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2017/04/18

東京都議選での「選択」は虎に翼のトルコや朴槿恵逮捕の韓国も反面教師とすべし(※4/20に追記しています)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170418-00519761-shincho-pol

小池新党の目玉、「平愛梨」弟 不祥事で秘書解雇の過去

デイリー新潮 4/18(火) 5:57配信    

 選挙前、政党が候補者の人品骨柄を調べることを俗に「身体検査」というが、その容姿だけを見るなら一発合格も頷ける。7月の都議選で「小池新党」の目玉とされる平慶翔(けいしょう)氏(29)。早くもトップ当選の前評判も聞こえるが、小池百合子都知事はご存じだろうか。彼の秘めたる脛の傷を――。

 ***

 過去にはテレビドラマ「3年B組金八先生」に出演。芸能界を目指していたと聞けば納得のルックスを誇る平氏は、今年1月、サッカー日本代表の長友佑都と結婚したアモーレこと女優・平愛梨の弟でもある。

 そんな彼を見た小池知事が、自分のアモーレとばかりに歓び勇み「都民ファーストの会」の公認候補として迎えたのにはワケがあった。

 彼が出馬する板橋区は、自民党東京都連会長の下村博文氏のお膝元。現職の自民都議2人は下村氏の元秘書だ。対する平氏も、昨年8月まで約3年間、下村氏の公設第一秘書だった経歴を持つ。いわば小池知事が放った「刺客」なのである。

 実際、4月3日に党本部の会議に現れた下村氏は、

「“怨念の戦い”みたいな構図を作るのは如何なものか」

 と、不快感を露わにした。

 だが、この発言から遡ること5日。下村氏は所属する清和研の会合で、反旗を翻した愛弟子について、こんな風に話していたのだ。

「板橋区に出る平は私の秘書だった男ですが、事務所費を懐に入れるような男です。つまり、都民ファーストの候補は問題のある人物だということ。こんな相手には絶対に負けられない」

 これが事実ならば穏やかではないが、下村氏と平氏の間にはいったい何があったというのだろうか。

 
■事務所を解雇

 永田町関係者が継ぐ。

「平氏は円満に秘書を辞めたことになっていますが、本当はカネ絡みの不祥事で事務所を解雇されたんです。でも、下村サンの武士の情けでね。対外的には平氏は実家の家業を継ぐという話にして、送別会まで開いてあげていましたよ」

 下村氏に恩を仇で返すことは許されない話である。

 で、その後の平氏がどうしたかといえば、事務所を辞して僅か3カ月後のこと。古巣には内緒で、次期衆院選愛知2区の自民党候補の公募に名乗りを上げたのだ。

「案の定、公募選考では身体検査に引っかかり落選しました。それで、自民ではもう目がないと考えたのか、すぐさま小池新党へ寝返ったんです」(同)

 主戦場は秘書時代から勝手知ったる板橋だけに、区内の自民支持者へ挨拶回りを重ねているという。

 古参の地元後援者の話。

「平クンは、さんざんお世話になった下村会長を悪く言うのがいただけない。例えば、“下村センセイは自分の電話に出てくれない”と嘆き、それが袂を分かった原因だと言うけど、事務所をクビになった上、一度も挨拶に行かない人間の電話なんて出ないでしょう」

 別の後援者が言うには、

「彼は“板橋は自民の枠が一杯だから、下村さんが小池さんに頼んで『都民ファースト』から出馬することになった”と説明し、“自分は自民党ですから”なんて嘯いている。クビになった秘書を下村会長が応援するなんてあり得ない」

 二枚舌を使って支持を集めようと必死なのである。

 で、これらの話を当の本人にぶつけてみたところ、

「そんな事実は一切ありません。誹謗中傷の類があるのは聞いていますが……」

 と、繰り返すばかり。

 小池知事がアモーレと認めた候補者がこの有様では、「身体検査」をもう一度やり直した方がよさそうだ。

ワイド特集「秘中の秘」より

「週刊新潮」2017年4月13日号 掲載

横領でクビになったとかは前にも聞いた事があって、週刊誌に書かれた事だから100パーホントかどうか分からないけど、もしそうならば政治家以前に人間としてどうよ?でしょう。でも、エドはるみ氏もぶっちゃけ「松坂慶子の物真似だけやってろ」だけど、都議選が近くなったら、姉夫婦にも応援演説に来てもらうつもりなのかい?黒田清子氏の旦那さんも都職員(課長級)らしく、豊洲市場風評被害と関係ある新市場整備部等に自分のイエスマンを固めてもいるらしいけど、小池知事ならそれぐらいの事しそうですしね。

まあ知事になってからは韓国人学校の土地貸与白紙化ぐらいしか目立った成果がなく、豊洲移転延期だけでも既に約8億の金をドブに捨てている(まだ慰安婦の10億を凌いではいないが、給料泥棒と罵られても文句は言えない松坂投手だって1年でこんなに金もらってない)のだから差し引き大幅マイナスな小池氏と比べるのは彼に失礼で、ブチ切れる事間違いなしでしょうが・・・・・・・・トルコのエルドアン大統領ですね。

外交では欧米やロシア、イスラエル等を時には利用しながら巧みに立ち回り、経済では首相就任直前の2002年から昨年までで一人当たり国民所得(購買力平価)を倍増(日本は約1.46倍で、アメリカも約1.50倍)させた等功績もいくつもあるのですが、被選挙権をはく奪された「前科」もあり、自分に批判的な新聞紙を政府管理下としたり、記者を不当逮捕したりと安倍総理やトランプ大統領などもまだまだ可愛く見える独裁者ぶりには正直「ホントにこの先もこの人がリーダーでトルコ大丈夫なのか?」でした。

でも、かって冷戦期は左翼政権よりマシだと言わんばかりに中南米を中心とした独裁政権を支援(民主的な選挙で成立した某政権も潰した)してきた様に、新冷戦の代理戦争みたいになっているシリアやISも絡んでグダグダ気味なアフガンやイラク等での対応が精いっぱいだから中短期的な国益の為に彼を甘やかしてきた欧米にも責任はあって、そういう意味ではこれもこのブログでも繰り返し強調している通り、「太平洋戦争=アジア解放の為の聖戦」と右翼(ネトウヨも当然含む)・保守の人達が正当化するのには決して同意できない一方、そう思いたくなる気持ちも理解できないわけでもないのですが・・・・・・・・・・

そんな独裁者でも、タイみたいに軍部に度々介入されるよりもマシだという事?ドイツやイタリアの様な議院内閣制からアメリカやメキシコの様な大統領制に移行する憲法改正が可決されたらしい。他国ではたとえば大統領の再選制限撤廃が憲法改正で認められても、その改正時の大統領には適用されないルールを定めている例もあるらしいですが、2019年に実際移行してからそれまでの在職年数はリセットされて、改めて連続2選までOKらしい。つまりは安倍総理(2021年)やプーチン大統領(2024年)よりもさらに先の、最長2029年までは行政府の長も兼ねた新エルドアン大統領であり続けられるらしいけど、まさに「虎に翼」ですね。

日経新聞では、今日付けの社説で中東の安定化の為に民主主義を守って治安維持と対外関係の改善を進めろ、日本も仲良いんだからその後押しをしろとか書かれていたけど、既に首相在任時から他人の批判を受け付けなくなっていたエルドアン氏には馬の耳に念仏でしょう。そして韓国も・・・・・・・・・・私がもし韓国国民ならば、文在寅氏と安哲秀氏どちらに票入れるか?安氏かなあ、まあどっちも反日だし、慰安婦問題もどうせ日本がどう対応しようが常にゴール動いているし、もう解決済みの一点張りしかないだろう、これ以上変に譲歩したって日本にはマイナスにしかならないよ絶対だけど、他のブログとかでは彼らが支持を集めている背景には、公式には日本軍と戦って独立を勝ち取った事になっている(実際はあの普天ホの戦い―※「ホ」は変換できず―も他人の手柄を取った面もあったらしいけど)北朝鮮に対して、アメリカに独立させてもらったコンプレックスや受験・就職競争が日本以上に熾烈で、折角一流大学を卒業しても正規雇用に就けない、下手すればニートな人も多い悲惨な若者達の姿等があって、是非はともかく、まず色々な政治・社会状況を変えてくれる人を求めているのだとかという様な意見を目にしました。

確かになるほどとも思ったけど、下手すれば「まだ朴槿恵の方がマシだった。」になってしまうのではないか?朴氏の一連の転落劇を巡る韓国国民のブチ切れっぷりを見るとそうも思ったけど、歴代大統領の末路なんかも周知の通りですしね・・・・・・・金泳三氏や李明博氏はまだ比較的平穏に過ごしている(または過ごしていた)方だったけど、彼らにしても身内が汚職で逮捕されていますしね。

韓国の場合は日本に一時独立させてもらうまでほぼずっと中国の属国だったから、小中華思想と言うか、中国の悪い点ばかり受け継いでしまって、韓国起源説や知的財産侵害等の遠因にもなってしまっているのだから、トルコ以上に政治体制以前に根深い悪弊、悪習と決別できていない国民性の問題なのでしょう。元満州国軍の軍人でもあり、やはり暗殺されてしまった朴氏のお父さんはそれを良く理解してはいた様ですが、もし日本が変にアメリカに喧嘩売らないで戦争に負けてなければ彼らはもっと変われたのかなあでもありますが・・・・・・・・・・

長々と話したけど、特にエルドアン政権の「合法的な独裁強化」は決して日本にとっても対岸の火事なんかじゃないです。国政においても森友問題や相次ぐ閣僚達の舌禍事件または女性問題(中川政務官の引責辞任事件)が起きていて、総理の夫人は洋菓子等を製造している某一流メーカーの社長令嬢でもあるのにですが、偏狭な道徳教科書検定等、安倍自民一強体制には大きな影響はない。それも野党、特に民進党、つい先日もガソリーヌが安倍総理叩きありきな追及をしていた様ではチャンスを活かすどころかますます自分で自分の評価を下げている有様だ。これでは100年経っても政権交代なんて無理だよですが、小池知事もです。

渡り鳥である事自体は結構な事でしょう。小沢、細川、そして小泉ETC・・・・・その時その時の、キーパーソンに取り入るのもまた一つの処世術です。頭ごなしに非難するつもりはない。彼らの良い点ばかり受け入れて、それに加え自分流の実務能力等を養っていけば良かったのですが、現実は「他人の利権を自分の利権にする」、「都合の悪い事実には正面から説明しようとしないで誤魔化す」、「国民の実利よりも私情を優先して無理やり敵を作る」等彼らのいずれかの悪い面ばかり受け継いでしまっている。忠実な支持者ではあっても優秀な教え子ではなかったのです。そんな小池氏を先日評価した小泉氏も親バカならぬ弟子バカと言った所なのでしょうが・・・・・・

反小池派の都議との議会での質疑応答等明らかに悪意を持った報道をしていた報知新聞にも大きな違和感はありました。安易なレッテル張りも的外れですが、小池劇場も森友問題等共々今やこの日本民主主義の絶望的な閉塞を象徴する現象です。豊洲移転延期直後から小池氏に批判的だった郷原信郎氏のブログも私は昨年末から目を通していて、概ね賛同させられるものがありましたが、郷原氏が危惧した通り暴走している一方です。

ヤフコメでも頓珍漢な擁護も度々見られ、まあ一々突っ込んだらキリがないこの「本質」も既に分かり切った事ですが、態々3月の3連休にご苦労様(皮肉)な百条委員会が不発に終わっても依然支持率は70%(都民ファーストの支持率は20%強で、都議自民の30%に次ぐ)で、まだ大きく流れは変わってはいません。このままでは、蓮舫氏や山本太郎氏も議員にしてしまう東京都民ですから、過半数もしくはそれに近い議席を得る可能性もあるでしょう。しかし、繰り返し言いますが、エルドアン大統領の「虎に翼」は決してそんな「戦後最悪の行き詰まり」に直面している我々日本人にとっても他人事ではないです。今さら私などが賢人ぶってドヤ顔で語る事でも何でもないですが、駄目な事はハッキリ駄目とも伝えられず、特定の権力者ばかりが肥え太る可能性もある民主主義は欠点も目立ちますが、国民一人一人が適正にチェックしていればそうした権力者の暴走もストップをかける事も出来るのです。実際かのチャーチルも「民主主義は最悪の政治形態だ。ただし、これまでに試してきた他のそれを除けばだが。」な名言を残したのであり、まだまだどうなるかは分からない面もありますが、今度の東京都議選は東京都民の皆さんの良識が真に問われる「戦い」に他ならないのです。

【以下4月20日追記】

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170420/plt1704201530003-n1.htm

小池氏に迫られる決断、豊洲延期で95億円ドブに 維持管理費、補償費用…さらに膨れ上がる可能性も

2017.04.20

 
 

 東京都が、築地市場から豊洲新市場への移転を5カ月延期したことで、すでに約95億円もの巨額の費用負担が発生していることが分かった。18日の都議会特別委員会で、都が公表した。両市場の維持管理費や、現時点の市場関係者への補償費用などの合算で、今後、雪だるま式に膨れ上がる可能性もある。税金の「ワイズ・スペンディング」(賢い使い方)を掲げる小池百合子都知事としては、そろそろ決断すべきではないのか。

 豊洲新市場は昨年11月7日に開場するはずだったが、今も移転の可否も含めて見通せない状況だ。こうしたなか、18日までに都が負担してきた費用が約95億円になることが分かった。

 業者などへの移転支援(約18億円)や、築地・豊洲両市場の警備・清掃の委託料、光熱水費などを合算すると計45億円という。さらに、都は移転延期に伴う業者への補償費用として50億円の補正予算を組んだ。移転延期が長引けば長引くほと、都の負担は増加する。

 この日の特別委員会では、都の市場問題プロジェクトチーム(PT)座長の小島敏郎氏が示した、築地市場(中央区)改修案も注目された。

 小島氏は、築地市場を営業しながら改修し、総工事費は約734億円で済む案を示した。だが、小池氏の宿敵・都議会自民党だけでなく、友好関係にある都議会公明党からも疑問の声が上がった。

 都議会公明党の伊藤興一都議は「小島座長の私案の中身、根拠が私たちには分からない。築地再整備が魔法をかけてできるように話している。これによって、業界の方々も団体も都民も大混乱させている」と指摘した。

 都議会自民党は、小池氏が設置した「市場のあり方戦略本部」の今後の日程が未定であることを指摘し、「移転判断の先送りで、スピード感に欠けている。決断できない小池知事のガバナンス(統治)に問題がある」と、政策決定プロセスに疑問を呈した。

 このため、特別委員会は小島氏の参考人招致を決めた。4月中の実施に向けて調整するという。

 豊洲移転をめぐっては、都議会自民党が「早期移設」を求めており、東京都議選(7月2日投開票)を見据えて、小池氏への攻勢を強めている。

 一方、小池氏周辺は「知事が決めることだ」と述べるにとどめている。ただ、巨額の費用負担が世論を動かせば、小池氏が「早期移転」に舵を切る可能性もありそうだ。

つい最近まではヨイショ記事も目立った夕刊フジもマトモな記事を書くようになってきましたね。でも、自民も今度は某政務官が女性問題で辞任で親子そろって同じ病気なのも大概にせえよと言うか、下手したら都議選も都民ファーストに負けるぞ?都民が蓮舫氏や山本太郎氏も議員にした事等を猛省するのなら話は別ですがね。一応紹介しておきます。

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