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2017/07/24

おんな城主直虎第29回-「強いられる母との非情な別れ?虎松のマル秘(?)大作戦!!」

先日某市市内本屋でジョジョリオン15巻を買いに言った所、結局売ってなかったのですが、伝記漫画、戦国人物伝シリーズで今川義元も売ってたのを目にしました。早速立ち読みしてきたけど、本シリーズでの義元は昼行燈系イケメン貴公子で、深夜アニメやラノベにも出てきそうなキャラでしたが、ホントにそんなキャラだったかどうかはともかく、名将だったのは間違いないでしょう。

このシリーズでは寿桂尼は、風林火山でも描かれていた花倉の乱では対立相手だった異母兄の玄広恵探に味方し、その後は殆ど出てこなかったけど、今回の話しょっぱないきなり急逝してしまった。表では「今川を支えてくれ。」なんて直虎に哀願していた一方で、要注意人物としてマークしていた等したたかなおんな戦国大名でしたが、その最期はあっけないものでした。

当然情勢等変化しないわけでもなく、虎松の母、しのを人質に出さなければならなくなり、松下常慶が「私の実家で預かる事にしてはどうか。」と提案していた。しのはしので、直虎に対する複雑な感情を抱えながらも、家の為にしばし虎松に別れを告げたけど、今回はその虎松が良くも悪くも主役でしたね。しかし・・・・・・・・・・・

まあ良く言えば今度の成長も楽しみと思えるほど頼もしく育ってきていて、実際・・・・・・なのですが・・・・・・寺田心氏も良く頑張られている。彼のその頑張りを否定するわけではないですが、直虎への啖呵とか、幼少時代の直虎同様キャラはステレオタイプ的で訴えかけられたものがなかったです。正直途中から「もうどーなろうが良いわ。」なムードだったと言うか、個人的に興味を惹くものでは全く無くなってしまいました。

マツケン晴信(武田信玄)にも堂々と渡り合っていた寿桂尼がいなくなって、武田方も積極的に動いてきた。徳川方にも大井川を境に今川の領土を分配する案を提案して、今川方には上杉との同盟をネタに遠江を割譲する様恫喝していて、まさに仁義なき戦国レースだったのですが、この武田方の家臣誰?と思いきや、山県昌景だった様ですね。花の乱にも出演した事があるらしい俳優さんは息子の不祥事を蒸し返しているあの人(まあこの件は10:0ではなかったのだろうし、どんなにチョーシこいていても可愛いのは分かるけど、それならどうして示談に応じたの?だし、この親子にとってプラスにはならない)とも同僚らしく、90年代後半からドラマや映画にも出演し始めた様だけど、こんな極悪な昌景初めてですね。目にした限りでは。話は先走るけど、残念ながら長篠合戦で戦死してしまった彼の脚色の方がメインだったのであろう虎松のそれより良かったです。現代なら敏腕外交官として大活躍間違いなしだろうですが、現在もご健在らしい子孫の方々はこれ見たらどう思うのかね。


結局面白くなってきたかなあと思いきや、今回の昌景の立ち回りも無視できないけど、また凡庸な描写も目立つ等いつもの繰り返しになってしまった感じです。視聴率は平均で13.5%まで落ちてしまいましたが、先月からずっと12%台後半以上になっていない。しかし、近年は民放ドラマもなかなか視聴率取れないですしね。今度の夏民放ドラマでは、柴咲コウ氏らと同じスターダストタレントでもある窪田正孝氏主演の僕たちがやりました(しかし、真剣佑氏の演技は仰げば尊しよりは多少マシになった程度だけど、もう少し頑張って下さいです)や山P主演のコードブルーが面白いかなあ、福士蒼汰氏主演の愛してたって、秘密はあるも初回8%台前半らしく、ゲンダイにも「ブームは終わった」だとか「おなじ『そうた』ならもう藤井聡太の時代だ」(幼稚なこじつけであろう)とか随分な言われようで、まあぶっちゃけ、「これならヤギにでも食わせた方が全然良い!!俺の方がまだマシな記事書けるわ。」なほどの低レベル(別に最近のマスゴミの記事ではゲンダイに限った事では全く無く、たまにマトモな記事も書くがあくまでたまにである)なゲンダイの記事に一々突っ込んで怒っていたらキリないですが・・・・・・・・・まあ福士氏も演技上手いのかと言うと微妙ですが、悪い印象を抱いた事は無いし、来年公開予定のブリーチでも頑張って下さい(と言うかまた、来年も映画だけでもブリーチを含めて4本内3本は主演作らしいけど、彼も多忙だね)ですが、こういう所が足引っ張っていて、何だか一種の歯がゆさを感じてしまいます。それでもまだ最後まで見ような気にはなってはいて、来年の西郷どんは渡辺謙氏の不倫よりもディレクターの不祥事の方が印象悪く、見る気すらないけど、次回の話はまた龍雲丸の出番あるみたいだから、それに期待ですね。

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