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2017/07/15

相撲でも「日本人だから」の幻想が生み出した悲劇起きる

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170715-01855638-nksports-fight

稀勢の里は秋場所もこだわらず、田子ノ浦親方が慎重

7/15(土) 10:12配信    

    

日刊スポーツ

 稀勢の里は前日の左足首の負傷で2場所連続の途中休場が決まった。

 無念さは察するに余りある。だが、それでも遅い決断だった。5日目の勢戦で敗れた際に左足首を痛めた稀勢の里(31=田子ノ浦)は名古屋場所6日目の14日、「左足関節靱帯(じんたい)損傷で約3週間の安静加療を要する」との診断書を提出した。2場所連続の途中休場。師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)は「『相撲が取れる状態ではない』と。葛藤(かっとう)もあったと思うが、なかなか思うような相撲が取れなく、けがもしてしまったので」と説明した。

【写真】足を引きずり帰りの車へ向かう稀勢の里

 春場所で左上腕付近を負傷し、強行出場した夏場所は途中休場。痛みこそなくなりテーピングも消えたものの、今場所も代名詞のおっつけは出ず、万全にはほど遠かった。負けが込み、さらに足首も負傷。「けがは100%完治はないと思うが、痛みはない。土俵の砂でけがを治すという言葉もあるし、本人も必死だった」と師匠は代弁したが、土俵勘は戻らず、結果として強行出場は失敗だった。

 出場に強い責任感を覚える稀勢の里だが、横綱の使命は勝つこと。今後は万全な姿で戻ることが求められる。師匠も復帰時期について「全治3週間だが、体重もあるし、相撲を取るのはもう少しかかる。相撲が取れる状態になることが一番」とし、9月の秋場所にこだわらない考えを示した。

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/sinbunn34/article/22

このスポーツナビプラスのブロガーは去年秋以降更新しておらず、以前から稀勢の里には否定的だった様ですが、今頃「それ見ろ!!俺の言ったとおりだろ!!」とか思っているのですかね。

http://hoshinot.asablo.jp/blog/2017/01/23/8332088

一方でこのブログの主、星野智幸氏は稀勢の里の頑張りには敬意を表しながらも横綱昇進の是非には否定的な見解を述べていて、極めて正論だと私も思いますが、優勝回数0回で横綱昇進した人過去にいたのかなと調べていた所目にしたブログです。実際双羽黒(北尾光司氏)の例があって、この人も花のサンパチ組として大相撲人気を支えてほしいとの期待値込みで昇進したらしいですが、相撲または個人の人気と個人の能力は必ずしも関係しないですからね。実際優勝を果たす事ないままプロレスラーとか色々転向した等迷走してしまったらしく、さすがに協会もその後は基準を厳しくした・・・・・・・と思ったら、その基準もいくらか解釈もできるから結局は双羽黒の「不相応な」昇進以前よりはマシになった程度で反省を活かせず、協会や親方等周囲がフィーバーに浮かれ、「日本人だから」と特別視して過去の失敗自体忘れ、超短期的には野球の大谷選手みたいにドラマを作っても、トータルではそれ以上の失敗に陥ってしまっている感じですね。

このブログでも何度も何度も言っている通り、近年世界の主要国で女性政治家の無能ぶりが目立つのも女性という事(かつ容姿が美しい、または有名人であるという事で)で特別視して、能力とは関係ない(引き合いに出しては失礼だけど、森三中やハリセンボン、渡辺直美氏の様な容姿でも能力さえあれば全く問題ない、エレファントマンとかじゃない限りは政治家にも原則容姿の良し悪しは求めない)要素で根拠のない幻想を抱いてダメな人にも不相応なポストにつかせるからこういう事になるんだ、却って女性の尊厳そのものまで貶めてしまっているんだです。(こんな事欧州やイスラエルで言ったら叩かれる事間違いなしだろうけど、某髭の伍長総統閣下の言っていた事も「どちらかと言えば正論じゃね?」だし。これでは)日本はその中でも悲しい事に群を抜いていて、先日日経新聞でもローマ市長の無能ぶりがクローズアップされてしまった(例えば東京都とか某防衛大臣とか某野党代表とか日本も決して笑えないけど、これに懲りて次の選挙ではこの人を落選させる事だね。ローマ市民は)のですが、相撲協会でもそういう「変な特別視」に囚われてしまっていて、しばらく日本人横綱が誕生していなかったのが余計それを助長してしまった様です。言うだけなら簡単ですが、いないならいないで、親方とか相撲指導者達も自分の経験も活かして恩返しも兼ねて、真剣に外国人力士にも負けない日本人力士を育てていけば良いだけの話なのに!!相撲には全然詳しくなんかないけど、それが数々の素晴らしいドラマも作ってきた先人達からの伝統を引き継ぎ、未来永劫守っていく事なんじゃないですか?白鵬が同じ目に遭ったら絶対協会もマスコミも叩いていたでしょ、こんな優しい態度取らなかったでしょでもあるけど。

そういう意味ではまた、相撲観戦に来た事もあったらしい藤井四段や清宮選手(あの宣誓には不謹慎とか非難する声も出たが、夫やお姉さんが良いと言うのならもはや私達外野があーだこーだいう事ではない)もこの先どうなるのかなあで、一方でヤンキース田中選手はダルビッシュ選手との投げ合いが良いきっかけになったのか?地元のマスコミには酷評されながらも復調してきた様で、錦織選手や石川選手、それにハンカチ王子(何となく抑えてゲームを作る事もあるけど、打たれる時は打たれる)はパッとせず、マエケンも変なちょっかいをかけられてしまった様ですが、今度こそは相撲協会や相撲ファンも日本人だからと言って変にナショナリズムにも囚われて特別視する幻想からオサラバして、この稀勢の里の欠場劇も教訓として、白鵬や日馬富士にも全然負けない日本人力士を時間がかかっても育てていくべきです。そして稀勢の里は、彼本人がも一番つらいのも想像に難くないけど、もうここまできたら9月場所も無理しないで「挫折もあったけど、横綱昇進をあの時決定したのは間違いじゃなかった。」と万全の体調で臨み、周囲が納得出来る様なドラマを作ってほしいです。稀勢の里なら出来る!!と言うか、つらくても自分を信じてくださいです。

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