茨城県道24、123、148各号旧道走行メモ
まず24号旧猿島町(現・坂東市)区間の旧道についてです。この画像は境町方面から生子菅小学校付近の風景を撮影したものですが、右の方が正しい行先で、良く見られる集落な感じでした。現在は既に県道指定からは外れていますが、現道を北に迂回する様なルートとなっています。
次は123号つくば市・常総市境付近区間の旧道風景ですね。上から3番目の画像は福雷橋前の風景を撮影したそれで、いくつも制限標識が掲げられていますが、東日本大震災直後は通行止めになっていたのが、既に解除されていた様です。カントリーサインが残っていたらもっと面白かったのですが、残念ながらありませんでした。4番目の画像は129号との交点で、現道開通前は一部これとの重複区間となっていた様です。
あと桜川市内(旧大和村)の、343号との交点付近の148号旧道も走って、画像は載せないつもりでしたが、やっぱこれも載せときます。岩瀬方面から走って、まもなく現道と合流して終わりでしたが、周りの風景は普通の集落な感じで、郵便局も見えましたけど、特に福雷橋はこれからも撤去しないで地域の歴史を伝える重要な証しとして残してほしいですね。




次は123号つくば市・常総市境付近区間の旧道風景ですね。上から3番目の画像は福雷橋前の風景を撮影したそれで、いくつも制限標識が掲げられていますが、東日本大震災直後は通行止めになっていたのが、既に解除されていた様です。カントリーサインが残っていたらもっと面白かったのですが、残念ながらありませんでした。4番目の画像は129号との交点で、現道開通前は一部これとの重複区間となっていた様です。

あと桜川市内(旧大和村)の、343号との交点付近の148号旧道も走って、画像は載せないつもりでしたが、やっぱこれも載せときます。岩瀬方面から走って、まもなく現道と合流して終わりでしたが、周りの風景は普通の集落な感じで、郵便局も見えましたけど、特に福雷橋はこれからも撤去しないで地域の歴史を伝える重要な証しとして残してほしいですね。
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