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2017/05/01

おんな城主直虎第17回感想-「子供達の代理戦争?」

GW少し前の事ですが。柴咲コウ氏らとはスターダストの先輩・後輩で、いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまうでも高橋一生氏と共演していた森川葵氏主演のプリンセスメゾンもこの直虎と高橋氏がきっかけで目にしてみました。悪く言えばやや地味だったけど、キレ者営業マンだけど、水に弱い意外な一面も見せた役柄だった高橋氏の好演や、森川氏演ずる主人公と営業マンたちやその他住人達(その日その日を楽しんで過ごしていた姉ちゃんやオカマのホステスとか、自分が真似できない生き方していたのにも何だか憧れてしまった)との触れ合いとか良作だったと思います。三月のライオンも同じスターダストタレントでもあるけど、後述する「あの人」が主役張ったらしいディストラクション・ベイビーズ共々いつかは見てみたいとも思うけど、第17回感想です。

寿桂尼が倒れてしまって、実際決して無為無策ではなかったのですが、いい加減独り立ちしなければいけなかった氏真とも色々今後について話し合っていた一方・・・・・・・・・・政次は甥の朝之との、あたかも親子の様な触れ合いも見られた等、ますます「親父の様になったかに見えるけど、実は井伊家の事を思って悪役を演じている良い人」ぶりが強調されてましたね。と言うか、今西暦何年?次回予告からも察するに寿桂尼ももうすぐ退場な様だから、1567~68年頃で、飯尾連竜の粛清も結局スルーなのだろうなあですが、朝之の2歳年下だったらしい直政はまだまだ後年の徳川四天王の一角に相応しい勇将ぶりの片鱗すら伺えず、三河一向一揆という大きなピンチも乗り越えて三河を平定した家康や、天下府武の為にかって舅(親子二代での国盗りだった説が近年有力となっているらしいですが)が切り取った美濃攻略に乗り出していた信長、うざい長尾輝虎(上杉謙信)とのガチ対決(まああの一騎打ちもフィクションな可能性が高いけど)を強いられた川中島も、何とか信濃の大半も領土として、上野にも勢力を広げ、次は海に出る為に駿河を狙っていた武田晴信(信玄)ら周辺国の大名の動向も目が離せない流動的な情勢に飲み込まれそうな井伊家の「ふらつきぶり」を象徴していた様な気弱な子供でした。

しのがそこまで厳しく言うタイプの母親ではなかったのも相まってか、彼女の葛藤も交えていましたが、直虎が母親代わりとなって厳しく教育・・・・・・・・まあ現代設定のホームドラマでも見られた様な手あかのついた展開でしたが、直政と朝之の囲碁勝負は直政対政次の代理戦争みたいになっていて、しかし、この時点ではまだ今後の展開を明確に暗示したものでは無かった感じです。寺田心氏は流石、実際柴咲氏も評価していた通りの上手さでしたね。そして最後はまたまた政次が直虎らに揺さぶりをかけてきて・・・・・・・・

そう言えばまた、プリンセスメゾンを目にしたさらに少し前に視聴率がついに1桁に落ちてしまった夢を見てしまって、このままでは正夢になってしまうのかなあですが、この第17回は過去最低の11.0%だったらしいですね。まあ近年はなかなか視聴率自体高い数字は取りにくいし、最低合格ラインは14.5%以上だよねとも前に話した貴族探偵も早くも10%越えすら微妙になってきているなあですが、そもそも題材自体・・・・・・なこの直虎の救世主となれるのか?柳楽優弥氏演ずる旅の男も今回もチョットだけ出てきて、つくづくつかみどころのない兄ちゃんな感じですが、嫌いなタイプのキャラではないし、柳楽氏も最近はアオイホノオ以来出演作は目にしてなかったけど、同世代の坂口杏里氏みたいにそのまま転落しないでここまで頑張ってきたのだから、彼も是非十分活かしてほしいものです。まあ直虎らにとっての最大の敵、晴信とその息子、勝頼との戦いこそが一番の目玉で、この点からもまだまだ面白くなりそうな要素はあるのですが・・・・・・・・・・・・

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