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2017/06/26

おんな城主直虎第25回-「龍雲丸が駿府に放った虎煌拳」

前回、夫が漸く初登場を果たしたばかりの事ですが・・・・・・・小林麻央氏ですね・・・・・・・せめて誕生日は迎えていただきたかったのですが・・・・・・・・・・彼女については「もうあんたやあんたの家族が1日1日後悔しない様、その一瞬一瞬を大切に過ごしてくれ。」としか言い様なく、海老蔵氏やその他親族の方々皆辛いだろうけど、特につくづく波乱万丈な人生を送っている海老蔵氏は凄い多忙だろうけど頑張っていただきたいです。チョー今更だけど、私からもご冥福をお祈りいたします。

さて、第25回ですが、有期林業開発担当員として働いていた龍雲丸らの頑張りも今回は結果的に仇になってしまったと言うか、手配した材木が今川氏の塩止めという経済制裁を受けていた武田氏にも接近していた徳川方に渡ってしまって、井伊家は忠誠心を疑われる事になって・・・・・・が今回のあらすじでしたが、関口氏経、彼は義元から数えて9代前の子孫の国氏から別れた、今川氏庶流のそのまた庶流な様ですが、一族の親永(瀬名こと築山殿は彼の娘とされているが、この作品では異説を採っている様である)が切腹に追い込まれた中、氏真の側近であり続けたあたりそれなりの切れ者なのでしょうが、ハナから直虎達を見下した様な態度を取っていた等「いかにもな『悪いおとこ』の一角」でしたね。彼も。井伊次郎と名乗った彼の息子が直虎であり、直虎は男である説もあるらしいですが、それにしてはネットでもざっと調べてもハッキリした事績があまり分からない、謎の人物ですね。話は先走るけど、今川氏脱落後も武田または徳川に仕えた形跡も見られないし?実際兄弟の瀬名信輝は晴信(信玄)に寝返って、信輝という諱も晴信から1字貰って氏詮から改名したらしい(しかし、晴信より一足先に早世したあたり、裏切った報いを受けたのか)ですが、晴信の駿河攻めの際に戦死または行方不明となってしまったのでしょうか?この後も出番あるかどうかもちょっと注目ですね。

しかし、どんなに相手が「悪いおとこ」でも、小勢力の井伊には自らの潔白を証明するしかなく、政次も窮地に追い込まれた直虎に更なるプレッシャーをかける悪役を演じていましたが、直虎も直虎で龍雲丸一味の力を借りようとして、いくつも選択肢を作り、A案がダメならB案を、B案もダメなら今度はC案をと最悪の事態にも備えて打開策を考えていた等もはやつい最近までの直虎ではなくなっていましたね。ダメっぷりが目立つ近年の世界主要国女性政治家達(いくら首相としても先輩だとは言え、何でメルケル氏もメイ氏の移民政策とかに対してあんな上から目線でコメントしてたんだ?最初からこの人にも良い印象なんてなかったけど、間違いじゃなかったなあと思うし、某伍長総統閣下が言ってた事も正論だったんじゃないか?能力とは関係ない要素で根拠のない期待を抱いて選んだ連中の見識の無さが女性の政治適性とかよりももっともっと根本的にダメなのであり、こんな事欧州やイスラエルでは絶対口に出して言えないだろうけど)の中でも、困った事にわが国は群を抜いていて、酷いのがウヨウヨいて、自民離党して禊が済んだと思ったら大間違いだぞ?な某暴言女性議員もあのパワハラシーンとか呆れ笑いさせられた。基本政治家に容姿の良し悪しは求めないけど、彼女もモロ人間性が顔に現れていて、人格障害なのだろうなあですが、もし現代の日本で政治家になっていたとしてもそれなり以上にいい仕事出来ていたかも?直虎は。

そう言えば、氏真の書状でも「九月十七日」と月日が記されていたけど、今回は1568年(永禄11)9月頃の話だった様で、バツが悪い事に男説だけでなく、1568年死亡説も最近出てしまったけど、実際本作の直虎も一時体調を崩して・・・・・・・・・政次の看護も受けていて、まあ前々からこういうシーンもあったけど、戦国ものの話でそんなメロドラマでラブラブアピールやってどうするんだよと。カレーにアイスクリームを、ラーメンにジャムをぶっかけていた様だはオーバーなたとえですかね?しかし、普通に蛇足と言うか、政次が冷徹に見えて直虎への恋心も捨てきれていなかったとかの葛藤を描くのは全然OKだけど、苦笑させられましたね。

蹴鞠勝負の事も忘れていなかった氏真は切羽詰まって漸くやる気になるタイプ(それにしては、直平らの死にも関わりがありそうな飯尾連竜の粛清とかスルーされている様だけど)な様で、三河を失ったとはいえ、海道一の弓取りとして堂々として直虎と対峙した。手あかがついていると言うか、タイミング良い時に龍雲丸一味が井伊家所有なのを証明できる印付きの材木を持ってきたから潔白を証明できたけど、あのまま討論が続いていたら、果たして直虎は氏真を論破できていたか?ちょっと微妙だったかもしれませんね。

今回のタイトルは絶対高村薫氏の某代表作が元ネタだろでもありましたが、「一難去ってまた一難」と言うか、次回予告を見る限りでは最近美味しい所を持ってっている龍雲丸一味と井伊家の関係がギクシャクしたものとなってしまった様で?どうもこの直虎は、他の近年の女性主人公大河よりは全然マシだけど、面白くなってきたかな?と思いきや、首をかしげるような描写も見られて結局・・・・・・な繰り返しですね。最近。6月に入ってからは視聴率12%台前半で、同じ柳楽優弥氏出演作でもある「フランケンシュタインの恋」とかよりは高いけど、このままでは今後も大きなアップは望めないでしょう。政次の死も、高橋一生氏が大ブレイクしたという事もあってか「実は良い人」に描いているけど、どうやって解釈するつもりなんだ?で、柳楽氏の好演も普通に光るものがあるけど、晴信を誰が演じるのか?晴信&勝頼親子との対峙こそもっともっと大きな見せ場としていかなければいけないと改めて認識させられた様な今回の話でした。

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