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2017/08/15

おんな城主直虎第32回-「吉宗よりも暴れるぜ!!甲斐からついに大虎来る!!」

今川氏真&関口氏経の弱い者いじめには食傷気味でしたが、今回漸くまた新展開を迎えましたね。

まあ既にその「首」も身代わりになった別人である事も明言されてはいましたが、虎松(直政)が三河の寺に逃げていて、坊主頭になってもいたけど、無事だったのには改めてひと安心と言った所ですか。ついに暴れん坊将軍としても有名な武田晴信(信玄、まあ演じている役者さんが同じなだけですが)が駿河に攻めてきました。当然それぞれ関係した周辺大名面々の動向も描かれていましたが、何気に印象的だったのが、松平氏も出演していた利家とまつでは家康を演じた事もあった高嶋兄が今回本多忠勝として登場した事です。特に太平記での退場劇では真田広之氏をも半ば食うほどで、改めて当時まだ20代半ばには見えなかった風格が既に感じられた弟の方も、黒革の手帳(オスカー枠なのか米倉涼子氏から引き継いだ武井咲氏も、見る前は「今回もミスキャストだろ」と思いきや、漸く役者として一皮むけてきた感じ)でも相変わらずアクの強い役を演じているけど、ゆかりの地(大多喜藩のおひざ元、千葉県大多喜町)では息子の忠朝とのダブル主人公として誘致活動を進めているらしい。うーん、反対はしないけど、クライマックスが大坂夏の陣なのが真田丸と被るんですよね。まあ実現するにしてもあと5年は先の話かな?そう言えば、イーグルスもソフトバンクとの激しい優勝争いを続けている楽天の三木谷氏もこの忠勝の子孫らしい。何だか意外ですね。

忠勝に深入りしすぎて、今度はメレンゲの気持ちにも出演した等チョー多忙でしょうが、高橋一生氏が大ブレイク中という事で、今回は何と言っても今までに増して政次様様な話でしたね。直虎らとのやり取りにもすれ違いもありながらも苦楽をここまで共にしてきた「絆」とか改めて感じられたものがあって、終盤の打って出た大作戦も晴信とはまた少し別の意味で風林火山を実践したと言えたかも?ですが、一方で瀬名(築山殿)が恨みを忘れられたなかったり、某不倫ドラマにも橋本じゅん氏出ていて、近藤康用も混乱に乗じて良からぬ立ち回りを見せていたりとその運命には暗雲が立ち込めてきたとも言えました。と言うか、実際既に満足に戦に出れる様な状態じゃなかったらしい彼よりも直政と仲悪かったらしい息子の方が適役だった様な気もしないでもないですが、次回予告での来週のタイトル、明らかに山田宗樹氏の某有名代表作をもじったものでしたね。(苦笑)

氏経も側近として井伊いじめにも積極的に加担していたと思いきや、武田に寝返ってしまって他の有力武将達もいないと思ったらやはりそうで、すっかり落胆してしまっていた氏真の姿は哀れなものでしたが、弱い者いじめした因果応報だったのでしょうね。元々親戚筋(曾祖母が北条早雲こと伊勢盛時の姉妹)だった北条の援軍も結局・・・・・・・・で、安倍政権は内閣支持率が低下気味でも憲法改正は2020年まで成し遂げたくてしょうがない(しかし、何度も言う通り、憲法改正自体には賛成ですが、そもそも立憲主義を理解しているのかどうかも怪しい人達にはやってほしくない。今のままなら国民投票しても絶対賛成票は投じませんよ。私は!!茨城県知事選挙も、鶴田氏も左寄りな連中ばかりが支持しているから、橋本氏とどちらかにするか正直迷っているけど、自公擁立候補には票投じませんよ)様ですが、繁栄に奢って自国の国力を過大評価し、自国民に優しくない政治(しかし、河野新外務大臣がしょっぱなから中韓に一定以上の強い態度を示したのもそうだけど、雇用情勢の改善とか良い点もいくつかはあるし、それでも安倍総理より良さそうな選択肢がハッキリ見当たらない。まあ次期総理総裁は安倍氏じゃなかったら一番可能性が高いのが岸田政調会長で、次が返り咲きな形となる麻生副総理だろうけど。野田総務大臣はって?終戦の日の靖国参拝ぐらい別にいいじゃない、太平洋戦争はアジア解放の為の聖戦だとか正当化して戦前・戦中を美化するつもりでなければですが、マンナンライフの件もアンサイクロペディアでネタにされていて、他にも困った事に何人もいるTOO BAD!!な女性政治家達よりは全然マシだけど、そこまでの器じゃないでしょう)をしている一方、周辺諸国が海洋進出またはミサイル発射等に血道をあげていて不穏な情勢にある昨今の日本とこの今川家の衰退も重なり合うものがあるかもしれません。だから、戦国大名としては落第したこの氏真の事も、今の日本人達も必ずしも笑えないとも言えたのですが・・・・・・・・・・・

次回予告と言えばまた、今回は彼の代わりじゃないだろうけど、同じスターダストタレントが演じている傑山が出番は多くないながらもしっぱりピンポイントで存在感見せつけていたと思えば、また活躍する様だけど、龍雲丸も案外出ずっぱりでもない様でつくづく雲みたいにつかみどころのない男だ。そう言えば、こちらも柳楽氏出ていた銀魂も出たしはジョジョよりヒットしている(と言うか、銀魂はコケてもネタに出来るし、原作者先生が失うものなんてないけど、ジョジョはそもそも今の邦画監督が実写化しようなんておこがましいほどの次元である。マジで実写化したいのならハリウッドで原作の世界観を良ーく理解した上でチョー本格的にやんなきゃ駄目。たとえばディオも当然欧米人のイケメン俳優を起用して)様ですが、直虎もまあ視聴率は私みたいに録画して見ている人だっているし、必ずしもアテにはならないけど、もっと柴咲氏や高橋氏、柳楽氏とかの頑張りが反映されると良いのですがね・・・・・・・と言うか、彼らが出てなければとっくに視聴自体打ち切っていたかもですが、まああと4ヶ月半ですか。これからは武田が今川よりももっともっと大きい宿敵として立ちはだかっていくのだろうし、森下氏ももっともっとこれまでの実績を活かした脚色を見せていただきたい所です。高橋氏の出番ももう残り少ないだろうし・・・・・・・・・

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