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2017/07/15

ロックマン版マリオメーカー「MEGA MAKER」登場と改めて浮き彫りになった「限界」の根深さ

http://gigazine.net/news/20170710-mega-maker/
2017年07月10日 12時30分00秒

マリオメーカーならぬ「ロックマンメーカー(Mega Maker)」をファンが作成

 


「スーパーマリオメーカー 」のようにロックマン(海外タイトルはMegaman)のステージを作って遊べるファン制作のゲーム「Mega Maker」の登場が予告されました。ロックマン1~6に登場するロックマンの特殊武器24種類、地面オブジェクト129種類、背景40種類、46種類の敵キャラクター、12種類のボス、BGM63種類などを自由に組み合わせて世界にひとつだけのロックマンのステージを作ることができ、インターネットを通じて世界中のユーザーが作ったステージを遊ぶことも可能です。

Mega Maker
https://mega-maker.com/

Mega Makerがどんなゲームなのかは、以下の予告編ムービーを見るとよくわかります。

Mega Maker - Create your own Mega Man levels! - Official trailer - YouTube

Mega Makerはファミコンソフト「初代ロックマン」から「ロックマン6 史上最大の戦い!!」までに登場するオブジェクトを使って、自由自在にロックマンのステージを創造できるゲーム。それぞれのオブジェクトの選択画面は、オリジナルのロックマンシリーズのメニュー画面を模したデザインになっています。以下では敵キャラクターを選択しています。


ステージ上で好きな位置に敵キャラクターを配置することが可能。以下のように赤いラインで敵キャラクターの動く範囲を決定。


すると敵キャラクターが赤いラインがあった範囲内で動くようになりました。

 


各オブジェクトはシリーズごとにまとめられています。

 


地面セット129種類、背景40種類、46種類の敵キャラクター、12種類のボス


ロックマンシリーズのBGM63種類


歴代のボスからゲットできる特殊武器は24種類から選択可能。


オリジナルのロックマンでは存在しない組み合わせのステージを作成することができます。


特殊能力を発動しないと絶対クリアできないルートを作ることも可能。


ロックマンのHPをめちゃくちゃ少なくしておいて、ボス戦では弱点の特殊武器ではなく、HP吸収能力を使わないと即死するように設定してもOK。


空中でスライディング可能なチャージキックを使わないと通り越せない場所に敵キャラクターを配置


大量の敵キャラクターを配置された場所は、バリアで弾丸を反射しないと先に進めない仕組み。


タップスピンでホバリングしないと落下して死んでしまう通路など、アイデア次第であらゆる難易度のステージを作り出すことができるわけです。


スタート画面はこんな感じ。


インターネットシェア機能もあり、公開されているステージを表示したり、お目当てのユーザーを検索したりすることが可能。


スーパーマリオメーカーと同様に評価システムもあり、高評価のステージをソートしてプレイすることもできるようです。


なお、「Mega Maker」は日本時間で2017年7月15日(土)の19時59分にダウンロードリンクが公開されます。開発チームのWreckingProgramsは、2016年9月からそれぞれが空き時間を利用してこのゲームを開発したとのこと。今後はロックマン7以降の要素もアップデートする予定で、ゲームのダウンロードやプレイは無料です。ステージのシェア機能を維持するにはサーバー料金が必要になるため、Patreonで寄付を募っていますが、集まった寄付はサーバーの手数料のみに使われる予定で、開発陣が利益を得る予定は一切ないそうです。

マリオメーカーはyou tubeでプレイ動画を何度か見た程度ですが、「絶対マリオに対抗(?)して作るファンとか出てくるだろうなあ。」と思ったら、案の定・・・・・・・でしたね。

出典シリーズは1~6までらしいけど、特にBGMも特定のシリーズに偏重せず、全シリーズ全ステージでで使用されたものを自由に選べる、特殊武器を使用しないとクリアできないステージを作れる、さらに出典シリーズにはないオリジナルの特殊武器も使えるとかは良いんじゃないですか。この引用記事内ページでのPV動画も見たけど、やってみたいなあと思えるものはあります。FCシリーズ非直撃世代の人達への発信力も確かにあるかもしれない。

しかし、基本出典シリーズを6までにしたのは、それ以降のシリーズは発売まであと1か月切ったロックマンクラシックスコレクション2に収録されるからというのもあるから?今後アップデートされる予定との事らしいですが、まあ当然(?)7・8も他のシリーズ同様FCグラフィックなのでしょうね。いや、実際7・8もFCグラフィック風に改造したゲームをプレイする動画(中にはプレイヤーをロックマンからロールにしたものも)も見かけて、どう楽しむかは勿論勝手であります。制作自体は決して否定せず、また反感買うのは承知の上で言いますが、同時にまた、魅力を良く理解し、昇華もさせながらも過ぎ去った幻想にオサラバしきれない(一部)ロックマンファンの限界も改めて痛感させられた様なニュースだとも言えます。自分にとっては。

http://jin115.com/archives/52136272.html

ロックマン9やロックマン10だって、どんなに出来が良くても所詮はあくまで史上最高傑作とされている2の亜流に過ぎず、一時的な中興に過ぎない、10年どころか5年も持たないと9の配信直後から私は言っていて、実際その通りになったじゃないかですが、スマブラに参戦しても浮いていた感は否めず、そもそも稲船氏はキャラデザ担当でゲームルール作りには関与しておらず、ロックマンの産みの親よりも育ての親らしいですが、昨年登場したmighty no.9こそいい加減過去のシリーズに敬意は払いながらも、それが副作用として生み出してしまった幻想からオサラバする、ロックマンロックマン以来10年ぶりのチャンスとして生かさなければいけなかった。

マリオもマリオで、NEWスーパーマリオシリーズはプレイしていて普通に面白いながらもマンネリ化も否めず、Uは不遇な印象も強い、永遠の2番手ルイージが主役の有料コンテンツも用意されていたけど、ハードのwii U自体短命に終わってしまった。今秋発売予定のオデッセイは間違いなくワールドもそうだった様に新ハード(ニンテンドースイッチ)成功の大きな鍵を握るのでしょうが、しかし、現実はアマゾンでも低評価レビューが多く、一般にクソゲー認識されてしまっている様である。特にこのスレ348番レスの「懐古の敗北」は本質を鋭く突いていますが、何度も言う様にこの「Mega Maker」の制作やプレイ自体は決して否定しません。シリーズに対する深い愛情や強いこだわりとか伝わるし、懐古布教活動とかはしない範囲で各々満足するまで楽しめばいいでしょう。と言うかまた、本来ならカプコンが任天堂に先んじてこういうゲームも作らなければならなかったのですが、まず彼ら自身がその348番レスの「敗北」を自覚し、その「敗北」からの新スタートはどうすべきか?30周年を迎えるからこそ一時限りではなく、もっと先の未来も見据えながら新スタートラインにいい加減立たなければこのシリーズに明るい未来はやってこないと断言します。

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