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2017年2月

2017/02/28

ジョジョ8部ジョジョリオン感想-第9巻「白熱するクワガタバトル!!そして浮上、常敏とフルーツを結ぶ新たなる謎の人物!!」

漸くほぼ丁度2年前に発売された単行本の話の所まで来た様だけど、9巻感想です。

やや突然に帰国してきた常敏は、どうやら相田みつを氏のディープなファンで、その思い入れぶりは並々ならぬものであると言うか、某元野球選手とも親友だった某歌手がパクって有名になったからファンになったのではなく、彼は1979年生まれと思われますが、1991年没だった相田氏の生前の頃からのファンだったのでしょう。

相田氏と同じぐらいまたはそれ以上に大好きだったのがクワガタだった様で、結果的に息子のつるぎが定助の作戦参謀を務めた形にもなってしまいましたが、立会人の常秀はドラえもんのスネ夫みたいに見えましたね。(苦笑)改めて。クワガタはオスとメスとの見分けつかんけど、ソフトアンドウエットでメスのフェロモンを・・・・・ホント何でも応用効きますね。第1ラウンドは片方の角が折られながらも勝ったと思いきや、余計常敏の闘争心に火が付いた様で第2ラウンドに突入、その切り札はインドネシア・ジャワ島産らしい、ローゼンベルグと言う、ヨーロッパ人風の名前のクワガタでしたが、定助のパラワンオオヒラタより明らかに小さい。

しかし、常敏のスタンド能力も次第に明らかになっていきましたが、どうやら温度を操作するタイプのスタンドの様です。ローゼンベルグにワックスまで流し込んでいましたけど、「ああ、いずれ死ぬ事ぐらい分かっているよ。でも制限時間内に働ければ別に問題ないだろ?文句ある?」と言わんばかりで、勝つ為ならクワガタを使い捨てる事になっても何ら躊躇わない、非情な勝負師の一面も垣間見られたと言えました。

ボロボロになりながらも何とか勝った定助ですが、ついに常敏に怪しまれる様になってしまった。その頃、定助からひそかにランボルギーニのカギを手に入れた康穂とつるぎがドライブレコードを調べようと車に向かったけど・・・・・・後者は前者に対してセクハラまがいの行為をしていて、ホント一巡前(語弊がある言い方だが)の康一と一癖ある面々に好かれるの似ているよね~ですが、彼の歳があと10歳プラスされていて、他人に見られて通報でもされたら大変だったかも。インドネシアではちょっと接触しただけで公開むち打ちの刑執行となったニュースを最近聞きましたが、つるぎがイスラム圏の国で同じ事やったらどんな目に遭うのだろうか?

まあそれはどーでもいいとして、康穂のスタンド、頭が地球儀みたいな特徴的なデザインだったのも印象的でしたが、何とか常敏&常秀に見つからずに走行記録を突き止めた。そこに出てきたのは知り合いだったであろう夜露ではなく、別の男だった・・・・・・・・

定助のバレなければ如何様じゃないとか、実際康一もイタリアに行って、4部と5部との繋ぎ役も果たしたけど、康穂が家庭に安らかな居場所を見いだせなかったためかアマルフィ海岸に憧れたり、常敏のスタンド能力で鼻血を出す等追いつめられた定助がティッシュを差し出されたりとこの9巻もセルフオマージュが目立ちましたね。何気に。この感想を書いている時点ではまだ10巻は読んでないけど、謎の男だけでなく、夜露も回想とかの形で過去の言動とか明らかになっていったのかな?出来の良い悪役だとは言い難かったけど、興味を持たずにはいられない描写はなされてはいただけに、どんな事実が新たに明らかになっていくか。そう言えば、5部のTVアニメ化も実現するのですかね?まあ単行本は5部まで通算して数えられていたからここまでならいっそ・・・・・・・でもありますが・・・・・・・実写映画版?映画館には行かないですね。地上波放送されてからゆっくり見ます。

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2017/02/27

おんな城主直虎第8回感想

さて、他の話題について書いていたんで少し遅れましたが、第8回感想です。

どうやら雪斎が死んだのはスルーという事で?花の乱にも出演された事もある佐野史郎氏ももう出番なしですかだけど、歴史考証担当の小和田哲男氏って、小学館の少年少女人物日本の歴史では家康の師匠的な存在としてシナリオづけていたのに何だかあっさりしていましたね。

死ぬ人もいれば生まれる人もいて、その家康は瀬名(築山殿)との間に信康を儲けた様ですが、相変わらず夫の言動にはわけわかめな様子も隠せなかったながらもこの頃はまだ幸福の絶頂にあったとも言えたでしょう。同時期に氏真も父・義元から家督を譲られて、幼少時の直虎との蹴鞠勝負では少年貴公子らしく颯爽とした姿も見せながらも、文弱に陥り、今一つやる気が感じられなかった模様、しかし、家康が何だかんだ言ってもきっちり与えられた仕事はこなしていた事を父が褒めていたのも嫉妬などしないでしっかり自分も褒めた等度量の広さも見せていました。彼も後年にはその家康と立場が・・・・・・・だったのですが、あまり先走りしちゃ駄目ですよね。

そんな家康&瀬名夫婦とも対比して描かれていた様ですが・・・・・・・・一方の直虎達ですね。出家していたから直親との結婚は未だ実現せず、直親は奥山ひよ(しの)という正室を取った様ですが、今回は直虎×直親×しのの三角関係が一番の目玉だった様です。しのはなかなか直親との間に子供が生まれなくて余計やきもきしていた様ですが、なおが政次の弟、朝直との間に朝之を儲けていたのもさらに拍車をかけた・・・・・・と言うか、なおがしのの妹な設定なんですね。本作では。山口紗弥加氏の方が貫地谷しほり氏より年上なのにね。もっと言えば、しのの親父が奥山朝利である確証も100パーではないらしいですが・・・・・・・・

数少ない跡取り候補だから直盛らも戦には参加させない様にしたり、しのの他に側室と結婚させようとしたり色々配慮していて、と今川氏がますます強勢な中、遠州の小領主として生き残るのに必死だったのも改めて伺えましたが・・・・・・・・しのは今でいうメンヘラだったのかな?とうとう自殺騒ぎにまでなってしまったけど、ただ直虎に啖呵切らせて叱咤激励させただけでなく、「この女子との間に生まれた子はさぞ・・・・・・・」と描写自体は正直「こんなのチョットありか?」と言うか、現代的で何か斬新だったとかはなかったけど、しっかりフォローもさせていたのは良かったとも思います。

直親もしのも直虎同様史実の人物像はハッキリわからない点が多々ある印象があるけど、実際直親が側室の件は1年猶予してくれと言った筈が結局記録に残る妻は彼女しかいなかったあたり、夫婦仲は良かったのかな?直虎が実は男だったのでは?説もあるようですし・・・・・・・・・しかし、時勢は常に動きます。小和田氏は尾張奪取説を唱えている様で、私もそう思いますが、ついに本作最初の大きな山場であろう桶狭間の戦いが始まる様です。

今回は相対的には政次は目立ってなかったけど、高橋一生氏ついにananにも登場ですか・・・・・・・・同世代の有名人では松坂大輔投手は今年も5勝できれば御の字な感じですが、彼とも対照的でもあると言うか、ホントに2017年は大飛躍する年になるかもしれない。もっと早く評価されてもおかしくもなかったですが・・・・・・・そして市原隼人氏演ずる傑山も・・・・・・・・美マッチョ僧が話題とかなんて報道もされていたけど、前回で初登場したわけでもなかったのに「何を今さらな」ですね。

今回の話は視聴率13.4%ですが、前回より僅かに上がった程度でしたね。キムタク主演の某ドラマは何とか15%前後でフィニッシュ出来そう(しかし、彼主演の連続ドラマとしてはブービーのアイムホームと同じか若干高い程度だし、他にもあれだけ何人も良い人を揃えているのだから当然だとも言える)ですが、これは大河ワーストクラスの視聴率に沈みそうです。子役を引っ張り過ぎた事以外は目立った減点要素は今の所ないのですが・・・・・・・傑山も直虎が死んだ後の小牧・長久手の戦いで活躍したらしいから、やはり直虎だけで1年も引っ張るのは難しいだろ、前半直虎&直親、後半直政のリレー形式で行った方が良かったろですね。まあそうするにしても、さすがに菅田将暉氏ではまだ主役は時期早々かなあですが・・・・・・・・・演技力には全く問題なく、寧ろあの世代のイケメン俳優では色々出来る様で、だからこそ最近天狗になりかけてもいる様だけど、そうなってほしくないのだけど・・・・・・・・直虎らを中心とする井伊氏の視点からどの様に桶狭間を面白く描けるかですね。そして当初は敵役ながらももう一人の大物、戦国の風雲児・信長を演ずるのは誰か?でもありますが、間違っても、特に高橋氏と市原氏をおかずにしたBL路線には走らないでくれよでもあります。

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森友学園は愛国者の皮を被ったカルト教団なのだろう

https://news.nifty.com/article/domestic/government/12145-2017022700582/

園児が「安倍首相頑張れ」=国有地取得の学校法人-民進、教基法違反の疑い指摘

 

 国有地を格安で取得した学校法人「森友学園」(大阪市)が運営する塚本幼稚園(同)で、園児に「安倍首相頑張れ」などと言わせる教育が行われていることが27日の衆院予算委員会で取り上げられた。民進党は、特定の政党を支持する政治教育を禁じた教育基本法に違反する疑いがあると指摘。安倍晋三首相は不適切との認識を示した。首相はまた、同学園が今春開設予定の小学校の名誉校長を辞任した昭恵夫人が報酬を受け取ったことはないと説明した。
 民進党の福島伸享氏らは質疑で、塚本幼稚園の運動会の映像から、選手宣誓で園児に「首相頑張れ」と言わせていたことが判明したと指摘。さらに、「安保法制国会通過良かったです」「日本を悪者として扱う中国、韓国が心を改め、歴史でうそを教えないようお願いします」とも言わせていたと紹介し、問題視した。
 これに対し、首相は「園児に言ってもらいたいとは考えていないし、適切ではない」と答弁。その上で「同園の教育の詳細は承知していない。所管の大阪府が監督するものだ」と述べた。一方、塚本幼稚園は取材に対し、「担当者が不在のため分からない」としている。
 松野博一文部科学相は、同幼稚園の教職員を過去2回、優秀教職員として表彰していたことを明らかにした。取り消すかどうかは「府の判断を踏まえ検討する」と述べた。
 国有地払い下げに関し、首相は「私も妻も絶対に売買に関わっていない」と改めて強調。昭恵夫人への金銭提供に関しては「報酬も講演料も全く受け取っていないと聞いている」と否定した。
 民進党の今井雅人氏は、国有地値引きの理由とされた埋蔵ごみの撤去は行われていないと指摘し、「売却には瑕疵(かし)がある」と批判した。 

テレビも漸くこの話題について取り上げましたか。まあNHKは会長が籾井氏のままだったらずっとスルーしていただろうけど。史実を歪曲してまでもアメリカにも異常に気を遣った某大河ドラマの私物化も酷かったし。

今日の某チャンネルでの某ニュース番組も一部始終目を通しましたが・・・・・・・教育勅語は、アデナウアー初代西ドイツ首相もドイツ語訳したものを執務室に飾っていたらしいけど、そこに書かれていた事自体は、儒教の影響も垣間見られますが、それほど悪い事ではないです。自分もそうだけど、今の日本人が忘れかけているものも色々あるでしょう。

しかし、発表された当時と今では勿論社会状況とかも大きく違うけど、園児達が教育勅語を唱えさせる事に強い違和感があったのは、教育勅語も国民がいてこそ国家があるのに、国家の為に国民を必要あらば奴隷にし、そうした奴隷化への疑問を持つ事も許さない、実際の権力者である為政者達自身に都合の良いファシズム国家に作りたてるのに天皇その人共々利用したからです。足利尊氏をちょっと称賛しただけで大臣の首が飛んだり、豊洲問題で責任を追及されている誰かさんが中傷した、当時の東京都都知事のお父さんでもあるけど、天皇機関説を提唱しただけで大バッシング(しかも、当の昭和天皇は肯定していたというオチ)されたのも、「愚民どもは俺達の言う通りに、俺達の為に国に奉仕していれば良いんだ。愚民に余計な思想なんか必要ないから黙ってろこの非国民が!!」というのが彼らの必死な本音故だったのでしょう。俗に言う、天皇制ファシズムです。

残念ながら、教育勅語も明治天皇の本来の日本と言う国、その国に生きる臣民達への想いから独り歩きしてしまったよね、結果的にですが、その成れの果てが何だったのか?太平洋戦争は確かに自分もアメリカにそういう選択せざるを得ない様追い込まれた面もあるとも思いますが、だからと言って無反省で良いのだは全くあり得ない。

http://d.hatena.ne.jp/khideaki/20070502/1178066961

そしてその後の戦後民主主義教育、このはてなエントリーも目を通して、「なるほど・・・・・」と思うものもありましたが・・・・・・・・確かに欠点がないとは言いません。最近も話題となっているその他ニュースもこうした戦後民主主義教育の欠点及び限界と全く無関係ではないでしょう。しかし、勿論そうでない人も中にはいるでしょうが、右翼や保守等そうした戦後民主主義教育を批判している人達はそれで飯が食える保証なんかどこにもないのに、イデオロギーに囚われていて、日本の悪い点はやれアメリカが悪い、やれサヨクが悪いとか半ば他人のせいばかりにして、あの当時の日本は何を間違えていたのか?では、これから自分達はこれからどうすれば良いのか?客観的な視点に立った上での見識があるとは思えません。(言っておきますが、こういう思想の人達を全否定しているわけでもないですよ。例えば櫻井よしこ氏みたいに個人的な思想は違っていもいくらか共感持てる点もある人もいます)

確かにこの国には日本人なのに日本を貶めているどうしようもない人達もいます。靖国問題や慰安婦問題で騒いで、寝た子を起こしてしまった人達や親が自衛隊関係者というだけで学校の生徒をつるし上げて、君が代にも独り相撲的にかみついてロクに斉唱もしない人達とかです。彼らも戦後民主主義教育の悪い意味での申し子でしょう。プラスとマイナス、生と死、男と女とかの様に彼らとは表裏一体であるとも言えるのでしょうが、日本会議の連中もまた、天皇制ファシズムの亡霊の落とし子なのかもしれません。

そのメンバーにはこの森友学園の理事長もいる事も周知の通りで、彼らにもあの時の日本人も反省すべき点はあったとか、真摯に過去の歴史に正面から向き合おうな視点なんか全く無いのでしょうが、子供が自分達の世界が狭く、判断能力に乏しい事を良い事に、各々の人生を通して自然に培われるべきな愛国心を押し付け、前述した様な人間を多数製造して、天皇も利用して戦前への回帰を企んでいるのです。だからこそ、安倍総理についても「首相頑張れ」と言わせている様ですが、これスターリンや毛沢東、金一族の個人崇拝と一体何が違うんですか?スターリンについてはさすがに近年再評価も進んでいる一方、その死後、行き過ぎた恐怖政治や個人崇拝等は抑えられた(彼をも過剰に称える歌詞も見られたソ連国家に比べれば、君が代なんて全然可愛いもんじゃんでもあるけど)様ですが、おたくらが大嫌いであろう特亜と、程度の差こそあれ、「洗脳」であるベクトル的にはやってる事大しては変わりないじゃないですか。皆考えている事が一緒って気持ち悪いじゃないけど、それだったらチョー極端な話、この世界に日本人なんて必要ないじゃないですか。藤子F不二雄先生のパーマンにも出てきたコピーロボットだけいればいい。違いますか?こんな教育をしている学園の連中が本来の意味での愛国者だとは思えない。愛国者の皮を被ったカルト教団じゃないですか。森友学園は。そこまでしないと保てない愛国心を持つ事に一体何の意味があるのだろうか?彼らは芥川龍之介の「河童」とか読んでも全く理解できないでしょう。

勿論「いいや、俺はこう思う」とか異論はいくらでもあるでしょう。それも承知の上で今まで長々と書いてきたけど・・・・・・・・・・民進も勿論政権取ってほしいとは「間違っても」思わないけど、これが政権奪回できる最後のチャンスだぞ!!と思いきや・・・・・・実際大西健介議員が追及していて、産経新聞も論点反らしも出来て嬉しそうなのが文中からよーく伝わった(苦笑)けど、この学園には民主党政権時代にも表彰した事があったらしいですね・・・・・・・・つまりはまたまたブーメランヒットと相成ってしまったわけです。まあ自分達に甘くて他人に厳しい連中ばかりだからそんなの恥ずかしいともひっとつも思ってないのでしょうが、一体いくつダメダメネタ披露すれば気が済むんだよ・・・・・・・次から次へといくつも出てくるのが凄いと言うか、こうした惨状からも余計特亜諸国の事笑えないとも言うか、これじゃあ強い追及できないよね。結局は責任問題も有耶無耶になって、安倍総理の支持率が一時的にいくらか低下する程度、最悪2018年の総裁選に敗北して総理も退任にはなっても民進や同じくこの事件に関わりがある様である維新が政権を取るなんて事はないでしょうね。

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2017/02/26

圏央道、ついに茨城県全区間開通する

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170226-00010003-houdoukvq-soci

圏央道 9割の区間で開通

ホウドウキョク 2/26(日) 16:59配信    

 

ホウドウキョク

首都圏1都4県を結ぶ圏央道が、およそ9割の区間で開通になった。
圏央道では、26日午後3時から、境古河インターチェンジとつくば中央インターチェンジ間の28.5kmが開通し、茨城県内の区間が全線で開通となった。
これにより、圏央道で、千葉・成田市から神奈川・藤沢市までが結ばれ、成田空港付近から渋滞が激しい都心部を経由せずに、東北道、関越道、中央道などに行けるようになった。
開通した区間では、外国人観光客の利用も見込まれるため、アルファベットや数字を取り入れた「高速道路ナンバリング標識」が、国内で初めて導入されている。

ついにな感じですね。ヤフコメでは片道1車線ではと言っている人もいますが、下総からつくば中央までは昼でも流れ良いです。途中登板車線もあって、つくば市に近付くと交通量はいくらか多くはなりますが・・・・・・・狭山日高~境古河までも走った事はあって、特に白岡菖蒲から境古河までは何度か走りましたが、いずれも深夜オンリーで、久喜白岡からは片道1車線だけど、ガラガラです。しかし、これからはもっと交通量が多くなるでしょう。まだ一部開通してない区間もあるけど、次は久喜白岡からつくばジャンクションまで片側2車線化ですね。そしてR354(圏央道もR468であるが)も・・・・・・・・境岩井バイパスはまだ境古河インターチェンジに接続する一部区間しか開通していない(r17バイパスもr56との交点南側のみ開通)けど、この圏央道茨城県区間全開通が追い風になればですね。あとは谷田部バイパスの開通と谷田部東拡幅が完了すれば、かっては行方地域にも狭隘区間があったR354もかなり整備された国道となるでしょう。R6の方ももっと何とかすべきですが・・・・・・土浦はやっとイオン付近区間の片側2車線化が進んできたけど、特に日立・石岡・牛久が・・・・・・・・・・

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2017/02/24

プレミアムフライデーと小池都知事の定例記者会見

https://news.nifty.com/article/domestic/government/12177-02243/

小池百合子都知事が快適通勤ムーブメントの実施を発表 民間企業などに時差通勤を促す

記事まとめ

  • 東京都の小池百合子知事が定例会見で快適通勤ムーブメントの実施を発表した
  • 満員電車の混雑の緩和に向けての実施で、快適な通勤を体験してもらうことが目的
  • 2020年の東京五輪を見据えて継続的に実施、民間企業などに時差出勤を促す

小池知事定例会見2月24日(全文1)快適通勤ムーブメントを今年の夏から実施

 

小池知事定例会見2017年2月24日(THE PAGE編集部)

 東京都の小池百合子知事が24日午後2時から定例会見を行う。

 22日に開会した都議会での施政方針演説で、小池知事は2020年東京五輪・パラリンピックの仮設施設の整備費について「都も負担する」ことを検討すると表明。豊洲市場問題では、都議会が百条委員会の設置を決め、石原慎太郎元知事らの証人喚問の日程を協議する。

 今夏の都議選をめぐっては、小池氏系の候補が過半数に迫るとの見方が報じられている。

快適通勤ムーブメントの実施について

朝日新聞:ただ今から小池知事の定例記者会見を始めます。では最初、知事からお願いします。

小池:皆さん、こんにちは。それでは定例記者会見、始めさせていただきます。まず、ご協力いただいております東京大会オリンピック・パラリンピックのメダルの材料となります都市鉱山。8日間でこういう形ですけれども、4600個を超えるご協力をいただいております。そしてお持ちいただいた方には、こういう私からのお礼状というか、お礼カードをお渡しするということでございます。引き続き、ご協力のほどお願いを申し上げます。

 今日は私のほうから5つ、ご報告をまずさせていただきたいと存じます。まず満員電車の混雑の緩和に向けまして快適通勤ムーブメント、これを実施することといたしました。この満員電車の混雑緩和というのは社会の生産性向上のための重要な課題であります。そこで多くの方々に快適な通勤を体験してもらう、効果を実感してもらうということを目的に快適通勤ムーブメント、これを今年の夏から実施をすることといたします。このムーブメントへの参加について広く呼び掛けを始めていきたいと思います。2020年の大会を見据えて継続的に実施をしていくことといたしております。

 これは具体的には鉄道を利用する方々、民間企業の皆さんに時差出勤、フレックスタイム、テレワークなどをお願いすると。それと、鉄道事業者の方々には、例えば協力してくださる方にはポイントを付与して、それで豪華景品が当たるとか、いろいろ工夫をされておられます。それから混雑の見える化などに取り組んでいただくということを期待しております。

 またこうした取り組みに積極的に参加される鉄道事業者や民間企業の皆さまに対しては表彰制度を設けると、こういったことを考えております。ゴールデンウィークの前後に快適通勤プロモーション協議会、これは関係者の方々にご参加いただいて、それをベースにしていろんな知恵を出し、そして快適通勤ムーブメントへの協力を呼び掛けてまいります。

 それから物理的に輸送力の増強などのハードの整備も重要であります。例えば小田急さん。小田急線では来年3月に都の連続立体交差事業で、これと一体となりました複々線化が完成するということ。それから西武鉄道ではベビーカーなどをお使いの方々が、そのまま安心・安全に利用できるパートナーゾーンというそうなんですけれども、ベビーバギーを押しながら、そのまま入れるといったような新型の通勤車両が今年3月、もう来月ですけれども導入されるということで、ハードとソフトと、それから利用者と事業者、それから企業や組織ですね。例えばフレックスタイムを導入するであるとか、テレワークを導入するであるとか、主体となる方々が非常に多いんですけれども、そこをつなぐ協議会をつくるという、こういうご報告でございます。

東京都総合教育会議開催について

 2番目でありますけれども、教育に関してであります。3月の9日に今年度で3回目の東京都総合教育会議を開催いたしますので、そのお知らせであります。テーマが教育管理職の確保についてということであります。これは実は結構、深刻な問題となっておりまして、都内の公立学校、特に小、中ですね。副校長のなり手が不足をしているという事態であります。女性教員が今、全体の5割強を占めるようにもなりました。一方で管理職選考の受験者が少ないと。先生、教師はするけれども、でも管理職にはなりたくないという方も多いという現実であります。

 そこで通常のメンバー、つまり私と、それから教育委員会のメンバーに加えまして、現場の方々からもお話を聞こうということで5名の都内の公立小中学校の校長、副校長、教員の方々にご参加いただくということで教育現場についてお話を伺うこと、それをベースにして解決策を、方向性を見いだしていきたいというものでございます。ちなみに、東京大改革の一環で都庁の職員のご意見、ご提案を伺うという目安箱にも、これは都庁の職員としての先生なので、ほとんどが都立高校になりますけれど、そこからも目安箱に寄せられる件数は極めて多いですね。教育現場におけるさまざまな悩みというのを直接、私のところに届いております。教育の現場、教育の中身もさることながら、やっぱり教職員の人たちが働く環境、これをしっかり整えていくことが必要かと思います。

 3番目でありますが、今度は島嶼、島の課題であります。東京には素晴らしい島々、宝物のようにあちこち位置しているわけでありますけれど、そこをもっと磨きをかけようということで、東京宝島推進委員会を開催いたします。あの素晴らしい景観であるとか、ホエール、イルカ、ホエールウオッチングができるとか、海洋資源にも恵まれておりますし、くさやとか、特産品などもあります。こういった宝物にあふれている、その宝島をもっともっとブラッシュアップをしていこうということで、ブランディング、マーケティングなどの専門家からなります、東京宝島推進委員会を立ち上げることといたします。これによって島嶼の活性化を図るというものであります。

 メンバーについてはご覧のとおりでございまして、1回目の委員会は3月の9日の木曜日、都庁で開催することといたしております。島の方々は素晴らしい自然であるとか、素晴らしい、いろんな文化っていうのは毎日住んでいると意外とこんなものだと思われがちですけれども、それは実は大変な宝物だというふうに、いろんな専門家から、そういった宝物を掘り出して、そしてそれを磨いて、マーケティングして、ブランディングをしてということで島嶼地域を活性化していきたいという考え方であります。

 ちなみに私、沖縄担当大臣をしておりまして、39かな、有人諸島があるんですけれども、それぞれからやはり同じように名産品を掘り起こして、そこに磨きをかけてということはすでに行ってたところでございます。チーズとか、それからミミガーとか、なんかいろいろ本当に沖縄の素晴らしい物産を、より磨きをかけて販路を確保するといったようなことをこれまで、沖縄担当時代にやっておりました。それの東京の島版であります。

市販車での燃料電池バスによる都営バスの運行開始について

 それから今度はがらりとテーマが異なりまして、日本で初めての市販車での燃料電池バスによる都営バスの運行開始についてお知らせをいたします。交通局でありますけれども、これまで燃料電池バスの技術開発に協力をいたしてまいりましたが、それがいよいよ実を結ぶということであります。それで市販化される、燃料電池バスを2台導入したところでありますけれども、これを運行開始に先立って3月6日の月曜日、バスの整備場、そして水素ステーションなども視察すると同時にこのバスに私も試乗しようという、皆さんもどうぞお乗りください。で、営業の運航日ですけれども、3月の21日の火曜日から、東京駅から銀座、勝ちどきなどを経まして東京ビッグサイトに至るルートとなります。

 で、この燃料電池バスの導入の今後の見通しでありますけれども、2020年、つまり東京大会までに都営バスを含めまして、都内で100台以上の燃料電池バスの導入を目指しております。まさしくスマートシティの実現の一端を担ってくれるかと思います。都営バスについては最大70台の導入を考えて、目指しております。

公立大学法人、首都大学東京の理事長の人事について

 5番目でございますが、公立大学法人、首都大学東京の理事長の人事についてお知らせをいたします。これまで勤めてこられました川淵三郎現理事長ですが、任期が今年の3月末をもって満了ということになっております。そこで後任といたしまして、慶應義塾大学の名誉教授の島田晴雄先生を任命することといたしました。島田先生は国際派のエコノミストとして幅広く活躍されておられ、そしてまた千葉商科大学の学長のご経験もお持ちでいらっしゃいます。大学の経営についても優れた見識をお持ちであるということから今回の就任への要請になりました。

 学長さん、上野学長ですね、などと協力をしながら国際都市東京としての強みを生かして首都大学東京ならではの魅力をさらに高めていくことを期待するところであります。なお川淵現理事長ですが、この4年間大変ご尽力を賜りました。あらためて感謝を申し上げたいと存じます。担当は総務局でございます。

 以上、私のほうからのご報告は以上の5点とさせていただきます。じゃあ幹事社さんどうぞ。

週末ですね。皆さんはどうお過ごしになられる予定で?プレミアムフライデー?旦那、うちの職場にはそんなの関係ない話ですぜ。吉野家は牛肉・豚肉半分ずつの牛豚半丼メニューを販売したらしいですが・・・・・・・・・その企業努力を否定するわけではないけど、このメニューにそこまでのプレミアムな価値があるとは思えないです。山田うどんのパンチ&カレーセット同様、普通に土日祝日限定で販売すれば良いだろですね。関係ないと言ったけど、自分がもし15時に帰れるとすれば、私用をその分早いうちに済ませますね。特別旅行や外食しに行きたいとは思わないし、外食行くにしても吉野家さんにはこう言うとつくづく悪いけど、もっと普段食べられないものが食べられる様な店に行きますね。Sガストとかどれも美味しそうなメニューだけど、茨城には営業店舗無いんですよね・・・・・・つくばか守谷あたりに今度開店してくれないかい?

http://pet-self.com/economy/1922


と言うか、ネットでもやはり否定的な意見が大半で、某巨大掲示板ではやけにサービス業従事者を見下した様なレスが目立ちましたが・・・・・・・・・・まあ誰しも就きたい職業とそうでない職業はあるでしょう。販売職もネットではタクシー運転手等共々底辺と見做されている様で、別に「職業に貴賎なし」とかなんて陳腐な綺麗事いうつもりもないけど、親を殺された恨みでもあるのだろうか?そういう人達もいなかったらあなた方自身の生活がかなり不便なものになる、困るのはあなた方なのだですがね。かの手塚治虫先生も「やってはいけない事」の一つとして挙げていた様で、今のこのご時世、心に余裕がないから自己中心的になってしまいがちで、ちょっと考えれば出来る想像も出来なくなってしまうのでしょうが、よほど人から後ろ指差されるようなのならまだしも、こういう特定の職業従事者を見下す言動にどうして賛同など出来ようかと言うか、可哀想な人達だです。

http://blog.knak.jp/2016/08/imf-3.html
http://japan.cna.com.tw/news/aeco/201701020007.aspx

ホントに真剣に個人消費を活発化させたいのなら、根本的にこの上の方のURのブログでも指摘されている様な、アベノミクスそのものの改善策を実行すべきだとも思いますが・・・・・・・・勿論、これも契機に「どうすれば効率よく業務をなるべく時間内に終わらせる事が出来るか?」とか考え、努力していく必要はあるとも思いますが、まあまずは台湾みたいに休日は何曜日だろうが、あらゆる業種・企業が完全週休二日となる様指導徹底した方が良いです。(その代わり祝日は減らされてしまい、これに抗議するデモもあった様です)

https://zuuonline.com/archives/120517

と言うかまた、このプレミアムフライデーってもしかしたらこの中国で実験されているらしい週休2.5日がモデル?しかし、嫌中論者を中心に公式経済成長率は嘘だとも言われている様で、中国が公務員完全週休二日になったのは日本より3年遅れの1995年5月の事らしいですが、また経済面等の状況違いますものね。一方で、朝9時から夜9時まで週6日残業代なしで働く、996勤務を強いている企業もインターネット業で見られ、日本でもこれやったら間違いなく大問題になるだろうですが・・・・・・・

特に3・4・6・9月なんて月最後の平日でもあるのに余計忙しいだろで、焼け石に水でしょうが、引用記事はそのプレミアムフライデーにおける小池東京都都知事定例記者会見の一部始終を記したものです。それについてもコメントしますが・・・・・・

>快適通勤ムーブメント


反対はしないけど、それが出来るのなら、とっくに実現できていると思いますが・・・・・朝早くの電車を無料にしたり、二階建て電車を導入したりと改善策自体は色々あるようですが、採算合わなくなっちゃいそうですね。

>東京都総合教育会議

休日も部活動の顧問として取り仕切ったりと負担が重すぎるし、モンスターペアレンツ対策も面倒で、今や学校教諭もブラックですものね。このページで言及されているいくつかの事例も参考にして、よーく話し合ってください。

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/uneishien/detail/1324313.htm

>島の課題

http://www.betanagi.jp/dhb/access/

沖縄での経験をそのまま活かせるかはまた別問題だろうけど、まあ良いんじゃないですか。実際クジラと泳ぐツアーもあるらしいけど、三宅島とか東京都所属の離島への交通アクセスの現状及び改善点とかやはり色々煮詰めていくべき点はあるでしょう。

>燃料電池バスによる都営バス

一番の課題は水素ステーションの確保でしょうね。茨城県にもつくば市春日に水素ステーションがあるけど、週二日二時間の短時間営業らしい。東京都には10か所ほどあるらしいけど、目標達成には足りないでしょう。普及補助とか予算にどれだけ割けるかですね。

>首都大学東京の理事長

現任はバスケのBリーグにも関わったあの川淵三郎氏な様ですが、後任者は小泉政権時代に内閣府特別顧問を務めていたらしいから、環境大臣等を務めていた事もあった小池知事の知る相手でもあるのでしょう。しかし、千葉商科大学の学長を健康上の理由で退任したらしいけど、大丈夫?理事長って名誉職らしいからそれでも問題ないのか。


この他、この定例記者会見では「石原氏の責任追及ばかり」と指摘されて苦笑した一幕も見られましたが、笑っている場合ではありません。石原氏は極端な男尊女卑主義者でもある様だけど、今までの暴言だけ見ても、まだ森元総理の方がマジに感じられるほどの酷い発言のオンパレードで、擁護するつもりは全く無い(作家としての代表作、「太陽の季節」も映画版見た事あるけど、「あの時代だったから受け入れられていたのだろうなあ。」と言うのが正直な第一感想だったし)ですが・・・・・・・・豊洲移転しない間にもどんどん税金無駄になっているし、韓国の大統領みたいだけど、このまま都議選まで豊洲問題をダラダラ引っ張る様ならば、小池氏も退任後に百条委員会に呼び出される可能性だってあるけど、その覚悟はおありか?正直特にこの件で小池氏の、都知事としての手腕には強い疑問を抱く様になっていて、都民ファーストの会には強姦疑惑を抱えている人もいるらしいけど、まだ完全に見限ったわけではない(私が都民なら、今度の都議選でも都民ファーストの連中には票なんかいれませんが)ので計画倒れにならない様せいぜい頑張って下さいです。ユーミンの某番組にも出演する暇があるのなら。

【以下2月25日追記】

https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-376753/


特段驚く様な事でも何でもないですが、ご参考なまでに。

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2017/02/22

ジョジョ8部ジョジョリオン感想-第8巻「謎の男、夜露との決着やいかに?そして長男の帰郷!!」

古本屋回りめんどくさいし、アマゾンでブックオフで買った他の単行本よりも安い値段で売っていたので、そこで8巻買いました。結局。

まあそれはどうでも良く、史実の日本も1962-63冬は記録的な寒波に見舞われたらしい(63年の1月か2月か12月かは分からないけど)ですが、冒頭実際母が憲助の代わりに死んだ回想シーンが挿入されていました。そういう悲しい思い出があったからこそ、夜露がロックマン(岩男)だった事も余計すぐには信じられなかったのでしょうが・・・・・・・・今度は未だ目覚めていなかった康穂を放っておいて逃げる筈がないというのも計算の上で農薬で定助を殺す策に出た等確かにその執念の強さは伝わりはしましたが、定助もただ夜露を海に落とすだけでなく、自分の正体を知る為にもシャボン玉に声まで入れて、憲助とも会話できる様にした等ソフトアンドウェットってホント何でも応用効きますね。

そして憲助とも連携を取って夜露を追い詰めたのですが・・・・・・・最期はベタな捨て台詞を吐いて溺死した彼、ウルトラジャンプでリアルタイムで読んでいたある人は「死んだのは偽物で、モノホンは上手い事逃げたんじゃないか?」と言っていたけど、どうやらホントに死んだようで?キャラクター自体は「教科書的な、ありふれたマキャベリスト」で、正直キーマンにしては物足りなかった。と言うか、名前も身寄りのない別の少年から戸籍を奪って本名自体分からない謎だらけの人物だから余計そう感じたけど、その一方で・・・・・・・・

そう言えば、漫画担当が某芸能人と同じ幸福の科学信者でもある金田一少年の事件簿での、某事件の犯人(実写ドラマ化もされたが、島田荘司氏のネタをパクったのが発覚してしまった為かDVD化はされてないらしい)も母親が戸籍上死んだ事になっていたから真っ当な仕事が出来ず、貧困に苦しみながら犯人に被害者達への復讐方法を教えて・・・・・・な設定でしたが、そこまで悲惨ではなくとも、両親からの愛情や学校での友人達との共同生活とかとは全く無縁な、存在すら認められてなかった生い立ちを辿っていたのでしょう。実際岩男体質だったのもそんな生い立ちが反映されていたとも言えたのでしょうが、なりましたくだりも、一巡前(正確にはプッチが一巡させようとした途中でエンポリオに倒されて死んで、彼が望んだのとは違う世界が生まれたのだけど)の辻彩的ポジションのスタンド使いがいて、そいつに一巡前の吉良みたいにモノホンの夜露とそっくりの顔に整形してもらって、済んだら用済みと言わんばかりに殺したのか?スタンド能力を悪用して自殺とかに見せかけて。

いずれはこういう謎も明らかになっていくのかもしれず、権力とか名誉とかにこだわっていたのもそういう殆どの人間が「当たり前に」あるべきものを持たなかったまま大人になってしまった反動だったのでしょうが、一方でまた、つるぎはホント彼の事をそれなりに知っているなあと言うか、建築家のくせにてめー自身は特定に住処が無かったのも何という皮肉で、そう言えばまた、3部では花京院が悲劇の死の直前に子供の頃はスタンドの存在すら気づいてくれた人がいなかった孤独と、ホリィを救うという共通の目的を持った承太郎ら仲間達に出会った喜びを胸の中で語っていたシーンがありましたが、彼とは違い、他人はあくまで自分の野望を叶える為の道具とかしか見なしていなかった夜露はとうとう本当の自分の存在を理解してくれる仲間に出会えなかったまま死んだ。そんな彼の人生って果たして幸福だったのか?それしか彼の進むべき道は無かったのだろうか?ホントは岩になっていた時も誰か自分に気づいて欲しかったのではないか?出来の良い悪役だったと言えたかは微妙でしたが、まあこいつの事をもっと知りたいなあとか思わせたものもあったのは流石は荒木先生と言った所で、6部の結末とかもそうだけど、やっぱそういう所は凡百の作家とは違うよね。

彼に深入りしすぎたけど、実際彼が持っていた謎の果実、これが東方家の歴代の跡取り息子らが患う奇病を克服する鍵ともなりました。憲助は夜露の死体から「チンチン」の重要性を力説したかと思ったら、フルーツパーラーでパフェの食べ方を講釈しながら、事の本質を鋭くついた、良い果実を得る方法を説いた等つくづくつかみどころのない男でしたが、次のキーマンは間もなく帰国してきた常敏だった様です。彼も何か知っていそうだでしたが、つるぎもホントに9歳か?謎の果実を食べて奇病が治った犬とも名前をつけて仲良くなった辺り等年頃の子供らしい一面も見られましたが、家族に色々プレゼントしていたけど、特にクワガタに並々ならぬこだわりを持っていた常敏に近づこうとした定助の参謀役も結果的に務めた等大人にも引けを取らない洞察力がありました。彼が一巡前の早人やエンポリオの様な立場に追い込まれても、切り抜けられたでしょう。多分。つるぎの指示通りに上手く嗾けたかに見えた定助ですが、常敏はスズメバチを瞬殺させた等マジモードに。さあ、彼は果たして彼から新たな真実を聞き出す事が出来るのか?この8巻が発売されたのはもう約2年4か月前の2014年10月の事だったらしいですが、速く追いつきたいですね。

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2017/02/21

映画「ブルベイカー」と小池劇場

先日、刑務所内での改革と挫折をテーマにした社会派映画「ブルベイカー」が午後のロードショーで地上波放送されましたが、私も見てみました。

この映画はあのモーガン・フリーマン氏も出演されていて、しかし吹き替え声優はシュワちゃん等で有名な玄田哲章氏(ブルベイカー役のロバート・レッドフォード氏吹き替えが故・野沢那智氏だったから師弟共演作でもある)で、いつもの坂口芳貞氏も出演されていたけど、配役は副主人公格だったクームス役だったのも、当時のフリーマン氏は既に40代半ばながらもまだまだ未完の大器だった事が伺えたような配役だったと言えたかもしれません。

実際中盤にそこそこ見せ場があった程度でしたが、話はシンプルです。州政府から送り込まれた主人公が、食事に蛆がわいていた事もあった等劣悪な刑務所の待遇を改善しようとして、一時それは成功したかに見えたけど、賄賂等で私腹を肥やしていた抵抗勢力に煙たがられ、追放されてしまったという話です。

レッドフォード氏もフリーマン氏らと同年代なの?お世辞抜きで見た目30代後半、実年齢より7、8歳は若く見えたよだったけど、ブルベイカーは良く言えば少年の心をいつまでも失っていなかった、自分が正しいと思った事はとことんやり遂げないと気が済まない、真っ直ぐな男でした。悪く言えば、突っ走り過ぎて自分の周りが見えなくなってしまう、やや協調性に欠けた男だったのですが、彼のそんなキャラクターでは遅かれ早かれ、良くない大人の事情を抱えていた委員サイドと対立する事になったのも全く必然的でした。黒人の老囚・エブラハム、由来はかのリンカーン?(彼のファーストネームはエイブラハムである)まあ、例えば車裂きの刑とか石打ちの刑、むち打ちの刑とかで死ぬよりはまだマシだったのだろうけど、そこまでするかあ~?自分達の権益を守る為なら何でもしかねない、委員サイドと上院議員のどす黒い本性も後からじわりと効いてくる様なものがあって、リリアンも双方のパイプ役的なポジションな感じでしたが、特に気に食わない事があると声を荒げてブルベイカーを罵倒(一体いくつダメダメネタを提供すれば気が済むんだ?だけど、PKO文書隠蔽疑惑も産経にブーメラン指摘されてたのに今度は防衛省の職員を脅迫した某民進議員もこいつを彷彿とさせられた)し、彼が追放されたらちゃっかり後釜の所長職をいただいたロリー・ポークが憎たらしかった。しかし、配役の故アルバート・サルミ氏は悪役俳優にありがちだけど、リアルでは良い人だったらしく、鬱病に苦しむあまり自殺してしてしまったらしい。本作公開10年後の1990年の事だったらしいけど、この頃漸くブレイクし、最近もトム・クルーズ氏等とも共演されたりと「老いてますます盛ん」でもあるフリーマン氏とは対照的な末路だったのも何だか皮肉と言うか、悲しいものがありますね・・・・・・・・

もっとスッキリとした結末が見たかったなあな気もしないでもなかったけど、エブラハムを殺したヒューイにはしっかり報いは下されたし、委員サイド同様彼と激しく対立した事もあったクームスも最終的には彼に理解を示すようになり、囚人達もポークの訓示なんかそっちのけで彼を懸命に見送ってくれた。そして最後はついにその囚人達に訴訟を起こされ、刑務所は改善か閉鎖を迫られ、州知事も落選した旨の言及がなされていたけど、この世の中理不尽なニュースも皆無ではないながらもブルベイカーの改革が決して無駄ではなかった事もまた確かでした。と言うか、皆さんこういう話って最近良く聞くニュースの様なな気もしませんか?そうです。某元東京都都知事がまた来月3日に記者会見を開くと言ったらしいけど、都民ファーストというスローガンをもとに東京大改革を進めようとしているとされている小池劇場ですね。

やや強引ですが、この映画の登場人物に当てはめてみると、ブルベイカー=小池百合子、リリアン=小泉純一郎、ラリー=樺山卓司、エブラハム=石川雅己、ハイト上院議員=石原慎太郎、管理委員達=内田茂、高島直樹、川井重勇、高木啓、崎山知尚ETC、州知事=森喜朗、その他囚人達=東京都民ですね。アメリカ映画自体、仮想敵国およびこの出身者を事実を歪曲してでも悪役に仕立てる作品(だから、トランプ大統領がつい先日スウェーデンでテロが起きた旨の発言をしたのも驚く事では全然ない)はしばしば見られますが、小池都知事は最近何度も述べた通り、彼女にはブルベイカーの様な純粋な改革の気概があるわけではない。豊洲問題も都議選本番まで過剰な政敵バッシングと小池新党等多数派形成の為にダラダラ引っ張って、最後は自分が傷つかない様に小細工しかけた妥協策を用意するに違いない、抵抗勢力を倒す事は出来ても、その先に都民が望むような大改革は実現しないと軽く断言しますが、実際小池氏は政界進出前にはテレビ東京の経済情報番組のメインキャスターを務めていて、都知事当選直後もカンブリア宮殿等に出演していた。

そもそもまた、午後のロードショーって大抵の人は働いている時間帯の番組枠ですから多くはB級以下なクオリティの映画です。ある人なんかは某映画を「さすが午後ロード!!映画をチョイスするセンスが違いますね!!」なんて皮肉っていて、確かにこの映画は私も実際見てみたら普通に微妙な映画でしたが、このブルベイカーはレッドフォード氏の他にも、フリーマン氏はまだそれなりに存在感はあった程度な脇役俳優の一人に過ぎなかったけど、個性派俳優を多数起用していて、良い意味でたまに見られる、午後ロードらしくない映画なのです。では何故テレビ東京はそんな映画を今回上映したのか?私は正直小池知事の政治的姿勢には強い疑問を抱いていますが、道義的善悪は置いといて、いくら自民幹部が負け惜しみしても現実千代田区長選挙で内田氏をほぼ引退に追い込んで、次は中傷したりもした石原氏を豊洲問題をネタに追いつめ、このままいけば都議選も新党で過半数を占めるのは確実なぐらい小池劇場は勢いがあるのです。前述通り、テレビ東京にとっては小池知事はかっての「身内」でもありますが、テレビ東京は午後ロードという形でもその小池劇場に便乗し、千代田区議選という第一部作のヒットを祝福し、豊洲移転問題という第二部作の宣伝と完成を後押しする為にこのブルベイカーを時事的な題材として取り上げた・・・・・・・と言うのは穿った見方というものでしょうか。なれば、2020年にはオリンピックを題材とした映画をチョイスしないといけないよね?でもあり、そう言えばまた、奇しくも放送された2月16日が誕生日で、長男が暗殺された金正日も親父に粛清された甲山派が映画製作に力を入れていた事をヒントとして、映画を自分や親父の個人崇拝等に利用していましたが、小池知事にとっては「俺は歴史さえも下僕にできるッ!!」ならぬ「私は映画までも味方にできるッ!!」と言った所かもしれません。

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2017/02/20

おんな城主直虎第7回感想

視聴率がなかなか上がらないのか、キムタク主演の某ドラマはマスコミは彼の事なんか「何にを演じても・・・・」とか批判できないから、あまりドラマには出ない印象がある浅野忠信氏が代わりに叩かれてしまっている(まあ47RONINは田中泯氏と配役逆だろ、同じ浅野さん演じた方が良かっただろで、ルパンも銭形よりも次元じゃね?でしたが・・・・・・・)様ですが、このおんな城主直虎も、ゆかりの地でもある観光スポットもアクセス良くなく、花燃ゆの二の舞になるのではとまた言われている様ですが・・・・・・・・

性別自体異説もあり、まあそれ自体はまだそこまで大きな問題でもないとも言うか・・・・・・今回は検地の話な様で、この頃義元は父・氏親の遺産とも言える分国法、「今川仮名目録」にいくつか追加を施して、ほぼ完全に戦国大名に脱皮した様ですが、この検地話も確かに直親らにとってはそうした主の脱皮等時流にも逆らう事なく乗り越えなければいけなかった大きな山の一つだったのでしょう。直親と政次の確執も早くも表面化していった様なのも伺えましたが、後者が協力を呼び掛けてきた直虎に「還俗して俺と一緒になるか」と問いかけたあたり、恋愛も絡んでとの事?現代的であると言うか、直後直虎が帰らないでこもっていたのもあっさり状況が変ってしまった感じですが、ここらはもっと葛藤とか感じられる様な脚色が欲しい所だったかもしれません。そして運命の検地の日も・・・・・・・まあ結局直虎がピンチを切り抜けたのに大きく貢献しましたなオチで、特に意外性とかはなかったのですが、今川方の役人役だった木村祐一氏の、冷徹でしかし人間らしい情も感じられる好演技は光りました。役者としても映画を中心に何作も主に脇役で出演されていますが、最初から役者だったとしてももっと良い線行っていたかもしれないですね、と言うかまた、春風亭昇太氏ほどではなかったけど、普段のキャラクターとのギャップで最初誰だか分からなかったです。

そしてこちらも、阿部サダヲ氏も意外性のある配役ですが・・・・・・・・・家康と瀬名(築山殿)もついに結婚した様ですね。しかし、この結婚は1557年(弘治3年)の事だったらしいですが、雪斎の死って描かれましたっけ?まさかこのままスルー?直虎達も、家康もそれぞれキャラクターこそ違えど、今川義元という海道一の弓取りの下で、与えられた運命を受け入れながら今川家の為に働かなければいけなかったと思いきや・・・・・・ですが・・・・・・実際また、この頃は信長もまだまだ尾張一国すら掌握できていなかったのですが、さあこの後どなっていくか。今回一番良かったのは木村氏でしたね。勿論主役3人組も安心して見ていられて、三浦春馬氏はダンサーなある女と付き合っていた写真が流出しちゃったのも記憶に新しい所で、別にあの某声優カップルもダニエル・ラドクリフ氏も吹き替えていた人の方なんか不倫でも2股でも無いだろうし、謝罪する必要なんかないでしょだけど、何だか重なり合うものもいくらかある様な、直親共々恋は成就するか?果たして・・・・・・でもありますが・・・・・・・・

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マスコミ報道の異常性を指摘するのなら・・・・・・・チャンスをモノにできない民進党

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170220-00000518-san-pol

ニュース女子問題で民進党議員と高市総務相がバトル 「政権寄りの番組を守るのか」

産経新聞 2/20(月) 12:51配信    

 沖縄の米軍基地反対運動を扱った東京MXテレビの番組「ニュース女子」に批判が出ている問題で、高市早苗総務相と民進党の本村賢太郎衆院議員が20日午前の衆院予算委員会で応酬を繰り広げた。

 本村氏が「政権に厳しい放送に対しては厳しい姿勢で臨み、政府と同じ方向である(ニュース女子のような)番組は守るようなイメージを与えかねない」と指摘したのに対し、高市氏は「自民党の選挙に有利になる報道をした放送局に対しても行政指導がなされている」などと反論した。

 主なやりとりは以下の通り。



 本村氏「番組は(編集の際の政治的公平などを求めた)放送法4条に抵触するか」

 高市氏「東京MXテレビからは、総務省に対して、『取材や放送での取り扱いに問題がなかったか社内で検証中である』ということで、自発的に報告をいただいた。総務省としては、個別の番組にかかわる問題については、まずは放送事業者における自主的、自律的な取り組みによって適切な対応が行われることが重要だと考えている。なお、当該番組については、2月10日にBPO(放送倫理・番組向上機構)の放送倫理検証委員会が審議入りを決定していると聞いていたので、こういった自主的な取り組みについても見守っていただき、改めてMXテレビからご報告をいただけるものと思っている」

 本村氏「MXテレビから取りまとめの話があった後には、大臣としてさまざまな判断をするか」

 高市氏「放送事業者の、まず自主的、自律的な取り組み、そしてまた、必要があれば、改善をするといったことによって報告を受けるケースはある。その取り組みによって、必要があれば、総務省のほうからも助言をしたりさらなる取り組みを求めるということは想定できるかと思う。現在、まだ報告をお待ちしている状況だ」

 本村氏「大臣はNHK『クローズアップ現代』をめぐって、大臣名で初めて行政指導を行っている。今回の番組も、事実に基づかない報道があったと新聞でも報じられているし、ずいぶん報道が偽りも多いことが社会問題となっている。何らかの対応を検討するつもりはあるのか」

 高市氏「NHKの『クローズアップ現代』のお話があったが、放送事業者から報告も受け、放送事業者側が不適切な点があったことを認め、そして『再発防止策を作ります』ということで長い時間をかけて報告を受け、協議もしてきた。その後に、ずいぶん時間がかかって再発防止策が手元に来たが、それを私自身がすみからすみまで読んで、『だれがいつまでに何をするのか』という具体的な改善策が十分でなかったということによって、さらに具体化するように行政指導をした。ただ、行政指導というのは、法的な行政処分ではなく、あくまでも助言といった類いのものだ。今回の場合は、事実に基づかなかったかどうかということも含めて、現在検証中であると承知しているので、その結果を待ちたいと思っている」

 本村氏「行政指導なども慎重に行っていく必要がある。『クローズアップ現代』をはじめ、テレビ朝日やTBSなど、政権に厳しい放送に対しては厳しい姿勢で臨んでいるにもかかわらず、政府と同じ方向である番組は守るというイメージを与えかねないような感じがする。偏向した二重基準ではないか」

 高市氏「私が総務大臣に就任する以前のことだが、自民党が与党であった時期に、自民党の選挙に有利になる報道をした放送局に対しても行政指導がなされている。今の委員のご質問は『自民党に対して有利な放送をしたところに行政指導を』『自民党に対して有利な放送をしないところに対して行政指導をしない』というように聞こえてしまうが、それはない。法律に基づいて、しっかりと基準を決めてやらせていただいている」

高市大臣は個人的にはあまり好きではないけど、「こんな事で態々説明してあげなければいけないのだからつくづくお疲れ様だね~」ですね。同情したくなってくると言うか、ここまで民進がムキになって嚙み付いているという事は、ニュース女子は見た事すらないから何とも言えない所も多々ありますが、まあ事実なのだろう・・・・・・と言うか、ちょっとそういう話題に関心を持てば、反対派の連中もいかに異常なのかもマトモな神経の持ち主の人ならば分かるのではとも思うけど・・・・・・・・・

そもそも予算委員会で議題として挙げるべきなのか疑問ですが、政府に関するマスコミ報道に一石を投じるつもりならば、ニュース女子の沖縄基地反対運動に関する報道よりも、安倍総理の奥さんが小学校の名誉校長で、学校法人の理事長がガチガチの右翼な日本会議のメンバーである森友学園国有地払い下げ事件を何故かどのTVニュース番組も報じない事の方が何百倍も異常でしょう。たまたま同時期に金正男氏が暗殺されてしまったのも、安倍夫妻的にはラッキーだと思っているのかどうかは知らんけど・・・・・

http://matomame.jp/user/bohetiku/9e30168c896e515139b1
http://mainichi.jp/articles/20170218/k00/00m/040/131000c

この森友学園のHPもちょっと目にしてみて、まあ教育勅語はアデナウアー西ドイツ初代首相もドイツ語訳したものを執務室に飾っていた様で、それ自体は普通に良い事書かれていますが・・・・・・・別に日本人は皆好きで日本に生まれたわけじゃない。日本会議の連中だって全くそうでしょ?で、そういうのは日常的な生活を過ごしていきながら、色々自分の周りの世界の事とか見聞とかも広げて、「当たり前である事」の大切さも噛み締めながら、引いては各々の視点から各々の人生にも反映させていくべきなのに、過去の反省点(自分もたとえば太平洋戦争はアメリカに戦争しなければいけない立場に追い込まれた面も強いとも思うけど、だからと言ってそれは無反省で良いのだな言い訳には決してならない)もあたかも良い様に見せる偏った愛国心の押し付け(もっと言えば「洗脳」)を公言しているのだから、これだけでも「危険、マトモじゃない」というのも良く分かろうというものです。

http://shiratorijun.blog4.fc2.com/blog-entry-22.html

実際また、運営幼稚園では「中国と韓国が嫌いです。」とも書かれた文書も見られて、流石にこうしたヘイトについては謝罪したらしいですが・・・・・・・・・・その嫌いな国に、おたくと付き合いのある安倍総理が10億も金払った事についてはどう思うのかね?とても愛国心のある人がやる事だとは思えないですが、これでは日本をクソミソにやっつける、児童達の絵を堂々と展示しているその韓国の事も笑えない。程度の違いは有れど、同じヘイトという軽蔑される様な事をこの森友学園はやっているのだから。

実際福島議員やガソリーヌとかも追及している様で、そのガソリーヌが別件で嚙み付いていた保育園での国家・国旗の件も「国旗と国歌に親しむ」って、ガソリーヌの言う事にも決して全面的に同意するわけではないし、別にそこまで強い反対するわけでも無いけど、待機児童解消の方が先だろ・・・・・・愛国心で必ずしも物質的にも精神的にも豊かな生活を送れるとは限らないって、周辺諸国も見れば分かるだろう(むしろソ連なんかそういうイデオロギーに囚われすぎて国自体崩壊しちゃったし、ロシアになっても資源依存を克服できず、クリミア問題で得たもの以上に大きい代償であろう制裁も受けてブレジネフ時代以上な停滞の時代に突入しちゃっている。困った事にお人好しなどこかの国はそういう国にも見返りが望めそうにないのに助け舟を出しちゃっているのだけど)にですが、普段ダメダメなのも相まってどうも攻め手を欠いていますね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170220-00000045-san-pol

民進、自衛隊日報もブーメラン 民主政権時に南スーダン「戦闘」報告

産経新聞 2/20(月) 7:55配信    

 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加している陸上自衛隊の派遣部隊が昨年7月に作成した日報をめぐり、衆院予算委員会で野党による追及が続いている。15日には民進、共産、自由、社民の4野党が稲田朋美防衛相の辞任を求める方針で一致した。

 確かに、当初は「不存在」とされた日報が再調査で見つかった経緯自体は粗末だった。もっとも、再調査を指示したのは稲田氏であり、日報が見つかったのは当初は調査範囲外だった端末なので、隠蔽(いんぺい)との指摘はあたらないだろう。

 民進党は、日報に記載された「戦闘」という文言を問題視している。PKO参加の前提となる紛争当事者間の停戦合意は崩れているという主張だ。

 だが、ここで民進党が触れない事実がある。旧民主党の野田佳彦内閣時代の平成24年春、隣国のスーダン軍が国境を越えて南スーダンを空爆し、他国のPKO部隊に被害が出るなどした。そして当時の報告にも「戦闘」と記されていた。

 それでも野田内閣は自衛隊の派遣を継続した。このとき自民党の佐藤正久参院議員の質問主意書には「主として(PKOの)活動地域外で発生し、規模も限定されている」と答え、武力紛争を否定している。

 いつものブーメラン芸だが、本当に懲りないとしかいいようがない。彼らが安全保障関連法の廃止を要求したときも、同党幹部らがかつて集団的自衛権の必要性を主張していたことが次々と指摘されていた。

 民進党が稲田氏を追及している最中の12日には、北朝鮮が新型の弾道ミサイルを発射した。それでも2日後の国会では防衛相を相手に日報の話ばかり。国民の生命財産に関わる重大事を脇に置く民進党に政権を担う資格があるとはとても思えない。(小野晋史)

http://logmi.jp/93108

産経新聞もそのガソリーヌによる森友学園事件の追及もちゃんと報道していた様で、もう元々全く期待なんかしていなかったけど、「またかよ・・・・・・」ですね。ヤフコメ民のコメントなら特にteb★氏のそれに強く同意ですが、一体ブーメランいくつあるんだ?人間の煩悩なんかも軽く超えてそうとも言うか、確かに凄いですね。全く悪い意味でですが・・・・・・・・どうもこの国は左右どちらかに偏っている人が大半な様で、靖国問題や慰安婦問題も日本人が日本を貶めている「笑えない現実」なのだけど、それが近代以降の歴史認識を歪なものとし、いつまでも戦争でたまったツケを払いきれないである大きな要因となっているのです。報道の自由度が72位(それも去年よりも11位も下がって)なのもそれに大きく拍車をかけているとも言えるのですが、これも何とかしない事には、いつまで経っても健全な野党なども生まれないでしょう。大阪維新が某アナウンサー(この人も、上西氏だけには「有権者なめるな!!」なんて言われたくないだろうけど)を擁立したのもやっぱりと言うか、「ああ市町村政レベルで頑張ってくれると思う人までしか票を入れられないなあ」な自分の判断は間違っていなかったなあとも思ったけど、東京都の小池都政も、都議自民の既得権益はぶっ壊せても、その先にあるべきな東京大改革は絶対実現できないでしょうしね。

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2017/02/19

中国人民解放軍の旅長・軍長ポストの階級と新任海軍司令員について

http://www.360doc.com/content/13/0112/09/8434947_259684977.shtml

http://www.360doc.com/content/13/0116/09/5581565_260449610.shtml

これちょっと古いけど、2013年1月中旬時点での中国人民解放軍陸軍所属部隊の師長(師団長)及び旅長(旅団長)の在任者リスト等を記した中国語のページですね。

人民解放軍は中央軍事委員会(党・国家それぞれ存在し、構成員もほぼ同じだが、その選出には1年のズレがある)を頂点に大軍区、軍(集団軍とも。軍団に相当)、師、団(連隊に相当)・・・・・・の正副軍級があって、旅は正旅級が副師級、副旅級が正団級に相当するらしい。旅は師の隷属部隊ではなく、大きな違いはそれぞれ隷属部隊が営(大隊に相当)か団からしいですが、師長は大校(准将相当だが、人民解放軍では将官ではなく、佐官に相当する校官)で、旅長は大校か上校(大佐相当)、しかし人民解放軍はまた師の旅への改編が進んでおり、旅の方が圧倒的に多い(ほぼ実質的に七大軍区期においては軍区-集団軍-旅-営・・・・の指揮系統であったと言える)のであり、数え間違いがなければですが、旅長も旅政治委員と合わせた人数は不明者を除いて大校117人・上校23人と前者の方がかなり多いです。さらに二番目のページでは、副師長や副旅長、参謀長等のリストも載っているけど、副師長(副師政治委員)や副旅長(副旅政治委員)、師参謀長とかも大校の人もいたりします。

http://blog.sina.com.cn/s/blog_4de8461c0100e8lo.html

さらにこれはもっと古い、2009年2月上旬時点での各集団軍主要幹部のリストを記したページですが、正副軍長、正副軍政治委員、参謀長は不明者を除けば少将89人・大校17人で、やはり前者の方が圧倒的に多い。国共内戦・朝鮮戦争・中越戦争で目覚ましい活躍を遂げた第42集団軍のみ副軍長が3人いる様ですが、これらポスト全員少将の集団軍もありました。まあそれを言えば旧帝国陸軍も軍司令官も師団長も中将で、方面軍司令官も中将の人がいたのですが、他にも省軍区正副司令や連合参謀部(2016年1月までは総参謀部)正副部長、戦区正副各部長等も共に少将である事が多く、1988年9月の階級制度復活時点での人民解放軍の将官は上将(大将)17人・中将124人・少将1289人の計1430人でしたが、中将と少将の比率が約10:1とかなり差がある事が分かります。(欧米各国軍の元帥級に相当したであろう一級上将もこの時は存在し、軍事委員会主席または副主席相当の階級とされたらしいが、鄧小平等が固辞したため授与者がいないまま廃止階級となる)ちなみに2017年1月現在では上将32人(陸24・海3・空4・武警1)、中将134人(陸84・海16・空25・武警9)と上・中将がやや増加していますが、将官の人数自体は少将の人数は確認できなかったながらも約1400人と変わりない様なので、少将はおそらく1200~1250人程度でこの比率にもやはり大きな変動はないでしょう。

と言うか、2016年の人民解放軍大改革では7つの軍区は4つの戦区に削減して、18ある集団軍も師または旅に格下げするつもりだったらしいですが、自衛隊が陸上総隊創設の話が具体化してきた時、方面隊を廃止するか、師団を旅団に降格すべきな意見も出ながらも結局出来なかった様に、人民解放軍も将官が100人以上も減ってしまうから、そこまでのドライな改革は出来なかったのか。今年2017年は秋に第19回中国共産党党大会の開催が予定されていて、習近平の後継者が決定されるのでしょう。

http://www.mag2.com/p/news/239078

引退後しばしば体調不良で入院していて、今年に入ってからも心筋梗塞で入院していた胡錦濤が旧正月に広州市で開催された花の市で公に姿を現したのも、習の独走を阻止し、子飼いの胡春華を彼の後継者に据える意図があったかららしいですが、共産党中央軍事委員会等のポストについてもこの大会で決定されます。(総書記等党のポストは1の位が2または7の西暦の年に、国家主席や国務院総理等政府のポストは1の位が3または8の年に入れ替えが行われる)

https://udn.com/news/story/4/2242798

習派でもある呉勝利党中央軍事委員会委員は今回の党大会をもって引退するのでしょうが、それに先駆けてか海軍司令員を先月20日に沈金龍に譲りました。しかし、これが異例の抜擢なのです。人民解放軍はまた、海軍なら艦隊(2016年1月以降は戦区海軍)司令または政治委員と海軍副司令または副政治委員、空軍なら軍区空軍(2016年以降は戦区空軍)司令または政治委員と空軍副司令、後者も就任時は少将で、その翌年に中将に昇進する例も珍しくはなく、明らかに前者と比べて序列が上だとかは言えない様ですが、少将昇進が54歳だった2010年、中将も昨年7月に昇進したばかりと決して速いとは言えなかったのが、田中(念のため言っておくが、「たなか」ではない。「でん ちゅう」という)ら4人の副司令達(当然中将にも彼より先に昇進している)も追い越して戦区海軍司令員からいきなり海軍司令となったのです。

2014年8月に当時の南海艦隊副司令員に就任したと思ったら、僅か4か月後に海軍副司令員となった蒋偉烈の後任として同司令員に昇格し、人民解放軍改革で南部戦区海軍となってからも引き続き在任していたのですが、南海での艦隊演習を取り仕切ったり、トランプが大統領選挙に勝った直後にアメリカの無人潜行機を捕獲したり等の功績が評価された様です。

そう言えば、前任司令員の呉も2002~04年にかけて南海艦隊司令員を務めた経験がありましたが、沈は今度の共産党党大会で同中央軍事委員会委員となるし、来年には国家中央軍事委員会委員にもなるのでしょう。しかし、軍事委員会メンバーは主席は文民職ですが、副主席と委員は上将ポストですが、人民解放軍上将は中将を4年以上、かつその内大軍区級のポスト(軍区・海軍・空軍等の各司令員および政治委員)を2年以上務めるのが昇進条件です。

実際は3年で上将に昇進した例はいくつかあるのですが、それにしても沈の場合、上将昇進は2019年7月(将官の昇進式は大抵7月に行われる)の話になります。人民解放軍は中将定年が63歳ですが、沈は1956年生まれなので「特例昇進」してもギリギリです。しかしまた、それではホントに19回党大会で委員になったとして、1年半強中将委員に据え置かれる事となります。上将昇進を階級制度復活直後に比べ乱発する様になった江沢民政権期には中将のまま委員に就任して、1年弱程度経過してから上将に昇進した人もいたにはいた様ですが・・・・・・・・

いずれにせよ、2代続けて旧南海艦隊司令員経験者が海軍司令員に就任、しかも沈はまた前述通り最初が肝心と言わんばかりだったかどうかは知らないけど、良くも悪くも(どちらかと言えば悪い意味でか?)今までの大統領達とは異質なトランプのアメリカも牽制した事もあった等中国の南シナ海進出にかける強い執念も伝わる様な今回の海軍司令員の交代劇です。沈はまた一兵卒からのたたき上げでもあるらしいですが、流石に今年は見送られても、来年2018年7月に海軍上将に昇進、もしかしたら20回共産党党大会開催予定の2022年には制服組ナンバー1ポストでもある軍事委員会副主席に就任し、チャイニーズドリームも体現(?)、軍事動向的に重要な人物の一人として注目されていくに違いありません。

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2017/02/18

清水富美加の出家騒動は小池百合子の「暴走」劇場とも通ずるものがあるのか

http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20170217-00000098-dal-ent

清水富美加の告白本に事務所側「不可解」 内容についてはコメント控える

デイリースポーツ 2/17(金) 20:13配信    

 宗教団体「幸福の科学」への出家を表明した清水富美加の所属事務所は17日、清水が宗教家「千眼美子」として発売した告白本「全部、言っちゃうね。」を発売したことに対して、「誠に不可解であると言わざるを得ません」などのコメント文を報道各社に配布した。

【写真】この笑顔は偽り?清水富美加が見せた水着姿での笑顔

 清水は書籍の中で、給料制と歩合制を巡る事務所との食い違いや、自身の過去の自殺未遂、また出家に至った経緯などについてつづっている。

 こうした内容について、事務所は以下の内容のコメントを出した。「現在、代理人間で協議を続けているこのタイミングで清水富美加の書籍が出版されたことについては、誠に不可解であると言わざるを得ません」

 「この書籍には事実と異なる部分も多々含まれておりますが、弊社といたしましては、契約解除の問題に無関係な部分についての加熱報道が続くことは望んでおりませんので、問題の早期解決のため、書籍の内容についてのコメントは控えさせて頂きます」

年収1000万円だったのではな報道もなされたらしいけど、まあそうなのでしょうね。仮面ライダーフォーゼとか売り出し中の時はホントに月収5万円だったのだろうけど、その時だって、色々生活費とか事務所が無償で面倒見ていたのだろうし、5万円は全て自分の好きな様に使えるお小遣いみたいなものだったんじゃないですか?そしてこの告白本・・・・・・・・・・・

東京都の小池知事も、内田氏を引退に追い込んだのは良いが、千代田区長の石川氏は港湾局長時代に豊洲移転に関わっていた疑惑もあるし、石原つぶし等豊洲問題も過剰な政敵つるし上げ(対応も拙すぎる石原氏を擁護するつもりはないけど、それで問題が解決する保証なんか無いし、その間にドンドン金が無駄になっていくのに)と都議選での小池チルドレン粗製乱造を目的とし、暴走している「本性」をヤフコメ民も気づき始めている様ですが、既得権益で私腹を肥やしていた都議自民よりはマシだと諦めるしかないのか?都議自民の既得権益を壊す事は成功しても、その先にホントに都民が望む様な東京大改革は実現するのか?軽く断言しますが、「無理」でしょう。だって、かっての某上司が総理大臣だった頃の事も思い出してごらんなさいよ。彼はいくつも政策等実行して、勿論北朝鮮に行った事等評価点も何点もありました。功罪両面目立ちながらも今の所、日本の最後の大政治家だったとも改めて思うけど、その最大の目玉だった郵政民営化って何か国民が実感できた様なメリットありましたか?

杉村氏や上西氏みたいな手合いも絶対出てきて、最終的に都民に残るのは「都民ファーストとかって何だったんだろう?」な空虚感ぐらいなものであろうで、話は反れたけど、この清水富美加氏出家騒動も、事務所も3年で社員が30人も退職したらしいし、確かにワンマンとも言われている社長の人となり等色々問題もあるのでしょう。しかし、出家はしても女優業は引退しないとか、喉元過ぎない内に告白本も出すとか、実際幸福の科学って最近は信者が減っているらしいですが、幸福の科学や清水氏の対応も小池都知事よりもさらに悪い意味で分かりやすいです。小池氏も清水氏&幸福の科学も、ある程度以上そういう話題に興味関心を持っていれば、嘘っぱちなのが分かってくるパフォーマンスを平気で披露しているのだから、凄いと言うか、我々とは住んでいる世界が違うのだろうけど、そもそも清水氏は芸能界で生き抜くにはメンヘラ過ぎるだろと言うか、向いてなかったんじゃないか?ですね・・・・・・・・・・当初は同情していた人も少なくなかっただろうに、もはやこの告白本に書かれていた事が事実かどうかもどうでも良いとも思えるけど、2016年の評判暴落四天王が川谷氏、キムタク、成宮氏、高畑親子ならば、2017年のそれは彼女がその一角となってしまうのだろうか?終わってみれば・・・・・・川口春奈氏とか土屋太鳳氏とか同世代の女優さんの頑張りも最近光るだけに、彼女らとも対照的だとも言うか、余計残念です。今回のこの清水氏の騒動については。

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「ROCKMAN X THE NOVEL IRREGULARS REPORT」も感想述べる!!(※ネタバレ有り、未読の方は注意のこと)

今年で30周年を迎えるロックマンシリーズ、当然何作もコミカライズ版も登場している。本家では有賀ヒトシ先生のロックマンメガミックス等で、「?」な描写も皆無ではないながらもこれらを原作にしたアニメ化も一度やってみる価値あるんじゃないの?Xシリーズでは岩本佳浩先生のボンボン連載漫画を一番の名作として挙げる人が多いでしょう。岩本先生と言えばまた、トランスフォーマーの某コミカライズ版も目にした事あったけど、おそらくそうした節目の年に・・・・という事で発売された「ROCKMAN X THE NOVEL IRREGULARS REPORT」も目にする機会があったので、これも拙文ながら感想述べます。

シリーズ序盤の、涙を流したエックスにゼロが思わず驚きを隠せなかった一コマが最初に印象に残ったシーンであると岩本版を読んだ事のある人の多くが思っている事でしょう。本小説版も、片目から涙を流した、無限大の可能性を象徴したエックスの立ち姿が表紙となっていて、期待せずにはいられなかった事でしょう。しかし・・・・・・・・・・・・・・・・

作者の轟つばさ氏、昨2016年11月にアカウント取得されたらしいツイッターもざっと目を通しましたが、本業は広告デザインで、商業目的の小説家としては本作がデビュー作らしい。そんな人に任せて大丈夫なの?でしたが、残念ながら結論から言ってそうした心配は杞憂ではありませんでした。

第一に文章が硬いと言うか、説明的で、表現もおかしい言い回しがいくつか目立ちました。例えば、ドクターケインからの視点でエックスとの出会い等が語られた第4章、80ページの「思考型ロボットという技術が封印されて『長い』」、「長い」ではなく「久しい」でしょう。同章最後96ページの「安らかな顔で眠るエックスを見ながら、この戦いの果てに何が待っているのかをワシは改めて心の中で『噛み締める』事にした」?噛み締めるって、喜びを~とかポジティブな感情とかの意味を十分感じ取るという意味でしょ?この場合は「噛み締める事にした」ではなく、「思いを馳せていた」とかでしょう。あと、これもちょっと細かいかもしれないけど、第8章172ページの「全部背負って、全部受け止めて、全部おれが自分の意思で『手にした』道のりなんだ。」も「手にした」ではなく「選んだ」とかでしょう。そうそう、ライト博士が変態・・・・・というのも、この爺さんは彼の何を見ていたのかなあでしたが・・・・・・・

ボス達との戦いも、深海の武装将軍の名が泣くぜと言うか、ランチャー・オクトパルドなんか漫画版ではエックスのあの一撃で非道な振る舞いに相応しい最期を遂げた筈が、VAVAの引き立て役に過ぎなかったのは哀れでしたが、「攻撃する→しかし通用しないでピンチ→成り行きで反撃の糸口をつかんで倒す」な、ボス達各々のキャラは違えど概してテンプレ的でした。漫画版でもあの「誰がやったんだぁぁぁ!!」とか、酒場でのVAVAとの接触後の涙を流しながらの「ごめんよ・・・・・・(中略)絶対強くなってやる!」とかのセリフも強く印象に残った名エピソードが見られたアーマー・アルマージも一度エックスを倒して流石と思いきや、ゼロとは良きライバルでもあったストーム・イーグリード共々結局気が付いた時には・・・・・・で最期があっさりしすぎ。前述通りエックスだけではなく、その他一部主要キャラの視点でも描かれていて、原作ゲームでは殆どのプレイ経験者が最初のステージを選んだであろうアイシー・ペンギーゴバーニン・ナウマンダーとの戦いへの伏線にはいくらかはなってはいましたが、VAVAももっと清々しいほどの戦闘狂っぷりを見せてくれたのかの思いきや、「なるほど、おれは死んだのか」とかこれまた何だか薄味風味で折角いくつもあった筈の見せ場を悉く活かし切れていませんでした。

シグマが反乱を起こした理由とか、どうやら本小説版ではロックマンロックマン(こちらもロール萌え押しとかベクトルもズレていて、普通に酷かったのだが。DASHシリーズにも伝染しかかっていたけど、そういうのに特化した別のゲームでやってくれな感じ)共々商業的に失敗したイレギュラーハンターXの設定も一部反映されていた様ですが、エックス、ゼロに対する葛藤もあの1ページ分ほぼ丸々使った、超大文字の「憎い」とかの演出も見られた様では、上っ面だけの薄っぺらい私怨みたいだったし、さすがにラスボスなだけあって、最後、大逆襲も試みた様ですが、そんなシグマの執念にエックスが涙を流し、「みんなありがとう」と8ボス達との戦い(と言うか、オクトパルドとはそもそも・・・・なのだが)も思い出しながら最後の一撃を込めて応えても、拙劣な文章力とぶつ切りな脚色(冒頭でイレギュラー戦争の経緯とかミョーに詳しく説明したのも何だったの?とも言うか)で盛り上げるべきポイントを外し続けていたのだから凄い白々しかったのであります・・・・・・・・

随所で見られた、岩本先生のイラストも含むプロットは往年と変わりなく、それだけにこのシーンは特にそうで、視点変更もペンギーゴとか彼なりの苦悩も描かれていたのはほんの部分的には評価はできるのですが、それも概して中途半端だったし、余計悪い意味でのギャップには結局終始違和感がぬぐえませんでした。アマゾンでもあるレビューアが言及していた、スペシャルサンクスの件についてはまだそんな目くじら立てるほどの事でもないと個人的には思いますが、この小説版ってどの世代の人達を対象にしたのだろう?そもそも270ページ程度で原作及び漫画版の魅力を引き出すなんて、轟氏には余計ムリゲーだったとも言えたけど、シリーズ30周年という節目の年を迎えて、カプコンはこれからのロックマンをどうしたいのだろう?PROJECT X ZONEシリーズでもエックスとゼロが登場したらしいけど、これから先40周年、50周年を迎えて歴史の重なりとか確かな満足と誇りを感じられるのだろうか?先日言及した「ロックマンクラシックスコレクションファンブック頂上決戦」もさらに高い1667円も払ってまで買う価値など無かったと言って良いけど、何か今後のシリーズ展開とか悪い意味での暗示とかにもなってしまうのだろうか?この小説版も。轟氏はまた、あとがきで第二部「ゼロ編」の執筆等についても言及されていましたが、この経験を無駄にしないで、次こそはもっと原作や漫画版への理解と愛情が感じられる文才を磨かれる事を強く望みます。原作も5以降不作が目立って、8でやっと試行錯誤が花開いたと思ったら迷走に愛想をつかしたファンを呼び戻すには至らず、イレギュラーハンターXも一発花火に終わってしまった様ですが、本作もそんなシリーズの負の連鎖の一つでもあるとも言うか、このままではお世辞にも期待などは出来ません。

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2017/02/15

金正恩は父の誕生日前の「大掃除」を2つともやってのけたのか

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000099-jij-asia

逮捕の女、ベトナム旅券所持=逃亡のおとりか、残る数人追う―マレーシア

時事通信 2/15(水) 17:22配信    

 【クアラルンプール時事】マレーシア警察は15日、北朝鮮の金正男氏殺害事件で、容疑者とみられる女1人を逮捕した。

〔写真特集〕金正男氏

 警察は女がベトナムの旅券を所持していたと発表した。一方、ベルナマ通信は、女はミャンマー人だと伝えたが、続報は途絶えている。謎が深い事件は、東南アジアの国名が入り乱れる複雑な様相を呈しつつある。

 警察は、殺害犯と伝えられた女2人組のうち1人を15日午前8時20分(日本時間同9時20分)ごろ、クアラルンプール国際空港の格安航空会社(LCC)用ターミナルで逮捕した。もう1人の女と事件に関与したとみられる男4人の行方を追っていると報じられたが、ロイター通信は警察がその後「追っているのは数人だ」と人数を曖昧にしたと伝えた。

 警察の声明によると、女の旅券は「ドアン(あるいはゾアン)・ティ・フオン」とベトナム人風の名義で「1988年5月31日、ベトナム北部ナムディン省生まれ」と記載されていた。逮捕時は1人だけで、犯行時に監視カメラに記録された映像と容姿が一致した。

 マレーシア紙「東方日報」(電子版)によると、2人が犯行後、空港から乗ったタクシーの運転手も13日に逮捕されたが、事件と無関係と分かり既に釈放された。当局者は女2人について「ある国に金氏暗殺のために雇われたと考えている」と述べた。また、殺害に使用したとみられる有毒薬物を特定したと語ったが、薬物名への言及は避けた。

 星洲日報(電子版)は、逮捕された女について、犯行時と同じような時間帯の15日朝、空港内を徘徊(はいかい)していたと伝えた。当初は取り調べに対し、もう一人の女からの指示で正男氏に何らかの物体を浴びせたと供述したが、調書を取ろうとすると否認に転じた。

 星洲日報によると、男4人の存在が監視カメラの映像から浮上。また、女1人が空港を徘徊していたのは、残る仲間が逃げるためのおとりだったと警察は考えている。東方日報は「女は犯行後、5人に捨てられた」と報道。犯行後、一緒に行動し、ホテルまで行ったが、突然残る5人は消えてしまったという。

 一方、金氏の遺体は15日朝、検視のためにプトラジャヤの病院からクアラルンプール市内の病院に移された。 

そう言えば、明日2月16日は金正日の誕生日ですね。一つは安倍総理が批判点もいくつかありながらも、トランプ大統領との首脳会談の為に訪米したあてつけにミサイル発射した。これで北方領土の島に戦中戦後の日本に深く関わった将軍の名前を付けたロシアも相対的に目立たないパフォーマンスを結果的にやってのけて、「金正恩、スパシーバ!!」な気分だったでしょう。

勿論どちらも日本政府は抗議してそれは当然至極なのですが、もう一つは・・・・・・・・・最初聞いた時は半信半疑だったのは私だけではあるまいでしたが、金正男はマカオ行きの飛行機を乗ろうとした所、殺されたらしい。中国が彼を保護していたとも逆に後継者から外されて、既に利用価値を感じなかったとも言われていて、いずれにせよ批判はしても本人も後継者になるつもりはなかった様だからまだそこまで危険人物だったとも思えないのですが、現実は非情である・・・・・・・・・・・・・・・・・彼についてはあの偽造パスポートがバレた、強制送還エピソードを第一に思い出す人が大半でしょうが、外の世界を他の一族よりも知っていて、あまりしがらみに囚われない人生を歩んでいたみたいだし、北朝鮮の有名人物ではマトモな方だったと言うか、憎めない人でした。だからこそ、異母弟の金正恩にとっては叔父の張成沢共々「何処に隠れていようが息の根を止めねばならない『汚物』」だったのでしょう。

しかし、祖父の金日成は内政はイマイチでも外交は有能だったとも思いますが、どんどん酷くなってきているよなあ・・・・・・・・正日誕生日の前日の今日、平壌では中央報告大会が開催されて、その内彼の誕生日の1月8日も祝日となるのだろうけど、父誕生日前に2つの大仕事をやってのけて「最高にハイってやつだ!!」な気分なのだろうね。でも、祖父もソ連からの帰国後ぶくぶく太っていって、父も祖父の後を継いで最高指導者になってやはりぶくぶく太っていったけど、娘はいても息子はいないらしい彼は息子がこの先生まれても、後継者として任せられる時まで生きていけるのかね?祖父の大親分だったスターリンは死ぬまで入院もせず、脳卒中になって数日であの世に行ったとされているけど、どんなに独裁者として好き勝手やりたい放題でも病気には勝てないからね。病気と言えば、こんなに酷い(しかし、韓国と比べるといくらかはマシに見えるのも・・・・・)有様なのに革命のきざしも見えないあたり、北朝鮮の国民もあのニュース映画を見たエピソードが有名な魯迅の言う「心の病」とか中国人以上に重篤な様だけど・・・・・・・・・

この殺された40代の男がホントにホントに金正男氏として・・・・・・・・彼もまた共産主義という、主体思想等それぞれの国の独裁者に都合よく歪曲・変形されていった20世紀の負の遺産の犠牲者となってしまったとも言えましたが、彼の死も無駄にならない事を願わずにはいられない。今度生まれ変わった時には好きなだけディズニーランドとかで家族と存分に遊ぶなり楽しんでくれです。

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ロックマンクラシックスコレクションファンブック頂上決戦もレビューしてみる

FCシリーズ全6作を収録し、その上いくつかのおまけモードが用意されていた「ロックマンクラシックスコレクション」・・・・・・・まあ私は2~6のPS復刻版所有しているんで、ニンテンドー3DSでプレイできる環境でも購入とかは全く考えていなかったのですが・・・・・・・・「ファンブック頂上決戦」なる本を目にする機会があったので、拙文ながらレビューしてみたいと・・・・・

全収録6作のウリ(例えば史上最高傑作とされている2ならば、以降のなくてはならないお約束となったE缶やパスワード、次作3のラッシュの原型とも言える、「シタマエ!!」なサポートアイテムとか)を、ロックマンやライト博士、ロール等主要キャラの当時のイラストやボスキャラ紹介、そしてファンの人達のちょっとした思い出話等を交えながら「それぞれにある面白さ」を宣伝し、締めはチャレンジモード&ミュージアムモードと各種グッズの紹介で終わる・・・・・・かに思えました。

ここでちょっと突っ込んで言及したいのがその思い出話です。

>とら「(ロックマンについて)こういった、懐かしくも古めかしさを感じさせない要素が何度やられてもあきらめずにプレイできた理由かなぁと。」
>てんが「『ロックマン』はそういった縛りプレイをすることで楽しむことが出来ておもしろいですね!」


そうですね。シリーズの魅力を良く理解されていると思います。

>とら「Dr.ワイリーが憎みきれないキャラクターで好きです。」

9のEDの様な仕打ちも見られましたが・・・・・・・・

>志麻「(ロックマン3について)正直、クリアできませんでした!!!くっそ難しい!!悔しい!」


3がクリアできないなら、E缶がない1やラスボスがバブルリードしか効かない2、ワイリーカプセルが史上最強な7、E缶が廃止された8、ワイリーがラスボスじゃなかった・・・・・と思いきやなフォルテ、チャージショット&スライディングが廃止された9、ワールドシリーズも意識した10もクリアは無理でしょう。出来なそうなシリーズの方が多いね。6もボスよりもボスまでの道中の方が難しいと言っていたけど、ナンバリングシリーズでは5の次に難易度低かったでしょう。6って。あと、メットールDXってそんな可愛いかな?まあ主観の問題ですが・・・・・・・

>てんが「(チャージマンについて)「弱点である特殊武器が当てにくて」

確かにチャージマンは特殊武器無しだと5の8ボスでは最強ですが、その弱点特殊武器を近くで当てたらすぐポーズをかけるとまた発射できる様になるので、それを繰り返す事で楽に倒せるようになります。

>まさし「(ケンタウロスマンについて)攻撃方法も瞬間移動をしたり、時間を止めたりと、ほかのボスにはない斬新なもので」

やや細かいけど、時間停止はフラッシュマンとか過去のシリーズにも例があった様な・・・・・

グッズコーナーは、このブログでも以前触れたロックマンのポーズを自由に変えられるねんどろいどやデザインを差し替えられるファイヤーマンとアイスマンのタンブラーが目を引いて、こだわりとかは伝わりましたが、ここまで目にした時点でもこの本はまだ半分も終わってなかった!!次は何かなあと思いきや・・・・・・・・・・・

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF-~%E9%A0%82%E4%B8%8A%E6%B1%BA%E6%88%A6~-%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A0%E3%83%83%E3%82%AF/dp/4047340499


私は彼らについてはこの本を目にするまでは存在自体知らなくて「誰?」状態だったけど、えんもち屋はニコニコ動画で活動している実況グループで、志麻とやらは歌い手、とらとやらはツイキャス主らしい。幼馴染らしいえんもち屋は確かに君達ホント仲良いね~武者小路実篤さんの理想も地で行っているね~で、志麻氏ととら氏はそのえんもち屋の一人、そでやま氏共々イケメンだね~ですが、ロックマンという30年近く続いている名作アクションゲームを純粋に愛する人達にとっては彼らの職業や容姿なんか「どーでも良いのだ!!」(DIO風)でしょう。ならば、彼らはその名作ゲームを遊びつくした昔なつかしさとか思い起こされたようなディープなトーク等を繰り広げたのか?それは残念ながら「NO!!」でした。

正直真剣に読むのも失せてしまったと言うか、彼ら6人それぞれのグラビアまで中途半端に織り交ぜられていたけど、毒にも薬にもならない、ダラダラとした雑談なんか、1667円(税抜き)も払わせてまで不特定多数のロックマンファン達に見せつけるほど高尚なものだったのか?人通りの少ない公園とかで話してくださいですが、そんなわけないでしょう。

これぼったくりもいい所でしょうと言うか、特にえんもち屋は前述通り仲が良いのは結構な事で、その魅力を良く理解していた面々もいなかったわけではなかったのですが、残念ながらこの本を読んで、彼らの事をもっと良く知りたいとも思った事もなければ、彼らのロックマンにまつわる思い出に共感させられたとかも全く無かったです。これではアマゾンでも低評価なのも無理ありません。そのアマゾンのレビューではこの様な苦言を呈していた人もいましたが・・・・・・

「編集が悪いのか、出版社が悪いのか、企画したやつが悪いのか、カプコンが悪いのか、グラビアに載ってる彼ら主たちが悪いのか、それともこんな状態になるまで新作を買い支えなかったファンが悪いのか…そういう意味では、凄まじい問題提起を投げ掛けている良書であると言えなくも…いや、言えないだろう…これは。」


はい、軽く個人的な回答をしますが、一番悪いのは2の成功経験に囚われすぎて、そのシリーズに占める位置づけを必要以上に重視してしまっているカプコンとファン(勿論、後者については初期シリーズ及びその悪い意味での亜流な9・10を特別視していない人はこの限りではない)で、その次が編集と企画したやつだと思います。(えんもち屋らにはそんな責任はないと思う)特にこの時点で既にシリーズ30周年に近かったのに、カプコンは一体何がしたいのだろうか?つい最近も、某楽器自作バンドが2の曲をカヴァーしたらしく、勿論誰にも迷惑かけない範囲でならば人がどういう趣味を持とうと全く自由ですが、そういう話とか、平成も終わりに近づいている2017年現在もニュースになるという事は何か問題があるのではないか?ファンが3以降のロックマンに不満持っているという事でしょ?実際、ワールド4・5が出た時には、メガワールドも発売されて新しいロックマンに脱皮するチャンスもあったけど、結局そういういくつかのチャンスも色々ベクトルがズレていたりして潰してしまった。9・10も配信直後から私が指摘した通り所詮は2の亜流という限界をすぐに露呈した。現実問題、リアルタイムでFCシリーズをプレイした世代の人達だってどんどん年を取っていくのに、こういう半ば「イケメン好きホイホイ」である本が出る様では、このシリーズの未来も猶更明るいものではないでしょう。なお、岩本佳浩先生イラストの、ロックマンXの小説版も目にして、これも正直微妙な出来でしたが、また近日別途感想を述べます。

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2017/02/13

おんな城主直虎第六回感想

さて、漸く前回柴咲コウ、三浦春馬、高橋一生各氏が揃いましたが・・・・・・・

雪斎の死はスルーと思いきや、今川氏の軍師として活躍していた姿が描かれていたあたり、まだ生きていた様ですね。本作でも時代考証担当である小和田哲男氏監修の「少年少女人物日本の歴史」では彼との師弟関係も描かれてましたけど、ついに戦国三英傑の一角にして最後の勝利者、家康が登場です。しかし・・・・・・・・まだ前髪も切ってない元服前だったのに、阿部サダヲ氏ではちょっと無理有るだろと最初は思いました。(まあ毛利元就なんか、史実ではまだ7歳だった陶晴賢、子役を起用しないでいきなり陣内孝則氏が登場して、大内義興が死んで家督を継いだばかりの義隆と主従の契りを結んでいましたけど)しかし、最終盤の方で・・・・・・・・家康って鷹狩りが趣味の一つなはずで、前述の漫画でも、その際孕石主水にいじめられたシーン(天目山の合戦後、武田家に転職していた彼に切腹を命じたシーンも描かれる)がありましたが、見事に雀を手に取っていて、これには瀬名も感心せずにはいられなかった模様。青少年期の家康って、長生きしていれば少なくとも三河統一は出来たであろう祖父・清康の死から狂った運命の歯車に翻弄されながらも、己なりに運命を受け入れ、粘り強く己のなすべき仕事をこなしていった印象がありますが、本作での彼は、周囲から見たら何考えているか分からないけど、もっと大らかかつポジティブで周りに流されず、その時を楽しめればいいやな楽天家な感じで、こういう所はちょっと一味違った脚色かなあでした。まあ人質生活って必ずしもイメージ程過酷だったわけでも無く、前述の毛利元就では上川隆也氏演じた長男の隆元なんかお客さん待遇だったらしいですが・・・・・・

しかし、あくまで今回の主役は家康ではなく直虎達です。直親の井伊家帰参や直虎の還俗も海堂一の弓取りな大ボス、今川義元の了承を態々得なければならない等はその家康とも通ずるものがある小領主の悲哀が感じられた(しかし、直平役・前田吟氏の豪快な演技がそうした悲哀さを中和してもいたのも無視できないポイント)し、前者の父が後者の父を死に追いやった因縁は拭いきれないものだったのか、政次と直親の生じてきた微妙な温度差も細やかに描かれていた。そして、直親の直虎へのあの提案、結局は饅頭もヒントにした直虎が断ってしまったけど、信濃に逃げた前から面識自体あったかどうかは置いといて・・・・・・・確かに幼少時に父を失い、生まれ育った地を離れる事も余儀なくされた彼には余計現状に妥協して、それを変えてやろうな気概に欠けていた様にも見えたのも無理なかったのかもですが、それだけ直親の直虎に対する、今川家とか井伊家とか柵に囚われない生き方をしてほしいなひたむきな愛が誰よりも強かったという事でもあったのでしょう。また傑山が盗み聞きしていたのもご愛嬌と言った所だったのでしょうが。

そうね、少しづつ面白くなってきているかなあな感じですね。ベテラン陣もさる事ながら、主役3人組の演技も安心して見ていられますね。それだけにまた、柴咲氏はあのどろろでの演技は何だったんだろうなあ、ホントにあれ彼女だったのか?まあ変に設定いじったのも良くなかったですけどね。(個人的に最もGJだと思ったのが、同じ妻夫木聡氏とコンビ組んだ、オレンジデイズでのパフォーマンスでしたが。アレはそれこそ容易に真似なんかできない演技だったと改めて思います)普通に演技の上手い子役を起用していれば良かっただろうに、原作の設定をいじるにしても、そうして良い点とそうでない点を区別できなかった映画等にロクな作品なんかない。あくまで自分の見た限りで、これ以上は深入りしないけど、さすがに今回は他のいくつかの女性を主人公とした近年の大河よりは全然マシな出来になりそうな気もしますが・・・・・・・・・・・・第4回までの微妙だったムードをもっともっと挽回する様な切り口とか期待される所です。

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2017/02/12

清水富美加の引退宣言の裏には電通、セブンイレブンもビックリな事務所のブラック体質がか(※2/14に追記しています)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-01778035-nksports-ent

幸福の科学、清水富美加は「心身に傷」会見全文

日刊スポーツ 2/12(日) 16:19配信    

 清水富美加(22)の出家騒動を受け、幸福の科学専務理事広報担当の里村英一氏(56)清水の代理人弁護士の佐藤悠人氏(58)が12日、都内で会見を行った。

【写真】清水富美加いやぁぁぁぁ恥ずかしい

 里村氏は「出家することになりましたので、経緯をご説明いたします」と前置きし、説明した。

 以下、会見全文。

 子どもの頃から熱心な当会の信者で、支部や祈願に参加し、仏法心理的価値観を子どもの頃から学ばれてきました。芸能活動でつらいことがあっても、元気や励ましを届けたいと頑張ってきました。しかし次第に主役級の役を与えられる中で、人道的な作品に出演したいという彼女の意思に反し、必ずしもそういうものでない仕事が与えられてきました。

 突然、青天のへきれきのように出家を希望したとみれる点がございましたので、出家には大きな伏線があったことをご報告させていただきます。

 私ども、芸能界にしばしばみられる厳しい就労環境があったことが大きな点だと思っております。当初は歩合制であったものの、事務所は何もしてくれなかった。次第に稼ぐようになったら、事務所から月給制を持ち出された。お父様から事務所に、厳しいのではないかとお話ししたところ、仕事を干されたというのがありました。その中で清水さんは、仮面ライダーシリーズのオーディションに自分で申し込み役を射止めましたが、睡眠時間3時間で1カ月31日働いても、月給制、ボーナスは支給されなかったという環境で、仕事をやっておりました。嫌な仕事の典型は、水着のDVDであった。性的対象にされるのが嫌で事前に拒否していたにもかかわらず、「もう決まっている」と、無理に入れられてしまった。仕事を断ると干されるという恐怖の中で仕事をしていたと言っていました。意に沿わない仕事をして、切り売りされているようで、しばしば周囲に死にたいと、多いときには週1回、漏らすようになりました。マネジャーにも言うと「あまり言うと死んじゃうんじゃないかと思うので、もう言わないでほしい。死ぬという言い方はずるい」と言われました。自分の奥底に気持ちをため込むようになったそうです。

 事務所側は、彼女の危機的状況に対して、真摯に対応してこなかったという状況であります。昨年秋に、今年公開になる暗い映画の撮影が続き、祈願を受けると言うことで何とかやってきました。その中で「女優 清水富美加の可能性 守護霊インタビュー」をきっかけに、長年おさえていた思いが吹き出した。これをきっかけに天命を確信して、出家を決意するに至ったのでございます。

 弁護士に依頼し、迷惑をかけないよう今の仕事をどう整理していくのかという段階になったけれど、事務所に相談すると「せめて決まっている仕事はやってもらわなきゃならない」という、聞く耳を持たない強硬姿勢に出られました。それを見た清水さんは心身に大きな傷を受け、専門医の治療を受け、ドクターストップで仕事を休むという結論になりました。病名などは個人情報につき控えさせていただきます。SOSを役者さんがあげても、事務所側は仕事だからやるしかないと言うばかり。突然スケジュールの穴をあけたのではなく、整理したいのに、事務所がやれという一点張りだったために、このような事態になっています。診察した医師からは「生命の危険があります」と診断が出ています。働き続けて死を選んだ電通の社員の事例を思い出さずにはいられません。宗教上の緊急救済の必要があると考え、出家を認めるに至ったのであります。事務所側はその経緯を全く理解しようとしていない。「業界のルールに従わないとこの世界では生きていけない。どんなおかしなルールでも。契約上、事務所を辞めたら本名を自由に使えないというルールから逃げられなくて、毎日がギリギリの状態でした」と本人が申しております。

 本人によると、そうした思いをしているのは自分だけではないと。若い役者たちは同じように死にたいと申していると。業界のあしき部分があるならば正していただきたいと、清水さん個人を越えて、芸能界が浄化されることを願っています。出家は、本人の魂の救済をすると同時に、本人が世俗と縁を絶ち、人の魂を救済する仕事に24時間するということ。宗教家清水富美加になります。法名が与えられました。名前は「千眼美子(せんげんよしこ)」千の眼で闇夜で苦しんでいる人を探し、千の眼で救う、千手千眼観音菩薩(ぼさつ)から来ています。

 現在清水さんは非常に体調が不安定で危険な状態が続いております。今日も出席不可能。したがって今月で事務所との契約は解除。体調が回復したら宗教家としての活動に移って参ります。事務所との交渉内容の公開は差し控えさせていただきます。何人も思想の自由、幸福追求の権利が保障され、苦役が禁止されていることは、日本国憲法に保証されている。過密なスケジュール、本人が望まないキャラクター、人を食べる仕事も含まれております。事務所の仕事の振り方が不適切だったのではと思っています。事務所から振られたときに断れない状況の中で、よくもこんな仕事を当会の信者にさせたなと、個人的には思っています。皆様の温かいご理解を賜りたいと思います。

同級生の川口春奈氏が出演映画の一週間フレンズ。の宣伝とか精力的に活動している裏で・・・・・・・・清水富美加氏はまれは見た事ないけど、仮面ライダーフォーゼでヒロイン役やっていた人ですね。引用記事でのオーディション云々の話もそのフォーゼの事だろうであり、最近も世界一難しい恋や素敵な選TAXIスペシャルで目にして、今年は主役・ヒロイン役の映画だけでも3作も公開予定でもあるらしいですが、月給五万円だとか。マジで?能年玲奈氏も、先日ホットロードが地上波放送されていた(なお、彼女の出演作もホットロードの他にも告白やカラスの親指とかは見た事あるけど、あまちゃんは知らない)けど、本名なのに商標登録されちゃったから名乗れなくてのんと名乗っているんでしょ?彼女に続いて、今度は・・・・・・な様ですが、もしホントだとすれば、電通や給料不相応な恵方巻ノルマをバイトに課していたセブンイレブンもビックリなブラックですね。彼女らの所属事務所も。昨年逃げ恥が大ヒットしたガッキーも大差ない待遇なのだろうか?これじゃあジャニーズの事も笑えまい。

幸福の科学ってまた、県内某市にも支部あるけど、川口氏も実写版に出演されていた金田一のさとうふみや氏も信者らしく、実際広報漫画も描いていて、そう言えばまた、アニメ版では犯人の恨みを買ったわけじゃないのに不運にも見られちゃいけない姿を見てしまって殺されてしまった火村康平役、SS版では明智警視役だった子安武人氏も良く宣伝アニメ映画で大川隆法氏の前世の声に似ているという理由で起用されている(しかし、子安氏自身は「自分は無宗教」だとか「見る価値のない映画」だとか言っていたという)らしいですが・・・・・・・・・本名でもある旧芸名すら名乗れなくなってもこの世界の片隅にでの声優としての演技が評価されている(以前にも声優としても演技経験はあったらしいが)のん氏とは対照的な「選択」とも言えますが、「自分は一体何の為にこの一度しかない人生を生きているのだろう?」な虚無感に襲われて、幸福の科学は元々両親が信者だったらしいですが、東京喰種の事であろう「暗い映画」で、現実の境遇とは真逆な、人を喰う役柄を演じた事でますますギャップに耐えられなくなって、そういう選択しなければいけないほど追いつめられてしまったのでしょうかね?もしホントにそうだとしても・・・・・・・・躓いたとしても、まだ若いし、もっと取り返しのつく様な選択肢を選んでほしかったとも思いますが、そんなの彼女の立場じゃないから言える事なのだろうね。松本伊代&早見優両氏の線路侵入事件についても色々言っているご意見番達も、清水氏を「引退が急すぎる。もっと周囲に迷惑かけない様な辞め方しろ。」とか非難しても、事務所についてはダンマリなのだろうなあ・・・・・・・・コンビニなんかも本部だけ儲かって、オーナーなんか収入は割に合わないらしいけど、この引退騒動も「病める日本」を象徴している様な事件であるとも言えるでしょう。

 

【以下2月14日追記】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170214-00000112-sph-ent

伊集院光氏もこの話題について発言したらしいですが、確かに正論ですよね。一体どういう調査をしたのかは知らないし、愛知県の、担任からのいじめを苦に自殺した中学生の話も記憶に新しい所だけど、小中学生の3割はいじめはいじめられた方にも原因があると答えたと言う。じゃあ君達は、相手が例えば原発避難の児童から金を巻き上げるようなクズでも絶対いじめられない、対等に仲良くできる自信があるんだね?もしいじめられたとしても教師や友達に頼らないで自分だけで解決出来るんだね?違うでしょ?人は皆違うのも当たり前だし、だからこそ万人から好かれるなんてのもあり得ないし、生きていく以上程度の差は有れど、誰しも軋轢を経験するでしょ?大切なのはそれをいかに各々それぞれが自分の人生に反映させて、なるべくなら皆幸福になれる社会を作っていけるかでしょ?「お前何綺麗事言ってるんだ。」と思うかもしれないけど、不特定多数の、顔も名前も知らない相手がいて、自分もこの世の中を生きているのだから・・・・・・・

まあ要するにもっと簡単な話で、仕返しで干されるのが怖いから清水氏の所属事務所がどんなに酷くても批判できない、タブー視されているという事なのだろうけど、もっと相手の立場にも立って考えられる様な余裕が欲しいよね。こんな時代だからこそ。清水氏が、置かれている家庭環境も相まって、すがるべき相手を間違えてしまったから余計大騒ぎになって、迷惑かけているのも確かだけど、ホントに彼女の選択肢が間違っていたとしても、そんな悲劇を産まない為にはどうすれば良いか、自分だったらどうするかちょっとぐらいは考えてみても良い様な気もします。

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もう平和条約は2024年までは無理だろう、少なくとも

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170212-00000012-nnn-int

ロシア、北方領土の無人島に新島名を命名

日本テレビ系(NNN) 2/12(日) 8:36配信

 ロシアが北方領土を含むクリル諸島の5つの無人島に、ソ連の将軍などにちなんだ名前を新たにつけたことがわかった。

 メドベージェフ首相が8日に署名した政府令によると、歯舞群島の秋勇留島近くの島には、第2次大戦の日本の降伏文書にソ連代表として署名したデレビヤンコ将軍の名前がつけられた。また、色丹島近くの2つの島には、旧日本軍との戦いで知られるソ連のグネチコ将軍などの名前がつけられたほか、ウルップ島に近い2つの島も命名されたという。

 今回の命名には、ロシアによるクリル諸島の支配をアピールしたい思惑があるとみられる。

デレビヤンコ中将は1954年末に50歳の若さで癌で死んだらしいですが、1945年9月2日の日本降伏調印に参加した、対日委員会のソ連代表でA級戦犯の遺骨を、「軍国主義が復活するから」という事で保管を許さなかったり、スターリンの意向をくんで、北海道も占領できる様マッカーサーにしつこく交渉した所、「ソ連軍は兵1人たりとも入れさせない!!もしそうなったらあなたを真っ先に刑務所にぶち込む!!」と恫喝されたエピソードとかが有名(?)ですね。

グネチコ中将は、終戦時は少将だったらしいですが、ソフィン戦争や大祖国戦争で上級指揮官として活躍して、終戦後は中国人民解放軍の軍事顧問も務めていたけど、中ソ関係が微妙になったところで引退して、80歳まで長生きしたらしい。その内、ワシレフスキーとかマリノフスキーとか(彼らはこの2将軍よりももっと大物の、対日参戦で指揮を執った高級指揮官)の名前も付けるのか?ですが、完全にトランプ大統領との蜜月ムード(と言うか、オーストラリアの首相とは喧嘩しても、まだそこまでバカじゃないのか、対日批判を取りあえず封印しただけなのだろうけど)を演出した安倍総理と日本に対する「当てつけ」ですよね。

後から色々あーだこーだ言っても詮無いけど、ノモンハン事件で何故日本軍はソ連軍(正確にはこの当時は赤軍)に痛い目に遭わされたのか?第二次世界大戦勃発直後、ナチスドイツの快進撃を尻目にソ連は何をやっていたのか?日ソ中立条約について1945年4月にソ連はどういうアナウンスをしてきたのか?日本も知らなかったわけじゃなかっただろうに・・・・・・プーチン大統領が山口に来たのも何だったんだろうなあでしたが、やっぱソ連を仲介役にしてでも、降伏自体する意思があったのなら、中国や東南アジアの占領地を放棄してでも、日本本土・満州・朝鮮に兵力を結集させて、いやそもそも太平洋戦争自体が・・・・・・・・ですが・・・・・・・・

ロシア(ソ連)という国の本質(スターリンはルーズベルトについて「目を離したスキにチャーチルの様な1カペイカどころかもっと大金を盗み取る」とか評したらしいけど、まさに「お前が言うな」ですな)を見誤り、現在に至るまで禍根を残すツケを払ってしまった責任はありませんが、特に外交面で成果を出そうとあせって、ことごとく裏目に出ちゃってますね。安倍総理は。早急な対応しづらい休日にこういう近隣諸国の神経を逆なでする事をやったあたりはヒトラー(集英社学習漫画「世界の歴史」旧版15巻でも巻末に1935年の再軍備宣言とか土曜日にやったとか言及されていた。この「世界の歴史」旧版ではまた、スターリンや毛沢東の悪行については、せいぜい前者のポーランド東部占領・対日参戦や後者の中印国境紛争ぐらいしか描かれていなかった事にも今から見ればやや違和感あるけど。なお、学研版ではスターリンについてはちゃんと大粛清や晩年ますます強まった猜疑心とかにも触れられていた。)に似てましたが、ロシアと中国がこれ以上仲良くなってしまっては困るアメリカの意向があったとしても、3000億の経済協力って国益上それ相応の見返り来るのですかね?

某巨大掲示板では、安倍総理を「働く無能もの」と評するレスも見られて、だからと言って、朝日新聞テヘラン支局長が病気をネタに揶揄するのもダメだろですが、韓国には慰安婦問題で駐韓大使を帰国させたあたりは「当然」でも、ロシアには果たしてどの様な対応が出来るのでしょうかね?前述のマッカーサーがデレビヤンコに対してした様な対応で丁度良いぐらいだろ、ロシア人にはですが。(プーチン第二次政権は国威高揚を国民に煽る事は成功しても、その国威で飯が食える様になるわけでもないし、結局は「資源の呪い」等かってのブレジネフ時代みたいな「停滞の時代」で終わるのだろうから、あとは外交下手なら外交下手なりに余計な事ないでかってに弱るまで知らんぷりするしかないだろうね)

PKO活動に関する文書の隠蔽疑惑もまだ記憶に新しい失政ですし、彼が「日本を取り戻」せると本気で信じている人なんてごく一部の右翼・保守、ネトウヨぐらいでしょうが、安倍総理がどう対応するか見ものですね。まあもっとも、相変わらず独り相撲している様な喧嘩腰な口調でピントのずれた批判している蓮舫民進党代表の姿を見ると、そうした一連の外交失敗やPKO文書隠蔽疑惑なんてまだまだ「ちっちぇーな」な失政にも見えますが・・・・・・・・・・

【以下同日に追記】

北朝鮮もまたミサイル発射したらしいけど、立て続けに・・・・・・・NHK19時のニュースでは勿論放送されていて、安倍総理とトランプ大統領が共同でフロリダ州の後者の別荘で記者会見したらしいですが、ロシアはどう思っているのかな?北朝鮮のおかげで自分達から目をそらしてくれてスパシーバとかな気分なのかな?

【以下2月13日に追記】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-01778553-nksports-soci

もうさあ、彼ら絡みの話題って態々新規エントリーとして取り上げる価値すらないからまた追記しますが・・・・・・・・・まあドラえもんのキャラを国に例えるのならば、スネ夫は韓国が一番近いんじゃないの?スネ夫よりも韓国人の方が何倍も何十倍も酷いけど。百歩譲って安倍総理(日本)がスネ夫だとしてもだ。今までの戦後歴代総理大臣で、スネ夫じゃなかった人の方が田中角栄(だからこそ、ロッキードでアメリカに潰されたのだろうけど)とかごく少数派じゃないかい?アメリカか、それとも他の国かジャイアンも必ずしも同じ国ではないけど。(旧民主にとっては中国がジャイアンだったからね)

メルケル首相もあの移民政策なんて、絶対後世あの時代のドイツの失政、欧州の負の遺産認定と相成る最初から思っていて、実際その通りになっているじゃん
だけど、「何を今さら」とも言うか、一般国民が言うならまだ「こいつ何言ってんだ」だけど、総理経験者の言う事かい・・・・・・・・・そういう頓珍漢な批判をすればするほど、諸外国との外交やPKO文書隠蔽疑惑とか自民の失政という折角のチャンスも自分達でフイにしているんだと、いつになったら彼らは気づいてくれるのかなあ、自分達が何なのか、何をすべきなのかいつになったら分かってくれるのかなあ、多分百年経っても分からないだろうけどですが・・・・・・・そりゃ、安倍総理(自民)の政策が必ずしも良いとも決して思ってないけど、民進が自民よりも良い政策出来そうなのって、一部内政だけで国防と外交なんかとてもじゃないけど、無理でしょ。

今夏の都議選では小池新党ブームが巻き起こるのだろうけど、いい加減真剣に誰が自分達の国をより良い国にしていけるのか考えないとね。だから、一部保守・右翼の人達にはこういうブーメランをネタにして嘲笑している人も珍しくないですが、自分はとてもじゃないですが、笑えないです。よく「政治家のレベル=国民のレベル」だとも言うけど、自分達で自分達の事をバカだアホだと笑っている様なものじゃないですか。息子の方のブッシュや廬武鉉等他国の政治家ならまだそういう要素もいくつかはありますが・・・・・・・・・・

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ジョジョ8部ジョジョリオン感想-第7巻「孫を救え!?ついにベールを脱ぐ、祖父・4代目憲助のスタンド!!」

ジョジョ8部ジョジョリオン第7巻の感想です。

序盤はまず東方一族の様子に改めて焦点が当てられていた様ですが、転びながらもパンとかイチジク(?)とかいっぱいの食べ物を抱えて駆けていたつるぎはどう見ても普通じゃなさそうでしたし、大弥は大弥で定助にメロメロな様子でしたが、何気に胸元があらわになった服等セクシーさも強調されてましたね。もしジョジョ美人コンテストがあったら、彼女も結構いい線行くかもしれない?他の面々と比べれば余計密葉が普通に見えてしまうけど、常秀は他の漫画でもしばしば見られる頭に出来たコブが生々しいと言うか、余計妄想に走ってしまった様だけど、憲助ももっと深刻になれ。(苦笑)

定助はつるぎに会おうとして、そのイチジク(?)がなっていた木も見られた果樹園で憲助に・・・・・でしたが・・・・・・・アイズオブヘブンでも、OVAで承太郎先輩を演じられた事もあった小杉十郎太氏(小野D氏も頑張られたけど、小杉氏が一番イメージ通りのキャストだったと今でも思います)が声優だったらしいですが、6巻が康穂巻ならばこの7巻は憲助巻だったのでしょう。定助も焦っていくつも一度に聞いてみた気持ちは分かるけど、聖徳太子じゃないからですね。(苦笑)どうやら吉良は、ジョースター家・東方家双方の宿命だった奇病の治療法を見つけていた様ですが、勿論他にもまだいくつも隠している事実があるのかもしれません。

フルーツ屋でもある東方家はまたかっては地下で果樹の研究とかもしていた様ですが、一族以外に農学部出身とかの研究員とかも雇っていたのですかね?そうかと思えば、植木鉢が急に加速して、定助に近付いて、「君が死ぬまで憑くのをやめないっ!」と言わんばかりな襲撃でしたが、夜露のスタンド能力?3部でも磁石の様な能力のスタンド使いいなかったっけ?でしたが、相当な執念の強さが伺えます。

ソフトアンドウェットを利用して一時落ち着いたかと思いきや、少年時の過去エピソードも挿入(どことなく、面影がジョルノに似ていた様な?)されながら意味深な事を定助に言った事もあった憲助でしたが、憲助もまた、つるぎを叱責する事なく自分が「等価交換」で身代わりに死んでくれた母からそうされた様につるぎに愛情を示したのもジョジョらしい人間賛歌を象徴したシーンだったと言えたでしょう。そのスタンド、キングナッシングの能力も明らかになりましたが、ジョセフのハーミットパープル同様戦闘にはあまり向いてないけど、敵の居所とか手がかりをつかむのに長けていた、追跡型タイプのスタンドな感じでしたね。

さあ夜露はどこにいるの?と思いきや・・・・・・・・常秀が花京院よろしくレロレロレロレロと口走ったり、少年時代の憲助がジョルノに面影が似ていたり、スタンド能力ではなく、体質だったらしいけど、夜露がアンジェロも彷彿とさせられる様な(?)岩だったりと、憲助巻だった7巻はセルフオマージュも結構見られましたね。しかし、夜露については、前巻の感想で、露伴的なポジのキャラなのかなと言ったのは買いかぶりだったかなあと言うか、他人、それも判断能力に乏しく、自分の世界が限られている子供の弱みに付け込んで、女も人質にして取引に応じさせ、他人の家で定助(と憲助)を襲う等「ありふれた、卑劣な悪党」でそれほど出来が良くないとも思いましたね。

どうも5部後半以降、ジョジョは悪役のキャラ造詣力がやや低下しているきらいもあって、勿論あの老人を虐待死させたエピソードは今読み返してもゾッとさせられるものがあるチョコラータや、ダンディな求道者、リンゴォ等の様な手合いもいました。承太郎&徐倫親子を倒す事は成功しても、自らの真の脅威を見抜く事が出来なかったのが結果的に命取りになってしまい、理想の世界を創るのに失敗したプッチも、そういう末路とか何だか源頼朝に似ているなあと言うか、あの時点でスタンドバトルとか色々矛盾をきたしていたジョジョを一旦収拾させるには個人的な好悪とは別に必要不可欠な存在だった(最後アイリンらが登場した世界はこの7・8部のそれと同一なのかは分からないけど、9部でそれも明らかになっていくのか?)とも思いますが、夜露はさあ次巻ではそんな評価を覆らせてくれるような立ち回りを見せてくれるのか?すぐ8巻感想と行きたい所ですが、この感想書いている時点で9巻は所持しているけど、8巻は所持していません。単行本は14巻まで出ているらしいですが、今日にでもまた古本屋辺りで探して入手してきます。

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2017/02/06

おんな城主直虎第五回感想

さて、性格もステレオタイプで面白くも何ともなかった直虎を中心とした子役達の「学芸会」も漸く終わりましたが・・・・・・・・

奇しくも直親が帰ってくるか来ないかの時、戦国乱世はこれから本番と言った所だったのですが、同盟を結んだ今川義元、武田晴信(信玄)、そして北条氏康それぞれの領土拡大の様子とかほんの一時ながらも歴史に詳しくない人にも分かりやすく描かれていたのは好印象が持てたポイント。まず。相変わらず我が物顔で振る舞っていた小野政直の、他の一族・家臣達からの評判は芳しいものではありませんでしたが、一気に白髪になってしまいましたね。実際今回の話で彼は死んだのですが、その死を暗示していた変りようでした。そして、あの事件の真相も直虎に語ったと思ったら・・・・・・・彼は最期まで悪人らしい悪人でした。息子の政次(このブログでは道好と呼んでいたが、以降異名の政次で統一する)にもマキャベリストぶりを軽蔑されていた事もとっくにお見通しだった様で、今回ではまだまだ彼と直虎らとの友情は変わりない様にも見えましたが、血は争えないという事なのか。しかし、あまり先走りするのもアレだろうけど、政次の末路をあの世から見てどう思っていたのでしょうね。「どうして家康にうまく取り入らなかったんだ!!だからお前は詰めが甘かったのだ!!」とか叱っていたのでしょうかね。

今川氏はまた、一族達との争いで信長が未だ掌握しきれていなかった尾張まで狙っていた動向も描かれていましたが、雪斎の死には触れられてませんでしたね。「花の乱」とか以前にも大河ドラマにも出演されていた事のある佐野史郎氏ではちょっとイメージが違うかなあ、もっと煮ても焼いても食えぬ様な老獪さが感じられる様なキャストが良かったかなあですが・・・・・・

まあ何度も言っている通り、直虎の父、直盛は1526年が有力生年(直宗ではなく、祖父とされる直平の子ならば話はまた別ですが)なので、直虎は早くても1540年生まれ、直親が信濃に逃亡する前は面識がなかったどころか、生まれてすらいない可能性もあるのですが、ついに再会か?と思わせて、出てきたのは直満?どうやら直虎が見た夢だった様ですが、まあ現代的なじらしと言うか、ゲラゲラ笑えたほどではありません。そしてついに・・・・・・・・柴咲コウ氏のバーターであろう市原隼人氏演ずる傑山は直虎死後の小牧・長久手の戦いで活躍したらしく、秀吉による天下統一まで見れたらしいですが、何のぞき見してんだ(笑)。大器晩成タイプだったのでしょうが、この頃はまだそんな後年の活躍の予感・・・・・・・はないと言うか、直虎の死で終わりにしないで、前半は直虎&直親、後半は直政が主人公でいけば、直政晩年のクライマックスな関ケ原(まあ「徳川家康」、「独眼竜政宗」、「蒼徳川」、「軍師官兵衛」、「真田丸」とかと被りまくるけど)だけでなくここらも面白く描けただろうにと余計思います。まあ菅田将暉氏では演技力の高さは認識していながらも流石にまだ大河の主役は時期早々かなあでもありますが・・・・・・・・・・・

しかし、三浦春馬氏もいよいよ登場して、今回の話はまあまあと言った所でした。メインキャスト3人(柴咲氏はどろろでの演技は正直「一体どうしたんだ?あんたの実力はそんなもんじゃないだろ」でしたが、まあ役作り不足だったのでしょうね)そろって、漸くもっと面白くなりそうかなあです。特に直虎、直親との友情は永遠であるかに見えた政次は何故最終的に敵味方に分かれてしまったのか?高橋一生氏も耳をすませばに出演された頃から知っているけど、実力の見せどころで今年こそホントにブレイクするかもしれないですね。

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ガンヴォルトOVAがついに配信決定される!!

http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1486108588

OVA『蒼き雷霆 ガンヴォルト』配信日が決定! メインビジュアル&最新PVも公開

 全世界累計販売数25万本を突破したライトノベル2Dアクションゲーム『蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルト』のオリジナルビデオアニメが2017年2月9日(木)に全世界同時配信決定しました!

 配信はニンテンドーeショップで、ニンテンドー3DSダウンロードソフト『アニメ 蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルト』として600円(税込)で発売されます。是非ダウンロードして「ガンヴォルト」の新たな世界をご体験ください。

 また、これに合わせて、OVA版のホームページ、メインビジュアル、最新PVも公開されました!

>>OVA  蒼き雷霆(アームドブルー)公式サイト

最新PVが公開!!

作品概要
【あらすじ】
人類の中に“第七波動(セブンス)”と呼ばれる特殊能力を持つ者――第七波動(セブンス)能力者が現れ始めた近未来。
世界中が混乱をきたす中、日本国内では、巨大複合企業“皇神(スメラギ)”グループの統制により安定した秩序が保たれていた。

……しかし、皇神がもたらした平和とは、能力者の犠牲の上に成り立つ仮初めの平和に過ぎなかった。
表向きにはクリーンな企業として振舞いながらも、その裏では能力者たちを強制収容し、非人道的な人体実験を今なお続ける皇神。

そんな皇神の裏にいち早く気付き、反旗を翻した組織があった――その名を“フェザー”。
フェザーに所属する第七波動(セブンス)能力者の少年“ガンヴォルト”は、能力者たちの自由のため、今夜もまた皇神の施設へと潜入するのだった。

【キャスト】
ガンヴォルト:石川界人
シアン/モルフォ:桜川めぐ
アシモフ:雪田将司
モニカ:尾高もえみ
ジーノ:石谷春貴
紫電:村瀬歩
メラク:粕谷雄太
ロメオ:牧野秀紀
アキュラ:増尾興佑

高木 渉
義達 桜祐
あきやまかおる

【スタッフ】
監督/コンテ/演出:小高義規
シナリオ:村越繁
キャラクターデザイン/作画監督:砂川正和
プロップ・メカデザイン/キーアニメーター:中原竜太
アクション作画監督:川瀬まさお
メインアニメーター:菊池陽介 中島渚
色彩設計/色指定検査:寺分神奈
撮影監督:蔡伯崙
美術監督/美術設定:倉田憲一
音響監督/効果/音楽:山田 一法(インティ・クリエイツ)
音楽:川上領(インティ・クリエイツ)  Yamajet
アニメーションプロデューサー:坂上貴彦 鷹木純一
プロデューサー:會津卓也(インティ・クリエイツ)

制作:ランドックスタジオ 東北新社
製作・著作:インティ・クリエイツ

昨年は億泰だけでなく、大河ドラマ出演やあっちゃんとの共演も果たした高木渉氏も出演されるんですね。ついにかな感じです。3DS持っているので、ゲームはなかなかダウンロード自体出来ない状態だけど、せめてこのOVA版だけでもダウンロードして見てみたいですね。いずれはTVアニメ化も実現するか?

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2017/02/05

大谷選手が謝罪する必要はないとは思うが・・・・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00000002-wordleafs-base

WBC欠場の大谷は謝罪する必要はあるのか。球界大御所は「大谷は悪くない」

THE PAGE 2/5(日) 6:00配信    

日ハムの大谷翔平がWBCのメンバーから外れることが正式に決まった。日本シリーズで走塁の際に痛めた右足首の回復が思わしくなく、小久保監督が28人の登録から外すことを決断した。
 アメリカのピオリア発の報道によると、大谷、栗山監督は、代わりにメンバー入りする選手が出てくるなどの悪影響を及ぼしたことや、期待を寄せてくれていたファンに対して謝罪した。

 ネット上では、今回の大谷の欠場を巡っては、「日ハムにふりまわされた」「日ハム、大谷に小久保監督がなめられた」と、賛否が渦巻いている。その背景には、不透明なドタバタ劇があった。

 では、大谷は謝罪する必要があるのか。元凶は、どこにあったのか?

 ボタンの掛け違いは、侍ジャパンのスタッフが、大谷サイドの最終決断を把握していない段階で、日ハムが投手での辞退を発表したことから始まる。小久保監督にとって日ハムがキャンプ地の米国ピオリアから発信した「投手での出場辞退」は、寝耳に水の出来事だった。事前にNPBへ伝えていたという日ハムサイドと、それを最終通告とは、受け取っていなかったNPB側の認識の相違と、行き違いで、今回の混乱は起きた。

 あげくのはてにファンの間では「ダルビッシュとのキックボクシングトレで痛めたのではないか」という憶測まで飛び出して、ダルビッシュがツイッター上で否定する騒動にまで発展していた。ダルビッシュのコメントや関係者の話を総合すると、どうも大谷は、1月24日の自主トレ中に“爆弾”だった右足首を再度痛めた様子で、その後、懸命に回復への手立てをしたようだが、ピッチング練習を再開することもできず、キャンプインギリギリの30日に日ハム側がNPBに投手辞退というニュアンスを伝えたようである。

 だが、NPB内で、そのニュアンスが現場まで届かなかったことと、通常メンバー発表がされている選手の辞退は、侍ジャパンサイドが行うものだが、日ハムがフライングして先に会見を開いたことで、ドタバタした印象を与えてしまったようである。


 巨人OBで西武、ヤクルトで監督も務めた球界の大御所、広岡達朗さんは、以下のような意見だ。

「どういう行き違いがあったのか、細かい内部事情は知らないので、そこへのコメントはできないが、大谷は悪くない。主催国のアメリカでさえ故障の可能性のあるピッチャーに関してはトップ選手は出てこない。そもそも、シーズンの開幕を控えているこの時期に大会をやることが間違っているのだ。選手にとっては、それほど価値がないWBCで、選手生命をかけてプレーするよりも、シーズンに備えることが重要に決まっている。
 野球選手としての人生は長いのだ。大谷の故障の度合いはわからないが、今、無理することが日本の宝である選手の将来にかかわってくるのなら、辞退は当然で、誰からも批判されることはない。結局、日本人のメジャーリーガーピッチャーも、所属球団の圧力にあって、全員が辞退した。日ハムの手順には、問題があったのかもしれないが、所属球団が監督も含めて、大谷のことを一番に考えて、辞退を申し入れたのも、それと同じではないか。日ハムの判断は、“かしこい”というか、当然の行動をしたにすぎない」

 広岡さんの意見は正論だろう。出場が、競技人生に多大な影響を及ぼすサッカーのワールドカップであれば、また辞退に関する価値観も違ってくるだろうが、現状の野球界におけるWBCの価値観で言えば、辞退は納得できるし、誰も大谷を責めることはできないと思う。

 だが、ここに至る手続き上の問題は残った。

 すでにメンバーに選ばれている大谷の投手辞退は、日ハムでなく、侍ジャパンが行うべきだったし、日ハムは、侍ジャパンの発表があるまで 対応は待つべきだった。キャンプインで、メディアにあれこれ勘ぐられるのが、嫌なら、ギリギリのタイムスケジュールもNPB側とつめながら、作業を進めるべきだった。

 しかし、裏を返せば、NPB側がミスコミュニケーションにならないような積極的な働きかけ、及び、リードする必要があったのだろう。あれだけ選手選考に関するコメントには、慎重を期してきたはずの小久保監督が、「詳細は把握していない」と、思わず本音を記者に漏らしてしまったのも、あとから考えると不用意ではあった。WBCでは前大会でもグラウンド外でのチーム運営、管理に不満が出ていたが、その教訓は生かされていないのだろうか。

 一気に戦力ダウンしたチームを率いてV奪回を宿命づけられる小久保監督は気の毒である。

「監督経験のない中、小久保は一生懸命やっている。彼は教えることのできる指導者」と、評価している広岡さんも、「小久保監督にとっては、辛い状況になったが、日本と韓国以外は、本気になってやっていないんだから、開き直って指揮をとればいい」とエールを送った。
 
 (文責・駒沢悟/スポーツライター) 

そう言えば、日経新聞でも確か2月3日でしたね。(2日だったかもしれない)春秋で、かってベーブ・ルースもレッドソックス時代に野手と投手の二刀流だった事に触れて、野手に転向した時の投手戦力の損失と野手戦力の利益を算出した結果総合ではプラスでしたが、同じく二刀流な大谷選手も投手としては無理でも野手としてWBCで活躍を見せてほしいとの旨の言及がなされていました。しかし、その直後で・・・・・・・・・・自分も別に謝罪する必要はないと言うか、小久保監督サイドと日ハムサイドのコミュニケーション不足で面倒な話になってしまった感じ。春秋書いた記者はどう思っているのだろうか?時事的な話題を経済に結びつけて書くのは良くある事ですが、何だかバツが悪い気分にさせられた様だったかもですね。

WBCも、意味がないとまでは言いきらず、2015年以降交流戦が18試合に削減されて、逆にリーグ戦が4クール半、25回総当たり125試合に増えたけど、3月下旬に開幕して10月上旬に全日程終了予定ではやや間延びしすぎています。東京オリンピックの1964年には特にパリーグは3月中旬にはもう開幕してしまって、近年も北京オリンピックの2008年にパリーグが3月20日(木曜日の春分の日)に開幕した事もありましたが、前にも話した通り、リーグ戦4クール23回総当たり115試合+交流戦30試合にして、今年の場合、開幕日は3月18日か3月24日(前者の方がハッピーマンデー3連休になるからいいか。勿論サービス業とかの人もいるけど)、閉幕予定日は9月10日か9月18日(後者はハッピーマンデーの敬老の日)に設定します。勿論MLBにも協力してもらう必要(そもそもWBCの主催者はMLBとMLB選手会が設立した会社である)がありますが、WBCがある年はシーズン開幕前ではなく、閉幕後に開催して、各国野球リーグのペナントレースは例年よりも早く試合を消化できる様に日程を組むのです。(元々メキシカンリーグはマイナーリーグ同様ペナントレースは9月の第一日曜日に日程終了するが。未消化分の試合は打ち切られるそうです)

いい加減WBC自体開催方式等改善していった方が良いとも思いますが・・・・・・・「?」な発言も決して皆無ではない広岡氏、少なくとも今回の件については確かに正論述べていて、以前二刀流に否定的な見解を述べた時も喝!!が口癖の誰かさんとは違って、大谷選手を正当に評価した上でのコメントをしていましたが、その大谷選手その人もですね・・・・・・・殆ど例がない、記録的な大活躍を見せて、チームも1963年の西鉄や1996・2008年の巨人(所謂メークドラマまたはメークレジェンド)に匹敵する記録的な逆転優勝を果たしただけに今年はその反動が来てしまうのではないかな不安もかすかに抱いていました。ノムさんも二軍での修業が必要と言いながらもその素質は素直に褒めていたオコエ選手もホントに大成できるのか?ですが、残念ながらその不安が的中してしまった様です。全治数か月はかかるらしいですが、1日も早く怪我を治してMLBでも伝説の新章を築いてほしい所だし、代役の武田選手もこの記事のライターの駒沢氏に「やっぱり大谷のドタキャンは痛い戦力ダウンとなってしまった。」なんて言われない様、実力を存分に発揮してほしい所であります。

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心情は理解はできるが、親の擁護は石原良純にはプラスにはならない(※2/8に追記しています)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00000091-spnannex-ent

石原良純「権力ある人が…」“親の負の遺産無視”指摘の小池知事にかみつく

スポニチアネックス 2/5(日) 11:36配信    

 俳優でタレントの石原良純(55)が5日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。番組コメンテーターとして都政について語ったことに、小池百合子都知事が疑問を呈したことについて「権力のある人が一個人について言うのはどうか」とかみついた。

 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)の月曜コメンテーターを務める石原。同番組では先月16日に豊洲市場のモニタリングについて報道し、石原も持論を示していた。小池知事は自身のツイッターに番組の画面を掲載し「別人格とはいえ、コメンテーターらしき人に、親の負の遺産を無視して都政について語らせるのはどうかと思う」とツイート。名前こそ出していないが、豊洲問題のキーマンの一人とされる石原慎太郎元都知事の息子である良純がコメントしていることへの疑問を示していた。

 この日、石原はテレビには多面的な部分があるとして「そのテレビの面白さを否定されるのは面白くない」と不満顔。さらに、名前は出ていないものの「権力のある人が、一個人について言うのはどうかなという気がする。知事がこういう形で言うべきじゃない」と語気を強めた。

 吉本新喜劇の小籔千豊(43)が「お父さんのことでごちゃごちゃなっているのに『息子が言うんかい』って思う気持ちも分かる」と小池都知事に肩入れすると、石原はさらにヒートアップし「それを知事が言っちゃいけないっていうこと!」と怒号。白熱する2人に、メーンコメンテーターの「ダウンタウン」松本人志(53)は、気象予報士の顔を持つ石原になぞって「雲行きが悪いです」と場を収めるしかなかった。

http://route-125.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/2017-7306.html(関連過去エントリー「こんな事言ってて2017年は小池都知事大丈夫か?(※2/4に追記しています)」)

石原良純氏は、テレビ東京新春ワイド時代劇での高橋信長(原作は故・山岡荘八氏)で弟の信行役で出演されたのも何気に印象に残ってますが・・・・・・・小池都知事への「厚化粧」発言も単なる誹謗中傷だったけど、どんなに失言・暴言が目立つ等人間性悪くても慎太郎氏は良純氏にとってたった一人の父です。ましてや、上記関連エントリーでも、小池氏の都知事としての姿勢にも疑問を呈しましたが、どうも豊洲問題も都議選共々慎太郎氏等政敵への攻撃に利用していて、再調査もその時間稼ぎではないか?でしたが、彼女にはホントにこの問題を解決する意思があるのだろうか?繰り返し言いますが、興味ない事業を丸投げして問題を引き起こした責任は確かに退任直前は高級パート(週数回しか都庁に出勤しなかったという)と化してもいた慎太郎氏にあります。擁護するつもりは全くないです。しかし、「親の負の遺産」とも言った様ですが、小池氏にも現役知事としてそれに正面から向き合い、問題を解決させていく責任があります。彼女は果たしてそれが分かっているのだろうか?慎太郎氏の責任追及はもっとそうした解決の目途がついていった所で、中立的に判断できる弁護士とかも使って突っ込んで検証なりすればいい。何故そこまで必死になっているのだろうか?強い違和感を感じます。

だから、多くのヤフコメ民がそうしている様に、良純氏のこの反論は一方的に叩かれるほどの発言でもないのですが、結局はヤフコメ民ならばsun氏やjwg氏のコメントが、まあ正論なのでしょうね。ベッキー氏も、「恋愛したいとたまに思う」云々の発言も、態々公共の電波でアピールすべきなのかな?ですが、もう不倫等した彼女や乙武氏共々この件に関しては我慢して余計な事は言わない方が良いと思います。良純氏が反応すれば反応するほど、マスコミや周りの芸能人も面白がって、小池氏の思うツボにもなるだけです。小泉孝太郎氏がそうである様に、良純氏も近親者とはまた違った分野でもっと一定以上の地位を確立できる様頑張って下さいです。

と言うかまた、他にも個人のし好の問題だろ、いい加減それで何か他人に迷惑かけてんの?だけど、から揚げにレモンかけるのはアリかナシか?とか、和田アキ子氏の出川哲朗氏への電話強要はパワハラか否か?とかホント日本はまだまだ平和なんだなあと言うか・・・・・・・・・和田氏についても、「そんな周りもゴチャゴチャ言うぐらいなら、ヒガシには松潤や山田(涼介)くんに、池内かガッキーにはマギー(ベッキー氏は正直好きじゃないけど、彼女がしばらく活動自粛を余儀なくされて、この子が御咎めなしなんてのもおかしいし)に同じ事させてみろよ。芸能界のゴッド姉ちゃんなんだから事務所の圧力なんか怖くも何ともないだろ?それでもう許してやるよ。」ですけどね・・・・・・・・・・

【以下2月8日追記】

千代田区議選は結局小池知事が推した現職(と言っても、もう70代半ばのじーさんだが)が勝って、内田氏に引導を渡したみたいですね。で、今日職場食堂のテレビでひるおび見たら、石原氏が参考人招致に応じる様な事言っていて、彼も「記憶にございません。」等対応良くなく、ヤフコメでも指摘していた人いたけど、何故当時の担当者にも事情聴取しない?そうした問題提起とかいつまでもキングメーカー気取りでいる老害に引導を渡すのは結構であると言うか、もっとやってほしいけど、果たしてその先にホントの都民ファーストな東京大改革って実現するのだろうか?色々精力的に活動している様に見えて、未来への明るい展望が見えてこない。そもそも竹中平蔵氏とも組んでいた様で、別に今さらこんな事私などが賢人ぶってドヤ顔でいう事でも何でもないし、就任後半年ほどしかたってないから時期早々かもしれないけど・・・・・・孝太郎氏のお父さんでもある上司の手法も模倣した政略家ではあっても、政策家にはなれない限界を露呈し、多くの都民に残るのは色々踊らさせたけど、この人の目指した都政って何だったんだろう?な空虚感と失望感だけなのではないかです。何度再選されようが、この人のそういう本質は変わらない。残念ながら評価点も皆無ではないながらも、特に豊洲問題を巡る言動でこの人を支持出来るか、はなはだ疑問であると評さざるを得ないです。

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2017/02/04

新テニスの王子様第206・207・208話-「仮面ライダーWのフィリップらとのバトルで新境地を開いた天才くん!!そしてアトーベ様の更なる芸術的パフォーマンスを堪能せよ!!」

3月号発売日の昨日は節分で、いつの間に恵方巻とやらがゴリ押し風習になっている様である。セブンイレブンとかのバイトもノルマを課されていて、達成できなかったら買い取らされる等の自爆営業が見られる様ですが、まあ消費者が買わない事とバイトがノルマを課された時点でさっさと辞めるのが、この日本人劣化を象徴しているくだらないゴリ押しへの一番の薬でしょう。由来が由来でもあるし、世界の笑いものになるだけです。

福のはずが胡散臭い鬼になってしまっているとも言える恵方巻ゴリ押し、テニプリでもオーストラリアという、とてもとても強い鬼との戦いはまだまだ続きます。小泉(仁王)が・・・・・・・ではなく、我らがナルシストテニス戦士、バルログ・アトーベ様が彼に成りすましていた。入江は実際彼と戦って、他の誰よりも彼の事を分かるようになったのか、戦っている相手が誰なのかも見抜きかけていた様ですが、さすがのノアもいかつい犬を連れて、駆けつけずにはいられなくなった様です。

仮面ライダーWのフィリップ(ミルマン)が相手でもノリノリのアトーベ様を止めるのはもはや不可能?破滅への輪舞曲をこれがまあ、またまたカッコ良く決めてくれる!!そこに毎回しびれるっ!!あこがれるっ!!タイブレークが延々と続く様相を呈していた様ですが、ここでフィリップらダブルスコンビも「一生分のTachyon」で大勝負に打って出た!!つい先日も、チャールズ・ブロンソンさんやアラン・ドロンさんと夢の共演を果たした某映画も地上波放送されていた敏郎(三船コーチ)も「日本の中学生はもっと面白い」とも言いながらも、彼らの実力の高さを素直に認めていた様です。

そして天才くん(不二)も負けていませんでした。目が、耳が、そして脳が冴えわたってきた様で、本来の防御スタイルに戻ったと思ったら、攻撃技「光風」を繰り出した!!打球に彼がチョー素早く反応する事で球がスロー化して止まっている様に見えるというのがそのメカニズムらしいですが、川上哲治さんもビックリだ!!ここで今月のテニプリ語録だ!!


「そしてボクの時間は動き始める」wwwww


207話のタイトルでもあったけど、テラDIOwwwwwwホントに彼がその気になれば時も支配できそうです。キミ様(君島)も改めて分析していたし、頼通(平等院)やミスターT(デューク渡邊)も彼の今までの、そしてこれからの成長を認めざるを得なかった。天才くん凄い!!アトーベ様も他校キャラを珍しく(?)褒めていたけど、もう一つ大きな見せ場があった!!季節は真夏なのに寒波が襲来して、電灯が割れて、新ではどうも扱いの悪さが目立つwwデータくん(乾)も眼鏡が割れる被害を受けてしまったけど、アトーベ様の強力な必殺技は「氷の皇帝」!!これにはフィリップらもその凄まじさを認めるほかなかった様ですが、ここでもう一つ今月のテニプリ語録だ!!


「ガラスの雨に気を付けな」


アトーベ様カッコ良すぎる!!
日本は連勝!!さらにドルギアスにも最初は「バーカ・・・いちいちテメェみたいな狂犬に嚙み付くかよ」と日本語で話していたのが、流暢な英語で参謀の存在を指摘した。そして最後は・・・・・・・三連発だけど、今月の最後のテニプリ語録だ!!


「俺様のインサイドでスケスケだぜ!」
「直接お前を倒せないのは残念だがな!」

滅茶カッコ良いよ!!中畑清さんよりも断然絶好調!!いくらドルギアスが狼狽えるなと言っても、「くそガキがぁ!!」とブチ切れた直後では全く説得力ありませんww。今度は彼自ら、自分達にとっては外に追い出すべき鬼おじさんを倒す気でいましたが、日本サイドで出たのはナランチャ以上のド低能wwな金太郎だ!!サイヤ人化wwwしてもいましたが、彼の大鬼退治は果たして成るのか?


イベント情報等では目を引いたのは「お望みなら空腹も奪おうか」wwなコラボカフェとミュージカルの不二役の人へのインタビューぐらいでしたが、彼って所属事務所は上戸彩氏や米倉涼子氏らと同じオスカーなんですね。知らない人だったけど、許斐剛大先生からのスペシャルクエスチョンへの回答はいかにも雪国出身者らしかったのが印象的でした。

そう言えばまた、GWに実写映画版が公開予定な帝一の國、フィリップ役でもあった菅田将暉氏と原作者の古屋兎丸先生のトークショーの様子も紹介されていましたが、今回チョー絶好調だったアトーベ様と言えばまた、声優総選挙2017では諏訪部順一氏が14位にランクインされていましたが、凄いですね。声優さん200人が選んだらしいから、どーしてもそれ相応以上の年季と実力を兼ね備えた人が上位に来る想像は難くないですが、ベスト25にランクされた面々の中で1970年代以降生まれの人は他には関智一氏と沢城みゆき氏しかいないから猶更ですね。まあ、若本規夫氏とか藤田叔子氏とか山口勝平氏とか子安武人氏とか他にもランクインされていてもおかしくない人は何人もいますが・・・・・・・肝付兼太氏も入っていたから故人も対象内なのでしょうが、没後20年以上経っている富山敬氏ももっと長生きされていれば間違いなくそうなっていたかもしれません。

それはともあれ、諏訪部氏はまたアトーベ様を「ああ見えて努力家でもある」と評した事もあった等、流石代表作なだけあって良く理解されているですが、諏訪部氏の快挙も祝福したかのような活躍ぶりでしたね。今回のアトーベ様のパフォーマンスは。そう言えばまた、昨日TVスペシャルで某歌舞伎一家の幼年兄弟が舞台「桃太郎」に向けて稽古など頑張っていた姿が見られましたが、金太郎くんも桃太郎なんか某職員張りに「あえて言おう、カスであると!!」とも言える様な、とんでもない活躍を見せてくれるのか?ますます目が離せませんね!!

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