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2017年5月

2017/05/25

田中聖、今度こそホントにグッバイなのか?

http://rocketnews24.com/2017/05/25/905438/
陰謀論】田中聖の逮捕は「手越祐也のスキャンダルを隠すため説」が急浮上

大麻取締法違反の疑いで警視庁に逮捕された、田中聖容疑者。元々はジャニーズ事務所に所属していただけに大きな衝撃が走っているが、この件を受け “ある陰謀論” がネット上で急浮上している。

それは、ジャニーズが「手越祐也さんのスキャンダルから目を背けさせるために仕掛けた罠なのでは?」……という陰謀論だ。まさかそんなハズは無いと思うが、ネット上ではかなり多く囁かれている噂であることは間違いない。

・なぜ手越裕也さんなのか?

2017年5月25日、田中聖容疑者が逮捕される直前まで、ジャニーズファンの話題はNEWSの手越裕也さんに集中していた。というのも、テレビでは報道されていないが、手越さんに立て続けにスキャンダル疑惑が持ち上がったからである。

例えば、手越さんのLINEとされる画像がネット上に流出。さらには金塊7億5000万円を強盗した容疑で逮捕された小松崎太郎容疑者のFacebookに手越さんソックリの人物が写っていると話題になっていたのだ。

スキャンダルが絶対に許されないジャニーズ事務所に所属しているだけではなく、大人気テレビ番組『世界の果てまでイッテQ!』でレギュラーを務める手越さん。LINEの流出はともかく、強盗犯との交友が事実だとすれば致命的なスキャンダルになりかねない。

そんな中 起こった田中聖容疑者の逮捕劇。ネット上で陰謀論が巻き起こるのは、ある意味で自然な流れなのかもしれない。

・ネットの声

「これは田中聖が手越の火消しに使われたな」
「ジャニーズならやりかねないところが怖いんだよね……」
「違うとは思うけどタイミングが良すぎる」
「田中聖をそんな風に扱うなんてひどい!」
「これは闇が深い」
「ジャニーズが本気を出せばこんなの余裕」
「いや、手越のことを思って田中自ら犠牲になった説もあるぞ?」
「↑ねーよ」
「田中 手越 で検索するとメッチャ色々出て来るね」
「むしろ手越がこれまでより注目されそうな勢い(笑)」

事の真偽は不明だが、ネットの声にもあるように「田中 手越」で検索すると膨大な量の情報にヒットすることは事実である。逆の見方をすれば、それだけ両者が世間に与える影響力が大きいということだろう。

参照元:NHK日刊ゲンダイ
執筆:P.K.サンジュン
イラスト:マミヤ狂四郎

https://ameblo.jp/koki-tanaka1105/

NHKニュースでも報道されていたけど、まあ彼ならやりかねないなあと言うか、ジャニーズクビになったのも既にその時からクスリやってたからでしょ。何せ、妊娠または妊娠中絶(噂の真相でもこのくだりについては特集として詳細に書かれていた)させたり、痴漢疑惑が出たり、付き合っていた女に金貢がせて人生滅茶苦茶にしても(同じく噂の真相2000年2月号にこのくだりも書かれていた)この事務所のタレントはクビにならないのだもの。元々犯罪に甘い芸能界ですが、クスリじゃなかったとしてもよほどの事をやらかしたのは間違いないでしょう。

オフィシャルブログももう閉鎖されているのかなあと思いきや、wikiでの彼のページからのリンクで見てみたら、普通に今日現在過去のエントリーとか見れましたが・・・・・・・・・最近9か月分を中心に見てみましたが、特に昨年9月以降更新頻度が落ちているのが目立ちます。

ライブ活動を中心とした近況報告が主だった感がしましたが、フィリピン(2016/09/17等)にも行ってきて、そこらそこらで結構うまいものも食ってきて、ジャニーズクビになっても後悔とかは全くしていないリア充そのものに見えた。一見。窪塚洋介氏と会った(2016/09/23)り、弟の彪氏出演の舞台に見に行った(2016/08/29)りしただけでなく、ジャニーズの扱いでなかなか機会が得られなかったであろうTV出演(2016/09/10)したり、サーフィンを楽しんだ姿(2016/09/07)も見られた。

さらにまた、前髪下した姿も(2016/09/01)も見られて、こっちの方がもっとイケメンに見えるんじゃね?でもありましたが・・・・・・・・・その一方で、「もう病院行った方がいいんじゃない?俺」(2016/08/30)な、他のエントリーにも良くあるライブを楽しんだ姿とはかけ離れたタイトルのエントリーも見られ、ミョーにハイテンションな知人達との2ショットからも察しは付いたけど、「こいつ、やっぱ既におかしかったんだな。普通じゃなかったんだな。」でしたね・・・・・・・・・・・

INKTという音楽バンドのボーカルやっていたらしいけど、2016/12/25のエントリーでは予定されていた全国ツアーの日程もアナウンスされていた。今年3月下旬には茨城県(水戸市、ちなみにテルマエ・ロマエ実写映画版のロケ地でもあるが・・・・・・・・)にも来たらしいけど、今週末も四日市とかで開催するはずで、その後四国、中国、九州、沖縄、北海道、仙台の順に周る筈だった様ですが・・・・・・・・

https://ameblo.jp/koki-tanaka1105/archive1-201701.html

2017/01/22のエントリーでは千葉の実家で正月を過ごした様子が書かれていて、「INKTにとっては凄く大事な年になりそうな気がするよ」とか「今年はガツガツ攻めるぜー」と新年に向けた抱負も述べていた一方、「なければないで苦しみ あればあれで苦しむ」とこれまたかなり意味深なメッセージが書かれていた画像も見られたけど、クスリに溺れて常人よりも強い快楽を得続けても、心の奥底では正直さも失っておらず、応援してくれるファンとか誰かに無意識のうちに救いを求めていたのでしょうか?逮捕直前の挙動不審ぶりからも伺えますが・・・・・・・・

東日本大震災が起きた直後に、24時間テレビで縁があった被災地を救援活動の為に訪問をした事もあって、そういうの普通に偉いなあ~その当時はチャラチャラしている様に見えてやる時はやるじゃない~でしたが、その約6年後に逮捕されると知ったら彼はどう思ったのだろうか?繰り返し言う様にジャニーズをクビになっても一見音楽というやりたい事が明確にあって、KAT-TUN時代ほどはメディアに露出する事はなくても好きな様に頑張っていた彼ですが、音楽以外にも自分が好きな事って必ず一つか二つぐらいはあった筈です。まだ30年少ししか生きていない彼ですが、その他に好きな事に夢中になって得たものとかもっと自分の人生に反映させて、誘惑も断ち切る事は出来なかったのですかね・・・・・・・・・

しゃばけシリーズでの主人公役とかとはかけ離れていると言うか、こちらもお世辞にも素行が良いとは言い難い手越氏の疑惑をこれで反らせるとは思えないですが、現実これからの田中氏の人生において待ち受けているのは「好きな事に夢中になれる事の楽しさ」などではなく、「一度手を出したら最後も十分有り得る、誘惑を断ち切れるかな自分との果てしなき戦い」です。クスリをやった事は勿論なくとも、学生時代実際茨城ダルクにいた人の講演を聞いて、最後に「俺はまたクスリをやってしまうかもしれない。しかし、今度またここに来た時は皆拍手をして俺を迎えてくれ。」と熱く締めたのにある意味重みを感じたから余計そう思うのだけど、これから自分が失ったものの大きさも嫌でも理解せざるを得ない時が必ず来ます。田代まさし氏とかがまさに良い例じゃないですかで、そう言えば旧SMAPのメンバーも今年9月で契約が切れるけど、モッくんや反町氏とかみたいに他の大手事務所に所属は出来なくとも、自分を見失わないで、自分が納得出来る道を歩んでいただきたいものです。その他「元ジャニーズ」のタレント面々には。

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2017/05/23

イチローはレジェンドだが、タブーを作っては北朝鮮の事も笑えまい

https://news.yahoo.co.jp/byline/toyorashotaro/20170523-00071239/

衰え深刻なイチロー、マーリンズはそろそろ決断を下すべきではないか?

 

やはり年齢的な衰えは否定できない。(写真:USA TODAY Sports/アフロ)

 

イチローのパフォーマンス低下が深刻だ。マーリンズはそろそろ決断を下すべきではないか。

マーリンズのイチローは、21日のドジャース戦で代打出場も空振りの三振に倒れた。これで、9試合10打席ノーヒットで打率は.157と悲劇的なレベルにある。この低レベルの成績は、単に「不調」だとか、「出場機会が限られるため本来の力が発揮できない」などという水準ではない。

成績の詳細を見て行くと、特に心配なのが高い三振率で現在24.1%。これは、昨季の11.5%やキャリア通算の10.0%と比較しても極端に高い。ちなみにメジャーリーガーの平均値は18%くらいなので、それよりも相当劣る。また、四球率も昨季は2003年以降での最高値となる8.2%を記録したが、今季は5.6%だ。現時点では打席数はわずか54だが、ランダム性の高い打率などとは異なり、三振率や四球率は少ないサンプルでもその選手の特性や能力を比較的正確に反映すると言われている。そして、WAR(メジャー最低レベルの選手と比較し、どれだけの勝利数に貢献したかを示す)は、ー0.5(ファングラフズ版)だ。これは、イチローではなくメジャー最低水準の選手を起用していれば、マーリンズの勝利数は理論上0.5増えていたことを示す。

日本では、イチローに関しては「43歳にして守備では美技を披露」などとやたら絶賛モノが目に付くが、正直なところ事態は相当深刻だと思う。

メジャーは冷徹な実力世界だ。ぼくは、ここまでパフォーマンスが低下した選手がわずか25人のロースタースポットのひとつを占めたままにしておくのは、フェアではないと思う。いや、ぼくがそう思うだけではなく、早晩そういう意見は球団内やメディア、ファンの中から出てくるはずだ。一般的には戦力外(DFAという)とならなければおかしいレベルだ。

もちろん、ぼくも含めみんなが彼の偉大さを理解しているし、彼を愛している。引退後は資格を得て初年度で殿堂入りすることは間違いないだろう。しかし、これはそのこととは全く別次元で議論されるべきことだ。

イチローは常々50歳までプレーしたいと語っており、今季開幕前の地元メディア(マイアミ・ヘラルド紙)とのインタビューでは「引退後は何をするつもりか」と聞かれ「死ぬだけじゃないの(I think I’ll just die)」と答えている。それだけ、最後の最後までプレーを続けたいということだろう。彼のことだ。恐らく、50歳になっても肉体は今のシャープさをしっかり維持するだろう。しかし、そのパフォーマンスはその年齢までの現役継続を可能にするレベルではないことは、残念ながら事実だ。

イチロー選手だけでなく、マー君は防御率6点台、稀勢の里も4敗してしまって、彼ら3人とも・・・・・・・・な人も今頃・・・・・・・・・でしょうが・・・・・・・・・・・

決断を下すべきって、マーリンズはよほど成績酷くない限りはイチロー選手を手放さないと思いますよ。何よりジャパンマネーが見込めるし、折角補強して一時的に強くなってもまたファイアーセールで手放すよりもそっちの方が楽に儲かるだろうし。実際今シーズンは・・・・・・ですが、確かにまた、某お笑い芸人に変な事言われてしまった浅田真央氏も決して彼女一人ではすぐ決断できなかったのだろうけど、、自分は彼が何歳まで現役続けるかあまり興味はないですが、そういう決断とか外野がとやかく言うのは野暮だと思います。気の済むまでやればいいでしょう。引退したら死ぬだけだなんて悲しい事も言わないで。

しかし、あの人なんか同じ場所で発信等していたらもっと袋叩きに遭うのだろうなあでもありますが・・・・・・・・・韓国の某選手がイチロー選手を抜いて連続出塁のアジア記録を打ち立てたとされたニュース(実際は台湾の某選手がもっと凄い記録を残したらしいですが)もそうだけど、この豊浦氏の記事についての、フェイスブックの大半のコメントも過剰反応であると言うか、あたかも親兄弟の仇みたいに感情的に罵倒等しているのには強い違和感があります。豊浦氏の記事は確かに見識が浅い等の誹りも(特に去年は酷かったけど、過剰に礼賛等する、キムタク提灯記事とも重なり合うものもある一般マスコミの記事よりはマトモだとも思いますが)免れませんが、アンチイチロー連中とは違って、イチロー選手の功績を認めた上での発言でもあるのに。私自身も、ぶっちゃけMLB時代のイチロー選手は打撃面では過大評価認定だけど、それを差し引いてもその歴史に大きな1ページを開いたスーパースターな認識は変わりないですが。(個人的にはまた、10年連続シーズン200本安打より10年連続ゴールドグラブ賞受賞の方が素晴らしいとも思っています)

そりゃ人間だれしもスポーツ選手に限らず、芸能人とか芸術家とか好きな人の事を悪く言われて良い気分でいられる人なんかいないでしょう。しかし、偉大な選手だからと言って、「神聖にして侵すべからず」な神様以上の存在(そう言えば某格ゲーのボスキャラもそういう存在だと豪語していて、その舌の根も乾かぬ内に手に入れた筈の力に吞み込まれてしまいましたが)に仕立てて問題点の指摘を含む批判は一切許さないなタブーを作るのも極めて歪です。これは羽生選手(この人も某巨大掲示板のアンチスレの伸びっぷりが凄まじいけど)の狂信的なファン、所謂ユヅリストにも同じ事が言えます。「21世紀型日本的同調圧力」であるとも言うか、勿論彼が亡くなっても特に思い入れの無い人も葬式でウソ泣き(マジで泣いていた説もありますが)なんてする事ないでしょうし、極論である事を自覚した上で言いますが、こういうマスコミ報道も悪い意味で助長してしまっている過剰なイチロー賛美も何だか森友・加計学園問題や道徳教科書検定事件共々「日本の北朝鮮化」を物語っている様にも見えます。ベクトルは違えど、純粋に野球を楽しんで見る際の「障害」という意味ではアンチイチローと同類項、いや下手すればそれ以上です。イチロー選手には罪はないけど、彼に対する印象だって良くはならない。

まあ、ヤフコメだけでなく、ツィッターやフェイスブックのコメントにも一々突っ込んでいたらキリないのだろうけど、イチロー選手は今シーズンはこのまま加齢による衰えという現実を突きつける形で終えてしまうのか?それとも新たな伝説となる奇跡の巻き返しを見せるのか?起用法とか所属チームの良し悪しとかそうやって一時的にも他の色々良くない原因を探していけば楽になれるのだろうけど、それは私には分からない。しかしまた、アンチ巨人快楽読本では手束仁氏は長嶋監督1年目の1975年シーズンが史上最低の最下位に沈んだ事(しかも、終盤には大型連敗を喫し、本拠地球場で広島の初優勝も見せつけられる)について「長嶋茂雄人間宣言」だと評していたけど、イチロー選手もこのままの成績で終わったら、やはり人間宣言せざるを得なくなるのでしょう。現役を続けるか続けないかとも別で。でもしょうがないんです。繰り返し言う様にいつ引退するかどうかはイチロー選手が気の済む様に判断すればいい。私はどうだこうだ言うつもりはない。しかし、彼が打ち立ててきた数々の金字塔も、盲目的な礼賛に終始しない、もっと客観的な評価がなされるきっかけになるべきだし、それも強く願います。もうこの様な選手はそうそう今後現れないであろうだけに猶更です。

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2017/05/22

おんな城主直虎第20回感想-「あの娘はホントにホントに?」

登場はもう少し先の事だろうけど、直政役、菅田将暉氏と真剣佑氏が同じ事務所所属となったらしい。菅田氏もチョー絶好調で、直虎でもそのパフォーマンスを発揮できるか?ですが、隠し子騒動も乗り越えて役者として一皮むけるか?

それはともあれ、直親の娘と名乗る、あか抜けてない女が登場して、特に祐椿尼らと仲良くなっていて、「この先も絶対何か彼女絡みで騒動とか起きそう・・・・・」と思いきや、つくづく私は浅学な様だけど、どうやら実在の人物っぽいですね。女優さんも知らない人だったけど、オスカー所属なんですね。まあある意味納得・・・・・・とも言うか、貴族探偵が爆死状態でも今度は先輩の米倉涼子氏がかって演じた役を演じさせる等武井咲氏をポスト上戸彩にしたくて必死で、剛力彩芽氏の方は女囚セブン、平均視聴率は第4話まで5.5%と時間帯を考えれば悪い数字ではないけど、果たして今後も伸びていくか?オスカーは売り出しが下手だからあまり期待はしてはいませんが・・・・・・・・

その直親の娘、高瀬の登場で、「お前ら忙しいな。」でもあったけど、直虎としのが意気投合していった様だったのも、やはり彼女はホントに武田のスパイとかではなく、井伊家のラッキーガールだという事?直親逃亡中に生まれたとすれば、1555年以前生まれで、家光親政期まで生きていたらしいから享年は70代後半~80代前半か。しかし、親子ほど歳が違う異母弟、直政の家臣と結婚して、しかし子供は出来ず、30年強未亡人として過ごしていた内に養子や養孫に先立たれて夫の家も無嗣廃絶な憂き目を見た等後半生は本編で見せた明るさ、爛漫さとはかけ離れた寂しいものでしたね。甥の直孝が家光の下で実質的な大老になったのを見届けた事とか、いくらか救いになったのか?果たして。

しかし、周辺国の情勢はそんな新たな一族の登場など知ったこっちゃなく、信長もまだ出番なしながらも外交戦略等改めてその存在感を示していたけど、途中年が明けて政次らが挨拶に来たシーンも見られた。寿桂尼もまだ死んではいなかった様だし、この新年って1568年(永禄11、この年の4月に寿桂尼は亡くなっている)?しかし、晴信(信玄)の長子、義信が幽閉されてはいても前年の10月に死んだ事は描かれていませんでしたね。太原雪斎が亡くなったのも、三河一向一揆が収束したのもあまり触れられていなかった様なだけど、この作品ってそういう関連の出来事についての説明が不親切でもあるよね。義元の最期については、アレで良かったと思うけど。勿論、裏切った家康にも同盟を願う旨の手紙を出したほどだから、楽しく新年を祝うムードには程遠かった。氏真も「(晴信は)絶対海には出さない。」と改めて強い決意を示したけど、漸く本気モードになったか?

関所の町で、旧細江町、現在の浜松市北区にあった気賀に直虎らは終盤行ってきた様で、町は活気にあふれていたけど、ここでまたあの旅の男が・・・・・・・・・・・・・

次回また彼は話の主筋に絡んできて、自由奔放だけど、周りを顧みないトラブルメーカーな感がありますが、一方で・・・・・・・・・・・・既に1ヶ月強前に話題になっていた様で、これも知らなかったけど、直虎ってまたこの1568年に亡くなったのではな異説も出てきているみたいですね。森下佳子氏とかどう思っているのだろうか?まあそんなの一々気にしていたら脚本とかも書けない(現に直平の死のくだりも解釈自体放棄していたし。こういう所も面白く描かなきゃだけど)けど、男性説共々何だかバツが悪いよね。視聴率は今回は14.5%と最近では高い方ですが、平均では依然歴代ワースト3の花の乱と同じぐらいです。10話区切りとして今回で2クール目が終わった所ですが、最近の作品でも軍師官兵衛みたいに3クール以降視聴率が上がっていった作品もある。しかし、官兵衛の場合は信長、秀吉の天下統一を支え、晩年は関ヶ原でも息子共々色々見せ場を作った等盛り上げやすいドラマがあったけど、直虎はどうかなあ・・・・・・・浅丘ルリ子氏や高橋一生氏はもう少しでお役御免だろうし、旅の男もそうだけど、最大の敵である武田晴信・勝頼親子との戦いの描き方次第でしょうね。でもまあ、一桁はあり得ても15%越えはこの先あるかなあ・・・・・・今のままで。

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2017/05/21

これからも「星より明るく」日本を照らしてほしかったけど

http://toyokeizai.net/articles/-/172621

横浜生まれスリーエフ、「単独店消滅」の黄昏

38年の歴史に幕、ローソンとの共同店舗に

 

2016年9月、千葉県白井市で「ローソン・スリーエフ」の1号店がオープン。ダブルブランドの店舗だが、道路沿いの看板は「ローソン」のみだった(記者撮影)

2018年1月、ある中堅コンビニチェーンが38年の歴史に幕を閉じることになる。

神奈川を中心にコンビニを展開するスリーエフは、今秋から1都3県で展開する348店のうち、281店を「ローソン・スリーエフ」ブランドに転換する。「スリーエフ」の単独ブランドは消滅し、残る65店は業績改善が見込めないと判断し閉店する。

ブランド転換は11月から始める。月50~60店を順次改装し、2018年春をメドに全店をローソン・スリーエフに切り替える。スリーエフの単独ブランドの営業は同年1月をもって終了する見通しだ。

「約35年、このブランドでやってきた。私の代でこういう決断をしたことは重く受け止めている。ローソン・スリーエフを成功させることで、支えてくれた方への恩返しができると思う」。4月中旬に開かれた会見の場で、スリーエフの山口浩志社長は神妙な面持ちでそう語った。

大手チェーンとの格差は歴然

さかのぼること約1年前の2016年4月。スリーエフはローソンとの資本業務提携に踏み切った。背景にあったのは中堅コンビニが直面する厳しい競争環境だ。

スリーエフブランドの店舗が見られるのは来年1月までとなった(記者撮影)

今や国内のコンビニ店舗数のシェアは首位のセブン-イレブン、2位ファミリーマート、3位ローソンの大手3社で約9割を占める。一方、スリーエフやポプラ、ミニストップといった中堅コンビニチェーンは大手の攻勢を受けて苦戦が続いていた。

近年、セブン-イレブンの日販(1日当たり1店売上高)が65万円前後、ファミマとローソンが50万円台前半で推移してきたのに対し、スリーエフの日販は40万円前後にとどまっていた。商品や出店戦略など、さまざまな点においてチェーンの差は歴然としていた。

大手チェーンとの格差は業績にも響いた。スリーエフは2014年度に3.5億円の営業赤字を計上。翌2015年度は8.8億円の赤字、そして直近の2016年度には16.9億円の赤字に陥るなど、年々赤字幅は拡大していった。2015年度末の決算短信からは、企業としての事業継続に黄信号が灯ったことを意味する「継続企業の前提に関する重要事象」が記載されるなど、同社の苦境はより鮮明となった。

その中で救いの手を差し伸べたのがローソンだった。もともとスリーエフは、商品の共同開発実績があるファミリーマートの傘下入りが業界内で有力視されていた。が、ローソンと手を組んだのは、スリーエフが主張する経営の独立性と看板を維持できるという側面が大きかった。

単独ブランドでの業績回復は困難だった

両者が提携した際の柱は大きく2つあった。1つは商品の共同開発や共同仕入れによって、スリーエフブランドの店舗の業績改善を図ること。もう1つが共同でのブランド店の展開だ。

「ローソン・スリーエフ」の店内には、スリーエフの商品も並んでいる。左側のケースの焼き鳥などはスリーエフの独自商品だ(記者撮影)

このうち後者については、昨年9月~11月にかけて千葉県のスリーエフ約90店を「ローソン・スリーエフ」へ転換。日販は転換前と比較すると12~15%上昇するなど一定の成果も出始めている。

ただ、この時点では「千葉以外の神奈川や東京の店舗については、ダブルブランド店にする方針ではなかった」(経営戦略室の長田智明次長)

千葉以外の店舗については提携のもう一つの柱である商品開発など共同の取り組みで、スリーエフブランドとしての回復を目指していた。ただ、長田次長は「2016年4月からローソンさんと提携して、さまざまな分野で一緒にできることをトライしてきたが、思った以上の効果が出ず、進捗スピードも上がらなかった」と振り返る。

前述のように、スリーエフと大手3社との日販の差はローソンとの提携後も一向に縮まっていない。最終的にスリーエフの単独ブランドでの業績回復は困難と判断し、全店をブランド転換するという決断に至ったというわけだ。

ブランド転換に当たり、スリーエフとしての商品開発機能などが不要となる。そこで同社は人員のスリム化を図るため、約180人の希望退職を7~8月にかけて募集する。パートを除く正社員と契約社員が対象で、全従業員の6割に相当する。退職者には特別一時金を支給するほか、希望者に対しては再就職の支援も行う。

2018年3月以降はスリーエフとローソンの合弁会社であるエル・ティーエフが「ローソン・スリーエフ」の店舗運営を行う。スリーエフとしては店舗の経営指導を行う営業活動が主たる業務となる。現状エル・ティーエフの出資比率はスリーエフ70%、ローソン30%だが、来年3月以降はスリーエフが51%に低下し、ローソンが49%となる。

10年後、「スリーエフ」は残るのか?

山口社長は「スリーエフ」という名前を残すことに強いこだわりをみせ、結果的に看板に名前は残った。しかし、店内の商品約3500のうち、スリーエフの独自商品は30品のみ。

スタッフはローソンの制服を着用。店舗は一見、ローソンにしかみえない(記者撮影)

ロードサイドの看板や、従業員の制服もローソンのものを使用しており、実質的にはローソンの店舗といった印象が強い。さらに、FC契約もローソンのものを適用した。本部と加盟店の契約期間は10年だ。

「ローソン・スリーエフ」が将来的にローソンに一本化される可能性について、スリーエフ側は真っ向から否定する。とはいえ、ローソン側からみれば、一部の店舗向けに独自商品を開発するなど別ブランドを展開するのは非効率な面もある。契約が切れる10年後にはブランド一本化が議論される可能性が大きいだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=V4SshSQbb1Q

スリーエフねえ・・・・・・・・直前の土曜日を振替出勤日にしてGWを8連休(私の職場では5月1日のメーデーも休日です)にした年があったけど、4/29が二級ボイラー技士の実技講習を受けに水戸に行ってきて、試験を受ける事になったけど、その申し込みは相手方もGW休みに入るから郵送じゃ間に合わないという事で、振替休日だった翌日の4/30に市原市にある関東安全衛生技術センターに行ってきました。100キロ以上かかって、午後3時過ぎに着いたのだけど、その途中、同じ市原市内でスリーエフの店舗を見かけたのが何気に印象に残っています。

余談ながら、本番の試験(1発で合格しました)では水戸での講習で見かけた、肥満体型の兄ちゃんも見かけて、彼も合格したのかなあ、元気でやってるかいで、その後公害防止水質一種に挑戦して去年やっと合格して、ボイラー技士は一級以上は未挑戦のままですが、何だか寂しいですね。

ミニストップは最近茨城県でも見かける様になった一方、ホットスパーはcocoストアになってしまって、ココストアでもたまに買い物はしていたけど、いつの間に無くなってしまった・・・・・・・・と思ったらファミリーマートに吸収されてしまったらしいですが、現在は柏市等にいくつか店舗があるに過ぎなくなっているらしいスリーエフも同じ運命を辿ってしまうのか・・・・・・・何処へ行っても同じコンビニばかりなのも何だか味気ないですが、デイリーヤマザキとか他の大手じゃないコンビニは何とか生き残ってほしいものですね。

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2017/05/20

ソ連の副首相達その3

ブランクはあったけど、このシリーズ最終回です。

1986年10月 第一副首相4人・副首相8人
1991年1月 第一副首相3人・副首相3人


1986年10月、周知の通りゴルバチョフ時代に入り、チェルノブイリ原発事故が起きた半年後時点の事です。この時点で政治局員はグロムイコ、クナーエフ、ソロメンツェフと70代の長老達もまだ何人かはいて、特にソロメンツェフは70年代前半から長きにわたってロシアソビエト首相を務めていましたが、10年以上局員候補に据え置かれ、政治局員に昇格したのは70歳だった1983年末だったのも硬直化した老人支配の現れだったとも言えましたが、ブレジネフ時代末期から既に長く国を支配してきた長老達が姿を消し始めてきました。

ロシア史に詳しいある人のHPではブレジネフ死去直前に亡くなったミハイル・スースロフが最後のオールド・ボリシェヴィキと評されていました。「べリヤ スターリンに仕えた死刑執行人 ある出世主義者の末路」でもリトアニア党委員会第一書記時代、現地でマトモに仕事せず、モスクワにも告発された有様だったのも描かれていて、それにもかかわらず要領よく出世して第二書記にまで登りつめ、灰色の枢機卿の異名をほしいままにしていたのですが、ロシア革命前に入党して、かつ最後まで政治局員であり続けたという意味ではアルビド・ぺーリシェが最後のオールド・ボリシェビキだったでしょう。共に国家元首である最高会議幹部会議長に在職した経験もあったシュヴェルニクとミコヤンがブレジネフ時代初期に引退した時点で現役オールド・ボリシェヴィキはほぼ絶滅状態だったと思われ、最後の19世紀生まれの政治局員でもあったぺーリシェは改めて異例の存在に映りますが、ソロメンツェフは1982~83年にかけてスースロフ、ブレジネフ、ぺーリシェらが亡くなって漸く政治局員に昇格したのです。ゴルバチョフ時代に入っても党統制委員会議長としてアルマアタ暴動の鎮圧を指揮した等しばらくは重用されていた様である。

話は反れてしまっているけど、そうした老人達もまだ残っていながらも政治局員の平均年齢は1986年10月時点で64.7歳で、アフガン侵攻が起きた1979年12月の69.6歳よりはいくらか若返った。副首相も67.2歳から58.7歳と政治局員以上に若返って、話は先走りするけど、アリエフやシュワルナゼ等ソ連崩壊後の独立国家でも最高首脳となった面々も見られる様になったのです。(シュワルナゼは外相も兼ねていた)第一副首相の一人だったタルイジンはニコライ・バイバコフの後任のゴスプラン議長も兼ねていて、余談だけど、「スターリン 赤い皇帝と延臣たち」でも「このような人物が40年以上も経済に関わっていた事もソ連の停滞を象徴している。」と評されてしまったバイバコフはスターリン時代からの大臣経験者としてはおそらく最後の生き残りだったでしょうね。もうソ連末期も良い所な1991年には大きく副首相の人数が減っていますが、ゴルバチョフが既にボケてもいたらしいグロムイコを引退させて最高会議幹部会議長も兼ねても保守派と急進改革派の板挟みにあって、思う様に改革が進まなかったから今度は前年の1990年3月に大統領職を新設して、自ら就任した事とも関係していたのか。

周知の通りソ連は結局崩壊してしまいましたが、それまでに第一副首相は27人、ヒラの副首相は第一への昇格者を含めて91人出ました。その内1934年に新設された第一副首相は・・・・・・・・・・

中国の国務院常務副総理は万里(在任中に昇格)の例を除いて基本的に政治局常務委員ポストな様ですが、フルシチョフ時代初期までの20余年間は空席の時期もありながらも政治局員ポストだった様です。残念ながら「出る杭は打たれる」を地で行ってしまったヴォズネセンスキーは例外的に就任時は局員候補(戦後1947年に第二書記だった上司、ジダーノフの引き立てもあってか局員に昇格するも・・・・・・)でしたが、大抜擢だったと言えたでしょう。ところが、その後はコズロフ、コスイギン、ポリャンスキーの例もありながらもそうとは限らず、クズミンやスースロフ共々キングメーカーとして君臨したウスチノフの様に就任時は局員候補どころかヒラの中央委員な例も珍しくなくなっていた。彼らも多くは就任後は局員候補または局員に昇格していったのですが、クズミンはフルシチョフと対立してしまったのか、1960年にはスイス大使に左遷させられ、在任中に中央監査委員会のメンバーから外され、その後も閑職に回され、ブレジネフ時代に入って年金生活入りしてしまった様である。

結局彼は中央委員会においては中央委員のままキャリアを終えてしまった様ですが、その後もアルヒーポフや今年亡くなったムラホフスキーの様にそうなってしまった例もいくつか見られた様です。最後の政治局員第一副首相は結局外相も兼ねていて、既に70過ぎていたグロムイコとなってしまい、政治的重要性が薄れてしまっていた事が伺えますが、1957年に起きた反党グループ事件がそのターニングポイントだったと思われます。

実際、スターリンの死直後はベリヤが一時期ながらもマレンコフに代わって行政を取り仕切っていたし、案外(?)マトモな政策も見られながらも東ドイツ問題等スタンドプレーが過ぎたベリヤの処刑後も筆頭書記(後に第一書記に改称され、1966年にスターリン時代の書記長に戻る)をマレンコフから譲られ、首相も盟友のブルガーニンに譲らせた1955年3月時点で第一副首相はモロトフ(首相経験者でもあり、その就任も「君がやれ」なスターリン直々の命令だったという)、カガノーヴィチ、ミコヤン、ぺルヴ―ヒン、サブーロフの5人で史上最多(マレンコフもヒラの副首相にはとどまる)だったと思われますが、フルシチョフに味方したミコヤン以外は全員失脚しました。翌1958年にはブルガーニンも首相を解任されただけでなく、元帥階級も大将に二階級降格(現在もべリヤ共々復されていない)させられ、首相もスターリンに倣って自身が兼任する等集団指導体制は結局5年少しで事実上否定されてしまった。ブレジネフ時代になって、「書記長と首相は同一人物が兼任しない」事が事実上のルールとなったらしいけど、書記長は社会主義国の実質的な最高権力者と言っても、あくまで国家や政府ではなく、党の役職である。ブレジネフは就任前に最高会議幹部会議長になってもいた(フルシチョフの後継者とされていたコズロフが健康を害した事により、第二書記も兼ねる事となったが、まもなくミコヤンに譲らされ、第二書記に専念する事となったのもフルシチョフ失脚の伏線となってしまったのであろう)からか、ジョンソンやニクソン等アメリカ大統領との首脳会談でも外交儀礼の序列1位じゃなかったのも我慢できず、今度は最高会議幹部会議長と兼任する事になったのだから、ソ連崩壊まで・・・・・・・だったのも必然的だったでしょう。

結局ロシアはソ連時代も含めて独裁者じゃないとなかなか国がまとまらず、しかしその一方でプーチン大統領が来年の大統領選挙に出馬しない事を求めたデモも起きた等いくらかは変わっている様ですが、そのプーチンも大統領になるまでは一週間だけ第一副首相を務め、エリツィンが次々と首を挿げ替えてい首相、そして間もなく大統領となった。その後については周知の通りで、現在のロシアでも副首相は5~9人程度いるらしいけど、さあ彼ら在職経験者の中からも果たしてポストプーチンは出てくるのか?統一ロシアのロシア民族主義も特に2014年クリミア危機以降行き詰まり甚だしい様に見えて、ホントにロシア国民は今まで通りの選択で良いのか?でもありますが・・・・・・・・

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そしてまた悲劇は繰り返される・・・・・・のか?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-00000001-eiga-movi

「聖闘士星矢」がハリウッドで実写映画化!原作・車田正美「かつてないプロジェクト」

映画.com 5/19(金) 0:00配信    

 

 [映画.com ニュース]車田正美氏による人気漫画「聖闘士星矢」が、米ハリウッドで実写映画化されることが発表された。車田氏は「30年以上の長きに渡り、『星矢』を愛してきてくれたファンの皆様、そして新たなる世代のために……。全世界に向けた『星矢』のかつてないプロジェクトを贈ります。ぜひ、ご期待ください」とコメントを寄せている。

 「聖闘士星矢」は、“聖闘士(セイント)”と呼ばれる戦士たちが、それぞれ選ばれし星座の防具“聖衣(クロス)”をまとい、現代に生まれ変わった女神アテナを守るために戦う人気シリーズ。1985~90年に「週刊少年ジャンプ」で連載された原作は、ギリシア神話をモチーフにした物語と設定が人気を博し、累計発行部数は3500万部を突破した。また東映アニメーションによるアニメ版は、これまで250話以上のTVシリーズと6本の劇場版が製作され、世界80以上の国と地域で放送および上映。その総売上は11億ドルを超えている。

 今回のハリウッド実写化は、東映アニメーションと、映画「続・深夜食堂」など東映関連作品の中国配給を手がけるA Really Good Film Company Limited(以下、ARGF)が開発・共同製作を担当。監督はナイキやFIFAなどのCMを手がけたビジュアル・アーティストであり、ショートアニメ「Katedra(原題)」(2002)では第75回米アカデミー賞にノミネートされたポーランドの新星トメック・バギンスキーが務め、プロデューサーには東映アニメーションの池澤良幸氏、製作総指揮には同社会長の森下孝三氏らが名を連ねている。

 アニメ版「聖闘士星矢」初代シリーズの監督・プロデューサーを務めた森下氏は、「『聖闘士星矢』は長きに渡って世界中のファンから愛され続けてきたアニメーション作品だ」としたうえで、「今回ARGFとタッグを組み、この作品を世界中の観客に提供できることにとても興奮している。これをきっかけに、当社の他作品もあとを続けるよう期待している」と明かしている。

何だかWJもあまり良いニュース聞かないですね。こち亀は盛況の内に(?)完結して、秋本治氏も完結後の方が却ってイキイキと漫画家活動されている様にも見えて、暗殺教室も1作目だけ見た実写映画版はまあまあと言った所でしたが・・・・・・・・・・・・ドラゴンボールは山寺宏一氏には恨みはないけど、結局ビルスゴリ押しとか、既に遅くともGTからそうだったけど、「人気がある限りはグダグダになるまでしゃぶりつくされる。」ジャンプの悪い伝統パターンにハマってしまっているし、キン肉マンも過去の栄光にすがる事を頭ごなしで非難するつもりはないですが、現実から目を背け、懐古主義等に固執し、30周年記念事業自体があらゆる面で目的となってしまっているロックマンとのコラボは悪い意味でお似合いな格好になっていて、一時的にはファンの心を掴んで話題にはなっても長期的には双方何ら得るものなんてない。

ハンター×ハンターも未だ休載中らしいし、ワンピースも、尾田氏はつくづくデビューした時期が悪かったと言うか、円満に終われるのか?ナルトも、息子のボルトを主人公としたアニメ劇場版は世間の評判ほどではなかったです。個人的には。ついにWJは発行部数200万部を割ってしまったらしいけど、今はスマホとか黄金期に比べて価値観も多様化しているし、遅かれ早かれ時代の変化にも逆らえない、必然的な衰退だと言えるのでしょう。

ジョジョも8部ジョジョリオンは、憲助(4代目)はあの部では好きなキャラだし、15巻発売楽しみで、いよいよ公開まであと2か月半切った実写映画版も役作りに体重10キロ増やした真剣佑氏が頑張っているのは伝わりはするのだけど・・・・・・・ナルトも既に一昨年からそういう話出ているらしいけど、今度は聖闘士星矢ですか。

原作は文庫版で初期の話を読んで、今単行本で15巻あたりから読んでいて、全然詳しいわけではないですが、確かに黄金期の代表的な存在だったのも頷けはします。アニメ版はやはり初期の話だけギャオで見て、劇場版は全作見ましたが・・・・・・・・・・

ミュージカル版で当時6人だったSMAPが演じた時、余ったキムタクだけ敵役だったのも今から見れば後の解散騒動を暗示していたみたいで、その後の言動とか幹部入りとかのニュースを見ると、「ホントにそれで良いのか?」ですが、もうドラゴンボールの失敗を忘れてしまったのでしょうか?アレもまあ例の「サイコクラッシャー」はネタとしては大爆笑でしたが・・・・・・・・・・

凄い好きな程ではないけど、彼らに原作の世界観を理解する能力や意思があるのか甚だ疑問だし、ジョジョ共々嫌な予感しかしないです。WJももう全然読んでなくて、古本屋で短期打ち切りに終わった漫画を何作か目にした程度ですが、いい加減日本もハリウッドも漫画の安易な実写化とか考えものでしょう。再来月公開予定らしいけど、せめて銀魂はマトモな出来に仕上がってほしいです。アレも原作はあまり好きではないけど、2006~10年にかけて放送されたTVアニメ版第1期凄い面白かったですしね。原作の悪い所がそれほどは目立たず、逆に良い所を杉田智和氏、阪口大助氏、釘宮理恵氏等役柄にハマっていた声優陣とか最大限に引き立てていて。鈴木雅之氏風に言うならば、「もう涙はいらない」ならぬ「もう悲劇はいらない」であります。

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2017/05/19

女性宮家も駄目なのは既に2002年に言われた通りであり、「パンドラの箱」である(※後日追記あり)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-00012134-houdouk-soci

「退位特例法案」女性宮家が焦点

ホウドウキョク 5/19(金) 16:13配信    

 

天皇陛下の退位を認める特例法案を閣議決定され、今後、焦点となりそうなのが、法案の付帯決議に女性宮家の創設を明記するかどうか。
皇族が減少し、安定的な皇位の継承が課題となる中、自民党は、女性宮家の創設に慎重な姿勢を示しているのに対し、民進党は、付帯決議に明記すべきだと主張しており、調整が続いている。
特に、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまがご婚約間近で、今後、皇籍を離脱される可能性がある中、民進党がさらに強く主張することも予想され、法案の今後の審議日程は、付帯決議での、女性宮家の創設をめぐる文言の調整次第となる見通し。

https://www18.atwiki.jp/nihonnkiki/pages/140.html(「国民が知らない日本の危機」内での、女性宮家や女系天皇の矛盾について言及したページ)
http://www.fan.hi-ho.ne.jp/ainoura-k/newpage1.html

まあまた「いつもの民進党」ですね。日本の為になる事をする民進党なんてそれこそ「お前、どこかで頭でも打ったのか?」(ガソリーヌの野次も、「あなたこそ共産党に入れてもらえ」だけど)ですが・・・・・・・・・・・この眞子内親王の婚約の時に旧民主党が政権与党だったらと思うと、正直ゾッとさせられるのですが、上記HPでも言われている通りでしょう。特に「国民が知らない日本の危機」で言及されていた噂の真相は、2002年2月号の特集は実際読んだ事があって、ぐう正論でしょ、これはでしたけどね。近い身内の筈の宮内庁ですら祭祀を軽視している傾向にある様ですが、国民の象徴、精神的支柱として時には神様と話もしながら、五穀豊穣と国民の幸福・平和の為に日々国民の目に見えない所でも尽力しているのも、最高祭祀責任者としての天皇及び天皇制の本質です。

日本人は基本無宗教だから、そういう宗教的な側面とかあまりピンと来ないだろうし、皇太子ご夫妻が熱心に公務(これ自体、何が今後も必要で、今後は必要でないか良く見直すべきだとも思いますが)しているわけでもないから余計そういう必要性にかられる気持ちも頭ごなしで否定するつもりはない。女性は参加できない儀式が珍しくない事についても、確かに今日の男女平等の観点(一般男性は女性皇族と結婚しても皇族にはなれないけど、その逆はアリとか寧ろ女性優遇の面もあるのですが)からは不合理に感じられるかもしれないけど、「そういうもの」なのです。「良い、悪い」でとか「海外でも女性君主がいるだろ」とかで軽々しく論じられる次元の話ではありません。これは日本という国そのものの在り方、アイデンティティに関わる話なのです。

易姓革命も否定してきたからこそ、今までの日本は戦国時代(実は平安時代よりも秩序が保たれていたとかの見方もあるが)や昭和の第二次世界大戦等悲劇に見舞われた戦争に明け暮れた時代も勿論あって、しかし、語弊はあるかもしれないけど、これまでの長い歴史から見れば「大体は比較的平和に」過ごしてきたのです。女系天皇や女性宮家はまた、絶対小和田家以上に皇室を政治利用しようとする連中が出てくるでしょ?でもあって、竹田恒泰氏も田嶋陽子氏らに対して何故ダメなのか力説した事もあったらしいですが、これまでの歴史において保ってきた日本の良い所がスポイルされてしまい、日本が日本でなくなってしまいます。その場しのぎにもならない、日本そのものを否定する、開いてはいけない「パンドラの箱」なのです。だからマッカーサー元帥だって天皇の存在を否定しないまま日本を民主化(一方でこの時期旧皇族の離脱等も起きているが)したわけじゃないかですが、日本を破壊しようとする連中の尤もらしい詭弁に騙されてはいけません。欧州が移民政策で失敗しているのも決して対岸の火事なんかじゃない。(フランス新大統領も、何故スーツの値段とか見え透いたパフォーマンスするのか?姉さんならぬ母さん女房共々政治家としての能力とは全く関係ないのに)

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11135956211(このyahoo知恵袋でのベストアンサーに選ばれた回答者も、そんな廃絶、日本ダメ化を企む連中の本性も良く見抜いておられています。拡散の意味でも勝手にですが、紹介させていただきます)

しかし、そんな天皇制も少子高齢化という大きな壁にぶつかりそうになっているのもまた事実でしょう。だからと言って、民進党や俗に言う、パヨク論者達だけでなく、マスコミもNHKや毎日新聞、時事通信等扇動報道して国民をだまそうとしていますが、それは何も眞子内親王の婚約で表面化したわけでもないです。先に結婚した秋篠宮は子供は女子で、皇太子夫妻も長らく子供自体授かれず、秋篠宮以来結局長い間男性皇族が誕生していなかった時点でもっと真剣に建設的な議論をすべきだったのです。新井白石は徳川将軍家にも御三家がいる様に、皇室にも血のスペアが必要という事で閑院宮が創設となって、その約70年後に白石の見識が正しかった事が証明されたのですが、ただ女系天皇や女性宮家はダメだで終わらせないでまた血のスペアを作る必要は大いにあるでしょう。月並みですが、GHQによる統治時代とも状況は全く違ってきているし、天皇の生前退位共々一朝一夕で結論出す事は出来ないでしょうが、皇室典範で皇族の定義等を改めて明確にして、旧皇族(竹田氏も勿論その一人であるが)または後陽成天皇・東山天皇の男系子孫の方々に皇族復帰していただくのがベストとは言わなくともベターでしょう。不謹慎だけど、悠仁親王にももしもの事があって、男系子孫皆いなくなったら、その時はその時で自然消滅してしまうのはもうしょうがないです。スイスみたいに連邦参事の中から1年任期の連邦大統領が選ばれたり、サンマリノみたいに任期がもっと短い、2人の執政が選ばれたりしている例もありますが、良く議論を煮詰めて、新しい日本にあった政治体制を選択していけば良い。他にもっと避けられそうな選択肢がないわけでもないのに、今までも靖国問題(A級戦犯まで合祀する事を積極的に賛成する気はないが、過去の戦争等正当化し、愛国心を押し付けるつもりでないのなら政治家だろうが乞食だろうが毎日参拝したって誰からも文句言われる筋合いは無い)や慰安婦問題で国益を損ねてきた、姿形は日本人でも精神はそうでない連中に国体崩壊させられるよりはよっぽどマシです。難しい問題に直面しているからこそ、これからも日本が日本である為にどうすれば良いか等真剣に考え、選択していかなければいけないのです。長々と述べましたが、眞子内親王、御婚約おめでとうございます。小室氏共々もっともっと幸せになって下さい。もしこのご婚約が本当で、彼も内親王に相応しい男だったらの話ですが。


【以下5月某日追記】

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6240839
http://e-vis.hatenablog.com/



朝日の陰にやや隠れて相対的に目立たない印象あったけど、そうやって印象操作して国民をだまそうとしたってそうはいきませんよ。果たして婚約発表でどうなるかですが。下の方のURはでれでれ草という皇室情報等に特化したブログで、全て鵜呑みにしているわけではないですが、ご参考にという事で勝手にですが、改めて紹介させていただきます。

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2017/05/15

おんな城主直虎第19回感想

今はまだ子供だから登場はもう少し先だろうけど、本作でも直政役である菅田将暉氏、今度は「友達ゼロ」という映画で土屋太鳳氏とコンビ組むらしい。帝一の國がキムタクの無限の住人も上回るヒットを見せていて、出演予定だった某芸人が逮捕された銀魂(ジョジョよりはこちらの方がまだ実写化の難易度は低いと思う。原作はあまり好きではないが、TVアニメ版は面白かった。新シリーズは目にしてないけど)でも副主人公役だし、凄いよね。さすがに、本作が直虎→直政のリレー主人公形式を採ったとしても、まだ大河主役は時期早々かなあと思いきや、タッキーなんか当時22歳で義経演じたし、他にも北大路欣也氏や尾上菊五郎氏、緒形直人氏の例もあるだけにホントに大河主役に抜擢される日もそう遠い未来の事でもないかも?

それはそうと、第19回です。吉川織部氏という人も指摘していましたが・・・・・・・・良く言えば裏表がなく、相手が誰だろうが言いたい事はハッキリ言う(でも、史実ではもっと普通に幼い直政を盛り立てようとそれなり以上に尽力していた忠臣だった様ですが)直之は一応・・・・・・と思いきや、今度は近藤康用ですね。

同じ女性主人公の功名が辻でもごくせんを意識したのどうか知らないけど出演していた生瀬勝久氏共々SNK各種対戦格闘ゲームでも声優を担当した事もあった橋本じゅん氏が配役でしたが、旅の男がそうだった犯人を殺さないで井伊の為に使おうとした直虎の「おんなとしての正義」を引き立てる為にうざいクレーマー「おとこ」として対比付けて描いていたみたいで、反抗的だった直之らとはまた別の性質であざとさを感じました。橋本氏も個性派な故に余計そういうあざとさとか助長されてしまっていたのですよね。実際この康用ってまた、家光が「生まれながらの将軍」宣言する直前の、84歳まで長生きした息子も直政とはあまり仲良くなく、最終的に袂を分かったらしいけど、ホントにこんな器の小さい男だったのだろうか?

結局飯尾連竜を粛清したくだりもスルーなのだろうなあ、小和田哲男氏を時代考証担当としたのだから、こういう所でももっと活かそうよでもあるけど、氏真もステレオタイプ的な無能大名だったのも変わらず。政次や方久に当たり散らしても武田晴信(信玄)の侵攻を止められるわけではない。旅の男をどうするか揉めながらも、その政次とはお互い良い意味で利用しあう特異な信頼関係を築いたと思いきや・・・・・・・・・

確かに前回の「アレ」は何だったんだ?でしたね。直虎が一応は井伊株式会社の社長代行なのに、常務が社長代行にだまって副社長(中小企業なので専務でも良いかも)と相談してかってに重要議案を決済しようとして、それを偶々知った社長代行が止めようとして、副社長(または専務)に・・・・・・・・勿論会社社長は戦いに敗れも即死ぬわけじゃない、戦国大名は戦国大名で元就なんか形式上は自分と家臣達は対等という事にしていた(その一方で好き勝手やっていた井上氏を粛清してもいる。後の井上馨はこの一族の子孫)こんな事やっていたら、会社も家も潰れるぞ?

旅の男も結局逃げてしまったと思いきや、今度は直政の娘と名乗る女性が登場・・・・・・ってこれもどっかで聞いた様な話で、江なんか直虎の何倍も酷かったけど、いい加減もう少し彼女の成長も感じられる描写も見たいですね。確かに言っている事自体はそんな的外れではないし、直虎も政次も意見は違えど、必死に井伊家の将来を考えていた事も分かるけど、戦国乱世の世でそんな人道主義なんかドヤ顔で語られてもねえ・・・・・・・柴咲コウ氏も尾上松也氏も橋本氏もこれでは無駄遣いです。子役を引っ張り過ぎた事(しかも、幼少時代の直虎のキャラもステレオタイプ的で全く面白くなかった)や旅の男もそうだけど、どうも森下佳子氏は伏線とか先の事ばかり考えて勿体ぶっている様に見えます。

過去感想でも述べた通り、直虎は物語の始まりの1544年時点、父直盛の生年から推測するに下手すれば生まれてすらいない可能性だってあり、長命ではなく(享年は推定で30代後半~40代前半)、事績もハッキリしない、それどころか性別も異説があるだけにそうなってしまうのも無理ない面もあるけど・・・・・・・・・・・

世界ではドイツでは某州選挙で某女性首相が所属している政党が勝利して、日本では高野連が初の女性理事を選任したかと思いきや、某防衛大臣は北朝鮮のミサイル発射に対しても凡庸な対応しかできていないし、某東京都都知事は20億クルーザーの件でますます馬脚を露している様である。まだ半分も終わっていないけど、功名が辻以降基本隔年でやっている「大河女性主人公の無理ぶり」を改めて痛感せざるを得ない今回のイマイチな話でした。先日、常磐道の某PAで茨城県を舞台にした朝ドラが放送中・・・・・という事で貼ってあった有村架純氏のポスターを目にしたけど、女性主人公は連続テレビ小説で十分ですね。これでは。今回の視聴率は13.6%で歴代ワースト3位(20年近くワースト記録を保持)の花の乱をまた僅かに下回ってしまった。いくら森下氏が現代ものドラマ(「JIN」のような例もあるけど)を中心に何作もヒット作を出してきても、時代劇で求められる能力はまた別なのだろうなあとも言うか、あまり毎週毎週視聴率を気にするのも野暮だけど、あんまり「重要でない様に見えて実は・・・・・・」とか変に小難しく頭をひねって勿体ぶっていると、ホントに一桁もあり得ますよ。

http://ironna.jp/article/2278 (私と同様、女性に対する扱いに強い疑問を抱いている人のページ。ご参考なまでに)

勿論女性だって有能な人も何人もいる。能力があるのならどんどん起用すべきだ。前述のドイツでの選挙の件も、移民問題もアデナウアー時代から既にその発端があったし、変化よりも自国の国力に自信を持ち、現状維持しながら良くない所も少しずつ変えていきたい民意が反映されたのでしょう。しかし、女性の管理職登用30%目的も何故能力より割合にこだわるのか理解できないし、アルゼンチンなどもそれで数度大きな失敗(しかも、特に長生きしていれば絶対後妻同様社会的制裁を受けていたであろう某大統領の美人妻が今なお絶大な人気を誇っているらしいから、その意味でもこの国はウクライナ共々日本の反面教師でもある)をしてきたのだけど、いい加減女性だから、イケメンだから、有名人だからで特別視して、能力以上の期待等するのはもう止めにしないか?もっと酷い女性主人公作品もいくつもあって、脚本担当の力量以前の問題の面も強いけど、この直虎も見ていてますますそう強く思います。正直な話。

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大当たりだった山田うどん期間限定メニュー

http://www.yamada-udon.co.jp/menu/kikan.html

先日、山田うどんのHPを見たら、期間限定メニューであおりとあさりのかき揚げ丼が現在販売されている事を知りました。山田うどんは何回か店内またはテイクアウトで利用した事はあったけど、HPではテイクアウトについて言及されておらず・・・・・・・ダメもとで県内某店舗に行ってみて、テイクアウトできるか聞いたら可能との事だったので、買いました。

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かき揚げ丼もグッド!で何度か食べたけど、これも期待できそうだ?実際醤油をかけて食べてみましたが・・・・・・・・・・ベリーグッド!!でしたね。あおさの風味が香ばしく、食欲をそそり、あさりも凄い多かったわけじゃなかったけど、くどくはない適度な食感で良いアクセントを効かしていました。山田うどんはクオリティよりも比較的安い金でがっつり食えるのがコンセプトな様ですが、これは大当たりでしたね。かき揚げ丼だけでは物足りないけど、うどんまたはそばとセットでは重い・・・・な人は餃子やパンチ等サイドメニューも頼むと良いでしょう。期間限定メニューなのが惜しいぐらいです。レギュラーメニューは無理でも、日替わりメニューだったらイケるんじゃないですか?まだ食べた事ない人は是非一度食べてみて損はしないとも思うけど、一考の価値は大いにあるのでは?です。

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2017/05/14

野球選手・秋信守に対する評価は韓国の民度や韓国に対する個人的な好悪とは関係ない(※5/15に追記あり)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170510-00010032-fullcount-base

【MLB】韓国紙は“松井超え”に注目? 秋信守、メジャー通算150本塁打で“射程圏内”か

Full-Count 5/10(水) 22:21配信    

 

メジャー13年目で通算150号、「上回っているのはヒデキ・マツイだけ」

 8日(日本時間9日)の敵地パドレス戦でメジャー通算150号のソロ本塁打を放ったレンジャーズの秋信守外野手について、韓国メディアが「アジアのMLB選手で(秋を)上回っているのはヒデキ・マツイだけ」と伝えている。ヤンキースなどメジャー4球団で活躍した松井秀喜氏はMLB通算175本塁打で、秋が射程圏内に捉えたと見ているようだ。

日本人最高は…衝撃の総額年俸、これまでのMLB大型契約ランキング

 秋は8日の試合で4点を追う7回に今季4号ソロをマーク。韓国紙「中央日報」電子版は「秋信守が150号本塁打を放つ」とのタイトルで特集記事を掲載し、「秋は11年でMLB通算150号を達成した。2006年6月29日、彼はクリーブランド・インディアンス在籍時にMLB初本塁打を放っている」と伝えている。

 記事では、秋が2013年に100本塁打&100盗塁を記録したこと、メジャー12シーズンで4度の20本塁打(09年21本、10年22本、13年21本、15年22本)をマークしていることもレポート。一方で、「彼は2016年に4度DL入りしている」と怪我が多い点も指摘。「今シーズン、ここまで彼は33試合中29試合に出場している。しかし打率(.243)を見てみると、秋が調子を取り戻すためには少し時間がかかりそうだ」との見解を示している。

 
今季は打順が定まらず、「一貫性がないのはチームの成績不振が原因」

 さらに、最近は7、8番という下位打線での出場が増えていることも紹介。「秋の打順に一貫性が無いのは、おそらくチームの成績不振が原因だろう」として、チーム打率(.217)が30球団中29位であることに言及した上で「レンジャーズのジェフ・バニスター監督は問題を特定するために、絶えず打線を変える。しかし、彼は未だ解決策を見つけられていない」と分析している。

 そんな中で、秋は節目の150号に到達。同紙は「アジアのMLB選手の中で、秋よりも多くの本塁打を記録しているのは、元タンパベイ・レイズのヒデキ・マツイだけだ。彼は175号を記録している。マイアミ・マーリンズのイチロー・スズキは115本塁打で3位となっている」と、アジア選手でトップの座に迫っているとした。

 秋は2014年から7年1億3000万ドル(約150億円)の大型契約をレンジャーズと結んでおり、2020年までメジャーでプレーすることは確実な状況だ。

http://www.fangraphs.com/statss.aspx?playerid=3174&position=OF

http://www.fangraphs.com/statss.aspx?playerid=1659&position=DH/OF



イチロー選手とチームメイトだった事もあって、インディアンス移籍後頭角を現し始めた頃には一部アンチイチローからも注目(勿論イチロー否定の為の材料として)されていたけど、まだMLBでプレーしているんですね。彼って。

案の定韓国大嫌いなヤフコメ民からのコメントは大半が否定的なものですが、ワールドシリーズMVPはともかく、母国のプロリーグで実績がない分、MLBでの競争を勝ち抜くのはイチロー選手や松井氏より不利だったろうし、人間性云々も飲酒運転して醜態さらした事もあったらしいけど、それ言ったら極端な話、タイ・カッブ氏とかバリー・ボンズ氏とかアウトな殿堂入り(またはそれに相応しい)選手何人かいるでしょ。

嫌いなくせに一々日本と比較したがる韓国も大概だけど、ヤフコメ民も、ホントに嫌いなら話題にすらしないのでは思うのだが・・・・・・・・・・実際秋選手はホントに松井選手と比べて全く大した事ないのか?上記HPはMLB在籍経験選手のセイバーメトリクス指標色々の成績まで載せているサイトですが、確かに松井氏も秋選手にはないワールドシリーズでの華々しい活躍があった。それも強いチームで投げたが故に、度の過ぎた判官びいき的な補正過小評価(これについても過去エントリーで言及した)をしている人も珍しくない堀内恒夫氏が弱いチーム(実際は3年連続Aクラスも経験した等チームの歴史上では相対的に強い時期でもあったのだが。60・70年代の大洋って)で200勝以上した平松政次氏にはない日本シリーズでの活躍した事同様決して無視してはいけないとも思う。

しかし、wikiで載っている成績だけ見ても出塁率は松井氏や打率の割に伸びず、(悪く言えば扇風機だったアダム・ダン氏よりも低い)イチロー選手より高いし、UBRやwSB等走塁関連の指標では秋選手は選手晩年はDHでの出場も目立った松井氏を上回っています。

その他BABIPやWARでも松井氏を大きく上回っているし、wRCやwRAAも実働年数の違いを考慮に入れても秋選手が松井氏に明らかに劣っているとは思えない。イチロー選手の安打記録とかマスコミの異常な礼賛報道も相まって、日本の一部野球ファン(広尾晃氏みたいに、イチローファンでも日米通算を基本的に認めていない人もいるが)が都合の良い様に持ち出している日米通算も、違う国のリーグ同士を通算した、公式ではない記録を公式みたいに宣伝して、酷い場合にはあたかも一方のレベルのが高い国のリーグで成し遂げたかの様に扱うのなら、一部アンチイチローが引き合いに出している李承燁選手の他、呉昇桓選手や林昌勇選手の韓日通算記録だってちゃんと認めなければいけない(今まで積み上げてきた証左にはなるし、勿論全くの無価値なのかと言うと、日米通算も韓日通算も決してそんな事は無いが)ですが、秋選手も・・・・・・・・・・・

確かに、例えば慰安婦問題は強制性とか彼らの言い分も部分的には否定はしませんが、朝日新聞等獅子身中の虫な嘘つき達が広めた、日本または日本人を貶める愚行であり、国連の拷問禁止委員会による介入も、「そんな日本を叩きたい(竹宮惠子先生の「風と木の詩」にまでイチャモンつけていたのにも呆れた。OVA版も見た事ありますが)のなら、もう分担金出すのも止めてしまえ。福祉や教育等日本国民の為に使った方がよっぽど良い。」だけど、よほどの反日行為とかしたのなら(私が知らないだけかもしれないが。MLBプレーヤーとしても先輩な朴賛浩氏は日本海の名称変更を呼び掛けた事もあったけど、親日認定されると社会的に抹殺される様な国だし、それぐらいの事は許します)ともかく、人間だから全く無視するのも感情的に難しいかもしれないけど、秋選手のこれまでのMLBプレーヤーとの評価は韓国の民度や韓国(または韓国人)に対する個人的な好悪とは関係ないです。嫌いな国の出身選手だからと言って、表面の成績しか見ないで罵倒等して良い事にはならない。私がヤフコメでこんな事言っても、青ポチばかりつくだろうし、どういうコメントが出るのかも分かり切ってはいたけど、彼らの嫌韓にも正直ウンザリです。そういう度の過ぎた嫌韓も、スゲー見っともない「私、日本人でよかった」のポスター(独り善がりな現実逃避に過ぎない「日本スゲー」なTV番組共々それだけ日本もダメになってきているという事でもあり、存在自体全く健全でない)もそうだけど、却って自分達で日本や日本人を貶める行為でしょだけど・・・・・・・・・・


実際またこのブログでも韓国関連の話題なんて、ジョジョとかロックマンとか野球とか旧道走行等その他個人的趣味とかみたいに一々高い頻度で取り上げてないでしょ?要するにそういう事なんだよでもあるけど、一方で秋選手は守備は下手で、怪我とも決して無縁でもなく、今シーズンもイマイチパッとしないけど、FA移籍したレンジャーズでも給料相応の仕事が全然できていないのもまた事実でしょう。昨年チームは地区優勝はしても、古巣インディアンスと対決する事ないまま地区シリーズで敗退してしまったのも皮肉でしたが、100億の契約を残して引退したフィルダージュニア共々不良債権と酷評されても文句は言えまいです。下手したら2020年まで現役自体続けられないだろとも言うか、結局2年連続3割20本20盗塁を記録した2009・2010年シーズンがベストシーズンとなってしまうのでしょうか?マリナーズも獲得した選手がスランプに陥って、放出した選手が活躍するパターンをしばしば繰り返してきたけど、いくらダルビッシュ選手も頑張っても、この様な不良債権を抱え、整理等しない限りはしばらくワールドシリーズにも出れないかもしれません。秋選手自身も分かってはいるのだろうけど、大切なのは「松井越え」ではなく、貢献し、チームが勝利する事であり、松井越えもその結果付いていくものなのですから。秋には果たしてどうなっているか?です。

【以下5月15日追記】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170515-00000405-chosun-base

(朝鮮日報日本語版) 野球:金泰均、イチローと並ぶ69試合連続出塁記録

朝鮮日報日本語版 5/15(月) 7:28配信

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 14日、ソウル・蚕室球場でのハンファ・イーグルス対LGツインズ戦。両チームが0-0だった2回表、ハンファの金泰均(キム・テギュン、34)が打席に入った。金泰均はLG先発イム・チャンギュの球をたたき、センター前ヒットにした。69試合連続出塁記録を立てた瞬間だった。1塁に達した金泰均は帽子を脱いでファンたちに感謝の意を表した。

 昨年8月7日のNC戦以降、毎試合出塁を記録、最近は「キム・チュルル(出塁)」と呼ばれる金泰均。この日のヒットで1994年にイチロー(43)=現マイアミ・マーリンズ=が日本で立て、23年間破られていない「アジア記録」に並んだ。そして、金泰均が16日のネクセン戦で1回出塁すれば70試合連続出塁となり、同部門のアジア新記録を更新することになる。世界記録は米大リーグのテッド・ウィリアムズ(1918-2002年)が1949年に立てた84試合連続出塁だ。

 金泰均は大記録を打ち立てたが、ハンファはほかの打線が振るわず、LGに1-4で負けた。 LGは2-1でリードしていた6回裏、チェ・ウンソンの今季2回目のランニングホームランが飛びだし、勝利を決定的にした。

実際はヤフコメでも指摘していた人の言う通り、シーズンを跨いだ場合は台湾、中信兄弟の林智勝選手の109試合連続出塁がアジア記録らしいけど、これもそうだよね。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いなのだろうとも言うか、嫌韓が先行していて、嫌韓に囚われていて、金選手に対して客観的な評価が出来ないコメントが多い。その一方で、「そんな事言って叩いていたら日本人だってピート・ローズと同じだろ。」という様な正論コメントしている人も何人も見られるあたり、まだヤフコメ民も救い様があるのかなあと。

私も韓国好きか嫌いかと言えば、正直嫌いだけど、李承燁選手が王氏の55本を破る、シーズン本塁打アジア記録を打ち立てた時だって、「まあレベルの違いもあるけど、凄いねえ。」で彼を叩こうとかとは全く思わなかったけどね。イチロー選手も、ローズ氏を超えたかどうかはともかく、過剰な礼賛報道には強い違和感はあるけど、MLBに新たな歴史の1ページを開いた私の認識には変わりはない。

李選手について言えばまた、日本プロ野球ではKBO程の成績は残せないだろうとも思っていて、案の定結局帰国して、またKBOの三星ライオンズでプレイしていて、既に生涯本塁打・打点数はKBO歴代1位らしいですが。もうそういう人種なんだとも分かっているし、韓国や韓国人嫌いなのは勝手だけど、度の過ぎた嫌韓も絶対日本人をダメにする。そういう好悪と切り離して見る事が全く出来ないのならもうスポーツ自体見るなよですよ。正直な話。

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2017/05/13

打高投低広島になかなか勝てない巨人と過去の開幕4連勝以上したチームの最終戦績

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170513-00000112-sph-base

【巨人】また広島に勝てず 阿部の2ランの2点のみ…通算成績1勝6敗に

スポーツ報知 5/13(土) 17:00配信    

 

◆広島11―2巨人(13日・マツダスタジアム)

 巨人はマイコラスの初回3失点が響き、広島に2―11で敗れた。広島との今季対戦成績は1勝6敗となった。

 阿部の2ランが唯一の得点となった。4点を追う4回、1死一塁で阿部が広島ファンで埋まる右翼席へ7号2ラン。しかし、マツダスタジアムの鯉党が静まりかえったのは、この瞬間だけ。終始試合を優位に進められてしまった。

 G打線は6回に先頭の2番・橋本到が二塁打で出塁したが、クリーンアップが3者連続で倒れ得点できず。7回には1死一、二塁で代打・脇谷と石川が連続三振に。結局打線は広島投手陣の前に6安打しか放てなかった。

 敵地での11連勝を狙った長身助っ人右腕は、初回に3失点。3回にはエルドレッドにソロを許し、6回には田中に犠飛を打たれた。

 そして8回、救援陣がダメ押しの6点を追加され、12球団NO.1のチーム打率を誇るカープ打線に先発全員安打の合計13安打11点を奪われた。

 この日の敗戦で、2位・広島とのゲーム差は2に広がり、試合がなかった首位・阪神とも3.5差となった。14日の同カードは巨人・田口、広島・九里の先発が予告されている。

あともう一つ喜んでライターは記事を書いていたであろうゲンダイの記事も引用します。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170513-00000016-nkgendai-base

FA3選手機能不全に渡辺恒雄氏激怒 巨人に「鹿取GM」急浮上

日刊ゲンダイDIGITAL 5/13(土) 9:26配信    

 

 巨人内がにわかにピリピリし始めた。

 原因はもちろん、前日10日のナベツネ発言。5本塁打で阪神に打ち勝った試合を、上機嫌で観戦した読売新聞グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆(90)が、オフに獲得したFA選手について話を振られるや、「3人いねえじゃねえか。見る目がなかったんじゃねえか。スカウトがダメだ!」と爆発した一件だ。

 計26億円超もの大枚をはたいて招き入れた山口俊(29)、森福(30)、陽岱鋼(30)のFA3選手が故障、不振でひとりとして一軍の戦力になっていないという状態。それを「見る目がない」とフロント編成部門の責任と断じたわけだから、チーム内がザワつくのも当然である。

■突然のフロント入りに憶測

「カミナリが落ちたのは2年連続ですからね。昨年も首位広島との差が10ゲームに開いた7月に、『これは由伸のせいじゃねえな。フロントだ。こんな補強をせずに、今の陣容で勝てと言ったって無理だよ』とやり玉に挙げられた。このままV逸ということになれば、今オフこそ責任問題は避けられない、ともっぱらです。慶大OBの現GMは同窓の由伸監督の信頼が厚く、選手からも信用されているとはいえ、開幕直後の今年4月には突然、鹿取(義隆=60)元ヘッドコーチがフロント入りし、GM特別補佐に就いた。来年はGMに昇進か、なんて囁かれていましたが、今回のことでそれが前倒しになるかもしれません。鹿取さんは本社の覚えがやたらとめでたいですからね」(巨人関係者)

 長嶋政権で一軍投手コーチ、原政権でヘッドコーチを務めた鹿取氏は確かに、読売首脳から高く買われている。2003年オフにヘッドコーチを辞任すると、読売新聞スポーツアドバイザーに就任。同社が人事に影響力を持つ「侍ジャパン」でも、06年の第1回WBCで投手コーチを務め、その後も中学生以下の日本代表の監督、さらにはアンダー世代を含む侍ジャパン全体のテクニカルディレクターも任された。

 選手、指導者として豊富な経験、実績を持ち、アマチュア球界とのパイプもあって、さらには現役19年で培った人脈が他球団にも広がる。GMにはうってつけの人材ではあるが、「巨人のGMはこれまで、選手経験者が務めたことはない。本来は監督人事を含む編成権のすべてを握るGMは、親会社である読売から出すという考えが根強くある。鹿取さんのGM就任も実現するかは微妙なところ」(読売関係者)という声もある。

 いずれにしろ、ドンのカミナリに球団フロントは戦々恐々だ。

共に開幕ダッシュには成功しましたが、現在セリーグ首位に立っているのは阪神です。広島は黒田とジョンソン(正確には後者はもう少しで復帰できる見込みらしいが)が抜けて、打高投低だった90年代みたいな野球やってるし、巨人は巨人でもう補強する直前から「そんな大金はたいてまで取るような選手じゃないだろ!!」と突っ込まずにはいられなかったけど、山口・森福・陽3人とも全く給料相応の働きが出来ず、噂の真相でも結婚時の写真が掲載された事もあったナベツネも激怒している有様な様ですが、広島にとっては昨日雨で流れて、今日大勝して少なくとも今週中の3位転落は無くなったから一安心と言った所ですか。

巨人はまた、開幕5連勝した際には優勝確率とか報道されていたけど、現存12球団と消滅した近鉄を含んだ全13球団が開幕4連勝以上した時の戦績を球団別に調べてみました。(昨シーズンまで)

巨人

1939 ①
1941 ①
1953 ①
1957 ①
1977 ①
1981 ①
1983 ①
1990 ①
1998 ③
2013 ①
2016 ②

大正義なだけあって(?)今年も含めたら12回記録しています。V9時代は寧ろ開幕戦には弱く、1度も達成していません。藤田元司は選手として1回、監督として3回の計4回も経験していて、いずれも優勝していますが、1957年は自身、1981年はドラフトで当てた原辰徳、1983年は50番トリオと新戦力の台頭が大きく後押ししました。第2次藤田政権までは8度全て優勝していて、確率100%だったのですが、1998年にそのジンクスは破れてしまいました。何故か道徳の教科書にも取り上げられる事になったミスター(長嶋茂雄)が監督だった時ですが、1977年の再来はなりませんでした。

阪神

1938春 ①
1942 ③
1956 ②
2002 ④
2008 ②

阪神は戦前の1938年春が最初で最後の例です。戦後は戦前からの現存球団では唯一そのまま優勝できていない球団でもあります。1956年にはミスタータイガース、藤村富美男(兼任監督)が2002年には星野仙一が共に新監督として張り切りましたが、いずれも最終的には巨人が優勝しました。そして2008年もあのメークレジェンドで・・・・・・

中日

1940 ⑤
1943 ②
1954 ①
1956 ③
1960 ⑤
1963 ②
1972 ③
1999 ①
2008 ③
2009 ②
2012 ②

中日は1940年には開幕4連勝以上しながらBクラスの最初の例を作ってしまい、戦後は戦力をつけてきましたが、9回中優勝したのは1954年と1999年だけでその他の年は殆ど最終的に巨人が優勝とその引き立て役となってしまった感じです。1956年も酷使の影響があったのでしょう。フォークの神様、杉下茂の衰えが見られる様になり、1954年の再来とは行きませんでした。

ヤクルト

1999 ④

ヤクルトは平成一桁台まで開幕4連勝以上した事なく、久しぶりの生え抜き監督だった若松勉が就任し、ユニフォームもインディアンススタイルにチェンジした1999年に漸く達成したにとどまっていますが、4位に終わり、星野監督の胴上げも見せつけられてしまいました。

横浜

1961 ⑥
1964 ②
1965 ④
1979 ②
2000 ③

横浜も1度も開幕4連勝以上からのリーグ優勝をした事がありません。開幕4連勝以上自体は5度あり、いずれも比較的勝率が高い三原修、別当薫、権藤博各監督時代の事でしたが、1961年には初の最下位チームの例を作ってしまい、前年の日本一という天国からの地獄への転落となってしまいました。

広島

1988 ③
1993 ⑥

広島も昭和年間開幕4連勝以上未達成の可能性がありましたが、何とか結果的に昭和最後のシーズンだった1988年(翌1989年は1週間で昭和64年は終わり、平成に改元される)に達成しました。この間マエケンこと前田健太も生まれています。しかし、山本浩二&衣笠祥雄両大砲が抜けた穴は大きく、小早川毅彦&リチャード・ランスもそれぞれ江川卓からのサヨナラ本塁打、シーズン39本塁打打った前年から成績を下げ、星野中日に惨敗しました。そして翌年は星野氏の友人でもあるその山本氏が監督となって、1991年には逆に星野氏に引導を渡しましたが、1993年にはヤクルト戦で16-17の大乱打戦もモノに出来なかったのも響いて19年ぶりの最下位に転落、以降本拠地移転まで打高投低に苦しむ事になります。

オリックス

1938秋 ③
1960 ④
1972 ①
1975 ①(但し、年間勝率は②)
1979 ②(但し、年間勝率は①)
1987 ②
1989 ②
2010 ⑤

悲運の名将はあくまで一面的にすぎない西本幸雄が監督となって漸く強くなったオリックス(当時は阪急)ですが、1972年の独走優勝、西本氏が移った近鉄とのリーグ優勝チームと年間最高勝率チームの「ねじれ現象」には巨人一極集中、黒い霧事件で全く不人気となってしまい、2シーズン制や指名打者制度等色々試行錯誤していたパリーグの歴史も垣間見られるかのようです。1960年代前半のヤンキース等で指揮を執ったラルフ・ホークは彼をもっと劣化させたかのような監督成績でしたが、黄金期終了後も2年のブランクを経て復帰した上田利治は1984年こそ久々に優勝に導きましたが、1987・1989年は2位に終わりました。その後イチローを開花させた仰木彬監督時代を経て、21世紀はAクラスすら2度しかなく、今シーズンは現時点でまだ3位ですが、果たして・・・・・・・・・

ソフトバンク

1948 ①
1953 ①
1954 ②
1955 ①
1961 ①
1966 ①
1994 ④(勝率は5割3分台)
1997 ④
2000 ①
2002 ②
2005 ②(但し、年間勝率は①)
2008 ⑥

南海時代は高い確率で優勝しています。1953年は初めてセパ両リーグ共に開幕4連勝以上したチームが優勝した年でもありました。1954年が惜しかった。この年も優勝していればリーグ5連覇となっていました。鶴岡親分退任後弱体化していって、野村兼任監督の「死んだふり優勝」もありましたが、しばらく開幕4連勝以上達成する事はありませんでした。南海からダイエーとなって、西武でも辣腕を振るった根本陸夫が現場復帰して漸く強くなり始め、2年で世界の王貞治にバトンを譲りましたが、1997年もBクラスに終わり、なかなかすぐに勝てる様になりませんでした。ダイエー・ソフトバンク時代の王監督采配については例の「便器」や「根本の遺産」とか心無い中傷(西本監督時代、日本シリーズで巨人にことごとく勝てず、特に1971年には大好きな山田久志がサヨナラホームランを打たれた私怨から中傷・罵倒していた、阪急ファンを名乗るある人もいて、見苦しい以外の何物でもなかった。名誉の為にフォローもするとも言うか、この人は台湾プロ野球への造詣も私より深い等純粋な野球ファンな面もありますが、阪急やその選手・監督が絡むとバイクに乗ったこち亀の本田みたいに別人になってしまうのだろうか?)も聞かれますが、もし王氏がそのまま根本氏の築いた基礎に乗っかっていただけの監督だったならば、特に1999・2000年のリーグ連覇は無かった、この時点で怪物・松坂大輔が期待通りのデビューを果たしもした西武への苦手意識も払拭しきれていなかったし、下手すればどちらも西武に優勝をさらわれていたとも思います。何度も言いますが、確かに前任者が築いた基礎まで後任者の手柄の様に扱うのも筋違いながらも「遺産」云々は殆どの場合、前任者の信者が後任者を貶めたい時等に都合良く印象操作する為の詭弁に過ぎません。しかし、そんな世界の王も短期決戦に弱かったのもまた事実であり、2005年も年間勝率1位ながらリーグ優勝は出来ませんでした。2007年以降のCSの制度ならば、2003~05年も実質リーグ3連覇で、作品は忘れたけど、大のホークスファンでもある水島新司も2004年の中日VSダイエーの日本シリーズを描いた事もありましたが・・・・・・・CSで敗退するのが2010年頃まではホークスの風物詩となっていた感もありましたが、王監督最後のシーズンの2008年は本塁打歴代1・2位同士でもある野村楽天との裏天王山に負け、最下位で終わってしまいました。

日本ハム

1962 ①

東映時代に1度記録しているのみです。しかし、阪神との日本シリーズにも勝利し、1度だけながらも優勝確率は100%です。しかしまた、2016年に巨人のメークシリーズ以上の大逆転劇をやってのけたので、そんな事はどうでも良いとも言えるかもしれません。

ロッテ

1952 ②
2012 ⑤

ロッテはそもそも年間勝率1位自体、もう42年も遠ざかっていて、大毎時代に日本シリーズで対戦した横浜の37年(1961~97、さあ私が生きている内にあと何回このチームも優勝できるか?)も既に更新してしまっているのも皮肉ですが、CSの恩恵を受け、2005年と2010年に2度日本一にはなっています。2012年も選手やファンの人達からすれば夢よもう一度な気分だったかもしれませんが、現実は甘くありませんでした。昨シーズンは平成初で、31年ぶりの2年連続Aクラスにはなれましたが、今シーズンは・・・・・・巨人、村田譲ってやれよでもありますが・・・・・・・・・

西武

1954 ①
1956 ①
1961 ③
1962 ③
1966 ②
1967 ②
1973 ④
1990 ①
1991 ①
2002 ①
2015 ④

1956年は周知の通り神様や仏様と並び称された稲尾和久がデビューしました。西鉄黄金時代が終わってもその鉄腕ぶりは衰える事を知らず、1961年にはシーズン勝利記録も更新しましたが、翌1962年共々開幕4連勝以上しながら続けて優勝を逃した最初の例を作ってしまいました。しかし、そのまた翌年の1963年に巨人のメークシリーズ以上の大逆転劇をやってのけます。この大逆転劇が西鉄にとっても稲尾氏にとっても最後の大きな見せ場だった様で、1966・67年も2位に終わり、黒い霧事件等を経て太平洋クラブに身売りされた1973年も今度は監督として指揮を執りましたが、4位に終わりました。そして所沢で名目上新球団、西武ライオンズとして再スタートし、黄金時代を築いたのですが、1990・91年の2度に留まったのも、監督が開幕戦に強くなかった川上哲治の影響を受けていた森祇晶だったのだからさもありなんと言えたかもです。2015年は4位に終わり、所沢移転以降では相対的に暗黒期にあります。

楽天

2009 ②

新球団で、2013年に日本一になった事があっても基本Bクラスだから1度限りなのも当然かもです。しかし、今シーズンはオコエはダメながらも、西本門下生最後の監督となるであろう梨田昌崇監督指揮の下、首位を走っている様ですが・・・・・・・・・師匠と因縁あった三原氏、師匠、元監督でもある星野氏に続いて4人目の「3球団で優勝した監督」になれるか?果たして・・・・・・・・・・

近鉄

1968 ④
1979 ①(但し、年間勝率は②)
1984 ④
1987 ⑥
1988 ②
1993 ④
1998 ⑤
2003 ③

Bクラスも多く、勢いそのままに年間勝率1位になった事はついに1度もありませんでした。1968年は大洋でも3度開幕4連勝以上しながら優勝を逃した三原氏で、翌69年はもう少しの所で・・・・・・だったのですが、三原マジックも既に神通力が薄れてしまっていたのかもしれません。その後今度はその三原氏に引導を渡し、1960年の日本シリーズの借りを返した西本氏が指揮を執った1979年は、当時2シーズン制でしたが、チャーリー・マニエルの離脱もあって、1978年に続いて阪急が完全制覇しそうになっていて、「遺産を食いつぶした」と嘆いたらしいですが、西本氏は結果的に指名打者制度導入やその直前の土井正博放出も拍車をかけたと言うか、「外国人の一発頼り」という現在のオリックスにも受け継がれている伝統も作ったとも言えます。


とまあまた長々と語ったけど、特に1990年までの巨人の様な例もありながらも、意外と全球団的には優勝確率は高くなく、Bクラスに終わった例も珍しくはない事が改めて分かりました。特に巨人はよほどの無駄遣いじゃない限りコスパの悪さなんて気にしちゃいないよとも以前言ったけど、さすがに今年は最低でもリーグ優勝しないとなおさら笑われるでしょう。村田選手が飼い殺しにされているのも「昔から巨人はそうなんだ」でもあるけど、阪神だって守備力に不安を抱えているし、「大人の事情」(ここも日本のプロ野球のダメな所でもあるけど)で2015年からさらに試合数削減されてしまった交流戦での戦績もどう影響していくか?いずれか昨シーズンみたいに抜け出る可能性は高くないとも思いますが、今シーズンは阪神VS楽天の日本シリーズになれば面白いかも?勿論異論も大いにあるでしょうが・・・・・・・・・・

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国道126号旧道走行レポート(東金市~山武市)

折角の週末ですが、天気は悪いし、これといったネタもないので先月15・16日にかけて走行した国道126号旧道(東金市台方?~山武市早船)についてレポートします。

R126o1

一部は千葉県道119号に格下げ(その他区間は市道)されている様ですが、この画像は東金駅付近での交差点で信号待ちしていた時に撮影したものです。
 
R126o22

この画像はそれより少し進んだところで撮影した画像ですが、普通の、昼はそこそこ賑やかそうな市街地な風景でした。いかにも。なお、東金市と山武市の境にはカントリーサインは設置されていなかったと思われます。


R126o3

wikiでは、山武市成東でのY字路を右に曲がって現道に合流するルートがあたかも正しい様な記述されているけど、おそらく左に曲がって、成東市街地を進むルートもかっての126号旧道かと思われるので、左に曲がりました。上の画像はちょっと乱れていますが、成東駅東の、総武本線と東金線が合流する直前の踏切を通過する際に撮影したものです。

R126o4

途中県道76号(近年八街市内でバイパスが建設される)になったり、県道213号になったりもしていましたが、特に上記踏切を超えると道は一層狭くなり、そこらの生活道路と大して変わりありませんでした。そしてこの画像は山武市早船での、現道との交点で撮影したものです。

その後早船交差点から県道112号(途中同22号と重複)、同116号、同62号を通って、あとは知っている道を通って帰りましたが、早船交差点から山武市松尾にかけても国道126号と並行している道が存在(県道112号は途中道を左に曲がるが、これといった案内表示がないので注意)しますが、この道もかっての126号かと思われます。

Photo

そして最後におまけですが、これは道の駅、風和里しばやまで撮影した夜桜です。まだこの時点では桜も結構残っていました。記念として残します。

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2017/05/12

戦後のアンドレイ・アンドレーエフの断片的な姿

https://www.youtube.com/watch?v=sy4R3mmUslk&t=42s

これ1946年夏の、ソ連国家元首で、ロックマンシリーズのコサック博士の容姿のモデル(名前のモデルは当時最高権力者だったゴルバチョフだったでしょうが)でもあったであろう、前最高会議幹部会議長、ミハイル・カリーニンの葬儀の様子を報道した動画で、0:43に過去ログでも何回か取り上げたアンドレイ・アンドレーエフの姿が見えます。1895年10月生まれの彼はこの時50歳で、「スターリン 赤い皇帝と延臣たち」によれば、戦後健康を害する様になっていたらしいですが、髪に白髪が目立つ等歳不相応に老け込んでいた感じです。同級生の(アナスタス・)ミコヤンなんか1966年、70余歳の引退直前(前年12月に最高会議幹部会議長は解任となるも、翌年4月まで政治局から改名された幹部会の会員に留任)でもまだ黒髪も全然目立っていたのに。

https://www.youtube.com/watch?v=HavbO7oH8Ho&t=443s

これはその2年後のアンドレイ・ジダーノフの葬儀の様子を報道した内容の動画で、0:30あたりで他の幹部達と一緒に歩いている、アンドレーエフらしき人物の姿が見えた。右からアンドレーエフ、シュヴェルニク(カリーニンの後任の最高会議幹部会議長)、スターリン、ヴォロシーロフ、べリヤ、モロトフ、コスイギン(?)、マレンコフが並んでいたけど、カリーニンの葬儀の時よりさらに老け込んだ感じでしたね。「赤い皇帝」ではまた小柄とも書かれていたけど、実際身長160前後しかなかったっぽいですね。当時のソ連国民として見ても全然小柄だったでしょう。と言うか、スターリンも身長163しかなく、5センチは誤魔化せるシークレットブーツ履いていたらしいけど、主な側近達で身長170以上あったのってモロトフ(172、3ぐらいか)とカガノーヴィチ(175程度か)ぐらいですよね。ブレジネフも173あって、コスイギンももっと大きかった様ですが、側近達もナポレオン(身長167だったらしいが、当時のフランス国民の平均身長は165弱と平均よりは高かった)とは対照的とも言うか、170ない人が大半だった様ですからスターリンの小柄ぶりもそれほどは目立たなかった様です。3:30~5:18にかけて、声優の上坂すみれ氏も大好きなモロトフが演説していますが、意志の強靭さと神経質さが同居した様な声ですね。もしスターリンを題材としたアニメを制作・放送するのなら、声優は西村知道氏あたりをイメージしていましたが・・・・・・しかし、ジダーノフが死んだのが1948年8月31日だから、葬儀は9月上旬頃だったんでしょ?幹部達は皆コートを羽織っていて、軍服姿のスターリン(最晩年にはまた人民服姿も見られる様になったが、1943~49年にかけては公では殆ど軍服姿しか見かけない)やヴォロシーロフもそうだったけど、既に日本でなら初冬並み以上の寒さだったのでしょう。

https://www.youtube.com/watch?v=RIgy9W071g0

これは1952年10月に開催された、第19回党大会でのマレンコフ演説シーンの動画だけど、注目すべきは1:24または2:45あたりのシーン。政治局員は前の方の座席に並んで座っている様で、最前列には左からカガノーヴィチ、モロトフ、ヴォロシーロフ、フルシチョフ、べリヤ、ブルガーニン、つまり最古参幹部と比較的新しく頭角を現した4人組(マレンコフもその1人)が座っていて、幹部達の序列を物語っている様でもある。スターリンは開幕日と閉幕日(この日に演説もしている)に姿を現しただけだった様ですが、後ろの方でアンドレーエフが1人だけポツンと寂しく座っている姿が見えます。5:12ではカガノーヴィチ、べリヤ、ブルガーニンらも後ろの席に移動し、スターリンの姿も見えるのも分かると思いますが、開幕日に早くもアンドレーエフは政治局員(1966年まで幹部会に改称される)を解任されており、副首相のポストはしばらくは保持(この党大会の4か月後にスターリンは急死するが、副首相もその後まもなく解任される)したものの、事実上の失脚を象徴した様でしたね。

76歳まで生きたから、ロシア人男性の平均寿命(2014年頃にソ連時代で最も高かった1986年の水準を漸く上回ったが、現在も65歳程度)よりは一回り以上長生きしたけど、健康は最期まで回復しなかったらしい。自身またはその一派が粛清されたべリヤやジダーノフよりは全然マシだったでしょうが、アンドレーエフも共産党幹部として戦前・戦中と戦後の落差が何気に激しかったとも言えます。93歳まで生きた娘のナターシャはあの時代のスターリンらが関与した粛清等も正当化しながらロシアのクリミア併合を見届けた直後に亡くなったけど、その胸中にあったのは、父もその歴史の歯車となって働いてきた強いロシアの栄光を取り戻した、確かな自信だったのか・・・・・・・・・現実には製造業で高い技術力を発揮できるのは軍需関連だけで、資源の呪いからも抜け出せず、経済制裁でプーチン第一次政権の様な高い成長率も望みにくい等ロシア民族主義・愛国主義は大きな行き詰まりに直面していますが・・・・・・・・勢力圏に固執し、技術力・競争力で劣る欧米と国力不相応な喧嘩を続けるのか?それともいくつか妥協してでも国民の実利を優先し、喧嘩の強さよりもどれだけ飯を食えるかで欧米と肩を並べる様にしていくべきなのか?アンドレーエフ親子も確かに関わったソ連、そしてその後のロシアの歴史を見ると、来年大統領選挙が予定されてもいますが、今この国の国民は変われるか変われないか、大きな決断の時を迎えているとも強く思います。

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これじゃあ元SEALDsの諏訪原とも同類だろう

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170512-01822244-nksports-soci

小池知事「ノーだ」五輪費用問題の政局扱いに遺憾

日刊スポーツ 5/12(金) 16:32配信    

 

 東京都の小池百合子知事は12日の会見で、2020年東京五輪・パラリンピック大会の費用負担をめぐる最近の経緯に関し、都議選を前にして政局の材料に使われているのではないかと問われ、「政局にされたい方がいるとすれば、それは残念だ」と述べた。

【写真】小池都知事ラジオ体操でストレッチ

 小池氏は11日、安倍晋三首相との会談で、結論が難航していた仮設整備費について、都以外の施設も含めて都が原則、全額負担すると発表した。それに先立つ9日の9都県市会議で、仮設整備費の負担について5月中に結論を出す意向を、競技会場を抱える千葉、埼玉、神奈川の各県知事に伝えたが、3知事はその後、都の対応が遅いとして官邸に出向き、首相に直談判。首相が丸川珠代五輪相に、都の判断を待たずに調整に入るよう指示を出したため、小池氏が追い込まれたような構図が表面化し、官邸と小池氏サイドの「主導権争い」の様相も、うかがわせた。

 小池氏は「政局の場になっているのではないか」と質問され、「それは明らかだ。答えはノーだ」とも主張。「国民はそれで興ざめする。事務方も(結論に向けて)積み上げようとしており、それが実るようにするのが、都庁における私の大きな役割だ」と強調。「積み上げたものが壊れないような協力体制を、オールジャパンで築きたい。そういうふうに(政局と)見られてしまうこと自体が残念だ」と述べた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170506-00000020-sasahi-soci


まあもうこの人についても毎回毎回触れるほど価値すらあるのかも微妙に思えてきているのだけど・・・・・・・・要するに「何が何でもわたしは悪くない!!わたしが悪く見えても、それはそう見せようとしている連中(むしろこの人が特定の政敵等を悪人に仕立てているのも良識ある人達にはもうバレバレなのだが)がいて、そいつらが悪いんだ!!」と言いたいんでしょう。だから自分ももうあんまグダグダは言わないけど、今までそんな言い訳にすらなってない言い訳なんか言わないで済む様に出来た時間はいくらでもあった筈でしょう。小沢、細川、小泉各氏の悪いところばっか受け継いでしまっている小池氏に実務能力がないんだという事は良く分かったし、今さら良い意味で変わる事も無理だろうけど、能力がないならないなりに、せめて自分が自分で思っているほど頭が良くない事をもう少し自覚してくれです。悪い事は言わないし、世界でも、同じ女性でも、そのダメっぷりが目立つ日本の女性政治家達(その意味でも、早死にしなければ後妻同様逮捕だってされていたであろうエヴァ・ペロンの人気等アルゼンチンは日本の反面教師である)の中でもトップクラスにダメな自分の評価は変わらないでしょうが。

SEALDsという団体の主要メンバーだったらしいけど、この諏訪原健氏も自分を擁護しようと発言すればするほど却ってボロが出てしまっているという点では小池氏と同類だよね。「生まれてこなければよかったのに。」とか人格まで否定するのはダメだけど、奥田氏みたいに、ネットでもネタにされている偏差値は置いといても民主主義を理解しているのかどうかも疑わしい中二系や牛田氏みたいに「アベノミクス評価しているバカが国民の半数以上いるのか」な、サヨクの悪いステレオタイプ(反権力者ぶった反権力エリートに堕している事にも気づかないで、一般国民の味方面していたつもりが彼らを見下す等矛盾した言動を取る悪癖)みたいな暴言吐いたりした連中と一緒になって、同じサヨクの大人達にも利用される格好で全く建設的でない、ベクトルのズレた政治活動にうつつを抜かして、思い通りにならなかったらやれ国が悪い、やれ社会が悪いなんて全くムシが良すぎでしょう。(金田一一にも佐伯航一郎にした様に説教されると思う。今から見ればロクに社会経験もない彼が知った様に言える口かでもあったけど)奨学金制度って、自分は経験ないけど、本来は固定観念にも囚われず自身の知識や見識などを高め、将来引いては国の為、社会の為にも貢献できる人材を後押しする為の制度でしょ?当然それ相応の責任負わないとダメだよね?でも、彼や他のSEALDsメンバーのやってた事って全く逆じゃないか?違うかね?

しかしまた、奥田氏はぶっちゃけ「バカ」(学校での狭い意味での勉強が出来るか出来ないかの意味ではなく)だけど、ベクトルはともあれ自分の信念(それがどれほど高等な代物なのかも置いといて)に忠実ではあるのだろうと言うか、嘘や迷いはないと多分思う。でも諏訪原氏は顔見ただけで分かるけど、良く考えている様に見えて思ったほど主体性が弱く、ちょっと何か挫折しただけですぐ迷う、信念の乏しいお坊ちゃんなのだろうなあとも思いました。まあ通っている大学院の地元民の一人としても強く思うけど、折角その筑波大の大学院まで進学したのだから、元メンバーは就職出来るか出来ないかについてもミョーに意識過剰な発言していた様だけど、自分は何が出来るのか?何がしたいのか?どうあるべきなのか?真面目に勉強しているのかどうかも知らないけど、そういう頭はある筈だから、モラトリアム期間ではない学生である間に真剣に考えた方が良いです。人生の先輩ぶるつもりはないけど、後で就職どころじゃない、もっともっと大きな後悔しない為にも!!

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2017/05/08

おんな城主直虎第18回感想-「ついに覚醒?直虎が目覚めた覚悟!!」

前回は11.0%まで下がって、「いよいよ1桁も有りか?」とも一部言われていたけど、今回は14.3%で持ち直し、何とか視聴率歴代ワースト3位の花の乱(14.1%)とタイになった様ですね。

前回柳楽優弥氏だけでなく、鉄砲も出てきたのも盛り返した大きな要因だったのかなあですが、今回はまず方久の商人らしい立ち回りが光りましたね。家康が三河一向一揆のピンチを乗り越えたのは結局突っ込んでは言及されませんでした(三河から今川勢力を駆逐したのは言及されていた)が、ついに武田晴信(信玄)という山が、親今川だった長男の義信を幽閉し、駿河に向けて動き始めた衝撃の知らせが飛び込んできました。三河を失い、寿桂尼が倒れてしまって今度は・・・・・・でまさに「泣きっ面に蜂」でしたが、この期に及んでも氏真は事態打開を病床の祖母に委ねた等今まで何やってたんだよ・・・・・・でしたが・・・・・・

「その時歴史が動いた」では既に義元存命時に鉄砲に着目(それを組織づくり共々信長が学んで吸収したという話)した説は無視かいでもありましたが、相変わらず一人では何もできない氏真の弱り目にもつけ込んだ方久の商才は見事ではありました。無視と言えば、寿桂尼死にそうになってたけど、彼も残り出番もう少ないだろですが、政次に2人男子がいたのもそうなのですかね・・・・・・・・・直虎は相変わらず彼に対して強い葛藤を抱えていた一方、その気になればいつでも自分を謀殺する事ぐらいできただろうに、ミョーに回りくどく、出来るだけ平和裏に身を引いてもらいたいと思っていたフシもあったその政次や方久に力量不足な自分が欠けていたもの、理想とのギャップを痛感し、悩んでいた様ですが、まあその気持ちも理解はできます。

しかし、直虎には南渓和尚という頼りがいのある師匠もいます。古典的ながらも孫子の兵法を読んでついに・・・・・・・・なつとの触れ合いも見られた等さらに「井伊の為に悪役を演じている良い人」ぶりが強調されてもいた政次でしたが、ついに直虎も政次の真意に気づき、正面から彼に改めて向き合う事になって、物語はまた一つの転換を迎える事になった様です。さらに井伊領や駿府だけじゃなくて周辺大名の動静にも目を配れとも直虎は助言されていたけど、山伏・松下常慶って秀吉初期の主君とされている松下之綱(草彅版秀吉にも中井貴一氏が演じていたけど、冒頭から半ば狂言回しみたいな役で登場していた)の縁戚で、しのの再婚相手の清景は兄貴なんですね。もし直虎が単独主人公ではなく、直政とのリレー形式主人公だったならば、秀吉も大きく絡んでくる小牧長久手の戦いで、傑山の活躍等共々色々独自の解釈も描けそうですが・・・・・・・・・・

最後またまた柳楽氏演ずる旅の男が登場してきて、またまた勿体ぶっていると思いきや、次回から本格的に直虎らに絡んでくる様ですが、まあ今回は良かったんじゃないですか。役者陣の好演に助けられている面も相変わらず強く、凡庸な描写も少なくない一方、柳楽氏や常慶、今回最大の敵役であろう晴信・勝頼親子の動向等まだいくつかは面白くなりそうな要素はありますね。柳楽氏もフランケンシュタインの恋は2桁クリアできるかも早くも微妙ながらもざっと見た限りでは悪くはない印象を受けましたが、森下氏が実績通りの力量を発揮できるか、結局扱いきれませんでしたになるのか、いよいよホントに大きな分かれ目に来ているとも言えますね。視聴率が稼げないからと言ってBLに走るのはダメだぞ。

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マクロンの大統領選挙勝利はもっと苦難な道のりの始まり

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170508-00191977-newsweek-int

マクロン新大統領の茨の道-ルペン落選は欧州ポピュリズムの「終わりの始まり」か? - 山田文比古 フランスを通して見る欧州情勢

ニューズウィーク日本版 5/8(月) 11:30配信    

<フランスで7日に行われた大統領選の決選投票は、マクロン前経済相が勝利した。しかし、マクロン新大統領が、2回投票制のおかげで獲得した66%に見合うほどの国民の支持と委任を受けたわけでは決してない...>

7日に行われた決選投票の結果、マクロン候補が66.06 %の支持を得てフランス大統領に当選した。既成政党の枠組みから離れ、右でも左でもないという立場から、自らの新しい政治運動「さあ前進!」を立ち上げ、政治に新風を吹き込んだ若きエリートに、フランス国民はフランスの将来を託す選択をした。一方、「極右」とされる国民戦線のルペン候補は、反エリートの立場から、反EUや反移民を訴え、第5共和政史上最高の得票(33.94%、約1,064万票)を得たが、その急進的な主張と反知性的扇動に対する反発も強く、大統領への道を阻まれた。



この決選投票に臨んだフランス国民は、政策も思想も性格もまったく対極にあると言ってもいいほど対称的な二人のうち一人を選ばなければならないという、難しく悩ましい選択を迫られた。それは、特に第1回投票で急進左派のメランション候補か右派のフィヨン候補(いずれも約2割の得票率)に投票した有権者(およそ1,400万人)にとって切実であったに違いない。



メランションの公約や主張に鑑みると、かれに投票した人は、左派(リベラル)でありながら、閉ざされたフランスを志向する。多文化主義的で移民にも寛容でありながら、グローバル化に背を向け、保護主義を擁護し、反EUだ。この人たちは、ルペンとマクロンの決選投票で、自分たちのリベラルな価値観と反グローバル的志向のどちらを優先するかという選択を迫られた。リベラルな価値観を優先し、マクロンに投票することとすれば、同時に、自分たちの反グローバル的志向を封印しなければならない。逆に、反グローバル的志向を優先し、ルペンに投票することとすれば、同時に、自分たちのリベラルな価値観を封印しなければならない。どちらも嫌なら、棄権するか白票を投じるしかない。



一方、フィヨンの公約や主張に鑑みると、かれに投票した人は、保守的でありながら、開かれたフランスを志向する。フランス固有の文化や伝統・秩序を重んじ、移民にはやや厳しい姿勢でありながら、グローバル化に対し積極的で、自由貿易や競争を重んじ、欧州統合推進派だ。この人たちは、ルペンとマクロンの決選投票で、自分たちの保守的な価値観とグローバル化志向のどちらを優先するかという選択を迫られた。保守的な価値観を優先し、ルペンに投票することとすれば、同時に、自分たちのグローバル化志向を封印しなければならない。逆に、グローバル化志向を優先し、マクロンに投票することとすれば、同時に、自分たちの保守的な価値観を封印しなければならない。どちらも嫌なら、棄権するか白票を投じるしかない。

【参考記事】フランス大統領選挙-ルペンとマクロンの対決の構図を読み解く



こうした悩ましい選択の結果、フランス国民が選んだフランスの形は、マクロンが提示したリベラル(多文化主義、移民に寛容、弱者保護)で開かれたフランス(欧州統合推進、グローバル化、自由貿易・競争を重視)ということになった。しかし同時に、決選投票でマクロンに投票したフランス国民の中には、メランション支持者のように、グローバル化とEUに反対の人たちもいるし、フィヨン支持者のように、保守的で移民規制の強化を望む人たちもいる。そういう人たちのマクロンへの投票は、決して全権白紙委任というわけではない。また、そうした点で譲歩してマクロンに投票することをよしとしない(ルペンは嫌だが、マクロンも嫌だという)人たちは棄権に回ったと推定される。その数(棄権者数)は実に約1,204万人(全有権者の25.38%)にのぼる。これに加えて、白票がおよそ300万人(同6.34%)、無効票がおよそ106万人(同2.24%)も出た。



一方、ルペンに投票した人が約1,064万人(33.94%)も出たことは、保守的(フランス固有の文化や伝統・秩序を重んじ、移民に厳しい)で、閉ざされたフランス(グローバル化反対、保護主義、反EU)に固執するフランス人が、相当存在していることを示している。しかも、その数は、大統領選挙における国民戦線の候補の得票の伸び(下表)が示す通り、年を追うごとに増えてきており、今後も大きな勢力として強い影響力を持ち続けるということを示唆している。



こうして見てくると、マクロン新大統領にとっては、2回投票制のおかげで獲得した66%に見合うほどの国民の支持と委任を受けたわけでは決してないということが分かる。もともと、全有権者の中でいえば、第1回投票では18.19%、決選投票でも43.63%の支持しかなかったことも考え合わせると、マクロン新大統領の支持基盤は盤石とは言い難く、むしろ前途は茨の道だ。

マクロン新大統領の課題

従って、新大統領としての最大の課題は、リーダーシップをいかに確立できるかにある。そのためには、6月11日(第1回投票)と18日(第2回投票)に行われる国民議会選挙で、自身を支持する勢力(現時点では「さあ前進!」)が過半数の議席を獲得し、議会多数派となることが必要だ。フランスの大統領は、首相を任命し、二人三脚で政権運営をしていく仕組み(「半大統領制」とも呼ばれる)になっているが、首相は国民議会からの信任を得なければならないことから、議会での多数派を獲得することが不可欠なのだ。それに失敗すれば、マクロン大統領は就任早々、他の政党との連立(「コアビタシオン」と呼ばれる。元々は「同棲」という意味)を余儀なくされ、指導力を削がれることとなる。



もう一つの大きな課題は、今回の選挙で明らかになった、国民の間の亀裂の修復だ。

従来の大統領選挙では、2回投票制が必然的に左右2極対立構造を生みだしたが、決戦投票に向けて、両派とも中間層を取り合う形で、穏健化・中道志向の力学が働き、亀裂を埋める機能を果たした。

今回の大統領選挙では、上の図で示したように、争点が複線化し、伝統的な左右対立だけでなく、グローバル化への対応を巡る路線の違い・対立も組み合わさって、立場を異にする4つのグループがともに対立し合うという複合的な構図となった。この4つのグループの間にそれぞれ亀裂がある上に、上述したように、最も立場の異なる、完全に対極的な二つのグループ(マクロン派とルペン派)が決選投票に残ったことで、他の二つのグループ(メランション派とフィヨン派)が引き裂かれた。しかもそれぞれがバラバラのベクトルを示したことで、亀裂は埋まるどころか、逆に複雑化し、深まることとなった。ルペンが、決選投票に向けた選挙戦で急進的な路線の主張を崩さず、最終盤(5月3日のTV討論)ではむしろ強めたことも、亀裂をさらに深めることになった。

マクロンが全国民の大統領として、この亀裂を修復することは容易ではない。特に、ルペン派(および決選投票で、ルペンに引き寄せられたメランション派やフィヨン派)との間に、深まった亀裂は深刻であり、その修復は極めて難しい。

上の表で示したとおり、国民戦線の支持者は今や1,000万人を超える。この勢いで、6月の国民議会選挙で躍進することが予想され、50~100の議席を獲得するとの推測もある。ルペンは、7日の敗北宣言の中で、捲土重来を期し、国民議会選挙での躍進を目指すと宣言した。現議会では2議席しかないのであるから、大きく勢力を伸ばすことは間違いない。

こうした国民戦線の影響力の存続と拡大を防ぐためには、ルペンのポピュリスト的な扇動に引き寄せられる国民、特にグローバル化に取り残され、忘れられていると感じている人々の怒りや不満を少しでも解消しなければならない。ルペンの処方箋ではなく、マクロンの処方箋が正しく、有効であるということを、かれらに示し、納得させなければならない。それができない限り、国民戦線の影響力は弱まらない。ルペンの落選が、欧州ポピュリズムの「終わりの始まり」になるかどうかは、マクロンの手腕にかかっている。

もしかしたらと思ったら、アメリカのトランプ大統領誕生やイギリスのEU離脱みたいには行きませんでしたね。メルケル首相らはほっとして、プーチン大統領あたりはガッカリしたかもでもありますが・・・・・・・・・勿論容姿も、親子ほど歳の違う奥さんの存在も政治家としての能力とは全く関係なく、フランス国民もそれが分からない様なバカではない(どこかの国なんか、与党の某若手政治家に彼女はいるのかなんて質問した女子高生いたけど、イケメン芸能人を相手にした時と大差ない感覚だったのだろうなあと言うか、彼が取り組んでいる仕事について突っ込んだ質問でもしてみろよだった。文藝春秋もその某若手政治家を応援するのは勝手だけど、一部ネットでもバカ認定されている某女性学者の某未来予想記事なんて、「わたしのかんがえた~」域を出ない個人的な願望を垂れ流しただけじゃんでしたしね。文春もレベル下がった、菊池寛もあの世で泣いてるぞ!!だけど)とも強く信じたいですが、あたかもマクロン=正統、正義、ルペン=異端、悪(確かにポピュリズムな面もあるけど、それだけEUが制度疲労甚だしいという事じゃないの?移民なんか私は反対だねと言うか、宗教も文化も言葉も異なる民族の1対1同士ならまだともかく、集団同士が同じ場所でお互い分かり合って共生していけるなんて幻想に過ぎない。そんな簡単に仲良くできるなら戦争とかだって起こらないだろだけど、どこかの国はこの欧州の失敗も絶対に反面教師としなければいけない)であるかの様な偏向報道してきたマスコミも多くはこの記事の様な見方をしている様です。ゲンダイでもです。(ゲンダイにしては比較的マトモな記事でしたが)

フランス以外にもwikiで挙げられている半大統領制の国を見ると、ロシアもエリツィン時代なんか共産党が一時与党になっていて、重要ポストもいくつか占めていて、次々と首相の首を挿げ替えていたけど、モンゴルなんか社会主義体制を放棄して以降は大統領と首相の政党が同じ時期と違う時期がほぼ半々だし、パキスタンやニジェールは大統領と首相の政党が違う時期以上にクーデターによる軍事政権だった時期も結構あって、近年それぞれ議院内閣制、大統領制に移行したのも、半大統領制は結局この2国では合わなかったという事だったのでしょうね。スリランカ(1978年以降)も内戦が起きた事もあったけど、2015年までは殆ど同じ政党だったのが、それ以降は大統領が中道左派政党出身者、首相が中道右派政党出身者で、しかし、首相の所属政党が多数議席を確保していて、却ってリーダーシップを示している様である。

スリランカで起きたこの初めてのねじれ現象も特殊で、前大統領が内戦を終結させた一方、汚職や中国へのすり寄り等腐敗が著しくなっていたからであり、最終的にはあえて腐ったミカンと化していた家を出た、身内だった筈の現大統領に引導を渡された格好となってしまった様です。さてマクロン新大統領は・・・・・・ですが・・・・・・・この記事も偏向報道しているよね~彼の公約も公務員大幅削減や住民税免除とかポピュリズムじゃないの?ですが、彼自身、就任確定までの経緯を見ても決して圧倒的に支持されたわけではないし、そんな有様で彼の政党が過半数取れるとは思わない。(それを望んでいるとしても、前述のどこかの国の首都の某政党以上に絵に描いた餅でしょう)

経済相時代の日曜営業緩和や長距離バス路線自由化等は日本人の感覚からはそこまで無理のある政策だったとも思えないですが、来月予定の下院選挙で過半数に遠く及ばず、この時点でまず躓いて、フランス共和制4度目のコアビタシオンが発生、しかし銀行員時代や経済相時代の人脈も活かしてコアビタシオンを却ってリーダーシップの発揮に利用する事も出来ず、他勢力との連携や調整が上手くいかず、経験不足を露呈、結局コアビタシオンの欠点が過去以上に如実となり理想に現実が追い付かない政治は青写真ほどは上手くいかず、2022年にハイさようなら、行き詰まりの度合いによってはこの時のルペン再浮上もあり得ます。そして、オバマ前大統領のビデオメッセージも今から見れば大統領当選よりもさらに何倍も多難な茨の道を乗り越えられなかった停滞を暗示していたとも評価されるでしょう。「まだ就任すらしてもいない(今月14日予定)のに何言ってんだこいつ?」と思う人もいるかもしれないけど、私は高い確率でこの新大統領は成功しないと思いますよ。もっとも、フォローもしなければフェアじゃないけど、まだ若いから一度失敗してもチャンスが与えられる可能性だって当然あり得るとも思いますが。いずれにせよ、今回のこのマクロン新大統領当選はEUが維持できそうになって良かったとかで終わらすのではなく、移民政策とか経済政策とか欧州と欧州人の平和と幸福をこれからも守っていくにはどうすれば良いのか?イスラム教徒やアフリカ出身者とか他民族とはどう向き合っていけば良いのか?数十年後「ソ連共々失敗した壮大な実験でした。」なんて言われない様に一層真剣に議論していく契機としなければいけません。これも間違いないと強く思います。

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2017/05/07

キムタクをもっと嫌われ者にする気か?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170506-00000002-ykf-ent

キムタク、異例のジャニーズ“超速入閣”決定的 夫婦共演も解禁、あの人たちとのW主演も

夕刊フジ 5/6(土) 16:56配信    

 

 異例の“超速入閣”が決定的となりそうだ。元SMAPの木村拓哉(44)がジャニーズ事務所幹部就任へ足固めに入るようだ。無敵の冠を武器に芸能活動を続けてきた木村だが、本格的なソロ活動はこれから。今秋には木村以外のメンバーの事務所独立も噂されるなか、リミットを外して一気に地位を築く構えだ。

 現在公開中の主演映画「無限の住人」で異例の大プロモーションを展開し、多忙の木村は今後、数カ月におよぶ休養に入るとみられている。

 「休んでいる期間は、家族サービスを最優先にのんびりと過ごすようだ」(映画関係者)というが、木村が“脱SMAP”を大々的に世間に打ち出すのは休養明けからになる。

 まずは、これまで実現しなかったジャニーズ幹部ツートップとの共演だ。お相手は歌手、近藤真彦(52)と少年隊の東山紀之(50)が濃厚だ。「無敵の冠だったSMAPの名前が外れて、木村の真価が問われる局面に入る。そこで、これまでやらなかった近藤、東山とのダブル主演企画をテレビ局、映画会社と計画しているようだ」(同)。

 木村の門出を祝うにあたり、強力な先輩2人がセットでつくとなれば話題沸騰。なおかつ、近藤、東山、滝沢秀明(35)に次ぐ事務所における「4人目の幹部」のポジションを確立できるという目論見だ。

 さらにもう一つのハードルも超えるという。

 これまで実現しなかった夫婦共演も解禁する構えなのだ。2000年12月に歌手、工藤静香(47)と結婚。2児の父親でもあるが、近藤、東山とともに「SMAPを育てたマネジャー女史の意向で共演ができなかった」(芸能関係者)。だが、マネジャー女史が事務所を離れたことで共演ハードルが下がり新たなキムタク像を作る上で一助になるとみられる。

 「現在、検討される夫婦共演はCMか単発ドラマが有力。アイドル歌手ではなく、役者で活動するならば、夫婦や家族のイメージがプラスになることもある」と在京民放関係者。

 実現すれば、話題性はもちろんだが、事務所の方針としても「家族や夫婦で売っていく形を打ち出せることで、より稼げる手段を増やせるのも大きい」と芸能プロ関係者は見通す。

 その旗振り役として木村が担う期待は大きく、解散騒動で、最もキャリアアップを実現しそうな情勢だ。 

昨日放送されたメレンゲの気持ちをたまたま目にしたら、役作りの為に体重10キロ増やして男っぽくなっていた真剣佑氏伊野尾慧氏が和やかな雰囲気でトークしていた姿が見えたのが印象的でしたが・・・・・・・前者が役作りしてまで出演する予定の映画は言うまでもなくジョジョの事で、そのジョジョと同じ三池崇史監督の無限の住人、思ったほどヒットしなさそうらしい。興行収入10億にも届かないのではな声も聞かれるけど、アレだけ宣伝したのも何だったのかなあですね・・・・・・・公開直前に放送されたスマステーション、ご飯の友、ふりかけ特集やっていて、中居氏が香取氏と初共演していた姿も目にしただけにキムタクと他の4人には目には見えないけど、とても厚い壁が出来てしまっている様にも改めて見えました。

検察側の罪人も実際はキムタクは実質二宮氏のバーターだとか、いやそもそも発表自体無限の住人の不発から目をそらさせる為だったんだとか色々良くない指摘もされていますが、今度はこれですか。と言うかまた、現在舞台も公演中らしく、主演映画こどもつかいの公開も予定されている等それなりに仕事もしているらしいけど、タッキーがあの若さで既に幹部ってある意味凄いですね。

彼ももっと上手く売り出せたんじゃないかな疑問も無きにしも非ずだけど、この情報がホントだとして、余計世間からの反感を買うだけですよね。最近も〇〇妻とかで見かけたヒガシはともかくとして、中森明菜氏絡みの悪行とか知っている人は知っているマッチとの共演なんて何のブラックジョークなのかな?ですが・・・・・・・・・シュワちゃん&スライみたいに脱獄犯でも演じさせるつもりなのか?(この2人の某共演作はさすがにアクションは全盛期ほどではなかったながらもさりげなくセルフパロディも織り交ぜられていて、普通に良作だったと思いますが)いや、そんなわけないか・・・・・・・・・

何だか故意にキムタクをもっと嫌われ者にしようとしている様な構想で、正直首をかしげますね。徹子の部屋では黒柳氏の質問に「逆にベタベタしてたらちょっと怖いですよね。20年以上一緒にいる奴らが。」とか言っていた様で、まあ人間ですから必ずしも仲良しだったなんてのも当然あり得ないでしょうし、不祥事とかも決して無縁ではなかったけど、今までの人生の半分以上、単なるアイドルグループにとどまらない、平成日本そのものの象徴だったSMAPのメンバーとしてもここまで築いてきた栄光って猶更一体何だったのかな?な感じで。最近の過去エントリーでも偏見かもしれない事を自覚の上で世界、そしてもっとそうである日本の何人かの女性幹部達のダメっぷり、そしてその近年の最たる例が某東京都都知事とも言及して、勿論権力を握った女性が皆ダメなわけでもない。飯島氏は有能だったけど、メリー&ジュリー親子も大塚家具の社長も分野は違えど、彼女らと同類項でしょう。もはや。クレイジーダイヤモンドで是非再生できないものですかね?いやアレは物質的には出来ても、精神的には無理か・・・・・・・・・・今年の9月でどうなるか分からないけど、まあ他の4人は別の事務所でそれぞれ心機一転頑張って下さいです。絶対どこかしら受け入れてくれる筈です。

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2017/05/06

中進国の罠ってホントにあるのか

http://www.esri.go.jp/jp/archive/e_dis/e_dis046/e_dis046a.pdf


これちょっと古いけど、2003年に発表された内閣府経済社会総合研究所のレポートで、チリ経済とアルゼンチン経済を比較したものです。イギリスとの一人当たりGDPの比率も言及されていたけど、おそらく購買力平価説を採用したのでしょうね。アルゼンチンはかってはもっと豊かな国だったらしく、母を訪ねて三千里のマルコの母さんもだからこそアルゼンチンまでわざわざ出稼ぎに行っていたのですが、世界経済のネタ帳というサイトを参考に、1991・2000・2010・2016年におけるG7(日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ)のそれを100とした場合の中進国とされている国の一人当たりGDP(購買力平価)の規模の変遷を調べてみました。(左から1991・2000・2010・2016年の規模。2016年データは推測もあり。またロシア、ベラルーシ、ラトビア、スロベニア、カザフスタンは1992・2000・2010・2016年のデータとし、エストニア、リトアニア、チェコ、スロバキアは1996年からのデータとした。)

旧ソ連・旧東欧

ロシア 53、38.3、58.2、58.9
ベラルーシ 23.7、20.5、40.9、40
エストニア -、41.4、55.8、65.2
ラトビア 27.6、30.4、45.9、57.2
リトアニア -、33、52.8、66.6
チェコ ‐、56.7、70.7、73.9
スロバキア ‐、42.1、63.1、69.7
ポーランド 30、39.8、54.2、61.7
ハンガリー 47.7、48.7、56.3、61.1
ルーマニア 31.6、27.4、43、49.7
スロベニア 51.2、61.6、72.1、71.3
ブルガリア 37.1、25.5、40.3、45.2
アルバニア 10.3、14.3、24.1、26.3
カザフスタン 33.2、27、50.2、55.9

中東

トルコ 35.7、36、43.4、55.4
イスラエル 62.7、71.2、74.6、78.2

アジア


中国 5、10、23.8、34.2
インド 5.7、6.9、11.4、14.7
韓国 40.4、56.4、76.4、83.9
台湾 53、74、99.2、107
インドネシア 15.2、15.9、21.7、26.1
タイ 22.5、25.2、33.9、37.5
マレーシア 35.9、43.8、52.3、60.6

中南米・アフリカ

メキシコ 40.9、41.1、40.2、42.1
アルゼンチン 38.9、40.8、47.6、44.6
ウルグアイ 33、34.1、42.7、47.9
エクアドル 23.4、20.2、23.4、24.7
コロンビア 24、22.6、27.7、31.4
チリ 30.4、38.5、48.7、53.6
ブラジル 33.4、31.2、36.9、33.9
ベネズエラ 50.4、39.3、42.4、30.6
ペルー 16.7、18、24.5、28.7
南アフリカ 30.4、26.4、30.3、29.4


先進国の定義は曖昧な様で、一応OECD加盟国が該当するとか一人当たりGDPが30000ドル以上だとかの基準はあって、今回のエントリーで調べたこのデータもあくまで「一つの目安」にしかならないでしょうが・・・・・・・・一定以上経済が成長していくと、開発途上国に労働コスト等の面で追い上げられて競争力を失い、かと言って先進国と張り合えるほどの技術力も一歩及ばないから、先進国になかなかなれないのを「中進国の罠」というらしいですが、結論から言ってその中進国の罠から抜け出せたと言えたのはチェコ、スロベニア、イスラエル、台湾、シンガポールぐらいで、近い将来その可能性が高いのがポーランド、ハンガリー、バルト三国、スロバキア(チェコと比べると農業主体だが、一人当たりGDPは30000ドル超えているので先進国と見做してもいいかもしれない)、韓国(GDPはスロバキア同様だが、知的財産権問題等先進国と見做せるかは微妙な要素も少なくない)、マレーシアとやはり多くはないですね。

ロシアはプーチン第一次政権時、原油価格の高騰等で経済好調だったからもっと差が縮まった印象あったけど、ソ連時代末期と比べて大きくそうなったわけでもなく、ポーランド、ハンガリー、エストニア、リトアニアにも抜かされているし、ラトビアにも抜かされそうです。ホントにクリミア問題に突っ込んで何か大きい見返りを得られたのでしょうかね?そうでないからこそ、日本に経済開発援助を取り付けようとしているのでしょうが、北方領土というニンジンをぶら下げて。トルコはエルドアン大統領が首相に就任して以降、2002~14年までで一人当たりGDPを倍増させたと前にも話して、最長2029年までの大統領在任が確定して、その間に今度こそ先進国入りできるか?出来なければこの先も中進国にとどまり続けそうな気がします。

アジアではインドは中進国ですらまだないけど、まあBRICSの一角という事で加えました。人口多すぎなのがネックか。マレーシアが結構印象よりも成長していた感じだったけど、だから公務員も既に2005年には完全週休二日になっていたのでしょうね。中央アジアではカザフスタンが優等生ポジを取っていますが、この国もロシア同様石油依存体質な上に現任大統領とその一族による支配体制な様なので、近い将来資源の呪いから中進国の罠に陥る可能性が高そうです。

中南米は冷戦終結直後はベネズエラがアルゼンチンやチリよりも一人当たりGDP高かったのも意外だったけど、この地域の国々が最もその罠に嵌っていますね。アルゼンチンは当時まだ東西統一されてなかったドイツをG7から除外した場合は1980年時点で59.9、1985年44.8、1990年35.9、1995年42.5、2000年40.9、2005年39.7、2010年48、2015年47.1と軍事政権とフォークランド紛争があった80年代の落ち込みが酷く、ドイツを加えた場合は2011年の49.2が最高でこの年は夫から大統領職を受け継いだ正義党出身の女性大統領が再選された年でしたが、ここ30年間ほぼ40%台で上がったり下がったりしています。そして2014年には前エントリーで言及した通り債務不履行をやってしまって、翌2015年はドイツも加えた場合の比率で46.5と下がって、任期満了に伴う大統領選挙でも擁立候補が敗れ、ペロン主義政党、正義党は野党転落となってしまいましたが、かっての栄光を取り戻す日は来るのか。ベネズエラはチャベスが大統領となっても、反米ナショナリズムで国民を高揚させても経済は好転しなかった様で、亡くなって後継者が大統領となっても余計じり貧になっている様ですが、メキシコ、ブラジル、エクアドル、南アフリカも停滞甚だしいです。チリやウルグアイは比較的伸ばしてきていますが、先進国になるのはまだまだ長い時間がかかると思われます。

「世界には4つの国しかない。先進国、後進国、日本、アルゼンチンである。」はやや極端と言うか、過去の名言となりつつある感もしないでもないですが、やはり中進国の罠から抜け出すのはなかなか容易でない事を今回ちょっと調べただけでも改めて認識させられましたね。日本もアルゼンチンの没落とか決して笑えないと言うか、第二次安倍政権が21世紀以降の歴代内閣で最も経済成長率が低く、民主党政権時代の方が経済成長率高かったと指摘する意見も目にしましたが、民主党も民進党もトータルでは・・・・・・・・ですからね・・・・・・・・・・・・・

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世界の良くない流れに日本だけが逆らう事も出来ない

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00050122-yom-soci

女性管理職8%に増…政府目標の30%には遠く

読売新聞 5/5(金) 6:08配信    

 

 女性活躍推進法が施行された2016年4月以降、国内の主要企業の8割が女性管理職(課長相当職以上)比率を引き上げたことが、読売新聞社のアンケートでわかった。

 両立支援や女性向けの研修など、各社の取り組みが成果につながった。ただ、回答企業の17年4月の比率は平均8・3%で、「20年までに管理職比率を30%程度に」とする政府目標との差は大きい。

 アンケートは4月に実施。自動車、電機、食品、商社など各業界の大手121社に質問を送り、116社が回答した(回収率96%)。

 同法施行前の15年と、16、17年のそれぞれ4月時点で管理職の女性比率を尋ねたところ、平均で6・9%、7・5%、8・3%と増加した(一部企業は各年3月末など直近の数字で回答)。

前にも話したけど・・・・・・・・ヤマト運輸も時間外労働を減らす為か、結構大規模な採用を行うらしいけど、女性正社員を増やすのは良いでしょう。待遇がどうかにもよりますが、女性管理職が30%なんて全く非現実的でしょう。だって世界的に見ても、以下何国か例を挙げますが、近年女性政治家のダメっぷりがどれほど目立っているか分かるじゃない。

アメリカ・・・・メディアが有権者を見下してヒラリーを勝たせようとしたが、まさかの(?)大統領選挙敗北。勝った方の娘も、ホントに大統領補佐官務まるのか?
韓国・・・・大統領が1000年発言、告げ口外交等日本人の神経を逆なでさせただけでなく、友人を国政に介入させて、歴代初の大統領罷免、さらに逮捕。
ドイツ・・・・EUで一人勝ちの筈がホロコーストとかへの負い目もあったのか移民政策で失敗。
イタリア・・・・「美人過ぎる」という事で擁立されたローマ市長、大ぼらを吹いたが、ゴミ問題や交通問題等諸問題に全く対応できず、幹部達も「やってらんねー」と言わんばかりに就任直後に数人辞職。
フランス・・・・ルペン候補、国民戦線を極右から保守政党に軟着陸させ、大統領選挙の決選投票も近いけど、一時的な党首辞任や嘘ニュースでのネガキャン等馬脚を露す。(でも、国民戦線の政策は割とマトモなのも多いから、もしフランス国民だとしてどちらに入れるべきが正直迷う。相手の候補の方も奥さんがムハンマドの最初の奥さん以上の姉さん女房という事でも話題になっている様だけど、それも政治家としての能力と何の関係があると言うのか?)
ミャンマー・・・・近親者が他国の国籍を有しているため、大統領にはなれず、新設された国家顧問に就くもロヒンギャ問題等で非難を浴びる。日本のネットでも太平洋戦争で親父に裏切られた私怨からか彼女を叩く声もいくつか見られた。
ブラジル・・・・リオデジャネイロ五輪が開催されるも、経済は下り坂に向かい、汚職で大統領失職。
アルゼンチン・・・・早世した美人妻(この人も、選挙で選ばれたわけじゃないのに国政介入したのって、チェスンシルと何が違うの?あっ、容姿か。だから今もマドンナ的人気を保持しているらしいけど、老いさらばえた姿もさらさず、逮捕も免れたけど、早世して過大評価されてしまっている悪い代表例じゃん。美人なら何をしても良いわけでもないだろうに)も利用した、軍人出身でもある始祖の人気取り政策で国を衰退させたペロン主義(しかも、晩年大統領に返り咲いた時もまた後妻を副大統領に据えていたし。その死後に世界初の女性大統領になったけど、彼女も無能で経済をメチャメチャにしてしまい、後年逮捕されもしたが、この頃から一人当たり国民所得で明らかに欧米に大差をつけられる様になる)の正義党出身で、再選意志を放棄した夫から大統領職を受け継ぐ事になったけど、債務不履行等があって、任期満了に伴う大統領選挙では擁立候補が敗北し、正義党は野党転落。もし私がアルゼンチン国民だったら、正義党には絶対票なんか入れません。
ウクライナ・・・・つくづく何処の国でもマスコミの考える事も変わらないのか、元女性首相がローマ市長同様恵まれた容姿であたかもアイドルであるかのような扱いも受けたけど、汚職等で失脚。その後大統領選挙に出馬も、ウクライナ国民もまだそこまでバカではなかった様で、対立候補に大差で敗北。

http://www.nippon.com/ja/currents/d00220/
http://blogos.com/article/98632/forum/

わが国日本なんか、昨日も昼の某情報番組で某橋下チルドレンが必死こいて発言していたのを目にしましたが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もはや言うまでもないと言うか、これ見ても特にアルゼンチンが日本の反面教師なのも分かると思うけど、その酷さはこれら主要国よりも群を抜いて目立っている感があります。そうかと思えば、上記HPでも三浦まりというフェミニスト学者が「女性の政治参加は世界と比べて20年遅れている」だとか「パリテ法も導入する等して選挙制度を改革しろ」だとか言っている。blogosでの方でも30強のコメントが見られるけど、Yonezawa Toshihiroという人が言ってた事が一番正論でしょう。「土建屋が暮らしやすい社会をつくる為に土建族議員、農家が暮らしやすい社会をつくる為にJA族議員を送り込むのと何が違うんだよ?」という様な他の人の意見にも強く同意しますが・・・・・・・・・・・・・

私も2012年衆議院選挙で自民に入れちゃったから賢人ぶってドヤ顔で語る資格なんか無いですが、三浦氏は事の本質が分かってないです。まあフェミニストの見識なんてその程度と言えるのかもしれず、前々から彼女らの言う「平等」にも薄々胡散臭さとか感じていましたが、改革が必要なのは選挙制度じゃないです。もっともっと根本的な日本人の政治的民度です。国の為に、会社の為に仕事が出来れば男だろうが女だろうが、美人だろうがブスだろうが、そんなのは全くどーでも良い事ですが、まず有権者が皆マトモにならなければどんなに女性議員や女性企業管理職を増やしてもそれだけネットでも散々批判されている様な手合いがますます増える可能性大です。それじゃあ全く本末転倒で、百害あって一利なしでしょう。だって民進党みたいな政党が野党第一党なのも明らかに異常でしょう。

https://ameblo.jp/jikochuohanabatake/entry-12209778915.html

このブログでも既に就任直後からその中身の無さ等本質を見抜いて、批判していた様ですが、小池百合子都知事なんて今やその最たる代表例じゃないですか。都民ファーストの公約も「学校の校則かよ」で、自宅公開も「そんな暇があるのならさっさと豊洲問題とかどうするか決断しろ。あなたは政治家であって芸能人ではない。」ですが、蓮舫氏と並んでそのバッド、そのテリブルぶりはSS級ですよ。ヤフコメでは銀河英雄伝説シリーズのドーソンとの類似性を指摘していた人もいて、確かにこのドーソンもニコニコ大百科でのページ読んだだけでも「こいつの下では働きたくないよ。」と思ったけど、要領よく能力不相応に出世した点とか似てるよね。ただドーソンはまた、小池氏と違って、そういう能力不相応な出世をある程度は自覚してもいた様ですが。

大河ドラマも、功名が辻や篤姫とかはまだともかくとして、江以降の女性主人公作品の迷走が目立つのもこうした世界主要国での女性政治家の迷走と無関係だとは決して思えないです。実際特に花燃ゆるなんか主人公は全く無名の存在なのに某総理大臣の出身地が舞台という事で井上真央氏も起用してましたけど、アメリカの顔色も変に伺って史実を歪曲する事までした。直虎はまだ全然マシな方ですが、直虎と寿桂尼との今川仮名目録もダシにしたやり取り等小和田哲男氏を歴史考証担当とした事とか部分的には活かされてはいても、それ以上に凡庸な脚色も目立って、役者陣の好演でカバーされている面も強い(これがなかったら、とっくに視聴打ち切っていたと思います)し、視聴率も先週は11.0%だったし、ヤフコメでは肯定的な意見も多いですが、このままでは花燃ゆるや平清盛と並ぶ歴代ワースト3に入るのは確実でしょう。

直虎も、戦国時代の女性を主人公にしたかったのなら、武田信玄でも活躍していた寿桂尼以外にも細川勝元娘の洞松院の方がまだ良い線行ってたんじゃないか?彼女1人では1年やるのは苦しい(花燃ゆるやその直虎の前例がすでにあるのだが)と言うならば、前半洞松院、後半三好長慶か松永久秀を主人公にして明応の政変~信長入京までの畿内騒乱を描いたらどうだ?ですが・・・・・・・・・・これも知っている人は知っている話ですが、ヒトラーも「女性が権力を持った国は数年以内に滅びる」とか「女性に優しい女性優遇国家は成長しないどころか衰退する」とか言っていたんですね。勿論決してナチズムを賛美するつもりはなく、ユダヤ人だけでなく、女性にも偏見を持っていた様ですが、全くの的外れだったのかと言うと、そうでもない様にも思えます。この有様も見ていると。我が闘争でも日本人を創造性に欠ける二流民族とかディスっていたヒトラーですが、あの世からこんな絵に描いた餅なわが国の政府目標を見ていたら、軽蔑し、冷笑しながら戦争で味方にしたのも後悔していたのですかね?尤も、ヒトラーも女性票を意識していて、愛人のエヴァの存在も公表したがらなかった様だからあまり人の事は言えないかもしれませんが・・・・・・・・繰り返し言う様に、女性だからとか有名人だからとかイケメンだからとかで特別な目で見るのではなく、政治家も一般企業の管理職も「昨日よりも今日、今日よりも明日、大多数の一般国民または一般社員達に沢山飯を食わせてくれる、実務能力の高い人」だけが起用されるべきです。その様な割合ありきな女性の社会進出は愛国心・道徳教育の押し付け共々国民の実利とは必ずしも関係しません。独り善がりで視野の狭い現実逃避な「日本スゲー!」番組(過剰なイチロー礼賛報道やロックマンシリーズの30周年記念事業もこれらと重なり合うものもある。だって、ミョーに必死だなあと言うか、後者について言えばまた、商業面だけじゃない、色々な面で目的と化しているのだもの)も最近増えている様ですが、様々な社会問題の本質からズレて遠回りしていられる暇なんかないのです。今の日本にも日本人にも。

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2017/05/05

東京都道428号高円寺砧浄水場線走行レポート

かっては自動車は通行できなかったらしいけど、杉並区から世田谷区にかけて南西にほぼ直線に進むルートである、東京都道428号(r428)高円寺砧浄水場線等を通ってきました。日本橋や皇居前、国家議事堂、渋谷等を通って、r423、環七通り(r318)、世田谷通り(r3)を通って、実際はもっと南の世田谷区喜多見が終点らしいですが、世田谷通りとの交点以南は川崎方向への一方通行なので、世田谷通りから入りました。東京都心の道って、こういう特例都道(400番台)とか一方通行の道が多いから、全部トレースするのは何気に面倒です。

結論から言って、思ったほどは狭くは無かったですね。あくまで「思ったほどは」ですが・・・・・・環八通り(r318)とぶつかるまでは一定の幅以上の自動車は通れない事を示すポールが数か所置いてあって、自分の車ではギリギリに近かったです。環八通りとの交点は、直接横切って進む事は出来ず、しょうがないから近くの交差点を曲がって、また環八通りに戻って、r428に戻るというこれがまあめんどくさい運転を余儀なくさせられたけど、それを過ぎると多少は広くなりました。しかし、r118との交点を過ぎるとまた狭くなった。タクシーも何台か見かけたけど、桜上水駅付近には日本大学のキャンパスや商店街等もあって、深夜だったけど、学生達と思われる若者も何人か見かけ、それなりに賑やかでした。桜上水駅を過ぎてすぐ杉並区に入り、R20とぶつかるけど、ここも直接は横切れません。ここを過ぎるとまた多少は広くなって、二車線分の広い区間も見られる様になるけど、すぐまた狭くなります。またこの都道はほぼ全線にわたって自動車の重量制限(4トン以下)の標識も見られるのも特徴的です。

方南通り(r14)等と交差する四差路も過ぎて・・・・・・・・・・沿線にはファミリーマートも見られ、桜上水駅以北は静かな住宅地な印象が強かったけど、杉並区堀ノ内に入って、またも渇き方面への一方通行によりまさかの(?)車両進入禁止の標識にぶつかり、残念ながらここでゲームオーバーでした。しょうがないから、右に曲がったけど、妙法寺が見えて、それなりに大きな寺でした。その後は環七通りに出て、そこから早稲田通り(r25)、r305に出て池袋や王子を通って・・・・・と思ったら逆方向に進んで、またR20にぶつかって、遠回りになってしまったけど、まあ途中新宿も通れたから良しと・・・・・・でしたね。r305を池袋駅も横目に真っ直ぐすぎるとR122となり、2回右に曲がって今度は片側一車線のr307となり、r449を通った後は既に良く知っている道を通って帰ったけど、このr449もR4との交点付近は一方通行となっており、R4から直接入る事は出来ません。こういう一方通行とか事前に良く調べないとダメですね。まあ、googleマップとかで大体は分かりますが・・・・・・・・・・

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2017/05/04

笑ゥせぇるすまんNEWを少し見てみたが・・・・・・・

旧版が、コメンテータータレントとして印象が強い梅沢富美男氏なら、今回は高田純次氏が主題歌担当な様ですが、笑ゥせぇるすまんNEW、先日放送されていたのを目にしました。

一話目の日曜クラブは原作でも印象に残った話で、お客の声優は千葉繫氏でしたが、同じ父親役でもジョジョダイヤモンドの吉良親父とは全く違う、会社でも家庭でもうだつの上がらない気弱な男で、千葉氏だとハッキリ認識できなかったほど演じ分けられていましたね。原作発表当時は大企業だって週休二日採用していたのは松下、三菱電機、リコー等まだごく一部だっただろうし、余計月曜が憂鬱になった気持ちも分かるけど、このお客はもう少しこんな歳になるまで自分を変えようとか努力できなかったのかなあですね。原作にはたぶん彼もいなかっただろうと言うか、息子にも軽んじられ、平成風の雰囲気もいくらかミックスされていたけど、満員電車の中でつくづくクズだったチャラ男の兄ちゃんとトラブルになって、駅のトイレの中で暴行された等原作以上に悲惨な境遇でしたね。すがれる相手がいたらすがりたくなる気持ちも分かると言うか、テーマ上大半の話はバッドエンドな笑ゥせぇるすまんだけど、この話の場合は、あのようなオチでもまだマシだったのかなあと改めて思えましたね。

二話目の捨てちゃう女はオリジナルな様で、この日曜クラブのお客・内名木とは対照的に優しい夫と勉強ができる子供にも恵まれ、勝ち組人生を歩んでいたかと思いきや・・・・・・・妻子持ちの真面目なサラリーマンだったお客が別人に成りすまし、別の家庭を持つようになってしまった話(「その別の家庭での生活が飽きてきたら戻ってくるだろう」という様な事も喪黒言ってたけど)もそうだったけど、喪黒と会ってしまったのが全くの運の尽きでしたね。小泉政権以降の格差社会も助長しているのであろう、現代の物質中心主義と利己主義を皮肉った様な話で、喪黒の好意まで踏みにじって・・・・・・・・だったお客・富美恵と夫子のその後の関係変化は突っ込んでは描かれなかったけど、まあお察しと言うか、都会はもう彼女には窮屈でしょう、山奥とかで一人満足のいくままに禁欲生活送ってくださいでしたが。

主人公、喪黒のキャスティングは実は故・大平透氏直々の指名だったらしく、そう言えば旧版でも潔癖症の女がお客だった話で、彼女を助けた大柄な豪傑タイプの男を演じられた事もあったけど・・・・・・・玄田哲章氏は喋るのがちょっと早いかなあでしたが、最初から聞いていてそれほど違和感とかはなく、大平氏とはまた違った良い意味での不気味さとか醸し出されているのは流石ですね。喪黒の顔がでかでかと載っている学習帳まで登場しちゃったようですが、NEWも良いですね!!笑ゥせぇるすまんは!!

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愛国者なのか、それとも売国者なのか

https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/119.html

この「国民が知らない反日の実態」というサイト、知っている人も多いでしょうが、売国度・愛国度の評価方式、1の特亜特権~6の靖国神社・皇統護持まで「~に関する議連役員」以外自分自身はどうなのか計算してみました。ただし、どちらとも言えない項目は0点としましたが、その結果17点という非常に高い得点でした。このサイトによれば、真正保守で正統史観の持ち主との事らしいですが、中国や韓国等近隣諸国の顔色を窺う等の愚と共に太平洋戦争等過去の失敗も美化する事にも何度も反対する旨の主張も話してきた私も彼らにとっては自虐史観の持ち主に見えるのでは・・・・・・・・だし、その17点中12点は1の特亜特権の項目での点数です。つまり外国人参政権反対、二重国籍反対等です。4の外交方針では1点、5の拉致問題では4点で、2と3は0点でした。また南京大虐殺については「存在はしたが、中国側の主張するその被害者人数は大幅な水増しがある。」という意見です。

http://sakidatsumono.ifdef.jp/draft3.html

このサイトで診断してみたら、私の政治的な右・左度は3.6で、経済的な右・左度は-4.26、思想的には保守左派である様です。日本の既存政党では公明党が一番そういうのに近い政党らしいですが、都議での都民ファーストとの連携ぶり等周知の通りですものね・・・・・・・・・都民ファーストが最近発表した公約も、小中学生相手じゃないんだからと言うか、子供だましにすらなってないだろ、もう「日本のダメ女政治家ワースト1とワースト2」の小池都知事と蓮舫氏にはトシちゃん往年の名曲、「It's BAD」の替え歌バージョンでも送るよですが・・・・・・・まあそれはともかく、フランス大統領選挙決選投票ももう少しですが、自分の思想や価値観も改めて良く認識して、後悔しない選択しようね。

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2017/05/03

真剣佑億泰×三池節は「大人の邦画事情」も見え隠れする危険な賭け?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000005-flix-movi

真剣佑ヤバすぎる…億泰になりきりすぎてジョジョ・山崎賢人&岡田将生からツッコミ

シネマトゥデイ 5/3(水) 8:12配信    

 

 大ヒットコミックの実写映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』で、人気キャラクター・虹村億泰を演じる真剣佑が撮影現場で役に入り込みすぎて、真面目でさわやかな普段の彼からは想像もつかないハイテンションを披露。主演の山崎賢人や億泰の兄・形兆を演じる岡田将生からツッコミを入れられる一幕があった。

【画像】兄・形兆役の岡田将生ほか実写『ジョジョ』全メインキャラクター(計7枚)

 昨年11月に開かれた『ジョジョの奇妙な冒険』の合同取材会。そこには、主人公・東方仗助役の山崎をはじめ、広瀬康一役の神木隆之介や三池崇史監督、平野隆プロデューサーなどの実写ジョジョメンバーが集結していた。彼らが今作への手ごたえを語り、ジョジョならではの髪型トークで盛り上がっていく中で、真剣佑の順番が回ってきたときにそれは起きた。

 

 真剣佑はスペインでの撮影を振り返り、「仗助の髪型には現地の皆さんが『ワーオ!』というリアクションを取られるんです。康一は……スルーされる(笑)。岡田さんの(形兆)アニキを見ると固まるんですよ。で、僕を見ると、にらまれるんですよ。だから一番怖いんだと思います」とニヤリ。そしてその笑みを保ったまま、「僕の髪型へのこだわりは、……いや、“おれ”は仗助くらいあると思うので」と演じている億泰の一人称(おれ)に切り替えて話すと、自身のこめかみのあたりを指さし「ここ色違うんだぜ……!」とアピールする。

 

 しかし、この日は全員役衣装のままでの登場。一番に誰もが気付く髪の色の違いを「どうだ!」とばかりに見せつける真剣佑に、兄・形兆役を務めている岡田は「そうだね……見たらわかるよ……」と冷静にツッコミ。だが真剣佑の勢いはとまらず、「あとちょっと……コイツ(億泰)なんだっていう感じがするんですけれども……、ぜひ……見てほしいっすね……」とそのテンションを依然保ったまま。この真剣佑のハイテンションぶりには、共演者全員が「なんなの!?(笑)」「何が言いたいの!?(笑)」と総ツッコミ。三池監督も「もう分離できなくなってる……、元の自分に戻れなくなっている」と笑いながら彼の様子を見届けていた。
 さらにスタンドを意識したアクションパートへの質問に及んだ際には、「真剣佑です……、僕は……コイツを……つぶしてやるという思いで……、何言っているんだ俺……」と真剣佑が迷走への危機感をつぶやくと、周りがすかさず「合ってる合ってる」とフォロー。そして真剣佑が「背中で殺してやるという感じですね……実際に攻撃するわけではないので……」と感触を語るたびに、共演者たちは「気合いだよね」(岡田&神木)、「わかるわかる、俺もやってる。背中からグッとね」(山崎)と合いの手で彼を支え続け、真剣佑は「どういうことか言葉で説明できないんですけれども、背中から『ウォオオオオ!! いけええええ!』という感じです」と説明を行い終えた。         

 真剣佑がふんする億泰は、原作でちょっぴりおバカで純粋な心の持ち主としても愛されているキャラクター。この日の真剣佑の様子に、平野プロデューサーも「真剣佑くん、役に入り込みすぎて、ずっと億泰になりきって生活しているので」と明かすと、真剣佑は「とにかく毎日楽しんでやっています。あんまり記憶がないんですよ……(笑)」と照れくさそうな表情を見せていた。(編集部・井本早紀)

『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』は8月4日より全国公開
※山崎賢人の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記

確かにリーゼントなんて今どきの日本でもやってる人なんて殆ど見かけないからあちらの人達は驚くだろうけど、辮髪や丁髷みたらどういうリアクションするのだろうか?そう言えばジョジョリオンでも一巡後の彼であろう某家政婦は14巻まで読んだ限りはまだそこまで凄い目立っているわけでもない感じだけど、実写版億泰ですか・・・・・・・・・

幼少時代にも父が製作した映画に出演した事もある筈の真剣佑氏は、仰げば尊しとかでの演技は正直褒められたものではなかったけど、某不倫ドラマに出演中(しかも義父が・・・・・・)な東出昌大氏について「漸く演技上手くなってきたかなあ」な様に、今回は彼なりに頑張っているのでしょう。しかし、まあ一番の問題は三池監督とかスタッフ陣が原作の世界観とか良く理解しているのかですが・・・・・・・・・・・

無限の住人
もどうやらアレだけ必死こいて宣伝した割には(宣伝費は1億で、キムタクもノーギャラだったという。徹子の部屋とかバラエティ番組出演料はしっかりもらったのだろうけど)観客動員数ランキングで、帝一の國とかにも負けた初登場6位と最近のジャニーズタレント主演作って他にもA LIFE(アニメ版声優の高木渉氏が今度は菜々緒氏と親子役で・・・・・・・でしたが)とか貴族探偵(視聴率2ケタすら既に微妙。ジャニーズ枠にしても稲垣吾郎氏とか横山裕氏とかもっと貴族らしい雰囲気のタレントいるだろうに)とかコストパフォーマンスの悪さ目立たないか?で、ジョジョも当初は松潤が主役だと言われていて、単行本ストックだって5巻弱だし、やるなら彼が20代の内に1部を実写化すればまだ良かったのに(まあ特にディオは海外のスゲーイケメンな俳優起用しないとダメだけどね)だけど、まあ荒木先生が駄目と言ったらしいからしょうがないね。しかし・・・・・・・・・

本来の得意分野である特撮は最近、微妙な作品も皆無ではないけど、小林靖子氏とかTVアニメ版は原作の世界観への正確な理解+的確な補完等、概ねここまでジョジョ知らない人にも見てほしいと思える成功を収めている(と思う。OVA版も例えばアヴドゥルがヌケサクの代わりにDIOの能力の凄さを知らしめるために始末されたのも「これもこれでアリ」と言うか、声優が小林清志氏だった事もあるけど、実は原作やTVアニメ版以上に私は評価している)だけにこの実写版を見る目は余計厳しくなる事は想像に難くない。

実際他にも漫画とかを原作にした映画が原作ファン無視の、スタッフが自分達だけの満足を満たす、自分達の為の世界観となってしまった独り善がりな駄作に仕上がってしまった例は近年いくつか見られますが、況してや三池節はハマればドツボにハマる事もある一方、ツボがズレると寒々しさと痛々しさしか残らず、近年はやはりどちらかと言えばハズレの方が目立つ。だから今回のジョジョもそんな悪い予感がしてならないと言うか、結局彼が役者として成長したとしてもそれもぼやけてしまうのかもですね。ネットでも「一部時点で大コケして、二部以降は白紙になる」と随分ネガティブな「予想」していた(しかし、その気持ちも決して理解できないわけでも無い)意見も目にしましたが、4部までTVアニメ化されもした流れの中でホントにコケてしまったら、OVAコーラン騒動等の何倍ものダメージにもなり、絶対取り返しのつかない悲劇として残ります。映画館に見に行く事はないだろうけど、ますます不安でならない。

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2017/05/02

新テニスの王子様第213・214話-「決着!!そしてアトーベ様の熱きエール!!その頃あいつは・・・・・・・・」

全く知性とかとは無縁wwで本能の赴くままに強さを求めている金太郎君、よりにもよって鳥に球が当たってしまい、これにはランディ・ジョンソンさんも吃驚だ!!この場合、ドルギアスのポイントではなく、球は打ち直しになってしまうらしい。烏丸(柳)くんが丁寧に説明してくれて、テニスには詳しくない自分も「なるほど」でしたが、さらにデータ君(乾)が当たった鳥の名前や生態を詳しく説明して、博識ぶった筈が全く無視されてwwww見事に空ぶってしまいましたwwww。稲村亜美さんと彼女を相手に始球式に立った猛者達と比べるまでもなくカッコ悪すぎwwwでしたが、このシリーズ、ホントデータ君扱い悪いなwwww。彼が講釈しようとしたこの鳥の名前(リトル・パイド・コーモラントというらしい)をツイートの題名にもした事があった許斐剛大先生ですが、無印以上にコメディリリーフに特化している感もあります。

しかし、ドルギアスはここで自分達の負けを宣言します。あくまで金太郎個人ではなく、アトーベ様を中心とした日本チームに負けた事を強調していて、コーモラントも運んで無言で動物病院への手配もさせていましたが・・・・・・・・・近年どうも残念言動が目立つ安藤美姫氏も引退した浅田真央氏について「アスリートとして尊敬している」とコメントしたのには、もし本心だったとして(そうだったのだろうけど)他人の優れている点を素直に認める程度の度量もあるのだなあと良い意味で意外に思ったけど、ドルギアスもそうだった様です。しかしまた、いくら何でもストレート勝ちしたのは予想外で、オーストラリアも1勝ぐらいはするだろとも思っていましたが、我らがバルログ・アトーベ様も・・・・・・・ここで今月のテニプリ語録だ!!

「次に会う時は持久戦だ・・・何年掛かってもいい。それまでにしっかりその目治しておけ。」

カッコつけやがって、コノヤロー!!アトーベ様も屈辱もバネにますます良い人になってしまったのか言うか、まあ元々バイソン樺地の誕生日を祝ってあげようとした事も(間違っていたのはご愛嬌といった所でしたが)あったし、こういうキャラクターなんだよね。

勝利の余韻に浸る間もないまま、金太郎くんが向かったのは、勿論気になる「あいつ」が戦っていた会場だったという想像は難くなかった。実際他の観客達に混じって拍手していた桜乃の姿も見られ、日本人だから余計目立ってしまった様ですが、そう・・・・・・・・

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「まだまだだね」またキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ aa(いい加減ウゼーよwwww)wwwwデンマークの主将相手にも圧勝してこの決め台詞、全くグレイトだぜ!!そしてもう一つ今月のテニプリ語録だ!!


「ねぇ竜崎・・・ここは日本代表の会場じゃないよ」www



ホントは応援に来てもらって照れてるくせにオニギリを作ってもらってありがとうの一言も言わなかった件もそうなのだろうけど、つくづく素直になれない王子様です。と言うか、デートしていた際に器物損壊して、ゲーセンから謝罪もしないで逃げ出した奴がいつまでもカッコつけてんじゃねーよ( ゚д゚)、ペッですが・・・・・・

そしてこやつは一体いつになったら他人の名前を覚えるのだ?ナランチャの方がまだマシだぞ?だけど、王子様を呼ぶ大きな声・・・・・・金太郎くん以外誰がいるのかで、晴信(真田)らの伝言にも関心を示さず立ち去ろうとした所、「ワイが世界一の選手になったる!!」と改めてライバル宣言した。これにはさすがの王子様も思う所があったのか・・・・

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見えづらいけど、「Fine、Everybody Bring it on(あっそ・・・全員かかって来やがれ)」と英語でカッコ良く最後まで締めた王子様でした。まあ急に真面目で謙虚なキャラになられても「こいつ、何処かで頭でも打ったのか?」だと言うか、全く・・・・・なのだけど、アトーベ様とは対照的ですな。


GWもそろそろ後半に入り、その初日に公開された帝一の國も、菅田将暉氏が直虎でも初登場するのはさあいつかな?ですが、特集ページを目にしたらイケメンの兄ちゃんが褌姿で太鼓をたたくシーンも「当然」と言わんばかりに再現した様ですが、今月号から10周年記念という事で新連載スタートしたド級編隊エグゼロスはTO LOVEるに代わるスクエアのエロラブコメ枠という事ですか。画力の高い連載陣が多いスクエアでは、いきなり主人公の兄ちゃん共々全裸姿もさらしてしまったヒロインら女の子の可愛さとかは大きなアドバンテージにはなりにくいけど、番外編でも最後の最後まで過激なエロで魅せてくれたTO LOVEるとはまた違った切り口を見せてほしい所です。表紙を飾ったのは小畑健&大場つぐみ両先生のプラチナエンドだし、終わりのセラフも、同じ入野自由氏出演作のおそ松さんも2期製作・放送が決まったし、彼ももうすぐ留学から帰ってくるのかな?キャラデザは嫌いじゃないから、青の祓魔師以上の頑張りで1期の汚名挽回を果たしてほしい所である。しかし、スクエアの真の看板は何と言っても新テニプリです!!藤巻忠俊先生との対談は見逃してしまったけど、今年は娘さんも宝塚に合格した松岡修造さんとのテニス勝負も見たい所!!勿論ネスカフェのCMにも出演し、ミュージックステーションで森田一義さんとも夢のスペシャルトークを繰り広げ、乃木坂46に対抗する事も忘れてはいけないけど、15周年も、そして20周年もスクエアは新テニプリと共にある!!これも間違いない!!早くも3分の1が終わった2017年、テニプリと許斐大先生の夢はまだまだ留まる所を知らない!!YES!!WE CAN!!

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2017/05/01

おんな城主直虎第17回感想-「子供達の代理戦争?」

GW少し前の事ですが。柴咲コウ氏らとはスターダストの先輩・後輩で、いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまうでも高橋一生氏と共演していた森川葵氏主演のプリンセスメゾンもこの直虎と高橋氏がきっかけで目にしてみました。悪く言えばやや地味だったけど、キレ者営業マンだけど、水に弱い意外な一面も見せた役柄だった高橋氏の好演や、森川氏演ずる主人公と営業マンたちやその他住人達(その日その日を楽しんで過ごしていた姉ちゃんやオカマのホステスとか、自分が真似できない生き方していたのにも何だか憧れてしまった)との触れ合いとか良作だったと思います。三月のライオンも同じスターダストタレントでもあるけど、後述する「あの人」が主役張ったらしいディストラクション・ベイビーズ共々いつかは見てみたいとも思うけど、第17回感想です。

寿桂尼が倒れてしまって、実際決して無為無策ではなかったのですが、いい加減独り立ちしなければいけなかった氏真とも色々今後について話し合っていた一方・・・・・・・・・・政次は甥の朝之との、あたかも親子の様な触れ合いも見られた等、ますます「親父の様になったかに見えるけど、実は井伊家の事を思って悪役を演じている良い人」ぶりが強調されてましたね。と言うか、今西暦何年?次回予告からも察するに寿桂尼ももうすぐ退場な様だから、1567~68年頃で、飯尾連竜の粛清も結局スルーなのだろうなあですが、朝之の2歳年下だったらしい直政はまだまだ後年の徳川四天王の一角に相応しい勇将ぶりの片鱗すら伺えず、三河一向一揆という大きなピンチも乗り越えて三河を平定した家康や、天下府武の為にかって舅(親子二代での国盗りだった説が近年有力となっているらしいですが)が切り取った美濃攻略に乗り出していた信長、うざい長尾輝虎(上杉謙信)とのガチ対決(まああの一騎打ちもフィクションな可能性が高いけど)を強いられた川中島も、何とか信濃の大半も領土として、上野にも勢力を広げ、次は海に出る為に駿河を狙っていた武田晴信(信玄)ら周辺国の大名の動向も目が離せない流動的な情勢に飲み込まれそうな井伊家の「ふらつきぶり」を象徴していた様な気弱な子供でした。

しのがそこまで厳しく言うタイプの母親ではなかったのも相まってか、彼女の葛藤も交えていましたが、直虎が母親代わりとなって厳しく教育・・・・・・・・まあ現代設定のホームドラマでも見られた様な手あかのついた展開でしたが、直政と朝之の囲碁勝負は直政対政次の代理戦争みたいになっていて、しかし、この時点ではまだ今後の展開を明確に暗示したものでは無かった感じです。寺田心氏は流石、実際柴咲氏も評価していた通りの上手さでしたね。そして最後はまたまた政次が直虎らに揺さぶりをかけてきて・・・・・・・・

そう言えばまた、プリンセスメゾンを目にしたさらに少し前に視聴率がついに1桁に落ちてしまった夢を見てしまって、このままでは正夢になってしまうのかなあですが、この第17回は過去最低の11.0%だったらしいですね。まあ近年はなかなか視聴率自体高い数字は取りにくいし、最低合格ラインは14.5%以上だよねとも前に話した貴族探偵も早くも10%越えすら微妙になってきているなあですが、そもそも題材自体・・・・・・なこの直虎の救世主となれるのか?柳楽優弥氏演ずる旅の男も今回もチョットだけ出てきて、つくづくつかみどころのない兄ちゃんな感じですが、嫌いなタイプのキャラではないし、柳楽氏も最近はアオイホノオ以来出演作は目にしてなかったけど、同世代の坂口杏里氏みたいにそのまま転落しないでここまで頑張ってきたのだから、彼も是非十分活かしてほしいものです。まあ直虎らにとっての最大の敵、晴信とその息子、勝頼との戦いこそが一番の目玉で、この点からもまだまだ面白くなりそうな要素はあるのですが・・・・・・・・・・・・

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