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2017/02/24

プレミアムフライデーと小池都知事の定例記者会見

https://news.nifty.com/article/domestic/government/12177-02243/

小池百合子都知事が快適通勤ムーブメントの実施を発表 民間企業などに時差通勤を促す

記事まとめ

  • 東京都の小池百合子知事が定例会見で快適通勤ムーブメントの実施を発表した
  • 満員電車の混雑の緩和に向けての実施で、快適な通勤を体験してもらうことが目的
  • 2020年の東京五輪を見据えて継続的に実施、民間企業などに時差出勤を促す

小池知事定例会見2月24日(全文1)快適通勤ムーブメントを今年の夏から実施

 

小池知事定例会見2017年2月24日(THE PAGE編集部)

 東京都の小池百合子知事が24日午後2時から定例会見を行う。

 22日に開会した都議会での施政方針演説で、小池知事は2020年東京五輪・パラリンピックの仮設施設の整備費について「都も負担する」ことを検討すると表明。豊洲市場問題では、都議会が百条委員会の設置を決め、石原慎太郎元知事らの証人喚問の日程を協議する。

 今夏の都議選をめぐっては、小池氏系の候補が過半数に迫るとの見方が報じられている。

快適通勤ムーブメントの実施について

朝日新聞:ただ今から小池知事の定例記者会見を始めます。では最初、知事からお願いします。

小池:皆さん、こんにちは。それでは定例記者会見、始めさせていただきます。まず、ご協力いただいております東京大会オリンピック・パラリンピックのメダルの材料となります都市鉱山。8日間でこういう形ですけれども、4600個を超えるご協力をいただいております。そしてお持ちいただいた方には、こういう私からのお礼状というか、お礼カードをお渡しするということでございます。引き続き、ご協力のほどお願いを申し上げます。

 今日は私のほうから5つ、ご報告をまずさせていただきたいと存じます。まず満員電車の混雑の緩和に向けまして快適通勤ムーブメント、これを実施することといたしました。この満員電車の混雑緩和というのは社会の生産性向上のための重要な課題であります。そこで多くの方々に快適な通勤を体験してもらう、効果を実感してもらうということを目的に快適通勤ムーブメント、これを今年の夏から実施をすることといたします。このムーブメントへの参加について広く呼び掛けを始めていきたいと思います。2020年の大会を見据えて継続的に実施をしていくことといたしております。

 これは具体的には鉄道を利用する方々、民間企業の皆さんに時差出勤、フレックスタイム、テレワークなどをお願いすると。それと、鉄道事業者の方々には、例えば協力してくださる方にはポイントを付与して、それで豪華景品が当たるとか、いろいろ工夫をされておられます。それから混雑の見える化などに取り組んでいただくということを期待しております。

 またこうした取り組みに積極的に参加される鉄道事業者や民間企業の皆さまに対しては表彰制度を設けると、こういったことを考えております。ゴールデンウィークの前後に快適通勤プロモーション協議会、これは関係者の方々にご参加いただいて、それをベースにしていろんな知恵を出し、そして快適通勤ムーブメントへの協力を呼び掛けてまいります。

 それから物理的に輸送力の増強などのハードの整備も重要であります。例えば小田急さん。小田急線では来年3月に都の連続立体交差事業で、これと一体となりました複々線化が完成するということ。それから西武鉄道ではベビーカーなどをお使いの方々が、そのまま安心・安全に利用できるパートナーゾーンというそうなんですけれども、ベビーバギーを押しながら、そのまま入れるといったような新型の通勤車両が今年3月、もう来月ですけれども導入されるということで、ハードとソフトと、それから利用者と事業者、それから企業や組織ですね。例えばフレックスタイムを導入するであるとか、テレワークを導入するであるとか、主体となる方々が非常に多いんですけれども、そこをつなぐ協議会をつくるという、こういうご報告でございます。

東京都総合教育会議開催について

 2番目でありますけれども、教育に関してであります。3月の9日に今年度で3回目の東京都総合教育会議を開催いたしますので、そのお知らせであります。テーマが教育管理職の確保についてということであります。これは実は結構、深刻な問題となっておりまして、都内の公立学校、特に小、中ですね。副校長のなり手が不足をしているという事態であります。女性教員が今、全体の5割強を占めるようにもなりました。一方で管理職選考の受験者が少ないと。先生、教師はするけれども、でも管理職にはなりたくないという方も多いという現実であります。

 そこで通常のメンバー、つまり私と、それから教育委員会のメンバーに加えまして、現場の方々からもお話を聞こうということで5名の都内の公立小中学校の校長、副校長、教員の方々にご参加いただくということで教育現場についてお話を伺うこと、それをベースにして解決策を、方向性を見いだしていきたいというものでございます。ちなみに、東京大改革の一環で都庁の職員のご意見、ご提案を伺うという目安箱にも、これは都庁の職員としての先生なので、ほとんどが都立高校になりますけれど、そこからも目安箱に寄せられる件数は極めて多いですね。教育現場におけるさまざまな悩みというのを直接、私のところに届いております。教育の現場、教育の中身もさることながら、やっぱり教職員の人たちが働く環境、これをしっかり整えていくことが必要かと思います。

 3番目でありますが、今度は島嶼、島の課題であります。東京には素晴らしい島々、宝物のようにあちこち位置しているわけでありますけれど、そこをもっと磨きをかけようということで、東京宝島推進委員会を開催いたします。あの素晴らしい景観であるとか、ホエール、イルカ、ホエールウオッチングができるとか、海洋資源にも恵まれておりますし、くさやとか、特産品などもあります。こういった宝物にあふれている、その宝島をもっともっとブラッシュアップをしていこうということで、ブランディング、マーケティングなどの専門家からなります、東京宝島推進委員会を立ち上げることといたします。これによって島嶼の活性化を図るというものであります。

 メンバーについてはご覧のとおりでございまして、1回目の委員会は3月の9日の木曜日、都庁で開催することといたしております。島の方々は素晴らしい自然であるとか、素晴らしい、いろんな文化っていうのは毎日住んでいると意外とこんなものだと思われがちですけれども、それは実は大変な宝物だというふうに、いろんな専門家から、そういった宝物を掘り出して、そしてそれを磨いて、マーケティングして、ブランディングをしてということで島嶼地域を活性化していきたいという考え方であります。

 ちなみに私、沖縄担当大臣をしておりまして、39かな、有人諸島があるんですけれども、それぞれからやはり同じように名産品を掘り起こして、そこに磨きをかけてということはすでに行ってたところでございます。チーズとか、それからミミガーとか、なんかいろいろ本当に沖縄の素晴らしい物産を、より磨きをかけて販路を確保するといったようなことをこれまで、沖縄担当時代にやっておりました。それの東京の島版であります。

市販車での燃料電池バスによる都営バスの運行開始について

 それから今度はがらりとテーマが異なりまして、日本で初めての市販車での燃料電池バスによる都営バスの運行開始についてお知らせをいたします。交通局でありますけれども、これまで燃料電池バスの技術開発に協力をいたしてまいりましたが、それがいよいよ実を結ぶということであります。それで市販化される、燃料電池バスを2台導入したところでありますけれども、これを運行開始に先立って3月6日の月曜日、バスの整備場、そして水素ステーションなども視察すると同時にこのバスに私も試乗しようという、皆さんもどうぞお乗りください。で、営業の運航日ですけれども、3月の21日の火曜日から、東京駅から銀座、勝ちどきなどを経まして東京ビッグサイトに至るルートとなります。

 で、この燃料電池バスの導入の今後の見通しでありますけれども、2020年、つまり東京大会までに都営バスを含めまして、都内で100台以上の燃料電池バスの導入を目指しております。まさしくスマートシティの実現の一端を担ってくれるかと思います。都営バスについては最大70台の導入を考えて、目指しております。

公立大学法人、首都大学東京の理事長の人事について

 5番目でございますが、公立大学法人、首都大学東京の理事長の人事についてお知らせをいたします。これまで勤めてこられました川淵三郎現理事長ですが、任期が今年の3月末をもって満了ということになっております。そこで後任といたしまして、慶應義塾大学の名誉教授の島田晴雄先生を任命することといたしました。島田先生は国際派のエコノミストとして幅広く活躍されておられ、そしてまた千葉商科大学の学長のご経験もお持ちでいらっしゃいます。大学の経営についても優れた見識をお持ちであるということから今回の就任への要請になりました。

 学長さん、上野学長ですね、などと協力をしながら国際都市東京としての強みを生かして首都大学東京ならではの魅力をさらに高めていくことを期待するところであります。なお川淵現理事長ですが、この4年間大変ご尽力を賜りました。あらためて感謝を申し上げたいと存じます。担当は総務局でございます。

 以上、私のほうからのご報告は以上の5点とさせていただきます。じゃあ幹事社さんどうぞ。

週末ですね。皆さんはどうお過ごしになられる予定で?プレミアムフライデー?旦那、うちの職場にはそんなの関係ない話ですぜ。吉野家は牛肉・豚肉半分ずつの牛豚半丼メニューを販売したらしいですが・・・・・・・・・その企業努力を否定するわけではないけど、このメニューにそこまでのプレミアムな価値があるとは思えないです。山田うどんのパンチ&カレーセット同様、普通に土日祝日限定で販売すれば良いだろですね。関係ないと言ったけど、自分がもし15時に帰れるとすれば、私用をその分早いうちに済ませますね。特別旅行や外食しに行きたいとは思わないし、外食行くにしても吉野家さんにはこう言うとつくづく悪いけど、もっと普段食べられないものが食べられる様な店に行きますね。Sガストとかどれも美味しそうなメニューだけど、茨城には営業店舗無いんですよね・・・・・・つくばか守谷あたりに今度開店してくれないかい?

http://pet-self.com/economy/1922


と言うか、ネットでもやはり否定的な意見が大半で、某巨大掲示板ではやけにサービス業従事者を見下した様なレスが目立ちましたが・・・・・・・・・・まあ誰しも就きたい職業とそうでない職業はあるでしょう。販売職もネットではタクシー運転手等共々底辺と見做されている様で、別に「職業に貴賎なし」とかなんて陳腐な綺麗事いうつもりもないけど、親を殺された恨みでもあるのだろうか?そういう人達もいなかったらあなた方自身の生活がかなり不便なものになる、困るのはあなた方なのだですがね。かの手塚治虫先生も「やってはいけない事」の一つとして挙げていた様で、今のこのご時世、心に余裕がないから自己中心的になってしまいがちで、ちょっと考えれば出来る想像も出来なくなってしまうのでしょうが、よほど人から後ろ指差されるようなのならまだしも、こういう特定の職業従事者を見下す言動にどうして賛同など出来ようかと言うか、可哀想な人達だです。

http://blog.knak.jp/2016/08/imf-3.html
http://japan.cna.com.tw/news/aeco/201701020007.aspx

ホントに真剣に個人消費を活発化させたいのなら、根本的にこの上の方のURのブログでも指摘されている様な、アベノミクスそのものの改善策を実行すべきだとも思いますが・・・・・・・・勿論、これも契機に「どうすれば効率よく業務をなるべく時間内に終わらせる事が出来るか?」とか考え、努力していく必要はあるとも思いますが、まあまずは台湾みたいに休日は何曜日だろうが、あらゆる業種・企業が完全週休二日となる様指導徹底した方が良いです。(その代わり祝日は減らされてしまい、これに抗議するデモもあった様です)

https://zuuonline.com/archives/120517

と言うかまた、このプレミアムフライデーってもしかしたらこの中国で実験されているらしい週休2.5日がモデル?しかし、嫌中論者を中心に公式経済成長率は嘘だとも言われている様で、中国が公務員完全週休二日になったのは日本より3年遅れの1995年5月の事らしいですが、また経済面等の状況違いますものね。一方で、朝9時から夜9時まで週6日残業代なしで働く、996勤務を強いている企業もインターネット業で見られ、日本でもこれやったら間違いなく大問題になるだろうですが・・・・・・・

特に3・4・6・9月なんて月最後の平日でもあるのに余計忙しいだろで、焼け石に水でしょうが、引用記事はそのプレミアムフライデーにおける小池東京都都知事定例記者会見の一部始終を記したものです。それについてもコメントしますが・・・・・・

>快適通勤ムーブメント


反対はしないけど、それが出来るのなら、とっくに実現できていると思いますが・・・・・朝早くの電車を無料にしたり、二階建て電車を導入したりと改善策自体は色々あるようですが、採算合わなくなっちゃいそうですね。

>東京都総合教育会議

休日も部活動の顧問として取り仕切ったりと負担が重すぎるし、モンスターペアレンツ対策も面倒で、今や学校教諭もブラックですものね。このページで言及されているいくつかの事例も参考にして、よーく話し合ってください。

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/uneishien/detail/1324313.htm

>島の課題

http://www.betanagi.jp/dhb/access/

沖縄での経験をそのまま活かせるかはまた別問題だろうけど、まあ良いんじゃないですか。実際クジラと泳ぐツアーもあるらしいけど、三宅島とか東京都所属の離島への交通アクセスの現状及び改善点とかやはり色々煮詰めていくべき点はあるでしょう。

>燃料電池バスによる都営バス

一番の課題は水素ステーションの確保でしょうね。茨城県にもつくば市春日に水素ステーションがあるけど、週二日二時間の短時間営業らしい。東京都には10か所ほどあるらしいけど、目標達成には足りないでしょう。普及補助とか予算にどれだけ割けるかですね。

>首都大学東京の理事長

現任はバスケのBリーグにも関わったあの川淵三郎氏な様ですが、後任者は小泉政権時代に内閣府特別顧問を務めていたらしいから、環境大臣等を務めていた事もあった小池知事の知る相手でもあるのでしょう。しかし、千葉商科大学の学長を健康上の理由で退任したらしいけど、大丈夫?理事長って名誉職らしいからそれでも問題ないのか。


この他、この定例記者会見では「石原氏の責任追及ばかり」と指摘されて苦笑した一幕も見られましたが、笑っている場合ではありません。石原氏は極端な男尊女卑主義者でもある様だけど、今までの暴言だけ見ても、まだ森元総理の方がマジに感じられるほどの酷い発言のオンパレードで、擁護するつもりは全く無い(作家としての代表作、「太陽の季節」も映画版見た事あるけど、「あの時代だったから受け入れられていたのだろうなあ。」と言うのが正直な第一感想だったし)ですが・・・・・・・・豊洲移転しない間にもどんどん税金無駄になっているし、韓国の大統領みたいだけど、このまま都議選まで豊洲問題をダラダラ引っ張る様ならば、小池氏も退任後に百条委員会に呼び出される可能性だってあるけど、その覚悟はおありか?正直特にこの件で小池氏の、都知事としての手腕には強い疑問を抱く様になっていて、都民ファーストの会には強姦疑惑を抱えている人もいるらしいけど、まだ完全に見限ったわけではない(私が都民なら、今度の都議選でも都民ファーストの連中には票なんかいれませんが)ので計画倒れにならない様せいぜい頑張って下さいです。ユーミンの某番組にも出演する暇があるのなら。

【以下2月25日追記】

https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-376753/


特段驚く様な事でも何でもないですが、ご参考なまでに。

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