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2017/09/02

おんな城主直虎第34回-「愛する政次を失ったおんな城主!!そして遠州騒動と龍の反抗!!」

本作にも少なくともスターダストタレントは5人出ている様ですが、新木優子氏も幸福の科学の信者だったんですね。いじめを題材とした「青い鳥」や「監獄学園」、北川景子氏のバーターだったであろう「家売る女」とかが見た事ある出演作品で、清水富美加氏の例があるから今後事務所としても使いづらくなるだろうけど、まあ人材豊富だから多少そういう変な宗教にハマっている人やちょっと演技微妙な人がいたって全然困らんでしょう。

小野寺晃氏とか板垣瑞生氏とか個人的に期待している人も実際何人もいるけど、それはともかく、直虎と最期の最期でも、「家の実権を欲しいままにしようとした佞臣と幼い跡取り候補を支えて成敗した女城主」を演じきった政次が退場して、この物語も一つの大きな区切りをつける事になりました。近藤康用が邪魔な彼を排除して満足げだった姿を見せていた事がまず印象的でしたが、彼が70代まで長生きして、直虎も先に死んでしまったのもまた皮肉だったでしょう。

お互いすれ違う事もありながらも、完全に恋心も捨ててはいなかった政次を失って、直虎も精神的なショックをなかなか拭えなかったのは無理なかったですが、龍雲丸まで槍で突き刺した悪い夢まで見たほどだったのだから、南渓が「朝になれば終わる。」とも温かく慰めながらもつくづく相当なものだった様です。しかし、遠州地方を取り巻く情勢はそんな直虎の傷心など知った事ではなかった。家康は思ったほど遠州制覇を進められなかった様で、後半は今川方だった大沢基胤に気賀を攻められて、龍雲丸が仲間達と暴れていった活躍がメインでした。結局、話は先走るけど、家康が遠州を完全制覇したのは本作でもまだ先の終盤の事で、信長の美濃攻略(この美濃にしても武田晴信死去直後に勝頼に明知城を落とされるなどしている)ここらの足踏みぶりや大沢方の横暴とかもそれなりに丁寧な描写はされてはいて、柳楽優弥氏も普通にカッコ良かった(銀魂での沖田とも重なり合うものもあったかも?)ですが、まえだまえだは何だかあっけなかったですね。いくらイケメンじゃないにしても、もう少し見せ場与えても良かっただろな気もしましたが・・・・・・・・

方久も没落フラグが立ちかけている様な気もしますが、この龍雲丸、おそらく脚本担当の森下氏がかって関わった包帯クラブで気に入ったから彼を起用したのでしょうが、龍雲丸にも地元の土豪だった新田友作というモデルがいるみたいですね。大沢方だけでなく、徳川方も目的の為には地元民の犠牲も厭わない冷徹な姿勢が描かれていましたが、友作は対徳川戦だった堀川一揆の一揆軍総大将に祭り上げられたらしく、龍雲丸ほどカッコいい立ち回りを演じたわけではなかった様です。その後逃げて出家(この時の名前から方久と同一人物だったのではな説もある)するも、最終的には処刑されてしまったらしいですが、もし史実通りの展開になるとすれば、南渓に帰依し、彼も今回も出番があった傑山とも兄弟弟子として(実際市原氏と柳楽氏って同じ事務所で兄弟並みに歳も近いし)一時期でも絆を深めていき、そして前述の直虎が見た悪夢も正夢になってしまうのですかね?

実際どうなるかは分からないけど、直親や政次だけでなく、さらに彼まで・・・・・・・ってますます鬱展開ですね。康用みたいに史実はそこまでの悪人かどうか微妙(康用の息子と直政が不仲だったのは事実らしいけど)で、徳川家臣団の中でも甥が生まれた(弟さんご夫婦、ご出産おめでとうございます)高嶋兄演ずる本多忠勝らよりも数段格下でそこそこ知名度がある手合いが今度は悪役にされるのでしょうかね?次回予告から察するに康用にもいよいよ報いが下ったのか、病気で満足に活動出来なくなってしまった様ですが・・・・・・・・・・・

退場した高橋氏も今度はフジ月9や連続テレビ小説だけでなく、空飛ぶタイヤの出演も発表される等大忙しだねだけど、来週からいよいよ菅田将暉氏が登場か?前回の処刑シーンは大河ドラマ歴代としてみても名シーンだったと思うけど、なかなか視聴率上がらないですね。ヤフコメでは肯定的なコメント多いし、録画で見ている人もいるから視聴率も総理大臣支持率とか同様ある程度の目安にしかならないだろうけど、福士蒼汰氏を「ヒット作がない」(←ソースは東スポだけど、有村架純氏とのコンビで23億回収したストロボエッジを知らんのか?きょうは会社休みますも個人的には面白いとは思わなかったけど、高視聴率だったし、映画について言えばデビュー直後に主役張った仮面ライダーシリーズも何作か含むけど、他にも10億以上回収した作品も何作もある)とか武井咲氏を「女優としてもういい加減限界だ」(←確かに放送前は「今回もミスキャストだろう」で、漸くだけど、「こいつは下手に敵に回しちゃいけない」とかなオーラは感じられて、役者として一皮むけてきたと思うが。武井氏も「ご結婚おめでとうございます。」で、この限界論が書かれたまいじつの某記事もほんのちょっとは一理ある意見もあったけど、「そんなの単なるお前の好き嫌いな問題だろ」な感情論も目立った。嵐の櫻井氏の事も以前ディスって、怒ったファンが自分のブログで反論したのも目にしたけど、もうまいじつの記事もフェイクニュース認定確定だな)だとかちょっと視聴率が伸び悩むとあたかも主演役者に大部分の責任があると言わんばかりに、その他撮影時の態度とかある事ない事書きたてて叩く流れになっているのは正直不快ですね。直虎も、高橋氏が退場してさらに視聴率が下がるのではないかとも指摘されていて、実際柴咲氏その人にもそういうネガティブな指摘は皆無じゃない様ですが、これも最近の悪い風潮と言うか・・・・・・・・だからこそ真木よう子氏も余計ご自分なりに色々頑張ろうとしてああいう空回りした格好となってしまったのでしょうが、いくら作品自体がダメでもそういう流れにはなってほしくないです。でもやはり、龍雲丸にもモデルがいる事を知って、今回の話もまあまあ良かったとは思うけど、また一つ不安要素が増えてしまったかなとも思いました。

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