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2017/05/06

世界の良くない流れに日本だけが逆らう事も出来ない

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00050122-yom-soci

女性管理職8%に増…政府目標の30%には遠く

読売新聞 5/5(金) 6:08配信    

 

 女性活躍推進法が施行された2016年4月以降、国内の主要企業の8割が女性管理職(課長相当職以上)比率を引き上げたことが、読売新聞社のアンケートでわかった。

 両立支援や女性向けの研修など、各社の取り組みが成果につながった。ただ、回答企業の17年4月の比率は平均8・3%で、「20年までに管理職比率を30%程度に」とする政府目標との差は大きい。

 アンケートは4月に実施。自動車、電機、食品、商社など各業界の大手121社に質問を送り、116社が回答した(回収率96%)。

 同法施行前の15年と、16、17年のそれぞれ4月時点で管理職の女性比率を尋ねたところ、平均で6・9%、7・5%、8・3%と増加した(一部企業は各年3月末など直近の数字で回答)。

前にも話したけど・・・・・・・・ヤマト運輸も時間外労働を減らす為か、結構大規模な採用を行うらしいけど、女性正社員を増やすのは良いでしょう。待遇がどうかにもよりますが、女性管理職が30%なんて全く非現実的でしょう。だって世界的に見ても、以下何国か例を挙げますが、近年女性政治家のダメっぷりがどれほど目立っているか分かるじゃない。

アメリカ・・・・メディアが有権者を見下してヒラリーを勝たせようとしたが、まさかの(?)大統領選挙敗北。勝った方の娘も、ホントに大統領補佐官務まるのか?
韓国・・・・大統領が1000年発言、告げ口外交等日本人の神経を逆なでさせただけでなく、友人を国政に介入させて、歴代初の大統領罷免、さらに逮捕。
ドイツ・・・・EUで一人勝ちの筈がホロコーストとかへの負い目もあったのか移民政策で失敗。
イタリア・・・・「美人過ぎる」という事で擁立されたローマ市長、大ぼらを吹いたが、ゴミ問題や交通問題等諸問題に全く対応できず、幹部達も「やってらんねー」と言わんばかりに就任直後に数人辞職。
フランス・・・・ルペン候補、国民戦線を極右から保守政党に軟着陸させ、大統領選挙の決選投票も近いけど、一時的な党首辞任や嘘ニュースでのネガキャン等馬脚を露す。(でも、国民戦線の政策は割とマトモなのも多いから、もしフランス国民だとしてどちらに入れるべきが正直迷う。相手の候補の方も奥さんがムハンマドの最初の奥さん以上の姉さん女房という事でも話題になっている様だけど、それも政治家としての能力と何の関係があると言うのか?)
ミャンマー・・・・近親者が他国の国籍を有しているため、大統領にはなれず、新設された国家顧問に就くもロヒンギャ問題等で非難を浴びる。日本のネットでも太平洋戦争で親父に裏切られた私怨からか彼女を叩く声もいくつか見られた。
ブラジル・・・・リオデジャネイロ五輪が開催されるも、経済は下り坂に向かい、汚職で大統領失職。
アルゼンチン・・・・早世した美人妻(この人も、選挙で選ばれたわけじゃないのに国政介入したのって、チェスンシルと何が違うの?あっ、容姿か。だから今もマドンナ的人気を保持しているらしいけど、老いさらばえた姿もさらさず、逮捕も免れたけど、早世して過大評価されてしまっている悪い代表例じゃん。美人なら何をしても良いわけでもないだろうに)も利用した、軍人出身でもある始祖の人気取り政策で国を衰退させたペロン主義(しかも、晩年大統領に返り咲いた時もまた後妻を副大統領に据えていたし。その死後に世界初の女性大統領になったけど、彼女も無能で経済をメチャメチャにしてしまい、後年逮捕されもしたが、この頃から一人当たり国民所得で明らかに欧米に大差をつけられる様になる)の正義党出身で、再選意志を放棄した夫から大統領職を受け継ぐ事になったけど、債務不履行等があって、任期満了に伴う大統領選挙では擁立候補が敗北し、正義党は野党転落。もし私がアルゼンチン国民だったら、正義党には絶対票なんか入れません。
ウクライナ・・・・つくづく何処の国でもマスコミの考える事も変わらないのか、元女性首相がローマ市長同様恵まれた容姿であたかもアイドルであるかのような扱いも受けたけど、汚職等で失脚。その後大統領選挙に出馬も、ウクライナ国民もまだそこまでバカではなかった様で、対立候補に大差で敗北。

http://www.nippon.com/ja/currents/d00220/
http://blogos.com/article/98632/forum/

わが国日本なんか、昨日も昼の某情報番組で某橋下チルドレンが必死こいて発言していたのを目にしましたが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もはや言うまでもないと言うか、これ見ても特にアルゼンチンが日本の反面教師なのも分かると思うけど、その酷さはこれら主要国よりも群を抜いて目立っている感があります。そうかと思えば、上記HPでも三浦まりというフェミニスト学者が「女性の政治参加は世界と比べて20年遅れている」だとか「パリテ法も導入する等して選挙制度を改革しろ」だとか言っている。blogosでの方でも30強のコメントが見られるけど、Yonezawa Toshihiroという人が言ってた事が一番正論でしょう。「土建屋が暮らしやすい社会をつくる為に土建族議員、農家が暮らしやすい社会をつくる為にJA族議員を送り込むのと何が違うんだよ?」という様な他の人の意見にも強く同意しますが・・・・・・・・・・・・・

私も2012年衆議院選挙で自民に入れちゃったから賢人ぶってドヤ顔で語る資格なんか無いですが、三浦氏は事の本質が分かってないです。まあフェミニストの見識なんてその程度と言えるのかもしれず、前々から彼女らの言う「平等」にも薄々胡散臭さとか感じていましたが、改革が必要なのは選挙制度じゃないです。もっともっと根本的な日本人の政治的民度です。国の為に、会社の為に仕事が出来れば男だろうが女だろうが、美人だろうがブスだろうが、そんなのは全くどーでも良い事ですが、まず有権者が皆マトモにならなければどんなに女性議員や女性企業管理職を増やしてもそれだけネットでも散々批判されている様な手合いがますます増える可能性大です。それじゃあ全く本末転倒で、百害あって一利なしでしょう。だって民進党みたいな政党が野党第一党なのも明らかに異常でしょう。

https://ameblo.jp/jikochuohanabatake/entry-12209778915.html

このブログでも既に就任直後からその中身の無さ等本質を見抜いて、批判していた様ですが、小池百合子都知事なんて今やその最たる代表例じゃないですか。都民ファーストの公約も「学校の校則かよ」で、自宅公開も「そんな暇があるのならさっさと豊洲問題とかどうするか決断しろ。あなたは政治家であって芸能人ではない。」ですが、蓮舫氏と並んでそのバッド、そのテリブルぶりはSS級ですよ。ヤフコメでは銀河英雄伝説シリーズのドーソンとの類似性を指摘していた人もいて、確かにこのドーソンもニコニコ大百科でのページ読んだだけでも「こいつの下では働きたくないよ。」と思ったけど、要領よく能力不相応に出世した点とか似てるよね。ただドーソンはまた、小池氏と違って、そういう能力不相応な出世をある程度は自覚してもいた様ですが。

大河ドラマも、功名が辻や篤姫とかはまだともかくとして、江以降の女性主人公作品の迷走が目立つのもこうした世界主要国での女性政治家の迷走と無関係だとは決して思えないです。実際特に花燃ゆるなんか主人公は全く無名の存在なのに某総理大臣の出身地が舞台という事で井上真央氏も起用してましたけど、アメリカの顔色も変に伺って史実を歪曲する事までした。直虎はまだ全然マシな方ですが、直虎と寿桂尼との今川仮名目録もダシにしたやり取り等小和田哲男氏を歴史考証担当とした事とか部分的には活かされてはいても、それ以上に凡庸な脚色も目立って、役者陣の好演でカバーされている面も強い(これがなかったら、とっくに視聴打ち切っていたと思います)し、視聴率も先週は11.0%だったし、ヤフコメでは肯定的な意見も多いですが、このままでは花燃ゆるや平清盛と並ぶ歴代ワースト3に入るのは確実でしょう。

直虎も、戦国時代の女性を主人公にしたかったのなら、武田信玄でも活躍していた寿桂尼以外にも細川勝元娘の洞松院の方がまだ良い線行ってたんじゃないか?彼女1人では1年やるのは苦しい(花燃ゆるやその直虎の前例がすでにあるのだが)と言うならば、前半洞松院、後半三好長慶か松永久秀を主人公にして明応の政変~信長入京までの畿内騒乱を描いたらどうだ?ですが・・・・・・・・・・これも知っている人は知っている話ですが、ヒトラーも「女性が権力を持った国は数年以内に滅びる」とか「女性に優しい女性優遇国家は成長しないどころか衰退する」とか言っていたんですね。勿論決してナチズムを賛美するつもりはなく、ユダヤ人だけでなく、女性にも偏見を持っていた様ですが、全くの的外れだったのかと言うと、そうでもない様にも思えます。この有様も見ていると。我が闘争でも日本人を創造性に欠ける二流民族とかディスっていたヒトラーですが、あの世からこんな絵に描いた餅なわが国の政府目標を見ていたら、軽蔑し、冷笑しながら戦争で味方にしたのも後悔していたのですかね?尤も、ヒトラーも女性票を意識していて、愛人のエヴァの存在も公表したがらなかった様だからあまり人の事は言えないかもしれませんが・・・・・・・・繰り返し言う様に、女性だからとか有名人だからとかイケメンだからとかで特別な目で見るのではなく、政治家も一般企業の管理職も「昨日よりも今日、今日よりも明日、大多数の一般国民または一般社員達に沢山飯を食わせてくれる、実務能力の高い人」だけが起用されるべきです。その様な割合ありきな女性の社会進出は愛国心・道徳教育の押し付け共々国民の実利とは必ずしも関係しません。独り善がりで視野の狭い現実逃避な「日本スゲー!」番組(過剰なイチロー礼賛報道やロックマンシリーズの30周年記念事業もこれらと重なり合うものもある。だって、ミョーに必死だなあと言うか、後者について言えばまた、商業面だけじゃない、色々な面で目的と化しているのだもの)も最近増えている様ですが、様々な社会問題の本質からズレて遠回りしていられる暇なんかないのです。今の日本にも日本人にも。

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