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2017/07/08

アストロズ青木の投手起用は観客達が楽しめるかにほぼ尽きる

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170708-00000533-san-spo

張本勲さんも〝参戦〟プロ野球の試合は誰のものか? 疑問を掘り起こした青木宣親外野手の投手起用

7/8(土) 16:00配信    

    

産経新聞




 米大リーグ、アストロズの青木宣親外野手(のりちか、35)が6月30日、米国テキサス州ヒューストンのミニッツ・メイドパークで開催されたヤンキース戦で、メジャー初登板を果たしたことが、物議をかもしている。“快挙”と報じられる一方で、一部評論家らからは「草野球じゃないんだから」などと批判が出ている。プロ野球の“興行”としてのあり方が問われている。

 青木がグラブを手にマウンドに上がったのはヤンキース戦の九回。4-10と大きくリードを許した場面で、6番手の投手として登板した。いわば、敗戦処理の役割だ。

 宮崎・日向高時代は投手としてプレーした青木だが、早大からは外野手に専念。プロ野球ヤクルト時代を含めても投手経験はなく、メジャーを舞台にいきなりの“大役”だった。

 さすがに“急造”の投手は難しい。最初はストライクが入らない。2者連続で四球を与えてしまい、9番カーターに左中間への適時二塁打を浴びた。続く打者には犠飛を打たれ、2点目。さらには内野ゴロの間に3点目を失った。そんな中でも見せ場をつくった。2死走者なしで強打者ジャッジを迎えた場面。126キロの球で空振りさせると、中飛に仕留めた。

 もともと投手だった青木は、投手にも興味があったようだ。元ヤクルト関係者は「青木は研究熱心で、投手による練習にも参加し、投げ方を学んでいた」と証言する。

 大リーグでは大量リードされている場面で、野手を投手起用するケースを珍しいことではなく、日本人野手では2015年10月にイチロー外野手(マーリンズ)が登板している。背景には「肩は消耗品」という考え方が根強い米国では、球数はきっちりと管理されており、投手の無駄遣いはしない。 

 ところが、“物言い”をつけたのは野球評論家で、通算3085安打のプロ野球記録を持つ張本勲氏(77)だ。7月2日に放映されたTBS系の「サンデーモーニング」で「青木を起用した監督、青木にも喝。草野球じゃない。アメリカ野球にもがっかりした。こんな野球をやっちゃ駄目だね」と語った。

 司会の関口宏氏から「捨て試合でしょ」と指摘されたが、張本氏は「関係ない。入場料を払っているんだから、全部返還した方がいい。青木も断らなきゃ」と持論を展開した。

 以前から日本国内では野手が投手を務めるたびに論議を呼んできた。1996年のオールスターゲーム第2戦(東京ドーム)ではセの外野手、松井秀喜(当時巨人)の打順でパの仰木彬監督(当時オリックス)は投手に外野手だったイチロー(当時オリックス)を起用した。仰木監督流の演出だった。

 これに対し、セの野村克也監督(当時ヤクルト監督)が“待った”をかけたのだ。松井と話をした上で、代打に投手の高津臣吾(当時ヤクルト)を送った。“夢の対決”は実現しなかった。このケースも、どちらが正しいではない。野球の考え方の違いが分かれたケースだ。

 かつて、巨人監督だった長嶋茂雄氏(現巨人終身名誉監督)は「捨てゲームはつくりません。見に来てくれるファンは毎日、違いますから」と語った。数千円もの入場料をもらっている以上、プロのプレーを見せなければいけない。そんなプライドが昔の監督にはあった。

 半面、投手が“分業制”となった現在では、中継ぎ、抑えなど救援の投手が登板過多で疲弊しているのは事実。だが、張本氏が言うように、最後まで逆転を信じて声援を送ってくれるファンがいるのも紛れもない事実だ。「最後の最後まで最善を尽くすべき」という声にも説得力がある。

 野球の試合は誰のものか。米リーグ機構か。オーナーのものか。監督、選手のものか。ファンのものなのか。いろいろ推察はされる。ただ、今回の青木“投手”は新たな問いを投げかけた気がする。

折角の週末だけど、これといったブログネタがないので・・・・・・・・・・・

喫煙の問題も、要するに喫煙者が周りに配慮して、周りに迷惑かけない様に吸えば良いだけの話じゃん、それで喫煙者が肺癌とかになったとしてももう自己責任じゃんで何小難しく考えてんのだけど、この青木選手の投手起用もそうだよね。産経新聞も応援している安倍自民政権(さすがに来月上旬予定の内閣改造では稲田大臣はお役御免となるらしいけど、切るのが遅すぎる)がボロボロになってきているからか、政治以外の大々的なネタとして取り上げたかったかどうかは分からないけど。

あの2007年の広陵VS佐賀北みたいに4点差を逆転された事もあって、このエピソードについてはネットでも有名らしいある地元の野球ファンはそれはもう烈火のごとく怒り散らして(まあ確かに気持ちは分かりますけどね・・・・・)いて、その時の某投手が卒業後入団した某球団は逆に先日5点差を逆転した(少し前には9点差を逆転された事もあったが、この球団も色々エピソードには事欠かさない)らしいけど、そういうのってそうそうない事でしょ?

最終イニングで5点差以上なら青木選手の投手起用だって許容範囲なんじゃないの?と言うか、メジャーって移動距離だって日本よりずっと長くて、日程も6勤1休なんてぬるいものじゃないし、前からこういう起用だって珍しくないじゃない。何を今更とも言うか、実際野球場に来たファンの多くがブーイングとか不満露わにしたり、起用された選手がホセ・カンセコ氏みたいに負傷(脱臼)しちゃったとかならまだ分かるけど、元々メジャーなんて好きか嫌いかと言えば嫌いなくせに張本氏とか外野が小難しくギャーギャー騒ぐ様な話題でも何でもないでしょう。強いて責めるべきポイントを挙げろと言うのならば、監督や選手等がこういう6点ビハインドの展開にしてしまった事で、その後に敗戦処理、ファンサービスとして本来野手である青木選手を起用した事ではないです。しかし、張本氏はプロ野球の監督経験すらないけど、藤本氏とか三原氏とか川上氏とか西本氏とかどんなに素晴らしい名将にだってそういう一方的なビハインドの試合を作ってしまった事も現実何度もあるわけで・・・・・・・・・ついで言えばまた、1996年のオールスターとも状況違います。

まあねえ、確かに言い方は良くなかったかもしれないけど、蓮舫氏が安倍総理の「こんな人達」発言(自民を批判する前にまず自分達が自民の代わりに政権担える様な健全野党になる事こそが何百倍も大事なのに!!実際また、都議選だって自民以上に惨敗したではないですかだけど、民進にも間違いなく馬鹿げた小池劇場を演出してしまった責任がある)も必死にかみついたり、マスコミや将棋のルールもロクに分からないであろうにわか(五郎丸氏や錦織氏、稀勢の里もそうなのだろうけど、「別の凄い人」が出てきたら藤井氏の事なんかももう忘れるだろうし。彼らって)が藤井四段の食べるもの(唐揚げ定食とかそんなの知ったこっちゃない)にまで必死に興味持ったリと他にも物事の本質とズレてる所で騒がれているニュースあるけど、つくづく日本ってまだ平和なのかなあと。実際はもう少しで終わるのであろう平成はホント災害多くて、九州豪雨(眞子さま婚約会見も延期になったが、こんな胡散臭い男の逆玉に使う金なんかない。況してや・・・・・・だけど、どーしても結婚したいなら自分達の金だけでやってね!!キム・コムロさん!!)もそうで、亡くなられた被災者の方々にはこの場を借りてご冥福をお祈りいたします、一日も早い復興を願いますですが、「実際球場に金を払ってまで足を運んで観に来ているファンの人達がどう思うか?どの様に楽しめているか?」これにほぼ尽きるでしょう。青木選手の場合はまた、ジャパンマネー狙いだってあるでしょうしね。張本氏や張本氏の発言を支持している人達がメジャー嫌うのは勝手ですが、自分達の価値観でしか物事見ないで自分達の価値観を押し付けるのは凄い違うでしょう。張本氏はまた、ゲンダイでも指摘されていたイチロー賞の創設にも賛成はしないだろうなあ・・・・・・・・・確かにまあ打つだけなら張本氏の方が上かもしれないけど・・・・・・・・・・まあ何はともあれ、アストロズも今年はアリーグ西地区の首位独走中らしく、青木選手は野手レギュラーではDHのカルロス・ベルトラン選手に次いで高齢でもあるらしいけど、毎試合全力でプレーし、秋にはワールドシリーズの舞台に是非立って、この今回の投手起用よりもさらにもっともっと語り草になるエピソードを作ってほしいです。青木選手なら出来る!!そう私は思います。

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