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2017/06/07

マー君が燃え尽きるのもまだ早いのだが・・・・・・・

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00010019-fullcount-base

【MLB】田中将大、結果が出ず「力み」 “負の連鎖“の5連敗「抑えたいがために…」

6/7(水) 14:15配信    

    

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3被弾で5回5失点、62球降板に「苦しいのは苦しい」も…「乗り越えられる」

 ヤンキースの田中将大投手は6日(日本時間7日)、本拠地でのレッドソックス戦に先発し、5回を投げて3被弾を含む5安打2奪三振1四球5失点(自責5)で6敗目(5勝)を喫した。この試合は、わずか62球(44ストライク)で降板。チームは4-5で敗れ、自身5連敗となった。米メディアの取材に対して、敗因を結果が出ていないことでの「力み」と分析した右腕は「乗り越えられる」と懸命に前を向いた。

【動画】打球初速度108.5マイル…田中がレ軍有望株に許した特大弾

 田中は初回、無死一、三塁で3番ボガーツの一ゴロの間に1失点。2、3回は3者凡退も、4回には先頭ボガーツを四球で歩かせると、続くモアランドには右翼へ特大2ランを被弾。さらに、ラミレスには左中間への2者連発となるソロ弾を許し、5回2死からベニンテンディにもソロを浴びて、5点目を喫した。

 3点のリードを許したまま、わずか62球で降板。自己ワーストの5連敗で防御率は6.55となった。

 試合後には、地元メディアに「いいボールと悪いボールが今日ももちろんあって、悪いボールが非常にロケーション(制球)の悪い、甘い球になってしまって、それが悪い結果につながってしまっている。1つ抑えたいがための力みがあったりだとか、そういうところが通常通りリラックスしながらいい球を投げれるようにしないといけない」と明かした田中。「今日は一番は力みだと思います。メカニック(技術)の部分は僕は改善されてきていると思います」。結果が出ないことで“負の連鎖”に陥っている。

「苦しいのは苦しいですけど、乗り越えられると思って日々やってますし、それは自分を信じてやっていく、自分のできることを日々やっていくしかないです」と胸中を明かしたエース右腕。まずは連敗脱出――。1勝をつかめば、その先に光が差してくると信じたいところだ。

交流戦という書き入れ時という事で久々に登板した斎藤佑投手が約600日ぶりの白星を手にした(今日の広島戦ではKOされてしまったらしいが、まあ予想通りという事で)と思ったら、彼は依然苦戦している様ですが・・・・・・・・田中マー君の事ですが、「恐れていた事がついに現実になってしまった・・・・・・・・・」これが第一感想です。なんせ彼はNPB時代から投手を何人か潰した前科がある監督(入団した時の方の監督は彼の現役時代の監督の悪い点を受け継いでしまったとも言えたのだけど。既に故人な某元チームメートも、日本シリーズで因縁の巨人を倒した思い出もあったし、後悔とかはしていなかっただろうけど、もう少し大事に使ってもらえれば187勝では終わらなかっただろうに。実際そのボスにバッティングフォームを酷評された私怨もあった落合氏からも「あの人のいない名球会なんて意味あるの?」と言っていたらしいし)の下でプレイしていたし、特に2013年のあの神懸かり的な大活躍を手土産にメジャー挑戦し、デビューを飾った直後も決して故障等の不安を無視していたわけではなかった。個人的にも・・・・・・・・・

実は(?)手束仁氏とは親戚でもあるらしいけど、そう言えば広尾晃氏も最近日本だけで200勝達成したのは山本昌氏が最後で、エース投手の目的は200勝よりもメジャーになっていると指摘していた。イチローファンでも日米通算は基本的に認めないスタンスを取ってもいる広尾氏でもあり、私も何度も言ってきた通り、特にそのイチロー選手の時がそうだけど、異なる国のリーグの通算成績を都合良く、あたかも公式記録である様に喧伝したり、レベルが高い方のリーグだけでプレイしてきた選手と成績を比較してやれ「ローズを超えた」、「やれカッブを超えた」とか喧伝したりする事には否定的ながらも、それが全くの無価値なのかと言うとそうでもなく、もっとレベルの高いリーグでもある程度以上の活躍が出来れば、そこに挑戦した際今までスポーツ選手として活躍し、ファンも感動させてきた積み重ねがリセットされる事は決してないとも思っています。

しかし、野手はダブル松井はそれぞれワールドシリーズMVP、ロッキーズと楽天それぞれの初めてなワールドシリーズ、日本シリーズへの進出に貢献、井口選手も未だ現役である。そしてイチロー選手は打撃面では過大評価されていると思う面もありながらも、その活躍は「ある程度」どころじゃないのも認識してはいて、いくら今年は衰え甚だしく「人間宣言」する事になっても殿堂入りも出来るほどの伝説である事には変わりはないとも思いますが、特に近年挑戦した投手達でその「ある程度」以上の活躍が出来ている、または出来ていた人がどれほどいるか?

マー君以外にも、リリーフ投手の役割を軽視するつもりはないですが、スラッガーでも「メジャーでは先発4、5番手」(2004年10月号参照の事)と高い評価はされなかった上原投手は先発からそこに転向したし、ダルビッシュ投手はだんだん勝ち星を減らし、ついには2015年には全休、2016年も2桁はならず、メジャー50勝達成も本人も遅いと認めざるを得なかった様だ。(今年でもう31だけど、日米通算200勝まであと61勝できるかなあ)松坂投手は2年目内容良くなったのを見て、「日米通算でも200勝も楽勝だね。」と思いきや、30近くになって急に働けなくなり、ソフトバンクでも周知の通りだし、次の日米通算200勝投手かなあと思われた岩隈投手も故障者リスト(チームも借金を1まで減らして2位に上がったらしいが、ゲーム差は1位と13もあるから、どうやらマリナーズは今年もプレーオフには出れなそうである)入りしてしまった。井川氏や和田投手等については言うまでもあるまい。どうもそのある程度以上の活躍率は高いと言えるか微妙ですね。

そういう意味では、終盤はもうボロボロでメジャー防御率は良いとは言えなかった(しかし、ステロイド全盛期にぶつかってしまった事も無視できまい)けど、ロッキーズ相手にノーヒットノーランをやってのけた事もあった野茂氏や、正直山本浩二氏が監督だった時点では先輩の池谷公二郎氏よりいくらか優秀な程度の成績で現役生活終えると思っていたけど、2006年に進化して、その進化した姿を維持したままメジャーでも安定してゲームを作っていた(7年間で25回も勝ち星を消されてもいたし、挑戦前の広島時代と合わせると70回もあったらしいが)黒田氏とかやっぱ凄かったんだなあとも改めて思いますね。

岩隈投手やダルビッシュ投手でもダメなら、日米通算でも次の200勝達成者誰になるのか?ついに球団ワーストタイの11連敗となってしまった昨日の西武戦でもノックアウトされたのも、「そうやってパリーグを見下しているからしっぺ返しを食らっているんだよ。」で入団の経緯とかも江川氏より印象悪い(と言うか、既に故人な祖父も含めて原一族は誰もあまり印象良くない。前監督である伯父さんについてはヤクザに1億は無理でも「チャンスにポップフライ」についてはいくらでも擁護はしますが)けど、生涯防御率2点台前半の菅野投手だって今のペースのままなら今年も含めてあと14年はローテを守らないと到達できない。マー君にもたとえ公式記録ではなくとも是非あと57勝して、日米通算でも200勝を達成してほしいものだけど、この悪い流れを断ち切る「何かのきっかけ」が欲しい所です。苦しいだろうけど、マー君はそれも乗り越えて他の成功者達同様、これから「NPBでの積み重ね」をストップしてまでメジャー挑戦する人達の良いお手本であってほしい・・・・・・・私は改めてそう願っています。

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