承認に基づいて衆議院を解散するとか明記されているけど、これは天皇の国事行為を定めたものに過ぎず、4条に国政に関する機能がないとも書かれているから、憲法違反とまではいかずとも、事実上時の内閣に有利な解釈が出来る様になってしまっている様ですね。

実際また、他の先進国ではイギリスでも近年こうした所謂「能動的解散」は出来なくなったらしいけど、本気で安倍総理らがこの国の理想や未来とかを考えているのなら、天皇の国事行為と国政不関与との整合性も含めて7条も真剣に検討すべきでしょう。たとえ2020年に間に合わなくともですが、2012年時点に作成したものらしい、個人の権利等の立憲主義よりも国家中心主義を重視したものである、今のHPにも載っている自民改憲草案をベースとしたままならば私は正直改憲には反対です。そもそも安倍総理やその他改憲に積極的な自民の政治家先生達が積極的平和主義や立憲主義をホントに理解しているのかどうか疑問ですが、憲法は嫌韓等に凝り固まっている「無能な働き者」なネトウヨも含む、特定の思想に偏った人達の独り善がりな心の隙間を埋めるモノではないです。日本について言えば、戦前・戦中の悲劇や過ちを繰り返さない様権力者が暴走しない様縛り、国民の平和と幸福を今後も恒久的に実現する為のものです。押し付け憲法論とかとまずオサラバするのが改正の絶対的な前提条件であり、それ無くして憲法改正しても日本はますますダメになっても美しい国に戻る事は絶対ないと軽くですが、断言します。

だからこそ、この話については護憲派の人達もただ反対するのではなく、彼ら右翼・保守思想の人達と正面切った議論をもっともっとしていかなばならないとも思います。ホントに今回解散総選挙やるとして、いい加減既存の政党2つぐらい壊してでも自民と政権交代できる党が出てこなければいけない、豊田・上西・中川・山尾各氏らロクに政治家らしい仕事しない困った面々を落選させるだけでは本来不十分なのですが、勿論準備不足であろうがなかろうが、民進や共産党は勿論、所詮小池百合子氏がいないと何もできない様である若狭新党にそれが出来るとは思えない。

東京都政だって、絶対民主党の東京版みたいになるよと言うか、小池氏その人が、約1名は評価点もある(彼の息子もあと5年で大臣、10年で幹事長、15年で総理になるのだろうが、総理になったとしてもこども保険なんて提案する様では支持しない)けど、その他は・・・・・・・・過去の上司達の悪い所ばかり受け継いだ、世界の中でも群を抜いてダメ女性政治家が大量発生している事も含む、昨今の政治劣化の悪い代表サンプルなのだから。下手すれば東京都都知事も尤もらしい理由見つけて4年経たないうちに途中で投げ出すだろうねですが、彼女が国政復帰して初の女性総理になるぐらいなら、まだ野田聖子氏(夫が元暴力団員と報道されてもいたけど、マジか?)や高市早苗氏の方が何倍も何十倍もマシですね。まあ小池氏についてはこれ以上はグダグダ言わないです。名古屋市政も必ずしも高評価を得ているわけでもなさそうであろう河村たかし氏も小池・若狭両氏と組むなんて絶対止めた方が良い、任期満了までもっと名古屋市政の方で結果を残してくださいですが、有権者一人一人が出来る限りの選択をして、少しでも政治が良くなるきっかけを作っていくしかないんじゃないですか?特に自民がやろうとしている改憲には警戒の目を光らせて!!

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2017/09/18

おんな城主直虎第37回-「虎と龍のラブラブショウもつかの間?甲斐の大虎畳みかける!!」

次回予告を見る限りではまだ出番ある様ですが、今度尾上松也氏はプリキュアシリーズ劇場版のゲスト声優としても出演するらしいですね。ナルニア国物語の某シリーズでも普通に吹き替え版声優こなされていたので、大丈夫でしょう。一方で高橋一生氏はリテラでも取り上げられていたけど、仏教にも興味を持っている意外な一面もある様で、何冊か本持っているらしい。まあチョー売れっ子になり、移動中寝ていた所をスタッフに起こされる事もあるらしいから、しばらくはそんな暇もないだろうけど・・・・・・・・

まあそれはともかくとして・・・・・・・・そう言えばまた、最近わろてんかでも松坂桃李氏の子役を使わない事が話題になって、大河ドラマでも八代将軍吉宗では天然痘をかかったのを境に子役から西田敏行氏に変わり、毛利元就では史実ではまだ7歳(1528年大内義興死去時)だったのにいきなり陣内孝則氏(陶晴賢役)登場した事もありましたが、もうすぐ菅田将暉氏登場するらしいし、なるべく寺田心氏からの不自然な交代にならない様、時間稼ぎな面もあるのですかね?ホントに直虎は井伊の再興を諦めていた様で、百姓姿も何だか似合わないなあでしたが、前半は龍雲丸とのラブコメ的な趣でしたね。他の女との接触を勝手に誤解して、勝手に嫉妬していたけど、「おいおい」でしたね。(苦笑)

さすがに森下佳子氏も、実績はあるのは確かだからそれだけで丸々一話費やすほどバカではなかった様である。当然周辺大名たちは虎と龍の、吉井和哉さん曰くなラブラブショウ等知った事ではなく、ついに武田晴信(信玄)が遠江も手中にすべく家康に牙をむいてきた!!登場してすぐ死んだ氏康共々扱いが雑な面も強いながらも、本気モードになった晴信はチョー強い!!と言うか、政次退場からまだ4話しか消化してないけど、いつの間に三方ヶ原合戦まで終わったんですね。家康がう〇こ漏らして、実際残っているあの肖像画まで作らせたシーンも見られたあたり・・・・・・・・・・

終盤は黒革の手帳(普通に面白く作られていたと思うし、ホントにその気があるなら続編やってほしいけど、妊娠したにも関わらず武井咲氏仕事結構入っている様だし、当分先だろうなあ)でも弁護士さんだった近藤康用がまた絡んできて、武田と徳川の二大勢力にはさまれた小領主たちの必死な生き残り策等普通に迫るものはあったけど、康用にかゆを食べさせようとした高瀬姫、結局もうそれどころじゃなくなったけど、これも後々何か大きな意味を持つ伏線になっていくのだろうか?

今回は前半イマイチ、後半まあまあと言った所でした。9月、残り1回だし、今度こそ菅田氏登場するのかな?海老蔵信長の再登場は長篠合戦まで無しかな?勝頼も誰が演じるのかな?と色々気になる点はありますが、もうこうなったら最後まで見続けるつもりなので・・・・・・・・・

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2017/09/17

回り道しても、もう一度男を上げてほしい

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170917-00000090-spnannex-base

落合博満氏 監督復帰に意欲「話あれば考える」張本氏もエール「最後のご奉公」

9/17(日) 10:10配信    

    

スポニチアネックス

 元中日ゼネラルマネジャー(GM)の落合博満氏(63)が17日、TBS系情報番組「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に生出演。監督復帰について「そういう話があれば考えます」と意欲的な姿勢を見せた。

【写真】2011年、日本シリーズ進出を決めてナインに胴上げされる中日・落合監督

 落合氏は2004年から8シーズン、中日の監督を務め、リーグ優勝4度、07年には球団を53年ぶりの日本一に導いた。野球解説者の張本勲氏(77)も「来年、3つくらい(監督枠が)空くからね。最後のご奉公で、いいチームを作ってもらいたい」と後押し。司会の俳優・関口宏(74)から「声が掛かれば(監督を)やるんですね」と確認されると、「考えます」と答えていた。

また、大谷選手のメジャー挑戦についてもこの様にコメントした様ですが・・・・・・

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/17/kiji/20170917s00001173064000c.html
落合博満氏 大谷メジャー挑戦に“大あっぱれ” 張本氏の喝に「見てみたいじゃない」                                                                   

                                                 
 
                                落合博満氏                                                                   
Photo By スポニチ                                                            
                                                 

                                                                                                                                                      元中日ゼネラルマネジャー(GM)の落合博満氏(63)が17日、TBS系情報番組「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に生出演。今オフ、ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦の意思を固めた日本ハム・大谷翔平投手(23)を「大あっぱれ」と称賛した。

 「ご意見番スポーツ」のコーナーでは、今月12日の楽天戦に先発し、今季初勝利を挙げた大谷を取り上げた。投球を見た落合氏は「腕の振りがすべていい。体が大きいっていうのは、アメリカに行くには一番の武器」とコメント。大谷のメジャー行きにも「大賛成」と太鼓判を押した。

 また、大谷が高校卒業後の進路として日本のプロ野球を経ずにメジャーに挑戦することを表明していながら、日本ハムに入った経緯に触れ「アメリカに行くという最初の思いを貫くっていうことは、大あっぱれです」と大谷の意思を尊重。野球解説者の張本勲氏(77)からは「日本ハムに“喝”だ。球界の宝なんだから引き留めようとしないと」と反対の意見が出たが「いろいろ意見があっていいけど、見てみたいじゃない」とやんわり反論すると、スターがいなくなる寂しさへの指摘にも「また出てきます。必ず出てきますから」と笑顔で答えた。

 また、自身の現役時代にはメジャー挑戦の意思があったことも明かし「でも契約上無理だった。ウインターリーグでもダメ。そういう時代だった」と説明した。                                                      

その役割を理解していなかった球団も悪かったけど、落合氏がGMとして監督とは逆に中日の現在まで続く、横浜やオリックスの事も笑えない暗黒時代を結果的に招いてしまったのは残念でした。それは以前にも話した通り、個人的にキムタク(嫁のアルバムも売り上げ不振で、つくづく嫌われたものだだけど)や成宮氏、高畑親子(中尾彬氏の忠告を真剣に聞いていれば・・・・・)等共々その年の評判暴落者ランキングに入るほどだった(まあ今では一番幻滅させられたのは眞子さまだけど。こういう愚かな選択を繰り返す様ならもう皇室なんかいらないけど、今度は北朝鮮のミサイル発射、そして台風と天から天照大神が泣いているのか?)と思うけど、球界の大先輩に対しても自分の意見をハッキリ述べたあたり落合節はまだ健在という事ですか。

さて、これはプロ野球監督勝利数上位30人の内、60歳の誕生日を迎えて以降の指揮を執った面々等の成績です。(※2017年9月16日現在)

三原修 122-132
藤本定義 244-199(1966年は8月14日以降の成績を加算)
水原茂 179-199
野村克也 678-754(日本一2回)
西本幸雄 117-117(リーグ優勝1回)
上田利治 190-209
王貞治 616-486(日本一1回、リーグ優勝1回だが、実質的にはリーグ優勝3回)
星野仙一 262-254(日本一1回)
長嶋茂雄 441-367(日本一1回、リーグ優勝1回)
仰木彬 549-484(日本一1回、リーグ優勝1回)
森祇晶 115-153
梨田昌孝 130-132
大沢啓二 117-131
根本陸夫 114-140
浜崎真二 65-73
藤田元司 84-84

(その他上位30人には入らないが、60歳以降100勝以上した監督)

近藤貞雄 239-282
関根潤三 168-205
高田繁 150-178
権藤博 140-130
高木守道 139-130
中畑清 129-155
吉田義男 114-156


かって一般企業も定年は55歳で、明治28年(1895年)生まれのサザエさんの波平も定年間際の老人でしたが、この面々で明治生まれは藤本、水原、三原、浜崎の4人しかいません。内藤本は戦中に連続優勝を続けていながらも巨人の監督を辞めて以降は弱小球団で指揮を執っていたから勝率は下がる一方でしたが、最初はヘッドコーチとして入閣した阪神で途中から監督に昇格して勝率を上げ、かって率いた巨人の世代交代の間を縫って2回優勝に導きました。最後の優勝が59歳9か月余の事でした。おそらく当時としては優勝監督の最高齢記録だったでしょう。最後の1968年シーズンも終盤もう少しの所まで巨人を追い詰めたのですが・・・・・・・

その後も川上鶴岡(サンケイや近鉄から監督招聘された事もあったが、結局実現しなかった。もし実現していれば、前者は川上とのペナントレースでもライバル対決、後者は野村との師弟対決が実現していたが・・・・・)みたいに50代で、良い成績を維持し続けた所で勇退した人もいましたが、その川上が空前絶後のV9を達成し、三原が日本ハム球団社長に転じた前後に近鉄監督に転じた西本がおそらく60代で初めての優勝監督となりました。その直後に、既に50代後半となっていた近藤が中日の監督となりましたが、どの球団も強豪ではなかったから、ピンク・レディーの解散コンサートも開催されたばかりの後楽園球場で開幕戦を迎えた直前に亡くなった藤本の60代以降の監督勝利数にはもう一歩及ばなかったけど、横浜大洋、日本ハムと合わせて3球団も監督を務める事になるとはご本人も全く予想していなかったでしょう。

近藤の日本ハム監督退任後暫くは、60代以降の監督勝利数は1位藤本、2位近藤、3位水原、4位関根、5位三原の上位5傑でしたが、翌1992年に3年前に久々に現場復帰を果たした野村がヤクルト14年ぶりの優勝に導きました。93年にはついに日本一、94年は危うく61年の三原同様日本一からの最下位転落となる所でしたが、根本勇退で大正生まれのプロ野球監督が以降いなくなった95年に雪辱を果たした。

日本シリーズの相手はオリックスで仰木も同級生だったから、「どちらが勝っても初めての60代日本一監督」となったのですが、結果は野村に軍配が上がりました。仰木が3人目、野村が4人目の60代リーグ優勝監督でもあったのですが、翌1996年に長嶋がメークドラマで大逆転優勝を果たし、5人目の60代リーグ優勝監督なりました。平成に入ってからは早くもこれで3人目でしたが、ここからも時代の流れを感じられるものがあったかもしれません。しかし、日本シリーズでは続けて出場した仰木率いるオリックスに敗れ、彼が2人目の60代日本一監督ととなりました。

1998年には仰木は7月4日の近鉄戦、野村は約2か月半遅れて今日から丁度19年前の9月17日の中日戦に勝って共に藤本の60代監督勝利数の記録を更新しました。翌99年から野村は阪神に移るも、思ったほど勝てず、仰木との差は開くばかりだけでなく、2000年ミレニアム打線で優勝した長嶋にもついに抜かれてしまった。(この時点で仰木417、長嶋366、野村365)

日本シリーズは野球殿堂入りも吉事として根本からバトンを渡されるも、阪神時代の野村同様最初3年間はなかなか勝てなかったとのON対決となったけど、軍配は長嶋に上がり、ついに60代日本一監督としても3人目となりました。01年は3人とも監督を辞める事となってしまいましたが、03年に今度は野村でも勝てなかった阪神を18年ぶりのリーグ優勝に導いた星野が監督公式戦デビューの相手監督でもあった王と日本シリーズで対決し、王が4人目の60代日本一監督となりました。王は04、05年もペナントレースでは勝率1位となるも、CS制導入という事で出場権をかけたプレーオフに敗れる悲運に見舞われた。相当悔しかったのか、何の漫画かは忘れたけど、水島新司作品でも2004年日本シリーズはダイエーVS中日の対決という事にされていて、もしホントに実現していたら王と落合、どっちが勝っていたのかなあでしたが、現在に至るまで60代以降日本一を2回経験した監督は野村ただ一人となっています。

ダイエーからソフトバンクとなってもなかなかプレーオフで勝てないのが秋の風物詩となりつつあった頃、一度プロ球団で失敗しながらもシダックスで一定以上の結果(もっとも、一方的に嫌っている広岡は選手の指導方法についてまたまた批判していた様ですが)を残したその野村が楽天監督としてパリーグでは29年ぶりに指揮を執る事となった。しかし、楽天は出来たばかりの球団だったから当然暗黒期の阪神同様なかなか勝てなかった。2008年は南海時代の1975年同様、「得失点差プラスの最下位チーム」(近藤昭が実際横浜とロッテで計2回やっている)になりそうだったのをその王率いるソフトバンクとの裏天王山で何とか免れた。この2人は結局本塁打数だけじゃなくて、60代以降の監督勝利数も1・2位コンビでもある事からも、勿論過大評価されている面または前任者が礎を築いてくれた面(だからと言って、このブログで何度も言っている通り「〇〇の遺産」など全くの詭弁だと言うか、多少は差し引きはしても特定の監督等の信者とかが否定して良い根拠にはならないと強く思うが)もありながらも、日本プロ野球の監督というポストは名選手に与えられる恩賞である面が強い事が伺えると改めて思います。

この頃また、星野は北京五輪で期待外れの戦績を残し、ご本人の拙い言い訳も相まってもはや過去の人になるかと思いきや・・・・・・・・・・・・かって野村が同一リーグの監督にブランク無しで就任したのを批判したくせに自分も同じ事をしたから猶更数多い信望者達の反感も買っているのでしょうが、その野村が最後の最後で漸く強くした(2009年は08年とは逆に「得失点差マイナスの2位チーム」でこの例も他には1960年巨人、81年阪急、CS制の恩恵で日本シリーズ出場した14年阪神等数えるほどしかない。また1975年の阪神も3位だったが、勝率は.553でおそらく得失点差マイナスチームの中では最高勝率かと思われる)楽天を率いて、三原、水原に続く3人目の「3球団で優勝した監督」となり、日本シリーズでも因縁の巨人を倒してV9時代以来40年ぶりの連続日本一の夢を打ち砕き、60代以降では6人目のリーグ優勝、5人目の日本一監督となったのだから分からないものですね。

しかもまた、日本一監督の最高齢記録まで更新してしまったけど、野村が漸く結果を出した2009年以降、楽天は4年に1度は強くなるのが法則みたいになっているのか。今年2017年シーズンも既に近鉄、日本ハムで優勝経験がある梨田監督の元しばらくは首位に立っていた。梨田も4人目の「3球団で優勝した監督」になるかと思いきや、終盤に入って巨人の事も笑えない大型連敗で失速、西武にも抜かれて結局ソフトバンクの優勝が早々と決まってしまいましたが、まあ現実はそう甘くないという事なのでしょう。

ここまで長々と話をしてきましたが・・・・・・・・・平均寿命が延びて、同じ60歳でも50年前と2017年現在では後者の方が若々しくまだまだ働ける体力を持っているのでしょうが、歳には勝てないと言うか、人間歳を取ればどうしても判断力が鈍ってしまうのもあるのでしょう。彼ら23人の内、監督として優勝経験があるのは17人ですが、60代以降経験したのは6人に限られ、60代以降勝率を上げたのは7人(しかし、浜崎氏と中畑氏は借金生活だったのは変わりなかった)、その内勝率5割以上だったのが藤本、長嶋、王、高木各氏の4人で、かつ優勝を経験したのは長嶋、王両氏の2人しかいないのです。

しかし、この2人にしたってです。王氏の場合はまだ、ホントに根本氏の遺産だけで勝ったに過ぎない監督だったならば1999年と2000年なんてどちらか、下手すればどちらも優勝できなかったんじゃないの?何度も言うけど、そういう遺産に頼らないのが名監督の条件ならば日本だけじゃなくて、MLBでも相当限られるし、遺産を作ったと言う監督だって、知名度は大した事なくてももっと評価されて良い人何人かいるぞ?ですが、長嶋氏もあの伊東キャンプや松井秀喜氏の4番1000日計画等決して若手育成も出来なかったわけでもなく、10.8決戦やメークドラマ等名エピソードもいくつかある一方、第一次の解任にいたった失敗から無能でも勝てる様に作った、巨人に有利なルールのつもりだったFAや逆指名(ALIFEや貴族探偵等ジャニーズタレントの主演ドラマで周りに好役者も「どれだけ金かけてるんだ?」と突っ込みたくなるほど起用するのも重なり合うものがある。僕らの勇気未満都市2017も、作品自体は終盤やや駆け足じみていながらも佳作だったと思うけど、向井理氏も別に彼じゃなければいけない役柄じゃなかったでしょと言うか)等欲しい欲しい病に拍車をかけて、巨人戦の視聴率も退任後明らかに下がってしまっただけに評価が難しい面もあるとも思います。だからこそ、あの道徳教科書にも違和感が拭えず、今度は43歳にしてはあのMLBで普通にかなり頑張っているのも理解しているし、必ずMLBでも殿堂入りする日が来るとも思うけど、チームは浮上の気配が見えない(やっと連敗ストップした様だが、地区2位ながらも大きく負け越している)イチロー選手も同じ様にそうやって信者達は信仰押し付けるつもりなの?ですが・・・・・・・・・・

そういう意味では、落合氏についても中日監督勇退直前から今度は故郷の秋田に近い楽天で監督やって、セパ両リーグの優勝(または日本一)監督になってほしいなあと思っていましたが、既に今年の12月で64歳になるし、これまで話してきた通りいくら平均寿命が延びて長く働ける様にもなってもプロ野球監督の加齢と成績低下はほぼセットな傾向もまだまだ変わらない様である。そういう意味では今の所Bクラス経験はないですが、さあどうなるのか?一見理不尽な事もしても、終わってしまえば結果は残す。そんな監督落合博満の姿を私ももう一度見てみたいと思います。息子も声優として思ったより頑張っているし、GMとしてはダメだったけど、このまま過去の人になるのはまだまだ早すぎます。

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2017/09/16

イチローは来年も現役でイケる!!それは間違いないけど・・・・・・・

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170915-00010029-fullcount-base

【MLB】イチローの来季現役続行に敵地メディアが太鼓判 代打打率.292は「桁外れ」

9/15(金) 19:48配信    

    

今季で契約満了となるイチロー、来季契約へ「そうならない理由が見えません」

 マーリンズのイチロー外野手は14日(日本時間15日)、敵地でのフィリーズ戦に「2番・中堅」で先発出場し、メジャー史上最年長中堅スタメン記録を更新(43歳327日)した。3打数2安打1四球で8月9日のナショナルズ戦以来となるマルチ安打を記録。今季限りで契約が満了となるイチローについて、マーリンズ側は1年間の延長オプションを保有しているが、その健在ぶりから敵地メディアは「来季メジャーに戻らない理由がない」と称賛している。試合は0-10でマーリンズが完敗した。

イチロー、メジャー通算では今何位? MLB歴代通算安打数ランキング

 初回1死走者なしの場面でイチローが出番を迎えると、敵地フィラデルフィアで試合を中継しているテレビ局「CSN」の実況は「これがマーリンズでの最後の先発になるかもしれません」と静かに語った。

 今季、マーリンズはメジャートップ54本塁打のスタントンに加え、オズナ、イエリッチが好調で故障のないシーズンを過ごしているために、イチローの先発出場はこのゲームを含めて19試合にとどまっている。しかし、今季限りでの退団の可能性を示唆した実況の言葉とは裏腹に、背番号51がレフト前に華麗なヒットを放った。

 実況が「3074本目のキャリアヒットです。マーリンズは2018年のオプションを保有しています」と語ると、解説を務める元捕手のベン・デービス氏は、2002年から04年途中までマリナーズで共闘したかつてのチームメートの来季MLBでの現役続行に太鼓判を押した。

 
「まさに怪物」、専門家が絶賛する「ハンド・アイ・コーディネーション」

「彼は来年も戻ってきたいと言っていました。私にはそうならない理由が見えません。代打で打率.292ですか? これは桁外れですよ」

 イチローは今季、先発出場が減少する一方、代打の切り札として大活躍。両リーグトップの代打安打26本で球団記録を更新し、ジョン・バンダーウォールが1995年に打ち立てた28本のメジャー記録に2本と迫っている。”代打の神様”としても、来季メジャーで活躍できるとデービス氏は語っていた。

 イチローは9点を追う7回にはライト線を破る鮮やかな二塁打。ここでは「本当にアメージングですよ。身体の動きとは全く別の方向に(バットを)動かしながら、ライト線にヒットを放つのです。あのハンド・アイ・コーディネーションはまさに怪物です。いつものことですが」と独特の打撃技術を絶賛したデービス氏。10月に44歳の誕生日を迎えるメジャー最年長野手の、手の動作と視覚の連動性を意味する「ハンド・アイ・コーディネーション」の高さは”モンスター級”だという。

 打率も.263に浮上したイチロー。これでメジャー通算3075安打とし、歴代21位のキャップ・アンソン(3081本)まで残り6本とした。その健在ぶりに、敵地メディアすらも来季メジャー18年目の躍動を確信していた。

43歳になってもなお、たとえ出番が全盛期と比べれば限られる様にもなっても世界最高峰の舞台で一定以上の活躍が出来るのは普通に凄い事だと私も思います。他にも何人もいる日本人野手メジャーリーガーで彼と比較できるのは松井秀喜氏ぐらいかと思われますが、レジェンドはどこにも行ってもレジェンドだという事なのでしょう。

https://baseballking.jp/ns/column/92858

しかし、これ2016年シーズン終了時点だから今ではバンクス氏や日本でもプレイしたフランコ氏を抜いて4位になっているのだろうけど、その一方で「WSとの極度な縁の無さ」を指摘する意見もある様だ。今シーズンのマーリンズもイチロー選手がその様に調子を上げてきている割に(?)、ここ10試合で1勝しかできておらず、既にプレーオフ出場も絶望的な様ですが・・・・・・・・・来年もマーリンズでプレイできる確率は高いだろうけど、今年と同じぐらいの成績を残すとしてもドーソン氏やグリフィー氏を抜いてさらに2位に上がり、さらに・・・・・・は確かにあり得るでしょう。

いや、他にもフィル・ニークロ氏やロッド・カルー氏、ゲイロード・ペリー氏等WSに縁が無かった殿堂入り選手は長いメジャーの歴史では何人かはいる。ましてやプレーオフが2ラウンド(または3ラウンド)制になった90年代半ば以降はさらに出場難易度が上がって、1998~2000年のヤンキースV3は1949~53年(当時は最終戦まで消化しても勝率が同じ場合のみプレーオフが開催された)のV5と同等の価値がある(ベースボールマガジン社刊「メジャーリーグ ワールドシリーズ伝説」より)と言われているほどで、ほぼ常に安定した成績を残していたデレク・ジーター氏すらチャンピオンリング5本の内4本は現役前半期に手にしたものだった。

だからイチロー選手も殿堂入り選考において、たとえ縁が無かったままユニフォームを脱いだとしてもそれほどのマイナス要素にはならないだろうけど・・・・・・・・・反感を買うのは承知の上でこれもまた言うけど、ピート・ローズ氏の世界安打記録を抜いた「とされて」から過剰な神格化も進んでいるというか、全盛期ほどのパフォーマンスが出来なくなってもそれすらそうでないかのようにも見せかける様にマスコミやファンが手放しで礼賛しているのも、彼がメジャーでもキャリアを重ねれば重ねるほど強くなっている個人的な違和感です。

https://2ch.live/cache/view/livejupiter/1495466906

いや、私は自分自身がひねくれている人間だという自覚はありますよ。しかし・・・・・・・・まあ今年でまだメジャー7年目のトラウト選手をイチロー選手と比較するのはやや乱暴な感もあります。しかし、「ジャパンマネー入るし、チームが勝てなくてもそこそこ以上活躍できれば良いよ。」な球団じゃなくて、真剣にWS出場を目指している球団だったらどっちが契約したいと思う様な選手か?火を見るよりも明らかでしょうよだけど、「イチローはスタメンだったらもっと良い成績を残せる。」、「スタメンで起用すべきだ。」?それ、ホリプロの御用記事みたいだったけど、東スポの、「竹内涼真は視聴率男(せめて準主役級以上の役で出演した連続TVドラマの視聴率が、5作連続平均13%以上記録してから認定してくださいだけどね!!)だからひよっこでも最初から登場していればもっと視聴率稼げていた!!」とかと同じだよね。勿論イチロー選手と竹内氏ではそれぞれの道で築いたキャリアが違う(と言うかまた、竹内氏は「こいつ最近ゴリ押しされ過ぎてね?」とぶっちゃけ思う)のも分かってはいるつもりだけど、「こうであってほしい、こうあるべきだ」とか自分にチョー都合の良い願望抱いているのって、イチローファン特有の悪癖だよね。単に私が知らないだけかもしれず、羽生選手なんかもユヅリストとか悪質な手合いもいるらしいけど、他の有名スポーツ選手等のファンからはここまで独り善がりな願望とか聞かないもの。セイバーメトリクスだってWARとかイチロー選手の評価が高いもの(wOBAとかは逆に3000本安打クラブの中でもルー・ブロック氏等共々ワーストクラス)しかクローズアップしないし、見識が浅かったのは否めなかったながらもどこかの誰かさんとかみたいに年がら年中口汚く中傷しているわけでもない豊浦彰太郎氏の事もあたかも親の仇みたいに中傷・罵倒していたのも「異常やわ」だもの。

「1000年に1人の完全無欠なウルトラスーパースター」なのが彼らにとっての真実の姿なのだろうけど・・・・・・・・・・「3,4年後にメジャー初の日本人監督になるだろう」という様なコメントも、「あんた、ブレーブスにトレードされた経緯とか絶対ベーブ・ルースの現役晩年のエピソード(勿論、今は亡き古城武司氏が漫画担当した集英社出版の伝記ではそんな「大人の事情」には一切触れられてなかったが)とか知らんだろ。」と突っ込みそうになったけど、例えば一人当たりGDPもバブル崩壊以降どんどん順位下がっている一方な時代の閉塞の裏返しとも言える、独り善がりで現実逃避な「日本スゲー!!」なTV番組も見られる様になった昨今の風潮では必然的な現象とも言えるのでしょう。この過剰なイチロー神格化も。

何だか「イチローがスゲーから俺達日本人もスゲー!!」とかマジで思ってそうだけど、同じファンに過剰な神格化されている長嶋氏だって、巨人入団の経緯や解任直後引き継いでチームを優勝に導いた藤田氏を「長嶋の遺産だ。」(それ言ったら、殆どの監督が遺産も活かして勝ってきて、そういうのに全く縁がない名監督なんて鶴岡氏と西鉄時代の三原氏ぐらいじゃないの?だけど)とかファンやマスコミが中傷した等良い意味よりも悪い意味で教材にすべきなエピソードだっていくつもあるんじゃないの?なのに最近色々問題ありな道徳教科書でも信仰を押し付けられている様だ。「歴史は繰り返す」とも良く言ったものだけど、あと30年経ったら、すっかり年を取って腹も出てくるようになったおじさん達が現役時代なんか知らない世代の子供達にも同じ様に信仰を押し付けるのだろうか?そうやってファンやマスコミが過剰に神格化すればするほど、イチロー選手も政治も経済も行き詰まりダメになってきている21世紀日本の閉塞を象徴する悪い存在にもなってしまっている様にも見え、全く健全でないと私は強く思います。GHQ洗脳論とか戦後の日本人がアメリカとの戦争に負けたぐらいで一気に阿保になった(あの当時の世界情勢から見れば、アメリカやGHQが日本及び日本人を自分達に都合の良い様に改造するのは猶更「当然の権利」なのであり、戦後70年も過ぎているのにいつまでもギャーギャー被害者意識をむき出しにする事ではなく、そうしたアメリカとの戦争にいたった失敗のツケをいい加減払う為にもどう乗り越えていけば良いか真剣に考え、実行する事の方が何倍も何十倍も大切である。捏造か事実かの違いはあれど、これで中国や韓国の歴史認識押し付けもどの面下げて批判・反論など出来るのか)とかも、「そんなわけあるか」だけど、逆に日本人が実際凄くないわけではないのだろうけど、一部の才能ある人、特にイチロー選手みたいに世界でも堂々と活躍している人をフィルターを通してみるのも「百害あって一利なし」で、せいぜい自分の中だけにとどめてくださいです。

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2017/09/12

シンガポールで初の女性大統領登場

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170912-00000027-jij-asia

シンガポールで初の女性大統領=前議会議長ハリマ氏、無投票当選

9/12(火) 9:47配信    

    

 【シンガポール時事】シンガポール次期大統領に前議会議長のハリマ・ヤコブ氏(63)が無投票当選で就任することが11日、確実になった。

 シンガポール初の女性大統領となる。また、マレー系大統領としてはユソフ・ビン・イサーク初代大統領(任期1965~70年)以来。

 本命候補だったハリマ氏を含む5人から立候補申請が出されていたが、首相府選挙局は11日、立候補の資格がある人物は1人だけだったと発表し、その後、ハリマ氏自身が立候補資格認定の証書を受けたことを明らかにした。ハリマ氏以外の会社経営者ら4人は、経営する企業の資本要件が基準に満たないなどの理由から立候補を認められなかった。

 シンガポールでは昨年11月、大統領選挙制度の憲法改正が行われ、今年の選挙での候補者はマレー系に限定されていた。シンガポールの大統領は政治的実権が限られた象徴的な存在。 

東南アジアの女性首脳と言えば、タイのインラック元首相は国外逃亡を余儀なくされた・・・・・と言うか、国内支持者の士気を削ぐ為にあえて意図的に逃がした様で、ミャンマーのアウンサンスーチー氏はロヒンギャ問題等で非難されていて、ヤフコメでも朴槿恵前大統領に擬えるコメントが見られましたが、いくら何でもそれはあんまりでしょう。確かに良く知らないで慰安婦問題で日本を批判した(しかし、いつまでも蒸し返される様な話ではないにしても、東南アジアを植民地支配から「解放」した筈の太平洋戦争下ではオランダ人やフィリピン人等が被害に遭って、卑屈になってもいけないけど、そうした負の歴史に対する反省も決して忘れてはいけないとも思う。憲法改正もそうした真摯な反省に立った上で出来るか甚だ疑問であるけど、さもないと韓国の歴史認識押し付けにも正しい反論が出来なくなるだろうから)のは褒められた事ではないけど、「1000年」発言や告げ口外交等少なくとも朴氏ほど露骨な反日行為したわけでも全然ないだろうし・・・・・・・まあ、理由はどうあれ、太平洋戦争中に親父が日本を裏切ったのだから、娘のスーチー氏を叩くのも彼らにとっては鬱憤晴らしのつもりなのでしょうが。嫌韓・嫌中、GHQ洗脳論とか共々ね。

その一方で、ベトナムでは政治局員の一員であるグエン・ティ・キム・ガン国会議長は安倍総理とも会談した事あって、この人は有能そうだけど、シンガポールでも女性大統領が登場する様ですね。この国の大統領って名誉職と思いきや、実際は諸政策に対するいくつもの差し止め権も認められている等全く政治的に無力なわけでもなさそうですが・・・・・・・・・実際、大統領の権限は大統領顧問会議への相談も必要なものもいくつかある様で、その会議メンバーは大統領が全員指名できるわけじゃなく、首相の意向も無視できない一方、議長は大統領が指名できる様ですが、そもそも歴代大統領は皆与党の人民行動党出身者か無所属で、政府が人民行動党に有利な政策を取っている様だから、政府や同党に都合の悪い人物なんかまず大統領になれないのでしょうね。(不可解な理由で途中辞任した人もいたらしいが・・・・・・・・)立候補の条件も引用記事にも言及されていた「企業の資本要件」等かなり厳しいらしく、以前にも対立候補不在だった事もあったらしいですしね。

それでも、1991年に憲法改正され、2年後の1993年に国会から議会による選出に変わってからはそれ以前よりは権限拡大されたらしく、当時のリー・クアンユー首相が中国の天安門事件にも肯定的な発言したのも拍車をかけたのだろうけど、「明るい北朝鮮」と評されたほどの独裁体制に対する批判をかわす意味もあったのでしょうね。

と言うかまた、かって2011年まで首相よりもさらに上位の上級相も約30年間存在したのもシンガポールの政治体制で特徴的な点の一つでしょう。首相、または副首相経験者しか就けないポストらしく、内閣を組織する以外の明確な権限は知らないけど、シナサムバイ・ラジャラトナム在任期は独立第一世代である長老を遇する為の名誉職、リー在任期は明文化されたキングメーカー、チョクトン(&チャヤクマール)在任期はクアンユー元首相の息子であるリー・シェンロン現首相の後見人的起用に加えてインド系も起用した政治体制への批判反らし(シェンロン首相が父の後なかなか首相に就任しなかったのもそうだったのであろう。現在は名誉上級相らしいチョクトン氏はクアンユー氏に忠実だったので、見え透いた批判反らしとも言えるが)と、どうもそれぞれ性格が異なっていたと思われます。しかし、チョクトン氏の上級相就任と同時に、クアンユー氏は今度は内閣顧問(これも現在は空席)に就任して、まだまだ院政は続いた(なお、キューバのカストロ兄も大統領と首相は弟に譲っても社会主義国の実質的な最高権力者ポストである第一書記は同じ2011年まで手放さなかった)様だけど、一代で東南アジアの小国を台湾や韓国(、香港)と並ぶ新興国家に育て上げ、「俺が死んでも、この国が間違った方向に進んでいれば、俺は墓から復活するぞ。」と亡くなる直前嘯いてもいたこの英傑から見たら頼りなく見えたのだろうか?息子は。

同じ中華系で、親から忠実な中継ぎを経て子に最高権力というバトンが受け継がれて開発独裁体制下で経済発展した台湾の蒋介石&蒋経国親子(父が晩年病気がちになっていた事もあったけど、既に実権を握っていて、父よりも有能だった)とはそこんところ大きく違うよねよねでもあるけど、実際邸宅の処理を定めた父の遺言を巡ってシェンロン首相は弟や妹と泥沼の対立を続けている様で・・・・・・・・・・あの世の父もさぞかし嘆いているだろう、ホントに復活しかねないと言うか、まあ彼女はそんな首相一家の醜い争いでも何か調停役とか果たす可能性は高くないだろうけど、シンガポールもこの初の女性大統領の登場は、台湾の様な特定一族による支配から民主化へのきっかけにもなるのだろうか?果たして・・・・・・・・

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2017/09/11

マツコはガソリーヌが自民議員でも同じ事言えるの?(※9/12追記あり)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170911-00000554-sanspo-ent

マツコ、山尾氏へのバッシングは「ちょっとたたきすぎだよと思う」

9/11(月) 17:45配信    

    

サンケイスポーツ

 タレント、マツコ・デラックス(44)が11日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)に生出演。7日発売の「週刊文春」で既婚の男性弁護士(34)との交際疑惑を報じられ、民進党を離党した山尾志桜里元政調会長(43)について言及した。

 マツコは「基本的には悪口が楽しい、人間は」と前置きしたうえで、「ちょっとたたきすぎだよと思う。悪口をみんなで陰で言い合って、楽しませてもらっているからありがとうで終わらせればいいのに、その人の人生を終わらてしまうぐらい、根こそぎやっちゃうじゃない、いま」とバッシングの嵐を懸念。「陰口たたくにしてもオシャレになってほしい」と呼びかけた。

 週刊文春によると山尾氏が党幹事長に内定した今月2日、名古屋から新幹線で男性弁護士と隣同士の座席で東京に移動。同じく不倫疑惑が発覚した自民党の今井絵理子参院議員のように車内手つなぎはなかったものの、東京都内のホテルで1泊したという。

 山尾氏は7日に離党届を提出し会見で謝罪文を一方的に読み上げた。いつもの威勢の良さはなく、涙目で報道陣の質問を一切無視していた。

確かにマツコ氏の意見は「部分的には」一理あります。文春なんてアニメや洋画見ない人には知名度低いであろう(指原莉乃氏主演の某ドラマとかでも顔出し出演した事もありましたが)浪川大輔氏までターゲットにしていたけど、全く関係ないその他大勢の皆までも野次馬根性的に不倫とか騒ぎすぎなのは確かにあります。北朝鮮情勢(アントニオ猪木氏もどうせ態々行くぐらいなら金正恩委員長にビンタでもしてやれよ、命の保証はしないけど※)とかそれどころじゃないのにね。

しかし、一般人なら全く当事者同士の問題だけど、そういう報道されている人達って社会的に影響力がある人達で、各々の得意分野をもって発信し、社会貢献していく責務がありますからね。別にそういう人達も、ぶっちゃけガソリーヌも含めて「ああ、こいつもやっていたのね。」程度な受けとめしているんで、このブログで態々取り上げるつもりなんて無いですが・・・・・・

引退をほのめかしたヒラリー・クリントン氏だって私用に使っていたメールを公務に使った脇の甘さを見せたのが大半のメディアも応援していた筈の大統領選挙でトランプ氏に負けた大きな要因の一つとなったじゃない(カマラ・ハリス氏等も絶対マスコミが持て囃すほどの能力なんかないと思う。日本でなら野田聖子氏や高市早苗氏クラスかそれに毛が生えた程度)ですが、私生活で自分の事すらロクに管理できない人間がどうして高い給料や社会的名声が引き換えに与えられる仕事なんか出来ると言うのか。例えば斎藤由貴氏なんかももう母親役なんて無理でしょだけど、ましてやガソリーヌは、実際はヒステリックに政権サイド(や維新サイド)をがなり立てて罵倒した等品性下劣で中身なんかなかったけど、待機児童問題等一般庶民の救世主として円滑な社会生活を送れるべく尽力していて、例の「保育園落ちた日本死ね」も流行語大賞になったほどだったし、自民議員達の不倫についても散々叩いてきたんでしょ?言ってる事とやってる事があまりに違い過ぎると言うか、チョー偽善者だもの。

マツコ氏もガソリーヌももし自民議員だったら同じ発言していたの?で、勿論今井氏や宮崎氏の不倫についてもさっさと議員辞めてくれだけど、同じ不倫でも自民かその他野党議員かでマスコミやコメンテーター達も態度違くないか?

マツコ氏と言えばまた、某国民的女優の整形も暴露したらしいけど、これもネトウヨも含む右寄りの人達がしきりに主張するウォーギルトインフォメーションプログラムとかGHQ洗脳論とかと同じなんだよね。GHQ洗脳論について言えば、「確かにそんな悪くない事、やってもいない事まで悪いとか言われ続けては余計自分達も何がいけなかったのかまで客観的に振り返りたくなんかないよね。何でも存在自体認めたくない連中のせいにした方がずっと楽だよね~でも、自虐史観ガーー左翼ガーーとか言うけど、右寄りの人達が一番自虐的で一番過去に囚われているよね。そしてそうした過剰な被害者意識とかも死ぬほど嫌いであろう中国・韓国人と重なり合うものあるよね。だけど、冷静に考えれば、彼ら彼女らの視点からだけでなく、私達からも「さもありなん」なお話で、別に衝撃の事実でも何でもないのに、「凄い良い事言ってやったぜ!!」としたり顔しながら語るのは、別の悪行で話題になっているあの人風に言えば、「違うだろーーーー!!違うだろ!!」なのですがね。私から見れば。

この人はアニメ論についてもかなり偏った主張した事あって、たまにマトモな事を言う事もあるけど、あくまでたまにですね。同列にされてはご本人は心外に思うかもしれないけど、結局マスコミとか周囲が面白がって身の丈不相応に出させて中身のない発言も多いのに、勘違いに拍車をかけているという点では、私から見ればマツコ氏は上西氏や遠野なぎこ氏とかと同類ですよ。マツコ氏が言わなくても、芸能ニュースとか興味ある人は特にヒロイン格の女性芸能人はかなり大半が整形なのもそれぐらい皆知ってるよだけど、まあこの人が出ている番組を私が自発的に見る事は今後も永久にないかと思います。

【以下9月12日追記】

※猪木氏についてだけど、「今回の訪朝も何か意味あったのか?」と思いきや、思ったより仕事してきたみたいで、誤解してましたね。マトモな国じゃないだからこそ、彼みたいに生の声を聞ける人をパイプにするのも大事という事ですか。何か少しでも解決の糸口とかになれば良いですね!!

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おんな城主直虎第36回-「彼の出番もほんの僅か?虎は龍にますますぞっこんになる!!」

本作ではもうお役御免となってしまったけど、高橋一生氏は3年先までスケジュールが埋まっていると言う。チョー多忙ですよね。向井理氏も月1日しか休みがないのも珍しくなかったらしいけど、高橋氏はこの先3年間何日オフ日があるのだろうか?かって付き合っていた尾野真千子氏の離婚(しかも直虎ではその恋敵とも対峙したともきている)も忙しすぎてどこ吹く風なのだろうなあ・・・・・・・・

まあそれはともあれ確執があった近藤康用、かって生瀬勝久氏ら共々倒産した某ゲームメーカーのゲームのキャラを何人も演じた事もあった橋本じゅん氏は黒革の手帳でも弁護士役でゲスト出演していたけど、怪我の手当てをしてあげたのを感謝された等当然救いも感じられた。そうした救いも感じられながらも井伊家自体、存続の是非まで真剣に話し合わなければいけない危機的な状況にあって、今川、武田、徳川等大勢力の狭間で思ったほど上手くいかない自分の無力さを嘆かなければいけない心境も理解はできるのだけど、そんな直虎のメンヘラぶりや虎松(直政)の子供らしい一本気な物言いとか描き方がくどくて、正直もう食傷気味でした。後者は、寺田心氏の頑張りを否定するわけでもないのですが・・・・・・・・・

柳楽優弥氏って、そもそも芸能界入りは「柴咲コウがウチにいる」とスカウト(スターダストタレントは大抵スカウトされて入所するらしい)されたのがきっかけで、そういう意味では「今回の話でついに・・・・・・」とも言えた(?)のですが、直虎と龍雲丸のロマンス自体は「起こるべくして起こった」と言うか、直親も政次もいなくなって当然有り得る成り行きを改めて確認したに過ぎず、何かこういう現代を舞台としたメロドラマじみたロマンスも心を揺り動かされたとかはなかったです。

他国の動向は相変わらずそんな直虎と龍雲丸のラブラブっぷりなど当然知った事ではなく、氏真は戦国大名として弱肉強食の世界を生き抜くには身の丈が合ってなかったと悟ったと思いきや、実際は義理の甥である、後の氏直こと国王丸を猶子として駿河を譲るつもりだったらしく、本作でも舅(父の又従兄弟でもある)の氏康を頼りにしていた姿も描かれていましたが、「氏康演じてたの誰?」でしたね。いや、戦国武将というよりも土建屋の社長みたいで何だか大物感なかったから余計そう思ったのだけど、村上弘明氏だった様である。

いくらそれほど物語に絡まないとはいえ、「武田信玄」での杉良太郎氏と比べると・・・・・・・でしたが、既に西暦は1571年(元亀2)になっていた様で、初登場間もないうちに氏康死にました。「えっ?出番もうこれで終わり?」で、しかも急死だったかの様な最期だったけど、実際は死ぬ1年強前から既に中風を患っていたのですが。

これなら氏康は死んだ事についてだけさらっと触れて、息子の氏政(最後は周知の通りだとは言え、実際形式的ながらも既に家督を譲られていたし、領土を最大にしたのも彼だし)の方を実際登場させた方が良かっただろう、輝虎(上杉謙信)死後の上杉のお家争いや武田氏滅亡等終盤まで話にある程度は絡んでくるしだったけど、晴信(武田信玄)も晴信だ。こないだは家康が遠州制覇した事に太刀を振るいながら怒りをあらわにしたと思ったら、今度は氏康が死んだ事に喜びをあらわにした等つくづく忙しい奴ですが、本作における彼も何だか小物臭いですね。上野や上総あたりの小勢力領主連中とかはホントに喜んだかもしれないけど、晴信もこんなカリスマ性なかったっけ?

まあ話はまた先走りながらも、結局晴信も、里見義堯も数年後に後を追う事になり、彼らに対しては北条が最終的な勝者となったのだけど、大ブレイクした高橋氏が退場して、視聴率も相変わらず伸び悩んで(花燃ゆ、平清盛に次ぐ歴代ワースト3にランクされるのはほぼ確実)、早くも燃え尽き症候群に陥っているのか?高橋氏はインタビューで森下佳子氏の脚本を評価している旨の発言をした事もあったけど、そりゃ今後も柳楽氏や三浦氏の様に出演させてくれるかもしれないし、酷評なんか出来ないだろうでもあるけど、そう邪推せずにはいられないほど脚色が雑過ぎて、今回は今までの中でもワースト3に入るほどイマイチでした。決して吉宗だけじゃない松平氏も、もうすぐ登場するのではあろう菅田将暉氏同様仮面ライダーシリーズの主役がデビュー作だった村上氏も時代劇でも経験豊富(村上氏は信長を演じた事もある)なのに、なんで彼らももっと活かそうとしなかったのか?

つくづく意地悪な言い方だけど、「森下氏ってホントに世間が評価するほどの脚本家なのか?JINとか天皇の料理番とかたまたま一般的に評価が高い原作にも恵まれていただけじゃないのか?」な悪い疑問が改めて大きくなった今回の話でした。これだったら、地元でも誘致活動していて、ゆかりの大多喜城にも行った事あるけど、今年は同じ戦国ものでも本作では高嶋兄が演じている本多忠勝とその息子の忠朝(または忠政)を実際主人公にした方がまだ良かったんじゃないか?関ヶ原や大阪冬・夏の陣等で真田丸と被るけど・・・・・・・・まあ今更アレだからもう最後まで見るつもりですが・・・・・・ヤフコメでは肯定的な意見が多くて、彼らの価値観を否定するわけじゃないですが、やっぱ視聴率も内閣支持率もある程度以上は数字に表れるんですよ。もう大河自体、いい加減無理してまで続ける必要あるの?だけど。あるブログでは「『1人の主人公だけが英雄!!それ以外は雑魚なその他大勢』な史観が嫌い!!」とか言っていた人もいましたが・・・・・・・・

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2017/09/10

ドイツ連邦軍の階級と陸軍軍服その13

http://www.alamy.com/stock-photo-l-r-adolf-heusinger-defence-minister-theodor-blank-and-alfred-speidel-56183218.html?pv=1&stamp=2&imageid=740124CE-DFFC-4F6E-BFE5-1CDC9B506314&p=173981&n=0&orientation=0&pn=1&searchtype=0&IsFromSearch=1&srch=foo%3dbar%26st%3d0%26pn%3d1%26ps%3d100%26sortby%3d2%26resultview%3dsortbyPopular%26npgs%3d0%26qt%3dadolf%2520heusinger%26qt_raw%3dadolf%2520heusinger%26lic%3d3%26mr%3d0%26pr%3d0%26ot%3d0%26creative%3d%26ag%3d0%26hc%3d0%26pc%3d%26blackwhite%3d%26cutout%3d%26tbar%3d1%26et%3d0x000000000000000000000%26vp%3d0%26loc%3d0%26imgt%3d0%26dtfr%3d%26dtto%3d%26size%3d0xFF%26archive%3d1%26groupid%3d%26pseudoid%3d%26a%3d%26cdid%3d%26cdsrt%3d%26name%3d%26qn%3d%26apalib%3d0%26apalic%3d%26lightbox%3d%26gname%3d%26gtype%3d%26xstx%3d0%26simid%3d%26saveQry%3d%26editorial%3d1%26nu%3d%26t%3d%26edoptin%3d%26customgeoip%3d%26cap%3d1%26cbstore%3d1%26vd%3d0%26lb%3d%26fi%3d2%26edrf%3d

これは1955年11月、ドイツ連邦軍創設直後に国防相と共に映っているアドルフ・ホイジンガー、ハンス・シュパイデル各陸軍大将の画像が載っているページですが、左右4つずつ付いているダブルボタンの背広が特徴的な軍服です。スラックスとも同色だった様です。

https://www.freundeskreis-pzaufklbtl2.de/11-ehemtreffen-2018/

それが、これは陸軍の某装甲兵大隊のHPで、スライドショー形式だけど、1枚目の画像ですね。師団長ながらもまだ1958年10月当時准将だったアルフレート・ツェルベル元陸軍総監がヘルメット被った下士官と思われる軍人と敬礼しあった姿が見られますが、既にこの頃から「灰色基調だが、上下異色」の軍服となっていたのを改めてハッキリ確認しました。

ですが、その一方で背広が短く、スラックスとも同色な軍服を着ている軍人も2・3枚目等で見られますが、現在も見られる1枚目等での軍服が、通常勤務用の第1種軍服で、この背広が短い等が特徴のそれは野外活動用の第2種軍服だったのでしょうか。後者は最近見かけない様な気がしますが、21枚目の画像、1963年に制帽被った少将の将軍らが閲兵したのを見る限りではこの頃には既に廃止されてしまったのか。

過去エントリーでも話した通り、陸軍軍服は5つぐらい濃さの違う背広があって、18枚目の画像でも実際色の濃さが異なる背広きている人もいる。一番濃いものはスラックスともそれほど色が違わないほどな様ですが、11枚目の画像を見る限りでは、かってはスラックスも薄い灰色のもあったのか?写真の写り具合とかもあるのでしょうが・・・・・・・・・23枚目の画像では、濃紺のベレー帽を被り、濃灰色の野戦服(?)を着ている軍人らの姿が見られますが、カッコいいですね。普通に。


ところで、今年4月に陸軍・海軍・空軍・救護業務・戦略基盤に加えてサイバー及び情報空間監部が創設されてこれで連邦軍は五大監部から六大監部となったらしい。救護業務軍同様副総監は少将(他軍種は副総監も中将)らしいけど、中将の人数自体は25人と変わらない様です。

少将は49人(実際は48人)、准将は128人のポストがあるから連邦軍全体の将官人数は200人強かと思われますが、少将の平均年齢は誕生日とか全く無視した場合生年不明の3人を除いた平均年齢は今年8月末時点で約59.5歳と相変わらず高いです。自衛隊の将(中将相当)よりも高そうですが、2009年以降連邦軍の定年は将官が一律62歳、大佐は給料ランクにより異なり、高い方が59歳、低い方が58歳だからまあ当然だと言えるでしょう。少将48人の内、今年定年を迎える面々が7人もいて、延長して定年超過状態の人も1人います。

最年少が今年51歳のカルステン・スタウイヅキ海軍少将で、名前からしてポーランド系かと思われますが、参謀畑等を歩んで、2013年にミュルヴィク海軍アカデミーの校長に就任、この校長は准将ポストだから、この時に将官になったかと思われますが、現在は連邦軍指揮幕僚大学校の校長を務めているらしい。歴代校長はウルリッヒ・デメジエール、ユルゲン・ベンネッケ、ディーター・ヴェラースホフ各氏等最終的に大将にまでなった人も何人もいるので、彼も果たして・・・・・・であります。

と言うかまた、今年7月にはいくつか将官人事の異動も見られた様ですが、その中で特に目を引いたのは欧州連合軍参謀長を定年から1年延長後退任したヴェルナー・フリエルス陸軍大将の後任としてまた連邦軍陸軍からマルクス・クネイプ前連邦軍副総監が就任した事でしたね。クネイプ陸軍大将は1956年5月生まれなので、定年まであと1年もないですが、まあやはり1年延長するのでしょう。

定年延長と言えば、連邦軍総監も2年延長がデフォとなりつつある様ですが、フォルカー・ヴィーカー陸軍大将も来年3月(誕生月)まで延長される様である。もう15年間も陸軍出身者が連邦軍総監務めているので、さすがに次は海軍か空軍出身者が就任するでしょう。特に海軍出身の連邦軍総監は1991年以来もう4半世紀も出ていませんが、ホイジンガー氏を除いた14人の歴代連邦軍総監の前職を見ると、一番多いのが軍団長の4人で、その次がNATO勤務と各軍総監の3人です。兵力をNATOに出していて、首相や国防相には事実上指揮権はないドイツらしい事情がこうした人事にも表れているとも言えるのでしょうが、現在は軍団級部隊は第1ドイツ=オランダ軍団しかない(陸軍総監が司令官、同副総監が副司令官を兼ねる陸軍司令部もそうか?かって2012年までに存在した陸軍指揮司令部が軍団に代わる軍級司令部として新設されたが、指揮司令官からの連邦軍総監就任者はとうとう登場しなかった。)のでそういう意味ではNATO勤務の中将が一番可能性が高いと言えますが、3人とも陸軍出身者で、内2人は定年延長または今年7月に中将になったばかりなので、可能性は高くないでしょう。

では国防省勤務者はどうか?近年2人続けて国防部部長級から就任者が出ていたのですが、彼らも5人中4人は今年7月に就任したばかりまたは来年定年を迎える面々で、残ったのが最年少中将(1961年10月生まれだから55歳)のベネディクト・ジマー中将なのですが、彼も陸軍出身者です。

いい加減次は海軍か空軍出身者になるかもですが、そうなるとヨアキム・ルーヒー海軍中将(連邦軍副総監)、マルチン・シェレイス空軍中将(戦略基盤軍総監)のどちらかになりそうです。どちらも定年で退任するとしても1959年生まれですから3年は出来ます。64歳まで延長なら5年です。ライナー・ブリンクマン海軍中将(海軍副総監)もまだ定年まで3年残っていますが、各軍副総監からいきなり連邦軍総監への就任は無いでしょう。それならば、海軍総監のアンドレアス・クラウス海軍中将が来年の10月で定年を迎えるので海軍総監への昇格の方がよっぽど可能性としては高いでしょう。ただ、これも以前言及したけど、連邦軍の海軍大将達って総じて短命なんですよね・・・・・・・・・現役除いて4人しか出ていないけど、平均して70歳も生きてないです。もっとも長生きしたギュンター・ルター大将でさえ、享年74歳でした。そういう意味では変革連合軍副司令官であるマンフレート・ネルソン大将も心配ではあります。と言うかまた、ドイツ連邦軍は全体的に定年高いですね。大将・中将は今のままで良いだろうけど、少将・准将は60歳、大佐は55歳定年で丁度良いでしょう。メルケル首相も4選確実な様で、ある人のブログを見たら、中東系移民とかによる強姦事件が多発していて、しかも悪行に見合う社会的制裁も十分に下されない事も珍しくないらしいですが、ホントにこの先ドイツ大丈夫なのか?移民問題とかいい加減何とかしないとホント欧州取り返しつかなくなるよ、政治家先生達も歴史に汚名を残しかねないよだけど、今後中東系の将軍も出てきてしまうのかもしれないですね。連邦軍においても。

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2017/09/09

篠原涼子も真木よう子みたいに空回りしなければいいのだけど

http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170909/Cyzo_201709_9_78.html

新・月9主演の篠原涼子「戦犯になりたくない」と気合十分も、夫・市村正親は疑心暗鬼で……

2017年9月9日 09時00分 (2017年9月9日 12時15分 更新)

 視聴率2ケタ割れは当たり前、「いつ終わってもおかしくない」とまで言われていたフジテレビ系の月9ドラマだが、7月クールには人気シリーズ『コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―』の第3シーズンを投入し、第8話まで毎回13%以上の平均視聴率を叩き出す好調ぶりを見せている。

 フジとしてはこのまま伝統の月9復活といきたいところだが、10月クールの月9は篠原涼子主演の『民衆の敵 ~世の中、おかしくないですか!?~』だ。

「篠原が新米市議を演じる政治エンタテインメントドラマです。最近は政治家の不祥事のニュースなんかも多いので、ある意味、タイムリーな内容ですが、本来は恋愛モノが強い月9なので、不安視する声も聞こえてきます」(テレビ局関係者)

 もし『民衆の敵』が大コケしてしまったら、せっかく『コード・ブルー』で見えてきた“月9復活”の兆しに水を差してしまうことは言うまでもない。そうなったら、当然のごとく篠原は戦犯扱いされる。

「篠原にとっては月9初主演ということもあって、相当気合が入っているようですね。ここでダメだったら、自身のキャリアに大きな傷がついてしまう。『絶対に戦犯にはなりたくない』と言っているみたいです」(同)

 そんな篠原の気合の入りっぷりが影響したのか、9月7日発売の「女性セブン」(小学館)では、多忙な日々を送り深夜に帰宅することも多い篠原に対し、夫である市村正親が心配しているとの記事が掲載された。
ある芸能記者は、こう話す。

「記事の内容は、酒の匂いをさせて夜遅くに帰ってくる篠原のことを、市村が心配しているというもの。男の影こそないものの、何かあるのではないかと市村は疑心暗鬼になっているということのようです。まあ、去年の4月には、篠原が共演者の江口洋介と深夜のレストランの個室で盛り上がる様子を、同じ『女性セブン』が報じていますしね。いろいろと疑いたくなることがあったんだと思います」

 篠原は44歳、一方の市村は68歳。市村は2014年に早期の胃がんを患ったが、手術は成功し、現在は精力的に活動している。

「年齢的なものもあるので、市村は働き盛りの篠原とのギャップを感じることもあるようです。体力も衰えていく中、2人の子どもを育てながらドラマの主演をこなしていく妻に、なんともいえないジェラシーのような気持ちを抱いているのかもしれないですね」(同)

 70歳目前の夫は二の次で、月9に打ち込む篠原。ドラマもコケて、家庭も崩壊……などという最悪の展開にならなければいいが。

先日私用で待ち合わせしていた時、例のガソリーヌ山尾の不倫劇を報じた、文春9月14日号を目にしました。

不倫相手の34歳弁護士男も安倍政権に対して批判的で、だからこそ猶更相思相愛となったのだろうけど・・・・・・・・・・・・・・岐阜や四国にも飛びながらホテルやレストラン、アパートでしばしばひと時を楽しんでいた様で、いやはやと言うか、無能な働き者らしいと言うか、精力的でしたな。それをもっと政治で良い方に発揮してくれればよかったのですが・・・・・・・ただの一般人なら不倫も当事者同士の問題だけど、不倫のせいで家族を裏切るだけでなく政治も出来ないなんて本末転倒以外の何物でもないだろし。

しかし、擁護する文化人も何人かいる様で、横粂氏の他にも小林よしのり氏まで絶賛までしていたけど、まあこの人が文化人としてマトモな見識持っていたのはピャーポこと末永氏が秘書やっていた頃までで、以降はコロコロ変節しているから別に驚くべき言動ではないです。噂の真相でもよく批判されていて、筆頭両断を連載していた佐高信氏からも「本来彼はこの連載コーナーで取り上げられるべきなレベルにすら達していないが・・・・・」という様な前置きされた上で散々批判されたほどだった(まあ佐高氏も左寄りではありますが)し、読者投稿コーナーではハードボイルド河内という投稿者の批判投稿がしばしば採用されていた事とかからも「お察し」でしょう。残念ながら事実上の後継的存在となっているリテラは、確かに昨今の右傾化は決して良い傾向ではないですが、ゲンダイとか彷彿とさせる安倍政権叩きありきで、眞子さま婚約報道でも「皇室と向き合って」とか見当違いな記事(お印のタオルが人気だとか、食費が月2万に収まる様に節約しているとか、地味婚になるとかもどーでも良い。眞子さまほど私個人が強い幻滅感・失望感を抱いた相手はいないと言うか、彼女に対しての人間らしい温かい感情は消え失せた、もうどんなひどい目に遭っても同情とかしないし、皇后&皇太子妃入台共々「悪い先例」になると言うか、下手すればマジで皇室終了への大きな一歩となるだろうし、こういう選択を繰り返す様ならもう皇室など必要ないです)を書いていたのだから劣化甚だしい様ですが・・・・・・・・・

http://ootapaper.hatenablog.com/entry/2017/08/26/003507

こういう人物を幹事長にしようとしていたのだから、民進党の人材不足は深刻で、こういう人物しか政治の場に送り込んでいなかった私達有権者にも勿論反省すべき点はいくつもあるのでしょうが・・・・・・そう言えば、アウンサンスーチー氏も特にロヒンギャ問題で非難されていて、ノーベル平和賞(ノーベルその人がホントに受賞に賛成するのか微妙な人達ばかりな気がするけど、欧米のプロパガンダにも利用されるぐらいならいっそ廃止してしまえです)も返上署名がかなり集まっている様ですが、そういう意味ではこども保険とか年金返上論とか主張している小泉次男もだ。別に出身大学の偏差値も、容姿も政治家として国や国民の為に政治していれば良かろうが悪かろうがそんなの興味無いよですが、まあ良かったんじゃないですか?こういう世界のいくつかの主要国でダメぶりを曝け出している女性政治家達(カマラ・ハリス氏も、人種的マイノリティーなのも過大評価要素になっていると言うか、将来の大統領候補だとか推されているけど、せいぜい州知事か中央でもあまり重要じゃない閣僚止まりな程度じゃないの?日本でなら野田聖子氏や高市早苗氏クラスかそれに毛が生えた程度で)みたいにもっと偉くならない内に「所詮こいつもその程度の人物なのだ。変に幻想を抱いてはいけないんだ。」という事が改めて良く分かっただろうから。

豊田真由子氏(あのパワハラもまあ遠くから見ている分には笑えなくもないけど・・・・・・)もこのガソリーヌスキャンダルのドサクサに紛れて議員活動続ける意思を示した様で、今まで直接は関係ない話したけど、篠原涼子氏ですね。彼女の場合は学歴もスキルもない新米市議会議員という設定で、こういうダメぶりも目立つから猶更「皮肉」な、タイムリーな題材だとも言えますが・・・・・・・・・・・

コードブルーも、3人は退所したらしいSMAPと同じ飯島派でもあった山Pはヒットして良かったね~な一方、なまじ役者としてのこだわりが強すぎたのが仇になってしまった面もあったのか、安藤政信氏は勿体なかったなあ(映画にはコンスタンスに出演している様ですが)とも思いましたが、確かにそういう復活への流れを止めたくない所ですね。

しかし、最近の過去エントリーにも余談で触れて、ある程度の目安に過ぎなくともつまらないドラマは当然視聴率だって上がらないし、現に同じフジのセシルのもくろみなんか大爆死もので、真木よう子氏も色々空回りしてしまったから猶更残念(同じ真木氏主演の「問題のあるレストラン」も「地位のある男は皆クズ!!」と言わんばかりのクソ脚本で酷かった。東出昌大氏や菅田将暉氏はさすがにイケメン枠だったから男でも比較的マトモな役柄でしたが)なのですが、ちょっと視聴率が伸び悩むと、それがあたかも主演俳優(女優)全ての責任だと言わんばかりに叩く(キムタクとかジャニーズタレントの場合はその共演俳優または女優)のも悪い風潮と言うか、正直その役者への個人的な好悪関係なしに不快ですね。「どーしてそんなに必死なんだい?ライバル事務所からそういう風に書いてくれとかでも頼まれているのかい?おたく方は」ですが。

まあ所詮サイゾーの記事だから、深く突っ込むのも野暮かもしれないし、「白々しい!!余計なお世話!!」で以上なのですが、ドラマも映画も一番は脚本で、その次はまあ演出とかでしょ。福士蒼汰&川口春奈両氏コンビの「愛してたって、秘密はある」だって福士氏の演技よりもほぼ増える一方(最近、川口氏演ずるヒロインが過去のトラウマを克服したのも無視できないですが)で張るのが下手な伏線が一番の欠点だと今まで見てきて思うし窪田正孝氏主演の「僕たちがやりました」も最近のバラエティ番組みたいに自分達だけで面白がっていて、過激でハチャメチャに見えて思ったほどそうでもなく、イマイチ笑えなくてパンチ不足な演出等がやはり低視聴率の一番の原因なのではと個人的に思いますが、主役またはヒロイン役の役者が一番ダメだったからイマイチでしたな作品は全くないわけでもないけど、それにしたって事務所が大手だからでよほど不相応なゴリ押しした作品中心だし、それ以外の要因だった作品の方が全然多いですよ。私個人が今まで目にしてきた「限り」の映画やドラマとかではですが。

そう言えばまた、今回でも副主人公格な高橋一生氏と付き合っていた事もあった尾野真千子氏も極悪がんぼがやはり視聴率伸び悩んで、打ち上げの時泣いたエピソードも聞いた事がありますが・・・・・・・・・・ガソリーヌは不倫やガソリン代の件を全く無視しても有能だとはとても思えず、寧ろ完全な男女同権なんか永遠に実現なんかしない(だったらどうして男と女って身体のつくりからして違うの?だし。そもそも。女性蔑視しているわけじゃないし、女性の社会進出自体も否定しているわけじゃない。実際あった女性差別とか不幸な歴史にも囚われすぎて変に特別視して幻想抱くのはいい加減止めろと私は言いたいのである)のに現状を無視した女性活躍推進も助長している、「世界でも群を抜く、ダメ女性政治家製造国家ニッポン」の悪い象徴となってしまっていますが、篠原氏には女優または歌手として今まで十分な程の実績が確かにあります。実際「anego」とか「ハケンの品格」とか個人的に見てみて面白かった作品だってあります。

そう言えばまた、東スポは福士氏の事を「ヒット作がない」(有村架純氏とのコンビで23億回収したストロボエッジとか、綾瀬はるか氏とのコンビだったきょうは会社休みますとかちょっと調べれば決してそんな事はない事ぐらい分かるものだが)とか無知蒙昧な中傷をした一方、竹内涼真氏を「視聴率男」とかべた褒めしていて、「同じ仮面ライダーシリーズで主役を張ったのも箔付けになっていたけど、一体何なの?この態度の違いは?最初からマトモな記事なんて求めてないけど、東スポもいい加減要らないよ。さっさと廃業してくれ。」だった。正直な話。

勿論それは、そうやってマスコミがべた褒め(ホリプロの意向を汲んでいるのかね?実際はラストコップ等彼の出演作品も視聴率一桁に終わった作品もいくつはあるのだが、「視聴率男」名乗らせるならせめて5作程度は連続で2番手役以上としての出演連続TVドラマの平均視聴率13%以上の実績ぐらい残さないと!!ひよっこだって途中登場組だし、過保護のカホコだって「近年ではそれなりにはヒット」した程度じゃん。何だか最近ミョーにゴリ押ししていないか?私がひねくれているからそう思うだけか?)すればするほど正直印象が悪くなっても良くはならない竹内氏同様篠原氏個人だけの手柄でもないけど、裏を返して言えばどんなに篠原氏が頑張っても不幸にもどうにもならない事だって今までもあり得たはずです。最近不倫報道がまた花盛りになってきているし、実際また市村氏とは親子ほどの年齢差で、そもそもまた不倫かつ略奪婚だったらしい。正直「もしかしたら・・・・・・・」な気もしないでもないですが、視聴率とかどんな結果になっても、高橋氏や石田ゆり子氏もそうだけど、篠原氏は篠原氏なりに変にプレッシャーかけないで、今まで通りご自分の与えられた仕事をこなせていれば、少なくとも私個人は非難などしません。フジテレビ自体には期待はしませんが、最近の良くない風潮も色々笑い飛ばせるような良い先例になってくれれば良いですね。

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2017/09/04

新テニスの王子様第224・225・226話-「DQNの挑戦は終わらない!!そして決勝トーナメント全チーム揃う!!新たなる伝説の幕開けとなれ!?」

直虎と2本仕立てですが、今日ジャンプスクエア10月号の発売日という事で新テニプリ10月号の感想です。

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さすがの越前王子様も驚きを隠せなかった(上の画像には見えないけど)様だけど、テニスに限らず赤いシューズを履いている人ってそんな見かけないですよね。いやー、カート・シリングさんも吃驚なほどの真っ赤っ赤ぶりです。DQN(亜久津)の事ですが。皆そんなDQN(とスパロウ)について色々言っていましたが、確かにDQNのテニスバカにもウソはないと言うか、周りからは凄い尖っている様に見えても国を背負って一生懸命なのは変わらないかもしれない。

スパロウ(アマデウス)はあくまで冷静にそんなDQNの弱点を突こうとしますが、敵が強ければ強いほどどこまでも燃えるDQN!!さあ、ここで今月のテニプリ語録だ!!

「俺に・・・指図すんじゃねぇーーーーー!!!」

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まだ髭もはやしてない爽やかイケメンだった頃の頼通(平等院)とも通ずるものがある気迫です。確かに。しかし、DQNはまだまだ増える!!リケンのふえるわかめちゃん張りに!!

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越前王子様もまたまた驚きを隠せない!!1人だって怖いのに10人もいたらヘイポーさんなんか訳の分からない言葉口走りながらビビッて気絶しそうだ!!

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確かに今までの名勝負とはまた一線画する凄まじさも伝わったけど、ここでまたまた大ゴマwwを挿入したのも大先生クオリティ!!ついにゲームまで奪って、國母和宏ww(大曲)なんか新たな手ごわいライバルでてきてやべーよな表情を露骨に浮かべていたwwけど、ここで更なる反撃を・・・・・・・・・

と思いきや、残念ながらDQNはここで力尽きてしまってゲームオーバーでした。しかし、越前王子様は直接言えばいいのにこの期に及んでもカッコつけて(彼女とのデート途中で器物損壊して、謝らないでトンズラしたの誰だっけなあ?)「またいつか戦いたい」なエールの伝言を頼んでいたし、頼通も非情に突き放したと思いきや、近い将来エースとして大会連覇に導く事を期待する熱い期待を示した!!頼通って、勝負の世界では道義的な善悪を持ち込まないだけで根は悪い人じゃないんだよなあ。それはスパロウも同じだった様ですが・・・・・・・・・・

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簡単な英語も通じないのか?まあ知性がある様には見えないwwし、しょうがないかwwと思いきや通じていた様ですが、最後までDQNらしいですねww。

結局日本はスイスにストレート負けを喫しながらも決勝リーグへの進出は果たした様ですが、決勝トーナメント16チームが決まった様だ。中国はテニスも強そうだけど、いきなりスイスと当たるなんて運が悪いね。コマの吹き出しに隠れているけど、日本の相手はどこだ?ギリシアか?ゼウスとか嫌いなタイプのキャラではないだけに、もっともっと実力を見せてほしい所です。と言うかまた、このままお互い勝ち進んだら日本と部長のいるドイツが準決勝で当たる事になるけど、越前王子様はアメリカ所属だ。部長との対決は実現するのか?

色々な意味で楽しみだけど、来月号は休載なんですね。しかも、スクエアって基本毎月4日(土日と被る時はその前の平日が発売日な様ですが)が発売日で、来月なんかあのバルログ・アトーベ様のお誕生日だと言うのに!!種まく人等のジャン=フランソワ・ミレーさん、同志スターリンに売春宿経営しているなんて言われてしまったリヒャルト・ゾルゲさん、高齢者達の輝く星だった日野原重明さん、歌謡界の大御所な北島三郎さん、噂の真相では度々悪口書かれていた辻仁成さんら錚々たる面々と同じ誕生日でもあるけど、部長も10月7日生まれで近いという事でベストアルバム発売&バースデーイベント開催を予定しているらしい。買うっきゃないよね!!行くしかないよね!!

許斐剛大先生その人も!!アシスタントも募集している様だけど、早くも次のシングルを出してミュージックステーションに出演!!西島隆弘氏なんかいつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまうでも助演男優賞ものな大活躍を見せていたのに圧力かけてAAAも出演できない様にしていた(最近出演したらしいが)等私物化もいい加減にしろ!!なジャニーズにも対抗、粉砕だ!!大先生になら出来る!!だってこんなに素敵なテニス戦士達に囲まれて幸せいっぱいだもの!!

実写映画版4作目も作る予定だとも小耳にはさんで、なのに武井咲氏、できちゃった婚して大丈夫なのか?ご出産自体は勿論お目出度い話だけど、ドラマも来年1月期も出演予定なのにですが・・・・・・・・るろうに剣心もついに幻の新章とされていた北海道編として続編連載開始だ!!斜め上の発想で常に我々読者に癒しと喜びを提供してくれた愛すべきエロの伝道師、矢吹健太朗先生の再登場もいつかは・・・・・・ですが、和月先生にも負けるな!!和月先生も海外ドラマ化が決定した、弟子であるワンピースの尾田先生にも負けないのだろうから・・・・・・・・・・・・・残念ながらまたまた休載となってしまったハンター×ハンターの冨樫先生の分まで皆頑張れ!!ウォーーーウォーウォ!!ウォーーーウォーウォ!!クライムアップシティ!!負けるな!!(だから徳永英明さんネタはもう良いからwww)

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おんな城主直虎第35回-「あなたは死なないで!!虎は龍に欠片を埋め合わせる?そして家康の遠州制覇なる!!」

龍雲丸にもやはりモデルと思われる実在の人物がいた事もつい最近知りましたが・・・・・・・

まあ、直虎が、直親と政次2人とも死に別れてしまったから余計彼とは離れたくなかった気持ちも分かりますが、龍雲丸との恋愛模様は改めてメロドラマじみていた様に見えて、モデル(と思われる)実在人物の実際の末路から、彼も最後どうなるのかは気にはなりましたが、正直ここは特筆すべきだったほどのパートではなかったです。相変わらず明るい女子な高瀬姫からの手紙も受けていた様ですが、親子ほどの年齢差があった夫とは子供が出来ず、夫の家自体も断絶となってしまったのもどうにも出来なかったであろう後半生とのギャップが大きくなったばかりだったかも。方久が龍雲丸よりも先に?出家してしまったのは意外でしたかね。これも後々ホントに龍雲丸に何か影響を及ぼす事になるのだろうか?ですが・・・・・・・・・・

直虎もいつまでも政次まで失った悲しみに暮れていたわけでもなく、怪我人の治療にも当たっていて、戦国時代のナイチンゲールの様にも見えたかも?ですが、政次を死に追いやった憎き敵だった近藤康用も皮肉にもその救護の対象となってしまった。でも、豪傑に見えて案外小心で臆病者でしたね。彼って。戦国武将ならばあれぐらいの怪我など負う事等も宿命ではあっても、悲劇では断じてなかった筈ですが、普段傲岸不遜な態度取っていたのが直虎が来て怯えながら報復を恐れていた等確かに哀れでした。実際康用の息子も直政とは仲悪かったらしいですが、直虎が生きている内に子世代に引き継がれた確執も描かれるのか?本作でも。

龍雲丸が生きていたからもういいやと言わんばかりではなかったのでしょうが、家康の遠州制覇も最後は思ったよりあっさりしていた感じ。家康自らが掛川城に籠城していた氏真との交渉を行った姿も描かれていましたが、何だか滝田栄氏主演だった「徳川家康」(これも歴代大河でも5本の指に入る名作だと思う)の影響も受けていたかのような価値観も垣間見られましたね。今回の家康からは。でも、家康が元来生臭い戦を嫌う平和主義者な面もある事も知って、氏真も却って諦めがついた模様。とうとうかっては親父の人質だった筈なのに「徳川様」とまで呼ぶほどだったけど、実際政略結婚でも夫婦仲は良かったらしい早川殿と仲睦まじい様子も微笑ましいものがあったと言うか、まあ彼は確かに本作でも擁護しかねる姿もいくつか見られましたが、生まれた家を間違えただけだったのだろう。現代なら、三浦選手や本田選手なんかも目じゃないサッカー界のスーパーエースか?実は彼も子孫らしい田代まさし氏みたいに取り返しのつかない所まで落ちないで済んだだけまだマシだったかもしれないですね。田代氏以外にも女系ながらも吉良家とかを通して子孫も残しているし、映画「忍びの国」でも悪役らしい織田信雄(無能度ではこの人の方が酷いかもだけど)共々「負けるが勝ち」を体現したとも言えなくもないかもね。

まあ氏真の話にも深入りしてしまったけど、どんなに戦はなるべく避けたくても、この戦国乱世、生き残るためには切り取れるだけの領土も確保しなければいけない。同盟だって所詮はお互いの力が拮抗している間にだけ意味があるもので、実際晴信(武田信玄)だって父・信虎の代から30年間同盟関係を結んできた今川を攻めたのだけど、家康が遠州を全部横取りしたのには晴信も怒り心頭だった模様。しかし、だからと言って一時の感情に任せて剣を振るったのは晴信のイメージとはちょっと違う様な気もしました。晴信なら風林火山の山として、怒りも胸の内に溜めながらも生意気な若造に一泡吹かせる戦略を、家臣達も不気味がるほど静かに練っていたに違いない。

結局は直虎や龍雲丸よりもその周辺人物達の方に目が行っちゃった感じだったかも?次回予告では坊主頭姿の寺田心氏の姿が見えたから、菅田将暉氏の出番はもう少し先かな?でも、思ったほど視聴率上がらないよね~政次退場シーンなんか本作で一番良かったから、もう少し上がっても良いとも思うけど・・・・・・・・・・確かに一つの目安程度にしかならないだろうけど、真木よう子氏主演の某ドラマみたいにダメなものはちゃんと数字にも表れるものね、真木氏について言えば、問題のあるレストランも近年の女尊男卑と言うか、悪い風潮が露骨に反映されていたかのような駄作で、役者が良くても脚本も良いとは限らない事も改めて痛感させられた(さすがに男でも、菅田氏や東出昌大氏はイケメン枠なので比較的マトモな役柄でしたが)けど、まあそれはともあれ、次回以降はどの様な甲斐の虎の逆襲も描かれるか?ですね。井伊家の行く末も交えながら・・・・・・・・・

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2017/09/03

眞子さま婚約報道と劣化版噂の真相なのか?なリテラ(※9/8追記あり)

http://lite-ra.com/2017/09/post-3430.html

眞子内親王の婚約を安倍応援団のネトウヨがバッシング!「婚約反対」ハッシュタグまで…その理由は?

 本日、秋篠宮眞子内親王と小室圭氏の婚約内定会見が開かれる。皇室としては久しぶりの慶事だが、しかし、実はこの間、ネットではこの結婚を非難する声があふれていた。

 たとえば、もともと7月に予定されていた会見が九州の豪雨被害に配慮し延期された際、「延期でなく、結婚自体を再考して」「このまま破談になればいいのに」「延期でなく白紙に戻されたほうがいいのでは」「いい機会だから、もう一度この方でいいのか考え直したほうがいい」「皇祖神さまがこの結婚を阻止して下さっている」と結婚を考え直せと訴え、先日の北朝鮮ミサイルJアラート騒動の際も「北のミサイル発射という事態を考えて、眞子様の婚約発表などは無期限延期がのぞましい」「北朝鮮からミサイルが飛んできて、Jアラートがいつなるかわからない状態。9月3日の眞子様婚約内定会見は、中止でお願いします。 婚約も破棄でお願いします」「朝鮮半島有事が解決するまで、延期してください! ちなみに、朝鮮半島は朝鮮戦争から60年以上停戦状態でした。 終戦をいつ迎えられるのかは、知りません」とやはり婚約を無期限延期しろと訴える。

 はては、「これは国民の義務として反対すべき縁談」などと息巻き、「#眞子様婚約反対」なるハッシュタグまで作られる始末だ。ちなみにこのハッシュタグは「#がんばれ安倍ちゃん」「#安倍総理支持」というハッシュタグが一緒に並んでいたり、アイコンに日の丸が使われていたりすることから、安倍応援団やネトウヨによるものと思われる。

 とくにヒドいのが婚約相手の小室氏に対する攻撃だ。「眞子様の婚約相手も韓国人の疑いがあり、中韓ののっとりの一つです。 断固反対します!安倍さん、皇室も取り戻してください」といったいかにもネトウヨな陰謀論丸出しのヘイトデマ攻撃や、「出自がハッキリしない男性は願い下げ」「どこの馬の骨ともわからない」「内親王の降嫁先としては胡散臭すぎる」などと、いったい何を根拠に言っているのかわからないが、前時代的な差別言辞も並んでいる。

 小室氏の現職をあげつらう声も多い。現在一橋大学大学院に通いながら、都内の法律事務所でパラリーガル(法律事務)として勤務していることについて、「本当に養えるのか」「きちんと定職にもついていないのに」「フリーターなんか一般家庭でも反対するだろう」などと、旧来的な結婚観をもちだして難癖をつけているのだ。

保守論客からも自由恋愛や小室氏の職業への批判の声

 小室氏に対する不安の声はネットだけではなく、良識的な保守派の論客からも出ている。たとえば「文藝春秋」7月号の座談会で、ノンフィクション作家の保坂正康氏や、退位特例法の有識者会議メンバーでもあった所功京都産業大学名誉教授も、眞子内親王と小室氏の結婚について違和感や心配をもらしていた。

 所氏はまず、ふたりの自由な交際や結婚に疑問を呈す。

「一般国民と同じ自由が享受できないのはやむをえないことですし、そういうご身分のことを度外視してはいけないのではないかという思いです。
 今上陛下の場合も、皇太子殿下の場合も、出会いは恋愛かもしれませんが、最終的には周囲によって“整えられた結婚”だったとみられます。
 伝えられるところ、眞子内親王と小室圭さんは、五年前にICUで出会ってから一年後にはプロポーズされ、その後も自由な交際をつづけて来られたようです。
 ある意味、それは国民の憧れかもしれません。しかし、それでいいのかなという疑問が残るんです。やはり皇室に生まれた以上は特別な身分ですから、公的な立場と務めをみなさん共有しておられる。そうれあれば、結婚という問題も、やはり完全な自由ではあり得ないのではないかと思われます。」

 保坂氏も、皇族という立場に対する責任を問う所氏に同調し、さらに小室氏の経済力や職業について不安を述べる。

「私も所さんの心配にはいくつか同感するところがあります。例えば、内親王と結婚するとはどういうことなのか、それから、この結婚はどういう意味を持つのかということを、小室さんはどこまでお考えなのだろうかと。失礼かもしれませんが、その点については説明がなかったために、大丈夫かなといった不安感みたいなものは残りました。
 端的に言えば、例えば、経済的に自立できるのだろうかということもありますね」
「パラリーガル(弁護士の指示・監督のもと法律事務に携わる専門職)という言葉は初めて聞きましたけれど、実際に資格をお持ちなわけではないし、まだまだ経済的には不安定な立場ですね」

 また、保坂氏と所氏は、小室氏が将来、弁護士という仕事に就く可能性があることについても懸念を表明している。

「こんなことは余計なお世話かもしれないんですが、将来弁護士になられても、ちょっと心配だとは思ってたんですよ。まだお若いこともありますけれど。(略)かなり生々しい社会の矛盾なり現実を背負う職業ですから」(保坂)

「(略)どういう形であれ、要するに権利を主張して争う仕事ですから、当然、利害が絡んでくる。杞憂かもしれませんが、それに巻き込まれないだろうかという心配があります」(所)

「そういうことを考えると、皇室から完全に離れてしまうというのもどうかなという気がします」(保坂)

眞子内親王の結婚バッシングの背景にある「皇統維持」への危機感

 こうした懸念の背景には、男は定職について一人前になってから結婚すべきなどという古い固定観念があるのは言うまでもないが、もうひとつ大きな理由がある。

 それは、皇族の減少と皇統維持という問題だ。とくに天皇の孫世代の男性皇族は眞子内親王の弟である悠仁親王だけで、女性皇族がすべて結婚して皇籍を離れたら、最終的に悠仁親王だけになってしまい、その後の存続も危ぶまれる。

 そのため対策が断続的に議論されているが、代表的なのが、「女性宮家の創設」という案と、「旧宮家男系男子を皇籍復帰させる」という案だろう。男女平等の観点からも「女性宮家の創設」には国民の支持も高いが、ミソジニーな日本会議安倍首相をはじめとする極右勢力は男系の伝統にこだわりこれに強く反対し、「旧宮家男系男子の皇籍復帰」を主張している。安倍首相のブレーン・八木秀次氏などは、その変形バージョンとして「旧宮家男系男子と女性皇族を結婚させる」などという、個人の意志を完全に無視したトンデモ案を提案しているが、安倍首相も今年にはいって「旧宮家の男系男子孫と結婚する女性皇族がいたら女性宮家を創設してもいい」と同種の考えをもらしていたという。前述したように「#眞子様婚約反対」というハッシュタグが「#安倍ちゃんがんばれ」と並んでいるのは、そうした背景もあるだろう。

 あるいは、とりあえずの緊急措置的な対策として、「結婚後も皇族女子の身分を保持させる」という案や、「皇籍離脱後も公的な立場での活動を認める」案を、主張する識者もいた。

 こうした皇室存続をめぐる様々な議論のなかで、いずれの立場からも、ひとつのメルクマールとなると期待されていたのが、眞子内親王の結婚だった。しかし、眞子内親王はそのいずれの制度改革をも待たず、結婚して皇籍を離れることを決断した。

 今回の結婚バッシングの背景には、こうしたことに対する保守派の強い不満があるだろう。しかも、眞子内親王が結婚相手として選んだ小室氏が、国際基督教大学(ICU)の同級生で、皇室と縁もゆかりもない存在だったことから、ネトウヨや右派の不評を買っていることも容易に想像できる。

皇室と向き合っていた眞子内親王、卒論のテーマは「神話画」

 しかし、だからこそ、眞子内親王が今回、結婚を決断したことには、清々しさを感じずにはいられない。

 それは眞子内親王の決断が、皇室の存続という国家の都合や男系男子派の思惑を超えて、個人の意志で個人の人生を選び取ったものだからだ。

 しかも、それは、ネトウヨや保守派が非難するような、ただの若気の至りとか皇族としての自覚が足りないということではない。むしろ、眞子内親王は皇族である自分と向き合った上で、今回の決断をしたのではないだろうか。

 そう考える理由は、3年前に発表した眞子内親王の卒論テーマだ。美術・文化財を研究した眞子内親王は、2014年3月にICUを卒業したが、英語で執筆した卒論の日本語タイトルは「明治時代における神話画の誕生、発展、そして葛藤」というものだった。

 神話画というのは、『古事記』などの“神話”を題材にした絵のことで、たとえば、日本武尊や木花咲耶姫、素戔嗚尊の八岐大蛇退治といった、日本古来の神や神話の場面を描いたもの。しかし、これはもちろん、古来から日本の伝統としてあったものではなく、明治期に、天皇の神格化や国体思想を国民に植え付けるために、明治政府が振興した絵画だ。

 眞子内親王の卒論について、当時の産経新聞は、「日本神話を題材とした絵が主に明治時代に描かれた理由などを考察」と解説していたが、実際、論文のタイトルからも、こうした背景に触れていることは確実だろう。

 幼いころから、絵画に興味をもっていたという眞子内親王だが、絵画を研究するにしても、いくらでもほかの研究テーマを選ぶことができたはず。それをあえて、こうした皇室の政治利用という問題もからむような「神話画」というテーマを選んだのは、眞子内親王が皇族である自分と向き合う意志があればこそだろう。

 そして、そうした視点があるからこそ、いまの状況下で皇籍を抜けるという決断ができたのではないか。実際、全国紙宮内庁担当記者はこう話す。

「眞子さまは非常に頭脳明晰な女性です。今回の結婚もいろいろなことを熟慮した上で、覚悟をもって一人の女性として生きる決断をされたんだと思いますよ。秋篠宮様もリベラルな考えの方なので、その決断を後押しされたのだと思います」(全国紙宮内庁担当記者)

 もちろん結婚生活には、今後、いろんな困難が待ち受けているだろう。しかし、不幸なのは、自らの意志で選んだ結果、失敗したり苦況に陥ることでなく、国や家族の都合を押し付けられたり慮って個人を押し殺すことだ。

 眞子内親王には、ネトウヨの心ない声など気にすることなく、個人の幸せを追い求めてもらいたい。

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2017/09/02

党大会日程も決まり、人民解放軍高級将領も大幅入れ替えか

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170901-00000096-jij-cn

中国軍、「習派」を大挙登用=副主席増員か

9/1(金) 16:38配信    

    

 【北京時事】中国軍で、習近平国家主席(中央軍事委員会主席)に近い人材を次々と起用する上層部人事が進んでいる。

 習氏は、軍を完全掌握し、2期目の最高指導部人事を決める10月の共産党大会に向けて有利な情勢づくりを急いでいる。

 1日付の香港紙・星島日報は、軍の最高機関、中央軍事委員会について、現在2人の副主席が4人に増える見通しだと報じた。副主席の増員は、担当の細分化により1人当たりの権限を減らし、習氏の権威を高める狙いがある。

 現職の副主席のうち、制服組トップの范長竜氏は近く退任し、軍改革担当の許其亮氏は留任する。新たに、張又侠・中央軍事委装備発展部長、魏鳳和・ロケット軍司令官、李作成・連合参謀部参謀長が就任することが有力となっている。張、魏、李3氏は、いずれも習氏の評価が高い。特に李氏は習指導部でスピード出世し、8月に陸軍司令官から昇進したばかりだ。

 また、中国メディアは1日、李氏の後任の陸軍司令官に韓衛国・前中部戦区司令官が就任したことを伝えた。空軍もネットを通じて、空軍司令官に丁来杭・前北部戦区空軍司令官が昇進したと明らかにした。韓、丁両氏は、習氏と同様に福建省で勤務した経験があり、親しいとされている。 

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-99ca.html
(関連過去エントリー「人民解放軍創設90周年×習近平終身皇帝への道」)

5年に1度、西暦1の位で2と7の年に開催される中国共産党党大会の日程は、すでに引退した長老達も参加する北載河会議の進捗で左右されるらしいです。前回(十八次、2012年)は思ったよりも長引いたから、党大会開催も11月にずれ込んだけど、今回は既に高齢な江沢民は参加せず、3日で終わったから10月中旬(18日から)の開催になった様です。

で、以前この過去エントリーで、共産党(及び国家)中央軍事委員会の副主席及び委員の次期メンバーについても拙い予想をしましたが、韓衛国が今度は連合参謀長に就任した李作成の後任としての陸軍司令員ですか。残念ながら私のそんな予想は既にいくつか外れてしまった様ですが、胡錦涛派だった前任参謀長の房峰輝はどうなったの?と思いきや、副主席になると予想した張陽(彼も胡錦涛派と報道されていたが・・・・)共々失脚してしまった様ですね。規律違反が理由との事だけど、まあ勿論そんなの信用できないよね。

でも、韓もだけど、もっと意外だったのが新任空軍司令員の丁来杭でしたね。中将ポストである軍区(2016年以降は戦区)空軍司令員からの抜擢例は過去にも1992年の曹双明とか前例が無かったわけではなかった様ですが、丁は既に2013年7月に中将となっている(前にも何度も言った通り、上将への昇進条件は中将服役4年以上かつその内軍区または戦区司令員または政治委員経験2年以上だが、中将服役3年で昇進した例は今までもいくつかある)から、来年7月末に開催されるであろう上将(大将)昇進式で昇進となるのでしょう。副主席は4人に増員されるらしく、范長龍の退任及び同じく胡錦涛派である許其亮の留任は予想通りだとして、他の2人は委員からの昇格です。しかし、他の委員は皆68歳以上(2002年より、党大会で68歳以上を迎える党幹部は引退しなさいな不文律がある)なので、十八次の委員が皆いなくなってしまう。既に上将に昇進している韓は党中央委員会での選出は確定でしょうが、丁と沈金龍(海軍司令員)も中将のまま委員に選出、委員の定員は十六次(2002~07年)以降は8人で定着しているからあと5人空きが出てくるのですが、まあやはり習寄りの人達ばかりが選出されるのでしょう。

先日目にした、某地上波でのニュースでは習近平は2期10年から4期20年への延長を目指しているとか少し耳にしましたが、まあ既に「核心」認定もされた様だし、1982年以来となる党主席を復活させ、総書記は1982年以前の中央書記処総書記に相当する権限な役職に降格、総書記と国家主席は胡錦涛派で最有力後継者とされている胡春華に譲り、胡には党副主席にも就かせるが、党主席及び共産党・国家中央軍事委員会主席は終身維持し続けるつもりなのでしょう。いずれにせよ、党大会まであと1か月半ありますが、まだまだ予想外な出来事がいくつも起こるかと思われます。

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おんな城主直虎第34回-「愛する政次を失ったおんな城主!!そして遠州騒動と龍の反抗!!」

本作にも少なくともスターダストタレントは5人出ている様ですが、新木優子氏も幸福の科学の信者だったんですね。いじめを題材とした「青い鳥」や「監獄学園」、北川景子氏のバーターだったであろう「家売る女」とかが見た事ある出演作品で、清水富美加氏の例があるから今後事務所としても使いづらくなるだろうけど、まあ人材豊富だから多少そういう変な宗教にハマっている人やちょっと演技微妙な人がいたって全然困らんでしょう。

小野寺晃氏とか板垣瑞生氏とか個人的に期待している人も実際何人もいるけど、それはともかく、直虎と最期の最期でも、「家の実権を欲しいままにしようとした佞臣と幼い跡取り候補を支えて成敗した女城主」を演じきった政次が退場して、この物語も一つの大きな区切りをつける事になりました。近藤康用が邪魔な彼を排除して満足げだった姿を見せていた事がまず印象的でしたが、彼が70代まで長生きして、直虎も先に死んでしまったのもまた皮肉だったでしょう。

お互いすれ違う事もありながらも、完全に恋心も捨ててはいなかった政次を失って、直虎も精神的なショックをなかなか拭えなかったのは無理なかったですが、龍雲丸まで槍で突き刺した悪い夢まで見たほどだったのだから、南渓が「朝になれば終わる。」とも温かく慰めながらもつくづく相当なものだった様です。しかし、遠州地方を取り巻く情勢はそんな直虎の傷心など知った事ではなかった。家康は思ったほど遠州制覇を進められなかった様で、後半は今川方だった大沢基胤に気賀を攻められて、龍雲丸が仲間達と暴れていった活躍がメインでした。結局、話は先走るけど、家康が遠州を完全制覇したのは本作でもまだ先の終盤の事で、信長の美濃攻略(この美濃にしても武田晴信死去直後に勝頼に明知城を落とされるなどしている)ここらの足踏みぶりや大沢方の横暴とかもそれなりに丁寧な描写はされてはいて、柳楽優弥氏も普通にカッコ良かった(銀魂での沖田とも重なり合うものもあったかも?)ですが、まえだまえだは何だかあっけなかったですね。いくらイケメンじゃないにしても、もう少し見せ場与えても良かっただろな気もしましたが・・・・・・・・

方久も没落フラグが立ちかけている様な気もしますが、この龍雲丸、おそらく脚本担当の森下氏がかって関わった包帯クラブで気に入ったから彼を起用したのでしょうが、龍雲丸にも地元の土豪だった新田友作というモデルがいるみたいですね。大沢方だけでなく、徳川方も目的の為には地元民の犠牲も厭わない冷徹な姿勢が描かれていましたが、友作は対徳川戦だった堀川一揆の一揆軍総大将に祭り上げられたらしく、龍雲丸ほどカッコいい立ち回りを演じたわけではなかった様です。その後逃げて出家(この時の名前から方久と同一人物だったのではな説もある)するも、最終的には処刑されてしまったらしいですが、もし史実通りの展開になるとすれば、南渓に帰依し、彼も今回も出番があった傑山とも兄弟弟子として(実際市原氏と柳楽氏って同じ事務所で兄弟並みに歳も近いし)一時期でも絆を深めていき、そして前述の直虎が見た悪夢も正夢になってしまうのですかね?

実際どうなるかは分からないけど、直親や政次だけでなく、さらに彼まで・・・・・・・ってますます鬱展開ですね。康用みたいに史実はそこまでの悪人かどうか微妙(康用の息子と直政が不仲だったのは事実らしいけど)で、徳川家臣団の中でも甥が生まれた(弟さんご夫婦、ご出産おめでとうございます)高嶋兄演ずる本多忠勝らよりも数段格下でそこそこ知名度がある手合いが今度は悪役にされるのでしょうかね?次回予告から察するに康用にもいよいよ報いが下ったのか、病気で満足に活動出来なくなってしまった様ですが・・・・・・・・・・・

退場した高橋氏も今度はフジ月9や連続テレビ小説だけでなく、空飛ぶタイヤの出演も発表される等大忙しだねだけど、来週からいよいよ菅田将暉氏が登場か?前回の処刑シーンは大河ドラマ歴代としてみても名シーンだったと思うけど、なかなか視聴率上がらないですね。ヤフコメでは肯定的なコメント多いし、録画で見ている人もいるから視聴率も総理大臣支持率とか同様ある程度の目安にしかならないだろうけど、福士蒼汰氏を「ヒット作がない」(←ソースは東スポだけど、有村架純氏とのコンビで23億回収したストロボエッジを知らんのか?きょうは会社休みますも個人的には面白いとは思わなかったけど、高視聴率だったし、映画について言えばデビュー直後に主役張った仮面ライダーシリーズも何作か含むけど、他にも10億以上回収した作品も何作もある)とか武井咲氏を「女優としてもういい加減限界だ」(←確かに放送前は「今回もミスキャストだろう」で、漸くだけど、「こいつは下手に敵に回しちゃいけない」とかなオーラは感じられて、役者として一皮むけてきたと思うが。武井氏も「ご結婚おめでとうございます。」で、この限界論が書かれたまいじつの某記事もほんのちょっとは一理ある意見もあったけど、「そんなの単なるお前の好き嫌いな問題だろ」な感情論も目立った。嵐の櫻井氏の事も以前ディスって、怒ったファンが自分のブログで反論したのも目にしたけど、もうまいじつの記事もフェイクニュース認定確定だな)だとかちょっと視聴率が伸び悩むとあたかも主演役者に大部分の責任があると言わんばかりに、その他撮影時の態度とかある事ない事書きたてて叩く流れになっているのは正直不快ですね。直虎も、高橋氏が退場してさらに視聴率が下がるのではないかとも指摘されていて、実際柴咲氏その人にもそういうネガティブな指摘は皆無じゃない様ですが、これも最近の悪い風潮と言うか・・・・・・・・だからこそ真木よう子氏も余計ご自分なりに色々頑張ろうとしてああいう空回りした格好となってしまったのでしょうが、いくら作品自体がダメでもそういう流れにはなってほしくないです。でもやはり、龍雲丸にもモデルがいる事を知って、今回の話もまあまあ良かったとは思うけど、また一つ不安要素が増えてしまったかなとも思いました。

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