« 悪魔ちゃん騒動からも月日が経ち・・・・・・・・ | トップページ | おんな城主直虎第34回-「愛する政次を失ったおんな城主!!そして遠州騒動と龍の反抗!!」 »

2017/08/28

自公推薦の新知事でホントに「新しい茨城」作れるの?

http://lite-ra.com/2017/08/post-3414.html

横田一「ニッポン抑圧と腐敗の現場」20

保守分裂の茨城県知事選で自民が背水の陣 原発再稼働反対の現職知事がアベ官邸のやり口や口利きを告発する異例の展開に

茨城県知事選の応援に駆けつけた小泉進次郎議員(写真・横田一)

 都議選(7月2日投開票)で歴史的敗北、仙台市長選(7月23日投開票)でも野党統一候補に競り負けたアベ自民党が、茨城県知事選(8月27日投開票)を“踏み台”に政権浮揚をはかろうとしている。

 立候補は、自公が推薦する元経産官僚でドワンゴ役員の大井川和彦候補、7期目を目指す現職・橋本昌候補、共産党推薦の鶴田真子美候補の3人だが、大井川候補と橋本候補が保守分裂の激戦を繰り広げており、自民党は「内閣改造後、初の大型地方選挙」と位置づけて、大物国会議員が続々と現地入り。国政選挙並の総動員体制で臨んで、自公推薦候補勝利につなげて10月の衆院トリプル補選への弾みをつけると同時に、都議選で悪化した「自公の関係修復」もする狙いが見え見えなのだ。

 安倍政権の“本気度”は、告示前後に現地入りした国会議員の顔ぶれをみると一目瞭然だ。告示前から菅義偉官房長官や石破茂氏らが駆けつけ、告示日には山口那津男・公明党代表、そしてラストサンデーを含む先週末の3日間にも、18日(金)に再び石破氏、19日(土)には岸田文雄・政調会長(前外務大臣)や石井啓一・国交大臣や加藤勝信・厚労大臣、そして20日(日)には小泉進次郎・筆頭副幹事が茨城に入り、元経産官僚の大井川和彦候補の応援演説をしたのだ。さらに、進次郎氏や石破氏は25日(金)にも応援に駆けつけている。

 永田町の論理(都合)が地方に持ち込まれる異例の展開に対して、7期目を目指す橋本昌知事は「『中央対県民党』の戦いだ」と反発。「自民党から自民党県議45人に130万円ずつ(合計で約6000万円)が配られた」と報じられたことから、11日の古河駅前での街宣では「金権選挙NO!」「県民党の底力」と横断幕に掲げ、次のような自民党批判で対決姿勢を露にした。

「何で首相官邸が、自民党が(茨城県知事選に)関与してくるのか分かりません。森友・加計問題、あるいは日報問題で支持率が下がっているわけですから、それをこっちの選挙で勝って上げようというのは無理な話です。日本全体の政治をきちんとしてもらわないといけない。そんなに自民党国会議員がこっちに来る暇があるのなら、自民党の議員を減らせばいいのですよ。給料をもらいながら選挙運動ばかりやってもらっていては困る」(橋本氏の街宣)

1


1_2

1_3


噂の真相出身者が多数関わっているらしいリテラ記事からの引用は一部ですが、前にも言った通りこのブログは茨城県を中心とした地域ブログの面もあるので、私も触れないわけにはいかないだろうという事で、今日は直虎は後回し(9/1以降に述べる予定です)という事で・・・・・・・・・・

谷垣元幹事長も来月復帰見通しらしいですが、正直自公擁立の候補には茨城県知事になってほしくなかった。当然昨日投票には行ってきて、鶴田氏とちらにするか迷った挙句橋本昌氏に票を入れましたが、午後10時前頃に大勢決まった旨の速報を聞いて正直ガッカリでした。

いや、勿論自民の政治家全てに否定的なわけでも決してないです。地元一の大物政治家だったであろう故・梶山静六氏(晩年総裁選で争った小渕氏の後を追う様になくなったのは皮肉で、奥さんはまだご健在な様ですが)も嫌いではないけど、最近の政治家も、このリテラとかでは羽目を外した遊びぶりを書かれてしまった小野寺防衛大臣や親父とは確かに大違いな河野外務大臣とか個人的に期待している政治家もいます。困った事にそうした期待の感じられる活躍よりも、最近は国政が安倍一強状態で気の緩みが故の不祥事の方が全然目立って(今井氏も大概だけど、不倫相手なんかもっと酷いだろう)いるのだけど・・・・・・・・・・・

原発については「そこで働いている人達だって当然いるし、彼らの事も決して無視できないし、茨城について言えば鹿島臨海鉄道(いつかは乗ってみたい)だってあるけど、なるべく依存しない様努力する事は絶対に必要」だとも思っています。つまりは再稼働には消極的反対ですが、茨城県政では橋本氏の多選(いくら野党がダメだからと言って、前述通りの中央での頻発する不祥事をいくつも見せられては多選がダメだとか県政が停滞しているとかネガキャンされても説得力は感じられず、「そんなに支持率上げたいのなら、森友・加計学園についてもっと納得する説明でもすればいい。」という様な批判していたけど、まあ「お互い様」だろう)よりも原発再稼働及びそのリスクの方を懸念していて、このリテラの記事で書かれた事情(住民投票実施しようとしたけど、自民の反対で頓挫し、選挙活動中もあまり明言しなかった件)がホントだとすれば、「猶更この人には入れないよ」でしたが・・・・・・・・・・・橋本氏も原発について主張を変えたのは選挙対策だと邪推されてもしょうがない面はありましたが・・・・・・

画像は昨日付の県知事選挙公報ですが、医師不足の解消やITも活用した助け合いコミュニティ運動の推進、子育て世代の医療費・教育費の負担軽減、新茨城リゾート計画は是非やってほしいと思います。しかし、新茨城マルシェ計画(茨城の農産物の世界でも通用するブランド化)や新茨城ベンチャー計画、介護・健康ビジネス特区とかは「ホントに出来るのか?」ですね。女性活躍社会の推進も、それ自体を否定するわけではないですが、最近ホントに・・・・・・・・・・・・

いずれも平均寿命を下回った享年だった議員達の死去に伴う3補選を前に、小泉次男だけでなく、梶山氏を師と仰いでいるらしい菅官房長官、巨人戦にも始球式に登場した野田総務大臣も動員して勝ったのだから、自民としてはひとまずは安心でしょうが・・・・・・・・・・やたらフレッシュやチェンジ、チャレンジを強調していて、県知事多選禁止の条例や情報公開とガラス張りの県政も、後者は結局どこかの某都知事みたいになるだろうなあと言うか、ホントにやるつもりか?橋本氏のネガキャン含みの選挙対策とかじゃなくて?この人がホントに公約通りの事を全てやったとして・・・・・・・・・・・どういう県政したいのかは明確に述べてはいましたが、茨城県が従来のイメージを覆す、近未来型モデルとして大きく脱皮すると同じぐらい、南北格差等従来から抱えていた歪みがもっと酷くなりそうな可能性があるのではないかであります。共産党等の革新勢力は今回保守分裂したにも関わらず、擁立した鶴田氏の得票率は前回の田中重博氏の1/3に過ぎず、以前にもこのブログでも共謀罪採決の日は下手すれば日本の左翼の命日になるとも言いましたが、野党共闘等何故自分達が思ったよりも支持を得られないのかをこの茨城県知事選挙をもってでも客観的に振り返り、少しでも自民と前向きな政策議論が出来、自民に代わる選択肢にもっとなれる様変革の契機にしてほしい所であります。まあ、民進党は前原氏だろうが枝野氏だろうが大して変わらないだろうけど・・・・・・・・・・・

|

« 悪魔ちゃん騒動からも月日が経ち・・・・・・・・ | トップページ | おんな城主直虎第34回-「愛する政次を失ったおんな城主!!そして遠州騒動と龍の反抗!!」 »

旅行・地域」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1159637/71548802

この記事へのトラックバック一覧です: 自公推薦の新知事でホントに「新しい茨城」作れるの?:

« 悪魔ちゃん騒動からも月日が経ち・・・・・・・・ | トップページ | おんな城主直虎第34回-「愛する政次を失ったおんな城主!!そして遠州騒動と龍の反抗!!」 »