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2017/04/29

小泉次男はそういう人種ではないのだろうが(※5/1に追記しています)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170429-00000137-sph-soci

小泉進次郎衆院議員、党内緩みに苦言「野党時代を忘れてはいけない」

スポーツ報知 4/29(土) 17:45配信    

 

 自民党の小泉進次郎衆院議員(36)が29日、閣僚の失言や女性スキャンダルに苦言を呈した。

 幕張メッセ(千葉市)で行われた「ニコニコ超会議」を視察した進次郎氏は自民党が「ピリ辛宣言 私は辛党」のコンセプトで党本部のカレーなどを販売していることを踏まえ「初めての選挙が野党時代の時だった。あの時のことを決して忘れてはいけない。辛党な有権者のみなさんがあれだけ自民党に辛かったことを決して忘れてはいけない」と指摘した。

 今月に入り、中川俊直衆院議員(46)は女性スキャンダルで経済産業政務官を辞任、今村雅弘衆院議員(70)は東日本大震災を巡る失言で復興相を辞任した。党内の「緩み」も指摘される中、「党内の甘さが目立ってしまうのは自民党の責任。日頃、言うべきことを言わないといけない時もある」と述べた。

 この日は最新技術と伝統芸能を組み合わせた「超歌舞伎」を観劇。「世界に持って行けるエンターテインメント。今後は“超政治”を実現できれば、政治に関心を持ってくれる。『何かできそうだな』と考えながら、見てました」と感想を語った。民進党のブースでは蓮舫代表(49)から追及される疑似体験ができる「VR蓮舫」を設置されていたが、進次郎氏は「いやいや、私は実際に追及されてましたから。野党時代は追及してましたし。あの空気はリアルでしたので…」と苦笑した。

親父も弟子バカ的な発言しているけど、次男もこども保険が足立康史氏に「アホ」、「女性票を失うから」と酷評され皮肉られてしまった様ではいささか説得力に欠けるかも?まあ結局彼らは学校での狭い意味での勉強とか基本一つしかない答えを導くのは凄い上手いけど、それ以外の面では「子供」なのですよ。官僚的で、権威や形式とかありきで現状や展望を把握するのは凄い下手。

かっての陸軍大学校は卒業者の8割が将官になれたらしいけど、たとえば先の戦争でのインパール作戦や大陸打通作戦だってそういう「官僚的な子供」が作戦指揮(前者は言う事を聞かなかった部下もいたが、彼は上司達自身がお互い庇い合う為にキ〇〇イという事にされた)を執っていた。結局どうなったか?勿論「日本=悪のファシズム枢軸国家、英米=正義の民主主義国家」なのもスゲー単純だけど、朝鮮統治だけでも大赤字で、身の丈不相応なジャパンファースト(まあ当時は朝鮮も台湾もそのジャパンの一部だったのであり、あくまで国家としては国益の為にやったのだから感謝しろとまでは言わないけど恨まれても困る)という本質では同じなのに兄貴として東南アジアの独立を助けてやったなんて思い上がりも甚だしい(こういう正当化する人達って、決まって1943年5月の御前会議とかスルーしているのも気のせいだろうか?野球とかの監督も「〇〇の遺産」と言うけど、その〇〇に入る人達も殆どはそういう遺産と決して無縁ではない事とかも然りで、全くの詭弁ですが!!)だろうですが、周知の通り・・・・・・・・・・・

原爆まで落とされて、ノモンハンでも実際ボコられた(相手の損害も小さくはなかったけど)けど、ナチスドイツの序盤の快進撃の影でフィンランドやポーランド、バルト三国をいじめていたソ連の本質も見抜けず、北方領土まで取られて散々痛い目にあって戦争負けたじゃないかですが、そんな痛い目に遭って、先日も安倍総理も訪露した筈なのに70年以上経ってもなお、そういう「官僚的な子供」が大臣にまで出世してしまう。原発いじめ等での事なかれ主義や部活動顧問もさせられている教諭の時間外労働とかも問題の本質は同じだと思うけど、日本人のメンタリティーが未だムラ社会的なのも相まって、PTAカーストも馬鹿馬鹿しいけど、余計この問題は根深いものがあると言えます。

山本大臣も「学芸員はガン」って、そういうのに詳しくない私でも、実はその分野のスペシャリスト達で、決して誰でも就ける様な仕事ではないぐらい理解できるのですが、今村前大臣も一度目はまだ酌量の余地があったけど、二度目は「ダメだこりゃ」でしたからね。二階幹事長も庇いたい気持ちは分からないでもないし、確かにマスコミの偏向報道も酷いし、何より今現在の日本国民がそういう人達を政治家にしてしまっているのですが・・・・・・・・

https://matome.naver.jp/odai/2147649826797407301
http://president.jp/articles/-/21459

森友問題や道徳教科書検定、豊洲問題等の小池劇場、これらはそんな現在もそのツケを払いきれないでいる戦争に負けて、再出発した筈だった戦後日本の民主主義の絶望的な閉塞を象徴しているのですが、農林部部長である小泉次男も農協改革は思ったほどは進まず、ソ連最高指導者時代のゴルバチョフ氏みたいな板挟みにもなっているらしい。彼はそういう「官僚的な子供」とは違うのでしょうが、「正直、本当にショックを受けた。そこまで農協マインドは根深いのかと・・・・」には、実際自分が関わっているわけじゃないから言えるのだろうけど、「そりゃそうだろう。どんなに現状にそぐわなくなってもそれで飯食っている連中がごまんといる。改革と言えば聞こえが良いのだろうけど、彼らにとっては改悪で、皆100%納得出来るなんて有り得ず、相当なエネルギーが要るのだから。」でしたね。

だからと言って、父の愛弟子(?)みたいに父以上に強引に敵を作って、火のない所にも煙を立たせられても困るのですが、世襲政治家故の打たれ弱さも幾分感じられた様な発言に見えました。文藝春秋なんかマジで彼が近い未来総理になれるかの特集を組んだ事もあって、正直私は出てきた当初は冷ややかな目で見ていたのが、「もしかしたらこの人はやってくれるのかな?自民を支持するかどうかとは別だけど。」でしたが、困難ないばらの道も乗り越えて、総理への道も大きく前進な政治力を養っていくのか?それとも結局はその政治力とは全く関係ない個人的な容姿もウリにしたアイドルに毛が生えた程度の存在で終わってしまうのか?まさに今が正念場でしょう。こども保険の件もそうだけど、変に首を突っ込んで却って墓穴を掘る時間はあなたには無いはずです。

【以下5月1日追記】

一方でまた、このイベントでは女子高生から「彼女いるんですか?」とかの質問もされた様ですが、もしホントにいないとして、彼女は本気で小泉次男と付き合えるかもな気だったのですかね?まあ夢を持つのは勝手ですが、彼女はおそらく彼が農林部部長としてどういう仕事をしていて、今後政治家としてどういうビジョンを持っているかとかなんか興味ないんでしょうね。他にもいくらでもいるイケメン芸能人の兄ちゃんらを相手にした時と大差ない感覚だったのでしょう。こういう時にこそ、農協改革とか一つでも良いから政治に関する突っ込んだ質問でもしてみろよだけど、ホント日本ってまだまだ平和ですな。(苦笑)いくら有権者の年齢を引き下げても、こういう子がいる様では、いつまでも日本は良くならないでしょうね。そして今後も自分の仕事が上手くいかなくなったら都合の良い時だけ出てきて、尤もらしいパフォーマンス(前述通り足立議員には酷評され、皮肉られてしまいましたが)するのですかね?こういう所もあるから、正直全幅の信頼は置けないです。彼には。

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